2025-04-19

●この道でいい:No 8346 2025.04.19

ツツジとポプラ。江別

今朝は、雨上がりの道を歩いてくる。
霧のような低い雲が降りていた。
どんよりとしているので
傘を持ってきた。
晴れ間も見えるのでややこしい天気である。

残雪も、まだところどころ残る。
朝夕はまだストーブが必要な日がある。
だが、季節は春が深まっている。
フキノトウ、ヒバリの声は
だいぶ前からはじまっている。
今日はツツジの開花に気づいた。
サクラの蕾はまだ固いが。

昨日は、関連文献を読んだ。
今まで疑問の思っていたことが、
その文献で氷解した。
非常に感動を覚えた。
こんな感動は久しぶりだ。
ユウレカ、セレンディピティの気分である。
何より、この方向に進んできたが
本当にそれいいのかという自信はなかった。
これでいいのだという確信できた。
昨日はその文献に集中した。
校務以外で研究では、
他のことはできなかった。

2025-04-18

●次なるステップへ:No 8345 2025.04.18

ツクシ。江別

今朝は、快晴である。
ひんやりとした空気の中を歩いてきた。
日が昇るにつれて
だんだん暖かくなってきた。

昨日、別キャンパスで講義をしたあと
役所に出かけ、昼食をとってから
その後、銀行へ手続きにいった。
連休明けに、もう一度
役所にいかなければならない。

論文の図表ができたので、
その内容に合わせて、
本文を修正していく。
それとともに、全体の推敲も進めていく。

論文の目処がついてきたので
次のステップに向けて
一昨日から関連文献を読み出した。
まずは周辺の基礎知識の収集と
データベースつくりからはじめていく。

2025-04-17

EarthEssay 4_192 上野のお山の科博にて

EarthEssay
4_192 上野のお山の科博にて
を発行しました。

最近はこの時期には帰省しています。
親族の面会と墓参りなので、
しなければならない帰省となっています。
年々、都会での滞在が、
疲れるようになっていきました。
それでも、無理しないようにしながら、
観光もしています。

2025-04-16

●SETを読み進める:No 8344 2025.04.16


ヤナギと雫。江別

今朝は、激しい風雨で、
雨靴にしてきたが、
下半身がグッショリになった。
気温はそれほど低くはないが
体感温度が低い。

昨日は、論文の推敲を少しして
4つほど図表を作成した。
まだ、いくつか作成しべきものがある。
今日は、論文の続きを進めていく。

毎日、空き時間の一部で
グールドのStructure of Evolution Theory(SET)を
読み進めていくことにした。
数日このルーティンを進めてきた。
個々の内容が難解で、
それらの細部が理解できない。
複雑な細部の重なりで概要すら見えにく。
まだ序章なのに、この状態である。
少しでも理解を深めるために
昨日からメモを取りながら
読み進めることにした。
このような状態で読み進めるのは
長続きしないように思える。
まあ、できるかぎり続けていこう。

2025-04-15

●一月遅れの啓蟄:No 8343 2025.04.15

ヤナギと雫。江別

雨上がりの曇り空である。
昨夜から少し肌寒く
今朝はストーブをたいた。
傘はいらなかったが
降りそうな空模様である。

雨上がりの道路では、
ミミズが大量に這っていた。
啓蟄を思わせるような状態だ。
二十四節気は3月5日から20日となる。
新暦と旧暦とはずれているし
まして北海道の季節は
本州とは異なっている。
啓蟄の状態だが一月遅れだ。
北海道では、春の雨上がりに
一気にミミズがでることがよく見られる。
今年も啓蟄を見ることができた。

昨日は、退職における書類が届き
事務処理が必要になった。
役所に届け出にいかなければならない。
まずは、大学の事務に問い合わせをして
書類を整えてからいこうと考えている。

2025-04-14

●ChatGPT:No 8342 2025.04.14

サクラ。江別

今朝は、どんよりとした天気である。
歩いている途中に雨が降り出した。
昨日から強風で、今朝も風が強い。

昨日は論文の推敲を進めた。
今日も論文の推敲を進め、
エッセイの推敲をして配信する。
講義の準備をしていこう。

ChatGPTを時々使っている。
最近はBloggerのコードを作成した。
以前はどこかのコードを見つけて、
それを読み取りながら
自分用に改変、変更してきた。
ChatGPTでは、対話をしながら
中身を知ることなく、修正ができていく。

研究でChatGPTを使うときは
気をつけないといけない。
データ収集や引用なども
ChatGPTで済ませていけそうである。
そうなると思索も深めることなく、
ChatGPTの内容をつなぎ合わせて
書けそうな気がする。
思考することなく
進んでいきそうになる。
現在は、ChatGPTの仕様は
必要最低限にしていくようにしている。

2025-04-13

●いつもの日曜:No 8341 2025.04.13

クロッカス。江別

今朝は、東の空だけが晴れていたが
それ以外は雲がかかっていた。
歩いている途中から曇ってきた。
昨日から暖かくなり、
今朝も曇っているので暖かい。

昨日は、エッセイの下書きをして、
ブログの修正もし、
論文の推敲を進めた。
本の読み込みも少しだけした。

今日は、論文の推敲と
本の読み込みを進めていく。
いつもの日曜日である。

2025-04-12

●退職後のルーティン:No 8340 2025.04.12

朝日。江別

今朝は、快晴となった。
放射冷却で肌ざむい。
心地よい朝の空気の中歩いてきた。

3月末から4月初旬に、メールの整理をした。
これまで定期配信されてきたメールを
可能な限り停止した。
日本の企業にはなかなか
停止いにたどり着かないものが
いくつかあった。
昔ながら管理、あるいは意図的に
停止しづらいような
仕様のところが多いような気がする。
そんなところは停止できていない。
かなりの数のメール停止処理をしたのと
大学からのメールも減ったので
メール処理が楽になった。

