2020-07-28

●索引作成:No 7094 2020.07.28


ハナアブ。江別

今朝も曇りで涼しい。
7月は天候不順続きである。
昨夜の天気解説を聞いていて
その理由がわかった。
ジェット気流(偏西風)が
大きく湾曲しているためだそうだ。
湾曲部のある北側に高気圧が居座り、
小笠原高気圧が張り出せず、
間に前線が日本列島に居座ることになる。
これがぐずついた天気が
継続している理由だそうだ。
そうなるといつ梅雨明けになるのだろうか。

今日は、午前中に講義の準備、
午後はゼミが2つあるので、
あまり時間がとれない。
昨日は本の1回目の推敲を終えて、
索引の作成していた。
なかなか大変で、まだしばらくかかりそうだ。
でも、半分以上は終わった。
空き時間に細切れ時間に
淡々と進めていくしかない。

2020-07-27

●涼しい日々:No 7093 2020.07.27


ホトケノザ。江別

今朝は曇りで風もあり涼しい。
締め切っていて暑い研究室も、
窓とドアを開け放して
風を通すと涼しくなる。
今年の夏は、涼しい日が多い。

今日は午前と午後に
ゼミと面談が4件入っている。
その合間に本の推敲を進める。
土曜日には最後のところまで推敲が進んだ。
今日はそれを終わらせて、
再度推敲を進めながら、
索引と目次を作成していく。
これでほぼ終わることになる。
今週中に増補改訂作業も終わりそうである。

2020-07-25

●先が見える:No 7092 2020.07.25


ハナ。江別

今朝もどんよりした空模様である。
風がないが気温は低めである。
ただし研究室は気温が高く、
湿度もあるので蒸し暑く感じる。

今日は本の推敲をする。
山場の章は昨日で終えたが、
まだ2章分と、文献、最後に、
索引、などが残っている。
いずれも、それなりに手間がかかる。
でも、来週には終わりそうである。
来週の終わりに、
印刷屋に渡するように手配したい。

2020-07-24

●手こずりそうな推敲:No 7091 2020.07.24


ハナ。江別

今朝は、どんよりとした天気で、
湿度も高いが気温も低く風もあり
涼しく感じる。

今日は午前にゼミが、
午後に面談がはいるかもしれないが
まだ未定である。
昨日は本の推敲をしていたが、
1章分しか進まなかった。
今日こそ、もっと進めていきたい。
ただ、一番内容が多く、
新しく書いた章なので
少々手間取るかもしれない。

2020-07-23

●推敲を:No 7090 2020.07.23


ムシ。江別

今朝は、雨雲の下を歩いてくる。
かろうじて雨がふらない状態である。
傘を持って出てきたが、
幸い出すことなくすんだ。

今日は午前中に講義があり、
面談2件、打ち合わせ1件ある。
それ以外は、本の推敲に割ける。
昨日ははんぶんほどの推敲をした。
今週中になんとか第1回目が
終われればと思っている。
8月早々に印刷屋に
渡せればいいのだが。

EarthEssay 3_187 地磁気とマグマの海 3:マグマオーシャン

EarthEssay
3_187 地磁気とマグマの海 3:マグマオーシャン
を発行しました。

地磁気は、現在の生物に
とってはバリアとなっています。
昔は、地磁気が生物に
どのような影響を与えていたのでしょうか。
地磁気と生物の関係に対して、
新しいアイディアが提案されました。

2020-07-22

●本の推敲へ:No 7089 2020.07.22


ハナ。江別

今朝は、雲が厚くかかり
風もあり少々涼しめである。
湿度も高いが気温が昨日から低いから
過ごしやすい。

今日は午前と午後に授業がある。
昨日は論文の投稿を終わらせた。
次の本の推敲に進む。
今日から以前中断していた
本の推敲を進めていく。
前回はInDesignに流し込んだ状態であった。
今日からその状態で本文、図表、図説明、
そして索引、目次などの作成をする。
できれば来週中に推敲を終えて
印刷屋さんに入稿したい。
今回は2冊一度の印刷製本となる。

2020-07-21

●論文の推敲あと少し:No 7088 2020.07.21


ハナ。江別

今朝は、厚く霞がかかっている。
気温も低めで過ごしやすい。
昨日は夕方から涼しくなってきたので、
夜もタオルケットから
薄手の掛け布団にして、
ちょうとよかった。

今日は講義の準備と
午後からゼミがある。
その合間に論文を作成してく。
昨日は論文の本文の推敲が終わった。
あとは文献と図表文章の推敲となる。
ページ数が大幅にオーバーするので
配慮をお願いすることになった。
許可されるかどうかは不明だが。
とりあえず、今日か明日には投稿したい。

2020-07-20

●論文の最終推敲:No 7087 2020.07.20


ハナ。江別

昨日午後から気温と湿度が上がり、
蒸し暑くなった。
夜には少しは涼しくなったが、
それでもいつもより暑い夜になった。
今朝もそのままの蒸し暑さが継続している。
外はまだマシであったが、
研究室はあちこちを全開しても
蒸し暑い状態である。

今日は面談が多数あるので、
隙間時間をぬって論文の仕上げをしていく。
週末に論文をフォームに流し込んで
図を論文用にした。
今日はその形式で遂行していく。
なんとか今日中に終わらせて
明日には投稿したいと考えている。

2020-07-18

●あと一息:No 7086 2020.07.18


ハナ。江別

今朝は、北半分の空に雲がかかったが、
あとの半分に青空があった。
その青空がだんだんと広がってきた。
今日は風もあり肌寒いほどであった。

今日は一日校務なので、
隙間時間があまりない。
昨日は本文の加筆をして
推敲も一通りした。
まだ、推敲は必要だが
文献の整理をしなければらならない。
今日から明日にかけれ進めていく。
来週が締め切りだから一気にすすめて
終わらせなければならない。
あと一息まできた。

2020-07-17

●新しいアイディ:No 7085 2020.07.17


葉。江別

今朝は雲がかかっていたが、
久しぶりに晴れた。
気持ち青空となった。
研究室は暑かったが、
廊下と研究室の窓を開けたら
涼しくなってくる。
いつもの夏が戻ってきたようだ。

