2019-10-23

●紅葉:No 6860 201910.23

モミジ。江別

今朝は晴れである。
今日は、紅葉がきれいである。
今日は授業で大学の森にでるので、
晴れていることを希んでいる。

夜中に目が醒めて本を読んだ。
その後に眠ってしまた。
朝、1時間ほど寝過ごした。
そのため自宅を出るのが
1時間近く遅くなった。
いつもの日の出前にでかけるのだが、
ちょうど日が昇るころであった。

今日は講義が3つあり、
会議と学生の添削もある。
その合間に論文にかかりたいが、
なかなか進んでいない。
そろそろ時間が迫ってきた。
なんとから時間をつくって
執筆に頭を向けたいのだが。

2019-10-22

●調査難航:No 6859 201910.22

サイロ。江別

今朝は曇りである。
冷え込みはある。
どんよりとした雲の下を歩いてくる。

昨日まで道東に調査にいっていた。
行きは天気はもっていたが、
到着したら雨が降り出した。
しかし、小雨だったので予定を変更した
メインとなる地点をいく。
しかし、いろいろな理由で向かうが予定通りにすすまず。
2日目は予報通り雨だった。
遠くへの移動と調査を少しした。
メインの地点がみれなかったので残念であった。
来年、再度チャレンジしなければならない。

今日は祝日だが、
午前中は学生の添削をしていくことになる。
空き時間と午後は仕事をする。

2019-10-18

●快晴:No 6858 201910.18

紅葉。江別

今朝は快晴だ。
冷え込んで、霜も降りていた。

今朝は多分いつものより少々早目に自宅を出た。
余り時間を気にせず出ている。
新聞配達の人に思わぬ場所であった。
少し早そうなのは、出会う場所でわかった。
あまり早く着くと大学が開いていない。
少し回り道をしてきた。
回り道をしたら、いつも会う人に出会い、
いつもの時間になっていることがわかった。
自分は自宅を出る時間がブレがあるが、
時間通りに出ている人は
日々の時間のズレを気づかせてくれる。

明日から調査に出かける。
2泊3日の調査だ。
週末は天気がよくなさそうだが、
心配してもしかたがない。
予定通り調査に向かい、
天気に合わせて行動していくしかない。

2019-10-17

●論文に集中:No 6857 201910.17

紅葉。江別

今朝は小雨の降る中を来た。
今日も寒い。
ここ数日、激しくはないが、
雨が頻繁に降っている。
寒さも深まって、
紅葉もまだらではあるが深まってきた。

週末に道東に調査にいくので
雪が少々心配である。
まだ冬タイヤにはできない。
月末から来月にかけて、
出張がありそうなので、
雪が心配になりそうだ。

空き時間、それも細切れの時間にも
論文を書き進めている。
新しいアイディは生まれているが、
それをどう構成し、表現するかが難しい。
来月中旬には完成しなければならない。
大変だが興が乗り
頭が常にそちらを向いている状態だ。
この勢いで進みたいものだ。

EarthEssay 4_151 2019年残念シリーズ 4:歌登のデスモスチルス

EarthEssay
4_151 2019年残念シリーズ 4:歌登のデスモスチルス
を発行しました。

北海道では、化石が多数見つかります。
恐竜化石の産地としても有名ですが、
他にもいくつかの大型化石が見つかっています。
恐竜の時代よりもっと新しい時代にいた、
大型哺乳類と、その化石の産地を紹介しましょう。

2019-10-16

●アイディア誕生:No 6856 201910.16

朝焼け。江別

今朝は東の空に雲があったが、快晴である。
冷え込んだので、厚いコートにしてきた。
それでも寒かった。

今日は3つの講義と学生対応がある。

空き時間で論文を書いている。
構成を常に考え組み替えながら書いてきた。
ここ数日で新しいアイディアが生まれてきた。
そのときにとっていた方法は、
普遍化することであった。
すべての特異性を取捨していくと
共通性だけが残り、そこに普遍性が生まれる。
こんな当たり前の方法論も
愚直に進めていくと
新しいアイディアが出てきた。

さらに、嬉しかったことは
考え続けていくことで
新しいアイディアがが生まれはずと信じて
論文を書き進めてきた。
それがここ数日で誕生しつつある。
あとはアイディアを完成させるために
細かい調整、修正が必要だ。
そして論文として形を整えるための
繰り返しの推敲が必要になる。
アイディアを育て、完成させていくことになる。

2019-10-15

●予防接種:No 6855 201910.15

モミジ。江別

今朝は雨上がりの曇り空であった。
少々肌寒かった。
雲が厚かったので、
いつも以上に空が暗かった。

休日に進める予定であった
急ぎの仕事があることを忘れていた。
それを急いでこなさなければならない。
次に、今日と明日の講義の準備を
していかなければならない。
午後には講義が2つある。

講義が終わったらすぐに医者にいって
インフルエンザの予防接種をする。
今年はインフルエンザは早目に流行っているようだ。
まだ、身近には聞かないが、
街では何名かは発症が確認されているようだ。
予約しているので遅れるわけには行かない。

178 畳ヶ淵:龍が通った道

 山口県萩市の山奥に、龍が通った道があります。単独の龍が多数いたようです。龍は古来から何度も暴れたようです。山奥の龍とは、一体何だったのでしょうか。

 山口県萩市というと萩の城下町が、一番の観光地として有名です。また、近隣の地質の名所としては、南側にある美祢(みね)市に秋吉台があり、秋芳洞を中心としたみねジオパークが認定されています。
 萩も、ジオパークとなっています。萩市と阿武(あぶ)町、そして山口市阿東地域(旧阿東町で2010年に山口市に編入されたところも含まれていますが、もともとの一つの地区となっていたところ)が萩ジオパークの範囲となっています。萩ジオパークは、2018年9月20日に日本ジオパークに認定されました。昨年出かける予定をしていたのですが、北海道の胆振東部地震のため中止したのを、今年、調査にでかけました。そのおかげで、ジオパークに指定されたので、地質の見学地点(ジオサイトと呼ばれています)のルート整備や案内板なども設置されることになります。私のように地質現象の典型的な露頭を見ていくものにとっては、非常に助かります。
 今年の8月に九州北部で洪水を起こした豪雨にも晴れ間があり、その時間帯に、誰一人いない畳ヶ淵(たたみがふち)ジオサイトを訪れることができました。
 このジオサイトに着くと、広い駐車場もあり、地質の説明の看板もありました。田んぼの脇を通るのですが、道は整備されており、途中にトイレも完備され、川には橋もかかっています。非常にアプローチがしやすく、見学には適しています。
 畳ヶ淵は、奥阿武の地区に属し、田万川(たまがわ)沿いにある露頭です。川で岩が洗われているので、表面もきれいで見学には最適です。ここは非常にきれいな柱状節理がみられるところになっています。橋を渡って対岸には、きれいない柱状節理の断面を上からが見られます。角柱の断面が敷き詰められて畳ヶ淵と呼ばれているのも、頷けます。上流にも柱状節理が続いています。また、下流に向かうと崖があり、そこには直立した柱状節理が見ることができます。
 柱状節理は、大きなマグマの流れがあると、表面が冷えて固まっているのですが、内部のマグマはゆっくりと冷えていきます。液体のマグマと比べ固体の岩石(溶岩)は体積が少し縮みます。ゆっくり冷えると、岩石には割れ目ができます。その割れ目が内部にむかって進み、その断面は六角形になり、柱状節理ができます。断面は六角形が多いのですが、五角形やいびつな形になるものもあります。柱状節理のいろいろな断面が、畳ヶ淵では観察できます。すると六角形がおおいころ、しかしそれ以外の形やいびつなものもあることもよくわかります。
 伊良尾(いらお)山(641 m)から流れてきたマグマが、田万川に流れ込み、川沿いに「上の原台地」まで流れました。畳ヶ淵の柱状節理は、溶岩流の真ん中に当たります。この溶岩の流れたところを「龍が通った道」と地元では呼んでいるそうです。柱状節理が龍のウロコに見えたのでしょう。
 この溶岩は、伊良尾玄武岩と呼ばれるものです。この火山は一度しか噴火していません。このような火山を単成火山といいます。似たような単成火山は、奥阿武には約50個もみつかっています。多数の単成火山が活動しているので、「阿武火山群」と呼ばれています。阿武火山群のうち、伊良尾の溶岩は玄武岩質のマグマでしたが、玄武岩質から安山岩質までのマグマが活動しており、火砕丘、溶岩ドーム、溶岩台地を形成しています。いずれも小さな火山体となっています。
 伊良尾火山は、阿武火山群の中でも最も激しい活動をしたようです。まずスコリア丘ができ、その後溶岩を14kmに渡って流して「龍が通った道」となり、さらにスコリア丘が再度できたようです。
 この周辺では、190万から150万年前にすでに火山活動をしており(先阿武火山活動と呼ばれています)、その後しばらく活動を停止していました。活動を再開して、約80万年前から1万年前ころまで噴火をしていました。ところが、最新の噴火は8800年前であることがわかりました。その成果を受けて、2003年から、新たに活火山に指定されました。
 「龍が通った道」として最も下流側、伊良尾溶岩の最終地点には、龍鱗郷(りゅうりんきょう)と呼ばれるたジオサイトがあります。龍鱗郷は、地域に伝わる神楽にある蛇の舞や、柱状節理が龍の鱗のようみ見えることから、地元の中学生が考えて付けたそうです。龍鱗郷は、農免道路の工事しているとき見つかったものが保存されています。切り通しの崖が、道路の両側にでています。ここも駐車場があり、全景を見るために、崖の上に上がってみる展望台まで完備されています。
 展望台から全景を見ると、柱状節理がきれいに出ていますが、途中で節理の向きが変わっているのがよく見えます。コンクリートがあったり下草が覆っていて、道路や展望台からは見えにくのですが、解説板によれば、溶岩の下には、複雑な地質が見ることができるようです。
 柱状節理の溶岩の下には、200万から10万年前の溶岩があります。この溶岩は、古い田万川(古田万川といいます)沿いに流れ込んで、水の中で破砕されたもの(水中自破砕溶岩といいます)が薄い層をなして堆積しています。その下には、古田万川の河川の底にたまった礫や砂の層があります。さらに下流側の崖には、3000万年前に噴出した安山岩があります。
 この安山岩は、田万川カルデラと呼ばれる古い火成活動(白亜紀)のものです。田万川カルデラは、北東ー南西に14km長径をもち、短径が7kmの楕円形をしています。カルデラとは大規模なマグマの活動が起こったとき、大量のマグマが噴出したことで、マグマだまりが空になったとき、陥没してできら大きな窪地の地形です。この火成活動は、安山岩から流紋岩質の火山灰や火砕流堆積物を伴い、マグマ溜まりが固まった花崗岩も分布しています。ただし、古いものなので、カルデラ地形は残されていません。
 奥阿武地域では、田万川カルデラで激しい火成作用が起こり、続いて先阿武火山が活動し、現在は阿武火山群が活動を続けています。この周辺は、マグマの影響が、断続的に起こっていところだったようです。
 奥阿武の人たちは、溶岩が流れてできた柱状節理を見て、龍が残したものと考えました。龍とはマグマのことだったのでしょう。奥阿武では、何度が龍があばれ、通っていたのでした。今では、龍は神楽として地域で舞われています。

