2022-03-05
●膨大なる労力が:No 7558 2022.03.05
今日は薄曇りである。
風が少しあり、冷え込んでいる。
今日は荒れるとの予報だが、
歩いているときは穏やかである。
年に一度の排雪がおこなわれている。
昨日は我が地区の除雪の予定だが
1週間遅れでおこなわれた。
雪が多いので、さらに遅れている。
昨日は、地区の周辺の
大きな道路がおこなわれただけで、
今日、間の入り組んだ道の排雪になる。
我が家の玄関前も今日の予定だ。
昼前に帰宅するつもりだだが、
自宅に入れるだろうか。
少々心配である。
昨日一日QGISでデータ処理をしていた。
処理をしながらいろいろ学んでいる。
なかなか奥が深い。
Kashmirへのデータ移行はできる。
データ量が大きくなりすぎるので
どうするかを考えている。
QGISなら大きなデーでも軽快に動く。
とりあえず必要データだけを分解していくことにした。
あまりに大量なので、
昨日一日で2/9しかできなかった。
あまりに時間がかかり、労力も必要となる。
Book7の執筆が支障がでるので
空き時間にすすめることにした。
2022-03-04
●QGISで変換できた:No 7557 2022.03.04
足跡。江別
今日は晴れで冷え込んだ。
穏やかな日である。
今日は、やたらキツネの足跡が目立った。
春になり動きが活発になったのだろうか。
昨日はQGISにて悪戦苦闘をしていた。
最初、使い方がわからなかったが、
いじっているうちに、
少しずつ操作法がわかってきた。
データの変換が目的だった。
変換方法もなんとかわかった。
その方法で一部のデータ変換はじめた。
ただし、大量のデータがあるので、
今日もその操作を続けていくことにする。
これが終われば、Book7の第9章でも
図表の入れ替えをし
文章も修正していくことになる。
今日は午前中に会議があり、
午後から添削が一名ある。
その間、データ変換を進めていこう。
2022-03-03
●QGISを:No 7556 2022.03.03
朝焼け。江別
今朝も穏やかな日で冷え込んでいる。
雲が薄くかかっているが、
東の空には、朝焼けがきれいだった。
今日は午前中の添削が2名、
午後には会議が2つ続く。
昨日は第9章をほぼ書き終わった。
最終的にバランスをみると
書き足さなければならないところある。
それを今日は進めていく。
GISが気になって仕方がない。
合間をみて無料のQGISを試している。
大量のデータ処理を試みている。
使い方がわからず、四苦八苦している。
まあ、論文に使わなくてもいいので
のんびりと挑戦していこう。
EarthEssay 2_203 全球凍結と生物進化 4:徹底した汚染の排除
EarthEssay
2_203 全球凍結と生物進化 4:徹底した汚染の排除
を発行しました。
全球凍結は、生物に大きな影響を与えたはずです。
多分、大絶滅が起こったはずです。
その影響はどこまで及び、
影響をどう捕まえればいいのでしょうか。
化石がない時代での、
生物の絶滅と生存を確認していくことになります。
2022-03-02
●Book7に戻ろう:No 7555 2022.03.02
雪。江別
今日は、風がなく穏やかな日だが
冷え込みがあった。
いつものように防寒した状態で歩いてくる。
暖かい日と寒い日が繰り返される。
歩いている時、GISに関して
新たしい思いつきがあった。
それが気になってすぐにはじめたら、
いつの間に2時間たっていた。
慌ててツーティンの作業のもどる。
今日は添削が3名だけで
あとは研究に専念できる。
昨日Book7のだ第9章の文章の概略を書く。
図表を作成しながら
ついついGISが気にしながら書いていた。
今日はいくつか新しい図を
作成しながら執筆していこう。
2022-03-01
●GISのデータ整理終了:No 7554 2022.03.01
今日は、大粒の雪が深々と降っていた。
ベチョベチョ雪ではないが、
一気に積もりだした。
風がなく、気温も低くないので
歩いているうちに暖かくなってきた。
今日は昼に会議、午後には添削がある。
それ以外の時間は、
データ整理が終わったので、
Book7の第9章の執筆に戻る。
昨日まで、本のために、
GISのデータを整理していた。
新しい観測衛星の打ち上げや
観測技術が進歩している。
そのため新しいデータが次々とでてくる。
久しぶりに調べてみると
新しいデータが見つかった。
それを使うために、作業していた。
データ量が、多く大変な作業となる。
それも終わりつつある。
Monolog 242 守破離はできたのか
Monolog
242 守破離はできたのか
を発行しました。
ものごとを身につける方法として、
守破離という考え方が日本ではあります。
長年、従事し実践していくことで、
はじめて守破離が有効になります。
長年、地質学に携わってきたのですが、
どのような守破離があったのでしょうか。
2022-02-28
●大雪の2月が終わる:No 7553 2022.02.28
今日は、少々吹雪いていたが
冷え込みはそれほどではない。
薄っすらの積もった雪の中を歩いてくる。
本来なら先週中に我が地区の
排雪作業が終わるはずなのだが、
まだ終わっていない。
一度28日に延期の予定がでてきたが、
いつになるかは不明とのことだ。
今年は、異常に積雪が多かったので
余裕をみた日程が組まれているのだが、
なかなか終わる見込みた立たないようだ。
今日は学生対応が午後にあり、
本日、締切の校務がある。
それらをこなしながら
並行してデータを整理していく。
他に原稿を2つ完成をしていく。
Book7の執筆が滞っている。
優先順に進めていく。
今日で2月も終わる。
2022-02-26
●校務に追われて:No 7552 2022.02.26
今日は晴れで、冷え込んだ。
今日は1時間寝過ごした。
自宅を出るときは
いつものより30分ほど遅く自宅をでる。
東の空が明るくなっていた。
すれ違う人の顔ぶれも異なった。
昨日は校務を一つ終え、
もうひとつは、8割ほど進めた。
今日もその続きを進め
推敲も必要になる。
日は校務で試験担当がある。
そのために弁当をもってきた。
昨日は校務をしながら、
GPS用のデータを整理を進めたしていた。
大量なので今日も続きそうだ。
データのファイル構成を
整理してシンプルなものにしようと考えている。
今日もその続きを
校務の合間に進めていく。
なかなかBook7に入れないが、
しかたがない。
2022-02-25
●校務をそろそろ:No 7551 2022.02.25
今日も曇りである。
風がなく、穏やかな日である。
しかし冷え込みが厳しい。
今日は午後から学生対応がある。
いくつかの校務の締切が迫ってきた。
いくつかは下書きを進めているが、
それを今日明日に
終わらせなければならない。
昨日はBook7原稿を書きながら、
GISのデータの整理を進めていた。
データの大量のダウンロードをした。
そのデータ処理を今日もしなければらない。
かなり量と手間がかかるが
それを進めながら、校務も進める。
2022-02-24
●将来のために、今、苦労する:No 7550 2022.02.24
