2012-05-26
●家内:No. 4060 2012.05.26
Time:
5:32
●
Geologist
もみじ。江別市文京台
今朝は朝には激しい雨だ。
昨日から家内が帰省しているので、
家事を子供たちに手伝わせてやっている。
家内が戻ってくる日曜日まで、
この家事が続く。
長男は毎日学校にいっているので、
次男と二人で過ごすことになる。
まあそんな日もあっていいだろう。
2012-05-25
●楽しい酒宴:No. 4059 2012.05.25
Time:
7:28
●
Geologist
キタキツネ。江別市文京台
今朝も、朝から快晴である。
心地よい。
今日もいつものように時間通りに起きて
いつものように歩いて大学に来た。
ただし、少々疲れている。
昨日は学生と飲み会。
その前には重たい会議があった。
ほど時間通りに着いたかと思ったが、
少々遅れていたようで、
二人の学生が、
飲み屋の玄関で待っていてくれた。
なかなか礼儀正しくてよろしい。
一人以外は全員参加で
3時間弱ほど飲む。
飲めない学生もいたが、
ソフトドリンクで盛り上がる。
美味しく楽しい酒を飲んだ。
遠くから列車でかよっている学生もいるので、
ほどほどの時間だろう。
私は歩いて帰る。
2012-05-24
●快晴:No. 4058 2012.05.24
Time:
7:34
●
Geologist
もみじ。江別市文京台
今朝は、朝から快晴である。
心地よい青空、
心地良い風、
気温も過ごしやすい。
こんな初夏の天気はあまりない。
本当に気持ちのいい日である。
今日は学生との飲み会だ。
3月の謝恩会以来だから、
久しぶりの学生との飲み会だ。
3年生とは初めてだ。
楽しめればと思う。
●理系の子:No. 4057 2012.05.24
Time:
7:20
●
Geologist
ジュディ・ダットン著「理系の子」
(ISBN978-4-16-375080-4 C0098)
を読んだ。
アメリカの理系大好きの子で
インテル国際学生科学フェア2009に
出場した高校生を紹介している。
恵まれた優等生がタイトルをとるわけではない。
少民族、不幸な家庭、自宅教育の独習、
あるいはらい病にかかった女子高生、
そしてお金持ちの女子高生
核融合炉つくってしまったなどなど
多彩な高校生が登場する。
共通するのは科学に見せられた学生たちだ。
日本語版にはタイトルをとった
千葉の高校生の文章も掲載されている。
面白い。
家の子どもにも読ませたいものだ。
日本の学生にもチャンスがあるのだ。
EarthEssay 3_107 海台 4:バタビア海台
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
3_107 海台 4:バタビア海台
を発行しました。
このシリーズの2回目で、
海台にはいろいろな成因があることを紹介しました。
その一つとして、
大陸地殻が沈降したものがあるといいい、
後で紹介するといいました。
今回と次回のエッセイで、
大陸起源の海台を紹介します。
2012-05-23
●細いつながり:No. 4056 2012.05.23
Time:
7:24
●
Geologist
菜の花。江別市文京台
今朝も雲がかかっている。
しばらくしたら晴れてくるのだろうか。
はっきりしない天気である。
昨日3、4年生のゼミナールがあった。
今週は3年生と飲み会だ。
ひとりはサークルがあってこれないそうだ。
そのような挙動が
私に伝わっていればいい。
休むのも私が知っていれば
許容される。
挽回すればいいもだ、
そんな伝達がないと
信頼関係が構築できないからだろう。
ゼミナールで信頼関係がないとつらいものだ。
4年生とも細いながらできている。
そんな細いつながりを慎重に維持し
深めていくことが
講義進行以上に重要なのだろう。
2012-05-22
●悲喜こもごも:No. 4057 2012.05.22
Time:
7:44
●
Geologist
蕾。江別市文京台
今朝は朝少し雲がかかっていたが、
自宅を出ると晴れ間が出だし、
大学に着く頃には青空が広がっていた。
昨日は金環日食で、
日本中がこのビックイベントをみるために、
空を見上げたはずだ。
私も朝近所の公園に朝から撮影のために、
出かけた。
雲が低く、とうとう9時まで晴れ間が出なかった。
気温も低く、風も冷たく、
天気待ちをしている間に
体が冷えきった。
自宅に帰ってテレビをつける
各地で観察できた様子を映していた。
9時過ぎ、晴れ間が覗いた。
見るとまだ少し食が残っていた。
残念ながら撮影はできなかった。
次男は見れず、
長男はバスの中で
見ることができたといっていた。
悲喜こもごも。
今朝は朝少し雲がかかっていたが、
自宅を出ると晴れ間が出だし、
大学に着く頃には青空が広がっていた。
昨日は金環日食で、
日本中がこのビックイベントをみるために、
空を見上げたはずだ。
私も朝近所の公園に朝から撮影のために、
出かけた。
雲が低く、とうとう9時まで晴れ間が出なかった。
気温も低く、風も冷たく、
天気待ちをしている間に
体が冷えきった。
自宅に帰ってテレビをつける
各地で観察できた様子を映していた。
9時過ぎ、晴れ間が覗いた。
見るとまだ少し食が残っていた。
残念ながら撮影はできなかった。
次男は見れず、
長男はバスの中で
見ることができたといっていた。
悲喜こもごも。
●昭和の終わりと黄昏ニッポン:No. 4056 2012.05.22
Time:
7:36
●
Geologist
佐野眞一著「昭和の終わりと黄昏ニッポン」
(ISBN978-4-116-734009-4 C0195)
を読んだ。
昭和天皇の崩御の事件、
昭和の終わり前後の話を
2000年以降に取材して書かれたものだ。
その他に格差や下流社会などを題材に、
書かれたルポがいくつかある。
中でも昭和の終わりは、面白かった。
佐野氏のルポは、
彼自身の視点で書かれているために、
読む側としても通説とは違った面白がある。
そして何より大量の資料と取材が
文章の背景にあることが
このルポからはよみとれる。
これらの手法はメディアや
ジャーナリズムのあり方として
当たり前だろう。
ところが、現状のメディアや
ジャーナリズムと比べると
佐野氏のルポが際立って見える。
寂しい限りである。
あとがきを読むと、
各方面から反響があったようだ。
それに対しても堂々と反論し、
間違いは謝罪する。
潔さを感じてしまう。
(ISBN978-4-116-734009-4 C0195)
を読んだ。
昭和天皇の崩御の事件、
昭和の終わり前後の話を
2000年以降に取材して書かれたものだ。
その他に格差や下流社会などを題材に、
書かれたルポがいくつかある。
中でも昭和の終わりは、面白かった。
佐野氏のルポは、
彼自身の視点で書かれているために、
読む側としても通説とは違った面白がある。
そして何より大量の資料と取材が
文章の背景にあることが
このルポからはよみとれる。
これらの手法はメディアや
ジャーナリズムのあり方として
当たり前だろう。
ところが、現状のメディアや
ジャーナリズムと比べると
佐野氏のルポが際立って見える。
寂しい限りである。
あとがきを読むと、
各方面から反響があったようだ。
それに対しても堂々と反論し、
間違いは謝罪する。
潔さを感じてしまう。
2012-05-18
●常用薬:No. 4055 2012.05.18
Time:
7:40
●
Geologist
雫。江別市文京台
今朝は、朝から快晴であった。
久しぶりに心地よい朝である。
朝日に当る雫がきれいである。
ただし、その写真をとると靴が濡れるのだが。
今朝、常用薬を飲んだら。
後少ししかないことに気づいた。
先週は、今週中に行こうと思っていたが、
週半ばまで毎朝夕、その薬を飲んでいたが、
残量が少なくなっているのを忘れていた。
今日の夕方、医者に行かなければならない。
今朝は、朝から快晴であった。
久しぶりに心地よい朝である。
朝日に当る雫がきれいである。
ただし、その写真をとると靴が濡れるのだが。
今朝、常用薬を飲んだら。
後少ししかないことに気づいた。
先週は、今週中に行こうと思っていたが、
週半ばまで毎朝夕、その薬を飲んでいたが、
残量が少なくなっているのを忘れていた。
今日の夕方、医者に行かなければならない。
2012-05-17
●飲み会:No. 4054 2012.05.17
Time:
7:42
●
Geologist
若葉。江別市文京台
今朝は、東の空に前線があったが、
晴れてきた。
雨上がりで、しっとりとしているが、
すっきりと晴れてきた。
心地よい晴れになるといいのだが。
今日、学生の飲み会が予定されていが、
先日のゼミで学生一人が
都合が悪いことがわかったので
延期になった。
再度日程を調整することにした。
少人数のゼミであるから、
全員が参加することにしている。
全員飲酒はできるし、
以前にも飲んだことがあるので参加にも問題はない。
4年生のこの時期に
就活の合間をぬって
飲むのもいいのであろということだ。
学生たちのリクエストでもある。
少人数なので、
予約が要らないので、
当日集まればいいので気楽である。
今朝は、東の空に前線があったが、
晴れてきた。
雨上がりで、しっとりとしているが、
すっきりと晴れてきた。
心地よい晴れになるといいのだが。
今日、学生の飲み会が予定されていが、
先日のゼミで学生一人が
都合が悪いことがわかったので
延期になった。
再度日程を調整することにした。
少人数のゼミであるから、
全員が参加することにしている。
全員飲酒はできるし、
以前にも飲んだことがあるので参加にも問題はない。
4年生のこの時期に
就活の合間をぬって
飲むのもいいのであろということだ。
学生たちのリクエストでもある。
少人数なので、
予約が要らないので、
当日集まればいいので気楽である。
●誰も書かなかった石原慎太郎:No. 4053 2012.05.17
Time:
7:33
●
Geologist
佐野眞一著「誰も書かなかった石原慎太郎」
(ISBN978-4-06-276247-2 C0195)
を読んだ。
長編のルポルタージュであったが
一気に読めるものであった。
ただし、長編であったから
読むのに1週間かかったが。
石原慎太郎の純文学はあまり面白くないが、
青春小説は若い頃に読んで
面白かった覚えがある。
政治家としては、途切れることなく
話題を提供している。
そしてそのべらんめえ調が
大衆ウケしているところもある。
その背景にあるものが、
佐野氏の見方で語られる。
面白い。
(ISBN978-4-06-276247-2 C0195)
を読んだ。
長編のルポルタージュであったが
一気に読めるものであった。
ただし、長編であったから
読むのに1週間かかったが。
石原慎太郎の純文学はあまり面白くないが、
青春小説は若い頃に読んで
面白かった覚えがある。
政治家としては、途切れることなく
話題を提供している。
そしてそのべらんめえ調が
大衆ウケしているところもある。
その背景にあるものが、
佐野氏の見方で語られる。
面白い。
EarthEssay 3_106 海台 3:オントンジャワ
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
3_106 海台 3:オントンジャワ
を発行しました。
私たちが日ごろ目にしている火山と比べると、
オントンジャワ海台を生み出した火山は、
あまりに巨大でした。
そんな巨大な火山であるがゆえの
隕石説の登場でした。
隕石の衝突によって、
大きな火山が発生した例もあります。
では、超弩級の火山の原因は、なにでしょうか。
3_106 海台 3:オントンジャワ
を発行しました。
私たちが日ごろ目にしている火山と比べると、
オントンジャワ海台を生み出した火山は、
あまりに巨大でした。
そんな巨大な火山であるがゆえの
隕石説の登場でした。
隕石の衝突によって、
大きな火山が発生した例もあります。
では、超弩級の火山の原因は、なにでしょうか。
2012-05-16
●写生:No. 4052 2012.05.16
Time:
7:12
●
Geologist
雫。江別市文京台
今朝は自宅を出るまで、
雨が降っていた。
自宅を出る頃には
だいぶ上がっていたが、
ときどきぱらぱらとぱらつく程度。
傘をささずに済んだ。
昨日のゼミは欠席者すこいたが、
順調に進んでいる。
あとはこのゆるい緊張感を
保ってもらえばと思っている。
次男が今日は写生の日だそうだが、
外で学校を書くそうだ。
雨なら中止だろうが、
微妙な天気だ。
卒業の年次の写生は、
学校最後の思い出として
校舎を描くことが
恒例となっているようだ。
今朝は自宅を出るまで、
雨が降っていた。
自宅を出る頃には
だいぶ上がっていたが、
ときどきぱらぱらとぱらつく程度。
傘をささずに済んだ。
昨日のゼミは欠席者すこいたが、
順調に進んでいる。
あとはこのゆるい緊張感を
保ってもらえばと思っている。
次男が今日は写生の日だそうだが、
外で学校を書くそうだ。
雨なら中止だろうが、
微妙な天気だ。
卒業の年次の写生は、
学校最後の思い出として
校舎を描くことが
恒例となっているようだ。
2012-05-15
●航空券:No. 4051 2012.05.15
Time:
7:44
●
Geologist
若葉。江別市文京台
今朝も、少々肌寒からコートを着てきた。
曇りで肌寒かった。
昨日急遽、航空券が必要になり
大学の生協で手配をした。
航空券をその場、発券してもらって
料金をカードで払おうとしたら
現金でないとだめだという。
財布を見たらかろうじてあったので、
支払いができて助かった。
今朝も、少々肌寒からコートを着てきた。
曇りで肌寒かった。
昨日急遽、航空券が必要になり
大学の生協で手配をした。
航空券をその場、発券してもらって
料金をカードで払おうとしたら
現金でないとだめだという。
財布を見たらかろうじてあったので、
支払いができて助かった。
89 黄金道路:地質学的必然性
Time:
0:00
●
Geologist

北海道の中部の南端。襟裳と広尾を結ぶ海岸は、黄金道路と呼ばれ、ドライブコースとして近年知られるようになってきました。整備されたきれいな道で、トンネルが続くのですが、ときどきみえる海岸は、天気がよければきれいな景色でドライブを楽しめます。また、少々海が荒れてもトンネルや防波堤がしっかりと道路を守っているので、安心して走れる道です。でも、黄金道路には、観光ルートとは違った別の一面があります。
「黄金」という地名をもつところが、日本各地にあります。黄金は、「おうごん」や「こがね」と読みます。北海道でも、JRの室蘭本線で、室蘭より少し函館よりに黄金駅があり、もともとの地名に由来しています。また、正式地名ではなく、通称、俗称として、黄金○○というものも、多数あります。
地名の由来には、いろいろなものがあるでしょうが、黄金は名前の通り「金」に関係するものが多いのではないでしょうか。
