2009-06-08

●中心人物:No. 2932 2009.06.08


アリとバラの若葉。江別市文京台

今朝は曇りである。
今日も湿度が高く、
かなり蒸し暑くなってきた。
昨日は自宅でも、動くと
じっとりと汗が出てくるほどの蒸し暑さだった。
そろそろクールビスとして、
ネクタイもやめてもいい時期かもしれない。

組織には何人かの中心人物がいる。
中心人物になるためには、
ある程度の素質が要求される。
時間や約束事に対して、
ルーズであるのは、
組織を動かすときに困る。
組織員にそのような人物がいるとき、
中心人物は注意を要する。
中心人物がそのような資質を持っていると
たとえ、がんばっていても、
回りに迷惑をかけてします。
それに気づかなければならない。
また、自分たち組織の常識は、
社会や世間の常識かどうか
常に確認しておく必要があるであろう。
組織を動かすのはなかなか大変だ。

2009-06-07

●校長先生:No. 2931 2009.06.07


菜の花。江別市文京台

今朝は雨である。
昨日の午後から降り出した雨は今も続く。

昨日は、小学校で環境の整備をした。
昼まで、雨がぱらつくことがあったが、
何とか外での作業、ジンギスカンも
無事終わった。
今朝起きると、腰が痛い。
重いものを運んだり、
腰をかがめた作業がいろいろ続いた。
それが今日の腰痛になっている。
因果関係は明瞭である。
今日は、プールは中止である。
図書館と、買い物にいく予定である。

昨日、小学校の校長先生と話す機会があった。
非常に私には好感が持てる
教育は、指導への姿勢をお持ちであった。
子供の体力が落ちていることを心配して、
休み時間は、子供その外で遊ぶことを
推奨しておられる。
教員にもそう指導されている。
そして小学校が森のあるいい環境なので
それをいろいろ利用したいと考えておられる。
私からすると当たり前の考え方である。
そして、特認校としての個性を
大いに活かして欲しい。
校長先生が変わると、
学校の雰囲気も大きく変化するのだ。
管理者の重要性を感じる。

●工学部・水柿助教授の日常:No. 2930 2009.06.07

森博嗣著「工学部・水柿助教授の日常」
(ISBN4-344-00045-5 C0093)
を読んだ。
ミステリーではない。
著者のミステリー作家になる前の
日常生活をうだうだとつづったものである。
どことなく坂口安吾のエッセイを思わせる。
新人作家が書いたら決して本にならないものだ。
有名推理作家が書いたものだが、
皆、興味を持って読み、
面白みを見出せるのだろう。
それに、面白みを見出せる内容も
どことなく漂わせている。
でも、これからも読みたいとは
あまり思えないものでもある。
なんとなく、すべてが漠然としている。

2009-06-05

●ジンギスカン:No. 2929 2009.06.05


雫。江別市文京台

今朝は雨である。
霧雨でしっとりした雰囲気をかもし出していく。
このような雨はなかなか趣があって
好きな天気である。

昨日の授業で、
ある研究者の話をした。
するとある学生が、
その先生をうちの大学に
呼んでもらえないかといわれた。
確かに彼の話は面白いはずだ。
でもわが大学の学生で、
彼の話でどれくらい興味をもつか。
そもそも話を聞きにくる学生が
どれくらいいるかが問題だ。
そんなことを考えながら
その学生に答えた。

今度の週末は、
小学校の環境をPTAが整備する日である。
運動会の前の週にある恒例の行事だ。
整備の後にジンギスカンをやる。
私はそれが楽しみだ。
外でジンギスカンを食べるのは
家族ではない。
我が家では、室内で行うことになっている。
だからこの機会を楽しみにしている。
晴れればいいのだが。

●四季 秋:No. 2928 2009.06.05

森博嗣著「四季 秋」
(ISBN4-06-182353-1 C0293)
を読んだ。
4部作の3巻である。
四季が姿を消しているころ話である。
犀川と西園寺が登場する話して、
犀川の親がでてくる。
その関連の登場人物もでてくる。
他の作品が複雑に絡み合っている。
やはり不思議な作品である。

●四季 夏:No. 2927 2009.06.05

森博嗣著「四季 夏」
(ISBN4-06-182339-6 C0293)
を読んだ。
4部作の2巻である。
四季の15歳のころ話である。
彼の作品のシリーズの
さまざまな登場人物が出てくる。
昔読んでいてたもので、
間が空いたので、
その関連がよく分からなくなっている。
まあ、不思議な小説である。

2009-06-04

●組織を動かす:No. 2926 2009.06.04


雫。江別市文京台

今朝自宅を出てしばくすると、
小雨が降ってきた。
傘を差したが風があって
少々困った。
小雨であったので、
ぬれることはなかった。

人が組織で何かをするとき
何らかのきっかけが必要になるころがある。
特に行事を行うことが最終目的があるときだ。
全員の気持ちを合わせなければ
組織が動かないときがある。
そのきっかけが何なのかは、わからない。
だが、外的な条件として、
〆切や期限などの時間的束縛がある。
その時間に追われて、
何らかの形をつけなければならないとなると
その組織は動き出す。
それをいかに早くその状態にするしかない。
それも指導者の腕なのか。

行事の参加者募集ため
メールでの受付をする。
大学の授業なので、
公式のアドレスを使うために申請をした。
ところが以前の古いアドレスの
パスワードがわからない。
計算機センターに問い合わせるしかない。
なかなか面倒である。
しかし、この整備だけをしておけば、
来年から楽になる。
まあ、仕方がないことだ。

EarthEaasy 2_78 大気の酸素:酸素の物語4

EarthEaasy 
2_78 大気の酸素:酸素の物語4
を発行しました。

生物が陸に進出したのは、
大気中に酸素が蓄えられた後でした。
それ以前、生物は、海の中の生活していました。
海の中にはすでに光合成をする生物がいましたので、
生みも酸素に満ちていたはずです。
では、いつ、大気や海洋に酸素が蓄積されてきたのでしょうか。
酸素の蓄積の証拠は、どうすればわかるのでしょうか。

2009-06-03

●若者が社会に出るとき:No. 2925 2009.06.03


花。江別市文京台

今日は薄く雲がかかっていた。
ときどき晴れ間がのぞいている。
風はあったが暖かい日である。

新たに社会人になろうとする若者は悩む。
若者が職業に就くとき、
その職が自分の望むものかどうかで悩む。
望むものでなくても、
社会に出るために、
何らかのものをさがさぜる得ない。
何も職がなく社内に出るには、
現代では、あまりに無防備で、リスクが大きい。
社会に出る直前の若者は、
将来が見えない不安が募る。
今は、その迷いが致命傷になることもありそうだ。
私の時代にも、悩んだ人もいた。
私も悩んだ一人だ。
私の時代には、迷いつつ社会を歩いても、
それを社会が許してくれた。
現代の不安は、メディアが作り上げた虚像なのか。
今も昔も若者が社会に出るには
同じ不安、同じリスクをもっていたのだろうか。

2009-06-02

●エゾハルゼミ:No. 2924 2009.06.02


花。江別市文京台

今日は曇りである。
暖かいのだ、風があり、
体感温度は低かった。
昼間になると、
エゾハルゼミの激しい泣き声がする。
季節の移り変わりを教えてくれる
風物詩となる。

昨日は医者に行くために、
早めに研究室を出た。
歩いていくために、
4、5kmほど歩くことになる。
歩くことは苦ではないし、
普通に疲れることなく歩ける。
しかし、実際には、疲れているのだろう。
夕食後すぐに眠くなる。
布団に入ってもすぐに寝てしまう。
だから、早く目が覚める。
今朝は、いつもより1時間早く目が覚めた。

昨日は一日論文を書いていた。
以前書いた原稿を読み返しながら
推敲をしていた。
必要な図表もいくつか作成した。
論文完成には、
まだまだ時間がかかりそうだ。
暇を見て書くついでいくしかない。

●鍬と宇宙船:No. 2923 2009.06.02

秋山豊寛著「鍬と宇宙船」
(ISBN978-4-270-00270-4 C0095)
を読んだ。
農業をしている秋山氏の文章は、
説得力がある。
日本最初の宇宙飛行士として、
知名度がある秋山氏が、
農業をしている。
その意味を十分理解すべきなのだろう。
彼がのどかな田園風景と農作業を語りながら、
ちりばめられる風刺、批判、考えは、
傾聴すべきものがある。
なにより実践的に生きていることに
説得力がある。
彼の動向には今後も注目が必要だ。

●パンデミック 追跡者:No. 2922 2009.06.02

外岡立人著「パンデミック 追跡者」
(ISBN978-4-903970-30-1 C0093)
を読んだ。
前作に続いて、読んだ。
内容が2つに分かれている。
その連続関係が理解しにくい。
今回は、1H5Nの強毒性のウイルスが
日本の離島で発生したのを
どう食い止めるか、その対策は・・・
というストーリーである。
内容の甘さは感じるのだが、
現実味があり引き込まれた。

2009-06-01

●ネットワーク:No. 2921 2009.06.01


雫。江別市文京台

今朝は曇りである。
風があって、少々肌寒い。
雨が降りそうだが、
今のところ思い雲が覆っているだけだ。

昨日は、長男とその友達をつれて、
プールに行く予定だったが、
プールが行事で使えなくなっていたので、
急遽中止となった。
子供たちはがっかりしていたが、
仕方がないことだ。
行く前に、その行事のことが
わかってよかったいっても
子供の失望は補えない。

昨日は、長男のパソコンをセットアップを行った。
そのついでに、みんなが使っている
パソコンのセットアップの続きを行った。
一昨日までインターネットがつながらないので、
あきらめていたが
昨日試したら、つながった。
多分、一昨日の設定が、それでよかったのだ。
ところが、ハブとネットワークの反応が遅かったので、
繋がらないと思ってしまったのだろう。
ところが他の作業をしているうちに
接続ができたようだ。
これからは、素直に繋がるだろう。
次は、自宅全体のネットワークを確認する作業だ。
家内もノートパソコンから
こちらのパソコンに移れるはずだ。
それらは、今週末の作業となりそうだ。

