2013-11-26

●嵐明けに:No. 4620 2013.11.26

ポプラ。江別

昨日は暴風警報がでていたが、
快晴だった。
午後から天気が荒れ模様であったが、
風が強かった。
昨日は風が強く
傘をさしていもて、
風が強く、何度もたたまなければならなかった。
雨も朝には小休止で、
傘をささずに来れた。

土日曜日に、大学に通常通り出ていたので、
曜日の切れ間がなく、
肉体的な疲れが抜けないような気がする。
まあ、どんな時でも
大学は曜日で物事が進行するので
講義と校務に追われて進むしかない。

2013-11-25

●佳境:No. 4619 2013.11.25

落ち葉と霜。江別

今朝は、冷え込んだ。
快晴で放射冷却が起こった。
地面が霜で真っ白だった。
氷もはっている。

今日は通常通りの平日だ。
学生面談が午前も午後にある。
4年生の卒業研究も佳境にはっている。
その間に打ち合わせも入っている。
来週、他学科の講義を頼まれているので
その準備もしなければならない。

昨日は校務の合間にデータ整理をしていたが、
知り合いの人がいたので、
話していたので、あまり進まなかった。
データや文献整理は、
ロスが多くでも、
淡々と進めなければならない。

●書物狩人:No. 4618 2013.11.25

赤城毅著「書物狩人」
(ISBN978-4-06-182487-4 C0293)
を読んだ。
書物狩人とかいてフランス語で
「ル・シャスート」というそうだ。
大学の教員という肩書で、
稀覯書だけでなく、
いわくつきの書物を見つける人。
ル・シャスートが主人公の短篇集だ。
ストーリの中身は史実に基づくそうだ。
なかなか面白いが
広がりをあまり感じられない。

2013-11-24

●淡々と:No. 4617 2013.11.24

キタキツネ。江別

今朝は雲があるが、
晴れている。
少し冷え込んだ。
夜に雲が多かっただめだろうか、
それほど寒さもひどくない。

昨日は校務で一日会議室にいる。
仕事は少ないが
待機して書類をチェックすることが仕事だ。
幾重ものチェックが必要だ。
あとは自由にしていいので、
空き時間に仕事をしていた。
昨日は論文の校正ができた。
今日は資料整理をしたいと考えているが、
校務が多そうなので、
どうなることやら。
まあ、淡々と仕事を
こなしていくしかない。

2013-11-23

●すべきこと:No. 4616 2013.11.23

並木 坂道。江別

今朝も曇りだが
晴れに向かっているようだ。
明け方まで降っていた雨で、
道路が濡れている。
今日も暖かい朝だ。

今日明日は校務があるので
いつも時間に大学に来ている。
今日明日は、生協がやっていなので
食事がとれない。
昨夜家内におにぎりを作ってもらった。
初めての校務なので、
仕事の様子がわからない。
まあ、やるべきことをやるしなかい。
そして、空き時間があれば、
すべきことをするしかない。

2013-11-22

●内職可:No. 4615 2013.11.22

定点 坂道。江別

今朝は曇り。
明け方まで降っていた雨で、
道路が濡れている。
しっとりして暖かい朝だ。

今週末は校務で一日
大学にいることになる。
今回の校務は初めての体験なので、
様子がわからず、聞いた。
いくつかの職務があるが、
多くの時間は、会議室に
待機していることが任務だそうだ。
職務としてじっとしている間、
自分の仕事をしていてもいいそうだ。
まあ内職可ということだ。
やりかけの資料整理をしながら、
メモをとっていくつもりだが、
どうなるのかはわからない。
そのために、今日は空き時間に
資料のデジタル化をしておきたいが
できるだろうか。

●ハーバード白熱日本史教室:No. 4614 2013.11.22

北川智子著「ハーバード白熱日本史教室」
(ISBN978-4-10-610469-5 C0221)
を読んだ。
研究のスーパーウーマンの北川女史の
半生と現在の大学の
ユニークな講義が紹介されている。
しかし、なにより、日本の歴史感の遅れ
新しい視点の提示がなかなか面白かった。

2013-11-21

●少しでも進むこと:No. 4613 2013.11.21

雫。江別

今朝は自宅を出るときは
かなり雨が強く降っていた。
空も暗くいつもの早い時間に思える。
大学に着く頃には、
収まり明るくなってきた。
上着がかなり濡れた。
気温は高く、暖かい雨で
寒くなかく大丈夫だった。

今日も、講義と学生対応、そして会議で
ほとんど時間が埋まっている。
昨日は、関連の文献がないか
図書館に探しにいったが、
予想通り、関連した文献がなかった。
そしかし、手持ちの資料で、
メモをつくりはじめた。
なんでもいい、少しでも進むことが重要だ。

EarthEssay 2_121 最古の有性生殖 2:アワフキムシ

EarthEssay
2_121 最古の有性生殖 2:アワフキムシ
を発行しました。

アワフキムシの交尾中の化石が見つかりました。
最古の交尾化石としてニュースになりました。
その化石を見つけるために、
大量の化石が処理されました。
その処理の中で、研究は深まっていきます。

2013-11-20

●時間に縛られて:No. 4612 2013.11.20

彩雲と木。江別

今朝は前線状の雲が何筋もあった。
気温も少々低めで、
風あったので体感温度が低い。

論文を投稿して、
頭を切り替えて
次のテーマを進めたいと思っている。
しかし、時間に縛られて
なかなか次のステップに進めない。
一つのことではなく、
講義や会議、学生面談など
つぎつぎと校務が押し寄せる。
その間に講義の準備、
その合間に論文に頭をつかう。
これが日常になりつつある。
これで作業をすすめるしかない。
今日も似たような日となりそうだ。

●宇宙生物学で読み解く「人体」の不思議:No. 4611 2013.11.20

吉田たかよし著「宇宙生物学で読み解く「人体」の不思議」
(ISBN978-4-06-288226-2 C0240)
を読んだ。
宇宙化学というが宇宙生物学的に見た時、
人体の不思議なメカニズムが
解けるという構成である。
いつくかのテーマで語られる。
著者は工学部で宇宙生物学を専攻し、
ジャーナリズムに従事し
医学に転身されたようだ。
不思議な経歴で医師である。
このような経歴の著者が
人体を眺めると
いろいろな不思議が解明できる、
というものだ。
一気に読みきったが、
なぜが集中して読めず、
頭に残りにくい。
私の側の問題だろうか。

2013-11-19

●論文モード:No. 4609 2013.11.19

雫。江別

今朝は雨。
昨日の夕方から雷がなり、
不安定な天気となった。
雨が降ったが、
それほど激しくないが、
朝まで降っている。

昨日やっと論文を手放した。
今回は苦労した。
だいぶ前から論文を気にしていて
書いてもいたが、
やはり集中して書き進めないと
完成にたどりつかない。
現在査読をお願いしているので、
再度修正をすることになる。

一つの論文を書くと、一段落だが、
今回の論文も内容を半分して
残りを次回書く予定になった。
ただし、図はいくつか作成していたので、
文章や内容はまだ詰めていない。
しかし、頭が論文作成モードなので、
できれば次の構成を
一気にやってしまいたいところだ。

2013-11-18

●引用文献:No. 4608 2013.11.18

最後の落ち葉。江別

今朝は曇り。
風もなく、気温もそれほど
下がっていないので
歩いていると調度良い。
ただし、曇りなので
景色はパッとしないのだが。

昨日は引用文献を整理した。
あとは最後、もう一度論文を推敲をしたい。
本文はなかなか
納得がいくところまで達しない。
なんとなく、時間切れの状態だ。
では、時間をかければ
いいものになるのか?
それはわからない。
今日も午前中に打ち合わせ、
午後は学生対応、
その間に明日の講義の準備を
しなければならない。
そしれ論文を仕上げなければならない。

●数学ガールの秘密ノート:No. 4607 2013.11.18

結城浩著「数学ガールの秘密ノート 式とグラフ」
(ISBN978-4-7973-7414-8 C0041)
を読んだ。
数学の初学者、中高校生向けの内容だ。
WEB連載していものの書籍化したものだ。
登場人物が本編と同じ。
しかし、あっそういうことか、
と気付かされることもある。
子供に読ませたい内容だ。

2013-11-17

●ある家族の休日:No. 4606 2013.11.17

今朝は朝から快晴で、
締め忘れたカーテンから
朝日にが差し込む。
布団の中で本を読んでいたが、
6時半頃に起きる。
放射冷却で冷え込みが強い。
起きてすぐにストーブを付ける。
昨夜は暖かったので、
暖房を切って寝た。

昨日は論文の図表の整理を少しした。
今日は時間があれば、引用文献を整理したい。
自宅では論文になかなか集中できない。
家族かいることと
疲れてぼーっとしているせいだろうか。
今日は子どもたちのクラブのない日なので
全員がそろっているが、
家内と次男は、午前中は
小学校の学芸会を見に行くそうだ。
私と長男は自宅にいる。
午後は家族で買い物に出かける予定だ。
なんだか休日なのに落ち着かないが、
これが子どもの成長に合わせた、
家族としての、ある休日の一日なのだろう。