昨日は帰省のデータの処理、
次回の講義の整理、
論文の推敲、文献整理、
重要な本の精読を進めた。

今日は研究室の清掃、
エッセイの執筆など
通常のルーティンを進めながら、
今後、このような退職後の
ルーティンを試行錯誤していこう。

2025-04-11

●日々の過ごし方:No 8339 2025.04.11

ヤナギ。江別

今朝は、いつもの時間に起きて
曇り空の中を歩いてくる。
久しぶりに歩いてくると
雪が減っていることを感じる。
しかし、肌寒さは残る。

数日出かけていた。
昨日は、別キャンパスでの講義をした。
そのため、久しぶりの研究室となる。
今日はまず、大量のメールを処理し、
出かけたときの画像の整理もする。
そして論文に戻る。

今日からは、退職後の日々の過ごし方を
考えながら、研究室での作業を進めていく。
研究室が継続使用できるのは
1年間なので、その間の過ごし方になる。
これまでの延長線での研究計画も進めるが、
これまで読めなかった
書籍を読む時間をつくっていきたい。
じっくり取り組むべき作業に
シフトしていこうと考えている。
まあ、実際に実践しながら
試行錯誤していこう。

2025-04-10

EarthEssay 4_191 大学教員として最後の旅路 2:最後の宴席にて

EarthEssay
4_191 大学教員として最後の旅路 2:最後の宴席にて
を発行しました。

退職に当たり、いくつも宴席が設けていただきました。
最後となる宴席では、仕掛けをしました。
全部が分かる人はいなかったと思いますが、
いくつかの仕掛けを解いた方もいたようです。

2025-04-05

●渡り鳥:No 8338 2025.04.05

渡り鳥。江別

今朝は、晴れである。
いつもの時間に起きて
いつものように歩いてくる。
放射冷却で冷えこんでいるが
雪解け水が凍るほどではない。

歩いている時、白鳥の渡りが見えた。
多くの鳥が整列して西に向かって飛んでいく。
すぐに遠くにいて見えなくなる。
どこから集まり、栄養を蓄えてから
北に向かうのだろう。
春と秋、年に2度、見ることができる。
ただし上手く見れるかどうはわからない。
みることができればラッキーだ。
今年はラッキーだった。

明日から3泊4日で出かける。
4月からは出張はなくなり
すべて個人の旅行や帰省、調査となる。
これも退職後の変化だ。
できる範囲で調査も研究も続けていく。
そして家族や夫婦の時間も
一層大切にしていきたい。

2025-04-04

●まだ雪が:No 8337 2025.04.04

なごり雪。江別

今朝、薄っすらと積雪があった。
冷え込みがあったようだ。
いつもより寝過ごした。
少々遅めの時間だが歩いてきた。
道路の雪は溶けていた。

今日は午前中には、
実習の講義があるので、
参加することにしている。
空き時間には、
来週の講義の準備と、
論文の推敲を進めていく。

ここ2日間、所用があり
研究室には出てこれなかった。
今日から2日間、大学に出る。
その後、3泊4日で
出かけることにしている。
久しぶりの宿泊での道外への旅行となる。

2025-04-03

EarthEssay 4_190 大学教員として最後の旅路 1:最終講義にて

EarthEssay
4_190 大学教員として最後の旅路 1:最終講義にて
を発行しました。

大学の退職しました。
退職に当たり、研究内容だけでなく、
最後のメッセージとして、
いろいろな、わかりにくいところに
残してきました。
そんな自己満足のようなメッセージの一端と、
場所のヒントを紹介しましょう。

2025-04-01

●新年度のスタート:No 8336 2025.04.01

青空。江別

昨日も、かなりの降雪が
降ったり止んだりしていた。
今朝は、晴れていて道路は乾いていた。
放射冷却で冷え込みがある。

昨日は午前中に退職にあたっての
セレモニーが2つあった。
所用をいくつかこなした。
エッセイを2つの推敲をして配信もした。
論文の推敲、図表のアイディアを考えた。

今日もいつものように大学に出勤した。
今日は札幌市内の会場で
入学式が挙行されるが、出席しない。
いつものように研究室にて
ルーティンを進めていく。
来週の講義の準備を進めていく。

明日から2日間、研究室にはこない。
明日は私用で自宅での打合せがある。
その後、所用で出歩かなければならないので
1日、大学に来れない。
明後日は、新札幌にあるキャンパスへ
行ってみるので大学にはこない。
来週からはじめる講義と
同じ曜日、同じ時間に出勤をしてみる。
はじめてなので、講師室でのプリントアウトや
印刷機などを使って来週の講義の準備をしててみる。
そのため、来週の講義のレジメを今日用意して
講師室で印刷してみる予定である。

Monolog 279 これからは在野の研究者として:大学での最後の挨拶

Monolog
279 これからは在野の研究者として:大学での最後の挨拶
を発行しました。

2025年3月末日をもって大学を退職しました。
最後に大学での歓送迎会があり、
そこで挨拶をしました。
教職員の前では最後になるので、
研究者としての気持ちを話しました。
その内容と謎解きをしましょう。

