2012-10-02
●己を知り御する:No. 4176 2012.10.02
Time:
7:25
●
Geologist
雫。江別
今朝は、朝から快晴の青空だった。
昨夕からの放射冷却で
今朝は少々寒かった。
しかし、上着の状態で清々しい天気だった。
秋が一気に押し寄せてきたようだ。
4年生の卒業研究の個別添削をはじめた。
今年のゼミ生は教員志望がいなかった。
そのために早く順調進んでいる学生、
ゆっくりと進んでいる学生、
個性と取り組みの度合いは、
人それぞれだ。
そのそれぞれが個性である。
自分の個性はなかなか変えることが
できないものだ。
だからこと個性なのだ。
自分の個性の長所と短所をよく知ること。
長所を活かし、
短所をうまく丸める。
そんな付き合いを覚えることも
人生をうまく生き抜く方法なのだろう。
己を知り御すること。
●ガリバー・パニック:No. 4175 2012.10.02
Time:
7:14
●
Geologist
楡周平著「ガリバー・パニック」
(SIBN4-06-273224-6 C0195
を読んだ。
必然性に乏しいが、
ある日突然、九州の土木作業員が
千葉の九十九里浜に
身長100mの巨人として出現した。
現在の日本が彼を
どう処遇するのかがテーマである。
ジョナサン・スウィフトのへのオマージュの
社会風刺小説である。
あるときガリバーが津波に
あるときは救世主に、
あるときは心の拠り所にみえてくる。
なかなか考えさせられる小説である。
2012-10-01
●紅葉が遅い:No. 4174 2012.10.01
Time:
7:16
●
Geologist
実。江別
昨夕から降りだした雨が、
今朝は時折激しく降る。
雨の中を傘をさして歩いてきた。
室内は少々昨日から蒸し暑い。
今朝も蒸し暑いので
換気口を開けた。
いつもより少々早めに自宅を出たので、
天気のせいもあった、
少々暗く感じる。
そして今日から10月だ。
いつもよりは紅葉が遅れているようだ。
落ち葉を拾う講義を予定してるが、
このごろの時期にしては、
落ち葉が少ないので気になるところだ。
Monolog 129 自然は美しさを望むのか
Time:
0:00
●
Geologist
Monolog
129 自然は美しさを望むのか
を発行しました。
自然には、誰が見ても美しいものがあります。
その自然を理解する学問の理論にも
美しいものがあります。
もちろん、すべての理論が単純で美しいとは限りませんが、
驚くべき単純さと美しさを持つものも確かにあります。
それは、自然がそのような特質を持っているのでしょうか。
それとも人が、自然の中にに美しさを望んでいる結果なのでしょうか。
2012-09-28
●アインシュタイン奇跡の年1905:No. 4173 2012.09.28
Time:
7:50
●
Geologist
J.S. リグデン著「アインシュタイン奇跡の年1905」
(ISBN4-431-71144-9 C3042)
を読んだ。
アインシュタインの重要論文がいくつも書かれた
1905年を奇跡の年と呼ぶ。
3月、4月、5月、6月、9月に公開された。
その多くが、物理学に大きなインパクトを与えた。
それらの理論を自力で生み出しているすごさ。
それを論文そのもの説明だけでなく
その論文が書かれた背景や影響も示されている。
そしその後のアインシュタインの業績をまとめている。
なかなかおもしろい本であった。
●気持ちの持ちよう:No. 4172 2012.09.28
Time:
7:11
●
Geologist
キタキツネ。江別
今朝は曇りである。
上着を着ているとちょうどいい。
歩くと肌がしっとりと汗ばむ程度だ。
ただし、涼しいのでゆったりと歩くとちょうどいい。
こんなちょういい時期はそれほど長くはない。
昨日は説明会で遅くまで大学にいた。
大学に長くいると、
自宅で過ごす時間が少ないので、
気分転換ができない気がする。
まあ、これも日常の生活パターンが
変わったせいだ。
人は変化を楽しみもするが、
拒むところもある。
それも気持ちの持ちようなのだろうな。
2012-09-27
●今を全力で:No. 4171 2012.09.27
Time:
7:00
●
Geologist
雫。江別
今日は雲が薄くかかっている。
涼しく、清々しい空気となっている。
秋である。
そしてもう9月も終わろうとしている。
新しい講義の準備に忙殺されている。
久しぶりに新しい講義をつくっている。
ネタが一杯あるはずなのに
全体像がなかなかまとまらない。
全体がダメなら、
手持ちのデータをとりあえず集積して
一望していくしかない。
時間が来た順に、
個々を強引にうめていくしかない。
そんな泥縄、自転車操業で創りあげていくかない。
不完全で未成熟だが、一番暑い講義になる。
数年かかって完成度をあげていく。
それとともに熱意も、残念ながら低下していく。
そんな未来予想をしても仕方がない。
今を全力でやるしかない。
EarthEssay 4_105 羽越調査 2:カミオカンデ
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
4_105 羽越調査 2:カミオカンデ
を発行しました。
越中(富山)は、
安房峠を通り信州へいくための通り道でした。
札幌からは富山空港からいくのが便利だなので、
昼の便だったので焼岳に行くには遅いので
一泊をするつもりでした。
一泊を観光地ではない神岡でしました。
その理由は、・・・・。
2012-09-26
●秋めいてきた:No. 4170 2012.09.26
Time:
6:57
●
Geologist
実。江別
今日は晴れだ。
東の空に雲がかかっていたので
夜明け前は少し暗かった。
夜半降った雨が朝には上がっていた。
一気にに秋めいてきた。
昨夜あたりは涼しいので
パジャマも長袖になった。
窓もすべて占めていた。
一昨日までは、夕方まで開けていたのに。
いつもの季節の秋が巡ってきた。
ただし、紅葉は少し遅れているように思える。
講義もはじまり秋もスタートだ。
2012-09-25
●疲労回復できない:No. 4169 2012.09.25
Time:
7:10
●
Geologist
花。江別
今日は曇っていて、
歩いている途中に激しい雨がふりだした。
あまりに激しいので
途中でバス停のボックスで
雨宿りをしていた。
少し小ぶりになったので
歩き出した。
最近、9時過ぎになると眠たくなる。
布団に入って本を読みはじめるのだが、
すぐに眠くなって寝てしまう。
そのかわり4時前後に目が覚めてしまう。
どんなに疲れていても一定以上寝れない状態だ。
疲れが抜けない気がする。
最近、涼しくなってきたので、
帰っても、ぐったりしなかったので
体力的には楽になってきた。
でも、疲れにあわせて
早寝早起きを続けると
ますます早な早起きになるので、
9時以降に布団にはいるようにしている。
疲れたときには、もっと寝たいのだが
十分寝れない。
これはこれでつらいものだ。
2012-09-24
●一人旅:No. 4168 2012.09.24
Time:
7:32
●
Geologist
トウモロコシと牧舎。江別
今日は朝は曇っていたが、
日が昇ると雲が切れてきた。
いつもの天気のようだ。
昨日次男が釧路のそろばん大会にいった。
保護者は同行せずに
塾の先生が同行してくださった。
まあでも学校行事などとは違う
はじめての保護者なしの
一人旅だ。
他にも同じくの子2名と
他の仲の良い塾の子供たちもいっしょだった。
帰宅したのが9時を過ぎていた。
一泊二日の旅だった。
すぐにシャワーを浴びさせて寝かした。
今日は普通に学校がある。
詳しい話は今日の夜だ。
2012-09-23
●のんびりとした午前:No. 4167 2012.09.23
Time:
10:08
●
Geologist
今日は朝からいい天気である。
いつものように朝起きた。
ただし、夜中に目が醒め、
本を少し読んでまた寝た。
5時前に目が覚めた。
一旦起きていつものように
作業をしようをしたが、
眠さが抜けないので、
布団に戻ることにした。
布団の中で、
7時前まで読書を続け、
家族を起こし、朝食をとる。
その後、読書。
のんびりとした午前を過ごす。
●甘粕正彦乱心の曠野:No. 4166 2012.09.23
Time:
10:02
●
Geologist
佐野眞一著「甘粕正彦乱心の曠野」
(ISBN978-4-10-131640-6 C0195)
を読んだ。
関東大震災の直後、憲兵によって殺された
大杉栄と他二名の
実行犯とされる甘粕正彦の
生涯についていのノンフィクション。
甘粕は満州国における関東軍の闇の部分を
になっていろいろなことをしたようだ。
その部分は他書に
いろいろ書かれいているようなので、
あまり書かれていはいない。
表の部分のみが書かれている気がする。
しかし、満州国における甘粕の人生の前後、
そして甘粕の生涯に関わった人物、
甘粕が当の実行犯だったのか。
などに焦点をあてて書かれている。
いつものように面白い作品であった。
2012-09-21
●秋が来た?:No. 4165 2012.09.21
Time:
7:19
●
Geologist
ポプラ。江別
今日は、晴れである。
ただし、天頂と南に雲に残っている。
朝の空気がひんやりしていている。
昨日は帰る時、あまり暑くなく、
風もあったので爽やかであった。
帰宅してシャワーを浴びても
ぐったりとした疲れた感じがしなかった。
やはり暑さのために弱っていたのか。
今日は医者に行く予定なので
久しぶりに自転車できた。
少々涼しそうなので
上着を着てきた。
やっと秋が来たのだろうか。
2012-09-20
●下準備:No. 4164 2012.09.20
Time:
7:12
●
Geologist
花。江別
今日は、天気予報が雨なので
自転車で来るのをあきらめたが、
朝日が雲の切れ間から出ていたが、
雲が厚く雨が降りそうに見えた。
しかし、昨日のように晴れである。
ただし、昨日もこの状態から
午後激しい夕立があった。
そして蒸し暑さが残った。
今日も朝から湿度が高く
日中も蒸し暑くなりそうだ。
今日は校務がいろいろあり
慌ただしくなりそうだ。
校務の合間を見て、
明日は試料の整理をする予定なので、
今日はそのための下準備を
しなければならない。
朝一番にしておこうか。
EarthEsay 4_104 羽越調査 1:黒部川扇状地
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
4_104 羽越調査 1:黒部川扇状地
を発行しました。
久しぶり(1年半ぶり)に、
地球地学紀行のシリーズをお送りします。
越中(富山)、信濃(長野)、越後(新潟)、
羽前(山形)、羽後(秋田)をめぐる旅でした。
今回は、その中のいくつかの地点を紹介していきます。
まず最初は、黒部川です。
2012-09-19
●いろいろと:No. 4163 2012.09.19
Time:
7:34
●
Geologist
花。江別
今朝は、東の地平だけが
雲が晴れていたが、
雲が厚くかかっていた。
少し小雨が降ったが、
あとは、曇のままであるが、
薄くなってきた。
まだ、蒸し暑い日が続く。
ただひ、紅葉が少しずつ進んでいるようだ。
今年は暑い。
不在中の校務や事務処理などの作業を
淡々とこなしていた。
今日は学生との面談がある。
医者に行きたいが
少々天気になるところ。
手配の都合で、今日の校務が明日に伸びた。
明日は会議もあるので、
少々忙しい。
2012-09-18
●試料整理:No. 4162 2012.09.18
Time:
7:59
●
Geologist
トウモロコシ。江別
今日は朝、雲があったが、
大学に着く頃には
雲が切れて青空が広がっている。
朝夕は涼しいいが、
湿度が高く、昼間が過ごしづらい。
いつもなら大雪山などで
初雪の便りが届く頃になっているのに、
未だに夏の残暑が残っている。
今日から通常の生活に戻ることになる。
講義は来週から始まるが、
今週は、校務ががいろいろあるが、
今日だけ校務がない日である。
来週から新規の講義がはじまるので
その準備をしていかなければならない。
ただし、調査の整理も必要となるので
いろいろと忙しいものだ。
採取してきた試料の整理として、
乾燥などの処理は日曜日にしたので、
あとは、データ整理と試料撮影、収納が必要となる。
なかなか大変で、一日仕事になる。
あと2、3日乾燥が必要なので、
金曜日くらいしかできないのだが、
できるかなあ。
2012-09-17
●今日はのんびり:No. 4161 2012.09.17
Time:
6:03
●
Geologist
金曜日に調査から帰ってきて、
土曜日は、調査最終日のデータ整理と
荷物の整理と床屋、
メガネ調整など身辺整理をした。
昨日は試料の搬入とその整理を
大学の研究室でおこなった。
また、大量のメールの整理と、
返事をいくつか書いた。
その後、買い物にでかける。
今日は自宅でのんびりとすることにする。
ただし、まだデータ整理ができていなので
それをすることも兼ねて
のんびりと使用しよう。
明日からは、今期から始まる
新しい講義の準備をしなければならない。
校務、雑用がいろいろ押し寄せている。
●素粒子はおもしろい:No. 4160 2012.09.17
Time:
5:56
●
Geologist
益川敏英著「素粒子はおもしろい」
(ISBN978-4-00-500697-7 C0242)
を読んだ。
体系的な話ではないが、
益川氏の個性がよく出ている内容であった。
少々変わっているくらいがいい。
独自の世界観があり、独自の努力ができれば
大成できるのである。
●Cの福音:No. 4159 2012.09.17
Time:
5:49
●
Geologist
楡周平著「Cの福音」
(ISBN4-7966-1378-1 C0194)
を読んだ。
ハードボイルド小説である。
悪役が主人公である。
以前大藪春彦を読んだような感動はなかった。