今回の話題も「黄金」がつきます。地域ではなく道路の名称で、正式名称ではなく俗称ですが、この名の方が有名となっています。通称の由来は、「金(きん)」ではなく「金(かね)」によります。
国道336号は、浦河から襟裳岬をへて太平洋岸を釧路まで達する道路です。えりも町庶野(しょや)から広尾町音調津(おしらべつ)の33.5kmの間を、特に「黄金道路」と呼んでいます。そん間は、トンネルが次々と続く、きれいに舗装された道路になっています。
私は黄金道路を何度か通っていますが、路側帯が少なく、なかなか止まれないので、ついつい素通りしてしまっていました。年々整備されているようで、今ではトンネルも多くなり、走りやすくなりました、ますます止まりにくくなっています。
昨年通ったとき、黄金道路の襟裳側の入り口にあたる道路わきに、小さな公園がありました。気がついて、その公園に立ち寄りました。公園は少し高台になったところにあり、碑がつくられていました。公園の高台に登ると、北向きの海岸を眺めることができます。
黄金道路の走る海岸は、海にまでせり出したガケが延々と続いていることがわかります。新しくできたトンネルの脇に、壊れて破棄されたトンネルが見えます。そんな景観は、この海岸沿いの道路が、人と自然が戦っていることを示しているようです。
広尾から襟裳までは、切り立ったガケの連続の海岸で、山も深く厳しい地形のため、道路の建築が難しいところでした。海岸ぞいに道路があったのですが、断崖にはばまれているところは、山道を迂回するので、大変な行程だったようです。1982(明治2)年にはトンネルが開通したので、人馬の通行が一応可能となりました。ただ、海岸沿いの道も海が荒れるとすぐに通行が不能になり、改修、補修が必要になりました。交通の難所でもありました。
かろうじて陸路の交通があっただけで、物資運送の交通路にはなっていませんでした。かつて十勝と日高は距離が近いのに、日高山脈が立ちはだかっていたので、交流はほとんどできず、不自由をしていたようです。地域住民の要請を受けて、北海道が本格的な道路をつくることになりました。
道路の工事は、襟裳側からはじまります。調査がおこなわれ、1921(大正10)年には、道路工事が可能であることが示されましたが、地質や地形の状態から、非常に困難な工事が予想されました。そして、1923(大正12)年から工事が着工されました。
一方、広尾側は、少し遅れて1926(大正15)年に、工事をおこなうことは決定されたのですが、地元漁師(コンブ漁への影響など)の反対運動があり、1927(昭和2)年からの着工となりました。
断崖を削ったり、護壁やトンネルなどの工事がいたるところに必要でした。橋が22ヶ所、トンネルが17ヶ所、防波堤は25ヶ所、のべ6346mに達しました。多大な犠牲(18名宇の死者)を出しながらも、とうとう1934(昭和9)年10月末に、全線が完成します。膨大な経費(総工費945,503円、1mあたり28円20銭)を費やしての完成でした。当時の公務員の給料と比べると、月給分で1.3mほどしかつくれないほどの高額の工事費となっていました。まるで黄金を敷くような費用をかけてつくられた道路でした。これが「黄金道路」の由来です。
日高山脈を横ぎる内陸道はなかったため、完成当時は、日高地域と十勝地域を結ぶ唯一の道路となりました。各地で崩落、侵食などの災害が発生しましたが、軍事的にも重要だったので、復旧、改修工事が絶え間なくおこなれていました。
戦後になっても、1960(昭和35)年から1986(昭和61)年まで、大規模な改修工事がおこなわれ、多くの費用(約300億円)が費やされて、多数のトンネルや覆道がつくられています。その後も繰り替えし改修が続けられ費用が投入されています。
道路は整備がされ、景色も綺麗なのですが、今でも大雨が降ると、崩落危険箇所が多々あるため、もたびたび通行止めになります。通行止め回数が、道内の国道で最も多い区間でもあります。断崖となっている急斜面が多いため、崩落や斜面崩壊の危険性があり、実際に崩落も繰り返されています。特に大きな地震にときは、崩落が何度も起こっています。
黄金道路が、このように厳しいルートとなっているのは、地質の背景があるためにです。
日高山脈の東に広がる地層は、「中の川層群」と呼ばれていて、黄金道路のある海岸まで分布します。中の川層群は、古第三紀(暁新世、約6000万年前)の地層で、メランジュと整然層(通常の堆積層のこと)からなります。メランジュは、沈み込み帯の陸側で形成されたいろいろな岩石(チャート、砂岩、礫岩など)が混在したものです。また、黄金道路の北の方には、中の川層群に貫入している花崗岩類(約3500万年前)があります。堆積岩の一部は、この花崗岩の貫入によって熱変成作用(ホルンフェルスと呼ばれます)を受けています。
変成作用は、熱と圧力が加わることによって別の鉱物ができて、岩石の種類が変わったものです。圧力が加わる変成作用では、その圧力のかかり方で割れやすい方向が形成され、割れ目の方向で崩落が起こりやすくなります。熱による変成作用は、焼入れをするような作用で、堅固な岩石に変わっていきます。ホルンフェルスは、熱による変成作用によってできた変成岩の一般的な名称で、黒っぽく緻密で硬い岩石に変わります。ですから、ホルンフェルスになっている部分は硬いため、割れ目ができにくい岩石に変わります。
花崗岩もマグマが固まった深成岩のなので丈夫です。ただし風化をうけるとマサ化してくずれることはありますが、大きな固まりとしての崩落を起こすことはあまりないはずです。
ところが、日外(あぐい)さんたちによる2008年の調査報告によると、岩石を選ぶことなく、崩落は起きていることがわかります。近年20年ほどの間に発生した大きな崩落(100m2以上)28件の内訳は、花崗岩3件、堆積岩14件、ホルンフェルス11件となっています。花崗岩は少なめですが、いずれの岩石の分布地域でも崩落が起きていることになります。本来であれば、硬いホルンフェルスのところは崩落が起きないはずなのですが、なぜか起きています。
崩落は、岩石の割れ目にそって水や空気が入り、岩盤が緩んで、すべることで起きます。割れ目は、もともとの岩石にあった弱い部分が風化によって広がっていきます。実際に崩落の起きた場所周辺の岩石には、規則的な割れ目が多数できているようです。さらに、黄金道路沿いは、崖になっている急傾斜なので、海側に傾いた割れ目ができると、非常に壊れやすくなります。
まだ斜面崩壊の実態は、充分に解明されていませんが、これは地質的背景が大きく関与していると考えられます。
太平洋プレートの沈み込み部が、津軽海峡の東側で、大きく屈曲しています。その屈曲の北西延長にそって大きな断層地形があり、日高山脈の南延長が、襟裳岬沖で切れられているような地形があります。日高山脈の海への埋没にともなって、山脈の東裾野が、黄金道路のあたりで海に没しています。
海岸地形として十勝沖に急傾斜の大陸斜面があり、深い海底の渓谷も刻まれています。つまり、十勝沖は急激に深くなろうとしてる場に、高まりである日高山脈が接している形になっています。このような地質学的背景があれば、山は急激に崩れ落ちるはずです。崩壊のきっかけとなるのは、沈み込むプレートによって起こる地震です。海溝付近は、地質学的にも頻繁に地震が起こる場であります。
山と海の境界が、海岸線となり、黄金道路の位置するところもであります。崩落は大局にみれば、地質学的必然性によるものともいえます。人為的対処は短期間においては可能でしょうが、長期的に安定は望めないはずです。黄金道路は将来にわたっても、黄金道路となるのでしょうね。
・地震崩落・
黄金道路の崩落は地震によって頻発することが
上で述べた論文でも報告されています。
そこで3.11の地震による崩落を調べてみたのですが、
起こっていなかったようです。
地震後は、黄金道路間を通行止めにして
安全確認された後、通行可能になったようです。
今までの崩落対策が功を奏したようです。
黄金道路のある海岸線は、
山と陸の押し合い(プレート境界)の場であります。
今は安全は確保されているかもしれません。
長い目で見ると、日高山脈が海に引きずられているので
常に崩れているところでもあるのですが。
・空白地帯・
この月間のエッセイを書くに当たり、
今までどの地域を書てきたかを見て、
まだ取り上げていない地域を書くように心がけています。
そのため、ホームページの地図を眺めて考えます。
私の研究テーマや、居住地などの地域性から
書いている地域が偏っています。
集中して書いているのは、
北海道(居住地)、近畿(故郷)、四国(研究テーマ)
などです。
空いている地域を書くようにしているのですが、
行っていないところは書けません。
また、いったことがあるのですが、
書けない地域もあります。
そんな所へは、再度テーマをもって
出かけたいと考えています。
ところが、最近は出歩ける時間の確保が
大変になって来ました。
研究として調査に出るときは、
最近は四国が中心になります。
ですから、新しい地域を埋めるのはなかなか難しくなります。
しかし、今年は、さまざまな理由で
別の地域に行こうかと考えています。
GeoEssay 89 黄金道路:地質学的必然性
Time:
0:00
●
Geologist
GeoEssay
89 黄金道路:地質学的必然性
を発行しました。
北海道の中部の南端。
襟裳と広尾を結ぶ海岸は、
黄金道路と呼ばれ、
ドライブコースとして
近年知られるようになってきました。
整備されたきれいな道で、
トンネルが続くのですが、
ときどきみえる海岸は、
天気がよければきれいな景色で
ドライブを楽しめます。
また、少々海が荒れても
トンネルや防波堤がしっかりと道路を守っているので、
安心して走れる道です。
でも、黄金道路には、
観光ルートとは違った別の一面があります。
89 黄金道路:地質学的必然性
を発行しました。
北海道の中部の南端。
襟裳と広尾を結ぶ海岸は、
黄金道路と呼ばれ、
ドライブコースとして
近年知られるようになってきました。
整備されたきれいな道で、
トンネルが続くのですが、
ときどきみえる海岸は、
天気がよければきれいな景色で
ドライブを楽しめます。
また、少々海が荒れても
トンネルや防波堤がしっかりと道路を守っているので、
安心して走れる道です。
でも、黄金道路には、
観光ルートとは違った別の一面があります。
2012-05-14
●徒労感:No. 4050 2012.05.14
Time:
7:32
●
Geologist
桜。江別市文京台
今朝は、少々肌寒からコートを着てきた。
風が少しあったので
コートがあったちょうど良かった。
頭上に前線があり北東側に厚い雲があり、
反対は晴れ間があった。
先週末は、寒かった。
コートを着てなかったが
寒くてこまった。
土・日曜日には自宅で
暖房を久しぶりにつけた。
気温はそれほど低くなかったが、
家全体が温まるのに時間がかかる。
しかし、温まれば、
あまり暖房がつくことなくすませたが。
休日は子どもたちはどちらかが
出かけていたので、
家内と自宅でゆったりとした休日になった。
しかし、土日を自宅で何もせずにいると
休養というより徒労感が生まれる。
不思議な気がする。
今朝は、少々肌寒からコートを着てきた。
風が少しあったので
コートがあったちょうど良かった。
頭上に前線があり北東側に厚い雲があり、
反対は晴れ間があった。
先週末は、寒かった。
コートを着てなかったが
寒くてこまった。
土・日曜日には自宅で
暖房を久しぶりにつけた。
気温はそれほど低くなかったが、
家全体が温まるのに時間がかかる。
しかし、温まれば、
あまり暖房がつくことなくすませたが。
休日は子どもたちはどちらかが
出かけていたので、
家内と自宅でゆったりとした休日になった。
しかし、土日を自宅で何もせずにいると
休養というより徒労感が生まれる。
不思議な気がする。
2012-05-11
●不思議な縁:No. 4049 2012.05.11
Time:
7:45
●
Geologist
コブシ。江別市文京台
今朝は、日はさしていただ、雲が厚い。
風が冷たい。
スーツだけでは
寒くて震えながらきた。
風が当たらない場所では、
寒くなく春の陽気である。
前日父の友人からメールが突然きた。
私のホームページを見たようだ。
メールで返事を返した。
その方の記憶はあまりないが、
多分何度も会っているはずだ。
父の小学校からの同級生で、
非常に仲良く、家族同様に
つきあっていたようだ。
その夜、母に電話をしたら、
いろいろ話してくれた。
そして本人に連絡をしたようだ。
不思議な縁(えにし)が
ネットを通じて復元された。
今朝は、日はさしていただ、雲が厚い。
風が冷たい。
スーツだけでは
寒くて震えながらきた。
風が当たらない場所では、
寒くなく春の陽気である。
前日父の友人からメールが突然きた。
私のホームページを見たようだ。
メールで返事を返した。
その方の記憶はあまりないが、
多分何度も会っているはずだ。
父の小学校からの同級生で、
非常に仲良く、家族同様に
つきあっていたようだ。
その夜、母に電話をしたら、
いろいろ話してくれた。
そして本人に連絡をしたようだ。
不思議な縁(えにし)が
ネットを通じて復元された。
2012-05-10
●なんとなく疲れた:No. 4048 2012.05.10
Time:
8:03
●
Geologist
コブシ。江別市文京台
今朝は、朝から雲が厚い。
今日も暖かかったが、
風が強く寒々とした景色であった。
今日は午前中は講義があり、
午後は会議が4つほど連続してある。
面談したい学生がいるのだが、
一名とは面談できたが、
他は面談できていない。
まあ、あせらず気長に
対応するしかないのだろう。
なんとなく疲労感がある。
週の後半になると疲れることがよくある。
講義の準備や用事がたくさんあるときは
疲れがでることがある。
今回は連休明けなのにそうなるのは、
連休中、運動をしすぎたせなのだろうか。
まあ、淡々と日々を過ごすことだ。
今朝は、朝から雲が厚い。
今日も暖かかったが、
風が強く寒々とした景色であった。
今日は午前中は講義があり、
午後は会議が4つほど連続してある。
面談したい学生がいるのだが、
一名とは面談できたが、
他は面談できていない。
まあ、あせらず気長に
対応するしかないのだろう。
なんとなく疲労感がある。
週の後半になると疲れることがよくある。
講義の準備や用事がたくさんあるときは
疲れがでることがある。
今回は連休明けなのにそうなるのは、
連休中、運動をしすぎたせなのだろうか。
まあ、淡々と日々を過ごすことだ。
EarthEssay 3_105 海台 2:巨大火山
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
3_105 海台 2:巨大火山
を発行しました。
火山はマグマによってできます。
マグマはマントルが
「何らかの原因」によって溶けたものです。
その原因はなにか、
というのが今回のテーマです。
大規模な火山になると、
普通ではない原因も考えられます。
その有力な説として、