今日は午前に授業で
午後からは面接練習となる。
全国的に第2波が来ているようだ。
どれくらいの山になるかわからないが、
この状態が断続的に続きそうだ。

昨日は、空き時間に論文を書いた。
ほぼ論文の粗稿ができたので、
推敲に入り、 半分ほど進んだ。
今日も推敲を進めるが、
歩いてくる時、どうしても入れたい
アイディアが突然生まれた。
今日仕上げて加筆し、
もしかしたら図表も必要かもしれない。
今日までの作業とする。

2020-07-16

●粗稿がまだ:No 7084 2020.07.16


ハナ。江別

今朝もどんよりとした曇り空である。
気温は低めである。
研究室は湿度が高い上に
気温も高いので不快である。

昨日は次々と校務があったが、
隙間時間で論文を進めた。
今日は午前に講義、午後に会議なので、
隙間時間に論文を進めることになる。
まだ粗稿が完成していない。
来週が締め切りなので
今週中に粗稿を仕上げたいのだが
どうなるだろうか。

EarthEssay 3_186 地磁気とマグマの海 2:外核の流動

EarthEssay
3_186 地磁気とマグマの海 2:外核の流動
を発行しました。

地球の磁気(地磁気)について紹介しています。
地磁気は、現在生きている生物に対しての
バリアの働きをしていことは前回紹介しまた。
今回はその地磁気の由来について見ていきます。

2020-07-15

●アイディアが降りてきた:No 7083 2020.07.15


ガマ。江別

今朝、南の空には晴れ間があったが、
東の空には厚い雲がかってた。
歩いているときには、
曇りになっていた。
今日も曇ったり晴れたりなのだろうか。
いつまで曇り中心の
天気が続くのだろうか。

今日は午前と午後に授業があり
その合間に面談が入っている。
隙間時間で論文の作成進めていくことになる。
昨日、議論の部分を書いていたが、
なかなか難し局面になって。
今日、歩いてくるとき、
その議論の部分で
あるアディアが湧いてきた。
早いうちに、形にしたいのだが。

187 澄江:なだらかな丘陵からのSSF

 今回は常春の街、昆明の近くの澄江(チェンジャン)の紹介です。澄江は、中国南部の雲南省の省都の昆明から南東にある町です。ここは古い時代の化石がでることで有名になったところです。

 新型コロナウイルスのため、まだどこにも出かけられません。3月以降、わが町を一歩も出ていません。基本的に自宅と大学の往復だけを日々繰り返しています。8月初めの校務(近隣市町村)での出張が最初の越境になりそうです。8月下旬にも校務出張があるので、その以降は道内の野外調査に出たいと考えています。今回も新しい話題が提供できないので、昔の海外調査を紹介しましょう。
 もう20年も前になりますが、2000年10月下旬に中国の澄江(チェンジャン)にいったときの様子を紹介します。Google Mapでみると、私がでかけた当時とは、かなり様変わりしているようです。そのため、以下の紹介は、当時の記憶と記録で紹介していきます。もしかすると記憶違いもあるかもしれません。ご了承ください。
 当時、私は研究テーマとして、大きな時代の境界、とくに原生代(エディアカラ紀、かつてはベント紀と呼ばれていました)と顕生代(カンブリア紀)の境界(V-C境界とも)が、どのような露頭で見られるのかを目的としていました。そのため、他にもカナダのバージェス、オーストラリアのエディアカラ、カナダのニューファンドランドのフォーチュン・ヘッドなどの露頭を見ては、比較していました。重要な露頭を観察することが一番の目的でした。当時、化石の産地や産状には興味がありましたが、化石や試料には執着はありませんでした。この傾向は今も継続しています。
 さて、中国、雲南省昆明の空港から車で2時間ほどいくと、撫仙(フーシエン)湖にたどり着きます。風光明媚なところで、小さいですが小綺麗なホテルが1軒あって、そこに泊まりました。Google Mapでは、現在、大きなホテルや都市化が進んだ町並みができているようです。
 翌日、北の山の方のなだらかな丘陵地帯に出かけました。丘陵の中のにある小さな崖が目的地でした。ここは、古い時代の化石がでることで有名になっており「澄江化石群」と呼ばれていました。この産地が、どのようなところかが、気になっていました。
 澄江へは、日本発で地質関係者向けの調査旅行があり、それに参加していきました。北京大学の地質先生が案内についてくださったので、一人ではなかなか入れないとろも見ることができました。
 澄江の帽天山周辺からは、20世紀初頭にはすでに軟体部をもった動物の化石の産地として報告されてました。しかし、注目されることはありませんでした。1984年に化石の軟体部が発見され、その量の多さと多様さで注目を浴びるようになりました。1990年ころまでに、次々と新たな化石の報告がされてきました。澄江化石群として、新種も多数見つかり、196種が記載され、多様性も多くの分類群に渡っていることもわかってきました。
 澄江が注目されているのは、カンブリア紀初期(5億3000年前こと)の化石がたくさん出るからです。一般に生物の多様な化石が出現するのは、カンブリア紀以降の顕生代と呼ばれる時代です。カンブリア紀は5億4100万年前からはじまるのですが、その直前から生物出現の兆しがあります。エディアカラ紀の化石は、いくつかの地域で見つかっていて「エディアカラ化石群」と呼ばれています。
 カンブリア紀初期になると、急激に多様な生物が大量に見つかることがわかってきました。古生物学者のシンプソン(G. G. Simpson)はそのような現象を「爆発(explosion)」と表現したことから、「カンブリアの大爆発」と呼ばれるようになりました。また、著名な古生物学者のグールド(S. J. Gould)が「ワンダフル・ライフ」という科学普及書で紹介したことから、「カンブリアの大爆発」という現象が、一気に有名になりました。最近では中国内でもいくつかの地域でカンブリア紀の化石が見つかってきましたが、当時、一番注目されているのが、澄江でした。
 丘陵地帯の道路を進むと、門があり、さらに進むと小さな露頭がありました。その小さなが露頭が、澄江化石群の産地だと紹介されました。そこに麦わら帽子をかぶり、竹の棒をもったおばさんが一人ポツンと立っていました。聞くとことによると、このおばさんは化石の出る露頭の盗掘を監視するために立っているとのことです。まったく人が来そうもないところですが、案内の方がそう説明されました。当時、中国では世界遺産として澄江を登録をする準備をしていたのでしょうが、ひとを雇って露頭を守っているというのには驚きました。
 案内の先生は、露頭からは試料は取れないが、落ちている石は保護対象ではないので採取可能だといったので、同行者たちはたくさん試料を拾っていました。専門の研究者が、すでに化石は採取しているので、ほとんど化石はなさそうでした。博物館用(当時は博物館に勤務していました)に、典型的な試料をひとつ採取しただけでした。
 露頭見学後、その道をさらに進むと、南京大学の研究所支所がありました。研究者用の宿舎もそなえた立派な研究施設が、丘陵の真ん中にぽつんとありました。そこで在住の研究者に会って話を聞きました。一通り話を聞いたあと、お土産にといって、好きな資料をお持ちくださいと試料がぎっしりつまったダンボールを出されました。いい化石の入ったものはありませんでしたが、化石の破片が見える試料も多数ありました。他の同行者は、喜んでその化石をもらっていきました。私はあまり興味がなかったので、博物館用に少しだけにしました。
 さて、露頭から丘陵側をみると、山を削って岩石を採取してトラックで運んでいるのが見えました。案内の人に聞いたら、この周辺にはリン鉱床があり、肥料として使うので採取しているとのことでした。リンは同時代のリン酸を殻としてもっている化石の集まりだとのことで、重要な化石の産地が消えていると嘆いておられました。
 この化石は、貝殻としては小さもの(small shelly fossils)でした。カンブリア紀のはじまりは、当時の貝殻の素材には、炭酸塩、リン酸塩、二酸化ケイ素が使われていました。ただし、必ずしも殻として体を守るためにではなく、体の一部となっているものもあるようです。
 現在多くの生物は、殻を炭酸カルシウム、あるいは二酸化ケイ素でつくっています。それは海洋生物にとっては手軽に入手できる素材だからです。カルシウムやケイ素は、大陸の侵食、風化があり、河川から定常的に海に供給されています。大気中の二酸化炭素や酸素は海水に溶けこみます。いずれも常に一定量海水にあります。現在の生物は、簡単に手に入る材料で殻を作っていることになります。
 ところが、カンブリア紀の生物には、リン酸という稀な成分で殻を形成していました。なぜでしょうか。リンはDNAには不可欠な成分です。それを確保するためであったものが、殻や体を支える骨格として利用されていったのではないでしょうか。その理由については、まだ解明されていないようです。
 帽天山周辺の地区は、当時、雲南省澄江国家地質公園という名称でジオパークに指定され、世界遺産に登録する手続き入ったところでした。2008年にはリンの採掘は禁止されたとのことです。14箇所もあった採掘場所がすべて閉鎖されました。土地をもとにもどす修復プロセスもおこなっているようです。
 澄江の露頭を見て、国際的なジオパークや世界遺産などへの登録を通じて、中国でも自然保護の意識が芽生えたことは重要でしょう。現在どうなっているか知りたいものですが、行けるのでしょうかね。