●闇色のソプラノ:No. 4605 2013.11.17

北森鴻著「闇色のソプラノ」
(ISBN4-16-765643-4 C0193)
を読んだ。
複雑な構想のもとに、
つぎつぎとの偶然と必然が繰り返される。
偶然を必然にするために、
苦労をしているのは否めない。
しかし、飽きることなく
最後まで読ませる。
本稿の童謡詩人のモデルは、
金子みすゞだろうか。
北森鴻は面白い。

2013-11-15

●言い訳をしてはいけない:No. 4604 2013.11.15

実。江別

今朝は、雲が厚く、
どんよりしている。
湿度も高く、
気分も重いような朝だ。

日々は天気とかかわりなく
その日のスケジュールに基いて進んでいく。
今日も予定がびっしりだ。
夕方は校務で
札幌に出かけることになる。

論文を書く時間まったくとれない。
今日締め切りだが、
担当の人にお願いして
少し遅れることを伝える。
最近、たびたびこのような事態に陥る。
自分自身の時間管理の不足である。
時間が足りないのを
理由にしてはいけない。
論文の締め切りは
ずっと前からわかっているのだ。
今日も空き時間に
少しでも進めるしかない。

107 白崎:白の異空間

(2013.11.15)
 和歌山県にある古くから知られる名勝に白崎があります。石灰岩が織りなす模様が、その景観を生んでいます。石灰岩の白の景観には、ダイナミックな大地の営みが働いています。白の脇に控える、黒の玄武岩や泥岩が、大地の営みの謎を解いてくれます。

 和歌山県由良町の海岸に突き出たところに、白崎(しらさき)があります。白崎は、周りの大地と比べて、明らかに異質ですが、美しさをもっています。そのような気持ちは、現代人だけが抱くだけでなく、古くから多くの人が抱いてきました。それが、白崎が名勝として知られている所以でもあるのでしょう。白崎は、万葉集にも何首か読まれています。
 由良町では国道177号線が内陸を通っているため、海岸に出るために少し道をそれなければなりません。そんなところに白崎はあるのですが、足を延ばす価値はあるところでないでしょうか。
 白崎は、その名前の通り白い岬です。岬を構成している岩石が、白いのです。大地を構成する色として、純白は珍しいものであります。白い岩石は、石灰岩です。白崎の石灰岩は、他の地にある大規模な秋吉台などの石灰岩地帯と比べると、限られた範囲にしかありません。しかし、石灰岩の岩体としては、大縮尺の地質図に載るほど、規模の大きいものです。
 青い海、青い空のもとで見ると、石灰岩の特異さは目立ちます。白崎の中にはいると、360度白の世界となります。特異ではあるのですが、異常さや暗さはなく、どことなく明るさを伴った不思議さがあります。石灰岩の白の色が、そうさせるのでしょうか。ふと、異空間に来たような奇妙な気持ちにさせられます。
 白崎の石灰岩からは、古生代のペルム紀(約2億5000万年前)の化石が見つかっています。米粒のような形をしたフズリナ(有孔虫の祖先)やウミユリなどが、化石として見つかっています。
 白崎の少し南には、立厳岩(たてごいわ)とよばれるところがあり、石灰岩に海食によって窓が開いています。立厳岩の陸側には、白っぽい石灰岩と黒っぽい玄武岩が断層で接しているところを見ることができます。また、石灰岩の中には、泥岩が見えます。石灰岩の間に泥が入り込んだようです。玄武岩は、海底の火山活動で形成されたものです。
 石灰岩は暖かい海の生き物の遺骸で、海底の火山活動できた岩石という、いずれも今の和歌山とは全く違った、遠くの赤道付近の海の環境を示しています。
 石灰岩は古生代末にできたものです。ところが、石灰岩のすぐ周りにある堆積岩(泥岩や礫岩)からは、中生代のジュラ紀(約1億5000万年前)の化石が見つかります。化石は、ウニや貝で、石灰岩の化石とは種類が違っています。ジュラ紀の泥岩のすぐそばに、古生代の石灰岩が接しているのは、奇異です。まったく別の時空間でできたのものが、大地の営みで、たまたま接しているのだと考えなければなりません。
 では、その仕組みを概観しましょう。
 紀伊半島西部は、紀伊水道を挟んでいますが、地質学的は四国と連続しています。紀伊半島の大部分は四万十帯とよばれる地層からできています。四万十帯は、沈み込み帯で形成される特有の堆積物である付加体からできています。それ以前の古い付加体も、北側にはあるのですが、紀伊半島では、西と東の海岸付近に分布するだけで、中央部は四万十帯が広がっています。
 紀伊半島の西の海岸側では、秩父帯、三波川帯、そして中央構造線という分布になっています。秩父帯は古い付加体で、その分布範囲はそれほど広くありません。秩父帯の中には、黒瀬川構造帯とよばれるものが狭いですがあります。黒瀬川構造帯は、古生代のシルル紀やデボン紀の大陸でできたような不思議な岩石を含む地帯があります。前回紹介した名南風鼻(なばえはな)でみられる岩石類がそれにあたります。
 白崎は、秩父帯に属します。従来の地層の名称としては、中紀層群、大弓(おおびき)層、立巌(たてご)部層になります。現在ではプレートテクトニクスの付加体による解釈になってきているので、かつての地層名称は適用できません。ですから、秩父帯として広く捉えるほうがいいのかもしれません。
 ただし、秩父帯は、黒瀬川構造帯を挟んで、南側(南帯と呼ばれる)と北側(北帯)が、違うものだという見方と、同じという見方もあるので、どこまで大括りにするかは、難しい問題となります。まだ決着をみていません。
 秩父帯は、付加体としてのでき方で、説明されています。ペルム紀の暖かい海の火山活動できた海洋島があります。その周りには石灰質の生物の遺骸がたまりまり、やがて石灰岩になります。その海洋プレートが、当時はユーラシア大陸の縁にあった日本列島に沈み込んでいきます。その時代は、まわりにあった泥から見つかる化石の年代であるジュラ紀です。海洋プレートの沈み込みとともに、海山と石灰岩の一部が泥の中にくずれます。これが付加体として大陸に付け加わります。以上が、白崎の石灰岩とその周辺の岩石の起源となります。
 白崎にも、石灰岩の侵食であるカルスト地形が、いくつかみられます。また、近くの戸津井(とつい)には、鍾乳洞もあります。近いのでいってみたのですが、平日で閉館していたので、残念ながら入ることはできませんでした。
 白崎の中央部の石灰岩は、人工的に掘られた跡があります。石灰岩はセメントの材料となるため、需要があったのでしょう。ただむやみに石灰岩を掘るでのはなく、観光名勝を守るため、周囲の石灰岩を残すように内側から採掘していたそうです。今では採掘はされていません。
 白崎は現在、道の駅になっています。他にも、レストランやダイビングクラブ、キャンプ場などがあるレジャー施設になっています。
 白崎は、やはりその白さが際立っています。夏の終わりの暑い日でしたが、白崎の石灰岩は、青空と海の青に映えます。その白と青のコントラスト、そして石灰岩の尖った山が、異空間にいるような錯覚を与えます。天気や季節が変わると、どのような感覚になるのでしょうか。白崎は、私には遠い場所なので、白崎のいろいろなバージョンを楽しむことはできません。できれば、もう一度行ってみたいところです。

・晩夏と冬・
白崎を含む和歌山の調査は、
台風の影響で調査日程を
大幅に狂わされました。
それは、ほんの2ヶ月前のことです。
エッセイを書きながら、
晩夏の白崎の思い出が、
遠い昔のように思えました。
それは、今、北海道は雪景色で、
一足先に冬が来たような気候だからでしょうか。

・人の営み・
石灰岩は付加体には大小、
さまざまなサイズで取り込まれています。
深海底に堆積したチャートもあります。
しかし、付加体の中に、まんべんなくあるのではなく、
石灰岩が多いよう見える地帯があります。
そのような特徴を捉えて、地質区分がなされます。
多いか少ないか、連続するか途切れるか
それは、見る人間の感性や感覚、思い込みなど
心理的側面があります。
だから、不確かなところでは、
人によって地帯区分が変わってくるのです。
科学も人がする営みですから、
しかたがないのでしょうね。

GeoEssay 107 白崎:白の異空間

GeoEssay
107 白崎:白の異空間
を発行しました。

和歌山県にある古くから知られる名勝に
白崎があります。
石灰岩が織りなす模様が、
その景観を生んでいます。
石灰岩の白の景観には、
ダイナミックな大地の営みが働いています。
白の脇に控える、
黒の玄武岩や泥岩が、
大地の営みの謎を解いてくれます。

