2019-03-07

●あれこれと:No. 6686 2019.03.07

森の中に。江別

今朝は晴れである。
久しぶりに冷え込んだ。
昼間に溶けた所が、あちこちで凍っている。
しかし、道路は乾いている。

昨夕は医者にいくるつもりで
早目に大学を出た。
病院は3時半で終わりっていた。
以前も水曜日で同じ経験をしたのを思い出した。
同じ轍を踏むのは愚かだ。
定期薬がもうすぐなくなるので、
今週は、今日か明日しかないので
なんとか行かないと来週は行けない。

昨日は書類を処理するために
ホッチキスをはずして、
シュレッターにかけた。
シュレッターも1時間以上かかった。
紙くずも大袋で5回ほどだした。
まだ残っているものがあるので、
今日か明日に処理しなければならない。

昨日は第5章の半分ほど推敲した。
今日の午後は会議になるので
午前中に時間に進めたい。

2019-03-06

●校務書類:No. 6685 2019.03.06

冬芽。江別

今朝は曇で少々冷え込んでいる。
しかし、日が高くなればまた暖かくなりそうだ。

校務書類で、再生紙とできなく
シュレッターで処理をすべきものがたまってきた。
これまで夏休みと冬休みに2度ほど処理していたが、
今年は夏にしていなかったので、
かなりたまってきた。
本棚もいっぱいになってきたので
古い会議資料で4年以上前の書類を
処理することにした。
今日、半分くらいを処理したいのだが、
ホッチキスをはずし、印刷室までいって、
シュレッターをかけていくことになる。
なかなか大変な作業になるが
頭が疲れた時にでもしよう。

今日は午後に学生対応があるが、
校務はないので執筆に専念できる。
来週は予定でびっしり埋まっているので、
来週分の作業を今週にしておかなければらない。
まあ、まだひにちはあるので、
まずは執筆に専念することにしたい。

昨日は第4章の推敲が終わった。
順調である。
今日もこの調子で進めたいのだが。

2019-03-05

●楽しい宴席:No. 6684 2019.03.05

シラカバ。江別

今朝は晴れている。
冷え込みが少々ある。

昨夜は知人と遅くまで飲んだ。
楽しい宴席となった。
6時半から同じ店で4時間近くも飲んでいた。
11時前の列車で帰った。
自宅で風呂に入って寝たのが12時頃であった。
いつものことだが、
いつもの時間に起きた。
アルコールは残っていない。
体調も悪くはないのは、いいことだ。

頭が働けば本の推敲を進めていく。
昨日はやっと第3章が終わった。

2019-03-04

●日曜日は:No. 6683 2019.03.04

街灯と道。江別

今朝も雲が多い。
気温も零度付近だろうか。
一部氷が溶けだしている。

今日は夜に飲み会がある。
内輪の送別会である。
少人数での飲み会である。
久しぶりに心置けない人たちとの
歓談を楽しみたい。

昨日は自宅で昼過ぎまで
エッセイの原稿を書いていた。
2篇の下書きできた。
また、次の論文のための
文献を2編ほど読めた。
今週は大きな行事はないので、
執筆に専念できるはずだ。
第3章の推敲をなんとか終わりたいが
どうなるだろうか。

2019-03-02

●第3章へ:No. 6682 2019.03.02

薄い積雪。江別

今朝も薄っすらと積雪があった。
冷え込みもそれほどではない。
でも三寒四温として、
少しずつ春に向かう。

今日は家族が用事で夜まで出かけるので
弁当持ちで大学きている。
いつものように仕事をして帰る予定だ。

昨日は、午前中かけて
おととにの第2章の残りの推敲を進めて、
なんとか終えることができた。
今日から第3章に入る。

2019-03-01

●第2章推敲中:No. 6681 2019.03.01

足跡。江別

今朝も曇りがちである。
少々冷え込んではいるが、厳冬期の寒さではない。
今日は1時間ほど寝過ごした。
少々風邪気味であるが、
寝込むほどのことはない。

今日は昼から家内と来るまで
市内へ買い物に行くことになっている。
そのため、今日は昼まで大学で仕事をする。

昨日は原稿の推敲で
第2章を進めていったが、
なかなかはかどらない。
まあ、しかたがない。
時間をかけてコツコツと進めていくしかない。
今日も午前中に推敲を進めていく予定だ。

Monolog 206 物忌と直毘:心の切り替え

Monolog
206 物忌と直毘:心の切り替え
を発行しました。

日常生活で、煮詰まる状態が生じることがあります。
時間に追われていると、
その間で完成度を上げることに
最大限の努力をします。
時間があれば新たな心になって、
再度取り組むと、
よりいいものになりそうなのですが。

2019-02-28

●3月中に:No. 6680 2019.02.28

ハルニレ。江別

今朝は曇っている。
最近は昼間に気温がプラスになり、
雪が溶けていく。
夜には冷え込むため
朝になると溶けたところが凍ってしまう。
道路が凍っていて歩きにくい。

今日は、午前と昼に会議があるので
朝と午後に仕事を進めることになる。
現在のメインの仕事は
本の推敲になった。
余裕があれば次の論文の作図となる。
そして、昨日から本の推敲を再開した。
第1章分と第2章の一部まで進められた。
大きな構成の変更がなく、
文言の修正ですんだからだ。
この調子で進めれば
2週間ほどで終わるのだが、
なかなかそうはいかないのだろうが。
3月中に追われればと思っている。

EarthEssay 5_163 ケプラーからTESSへ 2:トラブル

EarthEssay
5_163 ケプラーからTESSへ 2:トラブル
を発行しました。

どんな装置であっても、トラブルは発生します。
そのため、あらゆるトラブルを想定して
装置は設計されています。
ところが、トラブルはその人智を
超えたところで起こります。
そんなトラブルにも
人智で対処するしかありません。

2019-02-27

●溜まっていた仕事:No. 6679 2019.02.27

今朝は久しぶりに自家用車できた。
雪道で凍っていたから怖い道中であった。
車まで来たのは家族が戻ってくるから
最寄りの駅まで夕方迎えにいくためだ。

昨日はいろいろすべきことをこなした。
溜まっている仕事が一気に一日で終わった。
思っていたより時間がかからなかった
今日から論文に戻れればいいのだが。
論文の図表の仕上げたもしたいが、
これは時間が空いたらにしよう。

