2010-04-08

0408 不思議な箱。西予市城川町


山里である城川は、
いたるところに写真のような箱が置かれている。
この写真の箱は真新しいが、
古い箱もある。
結構険しい山の斜面にあったりする。
さて、この箱だが、ミツバチの巣箱である。
特産品としてハチミツがあるのだろうか。
今度、ハチミツを探してみようか。

●浅き春:No. 3226 2010.04.08


菜の花。西予市城川

昨日の午後から冷え込んで、
明け方には寒さで目が覚めた。
昨夜と今朝はストーブを点けた。
今日は用事があるので、
朝車を出そうとしたら、
フロントガラスに霜がついていたので、
溶かすのに時間がかかった。
まだ春は浅いのか。

昨日は、総合支所の居室の清掃や、
ゴミの処理について打ち合わせをした。
また、午前中には私宛の宅急便と郵便が届いた。
ただし、電話がうまく繋がらず、
あとで連絡があった。
昼には宿舎の電気の修理があり、
その後、地質館での作業に立ち会うが、
すぐに終わった。
地質館のあるいったの公園の管理者と方と
今までのなじみの管理人さんに挨拶した。

EarthEssay 3_87 SPring-8:マントル5

EarthEssay
3_87 SPring-8:マントル5
を発行しました。

マントルの様子を、直接見ることは不可能です。
しかし、マントルの条件を、実験室で再現していけば、
間接的ですが、マントルを垣間見ることはできます。
さらに、SPring-8を利用すれば、
マントルの条件のままで、覗くことも可能なのです。

2010-04-07

●落ち着きつつある日常:No. 3225 2010.04.07


寄り添うお地蔵さん。西予市城川

昨日は、宿舎の電気の問題があり、
その検査に電気屋さんが昼間来た。
そのために昼に自宅に帰った。
それが終了後、庁舎に戻った。
実は地質館にまだ、顔を出していない。
昨日は昼間行けたのだが、
休館日だったので、行くのをやめた。
そこには周辺の公園全体の管理人の方がいる。
顔も知りの人であるが、
なかなか挨拶ができない。
まあ、そこに執務をすることはないが、
作業をすることもあるので、
あおりあえずは挨拶をしたいのだがいつになるのか。

大分、執務ができる環境がととのってきた。
ゴミや清掃についても
今朝話ができた。
自宅での日常生活も
だんだんパターン化ができるようになってきた。
ただ、研究計画や書くべき書類、
定期刊行物の執筆など、
追われている作業があり、
なかなか落ち着いて頭を使う作業ができない。
まあ、優先順位をつけて、進めていこう。

0407 寄り添うお地蔵さん。西予市城川町


御田植神事の会場の奥まったところに
お地蔵さんがある。
そこには、二人寄り添ったお地蔵さんであった。
そのお地蔵さんには
季節の花が供えてあった。
ここには地域の人々の心くばり
土着の信仰が息づいている。

2010-04-06

●態勢:No. 3224 2010.04.06


桜。西予市城川

昨日は、仕事のできる環境を整えた。
やっと仕事ができる態勢ができてきた。
まだ、不慣れでなかなか思うとおりに
できないこともあり、気ばかりあせるのだが、
今日は、この1年で何をなすべきが、
そしてどう進めるかを
考えていこうと思っている。
ただ、申請書や定期的なメールマガジンは
進めていかねばならないものもある。
毎日、疲れて、夜は早目に布団に入り、
ぐっすり寝込んでしまう。

0406 御田植神事の場。西予市城川町


毎年、7月の第一日曜日に
御田植神事というものが行われる。
家のすぐ裏なので見学するつもりだが、
その場所のパノラマ写真である。

2010-04-05

●無限を読み解く数学入門:No. 3223 2010.04.05

小島寛之著「無限を読み解く数学入門」
(ISBN978-4-04-409102-6 C0141)
を読んだ。
非常に面白い本であった。
天才カントールの無限の説明が
いろいろ読んだが
これが一番分かりやすいかもしれない。
最後の小説もどうかなと思ってい読み始めたが、
なかなか面白く、
前半の数学の説明があれば、
内容が理解しやすい。
もし、それがなかったら、
この小説の意味は分からないかもしれない。

0402 一宮神社


0402 一宮神社。西予市城川町

龍沢寺に行く途中にあった神社。
石段がと桜の木が象徴的であった。
つい、寄り道をしてみた。

●サバティカのスタート:No. 3222 2010.04.05


城川総合支所。西予市城川

1日に札幌を発って、
いよいよサバティカがスタートした。
目的を達成するためにも、
すぐにもスタートしたいところだが、
いろいろ最初にはすべきことがある。
挨拶、引越しなどのどたばたを潜り抜けて
今日やっとインターネットが開通した。
まだ落ち着かないが、作業を始めだした。
とりあえず、西予市の自然史と風物詩を
記録するページを立ち上げることにした。
いつ公開するかはまだ決めていないが、
近々公開できる予定だ。

0405 一宮神社。西予市城川町


龍沢寺に行く途中にあった神社。

石段がと桜の木が象徴的であった。
つい、寄り道をしてみた。

2010-04-01

Monolog 99 パスカルの賭け:期待値

Monolog
99 パスカルの賭け:期待値
を発行しました。

確率は、確実さの程度を表していて、
確実さも不確実も意味します。
確率が分かっても、そこには絶対がないため、
不安がつきまといます。
その不安が、ギャンブルのキケンな匂いや、
不思議な魅力にもなっているのかもしれません。
確率は、うまく利用すると、益をえることができます。
自分の将来の意思決定を確率に頼るのは、
いいことでしょうか、悪いことでしょうか。
それは、その選択後をどう生きるかによるのかも知れません。
今回は、そんな選択を期待値から考えました。

EarthEssay 3_86 プルーム:マントル4

EarthEssay
3_86 プルーム:マントル4
を発行しました。

マントル対流とは、
プルームの上下運動がその原動力となっています。
プルームは、定常的な流れではなく、
大量の物質がある時期大規模に移動することが、実体でした。
その運動に基づいて地球の営みが再構成されてきました。
プルームとは何で、何を明らかにしてきたかを紹介しましょう。

2010-03-31

●最後の日に:No. 3221 2010.03.31


昼の並木。江別市

昨日から今日にかけて快晴だ。
ここちよい春の天気である。
家族は、午前中、それぞれ用事があって
私一人が留守番である。
その間に仕事をする。

いよいよ北海道も今日が最後である。
昨日は、午前中が研究室の荷物の搬出、
午後が自宅の荷物の搬出となった。
今日は穏やかに自宅で、作業をしている。
実は研究費申請の書類を作成している。
こちらにいるうちに完成して
担当者に渡そうと考えていたが、
間に合いそうにない。
今日、その草稿を一応は作成したが、
再度推敲が必要だ。
それは、四国についてからの作業になるだろう。
ということは、来週以降に提出することになる。
まあ、仕方がない。
いよいよこのサイトの更新は、
北海道では最後となりそうだ。

2010-03-30

●神様のパズル:No. 3220 2010.03.30

機本伸司著「神様のパズル」
(ISBN4-7584-3233-3 C0193)
を読んだ。
面白い。
書評家の大森望氏が
あとがきで絶賛しているように
この本はおもしろい。
ただし、文庫本の表紙の装丁がいただけない。
ジュニア向きの装丁で、
大人が買うにはふさわしくない。
それが残念だ。
同じ作者の作品を読みたくなった。

2010-03-29

●最終準備:No. 3219 2010.03.29


雪の太陽。江別市

今朝は歩いてきた。
ボタン雪が激しく降っている中を歩いてきた。
午前中は、大学でコンピュータを
使った作業をして
昼前後には、最終の荷造りをする予定である。
午後は、医者、銀行、荷物の一時発送、
更新した免許の受け取りと、
それを使ったドライバー保険の契約、
などなど書き始めるといろいろありすぎて困る。
まあ、これからしばらく更新はできないかもしれない。
ただ、データ通信でチェックのため
アクセスするかもしれしれない。

2010-03-28

●あわただしさ:No. 3218 2010.03.28


千本鳥居。京都市伏見稲荷

今日は午前中だけ研究室に来ている。
データの整理、
校務、引越しの準備、
印刷などなど
いろいろの仕事をこなす。
昨日くる予定であったが、
疲れていたので、
今日になった。
まだやることがいろいろあるので、
次々とこなしておこう。

●ルパンの消息:No. 3217 2010.03.28

横山秀夫著「ルパンの消息」
(ISBN978-7-334-74569-1 C0193)
を読んだ。
時効直前の殺人事件。
その謎が高校生の供述から解けれていく。
どんでん返しがあり、
なかなか面白かった。

