2020-04-01

●4月になれば:No 6993 2020.04.01

新芽。江別

今朝は曇りでどんよりした天気である。
少々肌寒さはあるが、
水たまりが凍るほどではない。

今日から4月で年度はじまりある。
天候もどんよりとしているが、 行事もすべて中止だ。
今日は、本来なら入学式の日だが、
学生証や資料を渡すだけの儀式になっている。
入構禁止もとけたが、それも制限付きだ。

4月になれば、新型コロナウイルスも
落ち着くかと思ったら、
本州や海外で大流行中なので
まだまだ緊急状態が続いている。

昨日、集中講義の第一期が終わった。
4月にも、もう一日あるが、一段落だ。
その他にも補習がいくつもあるはずだ。

4月になったので、今日から研究に戻れる。
本のレイアウトが終わったので、
その状態での校正を進めていくことになる。
出版の予定がまだ見通しがでない。
科研費の連絡がまだ来ないので、
とりあえずは完成度を上げていくことにする。
そして以前の本の改訂作業に
入れればと考えている。

Monolog 219 知の伝播と行動の監視

Monolog
219 知の伝播と行動の監視
を発行しました。

新型コロナウイルスでの
現在の日本の対応から、
知と行動決定、そして知の伝播と行動監視
の役割を考えてみました。
その背景にある、民主主義の原理という、
当たり前のことも考えました。

2020-03-31

●霜:No 6992 2020.03.31

霜。江別

今朝も冷え込んだ。
昨日より冷え込んだようで、
霜が歩いているときも残っていた。

昨日は遅くまで講義があり、疲れた。
自宅に帰り、風呂に入り夕食を食べ、
すぐに寝るしかなかった。
そして夜中に目が覚めることなく熟睡した。
今日講義が続くが終わるで、
一段落がつく。
明日から新年度になる。

2020-03-30

●朝のひととき:No 6991 2020.03.28

朝日とキタキツネ。江別

今朝は、快晴である。
放射冷却で冷え込んだ。
心地よい朝であった。

今日も一日集中講義なので、
余裕があまりないが、
朝のひとときが仕事ができる時間だ。
ルーチンワークを終えて
2時間ほど仕事をしよう。

2020-03-28

●嵐の後の朝:No 6990 2020.03.28

雪のない畑。江別

明け方まで激しく風が吹いていた。
雨も混じっていたが、
自宅を出るときには雨も風もおさまっていた。
北東に前線の黒い雲がたなびいていたが、
頭上には青空が広がっていた。
歩いてくる時、
ミミズがあちこち見つけれられた。
北海道ではやや早めの啓蟄だ。

昨日はInDesignで索引を作成した。
一応、これですべて流し込みが終わった。
あとは、この様式での推敲を
進めていくことになる。
まずは、印刷をしておこう。

延ばし延ばしにしていた
講義が今日からはじまる。
入構禁止なので、特別な配慮と
授業形態で授業をはじめる。
短縮スケジュールでおこなわれる。
土曜日だが一日、講義をこなう。
久しぶりの講義なので体力を使うようだ。

2020-03-27

●図表と目次まで:No 6989 2020.03.27

残雪。江別

今朝も薄曇りだが、
風があり、少々寒かった。
雲は切れて、今日は晴れるだろう。

昨日、学内の競争的研究費の
審査結果が公開された。
幸い採択されたので、
次年度も野外調査のための研究費が確保された。
早速日程を調整していくことなる。

昨日は、一日、InDesignにて
編集作業を進めた。
半年前の同じ作業を思い出しながらである。
図表の挿入と目次の作成まで進んだ。
あとは索引の作成をしていくことになる。
明日の準備と原稿の執筆もあるので、
それを進めながらだが。

2020-03-26

●図の作業へ:No 6988 2020.03.26

朝日。江別

今朝も晴れである。
まるまる1時間、寝過ごしてしまった。
夜中に目が覚めて本を読みだしたが、
すぐに眠くなり、2度寝した。
昨日は集中して使用をしたので
脳が疲れていたのかもしれない。
1時間遅れて歩くと、
景色が変わって見えるので気分が変わる。

昨日は原稿を、InDesignに入れ込んだ。
次に、図をPDFに変換しはじめたところで
昨日は、そこで終了となった。
今日はその続きの作業をしていくことになる。
ただし、原稿もひとつあるので、
今日明日に執筆していく必要がある。
まあ、今日はInDesignの作業を優先していきたい。

EarthEssay 2_178 真核生物の誕生 3:古細菌

EarthEssay
2_178 真核生物の誕生 3:古細菌
を発行しました。

ドメインごとの関係を、
古細菌からみていきます。
そもそも古細菌とは、
どんな生物で、他の生物とどのような関係を
もっているのでしょうか。
生物の進化における古細菌の位置を、
探っていきましょう。

2020-03-24

●本文推敲終了:No 6986 2020.03.24

残り葉。江別

今朝は晴れである。
少々冷え込んだで、あちこちで氷が張っている。
残雪の上を歩いても沈まない。
堅雪渡りができるほどだ。

昨日、本の推敲が一通り終わった。
第8章の内容には、議論を深めれば
書くことがいろいろでてきそうだ。
その内容は別の論文にしていくことにした。
今日は、文献の整理をしていくことにする。
あと3日あるので、その間にInDesignに
流し込んでいこうかと考えている。
本来ならもう一度推敲していきたいところだ。
まとまった時間がとれるのが、
この時期だけなので集中して進めたい。

2020-03-23

●数学の学び直し:No 6985 2020.03.23

雪。江別

今朝、自宅を出たとたん、
激しい降雪となった。
融けて黒くなっていた大地が
一気に白くなった。
気温は温かいので、
雪が降り止めば
すぐに溶けるだろ。

昨日は一日、自宅で
数学の学び直しをしていた。
大量のメモを取りながらである。
数学に基づいて、
次の論文の基礎とする構造をもっている。
本の推敲と並行して、
次の論文の構想も練っている。

今日も第8章の推敲に専念する。
頭を使うところなのでしかたがない。
できるだけ早く終わらせたいのだが
手を抜いてはいけないところだ。

2020-03-21

●母語の推敲は終わらない:No 6984 2020.03.21

一本立ち。江別

今朝も風が強く、体感温度が低かった。
雨は降っていなかったので助かったが、
寒く感じた。

今日も昼間で大学で仕事をする。
昨日も本の第8章の推敲したが
今日も続けていくが
終わるかどうかは不明である。

なぜか分からないが、
日本語はいくら推敲をしても
修正加筆ができて終わらない。
英語だと、何度か推敲すると
これていいと思えるものになる。
母語と外国語の違いだろうか。
だが、この章の推敲は
本にとっては良くなっている。

