2021-03-13

●踏み込んだ思索を:No 7276 2021.03.13

残雪と落ち葉。江別


今朝は快晴で冷え込んだ。

昨日融けていたところや

残雪などがガリガリに凍っている。

残雪も固まり、

上を歩くこともできるようになってきた。


今日は原稿の仕上げと投稿、

ホームページの作成をして

Book6の続きをはじめる。

昨日で集中講義が終わった。

一段落がついた。

その間、朝の隙間時間にBook6を書いていた。

内容的にはピンポイントで考えて書くことになる。

現在、 新しい思索を考えている。

以前考えていた概念があったが、

その展開より かなり踏み込んだ

ものになりつつある。

その内容を今日は詰めていきたい。






2021-03-12

●将来の糧に:No 7275 2021.03.12

凍結。江別


今朝はそれほど寒くなないが、

路面がガリガリに凍っている。

明け方に雨が降ったようだ。

それが氷点下の地面で凍りついたようだ。

何度かすべりながら歩いてきた。


面接での集中講義の

個別授業が午前中に終わる。

午後に教員で打ち合わせをして、

午後に全体会で終わることになる。

4日間、精神的、肉体的にも疲れた。

当然、受講した学生は、

私以上に疲れているだろう。

だが、失敗や極度の緊張感を経験て

学んで成長しているはずだ。

こんな経験が、将来の糧になればと思う。

2021-03-11

●貴重な体験:No 7274 2021.03.11

夜明け前。江別


今朝は快晴である。

冷え込みが激しい。

だが、昼になり日が高くなると

今日も暖かくなるだろう。


今日はグループが交代して集中講義がつづく。

今日から後半となる。

授業における学生には

さまざまな感情が渦巻く時間となる。

緊張感、 安堵感、挫折感、達成感。

一日のうちでも激しい感情の起伏で、

学んでいくことになる。

このような学びにおいて

大変だが、達成感とともに、

成功体験を身につけるひとも多い。

彼らは目に見て成長している。

苦痛にしか思えず、くじけていく人も

少ないながらもいる。

彼らは、進路再考に進むこともある。

それぞれの人生ではあるが、

貴重な体験をしているはずだ。

EarthEssay 5_176 周期的な大絶滅 1:べき乗則

 EarthEssay
5_176 周期的な大絶滅 1:べき乗則
を発行しました。

大絶滅の多くは、
地球内部に原因がある考えられています。
大絶滅に周期性があるという考えは、
以前からありましたが、
あまり注目されていませんでした。
最近、周期性を主張する報告があり、
再び注目されてきました。

2021-03-10

●ふとしたアイディア:No 7273 2021.03.10

冬芽と雫。江別


今朝、自宅を出る時、

激しい降雪になった。

歩いているうちに止んだが、

ベチョベチョの雪で

上着がびっしょりとなった。

大学の研究室で広げて

乾かしている。

すぐに溶けるのだろう。


今日も朝から集中講義である。

コロナ対策での通学の三密を避けるため

少し遅らせてはじまる。

朝、3時間以上、時間があるので

通常講義のときのように、

研究をすすめる。

昨日はBook6第2章をほぼ終わった。

しかし、今朝歩いている時、

少し追加したいアイディアが生まれた。

それを反映させて加筆したいと考えている。

2021-03-09

●快晴と三日月:No 7272 2021.03.09


 雪原、林、三日月。江別


今朝が、久しぶりの快晴で、

冷え込んだが、心地いい朝だ。

三日月が東の空に登っている。


今日から集中講義がはじまる。

初日は2校時からである。

それまで時間があるので、

所用と校務のいくつかを

すませなければならない。

できればBook6の推敲も

少し進めたいが、

どなるだろうか。

昨日はBook6の推敲で

第2章の地質学史の2節を

ほぼ推敲を終えることができた。

あとは、最後の節の推敲を

すすめていくことになる。





2021-03-08

●応急処理で:No 7271 2021.03.08

雪山。江別


昨日は、朝に、一気に多くの積雪があった。

フカフカの新雪であった。

その後は、晴れて気温も上がってきたので

一気に融けていった。

今朝は冷え込んだので

昨日の融けたところが凍っていた。

滑りやすくて歩きにくかった。


今日は入試だが、私の担当業務はない。

明日から集中講義があるので、

今日はその準備をすませて、

エッセイの原稿を仕上げて投稿する。

昨日書いた別のエッセイの原稿の推敲をする。

Book6の推敲で地質学史の後半を進めていく。


昨日は、ホームセンターに買い物にいった。

始めていくところだが、

プロ用の品揃えがある店で

必要な部品が2点を探した。

なんとか見つけて入手できた。

家の補修をするために必要な部品だった。

それで修理を試みたが、

うまく調整できず、

結局はアナログな応急処理ですませた。 

2021-03-06

●後半に入る:No 7270 2021.03.06

足跡。江別


夜中に雨が屋根を打つ音がしていた。

しかし、今朝は薄っすらとした積雪と

降雪になっていた。

冷え込みはそれほどではない。


今日は、原稿を一つあるが、

その骨子だけを決めて、

あとはBook6の推敲を進めたい。

昨日は第2章の地質学史の半分を終えた。

今日はあとの半分を進めたい。

2021-03-05

●地質学史:No 7269 2021.03.05

街灯。江別


今朝は、暖かく、路面の雪が融けている。

滑りやすく、ベチョベチョで歩きにくい。

日中はもっと暖かくなるようだ。


今日は学生の添削が午前中にあるが

あとは、Book6に専念できる。

昨日はやっと科学哲学史を推敲を終えた。

ほんとなら図に示した科学哲学者を

すべてレヴューすべきなのだろうが

主だったものだけに絞った。

今日からは地質学史にかかるが、

これも、重要な論点に関する歴史の

概要をまとめていくことになる。

まだ第2章を推敲中である。

2021-03-04

●科学哲学史:No 7268 2021.03.04

冬芽。江別


今朝は、冷え込んだ。

時々風があったので寒く感じた。

しかし予報によると

一気に気温が上がるようなので

激しい雪解けが進むのだろう。


今日は午前中に会議があるが、

それ以外はBook6の推敲を進める。

昨日は科学哲学史の図表は完成し、

本文の加筆と推敲を進めた。

だいぶ進んできたが、

まだしばら掛かりそうだが。

後半には地質学史が控えている。

Earthessay 6_182 千葉の新鉱物 3:房総石

 Earthessay
6_182 千葉の新鉱物 3:房総石
を発行しました。

いよいよ房総石の紹介です。
房総石は千葉石の中に混じっていました。
この新鉱物の発見は、
メンタンハイドレートやシリカクレスレートの研究だけでなく、
天然ガスの起源や付加体の実態解明など
の新しい展開を予感させます。

