2013-03-14
EarthEssay 3_115 極限環境微生物 3:ウィランズ湖
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
3_115 極限環境微生物 3:ウィランズ湖
を発行しました。
アメリカの研究チームが、
氷底湖へのボーリングに成功しました。
ロシアの調べていたボストーク湖とは別の氷底湖でした。
速報ですが、
微生物、多分、極限環境微生物になりそうな生物を発見しました。
その様子を紹介します。
2013-03-13
●浮かぶアイディア:No. 4344 2013.03.13
Time:
7:30
●
Geologist
坂道。江別
今日は雨だ。
道路がつるつるでぐしょぐしょだ。
いたるところに水たまりがあり
ビショビショなので、
長靴を履いてきた。
水溜リの底は、氷なので歩きづらい。
気をつけないと転んでしまいそうだ。
一気に溶ければいいのだが。
昨日は午前中は原稿と校務に追われた。
午後から少し会議と、業者との打ち合わせ。
それ以外の時間は
今考えていることの整理をしていた。
なかなか考えがまとまらない。
しかし、考え続けていると、
いろいろやってみたいアイディアが浮かんでくる。
今日はそれを試してみたい。
2013-03-12
●ビプリア古書堂の事件手帖 4:No. 4343 2013.03.12
Time:
8:03
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Geologist
三上延「ビプリア古書堂の事件手帖 4」
(ISBN978-4-04-891427-7 C0193)
を読んだ。
なかなか練られた構成である。
以前からの伏線も進んでいる。
伏線の大きな展開もある。
なかなかおもしろくなってきた。
●知的劣化のいち抑制として:No. 4342 2013.03.12
Time:
7:36
●
Geologist
牧舎。江別
今朝はどんよりとした、冷たい朝である。
昨日で東日本大震災から2年となる。
あの日、私は四国にいて
地震を体験していない。
その後の緊急状態を
間接的に体験するだけだった。
被災者以外の人は、日本全国同じ状態だったろう。
そんな日を迎えて、
メディアでは、いろいろな特集番組が組まれた。
過去形にするのが辛い。
民放は、視聴率狙いのもので
本質をえぐる番組は少ない。
その点NHKやCSの科学番組は、
本質を捉えようと、もがく番組が多い。
重要なドキュメントの再放送もされている。
日本はあの震災から何を学んだのか。
多くの個人は、程度の差があるが、
いろいろなことを学んだ。
もっと大きな存在が、
まだ まだ学び足りない気がする。
おおきなものとは、
政府あるいは政治家、メディアあるいはジャーナリストだ。
大きなものが、私たちの大勢、将来、
これからの行動や情報を握っている。
そんな大きなものの愚行に対応するには、
個々が賢くならなければならない。
人間としての度量や教養が必要になる。
大学では、教養が軽視され、
専門性、それもスキルに類する教育ばかりに
専念している。
これでは、知的劣化の悪循環を
生み出すことになりはしまいか。
そんな教養の劣化を少しでも抑えるために
私にもできることがあるのではないか。
そんなことを、昨日、考えた。
2013-03-11
●ノスタルジー:No. 4341 2013.03.11
Time:
8:20
●
Geologist
ポプラ。江別
今朝は風がまだ残っている。
土曜日は激しい暴風であった。
予報では、日曜の午後から今朝にかけても
激しい暴風雪になる予報だったが、
それほど激しいものではなくなって助かった。
学校の通常通りに始まるだろう。
科学は技術とは違う。
技術はものがなければ成立しない。
科学は考え方が主で、
ものがなくても、
考え方が表現されていればよい。
現在では、
技術は科学なしには進めない。
科学も今や技術なしには進めない。
特に先端の科学は、
最先端の技術につながっている。
かつで、科学者にとって
科学と道具は区分されていなかった。
必要に応じて道具は自分作り出してきた。
それも含めて科学であった。
そんな時代の科学に憧れというか、
ノスタルジーを感じる。
2013-03-08
●作画ソフト:No. 4340 2013.03.08
Time:
9:04
●
Geologist
雪原。江別
今朝は晴れ。
風がないので、
体感温度はそれほどではない。
ただし、昨日溶けた道が
ガリガリに凍っている。
昨日は、地質のまとめを始めようと思ったが、
なかなかはかどらない。
校務がいろいろあったため、
こま切れ時間しかなった。
標本整理の準備もした。
石の統計処理のモデルデータも整理した。
試しに統計要約し、
分散図を書くことにした。
Rのグラフ機能はいいのだが、
いくつもデータを自由に書くのは、
なかなか融通がきかない。
小細工するのには言語に習熟するひつようがありそうだ。
片手間にするには大変だ。
エクセルは作画ソフトにベクトルでもっていけない。
そこで以前使っていた
KaleidaGraph3.5をインストールして
パッチあてをしたら動いた。
メタファイルにすれば、
作画ソフトにもっていくこともできる。
それで、そのソフトをバージョンアップすることにした。
以前はうまく動かなったのだが、
今ではパッチあてで、だいじょうぶになった。
そんなこんなで、地質学がなかなか進まないのだ。
2013-03-07
●補う:No. 4339 2013.03.07
Time:
7:31
●
Geologist
並木道。江別
今朝は霞んでいるが、
青空が広がっている。
風が強く、冷たい。
昼間溶けた氷がガリガリに凍っている。
春めいてきたが、
まだまだ。
来週あたりまで、
落ち着いて仕事が出来る期間だ。
それ以降は新学期のための行事が
いろいろはじまる。
今日から来週までは、
地域地質の文献整理をする予定である。
昨日ほとんどできなかったので
今日はそれを補っていければと思っている。
EarthEssay 3_114 極限環境微生物 2:ボストーク湖
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
3_114 極限環境微生物 2:ボストーク湖
を発行しました。
南極の深い氷の下にある
ボストーク湖まで掘削がおこなわれました。
ボストーク湖までに至る氷は、
15年前に掘られたもので、
地球の約40万年間の気候変動を記録していました。
そして昨年、
湖まで環境の汚染や検疫に配慮された掘削がされました。
2013-03-06
●季節はめぐる:No. 4338 2013.03.06
Time:
7:30
●
Geologist
並木道。江別
今朝は曇だ。
昨日の夕刻には
あちこち雪解けの水たまりがあったが
朝には凍っていた。
朝夕はまだ寒い。
しかし、寒さも一段落したの
先日から厳冬用のジャンバーから
毛のコートに変えた。
厳しいの冬も3月なので少し緩んできた。
季節はめぐるのだ。
●海賊とよばれた男 下:No. 4337 2013.03.06
Time:
7:19
●
Geologist
百田尚樹著「海賊とよばれた男 下」
(ISBN978-4-06-217565-4 C0093)
を読んだ。
上巻に続いて下巻も読んだ。
出光佐三を題材にした小説である。
国際石油メジャーと大英帝国を敵に回して
日本人としての正義をもとに戦った。
戦前、戦後もその精神は一貫していた。
こんな物語があったとは知らなかった。
なかなか面白い話しである。
2013-03-05
●現役・東大院生の速読術:No. 4336 2013.03.06
Time:
15:57
●
Geologist
原田考太著「現役・東大院生の速読術」
(ISBN978-4-903853-94-9 C0030)
を隙間時間で読んだ。
この手の本の書いてあることは抱いた一緒だ。
目の訓練、瞬間的画像的な視野など。
訓練が必要なのはわかるが、
かなかそれができないから苦労するのだ。
●大学入試:No. 4335 2013.03.05
Time:
8:05
●
Geologist
坂道。江別
今朝は薄っすらと雪が積もっていた。
昼間、天気がいいと
道路の雪は溶けるようになってきたのだが、
朝夕はまだ氷点下になるようだ。
今年の春は、遅めのスタートだろうか。
今日は大学のB日程の入試がある。
2月の入試と比べれば小規模になるが、
それでも大学では重要な行事である。
地方都市でも試験はおこなわれる。
多くのスタッフがかかわって営まれる。
昨日は午前中は校務の書類作りをしていた。
午後からは統計学をやっていた。
一応統計学の勉強は今日で区切りと考えている。
大体の概要はつかめた。
メモのほうが整理できていないが、
自宅で土日にでもやろう。
2013-03-04
●連鎖:No. 4334 2013.03.04
Time:
8:26
●
Geologist
木立。江別
日の出が早くなってきた。
いつもと同じ時間に自宅を出ても
明るくなってきた。
北国ほど一日の日の長さを感じる。
あるテレビ番組で福岡伸一氏の対談があった。
彼は、子どものころに顕微鏡を与えられて
微小の世界に 非常に興味を持った。
顕微鏡を大きく広げたレーウェンフックにも興味をもった。
レーウェンフックは画家のフェルメールと
同時期に同じ場所で生まれた。
多分親友だったのであろう。
フェルメールはレーウェンフックをモデルとした絵画もある。
福岡氏はフェルメールにも興味がいく。
フェルメールは青の巧みに用いた画家だ。
青を用いた画家として有名な人に葛飾北斎がいる。
今、福岡氏は、青の画家として葛飾北斎に興味を持ち
「あっぱれ北斎!光の王国展」を行なっている。
この連鎖は面白い
こんな面白い連鎖が見つかれば、
何年も楽しめる。
私もそんな連鎖を見つけたい。
ただし、必然性と興味がないとだめだが。
●海賊とよばれた男 上:No. 4333 2013.03.04
Time:
7:58
●
Geologist
百田尚樹著「海賊とよばれた男 上」
(ISBN978-4-06-217564-7 C0093)
を読んだ。
出光興産の創始者である
出光佐三をモデルとした小説である。
石油のアメリカのメジャーと、
一人戦った男の一代記である。
単に出世物語ではなく、
日本を考えたサムライの話しである。
続けて下巻も読みだした。
2013-03-01
●行事と集中:No. 4332 2013.03.01
Time:
7:51
●
Geologist
木立。江別
今朝は薄く曇りだ。
いつものように自宅を出て
歩いていくる。
今日はぼーっとしながら歩いてた。
曇りの日はなんとなく気分が晴れない。
昨日の午後激しい雪が降りだした。
ただ、少し気温が高いようで、
湿った雪だった。
夕方には上がってたいが。
いよいよ3月だ。
メモも新しくして、
3月中にすべきこと、したいことをまとめた。
統計学は来週の中盤で終わる。
そろそろ次の論文の準備をしておく。
以前やっていたが、
途中で中断しているものだ。
その他に、地質哲学に関連する論文の
草稿も進めておきたい。
そんなことを考えながら、
次なる年度に進みたい。
3月には送別会、卒業式などの
セレモニーや入試もいろいろな行事がある。
それが集中を乱さなければいいのだが。
Monolog 134 いろいろな時間
Time:
0:00
●
Geologist
Monolog
134 いろいろな時間
を発行しました。
同じ事象、対象、次元でも、
見方を変えると違ってみえることもあります。
今回は、時間について考えていきます。
学問分野で、時間や時間の流れを
どうとらえているのでしょうか。
ちなみに、地質学では、
「歴史的時間があるが、一般化可能な時間はない」
と考えています。
2013-02-28
●頭脳の集中:No. 4331 2013.02.28
Time:
7:09
●
Geologist
サイロ。江別
今朝は薄く曇りだ。
冷え込みはそれほどではない。
昨日、学科の教員から
送別の飲み会があったということを聞いた。
私はその会が今日あるものだと予定していた。
家族にもそう伝えていた。
日程が変更されたとの
連絡を受けていたが、
それをスケジュール表に
記入し忘れていたようだ。
メールをみると、日程変更があった。
無断キャンセルなので、
費用を負担しなければならない。
申し訳ないことをした。
今、集中していることが
いくつか並行してある。
それ以外のことに頭が
なかなか働かない状態になっている。
頭が非常に集中している状態だ。
望ましい状態だと思っている。
