モミジの紅葉。江別
昨夜、布団に入ってしばらくした
次男が帰宅した。
研修旅行からの帰宅だ。
家内が迎えに行って帰ってきた。
次男はその後バタバタして、風呂に入っていたようだが、
私は、そのまま寝てしまった。
まだ次男のみやげ話は聞いていない。
今朝それを聞くことになる。
土日は休みだが、
すべきことがいっぱいあって
どこまで出来るかは不明であるが
やれるところまでやるしかない。
できないと、週日にそのしわ寄せが来る。
平日の空き時間が
すべて学生対応で埋まっているのが、
その根本的原因だ。
しかも、彼らの日本語能力の低さが原因なので大変だ。
文章の書き方がわかっていない。
まじめに取り組んでいるのに、
書き方がわからないようだ。
大学1年生のときにリメリアルの授業で学んでいるはずのことが
身についていないようだ。
学びが別の場面で応用できないようだ。
どこの年代、どの段階で
そのスキルを身につけるべきだったのか。
彼らのせいではなく、教育制度せいだとしたら
日本の問題でもある。
だが最後の教育の段階で身につけば
最後の救いともなるかもしれない。