2010-03-25

EarthEssay 3_85 トモグラフィー:マントル3

EarthEssay
3_85 トモグラフィー:マントル3
を発行しました。

断層撮影は、体を傷つけることなく、
体内を見ることができます。
非常に優れた技術です。
一種の非破壊検査ともいうべきものですが、
その原理を地球と地震波を利用しておこなわれています。
地震波トモグラフィーと呼ばれています。
地震波トモグラフィーが見せてくれた地球内部を紹介します。

2010-03-19

●卒業式:No. 3216 2010.03.19


山並み。江別市文京台

今日は曇りだが
時々晴れ間がのぞく。
しかし、今朝は少々冷え込んでいる。

今日は卒業式である。
昼前に大学を出なければならない。
午後は、行事でびっしりである。
明後日、京都に向けて発つので、
大学の荷物をどうしようかと迷っている。
大学に置いておけば、
明日取りに来なければならない。
できれば持って帰りたいが、
今日の仕事の進行しだいであるが。
午前中しか仕事ができないので、
あまり時間がない。
さあ、仕事を始めよう。

2010-03-18

●研究テーマ:No. 3215 2010.03.18


ポプラ。江別市文京台

今日は曇りである。
うっすらと雪が積もっていた。
寒さはそれほどでもない。

研究費の申請のために、
新たな研究テーマを考えているのが
どうしたものか悩んでいる。
1年間の四国滞在で
予定していた研究テーマと
外れないがかぶらないものを
考える必要がある。
不足しそうな研究資金を考えながら
申請テーマにふさわしい内容で
なければならない。
それも短期間に考えなければならない。
悩ましいものだ。

昨日ソフトを持参していた。
2つのパソコンにインストールしていただいた。
ノートパソコンで試してみたら
うまくいかないところがある。
もう少し試してみよう。
でも、優先順位を考えなければならない。

EarthEssay 3_84 水平か上下か:マントル2

EarthEssay
3_84 水平か上下か:マントル2
を発行しました。

かつて、大地の営みは上下運動によって説明されていました。
プレート・テクトニクスの登場によって、
水平運動によって説明されるようになりました。
プレートの運動は、地表で見ると水平運動に見えますが、
マントルまで含めてながめると水平運動だけでなく、
上下運動も含まれています。

2010-03-17

●研究資金:No. 3214 2010.03.17


道。江別市文京台

今日は雲があるが、
晴れ間が出ている。
うっすらと雪が積もっている。
それほど寒さは感じない。
いつも歩いている道で、
いつもは振り返らないところで振り返ると、
おのわぬ景色が見えることがある。

今日の午後、
あるソフトの会社からインストールのために
遠くから私の研究室に来てくださる。
申し訳ないが、
せっかくの好意なので
ありがたく受け入れることにする。

学内の研究費の申請の
再募集が行われている。
私は4月から出かけるので、
申請できるかどうかはわからないが、
もし申請できるのなら
急遽申請をやってみようと考えている。
この期におよんで、
別の仕事がはいってくると
忙しさは増す。
しかし、新天地での
新たな研究資金が得られることになるのならば、
挑戦してみるのもいいであろう。

2010-03-16

●いろいろと:No. 3213 2010.03.16


木。江別市文京台

今日は雨である。
歩いてくるときは霧雨で、
少々風が吹いていたため、
ジャンバーが濡れた。
しかし、暖かい日である。
三寒四温のような繰り返しである。

今日はいつもより30分早く大学に着いた。
することが一杯ある。
今週末から1週間京都に出かけるので、
不在間の仕事を準備をしている。
今週も行事がいっぱいある。
帰札後、3日で引越しだから
その準備をすることになる。
パソコンも4月3日に搬入されるが、
いつ動かせるか不明である。
また、引越しの準備もしている。
昼には家内が大学にきて、
不在中の書類や書籍の
処理を頼むために窓口や事務に
紹介するためである。
さらに、午後からは医者にでかける予定だ。
さあ、仕事を始めよう。

2010-03-15

●ミス・シンクロ:No. 3212 2010.03.15


坂道。江別市文京台

今日は寒い。
冬の寒さよりはましであろうが、
春めいた暖かさが
あったためだろうか、
寒さが身に応える。

朝大学について、
自宅でした仕事を入れた
ポータブルハードディスクのデータの
研究室のデスクトップパソコンとシンクロをした。
そのとき、シンクロの方向を間違えた。
新しいデータが入っているところに
古いデータを上書きしたことになる。
稀にやっていしまうことがある。
かなりの部分は修復でき、
自宅にもデータのが残っているので、
なんとかできるのだが、
少々がっくりしてしまった。
まあ、がっかりしてもしょうがない。
修復できることはして、
さっさと仕事を始めよう。

63 日向岬:節理の摂理

 日向灘に突き出た宮崎の日向岬には、柱状岩とよばれる絶壁があります。似たような産状を示す岩石は、近隣の海岸にもあります。柱状岩とはいったいいかなる起源なのでしょうか。そこに、不思議な摂理が働いていることを教えられました。

 宮崎には、白砂青松というべき砂浜と険しい岩礁の海岸が混在して、あちこちにあります。中でも、日向岬は、海岸の絶壁とその産状が見事なことで、観光地になっています。日向岬は、日豊海岸国定公園の南端にあたるところに位置しています。日南市街からみると東側に突き出た岬です。
 日向岬を昨年の秋に訪れました。目的は、「馬の背」や「クロスの海」で見られる「柱状岩」と呼ばれる岩石をみることでした。「柱状岩」は、日向岬の海岸の絶壁をつくっている岩石の形状が、字のごとく、岩石が柱を連ねたように見えるから呼ばれています。
 岬の先端に向かう途中には、岬を切り刻むように4箇所ほど海が切れ込んで、いるところがあります。先端から2箇所目の切れ込みが、「馬の背」とよばれているものです。幅10mほどのなのですが、切れ込みの長さが200mもあり、絶壁の高さが70mもあります。その絶壁が、「柱状岩」からできています。岬の先端に行くためには、海の切れ込みを横目で見ながら、馬の背のように細くなったところを、歩いていくことになります。
 岬の先端には、柵があり、海や絶壁を眺めることができます。9月の暑い日でしたが、岬の先端は風が通り、涼しく感じました。それより、風が強く飛ばされそうな恐怖感のためだったのかもしれません。それも含めて、日向岬は、なかなかの景勝地となっているのでしょう。
 「クロスの海」とは、海の切れ込みが直交していて、十字架に見えることから名づけられています。また、十字の左に、口がついているようにみえ、「叶う」という字にも見えので、願いが叶う「クロスの海」と呼ばれています。なお、ここは恋人たちが愛を叶えるところとして売り出そうとしているらしく、鐘が設置されていました。私は、一人旅で妻帯者なので、鐘は不要なのですが。
 日向岬の絶壁や海岸を景観を際立たせているのが、「柱状岩」と呼ばれている岩石の産状です。「柱状岩」は、地質学の用語でいえば、柱状節理に似た言葉です。では、柱状岩と柱状節理の違いとは何でしょうか。
 言葉の意味でとすれば、柱状岩は、定義されていない一般的な言葉ですから、柱を連ねたように見える岩というだけの意味しかありません。ですから、岩石の種類や成因は特定されていません。
 一方、柱状節理は、地質学用語として使われていて、ある成因のものに限定されて使用されることが多くなっています。マグマもしくは熱い火山砕屑岩が、ゆっくりと冷えたときにできる割れ目が、角柱状になったものを柱状節理といいます。地質学でも成因は特定されているわけではないのですが、火山砕屑岩も含めた広義の火成岩にみられる特徴的な構造の呼び名となっています。
 柱状岩は、そのようなくくりがないため、どんな岩石にも適用可能です。では、日向岬の柱状岩とは、どのような成因によるものなのでしょうか。
 それを説明する前に、宮崎の地質の概要をみてきましょう。宮崎は、北から秩父帯、仏像構造線をはさんで、四万十帯(北が四万十累層群下部、南が上部に区分)となります。それらの帯は、北東-南西の構造を持つ地質体で、砂岩と泥岩を主とする堆積岩からなります。
 秩父帯と四万十帯は、海洋プレートの沈み込みに伴って形成される列島を特徴付ける付加体というものです。
 宮崎の中央部の海側には、それらの地質体の上を覆って宮崎層群が分布しています。この宮崎層群は、砂岩から泥岩が900万年前から150万年前ころにかけて、海底にたまったものが、隆起してできたものです。
 宮崎の西端には、現在も活動している霧島、阿蘇などの活火山があります。また、少し前に活動し姶良(あいら)
 日向岬は、四万十帯の上部の分布域ですが、すぐ南側には宮崎層群が分布するような位置にあります。では、四万十帯だから堆積岩かというと、実はそうではないです。
 先述べたように宮崎の基本的な地質は、付加体と宮崎層群で特徴付けられますが、マグマの活動が起こっています。ひとつは、現在も続く阿蘇山、霧島などの新しい火山活動です。もう一つは、四万十の堆積時代よりは新しいのですが、現在の火山活動よりはずっと古い時代の火山活動です。
 付加体の分布地域には、マグマの活動が何箇所かで起こっています。このような火成活動は、九州だけではなく、西南日本の付加体全域にわたって似たような活動がみられます。ただし、その活動時代は付加体によって違っています。その理由は、沈み込みに伴っておこる火山活動が、前の時代に形成された付加体の中で起こり、次の時代の付加体は、より新しい時代の沈み込みにとって起こるためです。古い時代の火山活動は浸食されなくなり、地下深部で起こった深成活動が顔を出すようになっていると考えられています。、
 宮崎では、祖母山や大崩山(おおくえやま)、市房山、尾鈴山などがそのような火成活動によってできました。たとえば大崩山は、カルデラの上部が削剥浸食されて、火山の根っこの部分が見えているのだと考えられています。
 日向岬の柱状岩は、尾鈴山(南東の海にあったと今は亡き火山という説もあります)によるものだと考えられています。その火山は、厚さが900mにも達すほどの火山砕屑岩を噴出しました。熱い火山砕屑岩が、熱と自重によって一部が溶融して、溶結凝灰岩となりました。それが冷めるときに、割れ目ができます。これは、上で述べた柱状節理の成因そのものです。
 尾鈴山のマグマは、デイサイト~流紋岩質もので、火山活動の時期はまだ十分わかっていなのですが、2つの活動時期があり、いずれも溶結凝灰岩を形成したもので、溶結凝灰岩I、溶結凝灰岩IIに区分されています。溶結凝灰岩IIから1500万年前(1500±200年前)の年代がでています。
 尾鈴山のマグマは、貫入岩となっている深成岩も伴っており、日向岬より南にある地域でも活動の痕跡が残されています。その活動年代は、溶結凝灰岩に貫入しているので、より新しい時代となります。年代測定では、岩脈から1300万年前(1300±200年前)の得られています。平岩や美々津などの海岸にみられる花崗斑岩がその名残となっています。岩脈も、柱状節理をもっていることがあります。
 柱状節理は、同じ宮崎県で高千穂峡(GeoEssay 60)にもあって有名ですが、そちらは時代がだいぶ新しく12万から9万年前の阿蘇山の火山活動で形成されたものです。しかし、いずれも宮崎県の景観を特徴づけるものといえます。
 高千穂の柱状節理は、山奥深く静寂の中にあるためでしょうか、神々の降臨を思わせる神秘性をかもし出しています。一方、日向岬は、海岸の波風とその険しさによって、荒々しさを感じさせるものです。それは、大地の営みのダイナミックさを感じさせるものです。
 柱状岩は非常に広義の意味に使えるはずです。しかし、その実態は柱状節理でした。柱状節理のような並び立つ柱は、マグマの力を借りないとそうそうできないということを意味しているのでしょう。自然は多様で驚異に満ちています。しかし、自然には柱状節理に見られたように、それなりに摂理もあるようです。