Monolog 89 2が8を制する:冪乗則

Monolog 89 2が8を制する:冪乗則
(2009.06.01)
を発行しました。

全体の2割を制すれば、
全体の8割を制することがあります。
サッカーの司令塔やエースストライカー、
野球のエースピッチャーや強打者などが、
試合の趨勢を支配することもその例でしょう。
このようなことは、多くの人が漠然と感じています。
誰もが漠然と感じていることを、
視覚化、あるいは定量化することは重要です。
2が8を制するというのは、
冪乗則というものが隠されています。

2009-05-31

●セットアップ:No. 2920 2009.05.31


花。江別市文京台

●セットアップ:No. 2920 2009.05.31

今朝は雨である。

朝、長男と大学にパソコンを取りに行った。
私のお下がりのパソコンを
子供用にする予定で以前からいた。
そのセットアップを午後からしていた、
ところが、インターネットにつながらない。
無線LANはもともとあきらめているので、
有線LANでわざわざ繋いだが、
うまくいかない。
いつもこれに悩まされている。
いろいろ試しているのだが、
その方法がわかならない。
どうしたものか。

今日は長男と、その友達をつれて、
プールに行く予定だ。
次男は風邪なので自宅待機だ。
もちろん新型インフルエンザではなく、
普通の風邪だが。

2009-05-30

●技術に溺れぬよう:No. 2919 2009.05.30


カツラ。江別市文京台

昨日の夜も疲れて、
ばたりと寝てしまった。
旅の疲れが出たのだ。
年齢のせいか、無理か利かなくなってきた。
年相応の体力、気力ということか。
しかし、年相応というは、
現代の世の中では
画一的なものではないかも知れない。
健康に気をつけて、運動を怠らない人から、
仕事に追われ、休日を怠惰に過ごす人まで、
同世代にも多様な人がいるだろう。
私は、どこに位置しているのだろうか。
町にいると、車での移動、
娯楽もビルの中、スポーツも屋内、
せいぜい人工的自然の中を動き回る、
ということになる。
自然の中の田舎暮らしだと、
たいていが自分の体を使ったものになるだろう。
それを不便さというかもしれないが
現代では、不便さこそが、
人間の野生を維持する鍵かもしれない。
大変かもしれないが、
それが人間という生物が
本来いるべきところかもしれない。
技術に依存した生活環境は、
人間の野生に弱体化をもたらす。
技術は、快楽と便利、安心安全をもたらす一方、
人間が本来持っている
生物としての基本的な能力の
喪失へと導いてしまう諸刃の刃だ。
技術に溺れぬようにせねば。
手遅れでないことを願う。

●天使と悪魔:No. 2918 2009.05.30

ダン・ブラウン著「天使と悪魔」
(上:ISBN978-4-04-295501-6 C0197
中:ISBN978-4-04-295507-8 C0197
下:ISBN978-4-04-295502-3 C0197)
を読んだ。
網走の列車の往復で読んだ。
映画で見たダ・ヴィンチ・コードより前に書かれ、
時間的にも、設定的にも前の話である。
科学と宗教、西洋の科学者とキリスト教
との確執が、テーマとなっている。
書くがとしては、
ガリレオやミケランジェロなどの科学者、
CERNの施設や研究者、技術なども出てくる。
壮大な話だが、舞台の大半は、
バチカン市国とその周辺の
ローマの名所で繰り広げられる。
ローマやバチカンを訪れた人には
思い出深いところだろう。
そこが殺人事件の現場となる。
過去の著名な科学者の秘密結社と、
教会との戦いの秘密を探るという、
いろいろな楽しみがあるだろう。
なかなか面白い小説であった。

2009-05-29

●道東へ:No. 2917 2009.05.29


花。江別市文京台

曇り空の中を歩いてきた。
風が冷たく感じた。

昨日まで網走と美幌を
教育実習の指導として、
実習校を訪問した。
いずれの学生もいい環境で実習をしてた。
受け入れる実習生が少ないためだろうか、
実習生を非常に大切に
育ててくれているという気がした。
新人研修のような取り組みである。
実習生が成長している姿を見ることができた。
さらに、教育現場で、熱心に、
真剣に取り組んでいる教師の姿をみた。
以前、先生たちを多数集めて実習をしたが、
こちらがプログラムを用意して、
先生に体験してもらって
感想を聞くという方式だったので、
先生たち自身の現場を見ることができなった。

教育現場には、
固有の用語、方法、視点などがある。
それは、必要性から生まれたものであろうが、
外部のものから見ると分かりにくい。
そのせいもあって、
議論の接点が見出しにくく感じた。
それが残念な点であった。
それをお互い乗り越えて議論するには、
もっと時間をかけて
お互いの交流を深めなければならないのだろう。

道東を2箇所を回って、
その地の自然を少しだけ味わった。
時間があれば、もっと自然の中に行きたかったが、
今回は余裕がなかった。
昼間の大部分の時間を列車ですごした感じがする。
車窓から見える北海道は大きく、
そして地域ごとに自然には個性があることを体感した。
疲れるが、車窓から景色をみるのも
たまにはいい気がする。

2009-05-28

EarthEssay 2_77 陸上への進出:酸素の物語3

EarthEssay
2_77 陸上への進出:酸素の物語3
(2009.05.28)
を発行しました。


生物は、光合成によって酸素を生み出し、
酸素を元にした体のシステムをつくりあげました。
酸素が大気中に加わると、
陸上進出のための環境も整いました。
生物が陸上に進出までに、
地球誕生から40億年という時間がかかったのです。
これに要した時間は、
長いのでしょうか、
短いのでしょうか。

2009-05-26

●花の名は:No. 2916 2009.05.26


クルマバソウ。江別市文京台

今日は、朝から快晴である。
ただ、風があるから肌寒い。
コートはもう着ていいなのだが、
風が強いので、
着てもいいくらいである。

明日から網走にいく。
気温を見ると、網走はこちらより
10℃近く温度が低い。
こちらが晴れていて、
網走は曇りであるから、
そのせいもある。
しかし、コートを着ていかなければ
ならないのだろう。

今日の午後は卒業研究で
4年生のゼミがあるのだが、
ここ3週間ほど、4名前後が
入れ替わり立ち代り
教育実習で欠席となってしまう。
半数近くがいなくなると、
ゼミも寂しいものとなる。
まあ、このゼミでは、
個別指導が中心だから、
不自由はないのだが。

花の名前がわからない。
花の図鑑が2冊、樹木の図鑑が1冊、
手元にあるのだが、
なかなか調べても覚えられない。
それが困る。
記憶力低下ではなく、
以前から動植物の名前が覚えらない
ということが私にはあった。
しかし、昆虫については、
息子が調べるとき、一緒にいたので、
ある程度知っている。
しかし、今では、魚、とくに深海魚や
昆虫については、息子に聞いたほうがいい。

2009-05-25

●順番にはじめよう:No. 2915 2009.05.25


畑の新芽。江別市文京台

今朝は、黒い雲が覆っていたが、
大学についてしばらくすると、
晴れてきた。
風が冷たく、コートが必要なくらいだったが、
晴れれば、熱いくらいだろう。

日曜日は家族でプール。
最近よく家族で日曜日にプールに出かける。
体力がついてきたのか、
15分くらいだったら、
休むことなく連続的に泳げるようになった。
午後はけだるくなるが、
それが心地よい。
午後、子どもたちは、
晴れ間がのぞきだしたので、
自転車で遊びに行った。
親は自宅で、のんびりとしていた。

今日は、今週から6月中旬にかけて、
出張が入ったり、母が着て滞在し、
行事がいろいろはいる。
そのために授業の準備と
レジメ作成とホームページ、印刷依頼、
また、定期的に出している
メールマガジンの予定も
間違わないようにしておかなければならない。
そろそろ論文の原稿も
書きはじめなかければならない。
やることを整理して、
順番に集中してやっていけばいいのだ。

2009-05-23

●じっとしていられない:No. 2914 2009.05.23


花。江別市文京台

昨日から雨である。
しかし、暖かい日となっている。
今日はのんびりとするつもりだ。
家内が、室内で洗濯物が
干せるようにしたいというので、
その方法を考え、材料を買い、
作業をする予定だ。
ヒモを張るのならすぐに終わるのだが、
ヒモをはったのは、
たるむのでいやだそうだ。
また、子供の水着も必要なようだ。
まあ、何にもしないでじっと過ごすのも、
無為さが残るので、
何かをしていたほうがいいのだろう。

●四季春:No. 2913 2009.05.23

森博嗣著「四季春」
(ISBN4-06-182333-7 C0293)
を読んだ。
デビュー作「すべてはFになる」に
登場した真賀田四季という天才科学者の
生い立ちが描かれたものだ。
4部作の最初ものである。
余りに詩的で、ストーリーが追いにくい。
意図的にこのような書き方をしているのであろうが、
新人がこの作品を提示したのであれば、
きっと独善的過ぎるといわれるような
描き方である。
しかし、森氏ほど実績をつむと、
読者が以前の作品や作風を理解していて、
以前の魅力的な人物の登場を、
好意的に解釈して、
この詩的世界を歓迎するだろう。
私は、久しぶりに読んだので、
戸惑い、理解しづらく感じながら読んだ。
でも、引き込まれる魅力があるのは確かだ。

2009-05-22

●研究モード:No. 2912 2009.05.22


花。江別市文京台

今日は曇っている。
雲がちで寒いかと思ったが、
風もなく、気温も高かった。
もうコートは要らない。

今週はいろいろあって精神的に疲れた。
来週から出張がはいってくる。
週末はしっかりと休まないと思っている。
しかし、最近の週末は
何かしたいという気力がわかない。
どうしたものだろう。

昨日の会議で、
予算上では印刷費がカットされていたが、
紀要の出版が決定されて
原稿の募集が公式に行われた。
7月末が締め切りで、
投稿希望の提出が今月中である。
そろそろ論文の構想も
練らなければならない。
以前から考えていたが
ここ数日で決定しなければならない。
さて、研究モードに入らなければ。