2019-02-26

●雪と地震と:No. 6678 2019.02.26

ハルニレ。江別

久しぶりに戻ってきた。
1週間ぶりの北海道は、雪がだいぶ溶けていた。
今朝、また新雪が降って白い世界になっていた。

昨夕、京都から帰札した。
夕方に着いたが、
ストーブをつけたらすぐに暖かくなった。
仕事が溜まっている。

先日の北海道の地震の影響で
時計が落ちて蓋が壊れていたが
本体が壊れていなかったのでそのまま使える。
また研究室の換気扇が蓋が外れていたが、
カンバってはめたら収まった。
一段落だが、これから仕事を始めよう。




2019-02-21

●京都市内:No. 6677 2019.02.21

昨日京都は暖かかった。
コートがなくても大丈夫のようだ。
今日は例年並に寒くないようだ。
北海道から本州に来ると気温の差がよくわからなくなる。
自宅も部屋は少し暖かいが、
居住空間以外は、寒いので風邪気味になる。

昨日は、朝から昼過ぎまで
京都市内で所要を済ませる。
その結果、次々と予定が変わってきた。
何度か京都市内に出向くことになる。
毎日のように、京都市内でかけることになってきた。
今日は当初から予定していた
長男との面会が京都市内である。
会っていくつか所用をすませることになる。

移動が多いので、本を読む時間j必然的に多くなる。
いろいろ読んでいる。

2019-02-20

●Kindle:No. 6676 2019.02.20

昨日、京都に帰省した。
ノートパソコンを持ち歩いているので、
待ち時間、移動時間にエッセイの概要が執筆ができた。
なにもそこまでしなくても、と思えるのだが、
環境が変わることで、筆が進むこともある。

また、移動中ノートを出せないときは、
Kindleにて読書をする。
紙の本を読んでいたとき、
出かける時に読む本の選択には、
苦労しながらも、楽しんだ。
ただし出かけるときの荷物によって、
持っていく本の量やサイズを調整しなけれならなかった。
だが、Kindleになってからは
持っていく本に悩まくてすむようになった。
今読みかけの本を
そのままでかけているときにも読み続けられる。
そして、現在120冊ほどKindleには入っている。
読み終わると消去しているので、
未読の本棚を持ち歩いてのと同じだ。
こんなことができるのはICTの恵みだ。
移動中に2冊を読み終わった。
次に読む本を、自前の本立てから
探しているような気分が味わえる。
でかけているときにも読書は楽しい。

2019-02-18

●すべきこと:No. 6675 2019.02.18

足跡。江別

今朝は冷え込みはそれほどではない。
明日から帰省をするので、
その間の準備をしておく必要がある。
すべきこと一覧
・原稿の執筆、予備の執筆(1編+2編)
・ICクレジッへトの課金
・ノートPCとデータとの整理
・ガラケイのテザリングの設定
などがある。
余裕があれば論文の作図となる。

昨日は自宅でイラストレータでの
地図のデータを調整、整理した。
地質図の原図に反映するには
作業量が多いのでできなだろう。
まあ、今後の作成に役立つだろう。
現在作成している図は、
世界地図に関連するデータを
レイヤーで重ねて作成している。
レイヤーとして
・地形図(地上、海底)
・海嶺・トランスフォーム断層
・プレート境界
・付加体・構造侵食体の区分
に現在、
・地質図
を作成している。
これらのひとつのファイルにしておき、
論文に必要な図をJPGやレイヤーだけにして
買い出すようにしている。
なかなか大変な作業になるのだが
後々役に立つことになるだろう。
レイヤーが増えるにつれて
ァイルサイズが大きくなっている。
現在、23MBになっている。
CANVASであれば、
もっとコンパクトになるのであろうが、
まあ、デジタル入稿による印刷のために
しかたがない選択となっている。
やることが多々あるので、仕事を始めよう。

2019-02-16

●複雑な作図のコツ:No. 6674 2019.02.16

林。江別

今朝は冷え込みが一段落した。
朝から雪が溶けることもないので
氷点下ではあるが、
昼間は暖かくなって溶けそうだ。

今日は昼に家内と街へ買い物に出かける。
そのため、昼前に仕事を終わりにする。
昨日は作図を続ける。
今日もその継続をする。
現在、複雑な地質図を作成している。
地形が複雑なところを書くときに苦労している。
イラストレーターを用いて
どう地形をトレースしていくかを
試行錯誤しながら書いている。
まだ少し時間がかかりそうだが、
だんだんコツがわかってきた。
コツが分かってくると、
今まで書いたことで
書き直すべきところが多々出ている。
書精密に簡単にかけるようになってきた。
大きなディスプレイでないと苦労する。
だから大学でしか書けないのだが。

2019-02-15

●今日も作図を:No. 6673 2019.02.15

足跡。江別

今朝は冷え込みが少々あった。
いつものように自宅を出る。
いつものように大学に着く。

今日は昼に会議があるが、
他の時間は研究に費やせる。
今日も昨日から書いている図を継続していく
なんと仕上げたいのだが、
なかなか手間取っている。
時間がかかるのは仕方がない。
淡々と作業をしていくしかない。

170 潮岬:トンボロの先のマグマ

 本エッセイに潮岬を取り上げるのは、二度目となります。前回は10年前になりますが、橋杭岩を中心に紹介しました。今回は、すぐ近くなのですが、潮岬を中心に紹介していきます。

