2017-08-12

●体調不良:No. 6222 2017.08.12


中華街。横浜

今朝は、雨である。
車で大学にでてきた。

10日、帰省からもどってきた。
旅行の間、体調を崩していた。
帰宅後も、まだ不調だが、
食事療法でなんとか体調を維持している。

昨日も今日も校務をこなしに大学に来ている。
昨日は、不在中に滞っていた作業をこなした。
今日は卒論の添削2名と
校務があるので来ている。
しかし、重要な研究執筆が滞っている。

体調をなんとか戻したいが、
もし不調なら総合病院が開いていたら、
月曜日にいかなければならない。

2017-08-10

EarthEssay 2_150 オルドビス紀末の大絶滅 4:水銀の濃集

EarthEssay
2_150 オルドビス紀末の大絶滅 4:水銀の濃集
を発行しました。

水銀が地層に濃集しているという現象が、
なかなか厄介な問題です。
それは、異常な現象だと思われます。
なぜ地層に濃集するのかを考えるために、
通常の作用ではないことを示しておく必要があります。

2017-08-05

●飲み過ぎ:No. 6221 2017.08.05

ホトケノザ。江別

今朝起きたら、曇っていて
すぐに雨が降り出してきた。
午前中、学生の添削をするために、
大学に来ている。

昨日は遠来の友人と
久しぶりに飲んだ。
懐かしい知り合いの近況を聞いた。
ひとそれぞれ、いろいろあったようだ。
一軒の飲み屋であったが
長居をしてかなり飲んだ。
11時半ころに帰宅したが、
いつものように置きたので少々疲れた。

今日じゅうにすべき校務があるので、
それを終わらせなければならない。

●バッタを倒しにアフリカへ:No. 6220 2017.08.05

前野ウルド浩太郎著「バッタを倒しにアフリカへ」
を読んだ。
博士を取得した研究者が
研究対象のサバクトビバッタの調査のために
単身アフリカ、モーリタニアにでかける。
野外調査の経験が少ないが
やる気とチャレンジ精神、
そしてないよりも個性的な性格で
苦難のときも前向きに野外調査をしていく。
若きフィールドワーカーの生態は
自分の若い頃に思い至って楽しめた。

2017-08-04

●評価:No. 6219 2017.08.04

ハナ。江別

今朝は、少し霞んでいるが晴れ。
風が強く、少々肌寒く感じる。
大学でも窓を全開すると
風が通り過ぎる。
気持ちいい。

今日は学生の添削ひとつがあるが、
すべての時間を、
採点、入力、成績評価に
没頭て完成しなければならない。
明日、評価を入力することになる。
明日も学生の添削がはいっている。

今日友人との飲み会がある。
その前にJRの予約をしてこようと思っている。
お盆の帰省ラッシュなので
チケットが取れるかどうか心配だ。

2017-08-03

EarthEssay 2_149 オルドビス紀末の大絶滅 3:米中、3層準、水銀

EarthEssay
2_149 オルドビス紀末の大絶滅 3:米中、3層準、水銀
を発行しました。

オルドビス紀末の大絶滅の原因として、
水銀が関係していたのではないか
という報告がありました。
なぜ、あまり多くない水銀という元素に
着目されているのでしょうか。
報告の概要を見ていきましょう。

2017-08-02

●暑い日:No. 6217 2017.08.02

ハナ。江別

今日はきれいな青空が広がる晴れ。
朝から暑い。
研究室は蒸し暑い。

今日は午前中が学生対応と会議、
午後は自主勉強会がある。
自主勉強会は
学科として開催しているのは
今日が最後である。
あとは各自が、さらに自主的に
勉強を進めたり、
目的地に旅立つことになる。
検討を祈る。

昨日は〆切を全く失念していた原稿に気づき、
急遽、執筆しなければならなかった。
今日も〆切の別の原稿がある。
それを隙間時間に書くことになる。
研究執筆は進められるだろうか。
今日も一日、バタバタしていそうだ。

●拝金:No. 6216 2017.08.02

堀江貴文著「拝金 青春経済小説」Kindle版
を読んだ。
堀江氏が自分の体験をもとにして、
フィクションとして書いたものだ。
その中には、実在の会社、組織、人物など
思い起こさせるものが
随所に出てくる。
どこまでが事実を下敷きにしているのかが
よくわからないところが、
この小説の面白さを高めている。
デジタル版で読んだ。

2017-08-01

●思い出話し:No. 6215 2017.08.01

雫。江別

今日は曇りである。
やはり湿度が高い。
研究室の窓を開けたら、
風が少し通るので、
なんと耐えられる。
このまま風が吹いていればいいのだが。

昨日、決まった作業をすることに
時間を使った。
蒸し暑さの性もあって、
なかなか仕事がはかどらない。

午後は、自主勉強会に付き合って
卒業生とも出会った。
懐かしい同級生の思い出話しに
しばらく花が咲いた。
私は名前が思い出せないので、
会話がそこで詰まってしまうのが残念だ。
去年のゼミの卒業生が名前が思い出せない。
そして後で思い出せない。

Monolog 187 AIとの付き合い方

Monolog
187 AIとの付き合い方
を発行しました。

近年のAIの進歩は著しく
人の楽しみの世界へも侵入してきました。
AIとどう付き合っていくかは、
人の問題です。
AIを否定するという方法もあるかもしれませんが、
うまく付き合っていくことが、
今後は必要でしょうね。

2017-07-31

●20世紀科学・思想:No. 6213 2017.07.31

読売新聞20生起取材班編「20世紀科学・思想」
(ISBN4-12-203966-5 C1120)
を読んだ。
いつも持ち歩いているバックに入れていた本。
北大近くの古本屋でだいぶ前に買ったものだ。
内容的にはかなり古いものだが、
過去をまとめるための内容だから、
これはこれで損壊価値はあるのだろう。

2017-07-30

●蒸し暑い:No. 6212 2017.07.30

ノラニンジン。江別

今日はうす曇りである。
少々湿度が高くて、蒸し暑く感じる。
まあ、午前中であればなんとかなるだろうか。

今日は午前中だけ、
大学で作業をしたいので、大学にきていた。
研究室は、風が通らないようで、
蒸し暑く感じる。
まあするべき作業を早めに進めていこう。

●サイレント・ヴォイス:No. 6211 2017.07.30

佐藤青南著「サイレント・ヴォイス
行動心理捜査官・楯岡絵麻
(ISBN978-4-8002-0328- 1 C0193)
を読んだ。
巡査部長の楯岡が取調べをしていく 短編集である。
その手法が行動心理を利用して。
容疑者の仕草、表情などから
嘘や動揺を見抜き、自供に導くというもである。
ちょっと抜けた後輩を相棒として、
同じパターンのストーリが進む。
5話ぐらいの話だといいが、
さらにこのパターンが進むとなる、
少々飽きてくる。
新たな展開があればと思うのだが。

2017-07-28

●蒸し暑い研究室:No. 6210 2017.07.28

コスモス。江別

今朝雲が広がっていた。
時々あめがぱらついてきた。
湿度が少々高く、研究室は蒸し暑い。
雨が降らなければ窓の全開できるだろうが、
いつ降るかわからないので
半分だけ開けるしかない。