2009-05-21

●サーバ公開:No. 2911 2009.05.21


ツツジの若葉。江別市文京台

今日も晴れている。
春もコートはやめた。
早朝でもコートがいらなくなってきた。
歩いていると汗ばむほどだ。
鶯の声が季節はずれの気がしてきた。

昨日新しいサーバが公開された。
ここでリンクしているところも、
新しいサーバに移動した。
表面的には何の変化もしていないが、
URLは変わっている。
このサイトから移動するには問題がないが、
登録しているときは、
変更しなければならない。
サーバは1.5GBあるので、
今後、容量を気にすることはない。
サーバは何とかなったのだが、
BLOGの設定ができない。
いろいろ試しているのがが、
cgiの設定がよくわからない。
分かれば終わりなのだろうが、
そこにたどり着かない。
試行錯誤を繰り返すことになるのだろう。

昨日は5校目が終わったときには、
6時半を過ぎていた。
いつもはもっと早く帰るのだが、
まだ残照があった。
日も長くなってきた。
帰る時間が遅くなると、
寝るまで時間が少ないので
あわただしくなる。

EarthEssay 2_76 酸素の利用:酸素の物語2

EarthEssay
2_76 酸素の利用:酸素の物語2
を発行しました。

酸素は、植物が生産しています。
酸素は、生物にとって有害でもありますが、
うまく利用すると、エネルギーを生み出すこともできます。
酸素を利用するために、
非常に複雑な仕組みを持たなければなりませんでした。
しかし、酸素を用いたエネルギーは、
非常に効率のいいもので、
複雑な仕組みを整える価値がありました。

2009-05-20

●母からの電話No. 2910 2009.05.20


木と青空。江別市文京台

今日は晴れている。
昨日も今日も、抜けるような青空の快晴である。
そして暖かい。
コートももういらない。
明日からコートなしでこようか。

昨夜、母から電話があった。
寝入りぱなだったのででれなかった。
今朝、母から電話があった。
親戚の訃報であった。
危ないというのは聞いていた。
しかし、実際に訃報を聞くと、
穏やかではいれない。
いずれも子供ことから知っている人で、
大人になってからも冠婚葬祭などで
顔をみてている。
親戚の不幸は、
今年になって3人目である。
まさに立て続けに起こった。
私の年代として、そういう時期なのかもしれない。
みんな、長生きの世代で高齢となっている。
その人たちが今逝ってるのかもしれない。
ご冥福を祈る。

●シャーロック・ホームズ 賢者の石:No. 2909 2009.05.20

五十嵐貴久著「シャーロック・ホームズ 賢者の石」
(ISBN978-4-33407656-6 C0293)
を読んだ。
五十嵐氏の本はいろいろなタイプの
小説を書いている。
今回はシャーロック・ホームズものを書いた。
なかなか面白い小説である。
しかし、短編が4つなので、
少々物足りない気がする。
五十嵐氏の小説は、
いつもこの物足りなさがする。
なぜか分からない。
ただし、面白い。

2009-05-19

●サーバ(その後):No. 2908 2009.05.19


つつじ。江別市文京台

今日は朝から晴れている。
暖かい快晴の中を、歩いてきた。
コートが要らないほど暖かい。
5月中旬して、
やっと初夏のような陽気になってきた。

昨日は、サーバの設定をやっていた。
DNSなどを設定したのだが、
それが保存されない。
どうもFedraのアプリケーションのバクらしい。
計算機センターの人が来て、
やっと原因究明ができ、
インターネットへの接続ができた。
データも公開用のフォルダーに転送した。
WWWに関しては、もう大丈夫だ。
あとはblogの設定だが、
これがなかなかややこしい。
いまのところうまくいかない。
あまりサーバにかかわっている時間がない。
サーバを計算機センターにあずけて
これからはFTPで作業をしていこう。
日々のすべきことをこなさなければならない。

2009-05-18

●サーバ:No. 2907 2009.05.18


タンポポ。江別市文京台

昨日午後から降り出した雨が、
朝には、あがっていた。
歩いているときに、
時々ぱらぱらと降ってきたが、
傘をさすほどでもなかった。

サーバを研究費で購入した。
LinexのFedora10となっている。
GNUになって使いやすいのだ、
ネットワークの接続法が分からない。
いろいろやってみたがわからない。
コンピュータ室の助っ人を
頼まなければならないかもしれない。

昨日は、午前中家族でプールにいった。
昼食を外食にして、
午後はのんびりとした。
子どもたちは外に遊びにでていった。
しかし、曇っていたので早々に帰ってきた。
プールのけだるさと、
午後ののんびりした
気分味わった休日であった。

2009-05-17

●普通の休日:No. 2906 2009.05.17


シダ。江別市文京台

昨日は、午前中は買い物をして、
図書館にいった。
午後は、のんびりと、いやだらりとしていた。
子供たちは天気がよかったので、
友達と外で夕方まで遊んでいた。
親は不健康に、子供たちは健康的に過ごした。

休日前には、週末には
いつもの違う何かをしたい
という気持ちが高まる。
ところが、ふたを開けてみると、
いつもと変わらない休日が待っている。
こんな繰り返しの休日を迎えている。
もしかすると、何もしないことを
心も体も望んでいるのかもしれない。
怠惰に過ごすことを
欲しているのかもしれない。
仕事をした達成感、
あるいはご褒美として、
なにもないのは
余りにつまらないから、
何か特別なものを
欲しているのかもしれない。

しかし、今日も普通の休日を過ごすのだろうな。

2009-05-15

●楽を求めてしまう:No. 2905 2009.05.15


タンポポ。江別市文京台

今朝は、快晴である。
ここ数日夜に雨で、午前中晴れ、
午後には雲りがちになる、
という繰り返しだった。
今日は午後晴れてくれるとありがたい。
久しぶりに、森を歩いて帰りたいのだが。

春になってから、
我が家も外に出かけることが多くなった。
先週と先々週の土曜日は講義があったので、
日曜日だけの休をとることになった。
今週末は2日間の休みなので、
久しぶりにたっぷり休めるという気がする。
ゴールデンウィークが終わってすぐだというのに、
週休2日のありがたさを感じる。
人は、やはり楽を求めるものなのか。
それとも私だけなのか。

昨日教育実習の訪問指導のための
チケットを生協に注文に行った。
母のチケットが発券されていたので、
それをもらってきた。
母は小学校の運動会に合わせてくる。
小学校の教育実習は、
7月の教員採用試験にあわせて
その前に行われる。
北海道も春になり、活動的になったためか、
単にそういう時期なのか。

53 那智の滝:鳥居越しのマグマの末端

 三大瀑布のひとつ和歌山県の熊野にある那智の滝を訪れました。春まだ浅き熊野路で、眺めた那智の滝は、大地の営みによって、そして大空の営みを背景に、長年の人の信仰という営みを宿していました。信仰の象徴の鳥居から、大地の営みを示すマグマの末端を、那智の滝に見ました。

