2023-12-01
●論文に集中を:No 7927 2023.12.01
今日も冷え込んでいる。
道路は残雪が残っているところは
ガリガリに凍っていて、
アイスバーンになっており、
冬靴でも歩きにくい。
今日は午前中に講義をして
昨日はPaperArchivesを
作ろうと空き時間で進めたのだが、
半分ほどで挫折した。
論文も進めたが、
Archivesが気になっていたので
ほどんど進まなかった。
今日は論文に集中していこう。
午後には病院にいく。
久しぶりにいくところのなので
時間がかかりそうだ。
Monolog 263 危機回避:事前対処と不可避と
Monolog
263 危機回避:事前対処と不可避と
を発行しました。
危機を回避するためには、
事前に予測して対処しておく必要があります。
それでも不可避の危機は訪れます。
予想外の危機があることも、
予想しておく必要があります。
2023-11-30
●PaperArchivesを:No 7926 2023.11.30
今朝も昨日に続いて冷え込んでいる。
ガリガリに凍った道を歩いてくる。
しかし、積雪量が少ないので
滑らないところを選んで歩いてくる。
今日は午前中に講義があるが、
午後は会議日だが、開催されないので
午後は研究に専念できる。
昨日は論文の2つの項目の半分ほど書いた。
今日もその続きを進めていく。
これまでの論文の内容を参照するために、
論文のすべての文章をまとめたものを
以前作成したつもりだったが、
探したがないようだ。
文献リストはあるのだが、文章はないようだ。
PaperArchivesとして作成しておきたいが、
時間がかかりそうなので、
空き時間に片手間で進めていくしかない。
明日から12月になる。
EarthEssay 2_213 生命誕生の条件 8:天然の原子炉
EarthEssay
2_213 生命誕生の条件 8:天然の原子炉
を発行しました。
冥王代には、天然の原子炉が、
たくさん存在していたと
考えられるようになってきました。
地球の材料や、表層の初期環境から、
存在していた可能性が高かったようです。
2023-11-29
●道がツルツル:No 7925 2023.11.29
昨日は、日中暖かかったので
降雪がかなり溶けていた。
今朝は、冷え込んだので
道路がツルツルになっていた。
寒さがぶり返したようだ。
昨日、すべての本の送付準備をして
ポストに投函した。
すると一昨日送った本が
返送されてきた。
厚さが超過したようだ。
本の厚さは2cmだが、
スマートレターに入れたら
2cmを越えていたようだ。
確認しなかった。
レターパックに交換して
再度、送付作業をしなければならない。
今週中に済ましたいのだが。
今日は講義が連続する。
その隙間時間に
論文を書き続けていこう。
昨日はひとつの項を書いた。
2023-11-28
●著書の発送:No 7924 2023.11.28
今朝は、寒さも少しおさまった。
路面は少し溶けはじめているが
完全には溶け出していない。
ちょうど零度の状態なのだろう。
昨日はエッセイを完成して配信した。
今週の講義の準備をした。
手元にあるレターパックの分で
著書を発送した。
足りない分を買い足したので
残った分を、今日、発送する予定だ。
今日は、午前に学生対応があるが、
それ以外の時間は、研究に専念できる。
論文の構想を考えながら
書き進めていきたい。
午後には発送作業を進めていこう。
2023-11-27
●冬景色に:No 7923 2023.11.27
今朝も冷え込んだ。
道には雪が残りガリガリになっている。
でこぼこしているので滑るが
転ぶほどでもない。
完全な冬景色になった
昨日は午後に帰宅して、自宅で作業をしていた。
懸案だった印刷をしようとした。
パソコンのキーボードとマウスが動かない。
WiFiで無線接続しているはずが、
接続用のUSBの送信機がついていない。
サバティカルときに持って帰ったはずが、
どこかにいったようだ。
探したが見つからない。
古いものをいくつか出してきて
なんとか繋がるのを見つけた。
間に合せで作業を終えることができた。
なんとか終わったのでこれで一段落だ。
今日はいつものルーティンを進めていく。
エッセイの残りの執筆と
今週の講義の準備をしていく。
そして論文の執筆を進めていく。
2023-11-26
●冷え込んだ朝に:No 7922 2023.11.26
今朝は冷え込んで
路面がツルツルになっている。
昨日は一日寒かったが
午後から冷え込んできた。
日が落ちてからは
ストーブをつけても
なかなか暖かくならないので、
燃焼を強くした。
昨日は本の発送のための準備として
発送リスト、献本差し込み、
同封する文章を用意した。
郵送のレターパックで発送なので
その数がはっきりした。
後日、購入して発送する。
競争的研究費を用いたので
その報告書の下書きをした。
今日は研究費の報告書を完成して提出、
エッセイを一つ完成して配信、
もうひとつエッセイの下書きをする。
終われば、論文を進めていく。
2023-11-25
●大雪の朝:No 7921 2023.11.25
大雪の朝。江別
夜半から激しい吹雪となった。
今朝起きたら真っ白であった。
今シーズン最初の
除雪が入っていた。
それでも、道路がガリガリに
凍っていたのですべった。
今日と明日は大学の入試で
突然の大雪で受験生は戸惑っているだろう。
大学に来るのに
大変な思いをする受験生もいるのだろう。
今日は納品された本のデータをDVDに焼く。
納品時には印刷された本とともに
PDF版の本も納品してもらった。
それを保存用にDVDに保存している。
論文も印刷されたら
用いた図表の原図や完成版などを
DVDで保存するようにしている。
昨年度分の本のDVD化を忘れていたので
今日、進めていくことにした。
論文の構成を考えながら
少しずつ書きはじめていく。
2023-11-24
●本の納品:No 7920 2023.11.24
今朝は、雲の切れ間から
晴れ間があった。
東の空に金星が明るく見えた。
雲が多いので日の出の時間でも暗い。
気温は低くはないが、
歩きはじめは寒いが、
歩いているうちに体が温まってくる。
昨日は研究計画を考え
次の論文の方針を決めて
構成を考えはじめた。
今日はその続きを進めていく。
午前に講義があり、
午後には印刷と製本が完成して
業者から本が納品される。
大学に検品をしてもたってから
手元にやっと届くことになる。
サバティカルで書いた本3冊だが
この納品で一段落だ。
関係者への配送作業が必要になるが
それちらは急がなくていいであろう。
2023-11-23
●落ち着いて計画を考える:No 7919 2023.11.23
今朝は曇で、湿度も多く
道路も結露でしっとりしている。
気温は高めである。
いつものように大学にきた。
昨日の校務の調整、
校務書類の作成して提出をした。
査読をした論文が戻ってきたので
最終チェックをして終わりとした。
今後の研究計画を少し考えながら、
次の論文の構想を考えた。
