2024-02-29

●2月も終わる:No 8009 2024.02.29

街灯。江別

今朝も冷え込んでいる。
ガリガリに凍っている。
凍った道を歩いてくる。
いつものように研究室で仕事をはじめる。

昨日は、学生対応2名、
遠隔会議が2つあった。
それ以外は研究に専念した。
おかげで、Book9を第6章まで進んだ。
構成が終わったので
順調な進捗である。

気づいたら2月も今日で終わりだ。
2月中旬から、Book9と
BookMono4に取り組んだ。
Book9の粗稿は
すぐできると思っていた。
だが、スタートが遅かったのと、
構成がかなり時間がかかったので
なかなか粗稿ができなかった。
今週中に、一通りの粗稿が
できあがればいいなと考えている。
それから推敲が時間がかかる。
来週からは、集中講義があるので
時間がとれそうもない。

EarthEssay 6_207 AIで最初の星 2:超金属欠乏星

EarthEssay
6_207 AIで最初の星 2:超金属欠乏星
を発行しました。

最初の星を見つけるのは難しいのですが、
最初の星に近い初期の星なら、
見つけられます。
初期の星のデータを集めてAIに解析させることで、
最初の星の様子を探ろうとしました。

2024-02-28

●第4章まで進む:No 8008 2024.02.28

夜明け前。江別

今朝は久しぶりに快晴となった。
放射冷却で冷え込んだ。
道はツルツルのアイスバーンとなっている。

昨日は地区の排雪日となっていた。
毎回、排雪後は、道がもともと
これほど広かったと痛感する。
直前の大雪の影響もあったが、
排雪後は気持ちがいい。

昨日は学生対応を2名して、
あとはBook9の執筆を進める。
第4章まで書き進んだ。
全体構想の半分まで来た。
行きつ戻りつしながら
書き進めていこう。

今日は学生対応3名、
会議2つあるが遠隔なので
短時間で終わるだろう。
執筆に専念する。

2024-02-27

●Book9の腹稿:No 8007 2024.02.27

坂道。江別

今朝は冷え込んだ。
積雪も結構あった。
冬らしい朝になっている。

昨日は、校務をいくつか終え
学生対応の2名を終えた。
その合間にBook9の全体の
図表の整理し、全体構成としての腹稿を
ぼぼ完成した。
構成が全8章に、はじめに、おわりに
が加わり、
おわりには一部書いているが
これから書くことにになる。
はじめに、第1章、第2章、第3章の文章は
昨日までに終わった。
今日から各章の修正加筆を進めていく。

2024-02-26

●リハビリの終了:No 8006 2024.02.26

並木道。江別

今朝は薄っすらと積雪があった。
冷え込んでいたが
風がなかったので
体感的にあまり寒さを感じなかった。

今日は、校務がいつくかあり
それを優先していく。
学生対応も2名入っている。
あとはBook9の構成を進めて、
BookMono4の推敲を進めたい。

夕方から医者にいく。
今日でリハビリも
終わりになるはずである。
最後に院長の診察をうけてからの
判断になるが。

2024-02-25

●またまた大雪:No 8005 2024.02.25

雪帽子。江別

昨夕から降り出した雪が
かなりの量になっている。
大雪、再び再来である
今朝も、除雪が入っていた。
かなりの雪山の量となっている。

昨日は、Book9の構成を考えながら
全体を整理していった。
章立てが2個所で変わって
合体して全体として2章分減った。
もっと早くに、この作業を
していけばよかった。

今日は、原稿3つの下書きをしていく。
時間があれば、Book9の作業と
BooMono4の推敲に入りたいが、
どうなるであろうか。

2024-02-24

●著書の図表を:No 8004 2024.02.24

雪道。江別

今朝は、うっすらと積雪があった。
冷え込みはそれほどではない。
それでも冬景色の氷点下の朝である。

思いついた新しいアイディアを
Book9に書き加えた。
第1章の内容が増えていく。
まあ、本書の戦略に相当する部分なので
重要なところである。
力が入るのは致し方ないであろう。
全体の構成を考えるために
既存の図表を各章ごとに
収集していくことにした。
これまで書きながら
図表の整理を進めた。
第1章しか整理できなかったが、
第2章の文章が終わりそうなので
図表を整理をしたら、
全体がよく見えてきた。
今日は第4章以降の図表を
一気に整えようと考えている。