 紀伊半島の南紀へは、何度か調査にいっていますが、機会があれば橋杭岩だけでなく、更に南の潮岬へも足を伸ばすことがあります。それは潮岬の先端には、見事な露頭があるからです。
 まずは潮岬について概要を紹介しておきましょう。潮岬は、和歌山県東牟婁(ひがしむろ)郡串本町の南に位置しています。串本町自体も、紀伊半島の南端にある街で、役場は潮岬がある島のようにみえる地形のところと、本州が繋がっている平坦なところにあります。
 島のように見える地形のところは、実はもともとは本州とは離れていた島でした。いろいろ調べたのですが、島としての名称はないようですので、仮に「潮岬島」としておきましょう。沿岸の流れによって、海岸沿いの土砂が運ばれ、間の海に堆積していきます。やがて「潮岬島」と陸が繋がっていきました。このような地形をトンボロ(陸繋島)と呼んでいます。ですから、もともとは島だったので、島のように見えて当たり前なのです。
 「潮岬島」の東には、一回り大きな本当の島、紀伊大島があります。紀伊大島と「潮岬島」は、橋でつながっているので陸続きともいえます。くしもと大橋と呼ばれていますが、間にある苗我島(みょうがじま)があり、その手前で標高を稼ぐためにループ橋になっています。なかなか面白いところです。
 「潮岬島」と本州の繋がっているところは、平地になっているので家が立て込んでいます。平地の両側は海に面しているので、両側に港ができています。「潮岬島」と紀伊大島が、太平洋からの風や波を防いでくれるので、港としては地の利のあるところになります。
 潮岬は本州最南端とされていますが、地形図を見ると、灯台(潮岬灯台)があるところは御崎(みさき)という地名になっています。ですから灯台が最南端ではありません。灯台よりやや東に本州最南端の碑があり、その先の海岸にクレ崎と呼ばれるところがあります。地理的には、クレ崎が最南端にあたります。
 さて今回は、灯台付近の海岸に出ている露頭についてです。海岸の露頭は波に洗われて風化の少ない岩石になっています。露頭では、見事な枕状溶岩がみることができます。枕状溶岩だけなら、日本各地でよく見られるのですが、ここでは他の岩石との関係をみることができます。
 枕状溶岩に貫入している岩脈が見事です。この貫入岩は、枕状溶岩だけでなく、細粒の溶岩や水中破砕岩などの多様な産状の玄武岩に貫入しています。また、貫入岩も粗粒のドレライトや花崗斑岩、細粒のフェルサイト岩脈、また化学組成も塩基性から酸性までと、多様です。玄武岩は海嶺で活動するマグマに似た化学組成をもっていることが知られています。しかし、活動の場は、海底ではあるのですが、中央海嶺でないことはわかっています。
 多様なマグマの活動は、1500万年前~1400万年前に起こっており、潮岬火成複合岩類と呼ばれています。紀伊半島は四万十帯と呼ばれる付加体(四万十層群)と、その付加体を不整合に覆う熊野層群と呼ばれる地層が分布しています。
 潮岬火成複合岩類は、四万十層群や熊野層群を貫入しています。「潮岬島」の北部や紀伊大島では、熊野層群が堆積しているところにマグマが貫入していることとが見られます。堆積場でマグマの活動が起こったことになります。火成岩の中でも、化学組成が異なるマグマは玄武岩質と花崗岩質の少なくとも2種類ありました。玄武岩質マグマも花崗岩質マグマも互いに、貫入したり、貫入されたり、の関係がみられます。これは、同時期に2つのマグマだまりが存在し、活動していたことになります。そのため「火成複合岩類」と呼ばれることになっています。潮岬の露頭は、マグマの組成が多様で、複雑な堆積作用の場であったことを示しています。
 この時期、紀伊半島から四国、九州にかけて、似たような火成作用が広範囲で起こっています。海側(前弧海盆と呼ばれるところ)の付加体が形成されているところで起こっています。日本列島は複雑な地質状態になっていたことが知られています。日本海が形成され拡大している時期にあたり、拡大に伴って西南日本が回転していました。さらに、フィリピン海プレートが、新たに西南日本に沈み込みはじめます。このフィリピン海プレートは、活動中の海嶺が沈み込んだと考えられています。
 大陸の縁にあった日本の原型が、日本海ができることで大陸から切り離され、列島が形成されていく最後の時期にあたります。非常に活発な地質変動の時代で、特に西南日本は、通常の海洋プレートの沈み込み帯とは異なった状態に置かれていたことになります。
 かつて西南日本は、典型的な沈み込み帯、付加体と考えれられていたのですが、どうもそうではないことが明らかにされてきました。典型ではなく、特異な地質環境であったことも頭に入れておく必要あります。少なくとも始新世(3000万年前)以降、日本海が形成される頃から、通常の地質場とは異なった環境に置かれることになります。その上で、何が特異で何が普遍なのかを見極めていく必要があります。
 「潮岬島」の南側で海を眺められるところは、平坦な面になります。平坦面に車を置いて、海へは急な断崖を降りていくことになります。この平坦面は海岸段丘です。この付近では、2つの面があります。海岸段丘の形成は、第四紀の新しい時代の異変によるものです。帰りは、平坦面まで異変によってできた崖を登ることになりなかなか大変です。海岸には、もっと古い時代の、もっと激しい異変が記録されていますので、帰りは苦労しても、一見の価値があります。

・自然現象・
冬の前半は、雪が少ないなと思っていました。
しかし、後半には例年になく厳しい冬となっています。
1月から2月にかけては、
何度かの冷え込み、かなりの降雪・積雪もありました。
今では、排雪が間に合わず、
道の脇にうず高く雪の山ができて
すべての道が、狭く見通しが悪くなっています。
季節ごとの変化は受け入れていくしかありません。
自然現象は、黙々と対処していくしかありませんね。

・帰省・
2月下旬に、故郷に帰省します。
毎年この頃に、帰省するようになってきました。
大学が一番休みの取りやすい時期で
野外調査に適さない時期でもあります。
私は1週間ほど滞在して、母に関することを
いろいろ処理する予定です。
また今年は、我が家の家族が
母の実家に集合する予定をしています。
子どもが家を離れると
なかなか全員で集まる機会が
少なくなってきます。
今回は、貴重な機会になります。

GeoEssay 170 潮岬:トンボロの先のマグマ

GeoEssay
170 潮岬:トンボロの先のマグマ
を発行しました。

本エッセイに潮岬を取り上げるのは、
二度目となります。
前回は10年前になりますが、
橋杭岩を中心に紹介しました。
今回は、すぐ近くなのですが、
潮岬を中心に紹介していきます。

2019-02-14

●複雑な図:No. 6672 2019.02.14

道。江別

今朝もかなりの積雪があった。
ふかふかの雪である。
ここ数日、冷え込んでいるので
軽く乾いた雪となている。

昨日は、図を書き出したが、
その準備のために手こずった。
複雑な図で手間もかかるので、
どのような方針で書いていくかを
考えるのに時間がかかった。
方針を変えては、書き直しをした。
今日も終わりそうにもない。