もうハードボイルドの年齢ではないのか。
それともたまたまそういう精神状況だったのか。
まあ、このあとも何作か書かれているようだが、
しばらくは読む気がしないなあ。
2012-09-15
93 恵庭:保護と破壊
Time:
0:00
●
Geologist
軽石を求めて、ある夏の日に、清流を遡りました。河原では火山噴出物が多く、望んているような軽石が見つかりませんでした。清流沿いの崖から、軽石を大量に含んでいる地層がありました。軽石から、人による自然保護と自然による自然破壊について考えました。
以前、恵庭の漁川(いざりがわ)の上流に出かけました。ある小学校の出前授業を依頼されたためです。授業の教材に使うために、軽石を採ってくる必要があったからです。
軽石(pumice)は、火山噴出物の一種で、穴が多数あいている石です。岩石の部分の比重は、水より大きいのですが、穴が多数あいていると、浮力が大きくなり浮きます。名前の通り、見かけよりずっと軽く、水に浮くものもあります。海岸を歩いていると、場所によっては、多数の軽石が打ち上げられていることがあります。そんな軽石を漁川で探そうとしました。源流は恵庭(えにわ)岳です。
軽石は、マグマにガスの成分が多く含まれていて、マグマが地表に飛び出した時、地下の圧力から開放されたのと、マグマが岩石として固まる時、気体の成分が分離し石の中にガスの部分として残ります。火山岩に、ガスの穴が空くことを発砲といいます。ガスの成分は、主に水蒸気や二酸化炭素などです。しかし、時間がたてば、ガスは抜けていき、穴だけが残ります。
ガスが多すぎると、噴火時に岩石がばらばらに壊れてしまうことがあります。このようなものが細かい火山灰となります。
軽石は、白っぽいものにたいして用います。黒っぽいものには、スコリア(scoria)という名称があります。火山岩の色は、マグマの性質によっています。マグマの主成分である二酸化珪素(SiO2)が、多ければ白っぽくなり、少ないと黒っぽくなります。中間だと灰色になります。岩石の名称としては、白っぽいものは流紋岩やデイサイトと呼び、灰色を安山岩、黒っぽいものを玄武岩といいます。
軽石も詳しくみると、いろいろな模様が織りなす世界(岩石組織と呼びます)があることがわかります。岩石の部分にも、いろいろなサイズ、種類の結晶がみえます。
マグマが地下のマグマだまりにあったとき、ゆっくりと冷えていくと、マグマの中の結晶が生まれ、成長していきます。結晶は、マグマだりの冷却過程を記録しています。また、マグマのまま飛び出した部分は、急激にできた結晶や、結晶化する暇もなく非晶質(ガラスと呼びます)のまま固まることがあります。そして、ガラスが繊維上に引き伸ばされていることもあります。まるでマグマが液体から固体へ変化するときの状態を反映しているような模様となっています。
火山噴火の様子をかいま見るために、軽石はおもしろい素材です。風化を受けていない軽石を手に入れるためには、「最近」噴火した火山の麓にいく必要があります。「最近」とは、火山地質学では、1万年前くらいから現在までの間を意味します。これは、活火山の定義にもなっていますが、1万年以内に活動したか、現在活動中の火山を「活火山」と定義しています。日本には、現在の110個の「活火山」が指定され監視されています。
北海道には、いくつも活火山がありますが、我が家から近いところで、風化を受けていない軽石を採るために、漁川で軽石を探すことにしました。
恵庭岳は、支笏カルデラをつくった巨大の火山の一部になっています。もちろん恵庭岳の火山活動も、支笏カルデラ火山の一連の活動といえます。
支笏カルデラ火山は、大量の火砕流を放出し、周辺に火砕流台地を形成しました。安山岩からデイサイト、流紋岩までの性質で、軽石をつくるマグマです。4~5万年前に、現在支笏湖になっているカルデラができました。その後も、火山活動が継続して、樽前、風不死、恵庭岳の火山が形成されました。
恵庭岳は、約1万5000年前には山体は形成されていたと考えられていますが、あまり詳しく調べられていません。1994年に中川光弘たちの研究によって、「ほんの最近」まで活動していたことがわかってきました。
中川さんたちの論文によれば、2200~2000年前に火山灰の放出しています。これだけでも、活火山の条件を満たしています。さらに、17世紀には山頂の東側からの水蒸気爆発と山体を崩壊するような噴火をおこしています。その後も150年間に、少なくとも2回の水蒸気爆発と土石流が起こっていることがわかってきました。
そして、恵庭岳は1991年に活火山に指定されました。
ちなみに17世紀には、支笏カルデラ火山の樽前山、洞爺湖この有珠山、道南の駒ケ岳もそれぞれ長い休止期をへて、噴火活動を開始しています。北海道の火山全体が非常に活発になった時期でもありました。
恵庭岳は、今も山頂から噴気を出しています。火口は、17世紀の火山噴火によってできたものです。噴火の後、300年ほどの間に、ほとんどの場所は、植生が回復しています。ただし、新しい火山噴出物でできた急斜面は侵食が激しく地肌を剥きだしています。もちろん火口は、今も植生は殆どありません。
1972年に札幌でおこわれた冬季オリンピックのとき、恵庭岳の山頂から南西に向きの斜面が、アルペンスキーの滑降のコースとなりました。コース設営のために、樹木が伐採されました。その後は植林をすることで造成が許可された経緯があります。オリンピックで環境問題が表沙汰になった最初の例となりました。
滑降コースも30年たった今では、植林によって深い緑に覆われて、その痕跡はほとんどみえません。ただし、Googleの航空写真で見ると、植林のあとが色の違いとして少し見え隠れしますが。
地質学の時間スケールから見ると、30年前の人為的な破壊より、300年前の破壊のほうが大きく思えます。人為的営為など、ひとつの噴火で、もろくも崩れ去ります。
恵庭岳は、大都市札幌からも近く、外輪山の北西側は札幌市域になっています。噴火口から札幌の中心街まで、30kmほどしか離れていません。もし、噴火があれば、周辺都市で大きな被害が出ると考えられます。恵庭岳の麓や支笏湖畔には温泉旅館もあります。恵庭市、千歳市もすぐ近くです。
これは、札幌だけの状況ではありません。日本では、大きな都市が活火山の影響を受ける位置にあることは、地図をみればすぐに分かります。
その現状に目をそむけてはいけません。火山噴火を止めることはできません。しかし、噴火予知が進めば、災害から避難することができるはずです。一番大事な人命を守ることは、可能になるはずです。火山などの自然災害とも共存するしかないところに私たちは住んでいるのです。
漁川沿いの崖で、軽石の堆積物の地層があったので、その地層から「これぞ軽石」とよべるものを、いくつか採取しました。それらは軽石らしく水に浮きます。他にも、軽石にもいろいろあることを示すための試料も採取しました。穴がすべてつながるほど開いたものは、軽く最初は浮きますが、しばらくすると水が内部に入り込んで沈んでしまいます。また、発砲が少ないものも、岩石の大きな比重のために沈みます。そんな軽石の多様性を見えるように選びました。
軽石をとった崖も人為でつくられらものです。取り尽くせばその崖の軽石はなくなりますが、火山噴火で飛び散った火山噴出物は大量です。掘り尽くすことはできません。場所を変えればもっと大量の軽石はあります。
人の営為など、一つの噴火であったというまに消してしまいます。植林のあとさえあっという間に消えることでしょう。これは自然による「自然破壊」と呼ぶべきものでしょうか。自然現象というべきでしょうか。人による自然保護、自然による「自然破壊」、悩ましい問題です。
・悩ましい問題・
大地(地質学的)の歴史。
自然の歴史。
今も読み取られ続ける噴火の歴史。
過去の人為の歴史。
過去に犯した失敗の歴史。
失敗の補修の歴史。
あったというまの破壊の歴史。
「歴史」という言葉にも
いろいろな時間、空間のスケールがあります。
それをごっちゃにして考えると混乱してきます。
別々に考えると連携できません。
悩ましい問題です。
・予約システム・
14日まで信州、新潟、山形まで調査に出ていました。
富山空港から入り秋田空港から帰ってきます。
その間はレンタカーを使用します。
このエッセイは、実際には調査に出る前に、書いておいて、
発送手続きを発行しています。
まぐまぐのシステムで2週間先の予約が
できるので助かります。
以前、恵庭の漁川(いざりがわ)の上流に出かけました。ある小学校の出前授業を依頼されたためです。授業の教材に使うために、軽石を採ってくる必要があったからです。
軽石(pumice)は、火山噴出物の一種で、穴が多数あいている石です。岩石の部分の比重は、水より大きいのですが、穴が多数あいていると、浮力が大きくなり浮きます。名前の通り、見かけよりずっと軽く、水に浮くものもあります。海岸を歩いていると、場所によっては、多数の軽石が打ち上げられていることがあります。そんな軽石を漁川で探そうとしました。源流は恵庭(えにわ)岳です。
軽石は、マグマにガスの成分が多く含まれていて、マグマが地表に飛び出した時、地下の圧力から開放されたのと、マグマが岩石として固まる時、気体の成分が分離し石の中にガスの部分として残ります。火山岩に、ガスの穴が空くことを発砲といいます。ガスの成分は、主に水蒸気や二酸化炭素などです。しかし、時間がたてば、ガスは抜けていき、穴だけが残ります。
ガスが多すぎると、噴火時に岩石がばらばらに壊れてしまうことがあります。このようなものが細かい火山灰となります。
軽石は、白っぽいものにたいして用います。黒っぽいものには、スコリア(scoria)という名称があります。火山岩の色は、マグマの性質によっています。マグマの主成分である二酸化珪素(SiO2)が、多ければ白っぽくなり、少ないと黒っぽくなります。中間だと灰色になります。岩石の名称としては、白っぽいものは流紋岩やデイサイトと呼び、灰色を安山岩、黒っぽいものを玄武岩といいます。
軽石も詳しくみると、いろいろな模様が織りなす世界(岩石組織と呼びます)があることがわかります。岩石の部分にも、いろいろなサイズ、種類の結晶がみえます。
マグマが地下のマグマだまりにあったとき、ゆっくりと冷えていくと、マグマの中の結晶が生まれ、成長していきます。結晶は、マグマだりの冷却過程を記録しています。また、マグマのまま飛び出した部分は、急激にできた結晶や、結晶化する暇もなく非晶質(ガラスと呼びます)のまま固まることがあります。そして、ガラスが繊維上に引き伸ばされていることもあります。まるでマグマが液体から固体へ変化するときの状態を反映しているような模様となっています。
火山噴火の様子をかいま見るために、軽石はおもしろい素材です。風化を受けていない軽石を手に入れるためには、「最近」噴火した火山の麓にいく必要があります。「最近」とは、火山地質学では、1万年前くらいから現在までの間を意味します。これは、活火山の定義にもなっていますが、1万年以内に活動したか、現在活動中の火山を「活火山」と定義しています。日本には、現在の110個の「活火山」が指定され監視されています。
北海道には、いくつも活火山がありますが、我が家から近いところで、風化を受けていない軽石を採るために、漁川で軽石を探すことにしました。
恵庭岳は、支笏カルデラをつくった巨大の火山の一部になっています。もちろん恵庭岳の火山活動も、支笏カルデラ火山の一連の活動といえます。
支笏カルデラ火山は、大量の火砕流を放出し、周辺に火砕流台地を形成しました。安山岩からデイサイト、流紋岩までの性質で、軽石をつくるマグマです。4~5万年前に、現在支笏湖になっているカルデラができました。その後も、火山活動が継続して、樽前、風不死、恵庭岳の火山が形成されました。
恵庭岳は、約1万5000年前には山体は形成されていたと考えられていますが、あまり詳しく調べられていません。1994年に中川光弘たちの研究によって、「ほんの最近」まで活動していたことがわかってきました。
中川さんたちの論文によれば、2200~2000年前に火山灰の放出しています。これだけでも、活火山の条件を満たしています。さらに、17世紀には山頂の東側からの水蒸気爆発と山体を崩壊するような噴火をおこしています。その後も150年間に、少なくとも2回の水蒸気爆発と土石流が起こっていることがわかってきました。
そして、恵庭岳は1991年に活火山に指定されました。
ちなみに17世紀には、支笏カルデラ火山の樽前山、洞爺湖この有珠山、道南の駒ケ岳もそれぞれ長い休止期をへて、噴火活動を開始しています。北海道の火山全体が非常に活発になった時期でもありました。
恵庭岳は、今も山頂から噴気を出しています。火口は、17世紀の火山噴火によってできたものです。噴火の後、300年ほどの間に、ほとんどの場所は、植生が回復しています。ただし、新しい火山噴出物でできた急斜面は侵食が激しく地肌を剥きだしています。もちろん火口は、今も植生は殆どありません。
1972年に札幌でおこわれた冬季オリンピックのとき、恵庭岳の山頂から南西に向きの斜面が、アルペンスキーの滑降のコースとなりました。コース設営のために、樹木が伐採されました。その後は植林をすることで造成が許可された経緯があります。オリンピックで環境問題が表沙汰になった最初の例となりました。
滑降コースも30年たった今では、植林によって深い緑に覆われて、その痕跡はほとんどみえません。ただし、Googleの航空写真で見ると、植林のあとが色の違いとして少し見え隠れしますが。
地質学の時間スケールから見ると、30年前の人為的な破壊より、300年前の破壊のほうが大きく思えます。人為的営為など、ひとつの噴火で、もろくも崩れ去ります。
恵庭岳は、大都市札幌からも近く、外輪山の北西側は札幌市域になっています。噴火口から札幌の中心街まで、30kmほどしか離れていません。もし、噴火があれば、周辺都市で大きな被害が出ると考えられます。恵庭岳の麓や支笏湖畔には温泉旅館もあります。恵庭市、千歳市もすぐ近くです。