2020-03-20

●最後の章:No 6983 2020.03.20

サイロ。江別

天気予報では、今日は大荒れのようだ。
起きたときは曇りであったが、
自宅を出るときには雨になった。
大した降りではなかったが、
風があったので、少々厄介だった。

いつものように自宅を出たのだが、
数分早かった。
雨風だったので、早目に歩き、
あまり撮影をしなかったの
少々早目に大学についた。
6時前であったが、
守衛さんがちょうど玄関を開けるときだったので
待たずに済んで助かった。

昨日は最後の第8章の構成を
かなり変更を加えた。
おかげでなかなか充実したものになった。
一応できたが、この章だけば、
再度推敲を、今日、明日かけて
推敲していくことにする。

2020-03-19

●数学の導入:No 6982 2020.03.19

道。江別

今日も晴れである。
放射冷却で少々冷え込んでいるが
昼間は気温があがるだろう。
昨日と同様だがさらに気温が上がりそうだ。

今日はもともと学位記授与式である。
学生が個人個人で
大学の受付に取りに来ることになる。
ただし、入構禁止なので
個別に面会はできない。
私は、ゼミに学生には
例年のごとくメールで
メッセージを贈る予定である。

今日も第8章を推敲する。
重要なところであり、考えているうちに
次々とアイディアが湧いてきた。
数学の導入で微分・積分、フーリエ解析、
関数の総和、テイラー展開
などの概念を導入している。
これは現在の本にはそぐなわい内容で、
別の論文にすべきかもしれない。
少し考えなければならない。

EarthEssay 2_177 真核生物の誕生 2:分類と進化と

EarthEssay
2_177 真核生物の誕生 2:分類と進化と
を発行しました。

生物進化に関する論文を紹介しているのですが、
いくつか注意すべき点があります。
生物を考える時、分類と進化を
当たり前、前提として、話を進めていますが、
そこには誤解が入り込むことがあります。
整理しておきましょう。

2020-03-18

●概念の整理:No 6981 2020.03.18

冬芽。江別

今日はやや暖かい。
いつものように大学にくる。
仕事をできるだけ早く始めたいと思ってきた。

今日は午前中に少々校があり、
午後は会議となる。
午前中でできるだけ推敲を進めたい。
第8章に手こずっている。
重要な概念なのだが、
その構造が複雑なので
概念の構成図を考えて、それを作成した。
その図から話をまとめていくことにした。
以前、書いていた内容を
かなり修正が必要になってきた。
なんとか早く終わらせたいが、
今日は書かなければならない原稿があるので
それを早目に終わらせて、推敲を進めたい。

2020-03-17

●頭をクリアーに:No 6980 2020.03.17

冬芽。江別

今日も少々冷え込んだ。
いつもの朝である。
いつものように大学に歩いてくる。

昨日は、一日、推敲していた。
最後の章になんとか入ったが、
本書のまとめの重要なところである。
内容的にも複雑なところなので、
頭がクリアーな状態でないと
うまく推敲がすすまない。
午後にこの章の推敲をしているの時、
なんども項目を行ったり来たりしながら
推敲することになった。
今日、なんとかこの章を終わらせたいのだ。
午前中に打ち合わせがある。
それまで重要なところを済ませたいのだが。

2020-03-16

●本に専念:No 6979 2020.03.16

キタキツネ。江別

今日は冷え込んだ。
しかし、厳冬期の寒さではない。
いつものように大学に来た。

今週中に本の推敲をなんとか終えたい。
来週には本の編集作業に入りたい。
自宅で、ベクトル空間について学んだ。
おもしろい。
だが、ここしばらくは、
数学の学びは封じて、本に専念しよう。
午後の疲れた時の余暇とする。

2020-03-15

●フリクションペン:No 6978 2020.03.15

フリクションペンを昨日、ひとセット購入した。
メモを取りながら数学の勉強をはじめたからである。
長い数式を書いていると、どうしてもミスが生じる。
それをペンで線を引いて消したり、
修正テープを用いて消したりしていた。
あまり美しくなく、混乱も起こり、わかりにくいノートとなる。
シャープペンシルも使ってみたが、しくりこない。
ということで、フリクションペンを使ってみることにした。
息子たちが残していったペン類の中に、
フリクションのマーカーもあったのを見つけた。
使ってみたが、マーカーを消すと下の字も消えていく。
まあ、当たり前のことだが。
少しノート用に試してみることにする。

183 築別炭鉱跡:夏草や兵どもが・・・

 かつて、石炭は主要なエネルギー源でした。エネルギー革命で、石炭から石油に代わりました。今でも、石炭の需要はあり、日本でも採掘しているところもあります。閉山したところも多数あります。今回は閉山した炭鉱です。

