タンポポの実。江別
今日は雨上がりの曇りの空のもとを
歩いてきた。
通常の勤務体制に復帰する。
校務も通常どおりに進める。
あせらず、しかし手抜きせず、
急がず、しかし着実に、
できる範囲で最大限に進むことにする。
体調はだいぶ戻ってきたが
まだ本調子でない。
朝歩いてきたが
少々違和感があったが、
不調ではない。
カテーテルを抜くまで
無理をしないことにする。
2015-06-08
2015-06-07
●結石:No. 5265 2015.06.07
Time:
6:54
●
Geologist
結石。体内より
昨日は自宅であまり動きまわることなく
おとなしくしていた。
食事付は通常どおりで、
コーヒーなどもいつものように飲んだ。
抗生物質を変えてもらったが
やはりあわないのかもしれない。
下痢を始めた。
あと何回回飲んで下痢が続くようなら
やはり病院に連絡してやめることにしよう。
今朝、結石をよく見るため撮影した。
長軸:5mm 短軸:3mm
ほどの大きさである。
小さな球状の褐色の集合体である。
シュウ酸カルシウムもしくはリン酸カルシウムの結晶である。
自然排出されるぎりぎりのサイズである。
私の尿管が少々狭いのかもしれない。
結石が今まで排泄された経験はない。
左右の腎臓に数個ずつ数mmの結石がある。
今後も結石が落ちてくることがあると思うと
ぞっとするが自然排出を望むのみ。
昨日は自宅であまり動きまわることなく
おとなしくしていた。
食事付は通常どおりで、
コーヒーなどもいつものように飲んだ。
抗生物質を変えてもらったが
やはりあわないのかもしれない。
下痢を始めた。
あと何回回飲んで下痢が続くようなら
やはり病院に連絡してやめることにしよう。
今朝、結石をよく見るため撮影した。
長軸:5mm 短軸:3mm
ほどの大きさである。
小さな球状の褐色の集合体である。
シュウ酸カルシウムもしくはリン酸カルシウムの結晶である。
自然排出されるぎりぎりのサイズである。
私の尿管が少々狭いのかもしれない。
結石が今まで排泄された経験はない。
左右の腎臓に数個ずつ数mmの結石がある。
今後も結石が落ちてくることがあると思うと
ぞっとするが自然排出を望むのみ。
●繋がれた明日:No. 5264 2015.06.07
Time:
6:53
●
Geologist
真保裕一著「繋がれた明日」
(ISBN4-02-264359-5 C0193)
を読む。
病院で少し読みだしたが、
テーマが重い内容で
なかなか読み進められなかったが、
やめられない魅力もあった。
自宅で読み進めたら
だんだん面白くなってやめられなくなり
一気に読んでしまった。
(ISBN4-02-264359-5 C0193)
を読む。
病院で少し読みだしたが、
テーマが重い内容で
なかなか読み進められなかったが、
やめられない魅力もあった。
自宅で読み進めたら
だんだん面白くなってやめられなくなり
一気に読んでしまった。
2015-06-06
●入院中の成果?:No. 5263 2015.06.06
Time:
11:32
●
Geologist
読書: 少し読みかけていたものを入院中に読み切る。
原稿書き原稿を書く。分量が多すぎるので別の原稿用か
論文を数篇読む。
特にmaruyama論文(紙2篇)と、
磯崎、堀さんの書いた
チャート成因論の論文(PDF)を数篇読む。
これらは、なかなか一気でにはできないことである。
それをこの4日間にできた。
またなにより、寝ている間にいろいろ考えた。
そして、今朝、退院までの2、3時間で
いろいろメモした。
失ったものもあるが、
苦痛以外にも得たものもあるのだ。
考えようである。
原稿書き原稿を書く。分量が多すぎるので別の原稿用か
論文を数篇読む。
特にmaruyama論文(紙2篇)と、
磯崎、堀さんの書いた
チャート成因論の論文(PDF)を数篇読む。
これらは、なかなか一気でにはできないことである。
それをこの4日間にできた。
またなにより、寝ている間にいろいろ考えた。
そして、今朝、退院までの2、3時間で
いろいろメモした。
失ったものもあるが、
苦痛以外にも得たものもあるのだ。
考えようである。
●造物主の掟:No. 5262 2015.06.06
Time:
11:32
●
Geologist
ジェームス・P・ホーガン「造物主の掟」
(ISBN978-4-488-66307-0 C0197)
を読む。
少し読みかけていたものを入院中に読み切る。
ハードSFで設定や世界観を理解するのに
少々時間がかかるが、
それに入り込めば
目指している世界が大きく
圧倒される。
さすがホーガンである。
生命の進化と知性の展開をロボットの世界で描いている。
面白い。
この続編があるので楽しみだ。
ひさしぶりにホーガンを読む。
これの作品の翻訳が
あまり進んでいないのは残念だ。
絶版になりつつあるのもでているので、
少しずつ集めておくことにする。
(ISBN978-4-488-66307-0 C0197)
を読む。
少し読みかけていたものを入院中に読み切る。
ハードSFで設定や世界観を理解するのに
少々時間がかかるが、
それに入り込めば
目指している世界が大きく
圧倒される。
さすがホーガンである。
生命の進化と知性の展開をロボットの世界で描いている。
面白い。
この続編があるので楽しみだ。
ひさしぶりにホーガンを読む。
これの作品の翻訳が
あまり進んでいないのは残念だ。
絶版になりつつあるのもでているので、
少しずつ集めておくことにする。
2015-06-04
EarthEssay 2_129 ハビタブル・トリニティ 3:ハビダブル・ゾーン
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
2_129 ハビタブル・トリニティ 3:ハビダブル・ゾーン
を発行しました。
生命の惑星になるためには、
惑星の軌道条件(ハビタブル・ゾーン)に
質量条件を満たした惑星で、
さらにハビタブル・トリニティをも
満たしていなければなりません。
生命の誕生には
いろいろクリアすべき条件があります。
2_129 ハビタブル・トリニティ 3:ハビダブル・ゾーン
を発行しました。
生命の惑星になるためには、
惑星の軌道条件(ハビタブル・ゾーン)に
質量条件を満たした惑星で、
さらにハビタブル・トリニティをも
満たしていなければなりません。
生命の誕生には
いろいろクリアすべき条件があります。
2015-06-03
●今が、その時:No. 5261 2015.06.03
Time:
6:55
●
Geologist
昨日は3つの講義をこなした。
今日は午前中1つの講義をおこない、
昼前には帰宅する。
その後、入院することになる。
3泊4日なので
ノートパソコンを持ち込む予定だ。
パソコンがあれば、
少しは仕事ができるはずだ、
あと本と論文をいくつかも持参する。
自分自信に次々と訪れる危機。
そんな時、どうすべきか。
起こってしまった危機は
戻すことはできない。
危機に落ち込まず、
その時点で、善かれて思う選択をすべきである。
結果として、その選択が
さらなる危機を招くこともある。
これは予想外の事態である。
それも、結果として受け入れなければならない。
次なる危機に落ち込むのは
時間と精神力の無駄遣いだ。
ただただ、最善と考えられる選択を
繰り返していくだけだ。
選択後、少しでも望むべき条件を
求める努力を
継続していくことであろう。
今がその通りのことをおこなっている。
今が、その時である。
今日は午前中1つの講義をおこない、
昼前には帰宅する。
その後、入院することになる。
3泊4日なので
ノートパソコンを持ち込む予定だ。
パソコンがあれば、
少しは仕事ができるはずだ、
あと本と論文をいくつかも持参する。
自分自信に次々と訪れる危機。
そんな時、どうすべきか。
起こってしまった危機は
戻すことはできない。
危機に落ち込まず、
その時点で、善かれて思う選択をすべきである。
結果として、その選択が
さらなる危機を招くこともある。
これは予想外の事態である。
それも、結果として受け入れなければならない。
次なる危機に落ち込むのは
時間と精神力の無駄遣いだ。
ただただ、最善と考えられる選択を
繰り返していくだけだ。
選択後、少しでも望むべき条件を
求める努力を
継続していくことであろう。
今がその通りのことをおこなっている。
今が、その時である。
2015-06-02
●急遽、入院:No. 5260 2015.06.02
Time:
8:06
●
Geologist
体調不良のため、
急遽、水曜日から入院することになる。
明日の午前の講義をした後、
週末まで療養することになる。
とりあえず、明日の午前中まで
やるべきことをこなすことだ。
急遽、水曜日から入院することになる。
明日の午前の講義をした後、
週末まで療養することになる。
とりあえず、明日の午前中まで
やるべきことをこなすことだ。
2015-06-01
●体調不良2:No. 5259 2015.06.01
Time:
7:30
●
Geologist
ハルニレ。江別
体調不良が続いている。
自宅で安静にしていて
やっと過ごせる状態だったが、
今日いつものように
大学に歩いて来たら、きつい。
少々苦しすぎるので
来週の処置のつもりだが、
今週にすべきかもしれない。
Monolog 161 われは仮説をつくらず:仮説と時代
Time:
0:00
●
Geologist
Monolog
161 われは仮説をつくらず:仮説と時代
を発行しました。
ニュートンは「プリンキピア」のあるところで、
「われは仮説をつくらず」という有名な言葉を用いました。
その意味するところは、
言葉通りのものでありません。
時代の背景、またニュートンなりの
意味も意図ももった言葉でした。
161 われは仮説をつくらず:仮説と時代
を発行しました。
ニュートンは「プリンキピア」のあるところで、
「われは仮説をつくらず」という有名な言葉を用いました。
その意味するところは、
言葉通りのものでありません。
時代の背景、またニュートンなりの
意味も意図ももった言葉でした。
2015-05-30
●体調不良:No. 5258 2015.05.30
Time:
6:12
●
Geologist
体調不良で急遽、今日明日の出張をとりやめた。
昨日、代わりの人が出張にいくことになった。
私は、自宅で少々安静にすることにした。
10日間ほど無理はできない。
昨日、代わりの人が出張にいくことになった。
私は、自宅で少々安静にすることにした。
10日間ほど無理はできない。
●超訳 種の起源:No. 5257 2015.05.30
Time:
6:12
●
Geologist
チャールズ・ダーウィン著 夏目大訳
「超訳 種の起源 生物はどのようにして進化してきたのか」
(ISBN978-4-7741-5004-8 C3045)
を読んだ。
ダーウィンの「種の起源」はなかなか読めない本である。
本書によって概略だがあらすじがわかった。
そしてなによりダーウィンの凄さがわかった。
現在私たちが考えている進化の多数の疑問に対して
ダーウィンはすでに深く考えている。
当時、DNAや遺伝、生化学にかんする知識はなかった。
150年も前にこのような考察ができるのである。
同時代のメンデルの情報をダーウィンが知っていたら、
「種の起源」はもっとすごい本になっていただろう。
知識人の知性の確かさは素晴らしいいものである。
一方、生物学は精緻にはなっているが、
ダーウィンの疑問に関して、
まだ答えを出せていないのは、どういうことだろう。
それは、生物学、進化ということの難しさだろうか。
それとも知性の足りなさのためだろうか。
今後、本編も参照しながら再確認をしたい。
「超訳 種の起源 生物はどのようにして進化してきたのか」
(ISBN978-4-7741-5004-8 C3045)
を読んだ。
ダーウィンの「種の起源」はなかなか読めない本である。
本書によって概略だがあらすじがわかった。
そしてなによりダーウィンの凄さがわかった。
現在私たちが考えている進化の多数の疑問に対して
ダーウィンはすでに深く考えている。
当時、DNAや遺伝、生化学にかんする知識はなかった。
150年も前にこのような考察ができるのである。
同時代のメンデルの情報をダーウィンが知っていたら、
「種の起源」はもっとすごい本になっていただろう。
知識人の知性の確かさは素晴らしいいものである。
一方、生物学は精緻にはなっているが、
ダーウィンの疑問に関して、
まだ答えを出せていないのは、どういうことだろう。
それは、生物学、進化ということの難しさだろうか。
それとも知性の足りなさのためだろうか。
今後、本編も参照しながら再確認をしたい。
2015-05-28
EarthEssay 2_128 ハビタブル・トリニティ 2:生命とは
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
2_128 ハビタブル・トリニティ 2:生命とは
を発行しました。
唯一生命が確認されている地球を例にして、
生命誕生の条件を考えていくのは
正攻法といえます。
そのためには、地球で生命が、
いつ、どのようにして誕生したか、
あるいはその必要条件などを知っておく必要があります。
そんなアプローチとして、
ハビタブル・トリニティがあります。
2_128 ハビタブル・トリニティ 2:生命とは
を発行しました。
唯一生命が確認されている地球を例にして、
生命誕生の条件を考えていくのは
正攻法といえます。
そのためには、地球で生命が、
いつ、どのようにして誕生したか、
あるいはその必要条件などを知っておく必要があります。
そんなアプローチとして、
ハビタブル・トリニティがあります。
2015-05-27
●風が強い日が続く:No. 5256 2015.05.27
Time:
7:46
●
Geologist
ヒナゲシ。江別
今日は晴れ。
昨日より風が強く
肌寒かった。
今日は午前中の講義と校務、
学生の添削が不定期に入る。
昨日は忙しくて
今日の講義の準備がまだ完成していない。
朝のうちにしなければならない。
それ以外は校務の書類作成次第だが、
空き時間があったら
