2016-04-08

●少ない残り時間:No. 5642 2016.04.08

 
蕾。江別

昨日から降りだした雨が
今朝、自宅を出るときには上がっていた。
少々寒かったが
日が昇るとともに
暖かくなってきた。

昨夜は宴会がったので、
少々飲み過ぎたようだ。
朝起きた時には、
少々アルコールが残っていたが、
歩いているうちに抜けてきた。

今日もいつものように仕事をする。
校務連絡がいくつか、
書類作成もいくつか。
今日は講義がない日である。
空き時間に研究が進むといいのだが。
現在第一回目の推敲中である。
なんとか終わりまでたどり着きたい。
だんだん残された時間が少なくなってきた。

2016-04-07

●歓迎会:No. 5641 2016.04.07


蕾。江別

朝は晴れである。
放射冷却で冷え込んだ。
風が冷たい。

今日から授業がはじまる。
私の担当は1校時からだ。
午後は会議なので
あまり時間がない。
昨日はもろもろの行事、
校務、打ち合わせがあり、
何もできなかった。
今日もばたばたしそうだな。

夜には学科の歓迎会を行う。
私が主催することになる。
札幌での宴会である。
明日も講義がある人がいるので
無理しないようにしたい。

●時を刻む湖:No. 5640 2016.04.07

中川毅著「時を刻む湖
7万枚の地層に挑む」
(ISBN978-4-00-029642-7 C0344)
を読んだ。
研究者グループによる
炭素同位体による地質年代の
基準作りの苦闘を描いたもの。
その中心的な研究者が描いているので面白い。
しかしもう少し科学的内容にも
踏み込んで欲しかった。

EarthEssay 5_137 ケプラー衛星 3:課題

EarthEssay
5_137 ケプラー衛星 3:課題
を発行しました。

ケプラー衛星は、姿勢制御装置の故障があったのですが、
アイディアで克服しました。
その結果、現在も観測を続けています。
衛星の成果により、
私たちの太陽系形成のモデルの変更が迫まられています。

2016-04-06

●今日もバタバタと:No. 5639 2016.04.06


若葉。江別

朝は東に雲があった。
他の部分の雲が晴れていたので
日が時々さしていた。
風もあったので肌寒かった。

やっと4日間の集中講義が終わった。
大変だったが、達成感はある。
精神的にも体力的の疲れた。
背筋の痛みが完全にぶり返した。
最初と同じような痛みがある。
整体の治療を受けたいが
あいているだろうか。
連絡を入れるしかない。

今日は講義がないが、
新入生へのガイダンスが継続され、
私も参加しなければならない。
ただし午前中に打ち合わせがあるので
途中からの参加になるかもしれない。
明後日から講義が始まるので
その準備も午前中にして
印刷を頼まなければならない。
今日もバタバタしている。

●地球と生命の46億年史:No. 5638 2016.04.06

丸山茂徳著「地球と生命の46億年史」
(ISBN978-4-14-910942-8 C9445)
を読んだ。
NHKのカルチャースクールで
おこなわれた講演をラジオで放送したものの
テキストである。
放送大学ものと同時期に書かれているので
内容はかなりの部分重複している。
しかし一部には新しい考えも含まれていた。
これからラジオを聞いていくことにしよう。

2016-04-05

●背筋の痛みの差再発:No. 5637 2016.04.05


霜の結晶。江別

今日は晴れで冷え込んだ。
畑が一面霜が降りていた。
まだまだ朝は寒い。
一度コートにしたが、
冬物にもどした。
今日はそれでも肌寒いほどだ。
でも今日は天気がいいので
日が昇ると気温が上がりそうだ。

今日が集中講義の最終日だ。
背筋の痛みが再発してきた。
無理せずに、悪化させることなく
最後までやり遂げられればと思うのだが。
明日以降、時間があれば、
治療にいかなければならないようだ。

2016-04-04

●集中講義中:No. 5636 2016.04.04


葉。江別

今日は曇りである。
日が出ていないせいで
気温はそれほど高くない。
しかし、春の陽気である。

今日は集中講義の3日目である。
半分を過ぎた。
今日から学生のグループが変わるので、
こちらの気分も変わっていく。
後2日学生共々頑張るしかない。

2016-04-03

●嵐の中を出勤:No. 5635 2016.04.03


嵐の道。江別

今日は小雨混じりの
激しい風である。
傘をさそうとした
風でさせないほどだ。
雨がそれほどひどくなかったので
そのままささずに来た。
気温は低くないが
体感温度は低い。

今朝は疲れていたためだろうか、
寝過ごした。
30分ほど遅く起きた。
慌てることはなかったが、
最短時間で自宅をでた。
いつもより15分ほど遅くなった。
今日も1日集中講義だ。

2016-04-02

●集中講義:No. 5634 2016.04.02


新芽。江別

今日は曇りで風があり
肌寒かった。
コートでは少々寒かった。

今日から4日間、集中的な講義がある。
けっこう大変な作業となる。
おかげで論文の方はストップすることになる。
この講義が終わるまでは、
時間も余裕もなくなる。
限られた時間でルーティンを
しておこなければならない。
●地球史を読み解く:No. 5634 2016.04.02

丸山茂徳著「地球史を読み解く」
(ISBN978-4-595-14075-4 C1344)
を読んだ。
丸山氏の最新の著書である。
いろいろな観点で壮大なモデル、
仮説が提示されている。
いつものようになかなか刺激的だ。

2016-04-01

●入学式:No. 5633 2016.04.01


コケ。江別

今日は、晴れである。
少々冷え込んだが、
それほどでもない。
冬のジャンバーから
コートに変えたが、
それほど寒くはない。

昨日は聞こえた
ヒバリの鳴き声が
今日は聞こえない。
そでも春の気配が濃厚になってきた。

今日は入学式である。
いろいろ行事があるので
落ち着かない一日となりそうである。

Monolog 171 Anthropoceneは必要か

Monolog
171 Anthropoceneは必要か
を発行しました。

地質学は、地球が経てきた時代を、
45億年前から現在まで、
いくつもに区分して使っています。
地質学は、過去を探る学問でもあるのでが、
未来を見通す道具として有用なものになります。

2016-03-31

EarthEssay 5_136 ケプラー衛星 2:成果

EarthEssay
5_136 ケプラー衛星 2:成果
を発行しました。

ケプラー衛星は、4年間の探査により、
多くの成果を上げました。
その成果とは、地球型惑星を発見すること、
ハビタブルゾーンの惑星を発見することでした。
その成果は達成されました。

2016-03-30

●背筋がまだ痛い:No. 5631 2016.03.30


雪の下から。江別

今日は、曇りがちだが
雲の隙間から時々朝日が覗いていた。
気温は高いが、風があり肌冷たい。

昨日はあまりに背筋が痛いので
整体院で治療をするつもりで休んだ。
ところが、治療院に何度電話しても
まったく連絡がつかない。
どうも休みのようだ。
しかたなく、自宅でじっとしていたら、
痛みは少しましになった。
ただ背筋を曲げ伸ばしする方向によっては
痛みが走る状態は続いている。
今日、予約できるか、やってみよう。
夕方にもでも治療をしてもらいたい。

校務がいくつかせまってきている。
今日、文章を2つ書かなければならない。
入学式の挨拶、春の集中講義の準備。
原稿の推敲もしていかなければならない。
まあ、仕事に追われることが日常である。
優先順位こなしていくしかない。

2016-03-28

●概要完成:No. 5630 2016.03.28


雪解け。江別

●概要完成:No. 5630 2016.03.28
今日は、暖かい。
雲が多いが晴れ間が覗く。
雪解けが進みそうだ。

今日は午前中打ち合わせで
あとは自分のために時間を使える。
現在取り組んでいる原稿の概要ができた。
あとは推敲していくことだが、
数日でできるだろうか。
まあ、進めるしかないが。

