2013-08-14

●北大:No. 4510 2013.08.14

大志を抱いて。北大

昨日の午後から乾燥しだして
だいぶ過ごしやすくなった。
夜、窓を少し開けて寝ていたら
寒かったので明け方閉めた。
今日は曇っているので涼しい。

昨日は家族で北大博物館に出かけた。
午前中は湿度が高くで
家族ともども、ぐったりして見て回った。
長男も昼食後、気分が悪いというので、
しばらく休んでいた。
冷たい飲み物を飲んだら、
落ち着いたようだ。
その後書店にいって、
冷たいものを食べて
少し買物をして帰った。
家族一同、
街に出ると疲れたといって
帰ってくる。
どうしたものだろう。

●七帝柔道記:No. 4509 2013.08.14

増田俊也著「七帝柔道記」
(ISBN978-4-04-110342-5 C0093)
を読んだ。
面白かった。
一気に読んでしまった。
私は柔道部の横に道場があった
剣道部に1年間入っていた。
隣で柔道部がいたが
どんな気持ちでやっているのが、
この本ではじめて知った。
寮の同期に柔道部がいた。
彼は、寮にいるときは
食べているか寝ているかの印象しかない。
そんな彼も同時に思い出した。
本には、大学のときよく通った店がでてくる。
私より数年後輩になるので、
世代が違うが、懐かしさを感じながら、
一気に読んでしまった。

2013-08-12

●することは一杯ある:No. 4508 2013.08.12

今日は、曇で湿度が高い。
朝は気温が低いのでいいが、
午後からは湿度が上がりそうだ。
今日は午前中しかいないが、
蒸し暑いので車できた。
やることはいろいろあるので、
午前中がんばっていく。

久しぶりに土日の2日間
のんびりとしたので、
体は楽になったが、
仕事はしていないので、
なかなか悩ましい。
することは一杯ある。

2013-08-10

●のんびり:No. 4507 2013.08.10

昨日は午前中、激しいがふった。
昼までは大学にいたが、
午後からは自宅にいた。
蒸し暑さも収まってほっとしていたが、
今日はもう蒸し暑さができている。
今日から2日は自宅でのんびりする予定である。

●寺田寅彦と現代:No. 4506 2013.08.10

池内了著「寺田寅彦と現代」
(ISBN4-622-07126-6 C0042)
を読んだ。
寺田寅彦を論じる本は多数あるようだが、
池内氏は科学者として、寺田寅彦を論じる。
寅彦の論が現在の科学にどう展開、転用されるのか、
寅彦の生きた時代と今の時代との対比、
寅彦の密やかな微かな変節、
科学と文化の融合、
モンタージュ論などが語られる。
もちろん、従来からいわれている寅彦の先見性も語られる。
私のとっては、はじめての寅彦論であった。
なかなかおもしろかった。

2013-08-09

●久しぶりの雨:No. 4505 2013.08.09

雫。江別

今朝は、明け方から雨が降りだした。
かなりしっかりした降りで、
久しぶりの雨だ。
風もあったので
ズボンから靴がぐっしょり濡れた。
気温も下がったようなので
湿度は高いままだが、
蒸し暑さは少し和らいだ。

昨日までにいろいろ苦労して、
仕事を一段落させた。
学生面談も一応終わらせ、
あとはお盆明けにすることにした。
ほかは、試験・レポート採点、
データ入力、成績評価など
やっと校務を終わらせた。
ただし、成績は確定は後日する。
来週は少しのんびりとして、
やりたいこと、やり残していることなどを
いろいろ頭を整理したい。
この一週間が一番開放された時期になる。
ただ暑いのでどうなるやら。

2013-08-08

●蒸し暑い:No. 4504 2013.08.08

昨日から蒸し暑い。
昨夜も暑いので窓を開けて寝たが、
風がなく蒸し暑さで熟睡できない。
朝、二階の窓を開けて
カーテンも開けたら、
少しは涼しい風が入ってきた。
でも朝から蒸し暑い。

昨日は、休んだ。
暑さのためだろうか、
それともいろいろ用足しに出たためだろうか
体を休められなかったような気がする。
そして夜の蒸し暑さだ。

今朝は、次男の自転車を借りてきた。
次男は今週は市内で練習試合なので、
家内が車で送り迎えをする。
そのため、自転車があいているの。
借りて大学まで来た。
久しぶりの乗ると
足と尻の筋肉が疲れる。

大学の生協が
今週から来週まで閉まっているので
午前中だけでだけだ。
もっとも、大学で作業ができるのも
涼しい午前中だけだが。
今日は、採点と学生との面談がある。

EarthEssay 5_115 炭素14年代 4:較正

EarthEssay
5_115 炭素14年代 4:較正
を発行しました。

炭素の年代測定は、
1950年を基準とします。
それ以前は、炭素の同位体は
平衡に達しているという前提です。
その平衡も、問題があることがわかってきました。
その較正は、どのようにしていくのでしょうか。

2013-08-07

●夏休みは暑いから休む:No. 4503 2013.08.06

トンボ。江別

今朝は、曇で風があった。
歩いてきたので、一汗書いた。
少々湿度が高いので汗がでるのがつらい。

定期試験も終わり、
今日から、大学は夏休みになる。
まだ校務があるので大学に来ている。
少し休みたいのだが、
子供たちの休みの日があれば、
出かけたいのだが、
時間が取れるだろうか。
いくつか行きたいところもあるのだが、
暑いと疲れるから、
ほどほどにしないといけない。
夏休みは暑いから休むのだから。

2013-08-06

●アリの巣をめぐる冒険:No. 4502 2013.08.06

丸山宗利著「アリの巣をめぐる冒険
未踏の調査地足下に」
(ISBN978-4-486-01847-6 C1345)
を読んだ。
フィールドの生物学シリーズの8巻目である。
アリとそのアリに寄生、共生する
昆虫の研究者のはなしである。
虫好きの人が研究者になり
それなりの成果を上げている。
そんなフィールドワークの楽しさ
分類学の意義などを説明している。
野外調査を主とする
研究者の一形態を示している。
さてさて、あとに続く若者はいるだろうか。
やはりマニアが続くのだろうか。

2013-08-05

●不満が募るのみ:No. 4501 2013.08.05

ポプラ並木。北大

今朝は晴れである。
風もあり心地良い。
今日は次男の自転車を借りてきた。
次男は合宿で不在なので
自転車があいている。

デジカメのバッテリーが不調である。
純正品が不調である。
ブルク品と交代で使っている。
昨日、電池を交換したら、
空っぽになっていた。
もう一度充電してみるが
不安で困るので、
バッテリーを2個
購入することにした。
電子機器は電源がなければただのお荷物で、
撮れないという不満が募るのみ。

2013-08-03

●親不幸通りラプソディー:No. 4500 2013.08.03

北森鴻著「親不幸通りラプソディー」
(ISBN978-4-06-277095-8 C0193)
を読んだ。
かも・ねぎコンビの高校時代のエピソード。
事件はあまりに大きく、
そして複雑に展開する。
長編の面白さを満載した作品だ。

2013-08-02

●評価は平等に:No. 4499 2013.08.02

アザミ。江別

今朝も曇りだ。
湿度も高い。
蒸し暑い日が続きそうだ。

定期試験は来週の月曜日まで続く。
ただし、私の担当の試験は
昨日で終わった。
レポートの提出がまだあるので
採点は来週からである。
受け取るたびに採点するのが
労力の分担ができ
効率的だが、
レポートの評価は、
細かい点数で評価が差ができる。
評価を一定にしたいので、
大変だけど、レポートや試験の採点は
一気にやることにしている。
それは来週からだ。

2013-08-01

●気持ちが伝わるか:No. 4498 2013.08.01

雫。江別

今朝は曇りである。
自宅を出る頃に雨が
パラパラふりだした。
今日も蒸し暑い。
少しは涼しくなるだろうか。
少々夏バテ気味だ。

卒業研究の内容について
個別に7月からやっている。
ゼミ生の半部はOKだが、
後半分がまだ内容が
詰められていない。
何が述べたいのかを
自分自身で考えるべきだ。
テーマを自分のものにすべきだ。
そんな気持ちをもって、
努力を促しているのだが。
そんな気持ちが、
伝わっているだろうか。

EarthEssay 5_114 炭素14年代 3:1950年

EarthEssay
5_114 炭素14年代 3:1950年
を発行しました。

過去の年代測定の値は、
「○○年前」と表記されます。
「前」とは「現在から」を意味しています。
ところが、炭素14による年代は、
現在からではなく、
「1950年から」という基準を持っています。
その基準は本来なら1945年とすべきでした。
1945年がもっている意味は、
日本にも関わる重要なものでした。

Monolog 139 refugiaは何処に

Monolog
139 refugiaは何処に
を発行しました。

今回は、「refugia」というものについて考えていきます。
refugiaは、特殊な用語ですが、
「避難所」という訳になります。
専門的な用語として、
単なる避難所とは違った意味での
使われ方がしています。
避難所は、楽園ではなく、
過酷な場所でもありました。

