2014-12-31

●今日も研究を:No. 5094 2014.12.31

坂道の街灯。江別

今朝は、激しい雪が降っていた。
明け方あたりから降りだしたのだろうか、
除雪車が動いていない。
それとも、年末なので
除雪車が動かないのだろうか。
大学に着く頃には止んでいたが。

今日も大学で計算を続けている。
昨日はデータ処理をしていたが、
終わらなかったからだ。
終わらしたつもりだったが、
変換したファイルの数が違っていた。
ファイルの数が多いので、
どのファイルが足りないのか不明だ。
全部で4000個ほどファイルがあるのだが
250個ほどのファイルが足りない。
足りないファイルを
昨日から今日にかけて、
変換したつもりが、うまくいってない。
現在、その修正をどうしようかと悩んでいる。

データ変換のかたわら、
昨日、研究を少しはした。
データを集めていた。
現在、課題に思っている内容が、
どうもまだ決着をみていないようだ。
それを確認していく必要があることと
課題を再整理しておく必要がある。
もう一つの課題についてのデータも
収集をしていく必要がある。
データは大量にあるのだが、
できれば、レビュー論文を見つけたいのだが、
なかなか見つからない。

●読書メモ:No. 5093 2014.12.31

今年は、145冊の読書メモをした。
中でも小説をよく読んだ気がする。
精神的に疲れていると、
気分転換に小説を読んでしまう。
専門書はなかなか読まなくなった。
必要で目を通す専門書は多数ある。
購入してる本でみると、
専門書の方へ使用している
金額の方が多いだろう。
娯楽のための本は、
古本で購入することが多いので、
使用金額は以前と比べると
少なくなっているはずだ。
しかし購入冊数は
多くなっているような気がする。
書店で見て、思いつきで
買う本がかなり少なくなってきた。
街に出なくなったせいもあるのだろ。
ネットで選んで関連したテーマの本を
購入することが多くなった。

最近の研究者の傾向として、
専門書より一般向けの
新書などでの出版が
多くなってきたような気がする。
新書でも論文ではないが、
最新情報が紹介され、
そこに著者のアイディアが提示されている。
なかなかおもしろ状況である。
科学好きの市民や、初学者、
知的好奇心を満たしたい人には
非常にいい状態である。

●地球はどうしてできたのか:No. 5092 2014.12.31

吉田晶樹著「地球はどうしてできたのか」
(ISBN978-4-06-257883-7 C0244)
を読んだ。
コンピュータによるマントルの
シミュレーションからみた
地球の仕組みを考えた本である。
大陸移動のメカニズム、
マントル対流の実態を知る方法を
まとめたものである。

2014-12-30

●昨日も研究ができない:No. 5091 2014.12.30

坂道の街灯。江別

今朝は、冷え込みがそれほどではない。
昨日は午後から暖かくなり
昼過ぎには雨となった。
夜にはさすがに冷え込んで
朝にはかなり凍っていた。

昨日は、データ処理がまったく終わらなかった。
今日もその続きをすることになった。
また、論文の作業が進められなかった。
データ処理の合間に
原稿を2本かいて、
1本は終わらせ、
もう1本は下書きをした。
しかし肝心の研究が進まない。
まあ、しかたがない。
今日は原稿を仕上げ、
研究を進めよう。

2014-12-29

●気になる課題:No. 5090 2014.12.29

霧と街灯。江別

今朝は、霧が深い。
霧が地面の数mの低いところを漂っている。
逆転層が低いところにあるようだ。
夜明け前の幻想的な景色となっていた。
12月21日の冬至から1週間過ぎたが、
まだ夜の明けるのは遅い。
寒さはこれからだ。

今日はデータを処理をすために大学にきた。
コンピュータが研鑽をしていたのを
終わっているかどうかを確認しなければならない。
大学で昼すぎまで作業をする予定だ。
今日の作業次第で、
明日の作業がどうなるかは不明だが。