2013-11-14

●ぎりぎりでの作業:No. 4603 2013.11.14

坂道の街灯。江別

今朝は、雪が収まったようだが、
冷え込みに続いている。
まだ寒波が去らないようだ。
道路が凍っていて
滑りやすいところがあり怖い。

昨日は9時から6時過ぎまで
つぎつぎと用事があり、
ほとんど、机の前で
じっくりと作業をしている時間がなかった。
朝の9時までの時間だけがあいていたので、
そこで最低限必要なことを
こなすことになる。
あとは隙間時間でちょこちょことする。
今日も似たような状況である。
ギリギリで作業をしていくことになる。
論文は、Wordに流し込み、
図表のレイアウトをした。
しかし時間をかけるべき
推敲のみが滞る。

EarthEssay 2_120 最古の有性生殖 1:生殖戦略

EarthEssay
2_120 最古の有性生殖 1:生殖戦略
を発行しました。

最近、昆虫の交尾中の化石が見つかり、
ニュースになりました。
初めての例ではないですが、
このような化石の写真を見るのは、
私は初めてでしたので
、驚きました。
今回は、交尾の化石の意味するところを
紹介していきましょう。

2013-11-13

●推敲が足りない:No. 4602 2013.11.13

雪とナナカマド。江別

今朝は、さらに積雪があった。
途中の大学では除雪が入っていた。
気温も景色も冬である。

論文を進めているが、
なかなか完成に至らない。
時間が足りないせいもあるが、
推敲がまだ足りない。
もっと何度も推敲を続けたいが、
時間のある限り、
校正をつづけていくしかない。

今日も3講の授業がある。
4年生の卒業研究の推敲も
空いた時間にはいってくる。
書かなければいけない原稿も
ほかに2編ある。
時間がいくらあっても足りない。
だから今日も早く仕事をはじめよう。

●地球微生物学:No. 4601 2013.11.13

太田光・田中裕二著「深海に四〇億年前の世界を見た!
地球微生物学
爆笑問題のニッポンの教養」
(ISBN978-4-06-282612-9 C0040)
を読んだ。
高井研の研究を紹介する
テレビ番組の書籍化である。
ほとんどテレビの内容を
文章起こしをしただけである。
激しい議論が応酬された回である。
テレビを見たがそれを思い出した。

2013-11-12

●雪景色:No. 4600 2013.11.12

雪のポプラ。江別

今日は雪景色だ。
昨日の午後から
時々吹雪いていたが、
ふってはすぐに溶けていた。
夜から本格的に降ってきた
雪が積もりだした。
そして今朝は雪景色。
寒波が入ったのだが、
一気に冬になった。
まだ根雪ではないだろうが、
久しぶりの雪景色は目新しいが
冬がはじまると思うと少々気が重いのだが。

●北海道田舎移住日記:No. 4599 2013.11.12

はた万次郎著「北海道田舎移住日記」
(ISBN4-08-748813-6 C0195)
を読んだ。
著者は、東京から北海道の下川に
思い立って移住してきた。
もともと札幌出身の著者だが、
北海道の田舎に移住してきた。
ただ、静かに何にも縛られず
のんびりと生きていきたい。
そんな思い出いが
この本にはにじみ出ている。

2013-11-11

●寒い朝:No. 4598 2013.11.11

氷。江別

今朝は、気温が低く、
氷がはっていた。
歩いている途中、
雪がぱらつき出した。
一気に寒波が入ってきたようで、
冬を感じさせる日だ。

日曜日は大荒れで、警報も出ていた。
しかし、次男も長男の札幌に用事が
別々に出ていた。
列車もだいぶ遅れたようだ。

私は、土曜日曜と用足しにでたが、
論文の文献の整理と校正をしていた。
まだ、十分ではないので
今週で完成したいものだ。

●未曽有と想定外:No. 4597 2013.11.11

畑村洋太郎著「未曽有と想定外」
(ISBN978-4-06-288117-3 C0236)
を読んだ。
東日本大震災に失敗学の権威が
考えたことをまとめたものだ。
事故調査委員に選ばれたので、
その前に一気に言いたいことを書いたようだ。
勢いがあり、読みやすかったが、
深みが少々少ない気がする。
まあ、上記の事情のせいだろう。

2013-11-08

●秋の嵐:No. 4596 2013.11.08

夕方の灯り。江別

昨夜から大荒れの天気である。
風で夜中に建物が、がたがた揺れたので、
夜半に何度か目が覚めてしまった。

朝起きたら暴風雨警報がでていた。
子どもたちの学校は臨時休校だ。
自宅を出ようとすると、
雨は激しくないが、風が強いので、
傘が役に立たない。
しかたがないので、
家内に大学まで車で送ってもらう。
お陰で30分ほと大学早く着いたので、
すぐに仕事を始めた。
校務書類を1つ、
メールでの連絡をいくつかこなせた。

●美少女教授・桐島統子の事件研究録:No. 4595 2013.11.08

喜多喜久著「美少女教授・桐島統子の事件研究録」
(ISBN978-4-12-0044564 C0093)
を読んだ。
大学ミステリーである。
少々不思議な設定である。
桐島教授は日本女性の初の
ノーベル賞受賞者である。
彼女は、80才を越えているが、
突然の病気で20才ほどに若返った。
原因不明なので
この病気のことは公開されず
大学ある場所に隔離され、
そこで密かに監禁、監視されながらも
自由に研究をしている。
完全免疫という特殊体質の学生である主人公が
手伝いとしてアルバイをするという設定で
事件がはじまる。
事件の謎を解いてくのがストーリだ。
軽い読み物なので一気に読める。

2013-11-07

●消える時間:No. 4594 2013.11.07

イチョウの落葉。江別

夜、雨が降りだし、
明け方には上がった。
暖かい雨で
今朝もそれほど寒くなかった。
この雨で落葉がだいぶ進んだようだ。

論文を隙間時間に書いているが、
なかなかはかどらない。
講義と講義の数を考えると、
今年は忙しいはずだ。
時間があまりない。
また11月は、卒業研究の個別添削で
隙間時間がつぎつぎと
その対応に消えていく。
でも、なんとか作業を
進めていかなければならない。
今年は本当につらい。

EarthEssay 1_121 日本の隕石衝突 3:さらなる研究を

EarthEssay
1_121 日本の隕石衝突 3:さらなる研究を
を発行しました。

日本の隕石衝突の発見は、
もしかすると白亜期末のK-Pg境界と
同等の異変を起こしていた可能性があります。
その異変は、衝突が火山かという
K-Pg境界で起きたのと同じような論争が、
起こるかもしれません。

2013-11-06

●詰めができていない:No. 4593 2013.11.06

夜明け前のハルニレ。江別

雲があるが、時々晴れ間が見える。
朝は冷え込みがあって、
結構肌寒い。
起きた時、ストーブをつけた。

論文にかかっているが、
空き時間が少ししないが
その時間に書いている。
今日もほとんど時間がない。
でも書かなければならない。
概略ができているが、
こまい詰めの部分がまったくできていない。
時間を書けなければならない。
隙間時間をみてやらなければならない。

●ヘンたて2:No. 4592 2013.11.06

青柳蒼人著「ヘンたて2」
(ISBN978-4-15-031099-8 C0193)
を読んだ。
レギュラーの登場人物と
4年生の部員が登場する。
しかし、それ以外はへんな建物だけである。
季節はクリスマスで
クリスマスに相応しい場所のストリーだ。
残酷さのない
微笑ましいミステリーである。
軽い読み物で気楽に読めた。

2013-11-05

●遅々として:No. 4591 2013.11.05

モミジ。江別

今日は晴れで、冷え込んだ。
ただし自宅内は
それほど低温ではなく
ストーブをつけるほどではなかった。
紅葉もだいぶ落ちて、
木々も寂しくなった。
秋も深まり初雪も目前か。

今日は講義が3つあり、
明日の講義の準備、
空いた時間には
卒業研究の個別面談がはいる。
空き時間が朝だけしかない。
昨日も午前中は講義の準備と校務で
いろいろ慌ただしかった。
午後に論文を少し書けたが、
頭が十分働かなく、
しがみついていたが
あまり進まなかった。
残念だ。
頭がスッキリしている時に
論文のような作業をしないと、
時間を書けてもなかなかはかどらない。
でも、少しでも進めるしかない。

2013-11-04

●頭は論文モード:No. 4590 2013.11.04

霧。江別

今日は深い霧がでていた。
しっとりとした霧の中を歩いてきた。
歩いている間霧が晴れなかった。

今日は、祝日だが、
大学は通常通り講義が
ある日開講日となっている。
だから私も大学にいる。
急ぎの校務があったので
今朝大学についてすぐはじめた。
ついついやってしまったら、
結構時間をつかったので、
朝の定常業務がストップしていたので
改めて、定常業務をすすめる。

ここしばらく頭は論文モードになっている。
日曜日は自宅で、体を休めるために
ゆっくりするつもりでいた。
しかし、つい気になって
論文の図表を整理していた。
まだ完成を見ていないが
時間をかける必要がある。
後二週間で締め切りなので
今週中に初稿の完成を
目指さねばならない。
時間をつくって、
集中していかなければならない。

