モミジ。江別市文京台
今朝は霞んで入るが晴れている。
昨日までの雨がやっと上がった。
ここ数日、気温も高い目である。
土曜日まで先週は忙しかった。
日曜日は、プールに泳ぎに行こうか迷ったが、
あきらめた。
長男の関西研修のための買い物をした。
明後日から、長男が
3泊4日の関西の研修にでかける。
学校の行事であるので、
だれもが経験することである。
家族では何度も関西へも旅行をしている。
中学生になって、子どもだけで離れて
長期の旅行は2度目であるが、
親としては心配である。
2011-10-24
2011-10-21
●渡り鳥:No. 3867 2011.10.21
Time:
8:04
●
Geologist
ハクチョウ。江別市文京台
今朝は快晴である。
心地よい天気だ。
歩いてくる途中で、
鳥の鳴き声がする。
何度かするので、
それを探していたら、
渡り鳥の列が見えた。
よく見ると白く首の長い鳥だった。
鳴き声からすると、
ハクチョウのようだ。
いいものをみきた気がする。
昨日まで青森に出張していた。
好天に恵まれて
気持ちの良い出張であった。
空き時間があったが、
何もする気にならない。
ホテルでも、疲れているせいか
すぐに寝付いてしまった。
帰宅しても疲れている。
歳のせいが疲れが出やすいような気がする。
まあ、加齢とは、こちらから
慣れる努力をするしかないのだろう。
今朝は快晴である。
心地よい天気だ。
歩いてくる途中で、
鳥の鳴き声がする。
何度かするので、
それを探していたら、
渡り鳥の列が見えた。
よく見ると白く首の長い鳥だった。
鳴き声からすると、
ハクチョウのようだ。
いいものをみきた気がする。
昨日まで青森に出張していた。
好天に恵まれて
気持ちの良い出張であった。
空き時間があったが、
何もする気にならない。
ホテルでも、疲れているせいか
すぐに寝付いてしまった。
帰宅しても疲れている。
歳のせいが疲れが出やすいような気がする。
まあ、加齢とは、こちらから
慣れる努力をするしかないのだろう。
●大学教授の株ゲーム:No. 3866 2011.10.21
Time:
7:55
●
Geologist
斎藤精一郎・今野治著「大学教授の株ゲーム」
(ISBN4-532-19007-X C0133)
を読んだ。
同級生で大学教授の二人は今では、
経済学と数理工学で株に関係する学問をしている。
彼らが現実に株を始めたら
どうなるかを1年間試した企画である。
週刊誌に連載された内容から
作成された本である。
なかなか面白い。
自分の資金を投入しているので
かなり本気なのだろうが、
文章はユーモアを持って書かれているので、
それが面白い。
私には株をヤル気はないが。
(ISBN4-532-19007-X C0133)
を読んだ。
同級生で大学教授の二人は今では、
経済学と数理工学で株に関係する学問をしている。
彼らが現実に株を始めたら
どうなるかを1年間試した企画である。
週刊誌に連載された内容から
作成された本である。
なかなか面白い。
自分の資金を投入しているので
かなり本気なのだろうが、
文章はユーモアを持って書かれているので、
それが面白い。
私には株をヤル気はないが。
2011-10-20
EarthEssay 3_101 系譜:超大陸 3
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
3_101 系譜:超大陸 3
を発行しました。
現在の大陸の配置は、
ばらばらで、超大陸は存在しません。
過去の超大陸の存在は、
ジグソーパズルのピースを読み取り復元するような
労力が必要になります。
それは先陣の努力の結果を
利用することにほかなりません。
3_101 系譜:超大陸 3
を発行しました。
現在の大陸の配置は、
ばらばらで、超大陸は存在しません。
過去の超大陸の存在は、
ジグソーパズルのピースを読み取り復元するような
労力が必要になります。
それは先陣の努力の結果を
利用することにほかなりません。
2011-10-18
●インフルエンザ:No. 3865 2011.10.18
Time:
7:30
●
Geologist
夜明け。江別市文京台
今朝は、東の空に雲があるが、
頭上には青空が広がる。
ただし、地平には厚い雲が見えるので
いつものように曇ったり晴れたりしそうだ。
昨夕、インフルエンザの予防接種にいった。
注射したところは、
少々腫れいて、触ると痛みが少々ある。
完全にインフルエンザが
予防できるわけではないが、
かかってもひどさは抑えられるであろう。
明日は、青森へ出張である。
今朝は、東の空に雲があるが、
頭上には青空が広がる。
ただし、地平には厚い雲が見えるので
いつものように曇ったり晴れたりしそうだ。
昨夕、インフルエンザの予防接種にいった。
注射したところは、
少々腫れいて、触ると痛みが少々ある。
完全にインフルエンザが
予防できるわけではないが、
かかってもひどさは抑えられるであろう。
明日は、青森へ出張である。
●数学ガール 乱択アルゴリズム:No. 3864 2011.10.18
Time:
7:22
●
Geologist
結城浩著「数学ガール 乱択アルゴリズム」
(ISBN978-4-7973-6100-1 C0041)
を読んだ。
読み応えのある本である。
そして今回はNP完全問題を含む内容であった。
難しい部分もあるが、
完全には理解できなくても、
概念の全貌を知るためにはいい本である。
さらなる続編を読みたいものだ。
(ISBN978-4-7973-6100-1 C0041)
を読んだ。
読み応えのある本である。
そして今回はNP完全問題を含む内容であった。
難しい部分もあるが、
完全には理解できなくても、
概念の全貌を知るためにはいい本である。
さらなる続編を読みたいものだ。
2011-10-17
●予防接種:No. 3863 2011.10.17
Time:
8:15
●
Geologist
実。江別市文京台
今朝は前線が通って風と激しい雨の後
青空になった。
先週からこのような天気の繰り返しだ。
小さいな前線が次々通っているのだろう。
風と激しい雨が降る。
夕立のようだ。
気温は低くなったり、暖かかったり、
めまぐるしく変わる。
土曜日にいつも通っている
近所の内科院にいった。
いつもの薬をもらうとの
インフルエンザの予防接種も
してもらうつもりだった。
しかし、予約制だったのでできなかった。
今日家内と共にいくつもりだが、
予約が取れるかどうかは不明だ。
まあ、予防接種は早めのほうが良い。
かかるとひどい状態になるので、
業務に支障をきたす。
今朝は前線が通って風と激しい雨の後
青空になった。
先週からこのような天気の繰り返しだ。
小さいな前線が次々通っているのだろう。
風と激しい雨が降る。
夕立のようだ。
気温は低くなったり、暖かかったり、
めまぐるしく変わる。
土曜日にいつも通っている
近所の内科院にいった。
いつもの薬をもらうとの
インフルエンザの予防接種も
してもらうつもりだった。
しかし、予約制だったのでできなかった。
今日家内と共にいくつもりだが、
予約が取れるかどうかは不明だ。
まあ、予防接種は早めのほうが良い。
かかるとひどい状態になるので、
業務に支障をきたす。
2011-10-15
82 室戸岬:海溝での邂逅
Time:
0:00
●
Geologist
室戸で思わぬ邂逅を味わいました。それは私にとっては人との出会いでもあり、付加体にとっては海溝でのマグマと堆積物の出会いでもあります。そんな、邂逅を、室戸岬は演出してくれました。どんな邂逅があったのか紹介しましょう。
今年9月18日、「室戸ジオパーク」が世界ジオパークへの加盟が認定されました。北海道ではあまり大きなニュースにならなかったのですが、四国や高知県では大きなニュースとなったと思います。長年、室戸市と高知県が努力を積み重ねての朗報なので、関係者の喜びもさぞかし大きかったでしょう。
9月の中旬、発表の直前の1週間、私は室戸岬周辺の調査に出かけました。そのときの様子を紹介しょうましょう。なかなか面白い出会いがありました。
このエッセイで何度か紹介してきましたが、昨年度1年間、私は、大学の研究休暇で愛媛県西予市に滞在していました。その間、主だった四国の地質を見学するために、海岸沿いや主だった地質ポイントをひと周りする予定でいました。室戸岬は見所も多いので、1週間ほどの日程が必要になると見越していました。ところが、時間切れで、室戸岬をめぐるコースがすっぽり残ってしまいました。そのリベンジも今回の調査で果たそうと考えていました。
滞在していた西予市では、市長の決断によってジオパークを目指すことになりました。当時、室戸は日本ジオパークになり、世界ジオパークに向けて邁進していることも刺激になったようです。西予市の友人で私の受け入れ担当のTさんも、市役所でジオパーク担当となりました。Tさんは、四国で先陣を切っている室戸市のジオパークの活動を見ておきたいというので、一緒に行く約束していました。お互いの時間の調整がつかないまま、時間切れとなりました。四国滞在中に室戸岬へは行けずに、私にとっては未踏で、無念さが残る地となりました。
そこで今回、調査地として室戸岬を選んででかけることにしました。この時期の調査は、いつもは一人で見てまわるのですが、今回はいろいろな人と出会うことになりました。Tさんと現地で落ち合うことにしました。Tさんは1泊2日の予定ですが、初日に合流して同じ宿で過ごすことにしました。半年ぶりの再会となります。また、室戸のジオパークの関係者で高知大学の地質学者のYo先生が、わざわざ現地を案内してくださることになりました。Yo先生は、以前から論文で名前は知っていたのですが、お目にかかるのは初めてでした。いい機会となりました。
室戸岬は付加体から構成されています。このエッセイでも付加体は何度も取り上げていますが、付加体とは、海溝に沈み込みむプレートによって、海洋の岩石や陸の岩石が、混じり合いながら陸側に付け加わったものです。そのとき、特有の構造を持つようになります。同時期の付加体は、海溝沿い陸側に長く延びて形成されます。付加体は、沈み込み帯で次々と形成さますので、海から離れるほど古い昔できた地質体になってきます。
日本列島は、形成のほとんどの期間、海溝に面していました。ですから、日本列島の大地の骨格は、いろいろな時代の付加体からできているともみなせます。付加体の形成史を解明することが、日本の大地の生い立ちを探ることになります。また、付加体の解明は、地質学においても重要なテーマとなもなります。日本の地質学者は、地の利を活かし付加体を非常の詳しく調べて、そのメカニズムを解明していました。室戸岬もその舞台となりました。
室戸岬は、足摺岬とともに南海トラフ(沈み込み帯)に向かって突き出ています。緯度でみると足摺岬のほうが南に位置しますが、南海トラフが東北東-西南西に延びていますから、沈み込み帯からの距離は似たものになっています。室戸岬と足摺岬とともに、付加体の陸地における最前線というべきところです。
足摺岬はまわりが切り立った断崖になっており、調査が困難です。また、岬の大部分は火成岩からできています。それに対して室戸岬は、付加体がそのまま海岸に出ています。何段かの海岸段丘がありますが、地震による隆起地形や海食台などによって、段差なく海岸線で露出のよい露頭にアプローチできます。
このような地質学的特徴やアクセシビリティを考えれば、ジオパークにふさわしい条件を持っているともいえます。ただし、ジオパークは地質学的条件だけでなく、他にも満たすべき要件がいろいろあります。室戸岬は、ジオパークになっているため、見るべきポイント(サイト)や説明、パンフレットなど整備さているため、手軽に見て回るには非常にいいところです。コンパクトにまとまった地域で、いろいろな地質現象を海岸の素晴らしい露頭や景色の中でみることができます。
室戸岬の付加体は、室戸岬は付加体四万十帯に属します。四万十帯は、安芸(あき)構造線とよばれるもので、南北に2分されます。北側の古い付加体を四万十帯北帯、南側の新しいものを四万十帯南帯と区分しています。北帯は、おもに白亜紀の付加体(新荘川層群と安芸層群とよばれる地層とメランジェ)、南帯はおもに第三紀の付加体からできています。
室戸半島のある南帯は、室戸半島層群と菜生(ほうらい)層群とよばれる地層からできています。室戸半島層群は礫岩から凝灰岩、砂岩、泥岩など変化にとむ地層で、メランジュもあります。それに比べて、奈半利川層は砂岩に富む砂岩と泥岩繰り返し(互層(ごそう)といいます)の単調な地層です。単調な地層ではあるのですが、一枚か数枚の地層内での激しい褶曲(スランプ褶曲と呼ばれている)が、多数見られます。スランプ褶曲による地層の異形が、室戸岬の重要な特徴でもあり、見応えのある景観をかもしだしています。
菜生層群の中の地層(日沖複合層)には、きれいな枕状構造を残した玄武岩や水中自破砕(ハイアロクラスタイトと総称されます)火山角礫岩があります。このような玄武岩類は、緑色をしていることから緑色岩とも呼ばれ、付加体ではよく見られるのです。海洋プレート側の岩石が陸側に付加するときに、付加体の堆積物に紛れ込んだものです。
室戸岬周辺にはスランプ、タービダイト、オリストリス、メランジェなど特徴的な地質現象の見所が多数あります。調査ではいろいろ見学しましたが、今回は少々マイナーな斑レイ岩を紹介しましょう。
室戸岬には、斑レイ岩があります。化学組成は海嶺で形成される玄武岩(中央海嶺玄武岩、MORBと呼ばれています)に似ていますが、地質関係がそれでは説明できないものだったのです。
付加体には上で述べたように海洋プレートの破片が入り込むことは、ごく当たり前に起こっています。ところがこの斑レイ岩は、まわりの地層(前期中新世の津呂層)に貫入している貫入岩であることがわかりました。
付加体の中に見られる火成岩類は、マグマからできているのですが、冷え固まった岩石として混入しますから、まわりの付加体とは貫入関係はできません。このような岩石の起源を「異地性」と呼び、その固まりを「オリストリス(異地性岩塊)」といいます。ところが、室戸岬の斑レイ岩は、熱いマグマとして地層に入り込んでいます。熱いマグマが入ってくると熱の影響(接触変成作用といいます)をまわりの堆積岩に与えています。まわりの堆積岩は、熱を受けて変成岩(フォルンフェルスと呼ばれる)になっています。一部では、溶けているところすらあります。つまり、熱いマグマが地層に入ってきたのです。これこそマグマの貫入の様子です。
さらに、斑レイ岩から派生した火成岩(グラノファイヤーと呼ばれる岩石)の形成年代は、1440万年前(中期中新世)で、斑レイ岩もほぼ同じ年代にできたと考えられます。この年代は、まわりの地層の年代(前期中新世)とは明らかに違っています。マグマに残された磁気(古地磁気といいます)の研究から、地層に水平に貫入したこともわかってきました。
以上のことから室戸岬の斑レイ岩は、付加体が形成された後、あるいは形成している場の中で火成活動があったことを示しています。その場所は海溝付近です。それは、特異な火成活動(near-trench magmatismと呼ばれています)を意味します。
従来のプレートテクトニクスの考え方では、なかなか位置づけられない(説明できない)火成作用となります。なぜかというと、沈み込み帯での火成作用の起こる場所は、海溝から一定の距離をおいたところです。現在の列島(島弧と呼ばれています)では、火山のできる場所は、列をなしており、火山前線と呼ばれています。島弧の火山のメカニズムは、ほぼ解明されてきました。ところが、室戸岬の斑レイ岩は、火山前線よりずっと前に位置します。そこは温度も低く「火のないところ」でもあります。そんな冷たい場所で、マグマができているのです。不思議です。
実は、足摺岬にも潮岬にも、そのような不思議な火成岩類があります。これらの火成岩は、今後プレートテクトニクスをより深く理解するためにも、重要な役割をはたすことでしょう。
私は、8日間の滞在のうち、徳島や安芸の周辺も調査していたので、室戸岬周辺には4日間滞在しました。毎日室戸岬にいはいって調査しました。暑い日が続きましたが、最終日以外は天気に恵まれ、日程を無駄にすることなく、調査を終えることができました。じっくり見るにたえる見所が、室戸岬にはいっぱいあります。アプローチもよく、コンパクトにまとまっていて、ジオパークとして解説や施設も整っています。チャンスがあれば、不思議なマグマとの邂逅を楽しまれてはいかがでしょうか。
・奇遇・
室戸をめぐっているとき、
道の駅があり、その横にジオパークを紹介する施設がありました。
朝早くから動いていたので、
一休みをかねて、開館時間をまって見学しました。
関係者のYuさんがおられ、
展示を丁寧に解説して頂きました。
Yuさんといろいろと話しながら
世間話なると、出身地や経歴の話になりました。
すると、Yuさんは、私が現在いる大学で、
前の所属学部で非常勤講師をされていたことがわかりました。
お互いに面識はなかったのですが、奇遇に驚きました。
また、Yo先生に室戸岬を案内いただいたあと、
室戸岬のジオパークの事務所に
先生と一緒に顔を出したとき、
再びYuさんがおられお目にかかりました。
再度の邂逅でした。
室戸が世界ジオパークになって本当によかったです。
そんな知りあった人の喜ぶ顔が浮かびます。
・思い残した地・
愛媛県八幡浜市に大島ということろがあります。
そこも地質的に面白いところなので、
Tさんと一緒に行こうという約束をしていました。
これもやはり叶いませんでした。