子どもたちもクラブ活動が
今年の分が昨日で終わり、
家族がやっと自宅で過ごす日になる。
ただし、私が大学にでいるが。

土日は、自宅で論文のための
データや文献を集めていた。
そしていくつかの文献を読んでいたら、
検討すべき課題が明らかになってきた。
次に予定していた論文の構成を改め、
きっちりと深く検討していくべき
課題がでてきたのだ。
それは、今までの論文の流れとは
少し違った内容になるので別論文である。
しかし、今の研究の流れを押えるためには
その内容をキッチリを検討して
論文にすべきだと思えてきた。
それは、前の論文を書いているときに、
すでに気になっていたところでもある。
その点を今日は時間があるかぎり
検討していきたいと思っている。
ちょっと抽象的でわかりにりくだろうが、
アイディアの部分だからしかたがない。

2014-12-26

●データ収集:No. 5089 2014.12.26

夜明け前の雪原。江別

昨日は結構、雪が降った。
今朝も除雪がはいった。
ただ、雪の量は少なかった。

昨夕は会議があって、
少々遅くなった。
雪の中を急いで歩いて帰ったら
腹が減ってきた。

昨日はデータを処理した。
これは第一陣で、
今日からはデータの第二陣をはじめる。
4分の1程度なので少々楽だ。

もうひとつ、論文用のデータと文献を
収集していたが、
なかなか集中できなかった。
しかし、重要な文献で
持っていたが関連の部分を
見忘れていたものを思い出し、
一通り目を通すことができた。

今日は何も予定がはいってない日なので、
自分のために時間を使える。
少し来年の講義の
準備をしておく必要があるのだが。
あと、原稿も2つ書いておかねばならないが。
考えると、なかなか休息をとれないのだが。
暮と正月は休むのだからいいとしよう。

●The Profiler:No. 5088 2014.12.26

柴田哲孝著「The Profiler
悪魔は天使の胸の中に」
(ISBN978-4-19-893159-9 C0193)
を読んだ。
もとFBIのプロファイラーと
日本の刑事がネットをもちいた
サブリミナル効果を利用した
殺害計画の犯人と戦う話しである。
なかなか面白かった。

2014-12-25

●大量のデータを扱う:No. 5087 2014.12.25

雪の朝に。江別

昨夕から、雪が振り続け、
今朝は上がったが、
かなりの雪が積もった。
もちろん明け方に除雪がはいった。
ふかふかの雪の中を歩いてきた。

昨日の午後に、
4年生の卒業研究の発表の予行演習をした。
途中に休みを一回入れたとき
おやつを差し入れしたら、
学生たちがクリスマスケーキを買ってきていた。
休み時間の予定を延長して、ロビーで食べた。
予行演習のあと、近くで飲み会をした。
近くで早くから始めたので、
2時間半の飲み放題だったので
早めに終わった。
そのあと私は、すぐに帰ったので
9時過ぎに自宅に帰り着いた。
そのおかげで、今朝は起きるのが楽だった。
学生たちは、これで今年の授業は終わりだ。
私は、まだ続く。

あるデータのぼちぼちと
ダウンロードを続けていたが
やっと終わった。
現在、データを処理している。
これもなかなか大変だ。
サブのコンピュータを動かしぱっなしである。
ただし、手作業でつづける必要がある。
128GBのUSB上でデータの展開をしている。
今日中には終わらない作業となりそうだ。

その他にも、論文用のデータ整理と
論文の収集と読み込みを空き時間みてしてきた。
大変だけど、なかなか楽しいことでもある。
今日からはじっくりと研究に取り組める。

EarthEssay 6_125 2014年を振り返る:STAP細胞はなんだったのか

EarthEssay
6_125 2014年を振り返る:STAP細胞はなんだったのか
を発行しました。

年末のエッセイで、
毎年ではありませんが、
その年を振り返ることがあります。
今回も科学で一番の話題となったであろう
STAP細胞について振り返ります。
そこに何があったのでしょうか。
教訓として学ぶべきことはなかったのでしょうか。