今日は午前中は学生面談、
午後は自主練習会への対応。
夕方からは学生との飲み会となる。
空き時間で論文執筆が
進められればと思っているが、
どうなるだろうか。

2017-07-27

●快晴の夏:No. 6209 2017.07.27

葉。江別

今朝も晴れである。
朝から少々暑い。
昼間はもっと暑くなるのだろう。
快晴の夏になりそうだ。

今日が午前中講義と学生面談で
午後は会議である。
今日で私の担当している講義が終わる。
でも、いろいろ詰まっているので
隙間時間があるだろうが。
なんとか見つけて件空執筆を進めたいのだが。

●フォルトゥナの瞳:No. 6208 2017.07.27

百田尚樹著「フォルトゥナの瞳」
(ISBN978-4-10-336411-5 C0093)
を読んだ。
人の死が見える主人公の戸惑いと
変えることの苦悩、
恋愛への悩みがテーマとなっている。
人間のドラマである。
なかなか面白くて一気に読んでしまった。
百田氏の小説はテーマはいろいろだが、
面白いものが多い。

EarthEssay 2_148 オルドビス紀末の大絶滅 2:絶滅と大絶滅

EarthEssay
2_148 オルドビス紀末の大絶滅 2:絶滅と大絶滅
を発行しました。

絶滅と大絶滅との違いはどこにあるのでしょうか。
基本的なことですが、
大絶滅とは何かを見ていきましょう。
大絶滅は何度ありますが、
オルドビス紀末の大絶滅の位置づけを見ていきます。

2017-07-26

●助力を惜しまず:No. 6207 2017.07.26

ハチとハナ。江別

今日は快晴である。
放射冷却で少し涼しさがあったが、
日が昇ると一気に気温が上がり出した。
だが、湿度が低いので日陰はほっとできる。

今日から午後は、
学生の自主勉強会に
時間が空いているときは
常に立ち会うことになる。
暑い時期だが、
助けになればと思っている。

暑くて、午後はなかなか仕事にならない。
午前中にはまだ講義あるので、
なかなか研究執筆がはかどらない。
できれば、8月中に仕上げたい。
印刷に回せればと思っている。
この調子だと、まだまだ先が見えない。

●人はなぜ御用学者になるのか:No. 6206 2017.07.26

島村英紀著「人はなぜ御用学者になるのか
地震と原発」
(ISBN978-4-7634-0671-2 C0036)
を読んだ。
いろいろなテーマで
御用学者の実態を示してある。
共感できるとこも多い。
ただ、内容が継ぎ接ぎのところがある。
いろいろなところで書かれていたものを
利用して作成されたものだ。
その違和感が読んでいる時に感じたのだ。
私も気をつけなければならない。

2017-07-25

●暑さで集中力低下:No. 6205 2017.07.25

ノラニンジン。江別

今朝は、少々曇っていたが、
歩いているうちに晴れてきた。
朝はひんやりしているので、
薄い上着があってちょうどいいが、
歩いているうちに暑くなってくる。
これが、いつもの北海道の夏だ。

昨日は研究執筆がほとんど進まなかった。
午前中ばたばたしていたので、
午後の空き時間に進めようとしたが、
暑くてボーッとしててい集中できず、
ほとんど手がつかなかった。
語句修正を少しした程度だった。
今日も午前中は講義と翌日の講義準備、
午後は学生の面談が3つはいっている。
その隙間時間に進めることになる。
どうなることやら。

2017-07-24

●今日こそは執筆を進めたい:No. 6204 2017.07.24

ハナ。江別

今朝は雲がかかっている。
昨日も朝が雲がかかっていたが、
昼から快晴になった。
梅雨前線の南北に動いているので
はっきりとしない天気だ。

今日は午後から会議があるが、
午前中は明日の講義の準備と
定例の原稿書きがある。
あとは空き時間ができれば、
研究執筆を進めていきたい。

昨日は校務があったが、
かなり暑かったので、
少々ぐったりした。
まあ、無事、終わったのでよかった。
夜は涼しかったので、
ぐっすりと寝ることができた。

2017-07-23

●蒸し暑い:No. 6203 2017.07.23

ハマナス。江別

今朝は晴れ間があったが、雲が多い。
風もなく、蒸し暑い。
連日似たようなどんよりした天気だ。
ただ、夜は涼しくなるので助かる。

今日は昼前から校務があるので、
いつものように大学に来ている。
その準備をして、あとの空き時間には、
少し仕事ができればと思っている。
査読済みの論文をやっと金曜日に手放したので、
やっと本格的に研究執筆にかかれる。
暑いので、なかなか集中できないが
進めたいものだ。

昨日は家内と買い物にでたが、
目的の買い物がなかったので、
昼食をして、夕食の買い物をして帰る。

●キリストゲーム:No. 6202 2017.07.23

一田和樹著「キリストゲーム」
(ISBN978-4-06-182807-0 C0293)
を読んだ。
サイバーセキュリティの危機と担当する
政府機関CITの二人の不思議な人物が
主人公である。
言罠という言葉で人の意思を操る
という人物が犯人となる。
言罠を武器に日本の転覆を考えている。
なかなか面白い小説であった。

2017-07-21

●暑いけど耐えられる:No. 6201 2017.07.21

ガクアジサイ。江別

今日は、少々霞んでいるが晴れである。
風が強く、暑さを感じない。
昨夜も少々湿度が高く、
蒸し暑さがあったが、
夜、風を少し入れると、涼しい風が入ってきた。

今日は午前中に今日〆切の
査読論文を仕上げなければならない。
午後は、学生2名の添削が入っている。
その合間に、日曜日の校務の準備を
しなければらならない。
まあ、何かに追われて仕事をするのが
日常になってきた。
明日は休もう。

2017-07-20

●研究執筆が遅れてる:No. 6200 2017.07.20

ガクアジサイ。江別

今日は、霧雨で、風が強い。
傘をさしたり、閉じたりした。
外は上着が必要な天候である。
研究室は少々暑いので窓を開けるが、
雨が吹き込まないように注意が必要だ。

今日は午前中は講義と、学生対応があり、
午後は会議と打ち合わせがある。
昨日は校務の〆切の近いのを
次々と終わらせた。
論文の査読後の校正を現在やっている。
これがなかなか時間がかかるので
明日が〆切なので
それまでに終わらせる必要がある。
ただし、明日には日曜日にある
校務の準備が必要になる。
そのおかげで研究執筆が遅れていく。
なんとなく、いつも慌ただしいなあ。

●宇宙の最初の星はどうやって生まれたのか:No. 6199 2017.07.20

吉田直紀著「宇宙の最初の星はどうやって生まれたのか」
(ISBN978-4-7966-8310-4 C0244)
を読んだ。
シミュレーションで132億年前に起こったはずの
最初の星の誕生を研究する内容である。
概要はわかった。
他にいろいろな基礎知識やQ&Aなどがあったが、
本編の内容をもう少し詳しおこなってほしかった。

EarthEssay 2_147 オルドビス紀末の大絶滅 1:種の出現と消失

EarthEssay
2_147 オルドビス紀末の大絶滅 1:種の出現と消失
を発行しました。

オルドビス紀とは、
古生代の中頃、
カンブリア紀の次の時代です。
オルドビス紀末に大絶滅がありました。
今回はその大絶滅に関する話題です。
その前に、種の絶滅とは何かを考えていきます。