2013-11-03

●先が見えた:No. 4589 2013.11.03

今日は朝から小雨の降る寒い日だ。
自宅に居る。
明日が祝日だが、
大学は通常講義を行う日である。

昨日は昼過ぎまで論文を書いていた。
かなり集中して取り組めたので、
大部はかどった。
主な部分は骨子ができ、
概略を書いた。
あとは細かい詰めを繰り返して
推敲をすすめることになる。
先がだいぶ見えてきた。

●ヘンたて:No. 4588 2013.11.03

青柳碧人著「ヘンたて」
(ISBN978-4-15-031071-4 C0193)
を読んだ。
変な建物をトマソンをめぐるサークルのメンバーが
各地の変な建物で起こる
ミステリーを解いてくるという構成である。
そこに学生らしいドラマも流れている。
軽くて読みやすい物語であった。
2作目もあるので読むことにしている。

2013-11-02

●時間を費やす:No. 4587 2013.11.02

モミジ。江別

今日は晴れ。
朝歩いているときは、
地平線沿いのあちこちに
雲があったが、
上空は晴れていた。

今日は校務でいつものように
大学に来ている。
校務は午後からだが、
いつもと同じ早朝に来ている。
今日は時間ができたので
じっくりと論文にかかろう。
昨日も講義の合間に論文を書いていたが、
なかなか完成まで遠い。
時間を費やすしかない。

2013-11-01

●重要な部分:No. 4586 2013.11.01

落ち葉。江別

今日は晴れ。
自宅の室内はそれほど寒くなかったが、
外はかなり冷え込んだ。

いよいよ11月になった。
紅葉も進み、落葉も盛りである。
秋も深まり、
紅葉狩りをしたい時期だ。
特に晴れの日には、
そんな気分になる。
ただし日の落ちるのが早いので
なかなか帰りに紅葉狩りをする余裕はない。
そして11月の中旬には、
論文の締め切りがある。
気も急いてきた。

昨日は午前中に講義が終わった。
通常は午後は会議日なのだが、
会議が入っていないので
論文を書くことに時間が当てられた。
議論の重要な部分を書き始めた。
まだしばらく掛かりそうだ。
達成感はあるが、
重要な部分、
頭を使って書かなければならないところが
残っている。

Monolog 142 タンバー数とアレン曲線

Monolog
142 タンバー数とアレン曲線
を発行しました。

人間のコミュニケーションを規定するものとして、
ダンバー数とアレン曲線と呼ばれるものがあります。
これはネット社会が出現する前の考え方でしたが、
今の時代に通じるものでしょうか。
私の場合を例にして考えていきます。

2013-10-31

●時間確保:No. 4585 2013.10.31

紅葉。江別

今日も霧が出ていたが
部分的で薄いものであった。

紅葉が盛りである。
葉が濃く色づき、
落ち葉がたくさんまっている。
今週中が盛で
来週には主だった木で
落葉がすんでいるのかもしれない。

昨日は講義と校務の空き時間を
すべて原稿を書きに費やしていた。
2つの原稿を書いた。
論文を書く時間をとれなかった。
今日も講義と明日の講義の準備があるが、
なんとか論文を書く時間を
確保したいものだ。

●化学探偵Mr.キュリー:No. 4584 2013.10.31

喜多喜久著「化学探偵Mr.キュリー」
(ISBN978-4-12-205819-4 C1193)
を読んだ。
私立総合大学での軽いミステリーである。
庶務課の新人職員と
化学准教授が事件を
解決していく短篇集である。

EarthEssay 1_120 日本の隕石衝突 3:地球規模

EarthEssay
1_120 日本の隕石衝突 3:地球規模
を発行しました。

日本の衝突の証拠は、
岐阜と大分の2ヶ所から見つかりました。
層状チャートの間にある泥岩には、
重要な地質学的意義があることがわかります。
この衝突現象が
地球規模で起こった出来事であったということでした。

2013-10-30

●進歩したい:No. 4583 2013.10.30

紅葉。江別

今朝は霧が深かった。
空にも薄く雲かかっている。
時間がたてば晴れてくるだろうか。

朝歩いている時
霧が風に流れて、
急に霧が去っていき、晴れてきた。
霧の端っこを見たのだろう。

昨日は授業と校務に追われた。
このところ毎日、
同じようなことを言っている気がする。
これが定常なのだ。
その中で優先順位をつけてこなしていく。
これもいつも言っていることだ。
とすると、私は日々停滞していて
進歩していないのだ。
まあ、仕方がない。
私は、こんなやり方しかできない。
愚痴を言いながら
日々やることに追われながら過ごすのだ。
でも、自分のしたい研究を続けたいなあ。

2013-10-29

●青空を愛でる余裕が:No. 4582 2013.10.29

落ち葉。江別

今朝は晴れだ。
放射冷却で結構冷え込んだ。
自宅は昨夜、寒かったので
ストーブをつけていた。
家内が寝る前にストーブを止めるを忘れていたが
それほど暑さを感じるほとではなく、
少々暖かい程度だった。
朝夕にストーブが必要な季節になってきた。

校務がいろいろあって、
心労と大量の作業量で
昨日は一日費やした。
いろいろ仕事がある中
論文を書き続けるのは、
なかなか大変だ。
今日も講義が3講あり、
卒業研究の全体説明と
個別面談もあるので結構忙しい。
まあ、愚痴をいってもしかたがないので、
淡々と作業をこなしていくしかない。
青空を愛でる余裕がないのがつらい。

●浜村渚の計算ノート3と1/2さつめ:No. 4581 2013.10.29

青柳蒼人著「浜村渚の計算ノート3と1/2さつめ」
(ISBN978-4-06-277301-0 C0193)
を読んだ。
軽いミステリーのシリーズだ。
このシリーズは数学を背景にしているから
好んで読んでいる。
ただ、軽すぎるので、
気分によってはあまり楽しめない。
今回はあまり楽しめなかった。

2013-10-28

●終わりない研究:No. 4580 2013.10.28

虹。江別

明け方まで降っていた雨が上がる。
しかし自宅を出るころは
まだポツリときていた。
傘を少しさしたがやがて上がる。
雨上がりの空に
タテに虹が出た。

買物や予防接種など用足しにはでたが、
土、日曜日は自宅にいた。
ただ、土曜日に家具を動かした。
1台は上から下に家具を下ろすので、
家内の二人でやった。
2台目は上げることになるので
子どもたちにやってもらったが、
かなり重かったので手伝った。
重くなかり力をつかったので、
日曜日には筋肉痛になった。
今日は少しましだが、
無理をしないようにしよう。

土、日曜日に少しの時間だが、
論文を書いていた。
大きく2つの事例を対比しながら
書く予定であったが、
1つの事例でかなりの
ボリュームになってきたので、
2つに分けることにする。
このような増殖はよくある。
考えながら書き進めると
終わりを想定しきれていないので
こんなことがよくある。
これは、発展的解決となっているのだろう。
研究は終わりなく続くのだ。

●ブレイキングポイント:No. 4579 2013.10.28

桂木希著「ブレイキングポイント」
(ISBN978-4-04-110460-6 C0093)
を読んだ。
日本銀行を襲うが、
何度もどんでん返しがある。
あまりにどんでん返しがありすぎるのと
そのどんでん返しの伏線が不明の部分がある。
彼の作品にはそんなところがあるので、
少々ついていけないところがあるが、
スケールの大きさに惹かれるところがある。

2013-10-25

●楽しい講義:No. 4578 2013.10.25

紅葉。江別

今日は雨である。
本州に来ている台風の影響だろう。
寒さはそれほどではないが、
寒さもすこしずつ増している。
それとともに紅葉が進む。

昨日は今日の講義の準備に
時間をとられ、
論文がまったく進まなかった。
昨年から始まった講義だが、
なかなか整理できないた。
ただ、この講義は私自身が楽しんでいる。
今日もできるだけ論文を進めたいが、
講義が2つあるので、
その余裕があるかどうか不明だが。
講義の準備は今日もすすめる。

2013-10-24

●1つ山を越える:No. 4577 2013.10.24

紅葉。江別

今日は雲が少々厚い。
寒さはそれほどではない。

週末は校務がなく休みだが、
台風の影響がありそうで
出歩けないかもしれない。
だからでもないが、
インフルエンザの予防接種を
受けに行く予定でだ。
子供達は来週の月曜日に小児科で受ける。
未だに小児科だが、
大人も来る内科でもあるのだが。
子供達も一回の接種で
すむようになったので楽になった。
以前は2回、数週間あけて摂取する必要があった。

昨日は、空き時間をみて、
論文を書き進めた。
昨日はだいぶ筆が進んだ。
今までなかなか進まなかった章ができた。
あと、いくつか山場があるだ、
1つの山は越えが気がする。
気を抜かず書き進めよう。

●そして粛清の扉を:No. 4576 2013.10.24

黒岳洋著「そして粛清の扉を」
(ISBN4-10-116561-0 C0193)
を読んだ。
残酷なシーンの連続である。
その残酷さには理由がある。
しかし、救いようのない終わりだ。
サスペンスホラーで
クライムミステリーでもある。
最後にどんでん返しがある。
少々重すぎる本であった。