論文が終わった直後は
疲れているのか、
なかなか文章を書くのがつらい。
今日は、研究計画を再度考えながら、
論文の構成を考えていく。
祝日なので落ち着いて考え事ができる。
EarthEssay 2_212 生命誕生の条件 7:困難な条件
EarthEssay
2_212 生命誕生の条件 7:困難な条件
を発行しました。
後期重爆撃によって揮発成分や水が供給され、
大気と海、そして陸ができました。
生命誕生の材料や環境が整ってきました。
しかし、それだけでは、生命の化学合成には進めませんでした。
満たすべき条件が他にも必要でした。
2023-11-22
●次なるステップへ:No 7918 2023.11.22
昨日は晴れていたが
午後から曇りになってきた。
夕方には雲が多くなって
明日は雨かと思った。
ところが、今朝は晴れて冷え込んでいる。
昨日は一日、所用で外に出ていて、
中と外を行き来していた。
室内は暖房で温かく、
外は寒いという状態が繰り返される。
暑くなったり、寒くなったりして
体調が変になりそうだ。
そのため、あまり運動してはいないが
帰ってきたら、ぐったりと疲れた。
昨日は朝に論文の最終推敲をしたが、
出かける前に終わった。
投稿することができた。
その後、前回の論文が
公開された、という報告があった。
次の論文を考えている。
1月締め切りの雑誌に
書くかどうかを迷っている。
現在の論文で書き残した分野をまとめるか
もしくは、これまの一連の研究を
総括した論文にするか、を迷っている。
とりあえず、どのような構成の論文になりそうか
頭を整理してく必要がある。
今週末にかけて整理していこう。
2023-11-21
●論文の推敲が終わる:No 7917 2023.11.21
今朝は冷え込んでいる。
昨日は午後にはミゾレが降ってくる
寒い日となった。
今朝の天気が一転、
快晴で放射冷却となった。
今朝は、9時半まで研究室で仕事して、
その後、午前と午後に所用があるので
出かけることになる。
今日は一日、バタバタしている。
昨日は、論文の推敲が終わった。
投稿締め切りが近くなってきたので、
今日には完成させて、
明日には投稿したいと考えている。
朝起きた時には腰の痛みが酷い。
大学まで歩いてくる間に収まってくる。
ただし、一日座っていると
段々と腰痛が出てくる。
夜、自宅でくつろぐ頃にはつらくなっている。
だんだんと痛みは収まってきた。
2023-11-20
●腰痛発生:No 7916 2023.11.20
今朝は晴れ間が見えていたが、
小雨が降るややこしい天気であった。
自宅の室内では
昨夜はストーブをつけたが
今朝はストーブがいらなかった。
外はけっこう寒かった。
明日は、朝から大学には来るが、
午前と午後に別々の所用があるので
朝は早めに自宅に戻ることになる。
そのため、今日処理しておきべき所用もある。
昨日はエッセイの3編を下書きして、
論文の推敲した。
昼前に自宅に戻って
ハガキの印刷しようと思っていた。
朝から腰痛が出ているので
じっと座っているのがつらく、
印刷を諦めた。
今日は、エッセイの1編を推敲をして配信をする。
論文の推敲を継続する。
2023-11-19
●久しぶりのインクジェット:No 7915 2023.11.19
今朝は、強い風と雨の中を歩いてきた。
気温は暖かめであったが、
風があったので、体感温度は低かった。
今日はルーティンのエッセイの執筆をして
論文の推敲をする。
長文なので淡々とコツコツと
推敲を進めていくしかない。
また、査読した論文が戻ってきたので
再度チェックをしていくことになる。
午前中に送付すべき葉書の内容を
チェックをしておく。
午後には印刷をしたいが
インクジェットプリンターは
一年一度の使用になる。
久しぶりにを使うことになるので、
すんなりと動くどうか心配だが。
2023-11-18
●校務として:No 7914 2023.11.18
雨上がりで雲の多い空である。
気温は高めで暖かい日である。
昨日は、論文の推敲の
次のサイクルに入った。
今日は、午前中に補講があるので、
その後、研究を進めていく。
論文の査読に問題があったので、
再度調整する必要がある。
編集担当として、調整が必要になってきた。
できれば今日終わらせたいのだが、
担当者との調整も必要になる。
編集作業も仕事なので
役割として進めていくしかない。
2023-11-17
●疲れた翌日は:No 7913 2023.11.17
今朝は霧雨のような天気である。
傘をささなくてもいいような小雨だが
しばらく歩いていると
しっとりと濡れそうである。
歩きだして、雨に気づき傘をさした。
昨日は夜の8時前まで行事があった。
充実していたが、
馴れてない時間帯だったので
終わったたら疲れた。
帰ってすぐに寝たが
今朝は、少々寝過ごした。
大学についたのは
いつもより少々遅くなった程度だったが。
昨日は、編集を終えた論文で
推敲の一回目を終えた。
あとは来週の前半まで
再度推敲を進めていく。
今日は午前中に講義が、
午後には学生の面談がある。
今朝は少々疲れているが
いつものように仕事していこう。
2023-11-16
●今日も隙間時間に:No 7912 2023.11.16
今朝は快晴なので冷え込んだ。
霜が降りていた。
冷えているが雪がないので
まだ厳冬期の格好にはなるには
気分的になれない。
昨日は大きなホールでの講義があり
精神的に疲れた。
今日も6校時に集会があるので
終わるのは遅くなる。
肉体的には疲れそうだ。
昨日は野外調査の報告、
データ整理をしたが
まだ終わっていない。
隙間時間に論文の推敲を進めた。
今日は講義と会議もあるので
隙間時間で論文の推敲と
調査データの整理を進めていくことになる。
EarthEssay 2_211 生命誕生の条件 6:ABEL
EarthEssay
2_211 生命誕生の条件 6:ABEL
を発行しました。
形成直後の地球は「ドライで裸」だったと
推定されるようになってきました。
地球は、形成時から現在の間には、
大きな表層環境の変化があったようです。
いつ、何が起こったのでしょうか。
2023-11-15
●調査の後には:No 7911 2023.11.15
今朝は冷え込んだ。
ストーブを一晩つけているが
ヒンヤリとしている。
道は、雨か雪の溶けた状態で歩いてくる。
昨日まで、調査に出ていた。
調査中は吹雪や積雪が各地であった。
調査は十分できなかった。
11月の調査はなかなか難しいようだ。
今週は調査後、ハードな日々が続く。
すべきことが目白押しである。
調査が終わったあとは
いつものごとく忙しくなるが
仕方がないが、
優先順に進めていこう。
現在、最優先は、論文の最終推敲である。
今週中に、遅くとも
来週前半には終えて投稿したい。
227 野島断層:地層の分裂と連続
兵庫県南部地震で大地が動き、各地で地層が壊されきました。大地の動きは地表に現れ、断層として記録されました。淡路島は、かつては周辺地域と連続してたのですが、大きな断層で分断されてきました。