3月一杯、この状態を維持したいと考えている。
EarthEssay 3_113 極限環境微生物 1:未知の環境
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
3_113 極限環境微生物 1:未知の環境
を発行しました。
地球上のほとんどのところを、
私たちは知っていると思っていますが、
実は未知の世界は、まだまだあります。
新しい環境が見みつかると、
そこには新しい生物が見つかることがよくあります。
新しく見つかる環境は、
大抵が過酷です。
過酷な環境に暮らす生物は、
「極限環境微生物」と呼ばれます。
「極限環境微生物」について考えていきます。
2013-02-27
●自然への回帰:No. 4330 2013.02.27
Time:
7:06
●
Geologist
満月。江別
今朝は薄く霞んでいる。
西の山際に満月がみえた。
朝の寒さが続いている。
昨日は学内の研究費の
申請書類の草稿を書いていた。
草稿を書きながら、
自分の今後の研究計画を
考えることにもしている。
来年度は、野外調査を
もう少ししたいと考えている。
最近、調査にいってない。
自分自身が縮こまっている気がする。
自然への回帰が必要だ。
それを補うためにも、
研究費を申請して出かけようと考えている。
今日は原稿を書いて、
その草稿を書きながら、
統計学の勉強を続けていこう。
●虹を操る少年:No. 4329 2013.02.27
Time:
6:57
●
Geologist
東野圭吾著「虹を操る少年」
(ISBN4-06-263545-3 C0193)
を読んだ。
音楽、食事、香水など五感を感動させる芸術がある。
ところがみつことに関する芸術はあるが、
光自体を感じて
それに感動することはない。
それを題材にした小説である。
不思議な感じだが
面白かった。
2013-02-26
●頭脳疲労:No. 4328 2013.02.26
Time:
7:00
●
Geologist
ハルニレ。江別
今朝は薄く雲がかかっている。
しかし、冷え込んだ
昨夜は結構、雪が降った。
除雪が道路ははいったが、
ところが、公共機関は
除雪の入ってないところもある。
結構雪に埋もれて歩いていた。
今週も統計学の勉強を継続中。
概要がわかってきた。
あとは利用の仕方だが、
それを今週やっていくつもり。
それに加えて、
統計用のソフトの使用も試行錯誤している。
いろいろ新しいことをやっていると、
頭が刺激されて、
頭脳の疲労が結構ある。
心地良い疲労であるが
長い時間の睡眠が必要のようだ。
2013-02-25
●違う時間に:No. 4327 2013.02.22
Time:
8:11
●
Geologist
雪と朝日。江別
今朝は快晴。
心地良い青空だ。
放射冷却で冷えきった
空気の中を歩いてきた。
そんな朝もいい。
実は、今日 いつもより1時間ほど寝過ごした。
起きたら6時前だ。
起きて手短に支度をして、朝食たべ、
6時間くらいには出た。
そのないつもと違う時間の通勤も
見る景色、会う人達が違うのがいい。
2013-02-22
●校務である:No. 4327 2013.02.22
Time:
7:45
●
Geologist
サイロ。江別
今朝は晴れ。
昨日午後から晴れだし、
あちこちで除雪、排雪が続いていた。
今朝は放射冷却で冷え込んだ。
今年最大の寒波が北海道に北にあり、
しばらく寒さが続きそうだ。
昨日の大雪で交通は大きく乱れがあった。
大学も教務の人も朝は殆どこれていなかった。
しかし、午後にはほぼ揃っていた。
午後の会議も津城通りに開催された。
次男の小学校は休校で
中学校は行事なので強行開催。
来れる人は来て、公欠となり
行事の遂行がされたそうだ。
対応は様々だ。
今日は、印刷屋さんに原稿を渡すことになる。
その準備もしておかなければならない。
なにかと忙しいが、校務である。
●石と人間の歴史:No. 4326 2013.02.22
Time:
7:36
●
Geologist
蟹澤聰史著「石と人間の歴史」
(ISBN978-4-12-1202081-9 C1240)
を読んだ。
地質学者の蟹澤氏が訪れた地を中心に、
石にまつわるいろいろな物語を示されている。
少々統一にかけているが、
まあ、このような本はあまりないのでいい。
私のGeoEssayと同じ趣旨のものだなあ。
2013-02-21
●大雪:No. 4325 2013.02.21
Time:
7:57
●
Geologist
大雪。江別
今朝は大雪。
自宅を出るところで雪に阻まれた。
明け方に除雪が入ったが、
その後にさらに大量に降った。
歩るく時に、車の轍を歩かなければ埋もれる。
横を車が通る時、
車は徐行しているが、
巻き上げる雪で圧力を感じる。
すごい豪雪である。
膝より上、50cm以上降っているかもしれない。
あちこちで車が埋もれている。
昨夜、大雪警報がでていたが、
こんな大雪は初めてだ。
EarthEssay 1_114 23億年前の事件 4:シナリオ
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
1_114 23億年前の事件 4:シナリオ
を発行しました。
23億年前、酸素が急激に増加するのは、
光合成をする生物が急激に増えたこととされました。
光合成生物が、なぜ増えたのでしょうか。
その時期やメカニズムは、
よくわかっていませんでしたが、
シナリオが考えられました。
2013-02-20
●統計学:No. 4324 2013.02.20
Time:
7:04
●
Geologist
ハルニレ。江別
今朝は晴れ。
雲が一部かかっているが、
放射冷却で冷え込んだ。
風はない。
日が昇れば少しは溶け出すだろうか。
昨日は、次々の細かい仕事が入り、
落ち着かなかった。
今日は昼前に学生との打ち合わせがある。
他にも、いくつかやるべきことがある。
一昨日統計学の書籍をしらべるために
図書館にいった。
統計のとこを探していたら、
3段ほどの書籍しかない。
おかしいなとおもって、
昨日再度いったら、
数学のところに
確率、数理統計の棚があった。
大量の書籍があり、
探していたものもあった。
今週は統計学を学んでいる。
2013-02-19
●研究室の清掃:No. 4323 2013.02.19
Time:
7:33
●
Geologist
雪と木。江別
今朝も曇りである。
風もなく、寒さはそれほどではなかった。
昨日、自宅の自治会で排雪があった。
私が帰る頃に真っ最中であった。
大きな除雪車2台、排泄用のロータリー、
排雪用のトラックが何台も連なって
排雪をしていく。
近づくの危険だ。
次男が隙をみて家に入ってきたといった、
見えるように堂々と入ってこないと
巻きこまれたら大変だと伝えた。
今日は研究室の清掃が入る。
床の清掃が主となるが、
その間研究室を開けなければならない。
その間図書館に避難するしかない。
毎年のことだから、
仕方がない。
2013-02-18
●共同排雪:No. 4322 2013.02.18
Time:
7:29
●
Geologist
雪と木。江別
今朝は曇りである。
風もなく、寒さはそれほどではなかった。
日曜日は激しい積雪があった。
今朝はあちこちで除雪がさなれていた。
除雪がされていると
道は歩きやすくなる。
今日は我が屋の地域の市と自治体の
共同排雪がある。
道沿いにたまった雪を
雪捨場まで捨てにいくことである。
大型トラック、大型排雪車が
路地の雪を運び出していく。
その間、交通か遮断されるので、
少々不便だが、道が広くなって、
皆は楽しみにしている。
帰宅時間とかち合わなければいいのだが。
2013-02-17
●統計学:No. 4321 2013.02.17
Time:
9:39
●
Geologist
今朝は雪。
家内と次男は小学校行事、
長男はクラブで
午前中は私一人になる。
みんな昼食を食べて帰ってくるので、
私は留守番となる。
昨日は教育心理学の概要をやろうとしたが、
あまりいいものがなかったので、中止。
以前から何度もやっては途中でやめていた
統計学の概要をまとめることにする。
統計学は資料がありすぎる。
深入りすると高度の数学に阻まれる。
私は、どんな時、どの統計処理をすればいいかを
知りたいだけなのである。
実際の岩石の統計をとるとき、
そこにどのような傾向があるかを
見極めたいと考えている。
データ収集は試しにいくつか得ている。
なかなか大変な作業だが、
そのデータから何が読み取れるのかを
やりたいと考えている。
しかし、いつも統計学の入門でけつまずいている。
今度こそはとまた始めたのだ。
どうなるだろうか。
●さよならドビュッシー:No. 4320 2013.02.17
Time:
9:29
●
Geologist
山中七里著「さよならドビュッシー」
(ISBN978-4-7966-7992-3 C0193)
を読んだ。
ミステリー風だけど、
音楽を舞台とした青春小説だ。
音楽、それもクラシックにそれほど興味がないが、
構成やストーリーが面白いので、
一気に読みきってしまう。
能力のある著者のようで、
探偵役の音楽家が別の作品でも登場するようだ。
2013-02-15
●細部に宿る:No. 4319 2013.02.15
Time:
8:05
●
Geologist
雪と木。江別
今朝は晴れだ。
昨日の午後から降った雪で
木々の枝に白く積雪している。
木と雪の模様がきれいだ。
昨日は市の審議委員をしていることから、
会議に出席した。
いろいろな階層の方が出席されて、
ある目的のために、
市の施策とそれに対する質疑応答がなされた。
質問は微に入り細に入ったことだ。
重要で成果があるのだ。
私は、もっと本質的な部分に
関与すべきなのだろうな。
私は研究的な視点で
本質は何かを考えることがくせになっている。
だから、施策の微への関与は苦手だ。
しかし、神は細部に宿るのだろう。
98 温海ドレライト:板状節理と見方の変遷
Time:
0:00
●
Geologist
温海(あつみ)は地質学では、特徴のあるドレライトが産することで、有名です。温海ドレライトと呼ばれ、多くの地質学者が知っているところです。ただし、遠方の地質学者はそれほど訪れていないのが現状ではないでしょうか。そんな温海ドレライトに見方が変遷しています。
山形県と新潟県の海岸沿いの境界は、鼠ヶ関(ねずがせき)です。鼠ヶ関は、東北と越後の境界ともなります。ここには古くから関所があり、大和民族が蝦夷に進出するときの拠点にもなっていました。鼠ヶ関は、白河関と勿来関とともに奥羽三関とされ、源義経が平泉に逃げる時に通った道だとされています。地元の資料では、歌舞伎の勧進帳の舞台となったともいわれていますが、他の資料では、加賀国の安宅の関(石川県小松市)での物語となっていますが・・・。
山形と新潟の県境は葡萄山脈の花崗岩があり、険しい海岸沿いになります。山形県の新潟県よりの海岸沿いに、温海という町があります。温海と書いて「あつみ」と読みます。もともと山形県西田川郡温海町だったのですが、2005年の市町村合併によって、鶴岡市に併合されました。
温海は、地質学では有名なところです。温海ドレライトと呼ばれる岩石が分布しているところだからです。英語のdoleriteの読みをそのまま用いたものです。ドレライトは、玄武岩マグマが、地下の比較的浅いところに貫入して、ゆっくり冷えてできた岩石です。
温海地域には、ドレライトが、南北25km、東西1から4kmの範囲にわたり、シート状(岩床と呼びます)に、長く露出しています。シートの厚さは、場所によって変化していて、10mから300m以上になるところもあります。
温海ドレライトが有名になったのでは、「マグマの化学的性質」と「取り込んでいるもの」の特徴、「節理の見事さ」でした。
「マグマの化学的性質」とは、マグマが「アルカリ岩」と呼ばれるものである点でした。
火山をつくるマグマには、大きく分けて、アルカリ、ソレアイト、カルクアルカリという3つの系列があります。アルカリ系列とは、アルカリ(ナトリウムとカリウム)を多く含み、カルクアルカリ系列はカルシウム(CaO)を多く含み、ソレアイト系列は鉄を多く含むマグマです。厳密にはいくつかの定義があるのですが、マグマの起源や組成、マグマの固化(固結といいます)過程の違いによって、系列が分けられています。日本列島の多くの火山は、ソレアイトとカルクアルカリのタイプが多いのですが、日本海側には、量は少ないのですが、アルカリ岩が分布しています。