これは、札幌だけの状況ではありません。日本では、大きな都市が活火山の影響を受ける位置にあることは、地図をみればすぐに分かります。
その現状に目をそむけてはいけません。火山噴火を止めることはできません。しかし、噴火予知が進めば、災害から避難することができるはずです。一番大事な人命を守ることは、可能になるはずです。火山などの自然災害とも共存するしかないところに私たちは住んでいるのです。
漁川沿いの崖で、軽石の堆積物の地層があったので、その地層から「これぞ軽石」とよべるものを、いくつか採取しました。それらは軽石らしく水に浮きます。他にも、軽石にもいろいろあることを示すための試料も採取しました。穴がすべてつながるほど開いたものは、軽く最初は浮きますが、しばらくすると水が内部に入り込んで沈んでしまいます。また、発砲が少ないものも、岩石の大きな比重のために沈みます。そんな軽石の多様性を見えるように選びました。
軽石をとった崖も人為でつくられらものです。取り尽くせばその崖の軽石はなくなりますが、火山噴火で飛び散った火山噴出物は大量です。掘り尽くすことはできません。場所を変えればもっと大量の軽石はあります。
人の営為など、一つの噴火であったというまに消してしまいます。植林のあとさえあっという間に消えることでしょう。これは自然による「自然破壊」と呼ぶべきものでしょうか。自然現象というべきでしょうか。人による自然保護、自然による「自然破壊」、悩ましい問題です。
・悩ましい問題・
大地(地質学的)の歴史。
自然の歴史。
今も読み取られ続ける噴火の歴史。
過去の人為の歴史。
過去に犯した失敗の歴史。
失敗の補修の歴史。
あったというまの破壊の歴史。
「歴史」という言葉にも
いろいろな時間、空間のスケールがあります。
それをごっちゃにして考えると混乱してきます。
別々に考えると連携できません。
悩ましい問題です。
・予約システム・
14日まで信州、新潟、山形まで調査に出ていました。
富山空港から入り秋田空港から帰ってきます。
その間はレンタカーを使用します。
このエッセイは、実際には調査に出る前に、書いておいて、
発送手続きを発行しています。
まぐまぐのシステムで2週間先の予約が
できるので助かります。
GeoEssay 93 恵庭:保護と破壊
Time:
0:00
●
Geologist
GeoEssay
93 恵庭:保護と破壊
を発行しました。
軽石を求めて、
ある夏の日に、清流を遡りました。
河原では火山噴出物が多く、
望んているような軽石が見つかりませんでした。
清流沿いの崖から、
軽石を大量に含んでいる地層がありました。
軽石から、人による自然保護と
自然による自然破壊について考えました。
2012-09-13
EarthEssay 5_107 みちびき 2:GPS
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
5_107 みちびき 2:GPS
を発行しました。
「みちびき」はGPSの電波を補完するものです。
しかし、同じ衛星が4機なければべ運用できません。
そして、7機になれば、
日本独自のGPSシステムが樹立できるのですが、
政府の考え方次第ですね。
2012-09-08
●残務処理:No. 4158 2012.09.09
Time:
6:46
●
Geologist
今朝も晴れで心地良い。
ただ、昼間は暑くなりそうだ。
今日は、仕事が終わらなかったので、
研究室に出てきて
残務をしている。
昨日は、校務が朝から2時過ぎまでかかったので、
研究室で残務をしようとしたが、
暑くてできなかった。
しかたがないので今日、研究室に出てきて、
残った仕事をしている。
まあ、仕方がない。
本当は、今日は休んで
明日からの調査のために
体調を整えたかったのだが。
●私の速水御舟:No. 4158 2012.09.08
Time:
6:40
●
Geologist
吉田武著「私の速水御舟」
(ISBN4-486-01704-8 C1071)
を読んだ。
日本画の巨匠、速水御舟は、
革命的な画家、芸術家でありながら、
あまり有名でない
そんな御舟の作品に焦点を当てた前半。
後半は吉田氏一流の芸術論であった。
非常に広範に渡る内容である。
真実、美、言語、芸術、日本論、そして日本画
に至る用意周到な論であった。
面白い展開であった。
はやり吉田氏の作品は面白い。
私の同年代である。
2012-09-07
●GPS:No. 4157 2012.09.07
Time:
7:54
●
Geologist
雫。江別
今日は涼しい。
朝の快晴の青空のもと、
心地良い朝日の中を歩いてきた。
秋めいてきた清々しさだ。
今日も午前中から校務がある。
それまでにしなければならなことがいくつかある。
終わらなければら、
明日も研究室に来て作業をしなければらならない。
出発前の慌ただしさだ。
今朝は、昨年購入したGPSが調査に間に合わず、
使っていなかったので、
今朝使って、その使い方を練習した。
一応簡単に使えるようになった。
ただし、地図ソフトのセットアップが
うまくいってないので、
そのセットアップをしたいのだが、
時間切れでとなりそうだ。
2012-09-06
●疲れが抜けない:No. 4156 2012.09.06
Time:
7:52
●
Geologist
山並み。江別
今日は朝から風が強い。
気温はそれほど高くない。
今日は、午前も午後も会議がある。
新学期の準備がはじまった。
私は、調査のための準備をしている。
昨夜、事前に送る荷物の荷造りをした。
不在中にすべき、3つの仕事のうち、
2つを終わらせた。
あとひとつを、今日、明日のうちに
終わらせなければならない。
疲れが溜まっているようだ。
朝が起きられなくなった。
まあ、以前は眠るが浅く、
夜半に何度目が覚めたが、
今は、朝までぐっすり寝ている。
ただ、朝起きても、疲れが残っている。
ゆっくりと休む日程がない。
愚痴をいってもはじまらない。
ただ仕事をこなすのみ。
EarthEssay 5_106 みちびき 1:準天頂
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
5_106 みちびき 1:準天頂
を発行しました。
「みちびき」という人工衛星が、
試験運用中です。
準天頂衛星初号機というのが、
「みちびき」の正式名称です。
この人工衛星はどのような目的で、
私達にどのようなメリットがあるのでしょうか。
まずは、準天頂衛星初号機という
言葉の意味からみていきましょう。
2012-09-05
●調査準備:No. 4155 2012.09.05
Time:
7:26
●
Geologist
エゾリス。江別
今日は朝から快晴であった。
風があるが、
気温が高く、
暑い一日になりそうだ。
暑さのためだろうか、
それとも大量の汗をかくせいだろうか、
北海道人として暑さに
弱くなっているためであろうか、
本州はもっと暑いのだろうが、
今年の8月中旬から、
今日までの暑さは堪えている。
日曜日から調査にでる。
その準備をしなければならない。
少しずつしているが、
明日には荷物を発送する必要がある。
まあ、いつものことだから
いつものように準備するしかない。
PCとカメラ関連用具、調査道具と
着替えを送ればいいのだ。
ただそれだけなのだが、
昨年もいろいろ送り忘れて、
いろいろ担いでいくことになった。
今日の夜、気をつけて準備をしよう。
2012-09-04
●見習いたい活発さ:No. 4154 2012.09.04
Time:
7:36
●
Geologist
実。江別
今朝も雲が流れて、晴れたり曇ったりしている。
少々蒸し暑い。
昨夜は、激しい雷音があり
目が覚めてしまった。
蒸し暑くて寝苦しかった。
一昨日恩師の奥さんのKTさんから、
最近の出版物をお送りいただいた。
大学を退官されてからも、
いろいろを忙しく活動されている。
粘土鉱物から微生物、
さらに放射性元素との関係にまで
興味が広がっているようだ。
そして、身軽に社会活動に参加されている。
アフリカの大学で教鞭をとっている時
大学とのトラブルと3.11が起こり、
知り合いの勧めもあり、
急遽帰国された。
それまでもウラン鉱調査や
チェルノブイリ調査などもされ、
3.11後は福島の除染、
仮設住宅支援を数々されてきた。
近年ではピースボートで100日間、
被爆体験者たちと世界をまわられている。
またキューバでは、被爆者とともに
ブローバルヒバクフォーラムに参加されました。
そこには、カストロが講演をしている。
退官後も盛んに活躍されているは見上げたものだ。
だいぶ年下の私と比べても活発である。
見習いたいものである。
2012-09-03
●高みを目指す心:No. 4153 2012.09.03
Time:
7:18
●
Geologist
トウモロコシとハルニレ。江別
今朝は雲が流れていて
晴れたり曇ったりする。
低くで厚い雲のなで
曇ると暗くなる。
風があるので
まだ過ごしやすいが、
少々蒸し暑い。
中・高・大学生のころ、
いろいろな本を読んでいた。
難しくてわからないような本にも
挫けることなくチャレンジしていた。
例えば、創世記、般若心経、
ギリシア神話、ヨガに関する文献、
鈴木大拙、無門關など禅宗に関するもの、
哲学書や資本論(これば何度も挫折)・・・・。
いろいろなものを読もうと努力していた。
わからいものも多かったが、
今も時折し、読んで理解できると感銘を受ける。
これが自分の目指す高みの一部だと感じた。
いまだわからないもの多々ある。
しかし、そんなチャレンジが
極端に減ってきているのを感じる。
知的な高みを目指す試みが
なくなっているのではないか。
現状が知的に高いかどうかより
高みを目指すかどうかが、
老化を意味するのではないか。
大変さを回避すること。
その怠惰さが問題ではないか。
そんなことを感じた。
ではどうするかが問題なのだが・・・・。
2012-09-02
●快晴の休日に:No. 4152 2012.09.02
Time:
6:01
●
Geologist
今朝は晴れである。
いつものように4時過ぎに目がさめたので、
起きようと思い、自宅の寝室から階下に降りたら、
まだ異常に眠い状態であることがに気づいた。
日曜日で疲れを回復するために、
もう少し横になっていようとベッドに戻す。
そして読みかけの本を1時間ほど読んだ。
幸い、その本を読了したら
5時過ぎとなったので、
起きることにした。
今日は長男の買い物に
街まで出かける予定だ。
天気がいいので、
今日も暑くなるようだ。
ここしばらくの暑さは
私にはこたえている。
なんとか数日体を休めて
体調を回復したいものだ。
来週には調査に出ることになる。
●史上最大の発明 アルゴリズム:No. 4151 2012.09.02
Time:
5:54
●
Geologist
ディヴィッド・バーリンスキ著「史上最大の発明
アルゴリズム」
(ISBN978-4-15-050381-9 C0141)
を読んだ。
コンピュータのプログラムにいたる、
多くの数学者、数理論理学者などの
業績、功績を著者流に書いたものである。
情緒的、抽象的、感覚的に書いているので
その意図を理解するの困る部分もあるが、
わかっているところは、
腑に落ちる。
大作で読みごたえるがある。
読むのに長い時間がかかった。
他の微積分に関する著作も読みたいと思ったが、
翻訳されていない。
2012-09-01
●校務:No. 4150 2012.09.01
Time:
7:53
●
Geologist
トウモロコシとハルニレ。江別
今日は曇りである。
歩いてくるとき、
小雨がぱらついたが、
それだけで、止んだ。
ただし、雲は厚い。
今日は大学の校務が午前中にある。
そのため、今日は大学にいつものように出てきた。
今週は暑さで体力的にも疲れた。
ただ、夜が涼しいのぐっすり寝れるので
何とか持っている。
今日の校務が終われば
水曜まで校務がない。
その間、自分のやりたいことができるはずだ。
書きかけの論文を書き進めることだ。
暑さが問題だが。
Monolog 128 アンティキテラの高み
Time:
0:00
●
Geologist
Monolog 128
アンティキテラの高み
を発行しました。
100年以上前にアンティキテラ島沖の沈没船から
不思議な装置が発見されました。
その装置は、昔の人の営みも、
今どきの人と変わらぬ高み達しうることを
教えてくれました。
砂上の楼閣の上から眺めた景色は、
本当の高みを見失うことがあります。
自分を高みに置くことなく、
周りを見わたすべきでしょう。
2012-08-31
●暑さにぐったり:No. 4149 2012.08.31
Time:
7:07
●
Geologist
コスモス。江別
今日は晴れている。
風がなく暑くなりそうだ。
昨日は暑かった。
昨日も風なく、
午後から研究室にはいることができなかった。
大学の一階に降りると、
研究室よりずっと涼しい。
1階のテーブルに学科の学生がいた。
アパートが暑いので
大学に避難してきたという。
私も昼過ぎに退散するというと
笑っていた。
歩いて自宅に帰る時
体力を消耗する。
自宅の近くの公園では、
日陰のベンチには、
近所のおじさんが本を読んでいた。
自宅が暑いので
涼んでいるようだ。
ただ、夕方には涼しい風が吹き出したので
夜は寝ることができた。
ただ、蚊が夜中に飛ぶ音がしたので、
途中で目が覚めた。
しかし、疲れているので、
またすぐ寝入った。
暑いだけで体力を使うようだ。
今日は晴れている。
風がなく暑くなりそうだ。
昨日は暑かった。
昨日も風なく、
午後から研究室にはいることができなかった。
大学の一階に降りると、
研究室よりずっと涼しい。
1階のテーブルに学科の学生がいた。
アパートが暑いので
大学に避難してきたという。
私も昼過ぎに退散するというと
笑っていた。
歩いて自宅に帰る時
体力を消耗する。
自宅の近くの公園では、
日陰のベンチには、
近所のおじさんが本を読んでいた。
自宅が暑いので
涼んでいるようだ。
ただ、夕方には涼しい風が吹き出したので
夜は寝ることができた。