 北海道でも、景色のいい道はいろいろありますが、留萌から日本海側沿岸を北上していく国道232号線が気に入っています。天塩から国道は内陸入りますが、道は海岸沿い道道106号となり稚内まで続いています。昨年は、調査でこの道を何度も通ることになりました。
 羽幌は、留萌の北に位置しています。日本海側にある街で、国道232号線沿いにあります。天売島、焼尻島へ向かうフェリーの発着の港もあります。今では、天売焼尻の観光が重要な産業ともなっています。しかし羽幌は、もともとは炭鉱の町として栄えてきところでした。今でも、その名残が残っています。
 昨年秋の道北への調査からの帰り、雨になったので、炭鉱跡を訪れることにしました。そこへな、海岸沿いの国道から山間にかなり入ってきます。山間にある炭鉱跡には、多くの施設跡が放置されていました。すべての施設は、草に覆われ、廃墟となっていました。「夏草や兵どもが夢の跡」という言葉が浮かぶようなところでした。
 かつて北海道各地で、石炭が採掘されていました。北海道には、第三紀の地層には石炭があり、採掘されていました。主なものに、天北炭田、苫前炭田、留萌炭田、石狩炭田、釧路炭田などがあり、それぞれの炭田で、多くの炭鉱が稼働していました。現在では、ほとんどの炭鉱が閉山しました。
 1960年代からエネルギーが石炭から石油に転換ししていくという「エネルギー革命」が起こり、1973年の石油危機で決定的になりました。石油と比べて、石炭はエネルギー効率が劣り、採掘経費がかかることなどで、立地条件が悪く採算がとれない炭鉱が、多数閉山していきました。
 ところが、近年の原油高と、原発の危険性の認識により、石炭の需要が戻ってきました。2011年3月11日の福島原発事故から早9年もたちましたが、原子力発電所を止めて、再生可能エネルギーに切り替える動きが世界の潮流となりました。再生可能エネルギーに移行するまでのつなぎとして、石炭火力も重要なエネルギー資源となってきました。皮肉なこと、石炭採掘からほぼ撤退した日本でも、石炭火力発電所の需要が増えています。
 現在の日本でも、少いですが、炭鉱が稼働しています。ただし、海外の石炭に対抗するため、コスト削減に成功し、価格で対抗できる露天掘りが主となっています。
 稼働しているのは、留萌炭田では吉住炭鉱が、石狩炭田では新旭炭鉱、空知新炭鉱、北菱美唄炭鉱、北菱産業埠頭美唄炭鉱などがあります。釧路炭田では、「釧路コールマイン」(かつての太平洋炭鉱)が稼働しています。少々脱線しますが、釧路コールマインは、現在、国内では唯一の坑内で掘っている炭鉱になります。掘っている場所は、釧路沖の太平洋の300m以上の海底下です。コストが見合わない立地条件となります。この鉱山は、アジアからの研修生受入と技術者派遣をして日本の進んだ採炭技術や保安技術を海外に伝えたり(炭鉱技術海外移転)、新たな炭鉱技術の開発(石炭産業高度化)が、稼働の目的になっています。その過程で、年間55トンほどの石炭を掘っています。
 さて、築別炭鉱です。この地域の新第三紀層は、下部から原の沢層、羽幌層、三毛別層、築別層、古丹別層に分けられています。石炭を挟在している地層(夾炭層といいます)は、中新世の羽幌層になります。夾炭層の上下には、カラスガイ、タニシなどの化石がでることから、淡水で堆積したものであることがわかります。羽幌層の上には、海成層の三毛別層に不整合に覆っています。
 築別炭鉱は、南北25km、東西20kmに渡って分布している苫前炭田に属していました。苫前炭田は、羽幌炭鉱(羽幌本坑と上羽幌抗)と築別炭鉱に分けられていました。しかし、その開発には、時間が必要でした。
 明治時代(1874年)には、アメリカの地質学者ライマンが調査し、北海道庁も1888年に築別炭鉱を調査しています。その頃から、石炭の存在は知られていたことになるのですが、内陸からの運搬手段がないため、経済的条件が合わたないため、開発が遅れました。1949年からは本格的に開発され、国内有数の炭鉱となり、年間100万トン以上も採掘していました。鉄道が敷かれ、国鉄(当時)も乗り入れることになりました。築別炭鉱の石炭は、水分が少なく、燃えやすく(高カロリーといいます)、良質(亜瀝青炭)で、発電や家庭の暖房用として用いられていました。
 1960年代のエネルギー革命が起こっていた時、1969年、全体の6割を賄っていた築別抗が、断層にぶつかり採掘ができず、一気に経営が悪化し、追い打ちをかけました。会社は1970年11月2日に会社更生手続を申請し、31年間の築別炭鉱の歴史を閉じました。あっという間の閉山劇でした。その時、まだ採掘できる石炭(可採炭といいます)は、3000万トン以上あったとされています。また、7500人余りの炭鉱関係者がいましたが、放り出されることになりました。
 築別炭砿の跡地には、炭鉱アパート、小学校、貯炭場(ホッパーと呼ばれています)、病院、消防団庁舎、発電所などの遺構がありました。天候が悪いときに訪れたせいもあったのか、鉱山跡はより寂しさがありました。

・学生がいない大学・
新型コロナウイルスの流行はまだ継続中です。
あいからわず、大学の研究室に毎日来ています。
学生は入構禁止なので、
メールでの連絡が主になります。
教職員の打ち合わせが時々ありますが、
行事の取りやめとともに、かなり減っています。
学生がいない大学は、寂しいところです。
3月末からは入構禁止がとけますので、
学生たちも戻っていきます。
もちろん何事もなければの話ですが。

・推敲中・
現在、本の執筆しています。
初稿ができて、推敲を進めている最中です。
新型コロナウイルスで学生対応や行事が減ったおかげで
研究や執筆がはかどっています。
うまくすれば、今月中に原稿ができそうです。
まあ、原稿ができても、印刷まで推敲は続けていきます。
でも、2回目の推敲で一段落となりそうです。

GeoEssay 183 築別炭鉱跡:夏草や兵どもが・・・

GeoEssay
183 築別炭鉱跡:夏草や兵どもが・・・
を発行しました。

かつて、石炭は主要なエネルギー源でした。
エネルギー革命で、石炭から石油に代わりました。
今でも、石炭の需要はあり、
日本でも採掘しているところもあります。
閉山したところも多数あります。
今回は閉山した炭鉱です。

2020-03-14

●数学は面白い:No 6977 2020.03.14

夜明け前。江別

今朝は雲がかかっているが晴れている。
冷えこんでいるが、空気は澄んでいる。
道は乾いているので普通に歩ける。
積もった雪も堅雪になってきた。

今日もいつものように大学に来た。
昨日は原稿を一つ書いた。
少々手こずってしまった。
推敲は第7章の1項目を
終わらせただけとなった。

数学も少し学んだ。
フーリエ解析やテーラー展開、群論などの
意義が少しわかってきた。
数学は面白いことを痛感する。
理系の生徒なら高校時代は
数学が好きで得意だったはずだ。
ところが大学の理系の数学になると
途端に多様な数学があり、
その内容は急ぎ足で進む。
経過を端折って授業が一気に進むためだ。
理解には、自習時間をたっぷり取らないと
ついていけず、つまづきが生じる。
以降ついていけなくなり
その結果、数学がわからなくなり、
数学からも遠ざかっていくことになる。
理系人間だったほど、
このような過程をたどる場合も多いだろう。
統計学もそうような経過をたどって
わからなくなってきた。
でも、数学はわかると面白い。
今、メモを取りながら学びなおしている。