今日は薄曇りである。
冷え込みはそれほどでもない。
穏やかである。
雲が消え、晴れ間が出そうだ。
今日は午前と午後に添削があり、
昼に会議がある。
昨日、GPSのデータ入力は終わった。
これでBook7の執筆に戻れる。
今回のデータは結果としては
図1枚になるだけである。
しかし、今回入力したデータは
今後の調査や研究のためである。
将来のために、今、苦労する。
今回のような機会がないと
なかなかこのような単調な作業はできない。
自宅のパソコンのMapのデータ整理も
この機会におこなっていきたい。
EarthEssay 2_202 全球凍結と生物進化 3:レフュージア
EarthEssay
2_202 全球凍結と生物進化 3:レフュージア
を発行しました。
全球凍結が3度起こったことがわかってきました。
いずれも、陸上生物がいない時代のできごとです。
全球凍結は、生物にとって非常の過酷な環境で、
大絶滅がおこったはずです。
生物はそれでも生き残りました。
2022-02-23
●まだ雪が降っている:No 7549 2022.02.23
昨日も猛吹雪で帰る時大変だった。
日中の積雪もかなりあったが、
夜間は少なったようで、
今朝は除雪が入っていなかった。
歩いている途中で何度が
激しい降雪があったが、
風がなかったので助かった。
今日は祝日だが、
いつもと同じように弁当持ちで来ている。
昨日は校務と添削をして、
GPSのデータを半分入力した。
今日も遠隔での添削を2名していく。
また、GPSの残りのデータを
入力し終わればと考えている。
2022-02-22
●雪山がすごい:No 7548 2022.02.22
昨日、一日中、猛吹雪になった。
帰ってくるときも、
ホワイトアウトで苦労した。
今朝には風はおさまっていたが、
吹き溜まりの積雪がすごい。
今朝はいつもり遅い時間帯に除雪が入った。
家の前の除雪の高さが胸くらいまであり、
腹ばいになって乗り越えた。
道は除雪されているので
安心して歩けた。
至るところで除雪作業中で、
ブルドーザーの合間を縫って歩くので
なかなか大変だった。
昨日はBook7のための
GPSのデータ入力をしていた。
他の方法をいろいろ模索したが、
うまくいく方法がわからない。
手作業で入力するしかない。
昨日、一部はじめてみたが、
あと2日ほどかかりそうだ。
それに専念していく。
そろそろシラバスと
入試関係の校務の締切が来る。
それとの兼ね合いもあるので、
時間的にはかなりタイトだ。
2022-02-21
●雪まみれ:No 7547 2022.02.21
今朝歩いてくる時、猛吹雪であった。
前を見ることができず、
まっすぐ歩くのも大変であった。
メガネもマスクもできない状態であった。
写真もほんとんど取れなかった。
大学についたら雪まみれになっていた。
今日は学生の添削が2名入っている。
遠隔なので吹雪は問題はない。
昨日は自宅で原稿を一つ書いて
GPSのデータを整理していた。
今朝も気になって
はじめから少し整理していた。
いくつか未整理のデータの中に
必要データが見つかった。
その分を入力する手間が不要になった。
今日もGPS関連の整理を進めていこう。
LANプリンターが調子が悪かったので
修理に出そうかを考えていたが、
USB接続にきりかえたら
普通に印刷できるようになった。
不思議だが、修理しなくても
良くなったのでよかった。
2022-02-19
●月がきれい:No 7546 2022.02.19
今朝は、高曇りだが、冷え込んだ。
昨夜、少々、積雪があったが、
大した量ではなかった。
今朝は、滑り止めになっている。
満月は過ぎたが、今日も月がきれいだ。
今日は学生対応が真っ先に必要になる。
急ぎではないが講義の資料準備を
そろそろしなければならない。
資料は用意できた。
昨日、大学の教員用作業室をみてきた。
そこでの作業となる
Book7の第9章を少しずつ進めている。
今日もその続きを進めていく。
2022-02-18
●快晴が続く:No 7545 2022.02.18
今朝は、晴れで冷え込んだ。
昨日と同様、今日も帰る時、
快晴で心地よい青空であった。
昼間は雪が溶け、夜には冷え込む。
今朝は満月がきれいに見えた。
月齢は16.9なので2日ほど過ぎているが、
丸く見えている。
今日に予定していた学生の添削が中止になった。
昼から午後にかけて会議が2つある。
それ以外は研究できる。
だが、講義準備としてA3版のスキャンと
A3でのカラー印刷が必要になる。
それができるのは大学の講義準備室なので、
別の部屋での作業となる。
急ぎはしないが、
今月中にしなければならない。
どくれらい時間がかかるわからないが
できれば、今日進めていきたいのだが。
昨日はBook7の第9章を書いていた。
少しずつ進んでいる。
GPSについて、いろいろ学び直しと
データの再度プロットなどをしながら
文章を書き進めている。
かつては、いろいろな試みをしていたが、
今は全くしていないことに気付かされた。
今の研究の興味がそこではない。
だが、GPSを調査に当たり前に使っている
常用の道具となっているためだ。
今日も淡々と書き進めていく。
2022-02-17
●GPSの3つの機能:No 7544 2022.02.17
今朝は、高く雲がかかっているが、
青空も見えている。
冷え込んでいる。
週末にかけて冷え込みがあるようだが、
最近、天気予報がずれたり、
外れることも多いのでどうなるだろうか。
昨日は3名の学生の添削をした。
まだ、改善の余地があるので、
来週もう一度添削をする。
今日は、午後から会議があるので
午前中に1名の添削をする。
空き時間に研究をする。
昨日はBook7の第9章の
4つの項目のうち最初の項を書いた。
GPSの3つの機能を
それぞれを地質学で応用した
実践例を示すことになる。
2つについてはすでの報告していたが、
最新版に改訂しなければならない。
3つ目も一部公開していたが、
考えていかなければならない。
EarthEssay 2_201 全球凍結と生物進化 2:地質学的証拠
EarthEssay
2_201 全球凍結と生物進化 2:地質学的証拠
を発行しました。
氷河期が起こっていたという、
地質学的証拠が見つかってきました。
しかもその証拠の中には、
全球凍結を示すものも含まれていました。
全球凍結を示す証拠とは
どのようなものでしょうか。
2022-02-16
●GPSをどう使うか:No 7543 2022.02.16
今日、自宅を出るときは
全く雪は降っていなかった。
歩いている途中で粉雪が
かなり激しく降ってきた。
今日は学生の添削が3名分入っている。
それ以外は、飛び込み参加で
入ってくるかもしれない。
Book7の第9章を書いている。
少しずつだが進んでいる。
調べながら、書き進めている。
少しずつだが進んでいる。
現在のGPSの使い方についても
いろいろ思いが及び、
考えさせられている。
2022-02-15
●快晴の空の下で:No 7542 2022.02.15
今日、薄曇りだろうか、
空は晴れていないが
高い雲がうっすらとかかっている。
