2024-04-29

●桜には青空が:No 8066 2024.04.29

サクラ。江別

今朝はである。
ひんやりとはしているが
風もなく暖かくなりそうだ。
桜がずれているが満開の木も多い。
桜には青空が似合う。

今日は祝日だが、
関係なくルーティンワークを進めていく。
そのため弁当をもってきた。
今日もルーティンを進めていく。
週初めのルーティンは、
エッセイの推敲と配信、
今週の講義の準備、
そして研究を進めていく。

研究では、これまでの文献の
図表の参照している。
文献と図表の対応関係を
探すのに苦労している。
そのため図のリストを印刷して
まとめておこうと考えている。

2024-04-28

●不揃いの開花:No 8065 2024.04.28

サクラ。江別

今朝は、曇って風もあり
少々肌寒いが
気温はそれほど低くない。
サクラが散りだしたところ
満開のことろなど
今年は不揃いの開花となっている。

昨日は、昼前に研究室をでた。
途中で昼食を購入して
いつも訪れる、
馴染の近くの神社で
家内と共々花見をした。
晴れていたが、風があり
外で昼を食べれなかった。
まあた、神社の大祭をやっていた。
多くの車がとまっていたが
氏子のだけでの行事のようなので
あまり近づかないようにした。

昨日は、Book9の本文の推敲を進めた。
やっと第3章が終わった。
丁寧に推敲をしているので
なかなか終わらないが
大切な作業なので
じっくりと取り組んでいこう。

今日はルーティンのエッセイの2つの
原稿の下書きを進めていく。

2024-04-27

●春の宴:No 8064 2024.04.27

エゾエンゴサク。江別

今朝は高曇りである。
太陽が出てきたら
気温は上がりだした。
昨日は午後から
久しぶりに暖かくなった。
今日も暖かくなりそうだ。
ただ、朝から風が強いので
花が散りだるのだろうか。

昨日はBook9の本文の推敲を進め
文献の整理もした。
Book9はまだまだ時間がかかりそうだ。
今日も続きを進めていく。

昨夜は、知り合いと飲んだ。
卒業生も来ていたが、
大切な報告も持ってきた。
少々長い宴会となったが
楽しい宴席で飲めた。

2024-04-26

●サクラサク:No 8063 2024.04.26

サクラ。江別

今朝は、雲は残っているが晴れている。
気温はだいぶ上がってきているが
朝はひんやりとしているが、
暖かくなりそうだ。

雨上がりで暖かくなってきた。
サクラがだいぶあちこちで咲き出した。
今朝はまだ雨でしおれたサクラだったが、
この週末辺りから一気に咲き出しそうだ。
できればどこかに花見にいきたいものだ。

昨日は午前の講義以外の時間を
Bokk9の本文の推敲を進めて、
午後には1時間半ほど文献整理をした。
文献整理があまり進まないが
毎日コツコツと進めていくしかない。

今日の夜は知り合いとの飲み会となる。
楽しい会になればと思う。

2024-04-25

●冷たい雨が:No 8062 2024.04.25

サクラと雫。江別

今朝は、雨で風もかなり強い。
肌寒い日である。
昨日は春物のコートで寒い思いをしたので、
今日は、冬物のコートに戻して着た。
それでちょうどよいくらいであった。
まだしばらく寒さが続きそうだ。

昨日は講義の合間に
Book9の本文の推敲と
1時間半ほど文献整理をした。
まだ、文献整理には時間かかりそうだ。

今日は午前中に講義があるが
午後からは会議もないので
研究に専念できる。
午後からはBook9の文献整理を
疲れるまで進めていこう。
余裕があれば、本文の推敲もしていこう。

EarthEssay 1_216 月の形成 5:マントル・オーバーターン

 EarthEssay
1_216 月の形成 5:マントル・オーバーターン
を発行しました。

月の内部構造を精密にシミュレーションしていくと、
金属鉄の核が存在していることがわかってきました。
その他にも、マントル内でオーバーターンが起こっていたことも、
明らかになってきました。

2024-04-24

●手強い文献整理:No 8061 2024.04.24

サクラ。江別

今朝は、また寒かった。
昨日は晴れていたので
午後からは暖かかくなってきた。
今朝は春物のコートにしたら、
非常に寒を思いをして歩いてきた。
着るものを調整するのが難しい。