ただ、蚊が夜中に飛ぶ音がしたので、
途中で目が覚めた。
しかし、疲れているので、
またすぐ寝入った。
暑いだけで体力を使うようだ。
2012-08-30
●ハードディスク:No. 4148 2012.08.30
Time:
7:34
●
Geologist
花。江別
今日は晴れている。
ただ湿度が高い。
昨日も湿度が高く不快な状態であった。
夜になると涼しくなり、
風もあったので、
窓を細く開ける程度で
一晩快適に寝ることができた。
北海道は夏が快適に過ごせるのが
いいのだ。
昨日やっとデータを
メインのパソコンに移すことができた。
今日から外付けのハードディスクを接続し
データの移行のチェックだ。
それと重要なのは、
今までWindowsXPだったので、
2TBしか管理できないだが、
Window7になってから
サイズに制限がなくなった。
外付けの3TBのハードディスクを
1.5TB×2に分割して使用していた。
それを3TBとして利用できるようになる。
外付けハードディスクが3つある。
ひとつはUSB3で速いのだが、
2つはUSN2で遅いので、
どう使うかを考えなければならない。
そんなこんなでまだ移行手続きが続く。
今日は晴れている。
ただ湿度が高い。
昨日も湿度が高く不快な状態であった。
夜になると涼しくなり、
風もあったので、
窓を細く開ける程度で
一晩快適に寝ることができた。
北海道は夏が快適に過ごせるのが
いいのだ。
昨日やっとデータを
メインのパソコンに移すことができた。
今日から外付けのハードディスクを接続し
データの移行のチェックだ。
それと重要なのは、
今までWindowsXPだったので、
2TBしか管理できないだが、
Window7になってから
サイズに制限がなくなった。
外付けの3TBのハードディスクを
1.5TB×2に分割して使用していた。
それを3TBとして利用できるようになる。
外付けハードディスクが3つある。
ひとつはUSB3で速いのだが、
2つはUSN2で遅いので、
どう使うかを考えなければならない。
そんなこんなでまだ移行手続きが続く。
EarthEssay 1_108 LHB 4:シミュレーション
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
1_108 LHB 4:シミュレーション
を発行しました。
LHBは本当にあったのでしょうか。
LHBをサポートする論文を紹介します。
しかし、よくみると論文の展開は、
シミュレーションになっています。
過去の大事件ですが、
人にとって過去は、
推定するしかありません。
その推定が本当かどうかは、
検証のしようがありません。
最終的には、
信じるか信じないか、
それしかないのでしょうか。
2012-08-29
●ディスプレイ:No. 4148 2012.08.29
Time:
8:31
●
Geologist
キノコ。江別
朝は、曇っていたが、
大学についてしばらくすると
薄い雲になって、 晴れてきた。
風があって過ごしやすいが
今日も蒸し暑い日になりそうだ。
昨日も一日仕事をしていた。
ただし、ほとんどの時間を
パソコンの移行作業に費やしていた。
他にもしなければならないことがいくつかあるのだが、
まだまだ時間が必要なので、
抽選順位を考えながらしなければならない。
新しいデスプレイを購入したのだが、
色が悪い。
ディスプレイとビデオカードの相性が良くないようだ。
画像を扱うので、色が悪いと使えないので
古いディスプレイにして
なんとか使っているが、
なかなかいい色合いにならない。
これが面倒なのだ。
そして今まで使っていたソフトを
だいぶインストールしたが、
それをいつも使っている状態にするのに
また時間がかかる。
使いながら合わせていくしかない。
大変だ。
ますます汗をかく。
2012-08-28
●移行:No. 4147 2012.08.28
Time:
8:45
●
Geologist
キノコ。江別
朝は、心地よい天候であったが、
歩いて来ると一汗かいてしまった。
最近、日が短くなったと感じる。
今日も早めに4時半に起きたが
まだ薄暗く、夜が明けていなかった。
窓を開けて、朝の空気を取り込むと
心地よい朝の気配が入り込む。
そんな朝を味わえるのは
あと何日くらいあるのだろうか。
昨日は人間ドックにいっていたので、
研究室には来ていない。
金曜日から新しいデスクトップのセットアップを
行なっている。
無線のキーボードが動きがよくない。
古いセットと干渉しあっているのかもしれない。
まあ、データの移行はこれからだが、
なかなかはかどらない。
朝からこのエッセイは
新しいパソコンで入力をはじめている。
まあ、やっとそこまできたが、
いつもの業務をはじめる前に、
新しいソフトでは
常にこの繰り返しをすることになる。
メインのコンピュータを変えると
セットアップのために長時間を要する。
これが嫌でなかなか新しいものに
移る気がしないのだ。
今回はやっと決心した。
2012-08-24
●移行:No. 4146 2012.08.24
Time:
6:59
●
Geologist
キノコ。江別
今朝はどんよりと曇り、湿度も高い。
蒸し暑い日だ。
昨日集中講義が終わった。
暑く不快な天候の中講義をした。
聞く方はもちろん、
話す方は汗だくだった。
他にもいくつか集中講義があったが、
同じように苦労をしながら
すすめていたのだろうか。
昨日、講義終了後、
生協から以前注文していた、
新しいデスクトップパソコンが納品された。
開梱だけはしたが、疲れていたので、
今日からセットアップをおこなうことになる。
はじめて、メインパソコンを
Windows7にすることにある。
いくつかのソフトは
古いXP時代のものを使おうか迷っている。
安定しているし、
使い慣れていこともある。
以前、Vistaをメインにしたことがあったが、
あまりに使いづらいのでXPに変更したことがある。
その後自宅とノートパソコンをWin7にして
慣らし運転をしていた。
でも、メインパソコンを、
Win7に、なかなか移る気がしなかった。
容量も機能も十分であった。
XPのパソコンが
不調になってきたので
覚悟の移行である。
ほんとんどのソフトはWin7でも
動くようになったきた。
もちろんXPは、サブとして使用し続けるともりだ。
このサイトも旧XPパソコンで作成している。
月曜日は人間ドックなので、
セットアップはできない。
その間、データを転送しようかと思ったが、
以前もトラブルがあったので、
しないことにしているた。
古いパソコン(2代前のメインパソコン)の
廃棄処理をしなければならない。
メインパソコンの移行には
数日かかるので大変だ。
2012-08-23
●Monolog:No. 4145 2012.08.23
Time:
7:31
●
Geologist
ナナカマド。江別
今朝はどんよりと雲がかかっている。
歩いている途中、
激しく雨がふりだした。
湿度が多く、
風もない蒸し暑い天気だ。
今日が集中講義の最終日である。
あとひとがんばりである。
以前「不特定ひとりのために」という
内容の文章を書いた。
Monologという月刊で出している
メールマガジンでのエッセイである。
Monologとは「独白」ではあるが、
自分自身の中で地質哲学における
アイディアやシードをねったり、
記録するために書く場としていた。
独白ではあるが、
独りよがりでならないように、
読者を想定して書いていた。
ただし、多数の読者を必要としないので
「不特定ひとり」でいいという
立場であることをそのエッセイで紹介した。
でも、先日、やはりMonologは
Monologなので独善的になるものだ。
だから、Monologなのだ。
それこそがMonologのある姿ではないか。
読者、第三者を意識することは、
本来のMonologではないのではないか。
他人に期待、依存しては
いけないのではないか。
他力本願では成就しないのではないか。
あくまでも自力本願であるべきなのではないか。
読者は、そんなMonologでも興味があれば、
読んで下さいというべきかのかもしれない。
そんなことを考えた。
EarthEssay 1_107 LHB 3:衝突スフェルール床
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
1_107 LHB 3:衝突スフェルール床
を発行しました。
LHB(後期重爆撃)の反論への議論がでてきました。
LHBがあったとする考えに基づいて、
古い地層から見つかった新たなデータ、
衝突スフェルール床からの展開でした。
2012-08-22
●集中:No. 4144 2012.08.22
Time:
7:23
●
Geologist
朝日の坂道。江別
今朝も快晴だ。
風も心地よい。
初日は機器トラブルがあったが
乗りきれた。
2日目は映像を見せる時に
トラブルがあったが、
解消できた。
初日の蒸し暑さと比べると
2日目の暑さは
風があった分、過ごしやすかった。
今日も2日目と同じような天気だ。
4校時分立って講義をしていると、
なかなか疲れる。
それよりその講義をしながら、
往復歩いているので
自宅に帰り着くと
足がクタクタになっている。
体力的にはきついようだ。
車や自転車を使いたいが
家族が使っているので
私の分はない。
でも少しずつ体が
慣れてきているようでもあるが。
頭が集中講義だけになっている。
まあ、集中講義に集中している。
2012-08-21
●校務である:No. 4143 2012.08.21
Time:
7:13
●
Geologist
ナナカマド。江別
今朝は快晴だ。
風が心地よいので、
今日は過ごしやすくなりそうだ。
昨日は、雨で湿度も気温も高く
非常に蒸し暑く過ごしにくい日だった。
そんな中で集中講義だった。
学生も大変だったろうが、
私も汗だくで大変だった。
講義はなんとかやり終えたが、
帰り歩いていたら
足が非常にくたびれていた。
今日も同じようにくたびれるだろうな。
まあ、仕方がない。
校務である。
2012-08-20
●激しい雨:No. 4142 2012.08.20
Time:
7:27
●
Geologist
雫。江別
今朝は雨である。
時々激しい雨が降る。
一週間ぶりに歩いてきた。
雨は体で感じるものだ。
不快感もあるし、
爽快感もある。
歩いていると一汗をかく。
研究室で窓を開けても
風があまり通り抜けない。
しかし、時々通り抜ける
風は心地よい。
今日から4日間、
集中講義となる。
●中学生が演じた素粒子論の世界:No. 4141 2012.08.20
Time:
7:17
●
Geologist
吉田武著「中学生が演じた素粒子論の世界」
(ISBN4-486-01628-9)
を読んだ。
仁科氏の出身地の星里での講演会の様子を
文章化したものである。
大きな会場での講演だったので、
プロジェクターを使わず、
物理の話をするために、
中学生の演劇を通じて
素粒子の世界を印象的に伝える講演であった。
面白い試みである。
講演では割愛された内容も、
書籍では示されている。
吉田氏の著書は
いつも深く重く面白い。
2012-08-17
●霧雨:No. 4140 2012.08.17
Time:
6:58
●
Geologist
鬼火まつり。登別
今朝は霧雨が降っている。
曇りである。
涼しい日である。
今日は大学のサーバーが動くが
明日から電源整備による
停電が起こる。
そのため、仕事は今日だけで、
休日はできない。
成績の締め切りが今日なので
最後のチェックと入力をしなければならない。
月曜日からの講義のレジメの準備をして
印刷の用意をしなければならない。
そういえは9月の調査のための宿を
まだ取っていなかった。
それも準備をしておかなければならないな。
いろいろとすることがあるもんだ。
●「アンティキテラ:No. 4139 2012.08.17
Time:
6:37
●
Geologist
ジョー・マーチャント著「アンティキテラ
古代ギリシアのコンピュータ」
(ISBN978-4-16-765179-4 C0198)
を読んだ。
アンティキテラの海底の沈没船からみつかった、
古代の精密装置。
多数の歯車を使用した
不思議な装置。
100年間のいろいろな努力を経て、
2006年になってその実態が明らかにされた。
人類に知恵、技術の素晴らしさ。
現代は進歩の頂点ではなく、
違う方向では頂点に達したものもなったのだ。
そんなことをしてくれる本であった。
古代ギリシアのコンピュータ」
(ISBN978-4-16-765179-4 C0198)
を読んだ。
アンティキテラの海底の沈没船からみつかった、
古代の精密装置。
多数の歯車を使用した
不思議な装置。
100年間のいろいろな努力を経て、
2006年になってその実態が明らかにされた。
人類に知恵、技術の素晴らしさ。
現代は進歩の頂点ではなく、
違う方向では頂点に達したものもなったのだ。
そんなことをしてくれる本であった。
2012-08-16
●いろいろと:No. 4138 2012.08.16
Time:
6:46
●
Geologist
花魁。伊達時代村
今朝は激しい雨である。
激しさには波があるが、
大学に来るときは
一番激しい雨であった。
雨なので廊下や研究室の窓を
すべて 開ることはできないので
風が通らず少々蒸し暑い。
学生への講義連絡、成績の整理、
講義の準備、定例の原稿・・・
まあ休みの期間であるが、
いろいろとすることがある。
今朝は激しい雨である。
激しさには波があるが、
大学に来るときは
一番激しい雨であった。
雨なので廊下や研究室の窓を
すべて 開ることはできないので
風が通らず少々蒸し暑い。
学生への講義連絡、成績の整理、
講義の準備、定例の原稿・・・
まあ休みの期間であるが、
いろいろとすることがある。
EarthEssay 1_106 LHB 2:反論
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
