2024-05-01

Monolog 268 時間のらせんとアブダクティブ斉一説

Monolog
268 時間のらせんとアブダクティブ斉一説
を発行しました。

自然界に流れている時間には、
循環している「時間の環」と、
不可逆な流れとなる「時間の矢」があるように見えます。
地質現象を考えていくには、
両者が融合した「時間のらせん」という見方が必要になります。