温海ドレライトは、その珍しいアルカリ岩でした。アルカリ岩のマグマの活動時期は、日本海が拡大した時期(中新世、1500万年前ころ)に活動したものです。その点で地質学的にも、興味深いマグマとなります。
「取り込んでいるもの」とは、捕獲岩のことです。マグマが上昇してくる時、途中にあった地下の岩石を取り込んでくることがあります。温海ドレライトには、斑レイ岩を捕獲岩として取り込まれています。かつては、斑レイ岩は下部地殻を形成していると考えられていたました。
1964年に久城育夫さんは、温海ドレライトが捕獲している斑レイ岩石が下部地殻を構成していたものであることを、詳細な岩石の検討で明らかにしたので、有名になっていました。
「節理の見事さ」の節理とは、マグマが冷え固まった時、体積が少し小さくなります。そのとき角柱(多くは、5から6角)になることが多いのですが、温海ドレライトでは、層状の節理が見事に発達しています。このような節理を板状節理といいます。非常に綺麗な幾何学的な模様で、不思議な節理でもあります。ただ節理を横からの断面をみると、角柱状になっているのですが。
以上のようなことから、温海ドレライトは、地質学者の間では有名になっていました。
私も、名称だけはよく知っていましたが、昨年の秋にやっと訪れました。道の駅「あつみ」の海岸やいくつかのところで、岩石の様子をみることができました。少々風化はしていますが、見事な板状節理もあります。
近年は、少々温海ドレライトに関する見方が変化してきているようです。岩手大学の土谷信高や室蘭工業大学の後藤芳彦さんたちは、新しい見方を示しています。その根拠は、新しい観察や記載に基づいたものです。
まず、一番重要な観察は、温海ドレライトに下部地殻が捕獲されているのではなく、デイサイト~安山岩(以下デイサイトと呼びます)にのみ捕獲岩が含まれていると報告しています。デイサイトは、アルカリ系列ではなく、カルクアルカリ系列になります。久城さんの報告とは違っています。
次に、デイサイトには、ドレライトが取り込まれていて不規則な形になっています。すでに固まっているドレライトに貫入していることも、わかってきました。これは、久城さんの考えでは説明できない、不思議なデイサイトの産状となります。
3番目に、デイサイトにはカンラン石(いまでは変質して残っていない)があり、そのカンラン石には、クロムスピネルとよばれる鉱物が含まれています。さらに、取り込まれたドレライトにも、クロムスピネルが含まれてます。両者のクロムスピネルは、化学的には違うものだとわかりました。クロムスピネルは由来の違うもののようです。
このような観察や記載から、久城さんのモデルは、変更を余儀なくされました。土谷さんたちのモデルは、少々複雑になりますが、紹介しましょう。
アルカリ系列のドレライトのマグマは、マントルで形成され、上昇してきます。その途中の中部地殻にマグマだまりができました。マグマだまりから、マグマが上昇し、堆積物のなかにシート状に貫入していきます。一部は海底に噴出します。
地殻下部にドレライトがあった時、その熱によって、下部地殻の岩石が溶けて、カルクアルカリ系列のデイサイトのマグマが形成されます。ドレライトとデイサイトのマグマが一部混じります。これをマグマ・ミキシングといい、このとき、スピネルをもつカンラン石を含んだ不思議な形のドレライトが取り込まれます。デイサイトのマグマが上昇してきて、周りにあった下部地殻の岩石を捕獲します。これが捕獲岩の起源となります。上昇したデイサイトマグマは、ドレライトのマグマだまりを貫きます。さらにデイサイトマグマは、地表付近のドレライトのシートや堆積物を貫入していきます。
少々複雑なモデルですが、現状の証拠からこのようなシナリオがつくられました。本来であれば、もっと研究を進めて欲しいのですが、土谷さんたちの研究は、興味は別の方に向かっているようです。
温海のドレライトは、海岸沿いの岩礁として点々と分布し、みることができます。ドレライトの板状節理が目を引くので、その存在はすぐにわかります。ドレライト自体は、観光化されていません。しかし、私は、あちこちにひっそりと佇む節理に、感動を覚えます。そして、節理の背景にあるものの見方の変遷をみることができました。
・先輩後輩・
土谷さんは大学、大学院の先輩で
後藤さんは後輩にあたります。
当時は、よく一緒に飲んだものです。
しかし、私は地質学のプロパーを離れたので、
なかなか会う機会がなくなりました。
二人とも地質学プロパーの道を歩まれていますが
研究の興味は別のところにあるようです。
ところが、なぜか2002、2003年ころ、
温海ドレライトの研究を協同でされています。
きっかけは知りませんが、
できれば、研究を完成させて欲しいものでした。
今回参考にしたのは、学会講演の抄録で
「Goto and Tsuchiya」で論文の発表準備中だそうでしたが、
探したのですが、論文は発表されていないようです。
少々心残りですが、仕方がありません。
別の優先すべきテーマがあるのでしょうね。
・春近し・
北海道は寒さのピークが過ぎたのでしょうか、
寒さも、ここしばらくゆるんでいます。
朝夕は冷え込みますが、
昼間はかなり温度が上がるようになりました。
天気のいい日には、
道路の雪も溶けるようになって来ました。
まだ少し雪の季節は続きますが、
春が少し近づいていきた気がします。
山形県と新潟県の海岸沿いの境界は、鼠ヶ関(ねずがせき)です。鼠ヶ関は、東北と越後の境界ともなります。ここには古くから関所があり、大和民族が蝦夷に進出するときの拠点にもなっていました。鼠ヶ関は、白河関と勿来関とともに奥羽三関とされ、源義経が平泉に逃げる時に通った道だとされています。地元の資料では、歌舞伎の勧進帳の舞台となったともいわれていますが、他の資料では、加賀国の安宅の関(石川県小松市)での物語となっていますが・・・。
山形と新潟の県境は葡萄山脈の花崗岩があり、険しい海岸沿いになります。山形県の新潟県よりの海岸沿いに、温海という町があります。温海と書いて「あつみ」と読みます。もともと山形県西田川郡温海町だったのですが、2005年の市町村合併によって、鶴岡市に併合されました。
温海は、地質学では有名なところです。温海ドレライトと呼ばれる岩石が分布しているところだからです。英語のdoleriteの読みをそのまま用いたものです。ドレライトは、玄武岩マグマが、地下の比較的浅いところに貫入して、ゆっくり冷えてできた岩石です。
温海地域には、ドレライトが、南北25km、東西1から4kmの範囲にわたり、シート状(岩床と呼びます)に、長く露出しています。シートの厚さは、場所によって変化していて、10mから300m以上になるところもあります。
温海ドレライトが有名になったのでは、「マグマの化学的性質」と「取り込んでいるもの」の特徴、「節理の見事さ」でした。
「マグマの化学的性質」とは、マグマが「アルカリ岩」と呼ばれるものである点でした。
火山をつくるマグマには、大きく分けて、アルカリ、ソレアイト、カルクアルカリという3つの系列があります。アルカリ系列とは、アルカリ(ナトリウムとカリウム)を多く含み、カルクアルカリ系列はカルシウム(CaO)を多く含み、ソレアイト系列は鉄を多く含むマグマです。厳密にはいくつかの定義があるのですが、マグマの起源や組成、マグマの固化(固結といいます)過程の違いによって、系列が分けられています。日本列島の多くの火山は、ソレアイトとカルクアルカリのタイプが多いのですが、日本海側には、量は少ないのですが、アルカリ岩が分布しています。
温海ドレライトは、その珍しいアルカリ岩でした。アルカリ岩のマグマの活動時期は、日本海が拡大した時期(中新世、1500万年前ころ)に活動したものです。その点で地質学的にも、興味深いマグマとなります。
「取り込んでいるもの」とは、捕獲岩のことです。マグマが上昇してくる時、途中にあった地下の岩石を取り込んでくることがあります。温海ドレライトには、斑レイ岩を捕獲岩として取り込まれています。かつては、斑レイ岩は下部地殻を形成していると考えられていたました。
1964年に久城育夫さんは、温海ドレライトが捕獲している斑レイ岩石が下部地殻を構成していたものであることを、詳細な岩石の検討で明らかにしたので、有名になっていました。
「節理の見事さ」の節理とは、マグマが冷え固まった時、体積が少し小さくなります。そのとき角柱(多くは、5から6角)になることが多いのですが、温海ドレライトでは、層状の節理が見事に発達しています。このような節理を板状節理といいます。非常に綺麗な幾何学的な模様で、不思議な節理でもあります。ただ節理を横からの断面をみると、角柱状になっているのですが。
以上のようなことから、温海ドレライトは、地質学者の間では有名になっていました。
私も、名称だけはよく知っていましたが、昨年の秋にやっと訪れました。道の駅「あつみ」の海岸やいくつかのところで、岩石の様子をみることができました。少々風化はしていますが、見事な板状節理もあります。
近年は、少々温海ドレライトに関する見方が変化してきているようです。岩手大学の土谷信高や室蘭工業大学の後藤芳彦さんたちは、新しい見方を示しています。その根拠は、新しい観察や記載に基づいたものです。
まず、一番重要な観察は、温海ドレライトに下部地殻が捕獲されているのではなく、デイサイト~安山岩(以下デイサイトと呼びます)にのみ捕獲岩が含まれていると報告しています。デイサイトは、アルカリ系列ではなく、カルクアルカリ系列になります。久城さんの報告とは違っています。
次に、デイサイトには、ドレライトが取り込まれていて不規則な形になっています。すでに固まっているドレライトに貫入していることも、わかってきました。これは、久城さんの考えでは説明できない、不思議なデイサイトの産状となります。
3番目に、デイサイトにはカンラン石(いまでは変質して残っていない)があり、そのカンラン石には、クロムスピネルとよばれる鉱物が含まれています。さらに、取り込まれたドレライトにも、クロムスピネルが含まれてます。両者のクロムスピネルは、化学的には違うものだとわかりました。クロムスピネルは由来の違うもののようです。
このような観察や記載から、久城さんのモデルは、変更を余儀なくされました。土谷さんたちのモデルは、少々複雑になりますが、紹介しましょう。
アルカリ系列のドレライトのマグマは、マントルで形成され、上昇してきます。その途中の中部地殻にマグマだまりができました。マグマだまりから、マグマが上昇し、堆積物のなかにシート状に貫入していきます。一部は海底に噴出します。
地殻下部にドレライトがあった時、その熱によって、下部地殻の岩石が溶けて、カルクアルカリ系列のデイサイトのマグマが形成されます。ドレライトとデイサイトのマグマが一部混じります。これをマグマ・ミキシングといい、このとき、スピネルをもつカンラン石を含んだ不思議な形のドレライトが取り込まれます。デイサイトのマグマが上昇してきて、周りにあった下部地殻の岩石を捕獲します。これが捕獲岩の起源となります。上昇したデイサイトマグマは、ドレライトのマグマだまりを貫きます。さらにデイサイトマグマは、地表付近のドレライトのシートや堆積物を貫入していきます。
少々複雑なモデルですが、現状の証拠からこのようなシナリオがつくられました。本来であれば、もっと研究を進めて欲しいのですが、土谷さんたちの研究は、興味は別の方に向かっているようです。
温海のドレライトは、海岸沿いの岩礁として点々と分布し、みることができます。ドレライトの板状節理が目を引くので、その存在はすぐにわかります。ドレライト自体は、観光化されていません。しかし、私は、あちこちにひっそりと佇む節理に、感動を覚えます。そして、節理の背景にあるものの見方の変遷をみることができました。
・先輩後輩・
土谷さんは大学、大学院の先輩で
後藤さんは後輩にあたります。
当時は、よく一緒に飲んだものです。
しかし、私は地質学のプロパーを離れたので、
なかなか会う機会がなくなりました。
二人とも地質学プロパーの道を歩まれていますが
研究の興味は別のところにあるようです。
ところが、なぜか2002、2003年ころ、
温海ドレライトの研究を協同でされています。
きっかけは知りませんが、
できれば、研究を完成させて欲しいものでした。
今回参考にしたのは、学会講演の抄録で
「Goto and Tsuchiya」で論文の発表準備中だそうでしたが、
探したのですが、論文は発表されていないようです。
少々心残りですが、仕方がありません。
別の優先すべきテーマがあるのでしょうね。
・春近し・
北海道は寒さのピークが過ぎたのでしょうか、
寒さも、ここしばらくゆるんでいます。
朝夕は冷え込みますが、
昼間はかなり温度が上がるようになりました。