2013-07-31

●蒸し暑い:No. 4497 2013.07.31

ハマナス。江別

今朝は薄曇りだ。
昨日から湿度が高く蒸し暑い。
夜窓を閉めて寝たら
蒸し暑くで夜中に目が覚めた。
窓を開けたら風はあまりなくて
一気には涼しくならなかったが、
しばらくしたら涼しくなった。

なかなか仕事がはかどらない。
試験期間だが、
その間にしなければならない
校務がいくつか
研究、私用などがある。
急ぎもある。
それが滞っている。
順番にこなしていく必要があるが
暑さが妨げとなっている。

●地震と噴火は必ず起こる:No. 4496 2013.07.31

巽好幸著「地震と噴火は必ず起こる」
(ISBN978-4-10-603715-3 C0344)
を読んだ。
巽氏の書く普及書は面白い。
最新情報を盛り込むこともさることながら、
考えがシンプルで説得力がある。
今回の著書で気づいたことは、
文調が明らかに文語調に変わっている。
寺田寅彦を引用しているので、その影響か。
格調があってなかなかいい。
私には書けない文体だが、
すぐにそんな文体が書ける
巽氏の才能はすごい。
ただし本のタイトルがあまりに
時代迎合しているようでいただけない。

2013-07-30

●野生の特性:No. 4495 2013.07.30

キタキツネ。江別

今日も雨上がりだが、
朝から晴れ間が見えている。

夜は涼しくて寝やすいのだが、
今日も気だるさは残っている。

朝歩いて来る時、
学生が駐車場に自転車で進んでいった。
そこには以前見かけた
キタキツネがいた。
学生が手を出したら茂み消えたが
学生がいなくなったら
まだ姿を表した。
二匹いて、じゃれあっている。
以前見たときは子別れかと思っていたが、
まだ時期的に早いようだ。
親子だろうか。
兄弟だろうか。
人には慣れていない野生と、
人を必要以上に警戒しない馴れがある。
都市に出没する野生の特性なのだろうか。

2013-07-29

●疲れた抜けない:No. 4494 2013.07.29

アジサイ。江別

夜、雨が降り、朝には止んだ。
昼間も時々激しく降ることがある。
今も激しく降りだした。
雲が厚い。
ここ数日、こんな天気の繰り返しだ。
朝、上着をきてきたら、
暑くなって途中で脱いだ。
湿度が高いためだろう。

土・日曜日、校務で大学にでていた。
少々つかれている。
夜は眠くてすぐに寝てしまう。
早く寝ているのに、
疲れが抜けないためだろう。
歳のせいか、あるいは朝型の
生活習慣のせいか
朝早く目が覚めてしまう。
疲れているのだから、
長時間寝れれば
疲れが抜けやすいはずなのに
それができない体質なっているようだ。
これは改善しようがない。
ということは、疲れがなかなか
抜けないということだ。
まあ、講義が終わったので、
やるべことをしたら、
早めに帰宅した疲れを
一度きっちりと抜く方がいいだろう。
できるかどうかは不明だが。
まだ、定期テストと卒業研究の添削が
残っているのだが。

2013-07-28

●しっとりとした空気で:No. 4493 2013.07.28

夜半雨が降っていた。
自宅を出るころには雨が上がっている。
今日も長男が大会で早く自宅を出るので
送迎の車に便乗にしてきた。
そして、今日も校務で
大学に来ている。

雨上がりのしっとりとした空気の中を
国道から大学までの短時間を歩いた。
道路よりやはり大学の校内の
環境の方が落ち着く。
緑が多く、車の通りが少ないかだろう。

大学にいる間の空き時間に
先日提出した論文の校正を
継続している。
現在、論文の査読をしていただいているので
近々結果が戻ってくるはずだ。
その結果を修正する時に
再度、訂正することが可能になる。

2013-07-27

●親不孝通りディテクティブ:No. 4491 2013.07.27

北森鴻著「親不孝通りディテクティブ」
(ISBN4-06-275474-6 C0193)
を読んだ。
博多を舞台にした二人組の探偵の
短篇集である。
屋台の親父、結婚相談所の調査員。
この幼馴染の友人が探偵として、
いろいろな事件を解決していく。
最後は衝撃の事件が起こり 終わる。
しかし、続編があるので
どうんな話が展開するか楽しみだ。

2013-07-25

●三者面談:No. 4490 2013.07.25

桜の葉の雫。江別

今日は雨である。
風も少しあり、肌寒かった。
上着を着てきたら
調度良かった。

校務が継続している。
急がないので程々にしておこう。
それよりもやるべきことがいろいろある。
やるべきことを淡々とこなすしかない。

明日は長男の三者面談が高校である。
まずは、自分が何がしたいかが問題だ。
それが決まらなければ
進路は決まらないはずだ。
親が言っても
なかなかその気にならないのだが、
先生を交えた機会ができれば
気持ちがそっちに少しでも向かえばいい。
自分自身の将来を
考えていく機会が増えることはいい。

EarthEssay 5_113 炭素14年代 2:炭素の役割

EarthEssay
5_113 炭素14年代 2:炭素の役割
を発行しました。

生物の体は、炭素が重要な成分となっています。
その炭素の由来をたどると、
植物にいきつき、
更に遡ると大気中の二酸化炭素にたどり着きます。
そこで放射性核種である炭素14が、
重要な意味をもってきます。

2013-07-24

●あと少し:No. 4489 2013.07.24

ポプラ。江別

今日は明け方から快晴である。
風も清々しい。
こんな日は気持ちがいい。
ただ、雨がほとんど降らないのが
少々気になる。

昨日は講義と校務を追われる。
今日は午前中は講義と会議、
午後は卒論生との面談。
なかなか気が抜けない日々が続くが、
今週でこのドタバタも終わる予定だ。
来週からは定期テストとなる。

●怪魚ウモッカ格闘記:No. 4488 2013.07.24

高野秀行著「怪魚ウモッカ格闘記」
(ISBN978-4-08-746125-9 C0195)
を読んだ。
インドの海岸に打ち上げられた
ウモッカと呼ばれる未知の生物。
それを探しに行こうというものである。
発見者で記録者である日本人に面会し、
UMAのサイト運営者に会い、
現地の言語を覚え、
相棒も見つけ、
準備万端整えて、
インドに行くが、入国できず、
強制送還。
日本でひっそりと悶々として過ごす。
それを格闘記としてまとめたのが
本書である。
さて、ウモッカはいるのだろうか。
高野氏の行動がいい、
トラブルに巻き込まれ方がいい、
文体もいい。
やみつきになりそうである。

2013-07-23

●気力低下:No. 4487 2013.07.23

アジサイ。江別

自宅を出ることには雲があったが
大学に着く頃には青空が広がってきた。
昨日午後、少し雨が降ったが、
いつもの青空だ。
そういえば久しぶりの雨だった。

昨日遅ればせながら
論文を投稿した。
図がうまく入らない。
原図をつけて、査読者に渡してもらうことにした。
投稿時にはきれいな図に
修正をしなければならない。
今年は論文に手こずっている。

次は9月の野外調査の
予定を立てなければならない。
体調もそうだが、
気力も尽きているようだ。
夏休みで復活できるだろうか。

2013-07-22

●夏休み:No. 4486 2013.07.22

ハルニレ。江別

朝から雲が空半分にかかっていて
太陽が顔をだしていなかった。
風もあり少々肌寒かったが、
歩いているうちに暑くなってきた。
大学についてしばらくしたら
青空がみえてきた。
今日も暑くなりそうだ。

週末は、子供が通っている
学校の学園祭に行ってきた。
土曜日は家内がPTAの手伝いがあり、
私は2日間見学していた。
並行して各学年の行事があるので、
すべてをみることはできない。
でも、子供達の学年の展示をみたら、
あとは2日間劇をみていた。
なかなか楽しかった。
子供達は今日で学校が終わりで、
明日から夏休みだ。
夏休みでもクラブや研修旅行、
講習などの行事がある。
大学は今週まで授業があり、
その次の週は定期テストとなる。
週末も行事があるので、
大学に出ることになる。
今日は論文の最終推敲をして提出する予定だ。

●ダイヤモンドは超音速で地底を移動する:No. 4485 2013.07.22

入舩徹男著「ダイヤモンドは超音速で地底を移動する」
(ISBN978-4-8401-4699-9 0277)
を読んだ。
著者は愛媛大学で高圧実験をされている。
今での挨拶状は交換している。
ヒメダイヤというダイヤモンドより固い物質を
合成して研究に利用しようとしている。
高圧実験で革新的な研究をされている。
一般向けだ新しい研究成果が紹介されてる。
大学院時代の先輩でもある。

