2016-03-09

●春近し:No. 5609 2016.03.09


雪の上に。江別

明け方、風が強かったが、
自宅を出てしばらく歩くころには、
少し治まってきた。
気温も低く、雪は凍っていた。
昼間溶けて、明け方凍る
という繰り返しなのだろう。
春近し。

昨日校務書類の初稿を仕上げ、回覧に回した。
今日再度仕上げて、仮のものを提出することになる。
しばらくこの件が続くことになる。
別件の文書もある。
来週は送迎会、卒業式、
会議などが続くので落ち着かない。
時間が作れるのは、今週だけだったが、
研究が滞っている。
今日は、なんとか研究をしたいものだ。

2016-03-08

●目がしょぼしょぼ:No. 5608 2016.03.08


水、温む。江別

今朝は、曇っているが
少々冷え込んだ。
道路は溶けていないが、
ザラメ状態になっている。

昨日は書類の基礎となる資料を作成。
今日は提出用の文章を作成する予定。
昨日は校務に追われて、
目がしょぼしょぼしてきた。
今日も同じような作業が続くのだろう。
時間があまりない。
さっそく作業を始めよう。

2016-03-07

●アイスバーン:No. 5607 2016.03.06


雪原。江別

今朝は、路面がガリガリになっていた。
完全なアイスバーンになっている。
昨日は午前中寒く、午後暖かくなり、
今朝は、快晴で冷え込んだので、
ひどく凍っていた。
帰宅時には路面が
ぐじゅぐじゅに溶けていそうなので
久しぶりに長靴をはいてきた。
冬用の長靴なので
しみてこなければいいのだが。

今日は校務の書類を書き上げ
明日推敲を終わらせ、
回覧をして、提出する予定だ。

週末は土曜の午後から休んだ。
日曜日には、以前自作した本立てに本を詰めた。
3分2ほどが埋まった状態である。
まだ本を整理しなければならないところがある。
本の整理の時間は、
ほんの2時間弱ほどであまり疲れた感じがしない。
しかし、ここ数日、今朝起きても、
どうも疲れが抜けていない感じがする。
体調がよくないので、晩酌もやめている。
次男が激しい咳を伴う風邪をひいているので、
その影響で風邪菌が体内にはいっているので、
無理をしないほうがいいだろう。

2016-03-06

●トラブルの原因:No. 5607 2016.03.06

昨日のポータブルハードディスクのトラブルは
多分、古いハードディスクのドライブ番号と
同じであったため起こったようだ。
両者のドライブ番号を変更して、
古い方を再フォーマットして、
コピーをしなおすことにした。
現在、大学でコピーをさせている。
月曜日には終わっているはずだ。
これでうまくいくといいのだが、
このようなことやってみるしかない。

●黒猫の刹那あるいは卒論指導:No. 5606 2016.03.06

森晶麿著「黒猫の刹那あるいは卒論指導」
(ISBN978-4-15-031135-3 C0193)
を読んだ。
美学とミステリーの合体である。
シリーズの2作目である。
文庫の描きおろしのようで、
前作の3年前の卒論を書いている時期の話である。
4年生の1年間の出来事がかたられる。
今回は出来事、エビソードはあるが、
殺人や大事件はない。
日常のなかのミステリーである。
やはり面白かった。

2016-03-05

●データがコピーできない:No. 5605 2016.03.05

 
夜明け。江別

今日も大学に来ている。
自宅で作業するつもりでいて、
ポータブルのハードディスクのデータを移そうとしたら、
データがまったくコピーされない。
どうも先週、調子の悪いハードディスクを
古いものに戻したのだが
それにうまくメインのパソコンから
データのコピーができていなようだ。
データが手元にないので、
大学に出てきた。
そして通常通りに、仕事をすることにした。
まずは、データのコピーのために
ハードディスクの調整をしなければならない。
今日は昼間のでよていなので、
調査のための論文を読みたいのだが、
どうなるだろうか。

2016-03-04

●異分子:No. 5604 2016.03.04

 
朝日。江別

今日は朝日が上って
木々が赤く色づいた。
冷え込みもあった。

組織には働かない分子が何割かはいるという。
実感としてよくわかるわかる。
では、その分子たちは、
なぜその組織にいるのか。
自身のそこでの存在理由は。
そこしか存在理由がないのであれば
存在価値をだすべきなのだろう。
しかし他の組織という選択肢があるのに
ここにいるのはなぜだろう。
その組織がその分子の存在を望まないのが
感じているはずなのに
なぜそこにいるのだろう。
その他の選択肢を考えないのだろう。
組織側としては、そんな異分子を
どうすればいいのだろうか。
単純には排除できないのだろう。
民主的にできればいいのだが、
民主主義だからできないのだろう。
そんなことに心を煩わせている。

2016-03-03

●資料調べを:No. 5603 2016.03.03


足跡。江別

今日は曇りである。
雪は薄っすらと積もっている。
気温はそれほど低くない。
日が昇れば溶けるのだろうが、
曇だからどうだろう。

今日は昼から午後にかけて
会議が次々とある。
午前中に校務を少しして
隙間時間で調査のための
資料調べをしなければならない。

●北の無人駅から:No. 5602 2016.03.03

渡辺一史著「北の無人駅から」
(ISBN978-4-89453-6210-0 C0036)
を読んだ。
北海道の無人駅から生まれる
いろいろな物語が紡がれる。
そこには北海道の歴史、課題、
日本の歴史と課題
など輻輳的に語られる。
そして地域に生きている人の
ライフヒストリーも記録される。
長期に地域に通い、
人や地域に入り込んだ
良質のルポルタージュであった。

2016-03-02

●調査日程:No. 5601 2016.03.02


雪化粧。江別

今朝は、大雪である。
除雪は入っていない。
深い雪の中を歩いてきた。
気温はそれほど低くない。
昼には雪が溶けるかもしれない。

昼過ぎに大学を出て、医者に行く。
それまでの執務時間となる。

今まで悩みなが書きながら
なかなか進まに校務文章の方針が
昨日、決めることができ、
やっと順調に書けるようになってきた。
ほんの4つほどだが、
すんなりと書けたので、
それを10数個分繰り返せばいいことになる。
今後書きやすくなった。

ゴールデンウィーの調査のための
航空券のチケットとレンタカー、
ホテルの予約をした。
飛行機は満席がいくつかあり、
ぎりぎりの席数のものもあった。
パックツアーでホテルをひとつ付けているのだが、
それを適当な日程にしたので、
調査地点を早目に決めて、
優先順位を付けなければならない。
調査日程が決まれば
宿を決めて予約する必要がある。
今週末には、予約をしたい。

つぎつぎとなすべき業務が出てくる中で
調査の準備をする。
調査の準備は、
複雑で手間がかかるのだが、
楽しい仕事である。

2016-03-01

●調査準備も:No. 5600 2016.03.01


ポプラ。江別

今日も、暴風雪警報がでている。
結構な積雪があり、
地吹雪も時折激しくなる。
気温はそれほど低くはない。
私はいつものように徒歩で大学に来た。

昨日は資料作り、会議、書類作成、
打ち合わせ、締め切り原稿2つ作成、
論文校正をした。
校務としての大物がまだ残っている。
今日はそれを午前中に
できるところまで済ませて一旦提出。
午後は、調査の準備のための
下調べをする予定だ。
チケットの予約をそろそろしないと
取れないかもしれなくなってきた。
その準備として文献を調べて、
調査ポイントを決めていく必要がある。
その準備をする予定だ。
また、今日と明日の夕方は
別々の病院への医者通いをする予定だ。
定期的な検診と常備薬をもらうことである。

Monolog 170 ウイルス:源流か支流か

Monolog
170 ウイルス:源流か支流か
を発行しました。

ウイスルは生物か無生物か。
簡単そうであって、
実は難しい問題です。
そしてウイルスは生物進化の源流にいるのか、
それとも支流なのかという、
根本的な問題もあります。
今回は、ウイルスという存在について考えていきます。