2017-07-19

●今日もバタバタと:No. 6198 2017.07.19

シラカバ。江別

今朝は曇りである。
涼しい。
上着がないと外が肌寒くなる。

今日は、午前中に講義と、
午後に学生の論文の添削がある。
また午後には、医者に行くために
大学でなければらなければらない。
その間に、いくつの校務、執筆、
そして論文の修正も今週中に
して投稿しなければならない。
今日もバタバタしているなあ。

●ミステリー・アリーナ:No. 6197 2017.07.19

深水黎一郎著「ミステリー・アリーナ」
(ISBN978-4-562-05183-0 C0093)
を読んだ。
複雑なストーリであり、
少々ついていけなくなる。
だんだん、この作家の癖の強さに
ついていけなくなってきた。
まあ、代表作のいくつは呼んだでの
これで一段落としておこう。

2017-07-18

●〆切が次々と:No. 6196 2017.07.18

雫。江別

今朝は霧雨である。
少々肌寒い天気である。
外にでると肌寒いので、
薄い上着をとり帰ってから出てきた。

今日から一週間は忙しくなる。
校務の〆切が次々とでていくので
それをこなすことが最優先となる。

月曜日は午前中に
息子が車の運転の練習をするので
付き合うことになった。
家内が付き合えばいいのだが、
不安だというので私が行くことになった。
ついでに息子は買物もすることになり
私もついでに買物をした。
そのまま息子は出かけていった。
家内と一緒に帰ったら、昼になった。
まあ、のんびりとした祝日となった。

2017-07-17

●祝日は:No. 6195 2017.07.17

摩周湖。弟子屈

今朝は曇りである。
昨夜はそれほど暑くなかったので、
ぐっすりと寝れた。
週の後半に1泊2日の出張があり
週末に校務で一日大学で動き回っており、
日曜日が息子の学園祭にいった。
体力的には疲れた、
精神的にはリフレッシュした。
今日は、休日なので、一日休む予定だが
どうなるだろうか。

2017-07-15

●よく寝れた:No. 6194 2017.07.15

牧舎。江別

昨日夕方、出張から帰ってきた。
のんびりと進んできたら、
高速に乗る前に昼になった。
そこから高速で帰ったら、
5時前になった。
幸い、自宅は
それほど熱がこもることなく
窓を全開したら比較的涼しかった。

今日は、校務で一日大学で
仕事をしている予定だ。
早ければ昼の早目に帰れるかもしれない。
まあ、自分の仕事をすることはできない。
校務とすべき仕事が溜まってきた。

●ジークフリートの剣:No. 6193 2017.07.15

深水黎一郎著「ジークフリートの剣」
(ISBN978-4-06-219453-5 C0093)
を読んだ。
ワーグナーのオペラをめぐるミステリーだが、
最後の最後までミステリーではなく
普通の小説として話題が進む。
そして最後の最後に突然、ミステリーになる。
不思議な物語である。
だが、最後に一気に面白さが生まれてきた。

151 井倉洞:侵食と共生

 鍾乳洞は、石灰岩の大きな岩体が、流水によって侵食を受けたものです。鍾乳洞の構造して、縦と横の侵食があります。鍾乳洞の侵食構造は、偶然ではなく、ある仕組みがあったようです。

 岡山県の北部の井倉洞を訪れました。中国山地の中にあります。中国山地は、兵庫県から山口の海岸までつづき、1000から1300mほどの標高の穏やかな地形となっています。そんな、山中の大きな川が流れて、深い渓谷をつくっています。中国山地の中央部を縦断するように高梁川があり、その中に井倉洞があります。この周辺には似たような鍾乳洞が多数(200ほど)あり、その多くは阿哲台にあるそうです。
 井倉洞は阿哲台(あてつだい)と呼ばれる石灰岩地帯にあります。阿哲台は、東西15km、南北12kmにわたる標高400から500mのカルスト台地を形成しています。そこにはさまざまなカルスト地形がみられます。阿哲台の高原から高梁川まで200mほどの標高差があります。その間に、5つの地形的な面があり、そのいくつかのレベルに鍾乳洞が形成されています。
 これらの5つのレベルは河岸段丘のレベルと一致しており、段丘が形成される時期に石灰岩が侵食され鍾乳洞の横方向の侵食が起こります。周辺の河岸段丘の時期に、横方向への侵食が起こります。では、その過渡期は、河川や地下水の水位が変化するので、その時に侵食が縦に進むようです。これが縦の穴になっていきます。井倉洞は、75mから70mの高原の次のレベルの4つ目に横に伸びる穴が形成されました。竪穴は段丘面が移動している時に形成されることになります。
 鍾乳洞は侵食(溶解)によってできるのですが、成長はいくつの研究で見積もられています。サンゴの種ごとにスピートが推定されており、堆積速度すると年間0.5~1.5mm程度になります。予想以上に大きな速度になります。実際に、観光用に作られた洞内のコンクリートを流れる地下水で鍾乳石た堆積していますが。そこではこの程度のスピードが納得できるものです。
 井倉洞へは、以前にも訪れたはずですが、あまり記憶に残っていません。もしかしかしたら入ったことがないかもしれませんが。中国山地には、多数の鍾乳洞があります。井倉洞以外に、帝釈峡や秋芳洞なぜなら、記憶が曖昧になっているようです。それは、あとでも述べる日本の地質学的特徴によるものです。
 井倉洞などの鍾乳洞は、大きな石灰岩の台地が流水や地下水で侵食されたものです。そのような石灰岩は、かつて礁(しょう)を構成していた生物によるものです。礁といいましたが、礁をつくるのは、現在ではサンゴですが、時代が違うの礁をつくる生物(造礁性生物)も変わってきます。礁をつくってきた生物は、古盃類礁(カンブリア紀)、層孔虫ー四射サンゴ礁(デボン紀)、六射サンゴー層孔虫礁(ジュラ紀後期~白亜紀最前期)、厚歯二枚貝礁(白亜紀後期)、サンゴ礁(新第三紀~現在)が知られています。
 現在のサンゴは、動物の仲間(刺胞動物の一種)で、ポリプがひとつの生物の単位となっています。ポリプには、単体で生活するものと、集まって生活するものがあります。集まって生きているサンゴを、「群体」と呼びます。サンゴには、褐虫藻という藻類を体の中に住ませているものがいます。褐虫藻は家主(宿主といいます)から栄養と安定した環境を与えられ、自身は光合成をして栄養を生産します。その栄養を宿主に与えています。宿主から一方的に搾取していくものを寄生と呼びますが、両者に益があるばいを、相利共生あるいは単に「共生」といいます。
 サンゴは石灰質の体の外に骨格(外骨格)をもっています。骨格は石灰岩(方解石が成分)からできています。サンゴは、褐虫藻と共生しているため、光の届きやすい浅海に暮らすことになります。住む場所が制限されるのですが、褐虫藻との共生により、外骨格を早く成長させることができます。その結果、礁を形成するほど繁栄できます。
 過去に礁が発達した時代を統計的に調べていくと、大きく3つの時代があることがわかってきました。デボン紀後期、ジュラ紀後期、中新世中期です。日本列島の石灰岩の時代は、石炭紀からペルム紀のものです。ですから世界的に礁が発達史た時代とはずれています。
 それは、日本列島の特徴として、付加体が形成される場が継続していたことが挙げられます。日本列島があった場で礁が形成されたわけではないのです。海洋プレート上に形成された海山や火山島で生育に適した熱帯付近で礁ができます。その礁が、プレートテクトニクスで日本列島まで運ばれ、海洋プレートは沈み込むのですが、石灰岩の塊は、付加していきました。そのため、時代として造礁性生物が繁栄していなくても、成長する環境があり、集積するメカニズム(付加作用)さえあれば、大きな石灰岩地帯をつくることができます。日本列島はその場であったのです。
 井倉洞は、井倉の町から高梁川を挟んだ対岸にあります。大きな滝の下に入口があります。全長1200mに達する長い横穴がメインとなっていて、そこには地下の河川が流れています。また高低差も90mもあり、時に縦の穴が形成され高さ50mの滝もできています。1958年に発見され、翌年には観光開発が進められたものです。見どころと多い鍾乳洞です。