・画像より実物を・
今年の調査は、大半が雨の中でした。
幸い須佐のフォルンフェルスと畳ヶ淵だけは晴れていました。
須佐のフォルンフェルスは、
有名な露頭なので何度も写真を見ていました。
岩石の実感や地層のスケールなど
実物からでないと感じられないものがありました。
しかし、はじめて見る壮大な露頭は感動します。
畳ヶ淵はそのような画像イメージが
ほとんどない状態での観察だったので、
非常に感動しました。
一人で堪能できたので、
感動はいやが上にも増しました。

・ストーブへのハードル・
北海道は、雪虫も飛びました。
寒い日も時々訪れます。
そんなときはストーブを炊いてしまいます。
北国では、ストーブを常設しているため、
灯油も大きなタンクに蓄えられていて
ポンプでストーブへ配給しています。
ストーブの点火は、元栓を開け、電源を入れれば、
簡単におこなえます。
ですから、ちょっと寒かったら
簡単にストーブをつけてしまいます。
本州よりのストーブ着火のハードルは低いようです。

GeoEssay 178 畳ヶ淵:龍が通った道

GeoEssay
178 畳ヶ淵:龍が通った道
を発行しました。

山口県萩市の山奥に、
龍が通った道があります。
単独の龍が多数いたようです。
龍は古来から何度も暴れたようです。
山奥の龍とは、一体何だったのでしょうか。

2019-10-14

●原稿を書く:No 6854 201910.14

サウラの紅葉。江別

今朝は快晴で冷え込んだ。
キリキリとした寒さである。
マフラーと手袋をしてちょうどよかった。

昨日は、夕方家内と温泉にいった。
かなり多くの客がいだが、
風呂はそれほどではなかったが、
脱衣場は混雑していた。
温泉で夕食を食べた。
のんびりとした一日を過ごせた。
最近疲れが溜まっているようで、
休みの日に自宅で
仕事をする気が起きなかった。
まあ、そんなときもあるのだろう。
仕方がない。

今日もいつものように大学にきている。
午前中だけだが仕事をする予定だ。
原稿を書かねければならない。
論文もあるが、来週の調査のために
準備をしておく必要の原稿が2つある。
まあ、優先順に進めていこう。

2019-10-12

●論文の前半を整理:No 6853 201910.12

ホオズキ。江別

今朝は曇りで寒くはない。
どんよりているので寒々しているが。

昨日はスキマ時間で論文を進めた。
議論の部分を書いていると
かなり長くなりそうなので
論文全体の構成を整理していた。
前半部分と後半の議論部分が
少しずつ論点が乖離していった。
そのため前半のかなり省略する決断をした。
苦労して書いた文章だが、
省略、抜粋するのはあっという間だった。
今日からは整理してスッキリした
後半の議論の部分を書き進めていく。
前半の省略部分は、
次回の本で活かしていくことにする。

2019-10-11

●礼儀の風潮:No 6852 201910.11

落葉。江別

今朝は曇り。
気温はあまり低くない。
ただ、秋の気配は深まりつつある。

今日は午前と午後に講義があるが
その合間に学生の面談や添削がある。
昨日は論文はまったくできなかった。
今日こそは進もう。

人間関係は難しい。
日本では礼儀を重んじる。
礼儀は儀礼ではなるが、
心からの礼は人間関係の基本ともなる。
礼は規則ではないので、
礼に従わなくても違法ではない。
しかし、人間関係は、規則を破るより
礼を乱すことのほうが問題となる。
そんな礼儀は生きていくうちに
日常生活から身につけていくものである。
複雑な礼儀、高度な礼は、未経験の儀式などは
先輩や師などの行動から
暗黙のうみに身に着けていくことなる。
そんな礼や礼儀を身につけることは、
日本の良さを知ることででもあるが難しさでもある。

2019-10-10

●なにもしないとゼロ:No 6851 201910.10

夜明け前。江別

今朝は快晴である。
放射冷却で冷え込んでいる。
コートの厚手のものにし、
マフラーと手袋をしてちょうどよかった。

今日は午前は講義、
午後は会議。
学生の卒業研究の添削が合間に入る。
昨日は合間に論文を書き進めるが、
時間があまりなく、進まない。
今日も空き時間で執筆を進めていく予定だ。
なかなか進まないが、
なにもしないとゼロである。
少しでも進めば残りは減っていく。

EarthEssay 4_150 2019年残念シリーズ 3:津和野のメランジュ

EarthEssay
4_150 2019年残念シリーズ 3:津和野のメランジュ
を発行しました。

津和野は、島根県の南西部の山間にあり、
山口県と接しています。
津和野は古くからある町で、
江戸時代には津和野藩でした。
日本で最も古い岩石が見つかっていましたので、
見に行くことにしていたのですが・・・・。

2019-10-09

●冷たい雨:No 6850 201910.09

バラと雫。江別

今朝も雨である。
昨日は暖かかったが、
今日は肌寒い。

今日は講義が3つある。
科研費の書類がやっとできた。
講義の準備も必要だ。
講義がつまっているので、
時間が取れるかどうかわからない。
時間ができれば、論文にかかりたい。
昨日は、論文を少し書いた。
本格的な議論の部分だが、
まだまだ先は長い。
日々の思索、呻吟が必要だ。

2019-10-08

●研究の醍醐味:No 6849 201910.08

雨の並木道。江別

今朝は雨である。
ここ数日天気が悪い。
冷え込みはおさまってきた。

今日は午前中に明日の講義の準備、
午後は講義である。
昼に大学に知り合いが来るので、
昼食を一緒に摂ることになる。

昨日は多くの時間を
論文にかけ、専念できた。
頭が久しぶりにクタクタになった。
まだまだ、議論を煮詰めるには時間が必要だ。
頭を使い、悩んで、呻吟している。
でも、このような思索のもがきこそが
研究の醍醐味であろう。
今日も空き時間があれば、
研究に向けたいが、どうなるだろうか。

