2009-03-26

EarthEssay 1_80 回廊の閉鎖:メッシニアン塩分危機5(2009.03.26)

EarthEssay
1_80 回廊の閉鎖:メッシニアン塩分危機5(2009.03.26)
を発行しました。

メッシニアン塩分危機は、なぜ起こったのでしょうか。
その原因を解明するには、
今は亡き回廊が、なぜ消えたのかを、
解き明かさなければなりません。
その謎解きは、簡単ではありません。
まだ、確定したモデルはできていませんが、
代表的なものを紹介しましょう。

2009-03-24

●紀伊半島へ:No. 2813 2009.03.24

明日から31日まで不在です。
紀伊半島の海岸を巡ります。
桜の季節はもう過ぎたでしょうか。
久しぶり4度目の訪問となります。
その間、このページの更新はしません。
ただし、条件さえ整えば、
ブログの更新は不定期にするかもしれません。

●親睦会:No. 2812 2009.03.24


コブシ。江別市文京台

昨日から冷え込んで、
時々雪が舞っていた。
今朝は冷え込んで、
昨日の昼間解けた部分が凍っていた。
今朝はがりがりになっていた。
東の空には太陽がのぞいているが、
西の空には、今も雪雲が出ている。
今日も晴れたり、
雪が降ったりするのだろうか。

昨日は学科の教職員で飲み会があった。
いつもの場所で、
いつもの気心の知れた人たちと
うまい酒を酌み交わす。
考えたら我が学科は、
恒例として、
年に3度の親睦会が行われている。
他学科にいたときは、
こんなに頻繁に、
しかも定期的な親睦会はなかった。
全体としてみると、
学部や大学の親睦会もあるので、
あわせると結構な会があることになる。
しかし、以前の職場に比べれば
圧倒的に飲み会は少ないが。

●四国八十八ヶ所:No. 2811 2009.03.24

石川文洋著「四国八十八ヶ所」
(ISBN978-4-00-431151-5 C0272)
を読んだ。
70歳近い戦場カメラマンが
四国の八十八ヶ所を写真を撮りながら
歩いた記録である。
淡々と旅行記を写真を交えて
記録されている。
4回に分けて回られてたのだが、
心臓発作によって、
生死の間をさまよいながらも、
巡礼を続けられた。
私も八十八ヶ所めぐりを
定年後やってみたいのだが、
いつになることやら。
本当に実現できるのだろうか。

2009-03-23

●Movable TyepとWordPress:No. 2810 2009.03.23


残雪。江別市文京台

今朝は暖かいのだが、
風が強く肌寒かった。
畑の雪は、一気に雪解けが進んだ。
3日ぶりに通勤の道を歩いていると、
一気に雪解けが進み、
黒い畑の土が見えていたのだ驚いた。

道路を歩いているとミミズがたくさんでていた。
しかし、早朝は寒そうで
動きが、もがいているように見える。
春分が終わったばかりだが、
北海道では、啓蟄がやっと訪れたようだ。
本州の季節感に比べれば、
一つ節気が遅いのが、
今年の北海道は、それでも早い雪解けである。

今日は学科の飲み会である。
年度末の打ち上げである。
また札幌に出ることになるが、
見て購入したい本もあるので、
それもやってこよう。

現在、自分の借りているサーバに
ブログを立ち上げられないかを挑戦している。
Movable TyepとWordPressを試している。
WordPressの方が最初のとっつきがいい。
そしてプラグインなども、わかりやすい。
どちらも似たようなことが出来るのだろう。
導入のしやすさ、とっつきやすさ、
そして 自分の扱いやすさが、
最終的に決め手になるのだろう。
他のサーバのブログは、
簡単で使いやすいのだが、
データを自分自身の管理下に
置けないところが、 不安である。
まあそれなりのセキュリティや
バックアップは自前サーバーよりは
充実しているのだろうが、
やはり手元に管理権がないのは、不安な感じがする。
だから、バックアップとして利用することにして、
可能ならば、自前のものを利用したいと考えている。
そのためで挑戦である。

2009-03-22

●ETC:No. 2809 2009.03.22

昨日の朝、降った雪は、昼前には溶けて、
乾いた道路がでていた。
午前中は子供の靴を買いに出かける。
午後、子供たちは自転車に乗って
外に遊びに行った。
私は予定の旅行の準備をした。
今日は午前中に荷造りをして
発送する予定だ。

新しい季節に、子供たちの昨年の服や靴を合わすと
身長が伸びてて、すべて小さくなっている。
今度6年生になる長男の靴は、
もう私がはけるサイズになっている。
上着は、長男のお下がりが
家内のサイズにちょうどになった。
でも、次男が控えているので
すぐには降りてこないが。