2016-03-27

●背骨の痛み:No. 5629 2016.03.27

昨日、用足しに出かけようと思ったが、
少々体調が悪そうなので、
自宅でじっとしていることにした。
あまり体調の変化はないが、
無理しない自体で仕事を続けていた。

今朝は、通常のように動きだしたら、
朝食後、背骨が痛み出した。
弱いぎっくり腰の症状かもしれない。
無理せず、じっとしていよう。

バベル九朔:No. 5628 2016.03.27

万城目学著「バベル九朔」
(ISBN978-4-04-103464-4 C0093)
を読んだ。
万城目学の最新作で月刊誌で連載された作品のようだ。
少々空想部分が複雑で
わかりにくい世界になっている。
まあ、でも この不思議な世界観が
万城目氏の作品でもある。

2016-03-25

●すべてをかけていること:No. 5627 2016.03.25


新雪とハルニレ。江別

今朝は、自宅を出る直前、
激しい雪が降ってきた。
道路も景色も一面、雪だ。
ほんの短い時間だが雪景色に変わる。

今日は書類を作成するだけ、
あとは研究の時間を使える。
来週も使える時間があるので、
その間で現在の仕事を終えたい。
ここしばらく、空き時間のすべてを
そればかりに集中している。

今朝は、カメラを大学に忘れてきたので
今日の分の写真はないので
昨日のものを使った。

2016-03-24

●進行中:No. 5626 2016.03.24


公園の新雪。江別

今朝は、数cmほどの積雪があった。
雪が深いので、
冬のブーツを引っ張りだして履いてきた。
またまた雪景色に逆戻りだ。

昨日は午前中は別件の原稿を書き、
校務、打ち合わせをしていた。
午後からは研究の文章を書いてきた。
構成を変更しながら
終盤に進んできた。
今月中になんとか初稿に
たどり着けれいいのだが。

EarthEssay 5_135 ケプラー衛星 1:地球型惑星

EarthEssay
5_135 ケプラー衛星 1:地球型惑星
を発行しました。

太陽系外惑星を探査するケプラー衛星は、
実は私たちの太陽系や地球のことをよりよく知るために、
打ち上げられたものです。
その成果によって、私たちの太陽系や地球の見方を
どのように変えてきたのでしょうか。

2016-03-23

●予測不能:No. 5625 2016.03.23


足跡。江別

昨夕は気温はそれほど低くなかったが
風が冷たかった。
その影響だろうか
夜から冷え込み、今朝は雪模様。
溶けたり積もったりの天候だ。
東の空が少し晴れていたが、
過半の空は黒々と曇っている。

昨日は午前中研究をする。
構成をいろいろ組み替えてることをした。
その後、少し本文を書き進む。
この内容の概略はできているのだが、
初稿がいつできるかが予測できない。
しかし、書き進めるしかない。
今日は研究以外に、
別の原稿と、校務が少々ある。

●刑事の墓場:No. 5624 2016.03.23

首藤瓜於著「刑事の墓場」
(ISBN978-4-06-276325-7 C0193)
を読んだ。
首藤は「脳男」以降読み続けている。
ペースの遅い作家なの
一気に読み終わると
新作が2、3年ほどでてこないことになる。
読み残している作品は
あと一作となった。
面白いことに首藤の作品の舞台は
名古屋の次に大きい愛宕(おたぎ)市という
架空の町で常におこる。
そして登場人物の氏名が少々変わっている。
何かの含みがあるのかもしれないが
私には読み取れない。

2016-03-22

●完成を目指して:No. 5623 2016.03.22


氷の結晶。江別

今朝は快晴である。
冷え込んでいる。
氷がはるほどの冷え込みである。
ただし、体感的にはひどく寒いわけではない。
日に日に寒さも緩んできている。

昨日は時折激しく降る雪模様であった、
そのなかで、校務があった。
今日は昼前後に会議がいくつもある。
それ前、その後には、
自分の時間がつくれるはずだ。
もちろん他にも
いろいろしなければならないことがあるが。

現在、研究の上で集中して
取り組んでいるものがある。
今までの仕事で、完結した部分を
まとめる作業をしている。
今月中に完成させて、
それ以降は推敲に入りたいと考えている。
現在、下原稿をもとにして
再構成をほぼ終わっている。
現在は修正加筆段階で
3分の1程度を終わっている。
文字数が多いので、
手間もがその分かかり、時間もかかる。
この時期にしかできない作業なので
なんとか一段落を目指したい。

2016-03-21

●ブックカバー:No. 5622 2016.03.21


雪の結晶。江別

昨日午後から雪が降り出し、
今朝はうっすらと雪景色になっている。
自宅を出てい歩いてる時も
雪が降っていた。

昨日、昼前まで大学にてい
午後、自宅でポータブルハードディスクを接続したら
通常通りに認識できた。
いったい一昨日は
なぜ認識できなかったのだろうか。
何が起こっていたのだろうか。
原因不明である。
まあ、結果が良ければいい。

昨日の午後は、
以前作成したブックカバーが
大きかったので
小さ目のものが欲しかった。
修正しようかと思ったが、
その手間を考えると、
自作したほうが早そうなので自作した。
ただ、ミシンの使い方を
完全に忘れていたので
少々トラぶり、手間取った。
ひとつまた大き目で、
もうひとつはやや大きめ、
最後のものはぴったりとなった。
なかなかピッタリのものをを作るのは難しい。
時々する裁縫では上達しないものだ。

2016-03-20

●故障してない?:No. 5621 2016.03.20


サイロ。江別

昨日は、卒業式の飲み会の余韻があり、
自宅でぼーっとしていた。

それでも自宅のパソコンにデータを転送しようとした。
ポータブルハードディスクのデータが
おかしいことに気づく。
大学のメインのパソコンのデータが
コピーされていないようだ。
今朝は、大学でハードディスクを
再度 調整するためにでてきた。
しかし、調べてみると
きっちりとデータがコピーされている。
どうも自宅のパソコンのディレクトリー情報が
古いままのこっているようだ。
書き換える必要やあるようだ。
再度、自宅で調整しなければらないようだ。
まあ、せっかくの時間だから
昼間まで研究をしよう。

●黒猫の接吻あるいは最終講義:No. 5620 2016.03.20

森晶麿著「黒猫の接吻あるいは最終講義」
(ISBN978-4-15-031160-5 C0193)
を読んだ。
黒猫シリーズの長編である。
バレイの「ベゼル」が素材である。
もちろんポーの作品も関わってくる。
美学の深い論説とミステリーが絡みなっている。
なかなか深みがあるが、
ベゼルを知らないので
少々腑に落ちないところが多い。

2016-03-18

●卒業式:No. 5619 2016.03.18


雪解けの並木道。江別

今朝は雲りである。
昨日は気温が高く、
今日は少々肌寒い。

今日は大学の卒業式だ。
大学のホールで式典を行うので、
全員が一度で集まれないので、
学部ごとに3つに別れて行われる。
今回は私達は最後のサイクルなので
昼から式典がはじまる。
その後、卒業を祝う会2つある。
明日は家族の別件の用事あるので、
あまり飲み過ぎないようにしなければ。

2016-03-17

●送別会:No. 5618 2016.03.17


葉と朝日。江別

今朝は雲りである。
久しぶりに車で大学にきた。
午後から別の場所で会議がある。
久しぶりに車を運転する。
道路には雪が残っていなので
安心して運転できる。

昨日は学部の送別会であった。
司会を担当したので
落ち着いて飲食もできなかった。
まあ、仕事として与えられているので
仕方がないのだろう。

今日は午前中しか作業ができない。
いくつかの連絡と書類作成がある。
はじめなければ。

●狼の時間:No. 5617 2016.03.17

太田紫織著「櫻子さんの足下には死体が埋まっている
狼の時間」
(ISBN978-4-04-103004-2 C0193)
を読んだ。
前作を読んで他の本を読み出したら
次のものがなかなか頭に入らない。
しかたがないので続編の本書を読む。
最初の中編は、
前作からの続きのはなしである。
あとは短編が1つはいっていた。
軽く読める小説であった。