 日本人は、なぜか「3○○」や「3大○○」として数え上げることが好きな民族のようです。日本三景のように古くから挙げられているものや、御三家や新御三家などのようにあるときから呼ばれるようになったものなど、いろいろあります。最近では、官庁や公共団体、学会、関連組織などなどが「○○百選」などとして、いろいろな対象を選定をすることが増えてきました。
 今回は、三大瀑布、あるいは三名瀑としてして、古くから知られている滝の話です。
 三大瀑布とは、茨城県の袋田の滝、栃木県の華厳の滝、和歌山県の那智の滝です。袋田の滝は、久慈川支流の滝川上流にあり、長さ120m、幅73mです。その広さともに、緩やかにカーブする斜面を流れ下る水は優雅さが魅力です。華厳の滝は、観光名勝の日光にあり、中禅寺湖からあふれ出た水が、幅は7mほどなのですが、落差97mを誇ります。また、滝の落ち口の横からだけでなく、エレベーターが設置されているので滝つぼの脇からも滝を見ることができます。
 那智の滝は、和歌山県の熊野の自然信仰の聖地のひとつにもされ、古くから信仰対象となっていました。滝は、道路から参道を通り、神社の鳥居越しにみることになります。宗教的な神秘さや荘厳さもさることながら、その魅力はやはり落差133mを一気に流れ落ちる水の勇壮さではないでしょうか。
 私は、今まで華厳の滝しか見たことがなく、今回、春の南紀旅行で三大瀑布の2つ目となる那智の滝を見ることができました。朝一番に訪れたので、観光客が少なく落ちついて見ることができました。3月下旬の春に、桜も咲き始めていた時期でしたが、地元の人も驚くほどの寒の戻りで、晴れていたのに肌寒い天候の中、見学しなければなりませんでした。
 参道の奥にあわられた那智の滝は、鳥居越しに眺めることになります。その鳥居越しの那智の滝の眺めは、不思議な感慨がありました。その不思議な感慨は、マグマと自然と、人々の信仰から由来するなにものかに、心が呼応したのかもしれません。
 那智の滝は、ほぼ垂直に切り立った岩石の壁を、水が流れ落ちています。岩石の壁は、白っぽい火成岩からできています。熊野周辺では、1400万年前くらいに大規模なマグマの活動が起こり、白っぽいマグマ由来の深成岩や火山岩が広範囲に形成されました。この一連の白っぽいマグマによってできた火成岩類を、熊野酸性岩類と呼んでいます。
 酸性岩とは、珪酸(SiO2)の成分の多いマグマが固まったもので、白っぽくなります。酸性のマグマが、地下深部でゆっくりと固まると花崗岩になり、火山として噴出するとデイサイトや流紋岩などになります。一方、珪酸の成分の少ないマグマは、マグネシウムや鉄が多くなり、黒っぽい色になります。そのようなマグマを塩基性と呼びます。深成岩は斑レイ岩になり、火山岩は玄武岩になります。
 熊野酸性岩類は非常に大規模に活動しました。分布は、和歌山県の那智勝浦町から、北北東に太平洋沿いに伸び、三重県の尾鷲市まで続く、20×60kmにもなる大きなものです。
 那智の滝も、熊野酸性岩類に属し、花崗岩の仲間からできています。花崗岩といわなかったのは、正確には花崗斑岩(かこうはんがん)とよばれる岩石だからです。斑岩とは、岩石の中に大きな結晶(斑晶(はんしょう)と呼びます)があり、それ以外の部分(石基(せっき)と呼びます)には、小さな結晶や結晶化していないもの(ガラスと呼びます)からできている岩石です。火山岩と深成岩の中間的なもので、以前は半深成岩とも呼ばれていましたが、今ではあまり使われていません。
 実は、熊野酸性岩類では、花崗斑岩が大半(85%程度)を占めています。熊野深成岩類は、非常に浅いところまで上昇してきた花崗岩マグマが、一部は噴出して火山灰や溶岩となり、多くは浅いところで固まったと考えられています。ですから、斑岩のつくりになったのです。
 このような大量の酸性岩マグマは、どのようにしてできたのでしょうか。
 一般に花崗岩は、大きく分けて2つの成因があると考えられています。チャペルとホワイトは、オーストラリアの東部にある花崗岩を研究していて、SタイプとIタイプに分けました。これが最初の花崗岩の成因に基づいたタイプ分けでした。彼らは、泥質変成岩に似た性質のものをSタイプ花崗岩と呼び、カルシウムに富む鉱物を持った普通の花崗岩をIタイプと呼びました。SタイプのSとは、堆積岩(Sedimentary Rock)から、Iは火成岩(Igneous rock)からとったものです。Iタイプ花崗岩は、マントルや地殻下部が溶けてマグマができたもので、Sタイプ花崗岩は、地殻上部の堆積岩が溶けてマグマができたものだと考えられています。
 熊野酸性岩類に似た岩石は、紀伊山地の中核部をなす大峯山周辺にも出ています。大峯花崗岩類と呼ばれています。大峯花崗岩類は熊野酸性岩より北の方に位置します。大峯花崗岩類は、幅は狭いのですが、50km以上にわたって、山の上部に断続的に分布しています。大峯花崗岩類は、熊野酸性岩類より北で、連続するわけではないのですが、近いところにあります。
 熊野酸性岩類は、化学組成や同位体組成、鉱物の性質から堆積岩類の部分溶融により生じたSタイプ花崗岩質マグマからできたと考えられています。大峯花崗岩類には、IタイプとSタイプの両者があります。大峯のSタイプと熊野の花崗岩は、形成時代も性質も似ていることから同じ成因でできたと考えられています。
 大峯花崗岩類の研究から、大峯のSタイプと熊野酸性岩類は、地下20kmから15kmぐらいのところにあった堆積岩(あるいはその変成岩)が、700℃ほどの温度条件で溶けてできたマグマだと推定されています。
 熊野酸性岩類は、大部分は花崗斑岩なのですが、岩体の中央部に流紋岩と流紋岩質凝灰岩があり、分布が途切れています。花崗斑岩は、流紋岩より北側を北ユニット、南を南ユニットと区分しています。那智の滝は、南ユニットの花崗斑岩の南端に位置しています。その花崗斑岩の末端が滝を形成しています。
 もともとのマグマの先端部分は、崩れ落ちてなくなったと思いますが、現在のマグマの分布が、ここで終わりであることを、周りの地形からも予想できます。
 熊野地域は、黒潮の影響を受け、年平均気温は約17℃という温暖で、年降水量は約3,300mmという多雨地域となっています。このような豊富な降水量によって、熊野には、多くの滝があり、那智四十八滝と呼ばれています。その中でも、那智の滝は、代表的なものでした。
 那智川にできた那智の滝は、北東に広がる花崗斑岩の上に形成された那智山および烏帽子山(標高909.2m)に源流をもちます。那智川の流域は、けっして広くなく、流路も短いものです。しかし、豊富な降水量を背景にした那智の滝は、7mという滝幅ですが、大きな落差で勇壮な滝が形成されています。那智の滝は、2004年7月に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されましたが、そのコアゾーンともなっています。そして御神体として、信仰の対象でもある那智の滝は、マグマの末端にできた滝でした。鳥居越しに眺めたときの那智の滝への感慨は、マグマと自然環境、そして人の信仰が融合したものであることがわかりました。

・柱状節理・
那智の滝は、上部の3割ほどのあたりまで
不規則ですが水平の割れ目(節理(せつり))が走り、
残りの下の部分は、明瞭な垂直の節理があります。
節理とは、マグマがらできた岩石が冷えると、
少し体積が縮むので、そのときに形成される割れ目のことです。
節理のできる方向は、マグマが冷えた向きと
垂直なるように、形成されていきます。
上部は不明瞭ですが、滝の下の部分は
明瞭な柱状節理を示します。
滝では、このような節理がでていることがあります。
私が行ったことがあり、すぐに思いつくものでも、
伊豆の浄蓮の滝や河津七滝(かわずななたる)、
北海道の層雲峡の銀河の滝や流星の滝など
をすぐにあげることができます。
そのひとつに、那智の滝が付け加わりました。

・シームレス地質図・
2009年1月30日に、シームレス地質図データベース(WebGIS版)が
独立行政法人産業総合研究所
地質調査総合センターから一般公開されました。
シームレス地質図とは、
写真のようなドットの画像ではなく、
ベクトルデータで地層境界や構造線を作成しています。
そのため、拡大しても画質が劣化することがありません。
私も、WebGIS版を今回初めて利用しました。
もとの地質が20万分の1であるのと
広範囲の地質図だったので、
画像データのものと、あまり違いを感じませんでしたが、
今後、5万分の1の精度でスームレス地質図を作成する予定があるそうなので、
かなり精度のよい地質図が見ることができそうです。
この地質図は、プラグインを入れて、ユーザー登録さえすれば、
選択範囲を最大1000×1000pixcelの精度でダウンロードできます。
なかなかすばらしいものです。

・許可申請・
地図や地理情報に興味ある人は、もうご存知かもしれませんが、
国土地理院が、全国の10mメッシュ数値標高データを公開しました。
これは、画期的なことだと思います。
北海道地図株式会社さんが10mメッシュを有料で販売されています。
私もそれを購入して、このエッセイのホームページで利用しました。
さらに、共同研究として各地の10mメッシュデータを
利用されていただきました。
しかし、その共同研究も終わり、購入したもの以外は、
10mメッシュの標高データを利用できなくなりました。
ところが、今年の4月から、国土地理院が
だれでも無料で利用できるようにしてくれました。
私も、早速データをダウンロードして使える状態しました。
インターネットによる利用手続きをとっていますが、
なかなか煩雑で面倒で、許可の取り方がわかりません。
国土交通省は簡便化してたといいますが、
IT上においても、煩雑で困っています。
インターネットによる確定申告でも同じ思いをしました。
いわゆるお役所になっているような気がします。
もう少し簡単にできないのでしょうかね。
書類を郵送したほうがずっと簡単だったので、
先日書類を送りました。
私が遅れているのか、政府が進みすぎているのかわかりませんが、
市民がもっと使いやすくできないものでしょうかね。

GeoEssay 53 那智の滝:鳥居越しのマグマの末端

GeoEssay
53 那智の滝:鳥居越しのマグマの末端
(2009.05.15)
を発行しました。

三大瀑布のひとつ
和歌山県の熊野にある
那智の滝を訪れました。
春まだ浅き熊野路で、
眺めた那智の滝は、
大地の営みによって、
そして大空の営みを背景に、
長年の人の信仰という営みを宿していました。
信仰の象徴の鳥居から、
大地の営みを示すマグマの末端を、
那智の滝に見ました。

2009-05-14

●訪問指導:No. 2904 2009.05.14


雫。江別市文京台

夜、雨が降ったようだ。
朝には雨が上がってた。
道路に水溜りができていた。
雲がまだ残っていたが、
朝日の中を歩いてきた。
ぬれた草の雫が朝日を浴びて輝いてた。
朝日とともに見える足元の輝きは、
雨上がりの晴れの朝の楽しみである。

教育実習の訪問指導が
学科の教員で割り振られる。
私は、網走で2名の指導の担当になった。
他には、3箇所あったが、
日程が合わず、2箇所は他の先生に頼み、
私はあと1箇所回ることになった。
私は、とりあえず3箇所を担当することになった。
あとは、日程がまだ定まっていない。
5月下旬から6月にかけて
なかなかあわただしい日々となる。

●パンデミック追跡者:No. 2903 2009.05.14

外岡立人著「パンデミック追跡者」
(ISBN978-4-90397023-3 C0093)
を読んだ。
なかなか面白い話だが、
いくつもはしょられたところがあって、
もう少し詳しいストーリーが語れたほうが
面白い気がする。
でも、新型インフルエンザの恐怖と
現実味が味わえる小説であった。

EarthEssay 2_75 酸素の役割:酸素の物語1

EarthEssay
2_75 酸素の役割:酸素の物語1
(2009.05.14)
を公開しました。

酸素は、大気中の主要成分のひとつです。
酸素は、地表のどこにでも、無尽蔵にあるように考えて、
気にも留められないものです。
ところが、その酸素の恩恵なしには、
人類はもちろん、多くの生物たちも、
一日たりと生きていけません。
そのような酸素にまつわる物語を紹介しましょう。

2009-05-13

●母を呼ぶ:No. 2902 2009.05.13


雫。江別市文京台

昨日までの雨が、
明け方には上がった。
今朝は朝日がまぶしかった。
雨の雫を帯びた草の中を
靴をぬらしながら歩いた。
こんな雨上がりの快晴の朝日の中を
歩くのは楽しい。

6月中旬に母を呼ぶことにした。
小学校の運動会がある前後にかけて呼ぶ。
長男が小学校で最後の運動会となる。
以前に運動会に呼んだことがないので
子どもがそろって運動会に出るを見るのは、
今回が最初で最後となる。
しかし、私は当日授業があるので、
残念ながら出席できない。
今年の秋には家族で
母のいる実家に行く予定をしている。
母の元気なうちに
何度行き来できるだろうか。
長生きをしてくれることを祈る。

2009-05-12

●日曜大工:No. 2901 2009.05.12


ドウダンツツジ。江別市文京台

今朝は曇っていたが、
晴れ間が時々のぞく天気だ。
しかし、先週のように快晴の日々ではない。
朝歩いていると、
畑で、ヒバリのさえずりあいがあった。
声だけがするので、
しばらく眺めていたら、姿を見つけた。
鶯の泣き声やキツツキの音もする。
春である。