2019-10-07

●限界に向かい合う:No 6848 201910.07

バラと雫。江別

今朝は冷え込んだ。
雲がかかっていたが、
冷え込みが強かった。
少し厚めのコートを着てきた。
上着も冬物にしてきた。
夏物と冬物が混在した状態だ。
だんだん冬物にシフトしていくのだろう。

今日は科研費の書類を完成させて提出する。
今週から来週にかけれは特別なことないので、
淡々と日常を過ごすことになる。

以降、空き時間をすべて論文に集中することになる。
最後の部分で新しいアイディを
考えていくことになる。
新規で、面白いアイディアが思い浮かぶかどうか。
調べながら、書きながら、模索を続けながら、
新たなアイディアが考えていく。
頭を集中していくことが生まれる条件だ。
生まれないということは、
自身の発想力がそこまでしかないことになる。
能力の限界ということだ。
それと常に向き合っていくべきだろう。

2019-10-05

●論文の考察を:No 6847 201910.05

雫。江別

今朝も雨である。
昨日よりは冷たい雨だ。
細かい霧雨のような雨なので
上半身のコートにも雨が
かなりかかって濡れていた。

今日は校務が昼前からある。
それまで時間があるので、
論文の執筆にかかりたい。
ここ数日、空き時間が少しでもあれば、
論文にかかっている。
しかし、まとまった時間がとれないので、
細切れで重要な部分の考察が
なかなか進まず深まらない。
今日はなんとか論文を進めていきたい。

2019-10-04

●論文を少々:No 6846 201910.04

雨の並木道。江別

今朝は雨である。
温かい雨である。
久しぶりに傘を指して歩いて来た気がする。

今日は午前と午後に講義、
合間に卒研の添削が入る。
科研費申請書の下書きができた。
あとは推敲を続けていくことにする。
できれば来週早々に提出したい。
論文も空き時間に少し書き足したが
なかなかはかどらない。
でも、進めていくしかない。
まあ、いつものような日々だ。

2019-10-03

●優先順に:No 6845 201910.05

バラ。江別

今朝は曇りである。
いつもの同じ時間に出てきたが、
外は暗かった。
日の出が遅くなっているのに
雲が厚くて暗くなっている。
こんな日は、気分も重くなってくる。

今日は午前に講義がひとつと、
明日講義の準備をしていくことになる。
昼からは会議が連続してある。
夕方まで次々と会議が続いてく。
まあ、こんな時もある。
スべきことが進まず
だんだん遅れている仕事があるので
焦りが出はじめている。
だが今は、優先順に進めるしかない。

EarthEssay 4_149 2019年残念シリーズ 2:秋吉台

EarthEssay
4_149 2019年残念シリーズ 2:秋吉台
を発行しました。

秋吉台は、以前にも訪れたことがあります。
学会のついでできたので、
公共の乗り物を使ってきました。
秋芳洞内と博物館を見て、
周辺の地形を散策で見ただけでした。

2019-10-02

●バタバタの日常:No 6844 201910.02

枯葉。江別

今朝は晴れである。
昨日も今日も温かい。

昨日は、講義と学生対応に追われた。
今日も授業が3校あり
明日の講義の準備が必要だ。
原稿も書かなければならない。
論文の査読依頼もきた。
これも急ぎのようだ。
バタバタの日常がはじまっている。

2019-10-01

●調査終了:No 6843 201910.01

落ち葉。江別

今朝は晴れである。
いつものように大学に来る。

昨夕まで調査にでていた。
初日は天候に恵まれ、
今回の予定していた中で
一番重要な地点を調査できた。
その後、2日目は、風が強く、海岸が少々寒かった。
3日目は、山に入り、炭鉱跡に行ったのだが、
雨が降り止んだところのなので助かった。

今日は午後から講義、
午前は今日と明日の講義の準備
学生面談が入っている。

Monolog 213 森鴎外とナウマンの論争

Monolog
213 森鴎外とナウマンの論争
を発行しました。

津和野は小さな谷間の町です。
古い町並みはきれいに整備されています。
地質調査の途上、豪雨だったので、
津和野の博物館を見学しました。
その時、鴎外とナウマンという地質学者に、
接点があることを知りました。

2019-09-26

●科研費:No 6841 2019.09.26

コスモス。江別

今朝は晴れで、非常に冷え込んだ。
コートにもインナーをつけて
マフラーもしてもちょうどいいくらいだ。
研究室も涼しくなってきた。

今日は朝講義のひとつある。
明日の講義の準備をする必要がある。

大学では科研費の申請の時期になった。
来年から数年の研究計画を
考える時期となった。
講義がはじまったばかりなので
少々頭と集中ができない。
でも、純粋に自身の研究の
将来設計をすることになる。
重要なこともである。

EarthEssay 4_148 2019年残念シリーズ 1:三瓶山

EarthEssay
4_148 2019年残念シリーズ 1:三瓶山
を発行しました。

以前、EarthEssayの「地球地学紀行」を、
やめることにしました。
今年の夏の調査は、天候に恵まれず、
断念した場所が多数ありました。
それを「2019年残念シリーズ」として
紹介していくことにしましましたので、
復活します。

2019-09-25

●日常に追われはじめる:No 6840 2019.09.25

エノコログサ。江別

今朝は晴れで冷え込んだ。
風もなく、朝の爽快さがある。
少々肌寒いが。

今日は3時間続きで講義がある。
後期は担当する講義の数が多いので、
体力的にはつらくなる。
特に後期のスタートはつらい。
これからは、講義の準備と実施に
追われる日々になっていく。
論文の作成も続けなければならない。
日常が忙しくなってきた。

2019-09-24

●二重虹:No 6839 2019.09.24

二重虹。江別

今朝は時々雨が降るような曇天であるが、
時々晴れ間がのぞく。
いつもの時間に大学に着いたら、
きれいな虹が出ていた。
二重虹がきれいに見える。

今日から授業がはじまる。
早速今日と明日の授業の
準備をしなければならない。
夕方には会議もあるので、
バタバタしている。

昨日は体調不良で
大学に来るつもりであったが
自宅でおとなし養生していた。
原稿をひとつ書いたが、
あとな何もせずじっとしていた。
週末に野外調査に出かけるので、
体調を整えておく必要がある。

2019-09-21

●秋が来た:No 6838 2019.09.21

エノコログサ。江別

今朝は晴れである。
秋晴れである。
ここ数日、寒気に流入により、冷え込んだ。
大雪では初雪が降った。
昨夕は短時間だが部屋を暖めるために
今シーズンはじめてストーブを使った。
ブレザーの上に薄いコートを着てきたが
それでちょうどよかった。

1泊2日の出張であったが、
その間に一気に秋めいた。
今日はいつものように午前中だけ
大学で仕事をする。
18日に著書の納品があったので、
発送、鏡文などの作業が必要になる。
著書発送のための鏡を書くことを優先にする。
発送は少し先にする。
今日は報告書を作成していく。
論文の2校が戻ってきたが、
次の論文も少し書きたいのだが、
どうなるだろうか。

2019-09-19

EarthEssay 3_184 北磁極の移動 5:移動速度と逆転

EarthEssay
3_184 北磁極の移動 5:移動速度と逆転
を発行しました。

磁極の移動速度が大きくなっています。
これは何を意味しているのでしょうか。
もしかしたら、地磁気逆転の前兆現象かもしれません。
文明社会は、逆転現象を経験をしていません。
科学技術では、大きな混乱が起こるかもしれません。

2019-09-18

●熟睡:No 6837 2019.09.18

ハナ。江別

今朝は曇りである。
一部雲が切れて
青空も見えているところもあった。
朝焼けがみえたが雲が多く曇っている。

今朝は1時間寝過ごした。
夜も全く目覚めることもなくぐっすりと寝た。
久しぶりの熟睡であった。
昨日は残務を終わらせ論文にかかっていた。
久しぶりの論文で、頭を酷使し疲れた。
校務の2時間半の打ち合わせでも頭をつかった。
頭脳労働で、精神的に疲れたためであろうか、
ぐっすりと寝れた。
明日は5時半には出発する必要がある。
寝過ごすを大きなトラブルとなる。