EarthEssay 6_136 重力波の観測 5:重力波天文学

EarthEssay
6_136 重力波の観測 5:重力波天文学
を発行しました。

シリーズの最後として、
今回の観測の意義を考えていきましょう。
最初の観測の成功は、
仮説の確かさを示しており、
研究は次なるステップに発展していきます。
研究実績が積み上げられれば、
新しい学問分野が発展していくことになるでしょう。

2016-03-16

●目標設定:No. 5616 2016.03.16


落ち穂。江別

今朝は雲が多く、風もあり、
少々寒かった。
雲の形態がなかなか面白かった。
しかし、雲の晴れ間から
朝日が覗いていた。

今日は午後から会議で
夜には送別会がある。
送別会の司会と挨拶を
述べなければならない。
その準備が必要だが
昨日、その準備をした。
今日はその文章の推敲をして完成し、
明後日の卒業式の祝辞を
考えなければならない。
あとの時間は研究をしよう。

最近、今後の人生設計として
研究に大きな目標を定めた、
その目標を達成することが
今後の研究の流れをつくることになるはずだ。
その第一弾を、なんとか達成したいものだ。
そのために研究を進めたい。

2016-03-15

●キタキツネ:No. 5615 2016.03.15


眼差し。江別

今朝は快晴で、冷え込んだ。
雪が溶ける気温ではないが
寒さは、それほどでもない。

歩いて大学に向かっている時、
キタキツネが目の前を歩いている。
じっとして動かないようにして
カメラを向けたら物怖じしないようだ。
遠巻きだが私の周りをうろつき
ちらちらとこちらをみる。
人馴れしているようだ。
ただし目や振る舞いは野生のものだ。

今日は午前中小さな打ち合わせと
夕方、歯医者にいく。
今日書くべき原稿ひとつ。
明日の宴会の次第と挨拶文。
卒業式の挨拶の草稿も考えなければならない。
細切れの仕事を
ひとつひとつこなしていくしかない。
そしてその隙間を見て
研究を進めなければならない。
限られた時間しかない。
さあ、はじめよう。

●はじまりの音:No. 5614 2016.03.15

太田紫織著「櫻子さんの足下には死体が埋まっている
はじまりの音」
(ISBN978-4-04-103001-1 C0193)
を読んだ。
今回はクラスや近所の小さな物語と
美瑛を舞台にした物語
などを集めた短編集となっていた。
軽い読み物なのだが
今回は死体が二体出てくる物語もあった。
気軽に読めるところ
旭川が住居で
北海道が舞台なのもいい。

135 湯河原:侵食の隙間にて

 湯河原は、我が家族にとっては懐かしい街です。あまり長い期間住んでいなかったのですが、その後訪れていないので、ますます懐かしさがつのる街です。そんな湯河原の地質学的な生い立ちを見てきましょう。

 神奈川県の南西部にある湯河原は、箱根と熱海に挟まれ目立ちにくく、交通も隘路を経由するので行きづらい場所です。関東の奥座敷や別荘地、保養所として、関東の首都圏にお住まいの方には、知る人ぞ知る地ではないでしょう。ただ実際に、訪れた人はどれくらいるでしょうか。熱海や箱根と比べれは少ないのではないでしょうか。
 私にとって、湯河原は思い出深いところです。11年間務めていた神奈川県にある博物館が県の西部に移転しため、私も湯河原に自宅も移したので馴染み深い地となりました。馴染み深い地なので、このエッセイでも取り上げていただろうと思っていたのですが、一度も取り上げていませんでした。私が博物館の仕事として湯河原の紹介や解説を何度も書いていたため、すでに扱っていた気がしていたのですが、勘違いでした。今回は、湯河原を紹介します。
 湯河原は、私にとっては懐かしい地ですが、転職後、訪れたことがないので、古い記憶に基づくものです。しかし、地質学の扱っているの情報は、人間歴史と比べたら、ずっと過去のことなので、問題はないでしょう。まあ学問も進歩すのですが、それはいかなくても把握できますので。
 さて、関東と東海を結ぶ交通路には、主に3つのルートがあります。北側は東名高速や国道256号、JR御殿場線などが通る山北のルートです。ここは箱根と丹沢の境界にあたり、酒匂川が流れているので、狭いですが、交通路としては納得のできるルートですが、少々遠回りになります。真ん中のルートになるのが、箱根超えです。小田原から箱根を越えていく国道1号線が通るルートで、くねくねとした山を登攀する道となります。南側は、小田原から海岸沿いに熱海までいき、熱海から山越えで函南から三島に抜けるルートです。東海道線と東海道新幹線がこのルートを通っています。険しくいルートで、JR線はトンネルが続きます。神奈川(関東)と静岡(東海)の境界は、伊豆から箱根、そして丹沢へと続く山並みの連続で境される地形的区分がもとになっています。
 箱根の南山麓に位置するのが湯河原で、熱海ルートの途中になり、険しい道です。海岸にまで山が迫っている隘路がいくヶ所もあり、交通の難所でもありす。しかし、熱海という一大温泉観光地が控えているので、交通路は重要になります。湯河原にも温泉はあるのですが、熱海が有名な温泉地なので、日常生活するには静かで落ち着いた街になっています。
 箱根から湯河原までの地形は、箱根の中央火口丘に位置する駒ケ岳周辺の火山から、カルデラ湖の芦ノ湖、外輪山の大観山、そして麓から相模湾へと続きます。多くは、山がそのまま海に落ち込むように、急な山並みからすぐに海へと続きます。ただし、湯河原と熱海だけには、平地が少しあります。
 湯河原は外輪山が深く高く、海との間に少々距離があります。河川が侵食を受け、その堆積物がつくる狭い平地があります。新崎川と千歳川の2つの川にはさまれた河口にできた狭いの平地が、湯河原の町並みになっています。山が海に迫っている地形からわかるように、後ろには箱根火山を構成している山並みがそびえています。その前にも、2つの川の真ん中にある城山、新崎川の北に位置する幕山や南郷山があり、真鶴半島へとつづく高まりがあります。
 湯河原を取り囲むすべての山並みは、箱根火山に関連したものです。
 箱根火山が巨大な成層火山として、40万から23万年前まで活動していました。その後、23万年前に大規模な軽石を出すような噴火によって、成層火山をふき飛ばし、大きなカルデラを形成し、今の芦ノ湖になっています。そのカルデラの壁となったのが外輪山です。湯河原から見える一番高い山並みは、この外輪山です。
 23万年前以降、13万年前にかけて、外輪山の南東側からも単独の火山(単成火山)がいくつか活動しました。大猿山溶岩、岩溶岩、白磯溶岩、本小松溶、真鶴溶岩の5つのグループがあるとされています。これらは数カ所の火口が北西から南西に連なる火山の活動でした。安山岩からデイサイトの溶岩ドームがいくつも連なっていたようです。幕山も南郷山も、同じ時期の15万年前の火山活動でできた溶岩ドームです。真鶴半島も一連の火山活動でできました。
 幕山は湯河原梅林で有名で、梅林の奥には柱状節理がみえます。この火山岩は、デイサイトと流紋岩が縞模様をつくっており、2種類のマグマが混在していた状態を示しています。柱状節理が幕のようにみえるので、幕山と呼ばれているそうです。
 13万年前以降、箱根の火山活動は、カルデラ内だけになりました。湯河原では火山活動はおさまり落ち着いてきました。火山は、大地を盛り上げる活動です。火山活動がおさまると、奥深く大きな外輪山からもたらされる豊富な水によって、河川が形成され、侵食が進みます。河川沿いは、解析が進み生活の場にできるほどの平地もできます。河川によって運ばれた堆積物によって、河口に小さいながら平地を形成しました。それが湯河原の大地の生い立ちです。
 それまでの借家や公舎住まいから、中古物件でしたが、はじめて一軒家を購入して住んだのが湯河原でした。家族で移り住み、次男が生まれたのもこの地です。そのため、私にとって湯河原が思い出深いのです。
 国道は観光用の道路でもあるので、休日には渋滞するのですが、国道から離れれば、生活するには問題はありませんでした。国道もコツがわかれば、渋滞でたうまく通れました。町の中は交通で混むこともなく、それなりの観光地でもあるので、暮らしを楽しむには、なかなかいい町でした。そんな落ち着いた町ができたのは、地質や地形の恩恵があったからなのでしょう。