・梅雨前線・
活発な梅雨前線の影響で、
日本各地で大雨となっています。
非常に長い期間つづくので大変です。
特に、九州を中心に洪水被害が各所でています。
被災された方にはお見舞い申し上げます。
北海道は幸い今のところ、大雨にはなっていません。
このような大きな被害の時は、
政府の支援や自衛隊の救援も必要ですが
人手も必要なのでボランティア活動も重要です。
しかし、新型コロナウイルスの危険性もあり、
気軽には呼べばない事態にもなっています。
悪い事態が重なってしまいました。
一日も早い回復を願っています。

・行政執行・
中国の自然保護の意識はどの程度でしょうか。
以前は、住民への保証はほとんどなく
強制的に強引に開発を進めているとも聞いていました。
澄江のリン鉱の採掘業者への保証は
どうなっていたのでしょうか。
他国のことながら気になります。
日本なら、たとえ行政執行をしたとしても
それなりの保証はあるかと思いますが。

GeoEssay 187 澄江:なだらかな丘陵からのSSF

GeoEssay
187 澄江:なだらかな丘陵からのSSF
を発行しました。

今回は常春の街、
昆明の近くの澄江(チェンジャン)の紹介です。
澄江は、中国南部の雲南省の省都の昆明から
南東にある町です。
ここは古い時代の化石がでることで
有名になったところです。

2020-07-14

●バタバタと:No 7082 2020.07.14


ムシ。江別

今朝はどんよりした空模様である。
雨が降りそうで、湿度も高い。
気温はそれほど高くないので
なんとか過ごせる。

今日はバタバタしそうである。
午後のゼミの準備、
明日の講義の準備、
原稿2件の仕上げ、
その合間に論文の執筆を進める。
昨日は、数学的な部分をひと項目仕上げ、
最後の議論に必要な部分の図を仕上げた。
これで議論の方針が決まった。
なんとか今週中に粗稿を仕上げたい。

2020-07-13

●できるところまで:No 7081 2020.07.13


ハナ。江別

今朝は朝から蒸し暑い。
外を歩いてい時は丁度よかったが、
研究室に入ると蒸し暑い。
窓を全開にしても朝から暑い。

今日は午後から面談とゼミがあるので、
午前中に論文に専念しなければならない。
スケーリング則や冪乗分布なども
重要な数学的概念であると思えてきた。
それも入れることにした。
もう新しいことはあまり入れていくと
キリがないので最後にする。
最後の議論をどうするか悩んでいるが
できるところまでやっていくしかない。

2020-07-11

●蒸し暑い:No 7080 2020.07.11


ハナとハチ。江別

今朝は曇りで風もない。
朝から湿度も気温も高く蒸し暑い。
自宅の窓を開けて外の涼しい空気を入れて
部屋の空気を入れ替えた。
ここしばらく涼しかったので
この厚さはつらい。

昨日は論文の数学の部分の粗稿を書いた。
今日は最後の地質学への適用事例である。
これについては考えながら
書かなければならないが、
なんとか早目に粗稿を書きたい。
今日もなんとか集中して書き進めたい。
さあ、はじめよう。

2020-07-10

●論文を進めなければ:No 7079 2020.07.10


バラ。江別

今朝は晴れである。
昨日は昼間は蒸し暑かった。
今日も湿度も高くて、暑くなりそうだ。
もしろん夜は涼しいので
窓を閉めて寝ることになる。

昨日は論文を作成していたが、
時間とれず、あまり進んでいない。
少々焦りがでてきた。
今日は1校時の講義、
昼には面談があるので
それ以外の空き時間を使って
できるだけ論文構成を考えながらも
書き進めなければならない。
さあ集中していこう。