2020-03-13

●数学の復習を:No 6976 2020.03.13

街灯。江別

今朝は雨である。
雪や雨が繰り返される天候が続く。
寒暖が繰り返され
その間隔も短いので
体調維持が大変だ。
積雪量も少なく雪解けも早い。

昨日は、午後から会議があったが、
午前中には推敲を進めた。
もっと分量の多い第7章を進めている。
まだだいぶ量が残っているが、
今日も進めていく。
書かなければ原稿もあるので
バランスよく進めていかなければならない。

この時期、新たな学問体系を学ぶことを
これまで進めていたが、
ここ数年滞ってきた。
これまで発達心理学や
統計学などをおこなってきた。
現在、数学のやりなしをしている。
領域が広いので、なかなか大変だが、
フーリエ解析の意義や群とはなにかが
なんとなくわかってきた。
いずれも、ものにするのは
なかなか難しいのだが。

2020-03-12

●べちょべちょの雪:No 6975 2020.03.12

冠雪。江別

昨夕から雪になり、今朝は積もった。
雪は湿って重い。
歩いてもぬかるんでくる。
昼にはほとんど融けてしまいそうだ。

今日は午後から会議があるが、
それ以外は推敲に専念できる。
昨日は第6章が終わり、
第7章に入った。
今日から明日にかけて
第7章を終わらせたいが
どうなるだろうか。
そろそろ最後の原稿も
書かなければならないが。

EarthEssay 2_176 真核生物の誕生 1:古細菌

EarthEssay
2_176 真核生物の誕生 1:古細菌
発行しました。

前回の「グアダルピアン世末の絶滅」に続いて、
「生命の歴史」のシリーズが続きます。
今回は1月に報告されたものを紹介しましょう。
生物のある分類群のできかたが、
実験からわかってきたというものでした。

2020-03-10

●熟睡:No 6973 2020.0310

街灯。江別

路面が濡れていたので、
雨がふったのかもしれない。
いつものように自宅をでと
深い霧となっていた。

今日は、目が醒めて
本を読もうと枕元の電気をつけたら、
いつもの起きる時間より
30分ほど過ぎていたことに気づいた。
30分ほど寝過ごてぐっすり寝れた。
久しぶりの熟睡となった。
だいぶ疲れが取れた気がする。

今日は校務はない。
したがって、いつものように推敲を進めていく。
昨日の校務は比較的簡単に終わったので
原稿一つ書き、第6章の推敲をすすめた。
第6章の構成を変更したので、
付け足す部分がいくつかあった。
そのために、必要な論文を読んでいた。
今日も似たような作業となる。

2020-03-09

●第6章へ:No 6972 2020.03.09

飛行機雲。江別

今日は、少々冷え込んだ。
いつもの冷え込みである。
ガリガリの雪の中を歩いてくる。
しかし、雪原はまだ固まっていない。

今日も昼前に校務があるが、
今週中に2つ書かなければならない
原稿もあるが、とりあえずは、
いつものように推敲をすすめていく。
昨日は第5章の推敲を終えて
第6章に進んだ。
今日も推敲を中心に進めていく。

2020-03-08

●うっすらと雪が:No 6971 2020.03.08

足跡。江別

今日は、薄っすらと積雪があった、
昨日も昼間快晴だったので
残雪が溶けた。
そこが朝には凍ったところが
雪に隠れて滑りやすくなっていた。
何度か転びそうになった。

今日は校務があるので
いつのように大学に来ている。
ただいつもの時間目が醒めた
まだ寝れそうなので少し寝た。
ただし、うとうとするだけで
長くは寝れなかった。
それでも30分ほどは寝れた。

午前と午後に校務が入るので
それ以外の時間は推敲に充てられる。
昨日は第5章の図表を中心に推敲し
終わることができた。
今日は図表の変更に合わせて
第5章の本文を、
再度チェック していこうと考えている。

2020-03-07

●第5章へ:No 6970 2020.03.07

冬芽。江別

今日は、雲が多かったが
東の空が雲が切れて
夜明け前の朝焼けが見えた。
日の出が早くなってきた。

今日は午前中、いつものように
大学の研究室で仕事をする。
本の第5章の推敲がほぼ終わった。
今日は第5章の図表とその説明を
チェックをしていくことになる。

2020-03-06

●母の介護:No 6969 2020.03.06

並木道。江別

今日は、北海道各地で
大荒れとの予報であったが、
わが町は降雪も荒れもなった。
風は強かったので肌寒かった。

昨日は午後から会議に長引き、
帰宅が遅くなった。
昨日は第4章の推敲が終わり、
第5章の推敲を進めた。
午前中の時間しかないので、
集中して行ったためだろう。

昨日は母の介護のことで
度々親族や本人と電話をした。
おかげで母も体験してみて
だいぶ安心したようだ。

2020-03-05

●職業病:No 6968 2020.03.05

冠雪。江別

今日は、ドカ雪が降った。
湿った雪であった。
いつものように自宅を出るが、
木々の冠雪が物珍しく見えた。

昨日は、第4章の推敲が
半分以上進んだ。
今日は午後から会議があるが、
なんとかこの章の推敲の目処を付けたい。

現在、大学の同窓生と化石資源について
メールで活発に議論している。
石油、天然ガス、石炭、資源などの
鉱工業業務に関係していた人が多い。
なかなか面白い議論となっている。
私は、研究者の立場で原理原則として
資源量の話してします。
鉱工業関係者は、経済性が大前提で
経済抜きに考えることができないようだ。
お互い職業病なのだろうな。

EarthEssay 2_175 グアダルピアン世末の絶滅 5:峨眉山トラップ

EarthEssay
2_175 グアダルピアン世末の絶滅 5:峨眉山トラップ
を発行しました。

グアダルピアン世末の絶滅は、
やはり巨大火山噴火が原因ではないかと、
考えられています。
別の場所ですが、
連続して2つの巨大噴火が起こったことになります。
この異変は生物にとっては、
大きなダメージになりました。

2020-03-04

●本の推敲が進む:No 6967 2020.03.04

足跡。江別

今日もうっすらと雪が積もっていた。
ここ数日の冷え込みがあるが
2月のものほどではない。
ジャンバーを薄手のものに変えたが、
それで丁度いいくらいだ。

新型コロナウイルスはまだ拡散中である。
日本政府の対応には不満が残る。
大学も、政府や北海道の対応に合わせて
3月下旬まで入構禁止になった。
学位記授与式ができないのが非常に残念だ。
大学だけでなく、小中高校でも
似たような状況になっている。
帰省を中止し、講義も3月上旬を下旬に変更した。
おかげで時間ができ、
本の推敲が進められる。
昨日は、第3章の推敲が終わった。
今日は第4章に移る。