1_106 LHB 2:反論
を発行しました。
LHB(後期重爆撃)という地球創世時に
大事件があったという考えがあります。
ただし、それに対する反論も古くからあります。
その反論は、なかなか手ごわいもののようです。
その反論を紹介しながら、
LHBの意味を考えていきましょう。
2012-08-15
●災害:No. 4137 2012.08.15
Time:
7:25
●
Geologist
魚。登別マリンパーク
今朝も快晴である。
少々霞んだ青空で
やや涼しさを感じる空気の中を来た。
昨日昼に帰宅すると、
ニュースで近畿地方で
大洪水のニュースが流れていた。
実家の近くの地名での被害のニュースが流れた。
あわてて母に電話したら
先ほど帰ってお盆の法事の準備をしていたという。
近所にまで水がきたろころがあるという。
近くの親族への連絡、
田畑を注意しながら見ることを頼んだ。
すると親戚のケーキ屋に
2度ほど水がきたが
実害は殆ど無かったようだ。
電話をしている時、
テレビのニュース画面に緊急地震通報がでた。
家族に声をかけ、
テーブルの下に避難するようにいった。
私と長男は避難したが、
次男と家内は
ニュース画面をみて
ボーとしていた。
幸いにも揺れは小さかったが、
東日本地震の教訓を
どう思うかだろう。
危機をどう回避するのか。
危険を回避するのであれば、
少しの危険も避けるべきであろう。
家族の行動を見ていて
いろいろ考えてしまった。
92 登別:地獄の湯
Time:
0:00
●
Geologist
夏休みの中頃、家族で登別温泉に出かけました。夏の期間、登別温泉では、イベントがおこなわれています。そのイベントは、噴火を模したものでしょうか、地獄の鬼が花火をおこなうというものです。登別は倶多楽火山群の一部となっています。つい最近(200年前)に噴火したことが分かってきました。
8月の夏休みに、登別に家族で出かけました。暑さもそれほどではなく、天気もなんとかもってくれ、登別の観光と温泉、そして食事を楽しむことができました。登別は、北海道の室蘭の近くで少し苫小牧寄りにいったところです。登別は、温泉として有名ですが、千歳空港からも1時間ほどでいけるので、本州の人にも馴染みのある温泉地ではないでしょうか。温泉以外の観光施設もいろいろあるので、2日くらい滞在しても十分見応えがあります。
大学の校務が忙しくなったのと、子供たちの予定がいろいろはいってくるので、なかなか家族ででかける予定が取れなくなってきました。なんとか、8月上旬、1泊2日ででかけました。登別は何度も出かけているところで、泊まっている宿も馴染みのあるところです。泊まった宿の温泉も、夏は温度がぬるめにしてあるのでしょうか、熱い湯が苦手の私も、何度も浸かることができました。
登別の温泉街を歩いて登ると、一番山側に地獄谷と呼ばれるところがあります。噴気を出しているところ、自噴する温泉が、いくつもあります。噴火活動が活発なので、植生はあまりありません。それを地獄のような景色と見たのでしょう、地獄谷と呼ばれています。地獄谷の中を通る木道があります。その木道に、夏の期間は、フットライトが点けられ、夜でも歩くことができます。木道の一番奥には、間欠泉があります。
間欠泉とは、一定時間ごとに水(温泉)が吹き出す現象です。地獄谷では、直径1mほどの池から温泉が吹き出しています。激しく立ち上がる噴出ではないので、間近で見ることでき、なかなか見ごたえがあります。温泉の池の中には、沈殿物の結晶がきれいに並んでいます。
間欠泉が地獄谷の源流になり、川に温泉水が流れ込んでいます。温泉ごとに溶けている化学成分が違うため、流れる温泉の沈積物が変わっていき、色の違う川底となっています。不思議な色の流れが地獄に彩りを与えています。
車で地獄谷の脇をとり抜けて、さらに奥に登って行くと、大湯沼(おおゆぬま)と奥の湯と呼ばれている温泉が湧きだす池があります。地獄谷のひと尾根越えたところになります。大湯沼の背後には、標高377mの日和山(ひよりやま)がそびえています。日和山の山頂からは、水蒸気の噴気が上がっています。
道をさらに奥まで進むと、倶多楽(クッタラ)湖があります。倶多楽湖から、日和山から地獄谷にかけては景観は、火山でよってできたものです。登別の噴気地帯も、倶多楽(クッタラ)火山群の一部となります。
倶多楽火山は、約8万年前から活動を始めました。8万年前から6万年前まで、比較的大きな噴火を何度も起こし、軽石を放出しました。地獄谷のもととなった山(地獄谷火砕丘と呼ばれています)が、この噴火できました。
6万年前から4万年前にかけて、3度の大噴火と、小規模の噴火、そして溶岩を流出する噴火もおこっています。この大規模な噴火で、カルデラができ、それが今のクッタラ湖となりました。
その後、小規模な火山活動が継続しています。約1万5000年前には、日和見山(潜在溶岩ドームと呼ばれます)ができました。倶多楽火山は、ここ8000年間に12回以上噴火していることがわかっています。現在30ヶ所以上の温泉の湧き出し口(源泉)がありますが、それらは火山活動の名残といえます。
倶多楽火山は、倶多楽湖のカルデラを中心として、その周囲の外輪山、外輪山のさらに外側に、橘(たちばな)池火口、日和山(溶岩ドームと呼ばれています)などがあります。倶多楽カルデラの西に、地獄谷が位置して、その下流に登別温泉があります。
倶多楽火山は最近噴火が解明されてきました。倶多楽火山の一部として、大湯沼や地獄谷も、新しい噴火でできた火口です。日和山、大湯沼、地獄谷を登別火山としています。一番最近の噴火は、約200年前ころに起こった登別火山です。正確な年代はわかっていませんが、有珠山を起源とする1663年の噴出物の上位にある噴出物が、この噴火のものだとされています。さらに、有珠山の噴出物の上にある腐植層の厚さから、約200年前ではないかと見積もられています。
最新の火山噴火は、かつては火口が1つだと考えられていたのですが、7ヶ所以上の火口からなるかなりの規模の噴火であったことがわかてきました。その痕跡は、日和山の山頂から大湯沼、裏地獄まで、北西から南東方向に火口の列として残されています。
登別火山も含め、倶多楽火山は、今後も噴火の危険性があります。もちろん活火山で、Cランク(活動度が低い活火山)になっています。
夜に祭りがあったので見に行くことができました。地獄谷では、夜に「地獄の谷の鬼花火」がおこなわれていました。6月1日に始まり、毎週、木曜と金曜日にだけ開催され、計19回の祭りです。私たちが宿泊したのは、最終日の前日の木曜日で天気にも恵まれて、見ることができました。3000人ほどの観光客が見物にきていました。狭いステージですが、なかなか見応えがありました。翌日のフィナーレの日は、雨でしたが「雨天決行」となり、2000名ほどの見学があったようです。地面が濡れているので立ち見だったようです。
本当なら大湯沼から日和山、そしてクッタラ湖をめぐってきたかったのですが、今回はいけませんでした。初日は、マリンパークの見学で時間をつかっていたため、2日目は伊達時代村を見に行く予定の時間が迫っていました。まあ、以前に何度かきていますので、よしとしましょうか。
・鬼花火・
地獄谷での鬼花火は、
いろいろ演出がされた見ごたえのあるものです。
湯鬼神(ゆきじん)とよばれる10体の鬼が
太鼓や鐘とたたき、
6体が手筒花火をするものです。
勇壮で華麗でした。
30分ほどのイベントですが、
最後に良い条件で見ることができてよかったです。
温泉街の夜店も冷やかしながら歩いて、
買い物もしてきました。
・暑さ寒さもお盆まで・
お盆になり、北海道の暑さも一段落です。
一雨ごとに涼しさを増してくるようです。
朝夕は爽快な気候となっています。
出歩くのにいい時期になりましたが、
お盆が開けると、小・中・高校がはじまります。
次男の小学校は20日から
長男の中学校は21日からはじまります。
いずれも2学期制となっていますので、
学期の始業式はないようです。
まあいきなり初日から
授業開始ということはないと思いますが。
8月の夏休みに、登別に家族で出かけました。暑さもそれほどではなく、天気もなんとかもってくれ、登別の観光と温泉、そして食事を楽しむことができました。登別は、北海道の室蘭の近くで少し苫小牧寄りにいったところです。登別は、温泉として有名ですが、千歳空港からも1時間ほどでいけるので、本州の人にも馴染みのある温泉地ではないでしょうか。温泉以外の観光施設もいろいろあるので、2日くらい滞在しても十分見応えがあります。
大学の校務が忙しくなったのと、子供たちの予定がいろいろはいってくるので、なかなか家族ででかける予定が取れなくなってきました。なんとか、8月上旬、1泊2日ででかけました。登別は何度も出かけているところで、泊まっている宿も馴染みのあるところです。泊まった宿の温泉も、夏は温度がぬるめにしてあるのでしょうか、熱い湯が苦手の私も、何度も浸かることができました。
登別の温泉街を歩いて登ると、一番山側に地獄谷と呼ばれるところがあります。噴気を出しているところ、自噴する温泉が、いくつもあります。噴火活動が活発なので、植生はあまりありません。それを地獄のような景色と見たのでしょう、地獄谷と呼ばれています。地獄谷の中を通る木道があります。その木道に、夏の期間は、フットライトが点けられ、夜でも歩くことができます。木道の一番奥には、間欠泉があります。
間欠泉とは、一定時間ごとに水(温泉)が吹き出す現象です。地獄谷では、直径1mほどの池から温泉が吹き出しています。激しく立ち上がる噴出ではないので、間近で見ることでき、なかなか見ごたえがあります。温泉の池の中には、沈殿物の結晶がきれいに並んでいます。
間欠泉が地獄谷の源流になり、川に温泉水が流れ込んでいます。温泉ごとに溶けている化学成分が違うため、流れる温泉の沈積物が変わっていき、色の違う川底となっています。不思議な色の流れが地獄に彩りを与えています。
車で地獄谷の脇をとり抜けて、さらに奥に登って行くと、大湯沼(おおゆぬま)と奥の湯と呼ばれている温泉が湧きだす池があります。地獄谷のひと尾根越えたところになります。大湯沼の背後には、標高377mの日和山(ひよりやま)がそびえています。日和山の山頂からは、水蒸気の噴気が上がっています。
道をさらに奥まで進むと、倶多楽(クッタラ)湖があります。倶多楽湖から、日和山から地獄谷にかけては景観は、火山でよってできたものです。登別の噴気地帯も、倶多楽(クッタラ)火山群の一部となります。
倶多楽火山は、約8万年前から活動を始めました。8万年前から6万年前まで、比較的大きな噴火を何度も起こし、軽石を放出しました。地獄谷のもととなった山(地獄谷火砕丘と呼ばれています)が、この噴火できました。
6万年前から4万年前にかけて、3度の大噴火と、小規模の噴火、そして溶岩を流出する噴火もおこっています。この大規模な噴火で、カルデラができ、それが今のクッタラ湖となりました。
その後、小規模な火山活動が継続しています。約1万5000年前には、日和見山(潜在溶岩ドームと呼ばれます)ができました。倶多楽火山は、ここ8000年間に12回以上噴火していることがわかっています。現在30ヶ所以上の温泉の湧き出し口(源泉)がありますが、それらは火山活動の名残といえます。
倶多楽火山は、倶多楽湖のカルデラを中心として、その周囲の外輪山、外輪山のさらに外側に、橘(たちばな)池火口、日和山(溶岩ドームと呼ばれています)などがあります。倶多楽カルデラの西に、地獄谷が位置して、その下流に登別温泉があります。
倶多楽火山は最近噴火が解明されてきました。倶多楽火山の一部として、大湯沼や地獄谷も、新しい噴火でできた火口です。日和山、大湯沼、地獄谷を登別火山としています。一番最近の噴火は、約200年前ころに起こった登別火山です。正確な年代はわかっていませんが、有珠山を起源とする1663年の噴出物の上位にある噴出物が、この噴火のものだとされています。さらに、有珠山の噴出物の上にある腐植層の厚さから、約200年前ではないかと見積もられています。
最新の火山噴火は、かつては火口が1つだと考えられていたのですが、7ヶ所以上の火口からなるかなりの規模の噴火であったことがわかてきました。その痕跡は、日和山の山頂から大湯沼、裏地獄まで、北西から南東方向に火口の列として残されています。
登別火山も含め、倶多楽火山は、今後も噴火の危険性があります。もちろん活火山で、Cランク(活動度が低い活火山)になっています。
夜に祭りがあったので見に行くことができました。地獄谷では、夜に「地獄の谷の鬼花火」がおこなわれていました。6月1日に始まり、毎週、木曜と金曜日にだけ開催され、計19回の祭りです。私たちが宿泊したのは、最終日の前日の木曜日で天気にも恵まれて、見ることができました。3000人ほどの観光客が見物にきていました。狭いステージですが、なかなか見応えがありました。翌日のフィナーレの日は、雨でしたが「雨天決行」となり、2000名ほどの見学があったようです。地面が濡れているので立ち見だったようです。
本当なら大湯沼から日和山、そしてクッタラ湖をめぐってきたかったのですが、今回はいけませんでした。初日は、マリンパークの見学で時間をつかっていたため、2日目は伊達時代村を見に行く予定の時間が迫っていました。まあ、以前に何度かきていますので、よしとしましょうか。
・鬼花火・
地獄谷での鬼花火は、
いろいろ演出がされた見ごたえのあるものです。
湯鬼神(ゆきじん)とよばれる10体の鬼が
太鼓や鐘とたたき、
6体が手筒花火をするものです。
勇壮で華麗でした。
30分ほどのイベントですが、
最後に良い条件で見ることができてよかったです。
温泉街の夜店も冷やかしながら歩いて、
買い物もしてきました。
・暑さ寒さもお盆まで・
お盆になり、北海道の暑さも一段落です。
一雨ごとに涼しさを増してくるようです。
朝夕は爽快な気候となっています。
出歩くのにいい時期になりましたが、
お盆が開けると、小・中・高校がはじまります。
次男の小学校は20日から
長男の中学校は21日からはじまります。
いずれも2学期制となっていますので、