今日は昼と午後に会議がある。
午前中にできるだけ仕事を進めたい。

2019-02-13

●図を作成:No. 6671 2019.02.13

並木道。江別

今朝は小雪が降る天気である。
いつものように自宅を出る。

1週間後には帰省する。
不在時のための
準備をしていかければならない。
荷物を金曜日に送ることになる。

昨日は論文の校正を終えた。
本の推敲をはじめた。
これだけだと疲れるので、
次の論文の構成を少し考えた。
まだ、論文を読み込んでいないので
構成は不十分である
今日はそのために必要な
複雑なだが重要な図を作成する予定だ。

2019-02-12

●無理しないように:No. 6670 2019.02.12

激しい降雪。江別

今朝はいつものように自宅を出た。
明け方からだろうか、
激しい雪となった。
道が一気に新雪で埋まっていく。
大学に着く頃には
衣服も真っ白であった。

昨日は、エッセイを一つ書いて、
研究費の報告書の下書きをした。
本の「はじめに」と「さいごに」を推敲した。
重複しているところを一箇所にまとめて、
それぞれの内容を差別化していった。
まだ少し修正が必要だが。
体調が本調子でないので、
無理をしないようにしよう。

2019-02-11

●不調:No. 6669 2019.02.11

ハルニレ。江別

今朝はいつものように自宅を出た。
歩いている時、
お腹の調子が悪くなってきた。
痛いわけではなく、
なんとなくひんやりとした感じである。
大学についても不調が収まらない。
今日は早めに帰ることにしよう。

2019-02-09

●論文初稿:No. 6668 2019.02.09

冬芽。江別

今朝は雲があったが、晴れ間も覗いていた。
冷え込みも強く、昨日より寒さを感じる。
日も長くなってきているで、
これまで朝も夕方も暗い中を歩いてきたが
明るい空が見えるようになってきた。

今日は、別の論文の初稿が帰ってきた。
来週中にみなければならない。
今日は論文の構想と
本の推敲を進めることになる。
淡々と仕事を進めていこう。

2019-02-08

●一段落:No. 6667 2019.02.08

地吹雪。江別

今朝は地吹雪がひどかった。
風があったので体感温度が低い。
立春になったのに、
冬の寒さが募る。

今日は予定がないっていない。
本の執筆をすすめたい。
やっと手間のかかった第10章が終わった。
おわりにも終わった。
ほぼ素稿ができたところだ。
重複や関連がうまくないところなど
なかり修正が必要だが、まずは一段落だ。
修正にはいるのだが、
一旦頭を切り替えるために
次の予定の2つの論文の腹稿を考えていきたい。

2019-02-07

●久しぶりの執筆:No. 6666 2019.02.07

冬芽。江別

今朝も、雪が深々と降っている。
凍った道路に新雪が積もっているので、
滑りやすく、歩きにくい。

今日は午後に会議があるが、
午前中は自由に仕事ができる。
今日締切の校務、
来週中に決着を付けるべき校務、
今月締め切りの校務、
など校務がある。

昨日は久しぶりに本の執筆に戻った。
少々忘れていたが、
思い出し、第10章の続きを書き出した。
あと少しかかるが、手間取っている。
なんとか、全体を書き上げ
修正に入りたい。
重複する部分がなかりあるので、
その修正をしていきたい。

できれば、早めに次の論文の構想にかかりたい。
どのような方針が立てられるかを
早めに見定めていきたい。
それは研究費の申請書をまとめたので
その方針が可能かどうかを確かめたい。

EarthEssay 5_160 西から昇る太陽 1:ユニークな発想

EarthEssay
5_160 西から昇る太陽 1:ユニークな発想
を発行しました。

子どもたちの発想は、
ユニークなものが一杯あり、
驚かされたり、興味を惹かれたりします。
そんなユニークな発想が集まったコンクールがあります。
数学に関するものですが、
いくつか紹介してきましょう。

2019-02-06

●校務が一段落:No. 6665 2019.02.06

冬芽。江別

今朝は、深々とした粉雪が降っていた。
アイスバーンの道路が雪に覆われた
滑りにくくなって歩きやすくなった。

今日は30分ほどを寝過ごした。
また、深夜に目が醒め本を読んで
二度寝をしたためだ。
自宅を出た時間も遅れたので
久しぶりに人通りの多い通勤路を歩いてきた。
こんな時間に学生が
多く歩くのかと思えるほだった。
早い時間であっても
学生は早朝のクラブに参加するためだろうか
同じ時間なら、同じメンバーと会う。
そんなメンバーが
通勤時間が変わると入れ替わる。

昨日までに多くの校務が終わり、
校務がこなせた。
今日は特別な行事がないので、
来年の講義の準備をして
sの調整に入る必要がある。
そして、しばらく止まっていた
本の執筆に戻りたいのだが。

2019-02-05

●メーラー破損:No. 6664 2019.02.05

夜明け前。江別

今朝は、冷え込んだ。
昨日の朝はベチョベチョ雪だったが、
午後から急な冷え込みで
溶けた道路がツルツルになり、
嵐のような風で少し積雪もあり
道路は凍った上に雪があり
なんとか歩けるようになった。

日曜日からメーラーが壊れている。
何もしていないのにメールが受け取れない。
どうも大学の研究用のメールだけが読めない。
他のアカウントは読める。
ソフトの欠陥かもしれないが、
原因が不明である。
他のメーラーを試したが
今までの作業ができないので困る。
メールでの連絡が送れないので困っている。
早急に解決しなければならない。
だが今日は立て込んでいるので
修正がきるだろうか。
最優先にしなければならない。

2019-02-04

●ベチョベチョ雪:No. 6663 2019.02.04

ベチョベチョ雪。江別

今朝は、雪だが湿ったものとなった。
大学についたら
ジャンバーがぐっしょりと濡れていた。
ベチョベチョ雪は今シーズンで二度目となった。

今日は平日だが、大学の入試なので
それに伴う校務がある。
昨日は執筆は全くできなかった。
採点は少し進めた。
今日も似たようなものだろうか。
いま優先すべきは、採点である。