昨日帰宅したら、
インターホーンが壊れたという。
以前から調子が悪く、
しっかりと押してください
と書いていたのだが、とうとう壊れた。
自宅に中にいると、
ノックや声をかけたぐらいでは
中にいると聞こえない。
次男が帰って来たとき、
すでに壊れていたようで、
押しても鳴らないので、
郵便受けから叫んでいたら、
たまたま一階にいた家内が聞きつけ
ドアを開けて入れることができたという。
訪問者があっても、
家の中には連絡できないので、不自由になる。
夕方、急遽インターホーンを買いに走り、
自前で取りつけた。
古いほうの配線を利用したのだが、
AC電源を使っていたので、
その配線をブレーカーが分からないので、
ショートさせることができず、 残すことにした。
古いのは家の中の連絡用として使うことにした。
配線を新たなインターフォーンにつなぎ変えて
利用することした。
思いがけない日曜大工となった。

2009-05-11

●尽きぬ悩み:No. 2900 2009.05.11


コブシ。江別市文京台

暖かくなってきた。
今朝は晴れていた。
風があったが、暖かかった。
コートを冬物から春ものにした。
5月も半ばになって、
春も本格的になってきた。

土曜日に授業を行って、
日曜日一日休んだ。
肉体的な疲れは抜けているのだが、
気分転換があまりできていない気がする。
かつては、土曜日に学校や仕事があったとき、
このような生活をしていたはずだ。
今では、その生活が大変に感じてしまう。
これは、多分に感覚的なもので、
惰性によって感じるものだと思う。
気持ちをきり変えさえすれば、
そのような生活ができるはずだ。
要はどちらを選ぶかだ。
今のところ、今までどおりの生活を選ぶ
自分がいる。

土曜日に昼食で同僚にあった。
最近は、彼は土曜も日曜も大学に来ている。
家にいても仕方がない、
いないほうがいい雰囲気だそうだ。
以前も私も土曜も日曜も早朝だけはでていた。
しかし、今ではそれはなくなった。
怠惰になったのか。
生活に疲れているのか。
研究意欲の低下か。
それをチェックする方法は、
モチベーションがあるのか、
やりたいことができているのか、
成果が上がっているのか、
を見ればいい。
確かにこの1年、自信を持って
よかったといえるものではない。
反省をするより、
どうすればいいかを
考えたほうがいいのかもしれない。
いくつになっても悩みは尽きない。

2009-05-09

●穏やかな朝:No. 2899 2009.05.09


エゾエンゴサク。江別市文京台

今朝は夜明け前から晴れていた。
朝、自宅を出るときも晴れていた。
快晴で、風もなく心地よい春の日である。
鶯の鳴き声をあちこちで聞こえるようになった。

今日は実習の土曜開講の日なので、
大学に出ている。
授業は午後からなのだが、
午前中から準備をするグループがいるので、
それに立ち会うので朝から出ている。

いつものように早朝、自宅を出て
いつものコースを歩るき、
いつもの人たちに会う。
ミルクを取りにくる学生たち、
大学の飼育担当の職員、
朝の散歩をする老夫婦、
犬を散歩させている人、
いつも見かける学生、
などなど顔なじみに出会える。
挨拶はしないが、
お互いの存在を認知しあってる。
先週の土曜日も通勤したが、
同じような気分を味わった記憶がある。
今日も穏やかな朝の通勤であった。

2009-05-08

●開放された心:No. 2898 2009.05.08


スミレ。江別市文京台

朝は霧が出ていたが、
歩いているうちに晴れてきた。
いつものパターンである。
しかし、太陽の指さない早朝、
風が強い中を歩くと寒い。
だから、朝はコートを着てくる。
快晴の天気の中を歩いて帰ると
暑いくらいである。
そろそろ短かくて薄いコートにしなければ。

今日は小学校の遠足である。
森に入る。
そして森の中で遊んで、
泥だらけになる。
家内は嫌がっているが、
それが大切なことだと思う。
泥まれになって遊ぶことが、
少なすぎる。
汚れを気にせず遊ぶこと。
文明によって形成されたタブーを
破ったのちに味わえる快感。
自然との一体感。
そんな開放された心、気持ちを
年に何度か味わうのもいいのではないか。

●時間の分子生物学:No. 2897 2009.05.08

粂和彦著「時間の分子生物学」
(ISBN4-06-149689-1 C0245)
を読んだ。
時間を定めている体内の
分子生物学的仕組みと
それが睡眠と関係があることがわかってきた。
非常に先端に属する研究が紹介されている。
分子生物学的な手法が
いろいろ紹介されている。
なかなか面白い内容である。
私が知りたい内容ではなかったが、
でも、分子生物学的な時間の刻み方の
概要が分かった。

2009-05-07

●鶯:No. 2896 2009.05.07


コブシ。江別市文京台

今朝は自宅を出るときは曇っていたが、
歩いているとき、いつものように晴れてきた。
今日も暖かい日になりそうだ。

ゴールデンウィークは暖かい日が続いた。
平年は15℃はほどのなのに、
20℃前後あったようだ。
晴れてさえれば暖かい。

大学の林の中で鶯の鳴く声を聞いた。
早朝に聞く鳥の声として鶯は、
なかなかいいもんだ。
桜も満開を迎え、
今や、過ぎ去ろうとしている。
春も深まってきた。

今週は木曜、金曜と2日で週末になる。
しかし、私は、講義が土曜日にあるので
日曜日だけが休みの日となる。
どうも最近週末をきっちりと休まない
休んだ気がしない。
ただ、今週は水曜日まで休んだの、
体力的には大丈夫だと思うが。

EarthEssay 3_74 ダイヤモンドより硬いもの(2008.05.07)

EarthEssay 3_74
ダイヤモンドより硬いもの(2008.05.07)
を発行しました。

ダイヤモンドは、もっとも硬い鉱物として有名です。
しかし、近年ダイヤモンドより硬い結晶があることが分かってきました。
今年の2月に、ダイヤモンドより硬い結晶を
発見したというニュースが流れました。
ただし、実際の結晶をつくって調べたのではなく、
シミュレーションしたものでした。

2009-05-06

●連休もいいのだが:No. 2895 2009.05.06


サクラ。江別市野幌神社

今日は連休の最終日だ。
幸い雨も降ることなく、
暖かい、いい天気が続いている。
天気が悪かったらカラオケにでも行こうといっていたが、
行く機会がなさそうだ。
昨日の午前中は子供たちの靴屋、衣類の買い物で、
午後は子供たちは外に遊びにいった。
今日は連休の最終日だから
どこもで行きたいところに
連れて行ってあげるといったら、
遊具のある公園がいいという。
久しぶりに、市内でも大きい
遊具のある公園に行くことになった。
以前はよく行っていた公園なのだが、
ここ2、3年ほど行ったことがなかった。
久しぶりに訪れることになった。

しかし、この連休は長すぎる。
まだ今日も休みかという感じが
連休の後半になってからする。
夏休みや冬休み、春休みなら、
例年のことで、終業式など、
それなりの儀式の後に休みになる。
そのため、休日に対する
本人も家族の気持ちも、対処できている。
ところが、このような大型連休は
やっと、日常になれた気持ちを
弛緩させ、連休明けに精神的に
対処しきれないことも
起こるのではないだろうか。
せめて飛び飛びの休日の方がいいような気がするのは
私だけだろうか。

2009-05-04

●誕生日プレゼント:No. 2894 2009.05.04


サクラのつぼみ。江別市文京台

今日は連休の中日となる。
私にとっては、2日目の連休である。
昨日は天気がよくなかったのと、
次男との約束で誕生日のプレゼントを
買い出しに走りまわった。
マンガとあるシリーズの小説が欲しいというので、
市内の古本屋を3軒と新刊書の本屋1軒を回った。
長男は探していたマンガが見つかり、
小遣いをはたいてそろえて喜んでいたが、
肝心の次男が予定の半分しかそろわなかった。
残念だが仕方がない。
連休中にもし時間があれば、少し足を伸ばして
別の古本屋に行ってみるかもしれない。
しかし、天気がよければ、
花見をしたいのだが朝は曇っているので、
予定が立たない。
まあ、まだ休みはあるからのんびりといこう。

●理性の限界:No. 2893 2009.05.04

高橋昌一郎著「理性の限界」
(ISBN978-4-060287948-4 C0210)
を読んだ。
高橋氏の書く本は面白い。
今回は、タイトルどおり、
社会科学のアロウの不可能性定理、
自然科学のハイゼンベルグの不確定性原理、
数学、論理学、認知における不完全性定理
から理性の限界を示そうとするものである。
いろいろな肩書きの登場人物が
シンポジウムで発言するという形式をとっている。
そのような形式で、会社員や大学生が登場して
質問するのでわかりやすい内容となっている。

2009-05-02

●桜が咲くころには:No. 2892 2009.05.02


サクラ。江別市文京台

今朝、自宅を出て歩いているときは、
霧が出ていたが、
大学に近づく連れ太陽がでてきた。
春霞の暖かい日になりそうだ。

今日は水曜日の振り替え授業があり
土曜日だが水曜日の体制で学校は営まれる。
世間は土曜日なのだが、
違う曜日の体制をとるのは、
どうも不思議な気分、違和感がある。
こんなことなら、祝日を通常の講義日にしたほうが
違和感が起きないにちがいない。
曜日を移動させる方が
不都合なことが起こるような気がする。
まあ、もう大学の学事暦で進行しているから
いまさら、とやかくいっても仕方がないのだが。

今日は次男と私の誕生日であるが、
主には次男の誕生日を祝うことになる。
ただし私が夜まで仕事なので、
行事は明日になる。
次男は漫画の本がほしいそうだ。
古本でたくさん買いあさることにしている。
ついでに長男も数冊の漫画本を
買ってもらえることになっている。
こんな行事が連休中にすることになる。

連休中には、天気を見て花見をしたいものだ。
桜の花があちこちで咲き始めてきた。
いよいよ春真っ盛りだ。
あとできれば海に行きたい。
海というより海岸で
地層が出ているところに行きたいのだ。
まあ、長男と家内が風邪気味なので、
どうなるかわからないのだが。