・共生・
宿主と寄生の関係は、
寄生する生物が、一方的に宿主から
栄養などを搾取することになります。
しかし、宿主の大きな影響を与えることは通常ありません。
そうしないと宿主が弱ったり死んだりすると
自分の住処をなくすることになるからです。
多分、生物は一方的に搾取するような生物は
少ないのではないかと思われます。
私たちが知らないだけで、
もしかすると生物とは、ある程度の共生関係が
存在するのかもしれません。

・暑さ・
北海道は7月になり、
気温が高い日が多くなりました。
30℃を越える真夏日が数日続きました。
夜も気温が下がらない日も数日ありました。
北海道に暮らす人は、暑さに弱いです。
もちろん私もです。
北海道の住宅には、暖房はきっちりとしているのですが、
冷房はほとんどありませんでした。
最近は、多くの家でエアコンも
当たり前になってきました。
でも、我が家ではないので
暑さにやられています。
GeoEssay
151 井倉洞:侵食と共生
を発行しました。

鍾乳洞は、石灰岩の大きな岩体が、
流水によって侵食を受けたものです。
鍾乳洞の構造して、
縦と横の侵食があります。
鍾乳洞の侵食構造は、
偶然ではなく、
ある仕組みがあったようです。

2017-07-13

EarthEssay 6_146 LIGO 4:展望

EarthEssay
6_146 LIGO 4:展望
を発行しました。

LIGOの3回の重力波の観測で、
大きな展望が開けてきます。
重力波を起こすような現象が
べき乗則に従うものであれば、
感度を上げれば、
多数の重力波が観測ができることになります。
そうなれば、天文学の新しい分野が生まれるはずです。

2017-07-12

●蒸し暑い:No. 6192 2017.07.12


ハマナス。江別

今朝は、曇りである。
昨日は雨で、今朝は一応上がっているが、
一部青空が見えるが、
どんよりとした空だ。
少々蒸し暑いが、
風があるので窓を開ければ風がが通る。

昨日は原稿を一つ書いて
講義の準備で
午前中の空き時間が過ぎた。
午後は講義であった。
研究執筆が全く進まなかった。
今日は午前中に講義である。
空き時間があれば、
研究執筆を進めたい。
明日から1泊2日で出張となる。

2017-07-11

●風がありがたい:No. 6191 2017.07.11

ハナ。江別

今朝は、快晴である。
暑くなりそうだが、
風がかなり強めで暑さは感じなかった。

昨日は風がったので、
研究室でも、午後いつもの時間まで
汗をかきかき、仕事ができた。
ただし、仕事をしているようだが、
集中力が足りないようで、
なかなか仕事がはかどらなかった。

昨夜は気温が下がったので、
夜は寝ることができ、助かった。
ここ2、3日の寝不足が
少しは解消されただろう。
週の後半に出張がはいるので、
今日と明日が仕事ができ時間となる。
今日も空き時間を研究執筆にあてたい。

2017-07-10

●暑い:No. 6190 2017.07.10

ガクアジサイ。江別

今朝は、朝から暑い。
昨夜、自分の寝室の窓を開けていたが
家内が他の窓を閉めて寝たので暑かった。
寝れないので、あちこち窓を開けたら
少しは涼しい風が通りだした。
なんとか寝れるようになった。
でも暑かった。
朝起きてもなんとなく、
ぐったりして疲れが抜けていない。
朝、窓をあちこち全開すると
少しは風がとおり涼しい。
歩いて来ると、一汗かいた。
研究室は、あちこちの窓を全開したが、暑い。

今日は一日、講義、校務がない。
研究執筆を一日していたいが、
暑さのため、集中できないかもしれない。
午後には研究室は耐えられなくらい暑くなるので、
早目に帰ってしまうかもしれない。
でも集中できる間は進めたい。

2017-07-09

●気分転換に:No. 6189 2017.07.09

昨日も暑かったが
夜にはだいぶ涼しくなった。
朝、暑くなりそうなので
窓をあちこち開けたら
少々涼しくなりすぎた。
しばらく空気を入れ替えたら
窓を閉めた。

今日も朝から快晴の青空だ。
暑くなりそうだ。
今日は地元焼き物市にでかける予定だ。
暑くなりそうなので、
朝のうちにいって早目にかえってこよう。
別に欲しいものもないのだが
祭りなので気分転換にでかける予定だ。

●盤上に散る:No. 6188 2017.07.09

塩田武士著「盤上に散る」
(ISBN978-4-06-218887-6 C0093)
を読んだ。
前作の「盤上のアルファ」に登場する
伝説の真剣士、林鋭生をめぐる物語である。
主人公は前作とは全く違った人物となるが、
前作の登場人物が重要な役割をはたす。
なかなかおもしろかった。

2017-07-08

●寝苦しい夜を:No. 6187 2017.07.08

ハナ。江別

今朝は快晴である。
朝起きたときから
体がぐったりしている。
昨日は、夜になっても
気温が下がらず、寝苦しかった。
夜、今年はじめて窓を全開して寝た。
夜中に涼しいので
窓を少しだけ隙間を残して閉めた。
しばらくしたら、まだ涼しいので
窓も換気口も閉めて寝た。
湿度も高めだったのだろうか。
朝起きたら、疲れた感じで、
ぐったりとような体調である。
今朝も暑い。

今日は、大学で昼過ぎまで
校務があるので
いつもの時間に大学に出てきた。
少し時間があるので、
研究執筆ができればと思っている。

2017-07-07

●すべきことを:No. 6186 2017.07.07

雫。江別

今朝は快晴である。
朝から少々日差しが強く感じた。
昨日も暑くて少々ぐったりした。
今日も暑くなるだろうか。

今日は午前中に
一つ会議があるだけなので、
研究執筆に集中できそうだ。
来週になると、2か月かかるような
校務が押し寄せそうだ。
それまでに研究執筆をできるだけ
進めていきたいものだ。
でも、来週は出張があり、
週末にも行事がある。
愚痴を言うことなく、
ただ時間があるときに
集中してすべきことを進めるしかない。

2017-07-06

●半袖の季節:No. 6185 2017.07.06


ラベンダー。江別

今朝は晴れである。
今シーズンはじめて
Yシャツを半袖にしてきた。
それもでちょうどいい感じである。
ただし薄い上着は着ているが。

今日は午前中に講義で、
午後から会議である。
隙間時間をみて研究執筆をおこなう。
毎日少しでもいいから進めている。
文章量が多いので
なかなかはかどらないが
続けていくしかない。

