2018-02-22

EarthEssay 3_164 ダイヤモンドの年齢 3:ガーネット

EarthEssay
3_164 ダイヤモンドの年齢 3:ガーネット
を発行しました。

ダイヤモンドに不純物が入っていると、
宝石には不向きなになります。
しかし、地質学者にとっては、
その不純物がありがたい情報源となります。
ただし、情報は数も必要ですが、
質も必要になります。

2018-02-21

●ひと山越えた:No. 6397 2018.02.21

雪。江別

今朝も少し積雪があった。
雪雲が一部かかっていたが、
天空は晴れていたので、
放射冷却で冷え込んだ。
でも厳冬期の寒さではない。

昨日は午前中校務書類と打ち合わせがあり、
午後は、研究に時間がとれた。
だいぶ書き進められた。
一番重要どと考えているところの
2章がほぼ書き上げるころができた。
今後は、本編を書くことになるが、
内容的に決まっていることを
ひたすら書いていくだけだ。
文章量は多いので大変なのだが、
気持ち的には、ひと山越えた。

2018-02-20

●図表を少々:No. 6396 2018.02.20

足跡。江別

今朝は少し積雪があった。
寒さはいつもどおりだが、
雲が少し多い日だ。

昨日は原稿を3つを仕上げ、
校務書類をいくつも作成した。
今日はその残りの校務書類と、
午前中に会議がある。
あとは自分の研究の時間にできる。
昨日は、空き時間に研究のために
図表を少し作成した。
今日は文章を書きたいのだが、
どうなるだろうか。

2018-02-19

●確定申告:No. 6395 2018.02.19

夜明け前。江別

今朝は冷え込んだ。
足先が冷たい。
昨日はかなりの積雪があり、
除雪が入った。
玄関前の除雪の山を
乗り越えて自宅を出た。

今日は校務を一杯
こなさなければならない。
書くべき原稿が3つあったが、
2つは昨日、自宅で下書きをした。

昨日は確定申告を作成して提出した。
今回はマイナンバーでおこなった。
初めてであったが、
思ったよりすんなりといった。
前回は住基ネットの認証が
どうしても、うまくいかずに
最終版を紙で提出するという
馬鹿な事態になった。

2018-02-17

●研究執筆に専念:No. 6394 2018.02.17

道。江別

今朝ははらはらと雪が降っていた。
明け方遅く除雪がはいっていた。
ガチガチに凍っていたアイスバーが
剥ぎ取られていた。

今朝も2度寝をして30分ほど寝過ごした。
でもいつもり少し遅目に
自宅を出ることになった。
今日も午前中大学で仕事をする。
校務がだいぶ終わってきた。
しかし、来週の校務もできてた。
まあ、順番にこなしていくべきであろう。
今日は研究執筆に専念したい。

2018-02-16

●今日もいつものように:No. 6393 2018.02.16



道。江別

今朝はなかりの積雪があった。
除雪のはいってないので
雪の中を歩いてきた。

今朝は明け方目が覚め本を読み出す。
読みながらウトウトしていた。
ここまではいつものこと。
しかし、今朝はそこから本当に寝てしまった。
気づいたら30分ほど寝過ごしていた。
寝過ごすのは久しぶりである。
まあ、そのぶんゆっくり寝れたことになる。
午前中に校務があるが、
それ以外は打ち合わせの予定は入っていない。
校務処理をして、空き時間に原稿を書くことになる。
今日もいつものように淡々と。

2018-02-15

●空き時間は:No. 6392 2018.02.15

風に吹かれて。江別

今朝は雪がちらつく中を来た。
少々積雪があった。
寒さはそれほどではなかった。

今日は午後から会議が続きである。
午前中だけしか時間がとれなそうが。
その時間で校務書類を作成しなければならない。
昨日は原稿2つを作成し、
校務書類の下書きをした。
今日も校務書類の作成が続く。
空き時間はあるのだろうか。

3_163 ダイヤモンドの年齢 2:キンバーライト

EarthEssay
3_163 ダイヤモンドの年齢 2:キンバーライト
を発行しました。

ダイヤモンドは、
非常の特殊な条件を満たす場所が必要になります。
でも自然界には、
そのような条件を満たすキンバーライトがあります。
そしてダイヤモンドは
今でも採掘されています。