2014-12-24

●優先順に:No. 5086 2014.12.24

吹雪く道。江別

今朝は、細かい雪で吹雪いていた。
一昨日から今朝にかけての雪で
つるつるの道もおさまった。

今日は午前中に補講、
午後に卒業研究の予行演習があり、
そのあと4年生との忘年会になる。

その間に、事務処理をしていく。
来年早々の講義の準備は
少々難しそうだが、どうなるだろうか。

その間をぬって、論文用の
データ集めをしたいがどうなるだろうか。
なかなか難しそうだ。

やらなければならないこと、
やりたいこと、
何をするか、どこまでできるかは
優先順位にやるしかない。

●銀座ブルース:No. 5085 2014.12.24

柴田哲孝著「銀座ブルース」
(ISBN978-4-575-51447-6 C0193)
を読んだ。
戦後の数年間に起こった、
不思議な事件、帝銀事件、山下国鉄総裁事件、
昭電疑獄事件、小平事件など
現実にあった事件や
実在の刑事や裏で動いた人物などが
登場して物語がすすむ。
短篇連作集だが
共通する何人かの登場人物が
物語が進み、事件の時系列とともに
人の関係も進む。
この作家はやはり面白い。

2014-12-21

●積み残しのテーマ:No. 5083 2014.12.21

昨日は一日、自宅でのんびりと仕事をした。
収集していたデータの整理をして、
その合間に、以前メモしていた
アイディアを図に起こした。
その結果、もっとデータを集める
必要があることが明らかになった。
それに加えて、現在もっているデータの
整理を続ける必要もある。
それにともなって、他の文献も当たる必要もでてきた。
さらに重要なこととして、積み残しの発覚があった。
前の論文を受けて、次の論文構成としての
アイディアを考えていた。
次なる論文に進む前に、
積み残した部分がまだあることに気づいたのだ。
さらなる検討すべき内容があり、
それにともなって、再度の調査目標が出てきた。
果てしなく研究は続く、どこまでも。
それも楽しいことなのだが。

●西川麻子は地理が好き:No. 5082 2014.12.21

青柳碧人著「西川麻子は地理が好き」
(ISBN978-4-16-790221-6 C0193)
を読んだ。
地理を題材にした
小さなミステリーの短篇集である。
地理の知識をいろいろ使った謎解きが使われている。
まあ、それに力を入れすぎたせいか、
ミステリー時代の謎は深くない。
他の青柳の作品と同様、
軽いミステリーである。

2014-12-19

●全データを集める:No. 5081 2014.12.19

木。江別

朝から雪が降りだした。
昨日はツルツルの路面であったが、
今朝は雪がかぶって少し歩きやすくなった。

昨日も暴風雪の警報がでていた。
学校はあちこち2日続きで
休校になったようだが、
我が大学は休校の条件が違うので
通常の講義になった。
天候も穏やかであった。

昨日は講義の会議の合間に、
データ収集をした。
以前したデータは
ざっとみて都合のいいものだけ集めたのだが、
全データをダウンロードして
すべてのデータを収集して、
そこから必要なものを集めることにした。
今日はサイトのデータを
再度チェックをしてOKなら
データを集計していくことにする。

●気候変動はなぜ起こるのか:No. 5080 2014.12.19

ブロッカー著「気候変動はなぜ起こるのか」
(ISBN978-4-06-287846-2 C0244)
を読んだ。
オーシャン・コンベアーモデルを
提唱した研究者が書いた
一般向けの本である。
最終氷期から現在の間氷期への
転換をテーマとしている。
1000年周期の海洋循環を
水温と塩分濃度(熱塩循環)が
原因であるという説である。
しかし、この本から、
大きな気候変動の原因究明することの
難しさがよくわかる。
生涯をかけて研究している
多くの人の努力をもってしても、
結論にはいたらないのだ。