また、3、4日の日程で香川県小豆島(しょうどしま)にも
行こうと思っていたのですが、行けませんでした。
1年も滞在していたのに、
行けずに思い残した地がいくつもあります。
私の気持ちには終わりがありません。
そのうち、行こうと思っています。
今年9月18日、「室戸ジオパーク」が世界ジオパークへの加盟が認定されました。北海道ではあまり大きなニュースにならなかったのですが、四国や高知県では大きなニュースとなったと思います。長年、室戸市と高知県が努力を積み重ねての朗報なので、関係者の喜びもさぞかし大きかったでしょう。
9月の中旬、発表の直前の1週間、私は室戸岬周辺の調査に出かけました。そのときの様子を紹介しょうましょう。なかなか面白い出会いがありました。
このエッセイで何度か紹介してきましたが、昨年度1年間、私は、大学の研究休暇で愛媛県西予市に滞在していました。その間、主だった四国の地質を見学するために、海岸沿いや主だった地質ポイントをひと周りする予定でいました。室戸岬は見所も多いので、1週間ほどの日程が必要になると見越していました。ところが、時間切れで、室戸岬をめぐるコースがすっぽり残ってしまいました。そのリベンジも今回の調査で果たそうと考えていました。
滞在していた西予市では、市長の決断によってジオパークを目指すことになりました。当時、室戸は日本ジオパークになり、世界ジオパークに向けて邁進していることも刺激になったようです。西予市の友人で私の受け入れ担当のTさんも、市役所でジオパーク担当となりました。Tさんは、四国で先陣を切っている室戸市のジオパークの活動を見ておきたいというので、一緒に行く約束していました。お互いの時間の調整がつかないまま、時間切れとなりました。四国滞在中に室戸岬へは行けずに、私にとっては未踏で、無念さが残る地となりました。
そこで今回、調査地として室戸岬を選んででかけることにしました。この時期の調査は、いつもは一人で見てまわるのですが、今回はいろいろな人と出会うことになりました。Tさんと現地で落ち合うことにしました。Tさんは1泊2日の予定ですが、初日に合流して同じ宿で過ごすことにしました。半年ぶりの再会となります。また、室戸のジオパークの関係者で高知大学の地質学者のYo先生が、わざわざ現地を案内してくださることになりました。Yo先生は、以前から論文で名前は知っていたのですが、お目にかかるのは初めてでした。いい機会となりました。
室戸岬は付加体から構成されています。このエッセイでも付加体は何度も取り上げていますが、付加体とは、海溝に沈み込みむプレートによって、海洋の岩石や陸の岩石が、混じり合いながら陸側に付け加わったものです。そのとき、特有の構造を持つようになります。同時期の付加体は、海溝沿い陸側に長く延びて形成されます。付加体は、沈み込み帯で次々と形成さますので、海から離れるほど古い昔できた地質体になってきます。
日本列島は、形成のほとんどの期間、海溝に面していました。ですから、日本列島の大地の骨格は、いろいろな時代の付加体からできているともみなせます。付加体の形成史を解明することが、日本の大地の生い立ちを探ることになります。また、付加体の解明は、地質学においても重要なテーマとなもなります。日本の地質学者は、地の利を活かし付加体を非常の詳しく調べて、そのメカニズムを解明していました。室戸岬もその舞台となりました。
室戸岬は、足摺岬とともに南海トラフ(沈み込み帯)に向かって突き出ています。緯度でみると足摺岬のほうが南に位置しますが、南海トラフが東北東-西南西に延びていますから、沈み込み帯からの距離は似たものになっています。室戸岬と足摺岬とともに、付加体の陸地における最前線というべきところです。
足摺岬はまわりが切り立った断崖になっており、調査が困難です。また、岬の大部分は火成岩からできています。それに対して室戸岬は、付加体がそのまま海岸に出ています。何段かの海岸段丘がありますが、地震による隆起地形や海食台などによって、段差なく海岸線で露出のよい露頭にアプローチできます。
このような地質学的特徴やアクセシビリティを考えれば、ジオパークにふさわしい条件を持っているともいえます。ただし、ジオパークは地質学的条件だけでなく、他にも満たすべき要件がいろいろあります。室戸岬は、ジオパークになっているため、見るべきポイント(サイト)や説明、パンフレットなど整備さているため、手軽に見て回るには非常にいいところです。コンパクトにまとまった地域で、いろいろな地質現象を海岸の素晴らしい露頭や景色の中でみることができます。
室戸岬の付加体は、室戸岬は付加体四万十帯に属します。四万十帯は、安芸(あき)構造線とよばれるもので、南北に2分されます。北側の古い付加体を四万十帯北帯、南側の新しいものを四万十帯南帯と区分しています。北帯は、おもに白亜紀の付加体(新荘川層群と安芸層群とよばれる地層とメランジェ)、南帯はおもに第三紀の付加体からできています。
室戸半島のある南帯は、室戸半島層群と菜生(ほうらい)層群とよばれる地層からできています。室戸半島層群は礫岩から凝灰岩、砂岩、泥岩など変化にとむ地層で、メランジュもあります。それに比べて、奈半利川層は砂岩に富む砂岩と泥岩繰り返し(互層(ごそう)といいます)の単調な地層です。単調な地層ではあるのですが、一枚か数枚の地層内での激しい褶曲(スランプ褶曲と呼ばれている)が、多数見られます。スランプ褶曲による地層の異形が、室戸岬の重要な特徴でもあり、見応えのある景観をかもしだしています。
菜生層群の中の地層(日沖複合層)には、きれいな枕状構造を残した玄武岩や水中自破砕(ハイアロクラスタイトと総称されます)火山角礫岩があります。このような玄武岩類は、緑色をしていることから緑色岩とも呼ばれ、付加体ではよく見られるのです。海洋プレート側の岩石が陸側に付加するときに、付加体の堆積物に紛れ込んだものです。
室戸岬周辺にはスランプ、タービダイト、オリストリス、メランジェなど特徴的な地質現象の見所が多数あります。調査ではいろいろ見学しましたが、今回は少々マイナーな斑レイ岩を紹介しましょう。
室戸岬には、斑レイ岩があります。化学組成は海嶺で形成される玄武岩(中央海嶺玄武岩、MORBと呼ばれています)に似ていますが、地質関係がそれでは説明できないものだったのです。
付加体には上で述べたように海洋プレートの破片が入り込むことは、ごく当たり前に起こっています。ところがこの斑レイ岩は、まわりの地層(前期中新世の津呂層)に貫入している貫入岩であることがわかりました。
付加体の中に見られる火成岩類は、マグマからできているのですが、冷え固まった岩石として混入しますから、まわりの付加体とは貫入関係はできません。このような岩石の起源を「異地性」と呼び、その固まりを「オリストリス(異地性岩塊)」といいます。ところが、室戸岬の斑レイ岩は、熱いマグマとして地層に入り込んでいます。熱いマグマが入ってくると熱の影響(接触変成作用といいます)をまわりの堆積岩に与えています。まわりの堆積岩は、熱を受けて変成岩(フォルンフェルスと呼ばれる)になっています。一部では、溶けているところすらあります。つまり、熱いマグマが地層に入ってきたのです。これこそマグマの貫入の様子です。
さらに、斑レイ岩から派生した火成岩(グラノファイヤーと呼ばれる岩石)の形成年代は、1440万年前(中期中新世)で、斑レイ岩もほぼ同じ年代にできたと考えられます。この年代は、まわりの地層の年代(前期中新世)とは明らかに違っています。マグマに残された磁気(古地磁気といいます)の研究から、地層に水平に貫入したこともわかってきました。
以上のことから室戸岬の斑レイ岩は、付加体が形成された後、あるいは形成している場の中で火成活動があったことを示しています。その場所は海溝付近です。それは、特異な火成活動(near-trench magmatismと呼ばれています)を意味します。
従来のプレートテクトニクスの考え方では、なかなか位置づけられない(説明できない)火成作用となります。なぜかというと、沈み込み帯での火成作用の起こる場所は、海溝から一定の距離をおいたところです。現在の列島(島弧と呼ばれています)では、火山のできる場所は、列をなしており、火山前線と呼ばれています。島弧の火山のメカニズムは、ほぼ解明されてきました。ところが、室戸岬の斑レイ岩は、火山前線よりずっと前に位置します。そこは温度も低く「火のないところ」でもあります。そんな冷たい場所で、マグマができているのです。不思議です。
実は、足摺岬にも潮岬にも、そのような不思議な火成岩類があります。これらの火成岩は、今後プレートテクトニクスをより深く理解するためにも、重要な役割をはたすことでしょう。
私は、8日間の滞在のうち、徳島や安芸の周辺も調査していたので、室戸岬周辺には4日間滞在しました。毎日室戸岬にいはいって調査しました。暑い日が続きましたが、最終日以外は天気に恵まれ、日程を無駄にすることなく、調査を終えることができました。じっくり見るにたえる見所が、室戸岬にはいっぱいあります。アプローチもよく、コンパクトにまとまっていて、ジオパークとして解説や施設も整っています。チャンスがあれば、不思議なマグマとの邂逅を楽しまれてはいかがでしょうか。
・奇遇・
室戸をめぐっているとき、
道の駅があり、その横にジオパークを紹介する施設がありました。
朝早くから動いていたので、
一休みをかねて、開館時間をまって見学しました。
関係者のYuさんがおられ、
展示を丁寧に解説して頂きました。
Yuさんといろいろと話しながら
世間話なると、出身地や経歴の話になりました。
すると、Yuさんは、私が現在いる大学で、
前の所属学部で非常勤講師をされていたことがわかりました。
お互いに面識はなかったのですが、奇遇に驚きました。
また、Yo先生に室戸岬を案内いただいたあと、
室戸岬のジオパークの事務所に
先生と一緒に顔を出したとき、
再びYuさんがおられお目にかかりました。
再度の邂逅でした。
室戸が世界ジオパークになって本当によかったです。
そんな知りあった人の喜ぶ顔が浮かびます。
・思い残した地・
愛媛県八幡浜市に大島ということろがあります。
そこも地質的に面白いところなので、
Tさんと一緒に行こうという約束をしていました。
これもやはり叶いませんでした。
また、3、4日の日程で香川県小豆島(しょうどしま)にも
行こうと思っていたのですが、行けませんでした。
1年も滞在していたのに、
行けずに思い残した地がいくつもあります。
私の気持ちには終わりがありません。
そのうち、行こうと思っています。
GeoEssay 82 室戸岬:海溝での邂逅
Time:
0:00
●
Geologist
GeoEssay
82 室戸岬:海溝での邂逅
を発行しました。
室戸で思わぬ邂逅を味わいました。
それは私にとっては人との出会いでもあり、
付加体にとっては
海溝でのマグマと堆積物の出会いでもあります。
そんな、邂逅を、室戸岬は演出してくれました。
どんな邂逅があったのか紹介しましょう。
82 室戸岬:海溝での邂逅
を発行しました。
室戸で思わぬ邂逅を味わいました。
それは私にとっては人との出会いでもあり、
付加体にとっては
海溝でのマグマと堆積物の出会いでもあります。
そんな、邂逅を、室戸岬は演出してくれました。
どんな邂逅があったのか紹介しましょう。
2011-10-14
●時間に追われて:No. 3862 2011.10.14
Time:
7:28
●
Geologist
紅葉。江別市文京台
今朝は少し霞んでいるが晴れている。
日々の冷え込みは秋のものだ。
紅葉が日に日に進む。
来週は校務がいろいろあり忙しくなる。
その準備もある。
科研費の学内の〆切もあるので、
書き進めなければならない。
ああ、いつも時間に追われて
ものごとが進む。
今朝は少し霞んでいるが晴れている。
日々の冷え込みは秋のものだ。
紅葉が日に日に進む。
来週は校務がいろいろあり忙しくなる。
その準備もある。
科研費の学内の〆切もあるので、
書き進めなければならない。
ああ、いつも時間に追われて
ものごとが進む。
2011-10-13
●クタクタ:No. 3861 2011.10.13
Time:
7:52
●
Geologist
朝日。江別市文京台
朝は少し雲があったが
晴れてきた。
研究室の窓から見れる空は西のほうで
青空が広がっている。
昨日は5講まであり、くたびれた。
3講の講義をするのは、
それも実習が2つもあると
動き回るので足がかなり疲れる。
歩いて帰るのがつらいのに、
一時的だが激しい雨に見舞われた。
帰宅したら、クタクタだった。
週末はゆっくりとしたいものだ。
朝は少し雲があったが
晴れてきた。
研究室の窓から見れる空は西のほうで
青空が広がっている。
昨日は5講まであり、くたびれた。
3講の講義をするのは、
それも実習が2つもあると
動き回るので足がかなり疲れる。
歩いて帰るのがつらいのに、
一時的だが激しい雨に見舞われた。
帰宅したら、クタクタだった。
週末はゆっくりとしたいものだ。
EarthEssay 3_100 影響:超大陸 2
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
3_100 影響:超大陸 2
を発行しました。
超大陸が形成されると、
何が起こるのでしょうか。
海洋や大気で、環境変化が起こると考えられます。
それは、急激な変化ではありませんが、
ゆっくりとした変化になるはずです。
大陸が分裂している時にはない、
超大陸だから起こる変化になりそうです。
3_100 影響:超大陸 2
を発行しました。
超大陸が形成されると、
何が起こるのでしょうか。
海洋や大気で、環境変化が起こると考えられます。
それは、急激な変化ではありませんが、
ゆっくりとした変化になるはずです。
大陸が分裂している時にはない、
超大陸だから起こる変化になりそうです。
2011-10-12
●急ごう:No. 3860 2011.10.12
Time:
7:36
●
Geologist
葉。江別市文京台
今日は雲があるが、
晴れ間が多い。
天気がよくなのだろう。
今週は講義の準備が忙しい。
月曜日が休日で
いつもの講義準備ができないので
昨日の講義用のレジメと
レポートと出席の整理はしていた。
でも、昨日は夕方まで
びっしりとつまっていたので、
スキマ時間でなかなかはかどらず、
遅れ気味である。
これから1講目の準備をしなけれならない。
さあ、急ごう。
今日は雲があるが、
晴れ間が多い。
天気がよくなのだろう。
今週は講義の準備が忙しい。
月曜日が休日で
いつもの講義準備ができないので
昨日の講義用のレジメと
レポートと出席の整理はしていた。
でも、昨日は夕方まで
びっしりとつまっていたので、
スキマ時間でなかなかはかどらず、
遅れ気味である。
これから1講目の準備をしなけれならない。
さあ、急ごう。
2011-10-11
●体育の日:No. 3859 2011.10.11
Time:
7:26
●
Geologist
朝日。江別市文京台
今日は曇が多いが晴れ間が時々のぞく。
紅葉が進んできた。
大学の校内に入ると、
昨日までの大学祭の跡が残る。
今日、ステージやポスターなどの撤去を
朝早くから学生たちが始めている。
祭りのあとの寂しさを感じる瞬間だ。
昨日は体育の日。
午前中は体育館で家内と次男は卓球で
私はプールで水泳。
昼食を買って帰宅。
昨日午後から激しい雨が降った。
サッカーの試合にいった長男から
迎えを頼むの連絡が入る。
サッカーなので激しい雨の中でも
試合がおこなわれた。
長男は帰ってきたら
ヘトヘトになっていた。
2日連続の試合でひどくくたびれたようだ。
まあ、仕方がない。
それぞれの体育の日だった
今日は曇が多いが晴れ間が時々のぞく。
紅葉が進んできた。
大学の校内に入ると、
昨日までの大学祭の跡が残る。
今日、ステージやポスターなどの撤去を
朝早くから学生たちが始めている。
祭りのあとの寂しさを感じる瞬間だ。
昨日は体育の日。
午前中は体育館で家内と次男は卓球で
私はプールで水泳。
昼食を買って帰宅。
昨日午後から激しい雨が降った。
サッカーの試合にいった長男から
迎えを頼むの連絡が入る。
サッカーなので激しい雨の中でも
試合がおこなわれた。
長男は帰ってきたら
ヘトヘトになっていた。
2日連続の試合でひどくくたびれたようだ。
まあ、仕方がない。
それぞれの体育の日だった
2011-10-07
●変化の積み重ね:No. 3858 2011.10.07
Time:
7:46
●
Geologist
エゾリス。江別市文京台
昨夕から夜半まで、雨が降った。
歩いて来る時は上がっていが、
まだ雲が多い天気である。
明日から連休である。
連休にはいくつかの大学で学園祭がある。
我が大学でも近所の大学でも催される。
長男はグラブの試合があるので
連休は不在なので、
次男と出かけることになるだろう。
両方の大学をみに来る予定をしていが、
どうなるだろうか。
一見似たような大学祭だが、
プログラムを見ると少しずつ変化している。
そんな変化の積み重ねが
変化になることもある。
昨夕から夜半まで、雨が降った。
歩いて来る時は上がっていが、
まだ雲が多い天気である。
明日から連休である。
連休にはいくつかの大学で学園祭がある。
我が大学でも近所の大学でも催される。
長男はグラブの試合があるので
連休は不在なので、
次男と出かけることになるだろう。
両方の大学をみに来る予定をしていが、
どうなるだろうか。
一見似たような大学祭だが、
プログラムを見ると少しずつ変化している。
そんな変化の積み重ねが
変化になることもある。