昨日は、Book9の推敲と文献の整理をした。
午後からは暖かくなってきたので
空いている教室を使って
データを広げて文献の整理をした。
1時間ほど作業をしたが、
ほとんど進まなかったので
一気に進めるのを諦めた。
本文のページ数と文献量が多いためだ。
一気に進めて終わりそうもない。
これは、毎日少しずつでいいから
時間を掛けて、進めていくべきだろう。
今日から1時間ずつ進めていこう。

2024-04-23

●暖かい日:No 8060 2024.04.23

椅子。江別

今朝は晴れている。
快晴なので、放射冷却で冷えているが
風がないので心地よい。
日が昇れば、気温も上がり
天気が良いままなら
室温も上がってきそうだ。

昨日は授業準備、各種の校務、
エッセイの推敲と配信した。
Book9の文献については
作業用の部屋が寒むかったので
作業できそうもないので諦めた。
その代わり本文の推敲を進めた。
夜は所用で出かけた。

今日はBook9の推敲を進めていく。
午後から暖かくなれば
Book9の文献整理をしたいのだが
どうなるだろうか。
お天気まかせだ。

2024-04-22

●夜には所用が:No 8059 2024.04.22

サクラ。江別

今朝は少し寒さは緩んだが、
天気が悪いためだろうか
まだ寒さを感じてしまう。
冬仕様のまま過ごしている。

今日は、夜に所用がある。
いつもの週初めのルーティンとして
エッセイの推敲、配信、
講義の準備と各種校務、
そして時間ができてたら、
午後には懸案になっている
Book9の文献整理を進めたい。
少々寒さが残っているので
部屋が温かければいいのだが。

2024-04-21

●寒さが続く:No 8058 2024.04.21

ツクシ。江別

今朝も曇りで肌寒い。
雨が降りそうな天気である。
気温も低く、風もあり、寒い。
昨日に続いて冬仕様で来た。

昨日はBook9の推敲を進めた。
少しずつしか進められないが、
今後進めていくしかない。

自宅でもエアコンをつけたもらった。
その後、いつもの業者さんと
6月のリフォームの打ち合わせをした。
見積もりが多かったので驚いたが、
材料代の高騰など
理由を聞くと仕方がないと思える。

今日はルーティンの
エッセイの原稿を書いていく。
今回は、2種あるので
その執筆を進めていく。

2024-04-20

●寒波到来:No 8057 2024.04.20

蕾。江別

今朝は、風が強く寒い。
冬物のコートに帽子に戻した。
それでも、寒いほどだ。
昨夜、帰るときは霧雨と風で
体が冷え切って戻った。
その冷え込みが
今朝もまだ残っている。

昨日は文献整理をするつもりだったが
寒かったためあきらめた。
他の部屋で作業しようと思ったが
あまりに部屋が寒いので
別日にすることにしました。
その代わり、これまで大学おこなってきた
地質学と地質哲学に関する論文を整理した。
まだ今年投稿予定の論文が2編あるので
その余地は残しながら整理した。

今日は、午前中に業者が自宅に入るので
その作業が終わるころに
戻ることになる。
作業後今後の打ち合わせがある。
終わる時間が未定なので
連絡があれば帰ることになる。
午前中だけ研究室にて作業することになる。

2024-04-19

●今朝の雨は冷たい:No 8056 2024.04.19

雫。江別

今朝も雨である。
気温も低目である。
少し風もあった。
冷たい雨となった。

昨日は学部の歓迎会があった。
少々飲みすぎたようだ。
しかし、楽しい思いをした。

昨日は空き時間で
Book9の推敲を少しだけ進めた。
今日は時間かけて
Book9の文献の整理を進めたい。
これまで研究室で進めてきたが
広げるべき資料が大量なので
研究室でははかどらない。
空いている広い部屋で
作業を進めていこうと考えている。

夕方に実習生を集めて
実施される行事がある。
司会をしなければらない。
できる範囲で努力する。

2024-04-18

●温かい雨:No 8055 2024.04.18

サクラと雫。江別

今朝は雨である。
昨日時から雨模様である。
風がなく、温かい雨である。
久しぶりの雨である。

昨日は、休んでいた間の多くの校務があった。
それを処理して、講義に臨む。

昨日のお願いしていた
本の印刷出版の見積もりがきた。
予想通り、予算オーバであった。
今後、ページを確定して
印刷部数を調整して、
予算内で収める算段をすることを
印刷屋さんと調整した。
予定金額で研究費申請をすることにした。