2019-09-17

●初秋の空気:No 6836 2019.09.17

カボチャ。江別

今朝は快晴となった。
昨夜は雨が降ったが、
上がっている。
心地よい初秋の空気だ。

昨日は、論文を短時間であったが、
続きを書きはじめた。
なかなか、全貌や深い部分は
思い出せなかったが、
書きかけのところだけを進めた。

今日は、午前に納品があり、
午後から校務があるので、
空き時間に仕事を進めたい。
調査の整理が少し残っているが
今日で終わりそうである。
それを早く終わらせて、論文に戻りたい。

2019-09-16

●論文が・・・:No 6835 2019.09.16

ハナ。江別

今朝は曇りである。
気温はそれほど低くないので
少々蒸し暑くなっている。

今日は敬老の日が、
いつものように来ている。
午前中だけだが、
書かなければならない原稿があるので、
それを進めに来た。
論文も進めたいができるだろうか。
今週終わりには出張があるので、
その期間の準備も必要になる。
まあ、できる範囲で進めるしかない。

2019-09-15

177 須佐:フォルンフェルスの畳

 山口の須佐の海岸には、畳を重ねたような崖があります。積み重なった畳は、地層からできています。この地層はもともとの堆積岩から、少し変化をしています。小さな変化の露頭は、大きな変化の縁辺にあたります。

 9月上旬、島根から山口へと調査にいってきました。その目的の一つに「須佐のフォルンフェルス」と呼ばれる露頭を観察することがありました。須佐(すさ)は、山口県萩市の北東に位置しています。須佐の海岸に、特に「畳岩」と呼ばれる露頭があり、有名になっています。
 当日は幸い晴れていたので、じっくりと見ることができました。その露頭には、最初は誰も訪れている人はいなかったので、一人で静かにみることができました。露頭を詳しく観察していると、知らないうちにライダー服を人が後ろにいたので驚きました。そのうち、グループの客がバラバラと来るようになりました。ここは、萩ジオパークや地質百選などにも選ばれており、駐車場や遊歩道なども整備されているため、大型の観光バスも乗り入れています。やがてバスの団体がやってきたので、邪魔にならないように引き上げることにしました。1時間ほどは静かに観察できたので、引き上げることにしました。
 さて、この「須佐のフォルンフェルス」ですが、フォルンフェルス(hornfels)とは、変成岩の一種です。
 岩石のでき方(成因)には、大きく分けて火成岩、堆積岩、そして変成岩の3つがあります。火成岩は、何らかの固体(岩石)が溶けて液体(マグマ)が形成され、液体(マグマ)が再度固化してできたものです。堆積岩は、なんらかの岩石(マグマや水でもいい)が破砕(マグマの場合は火砕、水の場合は沈殿や蒸発)して、バラバラ(未固結)の固体の集合物が堆積して、時間をかけて固まったものです。一般には、固体物が破砕され、運搬され、堆積したものということができます。
 変成岩は、いずれかの成因の岩石(変成岩でもいい)が、高温や高圧、あるいは高温高圧に条件になり、もとの岩石(原岩という)とは異なった見かけ(組織)や構成(鉱物)になったものをいいます。変成作用の程度が弱ければ(低温や低圧)、もともとの岩石の見かけや構成が残され変成岩になり、強ければ(高温や高圧)、原岩の痕跡が少ない変成岩になります。変成条件の差、原岩の差などの組み合わせにより、さまざまな変成岩ができることになります。変成岩は、原岩から変化したものですが、一部が溶けても(マグマにならない)も一部が砕かれても(砕屑物にならない)も、もとの岩石の痕跡が残っていることが必須条件となります。
 変成作用の原因として、海洋プレートの沈み込みが重要になります。沈み込みにつれて、冷えた岩石が高圧条件にさらされます。沈み込み帯の深部では、低温高圧の条件で、帯状に変成岩が形成されます。このような変成岩は、構造作用で広く分布することがあるので、広域変成岩と呼ばれています。
 沈み込みに伴って多様な組成のマグマ(平均すると安山岩質の組成)の形成され、火成作用が活発におこります。これは島弧の火成活動とも呼ばれ、日本列島の火山列はこの作用によります。地表で火山が多数あるということは、深部にはマグマだまりも多数できていることになります。多数の火成作用や沈み込みによる圧縮により、列島には山脈が形成されていきます。このような沈み込みにともなう深部の火成作用が起こっている周辺では、高温中圧の変成条件となり、これも広域変成岩となります。高温中圧の広域変成岩は、地下深部の条件により変成作用を受けるため、マグマも形成されますが、そのマグマが変成作用を起こしているわけであはありません。非常に深部では、かなり高温高圧条件のものもできることがあります。しかし、低温高圧の広域変成岩とは、変成条件が明らかに異なったものになります。海洋プレートの沈み込みに伴って、低温高圧型と高温中圧型の広域変成岩が対をなすことになります。ただし、同時代にできた変成岩が、地表に並んで露出するとは限りません。
 変成岩にはその他にも、ある程度の大きさをもったマグマが貫入すると、接触されたり、近くにある岩石が高温になって変成作用を受けることがあります。このようにしてできたものを、接触変成岩といいます。高温中圧型の広域変成岩にも接触変成岩が形成される条件をもっていますが、接触変成岩は、一般に熱源となる火成岩の周辺にみられ、変成を受けた地域がはっきりと限定できるものをいいます。
 前置きが長くなりましたが、須佐ホルンフェルスは接触変成岩になります。畳岩の北にある高山(こうやま 標高532.8m)を中心に分布しているマグマが、斑レイ岩として固まった時、周りにあった堆積岩などが変成作用を受けました。高山斑レイ岩の貫入は、中新世(1400万年前)でした。変成岩の原岩は、山島火山岩、阿武層群や須佐層群などです。マグマに近いところでは変成作用の程度も強く、離れると弱くなります。
 畳岩は、マグマから一番離れたところで、変成作用の程度も弱く、堆積岩の特徴がそのまま残されています。変成鉱物ができているようであれば、変成岩と呼んでいいでしょうが、変成作用も弱いため、変成岩と呼ぶには少々問題があるかもしれません。ただし、熱によって岩石は固くなっているため、崖や海岸の平面も残りやすくなっていたのでしょうか。それが、見事な露頭となっているのでしょう。
 畳岩の原岩は1650万年前の須佐層群で、砂岩から泥岩の互層で、砂岩は白っぽく見え、泥岩は黒っぽく見え、白黒の縞模様がきれいに残されています。この縞模様が、畳を重ねたように見えるので、畳岩と呼んだそうです。
 畳岩は、一方が切り立った崖で、そこに白黒の縞模様の地層がみえます。崖の前面には、平らな面が広がっています。その平面には、大小様々なサイズの円摩された礫が見え、地層の境界の面(地層面)となっています。地層面が礫が多かったため、剥がれやすくなったと考えられます。この地層面が、波で侵食され、海食台となっています。フォルンフェルスには、節理も発達しているので、その節理で割れたものが、畳岩の海食崖を形成しているようです。
 畳岩は、事前の情報もたくさんあって、露頭写真もみていました。写真はたいてい同じような構図のものが多く、いって露頭を見ても既視感があます。遠景でみたり、露頭に近づいてみたときのほうが感動しました。
 目的地を探しているときは、あまり調べすぎると感動が減ってしまいます。しかし、調べなていかないと見落としもあります。その調べる程度が難しいものです。畳岩の次に高山も見たかったのですが、内陸の目的地が優先していたので、そちらを見るために移動することにしました。その目的地は、次回のエッセイとしましょう。

・荒天・
今回の調査では、山口が半分くらいありました。
そのため、8月下旬の北九州の豪雨の影響を
大きく受けてしまいました。
宿泊地を決めているので、予定通り進むしかありません。
進むところが、遠たところが、
次々と警報がでるような天候でした。
調査日程の3分の2は雨でした。
3分の1は豪雨で、車から出ることもできないほどでした。
泊まるところも大丈夫かと心配になるような荒天でした。
幸いすべて予定通りに宿泊でしました。
みることができなかったところが多数ありました。
残念なので、別のエッセイで紹介したいと思っています。

・論文再開・
大学は夏休み中ですが、来週から後期がはじまります。
その前に校務出張、授業開始直後に研究出張が
その間に祝日もあるので、
日程がつまってくるので、少々ばたばします。
まあ、休みは最低限にして、研究を進めていけばいいのです。
一番の優先は、書きかけの論文の執筆です。
8月下旬から、中断しているので
思い出すのに少々時間が必要かもしれません。

GeoEssay 177 須佐:フォルンフェルスの畳

GeoEssay
177 須佐:フォルンフェルスの畳
を発行しました。

山口の須佐の海岸には、
畳を重ねたような崖があります。
積み重なった畳は、
地層からできています。
この地層はもともとの堆積岩から、
少し変化をしています。
小さな変化の露頭は、
大きな変化の縁辺にあたります。