2020-03-03

●化石資源:No 6966 2020.03.03

生け垣。江別

今日もうっすらと雪が積もっていた。
それでも冷え込みはそれほどではない。

日曜から昨日にかけて、
同級生たちとのメール交換で
化石資源の埋蔵量が話題になっている。
その業界にいる人が多いので、
いろいろな情報が聞けて面白い。
昨日も話題を振ったので、
今日も議論が続きそうだ。
なかなかおもしろい議論が進んでいいる。
近いうちにまとめる予定だ。

昨日は、母の介護の件で打ち合わせを進めた。
また、講義の変更を打ち合わせをして、
第3章の本文の推敲のし直しと
図表の修正もした。
今日も同じような推敲をすすめていく。
できれば今月中に一通りの推敲を終わらせたい。

2020-03-02

●緊急事態宣言:No 6965 2020.03.01

並木道。江別

今日も自宅から大学にでてきた。
金曜日の夜の北海道の緊急事態宣言で、
帰省を土曜日の朝、急遽中止した。
そのために、各所のキャンセル、連絡をとった。
今日も連絡しなければならないところも残っている。

大学も北海道の緊急事態宣言を受けて
3月25日まで入校規制を継続することになった。
学位授与式、他の大学の行事も中止となった。
変更した講義も再度対応も必要になる。
困ったものだ。

2020-02-28

●手強い章:No 6963 2020.02.28


冠雪。江別

今朝は積雪があった。
もう雪が降らないか思っていたが、
かなりの量が降った。
幹線道路に雪が残っているようなら、
帰省時に、空港まで車で行くのを
止めることになる。
できれば、車で行きのたのだが。

今日は、特別な行事はないので、
ほんの推敲を進めていく予定である。
第3章はなかなか手強いところなので
今日と明日でなんとか終わらせたいのだが、
どうなるだろうか。

2020-02-27

●新型コロナウイルス:No 6962 2020.02.27


夜明け前。江別

今朝も冷え込んだ。
道がガリガリに凍っていた。
快晴なので凛とした寒さが心地よい。

昨日の午後に、急な校務が入ってきた。
それを2日間でこなさなければならない。
まあ、今日中に終わらせる予定だ。
大学も新型コロナウイルスにより
2週間、学生や学外者は立入禁止になった。
大学の行事、校務なども
いろいろ対処しなればならくなってきた。

昨日は空き時間で進めてきた
推敲がやっと第2章を終わった。
今日も第3章の推敲をしてきたいが、
どうなるだろうか。

EarthEssay 2_174 グアダルピアン世末の絶滅 4:パンゲア超大陸

EarthEssay
2_174 グアダルピアン世末の絶滅 4:パンゲア超大陸
を発行しました。

ペルム紀は、大陸が一箇所に集まるという特異な時期でした。
気候も、寒冷から温暖へと変化していきました。
多様な陸上生物や海ではアンモナイトや
三葉虫なども多様化して栄えていました。
そこに、2度の大絶滅が起こりました。

2020-02-26

●研究の本命に:No 6961 2020.02.26

夜明け前。江別

今朝は快晴で冷え込んだ。
昨日融けたところが凍っていた。
朝日が登る前であったが、
東の空がだいぶ明るくなってきた。
もうじき、3月だ。

昨日は再度役場にいって
マイナンバーカードの
暗証番号を再度設定した。
役場の人にいろいろ話しかけていたら
自分ではE-Taxはしていないので
わからないとの答えだった。
対応が柔らかだった。
今朝一番に、再度e-Taxをしたら、
やっと送信に成功した。
だが、失敗の原因は不明である。
毎年、悩まされる。

昨日は来週からの帰省中の
必要な原稿とシラバスの下書きもした。
今日はシラバスの完成させよう。
そして、研究の本命となる
本の推敲をすすめていこう。

2020-02-25

●呆れるシステム:No 6960 2020.02.25

雪の結晶。江別

深夜、かなり雪が降ったようで、
明け方に除雪が入った。
この雪は重いので除雪が大変だ。

昨日、再度確定申告したら、
装置やWin10には問題ないことが判明した。
それでも申請書類が提出できない。
今日は、大学のパソコンでやってみる。
もしかすると再度パスワードのリセットが
必要なのかもしれない。
そうなら夕方3度目の役場行きになる。
このシステムには
毎年、苦労させられて呆れてしまう。

今日は、急ぎの校務をして、
原稿を発送し、推敲を進めていく。

2020-02-24

●確定申告失敗:No 6959 2020.02.24

朝焼け。江別

今朝もいつものように大学に来ている。
昨日は吹雪なので一日稲にこもっていた。
重い雪ザラメ状に凍っていた。
午前中は大学で仕事をする。

昨日、確定申告をしようとしたら、
またもやマイナンバーカードが通らない。
どうも読み取り装置が
うまく動いてないように思える。
だが、昨年度はうまくいっていた。
その時も装置はWin10でやっていた。
なぜうまくいかないのだろう。
不思議だが、大学で使っている
カード読み取り装置を使ってみることにする。




2020-02-22

●いつもと同じように:No 6958 2020.02.22

落とし物。江別

今朝は1時間ほど寝過ごした。
夜中に目が醒めて本を読みだした。
しばくしてまた寝たとき、
いつもの時間に目覚めたが、
寝たりなく感じたのでもう一度寝たので
1時間ほど長く寝れた。
大学にも7時前についた。

今日は昼間で大学で仕事をする。
昨日は、原稿をひとつかき、
シラバスの下書きをして、本の推敲をした。
今日は出かける準備と
最後のひとつの原稿執筆、
本の推敲をしていく予定である。
いつもの同じである。




2020-02-21

●夜明け前の三日月:No 6957 2020.02.21

三日月。江別

今朝は晴れて放射冷却で冷えた。
しかし厳冬期の寒さにはなっていない。
この時間帯に東の空が明るくなってきた。
今日は東の夜明け前の空に
細い三日月が出ていた。
きれいな朝の景色だ。

