今朝は、薄曇りで、晴れてきそうだ。
少しひんやりするが
暖かくなってきた。
3月も今日で終わる。
4月1日は大学の入学式がおこなわれる。
札幌市内の大きな会場で、
全新入生が集まりおこなわれる。
教員も全員参加となる。
トラブルがなければいいのだが。
今日は校務がはいっていないので
研究に専念することになる。
Book6の第7章での方法論をまとめた。
それに基づいて概念を整理した。
それに基づいて第6章を修正して、
第7章をやっと推敲をはじめた。
今日は第7章の推敲をつづける。
今朝は、薄曇りで、晴れてきそうだ。
少しひんやりするが
暖かくなってきた。
3月も今日で終わる。
4月1日は大学の入学式がおこなわれる。
札幌市内の大きな会場で、
全新入生が集まりおこなわれる。
教員も全員参加となる。
トラブルがなければいいのだが。
今日は校務がはいっていないので
研究に専念することになる。
Book6の第7章での方法論をまとめた。
それに基づいて概念を整理した。
それに基づいて第6章を修正して、
第7章をやっと推敲をはじめた。
今日は第7章の推敲をつづける。
今朝は、雲がかかっている。
東の雲は薄めであったので
太陽が白く見えている。
めずらしいことだ。
昨日は原稿2つを書き終わった。
その後、Book6の第7章の考察を進めた。
まず地質学における
時間変化を数学的に把握した。
地質学的作用を数学的概念に置き換え、
さらに数学的解釈へ進める戦略を整理した。
以前にまとめたものを再考していた。
昨日、その概要がまとまった。
しかし、この方法論も
整理しておく必要もでてきた。
本書の重要な部分だ。
時間をかけて考えていこう。
今朝は、雨である。
暖かい日になってきた。
衣類も春物に変えている。
それで丁度いいくらいだ。
今日から新2年生から4年生までの
在学生へのガイダンスと健康診断がはじまる。
職員の人たちがバタバタする時期になった。
今日は校務がないので、研究に専念できる。
日曜日に原稿を2つ、自宅で下書きをしたので、
今日、それら仕上げていくことになる。
あとの時間は、Book6の第7章の推敲に入る。
この章は、第6章のまとめからはじまるのだが、
考えを整理をしていうちに、
第6章を修正すべきところもでてきた。
まずは、第7章の全体像を整えてから
第6章に戻ったほうがいいだろう。
今日はそこに頭を使いたい。
行きつ戻りつしながらしなが進めばいい。
今朝は、快晴で冷え込んだ。
雪解けをした道端には
霜柱ができているところがある。
放射冷却で朝は、冷え込んだが、
昼間は暖かくなだろう。
ここ数日、渡り鳥が集まりだしている。
渡りの準備をしているのだろうか。
朝は大群で東に向かい。
夕方には小さなグループで西に向かう。
分散してねぐらにむかうのだろうか。
札幌はコロナ感染者が増えている。
緊急状態に再度入り、
警戒ステージ4相当になった。
一方、札幌圏以外は
警戒レベル3のままである。
大学の入学式はどうなるだろうか。
解釈や考え方しだいで
どちらにもなるので困る。
大学の方針に従うしかないが。
今朝は、雨である。
傘をさして歩いてくる。
気温は高目であたたかく、
ネックウォーマをしていると暑く感じたので
歩いているうちに脱いだ。
もう3月も下旬となり、春になってきた。
来週には4月なり入学式がある。
今日の昼には会議がある。
それ以外は、研究に専念できる。
昨日は、第6章の推敲を進めていた。
前後の関係を考えて
いろいろ加筆修正をしている。
少々考えなければならないところもある。
今日もBook6の第6章の推敲を継続していく。
コツコツと推敲作業を進めていくしかない。
今朝は、曇りである。
寒さもそれほではない。
雪も融けて、流れをつくっている。
春めいてきた。
今日は校務がないので、
研究に専念できる。
昨日Book6の第5章の図表の作成と
説明、本文の修正が終わった。
少し第6章に入った。
昨日学内の競争的研究費の
採択の報告があった。
申請が採択されていた。
今年は道内の野外調査を中心にして申請した。
ただし警戒レベルが上がった時にために
代替策を組んだ申請としていた。
5月から毎月数日程度の調査を進めていく。
なんとか警戒レベルが上がらなければいいのだが。
EarthEssay
5_178 周期的大量絶滅 3:絶滅の連鎖
を発行しました。
陸上生物の大絶滅の周期性が、
海洋生物の大絶滅と連動していました。
海洋とともに陸上でも異変があったことになります。
それは、どのようなものだったのでしょうか。
推測していきましょう。
今朝は、雲が厚いが、
晴れ間が見える。
寒さはそれほどではない。
雪解けも進んでいる。
今日は午前に学生対応がある。
あとは、研究に専念できる。
現在は、Book6の推敲である。
第5章の図表を作成している。
昨日でほぼできたので、
あとは図表説明と対応した本文を
修正、加筆していくことになる。
いよいよ第6章に移れるだろうか。
今朝も、路面が濡れていた。
ベチョベチョの雪だったようで
草むらには雪が残っている。
ところどろこ道も凍っていた。
山では雪になったようで、
手稲の山並みが白くなっていた。
今日は午前中に会議がある。
午後には自宅で納品があり
立ち会わなければならないので、
昼で帰ることになる。
それまでBook6の第5章の図表を作成する。
昨日は複雑な図をひとつ作成した。
それに伴って図の説明を加え、
本文も少し修正した。
今日も作図を続けることになる。
今朝は、自宅を出るときは
小雨が降っていたので傘をさしてきた。
途中の雨は上がった.