2013-07-19

●蒸し暑いはじまり:No. 4484 2013.07.19

アジサイ。江別

自宅を出て歩いているころから
雲が広がりだした。
今日は風もなく、気温も高く、
蒸し暑い朝だ。
昨日は晴れていたが、
風があり、湿度く低かったので
過ごしやすい一日だった。
今日は、過ごしにくい一日になりそうだ。

時間があれば、
論文を書いている。
大分できてきたが、
まだ完成ではない。
もう少し時間が必要だ。
今日もすべての空き時間を
論文にかけることになる。

●虚栄の肖像:No. 4483 2013.07.19

北森鴻著「虚栄の肖像」
(ISBN978-416-777396-0 C0193)
を読んだ。
前作に続き、絵画修復師佐月恭壱が
主人公の中篇集である。
佐月恭壱のシリーズは
これが最後の作品となる。
2010年に亡くなった作家だが、
残念であるが、
まだ未読がいくつかあるので、
それを読み続けることにする。

2013-07-18

●体力低下:No. 4482 2013.07.18

ノラニンジン。江別

曇りである。
風があり、日差しがないので涼しい。
こんな日が何日か続ている。

昨日は、午後から校務で札幌に出た。
3時間半ほど会場にいた。
その後帰宅したが、かなり疲れた。
空腹であったが、
夕食ではご飯は食べられたが
サラダしか食べれなかった。
明らかに体力が落ちている。

今日も空き時間が少ないが、
論文を書かなければならない。

EarthEssay 5_112 炭素14年代 1:年代測定

EarthEssay
5_112 炭素14年代 1:年代測定
を発行しました。

年代測定の結果は、
「○○年前」と表記されます。
放射性年代の原理によって、
言外に「現在から」という意味が含まれています。
「現在」として「2013年」か「1950年」かは、
何万年前、何億年前の年代であれば、
誤差ですみますが、
新しい年代だと、「現在」をいつにするのかによって
問題がでてくる可能性があります。
そんな年代測定として炭素14の年代があります。

2013-07-17

●少人数の校務:No. 4481 2013.07.17

ハマナス。江別

曇っている。
風も強く、朝は気温も低めだから、
上着を着てきた。
歩き出して最初は肌寒むかったが、
しばらくすると汗ばんできた。
まあそれでも今日はすずしい。

午後から校務で札幌にいく。
職員の方はいなくて、
3名の教員だけで担当することになる。
準備、後始末も私がすることになる。
まあ、限られた人数だから、
仕方がないと思っている。

論文の締め切りが昨日だったが、
1週間延ばしてもらった。
空き時間をすべて論文作成に
費やすことになりそうだ。
査読者にも迷惑をかけてしまいそうだ。
まあ、やるしかないが。

●深淵のガランス:No. 4480 2013.07.17

北森鴻著「深淵のガランス」
(ISBN978-4-16-775357-3 C0193)
を読んだ。
絵画修復師佐月恭壱を
主人公とする中・短篇集である。
北森の小説の主人公は
どこか不思議な影や思いを持っている。
もちろん秀でた才能を持っているが。
脇役も味がある。
次なる作品を読みだした。

2013-07-16

●夏の青空:No. 4479 2013.07.16

ハルニレとトウモロコシ。江別

今日は曇りである。
朝自宅を出るときは
少々肌寒さを感じたので、
上着を着てきたが
あるいてしばらくすると、
汗が出だした。
大学に着く頃には、
青空がのぞきだした。
やはり夏の青空さだ。

3日間、大学の研究室にでて、
いつものように仕事をしていた。
だた午前中だけだが。
ひたすら論文を書いていた。
一部別の原稿も書いていたが。
でもなかなか終わらず、
今日の締め切りに間に合わなかった。
担当にお願いして
私の原稿が遅れることを
了承をいただくしかない。
今週一杯の猶予をいただく予定だ。
とはいっても、いろいろ仕事があって
時間が充分取れないのだが。

●瑠璃の契り:No. 4478 2013.07.16

北森鴻著「瑠璃の契り」
(ISBN978-4-16-771758-2 C0193)
を呼んだ。
宇佐美陶子シリーズの最後の作品である。
名残惜しいいが
最後まで楽しませてもらった。
まだまだ呼んでいない作品が残っているので
今、それを読みにかかっている。

2013-07-15

103 鹿部間欠泉;去勢された自然

 北海道茅部(かやべ)郡鹿部町(しかべちょう)に出かけました。校務なので、ゆっくりする時間はなかったのですが、間欠泉をみてきました。ここの間欠泉は、繰り返しの間隔とその勢いに圧倒されます。3度目の見学ですが、少々考えさせられたこともありました。

 6月中旬、大学の校務で鹿部町にいきました。日帰りの出張で、なおかつ午前の早い時間にある校務だったので、自宅を朝の5時にでました。霧が深かったので少々高速運転が怖かったのですが、途中で晴れてきたので通常に運転ができたの助かりました。
 私のカーナビが古いものだったので、高速が国縫までしか延びていいないことになっていました。かつてこちらにきた時も、国縫で高速を降りた記憶もありました。ところが高速は延びていました。時間がギリギリだったので、もう少し先のインターを目指して、カーナビでは道なきところを進みました。八雲インターを過ぎて落合インターまでいき、その先がわからないので高速を降りることにしました。道すがら森まで高速が延びていることとがわかったので、帰りは森インターから高速を利用しました。
 片道で300kmほどあり、高速を使っても4時間ほどかかるので、かなり疲れしましたが、帰りは高速がほとんどだったので、運転が苦手な私には助かりました。
 鹿部町は、渡島半島の付け根に当たります。噴火湾と太平洋に面した地域です。道南の幹線である国道5号線を、森から分かれて、国道278号線を30kmほど進んだところにあります。
 校務のあと少しの時間をとって、鹿部の間欠泉を見に行きました。鹿部の間欠泉を訪れるのは、今回で3度目になります。一度目は大学生のときの地質巡検で訪れた記憶があります。だいぶ昔です。二度目が家族で道南を回った数年前です。そして今回が3度目です。今回も二度目の時と同じ印象でした。整備された施設で、新鮮味を感じませんでした。多分、間欠泉を見せる施設が同じであったためでしょう。一度目はうろ覚えですが、唐突に激しく吹き上がる間欠泉を見た記憶だけあります。昔の写真をひっくり返してみたのですが、その写真もありませんでした。ただ記憶の中にだけあります。
 鹿部の間欠泉は、1924(大正13)年4月に、温泉を試掘している時に偶然発見されたそうです。間欠温泉「鶴の湯」と呼ばれていました。今では、「しかべ間歇泉公園」という施設内になり、間欠泉を見ることができます。この施設には、間欠泉の説明や、安全に間近に、あるいは2階からみることも可能となっています。整備されたきれいな施設です。でも私には・・・。
 鹿部の間欠泉の特徴は、なんといっても、その頻度と水量でしょう。約10分毎に温泉が勢いよく吹き上がります。少しいれば何度も見ることができます。足湯に入りながら、間欠泉を見ることができます。100℃の温泉が15mほどの高さに吹き上がります。すぐ横を国道が通っているので、交通への影響を防ぐために、10mのところにフタが付けられています。少々残念ですが、仕方がないのでしょう。
 間欠泉自体は、珍しいものではありますが、ここだけのというものでもありません。日本でもいくつかあり、宮城県の鬼首温泉の欠泉、山形県広河原温泉の湯ノ沢間欠泉、栃木県川俣温泉の間欠泉、大分県別府の柴石温泉の龍巻地獄などがあります。また、アメリカ合衆国のイエローストーン国立公園には200以上の間欠泉があり有名です。
 鹿部の間欠泉は、地下26mの深さから吹き上がってきます。その原理は、タテの穴(試掘坑)に、熱水脈が達しており、温泉が常に湧き出しています。熱水の温度は113℃もあるのですが、地下なので2.6気圧の圧力がかかっているので沸騰はしません。113℃の高温の熱水が、上にある100℃以下の温泉を、押し出しながら上がってきます。浅い所にくると圧力が低下します。すると、100℃以上の熱水は沸騰をはじめます。
 水が沸騰する状態だと、粘性が下がり流動しやすく、圧力も下がります。より下部にある100℃以上の部分も沸騰しはじめます。いわゆる、突沸(とっふつ)という現象が起こります。その結果、熱水が激しく吹き上げられます。これが間欠泉の噴出となります。
 一度に、500リットルもの熱水を吹き出します。タテの穴の熱水が一気に吹き出ると、温度も下がり突沸が終わります。再び、113℃の熱水が突沸するまでが、約10分ほどとなります。これが鹿部の間欠泉の原理です。
 鹿部温泉地域で、以前は温泉が地表に湧出していたようです。地下10mほどのところまで高温の温泉水がきています。調査では1mほどで40~50℃に達する地域も見つかっているようです。
 間欠泉の熱水は、近隣の鹿部温泉と同じで、マグマの熱源と考えられます。すぐ西には、北海道駒ヶ岳(こまがたけ)があります。標高1131mの活火山で、山頂の形が歪であることが特徴となっています。この火山活動を起こしているマグマが熱源となっていると考えられます。鹿部町は、何度か駒ケ岳の噴火による災害に見舞われています。
 駒ヶ岳のマグマは、安山岩質なのですが、軽石などの火山砕屑物を大量に噴出するのが特徴です。鹿部町にも厚く軽石が堆積しています。軽石は湿地帯の土地改良や、海底の昆布生育のために役立ているそうです。
 鹿部町は幹線道路、観光ルートからは少しずれていますが、私は、このよな静かなところが気に入っています。ただし、「しかべ間歇泉公園」での間欠泉は不自然な感じがして、どうもしっくり来ませんでした。これが、代わり映えの無さをかもしれだしたのかもしれません。最初に見た自然な間欠泉の記憶は深く残っています。雄大な自然は、何度行っても感動を新たに与えてくれはずです。
 最近の観光地は、温泉だけでなく、いろいろなレジャー施設、レクレーション、イベントなどを取りそろえています。そのせいか、どの観光地でも似たものがあり、あとで思い出すと、肝心のウリが記憶から薄れいてく気がします。道の駅のような施設は、車で旅行する人にとっては、一定の目的を達成できるので助かるものではありますが、個々の道の駅の記憶は薄れます。
 車社会だからこそ、移動が自由だからこそ、地域ごとに限られた個性、ウリが強調されたほうが、記憶に残り、また見に来たいということになるのではないでしょうか。
 鹿部の間欠泉ですが、パンフレットには、フタのない勇壮な噴出の写真があります。周辺の被害を考えるとフタもしかたがないのかもしれません。間欠泉は自然の脅威を見せつけられるものです。フタのない間欠泉を見たかった思いがあります。「去勢」されたのでは、少々興ざめするのは、私だけでしょうか。

