今朝は快晴だ。
風も少しあったが、心地よい。
初夏の北海道の典型的な青空だ。
こんな日ばかりだといいのだが、
でも少ないから値打ちがあるのだろう。
昨夜はしっかり寝れた。
久しぶりに熟睡したのだが、
なぜか、まだ疲れが抜けない。
どうしたものだろう。
無理せずに、休養をしっかり取りながら
体調を戻すしかないのだろう。
昨日は夕方まで
いろいろな連絡や校務、
講義などをこなした。
このまま一日を終わるのは
よくないと思って、
今月から取り組む予定の論文に
手を付けることにした。
書くテーマは決まっていたので、
その構成を考えた。
もちろん間が空いているので
思い出すのに時間もかかる。
構成をしはじめたが、
一番重要なところまでは達していない。
今日も時間がある限り進めたい。
このように思えることになるのが重要だ。
新しい仕事に取り組むのは、
億劫なものだ。
だから、少しでもいいから
新しいことに手を付けることが大切なのだろう。