・熱海・
熱海も湯河原と同じように、2つの河川によって
侵食、堆積作用を受けて平地ができています。
湯河原の方がやや広いようです。
熱海は、湯量や歴史もさることながら、
湯河原よりも交通の要所だったようです。
これは、伊豆の方に伸びる線もあるので、
熱海には新幹線の駅もできています。
でも、私は奥まった落ち着いた湯河原が好きでした。

・温泉・
家があった住宅地は
別荘や保養地を中心とした団地ですが、
そこに定住している人もそれなりにいました。
私が購入した中古住宅は、
もとは小さい企業の保養所でした。
小さいのですが庭があり、
その庭の大半が石造りの露天風呂がありました。
団地には居住者がつくっている温泉組合があり、
加入すれば、垂れ流し温泉に引ける
という特典がありました。
加入金と月々の支払がなかなかのものだったので、
温泉を引くことは諦めました。
しかし、町民のカードを見せれば
格安で入浴できる町立の日帰り温泉施設があり、
そこに時々入れば、満足できました。
それも住みよさのひとつでした。

GeoEssay 135 湯河原:侵食の隙間にて

GeoEssay
135 湯河原:侵食の隙間にて
を発行しました。

湯河原は、我が家族にとっては懐かしい街です。
あまり長い期間住んでいなかったのですが、
その後訪れていないので、
ますます懐かしさがつのる街です。
そんな湯河原の地質学的な生い立ちを見てきましょう。

2016-03-14

●Kitaka:No. 5613 2016.03.14


雪。江別

今朝は晴れである。
開け方に少し降った。
道路が薄っすらと雪をかぶっていた。

土曜日は市内で用足しをし、
日曜日は札幌で用足しをした。
その時、長男のためだが
KitakaというJRのカードを購入した。
定期券と電子マネーの機能もあるものだ。
試しに、お金を入金し、
切符を買うこともできた、
便利になったものだ。

今月になって、歯の調子が悪いので、
毎週のように歯医者通いをしている。
明日もいくことになる。

今週は忙しいので
なかなか落ち着いて研究ができない。
でも研究でやりたいことがあるので
空き時間を使って心にとめておこう。

2016-03-11

●じんじんするような:No. 5612 2016.03.11


夜明け。江別

今朝は快晴で、冷え込んだ。
風がなく、いい朝だ。
足先が、じんじんするような冷え込みである。
快晴であれば、こんな冷え込みも許せる。

昨日は校務書類があるところ、
ついつい研究を少しだけしようと、はじめた。
すると、興が乗って、
ついつい一日研究に没頭していた。
気づいたら夕方になっていた。
こんなに研究をしたのは久しぶりた。
さあ、今日こそは校務書類を
仕上げなければならない。

2016-03-10

●ブランクに備えて:No. 5611 2016.03.10


雪解け。江別

今朝は放射冷却で冷え込んだ。
快晴の凛とした晴れ間の中を歩いてきた。

今日からは、明日締め切りの
別の校務書類の作成をしなければならない。
その作成をしながら、
来週の行事の準備もしなければならない。
また来週は行事ばかりあるので、
そのブランクがあるので
その間に書かなければならない
原稿の準備もしなければならない。
さあ、はじめよう。

●忘れられた日本人:No. 5610 2016.03.10

宮本常一著「忘れられた日本人」
(ISBN4-00-331641-X C0139)
を読んだ。
民俗学者で地域を歩くこと、
そして地域の古老からの聞き取りをし、
それを丹念に記録していく。
そんな辺境の地の人々に、
日本の源流の名残が語られる。
そんな語りは面白い。
それを調べている宮本氏も面白い。

EarthEsay 6_135 重力波の観測 4:そして発表

EarthEsay
6_135 重力波の観測 4:そして発表
を発行しました。

信号を観測してからの検証作業は、
地道で表には出ないものです。
しかし、結果が重大であるため、
その時の研究者のストレスは想像以上でしょう。
大きなストレスの乗り越えて、
今回の発表となりました。

2016-03-09

●春近し:No. 5609 2016.03.09


雪の上に。江別

明け方、風が強かったが、
自宅を出てしばらく歩くころには、
少し治まってきた。
気温も低く、雪は凍っていた。
昼間溶けて、明け方凍る
という繰り返しなのだろう。
春近し。

昨日校務書類の初稿を仕上げ、回覧に回した。
今日再度仕上げて、仮のものを提出することになる。
しばらくこの件が続くことになる。
別件の文書もある。
来週は送迎会、卒業式、
会議などが続くので落ち着かない。
時間が作れるのは、今週だけだったが、
研究が滞っている。
今日は、なんとか研究をしたいものだ。

2016-03-08

●目がしょぼしょぼ:No. 5608 2016.03.08


水、温む。江別

今朝は、曇っているが
少々冷え込んだ。
道路は溶けていないが、
ザラメ状態になっている。

昨日は書類の基礎となる資料を作成。
今日は提出用の文章を作成する予定。
昨日は校務に追われて、
目がしょぼしょぼしてきた。
今日も同じような作業が続くのだろう。
時間があまりない。
さっそく作業を始めよう。

2016-03-07

●アイスバーン:No. 5607 2016.03.06


雪原。江別

今朝は、路面がガリガリになっていた。
完全なアイスバーンになっている。
昨日は午前中寒く、午後暖かくなり、
今朝は、快晴で冷え込んだので、
ひどく凍っていた。
帰宅時には路面が
ぐじゅぐじゅに溶けていそうなので
久しぶりに長靴をはいてきた。
冬用の長靴なので
しみてこなければいいのだが。

今日は校務の書類を書き上げ
明日推敲を終わらせ、
回覧をして、提出する予定だ。

週末は土曜の午後から休んだ。
日曜日には、以前自作した本立てに本を詰めた。
3分2ほどが埋まった状態である。
まだ本を整理しなければならないところがある。
本の整理の時間は、
ほんの2時間弱ほどであまり疲れた感じがしない。
しかし、ここ数日、今朝起きても、
どうも疲れが抜けていない感じがする。
体調がよくないので、晩酌もやめている。
次男が激しい咳を伴う風邪をひいているので、
その影響で風邪菌が体内にはいっているので、
無理をしないほうがいいだろう。

2016-03-06

●トラブルの原因:No. 5607 2016.03.06

昨日のポータブルハードディスクのトラブルは
多分、古いハードディスクのドライブ番号と
同じであったため起こったようだ。
両者のドライブ番号を変更して、
古い方を再フォーマットして、
コピーをしなおすことにした。
現在、大学でコピーをさせている。
月曜日には終わっているはずだ。
これでうまくいくといいのだが、
このようなことやってみるしかない。

●黒猫の刹那あるいは卒論指導:No. 5606 2016.03.06

森晶麿著「黒猫の刹那あるいは卒論指導」
(ISBN978-4-15-031135-3 C0193)
を読んだ。
美学とミステリーの合体である。
シリーズの2作目である。
文庫の描きおろしのようで、
前作の3年前の卒論を書いている時期の話である。
4年生の1年間の出来事がかたられる。
今回は出来事、エビソードはあるが、
殺人や大事件はない。
日常のなかのミステリーである。
やはり面白かった。