・家族旅行・
北海道も暑い日が続きました。
しかし、夜は涼しくなるので、
昼間の暑ささえ耐えれば、夜には一息つけます。
大学の講義も、あと少しです。
2週間ほで講義が終わり、定期試験になります。
それが終われば、一息つけそうです。
できれば、家族旅行でもいきたのですが、
子供たちがクラブでいろいろ出るので、ままなりません。
行ける家族だけで出るという選択も可能なはずです。
「2、3日だったら自炊で大丈夫だろう」というと
高校生の長男が「できない」と言い切ります。
放っておいて炊事や洗濯をしれくれればいいのですが、
長男には無理なようです。
旅行ができないと、エッセイのネタができなくなります。
困ったものです。

・締め切り・
現在、論文の締め切りに追われています。
本当であれば、このエッセイを書く余裕はないのですが、
定期的に書くことを自分自身のノルマにしているので、
無理して書きました。
自己満足かもしれませんが、
何人か熱心な読者もおられるので、
なんとか書き続ける動機になっています。
今回もホームページの画像の更新は遅れますが、
メールマガジンだけは、なんとか発行しようと思いました。
まあ言い訳している暇があったら、
早く発行して論文にかかりましょう。

GeoEssay 103 鹿部間欠泉;去勢された自然

GeoEssay
103 鹿部間欠泉;去勢された自然
を発行しました。

北海道茅部(かやべ)郡
鹿部町(しかべちょう)に出かけました。
校務なので、ゆっくりする時間はなかったのですが、
間欠泉をみてきました。
ここの間欠泉は、繰り返しの間隔と
その勢いに圧倒されます。
3度目の見学ですが、
少々考えさせられたこともありました。

2013-07-12

●霧:No. 4477 2013.07.12

ヒルガオ。江別

今朝は霧が深くかかっている。
気温が低いのだろうか、涼しい。
ただし歩いていると汗はじわりとでてくる。
朝の風が涼しく心地良い。

昨夜3時ころに目が覚めた。
暑くはなかったので
温度や湿度による寝苦しさなかった。
いつものようただ目が覚めた。
寝付けないので本を読みだした。
しばらくすると眠くなったので再度寝る。
するといつもより30分ほど寝過ごした。
自宅を出るのが少し遅くなった。
体はつかれているが、
緊張感があるのだろう。
論文の進捗のためだろう。
論文は書き進めている。
しかし、終わりがまだ遠い。
そのために、ただ書き進めるしかない。

●生き物屋図鑑:No. 4476 2013.07.12

盛口満著「生き物屋図鑑」
(ISBN4-87746-100-0 C0045)
を読んだ。
生物に関するいろいろなものに
興味を持っている人たち。
そんなユニークでオタクな人たちの図鑑である。
研究者もいる。
アマチュアというには
あまりにハマっている人もいる。
しかし、生活や収入を気にせず、
好きなことにのめり込める。
日本は、そんな人たちが暮らせる国でもある。
しかし、正職として彼らが暮らせばと思うが、
彼らにとっては大きなお世話だろうか。

2013-07-11

●蒸し暑い:No. 4475 2013.07.11

ナナカマドの葉。江別

今朝は、曇り。
少々蒸し暑い。
まあ、朝は涼しいので
汗を書きながらも
清々しい空気の中を歩いてきた。

昨日も空き時間を論文作成にあてていた。
昨日は午前中、雨で涼しかったので、
だいぶはかどった。
しかし、完成までには
まだ時間が必要だ。
今日も午前中に講義が
午後には会議あるので
あまり時間が取れない。
でも、空き時間がある限り
論文に時間を書けなければ。
でも蒸し暑いからどうなるやら。

EarthEssay 6_113 バイオミメティックス 3:新素材

EarthEssay
6_113 バイオミメティックス 3:新素材
を発行しました。

バイオミメティックス「生物模倣」で
生まれつつある技術は、
近年いろいろあります。
その例として、人工光合成、リブレット構造、構造色、スパチュラ造色を
紹介していきます。

2013-07-10

●雨で涼しい:No. 4474 2013.07.10

アジサイ。江別

今朝は、雨。
風混じりの雨なので、
下半身が濡れた。
湿度は高いが気温がそれほどでないので、
比較的快適に過ごせそうである。

いよいよ切羽詰まってきた。
論文の原稿である。
書き進めているが、
昨日までは暑さのため、
なかなか効率が上がらない。
今日は涼しいので、
ペースを上げなかれば。
さあ、はじめよう。

●緋友禅:No. 4473 2013.07.10

北森鴻著「緋友禅」
(ISBN4-16-767972-8 C0193)
を読んだ。
旗師冬狐堂を主人公とした短篇集である。
長編で登場した脇役も何人か出てくる。
いつものことだがストーリーは面白く
ハズレはない。

2013-07-09

●蒸し暑い:No. 4472 2013.07.09

雫。江別

今朝は曇っていたが、
自宅を出る頃から降り出してきた。
気温は少し高めで、湿度が高いので、
歩くと蒸し暑い。
個々数日夜も暑い。
夜風があると寒いかもしれないので
窓をして閉めて寝ているが
ここ2日ほど明け方に
蒸し暑くて目が覚める。

昨日は空き時間のすべてを
論文作成に費やす。
進んで入るが、
前途多難だ。
もう少し時間を書けたいが、
どれだけ時間があるかは不明だ。

2013-07-08

●素数ゼミの謎:No. 4471 2013.07.08

吉村仁著「素数ゼミの謎」
(ISBN4-16-367230-3 C0095)
を読んだ。
今年はアメリカで17年ゼミの大量発生が
ニュースでは伝えられている。
素数と生物の蝉の発生状況に関連があったのだ。
その秘密を日本人の研究者が解き明かした。
子供向けの本だが、なかなかおもしろかった。

●締め切り:No. 4470 2013.07.08

宵待草。江別

今朝は、霧が薄く広くかかっていた。
幻想的な天気だ。

昨夜は暑かった。
昼間も暑く、夕方から少しマシなったが、
それでも夜でも、風もなく暑かった。
湿度が高かったようだ。
明け方、暑くって、窓を開けた。
風がなかったのだが
少しは涼しくなった。

論文が今週中に仕上げなければならない。
だいぶ危機感ができてた。
先週中頃から、
論文にそこそこ時間をかけているが、
なかなかはかどらない。
しかし、今やるしかない。
さあ、今日もはじめよう。

2013-07-07

●無線LAN不調:No. 4469 2013.07.07

無線LANでの接続が調子が良くないようだ。
装置をリセットしてもうまくいかない。
子どもたちも以前いっていた症状だ。
忙しくて自宅で
パソコンをしばらく使っていなかったので
その様子がよくわかなかった。
原因は不明だが、すんなりの接続できない。
無線LANのルータは少し前に購入した比較的新しいものだが、
なぜかわからないが不調だ。
どうしたものか。
実用上問題が発生している。
今や我が家は無線LANなしには、
ネット環境が成り立たない。
不自由な思いをする。
ネット環境なしに、通信環境が成り立たない。
通信なしには日常が不便をする。
そんな時代になってきたのだ。