2018-02-14

●淡々と:No. 6391 2018.02.14

足跡。江別

今朝は冷え込んでいる。
足先が冷たい。
いつものように早目に大学に来る。

今日は校務の予定がない日である。
校務書類がつまっているので
それを来なく事になる。
また、今日中に書かなければならない
原稿が2つあるのでそれをこなす。
今週から来週にかけては
校務や仕事がつまってくる。
淡々とこなしていこう。

2018-02-13

●隙間時間で研究を:No. 6390 2018.02.13

戸惑う足跡。江別

今朝はいつもより早く大学にくる。
そしていつものように定例的な仕事をする。

今まで研究に専念できたが、
今週はいろいろ校務の締め切りがある。
それを勧めていかなければならない。
また隙間時間で研究をすすめていくことになる。
まあ、講義の負担がないので、よしとしよう。
これも日常である。

2018-02-11

●続けていくこと:No. 6389 2018.02.11

交差する足跡。江別

今朝は数cmの積雪があった。
除雪は入っていないのだが。革靴できた。
でも靴に雪が入ることはなかった。
今日は昼からセレモニーがある。

今日は午前中だけ大学にいて、
仕事をすることにした。
執筆を進めたい。
大変だが書き進めることで
着実に進捗している。
続けていくしかない。




2018-02-10

●書き続ける:No. 6379 2018.02.10

坂道。江別

今朝も曇っている.。
昨日は昼間天気がよいときは
少し溶けたところがあるが、
今日は冷えている。

昨日は原稿を書き続けた。
少しでも書いていくこと。
書き続けることで、進むしかない。
今日も午前中は大学で書き続ける。

2018-02-09

●論文の発掘:No. 6378 2018.02.09

足跡。江別

今朝も冷え込んだ。
しかし曇っているので
冷え込みも少しましだ。

今日は昼間で大学で仕事をして、
出かける予定である。
だから午前中だけしか時間がない。
今日も30分ほど早く自宅を出た。

昨日は重要な章の半分ほど書いた。
一昨日思いついたアイディアを構想に取り入れた。
アイディアとしては3つの図を考えたのだが、
そのうち1つは図にして本に取り込めた。
あと2つの図は、今回の本には
ふさわしくないようだ。
別の本に入れるべきと判断した。

執筆中に、昔書いた古い論文の内容を
参照したくなったので、
Mac時代の論文を発掘してきた。
それをきっかけにして
とりあえずテキストできるものを整理した。
他にもテキストがあるはずなのだが、
発掘はまだできていない。
休日にでも、まとめてできればと思っている。

2018-02-08

●湧き出すアイディア:No. 6377 2018.02.08


夜明け前。江別

今朝も冷え込んだ。
少し雲は見えるが快晴で
放射冷却が起こっているのだ。
足先が冷え方は昨日よりましだろうか。

昨日は午後から校務で
執筆があまりできなかったが、
公務中に、頭のなかでは
アイディアが次々に湧いてきた。
それを覚えておいて
校務が1時間ずつ、2回あった。
隙間時間に一気にノートにメモする。
4ページほどのアイディアがでてきた。
今日はそれを形にしたいと思ったので
いつもより30分ほど早く来てしまった。
執筆をしていると、
こんな心の高揚する時期が
繰り返し訪れる日々が続く。
大変だが、楽しい日々となる。
すべき校務や論文の校正など
いろいろ雑用も来ているのだが。

EarthEssay 3_162 ダイヤモンドの年齢 1:炭素

EarthEssay
3_162 ダイヤモンドの年齢 1:炭素
を発行しました。

昨年秋、ダイヤモンドに関する
おもしろい報告がありました。
ダイヤモンドができた年代は
2つの時期があることがわかりました。
それが新しい年代なので話題となっています。

2018-02-07

●執筆は順調に:No. 6376 2018.02.07

夜明け前。江別

今朝は冷え込んだ。
快晴のための放射冷却だ。
足先が冷えて痛い。

今日は午後から追試の試験監督が
2時間あたっているので、
午後は時間が取れない。
午前中に執筆をすることになる。

昨日は成績評価が
やっと終わって入力でした。
科学の方法論の章がほぼ書けてきた。
次の地球の見方の章は、
アイディアはあるが重要なところだ。
この2つの章が
私にとっては大切なところだ。
本編は2つの章以降なのだが。