2016-03-05

●データがコピーできない:No. 5605 2016.03.05

 
夜明け。江別

今日も大学に来ている。
自宅で作業するつもりでいて、
ポータブルのハードディスクのデータを移そうとしたら、
データがまったくコピーされない。
どうも先週、調子の悪いハードディスクを
古いものに戻したのだが
それにうまくメインのパソコンから
データのコピーができていなようだ。
データが手元にないので、
大学に出てきた。
そして通常通りに、仕事をすることにした。
まずは、データのコピーのために
ハードディスクの調整をしなければならない。
今日は昼間のでよていなので、
調査のための論文を読みたいのだが、
どうなるだろうか。

2016-03-04

●異分子:No. 5604 2016.03.04

 
朝日。江別

今日は朝日が上って
木々が赤く色づいた。
冷え込みもあった。

組織には働かない分子が何割かはいるという。
実感としてよくわかるわかる。
では、その分子たちは、
なぜその組織にいるのか。
自身のそこでの存在理由は。
そこしか存在理由がないのであれば
存在価値をだすべきなのだろう。
しかし他の組織という選択肢があるのに
ここにいるのはなぜだろう。
その組織がその分子の存在を望まないのが
感じているはずなのに
なぜそこにいるのだろう。
その他の選択肢を考えないのだろう。
組織側としては、そんな異分子を
どうすればいいのだろうか。
単純には排除できないのだろう。
民主的にできればいいのだが、
民主主義だからできないのだろう。
そんなことに心を煩わせている。

2016-03-03

●資料調べを:No. 5603 2016.03.03


足跡。江別

今日は曇りである。
雪は薄っすらと積もっている。
気温はそれほど低くない。
日が昇れば溶けるのだろうが、
曇だからどうだろう。

今日は昼から午後にかけて
会議が次々とある。
午前中に校務を少しして
隙間時間で調査のための
資料調べをしなければならない。

●北の無人駅から:No. 5602 2016.03.03

渡辺一史著「北の無人駅から」
(ISBN978-4-89453-6210-0 C0036)
を読んだ。
北海道の無人駅から生まれる
いろいろな物語が紡がれる。
そこには北海道の歴史、課題、
日本の歴史と課題
など輻輳的に語られる。
そして地域に生きている人の
ライフヒストリーも記録される。
長期に地域に通い、
人や地域に入り込んだ
良質のルポルタージュであった。

2016-03-02

●調査日程:No. 5601 2016.03.02


雪化粧。江別

今朝は、大雪である。
除雪は入っていない。
深い雪の中を歩いてきた。
気温はそれほど低くない。
昼には雪が溶けるかもしれない。

昼過ぎに大学を出て、医者に行く。
それまでの執務時間となる。

今まで悩みなが書きながら
なかなか進まに校務文章の方針が
昨日、決めることができ、
やっと順調に書けるようになってきた。
ほんの4つほどだが、
すんなりと書けたので、
それを10数個分繰り返せばいいことになる。
今後書きやすくなった。

ゴールデンウィーの調査のための
航空券のチケットとレンタカー、
ホテルの予約をした。
飛行機は満席がいくつかあり、
ぎりぎりの席数のものもあった。
パックツアーでホテルをひとつ付けているのだが、
それを適当な日程にしたので、
調査地点を早目に決めて、
優先順位を付けなければならない。
調査日程が決まれば
宿を決めて予約する必要がある。
今週末には、予約をしたい。

つぎつぎとなすべき業務が出てくる中で
調査の準備をする。
調査の準備は、
複雑で手間がかかるのだが、
楽しい仕事である。

2016-03-01

●調査準備も:No. 5600 2016.03.01


ポプラ。江別

今日も、暴風雪警報がでている。
結構な積雪があり、
地吹雪も時折激しくなる。
気温はそれほど低くはない。
私はいつものように徒歩で大学に来た。

昨日は資料作り、会議、書類作成、
打ち合わせ、締め切り原稿2つ作成、
論文校正をした。
校務としての大物がまだ残っている。
今日はそれを午前中に
できるところまで済ませて一旦提出。
午後は、調査の準備のための
下調べをする予定だ。
チケットの予約をそろそろしないと
取れないかもしれなくなってきた。
その準備として文献を調べて、
調査ポイントを決めていく必要がある。
その準備をする予定だ。
また、今日と明日の夕方は
別々の病院への医者通いをする予定だ。
定期的な検診と常備薬をもらうことである。

Monolog 170 ウイルス:源流か支流か

Monolog
170 ウイルス:源流か支流か
を発行しました。

ウイスルは生物か無生物か。
簡単そうであって、
実は難しい問題です。
そしてウイルスは生物進化の源流にいるのか、
それとも支流なのかという、
根本的な問題もあります。
今回は、ウイルスという存在について考えていきます。

2016-02-29

●順々に:No. 5599 2016.02.29


雪の模様。江別

今日は結構な積雪だが
除雪は入っていなかった。
10cmほどだろうか。
歩いている人、車の跡が少ないので
歩きづらい。

今日で2月は終わる。
2月中にしたかった研究が全く進んでいなかった。
また、 終わっていない校務が
多数あり、これから忙しい。
土曜日も実は事務連絡だが
校務に関する仕事があった。
今日締め切りの校務、原稿、
今週締め切りの論文構成、提出、書類、
会議資料の作成など多数。
仕事の数を数えるのは、やめよう。
今ある仕事を優先順の上から
こなしていくしかない。
さあ、順々にはじめよう。

2016-02-28

●団欒:No. 5598 2016.02.28


マンモス。北海道博物館

今日も自宅にいる。
昨日長男が受験から帰宅した。
今後について、いろいろ相談する。
夕食時には、次男ともいろいろ話をする。
我が家の夕食では、会話が弾むと
組み合わせはいろいろだが、
2グループに分かれて
別の会話が進行することがよくある。
騒々しい限りだが、
こんな家族の団欒での会話もありだろう。

2016-02-26

●今日は校務を:No. 5596 2016.02.26


夜明け。江別

今朝は、晴れ間が見えた。
冷え込みもあったが、
少々マシである。

今日は校務のみで作業を
進めなければならない。
他の人に頼んでいた作業が上がってきた、
私の担当の作業をしなければならない。
他の重要な校務で今日締め切りの分がある。
何度も手を加えている内容だが
なかなか文章が定まらない。
それでも時間をみて、研究を進めたい。
さあ、仕事をはじめよう。

2016-02-25

●継続が大切:No. 5595 2016.02.25


夜明け前。江別

今朝は、それほどの積雪ではなかったが
除雪が入っていた。
風はなかったが、冷え込んでいた。
三寒四温の季節となってきた。
立春もすぎ雨水になった。

昨日は、決心して一日、論文を書いていた。
まあそうはいっても
校務が外から入ってくるので
そのために時間は取られるが。
しかし、論文はそれなりにはかどった。
しばらく関わっていなく、
前回までの内容も完全に覚えていたので
順調に復帰できたのだろ。
一気に大量の創造的な内容の
文章を書くのは無理がある。
毎日こつこつと、継続的に書き進めるべきだ。
やはり隙間時間でいいから
研究は進めなければならないなあ。
そんなことを通説に思った。
今日も校務をしながら、
隙間時間を見つけながら
論文の執筆も進めよう。

EarthEssay 6_133 重力波の観測 2:干渉計

EarthEssay
6_133 重力波の観測 2:干渉計
を発行しました。(

重力波をとらえれば、
ノーベル賞確実といわれているような研究でした。
ですから、多くの国で先を争うように、
観測を進めていました。
その中でアメリカの研究グループが、
最初に重力波をとらえることに、成功しました。

2016-02-24

●今日は研究を:No. 5594 2016.02.24


夜明け前。江別

今朝は、かなり積雪があった。
歩いている途中でも
かなり雪が降っていた。
公道の除雪は入っていなかったので、
深い雪の中を歩いてきた。

今日も校務の文章を書かなければならない。
ここしばらく研究をしていない。
研究をしてないことに対する
ストレスがたまり、焦りがでている。
時間がないのはわかっているが
今日は、思い切って研究をしていこう。
そうでもしないと研究が全く進まない。
精神的にもよくない。
この時期しないと
余裕がないので今日は研究をしよう。
このような宣言をしないとはじめられない。
少々悲しいが、そうでもするしない。