・旅立ち・
先週は全国的に雪が降るような
荒れた天気となりました。
北海道も寒い日が続きました。
しかし、三寒四温のように暖かい日には
雪解けが一気に進み、
主だった道路ではアスファルトが
出るようになりました。
着実に春に向かっています。
今週は、長男の卒業式、
そして大学の卒業式があります。
別れと旅立ちの季節となりました。
旅立つ者が、それぞれの道で、それぞれの新天地で
新しい夢に向かって、実り多き日々を
過ごすことを祈っています。

・春を待つ・
いよいよ次回は四国からの配信となります。
何人かの方から、このメールマガジンの
継続のリクエストが来ています。
私も継続していく意思があります。
画像が転送できるかどうか少々不安ですが、
更新するつもりで作業は進めていきます。
また、配信できることを願って、
春を待ちます。
春浅き北国から、春深き四国に、
私の旅立ちの日も近づいてきました。

GeoEssay 63 日向岬:節理の摂理

GeoEssay
63 日向岬:節理の摂理
を発行しました。

日向灘に突き出た宮崎の日向岬には、
柱状岩とよばれる絶壁があります。
似たような産状を示す岩石は、
近隣の海岸にもあります。
柱状岩とはいったいいかなる起源なのでしょうか。
そこに、不思議な摂理が働いていることを教えられました。

2010-03-14

●プールへ:No. 3211 2010.03.14

今朝は雪が積もっていた。
昨朝より今日の暖かい気がするが、
それは暖房のせいだろうか。
少なくとも外は昨日より寒い。

今日は、次男と私が床屋にいく。
家内は自治会の集会にいく。
午後、私は子供たちをつれて
プールに行く予定。
家内は私の衣類を荷造りする。
ここしばらくプールには振られている。
2月末は水泳競技会のため、
一般使用はできず、
先週はボイラー整備のため使用できずに
失望して帰った。
スケジュールでは今日から使用できるはず。
いければ私には久しぶりの泳ぎとなる。

●三匹のおっさん:No. 3210 2010.03.14

有川浩著「三匹のおっさん」
(ISBN978-4-16-32800-4 C0093)
を読んだ。
定年をしたおじさんたちが、
街のためボランティアとして
問題を解決していく物語。
明るいそしてしみじみとした話が
6話つづく。
なかなか面白い。

2010-03-13

●卒業祝い:No. 3209 2010.03.13

昨夜は激しい風雨であった。
夜中はあられか霙の当たる音がしたが、
朝起きると道路がぬれていた。
雨だったのだろう。
ここ数日冷え込んでいたから、
雪かと思ったが雨であった。
少々拍子抜けした気がする。

今日は、やはり買い物だが。
長男の卒業祝いと入学祝いかねて、
シャープペンシルと壊れた筆箱を
新たに買う予定である。
午後から家内だ出かける予定だから、
午前中に終わらせておかないとならない。
私は衣類の荷造りをしたいのだが、
衣類は家内がすべてを管理しているので
どこに何があるかがわからない。
大体はわかっているのだが、
勝手にやっても家内が後で
何がどうなったかわからないといいそうである。
まあ、いろいろ大変である。

●「超」リタイア術:No. 3208 2010.03.13

野口悠紀雄著「「超」リタイア術」
(ISBN978-4-10-125627-6 C0136)
を読んだ。
大半は日本の年金制度の問題点と
その対策である。
個人的な対策も紹介されている。
しかし、私が一番興味が引かれたのは、
退職後どのような姿勢で
時間を過ごすべきかという点であった。
金や時間にしばられない、自己実現の方法が
そこにあるはずという指摘である。
当たり前かもしれないが、
そこに数学や語学などがあったのは
目からうろこであった。

2010-03-12

●銭石:No. 3207 2010.03.12


手稲の山並み。江別市文京台

今朝も薄曇で、寒い日である。
昨日飲み会で話しすぎたせいだろうか
朝起きたら、のどがいたい。
それとも風邪だろうか。

今日は、朝からメーカーから
顕微鏡を持ち込んでのデモがある。
どんなものかは
詳しく知らないが、
新しい機能を持っているようだ。
そのときに撮影してもらいたいものを
用意しようと考えている。
小さいものがいいので、
沖縄で採取した銭石を使おうと考えている。
銭石とは、有孔虫の仲間の
マルギノポラ(Marginopora)である。
どうなることやら。

今日中に書かなければならない
原稿があのだが、間に合うだろうか。
まあ、やれるところまでやるしかない。

2010-03-11

●ウイルス?:No. 3206 2010.03.11


朝日。江別市文京台

今朝は薄曇で、寒い日である。
昨日から寒さが続いている。

昨日は午前中あちこにち買出しにいき、
午後は、KDDIの電話工事の立会いだった。
結局きたのが、3時過ぎであった。
多分午後一で他の工事をした後であろう。
3時からだったが、
光ファイバーをひくための電柱が遠すぎるので、
近くの電柱に変えるために、
NTTへ手続きをしなければならないため、
1週間遅れるかもしれないとのことであった。
私が、4月から出かけるという話をしたら、
なんとかしなければということになり、
1時間以上かかったが調べてくれた。
近くの光回線が一本空いていたことがわかり、
それを我が家に回すことになった。
最終的に6時過ぎに配線できて、
インターネットがつながった。
しかし、メインのパソコンが、
InternetExploreを立ち上げると、
次々と立ち上がっていく。
ウイルスではないかとことで、
システムを一日前にもどしてあげたら、
正常になった。
そのごあわてて、ウイルスチェックをしたが、
ウイルスが発見されない。
どうしたことだったのだろうか。
再度、調査していかなければならない。