2021-03-03

●科学哲学史のデータ収集:No 7267 2021.03.03

夜明け前。江別


今朝は、激しい降雪も終わり、

晴れ間も見える。

しかし南の方には、

かなりの量の雪雲がかかっていた。

歩道にも除雪も入り、

歩きやすくなっていた。

その代わり、一気に路肩の雪の量が高くなった。


今日は校務はないので、

Book6の第2章に専念する。

第2章で、科学哲学史と地質学史をまとめている。

科学哲学史の主なもので

粗稿では仕上げていた。

今回、本格的にレヴューすることにした。

図表のためのデータ収集はほぼ終わったので、

今日は、作図をして、文章の加筆を進めたい。

2021-03-02

●嵐の予報:No 7266 2021.03.02

道と街灯。江別


昨夜は知らないうちに

結構な積雪があったようだ。

明け方に除雪作業の音がしたので

かなりの降雪があったことに気づいた。

今朝は、かなりの降雪の中を歩いてくる。

嵐の予報になっている。

いつもの降雪状況だがどうなるだろうか。


今日は昼に会議があるが、

その他の時間は仕事に充てられる。

昨日は、第2章の図表を作成していた。

作成しているうちに、

他のデータを集めていく必要が

あることに気づいた。

今日は、第2章の続きを進めていく。

2021-03-01

●少々、気分転換を:No 7265 2021.03.01

歩道。江別


今日は暖かい。

少し凍っているところと

融けたところが混在している。

小雨が降っている。


日曜日は来週が校務で埋まっていので、

原稿の書きだめをした。

3週分くらいの原稿の下書きをした。

来週末は、別の原稿の下書きをする予定である。

今日は校務はないので、

研究に専念できる。

Book6の図表を中心に書き進めていく。

先週は医者や床屋など

身の回りメインテナンスを集中的にした。

来週は忙しいのと、

コロナの自粛が解除されつつあるので、

今週は少々、気分転換をしたいと考えている。

もちろん、研究はBook6の推敲に専念したい。




Monolog 230 反証可能性:悪魔の代弁者

 Monolog
230 反証可能性:悪魔の代弁者
を発行しました。

日常生活では、何事もなくなくても、
特別な状態、条件の時には、
通用しないことがありえます。
そのような落とし穴に落ちないために、
悪魔の代弁者という考え方があります。

2021-02-27

●第2章の図:No 7264 2021.02.27

並木と満月。江別


昨日まで激しい積雪があったので、

今日は除雪が入った。

おかげであるきやすかった。

いつものように大学で

午前中は仕事をする。


昨日はBook6の第2章の図を集中していた。

最初の図はほぼできたので、

今日は2つ目の図を作成していく。

いよいよ2月も終わりであった。

Book6の推敲を終わらせるつもりであったが、

哲学史や科学史、地質学史に関する

図表をまったく作成していなかったので

再度レヴューを繰り返すことになった。

おかげでより充実したものになりそうだが。

これからもレヴューがありそうなので、

まだしばらく時間がひるようになりそうだ。

3月いっぱいかかるかもしれない。

2021-02-26

●第2章:No 7263 2021.02.26

街灯。江別


今朝、少し降雪している中を歩いてくる。

昨日は寒かったが、一部溶けていたので、

今朝はガリガリに凍っているので、

滑りやすくで危なかった。

一昨日は滑ってころんだが、

今日は大丈夫だった。


今日も、午後から医者にいく。

午前と昼過ぎまで仕事をする。

学生との面談が一件あるが、

それ以外の時間はBook6の推敲をおこなう。

昨日、第2章の中心となる図表を

いくつか構想しているが、

そのうちの最初の中心となる

図表のデータが集まった。

問題は、それをどう図表にするかに

頭を絞らなければならない。

後半の中心についても構想はあるが

詳細についてはこの図を作成してからだ。

2021-02-25

●快晴の朝に:No 7262 2021.02.25

除雪。江別


今朝は除雪がはいった。

昨日の激しい降雪で、

夜でも道には雪があった。

除雪で歩きやすくなった。

快晴である。


今日は1時間寝過ごした。

だら、急いで朝のルーティンをすませて、

急ぎ足で歩いてきたら、

いつもの時間より15分ほど遅れですんだ。


今日は朝9時過ぎまで仕事をして、

期間限定の企画展を博物館にみにいく。

人数制限、時間制限、総入れ替え制で

見学することになる。

朝一番の回を申し込む。

それまで大学で3時間ほど仕事をする。

午後には医者にいくことになる。

今週は床屋、医者など

身の回りのことを次々とこなしていく予定だ。

今日は時間が少ない。

早速はじめよう。

EarthEssay 6_181 千葉の新鉱物 2:千葉石

EarthEssay
6_181 千葉の新鉱物 2:千葉石
を発行しました。

千葉で最初に見つかった
新鉱物の「千葉石」の紹介をします。
2011年のことでした。
千葉石は、不思議な特徴をもった鉱物で、
新エネルギーとして注目されている
メタンハイドレートと関係があります。