2020-07-09

●関数図を書く:No 7078 2020.07.09


雫。江別

起きて外をみると、雨上がりの道が見えた。
そして深い霧であった。
日が昇るとともに霧が深まっていく。
その上には青空が広がっているようだ。
晴れるのいいのだが。

今日は午前に講義と午後は会議である。
空き時間に論文を書いていく。
関数の図も新しいアプリケーションで書けた。
そのソフトには、アプリケーション版とWEB版がある。
とりあえずは、必要な関数を作成したが、
本当はもっと色々作成したいことがあるのだが、
締切があるので、
じっくりと操作を試行錯誤している
時間がないのが残念だ。
なかなか優れたソフトだ。

EarthEssay 3_185 地磁気とマグマの海 1:バリア

EarthEssay
3_185 地磁気とマグマの海 1:バリア
を発行しました。

地球の磁気は、目で見ることはできません。
その力は弱いのですが、
方位磁針などの磁石で知ることができます。
磁気は、私たち人類に
どのような影響を与えれているのでしょうか。
思わぬ影響がありそうです。

2020-07-08

●続く雨模様:No 7077 2020.07.08


アジサイ。江別

今朝は、雨上がりで、
どんよりした空模様である。
なかなか快晴にならない。

今日は、午前と午後に講義があり、
昼の空き期間には面接指導がある。
その合間をぬって論文を
執筆しなければならない。
今までの延長線上にない
全く新しいアイディアで書いているので
調べたり、考えることも多い。
書きたいテーマははっきりしているが
それなりに時間を取られる。
でも、あと2週で仕上げなればならない。




2020-07-07

●数学的手法の整理:No 7076 2020.07.07


ノラニンジン。江別

今朝も、どんよりとした空模様である。
昨日は昼間は蒸し暑かった。
夜は涼しくなるのでいいが、
昼間の蒸し暑さは最近涼しかったので
少々疲れる。

昨日は午前中に論文の構想を考えた。
用いる数学の手法を整理した。
それに関連する少し数式を書いた。
グラフを書きたかったが、
いつも使っているものではかけないので
新しいアプリケーションを用いる必要がある。
はじめてのものなので少々手間取りそうだが、
進めていかなければならない。

午後は面談を進めた。
今日は明日の講義の準備、
午後はゼミが2つある。
その空き時間に論文を進めていく。
いつもと同じ繰り返しである。
でも、ばたばたするのは同じだ。

2020-07-06

●論文の構想を:No 7075 2020.07.06


蕾。江別

今朝は、どんよりとした空模様である。
いつもこのような天候だ。
予報では気温が上がるようだだ。

今日は午後からゼミと面談練習などで
びっしりと予定が入っている。
午前中に論文を書いていく。
昨日、自宅で論文の骨子を考えはじめた。
いろいろ構想が湧き上がるが、
これまでの延長にあること、
地質学に留まること、
将来のパーツに収まること、
そんなことに気をつけながら
構想を立てなければならない。
構想はほどほどにして
執筆と作図に専念しなかればならない。

2020-07-04

●今日半日だけ:No 7074 2020.07.04


チョウチョ。江別

今朝もどんよりとした空模様である。
霧雨が降っていたが、
大学にくるまではなんとか雨はもっていた。

昨日は、推敲を終えて、
InDesignでの編集をはじめた。
半分ほの文章はいれたが、
あと少しかかる。
今日半日でできるだけ進める。
日曜日は自宅で別の作業と
原稿を書かなければならない。
来週からは論文にかかる予定なので
今日で区切りとする。
予定通りに進められなかったが、
なんとが目処が立てられるまで進めた。
あと、半日間集中しよう。

2020-07-03

●あと少し:No 7073 2020.07.03


若葉。江別

今朝もどんよりとした雨模様だ。
気温も低く、湿度が高そうだが涼しいの助かる。
ここしばらく、朝からスッキリとした
晴れになることがない。

今日は午前に講義があるが、
あの空き時間は推敲に専念する。
昨日は時間があまりなく、
最後の章の半分ほどまでに進んだが、
疲れた状態での推敲だったので
十分に内容が吟味できていない。
最後の章を朝一番に頭がスッキリしている時に
進めることにする。
さあ、ルーティを早く終わらせて、
推敲に入ろう。

2020-07-02

●あと少し:No 7072 2020.07.02


雫。江別

今朝は雨上がりの中、 自宅を出てきた。
途中で雨が降り出した。
どんよりとした雲なので
今日は一日雨模様だ。
寒くないので丁度いい気温だ。

今日は午前に講義と午後に会議がある。
その合間に推敲を進める。
昨日ははかどった。
一番量の多い章であったが、
新しく書いたところなので、
頭に残っているため、
すんなりと遂行できた。
残りはあと少しとなってきたので、
今日中に推敲が終わるかもしれない。
そうなれば、明日からInDesginの
編集作業に入れそうだ。

2020-07-01

●今週は推敲に専念を:No 7071 2020.07.01


ハナと雫。江別

今朝は雨上がりのあとの快晴。
昨日までは寒かったが、
気温も7月のものになり暖かい。
長袖とウンドブレーカーでは暑い。
でも予報によれば明日から
また涼しくなりそうだ。

今日から7月になる。
研究計画では次の7月下旬締め切りの
論文に取り掛かるつもりであった。
しかし、今週で本の推敲の
目処がつきそうなので
今週は論文に専念することにした。
また研究課の担当の人から
出版の目処について聞かれたことも
はずみをつけた。
ただし、今日の午前と午後の授業と
明日の講義の準備は最優先だが。

Monolog 222 生命は概念か科学的現象か

Monolog
222 生命は概念か科学的現象か
を発行しました。

生物と生命についです。
生命の意味するところを、
深く考えることは少ないと思います。
今回は生命について考えていきます。
少々ややこしい話になりますが、
読んでいただければと思います。

2020-06-30

●飽くことなく悔いなく:No 7070 2020.06.30


バラ。江別

今朝もどんよりとした曇天である。
肌寒いので上着と春用コートを着てきたが
それで丁度いいくらいである。
天候不順で体調が悪くなりそうだ。
体調に気をつけなければならない。