2009-05-01

●春爛漫:No. 2891 2009.05.01


ヤナギ。江別市文京台

今朝は、曇っていたが、
大学につくころは、晴れてきた。
春霞のような朦朧とした晴れである。
春めいてきた。
今朝家の近くで鶯の声を聞いた。
一度しか鳴かなかったので、
空耳かとおもったが、
確かに聞いた。
さらに、畑の中の道を歩いていると、
ヒバリの声が聞こえてきた。
季節の生き物からも春を感じる。

今日は午後から授業で、
明日は水曜日の講義がある。
それらの準備をしなければならない。
さらに、木曜日の講義の準備も
しておかなければならない。
印刷物を大学の印刷室に
依頼しておかなければならない。
これがなかなか大変なのだが。

授業が始まってきてやっと、
生活サイクルがなじんできた。
ただ、週末になるとぐったりと疲れる。
これが定常的な一週間だ。
今週からゴールデンウィークになるから、
少しは気分転換ができるのだろう。

Monolog 88 自然の斉一性:自然は信頼できるのか

Monolog 88
自然の斉一性:自然は信頼できるのか
を発行しました。

自然は斉一的に振舞っているように見えます。
斉一的に自然を見なすということは、
帰納法に基づいて論を進めることです。
斉一説のの正しさを、帰納法を用いては証明できません。
自然は、本当に斉一的に振舞ってくれるという前提が成り立つのでしょうか。
地球の歴史を、聖書の創世記の記述通りと信じることと、
自然の斉一性による科学の成果を信じるとの間には、
どんな違いがあるのでしょうか。
斉一説と帰納法について考えました。

2009-04-30

●昭和の日:No. 2890 2009.04.30


花。江別市文京台

昨日に続き、今日も晴れである。
歩いてくるときは風があり、
少々肌寒かったが、
日中は暖かい天気となりそうだ。

昨日は昭和の日だ。
暖かい快晴になるという天気予報だったので、
ゴールデンウィークの天気のいい日に
出かける予定だった
大きな屋外の子供向け
公園施設である子供園に出かけた。
高速から降りずにいける便利なところであった。
片道1時間弱ほどである。

私は、新しいレンズのテストをするつもりであったが、
パノラマヘッドを違うのを持っていったので、
少々あせったが、撮影ができたのでよかった。
今まで露出や画像の違いが
そのまま結果の画像に反映され、
不自然の画像合成の部分があった。
しかし、最近のバージョンでは、
そのような違和感がまったくなく合成されている。
非常にソフトが進歩したことを感じた。
昔の画像の合成しなおすと
きっと以前よりよくなるのだろう。
しかし、そのような予定はない。

子供園を、高速で往復すると
以前は4000円以上かかったが、
景気対策で最高額1000円を利用したので、
非常に安くいけるようになった。
公共の交通機関で札幌を
家族4名で往復するより安い。
歓迎すべきなのだろうか。
少なく我が家は、ETCを取り付け、
高速を利用した。

今回、ETCをはじめて使った。
最初カードの挿入がうまく行ってなかったようで、
ETCの入り口で認識せずに、エラーがでて、
高速の入り口で逆走することになった。
後続車がなかったので、
事故にはならなかったが、
あせってしまった。
挿入してランプを確認する
必要があることがわかった。

いろいろあった休日であったが、
子供たちもくたくたになるほど走り回った。
次男は珍しく、帰りの車でうたた寝をしてた。
寝つきの悪い長男も夜はすぐに寝入った。
めでたしめでたし、か。

EarthEssay 4_87 円月島:南紀4

EarthEssay
4_87 円月島:南紀4
を発行しました。

南紀シリーズも4回めとなります。
振り返ると白浜が中心になってしまいまた。
白浜周辺は第三紀の堆積岩からできているのですが、
堆積岩の構造や性質がいろいろ見られる所が多く、
地質学的にも興味深いところです。
今回の旅で白浜の地質の見所すべてを巡ったわけではありません。
見残して心残りのところもいくつかあるのですが、
南紀シリーズも今回が最後となります。
今回は南紀の旅の最後として、
侵食作用による造形を紹介しましょう。

2009-04-28

●ゴールデンウィーク:No. 2839 2009.04.28


花。江別市文京台

夜半に降っていた雨が麻には上がり、
今朝は東の空に晴れ間が見えていた。
しかし、つかの間の晴れだったらしく、
太陽は雲に隠れてしまった。
寒さはなかったが、
風があり、体感温度は低かった。

明日からゴールデンウィーク。
いや今度の週末からだろうか。
わが大学では、土曜日は講義日で
水曜日の振り替え授業となる。
水曜日は1講目と5講目めに講義があり、
終わるのが6時になる。
私は朝方なので、水曜日がつらいに一日だ。
それを考えると、
ゴールデンウィークも
あまり長くない気がする。

●進化論の5つの謎:No. 2838 2009.04.28

舟木亨著「進化論の5つの謎」
(ISBN978-4-480-68787-6 C0245)
を読んだ。
面白い本である。
哲学者が生物、生命、進化を語ると
こうなるかと思わせる本であった。
私はこれの地質学版を
つくり上げたいと常々思っている。
その歩みは遅々として進まない。
しかし、この本がいい目標となった。

2009-04-27

●模様替え:No. 2837 2009.04.27


こぶし。江別市文京台

今朝は曇りである。
雨が上がっていたが、
曇って風が強く、肌寒い日であった。

昨日は荒天であった。
大きな低気圧が北上し
北海道の東部を襲った。
雪が道東でふり、
私とところでも、ミゾレが降った。
寒い一日だった。

先日思い切って買った液晶テレビが届いた。
地デジ対応のテレビである。
ただし、録画は昔のアナログである。
地デジをみると非常に鮮やかな画面で、
アナログとの違い驚かされる。

テレビを置く場所は決まっていた。
しかし、今まで置いていたものを
移動させなければならず、
思わぬ部屋の模様替えになった。
今まで不便であったものを移動させ、
一応の変更をした。
しかし、まだ収まらないものもあるので、
もう少し整理したい。
整理や模様替えは、
考え出すと終わりがない。

2009-04-25

●新しく始めるには:No. 2836 2009.04.25


芽吹き。江別市若葉町

今朝は曇りである。
明日も天気が悪そうだ。
天気がよければ、
外で新しいパノラマ用のレンズを
外で試してみたかったのだが、だめだ。
自宅でやってみるしかないのか。

あちこちでホームページを展開していると
フォーマットを変えたり、
体系を変えることは不可能ではないが、
労力がかかりすぎて、現実的にはできない。
それならオリジナルのテキストを使って
新らたに作っりはじめるか、
それも労力がかかるので、
古いのはそのままの方が
今日から新しいものに切り替えるのがいい。
それが一番ロスもなく、
手軽で早いのかもしれない。
必要なのは、形式ではなく、
情報やデータであるのなら。

Movable Typeの最新版を試しているのだが、
他の関連ソフトやプラグインが
それに対応していない。
逆に、Movable Typeのプラグインも
Bloggerの新しいものに対応していない
などの不具合がある。
だから、データの移行がうまくいかない。
工夫すればできるのかも知れないが、
いろいろやっているのだが、
今のところ、うまくいかない。
そんなときは、あきらめて新しいものから
はじめるのがいいのかもしれないと思いはじめた。

2009-04-24

●酒談:No. 2835 2009.04.24


エゾエンゴサク。江別市文京台

今朝は晴れた。
久しぶりにみる太陽だ。
雨もいいお湿りとなった。
朝は雲があったので、
朝日が時々雲に隠れた。
すると昨日までの雨のような
暗らさが出現する。
やはり雨の後の晴れは、
心地よい。

昨日は学部の歓迎会だ。
何人かの人たちと話した。
話しをするには、明るく面白人がいい。
酒を飲むとそういう人が多くていい。
そして刺激を受ける。
学問だけでなく、
彼らの姿勢や生き方、 考え方、
そして実践が、面白。

●Google Earthでみる地球の歴史:No. 2834 2009.04.24

後藤和久著「Google Earthでみる地球の歴史」
(ISBN978-4-00-005489-6 C0344)
を読んだ。
GoogleEarthはいろいろなところで書かれている。
また、衛星からみた地質地形も
私が以前からやっていることである。
なぜ、いまこの程度の内容が本になるのか。
少々不思議な気がする。
価格も1500円もする。
新書にしては高い。
発行部数が少ないからだろうか。
それともカラー印刷だからか。

2009-04-23

●メタデータベース:No. 2833 2009.04.23


おしべの雫。江別市文京台

今朝も雨である。
昨日よりは温かい雨だ。
ジャンバーからコートに替えた。
この衣替えは2度目となる。
4月になって寒い日が何度も訪れた。
安定した春の温かさが
今年は来ていない気がする。

今日は一日予定がびっしり入っている。
午前中は講義、午後は会議、
夜は学部の歓迎会がある。
明日も講義が入っている。
歓迎会で久しぶりの息抜きをしよう。
いろいろな人と話をして楽しもう。

なかなかやりたいことができないが
隙間時間を見て少しずつ進めている。
最近進めているのが、
メタデータベース用のサーバの構築である。
学内の研究費がついた研究テーマである。
先日やっとサーバの仕様を決めて発注した。
そのセットアップがいつできるのか、
少々不安がある。
そのサーバでメタデータベースを
試作をしていく予定だ。
その基本はブログのプラットホームを使い、
そこにトラックバックやRSSやAtomフィード、
他のデータベースとしてのブログのアーカイブ
などのブログツールで、
メタデーターベースができないかと考えている。
そのために、自分自身が作成している
テキストベースのデータベースを
メタ化する試みを現在進めている。
それを自前のサーバで行っていく予定である。
しかし、なかなか時間が作れないのが悩みである。

●アフガンの風:No. 2832 2009.04.23

高嶋哲夫著「アフガンの風」
(ISBN4-334-92382-8 C0093)
を読んだ。
政治や資本家などの思惑が、
アフガンの政情や紛争を左右している。
その生々しさを臨場感をもって描いている。
著者現地に行ったことがないと思うが、
戦争の悲惨さが伝わってくる作品であった。