地球外に起因する可能性も考えられています。
3_105 海台 2:巨大火山
を発行しました。
火山はマグマによってできます。
マグマはマントルが
「何らかの原因」によって溶けたものです。
その原因はなにか、
というのが今回のテーマです。
大規模な火山になると、
普通ではない原因も考えられます。
その有力な説として、
地球外に起因する可能性も考えられています。
2012-05-09
●あるべき姿:No. 4047 2012.05.09
Time:
7:31
●
Geologist
若葉。江別市文京台
今朝も、雲が多かったが、
大学に着く頃には晴れ間がでてきた。
晴れたり曇ったりの天気が
ここ数日続く。
落ち着きのない天候である。
ゴールデンウィークも終わり、
こしれから7月までの
前期は、淡々とした日常が続く。
講義する側としては
安定した講義作成、運営ができるので、
落ち着いた日々となるであろう。
新しい年度の作業と並行して、
来年度に向けての取り組みも進む。
これも毎年のことだ。
そこに長期計画の校務も入ってくる。
まあ、これも組織としてあるべき姿のだろう。
今朝も、雲が多かったが、
大学に着く頃には晴れ間がでてきた。
晴れたり曇ったりの天気が
ここ数日続く。
落ち着きのない天候である。
ゴールデンウィークも終わり、
こしれから7月までの
前期は、淡々とした日常が続く。
講義する側としては
安定した講義作成、運営ができるので、
落ち着いた日々となるであろう。
新しい年度の作業と並行して、
来年度に向けての取り組みも進む。
これも毎年のことだ。
そこに長期計画の校務も入ってくる。
まあ、これも組織としてあるべき姿のだろう。
●なぜ地球だけに陸と海があるのか:No. 4046 2012.05.09
Time:
7:23
●
Geologist
巽好幸著「なぜ地球だけに陸と海があるのか」
(ISBN978-4-00-029591-8 C0344)
を読んだ。
巽氏の書く本は面白い。
一線級の研究者が
最新情報だから面白いのか。
それとも巽氏の書く文章が読ませるのか。
多分両方なのだろう。
分量の少ない本なので一気に読んだ。
やはり新しい知見、大胆な知見があった。
(ISBN978-4-00-029591-8 C0344)
を読んだ。
巽氏の書く本は面白い。
一線級の研究者が
最新情報だから面白いのか。
それとも巽氏の書く文章が読ませるのか。
多分両方なのだろう。
分量の少ない本なので一気に読んだ。
やはり新しい知見、大胆な知見があった。
2012-05-08
●新規作成:No. 4045 2012.05.08
Time:
7:27
●
Geologist
桜。江別市文京台
今朝は曇っていが、
大学に着く頃には晴れて、
青空が広がってきた。
あるひとつの講義をつくり替えているので、
その作業に日々忙殺されている。
以前は少人数での講義だったが、
昨年度は少人数であったが、
今年から大人数の講義になった。
それに対応するために
内容を全面的に変更している。
講義をつくり替えるにあたって、
パワーポイントを用いたものに
変更する予定である。
完成すれば次回から少修正ですむが、
最初がなかなか大変である。
まあ、内容が最新版になるので、
それはいいのだが、
なかなか大変ではあるのだが。
今朝は曇っていが、
大学に着く頃には晴れて、
青空が広がってきた。
あるひとつの講義をつくり替えているので、
その作業に日々忙殺されている。
以前は少人数での講義だったが、
昨年度は少人数であったが、
今年から大人数の講義になった。
それに対応するために
内容を全面的に変更している。
講義をつくり替えるにあたって、
パワーポイントを用いたものに
変更する予定である。
完成すれば次回から少修正ですむが、
最初がなかなか大変である。
まあ、内容が最新版になるので、
それはいいのだが、
なかなか大変ではあるのだが。
2012-05-07
●3度目の失敗:No. 4044 2012.05.07
Time:
8:06
●
Geologist
桜。江別市文京台
今朝は昨日の雨は上がったが、
まだ雲が残っている。
少し風があったが、
寒くはなかった。
先日大学からの帰りに
森林公園を通って帰った。
そして久しぶりにカメラを出して撮影した。
設定がシャッター速度優先になっていた。
ほとんどぶれた写真となっていた。
ASAは確認したのだが、
プログラムモードに戻すのを忘れていた。
まあ、単なる散歩の記録であったが、
諦めがつくが、
一眼レフは、設定をよく見てから
撮影しなければならない。
3度目の大きな失敗だ。
ゴールデンウィークの最終日は
午前中は晴れた。
朝一番に次男の希望通りに、
ボーリングにでかけた。
家内は手を痛めてたので、
見学だったので、
3人だったので早く終わった。
いったん自宅に帰った。
買い物に行って帰ってくると、
曇ってきたので、
午後は自宅にいた。
今朝は昨日の雨は上がったが、
まだ雲が残っている。
少し風があったが、
寒くはなかった。
先日大学からの帰りに
森林公園を通って帰った。
そして久しぶりにカメラを出して撮影した。
設定がシャッター速度優先になっていた。
ほとんどぶれた写真となっていた。
ASAは確認したのだが、
プログラムモードに戻すのを忘れていた。
まあ、単なる散歩の記録であったが、
諦めがつくが、
一眼レフは、設定をよく見てから
撮影しなければならない。
3度目の大きな失敗だ。
ゴールデンウィークの最終日は
午前中は晴れた。
朝一番に次男の希望通りに、
ボーリングにでかけた。
家内は手を痛めてたので、
見学だったので、
3人だったので早く終わった。
いったん自宅に帰った。
買い物に行って帰ってくると、
曇ってきたので、
午後は自宅にいた。
●添乗員奮戦記:No. 4043 2012.05.07
Time:
7:55
●
Geologist
岡崎大五著「添乗員奮戦記」
(ISBN4-04-365402-2 C0195)
を読んだ。
海外旅行の添乗員の体験談である。
パック旅行でも色々な事件があるようだ。
travelはフランス語のtravailを語源とする。
travailは、「仕事」や「骨折り」という意味で
旅をするということは、
大変なことを意味するのだ。
そんな事件がいろいろ紹介されている。
こんな本を読むと、
旅に出たくなる。
(ISBN4-04-365402-2 C0195)
を読んだ。
海外旅行の添乗員の体験談である。
パック旅行でも色々な事件があるようだ。
travelはフランス語のtravailを語源とする。
travailは、「仕事」や「骨折り」という意味で
旅をするということは、
大変なことを意味するのだ。
そんな事件がいろいろ紹介されている。
こんな本を読むと、
旅に出たくなる。
2012-05-06
●休養:No. 4042 2012.05.06
Time:
5:38
●
Geologist
エゾリス。江別市文京台
長かったゴールデンウィークも
今日で終わりである。
振り返るとあっという間に思える。
今回のゴールデンウィークは、
後半の連休は雨にたたられ、
今日やっと晴れもが戻った。
長男は雨の中でも公式戦なので
出かけていって、
泥だらけで毎日帰ってくる。
今日はクラブはオフの日である。
次男と家内は体育館で卓球で
同時刻、私はプールで泳いだ。
心地良い疲労感の中、
午後は自宅でぶらぶらした。
今日は次男の希望で
家族でボーリングに行く予定である。
ただ天気がよくなってきたので
昼は外でたべてもいいかも。
家族サービスそれとも自分の休養だったのかな。
長かったゴールデンウィークも
今日で終わりである。
振り返るとあっという間に思える。
今回のゴールデンウィークは、
後半の連休は雨にたたられ、
今日やっと晴れもが戻った。
長男は雨の中でも公式戦なので
出かけていって、
泥だらけで毎日帰ってくる。
今日はクラブはオフの日である。
次男と家内は体育館で卓球で
同時刻、私はプールで泳いだ。
心地良い疲労感の中、
午後は自宅でぶらぶらした。
今日は次男の希望で
家族でボーリングに行く予定である。
ただ天気がよくなってきたので
昼は外でたべてもいいかも。
家族サービスそれとも自分の休養だったのかな。
2012-05-05
●遠い「山びこ」:No. 4041 2012.05.05
Time:
6:25
●
Geologist
佐野眞一著「遠い「山びこ」」
(ISBN4-10-131637-6 C0195)
を読んだ。
無着成恭の「山びこ学級」の40年後を
詳しルポルタージュしたものである。
「山びこ学級」は、昭和23年に赴任した無着が
山村の中学校で行った教育実践を
まとめたものである。
戦後の民主主義や民主主義教育が
戸惑っている時、その本は出版された。
民主主義教育の典型的実践として、
メディアにもてはやされた。
それは、無着と生徒に大きな影響を与えた。
その後の子供たちや無着の消息を調べ
取材をして、本書は書かれた。
素晴らしい取材、そしてルポである。
佐野氏の徹底した取材の能力には
いつも驚かされる。
そんな取材から、別の何かが見えていくる。
今回のルポからも、
戦後の教育と農業の衰退が、
行政側と現場の葛藤を含めて見えてきた。
(ISBN4-10-131637-6 C0195)
を読んだ。
無着成恭の「山びこ学級」の40年後を
詳しルポルタージュしたものである。
「山びこ学級」は、昭和23年に赴任した無着が
山村の中学校で行った教育実践を
まとめたものである。
戦後の民主主義や民主主義教育が
戸惑っている時、その本は出版された。
民主主義教育の典型的実践として、
メディアにもてはやされた。
それは、無着と生徒に大きな影響を与えた。
その後の子供たちや無着の消息を調べ
取材をして、本書は書かれた。
素晴らしい取材、そしてルポである。
佐野氏の徹底した取材の能力には
いつも驚かされる。
そんな取材から、別の何かが見えていくる。
今回のルポからも、
戦後の教育と農業の衰退が、
行政側と現場の葛藤を含めて見えてきた。
2012-05-03
EarthEssay 3_104 海台 1:巨大海台
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
3_104 海台 1:巨大海台
を発行しました。
海洋は、まだまだ謎に満ちています。
最初の謎解きは、多くの人が興味をひく、
特別な場です。
ありふれた場所は、
代表的なところが解明されれば終了です。
あとは特徴的なところへとつき進みます。
海底の調査研究もその順に進んできました。
3_104 海台 1:巨大海台
を発行しました。
海洋は、まだまだ謎に満ちています。
最初の謎解きは、多くの人が興味をひく、
特別な場です。
ありふれた場所は、
代表的なところが解明されれば終了です。
あとは特徴的なところへとつき進みます。
海底の調査研究もその順に進んできました。
2012-05-02
●くつろぎ:No. 4040 2012.05.02
Time:
7:34
●
Geologist
つつじ。江別市文京台
朝は霞んでいたが、
歩いていると晴れてきた。
最近、急激に暖かくなってきた。
コートも要らなくなってきた。
もう5月だからだ。
でも少し残雪が残っているが。
昨日は講義が3つあったが、
通常通りに行った。
欠席者もいたが、
多くは出席していた。
今日も通常通りに講義をおこなう。
明日からゴールデンウィークの後半になる。
街に行く予定はあるが、
基本は運動をする予定である。
淡々とした家族でのくつろぎ。
朝は霞んでいたが、
歩いていると晴れてきた。
最近、急激に暖かくなってきた。
コートも要らなくなってきた。
もう5月だからだ。
でも少し残雪が残っているが。
昨日は講義が3つあったが、
通常通りに行った。
欠席者もいたが、
多くは出席していた。
今日も通常通りに講義をおこなう。
明日からゴールデンウィークの後半になる。
街に行く予定はあるが、
基本は運動をする予定である。
淡々とした家族でのくつろぎ。
2012-05-01
●ゴールデンウィークの間:No. 4039 2012.05.01
Time:
7:43
●
Geologist
ツクシ。江別市文京台
朝は曇っていたが、
しばらくしたら晴れてきた。
五月晴れか。
風はあるが、冷たくない。
休日を自宅で過ごした。
長男はクラブと試合。
午前中はプールで1時間ほど泳く。
次男と家内は体育館で卓球。
昨日は温泉にいって、くつろいだ。
春の連休を満喫。
今日、明日は、ゴールデンウィークの間の平日だ。
講義がカレンダー通りだから
大学でいつものように仕事をする。
ただ、休日を自宅で過ごすので、
講義の準備が少々大変なのだが。
朝は曇っていたが、
しばらくしたら晴れてきた。
五月晴れか。
風はあるが、冷たくない。
休日を自宅で過ごした。
長男はクラブと試合。
午前中はプールで1時間ほど泳く。
次男と家内は体育館で卓球。
昨日は温泉にいって、くつろいだ。
春の連休を満喫。
今日、明日は、ゴールデンウィークの間の平日だ。
講義がカレンダー通りだから
大学でいつものように仕事をする。
ただ、休日を自宅で過ごすので、
講義の準備が少々大変なのだが。
Monolog 124 シンギュラリティは、いずこ
Time:
0:00
●
Geologist
Monolog
124 シンギュラリティは、いずこ
を発行しました。
シンギュラリティ(Singularity)とは、
特異点という意味で使われることがあります。
21世紀はあまりいい世紀に思えません。
大きなイノベーションを起こしてくれる
シンギュラリティを求めているのかも知れません。
シンギュラリティは、
誰が、何が、もたらすかはわかりません。
でもシンギュラリティを希求する気持ちは
高まっているように思えます。
124 シンギュラリティは、いずこ
を発行しました。
シンギュラリティ(Singularity)とは、
特異点という意味で使われることがあります。
21世紀はあまりいい世紀に思えません。
大きなイノベーションを起こしてくれる
シンギュラリティを求めているのかも知れません。
シンギュラリティは、
誰が、何が、もたらすかはわかりません。
でもシンギュラリティを希求する気持ちは
高まっているように思えます。
2012-04-30
●あんぽん 孫正義伝:No. 4038 2012.04.30
Time:
6:06
●
Geologist
佐野眞一著「あんぽん 孫正義伝」
(ISBN978-4-09-388231-6 C0095)
を読んだ。
面白い。
一気に読んでしまった。
孫の背景や生い立ち、親族にも
奇妙な面白さがあるのはもちろん、
著者である佐野氏の人間性を
反映しながら書かれていることが、
彼のルポルタージュの面白さだろう。
ルポしている人物に
入れ込んでいる姿が面白い。
のめり込んだ取材から、
不思議なめぐり合わせで
いろいろなニュースソースを発掘し、
新たな人脈が生まれる。
そんな体験も読者は同時に味わえる。
扱っている人、素材が
大きなニュースバリューがあるが、