2021-02-24

●激しい吹雪:No 7261 2021.02.24

吹雪。江別


今朝は激しい吹雪であった。

前を向いて歩けないほどだ。

昨日午後から荒れ出し、

時々激しい吹雪となっている。

積雪もかなりある。

激しい吹雪であったが、

なんとか大学にたどり着く。


今日は昼に会議があるが、

今週締め切りの校務があるので、

その作業をする必要がある。

また、原稿もひとつある。

昨日少し書き出したが、

以前使ったネタであったのに気づいたので、

書き直しをしなければならない。

昨日、やっとBook6の第1章の推敲が終わった。

続いて第2章に入るが、

ここでもかなりの作図や加筆が必要になる。

淡々と進めていこう。

2021-02-23

●天皇誕生日に:No 7260 2021.02.23

冬芽と夜明け。江別


今日、自宅を出る時、

少し雪が降っていたが、

歩いていると止んだ。

風がないので、

冷え込みもあったが、

それほど寒さを感じなかった。


今日は天皇誕生日だ。

まだ馴染み少ない祝日だ。

今日は、弁当を持って

平常通りに大学に来た。


昨日は、校務の作業にかなりの時間を割いた。

今日は、校務を仕上げて、

推敲に入りたいと考えている。

昨日は、Book6の図をひとつ新たに書いた。

本文の方の修正はできなかった。

今日はなんとか進めていきたい。

2021-02-22

●放射冷却:No 7259 2021.02.22

夜明け前。江別


今日は、放射冷却で冷え込んだ。

昨日、昼間融けてたものが

あちこちで凍っている。

しかし、道が乾いているので

歩きやすくなっている。


今日は校務がないが、

午後に医者にいく予定している。

今日は、原稿と校務書類があるが、

Book6の執筆をする。

自宅で推敲をしていたが、

内容を考えてたら

第1章で図を入れ替えることにした。

そして新しい図をまとの項目で入れることにした。

そのため、まだ第1章の推敲を続けていく。

淡々と推敲を進める。

2021-02-19

●推敲を遂行:No 7258 2021.02.19

夜明け前。江別


今日は、かなりの降雪で、

積雪もそれなりに多かった。

歩いていいる途中に降雪は終わった。

ツルツルに凍った上に

雪が積もっているので

滑りやすく、歩きづらい。

気温は低くないので、降雪が止んだが

コートのフードもいらないほどだ。


今日は予定がないが、

次年度の新入生への校務がある。

来週半ばに締切なので、

急いで進めていく必要がある。

いつそれをおこなうのか。

来週にする。

今日は、執筆に専念したい。

まだ第1章の推敲を続けている。

かなりの文章量になっているが

まあ、必要性があるので仕方がない。

2021-02-18

●日が延びてきた:No 7257 2021.02.18

蕾。江別


今日は風が強くなった。

昨日まで警報がでていいたが、

夜中にすこし風が吹いたが、

今朝も風が強い。

今日は30分ほど寝過ごしたが、

30分ほど、遅いせいもあって、

外がだいぶ明るくなってきた。

日が延びてきた。


今日は午後から会議があるが、

目の調子が悪いので、

様子を見ていこう。


昨日は、隙間時間で、

第1章の本文の推敲していた。

まだ、半分ほどしか進んでいないので

今日も時間の限り進めることにする。

Earthessay 6_180 千葉の新鉱物 1:新鉱物の承認

 Earthessay
6_180 千葉の新鉱物 1:新鉱物の承認
を発行しました。

千葉から、2020年12月に
新鉱物「房総石」が発見されました。
これまで、千葉はあまり新鉱物は見つかっていなかったのですが、
2011年の「千葉石」に続いて2つ目となりました。

2021-02-17

●穏やかさの中で:No 7256 2021.02.17

坂道。江別


今朝は、冷え込んだ。

昨日午後から雪と冷え込みになった。

今日も真冬日で

暴風雪警報がでいている。

今のところ穏やかだが。


今日は一日校務で、昼には会議もある。

研究の時間があまりとれない。

昨日はだいっと第1章の図が完成し、

文章も加筆した。

この章の全体の推敲を進めていきたいが

今日終わるかどうかは不明である。

朝の一時は研究ができるので

早速はじめよう。

2021-02-16

●暴風雪警報:No 7255 2021.02.16

雪解け。江別


今朝も暖かく、雨である。

ジャンバーも厳冬用でなく冬用にしたが、

それでも寒くない。

今日は暴風雪警報が出ているが、

今のところそれほど荒れていない。

雨で雪解けも進んでいるので、

長靴を履いてきた。


今日は午前と午後に打ち合わせある。

それ以外は、本の執筆をする。

昨日は、第1章の図表がほぼ完成したが、

1図の書き込みをしているうちに

まだ調べることがでてきたので、

その内容を再度図に書き込みはじめた。

加えた内容を本文に反映させる必要がある。

その作業を、今日進める。

なんとか今日で第1章の図表を

終わりにしたいのだが。

2021-02-15

●暖かい朝:No 7254 2021.02.15

ハルニレ。江別


今朝は、暖かい。

着るものも薄手のものにする。

朝、外に出たら、寒さを感じない。

道路の雪も融けているようだ。

歩いていると、雨が降り出した。

かばんに入れている傘を出した。

そろそろ春へとシフトしていくようだ。


土曜日の夜に地震があり、

揺れで目が醒めた。

大した揺れでなかったので、再度寝た。

日曜日朝、ニュースを確認すると、

福島沖の震源で、震度6強の大きな揺れで、

被害もかなりあったようだ。

深度が55kmと深かったので

津波は起こらなかった。

2011.3.11の余震とのことだ。


今日は、午後に打ち合わせがあるが、

一日Book6に専念できる。

第1章の図の作成を継続することになる。




194 キプロス:島弧のオフィオライト

 地中海の東にあるキプロス島は、地質学ではオフィオライトが有名なところです。オフィオライトの成因について大きな議論が起こった主戦場になったところでもあります。キプロスは思い入れがあるところです。


 以前、海外の学会に出席した時に、地質巡検による紹介です。「巡検」とは、地質学における観察会のことで、典型的な地点や露頭を野外で見ていくことです。地質関係の学会では、いくつかの巡検コースが設けられています。多数の地質学者が重要な露頭を見ることになるので、露頭の前でいろいろな議論が起こります。なかなか面白いものです。また、その地域を調査し研究している地質学者が案内をしてくれるので、典型的な露頭やルートを見学することができます。その地域を、非常に効率的に見ることができます。

 さて、その地は、地中海の東にあるキプロス(Cyprus)島です。巡検は、かなり前になりますが、1987年の9月から10月にかけての学会の後にでかけました。少々古い情報なので、風景や露頭の様子は変わっているかもしれませんので、ご了承下さい。

 キプロス島の南の3分の2は、キプロス共和国となっています。北の3分の1は、トルコ共和国だけが承認している独立国になっています。キプロスには、もともとギリシア系の民族が住んでいました。オスマン帝国時代に、イスラム教徒のトルコ民族が入ってきました。多数派はもともと住んでいたギリシア系の住民でした。第二次大戦後、1974年にギリシア系の住民がクーデターが起こしました。トルコはトルコ系住民を守るためにキプロスに侵攻し、以降北がトルコ系住民が、キプロス連邦トルコ人共和国を作りました。そのため、首都のニコシアの街の中に国境線が引かれ、訪れたときも銃をもった軍が警備していました。現在も分割された状態が続いています。

 さて、キプロスには、オフィオライト・コンファレンスとよばれる国際学会があり参加しました。オフィオライトとは、かつて海洋地殻を構成していた岩石が、陸地に持ち上げられたものです。

 オフィオライトは、古くは、蛇紋岩、玄武岩質の枕状熔岩、層状チャートがセットになってでることから、なんらかの成因関係があると考えられ、スタインマンの三位一体(Steinmann's trinity)と呼ばれていました。その後、海洋調査が進むにつれて、海洋地殻の実態がわかってきました。海洋地殻は下位から、カンラン岩(変質を受けると蛇紋岩となります)、斑レイ岩、玄武岩の貫入岩、玄武岩の枕状溶岩、そして深海底堆積物の珪質粘土(固化すると層状チャートになります)、大陸に近づくと砂岩泥岩の互層(タービダイト層と呼ばれています)が堆積するという層序があることがわかってきました。それが、オフィオライトの層序と一致することで、オフィオライトが過去の海洋地殻と考えられるようになりました。