天気のいい日には、
道路の雪も溶けるようになって来ました。
まだ少し雪の季節は続きますが、
春が少し近づいていきた気がします。
GeoEssay 98 温海ドレライト:板状節理と見方の変遷
Time:
0:00
●
Geologist
GeoEssay
98 温海ドレライト:板状節理と見方の変遷
を発行しました。
温海(あつみ)は地質学では、
特徴のあるドレライトが産することで、有名です。
温海ドレライトと呼ばれ、
多くの地質学者が知っているところです。
ただし、遠方の地質学者はそ
れほど訪れていないのが現状ではないでしょうか。
そんな温海ドレライトに見方が変遷しています。
2013-02-14
●公務:No. 4318 2013.02.14
Time:
8:00
●
Geologist
雪。江別
今朝は晴れだ。
1時間ほど寝過ごした。
少々疲れが溜まっているようだ。
歩いてくると
いつもと明るさがちがっている。
そんなこともいいだろう。
今日は午後から
我が市の審議会に出席する。
これも大学人として
地域貢献という意味での公務である。
今年度から約を引き継いだのだが、
前回は講義で出席できなかった。
今回も別の会議があるのだが、
一度もでていなので、
こちらの会議にでることにした。
校務より公務だ。
ジレンマを感じる。
EarthEssay 1_113 23億年前の事件 3:タイミング
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
1_113 23億年前の事件 3:タイミング
を発行しました。
23億年前、全球凍結、酸素の急増、真核生物誕生
という大事件が、
ほぼ同時期に起こりました。
事件は本当に同時でしょうか。
それとも前後しているでしょうか。
順番によってシナリオが大きく変わってきます。
全球凍結と酸素急増のタイミングが決定されました。
2013-02-13
●発達心理:No. 4317 2013.02.13
Time:
7:26
●
Geologist
足跡。江別
今朝は晴れだ。
冷え込んだけれど、
寒さはそれほどではない。
金曜日から発達心理学の概要を調べている。
ほぼ終わってきたが、
発達障害についても少々調べていこうかと考えている。
2月、3月は充電時期としている。
論文を書くこともあるが、
いくつかまとまった学問体系の概要を学ぶことにした。
とりあえず、講義に必要な
発達心理学のある部分を知りたかったので
概要をまとめ、
知りたいことがどのような部分に
位置するのかを見たかった。
そしてまとめているうちに、
発達障害、教育心理についても
知りたくなった。
どこまでできるかは、分からないが。
●サウスポー・キラー:No. 4316 2013.02.13
Time:
7:19
●
Geologist
水原秀策著「サウスポー・キラー」
(ISBN978-4-7966-5671-9 C0193)
を読んだ。
プロ野球の八百長問題をテーマにしたミステリーである。
主人公のひとり語りだが、
主人公の冷静さとユーモアがいい。
その他の登場人物もキャラが立っている。
新人とは思えない作品だ。
なかなかおもしろかった。
2013-02-12
●体力低下:No. 4315 2013.02.12
Time:
8:34
●
Geologist
コブシ。江別
今朝は、雲が薄っすらとかかっている。
寒さはそれなりになのだが、
少し寒さが緩んできた気がする。
最近、体力が落ちているのが感じる。
以前運動していたから
余計に体力の低下を感じる。
運動しなければと思うのだが、
なかなか思うようにいかない。
一度運動をやめると、
なかなか再スタートできない状態だ。
でも、そろそろ始めないと思うのだが。
2013-02-10
●一区切り:No. 4314 2013.02.10
Time:
6:46
●
Geologist
昨日は校務が終わった後、
昼食とり、一仕事をして、
早めに帰宅した。
いい天気であった。
昼過ぎの青空の下を歩いてきた。
今朝は、曇。
朝いつもの時間に目覚めたが、
布団の中で読書をする。
その後6時過ぎに起きて、
いつものように自宅の食卓で作業を始める。
淡々とした自宅での一日がはじまる。
そろそろ家族が起きだす時間だ。
一区切りとしようか。
●分身:No. 4313 2013.02.10
Time:
6:41
●
Geologist
東野圭吾著「分身」
(ISBN978-4-08-748519-6 C0193)
を読んだ。
久しぶりに東野のミステリーを読んだ。
クローンの話だが、
ミステリーぽくないミステリーである。
通常のミステリーでないところが、
彼の真骨頂。
だからだろうか、時々読みたくなる。
2013-02-09
●淡々と進む:No. 4312 2013.02.09
Time:
7:32
●
Geologist
坂道。江別
昨日午後、激しい暴風雪になった。
夕方は横からの吹雪で
一時的に前が見えなくなるほどだ。
今朝は、少し風雪が残っている。
道は場所によっては
あちこちに吹き溜まりができている。
自宅前はかなり吹き溜まっていたが、
大きな道ではほとんど雪がないところもあり
まだらな状態であった。
今日も入試の校務で大学に来ている。
昼前からの作業だが、
いつものように7時ころには大学にきた。
昼間で いつもと変わらぬことをするのみ。
急ぐことはないが、
着実に進むべきところを進む。
ただ淡々と進もう。
2013-02-08
●プロテクト:No. 4311 2013.02.08
Time:
7:35
●
Geologist
ポプラ。江別
昨日は午後から結構雪が降った。
除雪が入ったのだが、
つるつるの路面が歩道にも出ていて、
歩きにくい状態になっている。
冷え込みはそれほどではない。
今日は大学入試の2日目である。
石狩地方は暴風警報が出ている。
現在は、晴れの穏やかな天気だが、
これから崩れるのだろうか。
昨日空き時間をみて
論文のデータベースを作成した。
1990年以前の古い論文を探した。
やはり半分ほどしかデータベースからは見つからない。
重複がなかなか解除できない。
マニュアルを見たが、
どうもやり方がよくわからない。
ファイル名が変更できないものがある。
一つはプロテクトがかかっている可能性があるもの。
もう一つは私自身のデータなので
プロテクトをかけていないはずなのだが、
対応できない。
まだまだよくわかならないソフトだ。
2013-02-07
●データベースのデジタル化:No. 4310 2013.02.07
Time:
7:37
●
Geologist
霧氷。江別
昨日は冷え込んだ。
ただし風がないので
体感温度はそれほどでもない。
歩いているうちに
木が白っぽいので、
よく見ると 霧氷ができている。
今日と明日は大学の入試である。
本学以外での試験会場もあるので
そこにも教職員は出ている。
教職員総出であたることになる。
もちろん私にも仕事が割与えられている。
昨日は、古い論文リストから
レファレンスデータを検索した。
見つからないものが半数ほどある。
Mendeleyというソフトを利用している。
未だに、使い方がよくわからない。
マニュアルをみないからだ。
最近のソフトは見なくても
使っているうちにわかるようになっている。
その方法でやっているので、
なかなか細かいところがわからないのだろう。
マニュアルを読んでいこう。
手持ちの紙の論文が大量にあるが、
それをそう処理していいかわからない。
古い論文は、多分二度読むことがないははずだ。
本立て4本分ほどの量がある。
定年の時には、捨てる覚悟はできるはずだが、
今、その覚悟はない。
デジタル化できれば、
紙を捨てることができるはずだ。
本立て2段分ほどあったデータベースは
半分ほどデジタ化してきた。
取り込んだ分は捨てた。
あと半分を何とかしたいが
ついつい先送りしている。
暇をみて処理したい。
その処理をすることを目標にしようか。
EarthEssay 1_112 23億年前の事件 2:オスミウム
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
1_112 23億年前の事件 2:オスミウム
を発行しました。
23億年前の地球は、
いろいろな大事件が連続して起こりました。
大事件はどのような関係があるのでしょうか。
そして、その関係は、
どうすれば読み取ることができるのでしょうか。
新しい手法で、その関係が探られました。
2013-02-06
●校務として:No. 4309 2013.02.06
Time:
7:27
●
Geologist
道。江別
昨日は大雪であったが、
今朝はふんわりと少し積もっている。
昨朝の大雪のために、
奥まった道がひどい状況になっている。
大きな道路は、除雪が入ったが
凍った道の上の大雪が除雪されたので、
つるつるの道になっていた。
あちこちで交通事故があったようだ。
長男も帰宅早々目の前で事故があったのを
目撃したそうだ。
昨日は採点、入力をしながら、
午前も午後も会議があった。
今日は午前中は学生との面談と、
昼は印刷屋さんと打ち合わせ。
今日は今日とで、
論文の再校正が入った。
明日からは、大学入試が始まる。
やりたいことがなかなか進まない。
仕方がない。
校務として誠意をもって取り組むべき仕事だ。
2013-02-05
●猛吹雪:No. 4308 2013.02.05
Time:
7:40
●
Geologist
道。江別
今朝は、猛吹雪だ。
積雪もかなりあった。
明け方に激しく降ったようだ。
除雪がはいっていない。
深い雪の中の歩いて来た。
風が強く、地吹雪も激ししい。
メガネが曇り、向かい風で顔が凍える。
そんな中を歩いてきた。
昨日は、午前中、学生と印刷屋さんとで
パンフレットの打ち合わせをした。
いくつか足りない原稿写真があったので、
集めたが、一枚だけ手に入らない写真がある。
それをどうするかが問題だ。
早めに手放さなければ。
午後は、手持ちのPDFの論文を整理した。
Mendeleyを使って整理しているが、
まだ使い方がよくわからない。
なかなか文献データが見つからないものも多く、
手入力が多く、時間がかかった。
9割ほどの整理は終わった。
ただし、まだ紙の状態や、未整理の文献も多数ある。
次の論文の関連の論文を整理したい。
時間がいつ取れるかが問題だが。
今日は午前と午後に会議がある。
●劇団6年2組:No. 4307 2013.02.05
Time:
7:29
●
Geologist
吉野真理子著「劇団6年2組」
(ISBN978-4-05-203559-3 C8393)
を読んだ。
次男が学校で読んだらいいよ
と言われたので読んだら、
面白かったよいう。
私も読んだが、
子供向きの本なので
それなりの内容だが、
演劇の楽しさを教える小説であった。
2013-02-04
●論文の整理:No. 4306 2013.02.04
Time:
7:56
●
Geologist
坂道。江別
昨日は、寒かった。
昼間暖かくて夜冷え込んだので
道がガリガリに凍っている。
久しぶりにこんなに凍った道を歩く。
今週は入試があるので、
その体制がとられる。
しかし、やっと研究に専念できる。
ただ、成績評価の〆切があるので
それを進めて行かなければならない。
片手間で今まで断片的にやってきた
論文を整理しておこうかと思う。
データを整理するのと、
新しく論文をリストとして取り込むことが重要だ。
最近はPDFファイルが公開されていることも多いので
あそれが存在するかどうかが検索するが時間がかかる。
まあ、Mendeleyの使い方も兼ねてやっておこうか。
ただ、今日は校務が続くので
時間を見つけるのが 少々大変だが。
2013-02-03
●次男のパソコン:No. 4305 2013.02.03
Time:
6:17
●
Geologist
昨日は、風邪のため、自宅でじっとしていた。
ただ、夕方不調になるので、
無理をしなければ、通常のことができる。
咳もだいぶ治まってきた。
家族は、今日は街に買い物にでかける。
私は病み上がりなので、留守番をする。
昨日の午前中は、
先日購入して2週間たってやっと届いた
次男の新しいパソコンのセットアップをおこなった。
待ちわびたパソコンをセットアップした。
CPUのスピードはそれほどでもないが、
新しいパソコンは、それなりにいい感じだ。
同じWindows7なのに、
見かけがいつも違うのは驚かされる。
これで講義でつかっている
ノートパソコンと予備用のパソコンをのぞけば、
我が家のものも含めて、Windows7となった。
WinXPからWin7にやっと移行したら、