【以下は、話した内容と異なるとことがありますが、
 話したかった内容です】

2025-03-31

●年度末に:No 8335 2025.03.31

雪景色。江別

昨日は、かなりの積雪があった。
それも夕方には止んだので
雪は解けて、
道は乾き出していた。
ところが、今朝は一面、
白くなっていた。
薄くだが積雪があった。
昼には溶けるだろうが。

昨日で論文のまとめも書けたので
全体の粗稿ができた。
今後、図表の作成に入り
そしていつもの推敲がはじまる。

今日は年度末の退職のために
校務として、さまざまなセレモニーや
校務手続きがある。
また、私用でも
いくつかこなすべき用件もあるので、
それも優先しなければならない。
エッセイを2週分を執筆したので
推敲して予約配信していく。
明日は大学では入学式がある。
校務から離れたので出席はしない。

今週末から4日ほどでかけるので
その間の準備をしておく必要がある。

2025-03-30

●核心部を乗り切る:No 8334 2025.03.30

蕾。江別

昨日から今朝にかけて晴れている。
放射冷却で、雪解け水が凍っている。
今朝は夏靴で来たが
問題はかなった。

今朝、大学で入構のため
記帳をしようとしたら
窓口の時間が1時間ほどズレていた。
守衛さんに時計のズレを
確認したら合っているという。
私の自宅をでた時間が
ズレていたようだ。
理由は、Kindleの時間のズレのようだ。
明け方目が覚めたので
Kindleで本を読もうとしたら、
暴走していたので、
リセットを何度かした。
その時、時間がズレたようだ。
自宅ではあちこちに時計が
置いているのがが、
自宅を出るまで
Kindelを読んでいるので
その時間を見ている。
1時間のズレのまま自宅でたようだ。

昨日は論文の執筆をした。
論文の核心部分では、
いいアイディアが思い浮かばなかった。
その状態でなんとか書き終わった。
結論で今後の方針として
おぼろげなアイディアを
まとめていこうと考えている。
今日はその部分を執筆していく。

2025-03-29

●新しいアイディは断念:No 8333 2025.03.29

残雪。江別

昨日は、時々雨であったが、
今朝は、晴れ間が戻ってきた。
夜半には放射冷却のため、
雨から雪に変わったようだ。
路面にうっすらと積雪している。

昨日は懸案だった
校務書類をシュレッターにかけた。
前に使った人が
ひどい状態で終わらせていた。
まずは、シュレッターの清掃からはじめた。
おかげで3回も切ったゴミを
捨てることになった。
ただし、続きで職員の人が
シュレッターを使いに来たので
終了後の清掃は、お願いした。

昨日は、 エッセイのアイディアとして
思いついたがあったので
その下書きをした。
その後、論文の執筆をした。

今日はルーティンの研究室の清掃、
エッセイの下書きをしていく。
これは、昨日のアイディアの続きを
展開させていく予定だ。
挨拶状の配布、書類の発送、
時間があれば、
論文の執筆を継続していこう。

昨日、論文の執筆で
新しいアイディは湧かなかった。
結果としては、構成を変更して、
素直に、現状では対処法が思いつかず
今後の課題にすると書くことにした。
ただし、対処への萌芽を示すことにした。
そんな論文の続きを書いていこう。

2025-03-28

●アイディアの枯渇?:No 8332 2025.03.28

名残の枯葉。江別

今朝も、雨上がりの
どんよりとした空の下を歩いてきた。
気温は、それほど低くはないが
スッキリしない朝である。

昨日は、自家用車のタイヤを交換にいった。
夏タイヤはかなり消耗しているので
交換すべき時期であると
整備会社からいわれていたので、
新しいタイヤを購入して交換した。
皮肉なことに
交換した直後、雪となった。
路面ではすぐに解けていた。
今年は雪解けが早いので
もう夏タイヤでも大丈夫たと思うが、

昨日は論文の執筆を進めた。
重要な箇所なのだが、
書きながら、なかなか構想や
新しいアイディが湧いてこない。
いくつかの核心の最後の部分で
アイディが湧かない。
アイディアが枯渇しつつあるのだろう。
つい先日まで次々と湧いていたのに。
不思議な状態だが、
じっくと取り組んでいくしかない。

2025-03-27

●残雪の中で:No 8331 2025.03.27

残雪の中の道。江別

今朝もどんよりとした曇り空。
気温も少々低めで
雪解けの水も凍ってた。
だが、日中は気温は上がるので
道路の雪はほとんど溶けてきた。

昨日は前に書いたエッセイの
原稿を推敲して、配信した。
いくつかの所用を済ませて
論文の執筆も進めた。
不要となった書類を
シュレッターをかけるつもりだったが、
時間がなくてできなかった。

昨日から大学では在学生への
ガイダンスがはじまっている。
大学は新年度に向かって動いている。
退職したので、新年度の騒動からは
一歩引いて眺めている。
身近で起こっていることだが
少し遠くの出来事になってきた。

今日は昼前に所用で大学を出るが
それまで、論文の執筆を進めていく。
昨日は構成を変えた部分の修正をした。
今日からは、書き残したところを
書ければと思っている。
重要だが、難しくて、
深く考えていかなければならないテーマだ。
少しづつでもいいから書き進めていこう。