EarthEssay 1_119 日本の隕石衝突 2:オスミウム

EarthEssay
1_119 日本の隕石衝突 2:オスミウム
を発行しました。

科学成果が普及するには、
多くの研究者がその論を信じ、
その方法を適用し、
その結果を次なる成果に利用することが必要です。
日本発のこの報告は、
どの程度普及するのでしょうか。
今後に期待できそうです。

2013-10-23

●自転車:No. 4575 2013.10.23

紅葉。江別

今日は雲がうっすらとかかっている。
このような雲は日が昇るにつて
晴れていくのだろう。
昨日より少し気温が低いが、
歩いていると体は温まる。

大学では先日から暖房がはいり出した。
歩いてつくといらないほどだが、
体が落ち着くと寒く感じることもある。
ただ、天気がいい午後は暑いほどで
昨日は窓を開けた。

昨日長男の放置自転車を
家内が取りに行った。
盗難された自転車が
放置自転車として
発見されたと連絡があったからだ。
少々傷んでいたが、
別の鍵がついていた。
明らかにとった人が使っていて
要らなくなったので
放置したのだろう。
近所の自転車屋さんで
整備をお願いする予定だ。
現在、長男は別に購入した自転車を乗っている。

2013-10-22

●新米:No. 4574 2013.10.22

紅葉。江別

今朝は晴れである。
雲がいつかあるが、
青空が広がっている。
寒いが先日の寒さは緩んでいる。

昨日は校務でバタバタしていて、
ひと通り終わった時点で
ぐったりした。

自宅に帰ると、
母から米が送られてきた。
待ちに待った新米だ。
大量に送ってきたので
倉庫にしまった。
一袋が30kgもあるので、
持ちあげるのは大変なので
自宅の床をすべらせて運んだ。
最後は荷をほどき
持ちあげなければならない。
そんなとき荷物で足をぶつけて
親指の爪を痛めた。
重いので長男に運ばせようと思った。
電話があって腹痛がするというので
バス停まで迎えにこさせた。
自宅に帰るとトイレに飛び込んだ。
役に立たない。
家内と私で運んでしまった。
まあ、腰を痛めずにすんだだけでよしとしよう。
苦労して運んだが、
まだ昨年の米が少し残っているから
新米を食べるのは少し先だ。

2013-10-21

●歯がゆさ:No. 4573 2013.10.21

紅葉。江別

今朝は雨である。
しとしと雨で
気温はそれほど低くない。
昨日の夕方あたりから
冷え込みは納まり
暖かくなってきた。

今日は校務でバタバタしそうだ。
こんな日が続いてる気がする。
そろそろ論文の本文を
書き込まないと間にあわなくなってくる。
集中したいが、なかなかできない。
空き時間でしかできないので
少々歯がゆい。
でも、その環境しかないのであれば
そこでやっていくしかない。

2013-10-20

●恋する創薬研究室:No. 4572 2013.10.20

喜多喜久著「恋する創薬研究室」
(ISBN978-4-344-02468-7 C0093)
を読んだ。
いつものように研究者や大学院生が
研究や研究室のコテコテのケミストリーで
繰り広げられる恋とミステリーだ。
軽くてなかなかおもしろい。
一気に読んでしまった。

2013-10-19

●冷え込み:No. 4571 2013.10.19

霜。江別

今朝は快晴の心地よい青空だ。。
放射冷却で冷え込んだので
朝はストーブをつけた。
冷え込んだため、
霜が白く降りていた。
霜も、日が昇ると
すぐに消える儚い存在だ。

今日は校務で大学に来ている。
昼には終わるので
その後帰宅する予定だ。

どんな時でも仕事で大学に来るときは、
いつものように早朝に来ることにしている。
大学に来れば、
何も考えずに定常業務を始める。
時間と心の余裕があれば、
少しでも研究をする。
今日も定常業務をして、
論文を少し書くつもりだ。
できるかどうかは
やってみないとわからないが。

2013-10-18

●校務、校務、校務:No. 4570 2013.10.18

紅葉。江別

朝は晴れ。
朝は東に雲があったが、
雲が切れて快晴になってきた。
心地よい青空だ。
午後も天気がよければ、
森を通って帰りたいものだ。

共架が大学の科研費の締め切りだ。
すでに出していた私の申請書を
担当の方が詳しく見てくれたので、
いろいろなミスが発覚した。
提出したもが、修正できた。
今日これから再度提出する。
論文の3校も昨日提出した。
一段落した気分が漂うが、
ほかの校務も控えている。
今日は、午前と午後に講義がある。
明日は校務で大学に出てくる。

2013-10-17

●山で積雪:No. 4569 2013.10.17

雫。江別

朝、晴れ間が見えていたが
激しい雨が降っていた。
降ったり止んだりの天気である。

かなり冷え込んだので
今朝は、厚手のコートを着てきた。
お陰で寒さは感じなかった。
ただし、手袋をしていなかったので
手が寒かった。
台風の影響と寒波が
北海道を覆っていたので
各地で雪が降った。
札幌近郊の中山峠でも
20cm以上の積雪があった
昨夜のニュースでやっていた。
少し早めだが、
秋から冬になりつつある。

●クリーピー:No. 4568 2013.10.17

前川裕著「クリーピー」
(ISBN978-4-334-92808-7 C0093)
を読んだ。
スリラーとミステリーが合体したものだ。
なかなかこったストーリーになっている。
面白い。
何度もどんでん返しがある。
そんな大きな構成の物語であった。
次作も読んでみたい。

EarthEssay 1_118 日本の隕石衝突 1:冪乗則

EarthEssay
1_118 日本の隕石衝突 1:冪乗則
を発行しました。

少し前に、日本で巨大隕石の衝突の証拠が見つかった
というニュースが流れたのを覚えておられる方がいるかもしれません。
その成果をだしたのは、
若い研究者とその指導教官や共同研究者たちでした。
そのニュースの意味を紹介したいと思います。

2013-10-16

●バックアップを忘れていた:No. 4567 2013.10.16

実。江別

今日は雨である。
気温がグッと下がって
コートに襟巻きでちょうどいい。
昨日は道北方面で冠雪がみられたようだ。

今朝、大学で自宅に持って帰えっていた
ハードディスクを
大学のメインのコンピュータに
データをコピーしていたら、
昨日自宅で作業したデータを
ポータブルハードディスクに
コピーし忘れていたことに気づいた。
いくつかのデータが
自宅のパソコンに残されたままだ。
まあ、しかたがないので
必要なデータでクラウドにある分を回収することにした。
少し時間要したが
最低限の復元をして、
朝の定型業務をスタートする。
少々時間を食い過ぎたので、
講義の準備を急がなければならない。

2013-10-15

GeoEssay 106 名南風鼻:太古を感じる

GeoEssay
106 名南風鼻:太古を感じる
を発行しました。

和歌山県の名南風鼻は、
人もあまり来ない小さな海岸から行くことができます。
この名南風鼻には、
黒瀬川構造帯の岩石がでているところです。
和歌山県ではもっとも古い岩石が分布しているところでも、
太古を感じることができるとこでもあります。

●自愛の日々:No. 4566 2013.10.15

雲が厚い。
時々雨が降る。
気温も低めのようだ。

今日は大学祭のあとの振替休日で、
大学は全学休講となっている。
4連休となるが、
私も自宅で過ごすことにしていた。
今日天気がよくて体調がよければ
家内と小樽でも行こうかと考えていたが
天気が悪すぎる。
風邪気味なので
自宅で無理をしないことにした。
昨日はいい天気であったが、
それ以外は雨で肌寒い日が続いた。
だから無理をせず、
自宅でのんびりとすることにしていた。
自愛の日々である。

昨日は午後からクラブの試合から帰った次男と
買い物と床屋に付き合った。
私もついでに買い物と散髪をする。
外出はそれだけ。
自宅では、衛星アンテナの設置の位置を変えた。
落雪で直撃を受けそうなので
別の場所に移した。
いったん動かすと位置合わせが予想通り大変だった。
まあなんとかなった。
以前からの懸案を
昨日、天気が良かったのでおこなった。
1時かもかからずできた。
一汗かいた。

今日は網戸の張替えをする予定で買い物をする。
スニーカーも前回の調査で
傷んだの新しいもの購入する予定だ。
考えるとあれこれしているな。
まあ、日常を過ごすとはこういうこのなのだろう。

106 名南風鼻:太古を感じる

 和歌山県の名南風鼻は、人もあまり来ない小さな海岸から行くことができます。この名南風鼻には、黒瀬川構造帯の岩石がでているところです。和歌山県ではもっとも古い岩石が分布しているところでも、太古を感じることができるとこでもあります。