夏の終わりに、兵庫県の淡路島にいきました。淡路島を訪れるのは、初めてのことでした。神戸淡路鳴門自動車道で徳島から、大鳴門橋を通り、淡路島の北方で降りました。明石海峡をみながら、淡路島を2日間かけて一周しました。
淡路島は、明石海峡大橋で神戸と繋がっているので、京阪神からのドライブで多くの人がきているようです。若者が好むところも多数あるようで、行列ができている店が、東側の道路沿いにいくつもありました。
淡路島の東側を回ったのは、北西にある淡路市にある野島断層を見学することが目的でもありました。野島断層を見る施設は、正式には「北淡震災記念公園 野島断層保存館」といいます。
この断層は、1995年1月17日午前5時46分、日の出前に発生した兵庫県南部地震のときにできたものです。神戸の被害や火災、横倒しになった高速道路などニュース映像として、何度繰り返されています。神戸の被害が中心に流れることが多く、それ以外の地域は、あまり話題になることはありませんでした。しかし、「阪神・淡路大震災」の名称のとおり、淡路島の被害も、大きいものでした。
震度7をはじめて適用された地震となりました。震度7も広域で記録されるような大きな地震でした。戦後から兵庫県南部地震までは、大きな被害をもたらす地震は少なかったでのすが、その後、2004年の新潟県中越地震、2011年の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)、2016年の熊本地震、2018年の北海道胆振東部地震で、次々と、震度7が観測されてきました。そのような傾向から、地震の活動期が入っているともいわれています。
兵庫県南部地震のエネルギーは、マグニチュード7.3という大きなものでした。震源は、淡路島北部の明石海峡で、深さ16kmで起こったものでした。震源が神戸や淡路島に近いところで、活断層による直下型地震となりまします。新潟県中越地震、熊本地震、北海道胆振東部地震も直下型地震でした。このような活断層による直下型地震は、津波などの災害はあまりないのですが、激しい揺れによる被害が大きくなります。
さて、野島断層保存館は、実際の断層をそのまま保存しています。横ずれと上下のズレによってできた地形ができ、保存館には、その断層が残され、保存されています。断層を掘ってあるトレンチも展示され、断層による地下までのずれが観察できました。
野島断層の施設内には、断層でずれた花壇のレンガや塀、また家屋の中で起こったズレもそのまま保存されています。「神戸の壁」と呼ばれるものがありました。昭和2年頃に、神戸の公設市場で延焼防火壁として建てられた壁で、大震災でも倒れず、焼けずに残っていました。それが、ここに移設されています。
淡路島は、ご存知のように、四国、中国、近畿の間、瀬戸内海と太平洋の間にあります。なぜここに島があるのでしょうか。淡路島の南北の長さが50kmほどですが、北部で幅が狭く5kmほどですが、南は広がっており20kmになります。北部には山地があり、南部にも山地が東西に広がっています。
地形は地質を反映しています。淡路島の北の山地は、神戸の六甲山地を構成している後期白亜紀の花崗岩(新期領家帯)に連続しています。ただし、明石海峡の陥没したため分断されています。花崗岩は、淡路島の北部の基盤の岩石となっており、周辺には中新世の堆積岩(神戸層群)があります。
淡路島の南側には、諭鶴羽(ゆづるは)山地があり、紀伊半島の和泉山地から四国の讃岐山地まで続く山並みがあります。この山地は白亜紀後期の堆積岩(和泉層群)が分布しています。そして、淡路島全域のすべてを不整合で覆っているより新しい地層(大阪層群)が広く分布しています。淡路島の和泉層群の南側の海の中には、中央構造線が通っています。
淡路島は、今では橋によって神戸と四国に繋がっているのですが、地層では昔から神戸と四国、紀伊半島も連続していました。ただし、断層によって四国や本州と切り離されて島となりました。淡路島周辺には、昔から断層が形成され、現在も活動して地震を発生しています。
兵庫県南部地震のとき、神奈川県の博物館準備室にいました。直接の被害はなかったのですが、朝のニュースで、大きな地震が神戸であったことはわかったのですが、実態がまだ不明でした。親族が京都にいたので、すぐに電話をしました。大きな揺れで驚いたが、家族も家も大丈夫であると聞いて一安心しました。しかし、その後で電話しようとすると、繋がらなくなりました。
間接的な影響もありました。博物館で用いる特別な装置の部品の一部は、当時の大阪周辺の下請け工場で作られていたそうです。特別な技術を持った工場も多く、被害を受けていたら、製品の完成が遅れかもしれないといわれていました。しかし、幸い大きな被害がなく、予定通りに開館にこぎつけられました。
その後も、震災は繰り返されています。その度に、人はこれまでの教訓を活かし、少しでも早い復興を目指してきました。自然災害による物質的な復興は費用と手間をかければできますが、人の心や傷ついた記憶の回復は難しいものです。人の心を癒やし、傷ついた記憶を治めるのには、人の心からの手当が必要なのでしょうね。
・今シーズン最後の調査・
先週末に調査にでかけたので、
予約配信としています。
今シーズンの調査は、これが最後になります。
晴れの日には大量の雪虫の発生、
曇の日には氷雨になり雪が降りそうな気配があります。
予約配信なので先週末の天気は不明ですが、
週末に寒波がきそうなので少々心配です。
事前に日程を組んでいるので、
出かけるしかありません。
心配しても仕方がありません。
せいぜい楽しんでいければ思っています。
・4年制大学・
11月は大学の後期の折返しとなります。
学生たちも、落ち着いて授業が受けられる時期でもあります。
3年生は就活が前倒しになってきています。
3年生には落ち着かない学生もいるかもしれません。
教職につく学生も、3年生のうちから
筆記試験が受けられる制度が
導入されるようになりました。
はじまったばかりなので、
どの程度の人数が受験をするか不明ですが、
落ち着かなくなってきています。
もう少しじっくりと大学での学びを続ける方が
4年制大学にいる意味がありそうなのですが。
GeoEssay 227 野島断層:地層の分裂と連続
GeoEssay
227 野島断層:地層の分裂と連続
を発行しました。
兵庫県南部地震で大地が動き、
各地で地層が壊されきました。
大地の動きは地表に現れ、
断層として記録されました。
淡路島は、かつては周辺地域と連続してたのですが、
大きな断層で分断されてきました。
2023-11-10
●論文の編集へ:No 7910 2023.11.10
今朝は道路が濡れていたが
晴れ間が覗いていた。
東の空を見ると、
三日月と金星の位置が
昨朝とは入れ替わっていた。
月の移動速度の方が
大きいことの証拠となる。
理論は知っていても、
見ることで
実感を持てることを体験した。
昨日は、講義と会議の合間に、
論文の推敲を進めて、
文献の整理を終えた。
投稿フォームに入れて整えた。
整えた状態での推敲をはじめた。