2016-02-29

●順々に:No. 5599 2016.02.29


雪の模様。江別

今日は結構な積雪だが
除雪は入っていなかった。
10cmほどだろうか。
歩いている人、車の跡が少ないので
歩きづらい。

今日で2月は終わる。
2月中にしたかった研究が全く進んでいなかった。
また、 終わっていない校務が
多数あり、これから忙しい。
土曜日も実は事務連絡だが
校務に関する仕事があった。
今日締め切りの校務、原稿、
今週締め切りの論文構成、提出、書類、
会議資料の作成など多数。
仕事の数を数えるのは、やめよう。
今ある仕事を優先順の上から
こなしていくしかない。
さあ、順々にはじめよう。

2016-02-28

●団欒:No. 5598 2016.02.28


マンモス。北海道博物館

今日も自宅にいる。
昨日長男が受験から帰宅した。
今後について、いろいろ相談する。
夕食時には、次男ともいろいろ話をする。
我が家の夕食では、会話が弾むと
組み合わせはいろいろだが、
2グループに分かれて
別の会話が進行することがよくある。
騒々しい限りだが、
こんな家族の団欒での会話もありだろう。

2016-02-26

●今日は校務を:No. 5596 2016.02.26


夜明け。江別

今朝は、晴れ間が見えた。
冷え込みもあったが、
少々マシである。

今日は校務のみで作業を
進めなければならない。
他の人に頼んでいた作業が上がってきた、
私の担当の作業をしなければならない。
他の重要な校務で今日締め切りの分がある。
何度も手を加えている内容だが
なかなか文章が定まらない。
それでも時間をみて、研究を進めたい。
さあ、仕事をはじめよう。

2016-02-25

●継続が大切:No. 5595 2016.02.25


夜明け前。江別

今朝は、それほどの積雪ではなかったが
除雪が入っていた。
風はなかったが、冷え込んでいた。
三寒四温の季節となってきた。
立春もすぎ雨水になった。

昨日は、決心して一日、論文を書いていた。
まあそうはいっても
校務が外から入ってくるので
そのために時間は取られるが。
しかし、論文はそれなりにはかどった。
しばらく関わっていなく、
前回までの内容も完全に覚えていたので
順調に復帰できたのだろ。
一気に大量の創造的な内容の
文章を書くのは無理がある。
毎日こつこつと、継続的に書き進めるべきだ。
やはり隙間時間でいいから
研究は進めなければならないなあ。
そんなことを通説に思った。
今日も校務をしながら、
隙間時間を見つけながら
論文の執筆も進めよう。

EarthEssay 6_133 重力波の観測 2:干渉計

EarthEssay
6_133 重力波の観測 2:干渉計
を発行しました。(

重力波をとらえれば、
ノーベル賞確実といわれているような研究でした。
ですから、多くの国で先を争うように、
観測を進めていました。
その中でアメリカの研究グループが、
最初に重力波をとらえることに、成功しました。

2016-02-24

●今日は研究を:No. 5594 2016.02.24


夜明け前。江別

今朝は、かなり積雪があった。
歩いている途中でも
かなり雪が降っていた。
公道の除雪は入っていなかったので、
深い雪の中を歩いてきた。

今日も校務の文章を書かなければならない。
ここしばらく研究をしていない。
研究をしてないことに対する
ストレスがたまり、焦りがでている。
時間がないのはわかっているが
今日は、思い切って研究をしていこう。
そうでもしないと研究が全く進まない。
精神的にもよくない。
この時期しないと
余裕がないので今日は研究をしよう。
このような宣言をしないとはじめられない。
少々悲しいが、そうでもするしない。

2016-02-23

●愚痴はあとに:No. 5593 2016.02.23


車輪の跡。江別

今朝は、少々冷え込み、
パラパラと雪がチラついていた。
天気予報にによると
今日は一日雪模様だ、
でも気温が上がれば、
ベチョベチョの雪になるかもしれない。

昨日は出張と会議があったので
連絡事項くらいしか仕事はしなかった。
今日は、一日作業時間がとれるので、
校務として重要書類を
いろいろ作成しなければならない。
原稿作成もある。
今週中に提出しなければならないものが
いくつかある。
研究もしたいのだが、
なかなかできていないという
フラストレーションも溜まっている。
まあ、愚痴はあとにして、
まずは仕事をはじめよう。

2016-02-22

●出張にて:No. 5592 2016.02.22


雪原のススキ。江別

午前中は自宅から直接出張をして、
昼過ぎに大学に戻ってきた。
いろいろな施設をみて、 いろいろな人にあった。
そして話し会い、対話をした。
それぞれの思いがあり、
それぞれの立場での主張があり、
もちろん、 私にも私の立場、思いがある。
それらを聞きながら、お互いの思いをぶつけ会う。
そしてそこから合意や
新たな展開ができればいいのだが。
合意ができない大きな問題もあることもわかった。
しかし、そんな時は、とりあえずは
ひとりひとりができることを地道にすすめるしかない。
そんな思いを受けた。

●論語:No. 5591 2016.02.22

加地伸行著「論語」
(ISBN978-4-04-367501-2 C0198)
を読んだ。
主には、前半の漢文の読み方と
孔子の生涯についての部分を読んだ。
本文については、流し読み。
なにより、論語の解釈については
いろいろな考え方があることがわかった。
そして自分の解釈をしてもいいのだと思えた。
文章から何を学ぶかは自分の側の問題だ。
それで人を納得させるには論理が必要だが、
自分で考える分には問題がないのだ。

2016-02-20

●日曜大工:No. 5590 2016.02.20

今日は薄曇りだ。
昨日は午前中に用足しに出て、
午後も別の用件ででかける。

今日明日は自宅で仕事をする。
以前注文していた本立てがとどているので、
それの組み立てをしなければならない。
これがまたなかなか大変なのが、
今日明日でなければならない。
枕がまだ合わないので再調整。
日曜大工になりそうだ。

●6度目の大絶滅:No. 5589 2016.02.20

エリザベス・コルバート著「6度目の大絶滅」
(ISBN978-4-14-081670-7 C0040)
を読んだ。
人類が出てきて、
生物の大量絶滅がはじまっているという。
これは、単に科学技術の発展のためだけでなく、
人類の出現以来、続いているという。
それを6度目の大絶滅と呼んでいるのだ。
世界中の現場や研究者のフィールドの同行しているので
なかなか充実したノンフィクションになっている。
地質学の表現や一部誤解のような部分が気になったが、
なかなかいいものであった。

2016-02-19

●3時間:No. 5588 2016.02.19


坂道。江別

昨日は午後から暖かくなり、
昼間は少々雪が溶けた。
しかし、 夜には冷え込んで、
朝には凍っていた。

今日は午前中に
出かける予定である。
午前中の3時間ほどだが、
仕事ができるので、大学にでてきた。
校務、提出書類の作成、
短い時間だが、
その間にしなければならないことを
慌ただしくおこなう。

2016-02-18

●忙しい:No. 5587 2016.02.18


並木。江別

今朝も冷え込んだ。
ただし冷え込みの少しましだ。
ここ数日寒いので
昼間も氷点下のようで
雪が溶けることがない。

今日は、午前も午後も会議がはいっている。
隙間を見て校務をすることになる。
論文作成の余裕はないようだ。
時間がない、仕事をはじめよう。

EarthEssay 6_132 重力波の観測 1:時空間のゆがみ

EarthEssay
6_132 重力波の観測 1:時空間のゆがみ
を発行しました。

重力波の観測がなされた、
というニュースが流れました。
このニュースは、他のいろいろな科学ニュースと
同列に考えられる方も多いと思いますが、
実は今後の天文学の進展に、
革命的な影響を与える可能性をもっているものでした。