空き時間でBook9の推敲作業を進めた。
時間が空いたので
いろいろ修正点が出ている。
これからもすべての空き時間を使って
継続して推敲を進めていく。

EarthEssay 1_215 月の形成 4:核の存在

 EarthEssay
1_215 月の形成 4:核の存在
を発行しました。

月の形成に関する次の話題になります。
月の核についてです。
月の内部に核があるかどうかは、
長らく議論されてきました。
前回まで紹介してきたような
月の起源とも直接関わることになります。

2024-04-17

●一気に春:No 8054 2024.04.17

エゾエンゴサク。江別

今朝は曇りである。
暖かい日となっている。
春物に変えたが
それでも朝から暖かい。

4日ぶりにいつもの道を歩いた。
雪がほとんど残っていない。
不在の数日の間に、
一気に春が進んだようだ。

今日は講義が3つある。
バタバタする。
校務の押し寄せている。
朝の研究時間を
縮小していかなければならない。
まあ、しかたがない。
それでも、隙間時間を見つけて
研究を進めていこう。

2024-04-13

●横浜へ:No 8053 2024.04.13

新芽。江別

今朝は霧がでていたが、
歩いているうちに晴れてきた。
霜も降りていたようだが、
すでに溶けてしまったようだ。
日に日に春めいてくる。

昨日は午前中だけだったが、
大学でBook細々とした校務
並びに講義関係の作業をする。
学内の競争的資金の申請が公示されたので
その準備をする。
Book9とBookMono4の出版のための資金となる。
申請のための仮見積もりをお願いするために、
ページ数の概数を割り出す。
BookMono4は例年通りだが、
Book9」が600ページ弱の大部になってきた。
これまでないページ数だ。
まだ、文献整理ができてないので
これより減るとは思うが、
早急に全体像把握の作業が必要になる。

明日から2泊3日で私用ででかける。
久しぶりの横浜だ。
もうはだい変わっているだろうな。
楽しんで来れればと思う。

2024-04-12

●大部の著書に:No 8052 2024.04.12

マツポックリ。江別

今朝は久しぶりに雨である。
傘を出してきた。
しとしととした雨である。
風もなかったので
落ちついた雨の日となった。

昨日は講義と会議があり
その合間にBook9を進めた。
文献の整理もしたがはかどらない。
データをInDesignに入れ込んだ。
文献は間に合わないでの、
現状文献を入力していくしかない。
多めのページ数のなりそうだが、
予想通り大部になりそうだ。

今日は来週の講義の準備をして、
校務がいろいろ入っている。
それを午前中にこなしていく。
午後は所要がある。





2024-04-11

●InDesginへ:No 8051 2024.04.11

エゾリス。江別

今朝も晴れた。
冷え込んで、霜が一面に降りているが、
日が昇るとみるみると溶けていく。
春の北国の凛とした春の早朝である。

昨日は講義の合間に
Book9の文献の整理と
文章をInDesginへの割り付けを進めた。
第2章まで進めたが、
手間と時間がかかるので
なかなかはかどらない。

今日も2つの講義と会議で
あまり時間がとれない。
隙間時間でBook9の作業を
進めていくことになる。

EarthEssay 1_214 月の形成 3:シミュレーション

EarthEssay
1_214 月の形成 3:シミュレーション
を発行しました。

ジャイアント・インパクトは、
過去の事変なので検証不能です。
現在の事実を説明できるモデルを、
シミュレーションで確かめていくことになります。
ただし、シミュレーションには、
落とし穴もあるので注意が必要です。

2024-04-10

●春めいた景色:No 8050 2024.04.10

フキノトウ。江別

昨日は風が強い嵐で気温も低かった。
今朝は、快晴での
放射冷却による冷え込みだ。
春めいた景色には
心地よい冷え込みだ。

昨日はいろいろな校務や打合せをした。
その合間に、Book9の画像の整理と
InDesignを作成するための準備をした。
文献のチェックをはじめたしたが、
本文がベタ打ちで160ページ以上あるので、
作業量が膨大になる。
隙間時間みて、
少しずつ進めていくしかない。