 1970年代前半、オフィオライトの研究は、過去の海洋地殻の研究ともなっていました。そして、もっとも典型的な海洋地殻の特徴をもっているのが、キプロス島のトルドス・オフィオライトだとされ、当時研究が参加に進められていました。ヨーロッパ大陸とアフリカ大陸が衝突し、間にあったテチス海が狭まり、その時、海洋地殻が持ち上げられたものだと説明されていました。

 ところが、1973年に都城秋穂氏が、トルドス・オフィオライトの化学組成を調べ、海洋地殻ではなく島弧の典型的な特徴を持っていることを示しました。この論文は大きな反響を呼び、多数の反論が出てきました。都城氏は、反論に答える論文をいくつも出されていました。

 学部学生のとき、この都城氏の論文を中心に、いくつもの討論の論文を読みました。この時、世界の大半の地質学が信じていた仮説に対して、ひとりで反論を示し、立ち向かった姿勢、また多くの反論に対して真摯に証拠をもって対応する態度は、科学者として素晴らしいものでした。なにより、ひとりで多数派に立ち向かう勇気に感服しました。今思えば、古い科学から新しい科学が生まれる瞬間を目撃していたことにあり、幸いでした。

 訪れたこともないキプロスやトルドスだったのですが、論文の地質図や露頭写真などでみているので、実物を見たいという気持ちはありました。そんな時、学会があり巡検に参加することができました。期待に胸が膨らんでいました。

 そんな気持ちで見た露頭は、変質や風化は受けていましたが、形成されたときの様子(初成産状といいます)はきれいに残しており、確かにオフィオライトの典型と呼ぶべき岩石群とその産状をもっています。ですから、これを海洋地殻の典型と考えるのは、よく理解できました。それまで、日本でオフィオライトを見ていたのですが、露出が悪く、露出していても変成や変形を受けているため、初成産状が残されていることはまれでした。露頭では部分的な産状を見つけ出し、それらを集めて、全体をみるという作業をしていかなければなりませんでした。ですから、キプロスの産状は羨ましいと思いました。

 地質学では産状が重要ですが、都城氏が主張した客観的で定量性のある化学組成からの検討も重要です。類似性をたくさん見つけることは確かさを増すことになりますが、仮説が完全に証明されることにはなりません。これは自然の帰納法の限界というものです。もしそんな仮説にひとつでも反例があれば、その仮説は再検討をしなければなりません。都城氏は、その反例を示したわけです。

 現在では、オフィオライトには、海嶺で形成された海洋地殻だけでなく、沈み込み帯に関連した島弧や火山弧、プルームや大陸のリフトに関連したものがあると考えられるようになってきました。つまり、オフィオライトには、海洋地殻だけでなく、多くの地質場でできる可能性がわかってきました。そして、オフィオライトの形成場を知るためには、化学組成だけでなく、それぞれの産状や形成場の違いも考慮されるようになってきました。

 キプロスは乾燥した地中海性の風景ですが、トルドス山は2000m級の山もあり、地中海ですが雪も降るようです。巡検中には、古いギリシアの遺跡もあり、観光としてもよさそうですが、当時はまだ観光化していませんでした。かなり昔の訪問でしたが、今でも記憶に残る印象深いところでした。


・ワクチン・

緊急事態宣言が10都府県で、3月7日まで延長されました。

北海道も集中対策期間を国に合わせて3月まで延長しました。

これまでの状況を見ていると、

すぐにおさまることは難しそうです。

ワクチンが承認されたので、

ワクチンの効果が期待されます。

日本では、医療関係からはじまり、

高齢者、疾患を持った人、そして市民となります。

国民全体へのワクチン接種はまだ先になりそうです。

まだ、しばらく自粛が必要でしょう。


・卒業式・

大学は、現在、授業はない時期なのですが、

2月一杯はレベル2の状態で、遠隔授業の状態となっています。

学生は学内への立入禁止となっています。

そのため、窓口業務も中止となっています。

ただし、教職員は、大学で執務もしていますし

校務も継続しています。

教員には図書館の利用が認められています。

現状であれば、卒業式はおこなう予定ですが、

どうなるのでしょうかね。

GeoEssay 194 キプロス:島弧のオフィオライト

 GeoEssay
194 キプロス:島弧のオフィオライト
を発行しました。

地中海の東にあるキプロス島は、
地質学ではオフィオライトが有名なところです。
オフィオライトの成因について
大きな議論が起こった
主戦場になったところでもあります。
キプロスは思い入れがあるところです。

2021-02-13

●全面改訂:No 7253 2021.02.13

ポプラ。江別


今朝は、氷点下ではあるが、

かなり暖かい。

昼には気温が上がるとの予報だ。

土日で、雪が一気に融けて

道が、グチョグチョになりそうだ。


今日は、まずは急ぎの原稿を

書かき上げなければならない。

昨日は、第1章の図を、

全面的に書き換えた。

一日かかったが、ほぼ完成した。

ただし、まだ必要な図がでてきたので、

これは来週以降の作業となる。

第1章には手間取っているが、

重要な作業である。

2021-02-12

●大幅修正案のアイディア:No 7252 2021.02.12

並木道。江別


朝、いつものように遅ればさせながら

除雪が入った。

おかげで、つるつるの路面がでてきた。

滑りやすく歩きづらかった。


昨日はだBook6の第1章の

図と文章を作成していた。

今朝、歩いてくる時、

第1章の全体を再構成することを

突然、思いついた。

考えを練り、まとめながら歩いていた。

今日、そのアイディアに基づいて

大幅な修正をすることにした。

かなりの大修正になるので、

今日一日かかりきりになりそうだ。


西洋の思想史を中心にまとめているのだが、

当然、思想は時代を反映している。

現代をどうとらえ、現在の思想が

今後も継続し定着するのか。

それを歴史として残るのか。

東洋や日本の思想については

まったく触れていない。

哲学史の潮流には

東洋や日本の思想は関与しないのか。

そんなことを感じながら

思想史をまとめている。

別の機会に、その観点について考えてみたい。

とりあえず、現状の本に専念しよう。

2021-02-11

●ふかふかの新雪:No 7251 2021.02.11

吹雪。江別


朝、激しい雪が降っていた。

積雪も10cmほどあったが、

フカフカの新雪だったので

歩きやすかった。

街の除雪は入っていなかったが、

大学は除雪が入っていたので

歩きやすかった。


今日は祝日だが、

いつものように弁当持ちできている。

本の図表を書き進める予定である。

第1章の図は、予定では

あとひとつだけとなった。

だが、近世の思想グループで

一部書き漏れがあった。

その部分の加筆も進めなければならない。

第2章も全く図表を書いていないので

新たに多数の図を書いていくことになる。

できるだけ書き進めていこう。

EarthEssay 2_191 恐竜の新知見 6:ベロキラプトル

 EarthEssay
2_191 恐竜の新知見 6:ベロキラプトル
を発行しました。

ベロキラプトルは、多くの人が
名前を知っている恐竜ではないでしょうか。
そのイメージは、映画の影響を受けているようです。
化石での研究が進み、
実態が明らかになってくると、
イメージとはなかり違うことがわかってきました。