●最後のトリック:No. 6184 2017.07.06

深水黎一郎著「最後のトリック」
(ISBN978-4-309-41318-1 C0193)
を読んだ。
読者が犯人というトリックを用いてる。
それは本文の中でも最初から明示されている。
それの上でトリックが示される。
読み終わったとき、
読者が自分が犯人であると
納得できるかどうか。
論理的にはありえるが、
少々違和感はある。
しかし、この作品は面白い。

EarthEssay 6_145 LIGO 3:3つの観測

EarthEssay
6_145 LIGO 3:3つの観測
を発行しました。

重力波と捉えるためのLIGOという装置は、
最初の発見以来、その後も観測を継続しています。
そして成果上げています。
それは研究者の予測を裏切るものでした。
悦ばしき誤算だったのです。

2017-07-05

●カラスの威嚇:No. 6183 2017.07.05

ラベンダー。江別

今朝は曇りである。
気温はそれほど高くないが、
湿度が高い。
気温が高くなると
少々不快さになりそうだ。

カラスの巣立ちで
大学の近くでカラスが威嚇する。
突こうとして後ろから飛びかかってくる。
もう慣れているので、
防御法を知っているので、
突かれることはないが、
威嚇されるのは嫌だ。
いつまで続くのだろうか。

今日は午前中に講義と講義準備で
午後からは研究に使える。
昨日も研究執筆を進めた。
少しずつ執筆と推敲を続けている。
図表を作成するのはまだが、
それありきで進めている。

2017-07-04

●やるしかない:No. 6182 2017.07.04

雫。江別

今朝は雨である。
小雨であった。
久しぶりに雨の中を歩いてきた。
少々蒸し暑い日だ。

今日は午後に講義があるので、
午前中に校務と講義の準備をする。
そして時間があれば、
原稿書きと論文執筆をしたい。
なかなか進まないが
やるしかない。

2017-07-03

●時間との競争:No. 6181 2017.07.03

雫。江別

今朝は霧雨が降っている。
外はちょうどいい気温だったが、
研究室は熱がこもっていて
少々蒸し暑い。

今日は、朝いつものように大学にでて
一仕事をしてから出かけることになる。
9時半から私用ででかけるが、
家内が迎えに来るまで仕事をする。
いくつかの校務とできれば、
研究執筆も進めればと思っているが、
時間との競争となる。

●盤上のアルファ:No. 6180 2017.07.03

塩田武士著「盤上のアルファ」
(ISBN978-4-06-277706-3 C0193)
を読んだ。
左遷された新聞記者が文化部の仕事して、
将棋のしごともする。
そこでプロ棋士を目指すごっつい棋士と出会い
不思議な関係ができる。
その後も気になるストーリーだが、
それば別の機会にしたい。
アルファとは狼の群れ中で一位のものをいう。
この著者の一番の作人は「罪の声」である。
それに向けての作品だ、
読む方もそれに向かって
読んでいくべきだろうか。
次も読みたい気がする。

2017-07-01

●少しの隙間時間だが:No. 6179 2017.07.01

ハナ。江別

今日は晴れである。
風が少しある。
しかし朝は少し涼しいが、
気温が上がりそうだ。
本州と比べればまだましなはずだが、

今日は朝のうちだけ仕事をするので
大学に来ている。
できれば研究執筆をする予定だ。
少しの隙間時間だが進めていきた。
今日は家内と町に出かける。
9時半に液で待ち合わせをしてるので、
それまで、仕事をする予定だ。

●美人薄命:No. 6178 2017.07.01

深水黎一郎著「美人薄命」
(ISBN947-4-575-51881-8 C0193)
を読んだ。
おもしろい。
盲点をついたどんでん返し。
何重かに組まれたどんでん返しが、
さり気なく仕組まれている。
作中話が意味をもつ。
そして会話の小さな言葉に仕掛けがある。
それが最後まで続く。
面白い。
今後も読んでいきたい作家となりそうだ。

Monolog 186 サイクロプス:神話の根拠

Monolog
186 サイクロプス:神話の根拠
を発行しました。

架空の話と思われているものにも、
世界各地に似た話があります。
少々不思議な気がします。
もしかすると、そこには何らかの事実に基づいた、
根拠があるかもしれません。

2017-06-30

●花筵:No. 6177 2017.06.30

花筵。江別

今朝は晴れだが、風が強い。
気温は低くないので
ウインドブレーカーでちょうどいい。
ニセアカシアの花びらが
一気に散りだした。
木下には落ちた花びらが
絨毯模様を作り出している。
花筵となっている。

今日は午後から講義と会議なので、
午前中に仕事ができればと思っている。

昨日は細切れに研究執筆を少しおこなった。
なかなか進まなかったが、
頭を研究に向けることが重要だと思っている。
今日もできるだけ、頭をむけていきたいのだが。

2017-06-29

●進まず:No. 6176 2017.06.29

若葉。江別

今朝は曇りである。
雲が厚いので雨になりそうだ。
少し風あったが、 蒸し暑くなりそうだ。

今日は午前中講義で、
午後は会議が2つある。
空き時間に研究執筆が
進めればと思っている。
昨日は、校務と別の原稿を書くことで
殆どの時間をつかったので
研究執筆は全く進まなかった。
今日はできるだろうか。

●ブラタモリ6:No. 6175 2017.06.29

NHK「ブラタモリ」制作班「ブラタモリ6
松山道後温泉沖縄熊本」
(ISBN978-4-04-104326-4 C0095)
を読んだ。
1年間の最後の分である。
だいぶ忘れているもののあるが、
なかなかおもしろい。
このあとは出版されているのだろうか。

EarthEssay 6_144 LIGO 2:干渉計

EarthEssay
6_144 LIGO 2:干渉計
を発行しました。

LIGOは、現代科学の象徴的な装置ではないでしょうか。
巨大な装置でありながら、
精密さをもっています。
それに加えて、
巧みな考えや仕組みが、
組み込まれています。

2017-06-28

●いつもの日のように:No. 6174 2017.06.28

若葉。江別

今朝は晴れである。
久しぶりに温かさが戻ってきた。
今日から夏らしい天気になるのだろうか。

今日の午前中は講義の準備と講義で、
午後から時間がある。
校務のための文章が
まだできていないものがあるので
それを作成して完成しなければらない。

空き時間があれば、
研究執筆を進めたい。
隙間時間で書き進めているが、
なかなか終わりが見えないので、
時間がかかりそうだ。

こんないつもと同じ日常という
時間が流れている。

2017-06-27

●無理はできないが:No. 6173 2017.06.27

ナノハナ。江別

昨日に続き、今朝も肌寒い。
薄手のジャンバーを着てきた。
それでちょうどいいほどだった。
風がなく曇っているので、
少々憂鬱な天気だ。

家内は昨日病院で診断をして
まだ少し治療が必要なようだが、
体調がだいぶ戻ってきた。
通常の食物も少しだが
食べられるようになってきた。
まだ、無理はできないが、一安心だ。

今日は午後から講義が連続するが、
午前中に講義の準備と
校務書類の作成、原稿作成がある。
空き時間に研究執筆を進めたいのだが
時間が取れるだろうか。
まあ優先順にすすめるしかない。

●ブラタモリ5:No. 6172 2017.06.27

NHK[ブラタモリ」制作班「ブラタモリ5
札幌小樽日光熱海小田原」
(ISBN978-4-04-104325-7 C0095)
を読んだ。
だいぶ以前にみた番組が
書籍化されたものである。
やはりなかなかおもしろい。
現地にいって見て回りたいと
思わせるものだ。
今回は知り合いは出ていなかったが。