2010-03-09

●KDDIの工事:No. 3205 2010.03.09


坂道。江別市文京台

今朝は曇っている。
いつもより1時間ほど早く
自宅を出たので寒かった。
天気は早朝は曇っていたようだが、
晴れてきた。

今日は午前中、大学で仕事をして、
午後からは医者に行く。
1年間の不在時にそなえて
必要になりそうな薬や
定期健診などをするため、
医者も順番にこなしている。

明日はKDDIの工事が午後から入る。
自宅の通信をKDDIに統一することにした。
携帯電話がauで4台もあり、
インターネットで光回線を使い、
プロバイダーがniftyである。
それをKDDIに統一すると、
通信費がかなり安くなるからである。
その後SECOMの工事が入るので
午後がずべてつぶされる。
午前中は食器や炊事道具を
買出しに出かけることにした。

いや、あれこれすることが出てきた、
なかなか落ち着かない。
しかし、やるべきことは順番にこなしていこう。

2010-03-08

●積雪:No. 3204 2010.03.08


林の雪。江別市文京台

昨夜、雪が結構降った。
除雪も入っていた。
軟らかい雪だが、
寒さはそれほどではないから、
過ぎに溶けそうな雪である。

今日は大学のB日程の入試である。
教職員は入試の態勢で望むことになる。
A日程よりは受験者が少ないのと
2度目だから、気分的には大分楽である。
しかし、受験生にはそんなこと関係ないから
真摯な態度で、
粛々と進めなければならない。
さてさて、 今日は時間があまりないので
仕事を始めよう。

2010-03-05

●並行作業:No. 3203 2010.03.05


ポプラ。江別市文京台

今朝は雪である。
暖かいので湿った雪で、
コートがしっとりと濡れていた。
大学についても雪は降り続いている。
雪も春のものになってきた。

ここ数日いつもの作業を
新しく試しているファイラーを利用しておこなっている。
ファイラーはまめFile5 SEというものだ。
今までやっていて不自由していたことが、
楽にできるようになってきた。
しかし、多機能すぎて使い方が
分からないことが多いが、
何とかすればできそうだ。
現在のコンピュータはミラーリングをする
ハードディスクのためのだろうか
MS Exploreではフォルダーの表示が遅かった。
そのストレスが解消されている。
それだけでも乗り換え理由になりそうだ。
まだしばらく試してみるつもりである。

大学も我が家も卒業ムードが漂っている。
長男の卒業式は、再来週だ。
私は用事があって出席できない。
家内は小学校の謝恩会の
担当なので忙しいそうだ。
私の大学ではその翌日に卒業式が行われる。
はじめての卒業生なので、
卒業祝賀会にも出席する予定だ。
祝賀会の後、学科での謝恩会が行われる。
そんな予定をスケジュールに入れる一方、
入試も並行して行われている。
私は、引越しの準備も並行している。
境目の時期なのだ。

2010-03-04

●ファイラー:No. 3202 2010.03.04


朝日。江別市文京台

今朝は晴れである。
いつもよ少々早く自宅を出た。
晴れのため、朝日昇りだしていた。
朝が明るい。
日が長くなっているのが、
感じられる。
昨日も早かったのだが、
曇っていたので、暗かった。

今日は会議がある。
作業が続いている。
論文の校正がはいってきた。
なかなか気の抜けない日々が続いている。

今までファイラーとして
MS Exploreを使っていた。
書き換えの激しいフォルダーは、
結構待たされることが多く、
いらいらしていた。
それで昨日フリーソフトで定評のある
ファイラーを試してみた。
まだ使い慣れないので、
使い勝手が分からないが、
スピードが速く、
いろいろ機能が多く使い込めば
楽になりそうだ。
しばらく試してみようと考えている。

●キケン:No. 3201 2010.03.03

有川浩著「キケン」
(ISBN978-4-10-301872-8 C0093)
を読んだ。
電気工科大学の機械制御研究部、
略してキケンの話である。
キケンのユニークな人たちが
大学の出来事、行事を中心におこす
どたばた劇である。
なかなか面白い。
ぶっ飛んだ人が、登場人物であることが
物語の面白さを増すのだろうか。

EarthEssay 6_79 持続可能:エネルギー問題6

EarthEssay
6_79 持続可能:エネルギー問題6
を発行しました。

これまで、エネルギー問題について
5回にわたって考えてきました。
前回と今回、最後に、解決策について検討しています。
前回は、その解決策の一つを提案しました。
今回は、策というより考え方、姿勢について考えていきます。
問題解決には、従来のアプローチではなかなか困難のようです。
原則、予測、対処、姿勢などが重要なキーワードになりそうです。
正攻法ですが、問題解決の道を探っていきましょう。

2010-03-03

●試料整理完成:No. 3201 2010.03.03


坂道。江別市文京台

今朝は早起きをした。
曇りで、うっすらと雪が積もっている。
風がなく、
寒さはそれほどでもない。

3時半ころに目が覚めて、
少し本を読みだした。
完全に目が覚めたので、
4時半ころには起きた。
いつもより30分ほど早く自宅を出た。

昨日は岩石の撮影した。
今日はその画像の整理をする。
これで研究の主だった引越し準備が終わる。
あとは研究室の機材、
書籍の選択と荷造りである。
これは、ばらばらにせずに、
一気にした方がいいだろう。

●ブルータワー:No. 3200 2010.03.03

石田衣良著「ブルータワー」
(ISBN4-19-861918-2 C0093)
を読んだ。
あとがきによれば、
9.11の映像をみたとき、
このストリーを思いついたとのことだ。
現在と200年先の未来を
脳腫瘍の末期患者が
行き来するというSF的な設定である。
はやり彼の話は面白い。

2010-03-02

●試料整理:No. 3199 2010.03.02


木。江別市文京台

今朝はうっすらと積雪があった。
いつもより遅く自宅をでたので、
朝野青空の中を歩いてきた。

昨日は会議で遅くなった。
そしていつものように寝ると、
自宅で過ごす時間がすごく短く感じる。

昨日は岩石の整理をした。
今日は岩石の撮影である。
あとはファイルの整理をしたら、
試料整理は終了となる。

また昨日は、基盤情報5mメッシュの
標高データをダウンロードしていた。
大量のデータのダウンロードは、
愛媛では厳しいので
今のうちからダウンロードしている。
まだ、終わっていないので、
今日も時間の合間を見て
行うことにしている。

2010-03-01

●チリ地震で津波:No. 3198 2010.03.01


木。江別市文京台

今朝は積雪があった。
土曜日までの暖かさで
道路の雪がかなり溶けて
走りやすくなった。
日曜日は寒かったが、
晴れていたので、
少しは溶けていたのだろうか。
しかし、今朝は10cmほどの積雪となった。
これが北国だ。

チリの地震で津波が心配されたが、
大きな被害はなかったようだ。
はじめての大津波警報がでたが、
1m以上の高潮となったとこもがあった、
被害がでなくてよかった。
これはいろいろな対処ができていたからかもしれない。
それともたままた被害の出ないような
津波であったのかもしれないが、
オオカミ少年のようにならなければいいのだが。
しかし、なんど不評であったも、
繰り返し危険性は周知しなければならない。
これが現状の科学のレベルなのだ。
科学に寄りかかって生活しているのなら、
その結果を信じるべきである。
前回、被害がなくても、
警報がでれば対処すべきである。

今日から3月だが、
出かける準備で研究に関するものは
だいぶできてきた。
ただ、手配はしているが、
まだ終わってないことがいろいろある。
今日は岩石標本の整理の予定だ。
家族のコンピュータの訓練を
もっと進めないとだめだ。
特に家内が覚えられない。
苦手意識が前面にでているので
それをなんとかしなければならない。
マニュアルをつくるしかないのか。

Monolog 98 一部から全体へ:化石へのバイアスの混入

Monolog 98
一部から全体へ:化石へのバイアスの混入
を発行しました。

化石は、過去の生物や環境を探る上で重要な手がかりです。
化石から、過去の生物の情報が読み取れるはずです。
しかし、化石は過去の生物の「一部」にすぎません。
一部から生物の個体「全体」を想像するわけです。
一部になるときバイアスがかかっていると、
全体に歪みが生じます。
そんなバイアスについて考えていきましょう。

2010-02-26

●雨:No. 3197 2010.02.26


アスファルト道。江別市文京台

今朝は雨が降った。
昨日から暖かかったのだが
朝起きたら雨が降っていたが、
自宅を出るころには
あがっていた。
おかげで、道路のアスファルトが
出ているところと
氷がつるつるで歩きにくい。

先週末は風邪で自宅でじっとしていた。
街に用足しに出かけるつもりであったが、
いけなかった。
今週末に用事があるので、
出かけることになった。
まだ完全には風邪が治っていない。
鼻づまりがまだある。
気をつけないと
またぶり返しそうである。
でも、用事があるので
無理しないで出かけよう。