冷え込みもそれなりにある。
昨日、帰りが快晴で気持ちよかった。
遠くの暑寒別の山並みもきれいに見えた。
思わず帰りだが撮影をした。
カメラのモニターが明るすぎて
よく見えなかったので山を外していいた。
雪原や道なども撮った。
同じところでも景色が全く違っていた。
今日から、学生の添削が
遠隔での指導だが連日続く。
それ以外の時間は研究に専念できる。
昨日はBook7の第9章の
GPSに関する原稿を書いていた。
かつてのデータをいろいろ加工しながら
考えて書いているので
なかなか筆が進まない。
それでも進めていくしかない。
206 釧路湿原:氷河期と縄文海進
日本各地で、まん延防止等重点措置の延長が起こっています。北海道は、現在、雪のシーズンなので、調査は冬眠中です。春から調査ができるかどうか不安です。今回は昨年、訪れた釧路湿原の紹介をしていきましょう。
昨年は、COVID-19のまん延防止等重点措置や緊急事態事態宣言が、たびたび発令されましたが、その合間を縫って、道内だけですが、何度が野外調査に出ることができました。9月に釧路での校務のあと道東各地へ野外調査にいきました。また、11月にも校務でしたが釧路を訪れることができ、その後一日私用をとって阿寒を回りしました。西から釧路の街に入るときに、釧路湿原を通ることになります。今回は釧路湿原の紹介です。
釧路湿原に水を供給しているのは釧路川です。巨大なカルデラ湖である屈斜路(くっしゃろ)湖に、釧路川は端を発します。弟子屈原野を流れるいくつかの支流と合流して、釧路湿原に入っていきます。そして久著呂(くちょろ)川、雪裡(せっつり)川などの支川が湿原内で合流します。釧路川が釧路湿原にとっては重要な河川となります。
北海道では、石狩湿原(5.5万ha)がもっとも広い湿原ですが、釧路湿原(2.9万ha)はサロベツ湿原(2万ha)より広いものです。釧路川は154kmの長さですが、大正9年8月に大洪水が起こったことを契機として、洪水被害を防ぐ治水として、河川の直線化がなされてきました。農地開発や市街地の拡大などで、湿原は減少しててきました。釧路湿原に人手が入り出して変化してきています。
しかし、北海道の他の湿原と比べると開発が遅れていたため、もとのままの状態で残されている地域も多くあります。そんな地域として中央北部は、天然記念物(5000ha)に指定されています。国内では最初のラムサール条約に登録された湿地ともなっています。
釧路湿原は地質学的に見ると、新しい時代に形成されたものです。2万年前のビュルム氷期には、現在と比べて平均気温で10度も低く、海面も100mも低くなっていました。その後、縄文時代になると温暖化していきます。温暖化の時期には、海面が上がっていくので「海進」となります。縄文時代の海進を「縄文海進」と読んでいます。
6000年前ころの海進では、海水が内陸(現在の釧路湿原のあるところ)に入り込んで、湾の状態(古釧路湾と呼ばれます)になっていきます。湾内では海成の泥(中部泥層と呼ばれます)が堆積します。その層の厚さは、10数mから30mに達するところもあります。中部泥層には、時々薄い砂の層がはさまれています。
海面がもっとも高くなった頃には、貝が多数繁殖して、泥の層の上に、ホタテの密集している貝層ができています。そして、貝塚も発見されています。貝塚は、人が貝を採って食べてあとの貝殻を捨てたところです。釧路湿原の最初の貝塚は、7000年前(縄文早期)のもので小規模なものが見つかっています。6000年前(縄文前期初葉)になると最も規模が大きくなり、食べていた貝の種類も多くなっています。5000~4000年前(縄文中期)にはまた小規模になり、カキだけを食べていたことがわかっています。初めと後の小さな規模の貝塚は、湿原の東の台地だけに見つかっています。
中部泥層と貝塚のさらに上には、1mほどの厚さの泥層と、さらに上に4mに達することもある泥炭層が、現在の表層まであります。泥炭は淡水で溜まったものです。
これらの地層から、釧路湿原周辺の歴史が推定できます。縄文海進の時期に、湿原となるための地形ができていました。縄文時代の早期(7000~6000年前)には浅い海水の湾となり、泥層が溜まりはじめます。縄文早期から前期(6000~5000年前)には最も海水面が上昇し、泥が溜まるとともに多くの種類の貝も生息していました。そして豊富な貝を採る人たちも、湾の周辺に多数住みつきました。縄文中期(5000~4000年前)には、海水面が下がりだし(海退という)、住む人や貝を取る人はだんだんと少なくなっていきます。縄文晩期(3000年前)には、湿原が陸化していったと考えられます。
湿原となる地形のおかげで、現在も泥炭が堆積し湿原形成が継続しています。泥炭の厚さは、1~4mとさまざまですが、湿原全体に分布しています。泥炭の厚いところは、基底部が低いところや地殻変動で地盤沈降などがおこっているところです。
泥炭中に3層の火山灰が挟まっています。この火山灰があったことで、同一時間面が決めることができます。火山灰の中の放射性炭素(14C)による年代測定ができます。下(古いもの)から順に、325~210cmの深さに2280年前の火山灰が、60~30cmの深さに500年前のもの(雌阿寒から由来したMe-a3という火山灰)、35~15cmの深さに350年前のもの(同じく雌阿寒から由来したMe-a1)となっています。
この時間軸と泥炭中の位置(層準といいます)によって、堆積速度が見積もれます。泥炭は3000年前くらいから形成されていますが、その堆積速度は1mm/年程度でした。速い(厚い)ところもでも、1.3mm/年と計算されます。非常に、ゆっくりとしたスピードでしか堆積していきません。
ところが、水路の直線化や農地化などの結果、湿原の植生や生態系の変化も起こってきています。保護している地域に手を加えてないとしても、水系はその地域だけで閉鎖したものではなく、上流や流域全体につながっています。湿原の再生にも取り組まれています。
人が成した区分どおりに、植生が切り取られたまま維持されたり、生態系が営まれているわけではありません。人の生活と自然との共存、ここでも切実な問題となっています。
・豪雪の交通障害・
1月からの何度も豪雪があり、
北海道、特に札幌とその周辺では
交通に大きな障害がでています。
あまりに多い積雪で、除雪や排雪が間に合わず、
道路が半分ほどの幅しかなくなっています。
我が家の家の周りでも経験したことのない
雪山の高さになっています。
バスの運休、間引き運転になっています。
今も、家の近くではバスが運休しています。
・来年度の調査・
今年になって、COVID-19のオミクロン株が、
世界、そして国内でも感染爆発が起こっています。
今年の野外調査はどうなるのか、
なかなか見通しが立ちません。
研究は止めるわけにはいきません。
来年度の競争的研究費の申請を出す時、
調査についても考えました。
野外調査ができるものとして申請しました。
ただし、道内だけでの野外調査として、
まん延防止や緊急事態など措置がとられたら、
大学や行政の指示に従うことで申請しました。
GeoEssay 206 釧路湿原:氷河期と縄文海進