2021-02-10

●図の作成:No 7250 2021.02.10

吹雪。江別


今朝、自宅を出るときは、

雪がパラパラと降っていた。

しかし、一時激しく降ったが、すぐに止んだ。

冷え込みは、それほどではない。


昨日は一日かけて

近世から近代の思想史の図を作成した。

内容も一緒に吟味して整理しているので、

かかり時間がかかっている。


昨日も、Illustratorが途中で止まったが、

一昨日の失敗に懲りて、

復元の設定をしていたので、

なんとか最低限の被害で済んだ。

いずれにしても、こまめな保存が重要だ。


今日は、昼と午後に会議がある。

それ以外は、本の図を作成する。

今日は20世紀からの現代の

思想史の図を作成するつもりだ。

これも思想を調べながら書くので

時間がかかりそうだ。

2021-02-09

●図の破損:No 7249 2021.02.09

吹雪。江別


昨日は昼にかなりの積雪があり、

今朝は、除雪が入った。

朝はまだ吹雪いていた。

寒さもそれなりに強い。


昨日は一日第1章の図表を作成していた。

Illustratorが不調で2、3度突然止まった。

その時、かなり作成していた図を、

保存していなかった。

Illustratorでは作成途中の図が

復活できなかった。

Illustratorで復元を設定しておけば

良かったのだが、していなかった。

午後からその作成し直しをした。

なんとか、自力で復元できた。

今日も作図を続ける。


昨日HDの不調だったので、

自宅のPCからUSBでデータを持ってきた。

そのまま、今日使えるので助かった。

2021-02-08

●ポータブルHDの不調:No 7248 2021.02.08

冠雪。江別


今朝は、かなりの積雪となった。

冷え込みも強い。

公道の除雪は入っていないので

歩道は歩けない。

大学内は除雪が入っているので

歩きやすい。

そんな雪景色の中を歩いてくる。


日曜日は、BookSの本文の整理をしていた。

写真まで手は回りそうもないの作業量になる。

本文の整理だけで、かなりの時間がかかった。

自宅で行ったデータを

ポータブルHDに入れて

大学に持ってきている。

今日、そのHDを見たら壊れていて、

日曜日に作業したデータが読めない。

現在リカバリーをしているが、だめだった。

今夜自宅に帰って、

PCに残っているデータを

コピーしくてる必要がある。

こんな事態も考えて、

サブの作業を自宅で進めているので

今日の作業への実害はない。

現在使っているポータブルHDは

以前から不調なことがあったので、

少々不安のあるものだった。

自宅のPCのとのデータのやり取りの方法を

再度考えなければならない。


今日はBook6の作図を進めていく。

また、研究計画の練り直しを考えている。

2021-02-06

●BookSの写真:No 7247 2021.02.06

歩道。江別


今日も少々冷え込んだ。

いつものように歩いてくる。

道路に積雪が残っているので

つるつるのところが覆われているので、

滑らずに歩いてきた。


昨日は午前中の会議で

その合間に、Book6の図表を作成し、

BookSのレイアウトを考えた。

それで時間切れとなった。


今日はBookSのCustomの写真リストがあったが、

ひとつのNatureの写真のリストの

格納場所がわかったので

それを整理することにした。

自宅では、日曜日のルーティンとしては

いつもエッセイの原稿を書いている。

今回は、BookSの写真リストをもとに

BookSの写真を整理していくことにする。

2021-02-05

●新たな本の準備も:No 7246 2021.02.05

風紋。江別


今日も冷え込みが厳しい。

夜に風雪が強かったようで、

うっすらと積雪があり

あちこちに吹き溜まりがある。

凍った路面が滑りやすく、こわごわ歩いてくる。


昨日は一日、研究に専念する。

Book6の推敲で第1章のデータ整理をしていた。

哲学史に関する図表を作成するために

哲学と科学に関する歴史データを整理して

作図のための準備をしていた。

ほぼ終わったので作図を再開してくことになる。


別の本(BookS)のための準備もしている。

以前から考えていたもので、

これは配布する予定がない。

成果としてまとめてておきたいものであった。

以前、文章の収集はしていた。

昨日、画像の整理をはじめた。

本のレイアウトも考えて

編集方針を考えていく必要がある。


今日は午前中に会議があるので、

それ以外は研究を進めていく。

Book6の推敲をしながら

BookSの作業も進めていく予定だ。

2021-02-04

●冷え込み:No 7245 2021.02.04

足跡。江別


今日も冷え込んだ。

つま先が痛いほどだ。

昨夜も少し積雪があったようだ。

薄っすらと積もっているので、

滑り止めになっている。


今日も大学は入試である。

担当ではないので、通常の仕事になる。

今日は、図表を作成しながら、

本の推敲を進めていく。

研究に専念していくことができる。


体調が、だいぶ通常に戻ってきた。

先日、薬が飲み終わった頃に

病院に来るようにいわれていたが、

担当医の診療の曜日は

校務があったので、いけなかった。

来週にいくことになる。

EarthEssay 2_190 恐竜の新知見 5:幼形進化

 EarthEssay
2_190 恐竜の新知見 5:幼形進化
を発行しました。

恐竜から鳥への進化の難点は、
両者のサイズの違いでした。
その困難さ克服するための仮説が、
幼形進化という考えでした。
幼形進化は、生物進化では、
時々起こることが知られています。