2017-06-26

●体調が回復:No. 6171 2017.06.26

ハナ。江別

今日は曇り。
風もあり肌寒さを感じる日である。
いつもの同じウインドブレーカーできた。
寒かった。
こんな日は少々厚着で来るべきだろう。

昨日の夕食から家内が家事をしだした。
食欲もでてきたようで、
お腹がすくといっている。
まあ、今日診察を受けて、
様子をみることになる。
このままよくなっていけばいいのだが。

今日は一日研究執筆に費やせる。
気分転換ができたのが、
できるだけ進めていきたい。

先週後半から週末にかけて
肉体的に体をつかったので、
夜もぐっすりねれた。
また、精神的にも家事で
気分転換できたのかもしれない。
今朝起きたら、頭が少しすっきりしていた。
この調子で体調が戻ればいいのだが。

●パーマネント神喜劇:No. 6170 2017.06.26

万城目学著「パーマネント神喜劇」
(ISBN978-4-10-336012-4 C0093)
を読んだ。
4つの短編からなっている本である。
神様を主人公とした話題である
コメディタッチの話でもあるが、
短編であっても、
万城目ワールドであった。
しかし、年々、万城目氏の作品の面白さは
減っていくような気がする。
長編でみても、
初期作品からだんだん面白さが減っていく。
残念だ。

2017-06-25

●家事で気分転換:No. 6169 2017.06.25

食事も制限したままで、
家内の不調がまだつづいている。
ただ、無理をしなければ
起きて動けるようにはなった。
洗濯とその片づけをしてもらった。
だいぶ助かる。

外出はまだ駄目なので、
今日も買い物には、私が行き、
夕食の準備もすることになりそうだ。
久しぶりに家事を数日したが、
今日で終わりそうだ。

体力的、精神的にかなり疲れていたが、
家内の代わりの家事で
それどころではなくなり、
一気に精神的な切り替えが起こり、
家事でいつもとは違う体の動かし方をしたので、
体力的にも持ち直したのかもしれない。

家事の片づけで腰を曲げることが多く、
腰痛の前兆のような違和感が少しあるので、
ストレッチをしっかりしなければならない。
腰痛には注意が必要だ。

2017-06-24

●バタバタ:No. 6168 2017.06.24

ハナ。江別

ここ2、3日、ばたばたしていた。
久しぶりに家事全般をした。
子どもが大きくなったので、
弁当は用意しなくてよくなったの助かった。
しかし、晩御飯の準備は
しなければらなければならかった。
洗い物は自分でしなさいということにした。
洗濯もその片づけも最小限ですました。
昨日から手伝えるようになったので、
選択だけを頼んだが、
食事とその片づけをまだ私がしている。
少しずつましになっているが、
バタバタが続いた。
今日も家事のバタバタが続きそうだ。

2017-06-22

●休まなければ:No. 6167 2017.06.22


雫。江別

昨日夕方から
今朝も雨である。
久しぶりしっかりした雨となる。

今日は午前中講義で、
午後から夕方に会議となる。
帰るのが遅くなりそうだ。

隙間時間をみて研究執筆を進めたい。
毎日、空き時間の
すべての研究に費やしている。
おかげで執筆は進んでいる。
ただし、精神的には
非常に消耗している。
今週末は休まなければならない。

今週になって体調が悪くなっている。
気だるさが抜けない。
最初は寝不足のような状態であったが、
ここ2日ほどしっかり寝ているが、
朝起きても疲れが抜けない。
体調を戻すためにも、
休まなければならない。

●蚊トンボ白鬚の冒険:No. 6166 2017.06.22

藤原伊織著「蚊トンボ白鬚の冒険」
(ISBN4-06-211198-5 C0093)
を読んだ。
藤原氏の著書としては異色である。
万城目学氏の醸し出す世界の作品だ。
しかし、詳細は藤原氏の世界だ。
なかなかおもしろかった。
これで氏の長編はすべて読んだことになる。
藤原氏は死んでいるので
もう新作はもう読めないのは少々残念だ。
短編にはまだ手が出ない。

EarthEssay 6_143 LIGO 1:幸運な観測?

EarthEssay
6_143 LIGO 1:幸運な観測?
を発行しました。

大ニュースであっても時間が過ぎると、
後続のニュースは流れてこなくなります。
一部の専門家だけで
情報が共有されているだけとなります。
情報は公開されていても、
ニュースにはなりません。
今回は、そんな人目に触れにくい話題です。

2017-06-21

●執筆を進めたい:No. 6165 2017.06.21

ハナ。江別

今日は風があるが
晴れである。
少し湿度がありそうで、
暑くなりそうだ。

今日は午前に講義なので、
その後は時間があるので
研究執筆が可能となる。
昨日はだいぶ書いた。
重要な文章が
だいぶ残っているので
まだまだ時間がかかりそうだ。
時間がかけられるのは、
充実感がある。
今日も進めればいいが。

2017-06-20

●暑くなりそうだ:No. 6164 2017.06.20

ハナ。江別

今日は少し曇っているが、
晴れである。
風もあったが、温かい。
昼間は暑くなりそうだ。
昨日のように蒸し暑くならばければいいが。

今日は午後から講義があるが、
午前中は明日の準備だけで
時間ができる。
研究執筆ができればと思っている。

2017-06-19

●時間がとれるだけ、ヨシ:No. 6163 2017.06.19

ハナ。江別

今日は曇りである。
風があったが、
肌寒さは感じなかった。

今日は昼から会議があるので、
午前中だけが仕事ができる時間である。
土・日曜日に校務で大学にでているので、
休みがとてなくて、
少々疲れが溜まっている。
でも、研究を進めなければならない。
まあ、時間がとれるのだから
ヨシとしよう。

2017-06-18

●新たな研究へ:No. 6163 2017.06.18

ポプラ。江別

今日は快晴。
心地よい青空である。

今日は校務で昼前から仕事がある。
午後も少し校務がある。
昨日の校務は午前中だったが、
少々疲れて、午後はうたた寝をしてしまった。

明日から、新たな執筆を始めることになる。
以前から進めていた研究の継続だ。
今日の午前中から
頭をそちらに向けていくために
午前中の空き時間でそれをしたいが、
校務の準備も必要だ。

2017-06-17

●やるしかない:No. 6162 2017.06.17

坂道。江別

今日は曇りだが、
それほど寒さを感じない。

今日は大学の行事があるので
いつもの時間に大学に来ている。
作業をする時間は
ほとんどない。
明日も校務があるが、
その準備をいつか
やっておこなければならない。
まあ、都合をつけてやるしかない。

2017-06-16

●雨上がりに:No. 6161 2017.06.16

雫。江別

雨上がりの道を歩いてきた。
コートを着たてきたが、
少々暑く感じるような気温であった。

今日は午前中に会議がひとつあり、
夕方には飲み会がある。
その間の空き時間に
論文の完成を目指したい。
早く一段落したいものだ。

●ボーダーライン:No. 6160 2017.06.16

新保裕一著「ボーダーライン」
(ISBN4-08-747451-8 C0193)
を読んだ。
アメリカのロサンゼルスを舞台にして、
日本人探偵の物語である。
一人の日本人犯罪者を追っていく。
その犯罪者に異常な凶暴性がある。
その性格が異常なのか、
正常の範囲内なのか、
そんな話題もある。
いろいろ多様なテーマが
盛り込まれていたのだが、面白かった。
少々長い小説で
外国が舞台なので
なかなか入りづらいものがあった。