2011-10-06
●人の彩どる景色:No. 3857 2011.10.06
Time:
8:23
●
Geologist
実。江別市文京台
今朝はいつもより1時間以上寝過ごした。
朝食を取り終わるころ、
家族が慌ただしく起きだした。
次男は早バスで出るというので
私と一緒に玄関を出た。
私が歩いていると、
いつもの時間に自宅を出た長男が、
自転車で私を追い越していった。
そんな状態は実ははじめての経験だ。
時間がほんの少しずれていくと、
人の彩どる景色は大きく変わっていく。
今朝はいつもより1時間以上寝過ごした。
朝食を取り終わるころ、
家族が慌ただしく起きだした。
次男は早バスで出るというので
私と一緒に玄関を出た。
私が歩いていると、
いつもの時間に自宅を出た長男が、
自転車で私を追い越していった。
そんな状態は実ははじめての経験だ。
時間がほんの少しずれていくと、
人の彩どる景色は大きく変わっていく。
109(799)完盗オンサイト: 2011.10.06
Time:
8:17
●
Geologist
玖村まゆみ著「完盗オンサイト」
(ISBN978-4-06-217132-8 C0093)
を読んだ。江戸川乱歩賞受賞作である。
15年振りの女流作家の受賞だそうだ。
選者評があったが、
余り読まないほうがいいのだろう。
なぜなら先入観をもってしまうからだ。
自分が読んで楽しいかどうかだ。
選者の考えもいろいろだ。
一流作家にしてそうなのだから、
読んだ人それぞれに感想がありうる。
この本は面白かった。
(ISBN978-4-06-217132-8 C0093)
を読んだ。江戸川乱歩賞受賞作である。
15年振りの女流作家の受賞だそうだ。
選者評があったが、
余り読まないほうがいいのだろう。
なぜなら先入観をもってしまうからだ。
自分が読んで楽しいかどうかだ。
選者の考えもいろいろだ。
一流作家にしてそうなのだから、
読んだ人それぞれに感想がありうる。
この本は面白かった。
●完盗オンサイト:No. 3856 2011.10.06
Time:
8:16
●
Geologist
玖村まゆみ著「完盗オンサイト」
(ISBN978-4-06-217132-8 C0093)
を読んだ。江戸川乱歩賞受賞作である。
15年振りの女流作家の受賞だそうだ。
選者評があったが、
余り読まないほうがいいのだろう。
なぜなら先入観をもってしまうからだ。
自分が読んで楽しいかどうかだ。
選者の考えもいろいろだ。
一流作家にしてそうなのだから、
読んだ人それぞれに感想がありうる。
この本は面白かった。
(ISBN978-4-06-217132-8 C0093)
を読んだ。江戸川乱歩賞受賞作である。
15年振りの女流作家の受賞だそうだ。
選者評があったが、
余り読まないほうがいいのだろう。
なぜなら先入観をもってしまうからだ。
自分が読んで楽しいかどうかだ。
選者の考えもいろいろだ。
一流作家にしてそうなのだから、
読んだ人それぞれに感想がありうる。
この本は面白かった。
EarthEssay 3_99 大陸の成長:超大陸 1
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
3_99 大陸の成長:超大陸 1
を発行しました。
大陸はプレートによって形成され、
移動し、変化していきます。
そんな大陸の歴史の中で、
たまたまほとんど大陸が一箇所の集まることことがあります。
このような状態の大陸を超大陸と呼んでいます。
今回は超大陸のシリーズです。
3_99 大陸の成長:超大陸 1
を発行しました。
大陸はプレートによって形成され、
移動し、変化していきます。
そんな大陸の歴史の中で、
たまたまほとんど大陸が一箇所の集まることことがあります。
このような状態の大陸を超大陸と呼んでいます。
今回は超大陸のシリーズです。
2011-10-05
●久しぶりの太陽:No. 3855 2011.10.05
Time:
7:21
●
Geologist
日の出。江別市文京台
今日は晴れた。
雲はあるのが久しぶりの太陽だ。
今日は午後から実習があり、
外での作業があるので、
晴れているのは助かる。
日々すべきことに追われている。
昨日も次々と時間に追われて作業をすすめる。
対人的な打ち合わせもあるので
気が抜けない。
その時間を過ごしているときはいいのだが、
終わるとぐったりと疲れる。
週のはじめなのに、
いつも週の前半に多数の講義、
準備の必要な講義が重なるので
その辛さが増す。
いつものグチになっていく。
淡々とすべきことをするしかない。
今日は晴れた。
雲はあるのが久しぶりの太陽だ。
今日は午後から実習があり、
外での作業があるので、
晴れているのは助かる。
日々すべきことに追われている。
昨日も次々と時間に追われて作業をすすめる。
対人的な打ち合わせもあるので
気が抜けない。
その時間を過ごしているときはいいのだが、
終わるとぐったりと疲れる。
週のはじめなのに、
いつも週の前半に多数の講義、
準備の必要な講義が重なるので
その辛さが増す。
いつものグチになっていく。
淡々とすべきことをするしかない。
2011-10-04
●学園祭:No. 3854 2011.10.04
Time:
7:26
●
Geologist
冠雪。江別市文京台
今日も寒い。
昨夜自宅に帰ったら、
「日中、 みぞれかあられが何度が降った」
といっていた。
秋を通り越して冬になってしまったようだ。
今週末に、大学の学園祭がある。
連休なので3日間の祭りだ。
でも、いつもこの時期は
寒い日があり、
学祭を寒い思いで見学することが多い。
今年も出かけるのだろうか。
今日も寒い。
昨夜自宅に帰ったら、
「日中、 みぞれかあられが何度が降った」
といっていた。
秋を通り越して冬になってしまったようだ。
今週末に、大学の学園祭がある。
連休なので3日間の祭りだ。
でも、いつもこの時期は
寒い日があり、
学祭を寒い思いで見学することが多い。
今年も出かけるのだろうか。
2011-10-03
●初冠雪:No. 3853 2011.10.03
Time:
8:29
●
Geologist
初冠雪。江別市文京台
今朝、手稲の山並みに初冠雪を見た。
昨日の午前中、大学で仕事をして
昼前に帰宅すると、
家内がストーブを炊いていた。
外から帰ってすぐには
寒さを感じないが、
しばらくすると寒くなる。
ストーブの季節になった。
今朝も起きたとき、寒いなと思っていた。
すると長男が
みぞれが隣の屋根に積もっている
といって起きてきた。
そして、今朝、大学に歩いて来る時、
雲の合間から、手稲の山並みが見えた。
すると、白くうっすらと雪が見えた。
今年は9月は結構暖かい日があったので、
急激に寒くなった気がする。
いよいよ冬が目の前に迫ってきた。
今朝、手稲の山並みに初冠雪を見た。
昨日の午前中、大学で仕事をして
昼前に帰宅すると、
家内がストーブを炊いていた。
外から帰ってすぐには
寒さを感じないが、
しばらくすると寒くなる。
ストーブの季節になった。
今朝も起きたとき、寒いなと思っていた。
すると長男が
みぞれが隣の屋根に積もっている
といって起きてきた。
そして、今朝、大学に歩いて来る時、
雲の合間から、手稲の山並みが見えた。
すると、白くうっすらと雪が見えた。
今年は9月は結構暖かい日があったので、
急激に寒くなった気がする。
いよいよ冬が目の前に迫ってきた。
●フライ、ダディ、フライ:No. 3852 2011.10.03
Time:
8:14
●
Geologist
金城一紀著「フライ、ダディ、フライ」
(ISBN4-04-873601-9 C0093)
を読んだ。
ゾンビーズの話しだが、
主人公はダディ。
といっても、どこにでも中年男性。
彼がゾンビーズたちの助けを借りて
恨みを持つ相手に、
仕返しをするというはなし。
単純なストーリーだが、
なかなかおもしろい。
(ISBN4-04-873601-9 C0093)
を読んだ。
ゾンビーズの話しだが、
主人公はダディ。
といっても、どこにでも中年男性。
彼がゾンビーズたちの助けを借りて
恨みを持つ相手に、
仕返しをするというはなし。
単純なストーリーだが、
なかなかおもしろい。
2011-10-01
●レヴォリューションNo.0:No. 3851 2011.10.01
Time:
6:15
●
Geologist
金城一紀著「レヴォリューションNo.0」
(ISBN978-4-04-874140-8 C0093)
を読んだ。
ゾンビーズの高校1年生の頃の話。
彼らがどのようにして出会い、
なぜ、連帯感を持つに至ったかの話である。
なかなか面白い。
(ISBN978-4-04-874140-8 C0093)
を読んだ。
ゾンビーズの高校1年生の頃の話。
彼らがどのようにして出会い、
なぜ、連帯感を持つに至ったかの話である。
なかなか面白い。
Monolog 117 科学の再現性と歴史性:因果律の尻尾
Time:
0:00
●
Geologist
Monolog
117 科学の再現性と歴史性:因果律の尻尾
を発行しました。
科学では、いいえ人間の考え方において、
因果律は当たり前の前提として受け入れられています。
ところが、因果律は、
科学的に検証もされていませんし、
論理的にも正しさを証明することは、
なかなか困難なようです。
科学は、そんな因果律の尻尾を
捕まえる挑戦をしています。
117 科学の再現性と歴史性:因果律の尻尾
を発行しました。
科学では、いいえ人間の考え方において、
因果律は当たり前の前提として受け入れられています。
ところが、因果律は、
科学的に検証もされていませんし、
論理的にも正しさを証明することは、
なかなか困難なようです。
科学は、そんな因果律の尻尾を
捕まえる挑戦をしています。
2011-09-30
●砂の試料:No. 3850 2011.09.30
Time:
8:10
●
Geologist
虫食い。江別市文京台
今朝は曇りで、
途中で雨がふりだしてきた。
久しぶりに傘の出番だ。
昨日は講義の合間を縫って
砂の試料を整理していた。
研究室の砂の試料が満杯となった。
整理しても、絶対量が限られているので
収まる量には限界がある。
あと少し、広げるために、なんとかしようと考えている。
現在採取した砂は、未整理を含めて、
614個、予備の試料351個。
1000個近い試料がある。
現状ではサンプル瓶のケースが満杯で、
収納棚も満杯である。
さあどうしようか。
とりあえず未整理の試料を
片付けなけなければならない。
今朝は曇りで、
途中で雨がふりだしてきた。
久しぶりに傘の出番だ。
昨日は講義の合間を縫って
砂の試料を整理していた。
研究室の砂の試料が満杯となった。
整理しても、絶対量が限られているので
収まる量には限界がある。
あと少し、広げるために、なんとかしようと考えている。
現在採取した砂は、未整理を含めて、
614個、予備の試料351個。
1000個近い試料がある。
現状ではサンプル瓶のケースが満杯で、
収納棚も満杯である。
さあどうしようか。
とりあえず未整理の試料を
片付けなけなければならない。
●レヴォリューションNo.3:No. 3849 2011.09.30
Time:
7:42
●
Geologist
金城一紀著「レヴォリューションNo.3」
(ISBN978-4-04-385202-4 C0193)
を読んだ。
落ちこぼれ高校生の青春ものである。
池袋ウエストゲートパークの高校版である。
なかなか面白い。
続編が次々と書かれているようだ。
読んでみたい。
(ISBN978-4-04-385202-4 C0193)
を読んだ。
落ちこぼれ高校生の青春ものである。
池袋ウエストゲートパークの高校版である。
なかなか面白い。
続編が次々と書かれているようだ。
読んでみたい。
2011-09-29
●全く違う分野で:No. 3848 2011.09.29
Time:
7:27
●
Geologist
朝日。江別市文京台
今日も快晴である。
心地よい。
ここ数日、朝夕の気温低下も穏やかになった。
朝夕でもコートなしでも大丈夫だ。
講義始まりの慌ただしい一週間も半分過ぎた。
その合間を塗って、
教務の作業もはいってくる。
慌ただしさが日常となる。
慌ただしさの中でも、
しなければならないことがある。
中でもこの時期重要なのが、
科研費の書類作成だ。
今年は今までとは全く違った
視点で申請をしてみようと考えている。
今までの申請していた学問分野とは
全く違うので、私のテーマが
認められるかどうか不明だが。
一番興味を持っている内容で
申請してみよう。
今日も快晴である。
心地よい。
ここ数日、朝夕の気温低下も穏やかになった。
朝夕でもコートなしでも大丈夫だ。
講義始まりの慌ただしい一週間も半分過ぎた。
その合間を塗って、
教務の作業もはいってくる。
慌ただしさが日常となる。
慌ただしさの中でも、
しなければならないことがある。
中でもこの時期重要なのが、
科研費の書類作成だ。
今年は今までとは全く違った
視点で申請をしてみようと考えている。
今までの申請していた学問分野とは
全く違うので、私のテーマが
認められるかどうか不明だが。
一番興味を持っている内容で
申請してみよう。
EarthEssay 2_98 光スイッチ説:眼の誕生 3
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
2_98 光スイッチ説:眼の誕生 3
を発行しました。
光が生物の進化を促したという「光スイッチ説」は、
魅力的で、素晴らしいアイディアです。
今回の最古の節足動物の複眼の発見は、
その説をサポートする重要な証拠となります。
でも、「光スイッチ説」を実証するには
困難な壁が立ちはだかっています。
2_98 光スイッチ説:眼の誕生 3
を発行しました。
光が生物の進化を促したという「光スイッチ説」は、
魅力的で、素晴らしいアイディアです。
今回の最古の節足動物の複眼の発見は、
その説をサポートする重要な証拠となります。
でも、「光スイッチ説」を実証するには
困難な壁が立ちはだかっています。
2011-09-28
●時間切れ:No. 3847 2011.09.28
Time:
7:30
●
Geologist
花。江別市文京台
今日も快晴である。
朝、霧が出ていた。
霧は流れるので、
霧があっという間に晴れて、
快晴の青空がのぞいてきた。
講義に追われる日々が続く。
特にはじまりは、
ストレスがかかり、
あれも伝えたい、
これも整理したいなど
前回の講義の不満を思い出して、
修正を考えてしまう。
しかし、不順分のまま、
時間切れになることが多い。
そんな繰り返しだが、
少しは進歩しているのだろうか。
今日も快晴である。
朝、霧が出ていた。
霧は流れるので、
霧があっという間に晴れて、
快晴の青空がのぞいてきた。
講義に追われる日々が続く。
特にはじまりは、
ストレスがかかり、
あれも伝えたい、
これも整理したいなど
前回の講義の不満を思い出して、
修正を考えてしまう。
しかし、不順分のまま、
時間切れになることが多い。
そんな繰り返しだが、
少しは進歩しているのだろうか。
2011-09-27
●慌ただしい日常:No. 3846 2011.09.27
Time:
7:35
●
Geologist
葉。江別市文京台
今日も快晴である。
快晴の心地よい朝日の中を歩いてきた。
芝には、雫がいっぱいである。
その中を歩いてくるので、
靴がぐっしょり濡れてくる。
これもいいものだ。
ただ、以前刈られた芝が
靴にまとわりつくのはいただけない。
昨日は講義の準備に一日費やした。
なかなかペースに乗れない。
明日の準備も迫る。
そんな繰り返しが続く。
さてさて慌ただしい日常のスタートだ。
今日も快晴である。
快晴の心地よい朝日の中を歩いてきた。
芝には、雫がいっぱいである。
その中を歩いてくるので、
靴がぐっしょり濡れてくる。
これもいいものだ。
ただ、以前刈られた芝が
靴にまとわりつくのはいただけない。
昨日は講義の準備に一日費やした。
なかなかペースに乗れない。
明日の準備も迫る。
そんな繰り返しが続く。
さてさて慌ただしい日常のスタートだ。
●モルフェウスの領域:No. 3845 2011.09.27
Time:
7:20
●
Geologist
海堂尊著「モルフェウスの領域」
(ISBN978-4-04-874153-8 C0093)
を読んだ。
未来を題材にした小説である。
テーマは冬眠治療がおこなわれた時、
その治療を受けた人間の人権、
空白、記憶はどうすべきであろうか。
それを考えさあせる表向きのテーマと、
背景には、桜宮、東城大。厚生行政などの
共通する素材がある。
登場人物も重層している。
(ISBN978-4-04-874153-8 C0093)
を読んだ。
未来を題材にした小説である。
テーマは冬眠治療がおこなわれた時、
その治療を受けた人間の人権、
空白、記憶はどうすべきであろうか。
それを考えさあせる表向きのテーマと、
背景には、桜宮、東城大。厚生行政などの
共通する素材がある。
登場人物も重層している。
2011-09-26
●講義のスタート:No. 3845 2011.09.26
Time:
8:58
●
Geologist
朝日。江別市文京台
今朝は快晴である。
心地よい快晴の中を歩いて来きた。
涼しいのでコートを着てきた。
帰るときはひつでないかもしれない。
今日から授業が始まる。
ただ、月曜日には講義がない日なので、
明日からの講義の準備に当てられる。