今のマスメディアが扱わない視点がある。
それは佐野氏の個性を反映しているからであろう。
彼の作品をしばらく読んでみるつもりだ。
(ISBN978-4-09-388231-6 C0095)
を読んだ。
面白い。
一気に読んでしまった。
孫の背景や生い立ち、親族にも
奇妙な面白さがあるのはもちろん、
著者である佐野氏の人間性を
反映しながら書かれていることが、
彼のルポルタージュの面白さだろう。
ルポしている人物に
入れ込んでいる姿が面白い。
のめり込んだ取材から、
不思議なめぐり合わせで
いろいろなニュースソースを発掘し、
新たな人脈が生まれる。
そんな体験も読者は同時に味わえる。
扱っている人、素材が
大きなニュースバリューがあるが、
今のマスメディアが扱わない視点がある。
それは佐野氏の個性を反映しているからであろう。
彼の作品をしばらく読んでみるつもりだ。
2012-04-27
●心地良い青空:No. 4037 2012.04.27
Time:
7:34
●
Geologist
コケ。江別市文京台
昨日は激しい風で、
夜半まで家が揺れるほど吹いた。
時々雨も混じっていた。
今朝には風が収まっていた。
自宅を出るころ、
霧が出ていた。
歩いているうちに、
風が出てきて、
霧が払われ、青空になった。
心地良い青空が広がった。
ゴールデンウィークがはじまる。
多分自宅で過ごすこになる。
長男は完全に連休になるのだが、
クラブがずっと入るらしい。
私はカレンダー通り大学で講義がある。
休日は次男と過ごすことにある。
運動をしようと考えている。
次男の誕生日だから、
それも見繕うことになる。
そんなありふれた休日を
過ごすことになるのだろうな。
昨日は激しい風で、
夜半まで家が揺れるほど吹いた。
時々雨も混じっていた。
今朝には風が収まっていた。
自宅を出るころ、
霧が出ていた。
歩いているうちに、
風が出てきて、
霧が払われ、青空になった。
心地良い青空が広がった。
ゴールデンウィークがはじまる。
多分自宅で過ごすこになる。
長男は完全に連休になるのだが、
クラブがずっと入るらしい。
私はカレンダー通り大学で講義がある。
休日は次男と過ごすことにある。
運動をしようと考えている。
次男の誕生日だから、
それも見繕うことになる。
そんなありふれた休日を
過ごすことになるのだろうな。
2012-04-26
●締め切り:No. 4036 2012.04.26
Time:
7:34
●
Geologist
つくし。江別市文京台
昨日は快晴になったが、
今朝は雨。
夜中には風も強かった。
自宅を出る頃には雨は上がっていたが、
なかなかいい天気が続かない。
しかし、気温は春の暖かさだ。
原稿の校正をしている。
だいぶ以前に届いたのだが
ついつい先延ばししていた。
締め切り間際に及んで焦りだした。
あまりしたくないパターンだが仕方がない。
締め切りとは、対外的なものである。
締め切りは、組織運営上不可欠なものである。
だから守るべきである。
しかし、なぜか守らない人もいる。
私はそんな人間にはなりたくないのだが。
●倒幕の紋章:No. 4035 2012.04.26
Time:
7:21
●
Geologist
加地将一著「倒幕の紋章」
(ISBN978-4-569-67779-8 C0193)
を読んだ。
幕末の時代小説じたての
幕末論である。
中途半端に終わったと思ったら、
今後も続くようである。
期待したいが、
著者は他のシリーズ本を書いているので
どうなることやら。
(ISBN978-4-569-67779-8 C0193)
を読んだ。
幕末の時代小説じたての
幕末論である。
中途半端に終わったと思ったら、
今後も続くようである。
期待したいが、
著者は他のシリーズ本を書いているので
どうなることやら。
EarthEssay 6_102 生命の起源6:科学へ誘い
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
6_102 生命の起源6:科学へ誘い
を発行しました。
このシリーズで紹介しまたように、
生命の起源については、
いろいろな説が提唱され続けています。
それぞれの説で、
今でも新しい知見が示され、
新しい論理が展開されています。
生命の起源は面白いテーマで、
なかなか目の離せないものであります。
シリーズの最後に未知からの
科学への誘(いざな)いを紹介します。
6_102 生命の起源6:科学へ誘い
を発行しました。
このシリーズで紹介しまたように、
生命の起源については、
いろいろな説が提唱され続けています。
それぞれの説で、
今でも新しい知見が示され、
新しい論理が展開されています。
生命の起源は面白いテーマで、
なかなか目の離せないものであります。
シリーズの最後に未知からの
科学への誘(いざな)いを紹介します。
2012-04-25
●嬉しい限り:No. 4034 2012.04.25
Time:
7:33
●
Geologist
花。江別市文京台
今朝は、曇。
天気がすっきりしなく、
曇りや雨の日が続く。
だが、暖かい。
春爛漫という言葉が浮かぶ。
4年生のゼミで、3年生末に提出した
レポートの総評を渡し、
修正すべき点を個々に示した。
それを参照して、論文の目次を
作成するように指示した。
その結果としてテーマの修正をすることになる。
出来上がった目次を見ながら、
次の指示をすることにした。
私は他の講義があるので、
何れにしても大学にはいる。
ゴールデンウィークの間の平日なので
ゼミを休講にしてもいいよといった。
ところが、作業をすすめるために、
ゼミがあったほうがいいという。
嬉しい限りである。
今朝は、曇。
天気がすっきりしなく、
曇りや雨の日が続く。
だが、暖かい。
春爛漫という言葉が浮かぶ。
4年生のゼミで、3年生末に提出した
レポートの総評を渡し、
修正すべき点を個々に示した。
それを参照して、論文の目次を
作成するように指示した。
その結果としてテーマの修正をすることになる。
出来上がった目次を見ながら、
次の指示をすることにした。
私は他の講義があるので、
何れにしても大学にはいる。
ゴールデンウィークの間の平日なので
ゼミを休講にしてもいいよといった。
ところが、作業をすすめるために、
ゼミがあったほうがいいという。
嬉しい限りである。
2012-04-24
●春がきた:No. 4033 2012.04.24
Time:
7:36
●
Geologist
霧。江別市文京台
今朝は、雨。
霧が出ているので遠くが霞む。
風もなく、寒さは感じない。
雪がほとんど溶けた。
時々山並みが雪化粧をするが、
もう平野は春だ。
近所の人達が車を
冬タイヤから夏タイヤに替えている。
今年の春は遅いが、
やっと来た。
今週末からは、ゴールデンウィークなる。
ただし、5月の1日、2日には講義があるので、
私は、休むことはできないが。
ただし、休日が多数あると、
気持ちが楽だが、
後に日常への復帰が
辛くならなければいいのだが。
今朝は、雨。
霧が出ているので遠くが霞む。
風もなく、寒さは感じない。
雪がほとんど溶けた。
時々山並みが雪化粧をするが、
もう平野は春だ。
近所の人達が車を
冬タイヤから夏タイヤに替えている。
今年の春は遅いが、
やっと来た。
今週末からは、ゴールデンウィークなる。
ただし、5月の1日、2日には講義があるので、
私は、休むことはできないが。
ただし、休日が多数あると、
気持ちが楽だが、
後に日常への復帰が
辛くならなければいいのだが。
2012-04-23
●継続が要:No. 4032 2012.04.23
Time:
7:41
●
Geologist
桜の蕾。江別市文京台
昨日の午後から嵐である。
昨日は強風警報だが、
今朝は注意報になっている。
朝、歩いくるときも風が強く、
小雨が混じっていたので
途中から傘をさしていたが
風が強くて、コートがしっとりと濡れた。
運動不足を感じて、
プール通いを再開した。
土曜、日曜日、 連続して1時間ほど泳いだ。
先週も一日だけ、泳いだ。
熱くなっているときはよく泳ぎに出かけるが、
冷めたときはなかなかいかない。
これがよくない。
継続が不可欠なのだが、
これが難しい。
継続こそ問題で、それこそが成否の要だ。
昨日の午後から嵐である。
昨日は強風警報だが、
今朝は注意報になっている。
朝、歩いくるときも風が強く、
小雨が混じっていたので
途中から傘をさしていたが
風が強くて、コートがしっとりと濡れた。
運動不足を感じて、
プール通いを再開した。
土曜、日曜日、 連続して1時間ほど泳いだ。
先週も一日だけ、泳いだ。
熱くなっているときはよく泳ぎに出かけるが、
冷めたときはなかなかいかない。
これがよくない。
継続が不可欠なのだが、
これが難しい。
継続こそ問題で、それこそが成否の要だ。
2012-04-22
●失われた秘紋:No. 4031 2012.04.22
Time:
6:37
●
Geologist
加地将一著「失われた秘紋」
(ISBN978-4-396-61370-9 C0021)
を読んだ。
漢字を頼りに、
古代史を探る。
日本人の由来と民族の由来を探る。
それをシリーズの小説としている。
論証部分は、小説らしくないが、
読めるので面白い。
ただし、いつものように結論は定かでないが。
(ISBN978-4-396-61370-9 C0021)
を読んだ。
漢字を頼りに、
古代史を探る。
日本人の由来と民族の由来を探る。
それをシリーズの小説としている。
論証部分は、小説らしくないが、
読めるので面白い。
ただし、いつものように結論は定かでないが。
2012-04-19
●変化が大切:No. 4030 2012.04.19
Time:
8:25
●
Geologist
残雪の牧舎。江別市文京台
今朝も寝過ごした。
いつもより1時間ほど遅く自宅を出た。
曇で霧がすこしかかっている。
寒さはないが、コートは羽織っている。
ただし、今日から春用のコートに替えた。
講義が始まって1週間となる。
講義が、いつものこと、日常ではあるが
やはり、講義のはじまりは精神的にも
肉体的にも疲れる。
そのため、布団に入ってもすぐに寝入ってしまう。
週末にはくたくたになる。
肉体の衰えもあるのだろうか、
講義はそれなりに体力、精神力を使うようだ。
前期は新しい教科はないが、
まったく新しく作り直す講義があるので、
それがなかなか大変だ。
まあ、変化することが大切だ。
今朝も寝過ごした。
いつもより1時間ほど遅く自宅を出た。
曇で霧がすこしかかっている。
寒さはないが、コートは羽織っている。
ただし、今日から春用のコートに替えた。
講義が始まって1週間となる。
講義が、いつものこと、日常ではあるが
やはり、講義のはじまりは精神的にも
肉体的にも疲れる。
そのため、布団に入ってもすぐに寝入ってしまう。
週末にはくたくたになる。
肉体の衰えもあるのだろうか、
講義はそれなりに体力、精神力を使うようだ。
前期は新しい教科はないが、
まったく新しく作り直す講義があるので、
それがなかなか大変だ。
まあ、変化することが大切だ。
EarthEssay 6_101 生命の起源5:熱水噴出孔
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
6_101 生命の起源5:熱水噴出孔
を発行しました。
生命の起源の本命ともいうべき
深海の熱水噴出孔が今回の内容です。
1977年に熱水噴出孔が発見されて以来、
多数の研究がなされてきました。
それは生命誕生の場として、
有利な点が多々あるためです。
しかし、それでもまだ未知はいっぱいあります。
6_101 生命の起源5:熱水噴出孔
を発行しました。
生命の起源の本命ともいうべき
深海の熱水噴出孔が今回の内容です。
1977年に熱水噴出孔が発見されて以来、
多数の研究がなされてきました。
それは生命誕生の場として、
有利な点が多々あるためです。
しかし、それでもまだ未知はいっぱいあります。
2012-04-18
●ゼミナール:No. 4029 2012.04.18
Time:
7:17
●
Geologist
雫。江別市文京台
今朝は、思い雲がある。
霧雨か小雨であるが傘はささずに来た。
寒くはなく、暖かい朝である。
今日で講義が一回りする。
昨日3年生と4年生のゼミがあった。
4年生は持ち上がりでお互いリラックスして
前半でガイダンスを終え、
後半はずっと雑談していた。
3年生とは、はじめての対面であった。
1名が用事があって来れなかったが、
他は全員が出席した。
コミュニケーションはこれからだが、
2年間の付き合いとなる。
全員が何かをつかんで
卒業してもらいたいものだ。
今朝は、思い雲がある。
霧雨か小雨であるが傘はささずに来た。
寒くはなく、暖かい朝である。
今日で講義が一回りする。
昨日3年生と4年生のゼミがあった。
4年生は持ち上がりでお互いリラックスして
前半でガイダンスを終え、
後半はずっと雑談していた。
3年生とは、はじめての対面であった。
1名が用事があって来れなかったが、
他は全員が出席した。
コミュニケーションはこれからだが、
2年間の付き合いとなる。
全員が何かをつかんで
卒業してもらいたいものだ。
2012-04-17
●大学の日常:No. 4028 2012.04.17
Time:
7:18
●
Geologist
フキノトウ。江別市文京台
今朝も風が強く、曇りである。
気温は低くないので、
残雪が溶けている。
畑の雪が今溶けている。
除雪で集められた雪はなかなか溶けない。
まあ、除雪はしなければ
日常生活に支障をきたすが、
必要以上の除雪は
やめたほうがいいのではないか。
講義が本格的にはじまる。
今日は3講、連続してある。
いずれも最初の講義だから、
ガイダンスをすることが多いので、
準備も比較的簡単だ。
来週からは本格的に始まるので
準備が忙しくなる。
まあ、これが大学の日常なのだが。
今朝も風が強く、曇りである。
気温は低くないので、
残雪が溶けている。
畑の雪が今溶けている。
除雪で集められた雪はなかなか溶けない。
まあ、除雪はしなければ
日常生活に支障をきたすが、
必要以上の除雪は
やめたほうがいいのではないか。
講義が本格的にはじまる。
今日は3講、連続してある。
いずれも最初の講義だから、
ガイダンスをすることが多いので、
準備も比較的簡単だ。
来週からは本格的に始まるので
準備が忙しくなる。
まあ、これが大学の日常なのだが。
2012-04-16
●タイプの違い:No. 4027 2012.04.16
Time:
8:56
●
Geologist
残雪。江別市文京台
今朝は風が強く、気温は低くないが、
体感温度が低く寒く感じる。
曇りで暗い朝である。
今朝は、1時間ほど寝過ごした。
昨夜は布団に入るとすぐに寝入り、
4時ころ目が覚め、
布団の中で本を読みだしたが
また寝て、起きたら寝過ごしていた。
まあ、あせらずいつもしている朝の支度をして、
自宅を出た。
1時間も時間がずれると
歩く人のタイプが大きく変わる。