●塩の街:No. 3193 2010.02.26

有川浩著「塩の街」
(ISBN978-4-04-389803-9 C0193)
を読んだ。
架空の現象を扱ったサスペンスもの。
不思議な構成である。
恋愛ものでもある。
SFでも、アクションでもある。
短編連作の形式ようでもある。
書き継ぎが
つぎつぎと成されたような本でもある。
しかし、不思議な魅力がある。
3部作の最初の本である。
次も読みたくなるような魅力である。

2010-02-25

●上の空:No. 3192 2010.02.25


夜明け前。江別市文京台

今日も暖かい。
天気も快晴だ。
雪が一気に解けていきそうだ。
このまま雪が解けて、
春になるとは思えないが、
季節は、春に向かっていることは確かだ。

昨日、免許の更新時講習にでかけた。
午後からの時間帯であった。
研究室で仕事をしているときは
眠くならない。
薄暗いところで話を聞いているとき、
特にビデオが流れているときが眠くなる。
受動的にじっとしていることが、
眠気を誘うのだろう。
どんなに面白い話をしても、
受講者が受動的になると眠くなる。
能動的に何かをするのがいいのだが、
それをしつこくするような授業は、
今度は聞く方が疲れはしないか。
受講者でありながら、
教師の立場で授業を受けている自分がいた。
上の空で授業を受けている証拠だ。

EarthEssay 6_78 天才:エネルギー問題5

EarthEssay
6_78 天才:エネルギー問題5
を発行しました。

エネルギー問題の理想的な解決とは、
どんなものでしょうか。
できるかどうかはさておき、
理想の解決策を考えてみましょう。
解決には、一人の天才の誕生が必要かもしれません。
その天才を人類は待っていられる時間があるのでしょうか。
時間との勝負がはじまっているのかもしれません。

2010-02-24

●地図の分野:No. 3191 2010.02.24


道と街灯。江別市文京台

今日は暖かい。
昨日は気温が上がり、
道路の雪が一杯解けてきた。
歩いて帰るとき、
道がぐしょぐしょ出歩きづらかった。
今日も暖かいので
同じようなことになるのだろうか。
ただ、朝は、冷え込んだので、
水溜りはすべて凍っていた。

今日の午後は免許の更新時講習のために、
市民会館に出かける。
昼食を食べてしばらくしてから出て行けば、
講習が終われば、
夕方には帰宅できる。

昨日まで依頼されていた
2月末締め切りの原稿を書いていた。
自分今まで進めてきた科学教育だが、
その手段が地図の分野で興味をもたれたようだ。
原稿は、ほぼできたので、今日は推敲をして、
送る予定をしている。
今まで書いていた分野と
毛色の違う知らない分野なので、
どのような書き方をすればいいか分からない。
そんなときは自分の書き方、世界観で
書いていくことになる。
何人かの著者に特集とは
そんなものであろうから、
自分の世界観を主張すればいいのだ。

●宇宙がよろこぶ生命論:No. 3190 2010.02.24

長沼毅著「宇宙がよろこぶ生命論」
(ISBN978-4-480-68814-9 C0240)
を読んだ。
個性のある著者が書いた本である。
生物学へのアプローチも個性的である。
ただ、生命の前提について、
化学的な部分が多くの比率を占めている。
著者のフィールドワークに基づいた話を
読みたかった気がする。
それは別のの本でということなのだろうか。

●数学ガール ゲーデルの不完全性定理:No. 3189 2010.02.24

結城浩著「数学ガール ゲーデルの不完全性定理」
(ISBN978-4-7973-5296-2 C0043)
を読んだ。
やはり、おもしろい。
ただゲーデルの不完全性定理の証明を
真正面からすすめているとことは、
圧巻である。
ただし、私には内容が理解できない。
ゲーデルの不完全性定理は
今まで何度か読んできたが
分からなかった。
今回なんとなくこのような
アプローチをしていくのだという
全貌が見えてきた気がする。
次作も期待したい。

2010-02-23

●IC免許証:No. 3188 2010.02.23


木。江別市文京台

今日も曇りである。
うっすらと雪が積もっていたが、
べちょべちょの湿った雪であった。

昨日、地元の警察署にいってきた。
明日更新時講習会が地元の会館である。
札幌だと人が多いのと、
往復の時間を入れると
一日仕事になるところが、
市内だと午後からの半日の仕事で済む。
それがありがたい。
しかし、今回から免許書が
ICチップ内臓タイプとなるそうである。
交付は、3月下旬である。
急がないのでそれでいい。

ところで、なぜ免許証を
ICチップを内蔵するのか。
警察署のポスターの説明によると、
本籍が記入されていないので
個人情報の保護になるそうだ。
IC内臓になったので、
4桁の暗証番号が2個が必要になる。
その番号は免許証から
分からないようにとの注意を受けた。
しかし、ICチップの内容を読めば、
より詳しい個人情報が読めそうである。
本当に免許証にICを内蔵する必然性があるのか。
警察署や、パトカーで免許の履歴が
即座に読み込めるのか。
それこそ個人情報保護に関する問題が
生じるのではないか。
いつこのような免許証になることが決まったのか。
もしかしたら、天下り先の創出ではないか。
不信感が次々と生まれてきた。

2010-02-22

●熟睡:No. 3187 2010.02.22


ハルニレ。江別市文京台

今日は曇りで、
風も強く、肌寒かった。

今朝は、5時半までぐっすり寝た。
風邪で不調で、日曜日まで
自宅で療養していた。
昼間は、子供たちが用事でいなかったので、
じっくり自宅で休んだ。
ただ、体調不良だったので、
熟睡できなかった。
昨日はその夜の不調から回復して、
たまった疲れを一気に取り戻すように、
昨夜は熟睡したのである。

今日は夕方、警察署に
免許更新の手続きに出かける予定である。
事前に電話で確認する予定だが、
地元でできると時間がかかるが、
細切れ時間で住むのでいい。
地元できなければ、
一日をつぶして、
札幌に出かけなければならない。

2010-02-19

●データベース:No. 3186 2010.02.18


並木。江別市文京台

今日も4時過ぎに目が覚めた。
そのまま起きて、
いつものように朝の支度をして出てきた。
7時前に大学に着いた。

風邪気味で、
鼻づまりがひどく、
熟睡できなかった。
今日は休もうかと思ったが、
しなければならないことがあるので、
大学にできてた。
作業が終わり次第、
帰宅しようかと考えている。

昨日は砂の試料を整理した。
今日はデータベースで
ラベルを作成して試料ビンに
貼り付けて完了となる。
そのためには、
Filemakerの作業を
思い出さなければならない。
岩石試料を整理しようと予定していたが
体調が悪いので、できそうもない。
必要最低限のことをとりあえずこなしていこう。

2010-02-18

●免許更新:No. 3185 2010.02.17


並木。江別市文京台

今日も4時過ぎに目が覚めた。
無理に寝ることをせずに、
そのまま起きて、
いつものように朝の支度をして出てきた。
ゆっくりと支度をしたが、
いつもより30分ほど早く着いた。

明日免許の書き換えに
札幌に出かけるつもりでいたが、
風邪気味なのでやめることにした。
ただ、来週ならわが町でも
更新時講習をやっているので、
受講できるかどうか
たずねてみる必要がある。
先日尋ねるために電話したら、
まだ時間が早すぎたので、
あとで電話してくれというので
後でするつもりが忘れていた。
それを今日確認しよう。

EarthEssay 6_77 資源:エネルギー問題4

EarthEssay
6_77 資源:エネルギー問題4
を発行しました。

資源とは、回収可能な濃度があるかという技術的問題と、
採算がとれるかという経済的問題を解決できたものです。
有限のものを使えばやがてはなくなります。
エネルギー問題は広義に考えると、
資源の枯渇問題といえます。
やがてはなくなるものに依存しているのが
現在文明なのではないでしょうか。

2010-02-17

●試料整理:No. 3185 2010.02.17


雪の木。江別市文京台

明け方、雪が降った。
私が歩いている間も降っていた。
しかし、大学に着くころには
雪は上がって
青空が広がっていた。

昨日は、砂の試料の整理を
しようと思っていたが、
準備をはじめた。
その準備だけで半日かかったのだが、
撮影しようとしたら、
レンズが自宅にあることが分かった。
今日、レンズを持ってきて、
撮影と整理をすることになった。
ただし、今日は午前中に
書かなければならない、
原稿がある。
だから、試料の量が多いので、
今日だけでは終わらないかもしれない。
また、岩石試料もあるので、
今週中には終わらないかもしれない。
まあ、気長にやるしなかい。