2017-06-15

150 鳥取砂丘:ラッキョウ畑の砂

 鳥取は砂丘が有名です。日本のような緑の多い土地で、砂丘のような環境が長期にわたって維持されているのには、理由があるはずです。そのような砂地に暮らしている人もいます。

 鳥取県は、20世紀梨と砂丘が有名です。私は鳥取にしばらく住んでいました。梨は地元の農協などで、商品にならないものを安く売っていました。産地ならではの恩恵にあやかっていました。もうひとつの鳥取砂丘は、あまりに有名で、関連情報もいろいろありますし、実際に訪れた方も多いかと思います。
 これまで、砂丘は遠くからの友人やお客が来た時、お供で何度も訪れることがありました。自分の興味で砂丘を訪れたのは、今回が初めてでした。
 訪れたのはゴールデンウィーク中の昼前でした。危惧していたとおり駐車場は一杯で、止めるところがありません。仕方がないので、砂丘から少し離れたところに駐車場を見つけたので、そこに止めることにしました。そこからは道路を歩いて、砂丘に行くようでした。私は、砂丘は海岸にあるのだから、海岸沿いに行けるはずだと思い、歩いていくことにしました。遠わまりですが、だれも歩くことがない海岸を歩いて砂丘に向かいました。砂丘を堪能することができました。砂丘を昇り降りするという、ハードな醍醐味はなかったのですが。
 さて、そもそも鳥取のこの地で、なぜ砂丘があるのでしょうか。古くから砂丘が存在するためには、砂丘を維持するメカニズムが働いている必要があります。メカニズムとは、砂の供給と砂の集積機構が、常に働いている必要があります。砂の供給源としては、千代(せんだい)川があります。千代川からもたらされた大量の砂は、海流や波により海岸に打ち寄せられます。溜まった砂が、冬の日本海から強い吹く季節風によって集められます。これが砂丘が形成され、維持されるメカニズムだと考えられています。
 鳥取砂丘は、幅は2.4kmほどですが、長さが16kmもあります。そして西から末恒(すえつね)砂丘、湖山(こやま)砂丘、浜坂(はまさか)砂丘、福部(ふくべ)砂丘の4つに分かれています。鳥取砂丘として観光地になっているのは、浜坂砂丘です。
 冬の季節風は北西から吹きます。風の方向に対して砂の山が直交方向にできます。鳥取砂丘(浜坂砂丘)では南東に3列の砂丘が、季節風の方向に直行してできています。季節風が砂を集めるメカニズムとして重要な働きをしていることがわかります。
 3つの砂丘列のうち、北西側から2番目のものが第2砂丘列となり、「馬の背」とよばれています。馬の背は、標高46mの高さがあり、急な傾斜(約30度)で海に落ち込んでいます。馬の背の南側の第3砂丘列との間は、窪地になっており、池が出現することがあります。砂地で池ができるのは不思議ですが、砂の下にある火山灰層が水を通しにくいためです。降水量の多い、晩秋から春にかけて「オアシス」が出現するそうです。
 砂を供給し、集積する仕組みが、鳥取のこの地には古くからあったため、砂丘が継続的に維持されています。かなり古くから砂丘が存在していることがわかっています。新しい砂丘が古い砂丘の上に形成されています。
 砂丘は砂からでているだけなのに、古いものと新しいものをどのように見分けていくのでしょうか。古い砂丘は下にあり、色が黄色く、固くなっています。さらに、砂丘の砂の層の間には、火山灰がいくつか見つかっています。多くの火山灰は、その噴火年代が測定されていますので、どの火山灰かがわかれば、年代が決まります。
 砂丘からは、古い方から三瓶(さんべ)の火山灰(約10万年前)、阿蘇(約9万年前)、大山倉吉軽石(5万5000年前)、姶良丹沢(2万5000年前)などが知られています。大山倉吉軽石より下の砂の層が、「古砂丘」と呼ばれています。
 このような砂地の環境にも、人が住んで暮らしてきました。東側の福部砂丘の背後は、湿地帯になっていて、かつては湯山池がありました。江戸時代の終わりに、湯山池は干拓され水田にかわりました。砂丘の砂地での農作はなかなか困難でした、砂地に適したラッキョウが大正時代に栽培に成功しました。その後、砂防や機械化などにより畑作のための整備がおこなわれてきました。その努力の結果、現在では日本でも1、2位を争うほどのラッキョウの産地となっています。鳥取はラッキョウも名産だったのです。
 5月から6月にかけてがラッキョウの収穫時期ですが、私がいったときは、畑には濃い緑のラッキョウの葉が、一杯茂っていました。でもこのラッキョウの砂地には、いろいろな歴史やメカニズムが埋もれていました。
 砂丘のいいところは、どんなに多く人が訪れて砂を踏み荒らしても、風がふけばその跡は消えてします。私の海岸沿いから鳥取砂丘に向かったとき、人の足跡のない砂浜を歩きました。こんな体験は早朝の砂丘でしかできないはずです。しかし、人通りのない砂地でこんな貴重な体験ができました。もちろん遠くには、多くの観光客が海岸や砂丘の斜面など散策しています。そんな観光地にいっても、私は砂丘の仕組みや人と砂との戦いに思いをはせていました。

・砂の国からの来客・
鳥取の研究所にいるとき、海外から来客があり、
半日ほど観光旅行にいくことになりました。
鳥取の観光地といえば、鳥取砂丘ということで、
先生のお供で、鳥取砂丘にお連れしました。
ところが、お客は砂丘より、道中の森、田んぼ、
路傍の緑の雑草などに興味をお持ちでした。
思えば当たり前のことでした。
砂漠の国からきた人からすると、
緑や水田がいたるところある光景は
物珍しく、興味を惹かれる景色だったのでしょうね。

・YOSAKOI・
6月になって、雨の日が多くなりました。
本州のような梅雨ではなく、肌寒い日が多くなりました。
その分、快晴の青空は心地よいものです。
快晴の日には、北海道では初夏の訪れを知らせる
エゾハルゼミの鳴き声が響くようになりました。
その頃になる北海道はYOSAKOIとなります。
先週後半にYOSAKOIがおこなれました。

●一段落が目の前に:No. 6159 2017.06.15


シロツメクサ。江別

今朝は曇りで
小雨が降っていた。
昨日の朝と同じような天気だ。

昨日原稿がほぼできた。
なんとか今週中に一段落できそうだ。
これからもさらに推敲を
すすめていくことになるが、

少々疲れた。
しかし、明日は飲み会で、
土日も校務があるので休めない
疲れがたまりそうだ。
なんとか気分転換を
しなければならない。
そして、次なる原稿に
とりかからなければならないからだ。

GeoEssay 150 鳥取砂丘:ラッキョウ畑の砂

GeoEssay
150 鳥取砂丘:ラッキョウ畑の砂
を発行しました。

鳥取は砂丘が有名です。
日本のような緑の多い土地で、
砂丘のような環境が長期にわたって維持されているのには、
理由があるはずです。
そのような砂地に暮らしている人もいます。

EarthEssay 6_142 女性研究者の比率

EarthEssay
6_142 女性研究者の比率
を発行しました。

今回は、少々、趣の違ったエッセイとなります。
女性の社会進出についてです。
日本での女性の社会進出が促されてきましたが、
研究の世界では、どなっているでしょうか。
そしてその原因は?