●狂乱廿四考:No. 4468 2013.07.07

北森鴻著「狂乱廿四考」
(ISBN4-04-358301-X C0193)
を読んだ。
明治初登の歌舞伎社会を舞台に
実在の人物と事件にフィクションを加えながら
ミステリーが展開する。
その原型となった短編も合わせて収められている。
最初期の長編なので
北森の作品としては、
少々荒削りのところがあるが、
でも十分読み応えのあるものであった。

2013-07-06

●校務:No. 4467 2013.07.06

実。江別

今朝は曇り。
風もあまりなく、湿度の少々高い。
歩いているうちに
汗が滲む。

今日は校務で出張するために、
大学にいつものように来る。
8時半にバスがでるので
それまでの1時間ほど、
いつものように仕事をする。

2013-07-05

●締め切り近し:No. 4466 2013.07.05

百年記念館。江別

今朝は雲が低い。
霧も出ている。
風があり、肌寒い。
歩いていると暑く感じるようになる。
初夏の天気だ。
時期的は夏なのだが。

明日は、校務で旭川に出張する。
日帰りなので、
体が少しは楽である。

論文の締め切りが近いので、
進めなければならない。
定例の原稿も並行して
進めなければならない。
昨日も論文を少し書いたが、
どうも疲れが溜まっているようで
なかなな集中できず、はかどらない。
そんな時は図を作成することにしている。
しかし図も昨日書いてしまった。
今日はなんとか原稿を進めたい。
あと10日間で締め切りだ。

2013-07-04

●アンケート:No. 4465 2013.07.04

サクランボ。江別

今朝は曇り。
朝方まで雨が降っていた。
自宅を出る時は雨が上がっていて、
風が強くで暑いのか寒いのかがわからない。

昨日は大学の市内になる施設で講義を行った。
講義の後にアンケートをとっていた。
そのコピーを頂いた。
読むと、難しいからよく分かったまで
意見が分散している。
これはしかたがないことだ。
キャリアの違う人が集まっているのだから。

大学の講義でも授業評価アンケートをするが、
すべての要望に答えることはできない。
もっと詳しく知りたい、
もっと簡単にわかりやすくして欲しいと、
相反する要望がある。
学生の場合は、非難や批判もあったりする。
それに応えることはできない。
応えるためには
個別に説明しなければならないが、
匿名なのでかいている。
匿名だからこそ書けるのかもしれないが。
ネットの匿名性による事象と
同じようなことが起こっているのかもしれない。

さてさてどうしたものか。
まあ、参考になるところだけ
使うしかないのだろうな。

EarthEssay 6_112 バイオミメティックス 2:先駆者

EarthEssay
6_112 バイオミメティックス 2:先駆者
を発行しました。

バイオミメティックス「生物模倣」は、
新しい考え方ですが、
先駆者がいました。
その成果は、
今も身の回りに使われているマジックテープです。
その後、いろいろな分野で研究が進められていますが、
課題もあるようです。

2013-07-03

●講義:No. 4464 2013.07.03

落ち花。江別

今朝は曇り。
風も強く、終わりかけていたアカシアの花も
これで終わるのだろうか。

今日は夜、大学の市街地のセンターで
市民向けの講義ががある。
シリーズ講義の一番バッターだ。
市民向けなので
新たに全部つくったので、
少々時間がかかった。
あとは本番のみ。
次なる論文の準備が
差し迫っている。
時間があれば、
そちらも進めなければならない。

2013-07-02

●夏の風物:No. 4463 2013.07.02

アワフキムシ。江別

今朝も晴れ。
風が強いが、心地良い。
朝夕の寒さも緩み、
心地良い初夏となった。

いつもよく見ている枝に、
アワフキムシの泡が見えた。
カメムシの仲間の幼虫が
身を守るために泡を使うのだそうだ。
中に幼虫がいるのだろうか。
夏の風物といえそうだ。

●孔雀狂想曲:No. 4462 2013.07.02

北森鴻著「孔雀狂想曲」
(ISBN4-08-747780-0 C0193)
を読んだ。
古物商、雅蘭堂の店主、越名集治が
骨董品に関する事件を解決していく短篇集だ。
内容が深く、ストーリーも複雑だが、
北森氏の腕ならば、
複雑ではなく、
次々と展開するストーリーとなる。
北森氏の作品に今のところハズレはない。

2013-07-01

●青空:No. 4461 2013.07.01

花。江別

今朝は晴れである。
北国の心地良い青空である。
ここ数日このようないい天気である。

土曜日は学会のお供で、
久しぶりに小樽にいった。
今までは、観光地にはいってなかったが、
天気がよくて楽しかった。
今後はじっくり時間をかけて見てたみたい。

今週はいろいろあって、
落ち着かない。
準備の必要なものもある。
そんな有耶無耶を
吹き飛ばすほどの天気である。

Monolog 138 眼の識別と表現:踊るスピネル

Monolog
138 眼の識別と表現:踊るスピネル
を発行しました。

私たちにとって眼は、
日々、非常に重要な役割を持っています。
そもそも眼が使えないと大きな不自由が生じ、
多くの人は生活できなくなるでしょう。
今回は、眼の持っている能力と
それをどの程度活かしているのか
について考えていきましょう。

2013-06-28

●学会:No. 4460 2013.06.28

ニセアカシア。江別

朝には朝日がさしていたが、
大学に向かっているうちに
雲が広がってきた。

今日は大学で学会があり、
明日その見学旅行の案内になっている。
まあ、知らないところなので、
ただ、ついていき、ケアするだけだ。
今日の午後からシンポがあり
明日見学旅行で終わる学会だ。
主には今日の夜の情報交換会が
重要な役割をもっているのだろうか。
私は、講義の合間に
来週の依頼講義の準備だ。
レジメは昨日何とか仕上げて、
担当に渡した。

2013-06-27

●仕方がない:No. 4459 2013.06.27

ニセアカシア。江別

夜半から朝にかけて
激しい雨が降っていた。
屋根を叩く雨音がひどかった。
自宅をでるころには
だいぶ小降りになってきた。
雨の中を歩いてきた。
こんなしとしと雨も好きだ。

依頼講義の準備をしている。
レジメをつくることが昨日支持があった。
明日までに仕上げなければならない。
予想外のことなので、
少々焦りがあるが
仕方がないのでやるしかない。

●狐闇:No. 4458 2013.06.27

北森鴻著「狐闇」
(ISBN4-06-275081-3 C0193)
を読んだ。
前著につづいて宇佐美陶子の
シリーズである。
分量も、内容も大著である。
いろいろな伏線、展開、仕掛けが
なされている内容だ。
さらにこの一冊には、
他のシリーズの主人公が何人も出演する。
盛り沢山で、そして面白い。

EarthEssay 6_111 バイオミメティックス 1:自然から学ぶ

EarthEssay
6_111 バイオミメティックス 1:自然から学ぶ
を発行しました。

バイオミメティックスという言葉は聞きなれませんが、
最近盛んに使われるようになったものです。
従来にない新しい考え方です。
身近な自然に光を当てて、
新しい仕組みを見つけ、
それを利用していこうというものです。
宇宙や深海など、
人類がなかなか行けないところだけが新天地ではなく、
身近なところにも新天地がいっぱいあるのです。
私たちが気づかなかっただけなのです。

2013-06-26

●無理せず:No. 4457 2013.06.26

花。江別

今朝は高く薄く雲が覆っている。
畑には霧もでていた。
これから晴れてくるのだろうか。
心地よい気温、湿度だ。

来週の依頼講義の準備をしている。
2時間の大人向けの講義だ。
昔のものは、ほとんど利用できないので
全く新たにつくる必要があるので、
空き時間の多くをこれに投入している。
しかし、他にもしなければならないし、
体調も悪いので、できる範囲で
やらなければならないのだが、
無理をしないように。

2013-06-25

●疲労:No. 4456 2013.06.25

モミジ。江別

今朝も晴れである。
歩いてきたら
少々汗ばむが、
心地良い天気である。

精神的、肉体的に疲れている。
やるべきことをするだけで
他のことをする余力がない。
意欲的に何かをする余裕がない。
こんなことでは
行き先がみえなくなる。
前期を乗り切れば少しは息がつけるだろう。
それまで頑張るしかない。
無理をせず、できる範囲で。

2013-06-24

●養生:No. 4455 2013.06.24

ナナカマド。江別

今朝は晴れていた。
雲が少しあったが
青空が広がっていた。
心地よい朝である。

体調が不調だ。
腰痛は小康状態だが、
風邪の症状が治まらない。
喉が少々痛い。
偏頭痛も時々する。
以前ほどではないが、
同じような症状だ。
体を養生しなければ。
今週末も校務がある。