2019-09-14

●急ぎの原稿を:No. 6834 2019.09.14

ハナ。江別

今朝は雲が多い。
少々肌寒い。
今日は校務のためスーツできたが、
歩きはじめは少々寒いほどであった。
風がないので大丈夫であったが。

今日は校務が午前中にあるので、
それがはじまるまで
3時間ほどあるので、
そのまでに仕事ができる。
昼には帰りたいので
今日中に仕上げないければならない
原稿があるので、
朝のうちに進めなければならない。

2019-09-13

●秋の気配:No. 6833 2019.09.13

雫。江別

今朝は快晴である。
放射冷却で一気に冷え混んだ。
北海道は、夏が終わり、
秋に向かいつつあるようだ。

昨日の夕方、 北海道に帰ってきた。
京都は暑くて、フラフラになった。
エアコンをいれないと寝ていられない状態だが、
エアコンを入れていると明け方体調が悪くなる
北海道は涼しくて助かった。
ぐっすりと寝ることができた。

今日は旅から帰ってきたので
溜まっている仕事
押し詰まってきた校務をこなしながら、
進めるべき仕事もしなければならない。
研究室も暑くなくなってきたので助かる。
さあ仕事をはじめよう。

2019-09-12

EarthEssay 3_183 北磁極の移動 4:地磁気の逆転

EarthEssay
3_183 北磁極の移動 4:地磁気の逆転
を発行しました。

内核の対流が不安定であることが、
ここ100年ほどの間に徐々にわかってきました。
逆転では、日本の科学者の先駆的な業績がありました。
逆転は、プレートテクトニクスの重要な証拠ともなりました。

2019-09-07

●明日から帰省:No. 6832 2019.09.07

ハナ。江別

今朝は雨上がりの空の下を歩いてくる。
気温はそれほど低くはない。

今日もいつものように大学きている。
窓を開けても風がないので空気が動かない。
週末なので、恒例の清掃をする。
まあ、掃除機をかけ、掃除機を洗うだけだが。

午前中だけ大学で仕事をする。
昨日の出張報告を作成して提出する。
あと少し残っている校務を済ませる。
あとは、論文の続きを久しぶりに
書きつづけることになる。

明日から帰省なので、
その準備も必要だ。
まあ、パソコンひとつあればいいだけなので、
身軽なものだ。
明日朝一番に出かけることになる。

2019-09-06

●朝の少しの時間に:No. 6831 2019.09.06

ハナ。江別

今朝は晴れである。
気温は低めである。
スーツを着てきたので少々暑い。

校務出張があるのだが、
9時に大学を出れば
予定通りの時間に着けそうである。
そのため、いつもの時間に大学にきている。
3時間ほど仕事ができる。
時間が少ないので仕事を始めよう。

2019-09-05

EarthEssay 3_182 北磁極の移動 3:コアの対流

EarthEssay
3_182 北磁極の移動 3:コアの対流
を発行しました。

地球の北磁極の移動について考えています。
地磁気の北極と南極の位置が、
地球の中心を通る反対側にないことを、
前回紹介しました。
今回はその理由について説明していきましょう。

●仕事がまだ一杯:No. 6830 2019.09.05

ハナ。江別

今朝は晴れである。
かなり冷え込んでいる。
風もあり少々涼しい。
昨日も似た天候であったが、
昼間は暑くなり、
午後に研究室にいるのが耐えられなくなった。
今日も暑くなりそうだ。

昨日はいつ腹痛が出てくるかが
かなり心配であったが、幸い何ごともなかった。
今日も再発しなければいいのだが。

昨日は細々したことを次々とこなしていった。
ノート1ページ分ほどあったが、
だいぶこなしたが、まだ残っている。
大物や緊急のものも残っている。
今日はそれに専念しなければならない。
明日は出張があるので仕事がほとどできない。

2019-09-04

●突然の腹痛:No. 6829 2019.09.04

エゾリス。江別

今朝は快晴で、放射冷却となる。
涼しいので、ワイシャツを長袖にした。
研究室は、やはり締め切っているので暑かった。
廊下まで開けたが風が通らないので
熱がなかなか抜けない。

昨夜中、突然、腹痛になった。
以前の尿管結石と同じような症状であった。
結石だと考えて、夜半、
階段を上り下りしたら、
急激に痛みは止まった。
尿管から膀胱に落ちたのかもしれない。
排尿で結石がでてくるかと思ったが、
出てこないので、結石かどうかは不明である。

今日はやることが色々あるので、
それを優先順にこなしていくことになる。
非常に多くの仕事が重なっているので
要領よく進めなければならない。

2019-09-03

●調査のデータ整理:No. 6828 2019.09.03

花弁と雫。江別

今朝は雲が空の半分ほどを覆っていたが
雲が切れて晴れてきた。
しかし、朝は爽快である。
日が昇ると暑くなりそうだ。

昨日の夕方、帰宅した。
少々蒸し暑かったが、
本州の暑さに比べれば大したことがない。
今日は出張のあとの書類やメールなどを
整理することになる。
メールは出先でも処理していたので
調査の報告やデータの処理には
しばらくかかりそうだ。
今週末には出張と帰省をするので
バタバタしそうだ。

2019-09-02

●調査終了:No. 6827 2019.09.02

昨夜から雨で、今朝も雨である。
降ったりやんだりだが、今回の調査は雨に祟られた。
今朝は、朝一番に荷物をフロントに渡しで発送を頼んだ。
その後朝食を摂り8時前にホテルを出る、
8時半には車を返却し空港に着く。
早めにはいり、メモを書き出す。

2019-09-01

●荷造り:No. 6826 2019.09.01

今日は、晴れたり曇っていた。
午後に少し雨がぱらついたが影響はなかった。
今日は早めにホテルのある町に着いた。
ガソリンを入れて、買い物をして
荷造りをするために早めにホテルに入った。
土産も少ししか買っていないんので
荷物があまり増えていないので荷造りは楽だ。
明日朝に、フロントに預ければ夕方の便で発送するそうだ。
急ぐものはないので大丈夫であろう。

●柱状節理:No. 6827 2019.09.01

今日は溶結凝灰岩と珪化木を見た。
珪化木は国の天然記念物であったが、
あまりたいしたことはなかった。
午後は、出雲大社と日御碕にいった。
日御碕では柱状節理を見ることが目的であった。
流紋岩の柱状節理で珍しいものである。
節理のサイズが小さく、今までの節理とはタイプが違った。
だが、マグマが冷却によって
節理ができ、それが柱状になっているので
柱状節理でいいのであろう。

Monolog 212 両忘:未解決問題に挑む

Monolog
212 両忘:未解決問題に挑む
を発行しました。

相対立することは、よくあります。
結論がでないのであれば、
未解決として、先送りできばいいのですが、
そうもいかないことが多々あります。
未解決問題の対処に、
両忘という考えがあります。
両忘をした孤高の天才数学者がいます。

2019-08-31

●順調な調査:No. 6826 2019.08.31

今日は晴れだったので、順調に調査が進んだ。
今回の調査ではじめてである。
須佐のフォルンフェルスの露頭、
畳ヶ淵などの柱状節理を3箇所、
石見畳ヶ浦のノジュール、
などいろいろと見ることができた。
明日は最終日だが、
出雲周辺の調査である。

●心地よい晴れ:No. 6825 2019.08.31

今日は、心地よい晴れである。
今回の調査ではじめての晴れとなった。
今日は調査で重要な地点が2箇所ある日だ。
晴れたので、その地点がきれいにみれるだろう。
ただし、日当たりが逆行になりそうなのでそれが心配だが、
これも心配しても仕方がない。

2019-08-30

●吉田松陰:No. 6824 2019.08.30

松陰神社にいった。
吉田松陰の人生を概観した。
松下村塾はほんの1年ほどしか行われていないのに
多くの偉人を輩出した。
そして松下村塾は松蔭が幽閉中の開かれているそうだ。
名言は、四書五経などの素養に裏打ちされているようだ。
森鴎外の言葉にも似たようものがあった。

●雨の峠は過ぎたか:No. 6823 2019.08.30

夜中に時々激しい雨が降っていた。
今は少し小ぶりになっている。
午前中は降るかもしれながい、峠は過ぎたようだ。
しかし、湿度が高く、蒸し暑くなりそうだ。
今日は山口県の日本海の海岸沿いを進む予定だが
波は大丈夫だろうか。
まあ、天候はしかたがない。
その場、その時の状況で判断するしかない。

