2025-09-11

EarthEssay 5_208 惑星形成 1:理論と観測

EarthEssay
5_208 惑星形成 1:理論と観測
を発行しました。

惑星の形成は、シミュレーションが主で、
観測が難しくて実体はよくわかっていませんでした。
観測技術の進歩とともに、
徐々に形成過程がわかってきました。
形成過程を、詳細に観測した結果が報告されました。

2025-09-10

●明日から休暇へ:No 8507 2025.09.10

ヒマワリ。江別

今朝は、晴れである。
ヒンヤリとして
心地よい空気の中を
いつものように歩いてくる。

明日から1週間、休暇をとる。
夫婦でのんびりとしようを考えている。
大学からも持って帰るものを
忘れずにしなければならない。
いつもの野外調査よりは
ものが少ないので楽だ。

昨日は、論文の推敲を進めた。
後半をかなり推敲を進めることができた。
全体的にあちこちの推敲が必要だが、
粗稿があと少しでできそうだ。
今日で、粗稿完成までいけるか不明だが、
淡々と進めていく必要がある。

2025-09-09

●推敲は長引きそうだ:No 8506 2025.09.09

ハナトラノオ。江別

今朝は、曇りである。
風もだいぶ涼しくなってきた。
雨が降りそうだ。

昨日は医者にいった。
改善してきたようだ。
同じ薬も処方しもらい
しばらく継続して
使用してくことになる。

昨日は論文の後半部分の推敲をした。
推敲には、まだしばらくかかりそうだ。
今日もその続きをしていく。
推敲しているうちに
あれこれと思いつき
アイディアが浮かぶので
長引くのはしょうがないか。

午後には、休暇用の
買い物に出かける予定だ。
それまで淡々と仕事を続けていく。

2025-09-08

●ヒンヤリとした空気:No 8505 2025.09.08

朝日。江別

今朝は、快晴である。
ヒンヤリとした空気で
心地よい朝である。

昨日は、論文の推敲を進めた。
前半はだいぶ調整できてきた。
後半の調整が残されている。

今日は午前中に病院にいく。
症状がだいぶ
前回のひどい時よりは
改善しているように思えるのだ
検査してみるまで不明である。

それまでの2編のエッセイの
修正と配信をしておきたい。
時間があれば、
論文の推敲に入りたいのだ

2025-09-07

●集中を継続させる方法:No 8504 2025.09.07

 ヒルガオ。江別

今朝は、小雨が降っている。
風が少しあったが涼しい。
昨日は午後から蒸し暑くなってきたが
夜はましになってきた。
今日は、暑くもなく寒くもなく
過ごしやすい日だ。

昨日は、エッセイの原稿2編と
粗稿をもうひとつ書いた。
仕事内容が別れている方が
集中が継続できるようだ。
論文では、ひとつ内容を
延々と続けているの
集中がだんだんと途切れていく。
異なった内容の仕事が入っている方が
集中が継続するようだ。
集中して仕事を進めていく方法を
考えていく必要がある。

2025-09-06

●今日はルーティンの日:No 8503 2025.09.06

ハナトラノオ。江別

いつものように夜中に一度起き
本を少し読んでから
再度寝たた。
1時間ほど寝過ごした。
30分ほど遅れて自宅を出た。
遅めになったので、
久しぶりに早朝に来られる教員に会った。

昨日は、論文の推敲に入った。
全体の構成を整えながら推敲を進めている。
順調に進んでいる。

今日は研究室の清掃をして
エッセイの下書きを進めていく。
今回は来週中旬から
しばらく休暇をとるので
その間のエッセイの原稿の下書きを
しておく必要がある。
それを優先していこう。
その後時間があれば、
論文の推敲へ戻ろう。

2025-09-05

●「はじめに」が終わる:No 8502 2025.09.05

 ヒマワリ。江別

今朝起きたら雲がかかっていたが
夜明けが近くなると
雲が消えて晴れてきた。
爽快な初秋の青空になってきた。

昨日から論文の粗稿の
大推敲の作業にはいった。
まずは、「はじめに」の執筆にはいった。
その結果、3つの項になったが
これまでの研究の経緯から
この論文のテーマへの整合性がとれてきた。
「さいごに」の項が、
まだ手つかずで残っているが
もう少し全体の推敲ができてから
書いたほうがいいだろう。

先日、Windowsの更新プログラムを実施したら
ディスプレイの色合いが不調になった。
今後、時間ができたら
更新プログラムのアンイストールをしてみたい。
コンピュータには悩まされるが
主たる道具なので
常に調整をしている必要がある。

2025-09-04

●大推敲へ:No 8501 2025.09.04

 雫。江別

今朝もいつものように歩いてくる。
だいぶヒンヤリとした
空気になってきた。
秋の訪れを感じる。

昨日午後、歩いて帰る時
カラスが群れていた。
冬場に群れる状態になったようだ。
朝も巣の周辺の縄張りを
見回ることもあまりなくなってきたようだ。
カラスの習性も、
年々変化しているようだ。

昨日は論文の全体が整った。
「はじめに」と「さいごに」の
部分を新たに執筆が必要になってきた。
以前の論文とは
構成も目的が変わってきたためだ。
今日から大規模な推敲に移行していこう。

EarthEssay 4_197 支笏の秘湖へ:オコタンペ湖

EarthEssay
4_197 支笏の秘湖へ:オコタンペ湖
を発行しました。

久しぶりの地球地学紀行となります。
7月から8月にかけては暑くて、
旅行のハイシーズンでもあるので、
でかけるのを控えていました。
涼しくなってきた8月下旬に、
大好きな支笏にでかけました。

2025-09-03

●論文の構成変更:No 8500 2025.09.03

エゾリス。江別

昨夜、雨が降ったようだ。
今朝は、雨上がりの道を歩いてきた。
ひんやりとして、
清々しい空気である。
研究室も全開して空気を流すと
一気に涼しくなる。
秋めいてきた。

昨日は、論文の後半を
次の論文へと移動した。
前半部だけで
全体の構成を整えていくことにした。
それだけでも十分長い論文となる。
今日も論文の執筆を進めていく。

2025-09-02

●好奇心の赴くままに:No 8449 2025.09.02

ヒマワリ。江別

今朝は、いつものように起きた。
室内が蒸し暑くなっているので
窓を開けて空気を入れ替えた。
外は風がなく、少し蒸暑く感じる。
だが研究室を全開すると
涼しい風が入ってきて涼しく感じる。

しばらく前から虫の声が聞こえている。
この季節には当たり前のことだ。
夏場に聞こえなかったものが
ある頃から聞こえだす。
虫たちは季節を忘れていなようだ。
以前虫が鳴き出したと気付いたが
それがいつだったは覚えていない。

昨日は論文と関連する図表の作成をした。
涼しくなって集中できるので
順調に進んでいる。
その結果、また文章量が増えてきた。
後半の内容を、次の論文に
移すことにしようかと考えている。
次々との発想が広がっていく。
まあ、好奇心の赴くままに。