講義のレジメやパワーポイントを
作成しなければならない。
また、砂や石の整理が終わっていない。
どうしようか。
悩ましい。
前期、講義のやっている時期は
無我夢中になっていたので、
スタートや講義の中のストレスを感じる
余裕がなかった。
休暇から始まりのときは
精神的にストレが大きい。
特に前期はサバティカル後だったので、
あっという間に、講義が進んだので、
ストレスを感じる余裕すらなかった。
後期は、夏休み開けなので、
いろいろ考えながらの講義のスタートだから
ストレスが大きくなる。
そんなことを考えている暇があったら、
講義の準備をするのが
ストレス解消の一番の方策だろう。
今朝は快晴である。
心地よい快晴の中を歩いて来きた。
涼しいのでコートを着てきた。
帰るときはひつでないかもしれない。
今日から授業が始まる。
ただ、月曜日には講義がない日なので、
明日からの講義の準備に当てられる。
講義のレジメやパワーポイントを
作成しなければならない。
また、砂や石の整理が終わっていない。
どうしようか。
悩ましい。
前期、講義のやっている時期は
無我夢中になっていたので、
スタートや講義の中のストレスを感じる
余裕がなかった。
休暇から始まりのときは
精神的にストレが大きい。
特に前期はサバティカル後だったので、
あっという間に、講義が進んだので、
ストレスを感じる余裕すらなかった。
後期は、夏休み開けなので、
いろいろ考えながらの講義のスタートだから
ストレスが大きくなる。
そんなことを考えている暇があったら、
講義の準備をするのが
ストレス解消の一番の方策だろう。
2011-09-25
●睡眠不足:No. 3844 2011.09.25
Time:
5:51
●
Geologist
オーム貝。高知県室戸市
今朝も霧が深い。
今朝も早朝に目が醒め、
まだ早いので寝床で
1時間ほど本を読んでから起きた。
どうも最近朝起きても
疲れが抜けていない気がする。
夜の睡眠時間が足りないのかもしれない。
ここ数日、朝、早く目が覚める。
一方、夜の寝付きも悪いことが多い。
相対的に睡眠時間が少なくなる。
昼間はなかなか眠くならないので、
昼寝もできないので、
疲れが抜けない。
そんな繰り返しが、
睡眠不足、疲労感を増していくのだろう。
まあ、仕方がない、
そんな体調なので、
無理せずに対処していくしかない。
代金引換で注文した荷物がまだつかない。
問い合わせたら、
台風の影響で輸送システムが混乱して、
遅れているそうた。
いつ着くかは未定だそうだ。
いつも発注した荷物を急ぐことは滅多にない。
それに、あまり遅れることがないので、
気にしていなかった。
そころが、気にしているとき、
遅れるとますます気になる。
それも人間の心理か。
今朝も霧が深い。
今朝も早朝に目が醒め、
まだ早いので寝床で
1時間ほど本を読んでから起きた。
どうも最近朝起きても
疲れが抜けていない気がする。
夜の睡眠時間が足りないのかもしれない。
ここ数日、朝、早く目が覚める。
一方、夜の寝付きも悪いことが多い。
相対的に睡眠時間が少なくなる。
昼間はなかなか眠くならないので、
昼寝もできないので、
疲れが抜けない。
そんな繰り返しが、
睡眠不足、疲労感を増していくのだろう。
まあ、仕方がない、
そんな体調なので、
無理せずに対処していくしかない。
代金引換で注文した荷物がまだつかない。
問い合わせたら、
台風の影響で輸送システムが混乱して、
遅れているそうた。
いつ着くかは未定だそうだ。
いつも発注した荷物を急ぐことは滅多にない。
それに、あまり遅れることがないので、
気にしていなかった。
そころが、気にしているとき、
遅れるとますます気になる。
それも人間の心理か。
2011-09-24
●スキャナー:No. 3843 2011.09.24
Time:
5:52
●
Geologist
付加体の思い出。高知県室戸市
今朝は霧が深い。
霧が晴れれば、晴れるのだろう。
昨日は、買い物をして、
午後は、自宅にいた。
次男は午前も午後も外遊び。
長男は珍しくクラブが休みなので
買い物に付き合った。
先日スキャナーを購入した。
しかし、まだ届いていない。
目的は自分の論文や本などをデジタル化したいと
思っていたが、手作業でするのは面倒なので、
ついつい諦めていた。
最近「自炊」手法が確立されきたので、
その手法で一気にやってしまえばいい。
しかし、論文はサイズがさまざまなので
手間からいうと結構かかるが、
セットすれば、一編はあっという間に
スキャンできるのだろう。
問題はOCRの精度だが、どうだろう。
以前使っていたときは
それほどよくなく、
手で入力するのと変わらないくらい
修正に手間がかかった。
それほど画期的に良くなったとは思えないが。
進歩はしているだろう。
そんなことも試してみたいが、
時間があまりないのでどうなることやら。
購入したスキャナーが届いれいれば
今日は研究室に持ち込もうと思ったが、
まだ届いていない。
今日届けば明日持ち込むことになる。
荷物あると車になるので、
休日に入れることになる。
どうなることやら。
今朝は霧が深い。
霧が晴れれば、晴れるのだろう。
昨日は、買い物をして、
午後は、自宅にいた。
次男は午前も午後も外遊び。
長男は珍しくクラブが休みなので
買い物に付き合った。
先日スキャナーを購入した。
しかし、まだ届いていない。
目的は自分の論文や本などをデジタル化したいと
思っていたが、手作業でするのは面倒なので、
ついつい諦めていた。
最近「自炊」手法が確立されきたので、
その手法で一気にやってしまえばいい。
しかし、論文はサイズがさまざまなので
手間からいうと結構かかるが、
セットすれば、一編はあっという間に
スキャンできるのだろう。
問題はOCRの精度だが、どうだろう。
以前使っていたときは
それほどよくなく、
手で入力するのと変わらないくらい
修正に手間がかかった。
それほど画期的に良くなったとは思えないが。
進歩はしているだろう。
そんなことも試してみたいが、
時間があまりないのでどうなることやら。
購入したスキャナーが届いれいれば
今日は研究室に持ち込もうと思ったが、
まだ届いていない。
今日届けば明日持ち込むことになる。
荷物あると車になるので、
休日に入れることになる。
どうなることやら。
2011-09-22
●データ整理:No. 3842 2011.09.22
Time:
8:18
●
Geologist
雫。江別市若葉町
道東に台風がいる。
その影響で昨夜は結構雨が降った。
思ったほど台風の影響は少なかった。
しかし、まだ雨模様である。
昨日、野外調査のデータ整理をした。
そして画像データをデータベースにして、
htmlにして公開した。
ただ、砂の処理や、画像の活用については
今後の課題となる。
道東に台風がいる。
その影響で昨夜は結構雨が降った。
思ったほど台風の影響は少なかった。
しかし、まだ雨模様である。
昨日、野外調査のデータ整理をした。
そして画像データをデータベースにして、
htmlにして公開した。
ただ、砂の処理や、画像の活用については
今後の課題となる。
●ナニワ・モンスター:No. 3841 2011.09.22
Time:
8:13
●
Geologist
海堂尊著「ナニワ・モンスター」
(ISBN978-4-10-306573-9 C0093)
を読んだ。
なかなか面白いが、
ちょっと並行したストーリーが
錯綜していて、
わかりにくいいものになっている。
週刊誌での連載を基にしているからだろうか。
(ISBN978-4-10-306573-9 C0093)
を読んだ。
なかなか面白いが、
ちょっと並行したストーリーが
錯綜していて、
わかりにくいいものになっている。
週刊誌での連載を基にしているからだろうか。
EarthEssay 2_97 節足動物:眼の誕生 2
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
2_97 節足動物:眼の誕生 2
を発行しました。
化石として三葉虫は有名です。
化石ショップでも三葉虫はたいてい置いてあります。
ある時期には大量に生息していた生物でなのでしょう。
三葉虫は節足動物の一種です。
三葉虫の特徴が節足動物全般になるわけでありません。
どこまでが三葉虫の特性で、
どこまでが節足動物全般の特徴なのでしょうか。
2_97 節足動物:眼の誕生 2
を発行しました。
化石として三葉虫は有名です。
化石ショップでも三葉虫はたいてい置いてあります。
ある時期には大量に生息していた生物でなのでしょう。
三葉虫は節足動物の一種です。
三葉虫の特徴が節足動物全般になるわけでありません。
どこまでが三葉虫の特性で、
どこまでが節足動物全般の特徴なのでしょうか。
2011-09-21
●データ整理:No. 3840 2011.09.21
Time:
7:44
●
Geologist
ナナカマド。江別市若葉町
長袖に上着をきても、
ちょっと肌寒く感じる。
夏から一気に秋になった。
体調が少々おかしい。
調査の疲れと、
風邪気味なのかもしれない。
昨日はデータの整理をしていた。
重要な作業はだいぶ終わったが、
どう整理していくは、
今後の課題だが。
まあ、研究課題でもあるので、
考えながらやっていこう。
長袖に上着をきても、
ちょっと肌寒く感じる。
夏から一気に秋になった。
体調が少々おかしい。
調査の疲れと、
風邪気味なのかもしれない。
昨日はデータの整理をしていた。
重要な作業はだいぶ終わったが、
どう整理していくは、
今後の課題だが。
まあ、研究課題でもあるので、
考えながらやっていこう。
2011-09-20
●秋:No. 3839 2011.09.20
Time:
8:13
●
Geologist
久しぶりの更新となる。
日曜日から急激に気温が下がってきた。
秋めいた気候となった。
ただし、天気が悪かった。
今日久しぶりにに晴れた。
ただし、雲が多いが。
暑かった四国から帰ってきて
旧に寒くなったため体調が少々おかしい。
せいぜい風邪を
引かないようにしておかないと。
日曜日から急激に気温が下がってきた。
秋めいた気候となった。
ただし、天気が悪かった。
今日久しぶりにに晴れた。
ただし、雲が多いが。
暑かった四国から帰ってきて
旧に寒くなったため体調が少々おかしい。
せいぜい風邪を
引かないようにしておかないと。
2011-09-18
●浜村なぎさの計算ノート3さつめ:No. 3838 2011.09.18
Time:
6:43
●
Geologist
青柳空碧人著「浜村なぎさの計算ノート3さつめ
浜村渚の水色コンパス」
(IEBN978-4-06-282828-4 C0093)
を読んだ。
気楽に読める数学ミステリーだが、
子供向けであっさりしすぎている。
長男がハマっている。
私はそろそろ飽きてきた。
浜村渚の水色コンパス」
(IEBN978-4-06-282828-4 C0093)
を読んだ。
気楽に読める数学ミステリーだが、
子供向けであっさりしすぎている。
長男がハマっている。
私はそろそろ飽きてきた。
●魔術はささやく:No. 3837 2011.09.18
Time:
6:37
●
Geologist
宮部みゆき著「魔術はささやく」
(IEBN978-4-10-136911-2 C0193)
を読んだ。
推理サスペンス大賞受賞作である。
なかなか面白い。
一見なんの関係もない自殺が、
実は関連があり、
自殺ではなく他殺であったというものである。
その謎が解明されていくが、
主人公が生き生きしていて
読ませる内容である。
(IEBN978-4-10-136911-2 C0193)
を読んだ。
推理サスペンス大賞受賞作である。
なかなか面白い。
一見なんの関係もない自殺が、
実は関連があり、
自殺ではなく他殺であったというものである。
その謎が解明されていくが、
主人公が生き生きしていて
読ませる内容である。
●「理系離れ」が経済力を奪う:No. 3836 2011.09.18
Time:
6:31
●
Geologist
今野浩著「「理系離れ」が経済力を奪う」
(IEBN978-4-532-26040-8 C1234)
を読んだ。
今野氏の著作は面白い。
今回は理系離れを書いているが、
焦点は少々違うような気がするが、
読めせる技術と面白さがある。
エリートであるが、
そのエリートらしさが慣れたせいか
鼻につかなくなってきた。
(IEBN978-4-532-26040-8 C1234)
を読んだ。
今野氏の著作は面白い。
今回は理系離れを書いているが、
焦点は少々違うような気がするが、
読めせる技術と面白さがある。
エリートであるが、
そのエリートらしさが慣れたせいか
鼻につかなくなってきた。
●龍は眠る:No. 3835 2011.09.18
Time:
6:25
●
Geologist
宮部みゆき著「龍は眠る」
(IEBN 978-4101369143 C0193)
を読んだ。
旅行中に読んでいたので、
なかなか読み進まなかったが、
おもしろい本であった。
また宮部みゆきを読みたくなった。
(IEBN 978-4101369143 C0193)
を読んだ。
旅行中に読んでいたので、
なかなか読み進まなかったが、
おもしろい本であった。
また宮部みゆきを読みたくなった。
2011-09-15
81 歴舟川:一攫千金
Time:
0:00
●
Geologist
十勝平野の主たる河川は十勝川です。平野の南に歴舟川という目立たない川があります。しかし、歴舟川は、昔、多くの人が夢を追いかけた川です。そしてその夢は今も継続しています。そんな夢を私も見に出かけました。
歴舟(れきふね)川は、十勝平野の南側を沿うように流れています。大樹町は、町域のほとんどが、歴舟川の流域にある街です。流域面積は、558.5平方㎞です。歴舟川は、短い川(全長64.7km)で、二級河川です。歴舟川の名前は、アイヌ語のペ・ルプネイに由来しているという説があります。「ペ・ルプネイ」とは、「水が大きくなる川」ということで、「嵐や西南の風が吹く時は、急に出水する」という意味だそうです。
源流は、北はヤオロマップ岳からペテガリ岳を経て、神威岳、豊似岳へと続く、日高山脈の南部の主峰に端を発します。上流部は日高山脈・襟裳国定公園になっています。短いながらも水量豊かな清流です。
清流とは、清い水のことですが、水質で清らかさを示すことがあります。環境省は毎年、全国の河川や湖沼の水質測定結果を公表しています。全国の3335の水域(内訳は河川2561、湖沼184、海域590)を対象として、検査しています。河川は生物化学的酸素要求量(BOD)を、湖沼では化学的酸素要求量(COD)を基準に調査しています。環境省の調査で、歴舟川は水質の良さで、全国で一番に7回輝いています。歴舟川は、河川全体で、1リットル当たりBODが0.5mg以下という清流です。
そんな清流、歴舟川に今年の夏、家族でいきました。目的は砂金探しでした。歴舟川は、実は今でも砂金の堀りが体験できるところとして有名です。以前も、歴舟川き来たことがあるのですが、下流で砂を採取しただけで、通り過ぎてしまいました。今回は、家族で砂金堀りしてみたいと、砂金堀り用の皿(パンニング・パン)も用意してでかけました。小学校5年生の次男は、「一攫千金」という言葉を何度も口にして、楽しみにしてました。
午後を砂金掘りにあてていたのですが、午後から小雨が降り出しました。まあ、行くだけは行こうということになり、情報集めも兼ねて、道の駅「コスモール大樹」にいきました。「雨だから砂金が堀りができるでしょうかね」といわれました。採取できる場所を聞いて、とりあえず出かけました。その場所は、道の駅からは10kmほど上流にさかのぼります。
歴舟川中流にあるカムイコタンキャンプ場にたどり着きました。途中前も見えないような激しい雨になりました。たどり着いたときは少し小降りになりましたが、まだ雨は降っています。河原にはキャンプしている家族、カヌーなどで川遊びしている家族などがいましたが、雨やどりをしたり、カヌーは雨の中を出かける準備をしていました。
広い河原でした。「こんなとこでは、砂金は取れないだろうな」と思ってたのですが、キャンプ場の上流をみると怪しい一群がいました。彼らは、かなり大規模に川底を掘っています。たぶんそれが、砂金堀の現場だと思って、小雨の中、家族と共に行きました。
年配のいかにも砂金を掘っているぞという感じの年配の方が3名、その人達に指導しているもらっている家族が2グループいました。参加するために、道の駅の人に聞いてここにきたこと、私たちも砂金堀がしたいこと、道具は持ってきたこと、などを説明しました。
そのグループは、専門家を頼んで砂金掘りの体験を申し込んだ人たちと、それを指導する人たちでした。その体験は、有料でおこなわれているものです。ですから、私たちのような飛び込みのものは、参加できそうもありません。
まあ、せっかく来たのですから、年配の方に挨拶をしたら、「自由にとっていいですよ」といってくださいました。「初めての人は、見てやり方を真似しなさい」ということなので、真似をしていました。でも、「カッチャ(砂れきをすくうスコップ)がないと難しいよ」と、いわれましたが、体験ですから、やってみました。家族で見よう見まねでしばらくやっていると、長男がそれらしきものを見つけました。おじいさんたちに聞くと、「砂金だ。そんなところでよく見つけたね」と褒めてもらっていました。最初の砂金を、持参したビニール袋にいれました。