車のCDが音飛びをよく起こすので、
買い替えを考えていた。
もともと中古のCDプレイヤーを
中古車からとってつけてもらったものだ。
それに車も2代目となっているが、
古いオーディオをそのまま付け替えて使っていた。
ETCも今なら政府の助成金があるので、
換え時だと考えた。
一昨日、自動車用品店に行き、
オーディをを見たら、
格安限定3台の装置がまだ残っていった。
それを購入を決め、
ETCも一番安いのを購入決定。
割引と助成金、そしてサービスで
ETC分がまるまる浮いた計算になる。
しかしETCがまだ入荷しないので、予約だけした。
それが昨夜、入荷したとの連絡があった。
取り付け作業が込んでいて、
24日の昼、出かける直前となった。
出かける前となる、
なにかとばたばたする。

●ニッポンの恐竜:No. 2808 2009.03.22

笹沢教一著「ニッポンの恐竜」
(ISBN978-4-08-720483-4 C0245)
を読んだ。
日本の恐竜や爬虫類化石に関する
歴史あるいはドキュメントである。
日本の恐竜にはいくつか話題になり、
歴史から消えたもの。
なかなか記載論文が発表されずに、
最近発表されたもの。
いろいろ歴史の裏に隠れていることもがある。
そしてこの本で語られた生物学者には
私も知っている人も盗聴している。
なかなか興味深い本であった。

2009-03-21

●春の雪:No. 2807 2009.03.21

昨日の午前中は、晴れていたので、
子供たちの自転車を出して
乗れるようにした。
その後午前中に買い物に出かけたので、
午後に乗る予定であった。
しかし、午後から曇ってきたので、
自転車には乗れなくなった。
それに夕方には雪が舞いだした。
そして今朝は雪景色である。
まあ、日が上れば、
まだじきに解けていくのだろう。
春の雪は儚い。

一昨日会った大学の同級生にメールを書いた。
その文面を以下に。

「昨日は、短い時間でしたが、有意義な時間でした。
お互い、社会人としての如何に終わり迎えるかを
考える時期なって来ました。
自分の属する組織、
家長として家族、
そして自分自身の人生設計、
それぞれが長い歴史の積み重ねの上に
成り立っているものですから、
自分の思い通りに振舞うこともなかなかできません。
不本意ながら従わなければならないことも多々あります。
社会状況も自分の自由をたやすく許しそうもありません。
そんなことを考えると、決して明るい未来ではありません。
しかし、人生の晩年を如何に迎えるかを考え、
社会人としてこれから振舞ってかなければなりません。
そんなことを考えてしました。
これから会うことは、そうそうないでしょうが、
メールならいつでも連絡可能です。
こんな利器もあるのですから、
時々連絡しあいましょうか。
昨日は楽しかったです。
ではまた、いつかどこかで。」

というものであった。
そして友人からまた会おうという返事が来た。
今回が、今生の別れではないのだ。
まだ生きていて、努力すれば、
どこか出会えるかもしれない。

2009-03-20

●旧友と卒業式と:No. 2806 2009.03.20

今日は晴れである。
ただ、東の空に雲があるため、
朝日は差さない。

今朝は、ぐっすり寝た。
おきたら6時半であった。
最近は4時半くらいには起きていたので、
2時間もよく寝たことになる。
春眠暁を覚えず、だろうか。

今年は雪も少なく、
雪解けも早い。
道路が乾いて、ほとんどのところで
アスファルトが出ている。
これならもう自転車を出して乗れるだろう。
子供たちの自転車をきれいに拭いて、
タイヤに空気を入れて、
今年の初乗りの準備をしようか。

昨日は、旧友にあった。
最初、顔がわからなかったが、
近づいてきた人がいたので、
友人だとわかった。
2時間近く話すことできた。
お互いの近況を話し、
同期の友人たちの近況について話をした。
懐かしさがこみ上げてくる。
旧友との語らいはいいものだ。

旧友と会った後で、
大学の卒業式に出た。
毎回のことであるが、
教員として壇上に上がり、
学生を見下ろすのは気恥ずかしいものだ。
学生たちの
達成感に満ちた顔、
どこかで将来の不安を持った顔、
ただただうれしそうな顔、
感極まり、今にもなきそうな顔、
授業態度が悪くて覚えている顔、
逆にまじめに授業を受けている顔、
いつも教員の研究室付近で見かける顔、
いろいろな学生の顔が見える。
学長の送辞として、
いく人かの卒業生のエピソードを聞きながら
そんな顔を眺めていた。
いろいろな思いがあるが、
教員として卒業生を送り出すことは
うれしいことである。
そんな思いをかみ締めていた。