2016-02-17

●飲み会で:No. 5586 2016.02.17


シラカバ。江別

今朝も冷え込んだ。
晴れ間も一部あるが、
雲が多い。

今日はいつもより遅く起きた。
昨夜は学生たちと遅くまで飲んだ。
なかなか楽しかったが、
長い時間の飲み会だったので
帰宅が遅くなり、
今朝はいつもより長く寝ていた。
少し酒も残っていたが、
歩いているうちに大丈夫になった。

今日は出張の予定であったが、
相手側からドタキャンがあった。
通常のように大学に来ている。
今日も書類作成、
合間を見て論文を書き進めることになる。
また、競争的研究費の申請書の
作成もしなければならない。

2016-02-16

●学生との飲み会:No. 5585 2016.02.16


坂道。江別

今朝は冷え込んだ。
晴れたので放射冷却が起こったようだ。
先週末、とんでもなく暖かい日をあった。
その後なので、この寒さは堪える。

日が長くなってきた。
歩いている途中に
太陽が登り出すようになった。
帰る時も、まだ明る時間帯になっている。

今日は3年のゼミ生との飲み会だ。
あるスポーツをやっている学生が
前回のゼミの飲み会に出れなかった。
その学生は次回はぜひ参加したというので、
学生が出席できる日程を調整した。
講義がない時期なので、
今日は久しぶりの学生との飲み会なので
のんびりと飲みたかった。
しかし、明日は出張がはいっているので
飲み過ぎないようにしないといけない。

2016-02-15

●枕がダメだ:No. 5584 2016.02.15


坂道。江別

週末は暖かかった。
日曜日は暖かくて雨となった。
ところが今朝は一転、雪となった。
道は白く新雪状態だった。

日曜日は確定申告を作成したが、
やはりまた住基ネットの認識がうまくいかない。
3回失敗したので、
5回以上失敗すると
カードの認証がダメになるようなので
提出するのをやめた。
別のバソコンで提出する必要があるようだ。

そのあと、新しい枕を作成した。
思っていたようなアイディアであった。
それをして寝たが、合わなかった。
どうしたらいいかわからない。
再度調整をしていく必要がある。
なかなかうまくいかないものだ。
年齢とともに衰える体とどう対応していくのか。
自分の変わりゆく体との付き合い方を
常に工夫していく必要がある。

134 美瑛:火山灰の丘陵

 美瑛は、北海道らしい丘陵地帯に、畑がつくられているのどかな田園風景が広がっています。のどかな田園風景の背景には、激しい大地の営みと、人々の苦労がありました。

 私は京都の農家の生まれなので、子どものころは農園風景の中で育ちました。主には稲作でしたが、畑作もなされている地域でした。我が家の商品作物は、コメとサツマイモでした。いずれも平坦な耕作地で、平らな田園風景が広がっています。これは、私の故郷だけでなく、日本のどこにでもある、ありふれた景色ではなかったでしょうか。
 ところが北海道に来て驚かされることの一つに、平坦でないところの畑があることです。牧草地ならまだ理解できるのですが、畑は見慣れない景色です。もともとあった地形の傾きを修正することなく、そのままにして開墾しています。稲作をしなければ、水をはることがないので、平らにする必要がないのです。もともとあった地形のまま使うのは、効率的ではあります。しかし、本州から来たものにとっては、うねった畑が広がる景色は、非常の奇異に見えました。地形のうねりをそのままにした畑が永遠と続く広大な風景は、異国情調のあふれる北国の景色に見えます。
 その典型ともいえる地域として、美瑛(びえい)が挙げられるのではないでしょうか。美瑛は、富良野の北、旭川の南に位置します。富良野は富良野盆地にあり、旭川は上川盆地にあり、その間に丘陵地帯があり、そこが美瑛になっています。美瑛は丘の町として知られています。美瑛の丘や木立が、よくCMで使われているのは、日本でありながら日本的でない景観をもっているからでしょう。
 この丘の成り立ちが、今回のテーマです。
 さて、丘ができるということは、その地に高まりがあるということです。また、うねった丘があるということは、一様な高まりだけではなく、高まりにいろいろな変化をつける作用もあったことになります。
 美瑛の町は、西部に河川沿いに耕作地が広がり、東部に山林が残され、その山林の先には、山並みが延びています。美瑛は7割以上が山林で、残りの2割ほどが畑などの耕作地として利用されています。美瑛は、丘陵の町でもあるのですが、山林が覆う丘陵というのが本来の姿なのです。
 山並みの一番南西には富良野岳(1,912m)があり、そこから北東に向けて、十勝岳(2,077m)、美瑛岳(2,052m)、オプタテシケ山(2,013m)、ツリガネ山(1,708m))、トムラウシ山(2,141m)へと連なっています。トムラウシ山からは、大雪山系になっていきます。
 美瑛の丘陵地帯は、これらの高い山並みから、ゆるやかに下りながら続いています。つまり、山並みと丘陵はなんらかの関係があるように思えます。これらの山並みの起源は、いくつもの火山が連なっています。ただし、現在、活火山とされているのは、十勝岳でけです。すぐ北には大雪山、東には丸山が活火山としてありますが、十勝岳以外は古い時代に活動した火山です。
 十勝岳はひとつの火山ではなく、いくつも集まって群となっています。これらの火山群は火砕流を何度も流していることがわかっています。古いものでは鮮新世の火山岩類からはじりまり、後期鮮新世の火砕流(美瑛火砕流と呼ばれています)、前期更新世の火砕流堆積物(十勝火砕流堆積物)があり、これら2つの火砕流は大規模なものでした。美瑛火砕流は約190万年前、十勝火砕流は120万~120万年前のもので、いずれも流紋岩質マグマによるものです。これらの火砕流は、上川から美瑛、富良野にも流れています。火山の噴火口は残っていませんが、十勝岳の北東付近だと推定されています。
 美瑛の丘陵の基盤は、十勝岳の火山群の古い時代の噴火活動によって形成されました。その後も現在まで、火山活動は継続しています。現在の山並みを形成している火口から、つぎつぎと噴火していきます。日本列島に特徴的なマグマ(カルクカルカリ質と呼ばれています)による活動で、玄武岩~安山岩質のマグマの活動です。火山体自体は、多数の溶岩流からできていますが、繰り返し周辺にも溶岩を流したり、火山砕屑岩を噴出していました。
 火山活動は、時には大規模な火砕流の噴出をして、美瑛周辺にも流れ出しました。もともとあった地形の凹凸を覆い、その後河川による侵食を受けてきました。このような歴史が美瑛の基本的な地形を形成してきました。
 その後、現在の十勝岳火山群にいたる火山活動がはじまります。噴火は、安政、明治、大正、昭和、昭和~平成の5回の噴火がおこったという記録があります。噴火の様子は、まず水蒸気爆発やマグマ水蒸気爆発からはじまることが多く、それにより山体崩壊が起こり、岩層なだれや泥流が発生していきまました。特に、1926(大正15)年と1962(昭和37)年の噴火では大きな災害がおこっています。
 このような火山にともなう噴出物、堆積物が、美瑛の丘陵地帯を覆っていきました。どのかなにみえる丘陵の地形は、実は激しい火山活動によって形成されたものなのです。
 現在、十勝岳は活火山として警戒レベルは低く設定されていますが、今も活動中で、美瑛の丘陵地帯も、いつまた火山灰が覆う大地になるかもしれません。警戒を続けていかなければなりません。まあ、これは美瑛だけでなく、火山国日本の宿命でもあります。
 美瑛の丘陵地帯は、ここまで紹介してきたように、深くまで火山灰が堆積してできています。火山灰地は、柔らかくて耕しやすいという利点があるのですが、一方、栄養分が少ないという欠点もありました。そのため、土地改良が必要になります。昭和になって農地改良がおこなわれ、丘陵地帯は耕作地へと生まれ変わりました。しかし、美瑛の町に近い丘陵地が主な耕作地で、火山に近い東部は今も山林のまま残されています。
 美瑛は、火砕流によって丘陵地形が形成され、人の営みによって畑の風景と変えられてきたところなのです。穏やかにみる丘陵地には、激しい自然の営みと、人々の苦労を続けた営みがあったのです。