6月も今日で終わる。
慌ただしく日々を送っていると
時間の過ぎるのは早い。
しかし、時間の過ぎゆくことを止められない。
己が日々何をなしてきたのかが
時間を記憶や記録に留める
唯一の方法なのだろう。
日々、優先順位をつけて
飽くことなく悔いなく過ごすことであろう。

今日は、明日の講義の準備と
午後の2つのゼミの準備
そして授業がある。
それらが最優先事項である。
その合間に推敲作業を進めていくことになる。
昨日は第6章を終えたが、
時間がかかりすぎている。
なかなかはかどらない。
でも歩み続けることが重要だ。

2020-06-29

●研究に専念を:No 7069 2020.06.29


雫。江別

今朝も雨だ。
少々肌寒い天候だ。
最近、肌寒い日が続いている。

日曜日は、今週に書かなければならない
文章2つの下書きをした。
これも今週、推敲の時間を確保するためだ。
第5章まで推敲が進んだ。
やっと半分進んだのだが、
新たに書いた部分やかなり書き直した部分が
これからの推敲であるので
手間がかかるかもしれない。
しかし、一番頭に残っているところでもあるので
なんとか進めていきたい。
今日は学生に講義連絡のメールを出すだけで
あとは研究に専念できる。
なんと推敲をはかどらせたい。

2020-06-27

●シトシトと:No 7068 2020.06.27


雫。江別

今朝は雨。
あまり激しくないが
シトシトと降っている。

今日は学生の健康診断が継続する。
朝早くから玄関が空いていたので
近道で入構できた。

今日は本の推敲をするつもりだ。
昨日で第4章までの推敲は終わった。
同時図表も見直している。

他にもデータ入力したいものもあるのだが、
今日はしないことにした。
推敲を優先することにした。

2020-06-26

●統合移転:No 7067 2020.06.26


ハナ。江別

今朝も曇りで涼しい。
雨は降っていないが
降りそうな天気である。

昨日午後から銀行に手続きにいった。
しかし、口座のある支店が
別の支店に統合されて移転した
との張り紙あった。
1年以上前に移転していたが、
知らなかったので、
無駄足をしてしまった。
今日はその支店に出かけることになる。

今日は午前中にゼミがある。
それ以外は本の改訂で
推敲作業を進める。
推敲は大幅に修正したところが
手間取りそうだが、
前半は一気に進んでいく。

2020-06-25

●推敲の段階に:No 7066 2020.06.25


バラ。江別

今朝はまた涼しい。
天気予報で気温が上がらない
というのを知ってたので、
寒いつもりで服装を着てきた。

今日は午前から講義があり、
午後からは、銀行へいってから
予約した医者にいく予定だ。
それまで大学で仕事をする。
昨日は空き時間に本の文献を整理した。
初稿が終わったので、
今日からは本文の推敲を進めていく予定だ。

EarthEssay 2_184 清江化石群 2:カンブリアの大爆発

EarthEssay
2_184 清江化石群 2:カンブリアの大爆発
を発行しました。

清江化石群の時代は、
カンブリア紀初期でした。
生物の進化にとって、
カンブリア紀初期は、
非常に重要です。
カンブリア紀初期の様子を探るためには、
清江化石群のような保存いい
化石の産地が重要になってきます。

2020-06-24

●あと1週間で:No 7065 2020.06.24


ハナ。江別

今朝は薄曇りだ。
気温は昨日の午後から上がってきた。
昨夕は蒸し暑かったが。
今日も高くなりそうだ。
気温の変動が激しいので、
着るものをこまめに変えなければならない。

今日は午前と午後に
講義がひとつずつある。
今日中に書くべき文章があるので
空き時間にはそれを優先する。
本の改訂では、本文がほぼ終わった。
現在文献の整理をしている
見返していると書き残しもあるので
そこを埋めながら、見直している。
なんとか6月中、あと1週間でに
終わらせたいのだが。
6月中で終わらなければ、
7月には次の論文に
かからなければならないので
中断しなければならない。
中断するにしても
区切りいいところで
止めなければならない。

2020-06-23

●完成の目処が立った:No 7064 2020.06.23


蕾。江別

今朝も曇りで肌寒い。
いつもの格好だと寒いので、
ブレザーと春物のコートを着てきた。
これでちょうどいいくらいだ。
春に逆戻りしたような気温だ。

今日は午後にゼミが2つある。
明日と今日の講義の準備をおこなう。
その合間に改訂版を進めていくことになる。
昨日は第10章まで一気に終わった。
「さいごに」の文章を修正すれば
初稿が完成することになる。
なんとか今月中に完成の目処がたってきた。
あとは校正にはいっていくことになる。

2020-06-22

●終わりが見えてきた:No 7063 2020.06.22


ハルニレ。江別

今朝も曇りで風が強い。
寒さを感じる。
ここ最近は肌寒いが続いている。

今日は、午後からゼミの
個別指導があるので、
それ以外の時間を
改訂作業に充てることになる。
昨日も自宅で第9章の新たな項目を
書いていてほぼ終わった。
今日は最終的にそれを書き上げて、
最後の章に進みたい。
なんとか終わりが見てきた。

2020-06-20

●思い残すことなく:No 7062 2020.06.20


ハナ。江別

今朝も風が強く寒いほどだった。
大学では空気を一度入れ替えれば
それで窓を閉めればちょうどいい。

今日は昼まで仕事をしていく。
改訂作業に専念する。
昨日は第9章を修正していった。
ほとんどを以前のものをそのまま使う。
校正だけでなので捗る。
ただし1節だけを新たに書き加えることになる。
あと少し事例写真を加えたいのだが。
またページが増加するが、
この際思い残すことなくベストを目指したい。

2020-06-19

●今月中に:No 7061 2020.06.19


ハナ。江別

今朝も曇りである。
寒さは少し収まった。
まだ長袖ワイシャツとウインドブレーカーを
着ていても丁度いいぐらいだ。
大学でも廊下の窓まで開けてしまうと
風が通って涼しくなりすぎた。
研究室とドアを開けるだけで丁度いい。

今日は午前にゼミがひとつある。
あとは研究できる時間がある。
改訂作業に専念できる。
昨日は第8章がやっと終わった。
この章には、ひと月ほどかかっている。
まあ、まったく新しく書いたので
仕方がないだろう。
改定作業もあと2章分となったので、
先行きへの目処が立ってきた。
できれば今月中に初稿を書き上げたいのだが。
毎日同じことを行っている気がするが。