論文作成にとりかかりたいが
どうなるだろうか。
●ポアンカレ予想:No. 5255 2015.05.27
Time:
7:46
●
Geologist
ジョージ・G・スピーア著「ポアンカレ予想
世紀の謎を掛けた数学者
解き明かした数学者」
(ISBN978-4-15-208885-7 C0041)
を読んだ。
なかなか手ごわい本であった。
数学的な解説が難しかったが
興味深かった。
ポアンカレがどのように予想を生み出し、
ベレルマンが最終的に解くまでの話しが
詳しく描かれている。
トポロジーの数学的背景を
それに関わった数学者の経歴と
その貢献を書いている。
なかなかおもしろかった。
世紀の謎を掛けた数学者
解き明かした数学者」
(ISBN978-4-15-208885-7 C0041)
を読んだ。
なかなか手ごわい本であった。
数学的な解説が難しかったが
興味深かった。
ポアンカレがどのように予想を生み出し、
ベレルマンが最終的に解くまでの話しが
詳しく描かれている。
トポロジーの数学的背景を
それに関わった数学者の経歴と
その貢献を書いている。
なかなかおもしろかった。
2015-05-26
●論文と腰痛と:No. 5254 2015.05.26
Time:
7:54
●
Geologist
イチョウ。江別
今日も晴れで風がある。
しかし、風は昨日よりもましだ。
昨日は夕方整骨院にいった。
痛みはだいぶやわらいだのだが
まだ痛みが残っている。
今日も、もう一度治療してもらう予定だ。
今日は講義がいっぱいあるので、
その隙間をぬって
校務を書類を作成することになる。
論文もそろそろ本気で
書き出さないとならないが
なかなか進まない。
でも少しも時間をみて進めるしかない。
2015-05-25
●腰痛再発:No. 5253 2015.05.25
Time:
7:35
●
Geologist
モミジ。江別
今朝は晴れだが、
風が非常に強い。
昨日、プリンターを
セットアップはほぼできた。
最後にプリンターの配置を
最後に移動させた時、
テーブルの上に置いた。
30kg以上あるのものを
持ち上げたので
腰に負担がかかった。
ほぼ治っていた腰痛が再発した。
痛みは以前よりましだが、
やはり痛いので治療に
再度行かなければならない。
今週末に出張があるので、
なんとそれまでになんとか
治癒しておかなければならない。
見落としていた重要な論文あった。
それを読まなければならない。
ただし、現在進行中の論文とは
関係がない。
急ぐことなく、エッセイを書きながら
読み込んでいくことにする。
2015-05-24
●プリンターのセットアップ:No. 5252 2015.05.24
Time:
7:10
●
Geologist
花。江別
今朝も、晴れである。
荷物があったので、車で来た。
いつものように朝の支度をしていると
6時前に出れる準備が整った。
早目に目が覚めたのと、
弁当を作る手間がないので
早く準備が整ったのだ。
その時間だと車では、
早く着きすぎる。
自宅で本を眺めに読んで
時間を調整してから出た。
それでも6時半くらいに大学に着いてしまった。
公式には7時からなので、
守衛さんが起きていたので良かった。
起きたばかりのようで
少々気まずかったが、
荷物を車から出して
車を駐車場に移動して、
守衛室で受付をして入館した。
今日、大学に出てきたのは、
プリンター台とプリンター用紙を運ぶためである。
昨日、ホームセンターで板と車輪を購入して、
センターの工作室で取り付けをしたものを
今日、車で運んだ。
重くはないが、かさばるものなで
車でないと運べない。
ついでなので、残り少なくなった
プリンター用紙も購入して運んだ。
今日は入手したプリンターを
セットアップすることだ最優先だ。
USB接続ではOKだったが、
もともとネットワークプリンターなので
LANで接続したいと考えている。
今日はそれをとっととすませて、
研究に移りたいものだが。
今日は早目に帰宅する予定である。
2015-05-23
●プリンター:No. 5251 2015.05.23
Time:
8:45
●
Geologist
ホタルブクロ。江別
今朝は、晴れていた。
昨日の朝まで寒かったが、
午後から、急に暖かくなった。
今日も、暖かったが、
風が強くて肌寒かった。
でも、風が強かったので、
ネックウォーマをしてきた。
今日は学生の書類の添削をするため
大学にでてきた。
もちろん、それだけでなく
自分の論文を書くためでもある。
休日こそ落ち着いて仕事をしたいものだ。
昨日大学内の再利用品の
抽選の結果報告があった。
一回目の希望のときは
iPadを希望したがはずれた。
二度目の募集では
プリンターを希望したら当選した。
昨日その装置を引き取ってきた。
古いカラーレーザープリンターだが、
十分実用になるものである。
現在使っているものより高性能だ。
現在使用しているプリンターは、
通常に使う分には問題がないが、
2度、修理してもらったが
壊れている部分がある状態で使っている。
部品を交換すると、
本体を買えるほどの費用がかかるというので
だましだまし使うことにした。
消耗品のトナーがすでに
何本か購入しているので
それを使いきるまで
何とか使っていく予定だった。
もしそれが突然壊れたら
研究、講義にすぐに支障をきたす。
予備、もしくは代替機が
欲しいと考えていた。
そこで応募したら当選した。
少々大きく重いのが問題だが。
2015-05-22
●さて今日は:No. 5250 2015.05.22
Time:
8:05
●
Geologist
ヒナギク。江別
朝、晴れ間があったが、
その後黒い雲がでてきた。
風も強かった。
歩いている時ぽつりぽつりと降りだしたが、
本降りにならず上がった。
風が強く肌寒かった。
昨日は、午後から会議と
打ち合わせが連続していた。
12時半から5時半まで
びっしりだった。
朝の空き時間に少し論文を書いた。
なかなか進められなかったが、
少しでも進むことが大切だ。
さて、今日はどうなるだろうか。
2015-05-21
●研究も少し:No. 5249 2015.05.21
Time:
8:21
●
Geologist
雫。江別
明け方、雨は上がったが、
雲が多くどんよりした天気だ。
気温も低い。
腰痛はだいぶ治まってきた。
背の筋の一部が
硬くなっているといわれている。
それをもみほぐして貰う必要が
あるかもしれない。
痛みが治まったら、
治療院に再度いって
治療してもらわなければならない。
毎日、論文の原稿を書いている。
少しでもいいから書いている。
少しずつでも進むと達成感がある。
今日も時間はあまりとれないが、
原稿を少しでも進めればと思っている。
2015-05-20
●腰痛が少し回復:No. 5248 2015.05.20
Time:
8:07
●
Geologist
雫。江別
今日は晴れである。
少し風があるが、
雨上がりの青空は気持ちいい。
地面や草むらは濡れているので
しっとりした晴れである。
昨日も治療院にいった。
背筋に凝りがあるという子で、
腰というより背筋を痛めているようだ。
今朝は痛みがだいぶ治まってきた。
しかし、無理せずに治療していこう。
ただ、体を動かし続けなければ
ならないことを感じている。
●プリンキピアを読む:No. 5247 2015.05.20
Time:
8:07
●
Geologist
和田純夫著「プリンキピアを読む
ニュートンはいかにして「万有引力」を証明したのか?」
(ISBN978-4-06-257638-3 C0242)
を読んだ。
プリンキピアの数学的証明の
重要な部分を解説している本である。
部分的微積分を使ってはいるが
証明のすべては
幾何学的に証明している。
それだけでもスゴイことなのに、
二十歳過ぎの短期間に
この証明のすべてを成し遂げていることがスゴイ。
やはり天才的だったのだ。
素晴らしい集中力である。
そして、ニュートンも
時代の中に生きていた。
歴史の流れや学説に影響されて
プリンキピアを書いていることもわかる。
ニュートンはいかにして「万有引力」を証明したのか?」
(ISBN978-4-06-257638-3 C0242)
を読んだ。
プリンキピアの数学的証明の
重要な部分を解説している本である。
部分的微積分を使ってはいるが
証明のすべては
幾何学的に証明している。
それだけでもスゴイことなのに、
二十歳過ぎの短期間に
この証明のすべてを成し遂げていることがスゴイ。
やはり天才的だったのだ。
素晴らしい集中力である。
そして、ニュートンも
時代の中に生きていた。
歴史の流れや学説に影響されて
プリンキピアを書いていることもわかる。
2015-05-19
●腰痛治療:No. 5246 2015.05.19
Time:
7:29
●
Geologist
今日は曇りである。
風もあり、少々肌寒い。
昨日は腰痛を抱えながら
通常の仕事をこなす。
夕方整骨院に治療にいく。
今日も出かけることになっている。
安静にして少しずつ治すしかない。
2015-05-18
●腰痛:No. 5245 2015.05.18
Time:
8:04
●
Geologist
モミジの花。江別
今日は晴れである。
風が少々あったが
寒さはない。
昨日は寒くてストーブを焚いた。
昨夕あたりから、
持病の腰痛が出てきた。
突然ではなく、
最初違和感があり、
じわじわ痛みがでてきた。
ぎっくり腰まで行ってないが、
動くと痛くなるので
今日は腰の固定ベルトをしてきた。
あまり効かないのだが、
気休め程度にはなっているだろう。
整骨院へ行かなければ
ならないかもしれない。
今朝歩いていたら、
カラスに襲われた。
いよいよカラスの子育ての時期なのだ。
歩くコースや対策を
考えなければならない。
2015-05-17
●のんびりと:No. 5244 2015.05.17
Time:
9:50
●
Geologist
花。江別
今日は腫れたり曇ったりの
はっきりしない天気である。
朝から肌寒く、昨日の夕方に続いて
ストーブをたいた。
昨日は昼間で大学で仕事をした。
午後にはauショップへカードの書き換えと
古い携帯を数個を廃棄手続きした。
今日は自宅でのんびりとするつもりだ。
体が怠いので作業を少しながら
のんびりとしたい。
●大絶滅:No. 5243 2015.05.17
Time:
9:49
●
Geologist
デイヴィッド・M・ラウプ著「大絶滅
遺伝子が悪いのか運が悪いのか?」
(ISBN4-89203-265-4 C0045)
を読んだ。
原本は1991年発行で
かなり古い本であるが
述べていることは面白い。
ただし、5回の大絶滅が
すべて隕石説や地球外原因の説であるが
現代ではかなり否定的である。
当時と比べて、現在では白亜紀末の大絶滅は
隕石説が有力でP-T境界は地球内の
複雑な要因の組み合わせである
「プルームの冬」説が主力となっている。
この本での重要なキーワード;
種分化と系統の変遷の違い(ダーウィンの誤解)
弾幕の戦場:種はランダムに殺戮された
殺戮曲線:待ち時間ごとの殺戮種数の平均値の図
絶滅の選択制:相関が偶然によってだけもたらされる可能性
系統性の制約:進化には既存の構造に重要でない変化しか加えられない
ギャンブラーの破産問題:胴元の資金に比べて
ギャンブラーの資金は少ないので破産するのはギャンブラーである
遺伝子が悪いのか運が悪いのか?」
(ISBN4-89203-265-4 C0045)
を読んだ。
原本は1991年発行で
かなり古い本であるが
述べていることは面白い。
ただし、5回の大絶滅が
すべて隕石説や地球外原因の説であるが
現代ではかなり否定的である。
当時と比べて、現在では白亜紀末の大絶滅は
隕石説が有力でP-T境界は地球内の
複雑な要因の組み合わせである
「プルームの冬」説が主力となっている。
この本での重要なキーワード;
種分化と系統の変遷の違い(ダーウィンの誤解)
弾幕の戦場:種はランダムに殺戮された
殺戮曲線:待ち時間ごとの殺戮種数の平均値の図
絶滅の選択制:相関が偶然によってだけもたらされる可能性
系統性の制約:進化には既存の構造に重要でない変化しか加えられない
ギャンブラーの破産問題:胴元の資金に比べて
ギャンブラーの資金は少ないので破産するのはギャンブラーである
2015-05-16
●酒が少々残っている:No. 5242 2015.05.16
Time:
8:40
●
Geologist
花びらと雫。江別
今朝は曇りである。
昨日のような風がないで
寒さは感じない。
気温はそれほど変わらないが
今日は温かく感じる。
昨夕は飲み会があった。
少々飲み過ぎた。
今朝、アルコールが残っている。
しかし、今日は学生対応があるので
大学に出てきている。
まあ、研究をしたいので、
もともと出てくる予定であった。
学生との約束が亡かったら
家で寝ていたかもしれないが。
研究をするために来たのだから
仕事を始めようか。
2015-05-15
●論文を少し書いた:No. 5241 2015.05.15
Time:
8:12
●
Geologist
花びらと雫。江別
今朝は東の空に雲があったが、
それ以外の空は晴れていた。
ただ、風が強く、冷たかったので
いつもと同じ格好で出てきたら
かなり寒かった。
でも、北海道らしい天気とも言える。
昨日は講、義のあと、校務をこなして
午後、学生対応をした。
そのあと、研究する時間ができた。
論文を少し書いた。
いぜん論文に取り組んだのは
4月中旬くらいで少し時間が空いたので
忘れている部分があった。
一度読みなおしてあらためて買いだした。
少しずつでも書き進めるしかない。
今日も空いた時間に
論文を書いていこう。
125 御嶽山:教訓とすべきこと
Time:
0:00
●
Geologist
御嶽山は2014年に噴火を起こし、痛ましい事態を招きました。今後、このような事態を繰り返さないために、そこから得られる教訓を私たちは学び取らなければなりません。御嶽山は、私たちに火山噴火にどう向き合うかを、過去にも教えてくれていました。