・ススキ・
ススキの生えている景観はよく見かけられます。
農耕民族である日本人にとって
平らな土地は、決して見過ごすことができません。
なのにススキの原っぱが、よく見かけらるということのは、
利用できない土地だということです。
ススキが生えている土地は
耕作に利用できなということになります。
その理由は解明されています。
ススキは、必須栄養素であるリン酸が少なくても
生えることができる植物だからなのです。
日本は、火山灰の覆うことが多いので、
ススキの生えた景色いたるところで見かけられました。
それは、人から見捨てられた土地でもあったのです。
ただし、火山灰が腐植土を大量に含むようになると
黒ボク土として栄養豊富な土壌になります。

・夏の美瑛・
美瑛には、昨年の夏にいきました。
学生の教育実習の出張指導のためでした。
朝、時間があったので、
美瑛の景観を見ることができました。
夏の美瑛丘陵は爽やかでした。
それ以前にも訪れたことはあるのですが、
山を見るためだったので、
丘陵地帯は通りすぎただけでした。
今回、見学の時間はほんのわずかでしたが、
少しだけ見ることができました。

GeoEssay 134 美瑛:火山灰の丘陵

GeoEssay
134 美瑛:火山灰の丘陵
を発行しました。

美瑛は、北海道らしい丘陵地帯に、
畑がつくられているのどかな田園風景が広がっています。
のどかな田園風景の背景には、
激しい大地の営みと、
人々の苦労がありました。

2016-02-12

●枕の自作:No. 5583 2016.02.12


足跡。江別

今朝は、薄曇り。
寒さも少しずつゆるんでいる。
今日は冷え込んでいるので、
道路がツルツルに凍っていた。
昼間は溶けるのだろうか。

昨日は枕を縫った。
頚椎をずっと痛めているので
今でも首を動かすと痛い。
寝る時も枕が高いと
首が痛くなる時がある。
そのために前から枕を調整したかった。
市販の枕は、仰向け用、横向用、
うつ伏せ用などはあるが、
仰向けと横向きを繰り返す人向きにものはない。
それが欲しくて、昨日、自作した。
薄い座布団の綿を半分使って、
それが基本の高さとして、
両側にビーズの袋を2個つけて
高まりをつくってとりあえずの枕とした。
昨夜、試してみたが、
今のところは問題がない。
しかし、ベストではない。
再度、調整するかどうか。
悩ましいところだ。

2016-02-11

EarthEssay 2_137 最古のヒト属化石 2:アフリカにて

EarthEssay
2_137 最古のヒト属化石 2:アフリカにて
を発行しました。

古いヒトの化石の出る場所はアフリカが多くなっています。
そもそもヒトはアフリカで生まれ、
そこから世界各地に広がっていきました。
ヒトは、未知の地に向かい、
探検する性癖をもっていたのでしょうか。

2016-02-10

●疲れが溜まっている:No. 5582 2016.02.10


道。江別

今朝は、時折激しい地吹雪となった。
朝までに少し積もっていた雪が、
風によって舞い上がり
地吹雪がひどくなっている。

昨日は午前中に、いくつかの校務をおこなう。
打ち合わせと事務的な調整もおこなう。
依頼文書を作成して発送する。
その隙間に論文を少しおこなう。
午後には複雑な校務をおこなう。

今日も同じような業務内容だ。
午前中は論文と校務。
午後は複雑な校務をする予定である。
月曜日から、細かいデスクワークで
精神的な疲れが溜まっている。
夜は早く眠たくなり、
朝もしっかり寝ているのに疲れが抜けない。
明日の祝日は自宅でゆっくりしたいものだ。

2016-02-09

●校務の分業:No. 5581 2016.02.09


吹雪。江別

朝には薄っすらと積雪があった。
自宅を出るときは降っていなかったが、
歩いているうちに吹雪になってきた。
いつまで降るのだろうか。

昨日は、午前中は成績の最終整理、
その後入力と提出、校務と少し論文の作業、
午後は校務でかなり複雑な作業をした。
久しぶりに目がしょぼしょぼした。

今日も昨日と同じような作業になる。
午前中に自分の仕事、
午後には複雑な校務をすることになる。
あと少し自分でこの作業の方針を決定して
別の部署の作業を振って、
分業した方がいいような気がする。
その調整を午後にしようかと考えている。

2016-02-08

●日曜縫い物:No. 5580 2016.02.08


新雪。江別

風がなく、晴れである。
少々冷え込んだが、
研究室はそれほど冷え込みは強くない。
先日のひどい冷え込みがあったので、
その後の冷え込みは、
それほど辛くなくなった。

昨日は、自宅で縫い物をした。
いつもは家内に頼んでいたが、
昨日は家内が風邪で寝込んでいたので、
意を決して自分でやることにした。
実は以前もブックカバーを自作した。
その時は家内に
ミシンの使い方を聞きながら作成した。
調子の悪いミシンだが、
どこかダメであるかがわかった。
使用の目的は、ブックカバーの製作である。
手頃な物がなかったので自作した。
以前からそのつもりで
何種類かの布と紐は購入していた。
ミシンが調子が悪いために、
苦労しながらだったが、
使い方もマニュアルをみながら、
一通り身についた。
これからは自分で縫い物ができるようになった。
そうなると、作りたいものがいろいろある。
自作できるもので
市販の商品には自分の目的にあったものが
なかなかないものがある。
そんなとき、ちょっと自作できると
自分に合ったものができる。
結局、購入するより高い場合もある。
日曜大工もいいし、日曜縫い物もいいかも。

●花酔いロジック:No. 5579 2016.02.08

森晶麿著「花酔いロジック」
(ISBN978-4-04-103009-7 C0193)
を読んだ。
森氏の次のシリーズだ。
設定が酒を飲むものなので、
少々私には合わない。
ただ、短編連作はなかなか
おもしろい作品である。
ただし、登場人物と季節の移ろいだけで
連作間の関連はなので少々残念だ。
黒猫のシリーズの方が私にはあっているようだ。

2016-02-06

●パソコンを整備:No. 5578 2016.02.06


雪囲いと帽子。江別

今日も暖かい。
もちろん氷点下である。
風がないので
寒さを感じないだけなのかもしれない。

今日は、自分の仕事をしたいので
大学に来ている。
昼前まで大学にいて、
家内に迎えに来てもらって
買い物に出かける予定だ。

自宅のノートパソコンと
大学の予備用パソコンを入れかえた。
現在最速のノートパソコンを自宅用にした。
これは小さいので持ち出し用にする。
大学の作業用の予備のパソコンがないので
ノートパソコンが予備としている。
まあ、2月3月は研究をすべき時期だ。

2016-02-05

●少々疲れた:No. 5577 2016.02.05


並木と街灯。江別

今日は暖かい。
ただし朝は氷点下である。
街の方はプラスになるのだろうなあ。

出張は一番寒い時期に
寒い気圧配置のときに、
寒い所に出張していた。
なかなかいい経験であった。
ただし、校務だので
移動と夕食のとき以外は
出歩かなかったので、
空気をすっただけだ。
しかし、出張による気分転換はできた。
体は、少々疲れたが。

●巨大ウイルスと第4のドメイン:No. 5576 2016.02.05

武村政春著「巨大ウイルスと第4のドメイン」
(ISBN978-4-06-257902-5 C0245)
を読んだ。
ウイルスに関する今までの
疑問を解決してくれた内容だ。
生命の誕生として
ウイルスが役割を果たしたという
位置づけには共感する。