EarthEssay 2_229 20億年前からの生物 8:課題と期待

EarthEssay
2_229 20億年前からの生物 8:課題と期待
を発行しました。

生物種がどれだけの期間継続しているのか、
という疑問からスタートしました。
昔から現在まで生き続けている生物種を探し、
極限環境で長期間生きづけてきたことを、
証明してきました。
しかし課題もあります。

2025-03-26

●雨となる:No 8330 2025.03.26

並木道。江別

今朝はいつものように起床した。
気温は高目である。
自宅を出たら雨になっていた。
傘をさしてきた。
かなりしっかりとした雨である。
ますます雪解けが進んでいくだろう。

昨日はエッセイの原稿を書いて、
退職に報告を用意した。
30日から31日にポストに入れておこう。
エッセイの下書きをした。
その内容は最後の挨拶と連動する。
そして論文の原稿を書いた。
核心部であったが、
どうも構成が悪いでの修正した。
再度、核心部を書き直していこう。

今日はエッセイの修正と
論文の執筆を進めていく。
ここ数日処理を続けてきた
校務書類をシュレッターにかけていく。
まだ校務があり残務があるかもしれないので
処理できない書類もかなりある。
それは次回としよう。
午後からは医者に出かけるので
それまで雨が止むといいのだが。

2025-03-25

●曇り空の下で:No 8329 2025.03.25

牧舎。江別

今朝はどんよりとした曇りである。
気温は高目なので、
曇り空の下、朝でも、
雪溶けが進んでいる。

昨日は大学での最後の宴席となった。
送別会も兼ねていたので
ホテルの大ホールでの宴会となった。
盛況で楽しかった。
多くの人と会話することができた。
昨日は午後から打合せがあったが、
論文の執筆も進めた。
重要なところなので、
いろいろ調べて、
深く考えながら進めている。

今日は、私的所用をいくつかこなして、
昼には会議があり、
午後からは補講がある。
月間エッセイの原稿を書いていく。
今回のエッセイのもとになるは、
昨夜の挨拶の内容である。
自分では面白いと思えるものであったので
明文化していくことにする。

2025-03-24

●最後の宴席:No 8328 2025.03.24

山並み。江別

夜中に目が覚め
本を読み出したら
長い時間読んでいた。
明け方、うとうとして
寝過ごしてしまった。
いつもより少々遅めに
自宅を出てきた。
道の雪はほとんど溶けてきた。

昨日は校務書類の作成と
業績の登録を終えた。
LAの内容を考え、
論文の執筆も進めた。

今日は、エッセイの推敲と配信、
LAの最終校正、
論文の執筆を進める。
夜には大学の教職員での歓送迎会がある。
これが公式の宴席では最後となる。
楽しんでこよう。

2025-03-23

●どんよりとした天気:No 8327 2025.03.23

枯葉。江別

今朝もどんよりとした雲がかかっている。
歩いているとき、雪がぱらついた。
だがそれほど寒さは感じかなった。

昨日は、個人的書類を作成して
アイディアの整理をし、
エッセイの下書きをした。
そして少しだけ論文の執筆もできた。

今日は論文の執筆を進めていく。
核心部の執筆を継続していく。
今後は、校務書類や学生の個人情報を含んだ
大量の書類を処分をしていく。
最終的にはシュレッターにもっていくので
明日以降その作業も進めていこう。

2025-03-22

●またアイディアが湧く:No 8326 2025.03.22

名残雪。江別

今朝は、いつものように自宅を出た。
どんよりとした曇り空で風が強い。
昨日は雨で
道路の雪がかなり溶けてきた。
歩いているときに雨となった。
持ち歩いていた傘をさした。
久しぶりの傘であった。

昨日は、論文の核心部の執筆をして
半分ほど書いた。
またアイディアのキーワードを抽出した。
また研究室の少し整理をして、
細々した所用や連絡をした。

今日はルーティンの研究室の清掃と
エッセイの執筆をしていこう。
今朝歩いている時、LAに関する
アイディアの続きが出てきた。
今日もそれを抽出していきたい。
また、論文の執筆も進めたい。

2025-03-21

●新たなアイディアが:No 8325 2025.03.21

雪割り。江別

今朝は、1時間寝過ごした。
昨日の寝不足が響いたようだ。
いつもより、1時間ほど遅い時間に
歩いていると、人通りがなかり多くなる。
そんな変化を感じながら歩いてきた。

昨日は、論文の核心部の
執筆を進めてきた。
少しずつしか書けないが、
時間がかかりそうだ。
だが、頭を使うが思索が深まるのは
楽しい作業となっている。

今日、歩いてくる時、
論文とか関係がないが
面白いアイディアが浮かんだ。
急な思いつきだったが、
今週はその内容について
空き時間に考えていこうと思っている。
こちらも、なかなか楽しい作業になりそうだ。

2025-03-20

●核心部の執筆を継続:No 8324 2025.03.20

キャンパス。江別

今朝は、久しぶりに歩いて大学に来た。
1週間ぶりだ。
朝の通勤ルートの景色を
しばらく見ていなかった。
何度か積雪はあったが、
ベチョベチョ雪だったので
畑の雪解けも進んでいる。
春はもうすぐだ。

昨日は学部の送別会が開催された。
私も送別される側になった。
多くの人と話すことができ、
楽しい時間が過ごせた。
アルコールもついつい飲んだが、
飲みすぎることなく
体調も崩れなかった。
ただし、長時間同じ姿勢でいたので
腰が少々辛かった。