2021-02-03

●図表の作成を:No 7244 2021.02.03

牧舎。江別


昨日は午前中は暖かく、

午後から冷え込んだ。

今日は冷え込んだ。

少し積雪があり、雪も降り出した。

昨日の朝はつるつるの道であったが、

今朝は少し積雪があったので、

少しは滑り止めになっていた。


今日明日は大学の一般入試となるので、

校務として分担がある。

今日はバタバタするので、

落ち着いて仕事ができない。

昨日は本の推敲をしながら

図表の作成をしていた。

第1章で、思想の系統を

総括的な図にしていたが、

それを時代区分にして、

それぞの思想を一言を書き加えることにした。

図の内容と本文を調整しながら

第1章の推敲を進めている。

なかなか大変な作業なので、

しばらくかかりそうだ。

2021-02-02

●頭の霧が晴れる:No 7243 2021.02.02

サイロ。江別


今日は暖かい。

道路の凍ってた雪が

少し融けてつるつるになっている。

こわごわで歩くので、苦労して大学までくる。


今日は、校務の予定は入っていない。

大学の成績提出の締め切りが近いので、

今日はそれの最終確認をして提出したい。


昨日は、午前中に研究費の申請書を

最終修正をして、提出をした。

午後から、体調がだいぶ戻ってきた。

頭の雲が晴れたようになった。

健康であることが、こんなに心地よいことだ

ということが、よく体験できた。

頭がすっきりしたので、

昨日の午後は、本の推敲が進んだ。

今日も推敲を進めていこう。

2021-02-01

●2月になれば:No 7242 2021.02.01

月とハルニレ。江別


今日は久しぶりに歩いてきた。

10日ほど車での送迎であったため、

少々足のだるさを感じるが、

それよりも寒さが堪えた。

そのため、寒さへの耐性が

弱ってきたのだろうかと思えた。

わが町の気温を調べたら、-15℃になっていた。

今日は冷え込みが強いようだ。


今日から2月になる。

1月はいろいろあったが、

最低限の目標は達成したといっていいだろう。

今日からできれば、

通常の生活に戻れればと思っている。

今日はいくつかの会議と打合せがある。

研究費の申請を完成して提出をしたい。

打合せの後に、後期の評価が決まるので

入力を終わらせたい。

その合間に本の執筆を進める。

いつもの生活に戻った気がする。

Monolog 229 はじまりを尋ねて:LUCAは身近に

Monolog
229 はじまりを尋ねて:LUCAは身近に
を発行しました。

「はじまり」をの探求は、
興味深い話題です。
ところが、深く追求していくと、
推定や仮説の世界にたどり着きます。
生命のはじまりも、仮説の世界になりますが、
ここ数年新たな展開が生まれてきました。

2021-01-29

●粗稿完成直前:No 7241 2021.01.29

今日は冷え込んだ。

昨日のように道がガリガリになっている。

今日も、家内に送迎を頼んだ。


午後から、病院へ行くため

午前中だけ、大学で仕事をする。

昨日は論文の再校の校正と、

採点、評価を進めた。

論文の再校は再度見るようにする。

評価の入力は終えたが、

再確認をするために提出は

まだ先になりそうだ。


空き時間に、 本の執筆をした。

「さいごに」と「コラム」が書き終わった。

最後の章の最後の節で、

まだ書き足りないところがあるので、

それが完成すれば、粗稿が完成する。

予定通りに進んでいる。

2月は図表の整理と、本文の推敲に入る。

調べ直し、補足加筆など

かなりの修正をすることになるだろうから、

じっくりと時間を取りたい。

2021-01-28

●暖気のあとの冷え込み:No 7240 2021.01.28

今日も家内に送迎を頼んだ。

昨日暖かくて融けた雪で

道路が融けた雪では走りづらかった。

今朝は、一気に冷え込んだので

融けたところが、凍っていた。

路面がツルツルで滑りやすい。


昨日午後に医者にいった。

新たに処方してもらった薬が効いているようだ。

それまでの薬が合っていなかったようだ。

体調が楽になってきた。


論文の2校が戻ってきた。

締切は来週でるが、来週は忙しいので

今週中に終わらせておくべきだろう。

昨日締切のレポートで講義の採点ができる。

採点して、成績評価を終わらせることにする。

あとは、複数で担当している講義の分だが、

ひとつは今日会議で終わらせられる。

今日もいろいろすることがあるが、

優先順に進めていこう。

EarthEssay
2_189 恐竜の新知見 4:恐竜から鳥類へ
を発行しました。

新しい化石のが発見されると、
新たな仮説が生まれてくることがあります。
仮説の多くは、検証が難しく、
検証できないものもあります。
そんなとき、どう対処すればいいのでしょうか。

2021-01-27

●久しぶりの対面授業:No 7239 2021.01.27

今日も家内に送迎を頼んだ。

自宅を出るときは雨が降っていた。

いつものように研究室に来る。


昨日は久しぶりの対面授業となった。

危機管理委員会の許可を得た上での実施だ。

遠隔では顔を見て声を聞けはいたが、

はやり対面にまさるものはない。

3月上旬から対面での集中講義があるので、

学生たちは緊張感が高まっているようだ。


今日は午後一番に医者に行く。

午前中に仕事を済ませることになる。

今日は、書くべき原稿の続き、

本の執筆も進めていくことになる。

優先順にすすめていくことになる。

2021-01-26

●執筆を:No 7238 2021.01.26

 昨日は暖かかったが、

夜から冷え込んだ。

今日も家内に送迎を頼んだ。

いつもと同じ時間に研究室に来る。


昨日は採点できる科目は採点をした。

出席などもややこしいものもあるので、

それを済ませることにした。

今日は昼から、許可をもらって

対面で授業のガイダンスが

実施されることになる。


昨日は本の原稿で、

「はじめに」を完成させ

「さいごに」の一部を書いた。

まだ書くべきところが残っている。

今日はそれに専念する。

2021-01-25

●山を越えた:No 7237 2021.01.25

 今朝は、冷え込んだ。

まだ体調が戻らないので、

家内の大学まで送ってもらった。

研究室に来たが、冷え込んでいる。


昨日は自宅で作成した板をもってきた。

ブライドから暖気を窓から逃さないための

ストッパー用の板だ。

持って歩いてこれないものだ。

セットしてみるとピッタリであった。

完璧であった。満足。


先週で講義は全て終わった。

あとは採点と評価になる。

今週中に終わらせて

来週早々には入力していく必要がある。

研究に使える時間があるので

本の執筆に専念する。

本文の各章については、

粗稿がほぼ完成した。

さいごに、はじめに、章ごとのコラム、

図表の完成と説明文が残っている。

だが、一山越えた。

あとは書ききれていない所を

加筆、修正してくことになる。

2021-01-23

●卒業研究発表会:No 7236 2021.01.23

 今朝は、薄っすらと積雪があった。

昨日は暖かかったので

融けて凍った上の積雪で滑りやすい。

家内に来るまで送ってもらった。

1時間以上遅めの出勤となった。


いつもより少々遅めの

ルーティンのスタートとなった。

本来なら、歩いたほうが機能回復には

有効なのだろうが、

体力の温存を優先に考えて

無理をしないようにした。


今日は、午後から遠隔での

卒業研究の発表会がある。

はじめてのことなので、どうなるのだろうか。

不明であるが、今までにない

メリットとデメリットがあるのだろう。

大学の講義が遠隔でも可能なことが

1年にわたって実証されてくると

大学の存在、対面授業の存在意義も

問われることになるのだろうか。

2021-01-21

EarthEssay 2_188 恐竜の新知見 3:恐竜と鳥類

 EarthEssay
2_188 恐竜の新知見 3:恐竜と鳥類
を発行しました。

白亜紀末の隕石の衝突によって、
恐竜の仲間の大部分は絶滅しました。
しかし、鳥類は、大絶滅を生き延びてきました。
恐竜の新知見の2つ目の話題は、
鳥類への進化についてです。