御嶽山は、2014年9月27日11時52分に噴火をしました。噴火によって死者57人、行方不明者7名の犠牲者を出しました。これは、戦後最大の火山噴火による犠牲者となりました。御嶽山の噴火を通じて、私たちは、火山についてどのようなことを教訓として学んできたかを見ていきます。そして、2014年の噴火から何を学ぶべきかも考えなければなりません。
御嶽山は、活火山に指定されていました。ですから火山活動の観測もされていましたが、今回の噴火では痛ましい犠牲者を出してしまいました。その原因を探ることも重要ですが、ここでは、もっと大元のこと、活火山とは何かということについて考えていきます。
現在活動中の火山であれば、活火山だと誰でもわかります。しかし、活火山でもあっても、活発でない火山や、静かで活動していないようにみえる火山もあります。静かな火山をなぜ活火山と呼ぶのでしょうか。そもそも活火山とはどのような定義なのでしょうか。このエッセイでも活火山については、何度か紹介しているかと思いますが、活火山の定義を紹介してきましょう。
現在の火山には、広く「火山」という一般的用語と、火山噴火予知連絡会や気象庁が定義している「活火山」があります。
まず、「火山」です。古い時代の火山も、現在活動中の活火山もすべて、「火山」に含まれます。どんな時代にも火山活動は起こっていましたので、いろいろな時代、いろいろな地域に「火山」はあるはずです。活動を完全に終わっている火山(かつては死火山と呼ばれた)も、現在は全く活動していない火山(かつては休火山と呼ばれた)も、現在活動中の火山(活火山)も、すべて「火山」なります。「火山」は非常に広い意味をもっています。
かつて使われていた『死火山』は一度も火山活動が記録されていない火山で、『休火山』はかつて活動していた記録がある火山という意味でした。『死火山』、『休火山』という区分は、現在はなくなりました。なぜなら、『死火山』や『休火山』という呼び名は、誤解を招き、時には危険でもある区分だからです。
御嶽山も、かつて『死火山』と考えられていました。御嶽山は、注意すべき火山とは考えられていなかったのです。ところが、1979年10月28日5時ころ、突然、大きな噴火が起こりました。水蒸気爆発という激しい噴火で、噴煙は高度1000mまで達し、14時には活動が最大になりました。その後、活動は衰えていきました。火山灰は、軽井沢や群馬県の前橋まで観測されています。
御嶽山は、1979年まで、活火山とは考えられていなかったので、観測体制がとられていない火山でした。前兆現象を調べられることなかったので、前触れもなく、突然の噴火が起こったのです。当時、50名ほどの登山者がいたのですが、負傷者1名だけでの被害ですみました。不幸中の幸いでした。
現在噴火している西ノ島や桜島、阿蘇山などは、判断に迷うことはありません。噴火の兆候のない火山でも、かつて噴火をしたことが記録に残っているのであれば、活火山にすべきです。御嶽山の噴火の少し前の1975年、火山噴火予知連絡会では「噴火の記録のある火山及び現在活発な噴気活動のある火山」を活火山と定義して、77火山を選定しました。そこには、御嶽山は含まれていませんでした。
そこに1979年の御嶽山の噴火が起こりました。この噴火により、火山に対する考え方が、大きく考え直されました。記録の有無に頼るのは、危険であることが、実証されたことになりました。
歴史時代の記録があるものだけを活火山にするのは危険です。なぜなら、歴史時代の記録も、地域により多い少ないがあるはずです。海域のような人が少ない地域、北海道のように人が住んでいても記録を残す文化を持たない地域などでは、激しい噴火が起こっていても、後世に残されていません。また、古文書があるのは、せいぜい千年程度にすぎません。ですから、歴史記録に頼った火山の分類は危険なのです。
火山噴火予知連絡会は、1991年年に、「過去およそ2000年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山」を活火山と再定義し、83火山を選定しました。1996年には、その数は86火山となりました。
人為的な記録だけに頼ることなく、火山の噴火史を科学的に調べることも重要になってきました。地質学者は、すべての火山を調べているわけでありません。また、研究が進むと、「過去およそ2000年以内」という定義も、火山学の進歩により、もっと長い期間の休止後活動することもわかってきました。噴出物の年代測定の精度の向上や火山学の進歩によって、火山の噴火史を、詳細にたどることができるようになってきました。
2003年、「概ね過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山」を活火山と再定義し、108個を指定しました。2011年には110個となっています。まだ研究が十分なされていない火山も、多数あります。そのような火山で、今後研究が進むと活火山に指定されていくべきものもあるはずです。
活火山の指定の背景は、火山学の進歩がありました。そして指定されると観測網が構築され、噴火の兆候があれば、いち早く警報を出す体制ができてきました。
今回、その警告システムの不備をついて、御嶽山の噴火が起こりました。紅葉のきれいな時期の9月27日、土曜日、晴れの日に、登山者が一番多い時間帯、11時52分に噴火がおこりました。不幸な偶然も重なったのでしょう。
現状の警報システムに甘んじることなく、よりよいものを考えていくべきでしょう。予知システムの点検も必要でしょう。現状のシステムを点検し、不備があれば修正すべきでしょう。また、登山中の人への警告の発し方、避難所の作り方なども再考すべき点もあるでしょう。
しかし、私たちの科学は、まだまだ自然を十分理解していないことを銘記すべきです。そこの認識不足が、一番の原因ではないでしょうか。自然に対してもっと謙虚になるべきです。
私たちは、今回の噴火から、何を教訓とすべきでしょうか。それ皆でを考えていくことが、一番重要なことではないでしょうか。そして、よりよく火山を知るための科学を進めていくことも重要でしょう。そんなことを、2014年の噴火から、私は学びました。
・学ぶこと・
御嶽山の噴火は、まだ1年も経過していません。
重要なことは、今回の噴火から学ぶことです。
いろいろ考えるべきことがあるはずです。
どうすれば、噴火の予兆現象をよりよく捉えられるのか。
噴火はいつ、どこで、どの程度の規模が起こるのか。
多分このような予知は自然現象なので、
特別な火山でないとできなと思います。
しかし、少しでも予兆があれば、
その危険性をいち早く知らせ、対処できれば、
犠牲を減らすことはできるはずです。
たとえ「オオカミ少年」になっても
警告は、繰り返す必要があります。
現状で危険と判断されるのなら、
強制的に立入禁止の措置も必要でしょう。
私たちはもっと学ばなければなりません。
・箱根・
この原稿は5月上旬に野外調査に出るために、
早めから準備をしていました。
箱根か御嶽山で書こうと、準備をしてました。
そして御嶽山で書き始めていました。
そんな矢先、箱根で火山活動が激しくなった
というニュースが流れました。
かつて住んでいた近くでの火山活動です。
観光を生業としている方が多いので
今回の活発化は大きなダメージでしょう。
箱根は火山の恩恵を受けている地域でもあるのです。
その背景には危険性があることを当然考慮すべきでしょう。
いろいろ考えることもありましたが
それは別の機会にしましょう。
御嶽山は、2014年9月27日11時52分に噴火をしました。噴火によって死者57人、行方不明者7名の犠牲者を出しました。これは、戦後最大の火山噴火による犠牲者となりました。御嶽山の噴火を通じて、私たちは、火山についてどのようなことを教訓として学んできたかを見ていきます。そして、2014年の噴火から何を学ぶべきかも考えなければなりません。
御嶽山は、活火山に指定されていました。ですから火山活動の観測もされていましたが、今回の噴火では痛ましい犠牲者を出してしまいました。その原因を探ることも重要ですが、ここでは、もっと大元のこと、活火山とは何かということについて考えていきます。
現在活動中の火山であれば、活火山だと誰でもわかります。しかし、活火山でもあっても、活発でない火山や、静かで活動していないようにみえる火山もあります。静かな火山をなぜ活火山と呼ぶのでしょうか。そもそも活火山とはどのような定義なのでしょうか。このエッセイでも活火山については、何度か紹介しているかと思いますが、活火山の定義を紹介してきましょう。
現在の火山には、広く「火山」という一般的用語と、火山噴火予知連絡会や気象庁が定義している「活火山」があります。
まず、「火山」です。古い時代の火山も、現在活動中の活火山もすべて、「火山」に含まれます。どんな時代にも火山活動は起こっていましたので、いろいろな時代、いろいろな地域に「火山」はあるはずです。活動を完全に終わっている火山(かつては死火山と呼ばれた)も、現在は全く活動していない火山(かつては休火山と呼ばれた)も、現在活動中の火山(活火山)も、すべて「火山」なります。「火山」は非常に広い意味をもっています。
かつて使われていた『死火山』は一度も火山活動が記録されていない火山で、『休火山』はかつて活動していた記録がある火山という意味でした。『死火山』、『休火山』という区分は、現在はなくなりました。なぜなら、『死火山』や『休火山』という呼び名は、誤解を招き、時には危険でもある区分だからです。
御嶽山も、かつて『死火山』と考えられていました。御嶽山は、注意すべき火山とは考えられていなかったのです。ところが、1979年10月28日5時ころ、突然、大きな噴火が起こりました。水蒸気爆発という激しい噴火で、噴煙は高度1000mまで達し、14時には活動が最大になりました。その後、活動は衰えていきました。火山灰は、軽井沢や群馬県の前橋まで観測されています。
御嶽山は、1979年まで、活火山とは考えられていなかったので、観測体制がとられていない火山でした。前兆現象を調べられることなかったので、前触れもなく、突然の噴火が起こったのです。当時、50名ほどの登山者がいたのですが、負傷者1名だけでの被害ですみました。不幸中の幸いでした。
現在噴火している西ノ島や桜島、阿蘇山などは、判断に迷うことはありません。噴火の兆候のない火山でも、かつて噴火をしたことが記録に残っているのであれば、活火山にすべきです。御嶽山の噴火の少し前の1975年、火山噴火予知連絡会では「噴火の記録のある火山及び現在活発な噴気活動のある火山」を活火山と定義して、77火山を選定しました。そこには、御嶽山は含まれていませんでした。
そこに1979年の御嶽山の噴火が起こりました。この噴火により、火山に対する考え方が、大きく考え直されました。記録の有無に頼るのは、危険であることが、実証されたことになりました。
歴史時代の記録があるものだけを活火山にするのは危険です。なぜなら、歴史時代の記録も、地域により多い少ないがあるはずです。海域のような人が少ない地域、北海道のように人が住んでいても記録を残す文化を持たない地域などでは、激しい噴火が起こっていても、後世に残されていません。また、古文書があるのは、せいぜい千年程度にすぎません。ですから、歴史記録に頼った火山の分類は危険なのです。
火山噴火予知連絡会は、1991年年に、「過去およそ2000年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山」を活火山と再定義し、83火山を選定しました。1996年には、その数は86火山となりました。
人為的な記録だけに頼ることなく、火山の噴火史を科学的に調べることも重要になってきました。地質学者は、すべての火山を調べているわけでありません。また、研究が進むと、「過去およそ2000年以内」という定義も、火山学の進歩により、もっと長い期間の休止後活動することもわかってきました。噴出物の年代測定の精度の向上や火山学の進歩によって、火山の噴火史を、詳細にたどることができるようになってきました。
2003年、「概ね過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山」を活火山と再定義し、108個を指定しました。2011年には110個となっています。まだ研究が十分なされていない火山も、多数あります。そのような火山で、今後研究が進むと活火山に指定されていくべきものもあるはずです。
活火山の指定の背景は、火山学の進歩がありました。そして指定されると観測網が構築され、噴火の兆候があれば、いち早く警報を出す体制ができてきました。
今回、その警告システムの不備をついて、御嶽山の噴火が起こりました。紅葉のきれいな時期の9月27日、土曜日、晴れの日に、登山者が一番多い時間帯、11時52分に噴火がおこりました。不幸な偶然も重なったのでしょう。
現状の警報システムに甘んじることなく、よりよいものを考えていくべきでしょう。予知システムの点検も必要でしょう。現状のシステムを点検し、不備があれば修正すべきでしょう。また、登山中の人への警告の発し方、避難所の作り方なども再考すべき点もあるでしょう。
しかし、私たちの科学は、まだまだ自然を十分理解していないことを銘記すべきです。そこの認識不足が、一番の原因ではないでしょうか。自然に対してもっと謙虚になるべきです。
私たちは、今回の噴火から、何を教訓とすべきでしょうか。それ皆でを考えていくことが、一番重要なことではないでしょうか。そして、よりよく火山を知るための科学を進めていくことも重要でしょう。そんなことを、2014年の噴火から、私は学びました。
・学ぶこと・
御嶽山の噴火は、まだ1年も経過していません。
重要なことは、今回の噴火から学ぶことです。
いろいろ考えるべきことがあるはずです。
どうすれば、噴火の予兆現象をよりよく捉えられるのか。
噴火はいつ、どこで、どの程度の規模が起こるのか。
多分このような予知は自然現象なので、
特別な火山でないとできなと思います。
しかし、少しでも予兆があれば、
その危険性をいち早く知らせ、対処できれば、
犠牲を減らすことはできるはずです。
たとえ「オオカミ少年」になっても
警告は、繰り返す必要があります。
現状で危険と判断されるのなら、
強制的に立入禁止の措置も必要でしょう。
私たちはもっと学ばなければなりません。