2019-02-03

●嵐の後:No. 6662 2019.02.03

道。江別

昨日までは、激しい吹雪となったが、
今朝は、穏やかな朝になった。
風て飛ばされた雪がうっすらと積もっていた。
冷え込みの一段落だ。

今日は校務で大学に来ている。
合間の時間を見て、
採点と評価をしていく。
さらに空き時間を見て、
執筆を続けられればと思う。

昨日は一日、自宅で休んでいた。
ただし、朝、大学に荷物を持っていて、
大学から荷物を持って帰り
その帰りに家内の買い物に付き合った。

2019-02-01

●時間が自由に:No. 6661 2019.02.01

道。江別

今朝は冷え込みも強く、
風が強くで地吹雪となっていた。
寒さで足先が冷えた。

通常の日で、特別な校務の予定がない
通常の日である。
今日すべきことを挙げてみよう。
本文章2校の校正の終了と返却
採点・評価
来年度の新科目シラバス作成と調整
学生サポーターの打ち合わせの調整
そして本の執筆・・・
これが何もない日の様子である。
書き出すと、いろいろと細かい
仕事や校務がある。
優先順をつけて進める。
だが、やりたいことを
毎日少しでも進めること
そんなことに、日々心を砕いている。
時間が自由になることが精神的にはいい。

Monolog 205 視読:子ども時代の教育で

Monolog
205 視読:子ども時代の教育で
を発行しました。

読書は現代人にとって必要不可欠なスキルとなっています。
私が受けた教育では、
速読の技術は学びませんでした。
しかし現代の若者は、
ネットの検索でその技術を身に着けているのかもしれません。

2019-01-31

●1月が終わる:No. 6660 2019.01.31

吹雪。江別

今朝は積雪が少しあったが、
強風で地吹雪になっていた。
顔がヒリヒリするような
体感温度になっている。

今日は学生たちの行事があるので、
それに参加するので
朝の時間が少し余裕がある。
その間、いくつかしたいことがあるので、
それを済ませてしまいたい。

1月が終わった。
大学は例年の慌ただしさとなった。
家庭でも慌ただしさがあった。
でも、2月になって、
校務がいろいろあるが、
精神的には余裕があるので、
その間に研究を進めたい。
推敲を重点的に行いたいがどうなるやら。

EarthEaasy 3_179 惑星系の誕生 3:原始星円盤

EarthEaasy
3_179 惑星系の誕生 3:原始星円盤
を発行しました。

原始星の周りはガスに覆われています。
ガスの形状と原始星の状態から、
星と惑星系の形成過程が探られています。
通常の光ではガスの中を覗くことはできません。
解像度の高い電波でないと見えてきません。

2019-01-30

●急ぎの仕事を:No. 6659 2019.01.30

道。江別

今朝は少し冷え込んだ。
足元が冷たくなった。

今日は私の担当の科目の試験がある。
午後には補助監督の業務もある。
これで定期試験で後期が終わる。
週末には大学の一般入試がある。

昨日は原稿を2つ書いた。
来年の研究計画を考えながら
研究費の申請書類の原稿を書いた。
あとは時間を置いて推敲していくことになる。
急ぎの仕事は終わった。
今日は本の原稿を書き進めながら
成績評価も進めていきたいのだが。

2019-01-29

●そろそろ忙しく:No. 6658 2019.01.29

冬芽と雪。江別

今朝、自宅を出たら激しい降雪となる。
一時的な激しさで大学近くで収まる。
昨日の夕方はベチョベチョの雪で
ジャンバーがぐしょぐしょに濡れた。
今朝は少し気温が下がったので
服は濡れずにすんだ。

今日は午後から、
学生へのガイダンスがあるので
その準備が必要となる。
今週中に、書くべき原稿が2つ、
論文の再校の校正がある。
学内の助成金の申込みが始まるので
それに合わせて来年度の研究計画を
考えていくことになる。
成績評価もある。
これから少々忙しくなる。

2019-01-28

●穏やかな休日:No. 6657 2019.01.28

ツルツルの並木道。江別

今朝は穏やかな天気である。
うっすらと雲がかかっているが
冷え込みがそれほどではない。

今日は何も予定が入っていない。
本の執筆に専念できる。
今日も第10章に取り組むことになる。

昨日は必要な家電を購入してから
昼に温泉にでかけた。
正月にでかけた時、
食事付きの利用券が
抽選で当たったのでそれを利用した。
のんびりとした日曜日となった。

2019-01-26

●最後の山場:No. 6656 2019.01.26

並木道。江別

今朝は1時間半ほど寝過ごした。
夜中に目が醒めて本をしばらく読んで
その後また寝たからであろう。
しかし、週末になると疲れが
溜まってくるためであろう。

今日は、いつものように大学に来ているが、
弁当を持ってきた。
昼過ぎまでいる予定だ。
今日も、本の執筆をしていく予定だ。
第10章に手こずっている。
最後の章なので本のまとめになる。
いくつか使用すべき図表もああり
それにつちての記述も進めてきた。
しかし、大きな核がない。
まとめる方向性が決まらない。
書けるところから書いて
埋めていくしかないのだろう。
最後の山場だ。

2019-01-25

●頭を使わなければ:No. 6655 2019.01.25

道。江別

今朝は全くの無風である。
薄く雲っているので、
冷え込みは少々あるが、
穏やかな冬の日である。

昨日は定期試験があり、
それ以外は執筆をしていた。
最後の第10章にはいっている。
あちこちでまとめをしているので
なかなかまとめをしていくのが難しい。
頭を使っていかければならない。




2019-01-24

●定期試験:No. 6654 2019.01.24

夜明け前。江別

今朝は自宅を出るまでは吹雪いてた。
しかし、自宅でてしばらくすると治まって
青空が広がりだした。
冷え込んで入るが
それほどではない。
除雪が入って道路は歩きやすいが
歩道は除雪されておらず
歩けないところが多かった。

今日から定期試験期間となる。
私の担当は今日と最終日になる。
あとは評価にはいっていく。
評価は一般入試の合間に
行うことにあるのだが。

EarthEssay 3_178 惑星系の誕生 2:アルマ望遠鏡

EarthEssay
3_178 惑星系の誕生 2:アルマ望遠鏡
を発行しました。

惑星ができる時の様子がわかってきました。
原始星の観測から明らかになってきました。
チリの高原にある巨大な望遠鏡で、
日本も設立に参加していました。

2019-01-23

●卒業研究の発表会:No. 6653 2019.01.23

並木とアスファルト。江別

今朝は晴れである。
冷え込んでいる。
久しぶりの晴れである。
いつもと同じ時間に自宅をでてきたが、
空が明るくなっているの感じた。
冬至を過ぎて一月ほど経つ。
節気では大寒となるが、
冷え込みが強いのは仕方がないだろうが、
日が長くなっているのを感じる。
季節は巡っている。