2019-08-29

●目標果たせず:No. 6822 2019.08.29

津和野の街を散策しようかと思ったが、
雨が時々激しく降るので諦めた。
次の目的地として長門峡に向かう。
ラジオから津和野町の一部の地域に避難勧告がでる。
また山口に入った途端、携帯に警報が入り、
山口市内の一部の川が危険水域になり避難勧告の警報が入る。
山口市内を通らずに、山側の迂回路で秋吉台に向かう。
昼前に秋吉台につく。
ガソリンと昼食を購入するために、近くの町に降りる。
ジオパークの施設も警報がでているためしまっている。
流石に観光地の秋吉台は施設はあいていたが、
洞窟内には、増水のため一部しか入れなかった。
午後から雨も上がり、曇りの状態であったが、残念であった。
今日もほとんど目的を達成できなかった。

●安全第一:No. 6821 2019.08.29

今日も雨である。
週間予報では来週くらいまで雨に祟られそうである。
それも激しい雨となるかもしれない。
露頭はほとんど見られていない状態である。
それでも計画通りに進んでいくしかない。
ただし、無理はせずに、安全第一でいくしなかい。

●教育の重要性:No. 6820 2019.08.29

昨日鴎外記念館にいったとき、
津和野が、小藤文次郎の出身地であることを初めて知った。
前にも見ていたのかもしれないが、
記憶に残っていない。
津和野から明治初期、多くの偉人が生まれている。
それは藩がこの地に藩校をもち、
地域の秀才たちを集めて、
教育していったからだろう。

2019-08-28

●電子マネーで:No. 6819 2019.08.28

雨で退避するとき、
コンビニで買った昼食を食べるのにも
道の駅があると助かる。
最近各地に道の駅があるので便利だ。
また地域によってコンビニがないところもあったが、
最近、ひいきにしているローソンが各地にあるので
そこでコーヒーや昼食などを購入できるのでいい。
また、大手のコンビニではedyが使えるので
現金を使わなくて済む。
また、旅館やホテルもカードで払える。
それも現金は使うことになる。
小銭が財布に増えて、大きく、太くなるので困る。

●雨で調査できず:No. 6818 2019.08.28

大雨のため、何度も停車して、
雨が小ぶりになるのをまった。
今日はまったく調査ができなかった。
浜田のアルカリ岩、巨晶花崗岩、
メランジュ、層状チャート
津和野の最古の岩石の露頭、
など、すべてだめになった。
仕方がないので、昼過ぎからは津和野の散策をしようとしたが、
激しい雨なので、ほとんど見ることができなかった。

●フラクタルとカオス:No. 6817 2019.08.28

フラクタルとしては、入れ子状、階層を超えた共通性の原理。
カオスは限られた条件の中での不規則性の原理。
それらが混在する自然現象は非常に興味深いものとなる。
似て非なるもの、異の中の似たもの。
そんな繰り返しがスケールを超え、フラクタルとして起こる。
そんな相違性が同じスケールで、カオスとして起こる。
面白い世界が自然界には組み込まれている。

●砂の挙動:No. 6816 2019.08.28

昨日は、雨のため、三瓶山の登山を断念。
早く出たため、関連施設も見学できず、
時間を無駄にしないために、石見銀山をじっくりと見ることにする。
5時間ほど滞在したが、その間、雨の降ったりやんだりしていた。
靴は中まで、ぐっしょりとぬれた。
その後、仁摩のサンドミュージアムにいく。
何度目であろうか、砂の流体としての挙動には
飽きない面白さがある。
フラクタルとカオスが混在している。
面白いものだ。自然の妙がある。

2019-08-27

●三瓶山へは?:No. 6815 2019.08.27

朝のうちに、三瓶山に登る予定であった。
しかし、天気予報では雨である。
先程ざっとひと降りした。
多分登山は難しいであろう。
なんとか山並みが見えればいいのだが、
雲も低いのでどうだろうか。
とりあえず、でかけていくしかない。

2019-08-24

●出張前に少々仕事を:No. 6813 2019.08.24

穂と雫。江別

今朝は曇りだが、霧雨が時々降る。
今日は出張があるが
大学から出発なので、
いつもの時間に来た。
すると2時間半ほど仕事ができる。
しかし、落ち着かないので
本の校正には入れないだろう。
あれこれの細々した仕事になるだろう。

2019-08-23

●帰省を迎える側として:No. 6812 2019.08.23

雫。江別

今朝は雨である。
時々激しく降ることがある。
涼しい雨の日だ。
晩夏の北海道の気候だ。

昨日は次男のリクエストで夕方温泉にいって、
夕食食べてきた。
次男はアパートでシャワーのみの生活なので
風呂や温泉は久しぶりだということだ。
まあ、久しぶりに帰省したので、
最初の数日は家内も
いろいろ気を使っているようだ。
自分が帰省した時代を思い出すようだ。
家内は結婚するまではずっと自宅にいたので
家族の家に帰省するというのはないので
はじめての気分だろう。
私も帰る側ではなく、迎える側ははじめてだが。

2019-08-22

●次男の帰省:No. 6811 2019.08.22

メシベ。江別

今朝も雲があったが、
歩いているうちに晴れてきた。
風がだいぶ涼しくなってきた。

昨日は本の改訂作業に入りだした。
最初のほうだけの修正となった。
方針を考えて、修正を加えている状態である。
どこまで大幅に修正するかは
まだ決心ができていない。
時間が限られているので
あまり大幅な修正はできない。
あと2日ほどしかない。
しかし、可能な限り修正をしていくことになる。

昨夜、次男が帰省してきた。
ちょうど涼しくなっているときなので、
寝やすかったであろう。
多分、連日、友人と遊び歩くのだろうな。
まあ、家族の時間も取るのだろうが。

EarthEssay 3_180 北磁極の移動 1:ノースアップ

EarthEssay
3_180 北磁極の移動 1:ノースアップ
を発行しました。

地図は上が北になっていることは、
学校で習いました。
上が北は地図の基本です。
この規則は必ずしも全てに
適用されているわけではありません。
スマホやカーナビでは、
自分の向かう方向が、
上になっています。

2019-08-21

●本の修正加筆:No. 6810 2019.08.21

メシベ。江別

昨日午後は雨で、帰る時に激しい雨に会い、
ズボンから靴までぐっしょり濡れた。
朝には雨が上がっていた。
起きたときは、雲が多かったが、
歩いていると晴れてきた。

昨日は、本の改訂作業のうち、
InDesighに移行し終えた。
表紙から目次、索引をつくった。
今日からは、本文の修正加筆の
改訂作業に入っていくことにする。

野外調査のための準備もしていく。
木曜日には荷造りをし、
金曜日に発送しなければならない。
その準備も、今日からしておく必要がある。

2019-08-20

●改訂を進めたい:No. 6809 2019.08.20

ハナ。江別

今朝は涼しい。
昨日の夕方から、気温が下がってきた。
平年並みの気温だそうだ。

昨日は、3名の学生の卒論の添削をした。
来週からの調査のための準備をはじめている。
3つの原稿を書いて配信した。
夕方には、医者にいって、薬をもらってきた。

今日はだいぶ涼しいので、
集中できるので、本の改訂に専念したい。
調査のための準備も進めていく必要がある。

2019-08-19

●腰痛:No. 6808 2019.08.19

ハナ。江別

今朝は、曇りで、風もあって涼しい。
窓を開けると涼しい風が入る。

週末の台風は思ったほどひどくはなかった。
金曜日の夕方から夜中にかけて、
雨と風が強かった。
昨年の9月のような激しさはなかった。
土曜日も少々影響が残って蒸し暑かったが、
夕方には涼しくなってきた。
日曜には晴れとなった。

日曜日は、ハンディタイプの芝刈り機を購入した。
早速、自宅の周りの草取りをした。
天気もよく、暑かったので、
45分ほどで作業で半分ほどの面積にしておいた。
終わって一段落して、昼食をとろうとしたら、
急に、腰痛がでてきた。
草取りをしているときから、腰は痛かったが、
無理が効かなくなっている。
週末には出張があり、来週から野外調査にでる。
早く直したいのだが、無理をしないことしかない。

2019-08-16

●InDesignへ:No. 6807 2019.08.16

ハナ。江別

今朝は、蒸し暑い。
台風10号が日本海に抜け北上し、
北海道に上陸するようだ。
その頃には温帯低気圧になりそうだが、
今日の夕方から日曜日にかけて
北海道は大荒れの予想である。
明日は研究室にでてくるのは
難しいのかもしれないので、
仕事を持って帰る準備をして帰ろう。