GeoEssay
206 釧路湿原:氷河期と縄文海進
を発行しました。
日本各地で、まん延防止等重点措置の延長が起こっています。
北海道は、現在、雪のシーズンなので、
調査は冬眠中です。
春から調査ができるかどうか不安です。
今回は昨年、訪れた釧路湿原の紹介をしていきましょう。
2022-02-14
●温かい雪:No 7541 2022.02.14
今日、自宅を出る時には
激しく雪が降っていた。
歩いているうちに止んできた。
今日は温かい雪となった。
土曜日までは寒かったが
日曜日からは暖かくなってきた。
今日は校務が入っていない。
日曜日に書いた原稿を
2つ仕上げて発行しなければならない。
それが終わられば、研究に専念できる。
Book7の第9章を書き始める。
昔書いた論文と比べると
GPSの進歩には目を見張るものがある。
そんな変化も示せればと考えている。
2022-02-12
●GPSへ:No 7540 2022.02.12
今日は曇りだが冷え込んでいる。
昨日は快晴であったが、
道路は溶けることもなく、
冷え込んでもガリガリになっていない。
歩きやすいので助かる。
そんな早朝の道を歩いてくる。
昨日は原稿に手間取ったが、粗稿は終えた。
推敲をして来週には手放したい。
Book7の第9章に少し手を付けだした。
これまでの画像処理とはまったく異なった
GPSを地質学で利用するものである。
重要な内容であるのでじっくり取り組みたい。
2022-02-11
●やっと次章へ:No 7539 2022.02.11
今日はいつもの時間に起きられた。
今朝は、冷え込んだので
歩いていても体が温まらない。
日の出は6時半だが、
6時前には空が明るくなるようになった。
暦でも立春も過ぎたので
春も近くなってきた。
今日は祝日だが弁当を持ってきた。
いつものように研究をしてから
帰る予定である。
昨日はやっと第8章が書き終わった。
今日から第9章の執筆にはいるが
その前に書かければならない原稿があるので
それを優先していく。
その後、Book7の第9章にかかる。
2022-02-10
●まだ第8章執筆中:No 7538 2022.02.10
今日も寝過ごしてしまった。
ということは、2日間も
しっかり睡眠をとったことになる。
なのに眠いのはなぜだろうか。
原因はよくわからないが、
疲れているのだろう。
昨日は学生対応を2名おこない、
事務連絡も何件かおこなった。
それ以外は、Book7を書いていた。
第8章の実践部分は書き終わった。
まとめの部分が残っている。
昨日思いついたアイディアに基づいて
図表を作成していたが文章はまだだ。
まだ図表の修正が必要だが、
今日は第8章のまとめを書いていく。
EarthEssay 2_200 全球凍結と生物進化 1:スノーボールアースとは
EarthEssay
2_200 全球凍結と生物進化 1:スノーボールアースとは
を発行しました。
過去に全球凍結(スノーボールアース)が
起こったと考えられています。
全球凍結と生物の進化に関する研究が
報告されました。
その報告から、両者の関係を紹介していきましょう。
2022-02-09
●新しいアイディア:No 7537 2022.02.09
今日は少々寝過ごした。
豪雪のため疲れが出たようだ。
今日は晴れで、冷え込んだ。
風がないので、寒さをそれほど感じない。
いつもより少し遅く歩くと
すれ違う人の顔ぶれがなかり変わる。
空の明るさも違ってくる。
新鮮な気持ちで景色が見られた。
昨日はBoo7の第8章を書いていた。
まだ手こずっている。
PTGuiのバージョンアップで
自由にステッチできるようになったので
いろいろな試みをしている。
それもあり時間がかかっている。
今日歩いてくるときに、
この章のまとめになるような
重要なアイディアを思いついた。
それを図にしながら全体像を考えていこう。
2022-02-08
●PTGuiのバージョンアップ:No 7536 2022.02.08
昨日まで大雪だったが、
午前には降り止んだ。
しかし、積雪量は記録的となった。
JRやバスは今日も運休である。
昨日は会議があったが、
これらなかったメンバーがもいるが
遠隔なので会議ができた。
最後の教科の評価を終えた。
そしてBook7に専念した。
第8章のために
パノラマ画像をPTGuiで処理していたが
調子が悪く、ステッチできな。
他のPCでステッチするとできる。、
メインのパソコンですると不調になる。
これまでのバージョンで充分だと思って
バージョンアップをしなかったが、
バージョンアップをした。
新しいインストールすると
メインのパソコンでも
かんたんにステッチできた。
アプリとパソコンの相性なのだろうか。
原因は不明だが、
これでなんとが処理できるので
図表がいろいろ作成できる。
2022-02-07
●豪雪:No 7535 2022.02.07
昨日と今朝は大雪になった。
2日続けて除雪が入ったが、
その量が尋常でない。
この2日間は初めて経験する豪雪である。
朝、家の前の除雪の山を超える時
腰まで雪に埋もれた。
大学の中もちょうど除雪が入っていた。
それまでの道は太ももまで埋もれた。
こんな大雪は初めてだ。
大学の玄関についたら、
長靴に雪が入ってた。
今日は教科の評価と成績入力をする。
これが最後になった。
午後から会議があるが、
遠隔なので大丈夫かと思うが。
あとはいつものようにBook7を進める。
これまで、行きつ戻りつしながら
第8章を半分ほど書いたが、
まだ時間がかかりそうだ。
しかし、淡々と進めていくしかない。
2022-02-05
●行ったり来たり:No 7534 2022.02.05
今朝は冷え込んだ。
昨日は、昼間、天気がよて
気温も上がったので、
道の雪が溶けた。
今朝は溶けていたところが凍っていた。
昨日はBook7の第8章2の周辺を
行ったり来たりしながら書いていた。
なかなか進まない。
いろいろ文献を見たり
ステッチを実践しながら書いていた。
今日もその続きを書いていく。
2022-02-04
●ステッチソフトの不調:No 7533 2022.02.04
昨夜、また少し積雪があった。
薄っすらとしか積もっていなので
滑り止めになった。
風もなく冷え込みも感じない。
今日は入試業務の担当がある。
そのため、研究時間は限定される。
限定されたほうが集中力がでて
進むこともある。
昨日はBook7の第8章2を書きながら
いろいろな画像を再度作成していたが
ステッチソフトでどうもうまくいかない。
使い方が悪いのアプリの不調なの不明だ。
他のパソコンで試してみたいが
今日は無理だ。
2022-02-03
●図表整理、終わる:No 7532 2022.02.03
昨夜も冷え込んだが
今朝は少しましだろうか。
今朝もいつもの時間にくる。
大学の周辺は排雪が終わってきた。
我が地区はだいぶ先だが。
周辺の大学で、一般入試がスタートする。
我が大学も入試が実施され、
校務として業務が割り振られる。
今日は入試担当がないので
通常の業務ができる。
昨日は論文の再校を終わらせ提出した。
校務の書類と校務作業を終わらせる。
昨日、複数人で担当している講義の