学期の始業式はないようです。
まあいきなり初日から
授業開始ということはないと思いますが。
GeoEssay 92 登別:地獄の湯
Time:
0:00
●
Geologist
GeoEssay
92 登別:地獄の湯
を発行しました。
夏休みの中頃、
家族で登別温泉に出かけました。
夏の期間、登別温泉では、
イベントがおこなわれています。
そのイベントは、噴火を模したものでしょうか、
地獄の鬼が花火をおこなうというものです。
登別は倶多楽火山群の一部となっています。
つい最近(200年前)に噴火したことが分かってきました。
2012-08-14
●オリンピック:No. 4136 2012.08.14
Time:
7:22
●
Geologist
ペンギン。登別マリンパーク
今朝は雨上がりの清々しい快晴である。
ただし、湿度が高く蒸し暑くなりそうだ。
来週からの集中講義の準備をしている。
以前おこなったいた講義とは、
違うものにするつもりである。
そのため、 映像も
あたらしく用意する必要があるが、
なかなかいいものがない。
手持ちの素材でおこなうしかない。
大学は生協が休みなので、
昼食をとれないので
昼までの仕事となる。
午後に帰って、録画して撮り溜めた
オリンピックを毎日見ている。
NHKのBSで録画している。
膨大な量の記録が
録画用 ハードディスクに溜まっている。
それを毎日競技の部分だけをみる。
早く見ないとハードディスクが一杯になってしまう。
今回いろいろな競技をみた。
オリンピックは終わったが、
私はまだ終盤の録画をみている。
ただし、家族の要望で
閉会式だけは先行してみた。
サッカーや陸上、バレーなどの
メジャーなスポーツだけだけでなく
ホッケー、近代五種、アーチェリー、
カヌー、飛び込み、自転車などなどをみれた。
それぞれの競技に日本人が参加して、
それなりの成果を上げている。
そして劇的な場面をみることができる。
メディアに出ないスポーツは
競技人口が少ないので
案外オリンピックに参加しやすいのかもしれない。
もちろんそれなりの技量は実力は不可欠だろうが。
しかし、スポンサーが付きそうもないので、
本格的にするには、
練習や大会に費用がかかるのに
スポンサーが付きにくいのだろうな。
2012-08-13
●メインパソコンが不安定:No. 4135 2012.08.13
Time:
7:59
●
Geologist
ミズクラゲ。登別マリンパーク
今日は時々雨の降る天気である。
今日から大学の生協が休みなので
食事ができないので、
昼までである。
今日は大学は通常通りに機能するが
明日から3日間は休みとなる。
私は毎日研究室に でてくる。
また、あしたから大学のサーバーが
3日間停止するが、
ネット機能は残っているので
問題はないだろう 。
今日メインのパソコンを立ち上げたとき、
異常に遅く立ち上がらない。
切ることもできなので、
強制終了した。
その再起動したが、
一応通常に動き出した。
成績と来週の講義の準備がなんとかできる。
サブのパソコンも最近不調でで
毎回強制終了しなければらならない。
メインのパソコンはXPなのだが
そろそろWindows7に変えようと考えている。
別のパソコンでWin7はなれてきたので、
もう大丈夫だろう。
ただ、Officeとの相性が
あまりよくなかったので悩ましい。
まあ、不安定なのは、
校務に支障がでると困るので
新しいものにかえるつもりである。
今日は時々雨の降る天気である。
今日から大学の生協が休みなので
食事ができないので、
昼までである。
今日は大学は通常通りに機能するが
明日から3日間は休みとなる。
私は毎日研究室に でてくる。
また、あしたから大学のサーバーが
3日間停止するが、
ネット機能は残っているので
問題はないだろう 。
今日メインのパソコンを立ち上げたとき、
異常に遅く立ち上がらない。
切ることもできなので、
強制終了した。
その再起動したが、
一応通常に動き出した。
成績と来週の講義の準備がなんとかできる。
サブのパソコンも最近不調でで
毎回強制終了しなければらならない。
メインのパソコンはXPなのだが
そろそろWindows7に変えようと考えている。
別のパソコンでWin7はなれてきたので、
もう大丈夫だろう。
ただ、Officeとの相性が
あまりよくなかったので悩ましい。
まあ、不安定なのは、
校務に支障がでると困るので
新しいものにかえるつもりである。
●鳥人計画:No. 4134 2012.08.13
Time:
7:45
●
Geologist
東野圭吾著「鳥人計画」
(ISBN978-4-10-139521-0 C0193)
を読んだ。
スキージャンプの天才的ジャンパーと
その技術を完全にコピーするシステムと
そのコピーを身に着けていく選手
それに関連するスタッフたちによるミステリーだ。
札幌が舞台の話しである。
今回の小説は、古い時代の作品なので
しかたがないのかなあ。
(ISBN978-4-10-139521-0 C0193)
を読んだ。
スキージャンプの天才的ジャンパーと
その技術を完全にコピーするシステムと
そのコピーを身に着けていく選手
それに関連するスタッフたちによるミステリーだ。
札幌が舞台の話しである。
今回の小説は、古い時代の作品なので
しかたがないのかなあ。
2012-08-09
EarthEssay 1_105 LHB 1:ないことの意義
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
1_105 LHB 1:ないことの意義
を発行しました。
地球の年代区分は、
岩石の記録にもとづいておこなわれます。
岩石がなければなりません。
記録が「ない」ことに、
もし理由があれば、
「ない」ことにも意味があるのかもしれません。
今回は、後期重爆撃(Late Heavy Bombardment:LHB)があったのか、
なかったのか、の話題です。
1_105 LHB 1:ないことの意義
を発行しました。
地球の年代区分は、
岩石の記録にもとづいておこなわれます。
岩石がなければなりません。
記録が「ない」ことに、
もし理由があれば、
「ない」ことにも意味があるのかもしれません。
今回は、後期重爆撃(Late Heavy Bombardment:LHB)があったのか、
なかったのか、の話題です。
2012-08-08
●ネット環境:No. 4133 2012.08.08
Time:
8:00
●
Geologist
ひまわり。江別市
雲が多いが、雲の切れ間から
朝日がのぞく。
涼しいので上着を着てきた。
歩いているうちに暑くなってきたが、
汗ばむ程度で汗もそれほどのかかない。
昨日で定期試験が終わった。
試験期間は今日も続く。
今日は、昨日の採点をし、
今日締め切りのレポートを採点、
まあ、夜遅くメールで出す人もいるだろうから、
明日から2日でかける。
レポートの採点は来週になる。
以前から使っていたソフトが動かなくなった。
ネットへの接続をすることが前提のソフトで
大学の設定が変わったためのようだ。
大学の学内サイトが
私のパソコンからつながりにくくなったため
対処の頼んだ。
そのためネットの設定が変わったのかもしれない。
先週あたりからその現象が
起こっていたようだが、
まったく気づかなかった。
その対処を今しているがどうなるのやら。
大学への対処を頼む前に
自力で対処を考えている。
ダメだったら大学の
計算機センターに連絡しなければ。
雲が多いが、雲の切れ間から
朝日がのぞく。
涼しいので上着を着てきた。
歩いているうちに暑くなってきたが、
汗ばむ程度で汗もそれほどのかかない。
昨日で定期試験が終わった。
試験期間は今日も続く。
今日は、昨日の採点をし、
今日締め切りのレポートを採点、
まあ、夜遅くメールで出す人もいるだろうから、
明日から2日でかける。
レポートの採点は来週になる。
以前から使っていたソフトが動かなくなった。
ネットへの接続をすることが前提のソフトで
大学の設定が変わったためのようだ。
大学の学内サイトが
私のパソコンからつながりにくくなったため
対処の頼んだ。
そのためネットの設定が変わったのかもしれない。
先週あたりからその現象が
起こっていたようだが、
まったく気づかなかった。
その対処を今しているがどうなるのやら。
大学への対処を頼む前に
自力で対処を考えている。
ダメだったら大学の
計算機センターに連絡しなければ。
2012-08-07
●まだ試験中:No. 4132 2012.08.07
Time:
7:07
●
Geologist
ハマナス。江別市
今朝から小雨が降ったり止んだりしている。
朝自宅をでてくるときは、
少々肌寒かった。
もう上着が必要なのだろうか。
昨日も昼間は窓を全開にしたが、
夕方には風が冷たくなったので
窓を閉めた。
一番暑い時期は過ぎたのだろう。
ただし湿気は多かった。
今日は私の担当の最後のテストがある。
明日、締め切りのレポートも
つぎつぎと届きだした。
締め切りの終わった
レポートの採点は終わった。
今日からテストの採点に
移ることになるだろう。
明日もテストの採点がある。
9日と10日はかろうじてとれた
家族の空き時間があったので、
登別に行くことにした。
すこし気分転換ができればいいのだが。
来週からも校務が続く。
今朝から小雨が降ったり止んだりしている。
朝自宅をでてくるときは、
少々肌寒かった。
もう上着が必要なのだろうか。
昨日も昼間は窓を全開にしたが、
夕方には風が冷たくなったので
窓を閉めた。
一番暑い時期は過ぎたのだろう。
ただし湿気は多かった。
今日は私の担当の最後のテストがある。
明日、締め切りのレポートも
つぎつぎと届きだした。
締め切りの終わった
レポートの採点は終わった。
今日からテストの採点に
移ることになるだろう。
明日もテストの採点がある。
9日と10日はかろうじてとれた
家族の空き時間があったので、
登別に行くことにした。
すこし気分転換ができればいいのだが。
来週からも校務が続く。
●太平洋のレアアース泥が日本を救う:No. 4131 2012.08.07
Time:
6:53
●
Geologist
加藤泰浩著「太平洋のレアアース泥が日本を救う」
(ISBN978-4-569-80641-9 C0244)
を読んだ。
知り合いの地質学者だ。
以前エッセイにも彼の業績を書いた。
その裏舞台から重要性、
将来性に関す彼の思いが書かれた本だ。
チャンスがあったら何かの形で紹介していきたい。
(ISBN978-4-569-80641-9 C0244)
を読んだ。
知り合いの地質学者だ。
以前エッセイにも彼の業績を書いた。
その裏舞台から重要性、
将来性に関す彼の思いが書かれた本だ。
チャンスがあったら何かの形で紹介していきたい。
2012-08-06
●国の代表:No. 4130 2012.08.06
Time:
7:13
●
Geologist
水世界。江別市
今日は雨。
土曜の深夜から、昨日そして今朝まで
雨が降ったり止んだりしている。
ここ数日、久しぶリの雨なので、
大地も心も潤う。
暑さもひとしおで、
仕事も復活できる。
先週末は校務で休みなく大学に通い続けた。
日中も暑かったので、
疲れが溜まっている。
ゆっくりしようとしていたが、出歩いた。
土曜日に次男の買い物に札幌に出た。
日曜日には長男の買い物に
近所へ出かけた。
久しぶりで家族で街に出た。
土日の空き時間の多くは
オリンピックを見ていた。
オリンピック競技で
日本人が頑張っていると
応援してしまう。
日本というものを感じるときだ。
ところが政府の行動、政策をみていると、
全く応援する気になれない。
国民に支持されない国の代表は
本当に代表といえるのだろうか。
そんなことを子どもに話していた。
今日は雨。
土曜の深夜から、昨日そして今朝まで
雨が降ったり止んだりしている。
ここ数日、久しぶリの雨なので、
大地も心も潤う。
暑さもひとしおで、
仕事も復活できる。
先週末は校務で休みなく大学に通い続けた。
日中も暑かったので、
疲れが溜まっている。
ゆっくりしようとしていたが、出歩いた。
土曜日に次男の買い物に札幌に出た。
日曜日には長男の買い物に
近所へ出かけた。
久しぶりで家族で街に出た。
土日の空き時間の多くは
オリンピックを見ていた。
オリンピック競技で
日本人が頑張っていると
応援してしまう。
日本というものを感じるときだ。
ところが政府の行動、政策をみていると、
全く応援する気になれない。
国民に支持されない国の代表は
本当に代表といえるのだろうか。
そんなことを子どもに話していた。
2012-08-03
●日常のありがたさ:No. 4129 2012.08.03
Time:
6:47
●
Geologist
ダンス・シャドー。江別市
今日も曇り。
風があり、気温もそれほど高くないので、
研究室を流れ去る風が心地よい。
荷物があったので
久しぶりに車で来た
車は楽だけど、
自然を肌で感じることができない。
他の車の動きに心を使う。
思いがけない
他の人の行動に一喜一憂。
そんな心の動きが新鮮でもあり、
煩わしくもある。
朝の平静な心と心地良い汗
自然を息吹を肌で感じる
徒歩の通勤。
そのありがたさが
思い起こさせるような朝であった。
今日も曇り。
風があり、気温もそれほど高くないので、
研究室を流れ去る風が心地よい。
荷物があったので
久しぶりに車で来た
車は楽だけど、
自然を肌で感じることができない。
他の車の動きに心を使う。
思いがけない
他の人の行動に一喜一憂。
そんな心の動きが新鮮でもあり、
煩わしくもある。
朝の平静な心と心地良い汗
自然を息吹を肌で感じる
徒歩の通勤。
そのありがたさが
思い起こさせるような朝であった。
●雪まんま:No. 4128 2012.08.03
Time:
6:36
●
Geologist
あべ美佳著「雪まんま」
(ISBN978-4-14-005619-6 C0093)
を読んだ。
農家出身の脚本家の著者が、
はじめて書いた小説だ。
農家の復権を目指す
若い女性の話しである。