長男が本当に砂金を見つけたので、次男はライバル心をむき出し、家内もヤル気なりました。私は、時々、おじいさんたちに、話をしに行きました。やがて、自慢気に以前とった砂金を見せてくれました。かなり大きなものもあるようです。すべて、歴舟川でとったそうです。
何度か話をしていると、おじいさんが今掘っているところをカッチャを貸してやるから泥をすくっていいと言ってくれました。砂金掘りの体験の人たちも、すでに砂金を結構とっているためでしょう、黙認してれくるようです。
何度か泥をもらい、洗っていくと、家族でそれぞれが数粒の砂金を見つけることができました。その後も、砂金を入れる入れ物や、そこへの入れ方など、いろいろ教わりました。すべて、体験に裏打ちされたノウハウでした。雨にぐっしょりになりながらも、家族全員満足しました。
さて、大樹町の砂金ですが、じつは古くからその存在は知られ採取されていました。1635(寛永12)年から海岸付近で採取されていたといわれています。寛永といえば、江戸時代の初期です。その頃から、北海道、蝦夷(えぞ)の地で、砂金が見つかっていました。
明治時代になると、採掘が本格化してきます。次男ではありませんが、一攫千金を目指して、全国から砂金を掘りに人が集まりました。ゴールドラッシュが起こりました。周辺の海岸や川で砂金堀りが盛んにおこなわれ、多い時には1日で100gもとれる日が何日も続いたということです。
金の相場は、変動が激しいものです。グラム当たりの価格は安い時では1000円、現在急騰中の高い時には5000円ほどになります。当時としても、かなりの現金収入になったのでしょう。まさに一攫千金の夢だったのでしょう。
最盛期は明治30年から大正にかけてまで、歴舟川には、100人近くの掘り師がいたようです。専門の掘り師は、1971(昭和46)年を最後にいなくなったそうです。愛好家によって、歴舟川では、今も砂金掘りがおこなわています。砂金の指導者のおじいさんたちは、そんな愛好だったのでしょう。しかし、素人が2、3時間パンニングをするだけで、それなりに採れるということは、やはり砂金が豊富にあるのでしょう。
江戸時代に見つかった海岸の砂金は、もともとは歴舟川から流された砂金が海岸で洗われてたまったものです。それほど歴舟川には、砂金が多かったのでしょう。歴舟川の源流の山並みは、日高変成岩類や深成岩類などです。その構成物には花崗岩類があり、金が含まれることがあります。
毎年、雪解け水や洪水など、少しは流れてくるでしょうが、その量は微々たるものでしょう。しかし、長い期間をかけて、河川の侵食、運搬、堆積作用によって、砂金として蓄積したものです。砂金も掘りつくしてしまえば、やがては限りある資源と同じようになくなるのでしょう。しかし、専門の掘り師がなきあとなら、市民が楽しむ程度には流され、蓄積されていくのでしょう。
砂金探しは、かつては一攫千金の夢を見させてくれるものでした。この夢は、昔、この地で砂金を掘った人達の夢でもあったのですが、今では、子供も楽しめる夢となっています。機会があれば、また砂金堀りにいきたいものです。一攫千金を夢見て。
・弥永金博物館・
札幌の北海道大学の近くに弥永(やなが)博物館があります。
館長の弥永芳子さんは、古銭の収集から、
道内の砂金採取の歴史なども研究され、
著書「北海道の砂金と砂白金」もあります。
そして砂金も実際に集められています。
以前見学に行ったのですが、
なかなか見ごたえのある資料がいろいろありました。
私設の博物館ですが、砂金や金に興味がある方は
一見の価値はあります。
・パンニング・パン・
以前カナダに行った時、
山師たちが使う砂金用の皿(パンニング・パン)を
購入したことがありました。
重鉱物を採取するつもりで購入したものですが、
ほとんど使うことなく、
以前所属していた博物館に寄付してきました。
3年ほど前、博物館の友人と北海道を調査した時、
博物館では今、砂金を集めているとのことで、
夕張川でパンニングをしたら、あっさりと見つかりました。
私もやってみたのですが、ダメでしたが。
私も、砂金に興味が出てきたのでパンだけは、
家族分購入していました。
この夏まで行く機会がなく、
使ったこともありませんでした。
パンは四国にも持っていったのですが、
一度も使うことはありませんでした。
ですから、今年の夏、やっと使りました。
なかなか良い成果をあげることができました。
専門家がいる近くで、専門家の力を借りながら
やったおかげでしょう。
いい経験をしました。
歴舟(れきふね)川は、十勝平野の南側を沿うように流れています。大樹町は、町域のほとんどが、歴舟川の流域にある街です。流域面積は、558.5平方㎞です。歴舟川は、短い川(全長64.7km)で、二級河川です。歴舟川の名前は、アイヌ語のペ・ルプネイに由来しているという説があります。「ペ・ルプネイ」とは、「水が大きくなる川」ということで、「嵐や西南の風が吹く時は、急に出水する」という意味だそうです。
源流は、北はヤオロマップ岳からペテガリ岳を経て、神威岳、豊似岳へと続く、日高山脈の南部の主峰に端を発します。上流部は日高山脈・襟裳国定公園になっています。短いながらも水量豊かな清流です。
清流とは、清い水のことですが、水質で清らかさを示すことがあります。環境省は毎年、全国の河川や湖沼の水質測定結果を公表しています。全国の3335の水域(内訳は河川2561、湖沼184、海域590)を対象として、検査しています。河川は生物化学的酸素要求量(BOD)を、湖沼では化学的酸素要求量(COD)を基準に調査しています。環境省の調査で、歴舟川は水質の良さで、全国で一番に7回輝いています。歴舟川は、河川全体で、1リットル当たりBODが0.5mg以下という清流です。
そんな清流、歴舟川に今年の夏、家族でいきました。目的は砂金探しでした。歴舟川は、実は今でも砂金の堀りが体験できるところとして有名です。以前も、歴舟川き来たことがあるのですが、下流で砂を採取しただけで、通り過ぎてしまいました。今回は、家族で砂金堀りしてみたいと、砂金堀り用の皿(パンニング・パン)も用意してでかけました。小学校5年生の次男は、「一攫千金」という言葉を何度も口にして、楽しみにしてました。
午後を砂金掘りにあてていたのですが、午後から小雨が降り出しました。まあ、行くだけは行こうということになり、情報集めも兼ねて、道の駅「コスモール大樹」にいきました。「雨だから砂金が堀りができるでしょうかね」といわれました。採取できる場所を聞いて、とりあえず出かけました。その場所は、道の駅からは10kmほど上流にさかのぼります。
歴舟川中流にあるカムイコタンキャンプ場にたどり着きました。途中前も見えないような激しい雨になりました。たどり着いたときは少し小降りになりましたが、まだ雨は降っています。河原にはキャンプしている家族、カヌーなどで川遊びしている家族などがいましたが、雨やどりをしたり、カヌーは雨の中を出かける準備をしていました。
広い河原でした。「こんなとこでは、砂金は取れないだろうな」と思ってたのですが、キャンプ場の上流をみると怪しい一群がいました。彼らは、かなり大規模に川底を掘っています。たぶんそれが、砂金堀の現場だと思って、小雨の中、家族と共に行きました。
年配のいかにも砂金を掘っているぞという感じの年配の方が3名、その人達に指導しているもらっている家族が2グループいました。参加するために、道の駅の人に聞いてここにきたこと、私たちも砂金堀がしたいこと、道具は持ってきたこと、などを説明しました。
そのグループは、専門家を頼んで砂金掘りの体験を申し込んだ人たちと、それを指導する人たちでした。その体験は、有料でおこなわれているものです。ですから、私たちのような飛び込みのものは、参加できそうもありません。
まあ、せっかく来たのですから、年配の方に挨拶をしたら、「自由にとっていいですよ」といってくださいました。「初めての人は、見てやり方を真似しなさい」ということなので、真似をしていました。でも、「カッチャ(砂れきをすくうスコップ)がないと難しいよ」と、いわれましたが、体験ですから、やってみました。家族で見よう見まねでしばらくやっていると、長男がそれらしきものを見つけました。おじいさんたちに聞くと、「砂金だ。そんなところでよく見つけたね」と褒めてもらっていました。最初の砂金を、持参したビニール袋にいれました。
長男が本当に砂金を見つけたので、次男はライバル心をむき出し、家内もヤル気なりました。私は、時々、おじいさんたちに、話をしに行きました。やがて、自慢気に以前とった砂金を見せてくれました。かなり大きなものもあるようです。すべて、歴舟川でとったそうです。
何度か話をしていると、おじいさんが今掘っているところをカッチャを貸してやるから泥をすくっていいと言ってくれました。砂金掘りの体験の人たちも、すでに砂金を結構とっているためでしょう、黙認してれくるようです。
何度か泥をもらい、洗っていくと、家族でそれぞれが数粒の砂金を見つけることができました。その後も、砂金を入れる入れ物や、そこへの入れ方など、いろいろ教わりました。すべて、体験に裏打ちされたノウハウでした。雨にぐっしょりになりながらも、家族全員満足しました。
さて、大樹町の砂金ですが、じつは古くからその存在は知られ採取されていました。1635(寛永12)年から海岸付近で採取されていたといわれています。寛永といえば、江戸時代の初期です。その頃から、北海道、蝦夷(えぞ)の地で、砂金が見つかっていました。
明治時代になると、採掘が本格化してきます。次男ではありませんが、一攫千金を目指して、全国から砂金を掘りに人が集まりました。ゴールドラッシュが起こりました。周辺の海岸や川で砂金堀りが盛んにおこなわれ、多い時には1日で100gもとれる日が何日も続いたということです。
金の相場は、変動が激しいものです。グラム当たりの価格は安い時では1000円、現在急騰中の高い時には5000円ほどになります。当時としても、かなりの現金収入になったのでしょう。まさに一攫千金の夢だったのでしょう。
最盛期は明治30年から大正にかけてまで、歴舟川には、100人近くの掘り師がいたようです。専門の掘り師は、1971(昭和46)年を最後にいなくなったそうです。愛好家によって、歴舟川では、今も砂金掘りがおこなわています。砂金の指導者のおじいさんたちは、そんな愛好だったのでしょう。しかし、素人が2、3時間パンニングをするだけで、それなりに採れるということは、やはり砂金が豊富にあるのでしょう。
江戸時代に見つかった海岸の砂金は、もともとは歴舟川から流された砂金が海岸で洗われてたまったものです。それほど歴舟川には、砂金が多かったのでしょう。歴舟川の源流の山並みは、日高変成岩類や深成岩類などです。その構成物には花崗岩類があり、金が含まれることがあります。
毎年、雪解け水や洪水など、少しは流れてくるでしょうが、その量は微々たるものでしょう。しかし、長い期間をかけて、河川の侵食、運搬、堆積作用によって、砂金として蓄積したものです。砂金も掘りつくしてしまえば、やがては限りある資源と同じようになくなるのでしょう。しかし、専門の掘り師がなきあとなら、市民が楽しむ程度には流され、蓄積されていくのでしょう。
砂金探しは、かつては一攫千金の夢を見させてくれるものでした。この夢は、昔、この地で砂金を掘った人達の夢でもあったのですが、今では、子供も楽しめる夢となっています。機会があれば、また砂金堀りにいきたいものです。一攫千金を夢見て。
・弥永金博物館・
札幌の北海道大学の近くに弥永(やなが)博物館があります。
館長の弥永芳子さんは、古銭の収集から、
道内の砂金採取の歴史なども研究され、
著書「北海道の砂金と砂白金」もあります。
そして砂金も実際に集められています。
以前見学に行ったのですが、
なかなか見ごたえのある資料がいろいろありました。
私設の博物館ですが、砂金や金に興味がある方は
一見の価値はあります。
・パンニング・パン・
以前カナダに行った時、
山師たちが使う砂金用の皿(パンニング・パン)を
購入したことがありました。
重鉱物を採取するつもりで購入したものですが、
ほとんど使うことなく、
以前所属していた博物館に寄付してきました。
3年ほど前、博物館の友人と北海道を調査した時、
博物館では今、砂金を集めているとのことで、
夕張川でパンニングをしたら、あっさりと見つかりました。
私もやってみたのですが、ダメでしたが。
私も、砂金に興味が出てきたのでパンだけは、
家族分購入していました。
この夏まで行く機会がなく、
使ったこともありませんでした。
パンは四国にも持っていったのですが、
一度も使うことはありませんでした。
ですから、今年の夏、やっと使りました。
なかなか良い成果をあげることができました。
専門家がいる近くで、専門家の力を借りながら
やったおかげでしょう。
いい経験をしました。
GeoEssay 81 歴舟川:一攫千金
Time:
0:00
●
Geologist
GeoEssay
81 歴舟川:一攫千金
を発行しました。
十勝平野の主たる河川は十勝川です。
平野の南に歴舟川という目立たない川があります。
しかし、歴舟川は、昔、多くの人が夢を追いかけた川です。
そしてその夢は今も継続しています。
そんな夢を私も見に出かけました。
81 歴舟川:一攫千金
を発行しました。
十勝平野の主たる河川は十勝川です。
平野の南に歴舟川という目立たない川があります。
しかし、歴舟川は、昔、多くの人が夢を追いかけた川です。
そしてその夢は今も継続しています。
そんな夢を私も見に出かけました。
EarthEssay 2_96 カンブリアの大爆発:眼の誕生 1
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
2_96 カンブリアの大爆発:眼の誕生 1
を発行しました。
カンブリア紀のはじまりは、
生物の爆発的進化の起こった時代でもありました。
カンブリア紀の大爆発がなぜおこったのか。
それは大きな問題でした。
しかし、その謎に対する一つの鍵が示されました。
その鍵を紹介していきましょう。
2_96 カンブリアの大爆発:眼の誕生 1
を発行しました。
カンブリア紀のはじまりは、
生物の爆発的進化の起こった時代でもありました。
カンブリア紀の大爆発がなぜおこったのか。
それは大きな問題でした。
しかし、その謎に対する一つの鍵が示されました。
その鍵を紹介していきましょう。
2011-09-09
高知
Time:
13:36
●
Geologist
高知に着きました。
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=%2b33.32.01.03&lon=%2b133.45.12.67&fm=0
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=%2b33.32.01.03&lon=%2b133.45.12.67&fm=0
2011-09-08
●準備:No. 3834 2011.09.08
Time:
7:43
●
Geologist
トウモロコシ。江別市若葉町
今朝は、快晴である。
涼しくて、上着を来てきた。
快適な朝である。
明日からでかけるので、
直前のため、
準備が立て込んでいる。
午後には会議があるので、
ますます忙しくなる。
さあ、仕事をはじめよう。
今朝は、快晴である。
涼しくて、上着を来てきた。
快適な朝である。
明日からでかけるので、
直前のため、
準備が立て込んでいる。
午後には会議があるので、
ますます忙しくなる。
さあ、仕事をはじめよう。
EarthEssay 2_95 10億年に1度:K-Pg 3
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
2_95 10億年に1度:K-Pg 3
を発行しました。
精度の悪い情報からは、
精度の悪い見積しかでてきません。
精度が悪くても情報が欲しい時もあります。
そんな時は、精度の悪さを理解して情報を受け止める必要があります。
数値の一人歩きは危険です。
2_95 10億年に1度:K-Pg 3
を発行しました。
精度の悪い情報からは、
精度の悪い見積しかでてきません。
精度が悪くても情報が欲しい時もあります。
そんな時は、精度の悪さを理解して情報を受け止める必要があります。
数値の一人歩きは危険です。
2011-09-07
●遅れないように:No. 3833 2011.09.07
Time:
7:51
●
Geologist
クモ。江別市若葉町
朝は、東の空に雲がかかっていたが、
西の空は晴れていた。
台風の影響はやっと抜けたのだろうか。
この一週間程台風の影響で、
気温や湿度がめまぐるしく変わっていく。
毎日、やるべきことを進める。
出かけるまでに準備しておくことを
かろうじて進めている。
出かけるための準備が遅れてる。
しかし、時間は待ってくれない。
時間に遅れないように努力するしかないか。
朝は、東の空に雲がかかっていたが、
西の空は晴れていた。
台風の影響はやっと抜けたのだろうか。
この一週間程台風の影響で、
気温や湿度がめまぐるしく変わっていく。
毎日、やるべきことを進める。
出かけるまでに準備しておくことを
かろうじて進めている。
出かけるための準備が遅れてる。
しかし、時間は待ってくれない。
時間に遅れないように努力するしかないか。
●ふしぎの国の期末テスト:No. 3832 2011.09.07
Time:
7:39
●
Geologist
青柳碧人著「浜村渚の計算ノート2さつめつ
ふしぎの国の期末テスト」
(ISBN978-4-06-282824-6 C0093)
を読んだ。