昨日は本の改訂版の原稿、図表を、
InDesignに流し込んだ。
図表は少し手を加えたのが、
文章はそのままである。
しかし、索引をつける準備をしている。
また、目次やページも自動でつけられるようになった。
せっかくだが、内容も大きく改訂していきたい。
できるのは8月の夏休みの間だけである。
とはいっても、来週だけしかできないが。

2019-08-15

●図表、ほぼ完成:No. 6806 2019.08.15

葉。江別

今朝は、昨日より涼しい。
あいかわらず閉め切った研究室は暑い。
研究室と廊下の窓を開けると涼しい風が入る。
空気を入れ替えれば
清々しい朝の空気となる。
晩夏のような、初秋のような空気だ。

昨日は、原稿を書いたあと、
最初の本の改訂のために
今後のページを気にしないで
図表をIllustratorで作成しなおしている。
カラー化や細かい図をいくつかに
分割したりしていたが、ほぼ完成した。
まずは、InDesignにデータを流し込んで
目次や索引を整え、推敲をしていくことになる。
とりあず、ざっとInDesignで作成しておきたい。




176 ウスタイベ:柱状節理の千畳岩

 道北のウスタイベ岬があります。岬は安山岩でできています。流理や節理があり、広い平面となっています。似たも火山岩類が、道北には点々と分布しいてます。しかし、その由来はよくわかっていません。

 今年の春は、道北に2度ほどいっています。特にオホーツク側に海岸を中心にみています。秋にも、もう一度出かける予定です。内陸域もみたいので、あまりきれいな露頭は、すぐには見つかりそうもありません。そこで海岸の道路沿いをみていくことにしました。
 道北のオホーツク側にある枝幸(えさし)は、道南の江差(えさし)と同じ発音で、いずれもアイヌ語で「エシヤシやエサウシ」から由来しています。その意味は「するどく突き出した岬(崎)」というものだそうです。
 さて、今回紹介するのは、枝幸の町の少し北にあるウスタイベ岬です。この岬や北見神威岬などを含めて、1968年に北オホーツク道立自然公園に指定されています。ウスタイベ岬は、公園としてきれいに整備されています。
 ウスタイベの語源には諸説あるようです。枝幸町がウスタイベ岬に設置した看板には、アイヌ語の「ウス・タイ・ペ」で、「入り江の林の川」とされているが、松浦武四郎の西蝦夷日誌では、「湾に海草多く打上、腐りて臭きと云儀、ウシは深き、タイペは塵芥の事也」とされています。武四郎は、アイヌ語の「ウシ・タイペ」を語源としていると記しています。「ウシ」には「多い」という意味があり、「タイペ」は塵芥(チリやアクタのこと)という意味があり、あわせて大量の海藻が腐ったものが、湾に打上げられているということに由来する、としています。
 ウスタイベ岬は、「千畳岩」と呼ばれる観光名所となっています。「千畳」というのは、畳が1000枚も敷けるほど、平坦で広いところという意味で、よく使われる比喩です。以前「173 鴎島:火山砕屑物の守り」(2019.05.15)で、江差の鴎島(かもめ)にも、平坦な「千畳敷」と呼ばれるところがあるのを紹介しました。海岸で広く平らなところでした。鴎島のものは、比較的新しい凝灰質の岩石があり、柔らかくて波の侵食を受け、海食台になっていました。
 ウスタイベ岬の「千畳岩」は、海岸にありますが、海食台ではありません。固い岩石からできます。もともとの岩石が、そのような平坦面をもっている性質だったのです。ウスタイベ安山岩と呼ばれています。マグマは、中新世(1370万~1380万年前ころ)のもだと考えられています。この安山岩は、マグマが地層の中に貫入して、固まったものと考えられています。
 ここの安山岩は、岩石の固まり方によって、いろいろな見かけ(岩相といいます)になっています。ガラス質から真珠岩質、また斜長石の斑晶をもっているものあります。流理模様もあります。流理とは、マグマが流れたときに結晶やマグマの色の違い、結晶度の違いなどが、流れにそってできた模様です。この流理は、ここでは平らになっています。また、この貫入岩には、柱状節理もあり、節理に沿って割れ目もできています。ただし、六角柱状にはなっていません。流理や節理にそって割れ目がでています。節理は垂直で直線的なものと、水平にもあります。このような節理と流理が、ウスタイベ岬の千畳敷をつきっています。
 道北には、中新世のマグマの火山岩が点在します。それらの安山岩は、1400万~900万年前に活動したもので、500万年ほどの期間に、広範囲で大量の火山岩を放出しました。道北では、南北(正確には北北西-南南東)に点々と分布していますが、日本海からオホーツク海まで、日本海(礼文島、天売島、焼尻島)、西、中央、東の4つの火山列に区分されています。ウスタイベは東に位置しています。
 日本海は最も少なく、それ以外が格段に多くなります。西が少なく、中央が多く、次いで東が多くなっています。中部は島弧の特徴的な安山岩質マグマ(カルクアルカリ岩系列と呼ばれています)で、それ以外の地域では、安山岩だけでなく、玄武岩のマグマの活動もおこっています。
 しかし、これらのマグマの活動は、現在の太平洋プレートの沈み込みでは説明できない活動です。また、日本海の拡大時期(2000万~1500万年前)とも一致していません。非常に不思議なマグマの活動が、広域に起こったことになります。これらの火山群の活動の成因については、まだ完全には明らかになっていません。
 仮説として、オホーツク海(千島海盆と呼ばれています)の拡大に関連した活動ではないかと考えられています。千島海盆の拡大は、1500万~1400万年前にはじまります。それに伴って玄武岩質マグマの活動が起こり、その熱で島弧の安山岩質マグマが1400万年以降活動したのですが、それも900万年前には終わります。
 マグマの化学的特徴は、明らかに島弧のものです。しかし、活動時期や、いろいろな特徴は、典型的な島弧とは違ったものになっています。マグマの由来は、地名のような、これと限定できるものではなさそうです。ただいえることは、非常に特異な地質場での活動だったということです。
 今年の5月に訪れた時、晴れてはいたのですが、風が強く、海の波が荒いときでした。ウスタイベ岬には、今年だけでなく、10数年前にも来たことがあります。その時も、風が強く、ゆっくりと見れなかった記憶があります。また江差の鴎島の千畳敷では、晴れでしたが、風の強い日でした。秋にも訪れる予定ですが、そのときは穏やかな天気であることを願っています。

・穏やかなお盆・
北海道は、穏やかなお盆となりました。
北海道の暑さも一段落し、
秋を思わせるような快適な時期となりました。
大学はお盆は、休校になりますので、非常に静かになります。
こんな時こそ、研究に打ち込むと、はかどります。
我が家はお盆とはいっても、特別ことはしません。
ですから、淡々と静かに仕事をしていましょう。

・バタバタと・
8月下旬から9月中旬にかけて、講義のない時期です。
しかし、公私ともに、ばたばたと忙しくなります。
校務出張、入試、本州への調査、学生の実習指導、
京都への帰省などが、次々と続きます。
でも、じっくりと長期の調査をし、
そして英気も養いたいものです。

GeoEssay 176 ウスタイベ:柱状節理の千畳岩

GeoEssay
176 ウスタイベ:柱状節理の千畳岩
を発行しました。)

道北のウスタイベ岬があります。
岬は安山岩でできています。
流理や節理があり、
広い平面となっています。
似たも火山岩類が、
道北には点々と分布しいてます。
しかし、その由来はよくわかっていません。

EarthEssay 1_175 日本最古の岩石 7:小さな露頭の大きな意義

EarthEssay
1_175 日本最古の岩石 7:小さな露頭の大きな意義
を発行しました。

今回見つかった最古の岩石は、
小さな露頭からだったのですが、
その意義は大きいです。
原日本が、いつ、どこにあったのかを
探る証拠になります。
しかし、その解釈は
今後も議論を続けていく必要があるでしょう。

2019-08-14

●原稿と作図と:No. 6805 2019.08.14


ハナ。江別

今朝は、涼しい。
室内は熱がこもっているが、
窓を開けると涼しい風が入る。

世間はお盆だが、我が家は関係ない。
家内も今日もやっている治療院にでかける。
いつものとおり、日常の生活をする。
大学はお盆の3日間は休校だが、
氏名を書けば入れる。