地産地消でコメの味と価値を
まもっていこうというものである。
ただし、メディアの利用、
試験場や行政への働きかけなど
現代的なテーマもある。
なかなかおもしろかった。
(ISBN978-4-14-005619-6 C0093)
を読んだ。
農家出身の脚本家の著者が、
はじめて書いた小説だ。
農家の復権を目指す
若い女性の話しである。
地産地消でコメの味と価値を
まもっていこうというものである。
ただし、メディアの利用、
試験場や行政への働きかけなど
現代的なテーマもある。
なかなかおもしろかった。
2012-08-02
●暑さに負けないで:No. 4127 2012.08.02
Time:
7:06
●
Geologist
虫。江別市
今日は曇。
昨日の昼間で蒸し暑かったのに、
午後から寒冷前線が通ったのだろうか、
急に涼しくなった。
ただ、湿度が高いので
それほど快適ではないが。
今日から定期試験だ。
論文の査読が帰ってきたので、
その修正を来週までにしなければならない。
このようなしなければならないことが
次々とあることはいいことだ。
それをこなすことが、
自分のペースを生み出すことがある。
暑さに負けないでいければいいのだが。
今日は曇。
昨日の昼間で蒸し暑かったのに、
午後から寒冷前線が通ったのだろうか、
急に涼しくなった。
ただ、湿度が高いので
それほど快適ではないが。
今日から定期試験だ。
論文の査読が帰ってきたので、
その修正を来週までにしなければならない。
このようなしなければならないことが
次々とあることはいいことだ。
それをこなすことが、
自分のペースを生み出すことがある。
暑さに負けないでいければいいのだが。
EarthEssay 2_108 ヒ素では生きていけない 2:反論
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
2_108 ヒ素では生きていけない 2:反論
を発行しました。
ヒ素を利用して生きているらしい
GFAJ-1をめぐる議論がありました。
実験条件の厳密化とDNAの成分分析からの反論です。
そこには、重要な内容が含まれていました。
反論も含めて議論が深まることで、
生命の本質にかかわる
重要な鍵が見つかるかも知れません。
2_108 ヒ素では生きていけない 2:反論
を発行しました。
ヒ素を利用して生きているらしい
GFAJ-1をめぐる議論がありました。
実験条件の厳密化とDNAの成分分析からの反論です。
そこには、重要な内容が含まれていました。
反論も含めて議論が深まることで、
生命の本質にかかわる
重要な鍵が見つかるかも知れません。
2012-08-01
●雨:No. 4126 2012.08.01
Time:
7:23
●
Geologist
雫。江別市
今日は雨。
夜半から降りだした雨が、
朝まで降り続いている。
久しぶりの雨である。
今日は1校目が補講をやれば、
私の前期の講義は終わる。
ただし明日から定期試験がはじまり、
私の担当の教科、
監督補助もある。
次は火曜日にて意識試験がある。
その間にレポートの採点と
入力をしなければならない。
夕方から学科の飲み会だ。
久しぶりの札幌、
久しぶりの飲み会。
今日は雨。
夜半から降りだした雨が、
朝まで降り続いている。
久しぶりの雨である。
今日は1校目が補講をやれば、
私の前期の講義は終わる。
ただし明日から定期試験がはじまり、
私の担当の教科、
監督補助もある。
次は火曜日にて意識試験がある。
その間にレポートの採点と
入力をしなければならない。
夕方から学科の飲み会だ。
久しぶりの札幌、
久しぶりの飲み会。
●阿片王:No. 4125 2012.08.01
Time:
7:06
●
Geologist
佐野眞一著「阿片王」
(ISBN978-4-10-131638-3 C0193)
を読んだ。
里見甫とその周辺の人々の
佐野氏固有の執拗な取材によって
浮き彫りにされていく。
私欲のない心。
大局をみとおせる眼力。
秘密を守り通せる精神力。
そんな里見に影響を受けた人々。
戦争の証人が少なくなる時期、
それを丹念に掘り起こしている。
彼のルポは面白い。
(ISBN978-4-10-131638-3 C0193)
を読んだ。
里見甫とその周辺の人々の
佐野氏固有の執拗な取材によって
浮き彫りにされていく。
私欲のない心。
大局をみとおせる眼力。
秘密を守り通せる精神力。
そんな里見に影響を受けた人々。
戦争の証人が少なくなる時期、
それを丹念に掘り起こしている。
彼のルポは面白い。
Monolog 127 ニッポニテス:生命の内在力
Time:
0:00
●
Geologist
Monolog
127 ニッポニテス:生命の内在力
を発行しました。
近くの博物館で、
アンモナイトの特別展がおこなわれています。
できれば、見学にきいきたのですが、
いく時間があるのでしょうか。
博物館の化石のコーナーではおなじみのアンモナイト。
今回は、異常巻きアンモナイトについてです。
異端から生命の内在力に至る話題です。
127 ニッポニテス:生命の内在力
を発行しました。
近くの博物館で、
アンモナイトの特別展がおこなわれています。
できれば、見学にきいきたのですが、
いく時間があるのでしょうか。
博物館の化石のコーナーではおなじみのアンモナイト。
今回は、異常巻きアンモナイトについてです。
異端から生命の内在力に至る話題です。
2012-07-31
●論文を読もうか:No. 4124 2012.07.31
Time:
7:04
●
Geologist
応援。江別市
今日は、朝から晴れ。
ただ、風があったり止んだり。
風が心地よい。
つらかった7月も終わる。
明日の補講を最後に講義は終わる。
定期テストが続きにある。
まだまだ校務は続くが、
時間ができた。
懸案のものを大学生協に頼んだ。
もうひとつあるがそれについは
まだ予定が立たない。
今日にでも予定を立てなければ。
いつ慌ただしさから解放されるのか。
とりあえず、定例仕事をしてから、
論文を読もうか。
今日は、朝から晴れ。
ただ、風があったり止んだり。
風が心地よい。
つらかった7月も終わる。
明日の補講を最後に講義は終わる。
定期テストが続きにある。
まだまだ校務は続くが、
時間ができた。
懸案のものを大学生協に頼んだ。
もうひとつあるがそれについは
まだ予定が立たない。
今日にでも予定を立てなければ。
いつ慌ただしさから解放されるのか。
とりあえず、定例仕事をしてから、
論文を読もうか。
2012-07-30
●論文読み込み:No. 4123 2012.07.30
Time:
6:49
●
Geologist
ダンス。江別市
今日は、朝から晴れ。
ただ、風があるので
風さえ通れば涼しさがある。
昨日で多くの校務が終わった。
あとは補講と定期テストとなる。
やっと次の論文に着手できる。
関連の論文を読んでいると、
新しい展開が最近起こっているようだ。
その展開の重要性と、
確からしさを検討していきた。
そのため、次の論文のための準備も兼ねて
読み込んでいこう。
今日は、朝から晴れ。
ただ、風があるので
風さえ通れば涼しさがある。
昨日で多くの校務が終わった。
あとは補講と定期テストとなる。
やっと次の論文に着手できる。
関連の論文を読んでいると、
新しい展開が最近起こっているようだ。
その展開の重要性と、
確からしさを検討していきた。
そのため、次の論文のための準備も兼ねて
読み込んでいこう。
2012-07-29
2012-07-28
●少しの隙間:No. 4121 2012.07.28
Time:
7:08
●
Geologist
牧舎。江別市
今朝は、風があるが、
蒸し暑い。
日が高くなり、
気温が上がり、
風がなくなったら、
大変な蒸し暑さになりそうだ。
今日は校務で大学に来ている。
一日校務で束縛される。
でも早朝の少しの時間なら
自分の時間として利用できる。
そんな少しの隙間も大切で、
集中できる。
今朝は、風があるが、
蒸し暑い。
日が高くなり、
気温が上がり、
風がなくなったら、
大変な蒸し暑さになりそうだ。
今日は校務で大学に来ている。
一日校務で束縛される。
でも早朝の少しの時間なら
自分の時間として利用できる。
そんな少しの隙間も大切で、
集中できる。
2012-07-27
●風が走り抜けていく:No. 4120 2012.07.27
Time:
6:37
●
Geologist
並木。江別市
今朝は、雲が高い。
太陽は覗いていないが、
また晴れるのだろうか。
今日は風がある。
いつものように、
研究室の階の廊下の窓を開け、
研究室のドアを開け、
窓を全開にする。
風が通り抜けていく。
涼しく、心地より。
日が昇ると
今日も暑くなっていくのだろうか。
昨日も暑く、午後に研究室にいるのが
耐え難くなってきた。
今日で大学の講義が終わる。
土曜日曜に校務がある。
来週には補講が一つあり、
定期試験が始まる。
気が抜けない日が続く。
今朝は、雲が高い。
太陽は覗いていないが、
また晴れるのだろうか。
今日は風がある。
いつものように、
研究室の階の廊下の窓を開け、
研究室のドアを開け、
窓を全開にする。
風が通り抜けていく。
涼しく、心地より。
日が昇ると
今日も暑くなっていくのだろうか。
昨日も暑く、午後に研究室にいるのが
耐え難くなってきた。
今日で大学の講義が終わる。
土曜日曜に校務がある。
来週には補講が一つあり、
定期試験が始まる。
気が抜けない日が続く。
2012-07-26
●あれこれと:No. 4119 2012.07.26
Time:
7:00
●
Geologist
実。江別市
今朝は、霧である。
いつもりもっと早く出た。
大学の守衛さんのいる入り口が
開いているか心配だった。
早過ぎると守衛さんが起きてないと入れない。
公式には7時に解錠だそうだが、
以前冬に6時すぎに来たら
しまっていたので、
朝しばらく寒い思い出
待っていたことがある。
今日は、6時過ぎだったのだが
開いていたので、
研究室に無事入れた。
今日は蒸し暑い。
昨日も昼間は暑かった。
ただし、夜は窓を閉めていたが。
私の担当の講義は今日で終わる。
しかし、来週に補講があるのだが。
月曜日に、論文を1週間遅れで提出。
昨日一つの校務が終了。
週末の2つの校務のうちの
一つの準備が半分終了。
まだまだ終わったわけではないが、
少しずつ余裕が出てきた。
空き時間には、次の論文の整理を始めた。
前の論文を2つに分けたので、
体部分の内容、素材は揃っている。
一つの論文に仕上げるために、
構成をしなおしている。
目処が立ちそうである。
まあ、こうして昨日だけを振り返ると
いろいろと、あれこれとやっているなあ。
今朝は、霧である。
いつもりもっと早く出た。
大学の守衛さんのいる入り口が
開いているか心配だった。
早過ぎると守衛さんが起きてないと入れない。
公式には7時に解錠だそうだが、
以前冬に6時すぎに来たら
しまっていたので、
朝しばらく寒い思い出
待っていたことがある。
今日は、6時過ぎだったのだが
開いていたので、
研究室に無事入れた。
今日は蒸し暑い。
昨日も昼間は暑かった。
ただし、夜は窓を閉めていたが。
私の担当の講義は今日で終わる。
しかし、来週に補講があるのだが。
月曜日に、論文を1週間遅れで提出。
昨日一つの校務が終了。
週末の2つの校務のうちの
一つの準備が半分終了。
まだまだ終わったわけではないが、
少しずつ余裕が出てきた。
空き時間には、次の論文の整理を始めた。
前の論文を2つに分けたので、
体部分の内容、素材は揃っている。
一つの論文に仕上げるために、
構成をしなおしている。
目処が立ちそうである。
まあ、こうして昨日だけを振り返ると
いろいろと、あれこれとやっているなあ。
EarthEssay 2_107 ヒ素では生きていけない 1:GFAJ-1
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
2_107 ヒ素では生きていけない 1:GFAJ-1
を発行しました。
以前、生物には毒となるヒ素を好んで利用する
変わった生物がいることを紹介しました。
その生物の発見は、
メディアをにぎわせながら報告されました。
当時もいろいろな反論があったのですが、
科学的な根拠のある報告でした。
最近、その結果に対して、
まとめて反論がだされました。そ
のあたりの事情を紹介していきましょう。
2_107 ヒ素では生きていけない 1:GFAJ-1
を発行しました。
以前、生物には毒となるヒ素を好んで利用する
変わった生物がいることを紹介しました。
その生物の発見は、
メディアをにぎわせながら報告されました。
当時もいろいろな反論があったのですが、
科学的な根拠のある報告でした。
最近、その結果に対して、
まとめて反論がだされました。そ
のあたりの事情を紹介していきましょう。
2012-07-25
●強く風が吹いている:No. 4118 2012.07.25
Time:
6:49
●
Geologist
あっ、ヘビだ。江別市
今朝は、曇っていたが、
歩いてくるころには晴れてきた。
ただ、今日は風が強い。
窓をあけ、ドアをかけると
研究室の中を風が速く流れていく。
しばらく空気を入れ替えたら
ドアを閉めなければ。
昨日は、講義の準備、校務の遂行、
追われているような仕事をする。
今日は一つの校務の締め切りになっている。
それを終わらせなければならない。
講義が最終週になっているので、
1つずつ最終講になっている。
一段落感があるが、
校務が色々あるので、
気ぜわし感があるので
落ち着かない。
今朝は、曇っていたが、
歩いてくるころには晴れてきた。
ただ、今日は風が強い。
窓をあけ、ドアをかけると
研究室の中を風が速く流れていく。
しばらく空気を入れ替えたら
ドアを閉めなければ。
昨日は、講義の準備、校務の遂行、
追われているような仕事をする。
今日は一つの校務の締め切りになっている。
それを終わらせなければならない。
講義が最終週になっているので、
1つずつ最終講になっている。