昨日から論文の核心部を書き出した。
今日もその続きを書いていこう。

EarthEssay 2_228 20億年前からの生物 7:展望は火星へ

EarthEssay
2_228 20億年前からの生物 7:展望は火星へ
を発行しました。

20億年前の地層から、
慎重な研究で、生物を発見されきましました。
まだまだ不明なこともあるのですが、
この成果により、
多くの研究テーマが今後も展開していきそうです。
その展望は火星にまでいきそうです。

2025-03-19

●核心部へ:No 8323 2025.03.19

ポプラ。江別

今朝も家内に送ってもらったが
遅めだったので、
職員の出勤時間にあたってた。
知り合いがいたので
駐車場から話しながら歩いてきた。

昨日は学位記授与式があった。
夜の飲み会は体調が悪いので
キャンセルさせてもらった。
昨日の空き時間には、
論文の執筆を進めた。
重要部以外は、ほぼ書き終わった。
今日からは、核心部の執筆に入っていこう。
概要は決めているのだが、
書いているうちにどう展開していくのか
楽しみでもある。

今年の目標として、
空き時間にグールドの大著2冊(3巻)を
読み込んでいこうと考えている。
かなり時間がかかりそうだが、
どうすればコンスタントに
読み進めていけるだろうか。
なにか仕掛けを
施していく必要があるだろう。

今日は午前に選挙、午後には会議、
夜には宴会がある。
久しぶりの飲み会なので楽しみだ。
最近は飲むと不調になる。
飲みすぎないように
注意してしていなければならない。

2025-03-18

●学位記授与式:No 8322 2025.03.18

雪。江別

今朝は、家内に早めに起きてもらい
大学まで車で送ってもらった。
昨日に雪は止んでいるので
道の雪は昨朝のままである。
自宅前のもっとも細い道は
ガリガリのままだが、
市内の主な道は除雪が入っていた。
車での移動も、
凍結は早朝なのでしかたないが
路面がきれいになっているので
走りやすく助かった。

今日は、学位記授与式である。
学科の式典は昼を挟んでおこなわれる。
今年が最後の学生となる。
ゼミは2022年度(2023年3月)が
最後となったので、それ以降、
個別の指導をする機会は減った。
今後は、非常勤としての対応になる。
今日の学位記授与式は
大きな区切りとなる。

2025-03-17

●湿ったドカ雪:No 8321 2025.03.17

冠雪。江別

今朝は、湿った雪がどっさり降っている。
家内に送ってもらう予定であったが
道がひどいので歩いてくることにした。
時々腰痛がしだしたが
無理せずに、
時間をかけて歩いてきた。

昨日は所用をいくつかすませて
エッセイの下書きをした後
論文を少し書き進められた。

今日は、午後から会議があるので、
午前中は大学で仕事をする。
その合間にエッセイの推敲と配信、
そして論文の続きを進めたい。

2025-03-16

●自宅療養:No 8320 2025.03.16

 朝焼け。江別

体調不良で、しばらく自宅療養していた。
この更新も停滞していた。
校務の会議で大学に来たり、
遠隔での出席はしていたが
4日間、自宅にいた。
久しぶりに今日大学に来た。

溜まっている校務を
少しずつこなしていく。
ルーティンを進めていく。
もし可能なら論文も
少しできればと思っている。
先日、無理をして大学に出た時、
少し隙間時間があったので
論文を書いていてた時
いいアイディアが浮かんだのだが
時間切れで書けなかった。
今日、それを思い出しながら
書きたいのだが、
時間があるだろうか。

2025-03-13

EarthEssay 2_227 20億年前からの生物 6:超閉鎖環境

EarthEssay
2_227 20億年前からの生物 6:超閉鎖環境
を発行しました。

前回まで紹介してきたように、
現在の生物や人為による汚染には、
非常に慎重に対処されて進められてきました。
着実にステップを踏んで、
研究は進められています。
20億年前の生物の有無について
紹介していきましょう。

2025-03-11

●春まで少し:No 8319 2025.03.11

朝焼け。江別

今朝は氷点下だが
あまり冷え込みは強くない。
昼間は溶けて夜に凍るという
サイクルが来ている。
春の陽気となった。
今年は雪が少ないが
先日ベチョベチョの雪だが
かなりの量が降ったので
まだ雪原が広がっている。
春まであと少しかかりそうだ。

昨日はエッセイの推敲をして配信をした。
その後、論文の執筆を進めた。
昨日は論文がかなり捗ってきた。

今日は午前中に会議があるが、
それ以外の時間は、
論文を書き進めていく。
重要な論点の箇所に達するまで
まだしばらく時間がかかりそうだ。





2025-03-10

●時間がかかる:No 8318 2025.03.10

朝日。江別

今朝は冷え込んで、
道路がガリガリになっていた。
朝は氷点下だが
昼間は気温が上がりそうだ。

昨日は所用をいくつかすませてから
論文の執筆を進めた。
なかなか頭が働かずはかどらない。
それでもこの論文は
今後の方針を考える上で
重要な指針になるので
淡々と進めていくしかない。

今日はエッセイの推敲をして配信する。
そして論文の執筆を続けていく。
今書いている箇所は
重要なところではない。
考えの前提となるところだ。
なんとかこの前半部を書き終えて
重要部分へと進めたいいのだが、
まだまだ時間がかかりそうだ。