 9月中旬、和歌山県から三重県にかけ、調査に出かけました。しかし、日本各地に被害を出した台風15号が関東を直撃した時が、出発予定でした。東京羽田経由で南紀白浜空港に向かう日程で、乗る飛行機便は欠航でした。空港のカウンターで手続きをするつもりでに、一番列車でいったのですが、すでに長い行列ができています。アナウンスでは、ネットから便の変更や払い戻しができるとしていましたが、つながりません。1時間以上並んで、別の便に変更をしてもらいました。羽田から白浜への乗り継ぎのできる便は、2日後しかとれず、調査日程は大きく変更しなければなりません。しかたがありませんが、予定を変更することにしました。
 もともとは5泊6日の予定でしたが、3泊4日となり、乗り継ぎの移動日もあるので正味2日間が調査日となります。当初は、和歌山から山間部も通り三重の海岸をポイントを定めて周る予定をしていたのですが、時間的に無理になったので、少ない地点を、集中的に周ることにしました。一日2箇所、すべてで4箇所を、何があってもみることを決意して調査にでました。そのひとつが、今回紹介する、名南風鼻です。
 「名南風鼻」と書いて、「なばえ(の)はな」と読みます。南風は、通常であれば「みなみかぜ」や「なんぷう」と読みますが、「はえ、ばえ」という読み方をすることがあります。いずれの意味はおなじで、文字通り南方から吹く風のことです。漁師たちは、南風が吹いたら、天気が変わる前兆と考えていました。天気予報などがなかった時代には、このような言い伝え、経験則によって、行動していたのでしょう。地名にも用いられることもあります。
 また、「鼻」は、鼻のように突き出した地形、海では岬状の地形に対してつけられる名称です。ただし、半島や岬より小さな地形に対して用いられているようです。
 名南風鼻は、和歌山県有田郡広川町にあり、紀伊水道につきでた岬になります。紀伊半島に向かって西に突き出た細長い地形をしています。名南風鼻の南側は険しい地形となっています。名南風鼻は、南風がよく当たる「鼻」だったのでしょうか。
 国道や県道などの幹線道路からはずれた、あまり観光客がくるようなところでもない、目立たないところにあります。岩石を見るにも、小さな山道を歩き、ヤブをくぐり抜けて海岸に出てみることができます。ただし、地質学では少々有名なところでもあります。和歌山県では最も古い地層が出ているところです。
 名南風鼻の周辺には、いくつか黒瀬川構造帯の岩石が分布しています。名南風鼻の南にある「ばべ鼻」、鷹島、黒島の4つの岩体で、他の地層や海で分断されていて関係は不明です。しかし、和歌山の黒瀬川構造帯の分布はこの周辺だけいなります。ですから、小さい分布ですが、地質学的には重要なものとなります。
 名南風鼻とばべ鼻の間には、後期ジュラ紀から前期白亜紀の池ノ上層と前期白亜紀の西広層があります。いずれも陸から浅海でたまった地層で、大陸棚の斜面にたまったものです。黒瀬川構造帯の岩石より時代は新しいのですが、黒瀬川構造帯や秩父帯によく見られる堆積物です。
 名南風鼻とばべ鼻は、狭い海岸を隔てて隣り合った岩体なので、もともとは一連の黒瀬川構造帯であったと考えられます。
 ばべ鼻は、ペルム紀の砕屑岩類とシルル紀からデボン紀の酸性凝灰岩(チャートに見える)、花崗閃緑岩、そして少しですが片麻岩もあります。名南風鼻では、ペルム紀の砕屑岩類、石灰岩、トーナル岩、玄武岩の貫入岩、石英閃緑岩、片麻岩、角閃岩、蛇紋岩などがあります。鷹島と黒島にはいけなかったのですが、似た岩石が分布しています。
 このような岩石群の構成と特徴、時代などは、各地に分布する黒瀬川構造帯のものと同じです。和歌山の黒瀬川構造帯は、狭い範囲の分布しかないのですが、典型的な黒瀬川構造帯に連続することを意味しています。
 黒瀬川構造帯は常に秩父帯の中に存在します。周囲の秩父帯とは、断層で接するのですが、もともとの関係は不明です。
 黒瀬川構造帯は、周辺の秩父帯より明らかに古く、由来の違った岩石群をからできています。秩父帯は、海洋プレートの沈み込みともなって形成された中生代のジュラ紀から白亜紀の付加体で構成されています。一方、黒瀬川構造帯は、古生代初期から中期の大陸地殻を構成していた岩石やシルル紀からデボン紀の堆積物、ペルム紀の大陸斜面などにたまった堆積物などからできています。そして、黒瀬川構造帯は、長く連続することはないのですが、秩父帯の中に点在しているため、密接な関係があることは明らかです。
 紀伊半島は、一般的な西日本(地質学では西南日本といいます)の太平洋側(地質学では外帯といいます)の地質体の同じ構成となっています。外帯とは、中央構造線より海側の地帯をいいます。
 西南日本の地質構造は、四国で典型的な配列を見ることができるのですが、中央構造線から海に向かって、三波川帯、秩父帯、四万十帯という並びになります。三波川帯は低温高圧の変成作用を受けています。秩父帯と四万十帯は、付加体と呼ばれる沈み込み帯特有の地質体からなっています。秩父帯が古い付加体で、四万十帯は新しい付加体となっています。各帯の付加体の中でも、海に向かって構成岩石は新しいものになっています。
 黒瀬川構造帯の起源は、完全には解明されていません。いくつかモデルがあります。「黒瀬川古陸」が取り込まれたとするもの、巨大な横ずれ断層で遠くから移動してきたとするもの、大規模な褶曲により移動してきたというものです。いずれも、周りの地質とは明らかに異なった古い黒瀬川構造帯の地質体を持ってくるためのものです。その作用は、地質学で考えられる造構運動を用いてたもので、その根拠も示されています。
 どのモデルも一長一短があり決着をみていませんが、ここでは有力な褶曲によるモデルを紹介しておきましょう。
 非常の大きな褶曲による動きを想定するモデルは「クリッペ」説と呼ばれています。大陸地殻や付加体などからなる地質体が圧縮作用を受けると、激しく褶曲していきます。圧縮が継続すると、時に倒れた褶曲(ナップといいます)ができます。アルプス山脈などに実例があり、大規模な褶曲により長い距離を移動することが知られています。倒れた褶曲のうち、根本が侵食され、先だけが残ったものをクリッペといいます。クリッペは、周りの地層のと関係が不明まま、異質なものとなってしまうことがあります。クリッペは「根なし地塊」ともよばれることもあります。
 西南日本は、古くから沈み込み帯があり、圧縮する力がかかり続けている場です。「クリッペ」説は、内帯の黒瀬川構造帯を構成していた地質体(現在の地質体との対応は不明)が、激しい褶曲で海側に倒れてきて、やがて褶曲の根っこの部分が侵食され、先端部分が黒瀬川構造帯として残ったという考えです。ある時期、秩父帯が広く分布している上に黒瀬川構造帯がクリッペとして乗っかった、という歴史になります。その後、削剥によって黒瀬川構造帯が切れ切れになったとしています。このモデルであれば、異質な黒瀬川構造帯、秩父帯との関係も説明できます。ただし、このモデルもまだ検証されていないところがあります。
 秩父帯は、紀伊半島では和歌山の海岸付近に少し分布していますが、山間部で消え、三重で再び分布します。三重から東海にかけて、フォッサマグナまで分布は連続しています。四国から紀伊水道は挟んでいるのですが、連続している秩父帯が、和歌山で途切れます。和歌山の秩父帯にともなって黒瀬川構造帯がありますので、山間部に黒瀬川構造帯はなくなり、和歌山県の西と三重県の東部に細長く分布しています。
 秩父帯が消えているところは、北に四万十帯が張り出していることになります。分布が消えているのには、それなりの理由があるはずです。四万十帯には熊野酸性岩類が貫入しています。そのような貫入が四万十帯の高まりを生じ、秩父帯を消していったのかもしれません。このような分布の原因は、海溝に海山が沈み込んでいるためという考えもあります。
 名南風鼻へのルートは、資料があったので大体わかっていたのですが、狭いルートをいくことになっていました。山道は見つけたのですが、途中で森を降りる踏み跡があったので、そこを降りて行きました。もしかするともっといいコースがあったのかもしれません。最後は孟宗竹の藪こぎをして、海岸にでました。
 狭い海岸でしたが、苦労して辿り着いたところは、感慨もありました。ただし、帰りのことを考えると少々気も重いでしたが。やっと辿り着いた露頭ですから、じっくりと眺めよう思いもうまれます。南風もなく、穏やかな快晴の日です。ここでは、太古を感じることができます。
 本来ならもっとじっくりと時間をかけ、それこそぼんやりと佇(たたず)みたいたい気分のところでした。次の地点をめぐる予定もあったのと、食事も飲み物も用意していませんでしたので、見終わったらすぐに帰ることにしました。もちろん、同じコースを帰るときは、藪こぎをし、林の中の急斜面を登ることになりました。少々疲れましたが、達成感が湧いた調査となりました。