2016-02-04

EarthEssay 2_136 最古のヒト化石 1:ヒトの源流

EarthEssay
2_136 最古のヒト化石 1:ヒトの源流
を発行しました。

ヒトの化石が稀ではありますが、
時々発見されます。
新しい化石が見つかり、
時に今までない情報が加えられると、
ヒトの進化のシナリオに変化が加わることがあります。
今回の発見はどのような影響を与えるでしょうか。

2016-02-02

●統計学の王国を歩いてみよう:No. 5575 2016.02.02

三中信宏著「みなか先生といっしょに
統計学の王国を歩いてみよう」
(ISBN978-4-7581-2058-6 C3045)
を読んだ。
久しぶりの統計学の本を読んだ。
入門書がだ、統計学の本来の目的
本質をしつこくしめるものである。
なんとなく本質を感じられる書であった。
三中氏の個性に依る部分も大きいのだろうが。

単純作業:No. 5574 2016.02.02

今日は出張だが、
列車の時間がそれほど速くないので
自宅で一仕事できそうである。
のんびりとした時間もいい。
しかし、出張前なので
落ち着いて作業をすることもできないので、
単純作業をすることに。

●ヒラノ教授の論文必勝法:No. 5573 2016.02.02

今野浩著「ヒラノ教授の論文必勝法」
(ISBN978-4-12-150480-8 C1237)
を読んだ。
何度か読んだ内容だが、
軽く読めてためになる。
モーレツ教授の論文の書き方と
少し大学のあり方について書かれている。
いつものように面白かった。

2016-02-01

●休日返上で:No. 5572 2016.02.01

並木と街灯。江別

今朝も冷え込んだ。
風がないのでそれほどではなかったが、
指先、足先が凍えた。

昨日は結局、原稿書きとデータ整理で
一日、仕事を自宅でしていた。
違う環境での仕事だったので
以上に少々疲れた。
そのおかげで、仕事は捗ったのだが。

今日は午前中内は打ち合わせがある。
そのための資料作りをしなければならない。
また、書きかけての原稿を
ひとつ完成させなければならない。
後期の成績のための採点は
ほぼ終わった。
あとは、成績の入力をする。
入力したあと、再度チェックをする必要がある。
時間をあけたほうがいい。

Monolog 169 啓蒙するは我にあり

Monolog
169 啓蒙するは我にあり
を発行しました。

啓蒙はあまりいい意味あいではないので、
使われなくなっています。
しかし、ここでは、啓蒙という言葉には、
歴史的に重要な意味があり、
自分自身に使っていこうと考えています。
成人するためには、
啓蒙が必要なのです。

2016-01-31

●急ぎの原稿を:No. 5571 2016.01.31

朝起きて外を見たと時はそれほどでもなかったが、
しばらくして外をみたら激しい雪が降っている。
今日はあちこちの交通機関が支障をきたしそうだ。

昨日は一日自宅で写真の整理をしていた。
大量の写真からの取捨選択をした。
一日かかった。
おかげで、やるべき原稿が全くできなかった。
今日はなんとか原稿を2つ書かねけれならならない。
急いではじめよう。

●黒猫の遊歩あるいは美学講義:No. 5570 2016.01.31

森晶麿著「黒猫の遊歩あるいは美学講義」
(ISBN978-4-15-031128-5C0193)
を読んだ。
推理短編集である。
美学や芸術に関する議論を
いろいろ進めているが深くて面白い。
語り部は「付き人」で同級生の大学院生がワトソン役。
彼女の研究テーマはエドガー・アラン・ポーである。
少々複雑な設定であるが、すんなりと読める。
ポーの作品の多様な解釈をとおして
謎が解き明かされる。
その解釈がなかなか面白い。
このシリーズや作家をこれから少し読んでいきたい。

2016-01-29

●今日は採点を:No. 5569 2016.01.29


坂道。江別

今日は曇りである。
昨夕帰宅するころに、
激しい吹雪になっていた。
今朝はかなり積雪があったが、
穏やかになっていた。
冷え込みはそれなりになっていたが。
地元の道路は除雪は入っていなかった。
大学や公共の場所は
除雪が入っていた。

昨日は試験や打ち合わせの合間に
採点とその入力をしていた。
だいぶ進んできた。
今日は一気に採点を
終わらせなければならない。
月曜日には評価の入力を
終わらせなければならない。
火曜日からは出張がはいるので
その用意も必要となる。
なんとも慌ただしい日々が続く。

2016-01-28

●やるしかない:No. 5568 2016.01.28


水路。江別

今日は晴れである。
冷え込んでいる。
ただし風がないので
寒さはそれほどではない。
足元が冷えてくる。

今日は試験、午後は会議が連続する。
昨日は論文の校正をなんとか終わらせた。
採点がまだ進んでいない。
今日は、すべきことが
どれだけすすめられるのだろうか。
なかり切羽詰まってきた。
優先順にやるしかないのだろう。

EarthEssay 5_134 113番目の元素 4:命名権

EarthEssay
5_134 113番目の元素 4:命名権
を発行しました。

113番目の元素発見の最後の話題は、
元素の命名権についてです。
実は命名権争い、
あるいは第一発見者の争いがおこなわれていたのです
。ライバルは米ソの合同チームでした。
理研のチームは、熾烈な競争を勝ち抜きました。

2016-01-27

●淡々と:No. 5567 2016.01.27


雪囲いの列。江別

今日は薄曇りである。
気温もそれほどではない。
朝少し雪が降った。
自宅を出るときは降っていたが、
大学に着く頃には止んでいたい。

昨日は、会議、打ち合わせをいくつか、
細々した作業をしていたら、
一日があった言う間に過ぎ去った。
成績の作業も進んでいない。
研究も全く進んでいない。
今週締め切りの論文の校正が少し進んだけだ。
やるなら終わらせていくべきだ。
今日は試験があり、昼に打ち合わせがある。
やるべきこと、淡々と進めなかければならない。

2016-01-26

●レポートの評価:No. 5566 2016.01.26


並木と街灯。江別

今日は雲が薄く覆っている。
寒さはそれほどではないが、
もちろん氷点下である。

今日は午前と午後に
1つずつ打ち合わせがある。
あとは、自分で使える。
校務があるが、
とりあえずは、成績の整理を
しなければならない。
昨日はいくつの成績をまとめた。
大量のレポート処理が必要だ。
それを今日から始めることにする。
明日から私の担当の試験があるので
次に採点が入ってくるでの
レポートの採点を
早目に終わらせたいものだ。

●和食はなぜ美味しい:No. 5565 2016.01.26

巽好幸著「和食はなぜ美味しい
日本列島の贈りもの」
(ISBN978-4-00-006226-8 C0044)
を読んだ。
巽氏は食通で酒もよく飲まれる。
私は、酒も食もただそれなりのものがあれば、
質もよくわからないし、興味もない。
巽氏の本は、酒や食の深さを感じさせられる。
私にとっては、日本列島の話が面白かった。
巽氏の科学の本はわかりやすい。
日本列島の仕組み、生い立ちについて
一般向けに書かれたものとして
この本はわかりやすい。
なかなかいい本であった。

2016-01-25

●凛とした寒さ:No. 5564 2016.01.25


夜明け前。江別

今朝は放射冷却で冷え込んだ。
風がないので
冷え込みもなんとか耐えられる。
夜明けの少し前に歩き出し、
夜明け直前に大学に着く、
歩いているうちに
気温がぐんぐんと冷え込んでいくのを
足元で感じることができる。
しかし、凛とした寒さは心地よい、

今日は、講義が最終日である。
明日からは定期試験だ。
あとはレポートや試験の採点が待っている。
来週には入試の出張が入る。
それまでに採点業務を終えていたい。
論文の校正も今週中に
終えて提出しなければならない。
まあ、いつもバタバタしている。
しかし、講義がなくなるので
少し安堵感が出てくる。

