Inspirations 地質学者のひとりごと
思いつくままに、徒然なるままに書いている。
日々変化する思いを書き記す。
日記としてではなく、
どこかにいる読者に向けて私からの「思い」を発信する。
2012-10-15
●空の不思議:No. 4187 2012.10.15
Time:
7:24
●
Geologist
朝日とハルニレ。江別
夜、雨が降ったが、
朝には上がっていた。
いたるところに水たまりがある。
朝日がきれいだった。
早朝は雲があったが、
青空が広がっている。
雲は、少なかったり、
バラバラになっていると、
雲の存在が大くなる。
しかし、曇で空の広く覆うと、
雲の存在が消える。
一方、青空は、雲の切れ目からでも、
全天の青空でもその存在感がある。
空の不思議だろうか。
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