一段落感があるが、
校務が色々あるので、
気ぜわし感があるので
落ち着かない。
2012-07-24
●区切り:No. 4117 2012.07.24
Time:
7:09
●
Geologist
ノラニンジン。江別市
今朝は、高い空に雲がかかっていた。
晴れるのだろうか。
風が少しはって、涼しい。
昨日、最後の校正を終えて、
1週間遅れで論文を提出した。
一段落だが、
重要な校務がいくつか控えている。
それに邁進しなければならない。
気を抜けない日々が続く。
今週一杯講義があるので、
その準備も怠ることができない。
しかし、あと一週間。
区切りが見えてくると、
気力も湧いてくる。
今朝は、高い空に雲がかかっていた。
晴れるのだろうか。
風が少しはって、涼しい。
昨日、最後の校正を終えて、
1週間遅れで論文を提出した。
一段落だが、
重要な校務がいくつか控えている。
それに邁進しなければならない。
気を抜けない日々が続く。
今週一杯講義があるので、
その準備も怠ることができない。
しかし、あと一週間。
区切りが見えてくると、
気力も湧いてくる。
2012-07-23
●電波時計:No. 4116 2012.07.23
Time:
7:24
●
Geologist
ヒルガオ。江別市
今朝は、雲がかかってたい。
西の空が明るくなっていたのが
やがて青空へと変わってきた。
昨日は午前中買い物をした。
時計を買い換えるためだ。
安い時計を今のメインとして使っていたが、
よく遅れる。
家内が何度も合わせているが、
みんなの行動がそれをみているので、
遅れていると困るので、
電波時計を購入するようになった。
まあ動いているが、壊れているのだろう。
ホームセンターで探したら、
1000円程度で精度の高い電波時計が
購入できる時代になった。
電池を入れると、
自動的に動き出して、
正しい時刻まで勝手に回りだした。
裏をみると、小さい装置で
電池を入れる時、がたがたしていた、
作りがあまいような気がする。
これが安さの代償か。
この装置は、目覚まし時計としても
利用できるほど小さい。
本体は同じで、外形だけを変えれば、
さまざまなバージョンの時計が
つくれることになる。
そんな作りの装置のような気がした。
ということは、信頼性が怪しい気もするが・・・
ところが、この時計はなかなか優れもだのが。
今朝起きたら秒針が止まっていた。
よく見ると長針は動いている。
つまり、夜は秒針の動きが
うるさいので止まっているのだ。
光センサーも小さな装置に
組み込まれれているのだ。
なかなかすぐれものだ。
今朝は、雲がかかってたい。
西の空が明るくなっていたのが
やがて青空へと変わってきた。
昨日は午前中買い物をした。
時計を買い換えるためだ。
安い時計を今のメインとして使っていたが、
よく遅れる。
家内が何度も合わせているが、
みんなの行動がそれをみているので、
遅れていると困るので、
電波時計を購入するようになった。
まあ動いているが、壊れているのだろう。
ホームセンターで探したら、
1000円程度で精度の高い電波時計が
購入できる時代になった。
電池を入れると、
自動的に動き出して、
正しい時刻まで勝手に回りだした。
裏をみると、小さい装置で
電池を入れる時、がたがたしていた、
作りがあまいような気がする。
これが安さの代償か。
この装置は、目覚まし時計としても
利用できるほど小さい。
本体は同じで、外形だけを変えれば、
さまざまなバージョンの時計が
つくれることになる。
そんな作りの装置のような気がした。
ということは、信頼性が怪しい気もするが・・・
ところが、この時計はなかなか優れもだのが。
今朝起きたら秒針が止まっていた。
よく見ると長針は動いている。
つまり、夜は秒針の動きが
うるさいので止まっているのだ。
光センサーも小さな装置に
組み込まれれているのだ。
なかなかすぐれものだ。
2012-07-22
●「地球のからくり」に挑む:No. 4115 2012.07.22
Time:
5:38
●
Geologist
大河内直彦著「「地球のからくり」に挑む」
(ISBN978-4-10-610472-5 C0240)
を読んだ。
エネルギーの基づく、人類の歴史。
エネルギーベースでみる人類の活動状況。
太陽から受けたエネルギーとの比較。
空気中の窒素からアンモニアの合成から、
肥料革命、火薬革命へ。
石油、石炭の起源と地球サイクル。
ここのパーツは既知であっても、
ストーリーや視点がユニークである。
なんといっても、文章が読みやすく、
内容に引き込まれる。
前著に続いていい本である。
いや、いい書き手なのかもしれない。
(ISBN978-4-10-610472-5 C0240)
を読んだ。
エネルギーの基づく、人類の歴史。
エネルギーベースでみる人類の活動状況。
太陽から受けたエネルギーとの比較。
空気中の窒素からアンモニアの合成から、
肥料革命、火薬革命へ。
石油、石炭の起源と地球サイクル。
ここのパーツは既知であっても、
ストーリーや視点がユニークである。
なんといっても、文章が読みやすく、
内容に引き込まれる。
前著に続いていい本である。
いや、いい書き手なのかもしれない。
2012-07-20
●大詰め:No. 4114 2012.07.20
Time:
7:03
●
Geologist
花。江別市
朝は早朝は雲があったが、
自宅を出る頃には快晴になった。
まだ気温は上がっておらず、
涼しいなか歩いてきた。
汗をかくことなく、
心地よい朝の通勤となった。
今日は、いよいよ論文の
最後の校正になっている。
一度目の全体校正をし始めているが、
なかり手直しをしている。
今日もそれを続けて、
さらに土・日曜日も
校正をしていく必要があるようだ。
提出は月曜日になりそうだ。
その合間に、講義の準備と校務がある。
完全にかかりきりになれないのが
つらいところだ。
まあ、みんな同じような状況で
仕事をしているはずだ。
愚痴をいうまい。
朝は早朝は雲があったが、
自宅を出る頃には快晴になった。
まだ気温は上がっておらず、
涼しいなか歩いてきた。
汗をかくことなく、
心地よい朝の通勤となった。
今日は、いよいよ論文の
最後の校正になっている。
一度目の全体校正をし始めているが、
なかり手直しをしている。
今日もそれを続けて、
さらに土・日曜日も
校正をしていく必要があるようだ。
提出は月曜日になりそうだ。
その合間に、講義の準備と校務がある。
完全にかかりきりになれないのが
つらいところだ。
まあ、みんな同じような状況で
仕事をしているはずだ。
愚痴をいうまい。
2012-07-19
●論文分割:No. 4113 2012.07.19
Time:
6:54
●
Geologist
チョウ。江別市
今朝は、いつもより1時間早く起きて、
30分早く自宅をでた。
朝から快晴で心地よい。
空、青く吸い込まれるようだ。
北国の青さだ。
昨日は午前中忙しくて、
ホームページの更新はできなかった。
午前中、講義のあと、
夕方遅くまで会議があった。
その間、論文を書いていた。
占め機は過ぎてるがが、
少し遅れることの了承をえた。
できれば、今週中に投稿する予定だ。
書いていて、分量が多くなりすぎたので、
急遽、2つに分けることにした。
後半は別内容に色付けして
次回投稿することにした。
なんとか今日から明日に仕上げたい。
来週もいろいろ詰まっているので。
今朝は、いつもより1時間早く起きて、
30分早く自宅をでた。
朝から快晴で心地よい。
空、青く吸い込まれるようだ。
北国の青さだ。
昨日は午前中忙しくて、
ホームページの更新はできなかった。
午前中、講義のあと、
夕方遅くまで会議があった。
その間、論文を書いていた。
占め機は過ぎてるがが、
少し遅れることの了承をえた。
できれば、今週中に投稿する予定だ。
書いていて、分量が多くなりすぎたので、
急遽、2つに分けることにした。
後半は別内容に色付けして
次回投稿することにした。
なんとか今日から明日に仕上げたい。
来週もいろいろ詰まっているので。
●プラネタリウムを作りました:No. 4112 2012.07.19
Time:
6:46
●
Geologist
大平貴之著「プラネタリウムを作りました[改訂版]」
(ISBN978-4-7678-1015-7 C0044)
を読んだ。
個人が自分の自力でいろいろ学びながら
世界最高級のプラネタリウムを
制作していく話である。
著者は小学生から科学少年で
プラネタリウム、ロケットなどに興味を持ち
制作を続けてきた。
大学も1年休学して
プラネタリウム作成を目指した。
ソニーに就職後持ち自宅で制作をした。
そして世界最高の数の投影能力をもつ。
制御回路、原盤の制作機器、制御プラグラム、
制菌管理プログラム、地球CG制作など、
あらゆるものを自作していった。
レンズ、光源、ドームなども既成素材をあさり
改造していった。
ソニーを退社して、独立していった。
今までの蓄積が現在の彼のすべての資産となった。
面白い生き方であった。
(ISBN978-4-7678-1015-7 C0044)
を読んだ。
個人が自分の自力でいろいろ学びながら
世界最高級のプラネタリウムを
制作していく話である。
著者は小学生から科学少年で
プラネタリウム、ロケットなどに興味を持ち
制作を続けてきた。
大学も1年休学して
プラネタリウム作成を目指した。
ソニーに就職後持ち自宅で制作をした。
そして世界最高の数の投影能力をもつ。
制御回路、原盤の制作機器、制御プラグラム、
制菌管理プログラム、地球CG制作など、
あらゆるものを自作していった。
レンズ、光源、ドームなども既成素材をあさり
改造していった。
ソニーを退社して、独立していった。
今までの蓄積が現在の彼のすべての資産となった。
面白い生き方であった。
EarthEssay 2_106 大不整合 3:生物鉱化作用
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
2_106 大不整合 3:生物鉱化作用
を発行しました。
大不整合は、単なる欠損ではなく、
地形や圏の境界でもありました。
次なる時代への影響も少なからずあったようです。
ただし、不整合にはその証拠は残っていません。
その後の堆積物の中に、
広く薄く残されていました。
そこから、カンブリア大爆発への影響の痕跡が読み取られました。
2_106 大不整合 3:生物鉱化作用
を発行しました。
大不整合は、単なる欠損ではなく、
地形や圏の境界でもありました。
次なる時代への影響も少なからずあったようです。
ただし、不整合にはその証拠は残っていません。
その後の堆積物の中に、
広く薄く残されていました。
そこから、カンブリア大爆発への影響の痕跡が読み取られました。
2012-07-17
●来ない夏休み:No. 4111 2012.07.17
Time:
7:02
●
Geologist
テントウムシ。江別市
西の空に雲があったが、
上は雲のない快晴。
心地良い朝である。
北海道の夏らしい朝だ。
長男は今日で終業。
次男は来週。
私は8月7日まで試験がある。
ほかの校務もある。
家族での夏休みがとれないかもしれない。
やりたいこともあるが
時間や仕事にしばれてなかなか動けない。
これが続くとストレスがたまる。
9月の調査もできるかどうが目処が立たない。
なぜ、こんなに忙しくなるのだろうか。
西の空に雲があったが、
上は雲のない快晴。
心地良い朝である。
北海道の夏らしい朝だ。
長男は今日で終業。
次男は来週。
私は8月7日まで試験がある。
ほかの校務もある。
家族での夏休みがとれないかもしれない。
やりたいこともあるが
時間や仕事にしばれてなかなか動けない。
これが続くとストレスがたまる。
9月の調査もできるかどうが目処が立たない。
なぜ、こんなに忙しくなるのだろうか。
●偏差値70の野球部4:No. 4110 2012.07.17
Time:
6:53
●
Geologist
松尾清隆著「偏差値70の野球部4」
(ISBN978-4-09-408723-9 C0193)
を読んだ。
完結編である。
甲子園常連の強豪校との対決。
理論から実践編へとなる。
理論が面白いが、
試合展開が少々わかりにく。
多分登場人物のイメージ形成が
できてないからだろう。
4部作だが、1冊本にして
一気に読ませたほうが
面白みがあると思うのだが。
(ISBN978-4-09-408723-9 C0193)
を読んだ。
完結編である。
甲子園常連の強豪校との対決。
理論から実践編へとなる。
理論が面白いが、
試合展開が少々わかりにく。
多分登場人物のイメージ形成が
できてないからだろう。
4部作だが、1冊本にして
一気に読ませたほうが
面白みがあると思うのだが。
2012-07-16
●一生懸命:No. 4109 2012.07.16
Time:
7:27
●
Geologist
ダンス。江別市
薄曇りの中、大学に出勤。
午前中だけなので、車で出勤。
土日は、息子の学校の学園祭を見学。
中学生から高校生までさまざまな出し物がある。
クラス別、クラブ、個人でも参加可能。
さまざまな若者が見れた。
自信、不安、
達成感、後悔。
顕示欲、恥ずかしさ 、
冷静、破れかぶれ。
声援、参加、感動、協力。
評価へのと歓喜、落胆。
ありとあらゆる気持ちを発散させる若さある。
そこにはいつも 一生懸命があった。
一生懸命とは、素晴らしいものだ。
薄曇りの中、大学に出勤。
午前中だけなので、車で出勤。
土日は、息子の学校の学園祭を見学。
中学生から高校生までさまざまな出し物がある。
クラス別、クラブ、個人でも参加可能。
さまざまな若者が見れた。
自信、不安、
達成感、後悔。
顕示欲、恥ずかしさ 、
冷静、破れかぶれ。
声援、参加、感動、協力。
評価へのと歓喜、落胆。
ありとあらゆる気持ちを発散させる若さある。
そこにはいつも 一生懸命があった。
一生懸命とは、素晴らしいものだ。
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