そんな変化も面白い。
今朝は風が強く、気温は低くないが、
体感温度が低く寒く感じる。
曇りで暗い朝である。
今朝は、1時間ほど寝過ごした。
昨夜は布団に入るとすぐに寝入り、
4時ころ目が覚め、
布団の中で本を読みだしたが
また寝て、起きたら寝過ごしていた。
まあ、あせらずいつもしている朝の支度をして、
自宅を出た。
1時間も時間がずれると
歩く人のタイプが大きく変わる。
そんな変化も面白い。
2012-04-15
88 鴨川デルタ:盆地と断層
Time:
0:00
●
Geologist
今回は、京都の鴨川の川原から眺めた盆地の生い立ちについてです。盆地は、なぜ、盆地であるのか。時間が経てば、盆地は埋め立てられ、くぼみが消えていくはずです。しかし、今ある盆地は、低まりを維持しています。盆地の謎について考えました。
春休みに京都の実家へ帰省しました。私は一昨年から昨年にかけて、四国にサバティカル中に何度か帰省しましたが、家族は2年ぶりの京都となります。帰省したときは、いいチャンスですから、近郊をみて回ることにしています。今回は、大阪、京都、奈良へ出かけました。手軽に見てまれるところをまわり、何度かの帰省で、結構あちこち行っています。また、長男が研修旅行で京都、奈良、大阪の主だったところを見ているので、あまり選択肢はなく、見たいところをじっくりまわりました。大阪では通天閣と天王寺動物園を、京都では京都大学周辺を、奈良では奈良公園周辺でした。奈良公園は3度目になります。
そんな家族サービスが増えてきたため、なかなか自然の多いところ、露頭のあるところをみるチャンスは減ってきました。今回は京都の観光地のはずれの川原、鴨川デルタからのエッセイです。
京都は長く都として、政治や文化の中心となっていました。多くの人や富が集まり、海外や国内からの大量の物流がありました。京都は内陸の盆地にできた街なので、輸送経路として河川は重要となります。その動脈ともいうべき河川は、淀川でした。京都盆地へは、淀川の支流が利用されました。
かつて河川は運輸の動脈として利用されてきましたが、今では輸送路としての役割は終わりました。近年では、上道の水源や下水の排水路としての役割があります。また、災害を出さないたいめの治水も重要とされています。しかし、なんといっても、河川沿いは自然が豊かなので、憩いの場となります。
京都盆地には、大きな河川として西縁を流れる桂川と、南縁を流れる木津川、盆地を東から西に横切る宇治川があります。それらの河川が盆地の南西で合流して、淀川になります。淀川は、大阪平野の横切り大阪湾に流れ込みます。京都盆地の東側は、桂川の支流になる鴨川があります。京都の中心街は、桂川と鴨川に挟まれたところになります。
鴨川は、北西から流れてくる賀茂川、北東から流れてくる高野川が出町柳で合流したものです。鞍馬は、比叡山電鉄鞍馬線で高野川沿いに登っていくので、高野川の上流にあるように思えますが、鞍馬川は賀茂川に流れ込む川で、水系が別になります。高野川は、八瀬(やせ)から大原、そして滋賀へと遡れます。山あいでは、高野川はまっすぐな流路をとります。
賀茂川と高野川の合流部は鴨川デルタと呼ばれています。鴨川デルタは、三角形をしていますが、地理学でいう三角洲(デルタのこと)ではありません。
賀茂川も高野川も、盆地から上流は、険しい山あいを流れます。川は、急傾斜で狭隘な谷から、広くなだらかな京都盆地に出てきます。浸食・運搬から堆積へと、川の作用が変わります。盆地では、河川からの堆積物がたまり、より平坦な堆積平野を形成します。これが、京都盆地が成立した基本的な自然条件となります。
盆地がくぼちであり続けるためには、低くなりつづけている必要があります。相対的に見て山が高くなり続けるか、盆地が下がり続けるか、あるいは別の何らかの要因が必要になります。盆地があり続けるためには、要因は今も作用していなければなりません。
盆地とは、周りと比べて低くなっているところです。そのためには、高低差を生む必要があります。高低差は、岩石の浸食に対する強さによって形成されることがあります。もしそうなら、日本の地質は東西方向に伸びることが基本(注1)となっていますので、盆地も東西方向に延びたものになるずです。
ところが、京都盆地や周辺のくぼ地(琵琶湖、奈良盆地、大阪平野)などは、おおまかに見ると南北に伸びています。地質の並びとは明らかに違う形態となっています。ですから、地質以外の何らかの別の作用が、日本列島の営みとして、働いていることになります。地質構造を切るように高低差を生む作用が、断層なのです。
断層には、一度動いただけでその後は動かないものや、何度も活動しているものもあります。断層は規模もさまざまで、長さ(セグメントと呼ぶことがあります)も、顕微鏡サイズから、数百kmに達するものまでいろいろあります。現在も活動中の断層は、活断層と呼ばれます。断層の中には、地震を起こすもの(起震断層)や、地震によって形成されたもの(地震断層)もあります。活断層は、最近活動して、今後も活動する可能性のある断層とされています。最近とは難しい問題をはらんでいます。活動の期間はさまざまなものがあるのですが、下の注で示した活断層のデータベースでは、約10万年前以降の断層を扱っています。
盆地の縁には、現在も活動中の断層があることがわかります(注2)。複数の一連の活断層が、盆地の縁にあります。大きな活断層は、両側の地質も違っています。
京都盆地の東側の断層は、花折(はなおれ)断層(起震断層とされています)の一部で、北白川活動セグメントと呼ばれています。花折断層は、京都盆地から滋賀県西部まで延びている断層です。この断層にそって高野川は流れているため、山あいの流路がまっすぐだったのです。
花折断層は、右横ずれ断層だということがわかっています。右横ずれ断層とは、断層のどちらか側に立って見た時、断層の向こうの大地が右か左のどちらに動くかで判別します。花折断層は、京都盆地側からみると、山側が右(南)に向かって動くことになります。
花折断層はの東(山側)には、比叡山から大文字山にかけて山側に花崗岩(後期白亜紀の領家帯に属します)があります。明らかに違った地質です。活断層の変位以上の変化が起こっていると考えられます。花折断層は、今でこそ右横ずれの変位が大きのですが、盆地の形態を考えると、かつては上下方向のずれを生じていたはずです。
京都大学の裏、吉田神社のある吉田山は、100万年前くらいに盆地で溜まった地層が、断層で切られて持ち上げられたものです。
盆地の地下を調べると、十条あたりでは地下200mに、盆地の南端では700mあたりに基盤となる硬い岩石があることがわかっています。その上に、先ほどの吉田山と同じ100万年前くらいの地層がたまっています。80万年前の火山灰が地下240mでみつかっています。100万年ほどは、このような高低差をつくる活動が継続的におこっていると考えられます。
30万年前以降に変動が激しくなったと考えられていますが、それにしても、平均すれば年間1mmに満たないほどの小さな変動になります。しかし、大地は平均的な運動をするのではなく、断層を形成するような地震によって、あるとき一気に数mの変動が起きたはずです。盆地は、地震によってできた断層で、くぼみが維持されていることになります。現在の活動に隠れた歴史があったです。二重三重の複雑さが、京都盆地にはありそうです。
今回は子供たちの希望で、鴨川デルタや吉田神社、京都大学などに行くのが目的でした。万城目学の「鴨川ホルモー」の本や映画をみて、興味をもったようです。でも京都盆地形成の背景に、そんなダイナミックな歴史があったことには、気づかなかったのでしょうね。
(注1) 地質図は、産業技術総合研究所 地質調査総合センターの「20万分の1日本シームレス地質図」
http://riodb02.ibase.aist.go.jp/db084/index.html
から見ることができます。
(注2) 活断層は、産業技術総合研究所活断層・地震研究センターの「活断層データベース」
http://riodb02.ibase.aist.go.jp/activefault/index.html
や、シームレス地質図ラボ(http://gsj-seamless.jp/labs/)の
http://gsj-seamless.jp/labs/activefault/fault1.html
で見ることができます。このデータベースは2005年に公開され、2011年の3.11の地震以降にも多くのデータが付け加えられ、2012年2月に更新されています。
・八咫烏・
鴨川デルタの上流には、下鴨神社があります。
下賀茂神社は、2つの国宝、53の重要文化財、
参道の糺(ただす)の森も国指定の史跡です。
1994年には世界文化遺産に登録されました。
下賀茂神社は八咫烏(やたがらす)を祭っています。
八咫烏は祭神のひとつの賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が
化身したものとされています。
八咫烏はの日本サッカー協会のシンボルマークにされ、
現在は必勝の守護神とされています。
もともと和歌山県の熊野那智大社の祭神が
八咫烏であったためだそうです。
下賀茂神社の境内にある末社の河合神社には、
Jレーガーのサイン入りのサッカーボールが
いくつか奉納されていました。
・ヌートリア・
鴨川デルタを歩いていると
ネズミよりずっと大きな獣が水の中を泳いでいました。
私は、カピバラかと思いましたが、
次男はカワウソだといってました。
調べると、ヌートリアのようです。
第二次大戦頃、毛皮を取るために
大量に持ち込まれ、飼育されていたようです。
戦後、需要がなくなったときに、
飼育していたものを放たれたようです。
野生化して、今では環境省指定の特定外来生物になっています。
自治体で駆除していますが、
なかなか減らないようです。
見かけが似ていますが、
ヌートリアはネズミの仲間(齧歯目)ですが、
カワウソはイタチやネコの仲間(食肉目)です。
次男にカワウソでなかったと
説明しなければならないようです。
GeoEssay 88 鴨川デルタ:盆地と断層
Time:
0:00
●
Geologist
GeoEssay
88 鴨川デルタ:盆地と断層
を発行しました。
今回は、京都の鴨川の川原から眺めた
盆地の生い立ちについてです。
盆地は、なぜ、盆地であるのか。
時間が経てば、盆地は埋め立てられ、
くぼみが消えていくはずです。
しかし、今ある盆地は、低まりを維持しています。
盆地の謎について考えました。
88 鴨川デルタ:盆地と断層
を発行しました。
今回は、京都の鴨川の川原から眺めた
盆地の生い立ちについてです。
盆地は、なぜ、盆地であるのか。
時間が経てば、盆地は埋め立てられ、
くぼみが消えていくはずです。
しかし、今ある盆地は、低まりを維持しています。
盆地の謎について考えました。
2012-04-13
●講義の履修:No. 4026 2012.04.13
Time:
7:43
●
Geologist
フキノトウ。江別市文京台
昨夜、雨が降った。
いつものように自宅に出た。
雨上がりの厚い曇のなかを歩いてきたが、
大学に着く頃には青空が見え出した。
今は青空が広がっている。
春の青空だ。
講義が始まった。
まだ履修登録が終わっていないので、
人数が定まらない。
いつもは多くの学生が履修する講義が
人数が少ないので驚いた。
学生数は減っているが、
ここまで少ないとどうしたのか気になる。
まあ、人数に関係なく、
講義は進めなければならない。
昨夜、雨が降った。
いつものように自宅に出た。
雨上がりの厚い曇のなかを歩いてきたが、
大学に着く頃には青空が見え出した。
今は青空が広がっている。
春の青空だ。
講義が始まった。
まだ履修登録が終わっていないので、
人数が定まらない。
いつもは多くの学生が履修する講義が
人数が少ないので驚いた。
学生数は減っているが、
ここまで少ないとどうしたのか気になる。
まあ、人数に関係なく、
講義は進めなければならない。
2012-04-12
●講義のスタート:No. 4025 2012.04.12
Time:
7:30
●
Geologist
フキノトウ。江別市文京台
今日は快晴である。
快晴の暖かい太陽のもと、歩いてきた。
心地良い朝である。
残雪は深いが、
道端からはフキノトウものぞく。
いよいよ春だ。
今日から大学の講義がはじまる。
たまたま、今日の1校時から講義がある。
やはり学期の始まりは緊張するものだ。
講義の準備は終わっている。
先日講義用の配布レジメの印刷も
すでに依頼している。
講義の始まるまで、
研究を進めよう。
午後は会議で時間があまりとれない。
今日は快晴である。
快晴の暖かい太陽のもと、歩いてきた。
心地良い朝である。
残雪は深いが、
道端からはフキノトウものぞく。
いよいよ春だ。
今日から大学の講義がはじまる。
たまたま、今日の1校時から講義がある。
やはり学期の始まりは緊張するものだ。
講義の準備は終わっている。
先日講義用の配布レジメの印刷も
すでに依頼している。
講義の始まるまで、
研究を進めよう。
午後は会議で時間があまりとれない。
EarthEssay 6_100 生命の起源4:熱い泥沼
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
6_100 生命の起源4:熱い泥沼
を発行しました。
生命が地表でできたという説が、
最近出されました。
新しい説では、
火山地帯で熱水が流れる泥の沼のようなところを
想定しています。
もちろん似た考えからは以前からありましたが、
新しく提唱するために、
最新のデータが提示されています。そ
れなりの説得力もあります。
さて、この新しい説を信じることができますか。
6_100 生命の起源4:熱い泥沼
を発行しました。
生命が地表でできたという説が、
最近出されました。
新しい説では、
火山地帯で熱水が流れる泥の沼のようなところを
想定しています。
もちろん似た考えからは以前からありましたが、
新しく提唱するために、
最新のデータが提示されています。そ
れなりの説得力もあります。
さて、この新しい説を信じることができますか。
2012-04-11
●研究計画:No. 4024 2012.04.11
Time:
8:17
●
Geologist
残雪。江別市文京台
今日は曇。
雪原を渡る風が冷たい。
道路の雪は溶けたが、
畑や森の雪はまだたくさん残っている。
今年の春は例年より少々遅い。
学内の研究費で不採択がわかった。
科研費に続いて学内の研究費もダメだった。
気落ちはするが、
研究をやめることはできない。
何らかの形で進めることになる。
今年の研究の進め方を
少々変更する必要がある。
昨日は長期の研究計画をたてた。
具体的な内容より、
抽象的な方針をまとめていった。
あと少し具体的な計画を煮詰めていくつもりだ。
できた計画は、
10年前、この大学に来た時に
まとめたのと似たものとなった。
やりたいことは変わらないという安心感と