世の中はWindows8である。
私は、機能的にはWinXPで十分であったが、
ただ、問題は大きなファイルを扱えないことであった。
その意味ではWin7は私にとって意義のある更新となった。
では、Win8はどうだろう。
まだ使っていないので意義がわからない。
タッチパネルだけではないと思うのだが。
いろいろ試す財力も気力も、今はなくなった。
●地質学の自然観:No. 4304 2013.02.03
Time:
6:06
●
Geologist
木村学著「地質学の自然観」
(ISBN978-4-13-063711-4 C1044)
を読んだ。
地質学とはどういう学問かを考えている書である。
学さんは、大学の先輩で、いろいろな思い出もある。
学会での責任ある仕事も
色々されている人である。
学さん独特の書き方をされているので、
軽妙で読みやすい。
先輩としてして過ごされた大学の時代の空気が
数年違うと感じ方も違うのだと思った。
いろいろな意味で刺激となった本である。
2013-02-01
●マスク:No. 4303 2013.02.01
Time:
7:16
●
Geologist
道。江別
今朝は曇り。
冷え込みもそれほどではない。
いつものように自宅を出る。
咳が出るので
研究室を出るときは、
マスクをしている。
しかし、マスクをすると
メガネが曇るので困る。
特に外に出ると
メガネが曇って歩けなくなる。
今日は夕方から会議あるので
出なければならない。
夕方になると
体がだるくなり、頭がボーっとなる。
会議で代わりの人を探していたが、
もしいなければ、
無理して出るしかないかと思っていた。
しかし、ある先生に
出ていただけることになったので助かった。
昼過ぎまで頭がはたらくうちは
成績評価の仕事をしていたい。
Monolog 133 科学で戦った女性:3度目の被曝
Time:
0:00
●
Geologist
Monolog
133 科学で戦った女性:3度目の被曝
を発行しました。
地球化学の分野で、
一流の分析技術をもっていたのに、
敗戦国日本だから、
女性だからという理由で、
その成果を否定されました。
彼女は、科学を舞台に、
たったひとりでアメリカに対決を挑みました。
彼女の戦う心は、
今も日本に受け継がれています。
2013-01-31
●咳の風邪:No. 4302 2013.01.31
Time:
7:46
●
Geologist
坂道。江別
今朝は曇り。
体調が未だに回復しない。
今回の風邪は、
進行が遅い。
現在咳が出る症状になっている。
午後になるとだるくなっている。
今日で私の担当の試験が終わる。
成績の整理がまだあまり進んでいない。
来週には成績の〆切がある。
それに間に合わなければならない。
ただし、大学の入試があるので、
その合間をみてやらなければならない。
体調を見ながら進めなければならない。
●ラブ・リプレイ:No. 4301 2013.01.31
Time:
7:39
●
Geologist
喜多喜久著「ラブ・リプレイ」
(ISBN978-4-8002-0094-5 C0093)
を読んだ。
喜多氏の一連の作品の3作目だ。
登場人物は以前ん御作品と関連は少ないが、
東京大学農学部の化学関連の
研究室での事件を題材にしている。
単に事件が起こるのではなく、
不思議な設定で事件が起こる。
軽くよめる小説であった。
EarthEssay 1_111 23億年前の事件 1:重なる事件
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
1_111 23億年前の事件 1:重なる事件
を発行しました。
ある時期に、いろいろなことが連続して起こると、
因果関係があったのではないかと考えたくなります。
因果関係がないということが証明されない限り、
その同時性が常に気になります。
そのような同時性の気になる時期がいくつかあるのですが、
23億年前もそのひとつになります。
23億年前の事件についてみてきましょう。
2013-01-30
●猿橋勝子という生き方:No. 4300 2013.01.30
Time:
14:12
●
Geologist
米沢富美子著「猿橋勝子という生き方」
(ISBN978-4-00-007497-1 C0340)
を読んだ。
猿橋さんについていは
以前から知っていたのだが、
はじめてまとまってその生涯をしった。
米沢さんはある学会で招待講演をなされたとき、
私が会場準備で対処していたとき、
少しお話したことがあり、
すごくチャーミングな女性で、
そして研究者としても優れていることを感じた。
そんな2名の女性の合作である。
勇気づけられただけでなく、
生まれた時代と
男性であるだけで
恵まれていることもあると痛感する。
●体調を気にしながら:No. 4299 2013.01.30
Time:
7:18
●
Geologist
ポプラ。江別
今朝は粉雪が降っていた。
薄っすらと積雪もあった。
今朝は少々早めに自宅を出た。
昨日は午前中にひと仕事した後、試験監督し、
午後はある講義のレポートの整理と、
出席と 成績の整理をした。
いくつかの講義で定期試験をするので、
その採点と入力が必要になる。
いつものことだが、
現在、風邪気味なので少々気力が衰えている。
夕方になると、体調が低調になる。
ただただ、必要に迫られて
すべきことをやっていくことになる。
校務なのでやり続けるしかない。
体調を気にしながら。
2013-01-29
●体調回復中:No. 4298 2013.01.29
Time:
7:21
●
Geologist
月齢16。江別
今朝は晴れで、冷え込んだ。
放射冷却だ。
満月すぎの月が西の空に残っていた。
満月の写真は難しい。
肉眼では月の模様が見えるのに、
写真には写らない。
風邪は少しマシだ。
ただ、喉は違和感がある。
対処として、
昨日は早めに布団に入り寝た。
昨夕は漢方の風邪薬を飲んだ。
そのせいではないだろうが、
今朝は寝汗をかかなかった。
比較的体調もいい。
昨日は午前中論文の校正を終わらせ、
午後に提出したが、少々遅刻した。
午後は、レポートの採点をした。
今日は定期試験があるので
監督をしなければならない。
今日から3日間続く。
まあ、校務だからしかたがないが、
最近試験の数が少なくなっている気がする。
気のせいだろうか。
2013-01-28
●無理せず淡々と:No. 4297 2013.01.28
Time:
8:03
●
Geologist
ナナカマドと鳥。江別
朝から晴れである。
ただし東の空に雲が少したなびいている。
今朝は少し積雪があった。
これでがりがりの道が少しは楽になる。
昨日も晴れで、
今朝は少々冷え込みがあった。
先週からの風邪が継続中である。
明け方、のどが痛い。
起きると少しはおさまる。
しかし、本調子でない。
無理をせず、
休息を十分取りながら風邪を治さねば。
今のところ動けるから
なんとか校務に支障を来さない。
今週は定期テストだ。
今日は担当の試験はないが、
論文の校正が今日〆切だ。
それをなんとかこなさなければならない。
採点、レポートの評価とデータ入力も必要だ。
無理せず、淡々と仕事をこなすことだ。
2013-01-27
●風邪:No. 4297 2013.01.27
Time:
9:12
●
Geologist
木曜日ででかけて以降、
風邪気味である。
明け方目が覚めるとのどが痛い。
昨日は医者にいって薬をもらった。
通常の薬はいやなので、
漢方とトローチをもらった。
まあ、自力の体力で治すことが
重要なのかもしれない。
自宅でじっとしいよう。
●舟を編む:No. 4296 2013.01.27
Time:
9:07
●
Geologist
三浦しをん著「舟を編む」
(ISBN978-4-334-92776-9 C0098)
を読んだ。
ある出版社の辞書編集に馬締(まじめ)が
配属されることから物語はスタートする。
不思議な人物がいて、
それなりの面白さを感じる。
しかし、この本の面白さは、
辞書とそれにこだわり作り続ける
人たちの思いがではないだろうか。
10年、1年がジャンプしてストーリーは展開する。
三浦しをんならもっと話を面白く展開して
長編にできたのではいかと思うが、
それは読者の必要以上の希望だろうか。
●ゼロからトースターを作ってみた:No. 4295 2013.01.27
Time:
9:00
●
Geologist
トーマス・トウェイツ著「ゼロからトースターを作ってみた」
(ISBN978-4-86410-194 C0098)
を読んだ。
ロンドンの芸術大学の大学院生が、
卒業制作でトースターを作った。
単につくったのではなく、
すべてをつくったのだ。
鉄や雲母も、プラスチック、銅、ニッケルまで、
鉱山に鉱石を取りに行き、
精錬して、金属にするまで
ゼロからつくることを目指す。
ただし、当初の目論見通りには進まず、
少々ズルはしたが、
非常に面白い試みである。
その進行状況をブロクで公開しているため、
非合法なことはできず、色々苦労したが、
なんとか作り上げた。
スイッチは定電圧で確かめただけで、
なかなかコンセントには入れられなかったようだ。
しかし、ある興味を持ったロッテルダムのギャラリーで
作品公開で、とうとう電源が入れられた。
電気は流れた、ニクロム線はあかくなった。
だが、途中でニクロム線が焼き切れた。
残念ながトーストはできなかったが、
その試みを通じて多くのことが語られていた。
なかなかおもしろ挑戦であった。
2013-01-25
●半日仕事:No. 4294 2013.01.25
Time:
7:52
●
Geologist
雪の壁。江別
今朝は雪が積もっていた。
ただし、べちょべちょの湿った雪だった。
気温もそれほど低くなく、
昼になったら、
雪が溶けてひどい道路状態に
なるかもしれない。
昨日はauショップにいって、
iPhoneにした。
セッティングするのに2時間近くかかった。
その後銀行にいって、
新しい口座を開設して、
さまざまな入金をした。
現金で大金を持ち歩いていたので、
少々大変だった。
しかし、半日仕事になった。
2013-01-24
●お役所仕事:No. 4293 2013.01.24
Time:
7:48
●
Geologist
霧氷。江別
今日は冷え込んだ。
晴れていたが、
霧氷ができている。
どうしてできるのか知らないが、
不思議なものだ。
今日は昼前からいくつは用達にでかける。
平日しかできない作業がある。
役場、銀行、税務署など
平日の9時-5時で処理するところは今も多い。
サラリーマンにとって、
平日の9時-5時というのが一番困る。
いわゆるお役所仕事だ。
でも、最近はサービスが重視されてきて、
いろいろ融通が聞くようになってきた。
銀行はキャッシュディスペンサーやe-バンキング、
税務署もe-taxなどがあるが、
窓口でしかできないこともある。
それは未だに平日の9時-5時だ。
今日はそれをやりにいく。
●木野塚探偵事務所だ:No. 4292 2013.01.24
Time:
7:37
●
Geologist
霧氷。江別
樋口有介著「木野塚探偵事務所だ」
(ISBN978-4-488-45910-9 C0193)
を読んだ。
樋口氏の軽妙でユーモアたっぷりに
話が進められる。
面白い。
こんな軽妙さは、結構癖になる。
この短篇集は一見終わりにみえるが、
シリースは続くらしい。
他のシリーズもあるので、
読んでみたくなった。
樋口有介著「木野塚探偵事務所だ」
(ISBN978-4-488-45910-9 C0193)
を読んだ。
樋口氏の軽妙でユーモアたっぷりに
話が進められる。
面白い。
こんな軽妙さは、結構癖になる。
この短篇集は一見終わりにみえるが、
シリースは続くらしい。
他のシリーズもあるので、
読んでみたくなった。
EarthEssay 2_115 生物種数 4:変動
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
2_115 生物種数 4:変動
を発行しました。
生物種の推定は、
いろいろな仮定や手法で可能です。
信頼性は統計学的に見積もることも可能です。
しかし、その基礎となるデータに、
明らかな人為が混じっているとどうでしょうか。
そのデータを推定に入れたら、
どう評価すればいいのでしょうか。
なかなか難しい問題です。
2013-01-23
●卒業研究の発表会:No. 4291 2013.01.23
Time:
7:16
●
Geologist
木。江別
今日は冷え込んだ。
晴れなので放射冷却のせいだろう。
久々の寒さだが、