数学を題材にしたミステリーである。
前作に続いての2冊目である。
なかなか犯人に近づけない。
それが魅力でもあるのかもしれないが、
どこまで継続するのが。
3作目もあるので、それも読むつもりだが。
ふしぎの国の期末テスト」
(ISBN978-4-06-282824-6 C0093)
を読んだ。
数学を題材にしたミステリーである。
前作に続いての2冊目である。
なかなか犯人に近づけない。
それが魅力でもあるのかもしれないが、
どこまで継続するのが。
3作目もあるので、それも読むつもりだが。
2011-09-06
●綱渡り:No. 3831 2011.09.06
Time:
7:45
●
Geologist
雫。江別市若葉町
今朝も雨が結構降っている。
大学に着くとズボンがぐしょぐしょになった。
まあ、寒くはないので
着ていれば乾くであろう。
靴も乾かしておく。
台風12号のあとは、台風13号だ。
13号は東北に向かっているようだ。
調査に出る9日まで影響が
残らなければいいのだが。
昨日は校務の打ち合わせがあった。
今日、明日は学生との面談がある。
木曜日は会議がある。
その後調査に出る。
それまで、不在期間の
いろいろの仕事をしておかなければならない。
なんだか、いつもの綱渡りをしているようだ。
でも、それをしないと出発できない。
2011-09-05
●台風:No. 3830 2011.09.05
Time:
8:37
●
Geologist
花。江別市若葉町
今朝は台風の影響で、
雲が多く、風も強い。
しかし、幸いに雨は降っていないが、
湿っぽい重い空気だ。
台風は、日本海に抜けたが、
別の台風が北海道に向かっている。
明日調査の荷物を発送する予定なので、
今日帰宅したら荷造りをする予定だ。
昨日まで主だったものは荷造りした。
また、出かけるまでに、
今回の調査の要点や資料を
整理しておかねければならない。
いろいろすべきことがある。
今朝は台風の影響で、
雲が多く、風も強い。
しかし、幸いに雨は降っていないが、
湿っぽい重い空気だ。
台風は、日本海に抜けたが、
別の台風が北海道に向かっている。
明日調査の荷物を発送する予定なので、
今日帰宅したら荷造りをする予定だ。
昨日まで主だったものは荷造りした。
また、出かけるまでに、
今回の調査の要点や資料を
整理しておかねければならない。
いろいろすべきことがある。
●宇宙は本当にひとつなのか:No. 3829 2011.09.05
Time:
8:30
●
Geologist
村山斉著「宇宙は本当にひとつなのか」
(ISBN978-4-06-257731-1 C0244)
を読んだ。
今回は前回の著作についていているもので、
宇宙論についての最新情報である。
内容的には新規のものがいくつもあった。
内容に重複がいくつかあったのが
気にかかるところがあった。
しかし、前作と同様最新の情報を知ることができた。
2011-09-04
●台風と室戸:No. 3828 2011.09.04
Time:
6:03
●
Geologist
昨日から、 台風12号の影響で雨風が強い。
今朝は、今のところ穏やかであるが、
これからどうなるか。
昨日台風が四国に上陸した。
非常に遅い動きた。
そのなとき来週末の室戸への調査に思いが至る。
先日は調査のための手配をした。
一昨日、室戸の前半と最終日の宿泊を手配した。
前半、土日がはいること、当日は荷物を送るため、
宿泊を決めて置かなければならない。
後半は、調査の都合でどうなるかはわからないので、
昨日は、どのような調査をしなければならないか、
考えていた。
四万十帯の地層やオフィオライトの
特徴な部分の詳細と広域の撮影記載を行う予定だ。
そのために、スケールやレンズ、
三脚、パノラマ用のジグを持っていく必要がある。
あとは、どこで記録するかは、現場でみるしかない。
火曜日には荷物を発送する予定だ。
そんなことを昨日は考えた。
2011-09-02
●懇親会:No. 3827 2011.09.02
Time:
8:15
●
Geologist
コスモス。江別市若葉町
朝は雨だ。
昨夜、飲み会から帰ってくる時、
バスから降りたら雨がふりだした。
それからしとしと降り続いている。
たまには雨もいい。
しかし、靴の中まで濡れてしまった。
昨日は講演会のあと
懇親会に参加させていただいた。
技術士のあつまりで、
分野が違う人達だが、
皆、元気である。
いろいろな人と話をすると
刺激を受ける。
それが次のステップ、活力になれば
いいのだが。
朝は雨だ。
昨夜、飲み会から帰ってくる時、
バスから降りたら雨がふりだした。
それからしとしと降り続いている。
たまには雨もいい。
しかし、靴の中まで濡れてしまった。
昨日は講演会のあと
懇親会に参加させていただいた。
技術士のあつまりで、
分野が違う人達だが、
皆、元気である。
いろいろな人と話をすると
刺激を受ける。
それが次のステップ、活力になれば
いいのだが。
2011-09-01
●今日すべきこと:No. 3826 2011.09.01
Time:
7:32
●
Geologist
カメムシ。江別市若葉町
朝、曇っていたが、
雲が低くて雨模様になるかと思っていたが、
霧のようだった。
研究室についてしばらくすると
晴れてきた。
少々湿気があるが、
快適な一日なりそうだ。
今日は午後から講演会があるので、
午前中に、発表の最後の校正を
してしまう予定だ。
これが終わらないと
次の仕事になかなか手につかない。
四国のパンフレットための原稿を
書かなければならない。
それが懸案である。
さらに、調査の準備もしなければならない。
さあ、今日すべきことをしよう。
●科学哲学者柏木龍彦の多忙な夏:No. 3825 2011.09.01
Time:
7:21
●
Geologist
冨田恭彦著「科学哲学者柏木龍彦の多忙な夏」
(ISBN978-4-04-409404-1 C0110)
を読んだ。
科学哲学のパラダイム、
相対主義、物語論、真理論などの
側面から述べている。
対話形式で進めている点がいい。
これはプラトン以来の哲学の一つの手法でもある。
内容は難解であるが、
とっつきやすさがある。
Monolog 116 崇高なる深みを目指して
Time:
0:00
●
Geologist
Monolog
116 崇高なる深みを目指して
を発行しました。
今回のエッセイは、
前身から数えてちょうど10年目にあたります。
10年というのは、
10進法で数るえから意義があるのであって、
他の進法では、
全く意味を成さないものでしょう。
でも私たちは10進法を採用しているので、
10年目はひとつの区切りになります。
10年目を迎えるにあたって、
このエッセイの目指すものを再確認しておきます。
こんな区切りの利用は行こうではないでしょうか。
116 崇高なる深みを目指して
を発行しました。
今回のエッセイは、
前身から数えてちょうど10年目にあたります。
10年というのは、
10進法で数るえから意義があるのであって、
他の進法では、
全く意味を成さないものでしょう。
でも私たちは10進法を採用しているので、
10年目はひとつの区切りになります。
10年目を迎えるにあたって、
このエッセイの目指すものを再確認しておきます。
こんな区切りの利用は行こうではないでしょうか。
EarthEssay 2_94 不確かさ:K-Pg 2
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
2_94 不確かさ:K-Pg 2
を発行しました。
衝突の証拠は、
クレーターとして残ります。
その証拠を得るために、
クレーターの時代、大きさ、放出エネルギーなど
いろいろな検討がなされます。
その結果、
生物の大量絶滅をさせるのは、
カンブリア紀以降一度しか起こらないようなものであるというものです。
それは、本当に推測といえるのでしょうか。
そのあたりについて考えていきます。
2011-08-31
●調査の必要性:No. 3824 2011.08.31
Time:
7:05
●
Geologist
葉。江別市若葉町
今朝も曇りである。
台風のせいだろうか。
明日、講演会があるので、
天気が気になる。
まあ、心配しても仕方がない。
いよいよ8月も終わりである。
あっという間の8月だった。
9日から調査にでるので、
不在の間の準備をしなければならない。
出かけるとなるといろいろ大変だ。
時間的余裕があればいいのだが、
余裕がなくなると
落ち着いて考えるような
独創的な仕事が深まらない。
それが致命傷になると困る。
少々不義理があっても、
自分しかできないことを着実に進めたい。
そんなことをするためにも、
調査は必要なのだ。
●浜村渚の計算ノート:No. 3824 2011.08.31
Time:
6:56
●
Geologist
青柳碧人著「浜村渚の計算ノート」
(ISBN978-4-06-276981-5 C0193)
を読んだ。
数学のいろいろなテーマを題材にした
軽いサスペンスである。
軽く読めるもので、
数学を題材にしているので
さらりとと読んで、
なかなか面白かった。
2011-08-30
●生活習慣:No. 3823 2011.08.30
Time:
7:39
●
Geologist
花。江別市若葉町
今朝は曇りである。
肌寒いかと思って上着を着てきたら、
それほど涼しくなく、
少々蒸し暑いくらいである。
昨日は人間ドックにいった。
年に一度の恒例だが、
自分自身の体調をチェックするのだが、
慢性病があるのは明らかだ。
通院し、薬の常用している。
それを克服するために、
運動をしているが、
それでも運動不足だ。
なんとか日常の生活習慣を改善しなければ、
といつも思っているのが、
なかなかできない。
それも生活習慣の一部なのだろうか。
●世界をやりなおしても生命は生まれるか:No. 3822 2011.08.30
Time:
7:31
●
Geologist
長沼毅著「世界をやりなおしても生命は生まれるか」
(ISBN978-4-255-00594-2 C0095)
を読んだ。
高校向けの3日間の授業を本にしたものだ。
講義なので、その様子は伝わるが、
内容的に充分練られていない気がする。
だから、きっちりと書き込んだ本がいい。
2011-08-26
●思いは旅の空へ:No. 3821 2011.08.26
Time:
7:50
●
Geologist
花。江別市若葉町
今朝は、青空が覗いているが
雲がやや多く、
日が陰ることが多い。
昨日は、講演会の発表準備。
残りは3分の1程。
今日は、午前中、学生が2名、
卒論の面談にくる。
なにかと慌ただしくもあり、
一分の仕事は順調でもあり、
進まない仕事もあり、焦りもある。
輻輳した仕事があると、
なかなか煩わしくもある。
昨日、四国の友人から連絡がある。
合流する日程の打ち合わせの電話だ。
1日案内を頼んで、
友人と一泊して打ち合わせ。
その後は、友人は帰り
私は残り調査を継続する。
今朝は、青空が覗いているが
雲がやや多く、
日が陰ることが多い。
昨日は、講演会の発表準備。
残りは3分の1程。
今日は、午前中、学生が2名、
卒論の面談にくる。
なにかと慌ただしくもあり、
一分の仕事は順調でもあり、
進まない仕事もあり、焦りもある。
輻輳した仕事があると、
なかなか煩わしくもある。
昨日、四国の友人から連絡がある。
合流する日程の打ち合わせの電話だ。
1日案内を頼んで、
友人と一泊して打ち合わせ。
その後は、友人は帰り
私は残り調査を継続する。
思いは旅の空へ。
2011-08-25
●静かに忙しく:No. 3820 2011.08.25
Time:
7:26
●
Geologist
コスモス。江別市若葉町
今朝は、小雨が降っている。
少々涼しく感じたので、
上着を着てきた。
すると歩いていると
少々汗ばんできた。
昨日は講演会の準備をした。
半分ほどが完成した。
後半分を、できれば今日完成させたい。
要旨を明日早々送りたい。
今日、学会発表の様子を聞いて、
会えば、発表を申し込む予定だ。
会わなければキャンセル。
他の仕事に時間を使える。
そちらのほうが望ましいのだが。
そんなこんなで、
静かな忙しさがある。
EarthEssay 2_93 恐竜絶滅:K-Pg 1
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
2_93 恐竜絶滅:K-Pg 1
を発行しました。
恐竜を絶滅させたのが隕石であるというのは、
多くの人が知るようになりました。
しかし、隕石がどのよう頻度で落ちてきて、
どの程度の絶滅を起こすかは、
まだ謎のままです。
隕石による絶滅が稀でありますが、
何度か起きるようなものであったことがわかってきました。
そんな研究を紹介します。
2011-08-24
●働かないアリに意義がある:No. 3819 2011.08.24
Time:
7:21
●
Geologist
長谷川英裕著「働かないアリに意義がある」
(ISBN978-4-8401-3661-7 C0245)
を読んだ。
なかなか面白い。
8割のアリは働かない。
しかし、働かないアリだけをあつめると、
その中で2割のアリが働き出す。
働かないアリが、なぜ存在するのか、
そこには理由があるのか。
そのような不思議な事実と
正当な理由が地道な実験でわかってきた。
そんな理由が書かれている。
●自主性:No. 3818 2011.08.24
Time:
7:09
●
Geologist
霧。江別市若葉町
今朝は霧が深い。
霧が晴れると青空が広がる。
夜中降った雨も上がったようだ。
昨日は一日講演会の準備をしていた。
骨子はできた。
スライド枚数が足りないので
今日から肉付けをする予定だ。
一応、順調に進んでいる。
今日は4年生一名との面談がある。
あと、再度学生が
卒業研究を見てもらいたいという
リクエストがあったので、
8月末に予定を入れる。
自主性があることはいいことだ。
2011-08-23
●ライフワーク:No. 3817 2011.08.23
Time:
7:27
●
Geologist
虫食い。江別市若葉町
今朝は東の空に少し
雲の切れ間があったが、
厚い雲の覆っている。
今日は曇りで、
雨も降りそうだ。
昨日から大学の生協も再開した。
調査のための航空券やレンタカーの予約と、
溜まっていた大学への書類提出。
講演会の準備をはじめた。
講演会は2時間ほどの話だが、
異種業種の交流会だから、
難しい専門的な話より、
私が何に興味をもち、
そのような視点で、
どのようなテーマに取り組んでいるのかを
話す予定である。
ただし、技術者集団なので、
ある程度科学のやり方が通じる集団であろう。
そんな集団に話すには、
私の今までの研究歴や
今後のライフワークを話すことができる。
自分の研究を振り返るのに
ちょうどいいきかけになる。
だから、時間をかけて取り組んでいる。
2011-08-22
●盛夏の終わり:No. 3816 2011.08.22
Time:
8:35
●
Geologist
エノコログサ。江別市若葉町
今朝は快晴である。
風が涼しい。
盛夏が終わり、
晩夏がはじまるのだろうか。
短い夏だった。
今日から生協が始まる。
食事もできるし、
調査に出かけるためのチケットも
申し込まなければならない。
いろいろ慌ただしい日々が始まる。
午後の暑さが気になるが。
今朝は快晴である。
風が涼しい。
盛夏が終わり、
晩夏がはじまるのだろうか。
短い夏だった。
今日から生協が始まる。
食事もできるし、
調査に出かけるためのチケットも
申し込まなければならない。
いろいろ慌ただしい日々が始まる。
午後の暑さが気になるが。
●地球の中心で何が起こっているのか:No. 3815 2011.08.22
Time:
8:30
●
Geologist
巽好幸著「地球の中心で何が起こっているのか」
(ISBN978-4-344-98227-7 C0295)
を読んだ。
巽氏の本は知的刺激を強く受ける。
そしてわかりやすく書かれている。
そして重要な成果がそこにあり、
そのために多大な努力が払われていることが
なんとなくわかる。
でも、あっさりと書かれている。
もっとたくさん本を書いて欲しい気がする。
そんな文章である。
しかし、やはり一線級の研究で
日本の科学界を引っぱてもらいたい人だ。
●太鼓の血脈:No. 3814 2011.08.22
Time:
8:25
●
Geologist
藤木稟著「太鼓の血脈」
(ISBN978-4-334-92663-2 C0093)
を読んだ。
幻想小説だろうか。
不思議な魅力がある。
最初から飛ばしている小説である。
月刊誌に連載されていたせいだろか。
でも、最後まで疲れることなく読めた。
(ISBN978-4-334-92663-2 C0093)
を読んだ。
幻想小説だろうか。
不思議な魅力がある。
最初から飛ばしている小説である。
月刊誌に連載されていたせいだろか。
でも、最後まで疲れることなく読めた。
2011-08-20
●地図データが読める:No. 3813 2011.08.20
Time:
6:22
●
Geologist
今日は曇りで、時々小雨がちらつく。
今日は次男と青少年科学館に行く予定である。
長男は久しぶりのクラブ。
試合があるそうだ。
2週間近く練習をしていないのに
急に試合だということだ。
ばてばてのことだろう。
昨日から、自宅の地図ソフトを調整中。
地図データがうまく読めなかったのだが、
昨日から今日の作業で読めるようになる。