昨日はBookMono4の推敲も進めた。
今日も両者を進めていく。

2024-02-23

●大雪:No 8003 2024.02.23

冠雪。江別

昨日は、大雪であった。
除雪で押し寄せられた
雪の量も今シーズン最大なほど多い。
昨夜は所要があったため、
今朝は、いつもより遅く起きた。
そのため、2時間ほど遅く自宅をでた。
朝は晴れ間が出ている。
今朝、遅く自宅を出たため
いつもとは異なった
景色を見ながら歩いてきた。

昨日は午前中だけ研究室で仕事をした。
Book9の第2章の構成と執筆、
コラムを2つほど書いて、
BookMono4の推敲も少しした。
そのあと大雪の中を
街に出かけて、所要をすませ
夕方帰宅した。

今朝、歩いている時、
現在書いている本の内容について
これまで大きな課題にしていたことが
この著書のテーマに
直結するアイディアが再度湧いてきた。
今日はその内容を著書に取り込みたい。
忘れない内に、その内容を文章化していこう。

2024-02-22

●街にでる:No 8002 2024.02.22

モニュメント。江別

今朝は、寒波の中、
積雪が少々あった。
歩いている時、降雪が激しくなった。
かなり積もりそうだ。

昨日は、Book09の第2章の構成をして
図表の整理をした。
はじめに、第1章の書き足し、
コラムの執筆、入れ替えをした。
BookMono4は少しだけである。

今日は昼前に街にでかける。
それまで、4時間ほどあるので
Book9の執筆と修正、
BookMono4の推敲を進めていこう。

EarthEssay 6_206 AIによる初代星の探査 1:初代星

EarthEssay
6_206 AIによる初代星の探査 1:初代星
を発行しました。

いろいろな分野で
AIの導入が進められています。
天文学でも導入されていますが、
2023年にでた論文では
「最初の星」をAIで探したました。
その論文を紹介していきましょう。

2024-02-21

●第1章を書く:No 8001 2024.02.21

雪の模様。江別

昨日午後から寒波が入ってきた。
今朝は一面雪景色の中を歩いてきた。
凍っているところもあったが
雪が覆っていたため
すべらなくなっている。
冬景色の中を歩いてくる。

昨日は、Book9の第1章を書いた。
コラムを書いて画像も収集し加工した。
コラムの内容から
今朝、重要なアイディアを思いついた。
それを本文に反映できればと思っている。
論文の初稿の校正を進めた。
BookMono4の推敲も進めた。

今日はBook9のアイディアを反映して、
第2章の執筆を進めていく。
論文の初稿の校正を完成させて戻したい。
BookMono4の推敲も進めていこう。

2024-02-20

●雨の日:No 8000 2024.02.20

雪解けの並木。江別

今朝は、雨である。
雪が溶けてないところが
アイスバーンでツルツルになって
怖くて歩けないほどだ。
今日はスパイクを着けた。
アイスバーンのところは少なかったが
あれば歩けないほどだ。
帰りには、もっと融けているだろう。

昨日は、エッセイを配信して
Book9の執筆を進めた。
構成もしながら書いているので、
なかなかはかどらない。
昨日は、はじめにを書いて、
第1章の執筆に入った。
今日も続きを書いていく。
論文の初稿の校正を進めた。
これも早めに進めて終えたい。

2024-02-19

●Book09のはじめに執筆:No 7999 2024.02.19

ツルツルの道。江別

今朝は暖かい。
道路が融けてツルツルになっている。
歩くのが怖いくらいだ。
風も強く、雪原を渡る風は冷たい。

昨日はエッセイの下書きをして
Book09の執筆に入った。
はじめにの章から書きはじめた。
他の章では、これまでの
論文の文章を活かしながら
書き進められる。
はじめにやさいごにの章は
すべて書き下ろしになるので大変だ。
だが気楽に気持ちを吐露できるので
書いていても楽しい。
それでも集中力が必要になるので
大量に長時間は書けない。

今日は、エッセイの推敲をして配信する。
Book09の執筆、
論文の初稿の校正、
BookMono4の推敲、
しなければならないことが
いろいろある。
今日は昼に遠隔の会議があるが
落ち着いて進めていけそうだ。

2024-02-18

●やっと本の執筆へ:No 7998 2024.02.18

青い夜明け。江別

今朝は、晴れているので
放射冷却で氷点下には
冷え込んではいる。
だが昼間は暖かくなりそうだ。
予報によれば、
今日から明日にかけて
また気温が上がるそうだ。

昨日で論文の推敲を終わりにした。
本当は、もっと修正加筆や
推敲を進めていきたかったが、
はじめるともっと時間がかかるので
現状で区切りとした。
Book9の執筆に入らなければならない。
昨日はBookMono4の推敲をはじめた。