2020-06-18

●雨模様:No 7060 2020.06.18

雫。江別

今朝は、雨が降りそうな
空模様の中を歩いてくる。
幸い歩いている間は
降らることとなく大学に到着する。
昨日から肌寒く、
長袖のワイシャツとウインドブレーカーを着てきた。
それで丁度いいくらいだ。

今日は午前に、講義がひとつと
午後に会議がある。
昨日は講義の合間に改訂作業をしていた。
手こずっていた第8章が
ようやく終わりそうだ。
今日も空き時間に進めていきたい。
あと2章分だが、今月中に、
なんとか初稿を仕上げたいのだが、
どうなるだろうか。





EarthEssay 2_183 清江化石群 1:ラーゲルシュテッテ

EarthEssay
2_183 清江化石群 1:ラーゲルシュテッテ
を発行しました。

中国で見つかった新しい化石群を紹介します。
ニュースは見ていて、関連情報を記録していたのですが、
最近まで放置していましたが、
今回から、シリーズで紹介することにしましょう。

2020-06-17

●第8章を書こう:No 7059 2020.06.17


葉。江別

今朝も曇りで風が強い。
いつものように歩いてくるが、
風が強いため肌寒かった。

今日は午前と午後に講義がある。
それ以外の時間は、
本の改訂にかかれる。
なかなか第8章が終わらない。
ほとんど新たに書いているので
手間がかかるのは仕方がないのだが、
ここまで手こずるとは思っていなかった。
今日も少しでもいいから進めていこう。

2020-06-16

●湿度が高め:No 7058 2020.06.16


道。江別

今朝も曇りで風がある。
昨日も晴れ間がでたり、
雨がちらついたりした。
湿度が高く、昼間は閉めると暑いして
開けると涼しいという気候だった。
今日も似た天気だろうか。

今日は午前に講義の準備と
午後にはゼミが2つある。
その合間に文章を書かなければならない。
そして改訂版に取り掛かることになる。
昨日は堆積岩の項をほぼ書いた。
あとはこの章のまとめとなる。
なかなかはかどらないが
淡々と進めるしかない。

2020-06-15

●腰痛のではじめ:No 7057 2020.06.15

ハナ。江別

今朝は曇りで雨が降りそうな雨空だ。
気温はそれほど高くないが、
少々湿度が高い。

ゼミを個別指導に変えたため
午前中のゼミの補講、
午後に3名の添削がある。
それ以外は研究に充てたい。

昨日は自宅で改訂原稿を少々書いていた。
腰痛が出はじめたので
パソコンのでの作業をやめた。
今日も、腰痛が残っているので、
無理をしないようにしなければならない。

GeoEssay 186 竜宮の潮吹き:岩脈と信仰

GeoEssay
186 竜宮の潮吹き:岩脈と信仰
を発行しました。

新型コロナウイルスの影響で、
しばらくどこにも出かけられない日々がつづています。
多分、多くの人が同じ思いを抱いていることでしょう。
このエッセイで、少しでも旅に出た気分を味わっていただければと思います。

2020-06-13

●心地よい青空:No 7056 2020.06.13


ハナ。江別

今朝は快晴である。
風が少々あるが、心地よい。
どこなにでかけたくなるような青空だ。

日常の人出はだいぶ戻っているが
まだ、通常ではない。
大学もレベルは下がったが
まだ学生や部外者は入構禁止で
職員も最小限で自宅勤務が継続中である。

昨日は、文章を書くことに手こずった。
改訂作業は少し進めたが、
なかなかはかどらない。
今日もいつものように大学で仕事をする。
今日も改訂作業を進めていく予定だ。

186 竜宮の潮吹き:岩脈と信仰

 新型コロナウイルスの影響で、しばらくどこにも出かけられない日々がつづています。多分、多くの人が同じ思いを抱いていることでしょう。このエッセイで、少しでも旅に出た気分を味わっていただければと思います。