・デジャブ・
名南風鼻の露頭をみたとき、
景色は全く違っているのですが、
愛媛県西予市の須崎海岸の黒瀬川構造帯の露頭を思い出しました。
須崎海岸には、西予市にいたときや、
西予市の調査で何度か行ったことがありました。
岩相は似ているところもあるのですが、
露頭の様子は全く違います。
でも、デジャブ感があったのはなぜでしょうか。
なかなか再訪は難しいので、
その謎は解けないでしょうが気になります。

・キャンセル・
飛行機の欠航によって、予定が大幅に変わり、
レンターカー会社、旅館へのキャンセルなど
いろいろ連絡をしました。
荷物もすでに送っていますので、
連絡も早めにしなければなりません。
どうスケジュールを組み直すのか
早急に決めかねればなりません。
そんな連絡もいろいろ大変な思いをしました。
もちろん、費用はもどってきませんが、
旅館のキャンセル料もとられなかったので、
痛み分けというところでしょうか。

2013-10-14

●earth code:No. 4565 2013.10.14

Generation Time著「earth code」
(ISBN978-4-478-01269-7 C0040)
を読んだ。
感傷的な記述ながら
説得力のあるものだ。
「そろそろ”地球”を語るのをやめにしないか?」
という言葉は同感である。
地球を守るをお題目に、
結局、本格的変化はないような気がする。
それを感性に強く訴える。
こんな方法もあるのだ。

●体調と天気次第:No. 4564 2013.10.14

二日間、自宅でじっとしていた。
天気も悪く、風邪気味でもあった。
子どもたちはクラブの練習や試合で不在である。
家内も昨日は次男のサッカーを応援に行った。
最近上手になったそうである。
私は、自宅で原稿を書いていた。
夜、家族で久しぶり夕食にいった。
私は、あと2日間ゆっくりと休む予定。
本当なら明日天気がよければ、
出かけたいのだが。
これは不明だ。

●図解プレートテクトニクス入門:No. 4563 2013.10.14

木村学・大木勇人著「図解プレートテクトニクス入門」
(ISBN978-4-06-257834-9 C0244)
を読んだ。
サイエンス・ライターの大木氏と木村さんが書いた。
基礎的だが、最新の情報に基づいた話題が
紹介されいてる。
プレートテクトニクスの最大の課題であった、
原動力と内部の実態が明らかになってきた。
プレートテクトニクスもこうしてみていると、
詳細の時代、個別記載の時代に
なってきたいる気がする。
ただし、まだ見落としもいっぱいあるはずである。
付加体がない沈み込み帯での構造侵食、
デラミネーション、前弧スリバー、
アスペリティー、サイレンス地震など
まだ詳細が必ずしも明らかでないものもある。
これからどう展開していくのか楽しみでもある。

2013-10-11

●風邪か:No. 4562 2013.10.11

紅葉。江別

今朝は曇りである。
風があり、肌寒かったが、
歩いていると暑くなってきた。

昨日、快晴で天気が良くなり、
朝は放射冷却で寒いくらいであった。
日が高くなると、暑くなってきた。
講義中、ひどく汗をかいた。
そのためだろうか、
少々風邪気味になっているようだ。
夜中、寝苦しさでうなされた。
朝には、汗をかいていた。
無理をせず、
ひどくならないうちに直さなければ。
今週末は連休なので
無理をせずにおこう。

2013-10-10

●実習で雨:No. 4561 2013.10.10

落ち葉。江別

今朝は晴れである。
朝は雲がかかっていたが、
時間とともに、
青空が広がってきた。
台風は抜けて太平洋にいったようだ。

昨日の実習で校内で落ち葉拾いをしたが、
その間小雨が降っていた。
傘をもっていない学生もいたが、
あまり気にせずに歩いていた。
講義が終わる頃には
雨が上がっていた。

今日は講義と会議がある。
やるべきことも多い。
しかし、連休と大学祭の代休で
授業は4連休となる。
少し息をつきたいものだ。

●とっぴんぱらりの風太郎:No. 4560 2013.10.10

万城目学著「とっぴんぱらりの風太郎」
(INBS978-4-16-382500-7 C0093)
を読んだ。
万城目氏、2年ぶりの小説となる。
万城目ワールドを期待して読んだ。
もののけも出てくる時代劇である。
奇想天外さが
今までの作品に比べると少ない気がする。
せっかくもののけがでてくるので、
もっとそれを活かした展開を期待した。
また、豊臣家の子孫がでてくるので、
それがプリンセストヨトミに続く伏線になり
そのような展開が続くのかと思ったが、
違った。
連載小説からの単行本化だったので、
本来はもっと続くストーリが途中で終わらせたか
とも思った。
すべての伏線がおさまる続編に
期待したいのだが、
どうなることだろう。

EarthEssay 4_109 祝「四国西予」日本ジオパーク認定

EarthEssay
4_109 祝「四国西予」日本ジオパーク認定
を発行しました。

富士山の世界遺産認定で世間は、
少し前から沸き立っていますが、
世界ジオパーク、日本ジオパークというものもあります。
私が関わっていた四国愛媛県の西予市も日本ジオパークに、
隠岐が世界ジオパークにとして認定されました。
ジオパークの近況を紹介します。

2013-10-09

●仕事が一杯:No. 4559 2013.10.09

実。江別

今朝は曇り。
台風の影響だろうか、
雲が厚い。
気温も昨日より
少し下がっているようだ。
午後の講義は実習なので
雨がふらないといいのだが。

今日は講義2つの、
学生との面談、
重要な校務、
明日の講義の準備、
今日締め切りの原稿、
今週末提出予定の科研費の書類・・・
仕事を挙げていくとうんざりするので
優先順にこなしていくしかない。
今日は特に忙しいので
早くスタートしなければ。

2013-10-08

●いろいろと:No. 4558 2013.10.08

ナナカマド。江別

今朝は曇が厚い。
少々気温も高い。
湿度も高く蒸し暑い。
歩いてくると、
一汗かいた。

台風が近づいているようで、
雲の流れが激しい。
明日は実習で、
外に出て落ち葉を拾う。
そのため、雨は困るので
天気が気になる。

昨日は先日の調査の整理をした。
すぐに整理は終わったが、
動くと暑くなって一汗かいた。

昨日は、学生対応をして、
科研費の書類を作成をした。
申請システムの変更で
ログインできなかったので
パスワードの再発行をしてもらった。
書類は、今週中に提出する予定だ。

2013-10-07

●時間と頭を使え:No. 4557 2013.10.07

ハルニレ。江別

快晴である。
少々肌寒かったが
心地よい天気であった。

土曜と日曜日、2日間、
しっかり休んだ。
プールにいこうかと思ったが、
プールが行事で使用できなかった。
子供達は、土日とも検定や試合で出ていた。
土曜日には家内はPTAで、
日曜日には送迎をしていた。
まあ、私は留守番でもある。

来週は、大学祭がある。
そのため、変則な休みとなる。
それに合わせて講義の準備を
金曜日までにして置かなければならない。

休みの日には、
自宅でデーテ整理をしていた。
論文がはかどらないが、
先週は新しい表をひとつ書いただけだ。
時間をかけていない証拠だ。
やりたいことに
時間を頭と使わなければならない。

2013-10-04

●終末のパラドックス:No. 4555 2013.10.04

桂木希著「終末のパラドックス」
(ISBN978-4-04-873883-5 C0093)
を読んだ。
壮大が展開が、
数人の中心人部を中心に起こる。
いろいろに張り巡らされた伏線が、
終焉付近で回収される。
その回収が強引なところ
必然性の小さいところがあり、
少々残念だ。
しかし、面白い。

●疲労の原因:No. 4556 2013.10.04

萩。江別

快晴である。
昨日の午後から涼しくなってきた。
今朝の快晴の
放射冷却で冷え込んだ。
コートを着てきた。
暖かいのもいいのだが、
涼しい方が過ごしやすい。
まあ、10月だから
涼しくなって当たり前のだが。

今週は久しぶりに週末が休みとなる。
いつくかやりたいことがあるのが、
車が使えないので
どうなることやら。

日々疲れているのは
校務が休日にもあるためだと。
しかし、よく考えると
後期は講義数が増えている。
前期も疲れていたが、
そのため後期は、
より精神的にも体力的にも
疲れているだろう。
これは後期の間は続きそうだ。

2013-10-03

●疲労の日常化:No. 4554 2013.10.03

キノコ。江別

今朝は晴れである。
ここ数日の暖かさは少しおさまった。
風が強く体感温度が低めであった。
しかし、少し前の肌寒さはなかった。

毎日、疲れている。
疲れが定常化してきた。
ぐっすりと眠るしかない。
疲れた体での生活が
パターン化してきた。
日常化した疲労で体が馴れてきた。
疲労するという日常があって、
それを毎日過ごしていくということだ。
これも人の適応なのだろう。
本当にいいのだろうか。
まあ、他の有り様はないのだが。