2025-03-09

●論文に戻る:No 8317 2025.03.09

道。江別

今朝は冷え込んで道がガリガリになっている。
久しぶりに除雪が入っていた。
道がぐしゃぐしゃになっていたので
歩くのに苦労していたので助かった。

車だと埋まりそうで狭い道には入れない。
最近は車を運転することないが
家内の運転でぐしゃぐしゃ道で
乗るのでなかなか大変だ。

昨日は研究室の清掃をしてから
いくつかの所用をすませて
エッセイを書いた。

その後、図書館で本をを返却して
新たに数冊借りてきた。
知り合いの職員が、
以前は退職があるので
3月末でしか借りられななかったが
名誉教授になることが決まったので、
貸し出の手続きをしてくれた。
名誉教授なると
これまで通り本を長期、冊数に制限なく
借りられるようになったので助かった。

その後、論文を書き続けた。
今日も所用をすませてから、
いつもの論文の執筆に入っていこう。

2025-03-08

●大雪の朝:No 8316 2025.03.08

ポプラ。江別

朝起きたときも激しく降っていた。
自宅を出るときには
雪は止んでいたが、
道の積雪量は多い。
昨夜は除雪が入らなかった。
深い雪の中を歩いてくる。

昨日は、集中講義の
補講に駆り出されて
時間があまり取れなかったが、
論文の続きを書いた。
今日も朝のルーティンをして
エッセイを書いて

2025-03-07

●論文へ:No 8315 2025.03.07

歩道。江別

朝も積雪があった。
除雪は入っていない。
車の轍の跡を歩いてくる。
湿っぽいがふかふかの雪である。

昨日で集中講義が終わり、
一段落だが、
精神力も体力的に疲れている。
終了後、続きで会議があった。
夕方遅めの帰宅となり疲れ切っていた。

昨日も空き時間に論文を少し書いた。
今日も論文を継続して進めていく。
ただ、私用でこなさなればならことが
いくつがあるので
それをまずはこなして
論文を進めていこう。

2025-03-06

●春の降雪:No 8314 2025.03.06

街灯。江別

朝はかなりの降雪で
木々が冠雪で白くなっている。
道路もかなりの積雪になっていた。
降雪は明け方だったようで
除雪は入っていない。

今朝は寝過ごした。
連日の講義で疲れが
かなり溜まっているようだ。
今日が、集中講義の
最終日になっている。
最後まで学生が
集中できればと願っている。

昨朝は、論文の草稿を書いた。
少ししか進まなかった。
だが少しでも
進ねていくことが重要である。
今日も朝の短い時間だが
論文を進めていこう。

EarthEssay 2_226 20億年前からの生物 5:蛍光微粒子

EarthEssay
2_226 20億年前からの生物 5:蛍光微粒子
を発行しました。

古い時代の岩石中での生物の有無は、
前回紹介した方法で確認できます。
しかし海の岩石は数億年前までしありません。
それより古いものは、
陸地にありますが、
生物や水の汚染を排除するかが問題となってきます。

2025-03-05

●それぞれの成長を:No 8313 2025.03.05

坂道。江別

今朝は、冷え込んだ。
しかし風もなく穏やかなので
体感温度ではそれほど寒くは感じなかった。

今日も、集中講義が続く。
グループが入れ替わっていく。
頑張っている学生の姿は清々しい。
人それぞれに努力をし、
それぞれの結果は異なる。
努力は自身の経験となる。
結果を受け入れて変われれば
それは自身の成長となる。
変わり続けられる学生になって欲しいものだ。

卒業生からメールが届く。
地元で四苦八苦しながらも
目標に向かって少しずつ進んでいる。
そんな変化の報告がが届いた。
そんな成長の連絡が届くのもうれしい。

2025-03-04

●次なる戦略を:No 8312 2025.03.04

冠雪。江別

昨日は時々激しいい降雪があったが、
深夜にかなり降ったようだ。
朝道路にかなりの積雪となっている。

昨日から集中講義がはじまった。
先日来、腰痛の徴候がある。
あと3日間、集中講義は続くので
無理せずに進めていこう。

次の論文の構成を考えている。
その骨子を考えていると
テーマへの戦略の論文になりそうだ。
最終講義で考えてきたことを
まとめていくことになる。
この論文では、
熊楠までは進めなさそうだ。

2025-03-03

●今日から集中講義:No 8311 2025.03.03

冠雪。江別

昨日の昼からは、
時々激しい降雪があった。
今朝は薄っすらとした積雪になっていた。
冷え込みもそれなりにある。

今日から4日間、
集中講義がある。
体力的にも精神的にも
かなり疲れるはずである。
熱意を持ちながらも
無理せずに淡々と進めていこう。

昨日もルーティンとして
エッセイを推敲して配信した。
私用のデータを整理して、
地質哲学の整理を少しした。

今日は、時間があまり取れないが、
朝に少しだけでも
進められればと思っています。

2025-03-02

●祭りの後は:No 8310 2025.03.02

坂道。江別

今朝は、氷点下ではあるが温かい。
道路も交通量の多いところは
乾いているが、
ぐちゃぐちゃの場所もあり、
そこも凍っているが
歩きぐらい、
昼間は溶けて大変になっているだろう。

一昨日は最終講義を無事終えることができた。
多くの教員が聴講にお来てくださった。
終了後も、多くの人から
声をかけてくださったのでうれしかった。
卒業生も何人か来てくれたり、
メールのでお祝いももらってのでよかった。