2016-01-24

●ストック:No. 5563 2016.01.24

今日は急遽昼前から街に出ることになった。
そのため、今日のんびりとやろうかと思っていた子を
午前中にまとめてすることになった。
まあ、休日で自宅ですることなので
あまり大したことではない。
ただ、きっちりとやっておかないとならない。
エッセイの原稿書きである。
数話分書き溜めていくのであるが、
もうストックがないので
今日書こうとおもっていたのだが、
少々急がねばならない。

●アイヌの人たちとともに:No. 5562 2016.01.24

公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構
「アイヌの人たちとともに
-その歴史と文化-」
を読んだ。
アイヌの概略を紹介する冊子である。
アイヌのことを知りたくて読む。
アイヌの側から書かれたもので
概要を知るのにはいい本であった。
つい最近までアイヌをめぐる政治が
動いていたことがわかった。

2016-01-23

●一時の休息を:No. 5561 2016.01.23

今日も除雪が夜半に入った。
しかし、今週の週末は自宅にいる。
ただし、今日は検査と薬をもらうために、
医者に行く予定である。
昼に長男と家内で食事に出る予定なので、
病院は朝一番に行くことにする。
検査のため、朝食は抜きで作業を進めている。
まあ、のんびりとしよう。
最近精神的に疲れすぎている。

●世紀の贋作画商:No. 5560 2016.01.23

七尾和章著「世紀の贋作画商」
(ISBN978-4-7942-2031-8 C0195)
を読んだ。
ルポルタージュとしては面白い素材、
執念深い取材で、本人や関係者の取材をしている。
また英語が話せるので直接対話ができるので
心情が伝わりやすい。
非常に面白い素材であった。
しかし、なかなか内容にのめり込めない。
多分文章が私には馴染めなかったのだろう。
日本の中心とした贋作事件の概要がなんとなく理解できた。

2016-01-22

●後悔が深まる:No. 5559 2016.01.22


足跡。江別

今日はかなり激しい雪の中を歩いてきた。
夜中早目に除雪が入った。
それほど積もっていないように思っていたが、
歩くとそれなりに積もっていた。
これからもまだまだ積もりそうだ。

今日は、今期最後の講義となる。
気分としては、一段落である。
やっとやりたいことができるのだが、
来週から定期試験で成績の整理も必要だ。
今日も雑多な校務が次々と襲ってくる。
先程も校務連絡のメールを6つほど書いた。
細々とした打ち合わせも続く。
そういえば研究がまったく手付かずだ。
思い返すと後悔が深まる。

2016-01-21

●雑多なことをこなす:No. 5558 2016.01.21


並木。江別

今日は曇りで時々雪が降る。
風がないためでもあるのだろう
寒さはそれほどではない。

いよいよ後期最後の講義が次々と終わる。
今日も午前中に1つある。
午後は会議だ。

昨日は校務を処理し、
書類を次々と書いた。
あまりに雑多なことを
次々こなしていったので
最後は訳がわからなくなり
ぐったりと疲れた。
まあ仕方がない。
そんな時もあるのだろう。

EarthEssay 5_133 113番目の元素 3:合成3個

EarthEssay
5_133 113番目の元素 3:合成3個
を発行しました。

前回、113番目の元素の発見には、
最強の装置や独創的な検出装置が
必要だということを紹介しました。
今回は、発見において、
なによりも目標を達成するまでの、
たゆまなき努力が必要だっということを紹介します。

2016-01-20

●人間力を:No. 5557 2016.01.20


足跡。江別

今日は曇り。
昨日から気温は
それほど冷え込んではいない。
まだ大荒れの予報が出ているが
いまだに大荒れではない。
いつ荒れてもおかしくはない。

昨日で卒業研究の発表会が終わった。
4年生はこれで一段落だ。
彼らは今ホッとしているのだろう。
しかし、まだ何名かは
就職が決まっていない。
スタートや熱意が足りない学生でもある。
そんな学生も生きていなかければならない。
そのために社会に出る必要がある。
それをして、社会で経験を積みながら
人間として力をつけるしかないだろう。

2016-01-19

●危機へのスキル:No. 5556 2016.01.19


街灯。江別

昨日の天気予報では、
今日は大雪であった。
実際には、それほど大した雪ではなかった。
しかし、除雪が入っていた。
まあ新雪の中を歩く苦労はなかったが。
災害の予報や警報は素直をにきくべきだ。
大事や災害に至らなかったことを喜ぶべきだ。
もし予報が当たったら、
大きな助けとなるのだからだ。
私たちは、まだまだ予報や警報に対する
スキルが低いのだろう。

今日は卒業研究の
発表会の後半部分がある。
最後の挨拶をすることになる。
いくつかのセレモニーがある。
役職についてくるセレモニーだからしかたがない。

2016-01-18

●気分転換を:No. 5555 2016.01.18


木漏れ日。江別

今日は強く冷え込んでいる。
薄っすらと曇っているが寒い。
いつものように歩いてくる。

今週で講義が終わる。
来週からは定期試験がはじまる。
そして成績評価の準備になる。

今年度はなんだか
我を忘れたような過ごし方をした
1年となっている。
時間の流れはいつものようなのだが、
落ち着いて自分を考える時間がなく
つぎつぎとすべきことが押しかけてくる。
なんとか気分を変えるようなことをしたい。
短時間できできる
趣味のようななものをして
気分転換となればいいのかと思っている。
でもそんなことをするのにも
心の余裕が必要なのだが。

2016-01-17

●センター試験:No. 5554 2016.01.17


並木。江別

今日は除雪が入った。
晴れなのだが、雪が降ったせいか
冷え込みはそれほどではなかった。
しかし氷点下ではある。

昨夕、一気に大雪が降った。
長男が夕方帰ってきた時、
激しい雪で靴も靴下も濡れたという。
外をみるとかなり積もっていた。
除雪が入ってよかった。

今日は校務で大学に来ている。
センター試験の監督担当だからである。
我が大学はセンター試験の会場になっている。
大雪は昨夜だけなので、
今日は晴れているので、
交通機関は大丈夫のようだ。
順調に入試が行われればいいのだが。

2016-01-15

●本日休講ですが:No. 5553 2016.01.15


並木。江別

今日も冷え込んだ。
積雪量は少なかったが、
明け方に除雪があった。

今日は明日のセンター試験に備えて
今日は大学は休講になっている。
しかし、私は午前午後にそれぞれ会議がある。
その間をぬって仕事をするため、
いつもと同じように大学に来ている。
仕事ができればいいのだが。

●死にとうない:No. 5552 2016.01.15

堀和久著「死にとうない
仙厓和尚伝」
(ISBN4-404-01759-6 C0093)
を読んだ。
最近私が気になっている
仙厓和尚の伝記小説である。
和尚の生涯を書いているが、
悟りを開くところがよくわからない。
状況は説明しているのだが、
なぜ、どのような悟りなのかわからない。
悟りを開いてから
仙厓の言動が変わったようだ。
その内容をいろいろ説明して欲しかった。

133 阿蘇山:今も活動中

 阿蘇山は、火山とその雄大なカルデラの中で、古くから、そして多くの人が暮らしてきたところです。火山は、恵みだけでなく、災ももたらします。しかし、昔も今も、火山と共存を果たしてきたところです。