昨日で後期の講義が終わった。
今日は補講日だが、
担当のものは順調に終わった。
午後から卒業研究の発表会がある。
午前中は執筆に専念できる。

2019-01-22

●大雪の後に:No. 6652 2019.01.22

街灯。江別

昨日に昼間は激しい吹雪で、
積雪もすごかった。
夕方医者にいったが、
奥まった道路は車一台分の轍しかない。
歩道も埋まっていた。
今朝は除雪が入っていたので、
やっと歩きやすくなった。
昼間の大雪は大変だ。

今日は午前と午後に講義がある。
後期最後の授業日だ。
明日は補講日だが、
学科の卒業研究の発表会がある。
いよいよ研究に専念できる時期となった。
校務は慌ただしいか。

昨日は第9章をだいぶ書いた。
全体に重複する部分があるが、
とりあえずは最後まで書くことだ。

2019-01-21

●後期の終わり:No. 6651 2019.01.21

地吹雪。江別

日曜日の昼間では天気がもった。
夕方から雪になった。
今朝は、積雪があったが、
地吹雪がすごかった。
そんな地吹雪の中を歩いてきた。

今日は通常曜日の講義の日で、
自身の講義はない。
明日は金曜日の振替講義である
担当する講義がある。
だが明日で後期の講義が終わる。
その他と卒業研究の発表会と定期試験があるが、
講義が終わるのは、一息つける。

ただし夕方、医者にいかなければならない。
それまで本の執筆に専念したい。
現在第8章まで終わった。
残りは2章分となってきた。
少しずつでもいいから書き進めることだ。

2019-01-19

●センター試験:No. 6650 2019.01.19

足跡。江別

昨夜まで続いてた吹雪が
今朝は落ち着いた。
除雪もしっかりとおこなわれた。
センター試験は予定通りに実施されるだろう。

我が大学はセンター試験の実施校になっている。
全教職員に校務があるので、
いつものように大学きている。
担当は午後からなので、
午前中は仕事ができる。
まあ、落ち着かないのだろうが、
なんとか無事担当ができることを願っている。





2019-01-18

●吹雪:No. 6649 2019.01.18

吹雪と深雪。江別

今朝も、激しい吹雪となった。
昨日は地吹雪でホワイトアウトになったが、
今日は降雪を伴う吹雪だ。
除雪も入っておらず、
深い積雪の中を吹き溜まりを避け、
人や車の通った跡をたどりながら歩いてきた。
徒歩なので、深雪の中を歩くのは辛いが
時間は少々かかったが
いつもの通りに大学についた。
これが徒歩の有利ださ。

今日、大学は全学休講となる。
明日のセンター試験の準備とためである。
教職員は全員でセンター試験の運営を
担当することになる。
今や恒例行事になっている。
今日は本の執筆に専念できる。

2019-01-17

●隙間時間で:No. 6648 2019.01.17

並木道。江別

今朝は、薄っすらと雪が積もっており、
降雪も続いている。
やっと乾いた雪になってきた。

今日は通常の曜日での講義がある。
午前中に後期最後の講義、
午後に会議となる。
隙間時間で本を作成する。

昨日メールソフトの設定が消えていた。
最後インストールし直し、
アカウントも作り直した。
しかし、メールは残っていたので復活できた。
SSDは時々わけもわからず不調になる。
困ったものだ。



EarthEssay 3_177 惑星系の誕生 1:モデル修正

EarthEssay
3_177 惑星系の誕生 1:モデル修正
を発行しました。

惑星系の誕生は、
これまで私たちの太陽系を
モデルにして考えるしかありませんでした。
多くの惑星が発見されるようになったので、
これまでの惑星系誕生のモデルも
修正を迫られるようになりました。

2019-01-16

●メールソフト破損:No. 6647 2019.01.16

坂道。江別

昨日は、昼間雨が降った。
気温はそれほど暖かく感じなかったのに
雨となった。
夕方には雪になったが、
べちょべちょの雪となった。

朝大学のパソコンを立ち上げたら
メールソフトが壊れたようだ。
アカントを再設定しなければならない。
でも今までの設定を復元しなければならない。
困った。
メールは大学のサーバーに
残っているので大丈夫だが、
手間がどれくらいかかるかわからない。
でもメールはなくてばならないので
設定しなおすしかない。

2019-01-15

●忘れていた:No. 6646 2019.01.15

歩道。江別

今朝は、30分ほど寝過ごした。
今日は風もなく穏やかな日である。
曇っているが、少々冷えている。

今日は論文の校正と講義の準備をする。
また書かなければならないのに
忘れていた文章もある。
それを早急に書く必要がある。
さあはじめよう。

169 バージェス:高き峰から遠き過去へ

 明けましておめでとうございます。昨年は、道内の話題が多くなりました。今年最初のエッセイは、カナダのロッキー山脈にある小さい露頭です。ロッキーの高き峰にある露頭で見た、遠き過去への旅です。