風がないので凛として心地良い。
昨日は卒業研究の
発表会の2日目であった。
内容は人それぞれで、
能力に見合った発表とはいえないものもあった。
能力があるのに、
なぜその程度の研究しかしないのか。
残念なものもあった。
指導者の考え方次第なのだが、
どうしたものだろうか。
これで4年生が全員発表したことになる。
あとは、教員側の評価となる。
でも学生も教員も一段落だ。
明日は、昼から銀行にいく予定だ。。
新しく口座を開設する必要がある。
新規開設のためには、
本人がいかないとなかなか手間取る。
だから自分で行ったほうが早いので
出かけることにする。
なかなか煩わしいのだが、
他の用事もいくつかやっておこう。
2013-01-22
●文献整理:No. 4290 2013.01.22
Time:
7:42
●
Geologist
落ち葉。江別
今日も温かい。
とはいっても朝は氷点下だが。
今日は講義がびっしり入っている。
卒業研究の発表会が午後かある。
昨日は講義の準備をしながら、
論文の整理をした。
大量の論文を
どう整理したらいいかを
考えながら、PDFの整理とビュアーを検討した。
大学のデータベースとの連携も試したが、
いろいろな地質関係や科学関係の文献に
アクセス出ることがわかった。
ただし、いくつかの文献しか見ていないので、
どの程度あるかは不明だが。
じわじわと試していこうか。
2013-01-21
●疲労:No. 4289 2013.01.21
Time:
9:01
●
Geologist
今日はそれほど冷え込みは
ひどくなかった。
明け方、いつものように目が覚め、
少し本を読んでいたら
眠くなり、再度寝た。
その結果、いつもより30分ほど寝過ごした。
ぐっすり寝れた感じがする。
最近風邪気味なので
明け方いつも寝汗をかく。
今朝も汗をかいたはずきだが、
寝たので分からなかった。
今週で大学の後期の講義は終わる。
先週、一部先行して終わったものもあるが、
2012年度の講義も、これで終わる。
あとは定期試験となる。
今年度は辛かった。
理由はわからないが、
非常に精神的にも肉体的にも疲れた。
なんとかあと2ヶ月で回復したいものだ。
どうなることやら。
2013-01-20
●休養:No. 4288 2013.01.20
Time:
10:42
●
Geologist
今日は晴れで温かい日だ。
今日は試験担当からはずれて、
自宅で休養だ。
肉体的にはあまりつかれていないが、
精神的になかり緊張していたので
ぐったりした感じがある。
まあ、受験生は今日も頑張っているので
応援するしかないが。
今日は自宅で休養日だ。
●銀の匙:No. 4287 2013.01.20
Time:
10:37
●
Geologist
荒川弘「銀の匙」(1巻~5巻)
(ISBN878-4-09-123180-2 C9979
ISBN878-4-09-123427-8 C9979
ISBN878-4-09-123653-1 C9979
ISBN878-4-09-159123-4 C9979
ISBN878-4-09-123886-3 C9979)
を読んだ。
マンガだが、学生が紹介していたものだが
北海道の帯広の農業高校が舞台となったマンガである。
なかなかおもしろいが
「銀の匙」の意味がまだまったく紹介されていない。
高校1年生の秋までである。
これからも長く続きそうだ。
●隅田川のエジソン:No. 4286 2013.01.20
Time:
10:32
●
Geologist
坂口恭平「隅田川のエジソン」
(ISBN978-4-344-41825-7 C0193)
を読んだ。
0円生活に登場した鈴木さんがモデルの小説だ。
小説になるとなかなかおもしろい展開になっている。
映画にもなっているそうだが
興味がある。
そのうち機会があれば見てみたものだ。
2013-01-19
●試験:No. 4285 2013.01.19
Time:
7:36
●
Geologist
道。江別
今朝も少し雪が降っていたが、
除雪が入り、
交通も支障がないようだ。
いつものように自宅を出て大学に来る。
今日から明日にかけて、
センター試験だ。
担当する大学教職員も
それなりに緊張して対応する。
まあ、今日は、淡々と試験監督に徹することだ。
2013-01-18
●ドカ雪:No. 4284 2013.01.18
Time:
8:44
●
Geologist
ドカ雪。江別
今朝は明け方からドカ雪だった。
除雪がないっていず、
50cmくらい一気に積もった。
そして今も結構激しく降っている。
深い雪の中を歩いてくるだけで、
結構つかれた。
今日は大学がセンター試験の準備のために
全校が休校になっている。
ただ、大学は通常通りに運営されている。
食堂もあいているので助かる。
今日は、今までできなかった研究をしたい。
●ギフト:No. 4283 2013.01.18
Time:
8:20
●
Geologist
日明恩著「ギフト」
(ISBN978-4-575-51473-5 C0193)
を読んだ。
日明氏の作品では、これは少々毛色が違う。
死者や嘘が見える不思議な少年と、
ある事件で警察をやめ、
その償いの気持で一生を生きようとする男。
その不思議な話が短編の連作となっている。
私は、あまり好みではない。
2013-01-17
●隙間をみて:No. 4282 2013.01.17
Time:
7:18
●
Geologist
雪コブシ。江別
今朝は、少し雪が積もっていた。
時々雪もちらついていた。
寒さはそれほどではない。
昨日は午前中は講義と学生の打ち合わせ、
午後も午前中に終わらなかった校務と、
学生がきて作業をした。
肝心の仕事が進まなかった。
今日は午前中に講義で
午後には会議がいくつかある。
そんな隙間をみて、
やるべきこと、
やりたいことをしなければ。
EarthEssay 2_114 生物種数 3:人為
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
2_114 生物種数 3:人為
を発行しました。
生物種の推定について述べてきましたが、
その手法は論理的なものでした。
しかし、その推定には、
いくつかの問題も潜んでいます。
最大の問題は、
人の営為に依存している点です。
2013-01-16
●激しい雪が:No. 4281 2013.01.16
Time:
7:21
●
Geologist
雪帽子。江別
今朝は、結構雪が積もっている。
そして歩いているときも、
激しく雪が降っている。
寒さはそれほどではないが、
雪がすごい。
今日は金曜日授業の振替となる。
1講目に講義があり
そのあと学生と作業ある。
午後は、時間が開くはずなので、
停滞している論文を進めたいものだ。
2013-01-15
●補講日:No. 4280 2013.01.15
Time:
8:24
●
Geologist
ポプラ。江別
週末は寒かったが、
昨日から寒さが緩んできた。
今日も氷点下であろうが、
寒さを感じない。
今日は大学は補講日で
正規の授業はないが、
通常通りきている。
明日は金曜日の講義に振り返られる。
そのために、講義の準備もある。
いろいろすることがあるのだ。
●ぼくと、ぼくらの夏:No. 4279 2013.01.15
Time:
8:11
●
Geologist
樋口有介著「ぼくと、ぼくらの夏」
(ISBN978-4-16-753105-8 C0193)
を読んだ。
ミステリーであるが、青春小説である。
20年以上前の作品だが、
新鮮である。
風俗や電子機器など古い部分もあるが、
内容が古びていない。
爽やかさとユーモアがある。
その配分がなかなかいい。
彼の他の作品を読んでみたくなった。
97 笹川流れ:太古の花崗岩の不明瞭さ
Time:
0:00
●
Geologist
新潟県の北部で地形は、平野から山地へと変わります。山地が海までせり出しています。その一番の競り合うのが、「笹川流れ」とよばれているところです。山が海にぶつかっているので、海の流れも激しく、陸も険しいとこで、交通の難所ともなっています。そしてそこは、大地の構造線の錯綜するところでもありました。
新潟県北部、越後平野がいったん途切れ、三面(みおもて)川の河口付近に広がる小さな平野に村上市があります。村上市は村上藩の城下町として栄え、その面影が町には残されています。
村上から北への庄内平野の鶴岡市や酒田市へ向かう道は、どのルートも険しいものとなります。海岸線は、難所をたどる険しいものですが、JR羽越本線と国道345号線が通るルートです。海岸沿い道の他にもう一つ、山側の道があります。三面川を遡ろうとすると朝日山地が立ちはだかるので、支流で北へ向かう道は、高根川から、更に支流の大須戸川へと北上して遡る道ですが、やがては、勝木で日本海側に出て、海岸沿いを進む道があります。これが国道7号線が通るコースです。しかし、勝木はまだ道半ばで、険しい海岸を辿るルートになります。海路も使えるはずですが、冬の荒れた気候ではなかなか大変な航路となったと想像されます。
昨年秋、この海岸沿いの道を通りました。国道345号線です。険しいところでは、トンネルが続いてあります。しかし、幸い道はすいていたので、景色を見ながら、のんびりと進むことができました。
国道345号線が国道7号線に合流するところまで、3分2ほど進んだあたりを「笹川流れ」と呼ばれています。笹川流れは、国の名勝および天然記念物に指定されている(「笹川流」と表記されています)ところでもあります。
天然記念物に指定されたときの解説文によると「黒雲母花崗岩ヨリ成ル葡萄山脈ノ西翼ヲ成セル」とあります。
葡萄山脈という地名は、いまではあまり使われていないようですが、国道9号線と日本海の間の険しい山地のことで、その中の北に位置する蒲萄山(795.4m)からとった名前です。蒲萄山と新保岳(852.2m)の間に笹川という川があります。笹川が海の注ぐところに笹川の集落があります。ここから勝木までを笹川流れといいます。
葡萄山地をつくる花崗岩が、そのまま海に突き出しているところが、笹川流れになります。花崗岩は風化されやすく、風化されると真砂(まさ)とよばれる、白っぽい砂になります。このあたりの海岸は白砂の綺麗な浜となっています。ただし、海岸線が険しいため、狭い海岸が多いのですが。
海の激しい波によって海岸の花崗岩は侵食され、岩礁や洞窟なども奇岩多数あり、入り組んだ海岸となっています。そこを潮が激しく打ちよせることで、激しい流れのようになり、「笹川流れ」と呼ばれているそうです。
観光地にもなっています。奇岩名勝をめぐる遊覧船があるので、乗りたかったのですが、朝早くたどり着いたので、2時間近くも待つのはできなので、諦めて、次への目的地へと向かいました。
では、葡萄山地を構成している花崗岩は、葡萄山地だけでなく、周辺地域に広くみられます。その本体ともいうべき花崗岩類は、朝日山地を中心に広く分布します。
花崗岩には、古い時代(白亜紀後期~中期)の活動した片麻状に圧砕された花崗岩(マイロナイト、myloniteとよばれています)と、新しい時代(白亜紀後期)の花崗岩があることがわかっています。片麻状の花崗岩は、朝日山地の中央部から北西の村上市山北(さんぽく)地区まで広がり、特徴があるため「日本国片麻岩」と呼ばれています。
また花崗岩の分布地域には、ジュラ紀に形成された付加体だとされている岩石類もあります。付加体とは、海洋プレートが列島に沈み込む時、上に溜まっていた頁岩、砂岩、チャートが列島にはぎ取られて付加したものです。このような中生代の付加体を含むものが朝日山地にはあります。
ここまでは、今見えている地質なのですが、事実なのですが。それぞれの岩石や地質やその所属や解釈は、研究者によって一致していません。
なぜ論争をしているのかというと、「棚倉(たなくら)構造線」という非常に重要な地質境界の北方延長が通っているところだからです。そもそも棚倉構造線は、阿武隈地域で、東北日本(阿武隈帯)と西南日本(足尾帯)を区分する重要な構造線であると考えられ、定められました。棚倉構造線は、阿武隈地域では明瞭なのですが、北への延長が朝日山地付近を通っているはずなのですが、その連続が定かではありません。
朝日山地付近の花崗岩類を中心とした地帯を「朝日帯」といい、朝日帯の西側の付加体を含む部分を「足尾帯」といいますが、付加体が複雑に分布しているので、その境界をどこにするかが問題になります。
その考え方により、構造線も、「日本国-三面構造線」と「棚倉構造線」に区分したり、「三面-棚倉構造線」の連続させ一連と考えるものもあります。