明日から調査にでかけるので、
論文の作業は、
今日でいったん停止となる。
来週には完成させたい。
来週は忙しいのでどうなるだろうか。
2023-11-09
●忙しない日々:No 7908 2023.11.09
今朝は雲が残っているが
晴れた空も広がっている。
東の空に下弦の三日月があり
そのすぐ下には金星が見えている。
こんな星空を見るのもいいものだ。
真っ暗な道を街灯を頼りに歩いてくる。
昨日は論文の文献の整理をおこない、
摘要、abstractを作成した。
文献の2度目でチェックの途中でおわった。
今日は、その続きを進めていきたい。
ただし、週末から調査にでるので、
来週の講義の準備を今日中に終えて
印刷を頼まなければならない。
昨日ひとつ論文の査読を終えたが
次の論文の査読が来た。
いろいろ忙しなく時間が過ぎていく。
こんな日々がしばらく続きそうだ。
EarthEssay 2_210 生命誕生の条件 5:後期重爆撃
EarthEssay
2_210 生命誕生の条件 5:後期重爆撃
を発行しました。
過去の地球、それも形成直後の地球の姿を探るため、
月の情報が役立ちそうです。
月は地球についで、
データや情報が多い天体なので、
そこから過去の地球の姿が探求されています。
2023-11-08
●続く雨:No 7907 2023.11.08
今朝も雨である。
時々激しく降り、風もあった。
そのため、スラックスやコートが
ぐっしょり濡れた。
冷え込みもあるので少々寒い。
しかしまだ雪にはなりそうもない。
昨日は、論文の推敲を一通り終えた。
その後、文献の整理をした。
文献を読んでメモをしたものの
孫引きで書いた部分が
引用し忘れているものもがあり
それを探さなければならない。
今日は再度文献の整理をしていきたいが
講義が続くので時間ができるだろうか。
まあ、朝の講義のはじまるまでに
できるだけ進めていこう。
2023-11-07
●今日は論文を:No 7906 2023.11.07
昨日から降っている雨が
今朝も残っている。
いつもと同じ時間に歩いているが
今朝は非常に暗い。
昨日は、いろいろな作業や
調整をしなければならなかった。
ほとんど進めて終わらせた。
論文も少し進めたが、
時間足りなくて、
なかなか捗らなかった。
今日は可能な限り
論文の推敲を進めていく。
今週中には推敲を終えたい。
週末から調査に出るので、
来週中には、
文献、図表、摘要、abstract
そして最終の編集作業を
進めて終わらせなければならない。
2023-11-06
●新たに私事が:No 7906 2023.11.06
今朝は曇っている。
昨日からの冷え込みが続き
今朝も冷え込んでいる。
冬仕様の格好で歩いてくる。
今日は学生対応と講義連絡が午前中にある。
その後、今週の講義準備をしていく。
それに加えて、私事の早急な対応が
必要なことが2件発生した。
そのためにいろいろな
対処をしていくことになる。
昨日に懸案の査読を2編を終わらせた。
今日は、昨日書いた原稿の推敲をして、
配信しておく必要がある。
論文の推敲も進めていく。
時間がないので進めていこう。
2023-11-05
●冷え込んできた:No 7905 2023.11.05
今朝は冷え込んだ。
外は晴れていたので
放射冷却になったためだ。
至るとこに霜が降りていた。
昨日はエッセイを2つ書いて配信した。
今日は別のエッセイの
下書きをしなければならない。
また査読を進めなければならない。
昨日はエッセイ執筆に時間を取られたため、
論文の推敲を少し進めたが、
なかなか捗らなかった。
昨日、Goolgleのあるサイトに
アクセスしようとしたが
何度チャレンジしても
ネット環境が混雑しているので
再度アクスしなさいという表示がでる。
そんな状況はないはずなので、
多分そのサイトのトラブルだろう。
今朝には回復していた。
原因は不明だが、
時間を置けば回復した。
こんなっことはよくある。
やり過ごすしかない。
2023-11-04
●優先順を忘れずに:No 7904 2023.11.04
今日も曇りである。
昨日よりは少々肌寒く感じる。
いつものように自宅を出て
歩いてい大学にきた。
昨日は論文の推敲を進めた。
半分ほど進んだ。
今日明日で終わらせたいが
どうなるだろうか。
今日は大学で入試があるが
校務が当たっていないので
自身のスケジュールで進められる。
今日はエッセイの2つ、
明日もひとつ書く必要がある。
2編の報告の査読を
週末中に進め返却しなければならない。
これらが短期的優先事項となる。
まあもろもろすべき 短期的優先順はあるが、
論文の推敲がもっとも優先すべきことである。
この順位を忘れずに進めていこう。
2023-11-03
●今日は研究を:No 7903 2023.11.03
今日はどんよりとした曇りである。
冷え込みも霜もない
温かい日でもある。
雨がいつ降ってもいいような
暗い空模様である。
夕方までもつだろうか。
昨日は、隙間時間で論文の推敲をすすめた。
なかなか捗らないが、 進めていくしかない。
来週中には、初稿を完成させたい。
その後、図表や文献、摘要、abstractなど、
さまざまなものを
作成していかなければならない。
時間もそれなりに必要になる。
論文作成作業では、いつものことなので、
かかる手間がわかっているが、
それなりの気力が必要になる。
今日は休日で講義がないので
研究に専念できる。
なんとか論文の推敲を進めたい。
2023-11-02
●頭の切り替え:No 7902 2023.11.02
昨日は、夕方から激しい雨となった。
今朝は雨は上がっている。
東に晴れ間があるが、雲は残っている。
昨日は、講義がびっしり入っているので
出張の書類整理をしただけで、
他のことはできなかった。
今日も講義と会議がある。
それでも、隙間時間で
論文の推敲を進めていこう。
最近、野外調査から帰ってから
講義など別のことに
頭を切り替えること
頭が復帰するのに
時間がかかるようになってきた。
サバティカル以降、
この症状がおさまらない。
頭を切り替えて
すぐに集中することがうまくできない。
なにかに集中はできるのだが、
集中した後、別のものに
頭を切り替えるべき時、
集中できないときもある。
集中できない状態のまま、
次の場面に移り、
切り替えができない進む。
サバティカルの後遺症なのだろうか
それとも老化なのだろうか。
それでもなんとか、
頭を切り替える努力は
継続しなければならない。
EarthEssay 2_209 生命誕生の条件 4:E コンドライト
EarthEssay
2_209 生命誕生の条件 4:E コンドライト
を発行しました。
生命の前駆物質を合成するためには、
非常に多様な条件が必要でした。
最近では、地球の材料にも
新しい考えが登場してきました。
その材料から考えられる初期地球は、
今まで想像されたことのない姿でした。
2023-11-01
●標高と緯度を視覚で感じる:No 7901 2023.11.01
今朝は、晴れであるが