2016-02-23

●愚痴はあとに:No. 5593 2016.02.23


車輪の跡。江別

今朝は、少々冷え込み、
パラパラと雪がチラついていた。
天気予報にによると
今日は一日雪模様だ、
でも気温が上がれば、
ベチョベチョの雪になるかもしれない。

昨日は出張と会議があったので
連絡事項くらいしか仕事はしなかった。
今日は、一日作業時間がとれるので、
校務として重要書類を
いろいろ作成しなければならない。
原稿作成もある。
今週中に提出しなければならないものが
いくつかある。
研究もしたいのだが、
なかなかできていないという
フラストレーションも溜まっている。
まあ、愚痴はあとにして、
まずは仕事をはじめよう。

2016-02-22

●出張にて:No. 5592 2016.02.22


雪原のススキ。江別

午前中は自宅から直接出張をして、
昼過ぎに大学に戻ってきた。
いろいろな施設をみて、 いろいろな人にあった。
そして話し会い、対話をした。
それぞれの思いがあり、
それぞれの立場での主張があり、
もちろん、 私にも私の立場、思いがある。
それらを聞きながら、お互いの思いをぶつけ会う。
そしてそこから合意や
新たな展開ができればいいのだが。
合意ができない大きな問題もあることもわかった。
しかし、そんな時は、とりあえずは
ひとりひとりができることを地道にすすめるしかない。
そんな思いを受けた。

●論語:No. 5591 2016.02.22

加地伸行著「論語」
(ISBN978-4-04-367501-2 C0198)
を読んだ。
主には、前半の漢文の読み方と
孔子の生涯についての部分を読んだ。
本文については、流し読み。
なにより、論語の解釈については
いろいろな考え方があることがわかった。
そして自分の解釈をしてもいいのだと思えた。
文章から何を学ぶかは自分の側の問題だ。
それで人を納得させるには論理が必要だが、
自分で考える分には問題がないのだ。

2016-02-20

●日曜大工:No. 5590 2016.02.20

今日は薄曇りだ。
昨日は午前中に用足しに出て、
午後も別の用件ででかける。

今日明日は自宅で仕事をする。
以前注文していた本立てがとどているので、
それの組み立てをしなければならない。
これがまたなかなか大変なのが、
今日明日でなければならない。
枕がまだ合わないので再調整。
日曜大工になりそうだ。

●6度目の大絶滅:No. 5589 2016.02.20

エリザベス・コルバート著「6度目の大絶滅」
(ISBN978-4-14-081670-7 C0040)
を読んだ。
人類が出てきて、
生物の大量絶滅がはじまっているという。
これは、単に科学技術の発展のためだけでなく、
人類の出現以来、続いているという。
それを6度目の大絶滅と呼んでいるのだ。
世界中の現場や研究者のフィールドの同行しているので
なかなか充実したノンフィクションになっている。
地質学の表現や一部誤解のような部分が気になったが、
なかなかいいものであった。

2016-02-19

●3時間:No. 5588 2016.02.19


坂道。江別

昨日は午後から暖かくなり、
昼間は少々雪が溶けた。
しかし、 夜には冷え込んで、
朝には凍っていた。

今日は午前中に
出かける予定である。
午前中の3時間ほどだが、
仕事ができるので、大学にでてきた。
校務、提出書類の作成、
短い時間だが、
その間にしなければならないことを
慌ただしくおこなう。

2016-02-18

●忙しい:No. 5587 2016.02.18


並木。江別

今朝も冷え込んだ。
ただし冷え込みの少しましだ。
ここ数日寒いので
昼間も氷点下のようで
雪が溶けることがない。

今日は、午前も午後も会議がはいっている。
隙間を見て校務をすることになる。
論文作成の余裕はないようだ。
時間がない、仕事をはじめよう。

EarthEssay 6_132 重力波の観測 1:時空間のゆがみ

EarthEssay
6_132 重力波の観測 1:時空間のゆがみ
を発行しました。

重力波の観測がなされた、
というニュースが流れました。
このニュースは、他のいろいろな科学ニュースと
同列に考えられる方も多いと思いますが、
実は今後の天文学の進展に、
革命的な影響を与える可能性をもっているものでした。

2016-02-17

●飲み会で:No. 5586 2016.02.17


シラカバ。江別

今朝も冷え込んだ。
晴れ間も一部あるが、
雲が多い。

今日はいつもより遅く起きた。
昨夜は学生たちと遅くまで飲んだ。
なかなか楽しかったが、
長い時間の飲み会だったので
帰宅が遅くなり、
今朝はいつもより長く寝ていた。
少し酒も残っていたが、
歩いているうちに大丈夫になった。

今日は出張の予定であったが、
相手側からドタキャンがあった。
通常のように大学に来ている。
今日も書類作成、
合間を見て論文を書き進めることになる。
また、競争的研究費の申請書の
作成もしなければならない。

2016-02-16

●学生との飲み会:No. 5585 2016.02.16


坂道。江別

今朝は冷え込んだ。
晴れたので放射冷却が起こったようだ。
先週末、とんでもなく暖かい日をあった。
その後なので、この寒さは堪える。

日が長くなってきた。
歩いている途中に
太陽が登り出すようになった。
帰る時も、まだ明る時間帯になっている。

今日は3年のゼミ生との飲み会だ。
あるスポーツをやっている学生が
前回のゼミの飲み会に出れなかった。
その学生は次回はぜひ参加したというので、
学生が出席できる日程を調整した。
講義がない時期なので、
今日は久しぶりの学生との飲み会なので
のんびりと飲みたかった。
しかし、明日は出張がはいっているので
飲み過ぎないようにしないといけない。

2016-02-15

●枕がダメだ:No. 5584 2016.02.15


坂道。江別

週末は暖かかった。
日曜日は暖かくて雨となった。
ところが今朝は一転、雪となった。
道は白く新雪状態だった。

日曜日は確定申告を作成したが、
やはりまた住基ネットの認識がうまくいかない。
3回失敗したので、
5回以上失敗すると
カードの認証がダメになるようなので
提出するのをやめた。
別のバソコンで提出する必要があるようだ。

そのあと、新しい枕を作成した。
思っていたようなアイディアであった。
それをして寝たが、合わなかった。
どうしたらいいかわからない。
再度調整をしていく必要がある。
なかなかうまくいかないものだ。
年齢とともに衰える体とどう対応していくのか。
自分の変わりゆく体との付き合い方を
常に工夫していく必要がある。