しばらくすると青空が見えてきた。
今日は午前中2名の学生指導がある。
日曜日下書きをした原稿をひとつ仕上げる。
午後は、天気がよければ
所用で出かけるかもしれない。
それまでの間に、
Book6の第5章の図表を
作成と修正をすることにする。
今朝は、快晴である。
放射冷却で冷え込んだが、零度程度であろう。
表層は凍っているが少し下は凍っていない。
昨日は学位授与式であった。
短時間での式典となった。
数名が欠席していたが、
多くの学生と久しぶりに対面で会えた。
使用していた教室もコロナ対策のために
出るようになっていたので、
十分に話すことができなかった。
こんな時期なので仕方がなのだろうが、
対面での式典ができたことを
喜ぶべきであろうか。
今日は、祝日だがいつものように
昼まで大学で研究をしていく。
Book6の第5章の推敲をほぼ終えたが、
図表を新たに書かなければならないものが多くある。
今日は図表を書き進めていこう。
今朝は、自宅の前の道は
雪だが融けて濡れていた。
大学に向かうと雪になっていた。
自宅あたりを境に
雪と霙の境界だったのだろうか。
久しぶりに白い道と歩いて。
今日は、昼から学位授与式である。
コロナ対策のために、
最低限の式次第で進められる。
短時間で残念だが、対面で実施できるのはいい。
昨年はコロナで学位記授与式も
入学式も流れたことと比べれば、いい。
4年生と対面するのは半年ぶりである。
進路がまだ決まっていない学生の
確認できればいいのだが。
午前中に校務書類があるが、
それを粗稿ができれば、 仕事ができる。
Book6の第5章の続きを書き進める。
図表は後回しにしている。
今朝も、地面が濡れている。
昨日は雨だったので傘をさして帰った。
その後雨から雪に変わった。
今朝は雨であったが
歩いているときは
降らなかったので、助かった。
いよいよ傘の必要な季節になってきた。
昨日はBook6の第5章の推敲を進めた。
今日も同じ章の推敲を続けていく。
午後から会議があるので
午前中にできるだけ作業を進めていく。
EarthEssay
5_177 周期的大量絶滅 2:周期性の検出
を発行しました。
絶滅に周期性が見つかるという説は、
以前からありました。
数学的手法を使えば、
周期性は導き出せます。
その信頼度はさまざまなので注意が必要です。
それより周期性の原因究明が重要です。
今朝、起きたら、道路がしっとりと濡れていた。
先程まで降っていたようだ。
自宅を出るときは、止んでいた。
道端の草の上に、霰が落ちていたので、
道路に降ったものは、
すぐに融けてしまったようだ。
明け方に降った霰が
すぐに融けるほどの気温になってきたようだ。
今日は昼に会議があるが、
あとは研究に専念できる。
昨日はBook6の第4章の推敲を進めた。
この章はしっかりと書き込んでいたので、
推敲も順調で、無事、終わることができた。
今日からは、第5章に取り掛かることになる。
やっと推敲も半分になった。
少しずつ立ち止まることなく進めていく。
今朝は西側に雲がかかっていたが
東の空は晴れていた。
風もなく穏やかな冷え込みである。
霜があちこちに下りていたのが
新鮮な感じがする。
今日も研究に専念できる。
もちろんBook6の推敲を進めていく。
昨日は第3章をほぼ仕上げた。
まだ少し修正が必要だが、
今日から第4章にかかれる。
ここは数学的内容なので
すべて、再度、計算式を調整しなおし、
それに基づいて作図しなおおすことにしている。
まあ、今までの哲学や
地質学的思索の分野とは
あまりに数学的な内容だが、
全く異なった内容なので新鮮さがある。
また、GeoGebraを使うことになる。
今朝は快晴で放射冷却もあったが、
冷え込みは、それほどひどくはない。
雪が溶けることはないが、
踏みしめると沈み込んでいく程度の冷え込みだ。
昨日は、いつものように
早朝に、自宅で原稿を書いていた。
その後、所用があったので
久しぶりに町内の大きな店舗に買い物にでかけた。
ここは10時に開店なので
それに合わせて出かける。