成績評価を2つ終えた。
残りの評価を進めていく。
今日はBook7の執筆を続ける。
昨日は一日がかりで
第8章の図表の整理が終えた。
最初の項目を書き終わったが、
それ以降を今日から書いていく。
医者にいかなければならないので
早目に大学を出ることになる。
EarthEssay 5_192 系外惑星の多様性 7:多様な惑星
EarthEssay
5_192 系外惑星の多様性 7:多様な惑星
を発行しました。
私たちの太陽系にも多様な惑星があります。
系外惑星でも多様性があるということは、
私たちの惑星の多様性形成が、
他の星系でも起こっていることになります。
多様性の説明は普遍性をもっていることになります。
2022-02-02
●まずは校務から:No 7531 2022.02.02
昨夜も冷え込んだので
ストーブを強くしたら
やっと暖かくなった。
今朝はいつものように歩いてきたが、
大学の中がちょうど除雪中だったので、
しばらく待たされた。
自宅を出た時は激しい降雪があったが、
歩いている途中で止んだ。
風がないので
寒さをあまり感じなかった。
昨日は午後から医者にいったが、
明日も、またいくことになる。
昨日はBoo7の第7章をほぼ終わった。
今日から第8章にかかるが、
構成を変えたので、
図表の整理が必要になる。
論文の再校が戻ってきた。
初稿で図表のページ配置が
よくなかったので修正した。
その確認をしなければならない。
校務がいくつか重なってきたので、
まずはそれらが気になるので
終わらせることにする。
2022-02-01
●除雪が入った:No 7530 2022.02.01
今朝は久しぶりに除雪が入った。
これでさらに道がよくなった。
除雪が入るとありがたい。
昨夜から冷え込みがひどい。
ストーブを大きめに炊いていても
なかなか温まらない。
今朝も寒い。
寒波が襲っているようだ。
昨日はNoteとHPの整理
原稿を1つ仕上げた。
あとはBook7の第7章を
図表を整理しながら書いた。
またまた構成が変更になり、
第8章に移動するものがでてきた。
すると文章を新たに書くべき内容がでてきた。
まあ、仕方がない。
今日も成績評価とBook7の執筆を
続けてていくが、午前中に会議があり、
午後には医者にいくので
時間があまり取れない。
Monolog 241 地質哲学:メタと哲学と
Monolog
241 地質哲学:メタと哲学と
を発行しました。
地質学に関する哲学として
地質哲学が考えられます。
また、大局的に考えるメタ的方法は
すべての対象に適用できるので、
メタ地質学も用語としてできます。
両者は同じなのでしょうか。
それとも違っているのでしょうか。
2022-01-31
●睦月の終わり:No 7529 2022.01.31
林。江別
今朝は10cmほどの積雪があったが、
除雪は入っていなかった。
歩くのに少々苦労した。
時々激しい降雪があった。
昨日、夕食をテイクアウトすることにした。
それを取りに家内が
車までその店まで向かったら、
奥まった道が除雪もなくひどかったようだ。
ところによっては
まだまだ除雪が進んでいないようだ。
今後、状況がわかならい道を
車で走るのは諦めたほうがいいようだ。
昨日は、Book7の第7章の
ややこしいくて時間がかかりそうな図を
自宅でなんとか仕上げた。
あと、原稿も2つ仕上げて
ひとつは配信を終わらせた。
今日は午後から遠隔会議があり
採点も進めなければならない。
研究に十分な時間が使える。
できるだけ進めていこう。
2022-01-29
●光学の原理:No 7528 2022.01.29
今朝は冷え込みが強い。
市内各地に除雪がはいった。
一部地域では市による
排雪もはじまっている。
これで道はもっとましなるだろう。
昨日は申請書のテーマを変更したたもので
文章の修正をした。
別の原稿の下書きをしたので
その推敲は明日、自宅でおこなう。
Book7の第7章を書いていたが、
第8章との関係で構成を変更することにした。
その時、魚眼レンズにおける光学的な
原理と説明を加えることにした。
今日はその続きを進めていく。
2022-01-28
●テーマの修正:No 7527 2022.01.28
今朝は一時激しい降雪があったが、
歩いている途中で小降りになった。
家の前の道で除雪がはいった。
昨日の積雪はそれほどではないが、
家の近所の奥まった道で、
何度も車がスタックしているを見た。
今回の除雪でそれがなくなるはずなのだが。
昨日は大人数の履修者がいる講義の
最後の課題の採点をおこなった。
他にも月末締切のレポート提出があるが、
数が限られているので簡単に処理可能である。
大人数の講義が問題だったが、
なんとか目処がついた。
昨日は採点が終わって、
Book7の第6章の修正を終えた。
今日は第7章に入ることになる。
他に書かなければいけない原稿がある。
今日の最優先は、研究費の申請書を
別のテーマに少々修正することである。
来年度の研究計画を考えていたが
研究費の採択されやすさも
考え合わせて考えたためた。
この作業も、進めていきたい。
2022-01-27
●積雪があれど除雪なし:No 7526 2022.01.27
結構な量の積雪となっているが
除雪は、またもや入らなかった。
今朝は暖かく感じる。
当然、氷点下ではあるが。
昨日は、論文の初稿の校正を
優先的に進めて終えた。
そして編集に戻すことができた。
原稿のミスもあったが、
図表のレイアウトにかなり問題があった。
二校での校正をする必要がある。
昨日は、奨励金の原稿を一通り作成した。
それにともなって来年度の研究計画や
調査計画なども練り直した。
申請書は今後も推敲していく。
今日も課題の締切の講義がある。
履修者が多く時間がかかるので
最優先しておこなわなければならない。
他にも課題で1月末締切もあるので、
すべての課題での締切が終わってから、
評価に入っていくことになる。
昨日は、Book7の第4、5章が終わった。
第6章に入ったが、
項目の大幅な入れ替えをおこなった。
図表の入れ替えもしたので
本文の修正もかなりしなければならない。
行きつ戻りつしながら
苦労して進めているので
よりよりものになっているはずだ、多分。
EarthEssay 5_191 系外惑星の多様性 6:鉄の含有量
EarthEssay
5_191 系外惑星の多様性 6:鉄の含有量
を発行しました。
系外の恒星の化学組成と惑星の質量と半径の観測値から、
いくつかの仮説から、
個々の惑星の鉄の含有量が推定されました。
系外惑星の鉄の含有量に、
相関関係とギャップが見えてきました。
2022-01-26
●並行して進める:No 7525 2022.01.26
今日は冷え込みはあまりない。
風もなく穏やかな日である。
しかし、当然、夜明け前は氷点下で、
昼間も氷点下の予想だ。
ひどい冷え込みと比べているので
体感としては、寒く感じない。
昨日はBook7が進まなかった。
論文の初稿校正の締切が近づいている。
現在、30/44まできたが、
週末には編集に戻したい。
校務書類を仕上げて提出した。
研究費の書類を書いていた。
それに合わせて、