・箱根・
この原稿は5月上旬に野外調査に出るために、
早めから準備をしていました。
箱根か御嶽山で書こうと、準備をしてました。
そして御嶽山で書き始めていました。
そんな矢先、箱根で火山活動が激しくなった
というニュースが流れました。
かつて住んでいた近くでの火山活動です。
観光を生業としている方が多いので
今回の活発化は大きなダメージでしょう。
箱根は火山の恩恵を受けている地域でもあるのです。
その背景には危険性があることを当然考慮すべきでしょう。
いろいろ考えることもありましたが
それは別の機会にしましょう。
GeoEssay 125 御嶽山:教訓とすべきこと
Time:
0:00
●
Geologist
GeoEssay
125 御嶽山:教訓とすべきこと
を発行しました。
御嶽山は2014年に噴火を起こし、
痛ましい事態を招きました。
今後、このような事態を繰り返さないために、
そこから得られる教訓を
私たちは学び取らなければなりません。
御嶽山は、私たちに火山噴火にどう向き合うかを、
過去にも教えてくれていました。
125 御嶽山:教訓とすべきこと
を発行しました。
御嶽山は2014年に噴火を起こし、
痛ましい事態を招きました。
今後、このような事態を繰り返さないために、
そこから得られる教訓を
私たちは学び取らなければなりません。
御嶽山は、私たちに火山噴火にどう向き合うかを、
過去にも教えてくれていました。
2015-05-14
●記憶のデジタル化:No. 5240 2015.05.14
Time:
8:10
●
Geologist
花びらと雫。江別
今朝も雨である。
心地よい雨である。
昨日までは校務に追われていたが、
やっと一段落してきた。
つまりは、通常モードになってきた。
ゴールデンウィーク明けでたまっていた校務と
調査で不在であった分のしわ寄せが
一気に押し寄せた感じだった。
調査は一定の成果を上げることができた。
ただ、大量の調査データがあるので、
それをどう整理するかが問題だ。
いつもこれには悩まされる。
基本的に記録はデジタルで行なっている。
実物試料は採集していない。
砂や石ころ以外は、
処理するシステムがないからだ。
それに今回の場所は
天然記念物の場所が何箇所があった。
画像記録しかできない。
私はそれで十分である。
その結果、大量の画像(24GB)があり、
ルートや位置情報は
精度の高いGPSのトラックやウエイポイントで
記録されている。
露頭の記録も画像で行なっている。
だから基本情報はすべてデジタルで
おさえていることになる。
でも、早めに整理をしたい。
記録はいっぱいとってはいるが
それを補う情報が問題である。
今なら、記録で足りない部分を
記憶で補うことができるからだ。
時間とともに記憶は薄れ消えていく。
試料に関する重要な情報を
早くデジタルに定着させなければならない。
時間が取れるだろうか。
EarthEssay 5_129 APT 5:意義
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
5_129 APT 5:意義
を発行しました。
今回の報告は、11名の著者による共同研究です。
その対象は、小さな鉱物の部分を針のように尖らせ、
ナノメートルのレベルの測定をおこなっています。
小さい部分の測定ですが、
そこから得られる意義は、
大きいものだと考えられます。
5_129 APT 5:意義
を発行しました。
今回の報告は、11名の著者による共同研究です。
その対象は、小さな鉱物の部分を針のように尖らせ、
ナノメートルのレベルの測定をおこなっています。
小さい部分の測定ですが、
そこから得られる意義は、
大きいものだと考えられます。
2015-05-13
●ぼーっとしてる:No. 5239 2015.05.13
Time:
7:48
●
Geologist
雫。江別
今朝は雨である。
昨夕からの雨が降り続いている。
それほどひどくはない。
しとしとと降る雨が心地よい。
足元の水たまりが嫌だが、
泥沼でないのだから、
贅沢をいうべきではない。
昨日は3つの講義の合間に
こまごましたことをいろいろした。
終わりがない。
今日は朝の講義の後、
すべきこと、やり残したことを
こなしていかなければならない。
そろそろ論文の準備を
本格的に進めなければならない。
まだ、野外調査の影響が抜けない。
ただ、ぼーっとしてるだけなのかもしないが。
2015-05-12
●山のような仕事が:No. 5238 2015.05.12
Time:
8:19
●
Geologist
イチョウの若葉。江別
今日は風が強く
気温は高そうだが、
体感温度は低い。
台風の影響だろうか。
帰ってきたばかりの北海道は寒かった。
予想通り、仕事が山ほどたまっている。
今日は、講義が3つあるので、
その合間に明日の準備、
校務、連絡などなど
いろいろしなければならない。
早急にすべき事務処理もいろいろある。
ややこしいことが一杯ある。
さあ始めよう。
2015-05-11
●宇宙人の探し方:No. 5237 2015.05.11
Time:
8:18
●
Geologist
鳴沢真也著「宇宙人の探し方
地球外知的生命探査の科学とロマン」
(ISBN978-4-344-98328-1 C0295)
を読んだ。
あまり期待せずに読んだが、
なかなか面白かった。
科学者がどのような思い出SETIをやっているのか。
ただし、本格的な科学にはならない。
本業でするのはほんの一部の
恵まれた条件を持っている人になるだろう。
しかし、多人数が興味を持っていることも確かだ。
なかなかおもしろかった。
地球外知的生命探査の科学とロマン」
(ISBN978-4-344-98328-1 C0295)
を読んだ。
あまり期待せずに読んだが、
なかなか面白かった。
科学者がどのような思い出SETIをやっているのか。
ただし、本格的な科学にはならない。
本業でするのはほんの一部の
恵まれた条件を持っている人になるだろう。
しかし、多人数が興味を持っていることも確かだ。
なかなかおもしろかった。
2015-05-10
●E=mc2:No. 5236 2015.05.10
Time:
8:17
●
Geologist
ディヴィッド・ボダニス著「E=mc2
世界一有名な方程式の「伝記」」
(ISBN978-4-15-050371-0 C0142)
を読んだ。
有名な式E=mc^2に関する
いろいろな科学的背景、科学者の思い、
科学の歴史的背景などを紹介している。
まとまりがなさそうにみえたが、
それなりに読めたのは
作者の腕力であろう。
また、注が90ページ近くあり、
それもなかなか読み応えのあるものであった。
世界一有名な方程式の「伝記」」
(ISBN978-4-15-050371-0 C0142)
を読んだ。
有名な式E=mc^2に関する
いろいろな科学的背景、科学者の思い、
科学の歴史的背景などを紹介している。
まとまりがなさそうにみえたが、
それなりに読めたのは
作者の腕力であろう。
また、注が90ページ近くあり、
それもなかなか読み応えのあるものであった。
2015-05-07
EarthEssay 5_128 APT 4:装置
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
5_128 APT 4:装置
を発行しました。
今回からやっと、
APTの仕組みを紹介していきます。
その原理は比較的わかりやすいのですが、
原子ひとつひとつになされる操作なので、
そこにはいろいろなアイディアと、
極限的な技術が組み込まれています。
5_128 APT 4:装置
を発行しました。
今回からやっと、
APTの仕組みを紹介していきます。
その原理は比較的わかりやすいのですが、
原子ひとつひとつになされる操作なので、
そこにはいろいろなアイディアと、
極限的な技術が組み込まれています。
2015-05-06
●調査準備:No. 5235 2015.05.06
Time:
7:50
●
Geologist
イチョウの若葉。江別
今日は晴れ間があるが、
風が強い。
気温は低くないが
体感温度が低い。
ただし、上着を着ると暑い。
昨日は自宅で用たしをした。
主には自宅の手入れである。
あとは、原稿書きをした。
今日も研究室に
いつもの時間に来ている。
いよいよ明日調査に
出かけることになる。
そのために、締め切りのある
校務書類の提出と
出かける最後の準備として
ノートパソコンとUSBメモリに
最終データをバックアップして、
持って帰ることである。
弁当を持ってきているが
昼過ぎには帰りたいものだ。
2015-05-04
●調査準備:No. 5234 2015.05.04
Time:
8:47
●
Geologist
今日は曇っていたが、
大学に着く頃には
晴れ間が覗いてきた。
風が強かった。
朝、歩いてる横を
次男が自転車で駆け抜けていった。
クラブにいくために一番バスに乗るためだ。
このようば場面は二度目だ。
今日は休日だが
いつものように大学に出てきた。
今日荷物を発送するので
調査用資料を整理してまとめること。
書くべき原稿と論文の準備をすること。
ある人から受けた重要なテーマに関する
質問への答えを考えること。
など、いろいろすることがある。
頭を使う仕事だ。
弁当を持ってきたので
昼すぎまでいる予定である。
午後には荷物を発送するつもりだ。
昨日は、あれこれ雑用をやった。
午前中は、次男を連れて買い物や用達にいった。
探していたものをいくつか見つけ、
いくつは見つけられず、
買い忘れたものがあり、
思わぬものを買ってしまった。
午後、庭の笹を抜きをして、ひと汗かく。
充実した休日だったのだろうか?
2015-05-03
●我が家の方法:No. 5233 2015.05.03
Time:
5:39
●
Geologist
今日は曇っている。
しかし、もう5月だ。
肌寒くはあっても、寒くはない。
昨日、家族ではじめての店に焼き肉を食べに出かけた。
次男の誕生日祝いでもある。
腹一杯焼き肉を食べたので子供らも満足だろう。
今日は自宅で過ごすが、
次男とともに買い物にでるかもしれない。
長男は模擬試験だそうだ。
もう子どもたちの行動は、私は把握しきれない。
家内がカレンダーに書いて把握しているだけだ。
クラブの日程なども可能な限り把握している。
私に日程も家内に伝えてカレンダーに記入していく。
それが我が家の方法になってきたようだ。
●忌野清志郎:No. 5232 2015.05.03
Time:
5:38
●
Geologist
5月2日はテレビで忌野清志郎の
追悼の番組がいろいろ放送されていた。
死後、9年目なので再放送が多いのようだが、
昨夜、2本の放送を見た。
2つとも以前見たことがあるものだった。
しかし、彼が30歳台のとき、
社会批判の歌に向かった背景に思いを馳せた。
ロックの魂を感じる。
今の時代に彼の精神を引き継いでる人材は少ない。
地質学者の中にもロックの魂をもった人がいる。
自分の心情と違った社会、常識にどう対処するか。
下を向いて自分の心情を押し込めるのか。
非難を覚悟で自分の思いを発信するのか。
後者は忌野清志郎で、Ma氏だ。
前者は私だ。
私は、忌野清志郎が死んだ年齢を超えてしまった。
そして自分の保身や家族の生活の安定のために、
組織運営に貢献している。
大胆に行動することもでない忸怩たものもあるが、
私がそんな器でないこともわかっている。
そこにもジレンマがある。
5月2日は、私の誕生日でもある。
誕生日の夜にそんこと考えた。
そして私は忌野清志郎が生きた年齢を昨夜越えた。
coversとTimersを聞きたくなった。
追悼の番組がいろいろ放送されていた。
死後、9年目なので再放送が多いのようだが、
昨夜、2本の放送を見た。
2つとも以前見たことがあるものだった。
しかし、彼が30歳台のとき、
社会批判の歌に向かった背景に思いを馳せた。
ロックの魂を感じる。
今の時代に彼の精神を引き継いでる人材は少ない。
地質学者の中にもロックの魂をもった人がいる。
自分の心情と違った社会、常識にどう対処するか。
下を向いて自分の心情を押し込めるのか。
非難を覚悟で自分の思いを発信するのか。
後者は忌野清志郎で、Ma氏だ。
前者は私だ。
私は、忌野清志郎が死んだ年齢を超えてしまった。
そして自分の保身や家族の生活の安定のために、
組織運営に貢献している。
大胆に行動することもでない忸怩たものもあるが、
私がそんな器でないこともわかっている。
そこにもジレンマがある。
5月2日は、私の誕生日でもある。
誕生日の夜にそんこと考えた。
そして私は忌野清志郎が生きた年齢を昨夜越えた。
coversとTimersを聞きたくなった。
●フーコーの振り子:No. 5231 2015.05.03
Time:
5:38
●
Geologist
アミール・D・アクゼル著「フーコーの振り子
科学を勝利に導いた世紀の大実験」
(ISBN4-15-208680-7 C0040)
を読んだ。
コペルニク、ケプラー、ガリレオなど西洋科学者で
宗教の呪縛に悩み、修正、格闘した人がいる。
しかし、彼は地球が太陽の周りを回っていることを
万人がわかる形で示したわけではない。
一番わかりやす方法は、
フーコーの振り子だろう。
コリオリの力を示すことで、
地球の自転を示すのだ。
この実験は一目瞭然。
バチカンもやがてはこの実験を受入た。
しかし、この実験を提示したフーコーは
フランスで不遇時代が長かった。
それは学閥、学歴、肩書など因襲によるもので
実力、実績での評価を嫌ったからだ。
しかし、フーコーを支持した大物たちもいた。
ナポレオン3世やアラゴーだ。
時代を感じさせる。
最後に感想を。
アクゼルの本なのに、
フーコー自身の履歴や業績に関するストーリーが不鮮明だ。
それが残念だ。
科学を勝利に導いた世紀の大実験」
(ISBN4-15-208680-7 C0040)
を読んだ。
コペルニク、ケプラー、ガリレオなど西洋科学者で
宗教の呪縛に悩み、修正、格闘した人がいる。
しかし、彼は地球が太陽の周りを回っていることを
万人がわかる形で示したわけではない。
一番わかりやす方法は、