134 美瑛:火山灰の丘陵

 美瑛は、北海道らしい丘陵地帯に、畑がつくられているのどかな田園風景が広がっています。のどかな田園風景の背景には、激しい大地の営みと、人々の苦労がありました。

 私は京都の農家の生まれなので、子どものころは農園風景の中で育ちました。主には稲作でしたが、畑作もなされている地域でした。我が家の商品作物は、コメとサツマイモでした。いずれも平坦な耕作地で、平らな田園風景が広がっています。これは、私の故郷だけでなく、日本のどこにでもある、ありふれた景色ではなかったでしょうか。
 ところが北海道に来て驚かされることの一つに、平坦でないところの畑があることです。牧草地ならまだ理解できるのですが、畑は見慣れない景色です。もともとあった地形の傾きを修正することなく、そのままにして開墾しています。稲作をしなければ、水をはることがないので、平らにする必要がないのです。もともとあった地形のまま使うのは、効率的ではあります。しかし、本州から来たものにとっては、うねった畑が広がる景色は、非常の奇異に見えました。地形のうねりをそのままにした畑が永遠と続く広大な風景は、異国情調のあふれる北国の景色に見えます。
 その典型ともいえる地域として、美瑛(びえい)が挙げられるのではないでしょうか。美瑛は、富良野の北、旭川の南に位置します。富良野は富良野盆地にあり、旭川は上川盆地にあり、その間に丘陵地帯があり、そこが美瑛になっています。美瑛は丘の町として知られています。美瑛の丘や木立が、よくCMで使われているのは、日本でありながら日本的でない景観をもっているからでしょう。
 この丘の成り立ちが、今回のテーマです。
 さて、丘ができるということは、その地に高まりがあるということです。また、うねった丘があるということは、一様な高まりだけではなく、高まりにいろいろな変化をつける作用もあったことになります。
 美瑛の町は、西部に河川沿いに耕作地が広がり、東部に山林が残され、その山林の先には、山並みが延びています。美瑛は7割以上が山林で、残りの2割ほどが畑などの耕作地として利用されています。美瑛は、丘陵の町でもあるのですが、山林が覆う丘陵というのが本来の姿なのです。
 山並みの一番南西には富良野岳(1,912m)があり、そこから北東に向けて、十勝岳(2,077m)、美瑛岳(2,052m)、オプタテシケ山(2,013m)、ツリガネ山(1,708m))、トムラウシ山(2,141m)へと連なっています。トムラウシ山からは、大雪山系になっていきます。
 美瑛の丘陵地帯は、これらの高い山並みから、ゆるやかに下りながら続いています。つまり、山並みと丘陵はなんらかの関係があるように思えます。これらの山並みの起源は、いくつもの火山が連なっています。ただし、現在、活火山とされているのは、十勝岳でけです。すぐ北には大雪山、東には丸山が活火山としてありますが、十勝岳以外は古い時代に活動した火山です。
 十勝岳はひとつの火山ではなく、いくつも集まって群となっています。これらの火山群は火砕流を何度も流していることがわかっています。古いものでは鮮新世の火山岩類からはじりまり、後期鮮新世の火砕流(美瑛火砕流と呼ばれています)、前期更新世の火砕流堆積物(十勝火砕流堆積物)があり、これら2つの火砕流は大規模なものでした。美瑛火砕流は約190万年前、十勝火砕流は120万~120万年前のもので、いずれも流紋岩質マグマによるものです。これらの火砕流は、上川から美瑛、富良野にも流れています。火山の噴火口は残っていませんが、十勝岳の北東付近だと推定されています。
 美瑛の丘陵の基盤は、十勝岳の火山群の古い時代の噴火活動によって形成されました。その後も現在まで、火山活動は継続しています。現在の山並みを形成している火口から、つぎつぎと噴火していきます。日本列島に特徴的なマグマ(カルクカルカリ質と呼ばれています)による活動で、玄武岩~安山岩質のマグマの活動です。火山体自体は、多数の溶岩流からできていますが、繰り返し周辺にも溶岩を流したり、火山砕屑岩を噴出していました。
 火山活動は、時には大規模な火砕流の噴出をして、美瑛周辺にも流れ出しました。もともとあった地形の凹凸を覆い、その後河川による侵食を受けてきました。このような歴史が美瑛の基本的な地形を形成してきました。
 その後、現在の十勝岳火山群にいたる火山活動がはじまります。噴火は、安政、明治、大正、昭和、昭和~平成の5回の噴火がおこったという記録があります。噴火の様子は、まず水蒸気爆発やマグマ水蒸気爆発からはじまることが多く、それにより山体崩壊が起こり、岩層なだれや泥流が発生していきまました。特に、1926(大正15)年と1962(昭和37)年の噴火では大きな災害がおこっています。
 このような火山にともなう噴出物、堆積物が、美瑛の丘陵地帯を覆っていきました。どのかなにみえる丘陵の地形は、実は激しい火山活動によって形成されたものなのです。
 現在、十勝岳は活火山として警戒レベルは低く設定されていますが、今も活動中で、美瑛の丘陵地帯も、いつまた火山灰が覆う大地になるかもしれません。警戒を続けていかなければなりません。まあ、これは美瑛だけでなく、火山国日本の宿命でもあります。
 美瑛の丘陵地帯は、ここまで紹介してきたように、深くまで火山灰が堆積してできています。火山灰地は、柔らかくて耕しやすいという利点があるのですが、一方、栄養分が少ないという欠点もありました。そのため、土地改良が必要になります。昭和になって農地改良がおこなわれ、丘陵地帯は耕作地へと生まれ変わりました。しかし、美瑛の町に近い丘陵地が主な耕作地で、火山に近い東部は今も山林のまま残されています。
 美瑛は、火砕流によって丘陵地形が形成され、人の営みによって畑の風景と変えられてきたところなのです。穏やかにみる丘陵地には、激しい自然の営みと、人々の苦労を続けた営みがあったのです。

・ススキ・
ススキの生えている景観はよく見かけられます。
農耕民族である日本人にとって
平らな土地は、決して見過ごすことができません。
なのにススキの原っぱが、よく見かけらるということのは、
利用できない土地だということです。
ススキが生えている土地は
耕作に利用できなということになります。
その理由は解明されています。
ススキは、必須栄養素であるリン酸が少なくても
生えることができる植物だからなのです。
日本は、火山灰の覆うことが多いので、
ススキの生えた景色いたるところで見かけられました。
それは、人から見捨てられた土地でもあったのです。
ただし、火山灰が腐植土を大量に含むようになると
黒ボク土として栄養豊富な土壌になります。

・夏の美瑛・
美瑛には、昨年の夏にいきました。
学生の教育実習の出張指導のためでした。
朝、時間があったので、
美瑛の景観を見ることができました。
夏の美瑛丘陵は爽やかでした。
それ以前にも訪れたことはあるのですが、
山を見るためだったので、
丘陵地帯は通りすぎただけでした。
今回、見学の時間はほんのわずかでしたが、
少しだけ見ることができました。

GeoEssay 134 美瑛:火山灰の丘陵

GeoEssay
134 美瑛:火山灰の丘陵
を発行しました。

美瑛は、北海道らしい丘陵地帯に、
畑がつくられているのどかな田園風景が広がっています。
のどかな田園風景の背景には、
激しい大地の営みと、
人々の苦労がありました。

2016-02-12

●枕の自作:No. 5583 2016.02.12


足跡。江別

今朝は、薄曇り。
寒さも少しずつゆるんでいる。
今日は冷え込んでいるので、
道路がツルツルに凍っていた。
昼間は溶けるのだろうか。

昨日は枕を縫った。
頚椎をずっと痛めているので
今でも首を動かすと痛い。
寝る時も枕が高いと
首が痛くなる時がある。
そのために前から枕を調整したかった。
市販の枕は、仰向け用、横向用、
うつ伏せ用などはあるが、
仰向けと横向きを繰り返す人向きにものはない。
それが欲しくて、昨日、自作した。
薄い座布団の綿を半分使って、
それが基本の高さとして、
両側にビーズの袋を2個つけて
高まりをつくってとりあえずの枕とした。
昨夜、試してみたが、
今のところは問題がない。
しかし、ベストではない。
再度、調整するかどうか。
悩ましいところだ。

2016-02-11

EarthEssay 2_137 最古のヒト属化石 2:アフリカにて

EarthEssay
2_137 最古のヒト属化石 2:アフリカにて
を発行しました。

古いヒトの化石の出る場所はアフリカが多くなっています。
そもそもヒトはアフリカで生まれ、
そこから世界各地に広がっていきました。
ヒトは、未知の地に向かい、
探検する性癖をもっていたのでしょうか。

2016-02-10

●疲れが溜まっている:No. 5582 2016.02.10


道。江別

今朝は、時折激しい地吹雪となった。
朝までに少し積もっていた雪が、
風によって舞い上がり
地吹雪がひどくなっている。

昨日は午前中に、いくつかの校務をおこなう。
打ち合わせと事務的な調整もおこなう。
依頼文書を作成して発送する。
その隙間に論文を少しおこなう。
午後には複雑な校務をおこなう。