2021-01-20

●金曜日まで不在:No 7235 2021.01.20

ポプラ。江別


今朝は除雪の音の中を歩いてくる。

雪はおさまって、今日は暖かくなるようだ。


今日の午後から大学には不在になる。

金曜日一杯、不在になる。

今日は午前中のに講義がひとつある。

午後に1つあったが、それは共同開催なので

他の先生にお願いする。

もうひとつの午後の講義は先週で終わっている。

不在中の対処を今週になって

ずっとおこなっている。

一番は遠隔講義への対処である。

先程、なんとか終わらせた。

ただし、学生からのメールなどでの問い合わせに

即座に対処できないので、

それが少々気にかかるところであるが。

2021-01-19

●大荒れの予報だが:No 7234 2021.01.19

冠雪。江別


今朝は穏やかである。

大荒れの予報であったが、

今のところ荒れる様子はないが

これから荒れてくるのだろうか。


今日は午後からゼミが2つある。

奨励金の申請書も書き始めている。

コロナへの対処によって

使途が変わる。

コロナが来年度はどうなるかは不明である。

そのため、二通りの場合を考えて

両方の対処を考えて申請書を作成している。


本の原稿も進めていく。

いよいよ最後の第9章に取り掛かっている。

ここは原稿があるところだが、

かなりの加筆をしているので

それなりの時間がかかるはずだ。

しかし、今月中にこの章が終われそうである。

そなればほぼ粗稿が終わりそうだ。

まあ、淡々と書き続けよう。

2021-01-18

●来年度の研究計画:No 7233 2021.01.18

生け垣と雪。江別


今朝は数cmほどの積雪の中を歩いてくる。

気温は昨夜から冷え込んでいたので

締まった雪となっていた。

また、真冬日に戻った。

突然の暖気は雪国ではトラブルのもとだ


大学入学共通テストは各地で、

いろいろなトラブルはあったようだ。

吹雪、マスクの着用不備、

また記述式がなくなったが

思考力を問うため、

問題文や時間が長くなったりした。

いろいろな初めてに戸惑いもあったようだ。


今日は講義がない日となったので、

3日間の不在のために、

必要なことをメモして進めていくようにする。

あとは、本の執筆をすすめていく。


学内の競争的資金の申請のための

アナウンスが公開された。

この申請では、野外調査を中心にしているが、

今回はその対処をどうするか迷っている。

野外調査を計画して、もしダメな時の対処も

計画に入れておくことしようと考えている。

2021-01-16

●ベチョベチョ雪:No 7232 2021.01.16

並木道。江別


今日は暖かい。

10cm程度の積雪があったが、

雪は湿ったベチョベチョであった。

吹雪いている中を歩いてきたが、

途中で雨となり驚いた。

雨から雪へ変わっていた。

目まぐるしい変わりようだ。


今日は、我が大学が、

大学入学共通テストの会場となっている。

校務として教職員には

全員になんらかの担当があるので、

それに専念することになる。

今日は研究にはほとんど時間は使えない。

2021-01-15

●真冬日:No 7231 2021.01.15

林。江別


今日はうっすらと積雪があった。

風がないので寒さはそれほど感じない。

今日も冬日の予報なので

溶けることはなさそうだ。

溶けると後に冷えるとツルツルになり大変だ。

少し前まで、土曜日は暖かくなるとしていたが、

今日は真冬日の予報になっている。

最近の天気予報は、荒天は当たるが、

日常的な変化は外れることが多いような気がする。


明日から2日間にわたって、

大学入試共通テストがある。

我が大学も会場なっている。

そのため、今日はその準備のため

全校休講となっている。

受験生が下見に来ることになる。

遠隔なのでゼミナールを

午前中にひとつおこなうことになっている。


あいた時間は、本の執筆に専念する。

昨日は、第8章の終わりを書いていた。

書いていると項目がまた増えてきた。

まあ、重要な章だからしかたがないだろう。

2021-01-14

●吹雪の朝:No 7230 2021.01.14

足跡。江別


今日、自宅を出るときには吹雪いていた。

積雪量はそれほどでもなかったが、

風で吹き溜まりができていた。

気温はそれほど低くない。


今日は午前に講義がひとつと

午後には会議がある。

昨日は講義とその準備でばたばたしていた。

昨日だけは、特別で後期最後の講義もあったが、

来週で、すべての講義が終わる。

講義が終われば、

本の執筆に専念できる。

第8章の最後のところに手こずっている。

まあ、淡々と書き進めるしかない。

EarthEssay 2_187 恐竜の新知見 2:世界最小の恐竜卵

 EarthEssay
2_187 恐竜の新知見 2:世界最小の恐竜卵
を発行しました。

恐竜の卵の化石は、
あまり聞き慣れないのですが、
丹波では多数の発見されてきました。
多数の卵の化石があったということから、
恐竜たちの営巣地ではないかと考えられます。
丹波が世界でも有数の産地となりました。