イベントの終了後は、
家内と温泉にいってのんびとした。

今日は、いつものように大学来て、
いつものルーティンを進めていこう。

2025-03-01

Monolog 278 類比と対比の昏迷

Monolog
278 類比と対比の昏迷
を発行しました。

似ている似ていないや、
同じ違うなどは、
当たり前に判断しています。
そのため、あまり考えることなく
判断しているのではないでしょうか。
もしかすると、
間違った使い方をしているかもしれません。

2025-02-28

●いよいよLLの本番:No 8309 2025.02.28

日の出前。江別

氷点下にはなっているが
それほどひどい冷え込みではない。、
ツルツルの路面もましになった。

昨日は、校務がいくつかあり
会議があ理、学生の添削もあった。
午後からは医者に行ってそのまま帰宅した。
その合間にLLの推敲をして、
地質哲学の全体方針を考えながら
次なる論文の構成を作り出した。
私用の計算も進めた。

今日はLLの本番が
午後からある。
来客がいろいろあるので
朝だけLLの最終推敲を進めよう。

さあ、はじめよう。

2025-02-27

●次なる方針:No 8308 2025.02.27

マツポックリ。江別

昨日から冷え込んだ。
道路がガリガリで滑りやすい。
今朝も久しぶに滑ってころんだ。
体幹が弱っているので
なかなか立て直せない。

昨日はLLの推敲を予行を進めた。
今日は校務、会議があり、
午後からは医者に行く。
そのため、今日がLLの推敲が最後となる。
予行もできないが、
十分時間をかけたのが、
終わりがないので
時間切れが終りとなる。

昨日は論文が出版されとたの報があり、
PDFファイルもできた。
あと2つの印刷中のものがあるので、
それが届いたら最後の業績となる。

現在、退職後に進むべき
次なる方向にといろいろと考えている。
LLでその方針を考えたものを示した。
その方針を元にして
次なる展開を考えていこうとしている。

EarthEssay 2_225 20億年前からの生物 4:海洋底の玄武岩

EarthEssay
2_225 20億年前からの生物 4:海洋底の玄武岩
を発行しました。

昔の生物が外部と接することなく、
生き続けられる環境とは、
どのようなものでしょうか。
そこに本当に生物が見つかるのでしょうか。そ
れを調べた一連の研究があります。
まずは、1億年前の岩石から紹介していきましょう。

2025-02-26

●今日はLLに集中を:No 8307 2025.02.26

光る道路。江別

昨日の早朝は寒かったが、
その後、日中に気温が上昇しだし、
今朝も温かいままである。
道路がツルツルになって
歩くのが怖いほど滑る。

昨日は、私用をいろいろ済ませて、
重要な校務も済ませ、
エッセイの推敲と配信もした。
LLの推敲と教室と機材のチェックもした。

今日は、LLの推敲をして
最終予行をする。
あとは、地質哲学の熊楠中心の
方針を考えていこう。

昨日、熊楠に戻ったが、
なかなか頭がそちらに向かない。
明日は校務が連続し、
午後には医者の予約あるので
LLにあまり時間がかけられない。
今日は、LLに集中したほうがいいようだ。

2025-02-25

●有明の月:No 8306 2025.02.25

登る三日月。江別

今朝は、晴れているので
冷え込んでいた。
晴れた東の空の低いとこに
細くなった三日月が登っていた。
下弦後の月、有明の月ともいうようだ。

昨日はエッセイの推敲と配信をし
LLの修正と予行をした。
スライドが少々多めになったのだが、
なんとか時間内に終わりそうだ。

今日はLLの要旨を渡して
印刷を頼まなければならない。
教室で自分のパソコンを使って動かしてみる。
他にも、私用での連絡が
何箇所に必要となった。
できるだけ早く終わらせて
別のエッセイの推敲と配信をして

2025-02-24

●排雪後の除雪:No 8305 2025.02.24

ツララ。江別

今朝は、どんよりとした曇り空だ。
昨日の昼間、かなりの降雪があった。
昼間に除雪している家が多かった。
そして深夜には除雪が入った。
その量は多くなかったが、
せっかく排雪したのに
また雪山ができた。

昨日は、私用で申請をした。
インターネットであったが
比較的簡単だったので助かった。
エッセイの原稿の下書きをして
LLの修正をした。

LLの内容で新しいアイディアを思いついた。
今日はそれを反映していく。
LLの予行をして、時間調整をしていく。
明日には要旨を作成していく。
また今日は週のルーティンとなっている
エッセイの推敲と配信を進める。

2025-02-23

●久しぶりの深い雪:No 8304 2025.02.23

冠雪。江別

今朝は、かなりの積雪があった。
除雪も入っていないので
かなり深い雪の中を歩いてきた。
風もなく穏やかの朝であった。

昨日はエッセイの下書きをした。
午前中に卒業生がきた。
今の期限付きのの職から
春からは正規採用の職に移動するそうだ。
その説明と挨拶にきた。
しばらく話しをして今後の相談にのった。

今日は私用だが必要データがそろったので
書類の作成と申請を進めたい。
どの程度の手間がかかるか不明である。
LLの原稿の推敲を進めて行きたい。
予行ができるかは不明だ。

2025-02-22

●霧の朝:No 8303 2025.02.22

霧。江別

今朝は、霧が薄めだが広くかかっている。
昨日午後に激しく降雪があったが、
積雪はそれほどではなかった。

昨日は、エッセイの内容を
詳しく見直して推敲をした。
LLの構成の大幅の変更をしてきたので
全体調整をした。
そして予行もした。
所要時間は似たようなものだった。
印刷用のLLの要旨は、
担当者と相談して、
週明けでいいことになった。