 今年のエッセイは、阿蘇山からスタートです。
 昨年の9月に阿蘇山を訪れました。阿蘇山へは、何度か訪れているのですが、興味があれば、同じところへも何度もいきます。今回は、外輪剤の南からは入り、カルデラ内と中央火口丘周辺を巡りました。その後、北の外輪山に登り、外輪山の北側の縁を巡りました。北の外輪山に来るのは、今回が初めてのことでした。
 阿蘇山は、九州中央部にある巨大な火山です。全国的にも、世界的にも有名な火山です。その規模は、カルデラが南北25km、東西18kmになり、カルデラの外側には外輪山があり、そのさらに外側に裾野が広がります。また、カルデラの中には、大きな集落がいくつもあり、5万人の人が暮らし、湧水地や温泉、耕作地や牧草地など広がり、JR豊肥線や南阿蘇鉄道高森線、国道も走っています。多くの人の生活の場であるとともに、観光地ともなっています。
 さて、ここまで何気なくつかってきた「カルデラ」や「外輪山」という用語は、多くの人が聞き慣れているはずです。その意味するところは、ご存知だとと思います。蛇足になるかもしれませんが、少し説明しておきましょう。
 カルデラ(caldera)は、大きな火山の中央部にみられる窪地で、円形にくぼんでいることが多いのですが、いびつになっていることもあります。くぼみの縁は切り立った崖になっていることが多く、それが外輪山となります。カルデラができれば、その周囲には外輪山ができるというメカニズになります。カルデラは火山の火口とは違っていますが、なからずしも厳密ではありません。それはカルデラの成因には、いろいろなものがあることが、わかってきたためです。
 では、カルデラはなぜできるでしょう。かつては、大きな成層火山が激しい噴火をして、マグマが抜けた空洞部分が陥没してカルデラができたと考えられていました。地下でマグマが抜けたところが陥没したものがカルデラでした。必然的に大規模なものになります。箱根カルデラがその典型で、巨大な成層火山があり、それが噴火で吹き飛び、陥没してカルデラができたとされています。
 しかし、成層火山ができることなくカルデラができるものあることがわかってきました。その典型が阿蘇山となります。阿蘇山の外輪山は、阿蘇カルデラを形成した噴火の噴出物からなります。このことから、カルデラができる前に大きな成層火山があったのではないことになります。この成因のカルデラは、巨大火口ということもできます。いずれにしても巨大なカルデラができるには、大量のマグマとそれに由来する噴出物を放出することになります。
 阿蘇山は、非常に噴火の歴史の長い火山です。古い活動では、600万年前から噴火があったと考えられています。しかし、本格的な活動は、85万年前ころからはじまります。この活動は、後の火山噴出物によって覆われており、一部でしかみることができません。このあとに起こる激しい活動でカルデラができるため、カルデラをつくる前の先カルデラ期の活動を、先阿蘇火山群と呼んでいます。
 その後、カルデラ形成期の激しい噴火がはじまりました。その噴火は火砕流をともなう巨大な噴火で、27万年前、14万年前、13万年前、そして9万年前と断続的に4回の活動をしました。なかでも、4回目の活動は、非常に大規模なもので、一桁多いマグマの噴出量があったと見積もられています。また、火砕流は九州中央部を覆うだけでなく、海を越えて愛媛県や山口県の秋吉台にまで達しました。また火山灰は、日本海を越えて朝鮮半島からウラジオストク、北海道も大半を覆うほどでした。北海道の南でも15cm以上の火山灰の堆積があったことがわかっています。この4回の噴火活動で、現在の巨大なカルデラが形成されました。
 カルデラを形成するような活動は終わり、8万年前以降は、中央火口丘のいくつかの火山を形成する活動になりました。主には、8万年前、5万年前、3~1万5000年前、それ以降の活動、に区分されています。
 中央火口丘は、6世紀から現在まで、活発に活動しています。中央火口丘の中でも、中岳が有史以来活発で、玄武岩質安山岩のマグマが活動しています。中岳は南北に連なるいくつかの火口が複合した火口があります。以前訪れた時は、阿蘇山ロープウェイや自動車道で、中岳の第一火口の付近まで登ることができました。火山活動が穏やかなときは、火口には水がたまり、緑色の「湯だまり」(火口湖)ができていました。
 第一火口は2014年11月以降活発になり、しばらく活動が継続すると考えられていました。私が訪れた時も、立ち入り禁止でロープウェイも止まっていて、自動車道も侵入禁止になっていました。
 2015年9月14日9時43分の噴火は、記憶に新しいのではないでしょうか。中岳(第一火口)で噴火が始まりました。私が阿蘇山から帰って直後の噴火でした。訪れている時も、噴気が結構激しく出ていたのですが、特別話題になることはなかったので、通常の噴気活動だったのでしょう。
 9月14日の噴火は、2000m上空まで立ち上る噴煙と噴石が放出するようなものでした。10月23日から14日にかけても小規模な噴火がありましたが、それ以降は穏やかになってきました。噴気の量も10月下旬には減少してきました。
 昨年秋の調査では、北の外輪山から中央火口丘群を眺めたのですが、非常に雄大な景色でした。阿蘇山は、人の暮らしが火山に非常に近いところで営まれているところです。それは、火山の恵みと災と密接に暮らしてきた人たちがいることを示しています。そんな阿蘇の大地と人の生活がテーマとなり、2009年10月に「阿蘇ジオパーク」として日本ジオパークに、2014年9月には世界ジオパークにも登録さました。

・人の営み・
北海道は、雪が少ないと思っていたら、
ここ数日冷え込みが続き、そのあと大雪となりました。
今年は、暖冬とされていますが、
やはり北海道は北国です。
冬型になり季節風が強まれば、
それなりの大雪は降ります。
これは、自然の節理です。
私たち、北国の人間は、そんなところに暮らしているのです。
暮らしと気候は不可分の関係となり
そこに暮らす人の営みを左右します。

・入試・
大学は、後期の授業もあと一週ほどで終わりです。
その後は定期試験があり、2月には入試がスタートします。
今週末はセンター試験が行われます。
我が大学も会場になっています。
教員は、講義が終わってほっとする間もなく
入試でバタバタします。
年中行事でもあるのですが、
何度経験しても、入試は神経を使いますね。

GeoEssay 133 阿蘇山:今も活動中

GeoEssay\
133 阿蘇山:今も活動中
を発行しました。

阿蘇山は、火山とその雄大なカルデラの中で、
古くから、そして多くの人が暮らしてきたところです。
火山は、恵みだけでなく、
災ももたらします。
しかし、昔も今も、
火山と共存を果たしてきたところです。

2016-01-14

●思い返したら:No. 5551 2016.01.14


木。江別

今日は結構な雪が降った。
久しぶりの大雪だった。 しかし、
除雪は入らなかった。
その上に冷え込みがあった。

今日は午前中の講義のあと、
少々長め原稿がひとつ、
急ぎの校務が2つ、
学生対応が2つほどある。
それらを優先して進めなければならない。
校務、雑務に追われている。
ふと思い返したら、
新年になってほとんど研究が
進んでいないことに思い至る。
少々焦りが湧いてきた。
隙間時間をみて、
少しでも進めていこう。

EarthEssay 5_132 113番目の元素 2:最強と独創

EarthEssay
5_132 113番目の元素 2:最強と独創
を発行しました。

人が達成していないことを新たに成し遂げるには、
それなりの装置、
時には強力なものが必要になります。
ただし、そこには工夫や独創性が不可欠になります。
そんな装置を用いて、元素の合成はなされました。

2016-01-13

●卒業研究発表会:No. 5550 2016.01.13

 
影。江別

今日も冷え込んだ。
歩いている間も
なかなか体が温まらない。
今日は今年一番の
冷え込みだろうか。

卒業研究の発表会があった。
4年間の集大成の晴れの舞台である。
緊張の中で発表を行う。
緊張するのは当たり前。
それでいいのだ。
自分のやってきたことを素直に発表すればいい。
自信をもって発表すればいい。
精一杯やればいい。
緊張のあまり失敗することあるだろう。
自分の責ではないトラブルで
失敗することもあるだろう。
それでもいい。
それが社会で人生だ。
精一杯努力したしたという
経験、記憶が残ればいい。