EarthEssay 4_86 千畳敷の堆積構造:南紀3

EarthEssay 4_86
千畳敷の堆積構造:南紀3
を発行しました。

南紀白浜に千畳敷と呼ばれる岩場があります。
起伏に富んだ広い岩場で、
うろうろしてみるには最適の場所です。
千畳敷は、堆積岩の地層が広がっているところです。
地層のその構造を詳しく見ると、
どのようなところでできたかをうかがい知ることができます。

2009-04-22

●雨の日が好き?:No. 2831 2009.04.22


転がる雫。江別市文京台

今朝は雨である。
暖かいが、風があり、
体感温度が低い。

歩いていると、
道路にミミズが大量にうごめいていた。
春先にも同じようなことが何度かあった。
今日は、久しぶりの温かい雨で
ミミズが動き出したのだろうか。
その多さに驚いた。

私は雨の日が好きだ。
ところが、よくよく考えると
雨の日には嫌な思いをすることが多い。
風が強ければ、濡れる。
風が弱くても霧雨なら、濡れる。
寒かったり、暗かったりすると、
楽しむ余裕がなくなる。
こんな雨の日は楽しむ余裕がなくなる。
もし数えたら、雨の日には、
嫌な思いをすることのほうが多いのだろう。
でも、雨の日が好きと思えるのは、
好きになれる条件を満たすときが、
あまりに少なく、そしてそのとき満足感が大きいから
好きという印象が強いのかもしれない。
今日は風が強く、霧雨で、服がしっとり濡れた。
こんな雨の日に1時間も歩くのは嫌だ。

2009-04-21

●蓄積疲労:No. 2830 2009.04.21


つくし。江別市文京台

今朝は、曇っている。
風があって寒い。
冬のジャンバーをいまだに着ている。
一度は薄手のコートにしたのだが、
寒い日があったので、
ジャンバーに戻したまま今日まできている。
春はまだ浅いのか。

日曜日にプールに行った疲れだろうか、
けだるさが残っている。
夜もすぐに眠くなってしまう。
講義がスタートして
そのサイクルに体調が
まだ慣れていないせいかもしれない。
疲労が蓄積しているのだろう。
慣れることであろう来週には、
ゴールデンウィークになる。
そこで、体調を整えることになりそうだ。

2009-04-20

●子供は成長する:No. 2829 2009.04.20


霜と花。江別市文京台

今朝は、快晴であった。
今日も暖かい日になりそうである。
ただ、放射冷却で朝は冷え込んだ。
霜が降りるほど寒さとなった。

土・日曜日は、国土地理院の
標高データのダウンロードと編集をしていた。
それだけで、2日間かかった。
これで、全国10mメッシュが無料で整備されたのだ。
今までお世話になっていた
北海道の地図の会社が
独自性を持つのが
つらいのではなだろうか。
今日メールして見るつもりだ。

ただ、休み休みだが。
日曜日は久しぶりに
子供たちとプールにいった。
6年生の長男には、
もうどの泳法でも勝てなくなった。
3年生の次男とは、とんとんくらいか、
次男の方がやや早いくらいだ。
子供たちはスイミングスクールに
週一度通っている。
その結果であるが、
子供たちは成長するものだ。

2009-04-17

●授業に専念:No. 2828 2009.04.17


芽吹き。江別市文京台

今朝は、快晴であった。
放射冷却で冷え込んだ。
ただ、天気予報では
日中は気温が上がるようだ。

講義が始まって1週間たった。
年度の初めはいつも疲れる。
日々すべきことに追われてしまい、
あっという間に1週間が過ぎ去ってしまう。
こんな日々が3ヵ月半にわたって続く。
本業であり、すべきことでもあり、
日々充実しているのではるが、
本当にやりたいことが進みにくいので、
ついついつらい思いをすることになる。
春、夏の講義のない時期に
そのような研究に従事をするのだが、
そのコントラストが刺激にもなるのかもしれない。
今は、教育に集中すべき時期だ。

2009-04-16

●隙間を見ながら:No. 2827 2009.04.16


つくし。江別市文京台

今朝は、粉雪が舞っていた。
上着をコートから冬のジャンバーに戻した。
今日はそれでちょうどいい気温であった。
積もるほどの雪ではない。
ただし、手稲の山並みがまた白くなっていた。

昨日は1校時と5校時の授業があり、
今日は1、2校時の授業がある。
水曜と木曜は結構ハードな
スケジュールとなる。
特に最初の講義は
全体のスケジュールも
組みなおさなければならないので
準備や心構えが大変となる。
そして、新しい学生との対面にも
緊張感が生じる。
これが新学期でもある。

たまった仕事がこなせない。
いろいろ手間のかかることがあるので、大変だ。
でも、今は講義の準備が最優先となる。
でも隙間を見ながら
たまった仕事をこなさなければならない。

EarthEssay 4_85 白砂の白良浜:南紀2(2009.04.16)

EarthEssay 4_85 白砂の白良浜:南紀2
を発行しました。

南紀の旅の2回目は、白浜の白良浜を紹介します。
白浜は、関西では有名な観光地です。
しかし、白浜は、結構遠くて、関西在住の人でも、
いったことのない人も多いのかもしれません。
私も、今回が始めての訪問でした。
白浜を象徴するような白い砂浜を見てきました。

2009-04-15

●本格的な日常:No. 2826 2009.04.15


つぼみと雫。江別市文京台

今朝は雨である。
久しぶりに雨の中を歩いてきた。
暖かくなってきた。

冬のジャンバーからコートに替えた。
衣替えだ。
研究室の暖房も切ったままでも十分すごせる。
天気がいいここ2、3日の午後は
窓を開けないとならなほど暑いくらいである。
いよいよ春である。

昨日はゼミであったが、
今日から一年生の講義、
そして2年生の実習がある。
本格的な講義がはじまる。
そしてそれに伴って講義の準備も
本格的になってくる。
しかし、これが私にとっての日常である。

●メタルカラー列伝 鉄:No. 2825 2009.04.15

山根一眞著「メタルカラー列伝 鉄」
(isbn978-4-09-379430-5 c0095)
を読んだ。
鉄を中心としたメタルカラーの対談である。
その中心は北九州の人たちである。
技術者たちの熟練工たる所以、
その道のり、そしてなしていることが、
鉄を中心に語られる。
なかなか面白いものであった。

52 潮岬:不思議なマグマの並び

 南紀の最南端は潮岬です。潮岬の付け根の近くに、橋杭岩と呼ばれるマグマが織り成す、不思議な石の並びがあります。その石の並びは、点々と、しかし明瞭に帯状に続いていました。この石の並びこそが、日本列島の形成の歴史を象徴しているかのようでした。

 春休みを利用して3月下旬に、南紀をめぐりました。南紀は桜の咲き始めのころでしたが、今年は、寒さが戻ってきていた時期でもありました。そんな日は、上着がないと寒くてたまらないほどでした。ただ、春の陽気が戻ってくると、暑いほどでした。
 潮岬を訪れたときは、春の日差しがあったのですが、風が強く、やや肌寒さを感じました。潮岬に来たのは、潮岬周辺の不思議な岩石を見るためでした。不思議な岩は、観光名所ともなっている橋杭岩(はしくいいわ)と呼ばれているところです。
 橋杭岩は、潮岬の付け根のやや東の海岸にあります。杭というには、大きすぎる岩の柱が、点々を直線的に800mほどの長さで並んでいるところです。柱は、二つとして同じものはなく、周囲には柱が崩れた岩も転がっています。一つ一つの柱には、名前がつけられています。
 訪れたときが幸い干潮の時間だったので、杭の周辺を歩くことができました。
 橋杭岩は、地層の割れ目の中に、マグマが入ってきて(貫入(かんにゅう)といいます)固まったものです。石英斑岩と呼ばれる流紋岩の仲間のマグマでできていて、大きな石英の結晶(班晶(はんしょう)と呼ばれます)がみえるのが特徴的です。
 周辺の地層は、長い時間とともに、海の波による侵食で削られ、貫入岩の部分だけが残ったものです。貫入岩は、もともと板状のものでしたが、侵食とともに、あちこち割れてくずれたところもあり、杭状になって残りました。
 このように橋杭岩のでき方はわかったとしても、点々林立しているマグマの列は、不思議な光景に映ります。
 潮岬は、近畿地方の最南端に当たります。そして本州最南端にも当たります。紀伊半島の地質の位置づけを、近畿地方の概略から見ていきます。すると不思議なものが見えてきます。
 近畿地方の地質を、北から南に見ていくと、中国帯、舞鶴帯(超丹波帯と呼ばれるものも含みます)、丹波帯、領家帯、和泉帯、(中央構造線)、三波川帯、秩父帯、四万十帯という名称がつけられ、区分されています。それぞれの帯の堆積岩の形成年代をみると、北(大陸側、内帯呼ばれる)ほど古く、南(海側、外帯と呼ばれる)に向かって新しい岩石からでてきていることがわかります。それぞれの帯の岩石の多くは、海洋プレートの沈み込みと関連した堆積岩類(付加体と呼ばれる)からでてきます。
 もともと日本列島は、ユーラシア大陸の縁にあり、大陸の一部で、列島とはなっていませんでした。新生代の中新世(1500万年前頃)になって、何らかの原因(よくわかっていません)によって、日本海が開きました。その結果、日本列島が大陸から分離しました。その後も、日本列島には、付加体が形成され続け、列島として独自の道を歩みつづけ、現在に至っています。その独自性は、付加体だけではありません。マグマにも重要な役割があります。
 日本列島は、つぎつぎと付加体がくっついて形成されてきました。そのような付加体を骨格とした堆積岩の中に、花崗岩類を中心とするマグマの活動が起こります。その活動の形式も、時代ごとにある決まった帯で、列をなして起こっています。
 新しい時代(現在も活動している)の火山活動も、日本海沿の山陰から丹後にかけての地域で起こっています。このような火山列は、現在のフィリピン海プレートの沈み込みに伴うもので、火山フロントと呼んでいます。日本海付近では、現在の火山フロントより古い、中新世の日本海の拡大に伴う火山活動(グリーンタフ変動と呼ばれています)が起こっています。このような日本海周辺域の一連の火山活動域は、山陰北陸区と呼ばれる火山区分がなされています。
 現在の火山フロント(山陰北陸区)より海側にあたる、瀬戸内海からその東延長の奈良盆地にかけても、火山活動も起こっています。瀬戸内区という区分がされています。
 瀬戸内区では、中新世の中ごろに、安山岩から流紋岩のマグマが主に活動しています。そのマグマの中には、マグネシウムの多い安山岩質ものもあります。一般の安山岩は、マグネシウムは多くはありません。また、他のマグマ(玄武岩マグマ)から変化したもの(結晶分化作用と呼ばれる)や、2種類のマグマが混じってできたもの(マグマ・ミキシングと呼ばれる)が、主な起源だと考えられています。しかし、マグネシウムの多い安山岩は、マントルを構成する岩石が解けてマグマができ、そのまま噴出してきたと考えられています。このような変わった安山岩が、瀬戸内区の特徴となっています。
 紀伊半島は、日本列島でもっとも海側(地質学では外帯と呼んでいます)に位置します。南紀の堆積岩は、紀伊半島の南端にありますから、一番新しい付加体からできていることになります。四万十帯にあたり、海では現在も付加作用が続いています。
 その付加体の中に、中新世の花崗岩のマグマが貫入しています。このような花崗岩類は、大峯酸性岩類や熊野酸性岩類などとよばれています。同様の花崗岩は、太平洋側の四国や九州にも点々とですが、帯をなして分布しています。
 さらに南の海の面した潮岬に、マグマの活動がやはり中新世に起こっています。この火山活動は、流紋岩のマグマの仲間だけでなく、玄武岩のマグマも活動しています。海側の酸性岩類と火山岩類のマグマ活動をまとめて、南海区と区分しています。
 潮岬の火山岩類の時代は、酸性岩類よりやや古い時代です。潮岬と同じような玄武岩を伴うようなマグマの活動は、四国の室戸岬、足摺岬、種子島へと、点々と、まさに橋杭岩のように続きます。
 このように日本列島では、帯状の地質が特徴となっています。それは、付加体だけでなく、火山活動にもみられる特徴です。ただし、時期は、付加体のように古いものから新しいものと並ぶことはなく、多少前後しますが主に中新世とに起こった活動と、現在の火山活動の二つに分けられます。中新世のマグマの活動は、日本海の拡大に伴う活動だと考えられますが、その実態は、まだ解明されていません。
 太平洋岸の岬に不思議な岩の連なりを見ました。潮の引いた橋杭岩を見たのですが、平らに床に建てられた、まさに柱のような異様な形状の岩石群でした。その柱の連なりは、もし現在の日本列島から堆積岩を取り去ったとしたら、こんな姿になるのではと思わせる大地の歴史を象徴するかのようでした。