家内はここにも時々来ているようだが、
久しぶりで新鮮に感じだ。
今日は昨日書いた原稿を完成させる。
その後、Book6にかかる。
新しいアディアの概念は
だいたい、まとまって図示もできた。
ただ、図は必ずしもしっくり来ていないのだが。
まあ、考えているうちに
改訂のアイディアができかもしれんが
現状の形に沿って
文章化を進めていくことになる。
今日はなんとか第3章を完成させたいのだが、
どうなるだろうか。
今朝は快晴で冷え込んだ。
昨日融けていたところや
残雪などがガリガリに凍っている。
残雪も固まり、
上を歩くこともできるようになってきた。
今日は原稿の仕上げと投稿、
ホームページの作成をして
Book6の続きをはじめる。
昨日で集中講義が終わった。
一段落がついた。
その間、朝の隙間時間にBook6を書いていた。
内容的にはピンポイントで考えて書くことになる。
現在、 新しい思索を考えている。
以前考えていた概念があったが、
その展開より かなり踏み込んだ
ものになりつつある。
その内容を今日は詰めていきたい。
今朝はそれほど寒くなないが、
路面がガリガリに凍っている。
明け方に雨が降ったようだ。
それが氷点下の地面で凍りついたようだ。
何度かすべりながら歩いてきた。
面接での集中講義の
個別授業が午前中に終わる。
午後に教員で打ち合わせをして、
午後に全体会で終わることになる。
4日間、精神的、肉体的にも疲れた。
当然、受講した学生は、
私以上に疲れているだろう。
だが、失敗や極度の緊張感を経験て
学んで成長しているはずだ。
こんな経験が、将来の糧になればと思う。
今朝は快晴である。
冷え込みが激しい。
だが、昼になり日が高くなると
今日も暖かくなるだろう。
今日はグループが交代して集中講義がつづく。
今日から後半となる。
授業における学生には
さまざまな感情が渦巻く時間となる。
緊張感、 安堵感、挫折感、達成感。
一日のうちでも激しい感情の起伏で、
学んでいくことになる。
このような学びにおいて
大変だが、達成感とともに、
成功体験を身につけるひとも多い。
彼らは目に見て成長している。
苦痛にしか思えず、くじけていく人も
少ないながらもいる。
彼らは、進路再考に進むこともある。
それぞれの人生ではあるが、
貴重な体験をしているはずだ。
EarthEssay
5_176 周期的な大絶滅 1:べき乗則
を発行しました。
大絶滅の多くは、
地球内部に原因がある考えられています。
大絶滅に周期性があるという考えは、
以前からありましたが、
あまり注目されていませんでした。
最近、周期性を主張する報告があり、
再び注目されてきました。
今朝、自宅を出る時、
激しい降雪になった。
歩いているうちに止んだが、
ベチョベチョの雪で
上着がびっしょりとなった。
大学の研究室で広げて
乾かしている。
すぐに溶けるのだろう。
今日も朝から集中講義である。
コロナ対策での通学の三密を避けるため
少し遅らせてはじまる。
朝、3時間以上、時間があるので
通常講義のときのように、
研究をすすめる。
昨日はBook6第2章をほぼ終わった。
しかし、今朝歩いている時、
少し追加したいアイディアが生まれた。
それを反映させて加筆したいと考えている。
今朝が、久しぶりの快晴で、
冷え込んだが、心地いい朝だ。
三日月が東の空に登っている。
今日から集中講義がはじまる。
初日は2校時からである。
それまで時間があるので、
所用と校務のいくつかを
すませなければならない。
できればBook6の推敲も
少し進めたいが、
どなるだろうか。
昨日はBook6の推敲で
第2章の地質学史の2節を
ほぼ推敲を終えることができた。
あとは、最後の節の推敲を
すすめていくことになる。
昨日は、朝に、一気に多くの積雪があった。
フカフカの新雪であった。
その後は、晴れて気温も上がってきたので
一気に融けていった。
今朝は冷え込んだので
昨日の融けたところが凍っていた。
滑りやすくて歩きにくかった。
今日は入試だが、私の担当業務はない。
明日から集中講義があるので、