昨日は、バタバタしていたが、
今日もばたばたしそうだ。

2016-01-12

●時間いっぱい:No. 5549 2016.01.12


アニマル・トラック。江別

昨日から冷え込みが強い。
真冬日だったのだろう。
昼間日が昇ると暖かさはあるが、
朝夕は冷え込みが強い。

今日は午前中に講義があり、
昼に打ち合わせがあり、
午後からは卒業研究の発表会がある。
そのために、午後は
そちらに張り付くことになる。
重要な会議に欠席することになった。
他にも校務がいろいろあるので、
同時間をつくるかが重要である。

●定年と読書:No. 5548 2016.01.12

鷲田小彌太著「定年と読書」
(ISBN978-4-286-10273-3 C0195)
を読んだ。
著者が過ごした私立大学は
繁栄していた時代に
団塊の世代として過ごした著者が
述べる定年後の話として読めた。
今の時代、このような過ごし方は
できないのではないだろうが。
理想としたいが、難しいだろう。
そんな気持ちをもって読んでいた。

2016-01-11

●今日も休日:No. 5547 2016.01.11

昨日は、午前中、旧友への連絡と
溜まっていた録画をBDに焼いた。
昼前に子どもたちは出て行ったので、
夫婦で食事にでて、その後買い物。
帰宅後、家の改修の業者と打ち合わせ。
日曜大学をするつもりが疲れたの断念。
今日は床屋と買い物、
午後は日曜大工ができればいいのだが、
どうなるだろう。

2016-01-09

●放射冷却:No. 5546 2016.01.09


アニマル・トラック。江別

今日は晴れで冷え込んでいる。
防寒用のジャンバーでも
指先、足元が冷たい。

いつものように大学に来ている。
校務が2つほどある。
午後も校務があったが、
別件の校務が入ってきたので
そちらを優先して行うことにした。

2016-01-08

●講義の再開:No. 5545 2016.01.08


足跡。江別

今日は曇りだ。
薄っすらと積もった雪の上を歩いた。
結構冷え込んでいる。

昨日が大学の仕事はじめだった。
いろいろ会議があり、
仕事が一気に押し寄せてきた。
昨日は、会議の合間に
今日の講義の準備や
定期試験の作成をした。

今日から講義がスタートする。
しばらく間が空いたので
少々新鮮な気持ちで望む。
しかし、残す講義はあと2回ほどだ。

2016-01-07

●計測ミス:No. 5544 2016.01.07


書き初め?。江別

今日は曇だが冷え込んだ。
昨日は昼間は気温がプラスに なり
道路の雪が融けていた。

昨日の午後、ホームセンターに買い物にいく。
予定通り木材を購入した。
板の切断もしてもらった。
板より角材が高かった。
本当は角材は
それほど要らなかった。
計測のメモをミスしていた。
多く購入して、
間違って切断した。
まあ、あとは自力で切断していけば
なんとかなるだろう。

EarthEssay 5_131 113番目の元素 1:人工元素

EarthEssay
5_131 113番目の元素 1:人工元素
を発行しました。

明けましておめでとうございます。
2105年12月31日に、
日本の研究者が発見した元素が、
新元素として認定されたという、
めでたいニュースが流れました。
今年は、この話題からスタートしましょう。
新しい元素とは、どのようなもので、
どのように発見され、
そしてどのように新元素と認定されるのでしょうか。

2016-01-06

●靴の調整:No. 5543 2016.01.06


カラマツ。江別

今日も冷え込んだ。
風がなかったので寒さは
それほど感じなかった。
歩いている途中から雪が降りだした。

昨年末に、調整をお願いしていた靴を
昨日取りに行った。
その靴を履いて帰ってきたが
その時は問題がなかった。
今朝履いてこようとして歩き出したら、
少々ぶつかって痛みが出てきた。
やめて今までの靴に交換した。
どうも靴の折れ目が
甲にあたっているためダメなようだ、
残念ながら調整もダメだったようだ。

2016-01-05

●慎重の考える:No. 5542 2016.01.05

 
並木道。江別

今日は冷え込んだ。
夜に薄く雪が積もった。
凍った路面に雪が積もっているので
つるつるして歩きにくい。
転ばなかったが
何度も滑った。

冬至が過ぎ、昼が少しずつ延びているのだが
寒さは増してくる。
しかし、今年は暖冬なので
時々暖かい日がある。
こんなことは時々あるので、
珍しいことではない。
それを暖冬=温暖化と考えるのは
人間の短い経験、
うろ覚えの記憶で考えるのは、
少々早計だろう。
慎重に考えるべきだ。

2016-01-04

●私の仕事はじめ:No. 5541 2016.01.04


雪囲い。江別

今日から大学に来ている。
淡々と今すべきことをする。
会社員や公務員など社会は
今日から仕事はじめが多いだろう。
しかし、暮れも正月も働いている人もいる。
今日も今週も休みの人もいる。
大学の教職員は7日からはじまり、
講義は8日からはじまる。
それまで私は、淡々とやりたいことをする。
そんな時間にしたい。
さあはじめよう。

2016-01-03

●正月二日目は:No. 5540 2016.01.03


絵馬。江別

今日もいつもの時間に起きて作業を始める。
淡々といつもの作業をする。
そして時間があれば、作業をする。
今日も、そんないつもの変わらない時間が流れる。

今日は温かい。
昨日も暖かかった。
いつものように昨日は初詣に行った。

昼過ぎに初詣に出かけようとすると、雨が降っていた。
その後買い物をすると雪になっていた。
夜もストーブをつけていると暖かすぎるの一度止めて、
家内が寝る前につけて寝ることにした。
朝も温かいので、ストーブを消した。
暖冬なのだろう。

今日は家内の体調次第だが、
ホームセンターに買い物に行く予定だが
どうなるかは不明。

行く予定であった中華料理店に電話をしたら、
昨日までは正月休みであった。
営業は今日からなので今日の夜を予約した。

2016-01-02

●元旦は:No. 5539 2016.01.02


朝焼けの飛行機雲。江別

元日は淡々と過ごす。
読めなかったマンガを読み、
疲れたらたまったビデオを見る。
午後は、完成した本立てに文庫本を詰めた。

朝食後、子どもたちにお年玉を渡す。
次男は元旦から前から目をつけていた
サッカー選手のレプリカユニフォームの注文を。
その後、安売りをする古本屋の開店時間を狙って
マンガを大量買い付けに直行。
長男は同じく家内の車を動員して
マンガを大人買いにいった。
元旦の夕食は以前から約束をしていた
豪華な夕食を食べる。
家内が「清水の舞台から飛び降りた」つもりで
購入した冷凍カニを
美味しく食べられる方法で焼いたもの、
そして、国産高級豚肉のしゃぶしゃぶを
そして私は一杯飲む。

二日は、いつも恒例の正月行事をする。
昼には神社に初詣をして、
夜は中華料理店へ
新年の挨拶を兼ねて夕食にいく。

2016-01-01

Monolog 168 ミネルヴァの梟は、いつ飛ぶのか

Monolog
168 ミネルヴァの梟は、いつ飛ぶのか
を発行しました。

2016年の年頭にあたり、
「ミネルヴァの梟」という言葉に関連して、
ひとの知恵について考えました。
自然科学と人文科学との違いに端を発し、
私の考えは、二転三転していきました。
そんな思考の流転を紹介していきましょう。
最終的には、ひとつのところに落ち着きましたが。

2015-12-31

EarthEssay 6_131 2015年を振り返る:iMuSCs

EarthEssay
6_131 2015年を振り返る:iMuSCs
を発行しました。

今年もいろいろな科学的な成果がありました。
一方、反省すべきこともありました。
私たちはまだまだ学びつづける必要があるようです。
科学は人がなすものであるが故に、
完全ではないからでしょう。