●スティーブ・ジョブズ:No. 3184 2010.02.17

J.S.ヤング、W.Lサイモン著「スティーブ・ジョブズ」
(ISBN4-492-50147-9 C3034)
を読んだ。
iConという英名の本で
副題が日本語タイトルになっている。
Apple社やジョブズについての
ノンフィクションや伝記については、
いくつか読んだ。
それはだいぶ以前だったので
ジョブズがAppleにもどってからの
話は読んだ記憶がない。
それを補うような話だ。

2010-02-16

●アバター:No. 3183 2010.02.16


雪の林。江別市文京台

今日は雪。
それも大雪である。
除雪ははいっていたが、
そのあとにも雪が降ったので、
道がふかふかだ深い雪に埋もれて
歩きづらかった。

昨日は町で用事をすませ
そのあと、久しぶりに映画を見た。
3Dのアバターだ。
3時間の長い上映時間であったが、
飽きることなくみた。
面白かった。
3年ぶりぐらいだろうか、
久々の映画であった。
以前見たのは、子供の映画だった。
見たい映画は、
DVDで見ることがほとんどであった。
何度も見そうな映画は、DVDを購入し、
一度しか見ないような映画は、
レンタルDVDで済ませている。
したがって、購入するDVDは結構な数になるが、
それでものんびりとみられるので、
我が家の映画の見方となってしまった。
しかし、久しぶりに映画館でみる
映画もいいものだ。

2010-02-15

62 宇治:幻の扇状地

 宇治川は、地形や地質から見ると不思議なことろがいくつかあります。その不思議さを考えてみました。宇治は中学生時代からなじみのあるところです。自転車で通った道は、起伏の激しいもので、宇治橋で一息ついていました。その険しさは、今は亡き河川の扇状地だったのではないかと思い至りました。それが不思議さの一つの解決案となるか知れません。

 京都で生まれ育った私は、木津川や琵琶湖で泳ぎました。両親が一度海に連れて行ってくれた記憶がありますが、その記憶は薄れています。小学生のころ、水泳教室に少しだけいきましたが、遠くて通うのが大変で、長続きしませんでした。また、小学校5年生のときに学校にプールができたのですが、結膜炎で2年間プールにはいれず、結局泳ぎを覚えずに中学生になりました。中学生の夏休みには結膜炎も完治し、プールにもいけるようになりましたが、中学校にはプールがありませんでした。
 そこで、中学生になって、泳ぐ楽しさを知るために、町のプールに通いました。我が町にはプールはありませんが、隣町の宇治には市民プールがありました。料金は覚えていませんが、安くて時間制限なく泳ぐことができるプールでした。そこが一番近くて安いプールでした。近いといっても片道10kmほどの道のりを、夏休みの間中、友人と自転車で週に2、3度はでかけました。
 尾根のようなうねりをいくつか越えていく道でした。自宅から自転車で結構険しい道を通った記憶があります。その道の途中で宇治川を通りました。宇治川を宇治橋で渡りましたが、暑い夏でも、橋の上では涼風が通おり、ほっとできるところであることを覚えています。
 その宇治橋に、昨年の夏過ぎに何年かぶりにいきました。子供たちをつれて、平等院とその周辺の観光でした。昼食は、宇治橋の少し上流側の堤防の木陰で食べました。その日も天気がよく暑かったのですが、木陰は涼風が吹いていました。また、橋の袂の茶店の日陰にソフトクリームを食べている子供たちと、川面を眺めながら涼しい川風が吹かれていました。
 宇治橋は、宇治川が山間部から平野部にでるところにつくられたものです。宇治川の上流部は、瀬田川と名前を変え、琵琶湖が瀬田川の源流となります。瀬田川が宇治川と名前と変えるのは、喜撰山(416m)と大峰山(506m)、荒木山(472m)などの山並みの中です。このあたりは、非常に急峻な地形の中を、宇治川(ここでは瀬田川と宇治川を区別せずに宇治川と以下表現します)は、流れています。
 宇治川の少し南東側には、北東から南西に向かって大石、龍門、小田原、禅定寺、岩山、郷之口という集落が続く一帯(以下、宇治田原盆地と呼びます)は、緩やかな低地の地形があります。通常このようななだらかな地形に変化しているところは、地質を反映していたり、大きな断層があったりします。しかし、ここには大きな断層は推定されていませんし、地質の連続性も途切れていません。なぜ、このなだらかな地形を宇治川が流れてないのかが、不思議です。
 宇治川で不思議なことは、もう一つあります。宇治川の周辺の山並みは高いので、深く切れ込んだ河川です。本来であれば、急峻な河川には、上流により急峻な山並みがあったり、広い流域があり豊富な水量が必要になります。つまり、河川の浸食作用が強く働く必要があります。
 これほど急峻な地形なのですが、宇治川の源流部は琵琶湖で、その湖面の標高は84mしかありません。それほど琵琶湖の水位は高くありませんが、充分な水量はあります。そして、宇治の平等院あたりで平野部で標高は15mまで下がります。標高差は70m近くありますが、もともと琵琶湖の水位が低いので、こんな急峻はところを浸食して、ここを流れる必然性がわかりません。
 また、宇治川には扇状地などの河川が平野にでたところにできる地形が見られません。これも、不思議です。
 宇治川の周辺の地質は、丹波帯に属しています。丹波帯とは、付加体で形成された地層で、主に中生代ジュラ紀中期から後期の堆積岩(泥岩や砂岩)からできています。その地層の中に、古生代ペルム紀から中生代三畳紀のチャートがブロック状に取り込まれています。この周辺の地質体が、沈み込み帯で形成された証拠となるものです。
 丹波帯の地層が、宇治川の両側に継続して分布しています。特に、宇治川の流域には、砂岩やチャートなどの硬い岩石が分布しているところが、多くなっています。これらの石は硬く緻密で、浸食には強い岩石です。そのため、急峻な地形になっているのだと考えられます。
 先ほどのなだらかな宇治田原盆地の地形は、どうも基盤の地質ではなく、周囲の置かれた地質環境によるものではないかと考えられます。
 宇治の平野や京都の盆地などは、新生代の中新世から更新世まで、何度も水没しています。瀬戸内海から大阪平野、京都盆地、奈良盆地、伊勢湾まで低地帯が断続的に続いています。そのような地域に、海水が浸入したり、淡水がたまり、堆積物をためていたことが、堆積岩から再現されています。
 さて、ここからは根拠のない、地形から見た私の推測です。
 地質図をみると、なだらかな宇治田原盆地には、鮮新世と更新世の堆積物が分布しています。そこの地形とみると、河川が山間部から平野部に出たときできる、扇状地や氾濫原のような地形やそのくぼ地でできた池が多数できています。そしてその先端は、元は巨椋池(おぐらいけ)と呼ばれた平野となります。更新世にはこの当たりまで海が進入し、そこに河川が流れ込んでいたのではないかと考えられます。
 ですから、もともと宇治川は、この宇治田原盆地を流れていたのでないかと推測されます。ところが、何らかの原因によって、大石あたりが持ち上げられて、琵琶湖をあふれが水が、別の出口を求めたのでしょう。その弱線(地形的に弱く、切れ込んだところ)が、現在の急峻な地形の中にあったため、今の宇治川が形成されたと考えられます。その弱線の形成のメカニズムは、地形からは読み取れません。もしかすると、どこかの地理学者や地質学者がすでに解明しているかもしれませんが、資料を見つけることができませんでした。
 私、中学生の夏休みに自転車で通った道は、宇治田原盆地の河川の出口にある扇状地の先端に当たるところだったのかもしれません。ですから、私は今はない旧河川の扇状地の先端から、現在の扇状地のない河川へと走っていたのかもしれません。その扇状地のひだが、自転車には険しい高低差のある道だったのかもしません。
 私の息子たちは、そんな道を電車であっという間に通り過ぎました。私だけが、子供のころの感慨にふけっていました。

・いつもの冬・
暖冬だと思いながら、2月も半ばになると、
北海道も例年通りの冬となっているようです。
寒い日もあり、雪もそこそこ降り積もました。
今では、積雪に道が狭く、危険な状態でもあります。
でも、日は長くなりました。
いつもは早朝暗い中を歩いてくるのですが、
どんなには早く出ても、
空は明るくなってくるようになって来ました。
寒い日もありますが、
暖かい日は、春も予想させる暖かさに感じます。

・就職戦線・
大学の教員は成績の提出も終わり、
一般入試も終わり、ホット一息ついています。
しかし、3年生は会社説明会を受けています。
我が大学でもいくつもの説明会が開催され、
スーツ姿の学生を多数見かけます。
就職戦線はなかなか厳しいようですが、
なんとか社会人として、
希望の道を見つけてもらいたいものです。
4年生は、もう1月ほどで大学を巣立ちます。
私のゼミの学生は、教員志望が多く、
非常勤の教員をしながら、夏の教員試験に臨みます。
彼らの就職戦線は、一般のものと少し違いますが、
厳しさは同じでしょう。