今日は、校務がないが、
共同開講の授業のシラバスを
早目入力することにした。
それを今日、優先して進めることなる。

昨日は原稿を2つ書いた。
本の第1章の推敲をした。
今日も推敲を進めていきたい。

2020-02-20

●休むこと歩む:No 6956 2020.02.20

夜明け前。江別

今朝は晴れていた。
夜明けの時間が早くなっている。
寒さはそれほどではなかった。

今日は午後から会議なので
午前中に研究に集中することになる。
昨日は、原稿の下書きをひとつした。
他にも3つほど書き貯めを
しておかなければならない
原稿がのこされている。
あとは本の推敲をしていた。
どれも少しずつ、
休むことなく進めていくことが
私にとっては、大切だ。

EarthEssay 2_173 グアダルピアン世末の絶滅 3:シベリア・トラップ

EarthEssay
2_173 グアダルピアン世末の絶滅 3:シベリア・トラップ
を発行しました。

生物史上最大のペルム紀ー三畳紀境界の大絶滅は、
どのような原因で起こったのでしょうか。
その当時に起こった、
激しい火山活動が原因だと考えられています。
陸でも海でも大絶滅を起こすには、
連鎖的な影響が必要です。

2020-02-19

●研究に専念:No 6955 2020.02.19

夜明け前。江別

今朝はまた結構積もっていた。
歩いている時も時々降っていた。
しかし、町の除雪は入っていなかった。
いつものように研究室まで歩いてくる。

今日は校務の予定が入っていないので、
研究に専念できる。
本の推敲をすること、
次の論文の構想を練ること、
不在の時のための原稿を書くこと、
に専念することになる。

2020-02-18

●腹稿を練る:No 6954 2020.02.18

サイロ。江別

今朝はハラハラと雪が降っていたが
降雪量は少ない。
明け方に除雪が入った。
今日は暖かくなりそうなので、
雪解けでぐしょぐしょになりそうなので、
長靴を履いてきた。

2月も後2週となった。
3月上旬は忙しい。
1週目に帰省、2週目に入試と
集中講義が続きゆっくりと時間がとれない。
その期間にすべきことの
準備をしておかなければならない。
その間のスケジュールも
考えておかなければならない。

昨日は午前中に原稿を一つ書き、
昼から打ち合わせをいろいろした。
その合間に次の論文のための
アイディアを練っていた。
腹稿というべきものを作成していた。
しかし、今は本の校正を進めるべきなのだ。
スケジュール管理をしよう。

2020-02-17

●確定申告が腹立たしい:No 6953 2020.02.17


黒猫。江別

今朝はドカ雪となった。
町の除雪は入っていた。
湿気の多い雪だ。

昨日、確定申告をe-Taxで始めたが、
いつものごとくトラブった。
結局パスワードが不明で
マイナンバーカードが無効になった。
役場に、「再度」行って、
「再設定」してもらうことになる。
多分、そこでもトラブルであろう。
毎年この作業でトラブル。
だれも責任も取らないし、
完全なサポートもない。
以前も税務署に連絡したが、
難しいですよね、ですまされた。
お役所仕事で、
責任転嫁のシステムだけは整っている。
いつも確定申告で腹立たしい思いをする。

昨日NetFlixに連絡したら、
待ち時間も少なく、
電話口ですべて時間がかかっていいから
問題が解決するまで対応してくれた。
こんな対応もあるのだ。
お役所仕事といい対照になる。





2020-02-16

●確定申告:No 6952 2020.02.15

今日は曇りである。
一日、自宅にいる予定だ。

今日は確定申告をする予定である。
職場から医療費の一覧がでてきた。
確定申告のため、先日、マイナンバー・カードを更新をしてきた。
役所で予想通り、トラブルがあったが、なんとか更新できた。
あとは、e-Taxでうまく認証ができるかどうかだが。
多分トラブルがあるんだろうなあ。

2020-02-15

●継続が重要:No 6951 2020.02.15

足跡。江別

今朝は雪が薄っすらと積もった。
冷え込みも戻ってきた。
冬なのに雪解けが起こると戸惑ってしまう。
まだ2月中旬なので雪解けは困ってしまった。

今日は、いつものように昼間まで
大学で仕事をしていく。
昨日は、他の原稿に少々手こずった。
また、本の執筆では、各章の鏡の部分を書いた。
推敲に入るのだが、
かなり修正、再構成も必要になるだろうが
とりあえずは一段落である。
頭を少し休めたいのだが、
間があまりあくと、、
集中が途切れそうなので
継続していくことが重要だ。

182 大沼:火山と沼の関係

 大沼国定公園は、駒ケ岳と大沼が象徴的な景観となっています。駒ケ岳の火山活動があったため、大沼ができました。そして、駒ケ岳の山頂のいびつなギザギザとも深い関係がありました。