昨日はIllustratorで作図していた。
なかなか慣れないが
したすら書いていくしかない。

今日は原稿を書いてから
作図にかかりたいがどうなるだろうか。

2019-08-13

●Illustrator:No. 6804 2019.08.13

トンボ。江別

今朝は、少々蒸し暑い。
また夏の暑さが戻ってきたのだろうか。
やっと涼しくなったのに、
少々朝からスッキリしない。

今日も4学生の添削がある。
暑くならなければいいのだが。

昨日はIllustratorで図を作成しだしたのだが、
ハッチの登録を
どうしてやっていたのか忘れていた。
それを思い出しながら
作成していくことになる。
なれないソフト、たまにしか使わないソフトは
使い方がなかなか覚えられない。
困ったものだ。
好きでもないソフトであっても
無理くり使わなければならないこともある。

2019-08-12

●今日は図表を:No. 6803 2019.08.12

ユリ。江別

今朝も涼しい。
風があり、時々小雨が混じる。
傘をさすほどではない。
今日も大学に来ているが
空気が淀んでいるので、研究室は暑い。
窓を全開すると、一気に涼しい空気が、
入り込んでくるの涼しくなった。

今日は祝日であるのは知らずに
スケジュールを組んでいた。
4年生の添削が入っていた。
まあ、もともと大学にはくる
予定であったので、 問題はない。
大学は、14日からお盆休み入る。
今日は論文の執筆や
本の図表の作成をしていく予定だ。

2019-08-10

●やっと涼しさが戻ってきた:No. 6802 2019.08.10

実。江別

温帯低気圧の影響がまだ残っている。
風もあり、夜中に時々激しく降っていた。
朝には、雨は時々ぱらつく程度だが、
風の勢いがまだ少し残っている。
昨日から一気に涼しくなった。
夜も窓を閉めても、Tシャツ一枚だと涼しくてすずしく、
上着を着て丁度いいほどだ。
掛け布団をかけて寝なければならないほどになった。

昨日は涼しいので
新しい論文の作業がはかどった。
やはり暑くて集中できないと
知的作業ははかどらないようだ。
今日は午前中、大学で仕事をする。
論文を進めていきたいのだが、
どうなるだろうか。

2019-08-09

●温帯低気圧の襲来:No. 6801 2019.08.09

畑。江別

台風から温帯低気圧になったものが
昨夜から北海道にきた。
夜、涼しい風が入りだしたので
窓を開けたままにしていたら
気づかないままいたら、
2箇所で雨が吹き込んで部屋が濡れた。
夜は涼しくなって、ぐっすりと寝れた。
今朝は風と少々の雨であった。
足元が濡れたが、思ったほどひどくなくて助かった。

昨日は卒業生が1名くることになっていたが、
たまたまあと2名が加わったので
3名で2時間近く、近況を話していた。
楽しい時間が過ごせた。

2019-08-08

●暑さも一段落か:No. 6800 2019.08.08

ハナ。江別

今朝も暑いが小雨がぱらついていた。
熱帯低気圧の影響の雨になりそうだ。
これが通過したら涼しくなると予想がだ
どうなるだろうか。

昨日は、風もあり気温も少し低めであったので
原稿と採点・評価を集中しておこなった。
今日中に評価の入力をしておきたい。
また、今日は論文の校正の締め切りなので
集中してすすめていくことになる。
できれば午前中に終わらせたい。
午後には卒業生が来ることになっている。
3年ぶりだが懐かしい学生だ。
EarthEssay
1_174 日本最古の岩石 6:原日本
を発行しました。

古い年代を示した岩石の種類と、
その起源をみていきます。
日本列島を構成していた、
古い時代の様子を推定することができます。
原日本の姿を、今回の報告から、
垣間見ることができそうです。

2019-08-07

●暑さと締め切りと:No. 6799 2019.08.07

カボチャのハナ。江別

今朝も暑い。
雲が多いので、雨が降るかもしれない。
夜中も窓を開けていた暑かく寝れなかったが、
明け方やっと涼しくなって少し寝れた。

昨日は午後になったら
風がなく、暑くて午後の3時前には、
帰ることにした。
昨日は研究室の窓も開け帰った。
しかし研究に来てみると
風が流れていないので
蒸し暑い状態になっている。
廊下の窓を開けたが、風が通らない。
明日辺りから涼しくなるとの予報だが、
どうなるだろうか。

仕事がはかどらないので
いよいよ仕事が溜まってきた。
査読済み論文の修正、
成績評価、原稿など
いくつもの締め切りが次々と迫る。
暑いのに大変だが、仕方がない。
朝の涼しいうちにできるだけすまそう。

2019-08-06

●大腸カメラ:No. 6798 2019.08.06

ハナ。江別

今朝も暑い。
寝室が異常に蒸し暑かった。
寝るときも窓を開けていたが寝れなかった。
自宅の他の部屋は風が通るのだが、
自室は風が通りにくく暑かった
大学の研究室も蒸し暑い。
風がないので風がないので暑い。

昨日は人間ドックでの再検査で
大腸カメラを行った。
準備も検査を心配したほどのことはなかった。
経過観察ということになった。
食事制限がなくなったので、
昼食を食べ、夜にはアルコールも飲んだ。
しばらくガンマンしていたので、
冷えたビールが美味かった。

今日は学生との卒業研究の添削と、
その後、印刷屋さんとの打ち合わせがある。
論文の査読後の修正、
成績、評価を進めていく必要がある。
暑い時に大変だ仕方がない。

2019-08-03

●今日も暑い2:No. 6797 2019.08.03

ノラニンジン。江別

今朝は晴れで風がなく暑い。
湿度もまだ高い。
大学であちこちの窓を全開にしたが
風がまったくないので、早朝から暑い。
今日は昼まで大学で仕事をする予定である。
午後からは自宅にいる予定だ、
暑いので、何もする気ならないかもしれない。

月曜日は医者にいくので、
明日から2日間休むことになる。
その間に、 自宅の家内の使用しているパソコンを
Windows10にアップデートしたいのだが、
暑ければ、なかなかやる気にならないだろう。
早く涼しくならないだろうか。

2019-08-02

●今日も暑い:No. 6796 2019.08.02

牧草地。江別

今朝は雲がある。
いつもの時間に自宅をでると、
ひんやりとしていた。
上着を着て出たが、
歩いているうちに暑くなり脱いだ。
今日も蒸し暑くなりそうだ。

昨日は次の論文を書いていた。
投稿してた論文が査読から戻ってきた。
来週中に修正をして戻すことになる。
なかなか頭を使えない。
大学内でも図書館や学生が自由に集まれて
くつろげるフロアでは、
エアコンがはいっているところがある。
午後は、そんなところを探して
仕事をするのも手かもしれない。

昨日で私の担当の試験が終わった。
今日も試験が続くのだが、
私の担当の教科で
締め切りが今日のレポートが3つある。
それらも含めて採点をして評価し
成績提出があるので、
来週は忙しくなる。

2019-08-01

●蒸し暑さの中で:No. 6795 2019.08.01

ノラニンジン。江別

今朝は晴れで暑い。
昨夜も窓を開けて寝たが
夜中に目が覚めて睡眠不足である。
今日は、ほとんど風がなく、蒸し暑くなりそうだ。

4年生が教員採用二次試験に旅立っていった。
明日から始まるので
早い学生は今日には出発する。
試験は道内各地で受けるために、
前泊して受験する学生も多い。
試験に関する心構えや、
準備状況はさまざまである。

昨日、印刷屋さんと打ち合わせをした。
ほぼ予算内でできそうである。
原稿データを渡したので
正確に見積もってもらう予定だ。
ゴーサインがでれば、
あとはカバーの校正だけで
手続きや作業を進めていくだけとなる。

次の論文を書きはじめているが
なかなかはかどらない。
暑さのため頭をあまり使えない。
受験生の頃は暑い京都にいて
頭の切り替えで暑さを乗り越えていた。
それは体力も精神力もあったためだろう。
少しでも論文の執筆を進めていくことが重要だ。

Monolog 211 ブーム:科学として残るもの

Monolog
211 ブーム:科学として残るもの
を発行しました。

どんな時代にも、どんな分野にも
ブームがあります。
科学にもブームがあり、
現在も起こっています。
ブームには、以降当たり前として定着するものも、
一過性に終わるものが多々あります。
中には禍根を残すこともあります。

EarthEssay 1_173 日本最古の岩石 5:構造侵食

EarthEssay
1_173 日本最古の岩石 5:構造侵食
を発行しました。

島弧では、大陸地殻を形成する作用があり、
その作用の解明に注力されてきました。
しかし、沈み込み帯では、
火成作用が常に起こっているのですが、
付加作用だけでなく
構造侵食も起こっていることがわかってきました。