夜露で道路がしっとりしている。
昨日は冷え込んでいたが
今朝はそれほどの寒さは感じないが。
昨日まで調査にでいていた。
短期の日程で遠隔地への調査いくのは
移動距離が長いので運転が疲れる。
帰ってきたらぐったりと疲れた。
北海道の紅葉が進んでいるが、
地域や標高によって進み具合が異なる。
もう終わっているところ
真っ盛りのところなど。
道南はまだ途中なのだろうか。
紅葉前線のムラがあるので
標高と緯度の違いを
視覚で感じるとこができる。
そんな季節になった。
今日は講義が続きであるので、
調査の整理をしなければならないので、
論文の時間がないだろう。
Monolog 262 普遍の時間の淘汰:マグマミキシング
Monolog
262 普遍の時間の淘汰:マグマミキシング
を発行しました。
ささやかな痕跡的な違いをもとに、
普遍的な考えを抽象していくことは、
科学の醍醐味です。
普遍的な考えが残るかどうかは、
時間の淘汰に耐えていくことが必要になります。
2023-10-28
●野外調査へ:No 7900 2023.10.28
イチョウ。江別
昨日午後、帰宅中に雨となった。
すぐに上がったがどんよりとしていた。
今朝は雨が上がっているが曇りである。
暗い空の下をいつものように歩いてくる。
昨日は、論文の3校の修正を
終わらせて返却した。
来週の講義の印刷をした。
論文の推敲を最初から進めた。
表を3つ作成し、加筆した。
時間がなくて、他のことは
なかなか進まなかった。
今日は、論文の推敲を続けていく。
大学返却すべき物品の整理にかねて、
西予のサバティカルの
バックアップと整理もしてる。
明日から、2泊3日で調査にでる。
道東にいくので
だいぶ寒くなっているだろうが、
今季では最後のシーズンになっている。
2023-10-27
●論文の推敲を:No 7899 2023.10.27
今朝は曇っていた。
気温はそれほど低くはない。
紅葉が進み、落葉も進んでいる。
秋は深まっている。
明るい中で見る紅葉がきれいだ。
昨日は雪虫の飛んでいるのをみた。
数はそれほど多くはなかったが
秋の深まりを感じさせた。
昨日は講義と打ち合わせの合間に
論文を少しだけ推敲した。
かなり修正加筆が必要なりそうだ。
しかし、限られた時間内で
進めていくしかない。
今日は、自宅で午後から
業者と打ち合わせがある。
昼過ぎには大学をでて
帰宅しなければならない。
それまで、論文の推敲を
進めれればと考えている。
2023-10-26
EarthEssay 2_208 生命誕生の条件 3:多様な合成条件
EarthEssay
2_208 生命誕生の条件 3:多様な合成条件
を発行しました。
ハビタブルゾーンからハビタブルトリニティは、
生命誕生の条件を
より限定していくものでした。
しかし、ハビタブルトリニティは、
生命誕生のための必要条件にすぎず、
もっと多くの条件が必要になります。
2023-10-25
●備品整理:No 7897 2023.10.25
今朝も快晴で冷え込んだ。
冬に使っている
帽子とネックウォーマをしてきた。
自宅を出たときは、
それでちょうどよかったが
歩いているうちに暖かくなってきた。
最後には脱いでしまった。
まだ、冬仕様には少々早いようだ。
今日は講義が連続する。
隙間時間で論文の執筆を進めていく。
現在、「さいごに」を書いている。
ただし全体として
再構成と修正も必要になる。
それにも時間がかかりそうだが
淡々と進めていくしかない。
昨日は図書備品のリストに従って
整理して図書に戻し対処した。
研究機器の備品のリストも出てきた。
これも整理していく。
まだ使用中のものもあるが、
使っていないものもあるので、
それは処分していこう。
2023-10-24
●身辺整理を:No 7896 2023.10.24
今朝は快晴で冷え込んだ。
手稲の山並みも冠雪が残っている。
夜に雨が降らなかったので
乾いた道を歩いてきた。
霜は、まだ降りていないようだ。
昨日は今週分の授業の準備をした。
WEBでレジメの公開も終えた。
今日はレジメの印刷をする。
エッセイの推敲を終えて、2週分を配信し、
別のエッセイの原稿の下書きをした。
大学の研究費で購入したものを整理することにした。
書籍や備品・用品類で使っていないものを
いったん整理することにした。
図書のリストがでてきたので.
集めて図書館に戻すことにした。
備品類のリストはまだなので
出てきてから進めていく。
いろいろあるのでややこしそうだが。
現在、論文の終わりの章を書いている。
どこまで書いていくかを
判断して終わる必要がある。
まずは書き終えることを優先すべきだ。
粗稿ができてから、
全体を調整しながら
推敲していかなければならない。
2023-10-23
●いつものルーティンを:No 7895 2023.10.23
今朝も雨上がりであった。
自宅を出る時、少し雨が降っていたので
傘をさしたが、すぐやんだのでいらなくなった。
昨日の午後は冷え込み
夕方からストーブをたいた。
朝まで1階のストーブをたいた。
今朝はコートでは寒そうなので
ダウンの薄目のジャンバーにした。
それでちょうどよかった。
いよいよ冬が近づいてきた。
今週末には、調査に道東に出かけるので
車は冬タイヤに替えていく。
昨日はルーティンの原稿を2つ、下書きした。
今日は推敲をして配信するつもりだ。
論文の原図を作成しながら
本文も書き進めた。
今日は1週間分の講義の準備をしていく。
その後、論文の図表作成と執筆を進めていく。
いつものルーティンを進めていく。
2023-10-22
●冷え込んできた:No 7894 2023.10.22
昨日も午後から雨となった。
今朝は雲は残っているが
雨は上がっていた。
手稲の山並みがまた白くなった。
昨日から寒波が来ていて、
冷え込んでいる。
昨日は、午前中だけ、
論文の執筆を進めた。
図表を書くために
文献をいくつか目を通した。
文献を読みながら、執筆していくので
少しずつしか進まないが、
それが総括論文の書き方でもある。
作事は研究室からダンボール箱で
数箱、持ち出して、自宅で荷造りをした。
木曜日は送り出す予定だ。
週末はエッセイの原稿を書くことを
ルーティンとしている。
来週末には調査を予定しているので
2回分のエッセイを書きだめておく必要がある。
今日はそれを優先していく。
2023-10-21
●嵐の後の快晴:No 7893 2023.10.21
昨夜は風雨が激しく
家が揺れるほどだった。
今朝は嵐の後の快晴となった。
寒波が入ってきているようで
冷え込んでいる。
昨日は講義のあと
論文を書いた。
少しずつしか進まないが
今日も書き続けていく。
昨日はインフルエンザの予防接種を受けた。
通常診療の中で予防接種をしているので
接種自体は1分もかからないが、
長時間、待つことになった。
注射より待合室で
待っていることに疲れてしまった。
その後、別のところで
所要がったのがのたが
疲れたので、諦めて帰宅した。
今日はその用足にいかなければらなない。
2023-10-20
