渡り鳥。江別
今朝は、晴れである。
いつもの時間に起きて
いつものように歩いてくる。
放射冷却で冷えこんでいるが
雪解け水が凍るほどではない。
歩いている時、白鳥の渡りが見えた。
多くの鳥が整列して西に向かって飛んでいく。
すぐに遠くにいて見えなくなる。
どこから集まり、栄養を蓄えてから
北に向かうのだろう。
春と秋、年に2度、見ることができる。
ただし上手く見れるかどうはわからない。
みることができればラッキーだ。
今年はラッキーだった。
明日から3泊4日で出かける。
4月からは出張はなくなり
すべて個人の旅行や帰省、調査となる。
これも退職後の変化だ。
できる範囲で調査も研究も続けていく。
そして家族や夫婦の時間も
一層大切にしていきたい。
2025-04-05
2025-04-04
●まだ雪が:No 8337 2025.04.04
Time:
8:15
●
Geologist
なごり雪。江別
今朝、薄っすらと積雪があった。
冷え込みがあったようだ。
いつもより寝過ごした。
少々遅めの時間だが歩いてきた。
道路の雪は溶けていた。
今日は午前中には、
実習の講義があるので、
参加することにしている。
空き時間には、
来週の講義の準備と、
論文の推敲を進めていく。
ここ2日間、所用があり
研究室には出てこれなかった。
今日から2日間、大学に出る。
その後、3泊4日で
出かけることにしている。
久しぶりの宿泊での道外への旅行となる。
今朝、薄っすらと積雪があった。
冷え込みがあったようだ。
いつもより寝過ごした。
少々遅めの時間だが歩いてきた。
道路の雪は溶けていた。
今日は午前中には、
実習の講義があるので、
参加することにしている。
空き時間には、
来週の講義の準備と、
論文の推敲を進めていく。
ここ2日間、所用があり
研究室には出てこれなかった。
今日から2日間、大学に出る。
その後、3泊4日で
出かけることにしている。
久しぶりの宿泊での道外への旅行となる。
2025-04-03
EarthEssay 4_190 大学教員として最後の旅路 1:最終講義にて
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
4_190 大学教員として最後の旅路 1:最終講義にて
を発行しました。
大学の退職しました。
退職に当たり、研究内容だけでなく、
最後のメッセージとして、
いろいろな、わかりにくいところに
残してきました。
そんな自己満足のようなメッセージの一端と、
場所のヒントを紹介しましょう。
2025-04-01
●新年度のスタート:No 8336 2025.04.01
Time:
8:07
●
Geologist
青空。江別
昨日も、かなりの降雪が
降ったり止んだりしていた。
今朝は、晴れていて道路は乾いていた。
放射冷却で冷え込みがある。
昨日は午前中に退職にあたっての
セレモニーが2つあった。
所用をいくつかこなした。
エッセイを2つの推敲をして配信もした。
論文の推敲、図表のアイディアを考えた。
今日もいつものように大学に出勤した。
今日は札幌市内の会場で
入学式が挙行されるが、出席しない。
いつものように研究室にて
ルーティンを進めていく。
来週の講義の準備を進めていく。
明日から2日間、研究室にはこない。
明日は私用で自宅での打合せがある。
その後、所用で出歩かなければならないので
1日、大学に来れない。
明後日は、新札幌にあるキャンパスへ
行ってみるので大学にはこない。
来週からはじめる講義と
同じ曜日、同じ時間に出勤をしてみる。
はじめてなので、講師室でのプリントアウトや
印刷機などを使って来週の講義の準備をしててみる。
そのため、来週の講義のレジメを今日用意して
講師室で印刷してみる予定である。
昨日も、かなりの降雪が
降ったり止んだりしていた。
今朝は、晴れていて道路は乾いていた。
放射冷却で冷え込みがある。
昨日は午前中に退職にあたっての
セレモニーが2つあった。
所用をいくつかこなした。
エッセイを2つの推敲をして配信もした。
論文の推敲、図表のアイディアを考えた。
今日もいつものように大学に出勤した。
今日は札幌市内の会場で
入学式が挙行されるが、出席しない。
いつものように研究室にて
ルーティンを進めていく。
来週の講義の準備を進めていく。
明日から2日間、研究室にはこない。
明日は私用で自宅での打合せがある。
その後、所用で出歩かなければならないので
1日、大学に来れない。
明後日は、新札幌にあるキャンパスへ
行ってみるので大学にはこない。
来週からはじめる講義と
同じ曜日、同じ時間に出勤をしてみる。
はじめてなので、講師室でのプリントアウトや
印刷機などを使って来週の講義の準備をしててみる。
そのため、来週の講義のレジメを今日用意して
講師室で印刷してみる予定である。
Monolog 279 これからは在野の研究者として:大学での最後の挨拶
Time:
0:00
●
Geologist
Monolog
279 これからは在野の研究者として:大学での最後の挨拶
を発行しました。
2025年3月末日をもって大学を退職しました。
最後に大学での歓送迎会があり、
そこで挨拶をしました。
教職員の前では最後になるので、
研究者としての気持ちを話しました。
その内容と謎解きをしましょう。
【以下は、話した内容と異なるとことがありますが、
話したかった内容です】
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