 今回は、海外調査に行っていた頃の昔話です。博物館にいた時期の海外調査です。2001年7月にカナダの露頭の調査です。
 現在もそうですが、当時から地層境界に興味を持っていました。その興味は、地層に地球の時間記録がどのように記録されているのかという、現在の興味にちながっています。当時は、時代境界を示す典型的な露頭を調査するというプロジェクトを自身で組んでいました。その一環でカナダにも数箇所、調査にいきました。
 顕生代の地層境界で一番大きな区分は、古生代と中生代の境界(P-T境界と呼ばれます)、中生代と新生代の境界(K-Pg境界)になります。これらの境界は、その前後で生物種が大きく変わっていることが、重要な区分の根拠となっています。過去の生物種の変化は、化石によって決めることになります。研究が進むにつれ多数の化石が見つかることで、古生代、中生代、新生代の中も非常に細かく区分されてきました。
 生物種が大規模に変化するということは、生物の大絶滅があったことを示唆しています。生物の大絶滅があっということは、地球規模で環境の変化、天変地異といっていいようなものが起こったことを示唆しています。このシナリオが正しいのなら、時代境界は、環境変化の著しいものほど、大区分の時代境界になるべきでしょう。
 当時の私の興味は、生物がいない先カンブリア紀の区分を、どう論理的に整合性を持っているのか、持たせるべきかということを考えることでした。現在では、研究が進み、先カンブリア紀のいろいろな時代にも生物の痕跡があることがわかってきました。ですから、それらの痕跡から時代区分することも将来はできるかもしれません。
 顕生代の生物のように殻や骨など化石に残りやすいすい組織を先カンブリア紀の生物は持っていません。ですから現状では、大きな環境異変を大雑把に捉えて、そこで生物が大局的にどう変化したかを、少ない化石から検証することになります。
 その中でも、一番検証しやすい時代は、先カンブリア紀(エディアカラ紀、かつてはベント紀と呼ばれていました)とカンブリア紀の境界(E-C境界)です。この境界では、それまで化石がほとんどない時代(先カンブリア紀)から、突然化石が大量に見つかるカンブリア紀になります。これは大きな異変です。化石に残る生物一気に進化してきたことになります。その時代境界に何が起こったのか、それが地層にどう記録されているのか、に当時は興味をもっていました。
 日本ではその地層境界はありません。そして訪れたのが、カナダのバージュスト山(Burgess)でした。長い前置きでした。古い話なので今は状況がどう変わっているのかわかりませんが、当時の話として読んでください。
 日本からインターネットでバージェス山へのツァーが申し込めました。1日15名が上限で1グループしかその露頭へは入れないとされていました。それは、この露頭が、世界遺産として保護されているためでした。日本から、ツァーを申し込んでおきました。約10kmほどの行程ですが、目的地は標高2280mにあり、その標高差は700mもあり、時間にして約10時間かかるツアーでした。
 そもそも、なぜここを訪れたのかというと、カンブリア紀に生物の大発生が起こったことがわかった露頭がある地だったからです。ここで、カンブリア紀中期(5億1500万年前)、バージェス動物化石群が見つかっています。
 午後2時ころ、目的地に着きました。そこはあまりに小さい露頭でした。絶壁にへばりつくように、幅数m、長さ10mもないような石切場として、露頭はありました。こんな小さな露頭が、世界的に有名なところで、世界遺産にまで指定されているのです。そして、化石は、この小さな露頭からだけからしか見つかりません。
 その小さな露頭を、ウォルコットの石切り場(Walcott's Quarry)と呼んでいます。ウォルコットとは、スミソニアン研究所のウォルコットのことで、1909年に発見し、何度か発掘して石切場のようになっていることにちなんでいます。ウォルコットは、65,000個の標本を採集しました。露頭が小さいので、時々調査をして化石を発掘しています。保存にいい多種の化石が見つかっており、「カンブリアの大爆発」と呼ばれる由来ともなりました。その後も、何度か発掘調査がされています。
 この露頭の岩石は、バージェス頁岩とよばれる細粒の堆積岩なので、化石の形が残りやすくなっています。私もそこで多数の化石を見ることができました。私たちが行っても、石の割れた面に変わった化石を一杯見つけることができました。多くは破片ですが、変わった化石であるということは、化石の専門家でない私でも分かりました。その最たるものがアノマノカリスと呼ばれる怪物のような生き物でした。腕(キバ?)の化石でした。今からは想像もつかない、奇妙でまさに怪物と呼ぶべき生き物たちの化石が見つかっています。もちろん持ち出し禁止で、撮影のみです。
 健脚の人が歩けば10時間ほどでいけるそうですが、露頭からの帰りは、自由に降りていいいことになりましたので、私は11時間ほどで降りてきました。かなり年配の方もいたので、最終的に全員が降りてきたは、もっと後のことでしょう。
 ウォルコットの石切り場は、カナディアン・ロッキー山脈のヨーホー国立公園の中にあります。ヨーホー国立公園の中心地のフィールド(Field)という小さな村から出かけました。当時はまだ体力もあったのですが、もう二度と行けない場所になっています。

・バージェス頁岩・
バージェス頁岩は、スティーヴン・ジェイ・グールドが著した
「ワンダフル・ライフ バージェス頁岩と生物進化の物語」
で大変な反響を呼びました。
私もその本を読んで、行きたいと思っていました。
まだ若かった頃のことでしたので、
なんの問題もなくたどり着きましたが、
今では無理でしょう。
そんなまだ見ぬ地で、面白いところが
世界にいっぱいあることでしょう。
残念ですが、現在はとりあえず日本だけです。
日本でも、そんな地がまだまだいっぱいあるはずなので
見つけていこうと思っています。

・ステファン山・
当時、もうひとつの世界遺産にいきました。
ステファン山へのツァーでした。
こちらも大変ハードなもので、800mの標高差を、
2時半くらいで一気に登っていくことになります。
しかし、その地は仰天しました。
散乱している岩にすべて三葉虫が
うじゃうじゃ入っていました。
疲れも吹き飛ぶ露頭でした。

GeoEssay 169 バージェス:高き峰から遠き過去へ

GeoEssay
169 バージェス:高き峰から遠き過去へ
を発行しました。

明けましておめでとうございます。
昨年は、道内の話題が多くなりました。
今年最初のエッセイは、
カナダのロッキー山脈にある小さい露頭です。
ロッキーの高き峰にある露頭で見た、
遠き過去への旅です。

2019-01-14

●寒い朝:No. 6645 2019.01.14

霧氷。江別

今朝は、冷え込んだ。
吐く息が白くなり、眼鏡が曇る。
今日は成人式であるが
我が家には関係がない。

午前中だけ大学で仕事をする予定で
いつものように自宅をでる。
今日は、本の執筆を進めたい。

昨日はぐっすり寝て、
午前中は買い物にいって、
午後は家内と映画をみてくつろいだ。

2019-01-12

●執筆を:No. 6644 2019.01.12

道。江別

今朝は、除雪が入っていた。
昨夜、少々風邪気味なので、
長めに寝るようにして、
目が醒めて本を読み出したが、
途中で眠くなったら、
寝たら、いつもより30分より長めに寝れた。

昨日講義の合間に、本を書いていた。
やっと第6章が書き上がったので、
次の第7章へ進むことができる。
区切りまで進むと、小さな達成感がでてくる。
今日は午後かが行事が夜まで続く。
今日も午前中の執筆を進めたい。

2019-01-11

●吹雪:No. 6643 2019.01.11

吹雪。江別

今朝は、かなり積雪がった。
そして歩いてるときも、
横殴りの吹雪であった。
明け方にふったのだろう。
除雪もはいっていないので、
あるきにくかった。
背負っていたバックも雪だらけであった。
でも、温度はそれほど低くないようだ。