自宅のノートパソコンは最新なので、
スピードが一番はやいので、
重い作業をすると快適である。
研究室のメインのパソコンの買い替えは、
2年後の予定。
まだ、XPで頑張っている。
来年は講義に使うノートパソコンの更新の予定である。
それまでだましだまし使う予定である。
2011-08-19
●準備:No. 3812 2011.08.19
Time:
7:19
●
Geologist
雫。江別市若葉町
今日も晴れである。
自転車で来た。
やはり一汗かいた。
昨日はデータの入力をした。
今日はその確認をして、
最終登録をする。
午前中、4年生2名と面談。
今日から時間があれば、
講演会の準備をする予定である。
2011-08-18
●休養:No. 3811 2011.08.18
Time:
7:17
●
Geologist
蛾。江別市若葉町
今日は晴れである。
長男の自転車を借りてきた。
ゆっくりと来たのだが、
一汗かいた。
成績の整理は終わったので、
今日は入力をして、
明日確認をして確定をする予定。
今週は生協が休みなので
大学内では昼食が取れないので、
午前中で帰宅している。
来週からは、忙しくなる。
まあ、今週は少し休養しておこう。
EarthEssay 6_94 課題:レアアース5
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
6_94 課題:レアアース5
を発行しました。
レアアースの大量の資源の発見は、
日本とって、そして人類にとって
非常に明るい話題となりそうです。
しかし、このシリーズ・エッセイの最後に
少々苦言を呈したいと思っています。
今後の課題とすべきことです。
2011-08-17
●雨上がりに:No. 3810 2011.08.17
Time:
7:18
●
Geologist
トウモロコシ。江別市若葉町
昨日までの雨が、
今朝は上がったようだ。
雲は残っているが青空も見ている。
外を歩いている涼しいのだが、
日が昇ると暑くなりそうだ。
今日午前中まで
サーバーが止まっている予定だが、
朝試してみたらつながっている。
しかし、13日から
今朝までのメールが届いていない。
まだ復帰されていないのだろうか。
まあ、その間の様子をみるしかない。
今日も昼間で研究室で仕事をする予定だが、
蒸し暑くならなければいいのだが。
2011-08-16
●データベース:No. 3809 2011.08.16
Time:
6:23
●
Geologist
若葉。新ひだか町三石川
昨日は蒸し暑かった。
昨日の夕方から雨がふりだしたので
そのおかげ涼しくなった。
今朝も雨である。
今日は大学のサーバーが停止しているので
自宅で作業をすることにする。
とはいっても、自宅ではほとんど知的なことはできない。
おもにできるのは、単純作業だ。
今日は、今まで滞っていた
データベースの整理をすることにした。
なかなか大変である。
●蒸し暑い:No. 3808 2011.08.15
Time:
6:22
●
Geologist
一昨日は快晴で気温は上がったが
湿度が低く心地よい日であった。
昨日は雨だったので、
涼しく過ごせた。
そして午前中は開拓記念館の
ムックリ作成講座に参加した。
なかなかおもしろかった。
今日は打って変わって蒸し暑い日である。
雨は上がっているがどんよりとして
風もなく湿度が高い。
暑い。
午前中一人の学生と面談をして、
午後からは帰宅する。
サーバーも泊まっているので、
静かに研究室で業務をこなす。
明日は自宅で仕事をする予定だ。
●神様のパラドックス:No. 3807 2011.08.15
Time:
6:22
●
Geologist
機本伸司著「神様のパラドックス」
(ISBN978-4-7584-113-4 C0093)
を読んだ。
神とはどのようなものか。
もしコンピューターが桁違いに進化したら、
すべての物理・化学現象の計算ができるのなら
どこまで現実を再現できるのか。
そして未来予想ができるのか。
そんな疑問を考えさせるSFである。
ストーリーは単調であるが、
そこで交わされる神についての議論は
興味深かった。
2011-08-15
80 蓬莱山:切り離された記憶
Time:
0:00
●
Geologist
新ひだか町三石(みついし)には、蓬莱山(ほうらいさん)と呼ばれる小さな切り立った山があります。その姿は威容ではあるのですが、周りを圧倒するようなことはなく、ただ佇(たたず)んでいるようにみえます。そんな佇む姿は、周囲から切り離され孤立しているためなのかもしれません。
先日、夏休みをとって2泊3日の家族旅行をしました。家族はどこといっていきたいところはなく、子供たちは水辺で遊ぶことを希望しています。日数もあまりないので、このエッセイの題材になりそうな地域へ行くことにしました。
日高の海岸沿いに襟裳岬までいき、黄金道路を北上して、十勝平野に行き、もどるというコースです。宿泊施設も、以前から何度か泊まっているお気に入りところです。
さて、今回紹介するのは、三石(新ひだか町三石)の蓬莱山(ほうらいさん)です。私は、ここにくるのは3度目で、家族で来るのも2度目となります。でも、子供たちはほとんど覚えていないようです。
蓬莱山は、山と川の間の河原にポツリと突き出た地形をしています。三石川を河口から遡ると、目立った地形なので、その存在はすぐにわかります。目立ちはするのですが、周りを威圧するような姿ではなく、ただひっそりと佇むようにあります。
蓬莱山の対岸(右岸)にも少し切り立った崖があります。蓬莱山とその対岸の切り立った崖自体は目立ちますが、周囲の山はなだらかなので、余計に蓬莱山などの険しさが目立つようです。その険しさは、神秘的にも感じられます。昔の人もそれを感じていたのでしょうか、蓬莱山の麓には小さな祠が祀られています。北海道の文化財にも指定されています。
私が蓬莱山で石を見ている間、家族は川で水遊びをしていました。本当なら磯で遊びたかったのですが、台風の影響で波が高く、満潮の時間でもあったのでかなり危なそうに見えたので、川で遊ぶことにしました。天気が続いていたので、三石川の水は澄んでいて、川遊びをするのに絶好でした。幸い天気にも恵まれ、子供たちは2時間ほど心置きなく水遊びをしました。
7月には、蓬莱山から対岸まで大きな注連縄(しめなわ)が渡され、祭りを催されます。残念ながら祭りの時期に行ったことはありませんが、以前、注連縄が飾られているのは、見たことがあります。
蓬莱山と山並の間には、切れ込みがあり、JR日高本線と道道が通っています。JRが海岸から離れて、内陸に大きく迂回しているところです。蓬莱山と山との間の狭いところを道路も線路も通っていることになります。
線路脇には崩れた露頭が見えます。線路越しに見ると、露頭には蛇紋岩が崩れているのが見えます。
この蛇紋岩は、神居古潭帯と呼ばれる地質帯に属しています。神居古潭帯は、蛇紋岩と共に高圧の変成作用を受けた変成岩からできています。蛇紋岩は、もともとはマントルを構成していたカンラン岩ですが、変質作用で水をたくさん含んで蛇紋岩になっています。
蛇紋岩は、カンラン岩が変わったものですが、性質はかなり違っています。蛇紋岩は、割れ目が多く、割れ目ですべりやすく、すぐに崩れてしまいます。水が加わると、さらに滑りやすくなっていきます。ですから、蛇紋岩の露頭は、侵食されて崩れ、削られていきます。蛇紋岩があって侵食され窪地になったところを、道路と線路が通っているようです。
蓬莱山や線路より奥に続く山並み(軍艦山)、対岸の山(写万部山)は、神居古潭帯の高圧変成岩が分布しているところです。蛇紋岩に比べて高圧変成岩のあるところは、険しい山となっています。蓬莱山や対岸の崖は、角閃岩と呼ばれている縞状構造をもった高圧変成岩からできています。
角閃岩とは、角閃岩相(主に角閃石が形成されます)の変成作用を受けた変成岩で、原岩は幾種類かの岩石からなり、変成作用で縞状構造あるいは片麻状構造をもつようになっています。高圧変成岩とは、温度はそれほど高くなく、圧力が高い条件をいいます。それは、海洋プレートの沈み込み帯(海溝のあるところ)の深部で起こる変成作用です。神居古潭帯は、昔の海洋プレートの沈み込み帯の存在を示しています。日本列島、あるいは北海道の大地の生い立ちを知る上で、重要な情報をもたらします。
神居古潭帯は、三石から北へ、沙流川流域、夕張岳、神威古潭峡谷、幌加内、猿払などに断続的に分布しています。さらに北への延長は、サハリンまで続いています。三石の軍艦山より南方で、蛇紋岩の分布は途切れてしまいます。神居古潭帯は、海に入り込んでいます。
この付近には断層帯があり、断層に沿って蓬莱山が押し出され、蓬莱山地塁帯ができたとされていますが、なんといっても蛇紋岩と高圧変成岩の硬さの違いが重要です。蛇紋岩は簡単に侵食されますが、高圧変成岩はなかなか侵食されません。三石川に浸食されずに残ったもの(残丘と呼ばれます)が蓬莱山となったのでしょう。
蛇紋岩は、地表に露出すると比較的短い期間で侵食されてしまうため、露頭が地表にはなくても地下に蛇紋岩があることもよくあります。土木工事をすると、地下にあった蛇紋岩が露出するようになります。蛇紋岩は、滑りやすい岩石で、水が加わると膨張し崩れていくという性質があるので、土木工事では非常に嫌われものになっています。
蓬莱山以外にも、いくつか高圧変成帯の岩石がこの地域にはでており、露頭がなくても周辺に蛇紋岩が潜在していること感じさせます。神居古潭帯の蛇紋岩は、土木工事では厄介ものです。しかし、深部で形成された高圧変成岩を、持ち上げてくる作用をしていることにもなります。この作用は地質学者にとっては、深部の岩石、大地の生い立ち知る上で重要な情報をもたらします。
我が家の子供達が水遊びをしていると、川に来られた家族連れがおられました。声をかけると、北海道は旧暦で七夕をするので、七夕(たなばた)飾りを川に流しに来られたとのことです。この河原なら遠くまで笹飾りが流れていくからと、わざわざここまで来られてようです。都会の川ならゴミになるかとか言われそうですが、ここでは、昔からおこなっている風習のほうが優先します。そして三石川にはそんな風習をきれいにしてしまう浄化力がまだ残っています。遊んでいた河原の淵には、大きなニジマスがいたということです。何度もここに親子で釣りをしにきていると話されていました。
霊を安置して、幡(笹飾り)をするのが7日の夕方なので、「七夕」というようなったそうです。七夕は、もともとお盆行事の一環だったようなので、お盆は旧暦で行われるのですから、七夕も旧暦でするべきでしょう。それが、いつの間にかお盆と七夕、旧暦と新暦が切り離され、祭りや儀式のみが残っています。まるで蛇紋岩が侵食され、高圧変成岩だけが残っているように。佇む蓬莱山のように。
・七夕・
北海道では旧暦で七夕をします。
七夕の夜に、子供たちが
「出せ、出せ、ローソク出せ、出さねば、かっちゃくぞ」
と掛け声を出し、家々をまわります。
「かっちゃく」とは北海道弁で「ひっかく」という意味です。
声をかけ、お菓子などをもらうという風習があります。
我が地区でも数年前からこの行事が復活して、
子供たちが、夜、家々を巡りっています。
地区が大きいので、あらかじめルートを決め、
家を決めて回ることになります。
現代的な対処でしょう。
でも、このような伝統行事があることは
重要なことだと思います。
その重要性を四国に滞在して強く感じました。
子供たちがその風習に参加して、
地域のコミュニティに属していることを
肌で感じることが必要です。
・砂金探し・
三石川で砂金探しをしてみましたが、
予想どうり、砂金は見つかりませんでした。
場所が悪すぎました。
砂金は場所さえよければ、見つかるはずです。
砂金探しにもコツがあるので、
見つけるのはなかなか大変です。
歴舟川で砂金堀体験をしましたが、
それは別の機会にしましょう。
先日、夏休みをとって2泊3日の家族旅行をしました。家族はどこといっていきたいところはなく、子供たちは水辺で遊ぶことを希望しています。日数もあまりないので、このエッセイの題材になりそうな地域へ行くことにしました。
日高の海岸沿いに襟裳岬までいき、黄金道路を北上して、十勝平野に行き、もどるというコースです。宿泊施設も、以前から何度か泊まっているお気に入りところです。
さて、今回紹介するのは、三石(新ひだか町三石)の蓬莱山(ほうらいさん)です。私は、ここにくるのは3度目で、家族で来るのも2度目となります。でも、子供たちはほとんど覚えていないようです。
蓬莱山は、山と川の間の河原にポツリと突き出た地形をしています。三石川を河口から遡ると、目立った地形なので、その存在はすぐにわかります。目立ちはするのですが、周りを威圧するような姿ではなく、ただひっそりと佇むようにあります。
蓬莱山の対岸(右岸)にも少し切り立った崖があります。蓬莱山とその対岸の切り立った崖自体は目立ちますが、周囲の山はなだらかなので、余計に蓬莱山などの険しさが目立つようです。その険しさは、神秘的にも感じられます。昔の人もそれを感じていたのでしょうか、蓬莱山の麓には小さな祠が祀られています。北海道の文化財にも指定されています。
私が蓬莱山で石を見ている間、家族は川で水遊びをしていました。本当なら磯で遊びたかったのですが、台風の影響で波が高く、満潮の時間でもあったのでかなり危なそうに見えたので、川で遊ぶことにしました。天気が続いていたので、三石川の水は澄んでいて、川遊びをするのに絶好でした。幸い天気にも恵まれ、子供たちは2時間ほど心置きなく水遊びをしました。
7月には、蓬莱山から対岸まで大きな注連縄(しめなわ)が渡され、祭りを催されます。残念ながら祭りの時期に行ったことはありませんが、以前、注連縄が飾られているのは、見たことがあります。
蓬莱山と山並の間には、切れ込みがあり、JR日高本線と道道が通っています。JRが海岸から離れて、内陸に大きく迂回しているところです。蓬莱山と山との間の狭いところを道路も線路も通っていることになります。
線路脇には崩れた露頭が見えます。線路越しに見ると、露頭には蛇紋岩が崩れているのが見えます。
この蛇紋岩は、神居古潭帯と呼ばれる地質帯に属しています。神居古潭帯は、蛇紋岩と共に高圧の変成作用を受けた変成岩からできています。蛇紋岩は、もともとはマントルを構成していたカンラン岩ですが、変質作用で水をたくさん含んで蛇紋岩になっています。
蛇紋岩は、カンラン岩が変わったものですが、性質はかなり違っています。蛇紋岩は、割れ目が多く、割れ目ですべりやすく、すぐに崩れてしまいます。水が加わると、さらに滑りやすくなっていきます。ですから、蛇紋岩の露頭は、侵食されて崩れ、削られていきます。蛇紋岩があって侵食され窪地になったところを、道路と線路が通っているようです。
蓬莱山や線路より奥に続く山並み(軍艦山)、対岸の山(写万部山)は、神居古潭帯の高圧変成岩が分布しているところです。蛇紋岩に比べて高圧変成岩のあるところは、険しい山となっています。蓬莱山や対岸の崖は、角閃岩と呼ばれている縞状構造をもった高圧変成岩からできています。
角閃岩とは、角閃岩相(主に角閃石が形成されます)の変成作用を受けた変成岩で、原岩は幾種類かの岩石からなり、変成作用で縞状構造あるいは片麻状構造をもつようになっています。高圧変成岩とは、温度はそれほど高くなく、圧力が高い条件をいいます。それは、海洋プレートの沈み込み帯(海溝のあるところ)の深部で起こる変成作用です。神居古潭帯は、昔の海洋プレートの沈み込み帯の存在を示しています。日本列島、あるいは北海道の大地の生い立ちを知る上で、重要な情報をもたらします。
神居古潭帯は、三石から北へ、沙流川流域、夕張岳、神威古潭峡谷、幌加内、猿払などに断続的に分布しています。さらに北への延長は、サハリンまで続いています。三石の軍艦山より南方で、蛇紋岩の分布は途切れてしまいます。神居古潭帯は、海に入り込んでいます。
この付近には断層帯があり、断層に沿って蓬莱山が押し出され、蓬莱山地塁帯ができたとされていますが、なんといっても蛇紋岩と高圧変成岩の硬さの違いが重要です。蛇紋岩は簡単に侵食されますが、高圧変成岩はなかなか侵食されません。三石川に浸食されずに残ったもの(残丘と呼ばれます)が蓬莱山となったのでしょう。
蛇紋岩は、地表に露出すると比較的短い期間で侵食されてしまうため、露頭が地表にはなくても地下に蛇紋岩があることもよくあります。土木工事をすると、地下にあった蛇紋岩が露出するようになります。蛇紋岩は、滑りやすい岩石で、水が加わると膨張し崩れていくという性質があるので、土木工事では非常に嫌われものになっています。
蓬莱山以外にも、いくつか高圧変成帯の岩石がこの地域にはでており、露頭がなくても周辺に蛇紋岩が潜在していること感じさせます。神居古潭帯の蛇紋岩は、土木工事では厄介ものです。しかし、深部で形成された高圧変成岩を、持ち上げてくる作用をしていることにもなります。この作用は地質学者にとっては、深部の岩石、大地の生い立ち知る上で重要な情報をもたらします。
我が家の子供達が水遊びをしていると、川に来られた家族連れがおられました。声をかけると、北海道は旧暦で七夕をするので、七夕(たなばた)飾りを川に流しに来られたとのことです。この河原なら遠くまで笹飾りが流れていくからと、わざわざここまで来られてようです。都会の川ならゴミになるかとか言われそうですが、ここでは、昔からおこなっている風習のほうが優先します。そして三石川にはそんな風習をきれいにしてしまう浄化力がまだ残っています。遊んでいた河原の淵には、大きなニジマスがいたということです。何度もここに親子で釣りをしにきていると話されていました。