 今回は、山口県の北西部にある長門市の話題です。昨年8月末の調査は、悪天候に祟られていたのですが、大雨の秋吉台の翌日、数少なかった晴れた日に訪れた地でした。
 長門市は、下関市と萩市の間に位置しており、今回の目的地は、海岸の露頭です。長門市の海岸は、日本海に向かって、東には青海島(おおみじま)が、西には油谷(ゆや)半島から向津具(むかつく)半島が、牛の角のように、曲がりくねりながら突き出ています。今回訪れたのは、油谷半島の付け根にあたる油谷(ゆや)津黄(つおう)の海岸です。
 油谷津黄の海岸は、複雑な海岸線になっており、岩礁や洞、小さな入り江などの景観があり、北長門国定公園にも指定されています。高さ200mを越すところもあるような、切り立った崖の海岸になっています。この崖は、海での浸食でできた海食崖です。
 津黄の海食崖に「竜宮の潮吹き」と呼ばれるところがあります。崖の海面近くには、小さな穴(縦1m、横20cm)隙間が空いているそうです。海が荒れて波が激しくなって、この穴に波が当たり海水が入り込むと、中の空気が圧縮され、穴から一気に外に吹き出します。その時、一緒に音と立てて空気が飛び出すとともに、海水も吹き上がります。このような現象は「噴潮(ふんちょう)」と呼ばれています。条件(北東の風)が合えば、最大30mの高さにまで噴潮が上がっていくそうです。その様子は、龍が天に登るように見えるとのことです。残念ながら、私が訪れたときは、噴潮はありませんでした。この噴潮現象は国の天然年記念物及び名勝に指定されています。
 海岸の露頭は、津黄安山岩と呼ばれる火山岩からできています。そしてこの竜宮の潮吹きの起こる崖には、みごとな岩脈がみられます。典型的な貫入岩を観察することができました。岩脈は、幅15から20mで、少し陸側に傾いていますが、貫入面がきれいに見えています。ただし、岩石は安山岩ではなく、デイサイトと呼ばれる火山岩です。
 岩脈は変質していて、赤褐色や黄色、白っぽくなったりと、色合いが平行になっています。このような並行な色合いは、マグマが貫入した時、流れた様子をそのまま反映したもので、流理構造と呼ばれます。貫入面に近いところは、赤褐色になっており、緻密細粒で、急冷縁と呼ばれるものがよくわかります。これれらの特徴は、このデイサイトが貫入岩であることをよく表しています。
 この周辺には、前後して火山活動が多数起こっています。今岬玄武岩、津黄安山岩、デイサイト岩脈に区分されされています。今岬は、ここから6kmほど東にあり、海に1kmほど突き出たところを中心に、今岬玄武岩やその火砕物が分布しています。この貫入岩は、津黄安山岩の分布地域にあります。
 津黄安山岩は、安山岩溶岩を主としていますが、下部に巨礫岩、中部に火砕岩質の礫岩から砂岩、泥岩の地層があります。デイサイト岩脈は、この津黄安山岩類に貫入しています。貫入されている津黄安山岩類は、火山砕屑物を主としていますが、粗粒で淘汰の悪い堆積物(礫岩から砂岩)になっています。地層面が明瞭ですから、水中で堆積した地層のようです。デイサイトは、3500万年前ころに貫入したマグマだとわかっています。時代は、古第三紀始新世後期になります。
 岩脈を見に来たのですが、竜宮の潮吹きは、残念ながら噴潮現象は見られませんでした。この噴潮現象の海岸には、元乃隅(もとのすみ)神社という有名な観光地でもあります。当然ですが、この神社のほうが有名で観光地となっています。
 この神社は、貫入岩の崖よりさらに上の崖に建っています。神社から海岸まで曲がりくねった100m以上の急な坂道が参道になっています。そこに多数の鳥居(123基あるそうです)が並んでいます。その並ぶ鳥居が壮観で、観光名所となっています。
 昨年行った時も、平日にもかかわらず、駐車場には車がいっぱいで、歩いている観光客も多数いました。駐車場から海岸まで下って、岩脈をじっくりと観察しました。海岸を散策するのんびりと観光客は少なく、岩脈に興味を持っているのは私だけでした。まあ、地質や石というマイナーな興味なので、しかたがないのでしょう。でもこの岩脈はなかなか見応えがあったのですが。じっくりと岩脈を見た後、鳥居の列が見事な参道を登っていきました。
 元乃隅神社は、もともとは元乃隅稲成(もとのすみいなり)神社という名称だったそうですが、CNNが2015年に「Japan's 31 most beautiful places」(日本で最も美しいところ31)に選んだ中にはっていたことで、海外からも多数の観光客が来るようになりました。ところが、長い神社名は外国人にわかりにくいということで、2019年に現在のものに変更したそうです。外国人、観光のために、社名を変更とは驚きです。まあ、考え方はいろいろですが。
 ホームページをみたところ、元乃隅神社は新型コロナウイルスの感染防止のため、現在は「参拝中止」だそうです。境内と鳥居内には入れないとのことでです。ただ、龍宮の潮吹は、自由にいけるようです。

・リモートにて・
北海道、札幌も緊急事態宣言が解除されました。
札幌ではまだ新規感染者がでていますが、
だんだんと状況は好転しているので、
順次、レベルはゆるくなっていくようです。
大学でも先週からレベルもひとつゆるくなりました。
とはいっても、学生および部外者の入構禁止は継続中です。
現在、講義も会議も、すべてネット経由のリモートでの対応です。
私は、毎日、大学の研究室まで通っています。
研究とリモート授業の準備があるためです。
研究室内は一人きりなので、マスクはしていませんし、
通勤も人の少ない時間帯、場所しか通らないので
マスクは不要なのでしていません。
ただ、大学で人に会う時(少ないですが)のみ
マスクを使用することになります。
そんなときは、ついついマスクを忘れて、
研究室に取りに戻ることもあります。
休みも家内が買い物をしてくれるので、
出かける必要はありません。
まあ、いつもの日常の研究生活を同じですかね。

・調査へ行きたし・
調査に出れないことが辛いですね。
今年予定していた調査は、
四国、東北、北海道3箇所でした。
それが道内は今後可能かもしれませんが、
道外は予定が立たないので諦めることにしました。
でも、9月以降なら道内なら
調査にでることは可能かもしれません。
期待していますが、どうなるのでしょうかね。

2020-06-12

●研究費採択:No 7055 2020.06.12


ハマナス。江別

今朝は晴れ。
風が少々あるが、気温が高めだ。
少々早めに自宅をでたが、
ゆっくりと撮影してきたた
いつもと同じ時間に大学に着く。
最近、昼間が暑く感じるようになってきた。
本州では梅雨がはじまっているようだ。

昨日、学内の研究費の採択の通知があった。
昨年は採択されなかったのが助かった。
使途項目は印刷費だったのだが、
新型コロナウイルスの影響で
他の目的ではなかなか申請しにくいものなので、
申請数も少なかったようだ。

今日は午前中にゼミの予定だったが、
学生から連絡があり、別の日にることになった。
おかげで今日は研究に専念できる。
締切が近い文章があるので、
それを優先していきあとは改訂版の執筆となる。

2020-06-11

●薄曇り:No 7054 2020.06.11


モミジ。江別

今朝は薄曇りである。
風が少々あるが、心地よい気温だ。
少し寝過ごしたので
いつもより少々遅めに
自宅をでることになった。
時間がずれると
いつも会う人とは全く違った人たちをみる。
また早朝でも時間もたっているので
人の動きも活発になっている。

今日は、午前中に講義があり、
午後に会議がある。
その合間に執筆することになる。
昨日は講義の合間に、
改訂版の執筆を進めた。
変成岩の記載部分について
やっと一通り書き終わった。
新たな図がひとつ増えた。
変成岩の記載にも、
まだ修正加筆は必要だが、
今週中になんとか次の
堆積岩の記載に進みたいのだが。

EarthEssay 1_179 大陸地殻の新知見 4:地殻下部

EarthEssay
1_179 大陸地殻の新知見 4:地殻下部
を発行しました。

アフリカのクラントン下の地殻について調べられました。
キンバーライトの捕獲岩を用いています。
捕獲岩は、大陸下部で変成作用を受けた岩石であることがわかり、原
岩の化学的特徴から大陸の形成史の証拠もでてきました。