2013-06-23

●腰痛:No. 4454 2013.06.23

虫食い。江別

今朝は早くは雲がかかっていた。
自宅を出るときは、
半分雲がかかっていて、
半分が晴れている。
心地良い朝になっている。

昨日は朝から腰に違和感があり、
しばらくすると痛くなってきた。
夕方にはすごく痛くなって身動きが大儀になった。
寝ている間も違和感があった。
朝起きても痛みは減ったが
まだ違和感が残っている。
歩いてきたときは、
体が動いていたせいか、
違和感が薄れてきた。
しばらくは腰に要注意だ
今日はオープンキャンパスでの校務がある。

2013-06-21

●体が資本:No. 4452 2013.06.21

葉。江別

今朝は、曇りである。
少々肌寒いので
長袖のワイシャツを着てきた。

昨日からのどが痛い。
一昨日は偏頭痛がしていただが、
出張した疲れかと思っていた。
しかし、昨日出張した帰りに
喉がいたくなった。
どうも風邪のようだ。
今日は講義があるので、
いつものように自宅をできた。
講義が終わったらは早めに帰宅して、
日曜日に備えなければならない。
日曜日はオープンキャンパスが
大学であるからだ。
それに対応しなければならないので
体調を戻しておく必要がある。
こう見えても教員は体が資本だ。

2013-06-20

EarthEssay 1_117 三畳紀初期の温暖化 3:システム擾乱

EarthEssay
1_117 三畳紀初期の温暖化 3:システム擾乱
を発行しました。

生物は、ひとつひとつで見ると弱い存在ですが、
全体で見るとなかなかタフです。
生物は、35億年前から絶えることなく継続してきたことが、
その証です。
大きな絶滅があったとすれば、
タフな生物全体を揺るがす異変があったことになります。
三畳紀初期の温暖化は、
そんな異変だったのでしょうか。

●鹿部:No. 4451 2013.06.20

雫。江別

今朝は、小雨である。
風があり、霧雨だったので、
傘を広げたり、閉じたりした。
天気が悪いと、肌寒く感じる。

昨日は、鹿部にいった。
朝5時に自宅を出た。
それでもギリギリで着く時間だ。
私のカーナビは古いので、
高速が八雲までだったが
まだ先まで延びていた。
一つ先の落部で降りた。
しかし、森で下りるのが最短であったが、
時間としては、ちょうどであった。
片道4時間、往復8時間。
滞在は2時間ほどの校務であった。
高速の運転が長かったので
この時間で済んだ。
精神的にはだいぶ楽だったが、
体は疲れた。
今日は午後から札幌での校務がある。

2013-06-18

●遠出:No. 4450 2013.06.18

花。江別

今朝も、風が強い。
霧雨のような細かい雨だ。
傘はさせない。
湿度が高く気温もそれほど高くない。
6月中旬はまた天候不順になっている。

明日は自家用車で遠出になる。
時間があれば色々見たいのだが、
長距離の運転なので疲れそうだ。
5時に自宅を出ることになる。
長い道中なだから
事故に注意が必要だ。
慎重にいこう。

2013-06-17

●充実感の共有:No. 4449 2013.06.17

花。江別

今朝は、風が強い。
雲も高いが覆っている。
寒くはないが、
風が強くて体感温度が低めだ。

土曜日が行事で一日体育会にいた。
ゼミの学生が頑張って
多数の競技に優勝や入賞し、
衣装と仮装にも凝り特別賞、
そして総合優勝もした。
賞品を山ほどとってきた。
賞品は、大量のお菓子だ。
ゼミ生だけでも大量なので
他のゼミの学生にもお裾分けをしていた。
私は、何もせず、ただ見学し
応援していただけだったが、
それになりに充実感を共有できた。
一日立ってウロウロしていたから
体は疲れたが、
気持ちはスッキリとリフレッシュした。

●ヒノキヒコのかくれ家 人形のすきな男の子:No. 4448 2013.06.17

佐藤さとる著「もうひとつのコロボックル物語
ヒノキヒコのかくれ家 人形のすきな男の子」
(ISBN978-4-06-215785-8 C8093)
を読んだ。
4つの短編のうちの残りの2つだ。
舞台の時代背景は古いが、
内容は古くない。
子供とコロボックルのささやかな交流がいい。

●百万人にひとり へんな子:No. 4447 2013.06.17

佐藤さとる著「もうひとつのコロボックル物語
百万人にひとり へんな子」
(ISBN978-4-06-215784-1 C8093)
を読んだ。
何年ぶりに読んだろう。
コロボックル物語でかつて書かれた
短編を4つのうち2つと
イラストを新たに書いたものだ。
シリーズの50周年の記念出版だ。

●達人山を下りる:No. 4446 2013.06.17

室積光著「達人山を下りる」
(ISBN978-4-12-205534-6 C1193)
を読んだ。
彼の著作は、痛快でスッキリする。
すぐにも読めるので
気分転換にいはちょうどいい。
ただ深みがないので
じっくり読むほどではないが。

2013-06-15

●少々早め:No. 4445 2013.06.15

雫。江別

今朝は、残念ながら雨である。
いつもより30分ほど早く自宅を出た。
今日は学部の新入生たちのための
体育大会がある。
ゼミの学生が7時から準備をするというので
教室を借りつ手続きを、
学生より早く着ていなければならない。
そんなために、少々早めに仕事を始めた。

●先生、キジが焼きに縄張りを宣言してます!:No. 4444 2013.06.15

小林朋道著「先生、キジが焼きに縄張りを宣言してます!」
(ISBN978-4-8067-1419-4 C0040)
を読んだ。
短いエッセイ集なのですぐに読める。
鳥取観光大学の物語だ。
以前いた大学の研究所が鳥取にあったので
馴染みのある地名が出てくる。
まあ、生物学をやっていたわけでないので
生物について調べたことがないが
中国地方の山は地質調査で歩いたことがあり、
その頃を思い出してしまった。
手元にあるエッセイはここまでだ。

102 乙部:センス・オブ・ワンダーの導火線

 人は、自然のいろいろな素顔に感動をおぼえます。もちろん、人の側にその自然を感じる「心」が必要ですが。でも、だれもが感動する自然もあるように思えます。そんな多くの人のセンス・オブ・ワンダーに火をつける導火線のような自然として柱状節理があるのではないでしょうか。