霊を安置して、幡(笹飾り)をするのが7日の夕方なので、「七夕」というようなったそうです。七夕は、もともとお盆行事の一環だったようなので、お盆は旧暦で行われるのですから、七夕も旧暦でするべきでしょう。それが、いつの間にかお盆と七夕、旧暦と新暦が切り離され、祭りや儀式のみが残っています。まるで蛇紋岩が侵食され、高圧変成岩だけが残っているように。佇む蓬莱山のように。
・七夕・
北海道では旧暦で七夕をします。
七夕の夜に、子供たちが
「出せ、出せ、ローソク出せ、出さねば、かっちゃくぞ」
と掛け声を出し、家々をまわります。
「かっちゃく」とは北海道弁で「ひっかく」という意味です。
声をかけ、お菓子などをもらうという風習があります。
我が地区でも数年前からこの行事が復活して、
子供たちが、夜、家々を巡りっています。
地区が大きいので、あらかじめルートを決め、
家を決めて回ることになります。
現代的な対処でしょう。
でも、このような伝統行事があることは
重要なことだと思います。
その重要性を四国に滞在して強く感じました。
子供たちがその風習に参加して、
地域のコミュニティに属していることを
肌で感じることが必要です。
・砂金探し・
三石川で砂金探しをしてみましたが、
予想どうり、砂金は見つかりませんでした。
場所が悪すぎました。
砂金は場所さえよければ、見つかるはずです。
砂金探しにもコツがあるので、
見つけるのはなかなか大変です。
歴舟川で砂金堀体験をしましたが、
それは別の機会にしましょう。
GeoEssay 80 蓬莱山:切り離された記憶
Time:
0:00
●
Geologist
GeoEssay
80 蓬莱山:切り離された記憶
を発行しました。
新ひだか町三石(みついし)には、
蓬莱山(ほうらいさん)と呼ばれる小さな切り立った山があります。
その姿は威容ではあるのですが、
周りを圧倒するようなことはなく、
ただ佇(たたず)んでいるようにみえます。
そんな佇む姿は、
周囲から切り離され孤立しているためなのかもしれません。
2011-08-12
●帰宅:No. 3806 2011.08.12
Time:
8:07
●
Geologist
今朝は雨が少しぱらついた。
今日も暑くなりそうだ。
昨日の夕方家族旅行から帰宅した。
自宅は締め切っていたので、
暑かった。
すべての窓を全開した。
でも、なかなか涼しくならなかった。
湿度が高い。
ただ、夕方になると気温が下がってきて、
やっと過ごしやすくなった。
ただ、一晩窓を開けて寝ていた。
朝まで熟睡したので、
それで快適だったのだろう。
2011-08-11
EarthEssay 6_93 大鉱床:レアアース4
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
6_93 大鉱床:レアアース4
を発行しました。
国際政治によってレアアースの不足が話題になりました。
そのレアアースが大量に埋蔵されているというニュースが、
流れました。
まだ、研究段階ですが、
その内容を紹介しましょう。
6_93 大鉱床:レアアース4
を発行しました。
国際政治によってレアアースの不足が話題になりました。
そのレアアースが大量に埋蔵されているというニュースが、
流れました。
まだ、研究段階ですが、
その内容を紹介しましょう。
2011-08-08
●大人の配慮:No. 3805 2011.08.08
Time:
7:40
●
Geologist
今朝は霧が深い。
今日は長男の自転車を借りてきた。
長男はクラブがあるが、
バスで通っているので自転車を使わない。
そので借りてきた。
ところが前輪のタイヤが曲がっている。
以前、道路を渡る時、
車に巻き込まれたことがあるので、
その事故のせいだろう。
その時長男は、ただただ驚いていて、
怪我がなかったのは幸いだが、
相手の人は子供のなので、
充分な対処をしなかったのは
非常に不親切である。
運転手も動転していたであろうが、
最低限の配慮は必要であろう。
まして相手が子供であるのだから。
曲がった前輪の自転車をこぎながら
そんなことを思った。
今日は長男の自転車を借りてきた。
長男はクラブがあるが、
バスで通っているので自転車を使わない。
そので借りてきた。
ところが前輪のタイヤが曲がっている。
以前、道路を渡る時、
車に巻き込まれたことがあるので、
その事故のせいだろう。
その時長男は、ただただ驚いていて、
怪我がなかったのは幸いだが、
相手の人は子供のなので、
充分な対処をしなかったのは
非常に不親切である。
運転手も動転していたであろうが、
最低限の配慮は必要であろう。
まして相手が子供であるのだから。
曲がった前輪の自転車をこぎながら
そんなことを思った。
2011-08-07
●暑い:No. 3804 2011.08.07
Time:
6:01
●
Geologist
花。江別市文京台
今朝は少し霞んでいるが、
晴れである。
暑くなりそうだ。
昨日は暑かった。
一日、家に居たが暑かった。
昨夜は窓を開けて寝ていたが
カーテンは閉めていた。
すると夜中に暑くて目が覚めた。
カーテンを開けたら少し涼しくなり
再び寝れた。
今日も昨日くらいの暑さになりそうだ。
朝のうちに冷たい空気を
家に取り込んでおこう。
今日は家族でプールに行く予定だ。
少しは涼めるだろうか。
今朝は少し霞んでいるが、
晴れである。
暑くなりそうだ。
昨日は暑かった。
一日、家に居たが暑かった。
昨夜は窓を開けて寝ていたが
カーテンは閉めていた。
すると夜中に暑くて目が覚めた。
カーテンを開けたら少し涼しくなり
再び寝れた。
今日も昨日くらいの暑さになりそうだ。
朝のうちに冷たい空気を
家に取り込んでおこう。
今日は家族でプールに行く予定だ。
少しは涼めるだろうか。
●ザ・万遊記:No. 3803 2011.08.07
Time:
5:49
●
Geologist
万城目学著「ザ・万遊記」
(ISBN978-4-08-780562-8 C0095)
を読んだ。
雑誌掲載の小さいエッセイを集めたものだ。
それぞれはそれなりの面白さがあるが、
一冊の本にするのは少々難有り。
書籍としては系統性のあるもの、
あるいは内容的に
もう少し読み応えのあるものでないと
単行本としては力不足であろう。
(ISBN978-4-08-780562-8 C0095)
を読んだ。
雑誌掲載の小さいエッセイを集めたものだ。
それぞれはそれなりの面白さがあるが、
一冊の本にするのは少々難有り。
書籍としては系統性のあるもの、
あるいは内容的に
もう少し読み応えのあるものでないと
単行本としては力不足であろう。
2011-08-06
●味気ない週末:No. 3802 2011.08.06
Time:
5:55
●
Geologist
ナナカマド。江別市文京台
今週末は自宅で過ごす。
少々疲れが溜まっているようだ。
それと長男がこの一週間、
風邪で自宅でぐずぐずしていたので、
その風邪の影響だろうか、
少々体がだるい。
来週は旅行に出かけるので、
今週末は体調を整えたい。
なんとも味気ない週末だが、
これが私の使い方だ。
今週末は自宅で過ごす。
少々疲れが溜まっているようだ。
それと長男がこの一週間、
風邪で自宅でぐずぐずしていたので、
その風邪の影響だろうか、
少々体がだるい。
来週は旅行に出かけるので、
今週末は体調を整えたい。
なんとも味気ない週末だが、
これが私の使い方だ。
2011-08-05
●疲労感:No. 3801 2011.08.05
Time:
7:19
●
Geologist
実。江別市文京台
今日は曇っていたが、
歩いているうちに
晴れ間が広がってきた。
昨日は学科の教職員の飲み会だった。
7時過ぎに始まったので、
終わったのが10時過ぎだった。
帰ったら、11時を回っていた。
少々飲み過ぎたようで
余り気分が良くなかった。
今朝も疲れが残っている。
しかし午前中から4年生との面談が3つあるので
ゆっくりしたかったが
いつものように自宅を出てきた。
でも終わったら早く帰る予定だ。
朝から疲労感。
今日は曇っていたが、
歩いているうちに
晴れ間が広がってきた。
昨日は学科の教職員の飲み会だった。
7時過ぎに始まったので、
終わったのが10時過ぎだった。
帰ったら、11時を回っていた。
少々飲み過ぎたようで
余り気分が良くなかった。
今朝も疲れが残っている。
しかし午前中から4年生との面談が3つあるので
ゆっくりしたかったが
いつものように自宅を出てきた。
でも終わったら早く帰る予定だ。
朝から疲労感。
2011-08-04
●いろいろと:No. 3800 2011.08.04
Time:
7:49
●
Geologist
トウモロコシ。江別市文京台
今日も快晴である。
朝から、暑い。
昼間はもっと熱くなりそうだ。
朝からセミが激しく鳴いている。
北海道では春にエゾハルゼミが鳴き、
それが一旦終わる。
そして盛夏、セミが鳴く。
夏のセミは暑さを感じさせる。
次男は、今日、近所のキャンプ場で
子供たちだけでキャンプをする。
高校生や大学生の指導者がつくので、
任せることにしている。
まあ、事故さえなければ、
少々トラブルがあったもいいだろう。
幸い天気がいいので、
いいキャンプになるだろう。
今夜は学科の暑気払いだ。
少々時間が遅いので、
明日があるのでつらいが仕方がない。
今日も快晴である。
朝から、暑い。
昼間はもっと熱くなりそうだ。
朝からセミが激しく鳴いている。
北海道では春にエゾハルゼミが鳴き、
それが一旦終わる。
そして盛夏、セミが鳴く。
夏のセミは暑さを感じさせる。
次男は、今日、近所のキャンプ場で
子供たちだけでキャンプをする。
高校生や大学生の指導者がつくので、
任せることにしている。
まあ、事故さえなければ、
少々トラブルがあったもいいだろう。
幸い天気がいいので、
いいキャンプになるだろう。
今夜は学科の暑気払いだ。
少々時間が遅いので、
明日があるのでつらいが仕方がない。
EarthEssay 6_92 海底から:レアアース3
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
6_92 海底から:レアアース3
を発行しました。
現在の科学技術において、
思わぬところや、新しい素材に、
レアアースが使われています。
そのようなレアアースがある日突然、なくなったら
今までの技術は方向転換しなければなりません。
そんな時、朗報がありました。
ただし、まだこれからの可能性ですが。
6_92 海底から:レアアース3
を発行しました。
現在の科学技術において、
思わぬところや、新しい素材に、
レアアースが使われています。
そのようなレアアースがある日突然、なくなったら
今までの技術は方向転換しなければなりません。
そんな時、朗報がありました。
ただし、まだこれからの可能性ですが。
2011-08-03
●早く流れる月日:No. 3799 2011.08.03
Time:
7:21
●
Geologist
並木。江別市文京台
今日は心地良い快晴である。
深く澄んだ青空が広がる。
風も爽やかだ。
今日は午前中に学生との面談がある。
午後は校務がある。
夕方医者に行かなければならない。
昨夜常用の薬を飲もうとしたら
一種がなくなっていた。
まだ、よみがあると思っていたのだが、
なくなっていた。
思い返すと、5月に医者に
かかってしばらくいってなかった。
非常に月日の流れるのが早いということだ。
それにつけても昨年の
充実した日々が思い起こされる。
今日は心地良い快晴である。
深く澄んだ青空が広がる。
風も爽やかだ。
今日は午前中に学生との面談がある。
午後は校務がある。
夕方医者に行かなければならない。
昨夜常用の薬を飲もうとしたら
一種がなくなっていた。
まだ、よみがあると思っていたのだが、
なくなっていた。
思い返すと、5月に医者に
かかってしばらくいってなかった。
非常に月日の流れるのが早いということだ。
それにつけても昨年の
充実した日々が思い起こされる。
●もし高校野球の女子マネージャーが ドラッカーの『マネジメント』を読んだら:No. 3798 2011.08.03
Time:
7:10
●
Geologist
岩崎夏海著「もし高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
(ISBN978-4-478-01203-1 C0034)
を読んだ。
面白い仕掛けの本である。
この本を読んで、続きを読みたいというより、
ドラッカーの「マネジメント」を読みたいと思うかどうかだ。
読みたいと思うような内容がありそうだ。
それよりも、それを活かす気があるかどうかが問題だ。
私には今必要ないスキルではないかと思う。
そしれ大著を読む心の余裕が無い。
ただ、興味はある。
ドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
(ISBN978-4-478-01203-1 C0034)
を読んだ。
面白い仕掛けの本である。
この本を読んで、続きを読みたいというより、
ドラッカーの「マネジメント」を読みたいと思うかどうかだ。
読みたいと思うような内容がありそうだ。
それよりも、それを活かす気があるかどうかが問題だ。
私には今必要ないスキルではないかと思う。
そしれ大著を読む心の余裕が無い。
ただ、興味はある。
2011-08-02
●落ち着かない日々:No. 3797 2011.08.02
Time:
7:37
●
Geologist
実。江別市文京台
今朝は薄く雲がかかっている。
風があり少々肌寒かった。
しかし、昼間は暑くなって行きそうだ。
今日は私が担当している教科のテストと
別の教科の監督補助が割り当てられている。
その後、卒業研究の個別添削の予定だ。
昨日は、レポートの入力をしていた。
明日も予定がびっしりだ。
落ち着かない日々が続く。
今朝は薄く雲がかかっている。
風があり少々肌寒かった。
しかし、昼間は暑くなって行きそうだ。
今日は私が担当している教科のテストと
別の教科の監督補助が割り当てられている。
その後、卒業研究の個別添削の予定だ。
昨日は、レポートの入力をしていた。
明日も予定がびっしりだ。
落ち着かない日々が続く。
●天使に見捨てられた夜:No. 3796 2011.08.02
Time:
7:29
●
Geologist
桐野夏生著「天使に見捨てられた夜」
(ISBN4-06-263523-2 C0193)
を読んだ。
前作の続編である。
この著者の書くこのシリーズは内容が重い。
少々変わった女性主人公の
ハードボイルド(?)小説。
一種のミステリーでもあるのだが、
ずっしり来る。
でも、なんとなく読ませる内容でもある。
(ISBN4-06-263523-2 C0193)
を読んだ。
前作の続編である。
この著者の書くこのシリーズは内容が重い。
少々変わった女性主人公の
ハードボイルド(?)小説。
一種のミステリーでもあるのだが、
ずっしり来る。
でも、なんとなく読ませる内容でもある。
2011-08-01
●なかなかいい疲れ:No. 3795 2011.08.01
Time:
7:59
●
Geologist
テントウムシ。江別市文京台
今朝は、空の半分が青空、
後の半分が雲がかかっている。
前線が見えているのだろうか。
風があり、肌寒くらいであったが、
少々湿度が高い。
日中は蒸し暑くなるのだろうか。
今日は体がだるい。
それは、昨日2週間ぶりに
プールに行ったためだろうか。
さすがに夏休みなので
子供たちも来ていたので混んでいた。
先週、金曜日に車を使ったので、
往復歩くことがなかった。
往復7kmほどあるくと、
週末には夕方足がかないだるくなる。
そのため、いつも週末は足や体がだるくなる。
それが久しぶりに解放された感じがある。
明日そのような辛さがなく、
プールの疲れが残っている。
こんな感じもなかなかいい。
今朝は、空の半分が青空、
後の半分が雲がかかっている。
前線が見えているのだろうか。
風があり、肌寒くらいであったが、
少々湿度が高い。
日中は蒸し暑くなるのだろうか。
今日は体がだるい。
それは、昨日2週間ぶりに
プールに行ったためだろうか。
さすがに夏休みなので
子供たちも来ていたので混んでいた。
先週、金曜日に車を使ったので、
往復歩くことがなかった。
往復7kmほどあるくと、
週末には夕方足がかないだるくなる。
そのため、いつも週末は足や体がだるくなる。
それが久しぶりに解放された感じがある。
明日そのような辛さがなく、
プールの疲れが残っている。
こんな感じもなかなかいい。
Monolog 115 時の流れを漂う因果律
Time:
0:00
●
Geologist
Monolog
115 時の流れを漂う因果律
を発行しました。
原因と結果の密接な関係、因果律は、
日常的に当たり前として使っています。
しかし、因果律が成立するためには、
時間の存在や属性が前提となっているようです。
そこには不思議な関係が存在します。
少し長くなりますが、
因果律と時間の関係を考えていきます。
115 時の流れを漂う因果律
を発行しました。
原因と結果の密接な関係、因果律は、
日常的に当たり前として使っています。
しかし、因果律が成立するためには、
時間の存在や属性が前提となっているようです。
そこには不思議な関係が存在します。
少し長くなりますが、
因果律と時間の関係を考えていきます。
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