2021-01-13

●ベチョベチョ雪:No 7229 2021.01.13

歩道。江別


今日は暖かい。

夜のうちに積雪があったが、

べちょべちょの雪になっている。


今日は3つの講義があり、 

一日、ばたばたしそうである。

2つはLiveの講義である。

また、ひとつの講義では

2校続きでやったことがある。

そのため今日で終わりの講義もある。


昨日は原稿の下書きを書いた。

あとは修正していくことになる。

空き時間に本の執筆もした。

ここしばらく第8章を書いていたが、

構成が二転三転してきたが、

やっと固まり、最後の項目にたどり着いた。

今週中に終わればいいのだが。

2021-01-12

●いつものように:No 7228 2021.01.12

牧舎。江別

今日は広く高めに薄く雲がかかっている。

冷え込みもそれなりにあるが、

風もなく、穏やかな冷え込みだ。


今日は、午後の2校分をつかってゼミをおこなう。

午前中はその準備をする。

あとは、原稿をひとつ書きながら、

本の執筆を進めていく。

いつものように。


3連休だったので、

世間の人はどう過ごしのだろうか。

成人式による連休なので

ニュースをいろいろやっていた。

式をリモートでやっているところ、

会場に2回に分けて人を入れて

やっているところなど

実施したところが、ニュースになっていた。

日曜日しか休んでいないので

通常の週のはじまりのように思えるが、

3日間休んだ人は、

気持ちの切り替えが必要なのだろうな。

2021-01-11

●冷え込み:No 7227 2021.01.11

夜明け前。江別


今日は大きな荷物があったので、

家内に6時前に起きてもらって

車で大学まで送ってもらった。

少し積雪があったが

滑り止めにもなっていない程であった。

冷え込みが強く道路もガリガリであった。


土曜日は卒業生と在校生が

遠隔のZoomを用いた研究会があった。

全員が顔を出すことしていたので、

懐かしい顔を見ることができた。

3時間半の長丁場だったが

あっという間に終わった気がする。

いい時間を過ごすことができた。


今日は、弁当持ちで来ているので

昼過ぎまで、研究で仕事をしていく予定である。

本の執筆に専念する予定である。 

2021-01-09

●研究会:No 7226 2021.01.09

歩道。江別


嵐のあとも雪も降り、

今日は快晴である。

しかし、寒波のときほどの冷え込みはない。


今日は、午後から研究会が

Zoomで行われる。

大人数での実施なので、

どうなるか不明だが、

予行演習はおこなっているので

臨機応変で進めていくしかない。


昨日は午前中の授業が

手間取ったので、

執筆があまり進まなかった。

今日は午前中は時間があるので、

仕事をしていくことになる。

現在は、ひたすら本の執筆を

進めていくことである。

2021-01-08

●嵐:No 7225 2021.01.08

雪紋。江別


今日は、予報通り嵐である。

自宅を出たときは、

風が強いときであった。

昨日夜半から荒れだして。

自宅前や歩道は吹き溜まりになっていた。

長靴を履いてきたが、

それでも雪が靴に入ってきそうなほどだ。

除雪のないところも多く歩くのに苦労した。


今日は午前中に講義が2つある。

午後には病院に行かなければならないので

家内の迎えに来てもらうる予定だが、

嵐や雪がおさまらないときは、

歩いて帰ることになる。

その時は早めに大学を出なければならない。


昨日は、本の執筆では

第7章を終え、第8章に入った。

第8章と第9章が新提案になるので、

頭を使う必要があるので

じっくり取り込んで書いていく必要がある。

今日は、時間が取れるかどうか不明だが。

2021-01-07

●講義の再開:No 7224 2021.01.07

歩道。江別


今日も冷え込んだ。

雲が多いので

冷え込みはましかとも思ったが、

足先は痛かった。


今日から大学の講義が再開される。

いろいろと交渉になければならないこと、

部所があるので、校務が一気にはじまる。

ToDoのリストをつくると

かなりの項目が出てきた。

まあ、短時間で終わるものも多いが。


昨日は講義の準備をした。

今日の講義には、

昨日締切りの課題もあったので

今日も準備をしなければならない。

講義の準備もあと、

本の執筆を進めた。

第7章をだいぶ書き進めた。

今日も空いた時間で進めていく。

2021-01-06

●HDとネットクワークの不調:No 7223 2021.01.06

冠雪。江別


今日も晴れで、冷え込んだ。

昨日ほどの冷え込みではなかった。

それでも寒いことには変わりない。


明日から講義がはじまるので、

その準備が必要になる。

今日はそれを優先して進めていく。

本の原稿も書き進めていく。

昨日は第7章の原稿を書いた。

まだしばらは頭を使いながら

書いていかなければならない。

着実に淡々と少しでも進めていく。


昨日、外付けのハードディスクが不調になった。

もっとも新しく導入したものだが、

データをバッカアップをしようとすると

ファイルが壊れていると表示される。

また、ネットワークでノートパソコンを

表示しようとすると認識しない。

何かとトラブルが続くので少々困っている。

ノートパソコンは、遠隔授業で使うものなので

なんとかしなければならない。

年末にメインのパソコンのデータを

大量に整理したのと、

ノートパソコンをネットワークに

しばらく繋いでなかったせいだろうか。

困ったが、講義の準備をしながら

なんとか対処していくしかない。

2021-01-05

●冷え込みが厳しい:No 7222 2021.01.05

並木道。江別

今日は昨日より冷え込みが厳しい。

江別の今朝の気温をみると-18.1℃になっていた。

昨日の最低気温は-14.5℃なので

一段と冷え込んでいる。

歩いていても足先が冷たいより痛いほどだ。

いつものように暗い道を歩いてくる。

今日は青空が広がり、

雲が少しただよっているのが見える。

放射冷却で冷え込みがひどいようだ。


研究室の冷え込みも昨日より厳しい。

今日は昼過ぎまで大学で仕事をする予定で

弁当を持ってきている。

予定通りにいる予定だが、

寒さが一段と厳しいので、

無理をしないようにしながら進める。


昨日は本の執筆をした。

やっと第6章が書き終わった。

以前、第6章を2つに分けたので

それを受けて全体を見直しをし、修正をした。

昨日から第7章に入った。

かなりの部分を書いているので、

見直しながら今日も書き続けていく。

2021-01-04

EarthEssay 2_186 恐竜の新知見 1:丹波竜

 EarthEssay
2_186 恐竜の新知見 1:丹波竜
を発行しました。

化石は、地層があるかぎり、
次々と新しいものが見つかります。
化石は有限ですが、
地球は広大で長い時間を経ているので、
今後も見つかってくるでしょう。
昨年、報告された恐竜の話題を紹介していきます。

●寒波の三が日:No 7221 2021.01.04


 ポプラ。江別


明けましておめでとうございます。 

今日は少し寒さもゆるんだようだが、

それでも足先が痛いほどだ。

正月は2日に降って除雪が入ったが、

それ以外は積雪がなかった。

今日も薄っすらと積もっているが

滑り止め程度で冬用の短靴でこれた。


正月三が日は寒波で冷え込んだ。

日中でも冷え込んでいたので、

ストーブを1階と2階で2つ点けても

寒く感じるほどだった。

そのためカーテンを閉めて、ストーブを強くして、

厚着をして、なんとか耐え忍んでいた。


正月は例年通り2日に初詣にでかけた。

小さな神社なので訪れる人も少ないところだ。

2日の午後にいったので

私たちが行ったあとに別の家族が来たが、

会ったのはその一組だけだった。

2日には、目的ものだけを買い物を入して

すぐに帰ってきた。

元旦も3日も自宅に閉じこもっていた。

母や子どもたちとは、

電話やFacetimeで新年の挨拶をした。


今日から通常の仕事に戻った。

予想通り大学は冷え込んでいる。

寒波による冷え込みと、

暖房も最小に抑えられているので

大学全体がひんやりとしている。

いつものように仕事を始めた。

いつものルーティンワークをしながら、

本の執筆を進めていく予定だ。

7日から講義がはじまるので

その準備もあるが、6日からでいいだろう。

2日間は研究に専念していきたい。

ただし、今日は昼前に帰宅して、

午後に医者にでかけるが。

2021-01-01

Monolog 228 不特定一人のために To the interest few

 Monolog
228 不特定一人のために To the interest few
を発行しました。

明けましておめでとうございます。
今年、最初のエッセイをお送りします。
エッセイをはじめた頃の初心を振り返りました。
そして、心を新たにして取り組む決意をしました。