●シトシトの雨:No 7892 2023.10.20
今朝も、昨日に続き雨である。
自宅を出るときから、シトシトと降っている。
昨日よりも、起きたらヒンヤリとしていたので
今朝はストーブをたいた。
昨日は、講義と会議があったので
論文の執筆がほとんど進まなかった。
その代わり、図表の整理をした。
文章もさることながら
新たな図表の作成も
必要になることがわかってきた。
今後文章執筆と平行して
図表の作成も進めていかなければならない。
今日は午前に講義があるが、
その以外の時間は、
論文に執筆に取れる。
できるだけの残りの2章のうち
1章を書き進めていきたい。
残りの1章は「さいごに」となるので
こうなれば一気に書き上げられるだろう。
夕方にはインフルエンザの
予防接種を受けにいく。
家内と二人で受けるので
迎えを頼んでいる。
2023-10-19
●深まる秋:No 7891 2023.10.19
今朝は雨上がりの中を歩いてきた。
雲が多いので、
これからも降り続きそうだ。
山は雪になるのだろうか。
日に日に、秋が深まっていく。
昨日は、講義の合間に
先日の野外調査の後の整理をした。
いろいろな校務書類を作成し
提出して必要最低限は終わらせた。
データの整理は、まだ時間がかかる。
時間を取るので少しずつ進めていくしかない。
昨日は、 隙間時間に、論文を書き進めた。
残りは後半の2章となった。
今月中に粗稿を仕上げたいのだが。
今日は、講義と会議あるので
十分な時間が取れないが、
空き時間を使って
少しでも論文を書き進めていこう。
EarthEssay 2_207 生命誕生の条件 2:ハビタブルトリニティ
EarthEssay
2_207 生命誕生の条件 2:ハビタブルトリニティ
を発行しました。
ハビタブルゾーンは
天体での水の存在だけを考えていました。
それに比べて、ハビタブルトリニティは、
より条件を加えることで、
生命誕生の場や環境を限定していく考え方です。
2023-10-18
●調査終了後の校務:No 7890 2023.10.18
今朝は快晴である。
冷え込んだが。
手稲の山並みが白くなっている。
冬が近づいている。
昨日は、午後に帰宅した。
高速道路では、雨の降る中を帰ってきた。
戻ってくると曇りだが、
夕方には雨が降り出した。
寒いのでストーブをたいたが
なかなか部屋が温まらない。
夜になったら、なんとか温まってきた。
今朝は、講義があるので
まずはその準備をしていく。
出張の報告書を書いて
書類を整えて、 提出しなければならない。
調査のデータの整理も必要になる。
連絡が必要なメールも多数きている。
まあ、いつものことだが
野外調査のあとは、
校務が詰まっているので
何かと忙しくなる。
2023-10-15
226 別子:海嶺からのキースラガー
別子鉱山は、江戸時代から昭和まで、長期間、採掘され続けました。現在は稼働しておらず、鉱山は廃墟となっています。鉱山跡の巨大さ、壮大さから、かつての繁栄ぶりがうかがえます。
夏は、暑さを避けて調査を中断していたのですが、8月下旬から再開しました。城川から近い、愛媛県内の石鎚山周辺を巡ってから、別子へと向かいました。別子へは何度か訪れていますが、再訪です。台風の影響で、時々激しい雨が降り、蒸し暑い日も続いていました。
四国山地から流れてきている国領(こくりょう)川が、新居浜へ流れ込みます。国領川が、別子鉱山の精錬された粗鉱を送り出す経路になりました。今回は東平(とうなる)を訪れました。東平は、かつては鉱山町として栄えていたのですが、現在は観光施設として残されていますが、居住者はいません。
県道44号から、脇道に入って東平へ向かう道は、狭いところばかりで、車がすれ違えるところが限られています。自家用車で向かうのは、注意するように書かれていました。その代わり、別子マイントピアから、ツアーバスが出ているので、それを使うことを推奨しています。
東平ははじめてなので、ツアーに申し込んでいくことにしました。ツアーバスでは、対向車を待機させるために先導車が走ってくれます。当日は、台風の影響で時々激しい雨となりました。そのおかげで気温も低目で助かりました。ガイド付きのツアーだったので、東平の歴史や施設など、よくわかりました。
別子鉱山は、長い歴史を持っています。岡山で鉱山を営んでいた住友が、1690(元禄3)年、四国山地に有望な鉱脈があることを聞きつけました。手代一行を派遣して探索したところ、銅山川の源流に、鉱脈を発見しました。銅山川は吉野川の大きな支流となっています。
鉱脈は、あまりに有望なので、発見に歓喜したことから、「歓喜間歩(まぶ)」と呼ばれています。「間歩」とは坑道のことです。鉱山は、標高1200mの山奥でしたが、一気に体制を整えて、翌年から採掘が開始されました。発見から5年後の1695年には、2700人が暮らす町になっていきました。歓喜坑のすぐ脇に歓東坑もつくられ、鉱石は谷の下流で精錬されていました。
別子鉱山は、中央構造線のすぐ北側の低温高圧条件の変成作用を受けた三波川変成帯の中にできています。別子の鉱床は、薄い層として銅を含んだ硫化鉱床(層状含銅硫化鉄鉱床、キースラーガーと呼ばれています)になっています。
鉱床は、緑色片岩の片理面に平行にできています。地質構造(向斜と呼ばれるもの)の影響も受けています。鉱床も、同じ変成作用や変形作用を受けていることから、三波川変成岩ができる前にはすでに鉱床が形成されていたことになります。かなり初期からできていた鉱床となります。
三波川変成岩のもと(原岩)は、海洋地殻とその上にたまった堆積岩です。オフィオライトと呼ばれているものです。玄武岩の海底火山活動に関連されたものではないかと推定できます。
現在の海嶺では、活発に火山噴出が起こっています。それに伴って熱水噴出孔が多数できているのが、潜水艇で観測されています。熱水噴出によって硫化物の沈殿物が形成されていることから、これがキースラガーの起源だと考えられています。
似たタイプの鉱床が、三波川変成帯の中だけでなく、秩父帯や四万十帯、他の地域の舞鶴帯、阿武隈帯など各地でも見つかっています。いずれも海洋地殻やオフィオライトが原岩となっている地域です。ただし、多くの鉱床は、銅の含有量が少ない(低品位と呼びます)ものがほとんどです。
別子の鉱床は、銅や金属の含有量が多くなっていること(高品位と呼ばれる。数%程度、多いものだと20%)が大きな特徴となります。住友の鉱山として、1691年の開坑から1973(昭和48)年の閉山まで、283年間、掘り続けられました。非常に埋蔵量の豊富な鉱山だったことになります。世界的にも有名で、典型的な特徴をこっていることから「別子型鉱床」とも呼ばれています。
東平は、別子鉱山のかつての中心地だったところで、1916(大正5)年から1930(昭和5)年まで採鉱本部がありました。東平でもっとも人口が多った時期は1926(昭和元年)で、930戸4180人が住んでいたそうです。鉱山関係者の住宅だけでなく、小・中学校や商店、神社、映画館もあったようです。現在では廃村となっていますが、繁栄の名残が各所に残されています。東平から見ると、遠くの山腹に、鉄道のためたに切り開かれた跡も残っています。