進歩がないのかという失望もある。
そして、10年前の過剰な期待、過大な夢が
今回の計画からは消えていた。
分相応、身の丈にあったものになったのか、
野心が消え、枯れてきたのか。
まあ何れにしても、
与えられた条件で、できる事、
自分が今やりたい事を
ただただ遂行するしかないだ。
私の最大の特性は、
やると決めたら淡々と継続的に
ことを進めていくことだろう。
そんなタイプの積み重ねの研究を
進めていくしかない。
今日は曇。
雪原を渡る風が冷たい。
道路の雪は溶けたが、
畑や森の雪はまだたくさん残っている。
今年の春は例年より少々遅い。
学内の研究費で不採択がわかった。
科研費に続いて学内の研究費もダメだった。
気落ちはするが、
研究をやめることはできない。
何らかの形で進めることになる。
今年の研究の進め方を
少々変更する必要がある。
昨日は長期の研究計画をたてた。
具体的な内容より、
抽象的な方針をまとめていった。
あと少し具体的な計画を煮詰めていくつもりだ。
できた計画は、
10年前、この大学に来た時に
まとめたのと似たものとなった。
やりたいことは変わらないという安心感と
進歩がないのかという失望もある。
そして、10年前の過剰な期待、過大な夢が
今回の計画からは消えていた。
分相応、身の丈にあったものになったのか、
野心が消え、枯れてきたのか。
まあ何れにしても、
与えられた条件で、できる事、
自分が今やりたい事を
ただただ遂行するしかないだ。
私の最大の特性は、
やると決めたら淡々と継続的に
ことを進めていくことだろう。
そんなタイプの積み重ねの研究を
進めていくしかない。
●西郷の貌:No. 4023 2012.04.11
Time:
7:59
●
Geologist
加治将一著「西郷の貌」
(ISBN978-4-396-61413-3 C0021)
を読んだ。
著者の最近著である。
幕末の13人の武士の写真を中心に
話が展開していく。
そこに写っている人物はだれか、
なぜ写っているのか。
しかし、ストーリーはごろごろ転がり、
写真からは離れていく。
最後に戻ってくる。
ノンフィクションなら論理展開に
ついていけないところだが、
小説であるから面白い。
(ISBN978-4-396-61413-3 C0021)
を読んだ。
著者の最近著である。
幕末の13人の武士の写真を中心に
話が展開していく。
そこに写っている人物はだれか、
なぜ写っているのか。
しかし、ストーリーはごろごろ転がり、
写真からは離れていく。
最後に戻ってくる。
ノンフィクションなら論理展開に
ついていけないところだが、
小説であるから面白い。
2012-04-10
●長期計画:No. 4022 2012.04.10
Time:
7:24
●
Geologist
残雪。江別市文京台
東の空が霞んでいたので
朝は曇っていた。
少し早めに自宅を出たら、
空は晴れてきた。
快晴の冷え込みであったが、
太陽が出だすと、
凍った大地が溶け出す。
今年の春は出足が遅いが、
近づきつつある。
昨日は頭の整理をしていた。
まず手始めに、簡単ですべきことをこなした。
ノートの1ページ分、
細々した項目を書き出し、
次々と済ませていった。
項目が多かったので
やった感はあるが、
本丸は手付かずだ。
本丸である長期計画に次はとりかかる予定た。
まあ、今までの10年間の反省をしてからだが。
●13歳の娘に語るガロアの数学:No. 4021 2012.04.10
Time:
7:11
●
Geologist
金重明著「13歳の娘に語るガロアの数学」
(ISBN978-4-00-005211-5 C0041)
を読んだ。
20歳で夭折した天才数学者ガロアの業績を
大学での整理された形ではなく、
形成史を追いながら
わかりやすく説明している。
群と置換、体などの概念を導入して、
高次方程式を抽象化してどう眺めるか
を解説している。
なかなか難解だが、
忠実にフォローすれば、
なんとなく理解できる。
しかし、ガロアの見ていた景色は
私にはなかなか見えない。
2012-04-09
●目標の整理:No. 4020 2012.04.07
Time:
9:45
●
Geologist
残雪。江別市文京台
今朝は雨と雪が入れ替わる天気だ。
寒さはそれほどではないが、
風が少々あるので、歩きづらい。
土日は、自宅で一日作業をしていた。
インターネットする作業で、
大学より自宅の方が早く効率的であるので
自宅でメインに作業をしていた。
これから、週末はこのような作業が続きそうだ。
大学は新入生や在学生に対する
ガイダンスや健康診断などの
年度初めの行事が続く。
講義は、木曜日からだ。
講義の準備もあるのだが、
水曜日まで少し余裕があるので
その間、頭を整理しておきたい。
すべきことのなかで
重点を置くことを整理しておきたい。
1月スパン、1年スパン、10年スパンで
すべきことを考えておきたい。
この大学にきて、10年目になる。
一区切りである。
そこで考えるべきことがある。
この大学でしたかったこと、
最初の10年でしようしたこと、
後半の12年でしようとしたことがある。
10年間で達成できたこと、
達成できかなかったことがある。
前半の達成状態によって、
後半の12年間でのしたいことや目標がかわる。
それを整理したい。
その目標には、定年後のことも考えるべきである。
向かう方向を定めておくべきだろう。
方向を固定する必要はないが、
歩き出すためには、
行くべき目的地や方向を知らなければ進めない。
そんな整理をしたい。
2012-04-06
●朝から私用:No. 4019 2012.04.06
Time:
7:45
●
Geologist
蕾。江別市文京台
今朝は雲りで少々冷え込んだ。
今日は8時過ぎに研究室を出る予定だ。
私用の時間を調べたら、
時間が限られているので
朝から出る予定になってしまった。
だから、朝は少し研究室で仕事をして、
出かける予定である。
2012-04-05
●私用続き:No. 4018 2012.04.05
Time:
8:44
●
Geologist
道。江別市文京台
今朝は雲があったが、
晴れ間があり、 青空がのぞいていた。
昨日は激しい風雪であった。
警報がでていた。
このまま天気が回復するといいのだが。
昨日は午後から私用がありでかけた。
今日も明日の午後も私用があり、
出かけることになる。
落ち着かないが、
午前中だけは仕事をしていこう。
EarthEssay 6_99 生命の起源3:地下温泉
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
6_99 生命の起源3:地下温泉
を発行しました。
生命の起源として、
地球外の可能性は論理的には否定できませんが、
やはり地球内の起源を探ることは不可欠でしょう。
生命の地球内起源説で一番有力な説は、
深海の熱水噴出孔ではないかと考えられていましたが、
最近、地下の鉱山内の温泉で、
古いタイプの生物が見つかり、
初期の生物の可能性が指摘されました。
6_99 生命の起源3:地下温泉
を発行しました。
生命の起源として、
地球外の可能性は論理的には否定できませんが、
やはり地球内の起源を探ることは不可欠でしょう。
生命の地球内起源説で一番有力な説は、
深海の熱水噴出孔ではないかと考えられていましたが、
最近、地下の鉱山内の温泉で、
古いタイプの生物が見つかり、
初期の生物の可能性が指摘されました。
2012-04-04
●ガイダンス:No. 4017 2012.04.04
Time:
8:18
●
Geologist
雪解け道。江別市文京台
今朝自宅を出るときは雨であったが、
途中から雪になった。
昨日の入学式の最中から雨となった。
雨と雪の混じる天気だ。
全国的に大荒れの天気だ。
昨日は入学式あり、
今日から新入生のガイダンスがあり、
朝一番に教員の紹介がある。
授業が始まるまでに
すべきことがいくつかある。
私用に類することなので、
外に出かけることが多くなる。
でも、毎日大学にはでてくる予定だ。
なかなか落ち着かない日々であるが、
新学期に備えていかなければならない。
今朝自宅を出るときは雨であったが、
途中から雪になった。
昨日の入学式の最中から雨となった。
雨と雪の混じる天気だ。
全国的に大荒れの天気だ。
昨日は入学式あり、
今日から新入生のガイダンスがあり、
朝一番に教員の紹介がある。
授業が始まるまでに
すべきことがいくつかある。
私用に類することなので、
外に出かけることが多くなる。
でも、毎日大学にはでてくる予定だ。
なかなか落ち着かない日々であるが、
新学期に備えていかなければならない。
●舞い降りた天皇:No. 4016 2012.04.04
Time:
7:57
●
Geologist
加治将一著「舞い降りた天皇」上・下
(ISBN978-4-396-33625-7 C0121
ISBN978-4-396-33626-4 C0121)
を読んだ。
天皇と書いて「すめろぎ」と読む。
加治氏の小説による
歴史推理である。
彼の小説は面白い。
明石散人の著書と同じ面白さがある。
明石散人が書かなくなったので、
加治氏がその後継者だろうか。
継続的に読んでいこうか。
(ISBN978-4-396-33625-7 C0121
ISBN978-4-396-33626-4 C0121)
を読んだ。
天皇と書いて「すめろぎ」と読む。
加治氏の小説による
歴史推理である。
彼の小説は面白い。
明石散人の著書と同じ面白さがある。
明石散人が書かなくなったので、
加治氏がその後継者だろうか。
継続的に読んでいこうか。
2012-04-03
●頭の整理:No. 4015 2012.04.03
Time:
7:52
●
Geologist
こぶし。江別市文京台
今朝は曇りで雪がちらつく。
氷点下ではあるが、
寒さはそれほどではない。
昨日午前中は溜まった仕事をこなした。
午後は会議だ。
一番重要なすべきことが残った。
毎朝、ノートに今日すべきことを書きだす。
そのタスクをこなすことを目標としている。
ノートには、毎日すべきこと、
その日すべきこと、継続的にすべきこと、
を書き出している。
昨日のノートには、頭の整理を書いた。
長期でかけると、頭がリセットされて、
もどったときになかなか頭が戻らないことがある。
リフレッシュといえばいいのだろうが、
すぐに仕事にかからかければならないが、
それがなかなかできないときはつらい。
しかし、すべきことは待ったなしにくる。
今日もノートにすべきことが書き出される。
午後からは入学式だ。
今朝は曇りで雪がちらつく。
氷点下ではあるが、
寒さはそれほどではない。
昨日午前中は溜まった仕事をこなした。
午後は会議だ。
一番重要なすべきことが残った。
毎朝、ノートに今日すべきことを書きだす。
そのタスクをこなすことを目標としている。
ノートには、毎日すべきこと、
その日すべきこと、継続的にすべきこと、
を書き出している。
昨日のノートには、頭の整理を書いた。
長期でかけると、頭がリセットされて、
もどったときになかなか頭が戻らないことがある。
リフレッシュといえばいいのだろうが、
すぐに仕事にかからかければならないが、
それがなかなかできないときはつらい。
しかし、すべきことは待ったなしにくる。
今日もノートにすべきことが書き出される。
午後からは入学式だ。
2012-04-02
●時間の流れ:No. 4014 2012.04.02
Time:
10:44
●
Geologist
ハルニレ。江別市文京台
昨夕に帰宅。
1週間ぶりの北海道は、雪である。
自宅は冷え切っていてストーブを全開でたいて、
寝る頃になってやっと温まる。
そして今朝も雪。
冷えこんだようで、道路が凍っている。
ただし、歩き出すと体は暖かくなる。
春である。
しばらく留守にすると、
いろいろ事務的な用事が溜まっている。
たった一週間。
でも世間や社会は進行し、時間は流れる。
止まることのない時間に翻弄されながら、
自分を見失わぬようにしなければ。
遅れのお詫びを頭につけて
あちこちに業務連絡を入れる。
異動の時期でもあるので
やたら連絡多い。
いったいくつの返事メールを書いたのか。
まあ、仕方がない。
昨夕に帰宅。
1週間ぶりの北海道は、雪である。
自宅は冷え切っていてストーブを全開でたいて、
寝る頃になってやっと温まる。
そして今朝も雪。
冷えこんだようで、道路が凍っている。
ただし、歩き出すと体は暖かくなる。
春である。
しばらく留守にすると、
いろいろ事務的な用事が溜まっている。
たった一週間。
でも世間や社会は進行し、時間は流れる。
止まることのない時間に翻弄されながら、
自分を見失わぬようにしなければ。
遅れのお詫びを頭につけて
あちこちに業務連絡を入れる。
異動の時期でもあるので
やたら連絡多い。
いったいくつの返事メールを書いたのか。
まあ、仕方がない。
2012-04-01
Monolog 123 Romer's Gap:不連続の悩み
Time:
0:00
●
Geologist
Monolog
123 Romer's Gap:不連続の悩み
を発行しました。
連続性が途切れるところがあれば、
そこでなぜ連続しないのかを知りたくなります。
また、その不連続(ギャップ)を
埋めたいと思う人も出てくるでしょう。
人は不連続(ギャップ)を嫌い、
連続性を好むからでしょうか。
そんな不連続を埋めていく作業を紹介します。
123 Romer's Gap:不連続の悩み
を発行しました。
連続性が途切れるところがあれば、
そこでなぜ連続しないのかを知りたくなります。
また、その不連続(ギャップ)を
埋めたいと思う人も出てくるでしょう。
人は不連続(ギャップ)を嫌い、
連続性を好むからでしょうか。
そんな不連続を埋めていく作業を紹介します。
2012-03-29
EarthEssay 6_98 生命の起源2:生命の材料
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
6_98 生命の起源2:生命の材料
を発行しました。
生命にとって必須のDNAをつくる材料が
隕石から発見されました。
それが、地球外で形成され、
地球のもたらさたことを慎重に検証されました。
生命の材料が地球外でも形成可能だ
というインパクトのある結論になります。
その研究の概要を紹介しましょう。
6_98 生命の起源2:生命の材料
を発行しました。
生命にとって必須のDNAをつくる材料が
隕石から発見されました。
それが、地球外で形成され、
地球のもたらさたことを慎重に検証されました。
生命の材料が地球外でも形成可能だ
というインパクトのある結論になります。
その研究の概要を紹介しましょう。
2012-03-23
●すべてを握る図:No. 4013 2012.03.23
Time:
7:38
●
Geologist
並木。江別市文京台
今日は薄っすらと積雪があった。
自宅を出る前にも結構激しく降っていたが、
積雪量はそれほど多くなかった。
3月も下旬なのに
今年は雪がよく降る。