フーコーの振り子だろう。
コリオリの力を示すことで、
地球の自転を示すのだ。
この実験は一目瞭然。
バチカンもやがてはこの実験を受入た。
しかし、この実験を提示したフーコーは
フランスで不遇時代が長かった。
それは学閥、学歴、肩書など因襲によるもので
実力、実績での評価を嫌ったからだ。
しかし、フーコーを支持した大物たちもいた。
ナポレオン3世やアラゴーだ。
時代を感じさせる。
最後に感想を。
アクゼルの本なのに、
フーコー自身の履歴や業績に関するストーリーが不鮮明だ。
それが残念だ。
2015-05-02
●たっぷりと研究時間を:No. 5230 2015.05.02
Time:
7:51
●
Geologist
今日も晴れ。
風が少々強い。
しかし、暖かい日だ。
今日は少しの校務をして
研究をするために大学きている。
その他に、調査の下調べなどの準備をする。
弁当を持ってきたが
昼過ぎには帰る予定だ。
明日は休む予定だが、
それ以外は毎日、昼前後まで
大学で研究をする予定だ。
7日から調査にでるのでその準備、
そしてたっぷりと研究時間をとりたい。
それといくつかの校務をする予定だ。
2015-05-01
Monolog 160 時間は本当に存在するのか
Time:
14:12
●
Geologist
Monolog
160 時間は本当に存在するのか
を発行しました。
時間を哲学では、
非常に難しい対象として研究されています。
私は、地質学でどう扱っていくべきかを、
重要なテーマととして取り組んでいます。
時間は、自然科学でも地質学でも、
難しい対象なのです。
160 時間は本当に存在するのか
を発行しました。
時間を哲学では、
非常に難しい対象として研究されています。
私は、地質学でどう扱っていくべきかを、
重要なテーマととして取り組んでいます。
時間は、自然科学でも地質学でも、
難しい対象なのです。
●家族の成長:No. 5229 2015.05.01
Time:
9:07
●
Geologist
今日は晴れ。
風はあったが肌寒さはほとんどない。
自宅を出る時間が遅めであったので、
それで暖かったのかもしれない。
起きる直前、寝汗をいっぱいかいた。
朝食を食べ終わって
しばらくすると汗が出てきた。
頭痛もまだ残っている。
体調が良くない。
校務として今日中に
しなければならないことが
いくつがあるので、それをこなす。
講義もあるので
うまく時間のやりくりしなければならない。
連休中は研究をしたいので
大学に出てくるつもりだ。
家族サービスは
子どもがクラブをしているので
全員でなにかをすることは
ほとんどなくなった。
夕食を一緒に食べに行く程度だ。
昨夜、次男にクラブの休みの日に
「一日どこかにでも観光にでもいくか」
とさそったら
「露天風呂のある温泉くらいでいい」という。
おもわず「オヤジか」といってしまった。
まあ、温泉もいいのかもしれない。
昔は家族で温泉もよくいったのだが。
もう家族全員が
親の意向で行動する時期は
過ぎたのかもしれない。
家族の成長、時間の流れのだろうか。
2015-04-30
●時間が速く流れる:No. 5228 2015.04.30
Time:
8:37
●
Geologist
今日は晴れ。
少し風があるが暖かい。
心地より青空のもと
サクラが満開となる。
昨日午後から頭痛がする。
風邪によるものだと思うが、
今朝もまだ治らない。
夜半に一度目が覚めたが
再度寝て、久しぶりにしっかりと寝た。
今日は午前中講義で
午後は重要会議が連続する。
頭痛が治まればいいのだが。
いよいよ春が深まってきた。
暖かい日が急にきて
サクラが一気に咲いた。
あっという間に春が深まった気がする。
明日からは5月だ。
今年の時間の流れが速い。
EarthEssay 5_127 APT 3:回答
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
5_127 APT 3:回答
を発行しました。
APTの紹介をするつもりで始めたシリーズでしたが、
少々話は脇にそれていますが、
話題自体はなかなか興味深いものです。
前回は、読者からの質問だけを紹介して、
回答をあと回しにしたので、
少々欲求不満になったかもしれませんが、
やっと回答編です。
お待たせしました。
5_127 APT 3:回答
を発行しました。
APTの紹介をするつもりで始めたシリーズでしたが、
少々話は脇にそれていますが、
話題自体はなかなか興味深いものです。
前回は、読者からの質問だけを紹介して、
回答をあと回しにしたので、
少々欲求不満になったかもしれませんが、
やっと回答編です。
お待たせしました。
2015-04-29
●今日は通常講義:No. 5227 2015.04.29
Time:
8:01
●
Geologist
今日は晴れ。
ただし風が強い。
今日は休日だが、
通常の講義がある。
その振替は来週に回される。
講義と校務がある。
作成すべき書類があり
今日提出しなければならない。
少々気の重い書類なので
時間がかかりそうだ。
講義の準備もしなければならない。
さあ、はじめよう。
2015-04-28
●サクラが春:No. 5226 2015.04.28
Time:
8:01
●
Geologist
薄曇りの春空である。
昨日から急に暖かくなった。
今日は上着を薄目の春物にした。
昨日あたりから
周辺で一気にサクラが咲き始めた。
サクラの頃になると
周囲のサクラの多さを知ることになる。
サクラが咲くと
いよいよ春が来たと感じる。
やはり日本の春はサクラがいい。
サクラには青空が似合うが
今日は薄曇りだ。
昨日は校務が立て込んだ。
今日は講義がぎっしりと立てこんでいる。
その合間に校務をしなければならない。
さらにその間に
論文を書かなければならない。
これが日常になってきた。
●WOLF:No. 5225 2015.04.28
Time:
8:00
●
Geologist
柴田哲孝著「WOLF ウルフ」
(ISBN978-4-04-102740-0 C0093)
を読んだ。
ニホンオオカミの存在を思わせる兆候があり、
実際にオオカミの存在が明らかになる。
しかしそれは純粋のニホンオオカミではなかった。
自然の摂理によって絶滅するが、
その摂理として
本物のニホンオオカミの存在が
あったかもしれないという終わりになる。
この本の存在は知らなかったが、
長男が読みたいというので購入した。
一連の柴田氏の作品は読んでいるので、
読めてよかった。
(ISBN978-4-04-102740-0 C0093)
を読んだ。
ニホンオオカミの存在を思わせる兆候があり、
実際にオオカミの存在が明らかになる。
しかしそれは純粋のニホンオオカミではなかった。
自然の摂理によって絶滅するが、
その摂理として
本物のニホンオオカミの存在が
あったかもしれないという終わりになる。
この本の存在は知らなかったが、
長男が読みたいというので購入した。
一連の柴田氏の作品は読んでいるので、
読めてよかった。
2015-04-27
●いろいろあった休日:No. 5224 2015.04.27
Time:
7:45
●
Geologist
今日は晴れである。
ただし風が強い。
写真を撮ろうとすると
接写は風が苦手だ。
今日は昼から午後に会議がある。
その準備が必要だ。
明日の講義の準備もしなければならない。
日曜日は買い物をした。
家内が大きな家具店へ
日用品の買い物にいくのに付き合った。
その間、店内を見ていたら、
以前からカタログで見ていて
欲しかったが家具が展示してあった。
実物を見て、触って使ってみると
非常にいい感じである。
近くにあったパソコンで
商品を検索してみると
アウトレット品で同じものが
あることがわかった。
アウトレットなの危惧ものだからだが
大した傷ではない。
家内に伝えて相談した。
そしhて、買う決断をし、その場で購入した。
搬入は連休明けだ。
10数年前に自宅を建てて以来
大きな家具を購入するのは初めてだ。
今まで使っていた同類の家具を
一つ廃棄することになる。
市の家具回収に申込めば
無料で取りに来てくれるだろう。
大きな買い物をした。
その後昼食を取り、
スーパーで日用品買い物をして
市長、市議の選挙をして帰宅した。
いろいろあった日曜日だった。
2015-04-26
●読者に感謝:No. 5223 2015.04.26
Time:
5:35
●
Geologist
今日は晴れである。
子供たちは今日も用事あって出かけるので
夫婦ふたりの一日だ。
まあいつものように淡々と自分のことをして過ごす。
心地よい朝だが、気だるさが残っている。
のんびりと休みたいものだが、
今日は午前中に街に買い物に出かける予定だ。
選挙もある。
午前中にすべてをすませて、
午後はのんびりできばと思う。
でも、できれば書きたい原稿もあるのだが。
昨日、メールマガジンの読者から2度目の質問がきた。
一度目は返事を書きメースマガジンでもそれを使った。
今回の質問への回答はエッセイ以上に長いものになった。
2度目の質問を書いている時、
頭には、今書いている論文の
構想段階の記憶が蘇ってきた。
今書いている論文はシリーズとなっているもので、
研究動機では、前回の論文からの経緯を書いていて
今回の論文が続き、課題を提示していた。
そこでは、前の論文で積み残したテーマが2つあり
一方を本論で論じるが、
他方は「別稿にて議論する予定である」としたテーマがあった。
読者の質問に答えているうちに、
このシリーズの次の論文、あるいは派生論文として
書くことを考えていた内容につながってきた。
さらに、回答の文章は
10数年前に関連分野の概要をまとめ、
自分なりの考えを示した論文があるのだが、
それに関連していることに気づいた。
再度文献を集める必要があるが、
やはり興味は継続しているのだと思えるた。
購読者に感謝である。
2015-04-25
●心構えとして準備を:No. 5222 2015.04.25
Time:
7:57
●
Geologist
今朝は東の空には雲がかかってたが、
上空には青空が広がっていた。
昨日の午後は雨が降ったが、
夕方には上がっていた。
今日は晴れてくれそうだ。
今日は午前中に会議ある。
そのためいつものように大学にきている。
午後も少し仕事をするかもしれない。
天気がいいので久しぶりに
森のなかを散歩して帰りたいが
どうなるかは不明だ。
昨日も論文の原稿と原図を
画面に出していた。
すると目につくと
少し手を入れることができる。
講義と校務の合間を縫って手を入れるが
なかなかはかどらない。
まあ、少しでも進めることが重要だ。
今日も心構えとして準備だけはしておこう。
●無駄学:No. 5221 2015.04.25
Time:
7:57
●
Geologist
西成活裕著「無駄学」
(ISBN978-4-10-603623-1 C0334)
を読んだ。
前著、渋滞学は面白かった。
しかし、こちらは内容的、レベル的にもうひとつだ。
アッと思うような原理や
事実が書かれているわけではない。
無駄をとるためのハウツー本に
なってしまっている気がする。
もう少し学問にして欲しかった。
(ISBN978-4-10-603623-1 C0334)
を読んだ。
前著、渋滞学は面白かった。
しかし、こちらは内容的、レベル的にもうひとつだ。
アッと思うような原理や
事実が書かれているわけではない。
無駄をとるためのハウツー本に
なってしまっている気がする。
もう少し学問にして欲しかった。
●NHK考えるカラス:No. 5220 2015.04.25
Time:
7:56
●
Geologist
NHK「考えるカラス」製作班編「NHK考えるカラス
「もしか?」からはじまる楽しい科学の考え方」
(ISBN978-4-14-011336-3 C0040)
を読んだ。
NHKのEテレでやっていた科学番組だ。
現在も放送中である。
なかなかおもしろい番組だ。
その番組で募集した
読者からの答えを集めて作成された本だ。
番組ではいろいろ不思議な実験をして、
その実験の答えを述べる途中で切って
あとは自分で考えるという番組だ。
分からないという不満が残るが
それが科学の好奇心を生むのだろう。
「もしか?」からはじまる楽しい科学の考え方」
(ISBN978-4-14-011336-3 C0040)
を読んだ。
NHKのEテレでやっていた科学番組だ。
現在も放送中である。
なかなかおもしろい番組だ。
その番組で募集した
読者からの答えを集めて作成された本だ。
番組ではいろいろ不思議な実験をして、
その実験の答えを述べる途中で切って
あとは自分で考えるという番組だ。
分からないという不満が残るが
それが科学の好奇心を生むのだろう。
2015-04-24
●隙間時間を使う:No. 5219 2015.04.24
Time:
7:36
●
Geologist
今日は曇で風がある。
肌寒いが、気温は低くない。
いつもの時間に自宅を出るが、
曇で風があるので、
寒々と感じる。
昨日は学部の歓迎会があった。
少々飲み過ぎてしまった。
ストレス解消できたのだろうか。
今朝は少々酒が残っている。
昨日は論文を少し書いた。
忙しいはずなのに
画面に論文の原稿を広げておくと
気になって手を付けている。
これが重要だ。
隙間時間を使う方法だ。
目に見えるところに
すべき仕事を置いておくことだ。
今日もそうしておこう。
講義と校務があるが、
隙間時間できるだろう。
2015-04-23
●研究時間ゼロ:No. 5218 2015.04.23
Time:
8:03
●
Geologist
今日は晴れである。
自宅の窓から登る真っ赤な朝日を
見ることができた。
少し時間がたつと濃い霧ができた。
自宅を出て歩く道には
霧はかかっていなかった。
そこにはヒバリの鳴く
青空が広がっていた。
昨日も講義と校務で一日が暮れた。
今日は講義と会議、
夜は学部の歓送迎会がある。
最近はストレスがたまっている。
こんな時は、気の合った人と
酒でも飲むのがいいのだろう。
昨日も研究時間はゼロだった。
今日も時間は取れそうもないが、
文章の一行も書きたいのだが、
どうなるだろうか。
常に論文のためのエディタを