残された鉱山跡や住居跡から、東平は「東洋のマチュピチュ」と呼ばれています。それが観光資源となっています。大規模に活動していた産業遺産は、その遺構の大きさが、かえって栄光盛衰の侘しさを増していくようです。兵(つわもの)どもが夢の跡、でしょうか。
・三大銅山・
日本では、足尾(栃木)、日立(茨城)、
そして別子が、三大銅山と呼ばれています。
大規模な鉱山があると、
周辺では環境問題が起こりがちです。
燃料として森林の伐採が進むと、
周りははげ山になります。
激しい雨や台風があると、
地すべり、土石流などの災害が起こります。
煙害や亜硫酸ガスによる大気汚染、酸性雨も起こります。
明治27年には、銅山支配人の伊庭貞剛は、
公害へ対処として、
大規模な造林を計画して植林しました。
で今では、はげ山の面影はありません。
別子は、早くから環境問題に取り組まれてきたところでした。
・別子銅山記念館・
当日は、台風による雨だったので、山間部の調査は諦め、
別子鉱山関係の観光施設を見て回りました。
マイントピア周辺にも施設が残されていて
観光できるようになっていました。
新居浜の近くには、大山積神社があり、
そのすぐ横には別子銅山記念館があります。
記念館の屋根は全面がサツキが、植栽されています。
別子鉱山の繁栄を象徴しながら
環境への歴史も反映しているようです。
GeoEssay 226 別子:海嶺からのキースラガー
GeoEssay
226 別子:海嶺からのキースラガー
を発行しました。
別子鉱山は、江戸時代から昭和まで、
長期間、採掘され続けました。
現在は稼働しておらず、
鉱山は廃墟となっています。
鉱山跡の巨大さ、壮大さから、
かつての繁栄ぶりがうかがえます。
2023-10-14
●如何ともし難い:No 7889 2023.10.14
今日も快晴である。
東の空に見えた月がない。
新月直前だが、沈んでしまったようだ。
西の方には木星が見えている。
自然の実物の名称を知るのに
WEB検索が助けになる。
天体の名称については
「今日のほしぞら」が、
動植物については
「Google Lens」があれば、
知りたいものの名称がわかる。
制度も良くなり、便利になった。
一方、なかなか身につかない。
便利さと記憶は反比例する
昨日は、業務連絡の長いメールを書き、
講義のあとに打ち合わせをして、
来週の講義レジメの印刷をした。
出張中に配信すべき原稿を一つ書いた。
論文を少し書いてから、
印刷中の論文の再校を進めた。
論文の再校を終了させて
今日の午前中に提出しなければならない。
今日は、昼まで大学で仕事をしてから
以前ズボンの裾上げを頼んでいたのが
仕上がったので取りにいく。
明日から2泊3日の調査にでかける。
そのための準備もしなければならない。
あまりにも長期間、快晴が続いているのだが、
天気が心配だ。
調べたら、月曜あたりから天気がくぐれそうなので
山に入っていいくので、
天気だけでなく雪も心配だ。
まあ心配しても、天気は如何ともし難い。
2023-10-13
●バタバタ:No 7888 2023.10.13
今朝も快晴で冷え込んだ。
三日月もからうじてみるほどの細さである。
月齢28なので新月直前だ。
金星との距離もだいぶ離れてきた。
縮小画像では見づらいが、
近くにあるので両天体は見つけられる。
昨日は、講義と会議でぐったりとした。
隙間時間で少しでもいいから
論文を書く進めていた。
来週の講義の準備もしたが、
まだ途中である。
今日も続けて準備を
進めなければならない。
今日は午前に講義があるが、
今後の授業スケジュールでの調整が
必要になるので打ち合わせをしなければならない。
論文の再校が戻ってきたので、
それも明日まで終わらせなければならない。
週末から来週にかけてでかけるので、
明日まで、バタバタと忙しく働きそうだ。
2023-10-12
●住所変更:No 7887 2023.10.12
今朝も、快晴で冷え込んだ。
もう手袋などの
冬支度も進めていかければ
寒く感じる日々になった。
月が移動して、昨朝と比べて
三日月と金星が離れていた。
月日は流れていく。
昨日は講義の合間に論文を書き進めた。
なかなか進まないが、文章量がおおくなってきた。
論文を、また2つに分けることにした。
その結果、半分ほど書けた状態になった。
しかし、文献を調べながら、
考えながら、書き進めていく。
今日は午前中に講義が2つ、
午後は会議がある。
その間、論文の執筆をする。
調査にでかけるので、
来週の講義の準備も
出かけるまでにして
おかなければならない。
食品を注文したが、
届かないでの調べたら、
四国に配送されていた。
転送の連絡をしなければならない。
住所がそちらになったままだった。
修正しておかなければらない。
EarthEssay 2_206 生命誕生の条件 1:ハビタブルゾーンの先へ
EarthEssay
2_206 生命誕生の条件 1:ハビタブルゾーンの先へ
を発行しました。
今回のシリーズでは、
進展してきた冥王代の研究と、
それに伴って生命誕生でも
新たな展開が起こってきました。
生命誕生に関する話題を
いくつか取り上げて、紹介していきます。
2023-10-11
●明けの明星:No 7886 2023.10.11
三日月と金星。江別
今朝は、冷え込んだ。
寒いので、朝起きてすぐに、
ストーブをたいた。
快晴の放射冷却となった。
東の空をみると、
三日月と明るい星が見える。
調べたら、
金星で明けの明星のようだ。
金星も半月の状態のようだが、
そこまでは見えなかった。
昨日は、今週の講義の準備をして
レジメのアップロード、
レポートの指示、
レジメの印刷の依頼、
などなど、それぞれの講義に応じて
講義の数だけ準備する。
それで大半の時間を使ったが、
午後からは論文の執筆を進める。
まだまだ序盤なので、
これからも毎日、
書き進めていかなければならない。
今日は講義が3つもあるので、
それでぐったりしそうだが、
空き時間を見て書き進めよう。
2023-10-10
●宙玉から見た世界:No 7885 2023.10.10
今朝はモクモクとした雲が多くでていた。
三日月が見えるところが雲がきれいてた。
晴れてくるのだろうか。
風がないがヒンヤリとした天気だ。
今朝は、久しぶりに
宙玉レンズを出して使ってみた。
不思議な効果だが、
素材を選ばないとその効果が
天気がいい日に使ってみたかったのだが
残念ながら曇りであった。
今やスマホのアプリでも
宙玉効果を作成できるようになっている。
昨日は、研究室に荷物を搬入したが
今日開梱した。
使えると思ったディスプレイが
パソコン側の出力端子がなく
残念ながら繋げなかった。
朝一番に一汗書いた。
昨日はルーティンを書き終えて
配信してホームページを作成した。
続けて論文を書きはじめた。
なかなか進まないが
今日も時間を見つけて
書き続けなければならない。
今日は授業の準備を進める。