2017-06-14

●あと一息:No. 6158 2017.06.14

ハルニレ。江別

今朝は曇りで
時々小雨が降っていた。
風もあり、肌寒かった。

昨日は午後から講義であったが、
午前中に論文作成をした。
だいぶ推敲が進んできた。
まだ、少し時間がかかるのが、
今週中に初稿ができればと思っている。
あと一息だ。
空き時間でしかできないが、
着実に進めていきたい。

2017-06-13

●初稿完成間近:No. 6157 2017.06.13


ハナ。江別

今朝は晴れである。
久しぶりにカッコウの声を聞いた。
今シーズン最初の声だ。
初夏を感じる。

昨日は午前中、校務と原稿作成をした。
午後から論文作成をした。
あと少しで初稿が完成する。
なんとかこの原稿を早く仕上げていきたい。

先日競争的資金の採択の連絡があった。
その原稿にかかりたい。
こちらが少々手間取りそうなので
早く取り掛かりたい。
8月中に仕上げたいのだが。

2017-06-12

●淡々と:No. 6156 2017.06.12

サクラ。江別

今朝は東の空は晴れているが、
西の空は暑い雲がかかっている。
午後まで晴れればいいのだが。

今日は講義や会議が入っていない。
論文を進めたいが、どうなるだろう。
週末は論文が進まなかった。
校務書類と原稿ひとつを書いて終わった。
日曜日も原稿のための
画像処理をしていた。
今日こそは、論文を進めたいが、
どうなるだろうか。
もう一つ原稿があるので
それをすませてから
論文にかかることになる。
まあ、淡々とすべきことを進めていこう。

2017-06-10

●シリウスの道:No. 6155 2017.06.10

藤原伊織著「シリウスの道」
(ISBN4-16-324020-9 C0093)
を読んだ。
広告業界の人物を主人公にした物語だ。
ミステリーかもしれないが、
少々風変わりな人物のドラマだ。
幾つかの作品を読むと
藤原氏のパターンが分かってきた。

●雷と雨:No. 6154 2017.06.10

雫。江別

今朝起きたときは、雨が上がっていた。
一時的な晴れ間か。
自宅を出る前には
雷が何度か鳴り、雨が降り出した。
歩いてくるときは、
雨が降ったり、やんだりだ。

昨日は校務で出張していた。
昼までは天気が良かったが、
午後から雨で、
時々激しく降るような天気だった。
雨には困ったが、
気分転換にはなった。
体力的には少々疲れたが。

今日は午後から行事があるので、
いつものように自宅をでて、
午前中に研究ができれば思っている。
ただし、出張報告書を作成して、
あと原稿と論文作成だ。
土曜日なので大学は開講中だが、
電話などの連絡がほんとんどないので
落ち着いて仕事ができるはずだ。

2017-06-08

●論文進行:No. 6153 2017.06.08

牧舎。江別

今日は雨である。
風もかなりある。
足元が濡れるので、
雨用の靴にした。

今日は朝から講義で
夕方から会議がある。
その間、論文に専念できる。
推敲も半分ほど進んだ。
できれば半分も終わらせて、
早いうちに、初稿を完成したいものだ。
明日は一日出張となる。

EarthEssay 4_141 山陰の旅 5:城崎裁判

EarthEssay
4_141 山陰の旅 5:城崎裁判
を発行しました。

今回、城崎を訪れた目的は、
地質とは全く関係がありませんでした。
実は、私が興味をもっている作家の作品が、
この地にありました。
いつもの地質の旅とは違ったエッセイとなりますが、
一興となれば。

2017-06-07

●論文が進捗:No. 6152 2017.06.07

雫。江別

今日は朝から晴れていたので
上着をなしにして
ウインドブレーカーを着てきた。
少々肌寒かった。

今日は午前中が講義で、
午後から町に用足しにいくことになるので
午前中だけが仕事時間となる。

昨日は論文を書いた。
まだ書かなけばならないところがあるが、
ほぼ全貌ができた。
これがら完成に向けて
推敲を進めていくことになる。

●〇〇〇〇〇〇〇〇殺人事件:No. 6151 2017.06.07

早坂吝著「〇〇〇〇〇〇〇〇殺人事件」
(ISBN978-4-06-299025-7 C0293)
を読んだ。
各章のタイトルがことわざになっている。
このタイトルもことわざなので
当てろというトリックがされている。
どんでん返しを用意しているが、
あまり興味を覚えなかった。

2017-06-06

●今日こそは:No. 6150 2017.06.06

ハナ。江別

昨日は昼から晴れて
心地よい青空になった。
今朝は風があり曇っているので
肌寒かったので
コートを着てきてちょうどよかった。

昨日は会議のあとばたばたしいて
なかなか時間をとれなかったが、
原稿を書き終えた。
論文も少し書いたが、
あまりはかどらなかった。

今日は午後から講義が続くので
あまり仕事ができない。
午前中だけなので、
今日こそは、論文を進めめたいものだ。

2017-06-05

●雨上がりに:No. 6149 2017.06.05

クモ。江別

今朝は雨上がりのどんよりとした曇り空だ。
週末は寒かったので、
今日はコートを着てきた。
それでちょうどよいくらいだった。

今日は朝から会議で、
そのあとは時間がある。
夕方医者にいかなければらないので
それまで仕事ができる。
いくつかの原稿と
研究の論文を書き進めていきたい。

2017-06-04

●のんびりとした一日:No. 6148 2017.06.04

昨日午後から雨が降ったりやんだりしている。
自宅内にいても肌さむく、
厚着をしないと寒い。

昨日は結局寒いので、
自宅で少し校務書類の作成をしたが
のんびりとした。
今日もそうのような
のんびりとした一日になりそうだ。

●いちえふ(3):No. 6147 2017.06.04

竜田一人著「いちえふ(3)」
(ISBN978-4-06-388522-4 C9979)
を読んだ。
2012年から2014年夏にかけて
福島第一原子力発電所で作業員として働いていた
著者が匿名で執筆した漫画である。
これで一応の完結としている。
1Fの状況が改善されている。
しかし、まだまだ危なくて手の出せないほど
高線量のところも一杯ある。
そんなところで働いていた
著者の実体験に基づく物語である。
いったん完結となったのが残念だ。

2017-06-03

●運動会の音:No. 6146 2017.06.03

今日は晴れたり曇ったりする天気た。
運動会の開催を知らせる花火が鳴る。
雨で順延された運動会が今日ある。
北海道の夏は小学校の運動会からはじまる。

昨日は出張であった。
少々気疲れした。
今週末ものんびりと休むことにする。

●名残り火:No. 6145 2017.06.03

藤原伊織著「名残り火
てのひらの闇II」
(ISBN978-4-16-324960-5 C0093)
前作「てのひらの闇」の時の同じ堀江が主人公で
大原、柿島、ナミちゃんなどの
個性あるメンバーがでてくる。
柿島が殺され、
その謎を解き明かすことが
ストーリーとなっている。
いつものごとく、
堀江が非合法な手段を用いて
事件の真相を探っていく。
この作品が藤原の絶筆となった。
雑誌連載後、単行本化するために、
8章まで校正をしていたようである。
単行本の最後にそんな数行が書かれてあった。
惜しい作家である。