昨日は帰宅後、
確定申告で、医療費の計算と
雑収入の申告をした。
数時間で書類作成は終わり
e-taxにて即座に申請をした。
年々、手軽になってきている。

今日は、エッセイの原稿を書いて、
Book9の執筆をはじめよう。
BookMono4の推敲も進めていこう。

2024-02-17

●論文はあと少し:No 7997 2024.02.17

夜明け。江別

今朝は雲が多いが晴れ間がある。
冷え込んでいる。
少し積雪があったようだ。

昨日は、論文で新しく構成を
変えたところを書いていった。
重要な文献をいくつか見つけてので
それを参照にして書き進めた。
図もひとつ作成した。
昨日まで、新しい方法論の
名称を考えていたが、
ある文献がヒントになって
適切な名称を思いつけた。
自画自賛だがいい名称だと思える。
この節の内容を膨らましていけば
論文になりそうだが、
脇道になっていくので
今回はここまでにしておこう。
今日は全体的な修正加筆で
推敲をして終わりにしたい。

2024-02-16

●新設した節:No 7996 2024.02.16

街灯。江別

昨日の午後から冷え込んできた。
帰るときには降雪があり、
道路が凍ってきた。
今朝は、積雪が少しあり、
激しく降雪していた。
寒さが戻ってきた。

昨日は論文を書いていたが、
ほぼ書き上げたが、
新たにはひとつの1節を
立てて書き出した。
そこでは重要な概念の整理と
新たな名称をつくべきだが
どうしていいかを考えている。
古い原典や論文に
当たらなければならない。
大変だがおもしろ作業でもあるが、
書き進めていこう。

初稿の校正も一つ終えた。
あと一つの校正も残っているが、
少し間が空きそうだ。

2024-02-15

●論文の文献整理:No 7995 2024.02.15

牧舎。江別

今朝は、温かいと思ったら
小雨が降っていた。
傘を久しぶりにさした。
少し風があったので、
傘が煽られて苦労した。

昨日はエッセイを書き配信をした。
その後、論文の続きを書いた。
第3節はまだ書き残しながら
引用文献の整理をした。
足りないものが
いくつもあったので
今日もその続きをしなければならない。
空き時間に初稿の校正を一つ終えた。

今日は午後から会議があるが、
論文の文献整理と
書いてない部分の執筆を続ける。
今週でなんとか粗稿を完成したいのだが。
来週からは、Bookの執筆に入りたい。

230 十勝三股カルデラ:常にセンス・オブ・ワンダーを

 十勝三股カルデラは、10数年前に新たに認定されたものです。以前からカルデラの可能性は指摘されていました。新たな検討を加えて、確定されました。自然の中には、まだまだ未知のものが、隠されています。