EarthEssay 2_119 火星生命 4:パンスペルミア

EarthEssay
2_119 火星生命 4:パンスペルミア
を発行しました。

生命はどこから来たのか。
これは、人類のルーツにもつながる重要な問いで、
古くから考えられている問いでもあります。
答えがありそうで、
なかなか見つからない問いであります。
そんな難しい問いに対して、
古くからあり、
そして新しくもある答えが提示されてきました。

2013-10-02

●キノコ:No. 4553 2013.10.02

キノコ。江別

今朝は霧が出ていた。
昨日までの雨も上がって、
天気が回復していきそうだ。

以前にも何度か見たこのとあるキノコを
通勤途中の林にあった。
昨日も歩いている時に見たが
雨だったので撮影は諦めた。
今日も残っていたので写真にとった。
鮮やかな色だが、
毒々しさにも見える。

体が疲れている。
どうしたものか。
昼間は一応通常どおりの活動ができる。
睡眠でなんとか疲れを
とっていることになっていのだろう。
まだ、週の半ばにもなっていないのに
どうしたものだろう。

このエッセイを書きながら、
他の作業をしていると、
ついつい時間がたってしまった。
今日はここで終わりにしよう。

2013-10-01

●疲れが・・・:No. 4552 2013.10.01

雫。江別

今朝も小雨が降っている。
気温はほどよい。
大学に来るころには、
しっとりと汗ばむ。

しっかり寝ても、疲れが抜けない。
夜も布団に入ると
すぐに寝入ってしまう。
昨日も本を読みながら
電気をつけっぱなしで寝ていた。
次男が電気を切りに来てくれた。
本を取ろうとした時、
ハッとして目が覚めた。
次男もそれに驚いていたが
助かった。

講義に校務、書類作成、
学生や保護者対応、
あれこれと細切れの作業が続く。
精神的にも疲労が続く。
やるべきことは
次々とやってくる。
それを優先順位をつけて、
順次こなしていくしかない。

Monolog 141 道具をつくる人:心は自由に

Monolog
141 道具をつくる人:心は自由に
を発行しました。

シリアの化学兵器使用が国際問題になり、
一時は戦争の危機もありました。
悪意を持った道具の使用は、
使用者が罪問われるのは当たり前ですが、
道具を作った人は罪に問わません。
少々複雑な思いがしますが、
それが健全だと思います。
今回は地質学から離れて、
道具と作者の関係について考えていきましょう。

2013-09-30

●境界の往来:No. 4551 2013.09.30

雫。江別

今朝は小雨である。
自宅を出ることは傘をさしていたが
しばらく歩くと雨はやんだ。

いよいよ9月も終わりだ。
講義がはじまって1週間。
今日から2週間目の講義になる。
日曜日を一日出ていたせいだろうか、
なかなか疲れが抜けない。
疲れた体に鞭打って
働いていくしかない。

のびのびと仕事をしていくことは
今の時代にはできないようだ。
〆切もノルマもなければ
人は怠惰になっていく。
ノルマもきつ過ぎると、
精神的にまいってしまう。
ストレスとリラックスの間にいることが望ましいが
それは難しい。
その境界域も時間とととも変動する。
境界にとどまるのではなく、
行ったり来たりすることノウハウかもしれない。
境界の往来が生き延びるすべなのかもしれない。

2013-09-29

●時を大切に:No. 4550 2013.09.29

ナナカマド。江別

今朝は曇りである。
風が冷たそうだったので、
コートを着てきた。
風は冷たいが、
気温はそれほどでもなく、
歩いていると少し汗ばんできた。
でも薄着するには風が冷たい。

昨日は午前中、買物にいったが、
それ以外は、データをダウンロードして、
加工していた。
加工はまだ終わっていないが、
急ぐことはないので、
休日の自宅での作業としようと考えいる。

今日は校務があるので、
朝からいつものように大学に来ている。
夕方まで校務につづくが、
校務の開始が11時過ぎからなので
午前中に仕事できるので
その時間を大切に。

●うさぎ幻化行:No. 4549 2013.09.29

北森鴻著「うさぎ幻化行」
(ISBN978-4-488-02534-2 C0093)
を読んだ。
音を題材にした連作短編である。
連作だから
ずべての話が少しずつ関連し、
そして最後の大きなどんでん返しがある。
なかなか面白い。

2013-09-27

●考えながら書き続ける:No. 4548 2013.09.27

初霜。江別

今朝は、快晴である。
心地よい、抜けるような青空である。
放射冷却で朝は冷え込んだ。
自宅から外に出たら
コートやジャンバーが欲しくなった。
昨夜から冷え込みがはじまっていた。
夕方風呂あがりに、
パジャマだけでは寒く、
上着を着なければならなかった。

大雪山では先週初雪が観測された。
朝、草むらを見たら真っ白であった。
里でも霜がおりたのだ。
秋が駆け足で来ている。

今週から空き時間をみて、
論文を手がけている。
なかなかはかどらないが、
少しでもいいから書き進める。
〆切まで時間があるが、
じっくりと考えながら書き続けることになる。

2013-09-26

●運動をはじめよう:No. 4547 2013.09.26

雫。江別

今朝は,、黒い雲が
切れ切れに流れている。
自宅を出る前に、
大粒の激しい雨が一時的に降った。
大学まで歩いて来る間は、降られずに、
無事にたどり着いた。

講義の始まりは、
精神的にも体も辛い。
自宅に帰ると
ぐったり疲れてしまう。
体調を整えないとだめだ。
そのためには、
通勤のための7キロメートルの
ウォーキングでは足りないのだ。
自宅で帰宅後、数日前から
柔軟体操をはじめた。
ある程度体ができたら、
体幹運動を加えるように
切り替える予定だ。
校務のない週末には
きっちりとした運動をしたいものだ。

EarthEssay 2_118 火星生命 3:微量元素

EarthEssay
2_118 火星生命 3:微量元素
を発行しました。

このシリーズは、
前回エッセイで終わるつもりでしたが、
火星生命について別の報告があったことを知りました。
いいチャンスなので、
続きで紹介していきます。
そして、これらから導かれる仮説は、
少々受け入れがたいものになりそうです。
まあ、順を追って紹介していきましょう。

2013-09-25

●意外:No. 4546 2013.09.25

雫。江別

今朝は雨である。
しとしとと降る雨である。
気温もそれほど変動はない。

昨日、講義とゼミがはじまった。
講義が大教室いっぱいになり、
慌ててレジメの増刷をした。
意外な状況だ。
なぜこんなに多いのが不明である。
履修届で、150名で制限がかかる。
まあ、私は、与えられて環境で、
与えられた仕事を淡々とするだけだ。

●里山資本主義:No. 4545 2013.09.25

藻谷浩介・NHK広島取材班著
「里山資本主義-日本経済は「安心の原理」で動く」
(ISBN978-4-04-110512-2 C0233)
を読んだ。
金ではない世界が今の日本にはある。
そんな動きが里山で新たに起きつつある。
心強い報告と里山の良さの論理が紹介されていた。
昔ながら水、エネルギー、食料を
半自給する生活。
少しの収入と人とのネットワークで
生きていこうとする人たち。
私が憧れる世界である。
現状の自分にはできない世界だが、
示唆に富む内容であった。

2013-09-24

●データ整理:No. 4544 2013.09.24

ナナカマド。江別

今朝も雲がかかっていたが、
しばらくすると晴れ間が見える。
だいぶ涼しくなってきた。
ただし、長袖のワイシャツと上着を着て
歩いていると、
大学に着く頃には、
じっとりと汗ばんでくる。

昨日は今日ある3つの講義の準備をしながら、
不在中の校務をこなす。
そして、調査で撮影した画像の整理をした。
3日間分の画像しかなかったので
比較的楽だった。
画像合成も調査中の宿でできたのがよかった。

今日から私の担当の授業が始まる。
また、半年間授業に追われる日々がつづく。

●暁の密使:No. 4543 2013.09.24

北森鴻著「暁の密使」
(ISBN978-4-09-408305-7 C0193)
を読んだ。
明治期は廃仏毀釈で仏教が衰えてた時代だ。
その当時の宗教家である能海寛が、
仏教復興のために、
仏教原典を求めて旅に出る。
目的地は当時鎖国をしていた
チベットのラサである。
ラサへ密入国を目指すことになる。
しかし、本人の知らないところで
別の思惑が働く。
河口慧海も類似の目的をもっていた。
歴史的事実があるので、
ハッピーエンドにならないのがつらい。
なかなか面白い
歴史フィクションになっている。

2013-09-23

●心地よい:No. 4542 2013.09.23

実。江別

今日は久しぶりの通勤となった。
歩いてきたが、心地よい。
空気は数日で涼しくなっている。
上着をきてちょうどいい。
歩いているときは
空の半分を雲が覆っている。
青の半分は青空が広がっている。
大学につくと窓からは青空が見える。
心地よい。

調査から帰ってきたが、
体中の水分が
入れ替わったかとと思うほど
汗をかき、水を飲んだ。
全身筋肉痛にもなった。
体が疲れたけれど、心地よい。

さあ、今日から授業がはじまる。
気を引き締めていかなければならない。