今日も同じような業務内容だ。
午前中は論文と校務。
午後は複雑な校務をする予定である。
月曜日から、細かいデスクワークで
精神的な疲れが溜まっている。
夜は早く眠たくなり、
朝もしっかり寝ているのに疲れが抜けない。
明日の祝日は自宅でゆっくりしたいものだ。

2016-02-09

●校務の分業:No. 5581 2016.02.09


吹雪。江別

朝には薄っすらと積雪があった。
自宅を出るときは降っていなかったが、
歩いているうちに吹雪になってきた。
いつまで降るのだろうか。

昨日は、午前中は成績の最終整理、
その後入力と提出、校務と少し論文の作業、
午後は校務でかなり複雑な作業をした。
久しぶりに目がしょぼしょぼした。

今日も昨日と同じような作業になる。
午前中に自分の仕事、
午後には複雑な校務をすることになる。
あと少し自分でこの作業の方針を決定して
別の部署の作業を振って、
分業した方がいいような気がする。
その調整を午後にしようかと考えている。

2016-02-08

●日曜縫い物:No. 5580 2016.02.08


新雪。江別

風がなく、晴れである。
少々冷え込んだが、
研究室はそれほど冷え込みは強くない。
先日のひどい冷え込みがあったので、
その後の冷え込みは、
それほど辛くなくなった。

昨日は、自宅で縫い物をした。
いつもは家内に頼んでいたが、
昨日は家内が風邪で寝込んでいたので、
意を決して自分でやることにした。
実は以前もブックカバーを自作した。
その時は家内に
ミシンの使い方を聞きながら作成した。
調子の悪いミシンだが、
どこかダメであるかがわかった。
使用の目的は、ブックカバーの製作である。
手頃な物がなかったので自作した。
以前からそのつもりで
何種類かの布と紐は購入していた。
ミシンが調子が悪いために、
苦労しながらだったが、
使い方もマニュアルをみながら、
一通り身についた。
これからは自分で縫い物ができるようになった。
そうなると、作りたいものがいろいろある。
自作できるもので
市販の商品には自分の目的にあったものが
なかなかないものがある。
そんなとき、ちょっと自作できると
自分に合ったものができる。
結局、購入するより高い場合もある。
日曜大工もいいし、日曜縫い物もいいかも。

●花酔いロジック:No. 5579 2016.02.08

森晶麿著「花酔いロジック」
(ISBN978-4-04-103009-7 C0193)
を読んだ。
森氏の次のシリーズだ。
設定が酒を飲むものなので、
少々私には合わない。
ただ、短編連作はなかなか
おもしろい作品である。
ただし、登場人物と季節の移ろいだけで
連作間の関連はなので少々残念だ。
黒猫のシリーズの方が私にはあっているようだ。

2016-02-06

●パソコンを整備:No. 5578 2016.02.06


雪囲いと帽子。江別

今日も暖かい。
もちろん氷点下である。
風がないので
寒さを感じないだけなのかもしれない。

今日は、自分の仕事をしたいので
大学に来ている。
昼前まで大学にいて、
家内に迎えに来てもらって
買い物に出かける予定だ。

自宅のノートパソコンと
大学の予備用パソコンを入れかえた。
現在最速のノートパソコンを自宅用にした。
これは小さいので持ち出し用にする。
大学の作業用の予備のパソコンがないので
ノートパソコンが予備としている。
まあ、2月3月は研究をすべき時期だ。

2016-02-05

●少々疲れた:No. 5577 2016.02.05


並木と街灯。江別

今日は暖かい。
ただし朝は氷点下である。
街の方はプラスになるのだろうなあ。

出張は一番寒い時期に
寒い気圧配置のときに、
寒い所に出張していた。
なかなかいい経験であった。
ただし、校務だので
移動と夕食のとき以外は
出歩かなかったので、
空気をすっただけだ。
しかし、出張による気分転換はできた。
体は、少々疲れたが。

●巨大ウイルスと第4のドメイン:No. 5576 2016.02.05

武村政春著「巨大ウイルスと第4のドメイン」
(ISBN978-4-06-257902-5 C0245)
を読んだ。
ウイルスに関する今までの
疑問を解決してくれた内容だ。
生命の誕生として
ウイルスが役割を果たしたという
位置づけには共感する。

2016-02-04

EarthEssay 2_136 最古のヒト化石 1:ヒトの源流

EarthEssay
2_136 最古のヒト化石 1:ヒトの源流
を発行しました。

ヒトの化石が稀ではありますが、
時々発見されます。
新しい化石が見つかり、
時に今までない情報が加えられると、
ヒトの進化のシナリオに変化が加わることがあります。
今回の発見はどのような影響を与えるでしょうか。

2016-02-02

●統計学の王国を歩いてみよう:No. 5575 2016.02.02

三中信宏著「みなか先生といっしょに
統計学の王国を歩いてみよう」
(ISBN978-4-7581-2058-6 C3045)
を読んだ。
久しぶりの統計学の本を読んだ。
入門書がだ、統計学の本来の目的
本質をしつこくしめるものである。
なんとなく本質を感じられる書であった。
三中氏の個性に依る部分も大きいのだろうが。

単純作業:No. 5574 2016.02.02

今日は出張だが、
列車の時間がそれほど速くないので
自宅で一仕事できそうである。
のんびりとした時間もいい。
しかし、出張前なので
落ち着いて作業をすることもできないので、
単純作業をすることに。

●ヒラノ教授の論文必勝法:No. 5573 2016.02.02

今野浩著「ヒラノ教授の論文必勝法」
(ISBN978-4-12-150480-8 C1237)
を読んだ。
何度か読んだ内容だが、
軽く読めてためになる。
モーレツ教授の論文の書き方と
少し大学のあり方について書かれている。
いつものように面白かった。

2016-02-01

●休日返上で:No. 5572 2016.02.01

並木と街灯。江別

今朝も冷え込んだ。
風がないのでそれほどではなかったが、
指先、足先が凍えた。

昨日は結局、原稿書きとデータ整理で
一日、仕事を自宅でしていた。
違う環境での仕事だったので
以上に少々疲れた。
そのおかげで、仕事は捗ったのだが。

今日は午前中内は打ち合わせがある。
そのための資料作りをしなければならない。
また、書きかけての原稿を
ひとつ完成させなければならない。
後期の成績のための採点は
ほぼ終わった。
あとは、成績の入力をする。
入力したあと、再度チェックをする必要がある。
時間をあけたほうがいい。

Monolog 169 啓蒙するは我にあり

Monolog
169 啓蒙するは我にあり
を発行しました。

啓蒙はあまりいい意味あいではないので、
使われなくなっています。
しかし、ここでは、啓蒙という言葉には、
歴史的に重要な意味があり、
自分自身に使っていこうと考えています。
成人するためには、
啓蒙が必要なのです。

2016-01-31

●急ぎの原稿を:No. 5571 2016.01.31

朝起きて外を見たと時はそれほどでもなかったが、
しばらくして外をみたら激しい雪が降っている。
今日はあちこちの交通機関が支障をきたしそうだ。

昨日は一日自宅で写真の整理をしていた。
大量の写真からの取捨選択をした。
一日かかった。
おかげで、やるべき原稿が全くできなかった。
今日はなんとか原稿を2つ書かねけれならならない。
急いではじめよう。

●黒猫の遊歩あるいは美学講義:No. 5570 2016.01.31

森晶麿著「黒猫の遊歩あるいは美学講義」
(ISBN978-4-15-031128-5C0193)
を読んだ。
推理短編集である。
美学や芸術に関する議論を
いろいろ進めているが深くて面白い。
語り部は「付き人」で同級生の大学院生がワトソン役。
彼女の研究テーマはエドガー・アラン・ポーである。
少々複雑な設定であるが、すんなりと読める。
ポーの作品の多様な解釈をとおして
謎が解き明かされる。
その解釈がなかなか面白い。
このシリーズや作家をこれから少し読んでいきたい。