 北海道は、地質学的に非常に興味深い地域です。野外調査で、同じところを飽きることなく、何度でもみていくことができます。昨年10月に、層雲峡から三国峠を下りました。その年ははじめてですが、このコースは、毎年のように通っています。
 三国峠から十勝側を眺めるのは、心地いいものです。峠を少し越えると、緑深橋の手前に、以前から駐車できる空き地はありました。そこは、側溝が深く、気をつけないと、車の底を擦ってしまうようなところでしたが、今では、駐車場ができています。そこから緑深橋まで歩けるように、ポールで簡易的な歩道ができていました。安心して歩いて景色を見にいくことができます。
 その橋からは、S字の優雅な松見大橋と、その向こうに十勝三股盆地の森林を見ることできる、絶景スポットになっています。ここを通るときはいつも降りて景色を見ています。今回は、10月だったので、高山では紅葉が終わりかけていましたが、十勝三股あたりは、まだ紅葉が残っていました。この大森林の場所が、十勝三股カルデラと呼ばれるところです。
 北海道は、日本は火山と山脈が連なる列島となっていますが、このような地域を地質学では「島弧」と呼んでいます。日本列島はいくつかの島弧が組み合わさってできます。北海道は、東北地域を形成している東北日本弧と千島列島から知床阿寒まで伸びる千島弧があり、それらが道央で衝突しています。島弧会合部と呼ばれる特異な地質場となっています。
 新生代後半には、北海道周辺において北米プレートとユーラシアプレートのプレート境界で、ジャンプが起こっています。このような地域は、北海道中央部以外ではみられることなく、地質学的に非常に特異で重要なところになります。
 新生代後半にプレート境界のジャンプは起こり、その時期に大規模な花崗岩質マグマの噴火も起こっています。花崗岩質マグマの噴火は、大規模なものも多くなります。大規模な噴火では、大量の火砕流や火山噴出物が放出され、遠くまで飛んでいきます。噴火したあとには、カルデラができます。
 十勝三股も盆地になっています。以前(1970年代)から、火山噴火によるカルデラの可能性が指摘されていたのですが、確定していませんでした。重カ異常の測定とその解析によって、15個ほどのカルデラがあることがわかってきました。そのうちのいくつかでは1 kmほどの直径の丸い陥没構造があります。
 十勝三股の盆地は、2008年の北海道大学の石井英一さんたちの共同研究で、「十勝三股カルデラ」だと提唱されました。
 新しく形成されたカルデラは、地形からすぐに見分けられるのですが、古いものになると存在がわかりくくなります。侵食で地形が不明瞭になったり、他の堆積物によって盆地が埋められたりしてわかりにくくなっていきます。
 十勝三股カルデラは、約100万年前(鮮新世以前~前期更新世)に陥没が起こって形成されました。しかし古い時代なので、浸食されて地形が不明瞭になっていき、盆地が湖となり、そこに堆積した十勝三股層ができて埋められていきました。そのため、カルデラの地形がわかりにくくなっていました。
 十勝三股盆地は、重力の異常が見つかっています。異常は、北東-南西方向に伸びた長方形(10kmx6km)をしていますが。その地域は、盆地を囲む外輪山の内壁(14kmx10km)があり、もともとカルデラがあったところと考えてよさそうです。
 地質学的にカルデラと確定するには、このカルデラ噴火で噴出した火山砕屑物との時代、量などと対応している必要があります。
 周辺に分布している無加(むか)溶結凝灰岩層、芽登(めとう)凝灰岩層、屈足(くったり)火砕流堆積物、黒雲母石英安山岩質軽石流は、分布、地層の厚さ(層厚)、噴出年代(約100万年前)、マグマの性質(花崗岩質マグマ)や鉱物の組み合わせや特徴など、さまざまな点で同じ火砕流だということが明らかにされました。
 また、大規模な花崗岩質マグマの噴火(プリニー式噴火)によってはじまり、降下火砕堆積物が降り、その後火砕流が発生しました。噴火当時の地形によって、北東方向には無加火砕流と留辺蘂火砕流が、南東方向には芽登火砕流が、南西方向には屈足火砕流が流れたことが、明らかにされました。
 今回紹介したように、地質学、あるいはすべての科学は、まだ途上です。自然には、未知のものがいっぱいあり、それを新発見をするチャンスはどこにでも常にあります。ふだん目にしている当たり前のものの中にも、不思議が隠されているはずです。自然の中に不思議を見つけられるかどうかは、それを見る人の問題です。常にセンス・オブ・ワンダーを持ち続けている必要がありますね。

・論文と著書を・
現在、大学は、後期の終わりで
在学生への成績評価と卒業判定などがあり
新入生にむけては入試の判定、
そして新学期の準備もはじまります。
教員は、時間が取れるので
集中して研究するチャンスとなります。
現在、論文の執筆と著書の執筆に
取り掛かっています。
論文に手こずっているため、
本の執筆が滞っていますが、
淡々と進めていくしかありません。

・休刊のお知らせ・
来年(2025年)の3月で大学を退職します。
その時に大学設置しているサーバも停止することになります。
このエッセイは画像と文章をセットにしています。
そのため、退職時、サーバの停止時が
エッセイの区切りとなるので休刊します。
以前は、退職でサーバの停止が、
エッセイの終了時期だと考えていました。
しかし、退職時に、サーバを廃止すると
ある時、突然サイトが見ることができなくなります。
事前にアナウンスしていたとしても
気づかない人には、突然サイトが消えることになります。
そこで、次回の3月号をもって休刊して、
1年間サーバにアナウンスを表示することにしました。
他にも理由がいつくかありますが、
詳細は次回のエッセイで紹介しよう考えています。

EarthEssay 1_211 テクタイト 5:継続する研究

 EarthEssay
1_211 テクタイト 5:継続する研究
を発行しました。

インドチャイナイトは、
非常に広範に分布しています。
近年、研究が進み、形成時代や温度などの実体が、
徐々に明らかになってきました。
このテクタイトを形成した衝突は、
生物にどのような影響を与えたのか気になります。

GeoEssay 230 十勝三股カルデラ:常にセンス・オブ・ワンダーを

GeoEssay
230 十勝三股カルデラ:常にセンス・オブ・ワンダーを
を発行しました。

十勝三股カルデラは、
10数年前に新たに認定されたものです。
以前からカルデラの可能性は指摘されていました。
新たな検討を加えて、確定されました。
自然の中には、
まだまだ未知のものが、
隠されています。