パソコンの画面には広げておこう。
EarthEssay 5_126 APT 2:最古の年代と疑問
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
5_126 APT 2:最古の年代と疑問
を発行しました。
この論文は以前紹介しています。
今回の目的は、その技術と装置の説明をするつもりでした。
「最古」の話題は、
このエッセイでは、
何度も取り上げてきました。
本題と少しずれるかもしれませんが
、「最古」に関してこれまで書いてきた
エッセイのまとめと、それに関連する質問を紹介します。
5_126 APT 2:最古の年代と疑問
を発行しました。
この論文は以前紹介しています。
今回の目的は、その技術と装置の説明をするつもりでした。
「最古」の話題は、
このエッセイでは、
何度も取り上げてきました。
本題と少しずれるかもしれませんが
、「最古」に関してこれまで書いてきた
エッセイのまとめと、それに関連する質問を紹介します。
2015-04-21
●風雨:No. 5216 2015.04.21
Time:
7:58
●
Geologist
昨日午後から風雨が強い。
歩いて帰る時ときは
比較的風雨はましであったが、
子どもたちが戻ってくる時は
激しかったようだ。
夜半も風が強かった。
今朝も、風が強かったが、
私が歩いて来る時は、
雨が上がっていたので助かった。
現在の講義スケジュールは、
週の初めが大変だったが、
週の後半にも校務が入ってきているので
研究時間をどうつくるかが問題だ。
そうなると細切れ時間と自宅の休日を
いかに研究に使うかがが重要である。
なかなか気分転換ができないのがつらい。
そんなことを3月末あたりから考えている。
さあ、今日も講義と校務だ。
●心は量子で語れるか:No. 5215 2015.04.21
Time:
7:58
●
Geologist
ロジャー・ペンローズ著「心は量子で語れるか
21世紀物理の進む道をさぐる」
(ISBN4-06-257251-6 C0242)
を読んだ。
面白いが、難しい。
天才数学のペンローズが、
難解な数学物理から心を語る。
量子重力の理論には
不完全さがあり、
それを目指すべきだという。
切り口が独自でシャープである。
これがペンローズの入門書だから、
次は「皇帝の新しい心」だが、
これがなかなか大変そうなんだが、
いずれチャレンジしたい。
21世紀物理の進む道をさぐる」
(ISBN4-06-257251-6 C0242)
を読んだ。
面白いが、難しい。
天才数学のペンローズが、
難解な数学物理から心を語る。
量子重力の理論には
不完全さがあり、
それを目指すべきだという。
切り口が独自でシャープである。
これがペンローズの入門書だから、
次は「皇帝の新しい心」だが、
これがなかなか大変そうなんだが、
いずれチャレンジしたい。
2015-04-20
●歩いて帰ろう:No. 5214 2015.04.20
Time:
8:12
●
Geologist
今朝は曇りである。
知らぬうちにエゾエンゴサクが
咲く季節になっている。
春は深まっている。
朝夕は寒いけれど。
土曜日は学生と楽しく飲んだ。
ひと駅寝て乗り過ごした。
タクシーで帰る予定だったが、
タクシーがないので
一駅歩けななんとなるだろうと歩いた
歩くと酔ってはいるが
歩くことがそれほど苦ではないかったので、
たらたらと歩いて帰った。
おかげでだいぶアルコールが抜けた。
ただ、日曜日は飲み会の気だるさがあった。
自宅に一日いた。
予定の原稿を書いた。
今日は午後から会議なので
午前中に校務をいろいろこなすことになる。
その間に講義の準備もしなければならない。
まあ、これが日常なのか知れない。
2015-04-18
●壮行会:No. 5213 2015.04.18
Time:
8:26
●
Geologist
今朝は雲があったが
歩いてくるときには
晴れ間が見えていた。
風があり肌寒かったが、
春のコートを着てきた。
帽子とネックウォーマをしていたら、
大丈夫だった。
ということは体感温度は低いが、
気温はそれほどではないということかもしれない。
昨夜は大学の食堂で
学生たちの壮行会があった。
かなりの人数が来ていたが、
多い目に食事を用意していたようでかなり残った。
パックが用意してあったので、
学生も教員も持って帰ることになった。
昨日も校務がつぎつぎとあり、
時間がなかなかとれなかった。
論文のための原稿と図表を
パソコン画面に出しておき
機会があったら、手を入れることにしていた。
だから少しだけできた。
今日は研究をメインにするつもりだ。
一件だけ私的な打ち合わせをする予定だが。
夜は4年生のゼミ学生との飲み会だ。
2015-04-17
●記憶よ甦れ:No. 5212 2015.04.17
Time:
8:26
●
Geologist
今日は曇り風が強く
肌寒い天気となった。
厚手のコートと手袋、帽子、
ネックウォーマーをしていても寒かった。
春でわあるが
まだ浅かったか。
昨日は午後から校務がないい筈だが、
打ち合わせが次々と入ってきた。
しかし、研究をする。
空き時間で以前の構想メモを開いて、
草稿のある論文を出して
記憶を戻そうとした。
しかし、なかなか思い出せない。
原稿を読み返す必要があるようだ。
論文の構想に取り組みのには、
少々時間がかかりそうだ。
まあ、土曜日も一日大学に出ることになるので
その時に少し進めるだろうか。
今日も調整のための打ち合わせ
事務連絡が多数ある。
夕方には校務による壮行会がある。
2015-04-16
●午後には研究を:No. 5211 2015.04.16
Time:
8:15
●
Geologist
昨日の夕方には、
かなり激しい雨が降っていた。
ズボンとジャンバーの裾まで
ぐっしょり濡れてしまった。
今朝も雨であったが、
昨夕ほど激しい雨ではなく、
しとしと降る雨である。
今日は午前に講義と会議があり、
午後はいつもある会議が
校務分掌の変更で月曜日に移動になった。
午後から時間が開く。
だから、今日はしなければならない校務があるのだが
それは置いておいて研究に専念したい。
現在、2つのテーマ(AとBとしよう)を考えている。
最近はAを中心に準備を進めてきた。
これは研究費の申請をして採択されたものだ。
成果として論文を書く必要がある。
ただし、野外調査の結果を加えるために
夏以降に、描き上げる予定だ。
だから、今はBの方を先行して
書かなければならない。
もちろんそれは知っていたが、
冬はAに興味があった。
それはAに至る論文を書いた直後だったためでもある。
Bについて、まったく頭に残っていない。
少々頭を整理して進める必要があるだろう。
午後にはBに専念したいと考えている。
仕事が降ってこなければいいのだが。
●時空と生命:No. 5210 2015.04.16
Time:
8:15
●
Geologist
橋元淳一郎著「時空と生命
ー物理学思考で読み解く主体と世界ー」
(ISBN978-4-7741-4042-1 C3042)
を読んだ。
前著の「0と1から意識は生まれるか」
の詳細版、発展版である。
前著は読み物風の書き方であったが、
今回の作品は論文調に書いている。
図も多用されている。
なかなかいいが、
少々理解できないところがある。
しかし、重要な指摘をしていると思える。
ー物理学思考で読み解く主体と世界ー」
(ISBN978-4-7741-4042-1 C3042)
を読んだ。
前著の「0と1から意識は生まれるか」
の詳細版、発展版である。
前著は読み物風の書き方であったが、
今回の作品は論文調に書いている。
図も多用されている。
なかなかいいが、
少々理解できないところがある。
しかし、重要な指摘をしていると思える。
EarthEssay 5_125 APT 1:術語の意味
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
5_125 APT 1:術語の意味
を発行しました。
地球初期のできごとを知ることは、
なかなか難しいものです。
試料も少なく、情報も「かすか」なので、
微小な試料から得られた
データの信頼性や再現性などが、
なかなか検証できないためです。
以前求められた地球最古の年代を、
新たに検証する報告が出ました。
5_125 APT 1:術語の意味
を発行しました。
地球初期のできごとを知ることは、
なかなか難しいものです。
試料も少なく、情報も「かすか」なので、
微小な試料から得られた
データの信頼性や再現性などが、
なかなか検証できないためです。
以前求められた地球最古の年代を、
新たに検証する報告が出ました。
2015-04-15
●自然への眼差し:No. 5209 2015.04.15
Time:
7:51
●
Geologist
今朝は霧が深い。
大学まで霧の中を歩いてきた。
霧のために雫が降りている。
雫が自然物に付くと
そこに素晴らしい造形が生まれる。
雪解けの後
ヒバリが鳴き
フキノトウが芽吹き
ツクシが生え
ツツジが咲き
さまざまな木々の芽吹き
春が深まっている。
最近、写真の撮影枚数が増えている。
今日も400枚近い数をとっている。
接写が素晴らしデジカメに替えたためだ。
撮影によって歩いてくる時間も
それなりにかかっているのだろう。
写真を整理をする時間もかかる。
しかし、写真のクオリティは
格段に上がっている気がする。
何より写真の満足度も高まった。
なにより自然の色や形の造形の
素晴らしをより感じるようになってきた。
これからしばらく
自然への眼差しが深まりそうだ。
124 津軽と奥羽の交差
Time:
0:00
●
Geologist
まだ春浅き3月に青森にいきました。その時、弘前に行きました。途中に通るなだらかな山地だったのですが、そこは津軽山地と奥羽山脈の境界にありました。青森も弘前も平野なのですが、その趣はだいぶ違っています。
3月から4月になり、大学は新学期を迎え、校務分掌の変更、歓迎会など慌ただしい日々が続いています。そうこうしているうちに、気づいたら春でした。季節はめぐり、冷え込みもありながらも、春めいた陽気になっていました。西日本や関東では、桜の季節は過ぎたでしょうか。北海道では、桜はまだ少し先です。
季節は春ですが、今回の話題は、3月に訪れた春まだ浅き青森と弘前の話題です。3月上旬に校務で青森に出かけました。青森空港から、校務のため、弘前に向かいました。弘前駅からはタクシーに乗りました。その時、タクシーの運転手の方と話しのですが、訛りが強くで、何度か聞き直しました。少々わかりにくくても、お国訛りはいいですね。
今回の校務出張では予備日があり、時間の余裕があったので、どこかを見て回ることにしました。公共の乗り物を利用していくので、辺鄙なところへは行けません。またトラブルがないように、戻ってこなければならないので、遠出はできません。ということで、翌日も再度弘前を訪ねることにしました。目的地は、弘前城とその周辺です。
青森からはJRの奥羽本線で弘前にいったのですが、途中でトンネルを通ります。奥羽本線が通っているところは、穏やかな地形になっています。国道も高速もこの近くを通っています。少しルートは違っていますが、穏やかな山地の中には青森空港もあります。しかし、少し東には八甲田山の険し山並み、西には成層火山の岩木山や奥深い白神山地などがあります。ここの穏やかな山地が少々気になりました。
青森市も弘前市も青森県を代表する都市です。いずれも平野にできた街です。青森は港町として、弘前は津軽の中心の城下町として栄えました。青森県は、歴史的には東側の津軽と、西側の南部と大きく分けられ、その区分は今でも残っています。青森と弘前は、津軽を代表する都市です。
地形図を見ると、青森市は青森湾を抱えて海に面し、穏やかな港となっています。北海道との通行や日本海と太平洋とをつなぐ津軽海峡の通行の寄港地として、古くから交通の要所となっています。海を中心とした交通では、青森は重要な要所になります。青森平野には、堤川や駒込川などの川がありますが、大きな河川はなく、流域面積が狭く、山地が海岸近くまで迫っています。平野としては比較的狭いものです。
有名な山内丸山遺跡は、青森平野の中ではなく、南西部の丘陵地帯にあります。なぜでしょう。山内丸山遺跡は以前に紹介したこともありますが、海進のためこのような丘陵地に村がつくられていました。温暖な時期に海面が上昇することは、地球温暖化問題でよく話題になっていますので、ご存知の方も多いと思います。平均気温が上がると、陸地にある氷床や氷河が溶けて海に流入することと、海水の膨張も起こって、海面が上昇していきます。海進が起こると、海岸に近い平野は水没していきます。縄文時代は、気温が今より2度ほど高かったので、海面が数メートル上昇していました。ですから、縄文遺跡である山内丸山遺跡は、青森平野の奥の丘陵につくられたのです。
一方、弘前は津軽平野にあります。津軽平野は、日本海に面しているのですが、非常に奥深い平野になっています。弘前市は、そのもっとも奥、岩木山の東の裾野に位置します。津軽平野は、青森平野と比べて何倍も広くなっています。津軽平野の主河川は岩木川ですが、山間部の流域面積は、それほど広くはありません。ただ平野が細長く広いので、その中を流れている岩木川は、長い河川となっています。
地理的にも、歴史的にも、青森と弘前はかなり違っています。いずれも重要な都市となっています。弘前から青森まではJRで1時間ほどで、40kmほどしか離れていません。ですから両者の間には、古くから通行が盛んでした。その通路は、津軽山地と奥羽山脈がちょうとずれていて、低い山地になっているとを通っています。JR奥羽本線、国道7号線、東北自動車道が通っています。この交通の要路は、周辺の険しい山並みと比べると、穏やかな地形となっています。この交通の要路は、大局的な地形からすると少々複雑なものになっています。
東北地方を南北に貫く奥羽山脈が、十和田湖から八甲田山、そして夏泊半島で陸奥湾に終わります。その西に海岸沿いに青森平野があります。奥羽山脈から少し西にずれて津軽山地が北東に伸びていきます。津軽山地は津軽海峡にまで連なります。津軽山地の西側に広い津軽平野が、東南に海に面した青森平野があります。