2009-03-19

●遠来の友:No. 2805 2009.03.19


融雪のために。江別市文京台

今日は曇りで暖かい。
昨日話をした人に会い、
会釈を交わす。
新しい付き合いが始まる。

今日は卒業式である。
1000名ほどの学生が今年も
本学を巣立っていく。
今年は私のゼミ生はまだ卒業を迎えないが、
卒業式は送り出す側として、
感慨深いものである。

友人と卒業式の前に会うことになっている。
大学の同窓生で、
卒業以来の面会だ。
30年ぶりだろう。
本当に久しぶりだ。
札幌で会うことになっているが、
お互いの変貌しているであろうから、
認識できるだろうか、少々不安である。
その友人は、東京と札幌を週のうち、
半分半分で行き来していたのが、
今月で札幌を引き払うようだ。
そのため、私にあっていこうというのである。
懐かしい。
遠方の友、過去より来たりて、遠方へと去る。

●アストロバイオロジー:No. 2804 2009.03.19

小林憲正著「アストロバイオロジー」
(ISBN978-4-00-007487-2 C0344)
を読んだ。
生物学が地球生物がであるのに対し、
宇宙生物学が必要だというのは、
同感である。
私も講義や、エッセイでも書いてきたことである。
宇宙生物学とは別の分野があるので、
紛らわしさをなくすために、
アストロバイオロジーという名称で
呼ぼうという。
そのためにこのような書名になったのである。
内容的には、ほぼホローしていたことでったが、
分子合成の現状や
他天体の生命存在の可能性、
また生物防護や宇宙検疫などの考えなどは、
なかなか面白かった。

EarthEssay 1_79 広い回廊:メッシニアン塩分危機4(2009.03.19)

EarthEssay
1_79 広い回廊:メッシニアン塩分危機4
を発行しました。
地中海と大西洋がつながっているところは、
ジブラルタル海峡と呼ばれています。
この海峡は、狭く、海路交通の要所となっています。
アフリカとヨーロッパの接点でもあります。
そのため、政治、宗教、軍事などの要ともなっています。
このジブラルタル海峡は、
メッシニアン塩分危機以降にできたものでした。

2009-03-18

●人間関係:No. 2803 2009.03.18


ポプラ。江別市文京台

夜半に雨が降った。
朝にはあがっていたが、
雲の多い朝である。
暖かい日である。

今朝、歩いていると、
よく見かける人が声をかけてきた。
その人は犬の散歩をさせているおじさんで、
いつも顔を合わしているが、
挨拶もしたこともない人である。
聞くと、見たことのない鳥が、
電柱の上に止まっているというのである。
見るとカモメのようであった。
色が黒ではなくまだ灰色ぽっかたので、
若鶏なのだろう。
それを説明した。
知っている名前の鳥だったので、
安心したよう。
それでお互いに分かれた。
なぜここまで飛んできたのはわからないが、
海までそれほど離れてはいないので
飛んできてもいいのだが、珍しいことだ。
それより、朝いつも見かけている人と
接点がなかったが、
これで接点が出来た。
これから目が合えば
挨拶を交わす関係ができたのだ。
他にも、何のきっかけのなし、
何人も挨拶をしている人もいる。
人間関係なんてものは、
ふとしたことをきっかけに
始まることもあるだ。

●超高速右脳読書法:No. 2802 2009.03.18

中谷彰浩著「超高速右脳読書法」
(ISBN4-478-70274-8 C0012)
を読んだ。
軽い内容であり、
右脳読書の利点、
左脳読書の欠点、
本読む人の利点。
読まない人の欠点などを
つぎつぎと羅列されている本である。
流し読み。

●地学のツボ:No. 2801 2009.03.18

鎌田浩毅著「地学のツボ」
(ISBN978-4-480-68804-0 C0244)
を読んだ。
鎌田氏が、教養の講義としておこなっている
内容をまとまたそうだ。
ほぼ知っている内容であり、
私にとっては新鮮な部分はなかった。
そのため、走り読みをした。

2009-03-17

●悩みの深さ:No. 2800 2009.03.17


街灯。江別市文京台

今朝は、明け方まで雨が降っていたようである。
道路が濡れていた。
気温も高く暖かい。
手袋を薄手のものしたが、
寒くもなく、ちょうどいいくらいだ。

昨日学生とあった。
将来について決断を下した学生が、
また悩みだしていることがわかった。
人の意見に流され、状況に流され、
だが本位ではないという気持ちがあるようだ。
しかし、そのままの気持ちで進むことは、
自分にとって不利なことになるにちがいない。
自分の道を見極めるべきだと私は思う。
だが、私からそれを強要するわけにはいかない。
自分で決めるしかない。
ただ、寄り添っていくしかない。
人の悩みの深さが、染みてくる。

