2026-03-15

291 仏教哲学 1:不可知領域への方法論

【新しいシリーズをはじめるにあたって】
 今回から、仏教哲学シーリーズを加えることにしました。哲学的ではありますが、仏教という宗教的内容を解体しながら、地質哲学につながればと思って執筆します。一連の内容のエッセイとなっていますが、本編とは趣が異なっているので、異なった仏教哲学シリーズにして配信することにしました。期間限定となりますので、毎月15日に、配信していくことにしました。1年どの連載を考えていますが、伸びていくかもしれません。
 このシリーズの内容は、次の論文への腹案としてまとめはじめたのですが、書いていくうちに、内容が、複雑で大気に渡り長くなってきました。できる限り、これまでのMonologと同じように、わかりやすく書くように心がけていこうと考えています。
 そもそもこのエッセイでは、自身が考えていることで、まだまとまっていない萌芽的なアイディアであっても、書いていこうと思ってはじめたものです。ですから、まだ思索が完成してないものであっても、エッセイにしていくことは趣旨に反するものではないと思っています。ご了承いただければと思います。誰かの参考になれば幸いです。
 さて、いつものようにエッセイをはじめていきましょう。
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【本編の開始】
最近、冥王代前期への地質学的アプローチの方法論を探求しています。
そこに仏教の哲学的思考法が、
参考になると考えています。
シリーズにして紹介していきますが、
言語化不能な内容や領域があるのですが、
言語化を試みてきましょう。

2026-03-12

EarthEssay 3_236 大絶滅を起こした隕石 9:稀な衝突

EarthEssay
3_236 大絶滅を起こした隕石 9:稀な衝突
を発行しました。

K-Pg境界で衝突したのは、
C型小天体でした。
他の時代の衝突の天体を調べたところ、
一般的なS型小天体でした。
C型小天体の衝突は稀であることがわかりました。
しかし、大絶滅との関係は今後の課題です。

2026-03-05

EarthEssay 3_235 大絶滅を起こした隕石 8:炭素質型小惑星

EarthEssay
3_235 大絶滅を起こした隕石 8:炭素質型小惑星
を発行しました。

K-Pg境界の地層のルテニウムの同位体組成から、
衝突天体は、炭素質型小惑星という結論をだしています。
その根拠はどのようなものなのでしょうか。
少し詳しく紹介していきましょう。

2026-03-01

Monolog 290 心機一転:環境変化と楽しむ

Monolog
290 心機一転:環境変化と楽しむ
を発行しました。

3月から、新しい日常がはじまります。
生活パターンや研究体制の変更があると、
新しく考えるべきこと、
行動すべきことがあり大変です。
そんな環境変化も心機一転として、
楽しんでいければと思っています。

2026-02-26

EarthEssay 3_234 大絶滅を起こした隕石 7:ルテニウム

EarthEssay
3_234 大絶滅を起こした隕石 7:ルテニウム
を発行しました。

このシリーズでは、ここまで、
6つのエッセイを書きました。
これらは、前置きに当たるので、
少々長くなりました。
今回から、いよいよ大絶滅を起こした隕石の話題になります。
論文の紹介からしていきましょう。

2026-02-19

EarthEssay 3_233 大絶滅を起こした隕石 6:激変説の復活

 EarthEssay
3_233 大絶滅を起こした隕石 6:激変説の復活
を発行しました。

年代測定で、
地球には長い時間が流れていたことが明らかされました。
斉一説によって、科学は、
宗教の激変説の呪縛が解かれました。
しかし、20世紀後半、
科学の世界に激変説が復活してきます。

2026-02-12

EarthEssay
3_232 大絶滅を起こした隕石 5:年代測定の確立
を発行しました。

20世紀になってから、
放射性核種の発見とその計測法の開発によって、
年代測定が確立されました。
年代値の確定によって、
「時間の壁」が突破されました。
それは、宗教の呪縛からの解放でもありました。

2026-02-05

EarthEssay 3_231 大絶滅を起こした隕石 4:時間の壁

EarthEssay
3_231 大絶滅を起こした隕石 4:時間の壁
を発行しました。

地質学に斉一説が導入され、
地球には古い歴史があることが示されました。
物理学でも、地球の年齢が推定されましたが、
地質学の示した年代より短いものでした。
この矛盾は「時間の壁」と呼ばれるものでした。

2026-02-01

Monolog 289 エイジャ―:斉一説の時代の激変説

 Monolog
289 エイジャ―:斉一説の時代の激変説
を発行しました。

イギリスの地質学者のエイジャ―の説を、
最近、知りました。
そして彼の提唱した説が、
これまで独自に考えていた自説に
似ていることに興味が湧きました。
調べると、
彼が説を唱えた時代も特別でした。

2026-01-29

EarthEssay 3_230 大絶滅を起こした隕石 3:論争

EarthEssay
3_230 大絶滅を起こした隕石 3:論争
を発行しました。

斉一説、それを元にした進化論は、
発表当時には、社会や学界から
激しく批判されました。
それらは、やがて受け入れられ、
科学的方法論やその概念が、
現在の科学の基礎となっていきました。