奥羽山地の上には八甲田(70万から15万年前ころ)のいくつかの火山、その後に活動した十和田湖の火山(1万8000年から現在)が形成されました。八甲田山から噴出した火山砕屑物が広くたまっています。火山砕屑物は青森平野に向かっても流れています。火山灰や軽石などからできている火山砕屑岩なので、軟らかい岩質で降雨や河川の侵食を受けやすく、現在ではかなり開析が進んでいます。この火山砕屑岩までが奥羽山脈の裾野と見なせません。
一方、津軽山地は主に堆積岩でできています。時代は1500万から700万年前くらいにたまった地層で、八甲田の火山砕屑岩と比べると硬い岩石です。しかし、堆積岩ですから、火成岩や変成岩、もっと古い岩石と比べると軟らかいので、侵食はそれなり受けています。そのような岩石の性質によって、津軽はそれほどの険しさのない山地となっています。
青森平野と津軽平野をつなく要路は、奥羽山脈の火山砕屑物がたまっている山地と津軽山地の地層が斜めに交差する位置、地層の境界にあたります。火山砕屑岩の一番先で、一番侵食を受けているところであります。また、青森空港は火山砂接岸の穏やかな丘陵の上につくられています。
この地質、地形の交差路は、地形的に穏やかなのですが、それでもJR線にはトンネルがあるような地形になっています。残雪も多くなっていました。やはり平野と比べると山地になっています。JRで通ったトンネルは、津軽平野と青森平野とをつなぐ山地にあるものです。地形図を見ているとおがやかな山地に見えるのですが、それなりの険しがありました。
でも、長い時間が経過すれば、火山砕屑岩はやがて侵食され、平野をつくる材料になっていくのでしょうか。開析が進めば、津軽平野と青森平野はやがてはつながるのでしょうか。でもそれはずっと先、地質学的時間の経過の後の話しです。
・同じ所でも・
弘前の中心部に弘前城があり、
桜の名所となっています。
弘前城も、4月の中旬では、
桜にはまだ少し早いかもしれません。
観光のハイシーズンには
多くの人が興味をもてるものがあり、
オフシーズンにもそれなりの楽しみがあると思います。
私は、地質学に興味があるので、
地形とか石があれば楽しめます。
今回のコースは、実は昨年も同じところを歩きました。
2度いくと1度目には
気づかなかったところも
いろいろ見えてきます。
今回は観光でしたが、
調査でも同じ所へ何度もいきます。
ゴールデンウィーク空けには、
四国で何度かいった所を、
数カ所を回る予定です。
・津軽じょんがら節・
弘前では津軽じょんがら節を
聞かせるところがあり見学しました。
冬の平日だったので、
私ひとりしか見学者がいませんでした。
少々気まずくなって、
演奏者に「ひとりなのにすみません」と声をかけたら
「気にしないで」よくあることです
といってくださいました。
しかし、途中から二名の人が見学に加わったので
気持ちが楽になりました。
青森で夕方校務をすました後、
3名で居酒屋にいきました。
そこは、じょんがら節の生演奏をきかせるところで
一日2つのつがるじょんがら節の演奏を聞くことができました。
いくつかの曲があるのですが、
基本的にすべてアドリブを交えて即興で弾くそうです。
女性と男性の名のある奏者で、
青森の夜を堪能できました。
3月から4月になり、大学は新学期を迎え、校務分掌の変更、歓迎会など慌ただしい日々が続いています。そうこうしているうちに、気づいたら春でした。季節はめぐり、冷え込みもありながらも、春めいた陽気になっていました。西日本や関東では、桜の季節は過ぎたでしょうか。北海道では、桜はまだ少し先です。
季節は春ですが、今回の話題は、3月に訪れた春まだ浅き青森と弘前の話題です。3月上旬に校務で青森に出かけました。青森空港から、校務のため、弘前に向かいました。弘前駅からはタクシーに乗りました。その時、タクシーの運転手の方と話しのですが、訛りが強くで、何度か聞き直しました。少々わかりにくくても、お国訛りはいいですね。
今回の校務出張では予備日があり、時間の余裕があったので、どこかを見て回ることにしました。公共の乗り物を利用していくので、辺鄙なところへは行けません。またトラブルがないように、戻ってこなければならないので、遠出はできません。ということで、翌日も再度弘前を訪ねることにしました。目的地は、弘前城とその周辺です。
青森からはJRの奥羽本線で弘前にいったのですが、途中でトンネルを通ります。奥羽本線が通っているところは、穏やかな地形になっています。国道も高速もこの近くを通っています。少しルートは違っていますが、穏やかな山地の中には青森空港もあります。しかし、少し東には八甲田山の険し山並み、西には成層火山の岩木山や奥深い白神山地などがあります。ここの穏やかな山地が少々気になりました。
青森市も弘前市も青森県を代表する都市です。いずれも平野にできた街です。青森は港町として、弘前は津軽の中心の城下町として栄えました。青森県は、歴史的には東側の津軽と、西側の南部と大きく分けられ、その区分は今でも残っています。青森と弘前は、津軽を代表する都市です。
地形図を見ると、青森市は青森湾を抱えて海に面し、穏やかな港となっています。北海道との通行や日本海と太平洋とをつなぐ津軽海峡の通行の寄港地として、古くから交通の要所となっています。海を中心とした交通では、青森は重要な要所になります。青森平野には、堤川や駒込川などの川がありますが、大きな河川はなく、流域面積が狭く、山地が海岸近くまで迫っています。平野としては比較的狭いものです。
有名な山内丸山遺跡は、青森平野の中ではなく、南西部の丘陵地帯にあります。なぜでしょう。山内丸山遺跡は以前に紹介したこともありますが、海進のためこのような丘陵地に村がつくられていました。温暖な時期に海面が上昇することは、地球温暖化問題でよく話題になっていますので、ご存知の方も多いと思います。平均気温が上がると、陸地にある氷床や氷河が溶けて海に流入することと、海水の膨張も起こって、海面が上昇していきます。海進が起こると、海岸に近い平野は水没していきます。縄文時代は、気温が今より2度ほど高かったので、海面が数メートル上昇していました。ですから、縄文遺跡である山内丸山遺跡は、青森平野の奥の丘陵につくられたのです。
一方、弘前は津軽平野にあります。津軽平野は、日本海に面しているのですが、非常に奥深い平野になっています。弘前市は、そのもっとも奥、岩木山の東の裾野に位置します。津軽平野は、青森平野と比べて何倍も広くなっています。津軽平野の主河川は岩木川ですが、山間部の流域面積は、それほど広くはありません。ただ平野が細長く広いので、その中を流れている岩木川は、長い河川となっています。
地理的にも、歴史的にも、青森と弘前はかなり違っています。いずれも重要な都市となっています。弘前から青森まではJRで1時間ほどで、40kmほどしか離れていません。ですから両者の間には、古くから通行が盛んでした。その通路は、津軽山地と奥羽山脈がちょうとずれていて、低い山地になっているとを通っています。JR奥羽本線、国道7号線、東北自動車道が通っています。この交通の要路は、周辺の険しい山並みと比べると、穏やかな地形となっています。この交通の要路は、大局的な地形からすると少々複雑なものになっています。
東北地方を南北に貫く奥羽山脈が、十和田湖から八甲田山、そして夏泊半島で陸奥湾に終わります。その西に海岸沿いに青森平野があります。奥羽山脈から少し西にずれて津軽山地が北東に伸びていきます。津軽山地は津軽海峡にまで連なります。津軽山地の西側に広い津軽平野が、東南に海に面した青森平野があります。
奥羽山地の上には八甲田(70万から15万年前ころ)のいくつかの火山、その後に活動した十和田湖の火山(1万8000年から現在)が形成されました。八甲田山から噴出した火山砕屑物が広くたまっています。火山砕屑物は青森平野に向かっても流れています。火山灰や軽石などからできている火山砕屑岩なので、軟らかい岩質で降雨や河川の侵食を受けやすく、現在ではかなり開析が進んでいます。この火山砕屑岩までが奥羽山脈の裾野と見なせません。
一方、津軽山地は主に堆積岩でできています。時代は1500万から700万年前くらいにたまった地層で、八甲田の火山砕屑岩と比べると硬い岩石です。しかし、堆積岩ですから、火成岩や変成岩、もっと古い岩石と比べると軟らかいので、侵食はそれなり受けています。そのような岩石の性質によって、津軽はそれほどの険しさのない山地となっています。
青森平野と津軽平野をつなく要路は、奥羽山脈の火山砕屑物がたまっている山地と津軽山地の地層が斜めに交差する位置、地層の境界にあたります。火山砕屑岩の一番先で、一番侵食を受けているところであります。また、青森空港は火山砂接岸の穏やかな丘陵の上につくられています。
この地質、地形の交差路は、地形的に穏やかなのですが、それでもJR線にはトンネルがあるような地形になっています。残雪も多くなっていました。やはり平野と比べると山地になっています。JRで通ったトンネルは、津軽平野と青森平野とをつなぐ山地にあるものです。地形図を見ているとおがやかな山地に見えるのですが、それなりの険しがありました。
でも、長い時間が経過すれば、火山砕屑岩はやがて侵食され、平野をつくる材料になっていくのでしょうか。開析が進めば、津軽平野と青森平野はやがてはつながるのでしょうか。でもそれはずっと先、地質学的時間の経過の後の話しです。
・同じ所でも・
弘前の中心部に弘前城があり、
桜の名所となっています。
弘前城も、4月の中旬では、
桜にはまだ少し早いかもしれません。
観光のハイシーズンには
多くの人が興味をもてるものがあり、
オフシーズンにもそれなりの楽しみがあると思います。
私は、地質学に興味があるので、
地形とか石があれば楽しめます。
今回のコースは、実は昨年も同じところを歩きました。
2度いくと1度目には
気づかなかったところも
いろいろ見えてきます。
今回は観光でしたが、
調査でも同じ所へ何度もいきます。
ゴールデンウィーク空けには、
四国で何度かいった所を、
数カ所を回る予定です。
・津軽じょんがら節・
弘前では津軽じょんがら節を
聞かせるところがあり見学しました。
冬の平日だったので、
私ひとりしか見学者がいませんでした。
少々気まずくなって、
演奏者に「ひとりなのにすみません」と声をかけたら
「気にしないで」よくあることです
といってくださいました。
しかし、途中から二名の人が見学に加わったので
気持ちが楽になりました。
青森で夕方校務をすました後、
3名で居酒屋にいきました。
そこは、じょんがら節の生演奏をきかせるところで
一日2つのつがるじょんがら節の演奏を聞くことができました。
いくつかの曲があるのですが、
基本的にすべてアドリブを交えて即興で弾くそうです。
女性と男性の名のある奏者で、
青森の夜を堪能できました。
GeoEssay 124 津軽と奥羽の交差
Time:
0:00
●
Geologist
GeoEssay
124 津軽と奥羽の交差
を発行しました。
まだ春浅き3月に青森にいきました。
その時、弘前に行きました。
途中に通るなだらかな山地だったのですが、
そこは津軽山地と奥羽山脈の境界にありました。
青森も弘前も平野なのですが、
その趣はだいぶ違っています。
124 津軽と奥羽の交差
を発行しました。
まだ春浅き3月に青森にいきました。
その時、弘前に行きました。
途中に通るなだらかな山地だったのですが、
そこは津軽山地と奥羽山脈の境界にありました。
青森も弘前も平野なのですが、
その趣はだいぶ違っています。
2015-04-14
●論文の廃棄:No. 5208 2015.04.14
Time:
8:03
●
Geologist
今朝は曇りである。
風も少しあり肌寒かった。
まだ春のコートに戻せない。
昨日はほとんど校務と会議に潰され、
隙間で講義の準備をした。
毎朝、研究室についたら、
パソコンを立ち上げ、コーヒーを入れる。
お約束の手順である。
その間、仕事を始めるまで時間ができる。
最近、その10分間ほどで、
論文を処分している。
かつて研究で使ってきた
大量の文献がある。
これらは、引っ越しの度に
一緒に移動してきたものである。
ところが、、この大学にきてから
全く使っていない文献が大量にある。
論文だけで本立3本分がある。
最近は論文がPDFになってきたので
増えることがほとんどなくなってきた。
一方、書類や書籍をいれるスペースが
足りなくなってきたので
新しいスペースをつくるために
論文を処分することした。
4月になってから、
毎日捨てる論文の2束をつくって
廃棄している。
これが朝の日課に加わった。
それでも捨てきれない論文や資料もある。
どれくらいになるだろうか。
本立一本分くらいだろうか。
あと少し整理が続きそうだ。
2015-04-13
●忙しい:No. 5207 2015.04.13
Time:
8:37
●
Geologist
今朝は晴れ、
放射冷却で冷え込んで
霜が降りていた。
煮が長くなったので、
日が出てから自宅を出るようになった。
昨日一日休んでいたが、
風邪の家内に
無理をいって自家製の袋の
修正をしてもらった。
ペンケースと子どもの電子手帳の袋は、
別の機会になりそうだ。
今日病院にいくようだ。
私は、今日すべき校務が大量にある。
午前中にしなければならないこともある。
それをなんとかこなして、
明日の講義の準備をもしなければならない。
忙しい。
2015-04-12
●面白い本:No. 5206 2015.04.12
Time:
5:00
●
Geologist
面白い本であっても、
明け方に、ボーっとした頭で読んでいると、寝てしまう。
重要だと思える部分を
繰り返し読んでいるうちに寝てしまう。
その繰り返してである。
読めばするりと頭に入ってくる文章や内容もある。
一方、全く入ってこない本もある。
必要性がなければ、そんな本は早々に読むのをやめる。
しかし、難しくてなかなか頭に入ってこなくても
面白いと燃えると本もある。
今朝もそんなそんな繰り返しをしながらも
読んできた本がある。
今朝は、3時過ぎから読み出した。
一度うとうとと眠りに落ちた。
その後、また読み出したら、
面白くなって読み進み、
一気に最後まで読んでしまった。