2020-06-10

●夏仕様へ:No 7053 2020.06.10

ラベンダー。江別

今朝は薄曇りで、風がある。
しかし暖かい、初夏の気候だ。
今日からランニングシャツと半袖にして
ウインドブレーカーも布製にした。
少しずつ夏仕様に変わっていく。

昨日は講義とその準備、
文章作成で一日が終わった。
今日は講義が2つあるが、
改訂版の作業が手がつけられなかった。
できれば今日は進めたいのだが。

昨日、アベノマスクが到着した。
小さいので私には使えない。
家内が使うそうだ。
2枚入っていたのだが
色が微妙に違っていた。
日本製だとありえない品質の基準だ。
それに今頃届くとは・・・。

2020-06-09

●執筆は進んでいるが:No 7052 2020.06.09

カツラ。江別

今朝は曇っているが暖かい。
いつものように歩いてくる。
若葉が落ち着いた葉となっていく。
季節が移ろうのを感じる。

今日は午後からゼミが2つある。
午前中はその準備と
明日の講義の準備をしなければらならい。
その合間に執筆をする。
昨日は変成岩の項目を書いていた。
内容が詳細になっていき、
表の内容も多くなり、2つの分けた。
変成岩で書く内容がひたすら増えていく。
まあ、進んでいるでのいいとしよう。

2020-06-08

●今日は執筆に集中:No 7051 2020.06.08


ハナ。江別

今朝は曇りである。
日曜日は晴れていたが
少々涼しく、快適な気温だった。
今日も少々涼しい。

今日は講義がないので、
講義の準備と、文章を書きながら
改訂版の執筆である。
昨日は自宅でデータ整理をしていた。
そもを終えて少し文章も書いていた。
だが、自宅だとなかなか集中できず
午前中で仕事は終えた。
今日はその続きから始めることになる。

2020-06-06

●増量中:No 7050 2020.06.06


スズラン。江別

今朝はどんよりとした曇り空である。
少々湿度が高目である。
いつものように大学に来て
窓もドアも全開する。

今朝、土曜なので、いつものように
研究室の掃除をかけようとしたら、
充電をし忘れていた。
掃除機をかけていたら途中で止まった。
バッテリーが弱っているのだが
研究室をかける程度の力は残っている。
今、充電しているので、
しばらくしたら、残りを掃除をしなければならない。

昨日、変成岩の記述をしていたら、
もうひとう表を作成する必要が生じた。
データを整理をしながら書き進めていった。
改訂版の内容が、すごく増加してきた。
文字数でいうと初版の倍程になりそうだ。
まだ最後までたどり着いてないので
今後はどうなるか不明だが。
なんとか今月中に終わりたいのだが。
悔いのないように書き進めたい。

2020-06-05

●書類の処分:No 7049 2020.06.05


ハナ。江別

今朝は夜中に雨が降ったようで
道路に水たまりができている。
あるているときは晴れで
天気が良くなってきた。

研究室の不要なものを少しずつ整理している。
紙類を多く処理した。
書籍は研究費で以前購入したものは
図書に返却するのだが、
最近では消耗品扱いになっているので、
処分できるようになった。
まあ最近のは処分しないのと、
電子書籍があれはそちらにしているので
場所をとることはない。
それでも書籍、書類はやはり増える一方だ。

今日は午前に講義があるが、
あとは執筆に専念できる。
昨日の空き時間の改訂版の執筆をしていた。
第8章の変成岩を書き続けている。
あと一息まで進んできた。
なんとが目処がつきそうだ。

2020-06-04

●初夏の陽気:No 7048 2020.06.04

花粉と虫。江別

今朝も晴れ。
心地よい青空である。
研究室は熱くなっているので、
廊下の窓を開けて、研究室の空気を入れ替える。
空気が入れ替わり心地よい室温となる。

今日は午前に講義ひとつあり
午後には会議がある。
空いた時間に改訂版の執筆をしていく。
変成岩にかかっている。
毎日、書き続けている。
まだしばらくかかりそうだ。
でも少しでもいいから進めていくしかない。

EarthEssay 1_178 大陸地殻の新知見 3:初期は小さな大陸

EarthEssay
1_178 大陸地殻の新知見 3:初期は小さな大陸
を発行しました。

地球の創成期には大陸はありませんでした。
時代とともに大陸が形成されてきました。
これまで、大陸の形成のメカニズムは、
大陸の岩石が用いられてきました。

今回の報告では、海洋地殻から大陸の様子が探られました。

2020-06-03

●初夏の空気:No 7047 2020.06.03

サクランボ。江別

今朝は晴れ。
初夏の気温、風だ。
今日は寝過ごしたが、
いつもより少し遅めに自宅を出た。
北国で一番心地よい季節になった。

今日は午前と午後に講義がある。
午後は動画によるリモート講義になる。
未だになかなか慣れることができない。
肉体的には疲れないが
精神的に疲れる講義となる。
水曜日の午後の講義が終わると
なによりもホッとする。

本の執筆は第8章を続けている。
変成岩の記述に手こずっている。
全く新たに書いているところなので
手間と時間がかかる。
なんとか書き続けるしかない。

2020-06-02

●コツコツと:No 7046 2020.06.02


ハナ。江別

今朝は雨模様だ。
自宅を出るときは止んでいたが、
歩いている時に、降り出した。
外気の気温はだいぶ低めである。
しかし、研究室に入ると暑つかった。
廊下と研究室の窓を開けて
風を通して涼しい空気をいれると
丁度いいくらいになった。

今日は午後の講義の準備と
明日の講義の準備をする。
あとは、改訂版の執筆にかかる。
毎日少しでも書き進めているのだが
なかなかはかどらないので焦りが出ている。
しかたがないが、
コツコツと書きすすめるしかない。

2020-06-01

●初夏:No 7045 2020.06.01


ライラック。江別

今朝も快晴だ。
朝の空気はひんやりとしているが
大学に着く直前で、
カッコーの鳴き声を間近に聞く。
アカゲラの木をつつく音もも聞こえる。
心地良い初夏の朝だ。

今日は午後の会議があり、
あとは講義の準備となる。
それ以外の時間は、
本の改訂の執筆にあてられそうだ。
自宅でも第8章の図を一つ書き足したが
執筆はほとんど進めらなかった。

Monolog 221 ウイルス:無生物として進化

Monolog 221
ウイルス:無生物として進化
を発行しました。

新型コロナウイルスの大流行で、
ウイルスについてもテレビや新聞、ネットなどで、
いろいろと知識を得られた方も多いと思います。
ウイルスを通じて、
生物や生命について考えていきましょう。