三面構造線あるいは棚倉構造線は、西南日本と東北日本を区分するものといいました。ところが、前回のエッセイで、フォッサマグナも西南日本と東北日本を区分するとを説明しました。フォッサマグナとは、西を糸魚川‐静岡構造線、東を新発田-小出構造線という大規模な断層によって、古い時代の岩石(基盤岩類)が、巨大な溝のような落ち込みができました。その溝に新しい時代の堆積物や火山岩類がたまったものです。フォッサマグナは日本列島の現在の地質構造の大きな区分となっています。
ところが基盤岩類でみていくと、フォッサマグナの東側にも、西南日本と似た岩石があり、帯状に分布しているのがみられます。フォッサマグナは新しい時代の構造的な境界ではあるのですが、古時代の岩石に対して、大きな地質学的な境界となっていないことになります。
古い時代の日本列島の地質は、棚倉構造線で切れています。つまり、棚倉構造線が、基盤岩類の境界となっているのです。そのもう一つの日本の境界の北方延長が、笹川流れのあたりを通っているのは確かです。
葡萄山脈の花崗岩は、新しい時代の花崗岩にあたり、位置的には付加体を中心とする足尾帯の西側にあることになります。本来の地質区分でいえば、西南日本に属することになるかもしれません。しかし、その境界はまだ不明瞭なままであります。
笹川流れの周辺の花崗岩は、古い時代の地質境界の外に押しやられるかのように、海にせり出しています。そのような太古と花崗岩と海の境界が笹川流れですが、その背景には不明瞭な太古の境界が隠されていたのです。
幕末の志士で詩人でもあった頼三樹三郎(頼山陽の子)は、笹川流れを
松島はこの美麗ありて此の奇抜なし
男鹿もこの奇抜ありて此の美麗なし
と、讃えています。三樹三郎がいうように、笹川流れには、奇抜さ、そして美麗さがあります。そして、太古の不明瞭さも流れの中にあるのかもしれません。
・説の評価・
地質の地帯区分は、大地の区分を意味します。
明瞭な線が大地に刻まれていれば簡単なのですが、
明瞭さに欠けていると、
単に線を引くだけではすみません。
詳細な野外調査に基づいて、線の根拠を探り、
その結果が一本の線になるのです。
そこには、人ぞれぞれの思惑が絡んできます。
いくつもの説がでてきたとき、
議論の強弱ではなく、
論理の確かさ、証拠との整合性が
評価の基準になるはずです。
それでも、なかなか決着を見ないのですが。
・大学の役割・
昨日の連休には、多くの地域で成人式がありました。
来週には、大学のセンター試験があります。
各地の私立中学校の入試ももう終わったでしょうか。
1月末には、大学の期末テストがあります。
2月には大学の一般入試がスタートし
来年春に向けての活動が本格化します。
企業説明会も2月から本格化しますが
これは3年生の次の年の春へ向けの活動です。
以前から問題になっていますが、
就活だけが、異常な速さでスタートします。
世間の動きがそうなのだから仕方がないのでしょうが、
4年制の大学が実質3年のようになってきています。
専門学校では専門だけを教えますが、
大学では教養や語学も教えます。
教養人養成としての役割を果たしているはずなのですが、
今では基礎力養成機関という位置づけが大きくなりつつあります。
大学の必要性や社会的役割を見直す動きもうなづけます。
新潟県北部、越後平野がいったん途切れ、三面(みおもて)川の河口付近に広がる小さな平野に村上市があります。村上市は村上藩の城下町として栄え、その面影が町には残されています。
村上から北への庄内平野の鶴岡市や酒田市へ向かう道は、どのルートも険しいものとなります。海岸線は、難所をたどる険しいものですが、JR羽越本線と国道345号線が通るルートです。海岸沿い道の他にもう一つ、山側の道があります。三面川を遡ろうとすると朝日山地が立ちはだかるので、支流で北へ向かう道は、高根川から、更に支流の大須戸川へと北上して遡る道ですが、やがては、勝木で日本海側に出て、海岸沿いを進む道があります。これが国道7号線が通るコースです。しかし、勝木はまだ道半ばで、険しい海岸を辿るルートになります。海路も使えるはずですが、冬の荒れた気候ではなかなか大変な航路となったと想像されます。
昨年秋、この海岸沿いの道を通りました。国道345号線です。険しいところでは、トンネルが続いてあります。しかし、幸い道はすいていたので、景色を見ながら、のんびりと進むことができました。
国道345号線が国道7号線に合流するところまで、3分2ほど進んだあたりを「笹川流れ」と呼ばれています。笹川流れは、国の名勝および天然記念物に指定されている(「笹川流」と表記されています)ところでもあります。
天然記念物に指定されたときの解説文によると「黒雲母花崗岩ヨリ成ル葡萄山脈ノ西翼ヲ成セル」とあります。
葡萄山脈という地名は、いまではあまり使われていないようですが、国道9号線と日本海の間の険しい山地のことで、その中の北に位置する蒲萄山(795.4m)からとった名前です。蒲萄山と新保岳(852.2m)の間に笹川という川があります。笹川が海の注ぐところに笹川の集落があります。ここから勝木までを笹川流れといいます。
葡萄山地をつくる花崗岩が、そのまま海に突き出しているところが、笹川流れになります。花崗岩は風化されやすく、風化されると真砂(まさ)とよばれる、白っぽい砂になります。このあたりの海岸は白砂の綺麗な浜となっています。ただし、海岸線が険しいため、狭い海岸が多いのですが。
海の激しい波によって海岸の花崗岩は侵食され、岩礁や洞窟なども奇岩多数あり、入り組んだ海岸となっています。そこを潮が激しく打ちよせることで、激しい流れのようになり、「笹川流れ」と呼ばれているそうです。
観光地にもなっています。奇岩名勝をめぐる遊覧船があるので、乗りたかったのですが、朝早くたどり着いたので、2時間近くも待つのはできなので、諦めて、次への目的地へと向かいました。
では、葡萄山地を構成している花崗岩は、葡萄山地だけでなく、周辺地域に広くみられます。その本体ともいうべき花崗岩類は、朝日山地を中心に広く分布します。
花崗岩には、古い時代(白亜紀後期~中期)の活動した片麻状に圧砕された花崗岩(マイロナイト、myloniteとよばれています)と、新しい時代(白亜紀後期)の花崗岩があることがわかっています。片麻状の花崗岩は、朝日山地の中央部から北西の村上市山北(さんぽく)地区まで広がり、特徴があるため「日本国片麻岩」と呼ばれています。
また花崗岩の分布地域には、ジュラ紀に形成された付加体だとされている岩石類もあります。付加体とは、海洋プレートが列島に沈み込む時、上に溜まっていた頁岩、砂岩、チャートが列島にはぎ取られて付加したものです。このような中生代の付加体を含むものが朝日山地にはあります。
ここまでは、今見えている地質なのですが、事実なのですが。それぞれの岩石や地質やその所属や解釈は、研究者によって一致していません。
なぜ論争をしているのかというと、「棚倉(たなくら)構造線」という非常に重要な地質境界の北方延長が通っているところだからです。そもそも棚倉構造線は、阿武隈地域で、東北日本(阿武隈帯)と西南日本(足尾帯)を区分する重要な構造線であると考えられ、定められました。棚倉構造線は、阿武隈地域では明瞭なのですが、北への延長が朝日山地付近を通っているはずなのですが、その連続が定かではありません。
朝日山地付近の花崗岩類を中心とした地帯を「朝日帯」といい、朝日帯の西側の付加体を含む部分を「足尾帯」といいますが、付加体が複雑に分布しているので、その境界をどこにするかが問題になります。
その考え方により、構造線も、「日本国-三面構造線」と「棚倉構造線」に区分したり、「三面-棚倉構造線」の連続させ一連と考えるものもあります。
三面構造線あるいは棚倉構造線は、西南日本と東北日本を区分するものといいました。ところが、前回のエッセイで、フォッサマグナも西南日本と東北日本を区分するとを説明しました。フォッサマグナとは、西を糸魚川‐静岡構造線、東を新発田-小出構造線という大規模な断層によって、古い時代の岩石(基盤岩類)が、巨大な溝のような落ち込みができました。その溝に新しい時代の堆積物や火山岩類がたまったものです。フォッサマグナは日本列島の現在の地質構造の大きな区分となっています。
ところが基盤岩類でみていくと、フォッサマグナの東側にも、西南日本と似た岩石があり、帯状に分布しているのがみられます。フォッサマグナは新しい時代の構造的な境界ではあるのですが、古時代の岩石に対して、大きな地質学的な境界となっていないことになります。
古い時代の日本列島の地質は、棚倉構造線で切れています。つまり、棚倉構造線が、基盤岩類の境界となっているのです。そのもう一つの日本の境界の北方延長が、笹川流れのあたりを通っているのは確かです。
葡萄山脈の花崗岩は、新しい時代の花崗岩にあたり、位置的には付加体を中心とする足尾帯の西側にあることになります。本来の地質区分でいえば、西南日本に属することになるかもしれません。しかし、その境界はまだ不明瞭なままであります。
笹川流れの周辺の花崗岩は、古い時代の地質境界の外に押しやられるかのように、海にせり出しています。そのような太古と花崗岩と海の境界が笹川流れですが、その背景には不明瞭な太古の境界が隠されていたのです。
幕末の志士で詩人でもあった頼三樹三郎(頼山陽の子)は、笹川流れを
松島はこの美麗ありて此の奇抜なし
男鹿もこの奇抜ありて此の美麗なし
と、讃えています。三樹三郎がいうように、笹川流れには、奇抜さ、そして美麗さがあります。そして、太古の不明瞭さも流れの中にあるのかもしれません。
・説の評価・
地質の地帯区分は、大地の区分を意味します。
明瞭な線が大地に刻まれていれば簡単なのですが、
明瞭さに欠けていると、
単に線を引くだけではすみません。
詳細な野外調査に基づいて、線の根拠を探り、
その結果が一本の線になるのです。
そこには、人ぞれぞれの思惑が絡んできます。
いくつもの説がでてきたとき、
議論の強弱ではなく、
論理の確かさ、証拠との整合性が
評価の基準になるはずです。
それでも、なかなか決着を見ないのですが。
・大学の役割・
昨日の連休には、多くの地域で成人式がありました。
来週には、大学のセンター試験があります。
各地の私立中学校の入試ももう終わったでしょうか。
1月末には、大学の期末テストがあります。
2月には大学の一般入試がスタートし
来年春に向けての活動が本格化します。
企業説明会も2月から本格化しますが
これは3年生の次の年の春へ向けの活動です。
以前から問題になっていますが、
就活だけが、異常な速さでスタートします。
世間の動きがそうなのだから仕方がないのでしょうが、
4年制の大学が実質3年のようになってきています。
専門学校では専門だけを教えますが、
大学では教養や語学も教えます。
教養人養成としての役割を果たしているはずなのですが、
今では基礎力養成機関という位置づけが大きくなりつつあります。
大学の必要性や社会的役割を見直す動きもうなづけます。
GeoEssay 97 笹川流れ:太古の花崗岩の不明瞭さ
Time:
0:00
●
Geologist
GeoEssay
97 笹川流れ:太古の花崗岩の不明瞭さ
を発行しました。
新潟県の北部で地形は、
平野から山地へと変わります。
山地が海までせり出しています。
その一番の競り合うのが、
「笹川流れ」とよばれているところです。
山が海にぶつかっているので、
海の流れも激しく、
陸も険しいとこで、
交通の難所ともなっています。
そしてそこは、
大地の構造線の錯綜するところでもありました。
2013-01-13
●家族の体調不良:No. 4278 2013.01.13
Time:
6:27
●
Geologist
昨日は、札幌に買い物に出かける予定であったが、
次男と家内が風邪で寝込んだので
自宅に一日いた。
私もあまり体調がよくない。
次男は一昨日の合格発表でほっとして、
その夜に熱を出して寝込んだ。
家内も昨日の朝、次男と同じ風邪だろうか、
体調が悪いと寝込んだ。
私はそれほどもでないが、
やなり本調子でないので、
自宅で本を読んだり、
急ぎの仕事をこなした。
今日の昼には、
合宿先に長男を迎えにいかなければならない。
多分私一人でいくことになるのだろう。
まあ、そんな時もあるだろう。
●パチンコと暗号の追跡ゲーム:No. 4277 2013.01.13
Time:
6:21
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Geologist
伽古屋圭市著「パチンコと暗号の追跡ゲーム」
(ISBN978-4-7966-8220-6 C0193)
を読んだ。