●ホワイトハウスの記憶速読術:No. 2799 2009.03.17

斎藤英治著「ホワイトハウスの記憶速読術」
(ISBN4-575-15303-6 C0295)
を読んだ。
速読といいながら、
その技術については
どこにも書いてあるようなものが書かれていた。
新規性、独創性がない。
そしで著者自身の速読の実践方法が
あまりほめられたものでもないし、
役に立つものではない。
なんとなく自己満足な内容にみえた。
内容に重複が多、あまりためにならなかった。
しかし、読み流さずに
しっかり読んでしまったのが
残念に思える。

2009-03-16

●迷えるものたちに:No. 2798 2009.03.16


ハルニレ。江別市文京台

今朝は、どんよりとした雲の多い天気だ。
しかし、気温は高く、暖かい。
0度前後の気温のようで、
雪が解けているところと
凍っているところがある。
昨日積もった雪も
跡形もなく溶けている。
春はもうすぐそこまで来ている。

今日学生の面談することにしている。
これから4年生になる学生だが、
迷いが生じているような学生に対して、
多数の選択肢の中から
なんとか望むものを
選んでもらうように促すためだ。
大学は、2月から3月は授業がないので、
教員と学生の距離が広がり、
コミュニケーションが足りなくなる。
だから迷いが生じたとき
適切なとき手助けを出来ないことである。
それを今回やろうとしている。

ディスクの整理をすることにした。
どれくらいのデータをかかえているのかを
ハードディスクごとに整理するのである。
以前やったのを見たら、昨年の春におこなっている。
ハードディスクがいっぱいになったので、
大幅に整理したためである。
今回もその整理をしていくことにする。
まあ実際には、フォルダーサイズを調べるソフトを起動し、
ディスクごとにチェックしていくだけである。
ただ、容量が多いと時間がかかるが、
その間、ほかの事をしていればいいのだ。
それよりも今後の、ポータブルハードディスクと
パソコンの全体について考えたほうがいい。
その辺を考えながら整理をしていこう。

あと10日ほどで旅行に出かける。
その間の準備をしていく必要がある。
急にはできないので、今から準備をしていく。
その準備とは、メールマガジンの発行である。
週刊を2号分、月刊を1号分を用意して
発行予約をすることになる。
その原稿を書いていくことになる。

2009-03-15

●ポータブルハードディスク:No. 2797 2009.03.15

昨日は夜から大荒れの天気であった。
家が震えるほどの風が吹き、雪も降った。
朝は積雪量はそれほどもでもないが
雪景色となっていた。
気温はそれほど低いわけではない。

昨日は、一日ポータブルハードディスクの
復元に取り組んだ。
最後には再フォーマットまでいった。
それでもエラーが出てきた。
昨夜、いよいよ最後の手段として、
セクターの全面チェックをはじめた。
時間がかかるので、
そのまま作業をさせて寝てしまった。
今朝はチェックが終わり立ち上がったので、
そのまま使用している。
パソコンのハードディスクを
使用して作業しているから、
実際のデータが壊れるような
問題は生じていない。
不幸中の幸いであった。
持ち歩くハードディスクに
余り大量のデータを入れておくのは、
考えものだ。
もしものとき、被害が大きく、
復旧に時間もかかるからだ。
私は、ポータブルハードディスクには、
一番重要なデータである
ワーキングデータ45GBを常に最新状態にして
持ち歩いている。
自宅のパソコンに転送して
研究室の作業をそのまま自宅でも
できるようにするためだ。
過去のデータストックが50GB
電子辞書3GB
地質旅行120GB
地図データ81GB
音楽データ21GB
写真ストック18GB
300GBほどのデータがはいっていた。
もしこれ全部をコピーするとなると
膨大な時間がかかる。
ちなみに昨日50GBほどコピーしたら
1時間以上かかかった。
もう少しコンパクトにして持ち歩いた方が、
何かあったときに被害も少ないという気がする。
これは、早急に対処しなければならない。

●珊瑚朗先生無頼控:No. 2796 2009.03.15

竹内真著「シチュエーションパズルの攻防
珊瑚朗先生無頼控」
(ISBN978-4-488-02527-4 C0093)
を読んだ。
安楽椅子探偵のパターンの
短編ミステリー集である。
ただし大小説家の珊瑚朗先生は
安楽椅子に座って
謎を解くのではなく
銀座のバーのソファで
女の子をはべらせながら
酒を飲んで謎を解いていく。
そしてその謎解きには、
いくつものドンでん返しがある。
なかなか面白い話であった。