今日はその準備をすませて、
エッセイの原稿を仕上げて投稿する。
昨日書いた別のエッセイの原稿の推敲をする。
Book6の推敲で地質学史の後半を進めていく。
昨日は、ホームセンターに買い物にいった。
始めていくところだが、
プロ用の品揃えがある店で
必要な部品が2点を探した。
なんとか見つけて入手できた。
家の補修をするために必要な部品だった。
それで修理を試みたが、
うまく調整できず、
結局はアナログな応急処理ですませた。
夜中に雨が屋根を打つ音がしていた。
しかし、今朝は薄っすらとした積雪と
降雪になっていた。
冷え込みはそれほどではない。
今日は、原稿を一つあるが、
その骨子だけを決めて、
あとはBook6の推敲を進めたい。
昨日は第2章の地質学史の半分を終えた。
今日はあとの半分を進めたい。
今朝は、暖かく、路面の雪が融けている。
滑りやすく、ベチョベチョで歩きにくい。
日中はもっと暖かくなるようだ。
今日は学生の添削が午前中にあるが
あとは、Book6に専念できる。
昨日はやっと科学哲学史を推敲を終えた。
ほんとなら図に示した科学哲学者を
すべてレヴューすべきなのだろうが
主だったものだけに絞った。
今日からは地質学史にかかるが、
これも、重要な論点に関する歴史の
概要をまとめていくことになる。
まだ第2章を推敲中である。
今朝は、冷え込んだ。
時々風があったので寒く感じた。
しかし予報によると
一気に気温が上がるようなので
激しい雪解けが進むのだろう。
今日は午前中に会議があるが、
それ以外はBook6の推敲を進める。
昨日は科学哲学史の図表は完成し、
本文の加筆と推敲を進めた。
だいぶ進んできたが、
まだしばら掛かりそうだが。
後半には地質学史が控えている。
Earthessay
6_182 千葉の新鉱物 3:房総石
を発行しました。
いよいよ房総石の紹介です。
房総石は千葉石の中に混じっていました。
この新鉱物の発見は、
メンタンハイドレートやシリカクレスレートの研究だけでなく、
天然ガスの起源や付加体の実態解明など
の新しい展開を予感させます。
今朝は、激しい降雪も終わり、
晴れ間も見える。
しかし南の方には、
かなりの量の雪雲がかかっていた。
歩道にも除雪も入り、
歩きやすくなっていた。
その代わり、一気に路肩の雪の量が高くなった。
今日は校務はないので、
Book6の第2章に専念する。
第2章で、科学哲学史と地質学史をまとめている。
科学哲学史の主なもので
粗稿では仕上げていた。
今回、本格的にレヴューすることにした。
図表のためのデータ収集はほぼ終わったので、
今日は、作図をして、文章の加筆を進めたい。
昨夜は知らないうちに
結構な積雪があったようだ。
明け方に除雪作業の音がしたので
かなりの降雪があったことに気づいた。
今朝は、かなりの降雪の中を歩いてくる。
嵐の予報になっている。
いつもの降雪状況だがどうなるだろうか。
今日は昼に会議があるが、
その他の時間は仕事に充てられる。
昨日は、第2章の図表を作成していた。
作成しているうちに、
他のデータを集めていく必要が
あることに気づいた。
今日は、第2章の続きを進めていく。
今日は暖かい。
少し凍っているところと
融けたところが混在している。
小雨が降っている。
日曜日は来週が校務で埋まっていので、
原稿の書きだめをした。
3週分くらいの原稿の下書きをした。
来週末は、別の原稿の下書きをする予定である。
今日は校務はないので、
研究に専念できる。
Book6の図表を中心に書き進めていく。
先週は医者や床屋など
身の回りメインテナンスを集中的にした。
来週は忙しいのと、
コロナの自粛が解除されつつあるので、
今週は少々、気分転換をしたいと考えている。
もちろん、研究はBook6の推敲に専念したい。
Monolog
230 反証可能性:悪魔の代弁者
を発行しました。
日常生活では、何事もなくなくても、
特別な状態、条件の時には、
通用しないことがありえます。
そのような落とし穴に落ちないために、
悪魔の代弁者という考え方があります。