前作の「21面相の暗号」の前の話に当たる。
もともとこちらが先に書かれて、
「このミステリーがすごい」の大賞に選ばれた作品である。
タイトルは変だけど、つぎつぎと時間が起こり
どんでん返しが起こる。
ついつい先が読みたくなる。
そんな痛快な作品であった。
2013-01-10
●中華料理:No. 4276 2013.01.10
Time:
7:38
●
Geologist
雪道。江別
今朝は明け方から雪が降りだした。
ジャンバーのフードに雪が積もった。
しばらく天気が続いて、
道路ががりがりに凍りだしたが、
この雪でアイスバーンがおさまるかもしれない。
昨日次男の受験があった。
次男も家内もほっとしてハイな状態であった。
夕方慰労会もかねて、
正月にいったが閉まっていた
馴染の中華料理店にいった。
久しぶりの中華料理だったので、
なかなか惜しかった。
店主の奥さんも相変わらず元気で、
丁寧な対応だった。
子供達の記憶が古いものが固定していて、
大きくなったねぇといつもいわれる。
今回も同じセリフをきいた。
年に何度かいっているのに、
また頭を撫でられそうだと
次男がいっていたが、
大きくなったので頭をなでることはなかった。
こんな馴染みの店もあってもいい。
子供も大きくなったので、
少々費用がかかるので懐には響くが。
ErathEssay 2_113 生物種数 2:推定
Time:
0:00
●
Geologist
ErathEssay
2_113 生物種数 2:推定
を発行しました。
今回紹介する生物種を推定する方法は、
不確実な部分を統計的に見積もっています。
精度の悪いところはそれなりの値になっていきます。
かつての、生物種の見積りには、
一桁近い数値の幅があります。
ある一定の論理と信頼度を示しながら
値が知ることができることが示されました。
知りたいことを何らかの根拠で推定することは、
知的な行為として重要ではないでしょうか。
2013-01-09
●必要性:No. 4275 2013.01.09
Time:
7:29
●
Geologist
三日月と地球照。江別
今朝は一段と冷え込んだ。
晴れで夜が明ける前の空に
三日月がシャープに見えた。
地球照も見えた。
雪原で月を入れて写真をとっていたら、
いつも見かける女子学生も
同じように明け方前の綺麗な景色を見つけて
写真を取っていた。
すれ違うときに
きれいだねと声をかけたら
はいと楽しそうに返事を返した。
いつものすれ違うもの同士が、
ふとした挨拶を交わす。
そんな人が何人かいる。
おばあさんたちが多いのだが。
さりげない挨拶が一日のはじまりを
心地よくする。
昨日は卒業研究の第一日目の発表会があった。
4年間の集大成なのに緊張感が少ない気がする。
年々卒業研究に対する、
学科としての力の入れかたが
少なくなっているのかもしれない。
私がいる学科は必修となっているが、
学科によっては卒業研究が
必修になっていないところもいくつかある。
私は、すべての講義のなかで
学生にとって一番重要な位置に
卒業研究があたると考えている。
学科で必修とするからには
それなりに力を入れて欲しいのだが、
まあ、学科運営に関わることなので、
私は自分のやり方でやるしかないのだろう。
少なくとも私のゼミの学生は
やってよかったといっているのが救いである。
私が必要性を感じているのに
他の人が必要性を感じていない。
こんな矛盾が不思議なのだが。
●猫色ケミストリー:No. 4274 2013.01.09
Time:
7:17
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Geologist
喜多喜久著「猫色ケミストリー」
(ISBN978-4-7966-8860-4 C0093)
を読んだ。
前作に続いての話である。
舞台は農学部の有機合成の研究室だが、
設定は全く違うものとなっている。
人格の入れ替わりの設定もよく見る。
しかし、それなりに面白い。
まあ、軽い話なのですぐに読めるが
少々深みが足りない気もするが。
2013-01-08
●個人情報:No. 4273 2013.01.08
Time:
7:41
●
Geologist
ハルニレ。江別
今朝も晴れて冷え込んだ。
風がなかったが寒かった。
今日から私の担当の講義と
卒業研究の発表会がある。
じっしりとうまっている。
個人情報は、本人がネットで発信したものは
誰かに見られている可能性があるはずだ。
長年ブログやツイッター、ファイスブックなので
発信していると
大量の個人情報が
公開されていることになる。
興味のない人にとっては、
そんな情報は意味のないものだろう。
しかし、大きな検索能力をもった組織が
そのデータを利用したら、
いくつかのキーワードや
顔認識の技術をつかえば、
個人を特定できてしまう。
これは違法でなく、
ある個人が自分で発信した情報を
検索しているだけだ。
自分の発信した情報が
意図しない利用をされているのは
いまさらながら怖い。
気をつけなければならない。
2013-01-07
●講義モード:No. 4272 2013.01.07
Time:
8:22
●
Geologist
夜明け前。江別
今朝は晴れでも冷え込んだ。
ただし風がなかったので
それほど寒さは堪えなかった。
今日から大学の講義が始まる。
いろいろ頭を切り替えていかなければならない。
今日から日常的な
講義モードにしていかなければならない。
先程も、講義の準備の作業をした。
気分的にせわしないモードが一気に漂ってきた。
まあ、はじめようか。
2013-01-06
●何事もなくシャッターは・・・:No. 4271 2013.01.06
Time:
9:04
●
Geologist
今朝も冷え込んだ。
夜半雪が降ったようだが、
除雪車は入っていない。
だから除雪が必要だが、
新雪で軽いのでそれほど大変ではないだろう。
昨日壊れたシャッターは
会社に連絡して対処を頼んだ。
するとすぐに対処のために担当者が来てくれた。
シャッターを見せて開けると、何事もなく動く。
うちのシャッターは南向きで日当たりがいいので、
治ったようだ。
シャッターが結露で凍ってひどく変形したようだ。
寒いと、このようなことがままあるそうだ。
融雪スプレーを慌てて購入しておいた。
今年の寒さは例年を凌ぐようだ。
●ラブ・ケミストリー:No. 4270 2013.01.06
Time:
8:55
●
Geologist
喜多喜久著「ラブ・ケミストリー」
(ISBN978-4-7966-8001-1 C0093)
を読んだ。
東大農学部の有機化学の大学院生が主人公の
なかなか愉快なミステリーだ。
軽くそれいでいて、大学の研究室や
実験の実態がわかる。
今は違った世界にいるので、
懐かしさもあるが、
そんな気持ち以外に
理系のオタク的研究者の生活がにじみ出ていい。
2013-01-05
●シャッターが:No. 4269 2013.01.05
Time:
10:47
●
Geologist
昨日に続いて今朝も寒い。
除雪車が入ったので
除雪が必要となる。
寒さのためだろうかシャッターが変形して
開け閉めができなくなっている。
以前落雪で壊れたところを
一部だけ交換したところが、変形している。
それの調子が悪い。
違う素材、あるいは仕様になっているのだろう。
寒さのため変形率が違うためだろう。
至急連絡して修理を頼まなければならない。
●珈琲店タレーランの事件簿:No. 4268 2013.01.05
Time:
10:06
●
Geologist
岡崎琢磨著「珈琲店タレーランの事件簿」
(ISBN978-4-8002-0071-3 C0193)
を読んだ。
京都のコーヒー店を舞台した
ミステリー小説である。
時間が前後する設定が混乱を招く。
その他に必然性の説明が
不十分でわかりにく場面がいくつかあった。
「古書店」よりに内容が詰まっているので、
読みごたえがあるが、
構成の不備が読後感に不満を抱かせる。
2013-01-04
●新年の研究室:No. 4267 2013.01.04
Time:
8:38
●
Geologist
坂道。江別
少し積雪があったが、
朝は、冷え込んだ。
今日は研究室に出ている。
来週から講義が始まるので、
正月モードを切っておく必要がある。
1週間ぶりに歩いた。
研究室は、予想通り冷え込んでいる。
弱く暖房は入っているが、
寒いでの、上着をきなければならない。
まあ、生協はやっていないので、
昼間でしか、できないが。
それより寒さが問題かも。
2013-01-03
●少しだが重要な一歩:No. 4266 2013.01.03
Time:
7:12
●
Geologist
2日から冷え込んできた。
昼間は太陽が出ていたので
暖房を切るくらい暖かかったが
日が落ちると一気に冷え込んだ。
昨日の夕食は外食の予定であった。
予定していた馴染みの店が、
例年は開いているが
今年から正月は休みになったようだ。
残念だ。
近いうちに、再度尋ねよう。
時間の経過は速い。
しかし、時間をどう使うかのほうが問題で、重要だ。
例えば、1日の1時間をナニかに費やすとしよう。
すると、1年で365時間をナニかに振り向けられることになる。
本を10ページを精読したとしよう。
1年で3000ページを読める。
これは、書籍10巻分に相当する。
難しい専門書を1ページずつ読み込んでいくとしよう。
1年で300ページ。
十分1冊を読破できる計算だ。
他の読書や、仕事の時間を犠牲にすることなく、
新しい学問をはじめるには十分ではないか。
1000時間の法則がある。
その計算だと、1日1時間かければ
3年でそれなりのレベルに達することができるのだ。
そんな1時間を見つけることができないだろうか。
その1時間は、無駄な時間を費やすなという心構えを
思い出させる時間となるかもしれない。
大人として、社会や政治を批判することも重要だろう。
しかし、もっと自分自身にとってもっと重要なこともあるはずだ。
そんな重要さを1日1時間で得られるのなら、
こんないいことはないだろう。
そのためには、重要なのは、継続すること。
私にとって重要な個性は、
続けると決めたいくつは、
継続できるという自信だ。
その個性を生かしていこうではないか。
そのために、サブワークとして何を目指すか。
高すぎるハードルはやめよう。
かと言って身近すぎる分野はあまりにありきたりだ。
それを年頭に考えていこうと思っている。
そんな少しだが重要な一歩を考えた正月である。
EarthEssay 2_112 生物種数 1:総数
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
2_112 生物種数 1:総数
を発行しました。
明けまして、おめでとうございます。
新年も、たんたんとしてエッセイを続けていきます。
私たちヒトは、地球上に70億を超えて存在しています。
ヒトの人口は、実際の数ではなく、推定値です。
70億人というのは、
ひとつの種の個体数です。
では、生物全体の種の数はどれくらいでしょうか。
その推定方法を考えて行きましょう。
2013-01-02
●初詣:No. 4265 2013.01.02
Time:
10:15
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Geologist
初詣。江別
元旦は、荒天の予報だったが、
穏やかで温かい天気であった。
2日なると冷え込みが強く、
晴れ間がでてきた。
なかなか足元が暖かくならないが、
日差しがあると暖かさは確実にましていく。
今年は、元旦に初詣にいった。
例年混むのがいやなので
2日にでかけていた。
今年は子どもも大きくなったので、
元旦にいつもいっている地元の小さな神社にいった。
さすがに元旦に昼前ともなると
人出が多くなっている。
幸い荒天の予報がはずれたので、
多数の参拝者がいた。
多くは車で来ているが
徒歩でお参りする人もかなりおられた。
こんな田舎の小さな神社も、
それなりに人出があるのがいい。
我が家の神社となっている。
お寺はまだない。
2013-01-01
Monolog 132 因果と経験の敗退
Time:
0:00
●
Geologist
Monolog
132 因果と経験の敗退
を発行しました。
明けまして、おめでとうございます。
今年最初のエッセイは、
当たり前と思っていること、
経験的に正しいと思っていることへの疑問です。
3.11の地震を教訓として、
科学があるべき姿を考えていきたいと思っています。
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