来年度の研究計画も練り直している。
主に研究テーマに基づいて
野外調査の目的地をどこにするのかも
同時に考えている。
今日は課題の締め切りの講義があるので
それを採点し評価まで進めたい。
また、Book7の再構成と
それに基づく執筆も進めなければならない。
今日もいろいろな作業を並行して進めていく。
2022-01-25
●産みの苦しみ:No 7524 2022.01.25
今日も冷え込んでいる。
軽い雪が舞う中を歩いてくる。
除雪も、まだまだ遅れている。
雪の深い轍があり歩きにくい。
昨日は、論文の校正を17/44進め、
原稿をひとつ書いた。
学内の競争的研究費の
申請のための下書きを少しした。
Book7の再構成をした。
図表と項目の入れ替えをおこなっった。
図表の整理と文章の書き換えも少し行った。
Book7のなかなか構成が書きながら
変更も加えているので
初期の構成から何度も変更され定まらない。
文章も何度も書き直している。
まあこれも産みの苦しみだろうか。
2022-01-24
●少しマシになったが・・・:No 7523 2022.01.24
昨日は午前中に冷え込んだ。
午後からは少しましになった。
今日も冷え込みはマシである。
雪道も先日の降雪でマシになっている。
道路ごとに除雪も入って少しマシになっている。
いずれもマシでベストではない。
根本的解決をしてもらいたいものだ。
今日は学生が作業に来るかもしれないが、
一日、研究に専念できる。
今日もいつものように
Taskとして書き出していくと
いろいろな仕事がある。
やはり優先順にこなしていくことになる。
今週は論文の初稿の校正を
進めなければならない。
次がBook7だが、
先週末に書いていた新しい項目だが、
現在ある第8章では
収まりが悪くなってきた。
別のどこからに置き変えるか、
第8章や前後の構成を変更しなければらならない。
いずれにしても順番に進めていこう。
2022-01-22
●久しぶりの降雪:No 7522 2022.01.22
ここしばらく積雪がなく
滑りやすく歩きにくかった。
今朝は、久しぶりに積雪があった。
除雪が入っていないので
でこぼこで滑りやすい道が
雪隠れて歩きにくい。
昨日はBook7の第8章の図と文章を書いていた。
さらにもう一枚、詳細な図を
書かなければならない。
今日はその図を作成しながら文章を書いていく。
先日から、自宅の作業分を
Cloud上にデータを置こうとしているが、
大学と自宅で環境が異なっているので
なかなか共有できない。
いろいろ調整してみる。
2022-01-21
●Book7の構成変更:No 7521 2022.01.21
今朝も晴れで放射冷却で冷えた。
ここ数日冷え込んでいるので、
昼間も気温が低い。
雪がなかなか溶けない。
わが町では、遅れている排雪が
少しずつだが進んでいるようだ。
しかし奥まっている道は
雪が一杯で危ない道がまだ多い。
今日は午前に対面講義がある。
これが最後の講義の授業である。
午後には最終講義がある。
学生が残っている課題の作業を
進めに来るかもしれないので
その対応も必要かもしれない。
昨日はBook7の第8章のために
先日思いついたアイディアで
新たな項目を書いていた。
第7章まで遡って構成の変更を
していく方がわかりやすくなる。
2022-01-20
●新たなアイディア:No 7520 2022.01.20
今朝も冷え込んでいる。
凍って道がツルツルしている。
個別の排雪は行われているが、
公の排雪はまだない。
狭い道が滑りやすく、
車とのすれ違いも怖い状態になっている。
今日は午前中に遠隔授業が1つ、
午後は遠隔での会議がある。
その合間に学生が作業をしに来る予定だ。
空き時間では、
Book7の第8章の執筆をすすめる。
昨日、第8章を書いている時、
新しい項目のアイディアを思いついた。
今日は、それを深く調べて
書き進めていきたい。
EarthEssay 5_190 系外惑星の多様性 5:恒星と惑星の化学的相関
EarthEssay
5_190 系外惑星の多様性 5:恒星と惑星の化学的相関
を発行しました。
恒星とその系外惑星の観測された情報から、
惑星の特徴を考えていく方法が提案されました。
いくつかのモデルをおいていますが、
直接の観測データから考えている点が重要です。
2022-01-19
●講義最後の週:No 7519 2022.01.19
今朝も冷え込んだ。
降雪はまだないので、
ガリガリの状態のままだ。
気温がそれほど上がってないので、
ツルツルにはなっていないので
歩くのには助かっている。
今日は午前中に遠隔授業が1つ、
午後に対面授業が2つある。
いずれも後期最後の講義となる。
昨日、カラー印刷をしていたら、
出ない色があり印刷できなくなった。
ヘッドのクリーニングを何度かしているが、
なかなか色がでない。
何度がチャレンジしているが、
今日もう一度チャレンジしてだめだったら、
修理をしなければならない。
2022-01-18
●ツルツルの道路:No 7518 2022.01.18
今朝は薄曇りで、冷え込んでいる。
昨日は暖かくて雪が溶けた。
今朝は、冷え込んでいるので
道路がツルツルに凍っている。
狭い上に滑りやすく、怖い道となっている。
今日は午後から卒業研究の発表会がある。
遠隔での発表なので
トラブルが生じなければいいのだが。
明日の講義の準備が必要になるので
今日はバタバタしそうだ。
2022-01-15
●共通テスト:No 7517 2022.01.15
今朝も吹雪である。
あちこちに吹き溜まりがでてきる。
道路の除雪は入っていなかった。
大学校内は除雪が一斉に入っている。
今日は大学入学共通テストがあるためだ。
今朝、大学に来たら入試課の人も
出勤をはじめていた。
例年はもう少し遅めであるのだが。
今日もJRが乱れている。
入試が心配だが、
天候ばかりは、どうしようもない。
朝、少しだけ仕事ができればと思っている。
205 知床岬:段丘と断崖
知床半島の先端に知床岬があります。岬までは道路もなく、たどり着くのは困難です。しかし、遊覧船を利用すると、上陸はできませんが、だれでも知床岬を眺めることができます。
知床岬を、年頭に紹介したいと、以前から思っていました。北海道の中でも知床は、私にとってもっとも興味があるところで、以前から訪れるからには、じっくりと時間をかけて見て回りたいと考えていました。見たところが見れた時、紹介しようを考えていたのですが、3年越しになりました。それは、見たいポイントへ、なかなかたどり着けなくて、何度も訪れることになったためです。
2019年6月、最初の訪問で、いきたい場所として、知床岬、知床峠、知床五湖、フレべの滝、オシンコシンの滝、カムイワッカの滝、知床硫黄山と考えていました。もちろん優先順位がりました。知床岬と知床五湖でした。
知床五湖とフレべの滝は、クマの出現で入れなくなり、知床峠へは2度も訪れたのですが、霧で全く展望がありませんでした。見れたのは、知床岬とオシンコシンの滝でした。
時期を選ぶ必要があると考え、クマの出没が落ち着いている2019年10月に訪れました。カムイワッカの滝へはマイカーで入れましたが、フレべの滝、知床五湖がクマの出現で、または入れませんでした。知床峠も霧で眺望はありませんでした。