GeoEssay 62 宇治:幻の扇状地

GeoEssay
62 宇治:幻の扇状地
を発行しました。

宇治川は、地形や地質から見ると
不思議なことろがいくつかあります。
その不思議さを考えてみました。
宇治は中学生時代からなじみのあるところです。
自転車で通った道は、
起伏の激しいもので、
宇治橋で一息ついていました。
その険しさは、
今は亡き河川の扇状地だったのではないかと
思い至りました。
それが不思議さの一つの解決案となるか知れません。

2010-02-12

●淡々と:No. 3182 2010.02.12


坂道。江別市文京台

今日は曇りである。
朝はそれなりに冷え込んだが、
風がないのでそれどの寒さではない。
歩いていくうちにあたたまってきた。

引越しの準備をしている。
主だったことは、
今月中にこなしていくつもりである。
その予定をほぼ立てた。
そして3月にしかできないことを
3月にすることにしている。
ただし、そうすると2月が忙しくなるが
3月の忙しさによって
ミスをすることの方が心配だ。
さあ今日も予定の作業を
淡々とこなしていこう。

2010-02-11

EarthEssay 6_76 代替:エネルギー問題3

EarthEssay
6_76 代替:エネルギー問題3
を発行しました。
(2010.02.11)

人類は、より便利なもの、
より安全なものを求めて、
そして生み出してきました。
かつては危険であったものも、
安全なものへと代替もされました。
今問題になっているエネルギーは、
代替が可能なのでしょうか。
それは、安全だけでなく、
持続可能なという希望も託されています。
化石燃料に変わるものが見つかるのでしょうか。

2010-02-10

●引越し準備:No. 3181 2010.02.10


ハルニレ。江別市文京台

今日は曇りである。
朝は冷え込んだ。
先日ほどの寒さではないが、
氷点下である。

今朝は3時半に起きた。
しかし、あまりに早いので、
再度、布団に戻ったら、
もう一度寝ることができた。
起きたら5時半であった。
しかし、ぐっすり眠れた。

昨日成績の整理がすべて終わった。
WEB入力を終えたが、
最後のチェックを
今日と金曜日で行うつもりである。

今日はKDDIのアドバイザーが自宅に来る。
電話をKDDIに一括して変更するために
いろいろ相談することになっている。
昨日は引越し業者に見積もりと
予約を入れた。
その作業がいつになるのかは
まだ未定であるが。

引越しの主だった手続きは終わった。
あとは、私の引越しの準備と
荷造りをするだけだ。
ただし、引越し前にすべきことが
いろいろ山積みであるが。

●ジェミニの方舟:No. 3180 2010.02.10

高嶋哲夫著「ジェミニの方舟」
(ISBN978-7-08-771249-0 C0093)
を読んだ。
2つの台風が合体して、
超巨大な台風が発生して、
東京を襲うという話である。
そのとき、東京が洪水に襲われ、
さまざまな被害が起きるというストーリである。
いわゆるパニック小説である。
しかし、自然災害がテーマなので、
なかなか面白い内容であった。

2010-02-09

●生き残り競争:No. 3179 2010.02.08


並木。江別市文京台

今日も暖かい。
朝、歩いてくるとき、小雨が降っていた。
先日の寒さと比べると、
その気温差は大きい。

大学の最初の入試は終わった。
地方会場も同時やっているので、
その整理がまだ終わっていない。
でも、これで一段落だが、
問題がここからである。
少子化による大学全入時代の
生き残り競争が起こっている。
どのような個性と独自性をもって
大学を運営していくか。
それが問われる時代が来た。
乗り遅れうることは、
大学の崩壊に繋がりかねない。
そのための、生き残り策が必要だ。
いずこもどうすればいいか
考えあぐねているところであろう。
つらい時代となった。

昨日引越し業者に電話を何件かした。
一人での引越しだから
一気にできるはずだ。
しかし、業者によって、
その配送形態が違うので
こちらの計画も変わってくる。
ゆっくりと引越しをしたいと考えている。
まあ、あと少し考えて、
検討していきたいと考えている。

2010-02-08

●準備:No. 3179 2010.02.08


ポプラ。江別市文京台

昨日は暖かかったのだが、
地吹雪がすごく、
外に出ると体感温度が低かった。
しかし、室内に入ると暑いくらいであった。
今日は風もなく、
気温も低くなる
外を歩いていいても快適な状態であった。

入試は今日も続く。
今日も昨日と同じく、
入試の態勢で大学の教職員は
対応することになる。
もちろん私もそうである。

四国への転居の準備を少しずつはじめている。
一人なので気楽なのだが、
基本的に自炊になりそうなので、
家財道具が増えそうである。
まずは、運送業者を決めて
日程を抑えておく必要がある。
その準備を始めている。
忙しさと、出かけるまでにすべきことが
頭の中で渦巻き始めている。
整理しながら進めていこう。

2010-02-07

●地吹雪:No. 3178 2010.02.07


坂道。江別市文京台

今朝は激しい地吹雪である。
除雪が入っていたが、
あちこちに吹き溜まりができて、
歩きづらい。

今日は大学の入試で、
大学に来ている。
地吹雪で公共の交通機関が
止まらなければいいのだが。

昨日は自宅でのんびりしていた。
家族が学校で行事があったので、
私が留守番をしていた。
午前中、 本を読み出したら、
ついうとうととしてしまった。

家族用のメールを設定している。
メーラーはgmailを利用して、
web mailとして利用するつもりだ。
しかし、その転送がうまく設定できない。
レンタルサーバに現在問い合わせ中である。
原因が不明である。
こちらの初歩的なミスでなければいいのだが。

●波の上の魔術師:No. 3177 2010.02.07

石田衣良著「波の上の魔術師」
(ISBN4-16-320280-3 C0093)
を読んだ。
株の投資で稼いでいくのだが、
その目的が、ある銀行に
ダメージを与えることである。
そして自分たちその混乱に乗じて
儲けることである。
なかなか面白い話であった。

2010-02-05

●公平さと人情:No. 3176 2010.02.05


ハルニレ。江別市文京台

今朝も寒い。
ただ、昨日のような寒さではない。
寒波も一段落したようだ。

人を評価するのは、難しい。
大学では、単位認定のために、
評価をする。
その評価方法を公開していくことで、
評価者に公平さと説明責任をもたせる。
それはプレッシャーとなる。
評価者は評価方法に厳密になっていく。
すると、決まったノルマを達成した
学生に所定の評価を与え、
表計算ソフトで集計することになる。
評価が厳密になるほど、
学生に対するゆるさ、遊びがなくなる。
でも、そこでなんとか、ゆとりをもたすのが、
人間として教師の必要性かもしれない。
その匙加減、公平さと人情の板ばさみになる。
悩ましい時期である。

2010-02-04

●低温:No. 3175 2010.02.04


並木。江別市文京台

今日も寒い。
厚手の膝まである
ダウンのコートを着てきた。
それでも最初は寒かった。
歩き出すと、 体は温まってきたが、
コートが届いてない膝から下が寒い。
昨日はわが町の最低気温が、
氷点下15℃だったそうである。
今シーズンの最低気温だ。
今日もそれ以下かもしれない。

今日は私の講義の定期試験が2つある。
私の担当のものは
これで最後である。
明日から採点をしなければならない。
日曜から月曜は定期試験なので、
その時間の合間に
進めていかなければならない。

EarthEssay 6_75 可採年数:エネルギー問題2

EarthEssay
6_75 可採年数:エネルギー問題2
を発行しました。

エネルギー問題は、
将来、化石燃料がなくなるという
予測から発生しています。
その予測値は、
現状まま進めばという但し書きがつきますが、
単純な計算で導かれるため、
説得力があります。
危機が身近に迫っているのに、
見て見ぬ振りをしているかのように、
多くの人は同じ生活を営んでいます。

2010-02-03

●並行の時期:No. 3174 2010.02.03


足跡。江別市文京台

今日は冷え込んだ。
風がなかったのだが、
キーンとするような寒さであった。
冬らしい朝であった。

昨日は一日かかって、
レポートの採点をして、入力をした。
履修者が少なかったので、
大分はかどった。
今日と明日は、定期試験がある。
次はその採点である。
週末には大学入試がある。
その作業は全教職員が担当する。
大学は、後期の授業のまとめと、
入試の並行する時期となった。
忙しい。