今日は午前と午後に講義がある。
その隙間時間に
本の執筆ができればと思っていう。
昨日第6章を書いていたが、
最後の節が残った。
なかなかはかどらない。
まあ、継続して書き続けるしかない。




2019-01-10

●執筆に専念を:No. 6642 2019.01.10

サイロ。江別

今朝は、いつもように早目に目がさめたので、
布団の中で読書をする。
そして時間が来たので起きる。
寒さはそれほではない。
道路も少々凍りだしているが、
ツルツルではない。
穏やかな朝である。

今日は土曜日の振替講義日なので
私の担当の授業はない。
明日の講義の準備をして、
あとは本の執筆に専念できる。
昨日まで第6章を半分ほど書いた。
あと少しであるが、悩ましいところが残っている。
でも時間さえかけれは、終われるはずだ。
ただし、論文の初稿がもどってきて
来週早々には戻さないとだめなので、
どこかで集中して校正作業を
しなければならないのだが、
それは今日ではない。

EarthEssay 6_159 ニュー・ホライズンズ 2:ウルティマ・トゥーレ

EarthEssay
6_159 ニュー・ホライズンズ 2:ウルティマ・トゥーレ
を発行しました。

前回、紹介するとしていたニュースが流れました。
ニュー・ホライズンズが最接近した
ウルティマ・トゥーレ画像が
公開されました。
その異様な姿が明らかになりました。

2019-01-09

●いつものよう:No. 6641 2019.01.09

道。江別

今朝は、いつものように起きて、
いつものように自宅を出て、
いつものように大学で仕事をはじめる。

今日は2つの講義があり、
後期、最後の授業となる。

昨日は原稿を書いて、
午後は本の執筆をすすめる。
構成を修正しながら、書きすすめる。
ひたすら頭をそちらに向け、
時間をかけていくしかない。

2019-01-08

●新年会:No. 6640 2019.01.08

冠雪。江別

今朝は、1時間ほど寝過ごした。
いつもより明るい中を歩いてきた。

昨日はゼミの学生との新年会があった。
毎回違う店にでかけていく。
新しい店を開拓するそうだ。
書いてくしても2度くすることはないそうだ。
通り過ぎていだけのようだ。
昨日はワインを飲みすぎた。

2019-01-07

●優先順に:No. 6639 2019.01.07

道。江別

今朝は、風はないが、降雪が激しい。
歩いているときが
一番激しい降雪であったようだった。

今朝も、激しい降雪だった。
積雪もかなりのものである。
深い雪の中を歩いてきた。

暮れなら正月にかけて
短い冬休みだったが、
少しは研究が進んだ。
今日から授業がはじまる。
今月からはいろいろな行事があるので、
慌ただしくなってくる。
しかし、優先順位を間違えないように
仕事を進めなければならない。

2019-01-05

●化学組成のデータ整理:No. 6638 2019.01.05

降雪の道。江別

今朝は、風はないが、降雪が激しい。
歩いているときが
一番激しい降雪であったようだった。

今朝も、いつものように大学に来ている。
昨日本の推敲をしていた。
正月中に集めた文献の
化学組成のデータを整理もした。
一部の文献から大量のデータが見つかった。
昨日は、その整理が途中で終わった。
今日はその続きもする。
昼まで大学で仕事をする予定だ。

2019-01-04

●いつものように:No. 6637 2019.01.04

ポプラ。江別

今朝はいつものように起きて
いつものように大学に来る。
今日はあまりが冷え込みがない。

正月は大学は暖気運転しかしていないので
例年、研究室が冷え込んで寒い。
しかし、今年は正月の冷え込みがひどくなかったので、
現在の研究室はあまり冷えていないので
仕事がしやすい。

今日はいつものように
本の執筆をしていく予定だ。
正月の3が日の間に第4章をざっと書いた、
細切れの時間で書いていたので、
あまり集中なかった。
多分あちこち手直しが必要であろう
再度読み直し、推敲していく必要あるだろう。
そんないつものような仕事を今日もする。
今日は寒いことを想定していたので、
昼前には帰る予定している。

2019-01-03

EarthEssay 6_158 ニュー・ホライズンズ 1:最果ての地

EarthEssay
6_158 ニュー・ホライズンズ 1:最果ての地
を発行しました。

あけましておめでとうございます。
今年最初のエッセイは、「
新しい地平線」で見出された
「最果ての地」の話題です。
今年が、いい年であるように、
最新情報からはじめましょう。

2019-01-02

成人人口の統計

ニュースで成人人口の統計を見た。
いろいろ考えた。
成人数は少なくはなっているが、
それを憂いてもしょうがない。
現在の「産めよ増やせよ」は時代錯誤の政策に見える。
現状を受け入れ、現状にふさわしい対応をすること、
それが重要ではないだろうか。

●正月の恒例:No. 6636 2019.01.02

幟。江別

今朝はいつもの時間より1時間ほど早く目覚める。
布団の中で読書を続け、少しうとうとして
1時間ほどの遅く目覚める。
起きて、支度をして、コーヒーを淹れる。
コーヒーを飲みながらルーティンとなっている
朝のメモを書く。
あとは、家族が起きてくるまで、
本の執筆を1時間ほどする予定だ。

今日は家内の買い物に付き合う。
昼は温泉に行く予定だ。
今年は、夫婦ふたりでの温泉になる。
正月3が日の夕食は、たいてい奮発する。
例年、カニ三昧、馴染みの店の食事、
自宅で食べたい豪華な食事
これ定番となりそうだ。
今日は自宅で寿司だろうか。
それぞれの素材も日頃食べないほどの
奮発して豪華のものにする。

これが我が家の定番の正月になってきている。

2019-01-01

●初詣:No. 6635 2019.01.01

神社。江別

今朝は雲の多い暗い夜明けだった。
家族で朝の雑煮を食べて、
次男の駅まで送り、
その続きに初詣にいく。
朝の8時過ぎであった。
家からは一番近い神社だが、
こんなはずでの神社だが
かならに参詣者がいる。
小さいながらも、
地元の人に根付いた神社である。
清々しい気分になる。

Monolog 204 不立文字の多義性

Monolog
204 不立文字の多義性
を発行しました。

今年最初のエッセイは、
文字にできないことについてです。
言葉できないことも、
多々あるはずです。
大切なことであっても、
言葉にすると多義性が生まれてくることがあります。
ですからそれは感じ、
悟るしかありません。