2014-12-18

●危険回避:No. 5079 2014.12.18

雪の生け垣。江別

今日も大荒れという予報だが、
穏やかな朝である。
昨日は温かく道路の雪が溶けて
夕方には冷え込み、
道路がツルツルになった。
最悪の状態である。
歩いて帰るのに怖いほどであった。
夜に、少し積雪があった。
道路は下は凍っているが
だいぶ歩きやすくなった。
ところが、嵐の気配がない。
どうしたのだろう。

危機管理をどうするか。
私は自己責任が基本だという考えである。
天気予報やニュースなどの情報は重要であるが、
その情報をどう判断するのか。
危ないといっても、
自分が安全だと判断することもありだろう。
ただし、これには自己責任が伴う。
逆に情報が安全だといっても、
自分が危ないと思えば、
自己判断で回避することが重要である。
このような対処は、
平時には過剰な防御反応や
臆病者にみえるかもしれない。
しかし、危機があった時、
最善、もしくは最悪の回避をすることが
重要だと私は考える。

EarthEsay 1_139 地球の水の起源 5:水のブレンド

EarthEsay
1_139 地球の水の起源 5:水のブレンド
を発行しました。

最新のガス捕獲説ですが、
これを受け入れたとしても、
脱ガス説もレイトベニア説の選択は残るります。
なぜなら、ガス捕獲説は、
太陽系の誕生する前の分子雲時代の話だからです。

2014-12-17

●大荒れ?:No. 5078 2014.12.17

ナナカマドとツララ。江別

今日は大荒れの天気という予想である。
昨夕から温かく、ベチョベチョの雪だったが
昨夜は建物がガタガタするほどの風が強かった。
しかし、今朝は穏やかだ。
今朝は凍っていて、歩きにくい。

大荒れの予定だったたので、
昨日いろいろものが変更になっていた。
今日の夕方から打ち合わせがあるはずが、
急遽中止になっていた。
予定が狂ったが、しかたがない。
今朝は穏やかな天候で、
乗り物も通常通りに運行されている。

隙間時間をみて、データを収集している。
重要なデータを一つは見つけたが、
もういくつかのデータを見つけたい。
卒業研究の添削も
今日の午前中で終わりそうなので、
午後からは研究に専念できる。
その時にいろいろデータ収集を
していこうと考えている。

2014-12-16

●論旨とデータ:No. 5077 2014.12.16

ツララ。江別

今日も冷え込んだ。
晴れ間もあったが、
雲が厚く広がっている。

昨日は9名の卒論を添削をした。
6名にOKを出した。
今日は3名をみることになる。
今日中に全員提出する予定である。
卒業研究の締め切りは明日だが、
危険回避として今日出す予定である。
さあ、どうなるだろうか。

隙間時間をみて、
次の論文のためのデータを収集している。
過去と現在をつなぐための思考実験だ。
重要な論拠になるものは、
現在から連続する過去のデータである。
連続的タイムレコーダが必要となる。
海底・湖底堆積物、年輪、氷床コアなど
化学組成のデータは膨大になる。
しかし、自分が欲しいデータは
簡単には見つからない。
考えたら、データを見つけることよりも、
論旨をはっきりさせてから
論をすすめるのに必要なデータを
見つけることが重要であろう。
つまりは頭を整理しろということだ。

2014-12-15

●びっしりと添削:No. 5076 2014.12.15

ナナカマド。江別

昨夜は知らない内に、
かなりの雪が降ったようだ。
朝、除雪が入っていた。
根雪になりそうだ。

今日は、朝から夕方まで、
びっしりと添削が入っている。
その間に講義の準備ができるかどうか。
なかなか難しいが、
なんとか9時までにひと通り
やって置かなければならない。

さあ始めよう。