 大沼と名付けられた湖沼は、日本各地にあります。中でも北海道の道南にある大沼は、国定公園にも指定されていて有名です。なんといっても、大沼は風光明媚な地です。古くはリゾート地としても親しまれていました。大沼には何度か訪れており、函館への交通路にもなっているため、JRや高速道路などを使っていると、駒ケ岳とその裾野の大沼は、何度も目にすることになります。大沼には、駒ヶ岳は欠かせない存在になっています。大沼と駒ケ岳の関係を見ていましょう。
 昨年秋の調査の途中で、大沼に立ち寄りましました。それまで何度か訪れていたのですが、その時はじめて遊覧船に乗って大沼をめぐりました。湖面からみると、駒ヶ岳の姿が美しく見え、沼にある島の様子もよくわかります。
 駒ヶ岳は活火山です。山頂の姿は少々奇異な形状になっているのが大きな特徴です。なだらかな裾野があるのに、山頂部はイビツなギザギザに削られたような形をしているので、そのコントラストが目立った山容となっています。大沼からみて、左側(西)に見える峰は剣ヶ峰(標高1131m)で、右側(北)に見えるのが砂原岳(1112m)です。それら2つのピークが、険しい山容の特徴を生み出しています。
 このような山容は、噴火によって山頂部分が吹き飛ばされためにできました。吹き飛ばされる前は、裾野のなだらかな傾斜を山頂に向けて延ばしていけば、きれいな成層火山が見えてきます。その高さは1700mに達していたのではないかと推定されています。大沼側からみると、馬がいななく姿に見えるとため、命名されたともいわれています。私にはその姿は見てこないのですが。
 駒ケ岳は、見る方向によってもその姿が変化していきます。大沼側から見ると、山頂はイビツですが、裾野はなだらかに見え、緑も豊かで、優雅が山容に見えます。ところが、鹿部の東側からは、険しい傾斜と荒々しい岩肌になり急峻な山容に見えます。
 先程、駒ケ岳は、もともとは成層火山が見えるといったのですが、その成層火山ができたのは、少なくとも数万年前と考えられていますが、時代はわかっていません。その時の成層火山の山体形成が、I期となります。I期の終わりは、2万2500年前に起こった最初の山体崩壊です。山体崩壊とは、噴火によって、山体の一部が崩れていくことです。ただし、火山噴火と関係なく、地震や風化による地すべりなどで崩れることでも、山体の崩壊は起こります。ただし、今回の駒ケ岳の山体崩壊は、火山噴火によるものにします。
 II期の崩壊後も噴火を繰り返し、大きな崩壊もありました。活動と休止を繰り返しながら、5000年前頃から再び活動期のIII期に入ります。そして、また2750年間には休止期に入ります。1640年に再び活動を開始して、IV期に入ります。この1640年の活動は、激しいもので山体崩壊を起こしました。この山体崩壊が、現在の山容を形作りました。そこ後も繰り返し火山活動は続けています。最新の噴火活動は1996年から2000年にかけてものになります。
 1640年の噴火では、山体崩壊による岩屑なだれが発生しました。岩屑なだれとは、形成されていた岩石が、噴火による大規模な土石流として流れていくものです。大量の堆積物が流れるため、麓の地形も大きく変えてしまいます。1640年の岩屑なだれは、東や南に流れ下りました。東に流れたものは、海に流れ込み、大規模な津波が発生し700名ほどの犠牲者と出したと記録されています。南の流れは、川(折戸川)がせき止められました。その結果、水がたまり大沼や小沼などができました。
 岩屑なだれには、大小さまざまなサイズの岩石が含まれていますが、中には数m以上の大きな岩も含まれています。大きな岩が残って、小さい丘のようなものが多数できる地形、流山(ながれやま)ができます。大沼に多数の島がありますが、これらは岩屑なだれによる流山地形です。
 大沼には多少多数の島があります。その島は今では木々に覆われていますが、よく見ると火山岩からできます。これらの島も、流山の地形の一部です。湖面を見ていると、わからないのですが、島が流山だとすると、納得ができます。岸にも火山岩が転がっています。
 大沼と駒ケ岳は、池と山で異なった地形なのですが、火山活動によって山体が形作られ崩され、ずくされたもので大沼ができました。そんな不思議な関係が、湖面が見ることができました。
 船で大沼を遊覧した時、突然のにわか雨で、一時的窓越しにしか景色を見ることできませんでした。そして、にわか雨のあと、きれいな虹がかかっていました。その虹では、二重虹の副虹が黒っぽい雲があったのでよく見えました。ラッキーでした。

・二重虹・
二重虹は、通常の虹の上に淡い虹が見えたものです。
色が濃く下側にあるものが主虹です。
主虹(一般の虹)は、上空の水滴に光が入ったとき、
波長により屈折率が異なるため、
水滴を通り抜けた光は、上が赤、下が青に
分離されています。
それが虹として見えます。
一方、高いところにある水滴には、
光が2回反射することも起こります。
その光は、青が上に赤が下になります。
これが副虹です。
副虹は2回反射するので光量は少なく
かなり薄い虹となります。
ですから、明るい空では見にくくなります。

・遊覧船・
遊覧船に乗っていると、
解説をいろいろしてくれます。
島が火山岩できていることも
船頭さんが教えてくれました。
また、周辺の山で大沼や駒ケ岳が
きれいに見える場所も教えてくれました。
残念ながら、別の目的地があったので、いけませんでした。
次の機会にしたいと思っています。

2020-02-14

●ぐちょぐちょ道:No 6950 2020.02.14

牧舎。江別

今朝はかろうじて氷点下だろうか。
昼間には暖かくなりそうだ。
昨日も雪が融けて
道がぐちゃぐちゃになっていた。
冬靴の中に水がしみてきた。
今日はそれにそなえて長靴を履いてきた。

昨日で本の原稿が粗稿ができた。
あとは推敲と図表の修正をしていくことになる。
今日は、原稿をかなかければならないので
それを優先して進めていく必要がある。

2020-02-13

●執筆、進捗す:No 6949 2020.02.13

足跡。江別

今朝は少々冷えて、道が凍っていた。
昼間は暖かくなるようだ。
昨日も昼間に暖かくなり、
道路の雪が融けた。
道がぐちゃぐちゃの水たまりになり
靴がしみてきた。
今日も同じ様な状態になるそうだ。
春が早くも訪れたよう陽気だ。
もちろん寒さがまた戻ってくるようだが。

昨日は、やっと第8章が書き終わった。
続けて、最後の部分を書きだした。
執筆が一ステージ進んだことになる。
今日も執筆を進めていく。
昼から午後にかけて、
打ち合わせや会議がある。
今日は、空き時間での執筆となる。

次年度の講義のシラバスを書いている。
様式が昨年とは異なること、
新しい講義もはじまるので
作成に時間がかりそうだ。

EarthEssay 2_172 グアダルピアン世末の絶滅 2:ビックファイブ

EarthEssay
2_172 グアダルピアン世末の絶滅 2:ビックファイブ
を発行しました。

大規模な絶滅は大きい順から判定していけます。
大絶滅になるほどその事象は見つけやすくなります。
その原因を特定することは、
なかなか困難です。
なぜなら、原因となる現象と絶滅との因果関係を示すことが
難しいからです。

2020-02-12

●呻吟しながらも:No 6948 2020.02.12

坂道。江別

今日はうっすらと雲がかかっていた。
そのため空が暗かった。
それほど寒くはなかった。
今日はプラスにまで
気温が上がるとのことだが、
道がぐしょぐしょにならなければいいのだが。

昨日は昼前まで大学で執筆をしていた。
その後家内と買い物をして帰った。
あまり出歩かないようにしているが、
まあ仕方がない。

今日も執筆を進めていくのだが、
まだ第8章で手こずっている。
書き進めてはいるが、
書いている間にも、
新たなアイディアが生まれてくるので
なかなかまとまりきらず書き終わらない。
でも一番重要な章なので
呻吟しながらも
書きつづけなければならない。

2020-02-11

●行ったり来たり:No 6947 2020.02.11

プラタナス。江別

今日は曇りだが冷え込んだ。
風がなかったのでよかった。
研究室は休みでもあるんどえ
冷え込んでいる。

今日は研究に専念する。
昼間で執筆を継続する。
第8章にずっと取り組んでいる。
書いてはいるが、
考えをまとめていることも多い。
文章は書き進めている。
修正、書き直しも多い。
行ったり来たりしている。