2020年は新型コロナウイルスで出かけられませんでしたが、2021年に出かけられるようになった時、9月の訪問で、知床五湖、フレべの滝、そして晴れた知床峠の景色を眺めることができました。
知床硫黄山は断念したのですが、それ以外の知床でいきたいところは、足掛け3年かけて、やっと訪れることができました。その結果は、2019年6月の「174 知床半島:雁行の並び」と2021年10月の「202 硫黄山と知床五湖」として、このエッセイで紹介しました。
以前から知床岬をエッセイで取り上げたいと考えていました。しかし、それは見たいところ一通りみてからと決めていました。そして、念願を叶えるのは年のはじめと考え、今回のエッセイにしました。
知床にいったら、テレビなどで象徴的に示される知床岬の先端にある、きれいな海岸段丘を、自分の目で見たいと考えていました。いきつくためには、数日間のキャンプをしながら、かなりのアップダウンの道のりを進まければなりません。私にはそのような体力はありません。
知床岬へのもうひとつのアプローチとして、上陸はできませんが、遊覧船で先端までいって遠くから眺めるという方法があります。2019年6月、最初に知床を訪れたときに、知床岬までいく遊覧船に乗って見ることにしていました。
この遊覧船は、ウトロから出航して、岬近くまで海岸を見学しながら進むものでした。幸い、波も穏やかで、晴れていはいませんでした、眺望のきく航海日和でした。私のメインの目的は知床岬の海岸段丘ですが、途中で海食崖、火山地帯、溶岩などを遠望できました。運がよければ、ヒグマも見ることができとのことでしたが、幸い3箇所でみることができました。
半島の先端の知床岬では海岸段丘がありますが、半島の両側の海岸線は切り立った断崖が連なっています。半島の崖の連なる険しい景色から、先端に着くと、突然、海岸段丘の穏やかな景観が見えるという、コントラストが魅力になっています。半島の崖沿いには少しでも浜があれば、番屋が建っています。人の営みのたくましさと、知床の海の豊かさを感じさせます。
知床の地質はすでに紹介していますが、概要を復習しておきましょう。活火山も含んだ火山が列をなしています。多数の峰がありますが、主だったものとして、知床半島の付け根(南西側)から斜里(しゃり)岳、海別(うなべつ)岳、遠音別(おんねべつ)岳、知西別岳(ちにしべつ)、羅臼(らうす)岳、知床硫黄岳、知床岳が連なります。第四紀の火山で、90万年前から現在にかけて活動した火山です。中でも、羅臼岳は1660mの標高があり、知床半島で最も高い標高をもつ活火山となっています。
知床半島は、火山だけでなく、その下(基盤)には、900万から100万年前(新第三紀の中新世から更新世にかけて)の泥岩、砂岩、海底火山噴出物の地層があります。この地層は、海底で溜まったもの(海成層といいます)で、古いものから、忠類(ちゅうるい)層、奥蘂別(おくしべつ)火砕岩層、ヌカマップ火砕岩層、越川層、幾品層、知床岬層に区分されています。長い火山活動と海成層の堆積の時代がありました。
知床半島の形成は、プレートの斜め沈み込みによって押されたためにできました。圧縮で中央部(知床山脈の部分)が持ち上げられ(背斜構造とよばれるもの)、その軸方向(知床半島の伸びる方向)の中心は引っ張られることになり、割れ目ができます。そこに沿って火山噴火が起こります。このような地質環境ができたため、海底での火山活動による火山砕屑物と堆積物が、継続的に海底にたまりました。それが基盤となりました。
背斜による上昇が継続したため、半島周辺に深い海底ができます。その境界には切り立った崖ができます。崖が今も切り立っているということは、知床半島は今も上昇を続けていることになります。知床半島の上昇と火山活動が継続することで、やがて陸地での火山活動へと変わってきました。そのすべての原動力は、太平洋プレートが斜めに沈み込んでいるためです。
岬の先端付近にだけに、海岸段丘があり狭いですが平野となっています。知床岬の段丘面が、穏やかな景観を形作っています。地形解析によると、100m前後(高位段丘面)、70m前後(中位段丘面)、20m~30m(低位段丘面)が見分けられています。これは、何度かの断続的な上昇運動があったことを意味しています。低段丘面が知床岬の先端に広がっていますが、地図では、岬周辺の海中には波食棚の地形もみられます。
知床半島の先端が持ち上げられる力が、今も働きつづいてることになります。もし隆起活動が起これば、さらに段丘面がひとつ加わりることになります。
知床岬だけにある何段か海岸段丘の存在は、知床半島、あるいは北海道の生い立ちを示していたのです。
・繰り返される大雪・
明けましておめでとうございます。
北海道は12月末から1月中旬にかけて、
何度も寒波が襲来しました。
そして今週も寒波が襲いました。
その度に、道路も雪で狭くなり、
JRも空の便でも交通が乱れました。
大量の積雪で除雪もおっつかない状態が
繰り返し起こっています。
久々に大雪に何度も悩まされる冬になっています。
・大学入学共通テスト・
このエッセイが届く時は、
大学入学共通テストが実施されています。
我が大学も会場になっています。
教職員総出で、試験に対応しています。
コロナ対策に加え、大雪への対処も
必要になるかもしれません。
全国統一して、さまざまな対象が
細かく規定されています。
そんな事態にならないことを
願うしかありませんが。
GeoEssay 205 知床岬:段丘と断崖
GeoEssay
205 知床岬:段丘と断崖
を発行しました。
知床半島の先端に知床岬があります。
岬までは道路もなく、
たどり着くのは困難です。
しかし、遊覧船を利用すると、
上陸はできませんが、
だれでも知床岬を眺めることができます。
2022-01-14
●今日も暴風雪:No 7516 2022.01.14
今朝も暴風で吹き溜まりができている。
除雪も入っているが、
積雪量が多いので
各所で除雪が通勤中もまだ続いていた。
明日から大学入学共通テストなので
今日も除雪が入っているが
明日の天気や交通状況が心配だ。
大学は共通テストの準備で
今日は休講になっている。
しかしいつものように大学に来ている。
午前に遠隔での
卒業研究の予行演習をする。
それ以外は、Book7の画像を整理する。
昨日画像の整理の方法を確立したので
その方針ですべての画像を
再度作成していくことにした。
今日はそれに専念するが終わるだろうか。
やるしかない。
2022-01-13
●画像サイズの縮小:No 7515 2022.01.13
昨日は大荒れで交通の乱れがあった。
今朝も暴風になっている。
冷え込みはそれほどではない。
除雪が入っていた。
昨日よりは雪の湿り気はマシであったが、
さらさらした雪ではないた。
今日は朝に遠隔の講義、
午後に遠隔での会議がある。
昨日は6時まで講義があったが、
多くの学生は出席できていたが、
何人かは交通が運休していたために
出席できない学生がいた。
昨日はIllutratorのファイルサイズを