来週26日から4月1日まで
京都に帰省する。
しばらくこのサイトの更新も
滞ることになる。
明日は恩師の退官記念パーティが昼からある。
明日も大学に出てからいくか、
自宅から直接行くかどうか迷っている。
日曜日には帰省の準備をしなければならない。
まあ、それより今日、今すべきことを
優先すべきだ。
現在進行中の論文のための図を書くこと。
その図を書くために、
論文や専門書を読んで、
理解を深めるしかない。
ここしばらく、それにかかっているが
なかなかはかどらない。
次の論文のすべてを握る図になりそうだ。
今日は薄っすらと積雪があった。
自宅を出る前にも結構激しく降っていたが、
積雪量はそれほど多くなかった。
3月も下旬なのに
今年は雪がよく降る。
来週26日から4月1日まで
京都に帰省する。
しばらくこのサイトの更新も
滞ることになる。
明日は恩師の退官記念パーティが昼からある。
明日も大学に出てからいくか、
自宅から直接行くかどうか迷っている。
日曜日には帰省の準備をしなければならない。
まあ、それより今日、今すべきことを
優先すべきだ。
現在進行中の論文のための図を書くこと。
その図を書くために、
論文や専門書を読んで、
理解を深めるしかない。
ここしばらく、それにかかっているが
なかなかはかどらない。
次の論文のすべてを握る図になりそうだ。
●龍馬の黒幕:No. 4012 2012.03.23
Time:
7:22
●
Geologist
加治将一著「龍馬の黒幕」
(ISBN978-4-396-33506-9 C0120)
を読んだ。
フリーメイソンと明治維新の関連を
述べたはずだが、
あまりフリーメイソンについては
強調されていない。
また、龍馬暗殺についての新説を提唱している。
説明や時系列、人文描写が飛び飛びなので
フォローするのが大変である。
ノンフィクションの書き方として理解しづらい。
また、フィクションでは許される論理が、
ノンフィクションでは許されない論理が多数あり、
信頼性が低く感じる。
彼の作品は小説じたてのほうが面白い。
(ISBN978-4-396-33506-9 C0120)
を読んだ。
フリーメイソンと明治維新の関連を
述べたはずだが、
あまりフリーメイソンについては
強調されていない。
また、龍馬暗殺についての新説を提唱している。
説明や時系列、人文描写が飛び飛びなので
フォローするのが大変である。
ノンフィクションの書き方として理解しづらい。
また、フィクションでは許される論理が、
ノンフィクションでは許されない論理が多数あり、
信頼性が低く感じる。
彼の作品は小説じたてのほうが面白い。
2012-03-22
●精神的安定:No. 4011 2012.03.22
Time:
8:03
●
Geologist
ハルニレ。江別市文京台
今朝は青空がのぞいているところもあったが
黒い 雲が多かった。
朝の冷え込みがあり
道は凍っていたが、
寒さはそれほどではない。
昨日は自宅に持って帰るべき荷物が
かあんりあったので、
家内に車で迎えに来てもらった。
研究室の整理をスキマ時間をみて続けている。
だいぶ整理できてきた。
ただ、大量のデータベースの
デジタル化があまり進んでいない。
まだ3分の1ほどしか終わっていない。
データベース化は、なかなか大変でなので、
暇を見て長い目で少しずつ進めるしかない。
昨日は原稿をひとつ書くのに手こずった。
いろいろ調べこと、考えることがあり、
少々手間取ったが、草稿はできた。
今日の午前中に完成させる予定だ。
その後、論文のための論文や本を読み、
理解して、図化するつもりである。
夕方には医者に行く予定だ。
毎日が少しずつすべきことがあり、
それができた、できないで一喜一憂する。
そんな日々が淡々と続く。
でも研究を進めているということは、
精神的に安定が保てる。
こんな時間が長く続かないのが残念だ。
今朝は青空がのぞいているところもあったが
黒い 雲が多かった。
朝の冷え込みがあり
道は凍っていたが、
寒さはそれほどではない。
昨日は自宅に持って帰るべき荷物が
かあんりあったので、
家内に車で迎えに来てもらった。
研究室の整理をスキマ時間をみて続けている。
だいぶ整理できてきた。
ただ、大量のデータベースの
デジタル化があまり進んでいない。
まだ3分の1ほどしか終わっていない。
データベース化は、なかなか大変でなので、
暇を見て長い目で少しずつ進めるしかない。
昨日は原稿をひとつ書くのに手こずった。
いろいろ調べこと、考えることがあり、
少々手間取ったが、草稿はできた。
今日の午前中に完成させる予定だ。
その後、論文のための論文や本を読み、
理解して、図化するつもりである。
夕方には医者に行く予定だ。
毎日が少しずつすべきことがあり、
それができた、できないで一喜一憂する。
そんな日々が淡々と続く。
でも研究を進めているということは、
精神的に安定が保てる。
こんな時間が長く続かないのが残念だ。
EarthEssay 6_97 生命の起源1:信頼度
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
6_97 生命の起源1:信頼度
を発行しました。
生命の起源について、
何度かこのエッセイでも取り上げています。
新しい事実や考えが提示されたことをきっかけに、
話題として取り上げきました。
時間と共にそのようなデータは集まってきます。
しばらくし間が開くと、
話題がたまってきました。
ここ1年ほどの間に、
集めた話題をまとめて紹介しましょう。
6_97 生命の起源1:信頼度
を発行しました。
生命の起源について、
何度かこのエッセイでも取り上げています。
新しい事実や考えが提示されたことをきっかけに、
話題として取り上げきました。
時間と共にそのようなデータは集まってきます。
しばらくし間が開くと、
話題がたまってきました。
ここ1年ほどの間に、
集めた話題をまとめて紹介しましょう。
2012-03-21
●身の丈:No. 4010 2012.03.21
Time:
8:02
●
Geologist
木立。江別市文京台
今朝は、少し遅目に自宅を出る。
雪の道をいつものように歩いて行く。
寒さはそれほどではない。
青空もみえている。
三寒四温のリズムは乱れているが、
寒さと温かさが繰り返される。
ある大学の中を歩いていると、
女子学生が多数歩いている。
こんな時間にめずらしい。
大きな荷物をもっている娘も、
母親と一緒の娘、
タクシーで乗り付ける娘、
ドレスや紺袴の娘もいる。
この大学の卒業式のだろう。
この大学は卒業式を学内でおこなうのだ。
周辺の大学は学内でおこなうことが多い。
我が大学は外の会場を使い、
祝賀会もホテルを使っている。
自分の身の丈を考えてやればいいのにと
いうスタッフも多い。
だがいったんできた慣習は
なかなか変えられないものだ。
しかし、そんな身についた
さまざまな慣習や振る舞いを
見返すことも必要ではないか。
大学評価などに多大な精力を使うことより、
身近な修正も重要ではないだろうか。
他大学の行動を見ながらそんなことを感じた。
今朝は、少し遅目に自宅を出る。
雪の道をいつものように歩いて行く。
寒さはそれほどではない。
青空もみえている。
三寒四温のリズムは乱れているが、
寒さと温かさが繰り返される。
ある大学の中を歩いていると、
女子学生が多数歩いている。
こんな時間にめずらしい。
大きな荷物をもっている娘も、
母親と一緒の娘、
タクシーで乗り付ける娘、
ドレスや紺袴の娘もいる。
この大学の卒業式のだろう。
この大学は卒業式を学内でおこなうのだ。
周辺の大学は学内でおこなうことが多い。
我が大学は外の会場を使い、
祝賀会もホテルを使っている。
自分の身の丈を考えてやればいいのにと
いうスタッフも多い。
だがいったんできた慣習は
なかなか変えられないものだ。
しかし、そんな身についた
さまざまな慣習や振る舞いを
見返すことも必要ではないか。
大学評価などに多大な精力を使うことより、
身近な修正も重要ではないだろうか。
他大学の行動を見ながらそんなことを感じた。
2012-03-19
●次男の喋り:No. 4009 2012.03.19
Time:
8:13
●
Geologist
ポプラ。江別市文京台
今朝は、4時前に目がさめたので
本を読み始めたら、
2度寝をしたら、
30分ほど寝過ごした。
朝食を食べ終わったら、
次男が起きてきたので、
またペチャクチャと喋りだしたので、
本を読めなくなった。
まあ仕方がないか。
今日は3月の残された時間が
少なくなってきた。
仕事が滞っている。
予定通りにできないの承知のうえだが、
充分時間をかけられないのがつらい。
今夜は学科の飲み会だ。
今朝は、4時前に目がさめたので
本を読み始めたら、
2度寝をしたら、
30分ほど寝過ごした。
朝食を食べ終わったら、
次男が起きてきたので、
またペチャクチャと喋りだしたので、
本を読めなくなった。
まあ仕方がないか。
今日は3月の残された時間が
少なくなってきた。
仕事が滞っている。
予定通りにできないの承知のうえだが、
充分時間をかけられないのがつらい。
今夜は学科の飲み会だ。
2012-03-18
●幕末維新の暗号:No. 4008 2012.03.18
Time:
6:05
●
Geologist
加治将一著「幕末維新の暗号」
(ISBN978-4-396-61286-3 C0021)
を読んだ。
歴史を素材にした小説である。
明石散人のような小説である。
自分の陰謀史観をいろいろな証拠によって
展開するものである。
論理的には証拠不十分のところが多々あるが、
小説として考えれば
面白みは増す。
同じ著者の他の本も読みだした。
(ISBN978-4-396-61286-3 C0021)
を読んだ。
歴史を素材にした小説である。
明石散人のような小説である。
自分の陰謀史観をいろいろな証拠によって
展開するものである。
論理的には証拠不十分のところが多々あるが、
小説として考えれば
面白みは増す。
同じ著者の他の本も読みだした。
2012-03-16
●卒業式:No. 4007 2012.03.16
Time:
7:32
●
Geologist
サイロ。江別市文京台
今朝は早めに目が覚め、
そのまま起床した。
朝少し早めに自宅をでる。
朝日がもう登っている。
ただし、東の空に雲があったので、
日は射さなかったが。
今日は卒業式である。
早目に昼食をとり、
昼前に大学を出る予定だ。
今年の卒業生は、
昨年1年間は愛媛にいたので、
4年生からの付き合いである。
通常な3年生からの
付き合いになるのだが、
何度も飲んだことがあるので
親しみを深く感じる。
大学と学科の謝恩会で最後となる。
社会にでても頑張ってほしいものだ。
今朝は早めに目が覚め、
そのまま起床した。
朝少し早めに自宅をでる。
朝日がもう登っている。
ただし、東の空に雲があったので、
日は射さなかったが。
今日は卒業式である。
早目に昼食をとり、
昼前に大学を出る予定だ。
今年の卒業生は、
昨年1年間は愛媛にいたので、
4年生からの付き合いである。
通常な3年生からの
付き合いになるのだが、
何度も飲んだことがあるので
親しみを深く感じる。
大学と学科の謝恩会で最後となる。
社会にでても頑張ってほしいものだ。
2012-03-15
●今の充実を:No. 4006 2012.03.15
Time:
7:42
●
Geologist
雪化粧。江別市文京台
今朝は3時ころに目が覚めたが、
本を読んでうとうとした。
そして5時前に起きた。
いつものように自宅を出た。
今朝も薄っすらと雪景色であった。
昨日はだいぶ仕事がはかどった。
石の試料の整理。
データのデジタル化も少しした。
原稿もひとつ書いた。
論文のための付加体の文献をだいぶ読めた。
そして現状が把握できてきた。
地味な作業だが、
研究に関わる仕事ができると
充実感がある。
今日もしたいことが色々あるので、
作業を続けよう。
午後から会議だが。
でも、3月ももう半ばだ。
月の最後の週は京都に家族で帰省する。
あと10日ほどしか作業できる時間がない。
残りの時間を考えるより、
今日の今の時間の充実を考えねば。
今朝は3時ころに目が覚めたが、
本を読んでうとうとした。
そして5時前に起きた。
いつものように自宅を出た。
今朝も薄っすらと雪景色であった。
昨日はだいぶ仕事がはかどった。
石の試料の整理。
データのデジタル化も少しした。
原稿もひとつ書いた。
論文のための付加体の文献をだいぶ読めた。
そして現状が把握できてきた。
地味な作業だが、
研究に関わる仕事ができると
充実感がある。
今日もしたいことが色々あるので、
作業を続けよう。
午後から会議だが。
でも、3月ももう半ばだ。
月の最後の週は京都に家族で帰省する。
あと10日ほどしか作業できる時間がない。
残りの時間を考えるより、
今日の今の時間の充実を考えねば。
87 手結:秩序の困惑
Time:
0:00
●
Geologist
土佐湾に面した高知の海岸線はいびつなところがいくつかあります。手結のメランジュはそんないびつな場になります。メランジュにはそれなりの秩序があるのですが、困惑を感じます。秩序に安心を感じる整然層とはいいコントラストになります。付加体は、相反する気持ちが湧き起こる場でもあります。
四国は大雑把に見ると、少々いびつですが、長方形になっています。高知県は四角形の下(南)側にあたります。太平洋むかって、右下(南東)と左下(南西)の角にあたるところが、飛び出して岬になっています。西が足摺岬、東が室戸岬になっています。岬の先端には、マグマが活動してできた深成岩があります。これらの不思議なマグマの活動については、以前にも紹介しました。四角形の底辺の真ん中が高知市にあたり、海岸線は内側にくぼみ、弧を描くように湾曲しています。土佐湾です。
土佐湾の奥、高知市付近では、なだらかな弧を描いた海岸が続くところに、ところどろこにギザギザした出っ張った海岸線があります。高知市より東側には、香南(こうなん)市の佛岬(ほとけみさき)から住吉漁港にかけてが出っ張って、ギザギザした海岸線となっています。西側は横浪(よこなみ)半島もギザギザしています。このような出っ張りは、地質の違いに由来しています。
今回はその香南市のギザギザの地形の地域の紹介です。
佛岬と住吉漁港の間に手結(てい)岬があり、その地名からとった手結メランジュが有名です。横浪もメランジュが分布するところとして地質学では有名です。両者は、もともとは連続していたものと考えられていますが、高知市の沖で、メランジュは海岸に消えます。
手結メランジュは、四万十帯の北帯に属します。四万十帯には、整然とした地層(コヒレント層ともよばれる)とメランジュの部分が混じっています。このような地質体は、付加体とよばれ、列島固有のものです。
四万十帯は、これまでエッセイに何度もでてきたのですが、概略を見ておきましょう。