 自然には、いろいろな造形があり、大きいものから小さいもの、形状や色、繰り返しやシンメトリーの妙、孤高の美など、いろいろなものがあるでしょう。そのような自然の中にある不思議さに感動する心、センス・オブ・ワンダーは、多くの人に綿々と受け継がれているはずです。琴線は人それぞれで違っているでしょう。しかし、多くの人が感動するであろう(少なくとも私にはそう見える)ものがあると思います。地質学的造形として、柱状節理がその一つになるのではないでしょうか。マグマが織りなした造形の妙が、多くの人のセンス・オブ・ワンダーの導火線になりそうな気がします。そんな景観を紹介しましょう。
 前回に続いて、舞台は道南です。渡島半島の根とも、渡島半島が松前半島と亀田半島に分かれるところ、日本海側にあたる爾志郡(にしぐん)乙部(おとべ)町です。人口約4000人、2000戸ほどの小さな町です。かつてはニシン漁で栄えたところなのですが、現在は水産業や農業を中心とする町です。
 乙部の名は、アイヌ語の「オトウンペ」、「河口に沼のある川」という意味に由来しています。乙部岳(標高1017m)に端を発する姫川の河口に町の中心があります。日本の多くの地方の町同様に、人口の減少が続いています。
 渡島半島の西側の海岸沿いを走る国道229号線は、「追分ソーランライン」と呼ばれています。崖があったり、トンネルがあったり変化に富んだ海岸線を縫って走っています。松前半島から海岸沿いに国道229を北上すると、いくつもトンネルがあります。ある岬の付け根を通るトンネルを抜けたところが、今回取り上げる地です。その岬は、鮪(まぐろ)の岬、「鮪ノ岬」と書いて「しびのさき」と読みます。
 シビとは、マグロのことで、古くから使われている呼称のようです。本マグロは出世魚で、40kgあるいは1m越えるものをシビマグロとよばれたそうです。鮪ノ岬の景観は、北海道の天然記念物(1972年)に指定されており、岬の形がマグロの背に似ていること、岩の様子がマグロの肌に見えることなどから、名付けられたようです。近くには「潮見」や「豊浜」などの昔の漁業に関する地名もみられます。
 鮪の岬のトンネルと抜けると、トンネルの壁面に不思議な景観が広がります。北からトンネルに向かうと、その異様さは嫌でも目に飛び込んでくるでしょう。南から来ると、眼に入ることなく、見過ごすかもしれません。注意が必要です。
 「異様さ」と書きましたが、私にとっては異様ではなく馴染みのある、いや好きといっていいような景観です。柱状節理と呼ばれるものです。
 この景観は、上下2つに分かれています。下部は、長さ10mほどの柱がたくさん連なっている典型的な柱状節理です。上部は、多数の柱の断面が見える形で集まっています。上部が一部湾曲して見えることから、「車岩」とも呼ばれています。
 岬の付け根(トンネル)から、先端に向かって二段構造が整然と続いています。岬は海に向かってゆるく傾斜して、海に入り込むような形になっています。その傾斜は、マグマの形を反映したものだと思われます。鮪ノ岬の柱状節理は、日常みることのない異様さですが、壮観でもあり、センス・オブ・ワンダーを感じます。
 柱状節理の「節理」とは、岩石に見られる規則的な割れ目のことです。ただし、断層のようなズレがない割れ目のことをいいます。一般には、マグマからできている火山岩や熱い火山灰が厚くたまったところ(溶結凝灰岩と呼ばれます)に、節理がよく見られます。
 火山岩とはいっても、マグマが地表に噴出したものではなく、地表の近くですが、噴出することなくゆっくりと冷えていく条件が必要です。地下深部だと節理はできずに割れ目のない塊状の火成岩、深成岩になります。マグマの性質もある程度は関係します。玄武岩から安山岩の組成のマグマでよく見れられるようです。鮪ノ岬では、マグマは安山岩質です。
 このような条件を満たすものは、貫入岩と呼ばれるものが多くなります。マグマが、ある程度の大きさ、幅をもって、地下の比較的浅所に貫入し、地表よりはゆっくりと冷えていった場合、節理が発達した岩石になります。複雑な条件なので、どこにでもできるものではなく、できたとしても、ひと目に触れなければわかりませんから、それなりの侵食も必要になります。ですから、稀で珍しい景観といえます。
 特に綺麗なものは、鮪ノ岬のように天然記念物になることもあります。有名な所では、マグマによる節理は、福井県の東尋坊(とうじんぼう)や兵庫県の玄武洞、鳥取県の三徳山などで、溶結凝灰岩では北海道大雪の層雲峡、宮崎県の高千穂峡などがあり、いずれも国の名勝や天然記念物になっていて、観光の名所ともなります。
 節理ができる原因は、マグマが岩石として固まるとき体積が少し縮みます。その減った分が割れ目、節理となります。マグマが固まるときの形と冷えるときの冷え方によって割れ目のでき方が、いろいろな形状となります。一般に冷える面にたいして垂直方向に節理ができるようです。
 長く柱状になって節理ができたものを、柱状節理といいます。他にも板状、方状、放射状などの形状ができることがあります。
 鮪ノ岬では、下半分が柱状節理の典型となっています。上部は柱状の断面が見えているので、ものもとは水平方向に延びていた柱状節理だったはずです。もしかすると、柱状部分の長さも短かったのかもしれません。「車岩」と呼ばれることから、丸く車の一部もようだったかもしれません。それが、侵食や地殻変動によって切り取られて、現在の姿になったようです。節理は割れやすいので、トンネルの周辺はコンクリートで補強されていますが、海岸沿いは自然のままの姿を見ることができます。
 遠目で見ると、人工物のような不思議な景観をかもし出している柱状節理ですが、よく見るとその形はさまざまです。本来、マグマからの堆積収縮がおこれば、断面が6角形の柱状節理になりそうに思えるのですが、そうではありません。柱の形は、5角形が多いようですが、他にも4角形や6角形もあります。また、正4角形、正5角形、正6角形になっていものはひとつもなく、不規則なものが組み合わさっています。しかし、全体としてみると整然と柱が密集して並んでいるように見えます。不思議な景観です。
 私は、各地でこのような節理をたくさん見てきました。見たことのないものまだまだ多数あります。でも、どこの節理をみても、感動を覚えます。その背景にあるマグマや冷却のメカニズムを知っていたとしても、その不思議さは薄れることはありません。
 これからも、私はたくさんの柱状節理を見ることでしょう。そして多分同じように新鮮な驚きをもって、節理をみることでしょう。これは私の心の問題ではなく、節理には、センス・オブ・ワンダーの導火線が内在しているではないでしょうか。

・教員採用試験・
小学校の運動会も一段落して、
大学では、学祭が開かれています。
ただし、我が大学は、秋ですので、
春は穏やかなものです。
学部などの運動会やオープンキャンパスなどが
つぎつぎと催されていて、
大学で土・日曜日が、静かになることはなく
賑やかではあるのですが。
私の学科は、教育実習がつぎつぎとありました。
来週で一段落します。
今月末の日曜日には、教員採用試験があるためです。
4年生は落ちつかない日々が続きそうですが、しかたがありません。
就職活動をしている学生は、
もっと長い期間、頑張り続けているのですから。

・異常な天気・
嫌な日が数日続くと、すぐ今年異常な天候だと思いがちです。
とはいいなががら、
やはり今年は本当に異常な天候が続きます。
6月になって心地よい快晴がつづき、
日照時間が例年にないよさだったのですが、
曇りで、少し雨が降った日、
まるで梅雨のような蒸し暑さになりました。
エゾハルゼミも鳴いているせいか、
蒸し暑さがよけいに募ります。
今年の北海道は春が短く、
一気に夏になってしまいました。
そして、こなくてもいい梅雨のような天気もきました。
こうなると、異常気象という言葉がよぎります。
先日までの好天の連続を、
すぐに忘れてしまうんですね。

GeoEssay 102 乙部:センス・オブ・ワンダーの導火線

GeoEssay
102 乙部:センス・オブ・ワンダーの導火線
を発行しました。

人は、自然のいろいろな素顔に感動をおぼえます。
もちろん、人の側にその自然を感じる「心」が必要ですが。
でも、だれもが感動する自然もあるように思えます。
そんな多くの人のセンス・オブ・ワンダーに
火をつける導火線のような自然として
柱状節理があるのではないでしょうか。

2013-06-14

●動画形式:No. 4443 2013.06.14

もみじ。江別

今朝は曇りである。
風もあるが少々蒸し暑い。
今朝も、明け方まで寝れたので
疲れがだいぶ抜けた。

なかなか論文を書き進める時間が取れない。
今日も〆切原稿と講義がある。
まずはそれを進めるしかない。
また講義で使うノートパソコンで
動画は動くようになっているのだが、
大きなサイズの動画が
時々動きがカタカタとぎこちなくなることがある。
古いXPのノートパソコンだが、
だいぶ使っているが安定しているので
そのまま講義でも使っている。
予備としてWin7のノートパソコンがあるが、
それを使っていない。
安定しているXP方が安心だからと、
Win7のノートでは動画を挿入できるが
再生ができないという不備があるからだ。
昨日やっと原因がわかった。
MPEG2の動画形式がいろいろあるようで、
Win7でうごいているPowerPointでは
対応していないようだ。
MPEG2の形式でいろいろ条件を調整して
再度動画を変更すれば動くことがわかった。
幸いなことにサイズが半分くらいになり
順調に動くことが分かったので
今までのノートパソコンでも
楽に動くではないかと思っている。
そのため、授業で使う動画を
空き時間に変換をしていた。
まだ終わっていない。
Win7で動くのを確認してるが、
まだXPのノートパソコンでは確認していない。
おいおい進めていこう。

●先生、カエルが脱皮してその皮を食べています!:No. 4442 2013.06.14

小林朋道著「先生、カエルが脱皮してその皮を食べています!」
(ISBN978-4-8067-1400-2 C0040)
を読んだ。
鳥取環境大学の森の人間行動学のシリーズ
4作目にあたる。
小林先生の大学やその周辺で起こる
動物にかんするあれやこれやのエピソード。
軽妙さと脱線ぶりがなかなか面白い。

2013-06-13

●ささやかな幸せ:No. 4440 2013.06.13

蕾。江別

今日も朝雲がかかっていたが
晴れ間がでてきた。
風が強く、快晴になるのだろう。

昨日は目が覚めることなく、
明け方までぐっすり寝た。
最近、夜中に目が覚めて
なかなか寝付けなくて
寝不足気味になっていた。
それが久しぶりにぐっすり寝れた。
こんな当たり前のことが嬉しくなる。
変なものだ。
ささやかな幸せだな。

●先生、子リスたちがイタチを攻撃しています!:No. 4440 2013.06.13

小林朋道著「先生、子リスたちがイタチを攻撃しています!」
(ISBN978-4-8067-1384-5 C0040)
を読んだ。
三作目である。
全部で何作あるか知らないが、
少なくともあと2作手元にある。
今後も出てくるであろうが、
気楽に読めるので楽しめる。

EarthEssay 1_116 三畳紀初期の温暖化 2:致死的

EarthEssay
1_116 三畳紀初期の温暖化 2:致死的
を発行しました。

P-T境界を挟んで、
いろいろな異常現象が起こりました。
最近、三畳紀初期に起こった異常現象が発見され、
「致死的な高温」と呼ばれています。
この温暖化が、
ペルム紀末のさまざまな異変に続いて起こります。