2018-02-06

●執筆を:No. 6375 2018.02.06

街灯。江別

明け方、早目に目が覚めていしまう。
そして本を読むが、
途中でうとうとするが、
二度寝にならない。
そのため少々寝不足になっている。

今日は午後から特別な補講がある。
それ以外は時間がある。
ただし午後は医者にいく予定なので、
早目に大学をでることになる。
執筆を続けている。
書きながら構成が変わる。
最初の重要な部分となる、
自身の考えの骨子を書いているので、
なかなか大変だが
面白いところでもある。
今日も執筆をする。

2018-02-05

●疲れが溜まっている:No. 6374 2018.02.05


雪。江別

今朝、いつものように自宅をでたら、
すぐに激しい降雪となった。
歩いているうちに、小止みになった。
でもフードもリュックも雪だらけになった。

いつもと同じように大学に来た。
土日曜日に校務で出たので、
少々疲れた。
今日も校務がいくつかあるので、
出てこなければらならない。
水曜まで校務が詰まっている。
その間、成績評価もある。
休息をとるのもままならず、
一日休みたいが、少々難しい。
でも、大学いたらいたで
すべきことあるので、
それなりに意義はあるのだが。
精神的、肉体的に少々疲れが溜まっている。

2018-02-04

●少々疲れが:No. 6373 2018.02.04


氷花。江別

今朝は曇りで少し積雪があった。
歩いているときもパラパラと雪が降っていた。

今日も校務で大学に来ている。
校務があるので、
細切れ時間での仕事となる。
昨日は、大きく構成を変えることにした。
まあ、よりよくなるのであれば、
問題はないだろう。

校務は午後には早目に終わる予定だ。
少々疲れが溜まっている。
今日は早く帰宅したい。

2018-02-03

●淡々と執筆を:No. 6372 2018.02.03

坂道。江別

今朝は曇りで穏やかな日だ。
曇っているために
冷え込みもそれほどではない。

今日、明日は大学の校務で休日出勤をしている。
午前と午後に仕事があるが、
それ以外は空き時間があるので、
自分の仕事ができる。
淡々と執筆をすることになる。

2018-02-02

●妥協策:No. 6371 2018.02.02

霧氷。江別

今朝は快晴だ。
昨日以上に冷え込んで
足先が痛かった。
鼻からでる呼気で霜ができる。
寒いが、心地よい。

今日はめずらしく予定が入っていない。
執筆に専念する。
昨日、校務の報告書を2件終わらせた。
会議の跡の打ち合わせで
いろいろ突き上げられて板挟み状態になる。
正論だがそれでは組織が動かない。
円滑に動かすには、
それなりの適材適所の配置が必要だ。
その時は、誰かが人をみて、
その職に対する評価をしていくしないのだが。
そのために板挟みになるものは辛い。
私としては、全員が満足はできないだろうが、
できるだけのことをして、
妥協策を見出すしかないのだろう。

2018-02-01

●他のことにいってしまった:No. 6370 2018.02.01

霧氷。江別

今朝は冷え込んだ。
キリキリするような寒さだ。
足元が冷える。

朝の定例の仕事をするつもりが、
ついつい別の仕事をはじめたら、
それを区切りまでしてしまった。
この文章を書くのでついつい
ここに戻ってくるのが遅れた。

Monolog 193 若者よ、失敗を恐れるな、糧となる

Monolog
193 若者よ、失敗を恐れるな、糧となる
を発行しました。

どんなに偉人、天才と呼ばれた人であっても、
皆同じような苦労や失敗をしています。
失敗を恐れず、立ち向かうことです。
失敗こそが今後の人生で大きな糧となります。
これは自身で経験から学ぶことなのでしょう。

EarthEssay 6_152 重さの単位 4:プランク定数

EarthEssay
6_152 重さの単位 4:プランク定数
を発行しました。

質量の基準を、
人工的な物質に頼るのではなく、
物理定数に置き換えるために、
人工的物質を精度良く測定ることが、
おこなわれています。
その測定から、
定数を正確に決めていくことになります。