四万十帯の北側(内陸側)には古い地層(白亜紀から)があり、南側(海側)には新しい地層(古第三紀から)があり、海に向かって年代が若くなってきます。北を北帯、南を南帯に区分し、両者の境界は断層帯となっています。断層帯は、高知西部(幡多半島付近)では中筋(なかすじ)構造線、高知東部(室戸半島付近)では安芸(あき)構造線と呼ばれています。両者の間には土佐湾があるので、定かではないですが、連続している構造線だと考えられています。あわせて安芸・中筋構造線と呼ばれることがあります。
北帯には主に白亜紀の地層とメランジュが多数あり、南帯には主には新生代の整然層が多くなっています。高知の東の四万十帯北帯は、古い新荘川層群と新しい安芸層群とに区分されています。安芸層群は、砂岩泥岩の繰り返し(互層)の整然とした地層と、何列かのメランジュが見られます。手結メランジュは、それらのメランジュ列のひとつにあたります。
付加体は、海洋プレートの沈む込みにともなって陸側にできる地質体です。沈み込み帯はプレートがぶつかるところですから、圧縮する力が常に働いている場です。地層に圧縮が起こると、陸側プレートの先端には、スラストと呼ばれる低角度の逆断層が形成されます。付加体の先端には、規則正しく瓦が並らぶようにスラストができることから、覆瓦(ふくが)スラスト(implicate thrust)のゾーンができます。
覆瓦スラストの下には水平方向の断層(decollement;デコルマあるいはデコルマンと呼ばれます)ができます。デコルマンの上には、内部に多数の覆瓦スラストをもった付加体の「スライス」ができます。もっと圧縮が起こると、デコルマンがより深部に移動して、2段目の付加体の「スライス」ができます。この2段目の「スライス」の先端でも新たなスラストができ、堆積層の短縮と付加が起こります。このような付加体の「スライス」の重なりをデュープレックス(duplex)と呼んでいます。デュープレックスにより、地層の重なりが起こります。
さらに重なりが生じます。圧縮の力によって、それまであったデュープレックスした付加体の「スライス」を大規模に切る大きなスラストができます。このスラストは、今までの覆瓦スラストやデコルマン、デュープレックスなど比較的秩序だった繰り返しの断層を、大規模に切ることになります。それまでのスラストの序列を乱すことから、序列外スラスト(out of sequence thrust)と呼ばれています。
以上のように付加体の地質は、秩序がありますが、非常に複雑なものであります。それに、まだ完全に解明されていないところもあります。ただ、付加体の厚く見える地層は、圧縮場でできたスラストによって同じ地層が何度も繰り返しているということです。スラストには、その境界部が見えないようなものもあり、非常に解析しづらいところもあります。
地層の繰り返しがることを証明するためには、化石によって、時代が繰り返していることを示す必要があります。非常に根気のいる作業です。高知県はその研究が、非常によくおこなわれた地域でもあります。
さて、付加体のもう一つの特徴であるメランジュです。混在岩などと呼ばれることもあります。決まった起源のある岩石ではなく、その起源は問いません。通常の岩石とは明らかに違います。小規模なものはメランジュとは呼ばず、大規模で地質図に記載されるものに対してメランジュを用います。メランジュは、付加体だけにあるのではなく、大地の運動が激しい所でみられます。地すべりや土石流、断層運動などによるものがあります。
メランジュは、付加体に特徴的にみられ、地質学的にいくつかの共通する特徴をもっています。上で述べたように地質図に表現できる大きさのもので、細粒の物質(今では固まって岩石になっていることが多く基質と呼ばれています)のなかに、ブロック状の大きな岩石(地層状の堆積岩、火成岩や変成岩のこともあります)が取り込まれているつくりをもっています。基質の岩石は変形していて片状に割れやすくなっています。基質は、泥岩のことが多のですが、蛇紋岩や砂岩のこともあります。ブロックの大きさもさざまざです。
基質が片状になるためには、圧力と温度が必要です。付加体ですから圧縮の力は常にかかっています。温度も、150から300℃程度まで上がり、時には一部の岩石が融けることもあります。その熱源は、断層活動にともなる摩擦熱だと考えられています。手結メランジュは150℃ほどになったとされています。横浪メランジュは、250℃ほどと温度がより高くかったと考えられています。横浪メランジュからは、断層で溶けた石がみつかっています。世界初の発見です。
整然と混在、コヒレントとメランジュが付加体の特徴です。メランジュを見ると秩序の中に困惑を感じ、整然層をみると安心を感じる秩序があります。付加体は、相反する気持ちが湧き起こる場でもあります。
手結の海岸を訪れたのは昨年秋でした。空港からも近く、国道沿いでもあるので、アプローチがすごくいいので、すぐにいくことができます。と、思って油断していると、時間切れで充分見ることができなかったりするのですが。台風の高波の影響であちこち被害を受けていたのと、天気が少々崩れてきたので、私はざっとしか見ることができませんでした。まさに油断していました。次回は、ぜひきちんと見たいと思っています。
・構造侵食・
現在、付加体についての論文の構想をねっています。
そのため、付加体について文献を読み、
概略図を作成しながら、毎日考えています。
今回のエッセイもその影響でしょう。
ついつい付加体の説明がメインになってしまいました。
複雑な構造は、言葉で説明しても、なかなかわかりにくいです。
私も理解するのに時間がかかりました。
まだ完全には解明されていない部分もあります。
沈み込み帯には付加体が形成されない
「構造侵食」が起こっているところもあります。
沈み込み帯は圧縮と書きましたが、
マリアナ海溝ように列島の後ろに
引っ張り(伸張)の力が働く場もあります。
まだまだ自然は全貌を示してくれません。
・移動の季節・
人が移動する季節です。
大学は入試も最終盤です。
そして卒業式シーズンです。
我が大学も金曜日に卒業式があります。
小・中・高校も卒業式でしょう。
中でも、大学の卒業は、
若者たちの人生における大きな区切りとなるはずです。
いよいよ春から社会人となります。
それぞれの社会生活がまっているのでしょう。
健闘を期待します。
GeoEssay 87 手結:秩序の困惑
Time:
0:00
●
Geologist
GeoEssay
87 手結:秩序の困惑
を発行しました。
土佐湾に面した高知の海岸線は
いびつなところがいくつかあります。
手結のメランジュはそんないびつな場になります。
メランジュにはそれなりの秩序があるのですが、
困惑を感じます。
秩序に安心を感じる整然層とはいいコントラストになります。
付加体は、相反する気持ちが湧き起こる場でもあります。
87 手結:秩序の困惑
を発行しました。
土佐湾に面した高知の海岸線は
いびつなところがいくつかあります。
手結のメランジュはそんないびつな場になります。
メランジュにはそれなりの秩序があるのですが、
困惑を感じます。
秩序に安心を感じる整然層とはいいコントラストになります。
付加体は、相反する気持ちが湧き起こる場でもあります。
EarthEssay 5_105 イトカワ 4:検証
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
5_105 イトカワ 4:検証
を発行しました。
イトカワの初期成果は、
だいぶ出てきました。
その初期的報告の概要をまとめておきましょう。
その成果のなかで一番重要なことは、
推定が検証されたことではないでしょうか。
これからの研究では、新知見が期待されます。
5_105 イトカワ 4:検証
を発行しました。
イトカワの初期成果は、
だいぶ出てきました。
その初期的報告の概要をまとめておきましょう。
その成果のなかで一番重要なことは、
推定が検証されたことではないでしょうか。
これからの研究では、新知見が期待されます。
2012-03-14
●定年後の研究:No. 4005 2012.03.14
Time:
8:22
●
Geologist
木立と青空。江別市文京台
今朝は4時半に目が覚めたが、
昨夜飲み会で遅かったので
本を読んで、もう一度、寝た。
その後、目が覚めたのは6時だった。
1時間ほど遅く起きたことになる。
ただし昨夜はいつもより、
2時間ほど遅く寝たのだが。
朝遅かったので、
次男と一緒に朝食をとった。
いつもは一人で本を読んで
朝の時間を過ごすのだが、
今朝は次男の話を聞いていた。
次男はよくしゃべるので、
本など読めたものではない。
昨日、何人かの先生と話しをした。
人文科学や社会学では、
定年をしてから、研究を続けて、
一線級でいる人がたくさんいるという。
理系は実験装置や施設がないと
できない研究も多い。
そうなると定年すると研究者としての
現役をやめるしかない。
しかし、手元の重要文献や思索を
中心とした研究であればできる。
そして、十分な時間があるのならば、
現役時代より研究を深めることは
可能である。
たとえ頭脳が衰えてもだ。
そんな考え方も可能だと昨夜の話から思いついた。
私も地質学プロパーから、
哲学方面にシフトしているから、
そのような道が可能かもしれない。
検討の価値あり。
今朝は4時半に目が覚めたが、
昨夜飲み会で遅かったので
本を読んで、もう一度、寝た。
その後、目が覚めたのは6時だった。
1時間ほど遅く起きたことになる。
ただし昨夜はいつもより、
2時間ほど遅く寝たのだが。
朝遅かったので、
次男と一緒に朝食をとった。
いつもは一人で本を読んで
朝の時間を過ごすのだが、
今朝は次男の話を聞いていた。
次男はよくしゃべるので、
本など読めたものではない。
昨日、何人かの先生と話しをした。
人文科学や社会学では、
定年をしてから、研究を続けて、
一線級でいる人がたくさんいるという。
理系は実験装置や施設がないと
できない研究も多い。
そうなると定年すると研究者としての
現役をやめるしかない。
しかし、手元の重要文献や思索を
中心とした研究であればできる。
そして、十分な時間があるのならば、
現役時代より研究を深めることは
可能である。
たとえ頭脳が衰えてもだ。
そんな考え方も可能だと昨夜の話から思いついた。
私も地質学プロパーから、
哲学方面にシフトしているから、
そのような道が可能かもしれない。
検討の価値あり。
2012-03-13
●送別会:No. 4004 2012.03.13
Time:
7:41
●
Geologist
朝日。江別市文京台
朝起きて、しばらくすると
小雪がぱらついてきた。
自宅を出る頃には、
雪は止んでいたが、
うっすらと白く積もっていた。
寒さはそれなりだが、
耐えられる寒さだ。
春は近い。
砂試料の整理が昨日終わった。
次は、石の試料を整理していきたいが、
まだ少しかかりそうだ。
データベースの取り込みが遅れいている。
昨日は論文用の作図、作表をした。
今日は昼に会議があり、
夜は学部の送別会がある。
朝起きて、しばらくすると
小雪がぱらついてきた。
自宅を出る頃には、
雪は止んでいたが、
うっすらと白く積もっていた。
寒さはそれなりだが、
耐えられる寒さだ。
春は近い。
砂試料の整理が昨日終わった。
次は、石の試料を整理していきたいが、
まだ少しかかりそうだ。
データベースの取り込みが遅れいている。
昨日は論文用の作図、作表をした。
今日は昼に会議があり、
夜は学部の送別会がある。
2012-03-12
●つまっている:No. 4003 2012.03.12
Time:
7:46
●
Geologist
坂道。江別市文京台
今日はいつもより早目に自宅を出る。
氷ははっているが、
冷え込みはそれほどではない。
今日も着るものを少し薄くした。
それでもあまり寒さを感じない。
今週から来週にかけて、
会議と飲み会が連続する。
今日は予定が入っていないので、
研究をする予定で。
砂の試料整理があと少しで終わる。
それをなんとか終わらせたい。
それと書き始めた論文のための
作図もつづけなければならない。
今日はいつもより早目に自宅を出る。
氷ははっているが、
冷え込みはそれほどではない。
今日も着るものを少し薄くした。
それでもあまり寒さを感じない。
今週から来週にかけて、
会議と飲み会が連続する。
今日は予定が入っていないので、
研究をする予定で。
砂の試料整理があと少しで終わる。
それをなんとか終わらせたい。
それと書き始めた論文のための
作図もつづけなければならない。
2012-03-11
●はじめてのえころじい:No. 4002 2012.03.11
Time:
6:45
●
Geologist
藤井宏一編著「はじめてのえころじい」
(ISBN4-7853-0603-3 C0045)
を読んだ。
少々古い内容であるが、
会話文による話題の展開である。
このような展開は好きである。
内容が深いものをわかりやすくするつもりが
少々わかりにくくなっている気がする。
でも複数の著者が統一した会話調で
かけているのがすごい。
(ISBN4-7853-0603-3 C0045)
を読んだ。
少々古い内容であるが、
会話文による話題の展開である。
このような展開は好きである。
内容が深いものをわかりやすくするつもりが
少々わかりにくくなっている気がする。
でも複数の著者が統一した会話調で
かけているのがすごい。
2012-03-09
●忘れてはいけない:No. 4001 2012.03.09
Time:
7:25
●
Geologist
朝日。江別市文京台
いつもり少し早めに自宅を出る。
明るくなっている。
氷点下になって、道路も凍っているが、
寒さはそれほどでもない。
大震災からもうじき1年。
メディアではいろいろな特集が
組まれているのだろう。
一部始まっているので見ている。
家内はもう見れないという。
そし、少なくとも当日、多くの人が
その日を思い浮かべることだろう。
私は四国にいて、
災害の瞬間に気づかなかった。
その後夕方、異変を知り、
親族の安否確認に右往左往した。
その後、長い間の脱力感が襲った。
多くの人は多かれ少なかれ、
似たような体験をしただろう。
脱力感の傍ら、
止むに止まれぬ気持ちにもなっただろう。
あの日を忘れてはいけない。
いつもり少し早めに自宅を出る。
明るくなっている。
氷点下になって、道路も凍っているが、
寒さはそれほどでもない。
大震災からもうじき1年。
メディアではいろいろな特集が
組まれているのだろう。
一部始まっているので見ている。
家内はもう見れないという。
そし、少なくとも当日、多くの人が
その日を思い浮かべることだろう。
私は四国にいて、
災害の瞬間に気づかなかった。
その後夕方、異変を知り、
親族の安否確認に右往左往した。
その後、長い間の脱力感が襲った。
多くの人は多かれ少なかれ、
似たような体験をしただろう。
脱力感の傍ら、
止むに止まれぬ気持ちにもなっただろう。
あの日を忘れてはいけない。
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