2010-02-02

●考えと行動:No. 3173 2010.02.02


白い道。江別市文京台

夜雪が降り
朝には雪が積もっていた。
朝、風が強く、
体感温度が下がっていた。
寒い道を歩いてきた。

昨夕、auショップに出かけた。
携帯電話のコースを替えようと考えていった。
替えようと思っていた2台が
2年契約の途中なのでできなかった。
ただし、KDDIの電話、auひかり、
そしてKDDIのプロバイダーに
一気に変更することにした。
それが、整備された後、
niftyのプロバイダーとIP電話と
NTTの解約になる。
それで、数千円の通信費の節約になる。
我が家としては、
通信費の節約になるが、
使用頻度は多くない。
使用度に対して
やはり高額の経費を使っていることになる。
無駄である。
その無駄に使っている費用に対して、
企業が獲得競争をしている。
さらにその競争に使用者が、乗っかり、
安いものに乗り換えるという循環が起こっている。
でも、本質は、そんなに使用していないのに
料金を払っていることが問題のはずだ。
やはり贅沢なのだろうか。
自分の条件を変えることなく、
料金だけを安くしたい。
本当は、自分のやり方を
変えるべきなのだろうな。
なかなか考え方と行動が一致しないな。

2010-02-01

●通信費:No. 3172 2010.02.01


街灯と道。江別市文京台

朝は地吹雪であったが、
日が昇るにつれて
晴れてきた。

携帯電話が我が家では4台ある。
私は古い携帯電話をつかっているが、
四国に行くときに、
新しいものをもって、
予備も保有していたいと考えている。
現在有線電話はNTT、
インターネット回線はBフレッツ光、
プロバイダーとIP電話がNifty。
通信費が2万円以上になる。
これをもう少し節約できないか
以前から考えていた。
それらすべてを携帯電話のauの、
KKDIに一括してまとめようかと考えている。
そのために、本当に便利になるかどうかを現在、
検討している。
四国に出かける前に、
なんとか決着をみたいと考えている。

今日から2月である。
授業は終わった。
定期試験期間にはいった。
採点、入力、集計を
短時間に行わなければならない。
大変だが校務である。

●少年計数機:No. 3171 2010.02.01

石田衣良著「少年計数機」
(ISBN4-16-319280-8 C0093)
を読んだ。
池袋ウエストゲートパークのシリーズである。
サスペンスと心温まるものや
心動かすものがこめられている。
主人公の真島誠、マコトの目から見た、
池袋の青年たちの物語である。
面白いシリーズである。

Monolog 97 暗黙の前提:常識を打ち破れ

Monolog
97 暗黙の前提:常識を打ち破れ
を発行しました。

人は、ついつい常識的に考え、行動します。
しかし、時には常識や暗黙の前提を
打ち破ることが必要です。
そこに大きな飛躍がうまれ、
新しい創造の世界が生まれます。
それには、まず、自分自身の可能性を信じ、
広げる努力が必要でしょう。

2010-01-30

●再ダウンロード:No. 3170 2010.01.30

今日は、自宅で作業の予定。
以前大量にダウンロードしたデータを
変換圧縮を、サブのデスクトップを
使っておこなっていた。
データが多いので、
ハードディスクにコピーをして受け渡していた。
それが今週やっと終わった。
すると、圧縮できないデータが
4区域であることが判明。
それがどのデータか判定できない。
悩まず、その区域をダウンロードした方が
間違いだろう。
今日から時間を見て、
再度やり直すことにする。

●池袋ウエストゲートパーク:No. 3169 2010.01.30

石田衣良著「池袋ウエストゲートパーク」
(ISBN4-16-317990-9 C093)
を読んだ。
池袋の西口公園を舞台にした、
いわゆる不良たちの話。
主人公の真島誠、マコトの目を通してみた
不良たちのさまざまな出来事。
短編集だが、なかなかおもしろい。
続編が何巻もあるようだ。
読んでしまいそうだ。

2010-01-29

●人生の道:No. 3168 2010.01.29


街灯と道。江別市文京台

昨日は冷え込んだ。
風もあって寒かったので、
急ぎ足で歩いた。
しばらく歩くと体があったまってきた。

今日はいつもより1時間早く起きて、
いつもより30分早く自宅を出た。
道を歩いていると
珍しく同じ道を同じ方向に向かって
4名が歩いていた。
二人は学生、
一人は早朝の散歩、
そして私。
ふと考えた。
このような出会いと別れが
人生に似ていると。
歩くスピードは人それぞれ。
人は自分の人生を
それぞれの目標を持って歩いていく。
それぞれの歩む速度は、
人ぞれぞれである。
違った目標であっても、
たまたま同じ道で出会うこともある。
それも、人生の妙。
そんな人生の模様が見えた。

2010-01-28

●楽しみの瞬間:No. 3167 2010.01.28


街灯と道。江別市文京台

昨日から暖かい。
昨日は雪が溶けた。
明け方には氷点下に下がったが、
今日も暖かくなりそうだ。

今日は大学は補講の予定日である。
私は、夕方から会議があるが、
授業はない。
やりかけの仕事をやっていける。
雑務もいろいろこなしていこう。
依頼の原稿もあるので、
その草稿を書き始めよう。

時間が自由になるとき、
何をしようかと考えるのがいい。
こんな瞬間は、
時間が空いた最初の時だけである。
その幸せ感を完結させるには、
実際に実働していくことが重要だ。
さてさて楽しみの瞬間をはじめよう。

EarthEssay 6_74 化石燃料:エネルギー問題1

EarthEssay
6_74 化石燃料:エネルギー問題1
を発行しました。

化石燃料は、厳密な意味では化石ではありません。
しかし、昔の生物と関連があり、
地層の中から見つかり、
時間をかけなければできないものです。
その「化石」が、燃料として利用されています。
今回から、化石燃料を中心として、
エネルギー問題について考えていきます。

2010-01-27

●思い:No. 3166 2010.01.27


街灯。江別市文京台

今朝は曇りである。
風もなく暖かい。
昨日吹雪いたため、
雪が結構積もっていた。
今朝は除雪があちこちで行われていた。

最近、朝起きるのが早くなっている。
今朝も4時に目が覚めて起きた。
そしていつもより30分ほど早く自宅を出た。
いたるとこで、除雪の真っ最中であった。
暖かかったから早くても問題ない。

昨日卒業研究の報告会がおこなわれた。
最終日であった。
最後に全員が集まって、
打ち上げをやった。
彼らとはともに
この学科をつくり上げたきた思いがある。
感無量である。
卒業式のあとに学科での打ち上げがある。
それが最後の集まりになるのだろう。

2010-01-26

●最後の報告会:No. 3165 2010.01.26


吹雪の道。江別市文京台

空は晴れているが、
吹雪である。
結構な積雪がある上に、
横殴りの風である。
吹き溜まりがあると、
ズボンのすそが埋もれてしまう。

今日は卒業研究の報告会の後半である。
いよいよ4年生も最後の授業となる。
教員は審査会があるのだが、
学生の講義はこれで終わりとなる。
4年間の大学生活が終わりとなる。
学生にはそのような感慨は
ないかもしれないが、
私には強くある。
それは、ここで何度も書いてきたが、
第一回卒業生とは一緒に学科を
築いてきたという
気持ちがある。
その最後の報告会が今日ある。

2010-01-25

●夜明け前:No. 3164 2010.01.25


坂道。江別市文京台

柔らかな粉雪が
ふんわりと大地を覆っている。
ふかふかの道を歩いてきた。

6時過ぎの夜明け前の道を
何人もの人が歩く。
そして見知った人たちとすれ違う。
私の通勤時間が不規則なので、
すれ違う人も時間帯によって違う。
でも、1年も歩いていれば、
同じ時間帯に歩いている人は
たいていどこかで見ている人である。
そんな不思議さを感じるのは、
夜明け前の時間帯なのだからか。

●アキハバラ@DEEP:No. 3163 2010.01.25

石田衣良著「アキハバラ@DEEP」
(ISBN4-16-323530-2 C0093)
を読んだ。
面白い。
いろいろなオタクが登場する。
彼らのオリジナルのソフトとアイディアが、
巨大IT企業に奪われる。
それを彼らなりの方法で
奪還するというストーリーである。
ありふれたストーリーかもしれないが、
石田氏にかかると
なかなか面白いものとなっている。
別の代表作を読んでみたくなる。

2010-01-24

●地方がいいのだが:No. 3162 2010.01.24

昨日は、出かける準備をして、
出かけようとした直前に、
長男が頭痛がするという。
朝起きたときから、
時々頭痛がしていたという。
急遽、街に行くのを中止した。
長男は、自宅で留守番として、
次男を連れて町内で買い物をした。
まあ、無理をして出かけなくても、
たいていの買い物は町内で事足りる。
町内でないものは
インターネットで調達すればいい。
これは、多くの日本の大都会以外に住むひとが
おこなっている方法ではないだろうか。
そうなると、都会より環境がいい、
地方の方が圧倒的に住みやすくなる。
問題は、そこには仕事や収入が少ないことである。
幸い、私にはまだ、収入があるので、
そのような生活ができるのだが。

今日は子供たちの行事が公民館である。
朝から、昼過ぎまである。
それに付き合うことになる。