・貫入岩・
潮岬を車で一周しました。
潮岬は、切り立った断崖に囲まれています。
太平洋に突き出した展望台からみた海は、
地球の丸さを感じさせるほどの広がりがありました。
時間がなく、海岸に下りることはしなかったので、
展望台から石を眺めるだけになりました。
そんな眺めからでも、玄武岩の中に、
淡い色の貫入岩をはっきりと見ることができました。
しかし、貫入岩をみるならやはり橋杭岩でしょう。
ただ、貫入しれている周りの岩石が侵食でなくなっているので、
貫入岩らしくないのですが。

・完成年度・
大学は、新入生を向かえ、新学期がスタートしました。
私の所属する学科は、4年前に発足したばかりのなので、
今年やっと全学年の学生がそろいました。
完成年度となります。
就職活動をする学生、
教育実習や教員採用試験に臨む学生の対応する一方、
新入生の初々しさにも出会えます。
いろいろな学生がいるので、
気の抜く余裕がなく大変なのですが、
それなりに楽しさもあります。

GeoEssay 52 潮岬:不思議なマグマの並び

GeoEssay 52 潮岬:不思議なマグマの並び
を発行しました。

南紀の最南端は潮岬です。
潮岬の付け根の近くに、
橋杭岩と呼ばれるマグマが織り成す、
不思議な石の並びがあります。
その石の並びは、点々と、しかし明瞭に帯状に続いていました。
この石の並びこそが、日本列島の形成の歴史を象徴しているかのようでした。

2009-04-14

●春の日々の変化:No. 2824 2009.04.14


花。江別市文京台

明け方雨が降っていた。
自宅を出るころには
雨が上がっていた。
曇りで、強い風の中を歩いてきた。
日に日に春めいてきた。
歩くたびに季節の変化を感じる。

昨日は、森の中を歩いてきかえった。
フキノトウだけでなく、
福寿草やザゼンソウなどが咲いていた。
春の森は日々変化する。
楽しい思いができる。

今日から授業が始まる。
昨日から講義の準備をしている。
いろいろ新しい試みをするため、
次々と新しい講義を
組み立てなかければならない。
気の抜けない日々が続く。

2009-04-13

●春眠暁を覚えず:No. 2823 2009.04.13


新芽。江別市文京台

今朝、霧がすごくでていて、
いつもと違った景色の中を歩いてきた。

春のせいだろうが、
よく寝ているのだ、眠たい。
春眠暁を覚えずだろうか。
雪が溶けが終わり、
春の新芽の季節が始まった。
昼間は暖かく、暖房も要らなくなってきた。
冬の寒さを開けたあと、
体が寒さから、温かさに向けて
対処を変えていく時期になるのだろうか。

先週の土曜日から授業が始まっているが、
今日から実質的に新年度の授業が始まる。
私は、今日は担当の授業がないが、
明日から始まる。
その授業の準備をしなければならない。
また、忙しい日々が始まるのだ。

●「分かりやすい教え方」の技術:No. 2822 2009.04.13

藤沢晃治著「「分かりやすい教え方」の技術」
(ISBN978-4-06-257623-9 C0240)
を読んだ。
耳が痛いことがいろいろ書かれていた。
私にも改善すべき点が
いくつか心当たりがあった。
しかし、どう改善していけば
いいかが問題である。
今まで作り上げてきたものを
大きく修正しなけばならない。
それが重要であるが、
一気には難しいが、
こつこつとやっていくしなかいのだろう。

2009-04-09

●オリエンテーション:No. 2821 2009.04.09


新芽。江別市文京台

今朝も快晴である。
快晴の青空の下を歩くのは心地よい。

今日は大学の新入生の合宿オリエンテーションで
1泊2日で出かける。
私は1年生のクラス担任になっているので、
一緒に定山渓に出かけることになる。
新しい学生と出会うのは、
緊張もするし、楽しみでもある。
今日の昼過ぎからオリエンテーションがはじまり、
明日の昼前に大学に帰ってきて終了となる。
上級生が重要な働きをしてくれる。

写真の整理がまだできていない。
旅行には1週間いたが、
地質学的にみたのは、
まる2日ほどしかない。
その他の2日は子供のための施設見学だ。
あとの3日は移動日となる。
それでもしょうがないのだろう。

2009-04-08

EarthEssay 4_84 日ノ御崎から付加体の旅へ:南紀1(2009.04.09)

EarthEssay
4_84 日ノ御崎から付加体の旅へ:南紀1(2009.04.09)
を発行しました。

 北海道は暖かかったとはいえ、まだ雪解けが終わったばかりです。
花の季節はもう少し先です。
春の南紀に出かけました。
南紀では、咲きはじめた桜をいっぱい見かけました。
南紀では、付加体を見る旅となりました。
その様子をシリーズで紹介していきます。

●研究費:No. 2820 2009.04.08


ふきのとう。江別市文京台

今朝も快晴の青空の下を歩いてきた。
肌寒いが心地よい。
フキノトウが芽吹き始めてきた。
北国にもやっと春がきたのだ。

ところが私ときたら、
まだ風邪が抜けない。
鼻づまりがあり、
頭がすっきりしない。
特に午後研究室に西日が当たり、
暖かくなると、頭がボーっとしてくる。
昨日夕方あたりから
やっと食欲が出てきて、
普通の食事ができるようになってきた。
しかし、まだ肩や背筋が痛い。
無理をせず、体調を整えるしかない。

デスクトップパソコンが容量オーバーである。
新しいパソコンを導入する。
スペック、容量ともに十分なものにする。

学内の競争的研究費が決定された。
私の研究も採択された。
野外調査とサーバの費用がこれで何とかなった。
しかし、サーバを調整している時間がない。
まとまった時間取れるは、
ゴールデンウィークか、 夏休みまでない。
できるだけはやく調整したいのだが。
どうなることやら。

2009-04-07

●整理から:No. 2819 2009.04.07


ふきのとう。江別市文京台

今朝は、快晴の青空の下を歩いてきた。
放射冷却で冷え込みんでいて、
水溜りには凍りがはっていた。

旅行に出ていて、帰宅後すぐに風邪をひいた。
昨日は家内に大学まで送ってもらった。
昨日は自宅まで歩いて帰ったが、
体調がだいぶよくなっている。
今日は久しぶりに歩いてきた。
まだ体調はそれほどよくないが、
通常の仕事を始めている。
とりあえず、今日は旅行の整理である。

●メタルカラー列伝:No. 2818 2009.04.07

山根一眞著「メタルカラー列伝 ”トヨタ世界一時代”の日本力」
(ISBN978-4-09-379429-9 C0095)
を読んだ。
トヨタを中心としたものづくりをしている人たちの
インタビュー をまとめたものだ。
残念ながら雑誌連載は終わったようだ。
私は、初期のころから単行本を読んでいた。
17年、700回以上も続いたようだ。
今後は、単行本で週刊誌で公表されたもので
単行本に掲載されてない残り記事と
新たなインタビューを加えた単行本の発行を
主にするようだ。
現場で働く人々の苦労とその達成感を感じることができる。
ものづくりのよさを伝える大切な仕事だと思う。

2009-04-01

Monolog 87 イメージの中の地層(2009.04.01)

メールマガジンMonologを発行しました。
87 イメージの中の地層(2009.04.01)

人はイメージするという素晴らしい能力をもっています。
その能力は、時に効果的は判定を下すことができます。
でも、それに現実に適用するには、検証が必要です。
私たちが何気なくみている景色から、岩石、堆積岩、地層などに対する、
結構正確なイメージを作り上げているようです。
そんな例と検証を紹介しましょう。