午後から医者に行かなければならない。
インフルエンザの申込みもしたが、
それは来週に受けることになる。
今週末から来週にかけて野外調査にでる。
そのため、講義、校務を進めていく必要がある。
2023-10-09
●開梱終了:No 7884 2023.10.09
今朝も快晴で冷え込んだ。
霜は降りていないようだ。
先日、旭岳で初冠雪が観測されたそうだ。
ここ2週ほどで一気に秋が進んだ。
夏から秋への変化が早い。
大学の書籍や書類の整理し
昨日は自宅に持って帰るものを荷造りした。
ルーティンの原稿をひとつ書いた。
今日はもうひとつのルーティン原稿を書き
論文の執筆をするつもりだ。
昨日で四国から自宅に届いた荷物を
すべて開梱できて整理がついた。
その中の荷物で大学で必要なものを
今日、家内に車で大学まで持ってきてもらう。
その代わり、大学で整理してつくった
荷物を積み込むになる。
昼前には荷物を持ってくる予定なので
それまで仕事して一緒に帰る。
2023-10-08
●日々の日常へ:No 7883 2023.10.08
今朝は、快晴で、放射冷却で冷え込んだ。
快晴の夜明け前の
凛とした寒さが心地よく感じる。
昨日から3連休だが関係ない。
昨日は午前中は校務で、
午後からは研究を進めた。
論文の執筆を進めた。
少しずつ書き進めていくしかない。
今日はルーティンの原稿を書く予定である。
その後、論文を書く。
昼間前で仕事して、
昼食家内と一緒に摂り
その後、買い物で
何箇所か店を巡る予定である。
こうして書いていることを見なおすと、
もう日々の日常に戻っているようだ。
2023-10-07
●大学の日常へ:No 7882 2023.10.07
昨日は激しい風雨となった。
今朝も曇りだったが、
少しずつ雲が切れはじめて
青空ものぞいていた。
気温がかなり低くなってきた。
今朝は、ストーブとたいた。
昨日までバタバタしながら
新しい生活に馴染んでいった。
ちょうど一週間たち、
ひとサイクルまわった。
今日も校務もある。
もどって早々、
大学での生活が日常となって
押し寄せ、戻ってきた。
昨日に、送った荷物が着いた。
大学で必要なものを
荷物としてリュックで担げるものだけを
少しもってきた。
まだ、荷物な中から
掘り出せず見つからないもの、
大きなサイズのものもある。
月曜日にでも車で運んでこよう。
2023-10-06
●少しずつ:No 7881 2023.10.06
今朝は雨模様で
歩いているとき、
時々激しく降る。
ヒンヤリとした朝となる。
昨日は講義と会議の合間に
論文の執筆をした。
調べること、書くこと、
考えることが多い。
少しずつ進めていくしかない。
今日も隙間時間に論文を書いていく。
今日は講義はひとつあるが
打ち合わせが2件ある。
1件は印刷屋さんと調整で
もうひとつは校務の引き継ぎである。
夕方には家内と所要で出かける。
2023-10-05
EarthEssay 4_180 西予紀行 7:四国西ジオパーク
EarthEssay
4_180 西予紀行 7:四国西ジオパーク
を発行しました。
四国西予ジオミュージアムは、
西予市でも奥まった城川にあります。
なぜ、このような奥まった地にあるのでしょうか。
シリーズの最終回として、
ジオパークの精神にもとづいて
考えていきましょう。
2023-10-04
●頭を論文に向ける:No 7879 2023.10.04
今朝も雲があり、雨のあとだった。
雲が覆っているが、
晴れ間が広がってきそうだ。
しっとりとしてひんやりとした朝だ。
いつものように歩いてくる。
データの整理の方法が
ほぼ決まったので、実施に移った。
毎日進めながら
1週間で完成するはずだ。
昨日は、校務書類の作成を終えて、
講義の準備もして、
一通りの復帰のための手続きを終えた。
昨日は、少しでもいいから
論文を進めたいとして取り組んだ。
内容を思い出しながら進めた。
構成を修正しながら
少し文章を書いた。
進んだ量よりも、
取り組み、書き出すことで
頭を論文に向けることが重要だろう。
2023-10-03
●まだ復帰途上:No 7878 2023.10.03
今朝は曇で、肌寒い。
歩いている途中から雨となった。
変わりやすい天気だ。
昨日は、あれこれした。
各所への挨拶、事務連絡、
各種書類作成と提出、
授業準備、
その合間にデータ整理をした。
データ整理がまだ終わらない。
講義準備もまだ途中だ。
まずは、明日の講義の準備と印刷を
午前中に進めなければならない。
今週の他の授業の準備も
しなければならない。
一番の懸案は、論文の執筆である。
今は完全にストップしている。
できるだけ早いうちにスタートしたい。
2023-10-02
●いろいろありすぎて:No 7877 2023.10.02
今朝は、いつものように自宅を出た。
自宅は暖かかったが
外は涼しかった。
晴れていたので、
歩いている途中で朝日が出でした。
城川より30分ほど日の出が早い。
心地よい秋の空気の中を歩いてくる。
昨日は、データのバックアップが
途中で時間切れとなった。
パソコンをつけっぱなしにして帰宅した。
朝見たら、自動で再起動されていた。
システムの自動アップデートが
あったのだろうか、不明である。
今日もデータ整理が必要だ。
今日は、手続き各種、挨拶各所、
Book完成の見積もり、
授業準備、などなど
すべきことがあり過ぎで
ノートに書き出し漏れがありそうだ。
昨日、メールが不調、Microsoftが不調、
その調整もしなければならない。
優先順にこなすしかない。
2023-10-01
●帰札初日に:No 7876 2023.10.01
昨日の午後、帰宅する。
自宅を生き返らせる。
電気、水道、換気などした。
家内は、セコム、新聞屋などへ連絡。
私は、電気と玄関、駐車場の清掃と
車の点検。
車を見たらバッテリーが上がっていた。
土曜日なので自動車屋がやっていたので
来てもらい、自動車屋まで同行して
バッテリーを交換した。
料金は月曜日に。
ご近所に、帰宅の挨拶をする。
近くのコンビニに
晩ごはんを買い出しにいって、夕食。
その後、西予で世話になった方に連絡をする。
バタバタして疲れた。
涼しいので肌がけに毛布を載せて寝た。
それでちょうどよかった。
今朝はいつもの時刻に起きて、
いつものように歩いて大学に向かう。
雨上がりのどんよりとした空模様である。
ブレザーにコートでちょうどよかった。
大学ではデータのバックアップ。
明日までかかりそうだ。
重要データだけ移して仕事をすこし。
書類が山ほどあるので整理する。
押し寄せる校務を整理する。
Monolog 261 由来と展開:descentとevolution
Monolog
261 由来と展開:descentとevolution
を発行しました。
"descent"は「由来」という意味です。
"evolution"は「進化」ですが、
もとは「展開」という意味に使われていました。
サバティカルを終える当たり、
由来と展開、そして進化とマグマの本質
について考えていきます。