今日は、
ルーティンとしている研究室の清掃と
エッセイの執筆を進める。
また、LLの推敲を進める。
午前中に卒業生が来るので
その対応をすることになる。

来週中は、校務がいろいろあるが、
LLに集中していくことになる。

2025-02-21

●LLの大修正:No 8302 2025.02.21

実。江別

今朝はも冷え込んだ。
うっすらとした積雪があった。
しかし穏やかな朝である。

昨日は会議が長引き
少々遅くなった。
重要案件があったので仕方がないだろう。
昨日はLLの予行をしたら、
内容が入れ子状態になってきて
わかりくくなっているように思えた。
そのため全体の構成を
大幅に変更することにした。

今日はLLの変更を修正しながら
予行も繰り返していこう。
今日渡す予定をしていた
LL用の要旨の作成は
来週のはじめになる。
担当者に聞いておこう。

2025-02-20

●季節は巡る:No 8301 2025.02.20

木々。江別

今朝は冷え込んだ。
積雪も少しあった。
いつもと同じ時間に自宅を出た。
日の出も6時ころになってきたので
歩いている時に朝焼けになってくる。
季節は巡っている。

昨日からLLの予行演習をはじめた。
話してみると、いろいろ修正点が思いつく。
話し方もぎこちない。
毎日繰り返していこうと考えている。

昨日はエッセイの原稿の下書きをした。
いろいろと考えるところももあり
もう少し思索を深めて推敲を進めていきたい。
先日読んだ密教の整理も進めた。
今日も同様の作業を進めていく。
午後からは会議がある。

EarthEssay 2_224 20億年前からの生物 3:生き続けられる環境

EarthEssay
2_224 20億年前からの生物 3:生き続けられる環境
を発行しました。

ある生物だけが生存できる環境が、
長く維持されていれば、
その生物種は、長
い期間生き続けてきたと判定できそうです。
そんな環境とは、どのようなものでしょうか。
それは、達成できるようなものなのでしょうか。

2025-02-19

●LLに集中を:No 8300 2025.02.19

冠雪。江別

今朝は寝過ごした。
遅めに自宅を出た。
積雪が少々あった。

昨日は、校務の書類が終わり、
担当者に渡した。
処理すべき物品も整理が
すべて終わった。
次々の退職のための準備が終わっていく。
一段落である。
エッセイの原稿を考えながら進めた。
重要な思索になりそうなので
丁寧に考えていきた。

今日はエッセイのための思索を続けて
密教の整理をしていきたい。
LLの推敲と予行演習などに
集中していきたいのだが、
どうなるだろうか。

2025-02-18

●寒暖の繰り返し:No 8299 2025.02.18

街灯。江別

今朝は比較的気温が低めである。
昨日の夜あたりから冷え込んできた。
道路は凍っている。
歩きやすくなっている。
ここ数日昼間は気温が上がり、
道路の雪が溶けて、
狭い道はぐずぐずになっている。
車での走行はスタックしそうで 恐ろしい。

昨日は午前中に
エッセイの修正と配信をして
いくつかの校務と私用の
連絡をいくつか終わらせた。
会議の合間に密教の文献を読んだ。
メモをとるべきこと多々あったので
今後、進めていこう。
密教はサラリと進めたいので
今週で終わりたい。

今日は校務書類のチェックをして
私の担当部分は終わらせたい。
LLの最終的なものを仕上げて
明日予行をしていくつもりである。

2025-02-17

●朝から病院へ:No 8298 2025.02.17

芽。江別

今朝は朝一番で病院に行った。
一番の診察だったので
9時半頃には大学に着いた。
すべて家内の送迎なので助かっている。

今日は午後から会議があるので、
午前中の短い時間で
できることを進めていく。
まずは、昨日下書きした
エッセイの推敲と配信から。
その合間に、校務連絡と私用連絡が
いくつかとらなければならない。
その後、時間があれば、
密教の文献を読んでいく。

2025-02-16

●冷え込み:No 8297 2025.02.16

干からびた実。江別

今朝は冷え込んだ。
積雪はなく、足先が冷えてきた。
昼間は気温が上がるという予想だが。

昨日は、密教の文献を読んで
朝の打ち合わせをした。
明日以降、
その校務書類の再度チェックしていく。

昨日 午後は、あらかじめ予定していた通り
自宅で確定申告の書類を作成した。
いつもの通り、新しいパソコンでは
マイナンバーが手こずった。
しかし、なんとか設定ができて
入力が終わった。
今日は確定申告の確認して、
申請していくことにする。

ルーティンとしている
エッセイの下書きをする。
もし時間があれば、
密教の続きを読んでいこう。

2025-02-15

●密教から:No 8296 2025.02.15

街灯。江別

今日も薄っすらと積雪があった。
夜半は風が強かったが
歩く時はほとんどおさまっていた。

昨日は、校務書類を仕上げて
担当に渡した。
今日はその書類について
朝から打ち合わせをする。

今後の研究計画を練り直した。
そしてとりあえず、
デカルトはあまり深入りせず
熊楠とその周辺に
集中していくことにした。
まずは、密教の概要を把握から
はじめることにした。
そこから、曼荼羅や大日、
縁起などのもともとの意義を
考えていくことにした。

今日はいくつかの個人的な所用を済まる。
朝から校務打ち合わせが
あるのその合間にしていく。
今日はそれだけで終わるだろうな。