2013-06-12

●不思議な駅:No. 4439 2013.06.12

蕾。江別

今朝も晴れである。
昨日から風が強く、
暑さもそれほどではない。
しかし、夏めいて上着も要らなくなった。

昨日は苫小牧まで出張であった。
大きな小学校での教育実習の指導であった。
新興住宅地で、
人口増加が激しいところだ。
駅前の開発もおわっていつが、
マイカー利用が多いせいか、
JRの本数が少なく、
無人駅であった。
近代的だが、
利用者の少ない不思議な駅であった。

●科学哲学者柏木達彦のプラトン講義:No. 4438 2013.06.12

冨田恭彦著「科学哲学者柏木達彦のプラトン講義」
(ISBN978-4-04-409415-7 C0110)
を読んだ。
プラトンを中心とした科学哲学の展開である。
科学的観察の客観性に
ついての部分がなかなか面白い。
アトランティスの解釈がなかなかおもしろく、
最近大西洋で大陸地殻の岩石が
見つかったというニュースが
欧米では大きく取り上げられる理由が
この辺の歴史にあるのだろうか。

●星間商事株式会社社史編纂室:No. 4437 2013.06.12

三浦しをん著「星間商事株式会社社史編纂室」
(ISBN978-4-480-80420-4 C0093)
を読んだ。
社史を編纂しながら
会社の暗い部分を暴くという内容だ。
でももう一つ面白みに欠ける。

2013-06-10

●慌ただしい日:No. 4436 2013.06.10

花。江別

今朝は高い位置に霧があった。
自宅を出るころもまだ霧があった。
しかし、霧が晴れれば青空が広がるだろう。
ここしばらくいい天気が続いている。

明日は教育実習で出張だ。
精神的にも肉体的にも疲れるが
気分転換にもなるのだが。
そのため、講義準備のパターンが違ってくる。
今日やらなければならいことが
いろいろあるので少々慌ただしいくなる。

●先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!:No. 4435 2013.06.10

小林朋道著「先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!」
(ISBN978-4-8067-1375-3 C0040)
を読んだ。
前作の続編である。
ツムゴローのエッセイのようなものである。
講義の内容が時々でてくる。
フィールドワークを愛する小林先生が
大学やその周辺で起こる事件を
動物行動学で説明してくれる。

2013-06-08

●老後のマネー戦略:No. 4434 2013.06.08

荻原博子著「老後のマネー戦略」
(ISBN978-4-08-745047-7 C0193)
を読んだ。
今まで自分が行なってきた
老後やその資金に対する考え方が
間違っていなかったことが確認できた。
あとは、老後の生活をどう豊かにするかを
考えることだ。

2013-06-07

●運動をしなければ:No. 4433 2013.06.07

タンポポ。江別

今朝は、霧である。
濃さはそれほどではないが、
幻想的な景色がみられた。

昨日の午前中は札幌市内で
教育実習の指導に出た。
午後は、午後から会議で、
少しの遅れで出ることができた。
しかし、体が結構疲れた。
体力が落ちているようだ。
通勤程度の運動ではダメなようだ。
調査にでたときは、
へとへとになってしまうだろう。
運動をしなければと思うのだが・・・

●工学部ヒラノ教授と4人の秘書たち:No. 4432 2013.06.07

今野浩「工学部ヒラノ教授と4人の秘書たち」
(ISBN978-4-7741-5340-7 C0095)
を読んだ。
工学部のヒラノ教授の秘書たちの話だ。
これもほとんどノンフィクションだ。
4番目の秘書が非常に気があって
長い付き合いとなっているようだ。
3番目の秘書は、
有能すぎて仕事を出すほうが
疲れるほどだという。
お陰で仕事がはかどったようだが。
私もグループで専用の
アルバイトの人を雇っていたが、
その頃のことを思い出した。
今後そのようなことはないだろうな。

2013-06-06

EarthEssay 1_115 ペルム紀の温暖化 1:P-T境界

EarthEssay
1_115 三畳紀初期の温暖化 1:P-T境界
を発行しました。

ペルム紀は古生代最後の時代です。
古生代と中生代は、
地質年代区分でも大きな境界になります。
その境界で、大きな事件があったことがわかっていました。
ただそのシナリオは、まだ完成していません。
最近、新たな事件の証拠が発見されました。

2013-06-05

●寒い日だ:No. 4431 2013.06.05

サクランボ。江別

今朝は、曇で少し風があって、
肌寒かった。
今朝起きたら、自宅のストーブがついていた。
自宅のストーブは温度設定をしあり、
電源を切っていなかったのでついていたのだ。
昨日午後から肌寒くなり、
今朝も肌寒さが続いている
ストーブがついていたので、
コートを着てきたが、
それで、ちょうどよかった。
なかなか暖かくなりきらない。

昨日は授業があり、
論文がまったく手がつかなかった。
今日は朝の講義のあと時間があるので、
別の原稿をあと少し書けば終わるので、
論文に取り掛かれるだろう。
問題は、属性区分である。
悩んでもいてもしかたがないので、
現段階で考えているもので進めるしかない。
それでも、かなりの改変を
しなければならないが。

●工学部ヒラノ教授の事件ファイル:No. 4430 2013.06.05

今野浩著「工学部ヒラノ教授の事件ファイル」
(ISBN978-4-10-314763-3 C0093)
を読んだ。
ヒラノ教授シリーズである。
今野氏の体験談を元にした
「ノンフィクション90%+フィクション10%」
で成り立っている。
理系の技術系の教員が体験した、
いろいろな事件、犯罪の物語である。
よく書いたなあと思う。
いってみれば大学教員の
犯罪の数々を取り上げているのだ。
多くの教員が起こしてきた
過去の事件だ。
現在では犯罪として摘発されるが、
当時は当たり前にやっていた
慣例に属するものの多い。
本当は口外してはいけないものである。
でも、おもしろい。
次は秘書編を読みだした。

2013-06-04

●難産:No. 4429 2013.06.04

蕾。江別

今朝は曇だ。
風があったので、
少々肌寒かった。

昨日は医者に行くために
早めに研究室を出た。
それまで、校務をしながら、
論文を書いていた。
今行き詰まっている。
分類に使う属性のタイプ分けに悩んでいる。
それを創りあげないと
文章が進まなくなってきた。
次々と問題が発生してくる。
こんな難産の論文は初めてだ。
でも、なんとか書き上げるしかない。

●彼女はたぶん魔法を使う:No. 4428 2013.06.04

樋口有介著「彼女はたぶん魔法を使う」
(ISBN4-488-45901-3 C0193)
を読んだ。
探偵物語である。
この探偵が、有能だろうが、
ハンフリー・ボガードのような気障なセリフをはく。
それが気の利いた言葉なので、
物語の彩りとして活き活きとしている。
なかなかおもしろい話であった。

2013-06-03

●思考継続中:No. 4427 2013.06.03

雫。江別

今朝は、小雨だ。
明け方に降っていたが雨が、
歩いている頃には
上がってきた。

もう6月になった。
6月は落ち着いて
授業も研究もできるはずだが、
教育実習の出張指導が
毎週はいってくるので
まとまった時間がとれなく落ち着かない。
しかし、〆切までには仕上げなければいけない。
今回のテーマに関しては、
全編の素稿があったので
すぐ完成できると思っていた。
祖稿は2年ほどの前に書いたもので
頭がリセットされている。
新たな気分で、見なおしたが、
いろいろ手を加えたいところができた。
そこで、書き始めると
全く違った視点での書き出しになってきた。
再度考えを進めなおしたら、
まったく違った視点の論文に展開していった。
また、考えがまとまってないが、
書き進めることになる。
結論は決まっているのだが、
そのルートは決まっていない。
ただ、時間をかけて考え続けなければならない。

2013-06-01

●初夏:No. 4426 2013.06.01

雫。江別

今朝は、快晴。
初夏の朝だ。
心地良い。
上着を着てあるくと
薄っすらと汗が出てくるような天気だ。
一汗かいて大学に着く。
大学についてすぐ、
廊下の窓を開け、
研究室のドアと窓を開けた。
ブラインドも全開する。
朝の爽やかさを
淀んだ空気の漂う研究室に入れた。
初夏がやっときた。

昨日早めに研究室を出て、
医者に向かった。
常用している薬が
もう少しでなくなるので、
もらいにくためだ。
しかし、医者についたら、
閉まっていた。
がっかりした。
月曜日には薬がなくなるので、
月曜日に行くことにしている。
開いていればいいのだが。

Monolog 137 ジレンマ:岩石の自然分類を求めて

Monolog 137
ジレンマ:岩石の自然分類を求めて
を発行しました。

ここ数年、分類について考えています。
次の論文のテーマが岩石の自然分類にかんするもので、
このエッセイで述べるような内容を考えています。
なかなか悩ましい問題をはらんでいます。
そんな分類について考えていきます。