体は疲れているが
頭が冴えてきたので、 起きることにした。
●0と1から意識は生まれるか:No. 5205 2015.04.12
Time:
4:59
●
Geologist
橋元淳一郎著「0と1から意識はうまれるか
意識・時間・実在をめぐるハッシー式思考実験」
(ISBN978-4-15-050360-4 C0140)
を読んだ。
面白い。
時間を自然、宇宙とどういう関係にあるのか。
それは意識があるから存在するということ。
それを物理的に、どう示すか。
非常の面白いアプローチである。
非常に刺激を受けた。
もう一冊より議論を進めた本があるので
それを読み進めることにする。
意識・時間・実在をめぐるハッシー式思考実験」
(ISBN978-4-15-050360-4 C0140)
を読んだ。
面白い。
時間を自然、宇宙とどういう関係にあるのか。
それは意識があるから存在するということ。
それを物理的に、どう示すか。
非常の面白いアプローチである。
非常に刺激を受けた。
もう一冊より議論を進めた本があるので
それを読み進めることにする。
2015-04-11
●土曜日だが:No. 5204 2015.04.11
Time:
8:37
●
Geologist
今朝は低く雲が垂れ込んでいる。
ただし、低い雲の下は澄んでいるので
東の山並みがよく見える。
不思議な天気だ。
昨夜は学科の歓送迎会をおこなった。
先生の教え子が
やっている店だそうである。
こじんまりとしたいい店であった。
朝いつものように目覚める。
寝不足で、少々がアルコールが残っている。
大学に歩いてくるうちに
だいぶ抜けてきたようだ。
今朝は、平日にできなかった仕事を
やることにしている。
ゼミの準備である。
ゼミ生にメモを書かなければならない。
人数が多いので時間がかかる。
これも重要な教育活動である。
2015-04-09
●いつまで続く泥濘みか:No. 5202 2015.04.09
Time:
8:03
●
Geologist
朝は雲があったが、
東の空は晴れていた。
自宅を出る頃には青空が広がってきた。
心地よい青空の下を歩いてきた。
ただし、放射冷却で冷え込んだ。
校務が多く、それを私がこなすのか、
それぞれの担当に振るのがいいのか、
迷うところである。
とりあえず私ができるところまで
素案を書くことにする。
それを担当に振ることにする。
他にもこなさなければならない
校務がつぎつぎと押し寄せている。
前の分掌の残務もある。
もちろん講義も進行中だし、
学生対応もある。
結果研究ができない。
土曜日も働かなければならなくなる。
こんな日々がこれからも続くのか。
たまらないなあ。
いつまで続く泥濘みか
(ちょっと古かったかなあ)
2015-04-08
●講義のスタート:No. 5201 2015.04.08
Time:
7:51
●
Geologist
昨日からの雪で
今朝は白くなっていた。
道路は降っても融けているが
畑や林は白くなってきた。
冬物のジャンバーを出してきた。
雪の中を冬の格好であるいてきた。
校務の追われるなか、
3つも講義をした。
野外調査の準備もした。
調査にはのんびり行きたいのだが、
最近は手続きが面倒になってきた。
行くまでに疲れてしまう。
そのため、デスクので
研究時間がなかなか取れない。
土日は、自宅に校務を持ち込まないようにして
自分に必要な文章を書くようにする。
講義のスタートはいつも神経を使う。
ところが、今年は十分な心の準備を
できずに講義に望んでいる。
2015-04-07
●生きる道:No. 5200 2015.04.07
Time:
7:48
●
Geologist
今日は晴れているが、
冷え込んだ。
風が強いので寒かった。
教科が授業が始まる。
校務も一気に押し寄せてきた。
なかなか大変だが
時間の許す範囲でこなす。
そして隙間時間があれば、
そこで研究をする。
それしか私の生きる道がない。
さあ、講義の前の校務をいくつかすまそう。
●公認「地震予知」を疑う:No. 5199 2015.04.07
Time:
7:47
●
Geologist
島村英紀著「公認「地震予知」を疑う」
(ISBN4-7601-2488-8 C0036)
を読んだ。
大震法は予知が可能である
という前提で成立している。
東海地震も同様だ。
しかし現状では、予知はできないことは
阪神淡路地震、新潟中越地震、東日本地震など
失敗例はいっぱいある。
科学的には予知は不能であることは明らかだ。
それでも政府は言葉を微妙に変えながら
予算をつぎ込んでいる。
その分前に預かっている研究者もいる。
原子力と同じ構造ではないか。
そんなことを警告を発している本である。
(ISBN4-7601-2488-8 C0036)
を読んだ。
大震法は予知が可能である
という前提で成立している。
東海地震も同様だ。
しかし現状では、予知はできないことは
阪神淡路地震、新潟中越地震、東日本地震など
失敗例はいっぱいある。
科学的には予知は不能であることは明らかだ。
それでも政府は言葉を微妙に変えながら
予算をつぎ込んでいる。
その分前に預かっている研究者もいる。
原子力と同じ構造ではないか。
そんなことを警告を発している本である。
2015-04-06
●分散と発散:No. 5198 2015.04.06
Time:
7:44
●
Geologist
昨日夕方から雨が降っていた。
自宅を出るときには上がっていたが
歩いている途中からまたパラパラ降りだした。
風がなく、寒さはあまりない雨だった。
日曜日は、auの解約にいった。
デジタルフォトフレームの無料のお試しで
2年間つかっていた。
ほとんど活用しなかった。
試用期限が切れたので解約した。
装置はそのまま貰えるそうだ。
京都の母に写真を
SDカードに入れて送ることにする。
今日は新入生のための行事と
4年生の実習があるので
それぞれに顔をだす予定である。
他に校務がいつくかある。
明日から講義がはじまるので、
講義の準備をしなければならない。
2月から3月まで心が休まることがなかった。
この状態でいつまでもつのだろうか。
少々肉体的精神的に大変なので
うまく仕事の分散と
ストレスの発散をしないといけない。
休日にどう気分転換をするかが重要かも。
2015-04-04
●緊張:No. 5197 2015.04.04
Time:
7:48
●
Geologist
今朝は雨がやんでたが
風があり、冷たかった。
大学についてしばらくしたら
晴れ間が出てきた。
今日は大学の行事がおこなわれているので
役割上、見学をすることにしている。
昨日も4年生の実習の見学と、
新入生の行事に参加した。
いずれも学生は緊張しているが
種類の違った緊張である
どちらもいいものだ。
今日は午後から用事があるので
街にでることになっている。
次男との時間が合えば、
合流することになっているが
どうなることか。
●偶然の確率:No. 5196 2015.04.04
Time:
7:47
●
Geologist
アミール・D・アクゼル著「偶然の確率」
(ISBN4-90288-66-5 C0041)
を読んだ。
アクゼルの著書でなおかつ専門としている
確率の本なので期待して読んだ。
短いエッセイのようなもので
確率を簡単に紹介する内容であった。
少々物足りなかった。
できれば、しっかりとした確率の歴史や意義を
紹介する本を書いて欲しいものだ。
(ISBN4-90288-66-5 C0041)
を読んだ。
アクゼルの著書でなおかつ専門としている
確率の本なので期待して読んだ。
短いエッセイのようなもので
確率を簡単に紹介する内容であった。
少々物足りなかった。
できれば、しっかりとした確率の歴史や意義を
紹介する本を書いて欲しいものだ。
●アンモの地球生命誌:No. 5195 2015.04.04
Time:
7:47
●
Geologist
小川隆章著「アンモの地球生命誌」
(ISBN978-4-575-30548-7 C0079)
を読んだ。
アンモナイトを主人公にした
生命誌を綴ったものだ。
古代の生物を精密に描いている。
古生物への慈しみを感じる。
全体として生命の連鎖、進化を
考える内容になっている。
ただし、個々の話しは短く深みがなく
もう少しストーリーに仕掛けが欲しかった。
(ISBN978-4-575-30548-7 C0079)
を読んだ。
アンモナイトを主人公にした
生命誌を綴ったものだ。
古代の生物を精密に描いている。
古生物への慈しみを感じる。
全体として生命の連鎖、進化を
考える内容になっている。
ただし、個々の話しは短く深みがなく
もう少しストーリーに仕掛けが欲しかった。
2015-04-03
●野外調査:No. 5194 2015.04.03
Time:
7:44
●
Geologist
自宅を出るときは曇っていて風もあった。
歩いている途中に
ぽつりぽつりと雨が降りだした。
傘をさしたが風でひっくり返るほどだ。
雨が降ると、カメラのレンズに
水や雫がついて困ることが多い。
ハンカチで拭くのだがなかなか面倒だ。
日々感じることは、校務の忙しさだ。
役職についてるせいもあるのだが、
いろいろ顔を出す儀式
打ち合わせ、会議などがあり大変だ。
今は、粛々とこなすしかない。
ゴールデン明け直後の
5月7日に野外調査にでることにした。
4泊5日の日程だ。
本来なら6日にでれると、
日程的に楽になるのだが、
経費に大きな違いが生じる。
学内の支給規則が
いろいろ変更されるので
調査費の支出方法がなかなか面倒だ。
しかし、調査にでれるのはいい。
今年の研究を調査で、
いいスタートが切れればいいのだが。
ただし、解析して論文を書くことが
2015-04-02
●採択:No. 5193 2015.04.02
Time:
8:30
●
Geologist
今日は快晴である。
放射冷却で冷え込み、
霜が降りいていた。
以前申請していた学内の競争的資金の
結果の公開があった。
今朝、告知され、書類が届いた。
これで2度の野外調査にでれることになった。
講義の休みなく出かけるには、
夏休みと2月、3月かと思ったが、
非常に日程が組みづらいと思っていたが、
日程をよく見たらゴールデンウィーク明けに
大学の講義がなく、
土日と組み合わせれば
5日ほどの日程が組める。
混み具合でその日程にするか。
一番の問題は、潮も満ち引きを
検討する必要がある。
潮の引いている時でないと
なかなか行けないことろが目的地になっている。
よく睨んで、そしてよく考えて
日程調整していく必要がありそうだ。
●葬式は、要らない:No. 5192 2015.04.02
Time:
8:30
●
Geologist
島田裕巳著「葬式は、要らない」
(ISBN978-4-344-98158-4 C0295)
を読んだ。
葬式仏教がなぜ生じたのが。
簡素な葬式をするにはどうすればいいのか。
戒名はどうつけるか。
そんな知っているようで知らないことが
わかり幼スク紹介されている。
日本の仏教を中心とした
宗教土壌について考察されている。
軽く読めて面白かった。
(ISBN978-4-344-98158-4 C0295)
を読んだ。
葬式仏教がなぜ生じたのが。
簡素な葬式をするにはどうすればいいのか。
戒名はどうつけるか。
そんな知っているようで知らないことが
わかり幼スク紹介されている。
日本の仏教を中心とした
宗教土壌について考察されている。
軽く読めて面白かった。
2015-04-01
●入学式:No. 5191 2015.04.01
Time:
7:55
●
Geologist
明け方雨が降ったようで、
自宅を出るときには
雨が上がっていた。
しかし、雨で濡れた道を歩いてきた。
少々寒かったが、
厚手のコートにした。
この時期、どの防寒着を着るのかを
悩むところだ。
あと少しすれば、春物になるのだろうが。
今日は入学式だ。
新入生に対して挨拶をしなければならない。
不思議なことに、あまり緊張していない。
歳のせいだろうが、
経験が豊富になったためであろうか。
人前で公式の話をするので、
原稿を書いている準備している。
授業の始まりは緊張するのだが。
それよりも今日、
仕上げなければならない原稿がある。
それをこなさなければならない。
またまた慌ただしい日だ。
●ウラニウム戦争:No. 5190 2015.04.01
Time:
7:54
●
Geologist
アミール・D・アクゼル著「ウラニウム戦争
核開発を競った科学者たち」
(ISBN978-4-7917-6526-3 C0040)
を読んだ。
ウランと核、放射能に関する研究者の苦闘。
ウランがエネルギー源や兵器として
使えることを気付き
それを実用化する過程。
核分裂のエネルギーを兵器として利用する過程。
非常にドラマチックに述べられた
ノンフィクションである。
さすがアクゼルと思えるものだ。
しかし、少々訳が気になるとこがあったが。
核開発を競った科学者たち」
(ISBN978-4-7917-6526-3 C0040)
を読んだ。
ウランと核、放射能に関する研究者の苦闘。
ウランがエネルギー源や兵器として
使えることを気付き
それを実用化する過程。
核分裂のエネルギーを兵器として利用する過程。
非常にドラマチックに述べられた
ノンフィクションである。
さすがアクゼルと思えるものだ。
しかし、少々訳が気になるとこがあったが。
Monolog 159 普遍を目指して:大きな知性
Time:
0:00
●
Geologist
Monolog
159 普遍を目指して:大きな知性
を発行しました。
研究をしている人間はだれもが、
自分の成果が、より普遍的なものになるように望み、
そのために弛まぬ努力をしています
。しかし、日々の歩みは、
苦渋に満ちています。
そんなジレンマを紹介します。
159 普遍を目指して:大きな知性
を発行しました。
研究をしている人間はだれもが、
自分の成果が、より普遍的なものになるように望み、
そのために弛まぬ努力をしています
。しかし、日々の歩みは、
苦渋に満ちています。
そんなジレンマを紹介します。
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