2020-02-10

●積雪:No 6946 2020.02.10

雪模様。江別

今日もかなりの積雪があった。
朝には雪は治まっていたが、
街は除雪が入っていない。

今朝は1時間ほど寝過ごした。
日曜日の朝は7時過ぎまで、
ぐっすりと寝ることができた。
そのため、昨夜、寝付けなくて、
遅くまで本を読んでいた。
そのため、寝過ごしたようだ。

歩いている時、
除雪車が溝にハマって立ち往生していた。
他の除雪車両も来ていたが
かなり傾いているので、
他の大型車両でも引き上げられなようだ。
どうなるか気になるが野次馬はできなかった。

今日はいつものように原稿の執筆をする。
また、他の原稿が2つあるので、
それも並行して進めていくことになる。

2020-02-08

●ひたすら書き続ける:No 6945 2020.02.08

冠雪。江別

今朝起きるとかなりの積雪があった。
大雪は毎シーズン起こることだが、
今回も除雪がはいっていない。
新雪の中を長靴を履いていた。
深い雪なので雪が靴に入り込んだ。

今日も午前中、大学で仕事をする。
執筆に専念することになる。
第8章を書き続けている。
考えながら書いているので
遅々とした歩みである。
最後の考察の部分なので
重要な論点でもある。
ひたすら書き続けるしかない。

GeoEssay 182 大沼:火山と沼の関係

GeoEssay
182 大沼:火山と沼の関係
を発行しました。

大沼国定公園は、
駒ケ岳と大沼が象徴的な景観となっています。
駒ケ岳の火山活動があったため、
大沼ができました。
そして、駒ケ岳の山頂のいびつなギザギザとも
深い関係がありました。

2020-02-07

●ただ頭を使って:No 6944 2020.02.07

冠雪と氷柱。江別

昨日午後から降った雪で
除雪がはいった。
やや冷え込んでいる。
朝、いつもの時間に歩いてくると、
東の空が明るくなっているの気づく。
冬至から一月半たっている。
季節は巡っているのだ。

今日は一日、研究に専念できる。
昨日も、空き時間に執筆をしたが、
なかなか第9章が終わらない。
手こずっている。
考えながらだから、仕方がないのだが。
ただ頭を使って進めるしかない。



2020-02-06

●かなりの積雪が:No 6943 2020.02.06

林。江別

昨夕から、雪が降り出した。
夜半にも降ったようで、
今朝は、かなり積雪になった。
道路の除雪は入っていなかった。
大学や公的施設には除雪がはいっていた。

昨日は学科の運動会があった。
4年生が中心になって
いろいろな競技やゲームがあった。
全学年の学生が集まり、騒いで
楽しい一日となった。
一日立って動き回っていると
なかり腰に来た。
一応、腰痛はでていないが、
無理しないようにしなければ。

今日は、午後からいくつかの会議や
打ち合わせが続く。
午前中に時間がある。
昨日、学内の競争的研究費の応募書類を提出した。
修正点の指摘があり戻ってきた。
それを早急に修正して提出して、
午前中に執筆を進めていこう。

EarthEssay 2_171 グアダルピアン世末の絶滅 1:不在の証明

EarthEssay
2_171 グアダルピアン世末の絶滅 1:不在の証明
を発行しました。

生物の進化は化石で探るしかありません。
しかし、化石から、
進化が起こったことを検証するのは、
難しいものです。
化石の不在からわかることがあります。
それは種の絶滅です。
絶滅は大きいほど、
その確かさが増していきます。

2020-02-05

●空き時間がない:No 6942 2020.02.05

孤立ち。江別

今日も冷え込んでいる。
薄っすらと雪が積もっている。
いつものように大学に来る。

今日は4学年の学生たちが開催する
学科の運動会が体育館である。
一日中、催されているのだが、
校務があるので途中で抜け
また午後に参加する。

昨日は、公務の合間の時間で
学内の競争的研究費の申請書を書いていた。
ほぼ下書きができたが、
もう少し推敲が必要となるが。
今日はあまり時間がないので、
どこまで進むがわからないが、
申請書を完成させた方がいいかもしれない。
まあ、状況を見て決めよう。

2020-02-04

●吹雪:No 6941 2020.02.04

吹き溜まり。江別

昨日午後から、雪が激しく降り出した。
明け方には除雪が入った。
今日も吹雪で風も強かったので、
除雪後も吹き溜まりができていた。

今日は、吹雪の中、来る途中の定点で
いつものようにカメラで撮影していた。
このカメラは防水なので濡れても
大丈夫なものである。
だがレンズ面が曇るので
吹雪の日はハンカチで
レンズ面を何度も拭くことになる。
しかし、今日は歩いてい時、
ハンカチを落としてしまった。
カメラを出す時落としたようだ。
以前も手袋を落としたことがあるが
自宅前だったので、回収できたが、
今回のハンカチは無理だろう。

今日も大学入試があるので、
空き時間の執筆をすすめていく。

2020-02-03

●知恵をしぼる:No 6940 2020.02.03

ポプラ。江別

今朝も冷え込んでいた。
足先が冷えた冷たくなった。
雲があるが青空が覗いているので
放射冷却で冷え込んだようだ。

今日から大学の入試がはじまる。
校務の空き時間に
仕事をしていくことになる。
今日も執筆を進めていくことになる。
現在最後の章で知恵をしぼっている。
まとめの章なので、
新しい考え方、視点を見出したい
と考えているのだが。



2020-02-01

●ガリガリ:No 6939 2020.02.01

道。江別

道路がガリガリになっており歩きづらい。
昨日は暖かかったが
今朝は冷え込んでいる。
足先が冷たくなってきた。
今日もいつものように大学にきている。

2月になった。
大学は入試期間になってきた。
昨日は午前中は執筆、
午後は採点に専念した。
今日は執筆を続けていく予定だ。
最後第8章を書いている。
頭を使うところである。
これまでのまとめと今後の展開などを
考えていくところなので考えている。
なんとか骨子ができればいいのだが。

Monolog 217 私の夢は302:ステータスコード

Monolog
217 私の夢は302:ステータスコード
を発行しました。

目標を設定したり、目標の達成法を考えることは、
一度はあるいは定期的にしたほうがいいはずです。
特に若い人は試した方がいいでしょう。
年配の人が同じ方法でやってみたら、
うまくいくのでしょうか。
試してみました。