小さくするためには画像のファイルサイズを
小さくしなければならない。
その方法を考えていたが、やっと思いついた。
PNGファイルでオリジナルを作成して
それをA4サイズのJPGにすることで小さくできる。
PNGからJPGへのサイズ変更で対応できる。
EarthEssay 5_189 系外惑星の多様性 4:形成と履歴の多様性
EarthEssa
5_189 系外惑星の多様性 4:形成と履歴の多様性
を発行しました。
系外惑星を構成していたマントルの岩石は、
地球とは異なったものであることがわかってきました。
そして、多数派であることも明らかになってきました。
そこから見えてきたことは、
地質学がより普遍性を求めていく必要性でした。
2022-01-12
●豪雪:No 7514 2022.01.12
昨日から湿った雪が降り続いている。
夜に除雪が入ったが気づかなかった。
除雪の雪が豪雪でうず高くなっている。
道路もその後の積雪で歩きづらい。
JRも間引き運転となっているようだ。
授業通常通り実施できるかどうか心配だ。
午前に遠隔授業が1つ
午後に対面授業が3校分ある。
その準備をしなければならない。
昨日のBook7では画像の容量を
小さくしようとしたが、
なかなか難しいようだ。
他の方法もあるかもしれない。
そんな試行錯誤をしながら
第6章まで進んでいった。
今日は授業があるので
あまり時間が取れそうもないので
進められるかどうかは不明だ。
2022-01-11
●画像が重い:No 7513 2022.01.11
今朝は雲が多いが、
冷え込みが厳しく足先が冷たい。
今朝は、降雪も積雪はなかった。
しかし、道が凍りはじめている。
これから歩きにくくなりそいうだ。
今日は午後からゼミが2つある。
一つは対面でおこなうのだが、
もう一つはリモードでの発表練習となる。
トラブルなく進めばいいのだが。
昨日は原稿を一つ書いて、
Book7の図表の整理をして、
主に第7章の写真を整理していた。
画像が多いのでIllustratorが重くなってきた。
画像の多いファイルをどう軽くするかを
考えていく必要がでてきた。
今日はいろいろな作業をしながら
試行していこう。
2022-01-10
●薄明:No 7512 2022.01.10
今朝は快晴である。
思ったほど冷え込みはひどくない。
日の出がだいぶ早くなってきた。
日の出は7時過ぎだが、
薄明として空が明るくなっている。
今日は成人の日で祝日であるが、
いつものように大学に来ている。
今日は書くべき原稿が2つあるが、
それを一つにしてBook7に専念したい。
Book7を再構成をしたので、
第3章から再度推敲している。
現在、第5章まで終わった。
これからしっかりと図表を加えながら
後半の整理を進めていきたい。
2022-01-08
●NewBook7:No 7511 2022.01.08
根雪の坂道。江別
今朝も風がなく穏やかである。
夜の間に少し積雪があった。
道路脇の雪の壁が高くなり、
車の通行も危険である。
今朝、それを除雪していた。
これで車の通行が安全になるだろう。
今日は午後から遠隔で研究会がある。
出席するので土曜日だが、
一日大学にいることになる。
本来なら対面で実施したいものだが、
昨年に続いて今年も遠隔になる。
ただし、参加者は大学まで来なくても
出席できるという遠隔のよさもある。
昨日はNewBook7を再構成したので
図表を整理した。
全体構成もやり直して、
これまで時間がなくて書ききれなかった詳細も
じっくりと時間をかけて書いていくことができる。
もともとの構想より、
さらに充実した内容になりそうだ。
今日も午前中は、NewBook7の執筆を進めていく。
2022-01-07
●1冊を2冊に:No 7510 2022.01.07
今日は、曇り空で穏やかである。
冷え込みはあるので
道が凍っているが
まだ歩ける状態である。
今日から講義が再開される。
暖房がきっちり入っているので
研究室も暖かく感じる。
1校時から担当の講義がある。
昨日にその準備をしていたので
今日は臨むだけである。
午後からは会議がある。
昨日はBook7を2冊に分けることを決めた。
それに伴って研究計画を大幅に変更した。
その結果に伴って、 Book7を再構成しなおした。
昨日は、図表の整理をしたが、
大量なので、一部しか整理できかなった。
今日も図表の整理を継続してくことになる。
2022-01-06
●計画変更:No 7509 2022.01.06
今日もかなりの積雪があった。
除雪は入っていないので
かなりの積雪の中を歩いてきた。
昨日はBook7の第4章の図表の整理と
粗稿を書いていた。
しかし、この調子で書いていると
後半の第2部もかなりの文章量になるので、
2冊に分けようと
昨夜から考えつづけている。
現段階の文字数で
過去の分厚い本の量を越えている。
今後も文字数は増えていきそうだ。
図表も多数ある。
それで2冊に分けようかと考えている。
もともと2冊の予定のものを
今後のスケジュールから2冊にしたものである。
2冊にすると丁度いいかもしれない。
そのためには、研究計画と出版計画を
変更しなければならない。
今日はそれを考えながら、
Book7を書き進めていこう。
EarthEssay 5_188 系外惑星の多様性 3:特異なマントル
EarthEssay
5_188 系外惑星の多様性 3:特異なマントル
を発行しました。
白色矮星の化学的特徴から、
もとの恒星の周りに存在していた、
惑星の特徴を読み取ろう、
という試みを紹介しています。
その結果、どのような惑星であったのでしょうか。
2022-01-05
●激しい降雪:No 7508 2022.01.05
今日は、積雪があり除雪が入った。
風はなく、穏やかであったが、
歩いている途中で激しい雪が降り出した。
今日は曇っている。
昨日は半日研究室にいたが
Book7の第4章の図表を整理しながら
粗稿を書いていた。
今日もその続きをしていく。
また、最優先の原稿があるので
それを終わらせてからだが。
2022-01-04
●新年:No 7507 2022.01.04
今日から大学に来ている。
いつものより少し寝過ごしたので
遅めで自宅を出る。
昨日も昼過ぎに、
大学に荷物を持ち込むために
大学に少し顔をだした。
今日から授業のはじまるまでは、
昼まで、大学で仕事をする。
やはり研究室は冷え込んでいる。
そのため、早朝の研究室は少々過酷だ。
正月も自宅でBook7の原稿を
少しずつだが書いていた。
自宅では、図表を扱っていなかったので
入れ替えなどができず、
もどかしい思いをしていた。
今日は図表の追加、加筆、修正を
一気に進めていければと思っている。
2022-01-01
Monolog 240 first half billionと劫
Monolog 240
first half billionと劫
を発行しました。
明けましておめでとうございます。
今年こそは、いい年になりますよう願っています。
まずは縁起のいい寿限無を取り上げ、
それと関連した今後の研究テーマを紹介しながら、
今年はじめのエッセイとします。