今日は講義が3つある。
多分久しぶりなので
体力的に大変になりそうだ。
おいおい慣れていくしかない。
隙間時間をみて、
Book9を進めていく。

2024-04-09

●春なのに寒い:No 8049 2024.04.09

クロッカス。江別

今朝は、曇りで風が強く、
非常に気温も低くめで寒い。
春仕様にしていたせいもあり寒かった。

昨日は、いろいろな校務作業があった。
しかし、Book9の「さいごに」を一応書き上げた。
全体のページ数を出すために、
文献の整理をする必要がある。
印刷をして、アルファベットごとに整理した。
文献のページ数も大量である。
全体の文字数も多く
ページ数も非常に多くなりそうだ。
まだ推敲が必要だが、
見積もり用にページ数の概数が必要だが
InDesignに入れてみなければならない。
そのためにも文献の整理が必要になる。

2024-04-08

●講義のスタート:No 8048 2024.04.08

朝日。江別

今朝は霧が出ていたいが、
晴れてきた。
今朝は、久しぶりに
ヒバリのさえずりを聞いた。
がんばって写真をとったら
数枚取れていた。
しかし、上空で小さい姿の
シルエットだけだった。
かろうじて見分けられる程度だ。
春を感じる風物詩だ。

昨日はエッセイを2つ下書きを書いた。
今日はその推敲をして
来週分の含めて配信できればと考えている。
Book9の執筆はできなかった。

今日から講義がはじまる。
その準備を早速はじめなければならない。
研究時間が限られてくるので
集中して進めていくしかない。
野外調査の次のスケジュールも
組んでいかなければならない。

2024-04-07

●春到来:No 8047 2024.04.07

フキノトウ。江別

今朝は晴れ間があった。
晴れていても、
まだ雪が少し残っているので
空気は冷たく感じる。
フキノトウが一気に芽吹き出した。
春は来ている。

昨日は突然の打ち合わせがあったが、
Book9の「さいごに」を書き進めた。
あそ3分の1残っている。

今日はエッセイの2編を書いていく。
来週から講義がはじまるので
体が慣れるまで
少々バタバタしそうである。

2024-04-06

●春めいてきた:No 8046 2024.04.06

夜明け前。江別

今朝は、晴れた。
日に日に日が延び、温かさも増してくる。
春めいてきた。

歩いている時、小さなテンのような
生き物をみつめた。
魔後の中でははじめてみる生き物だった。
側溝の中に入っていった。
そこに住んでいるかどうかは不明だが、
ひとブロック向こうには森がある。
そちあから、側溝伝いに
来たのかもしれない。

昨日は、午前中集中講義の
最後のコマを実施した。
これで一段落だ。
途中で1年生も参加していたので
賑やかになった。
午後からは予定してた補講がなくなった。
Book9の「さいごに」を半分ほど書いて、
文献の整理がやっと終わった。

今日はなんとかBook9の「さいごに」
を終わらせたいがどうなるだろうか。

2024-04-05

●朝焼けの空の下:No 8045 2024.04.05

夜明けの雲。江別

今朝は、晴れ間が見えるが、
雲が多い空模様だ。
朝日が登るところだけ
少し晴れ間ができており
東の空が朝焼けがきれいだ。
朝焼けの空の下を歩いてくる。

昨日はBook9の第8章を書き終えて
「さいごに」の部分を書いていた。
文献の整理と図表の統一をした。
今日は一日授業があるので、
朝の少しの時間で
Book9を進めていこう。
来週から講義がはじまるので
隙間時間での研究となっていく。

2024-04-04

●いつものように:No 8044 2024.04.04

並木道。江別

今朝は曇りで肌寒い。
ただし、気温はそれほど低くない。
少し雲の切れ間があり
晴れてきそうだ。

昨日は、朝、新入生との対面があった。
あとは、Book9の第8章を書いていた。
あと少しだが、重要なところなで
落ち着いて書いていく必要がある。
午後には、大量の文献を整理したが
まだ半分にも達していない。
本文ができてから、
文献のチェックを再度する必要がある。

今日は午後から会議があるので、
午前中にBook9の修正加筆を進めていく。

EarthEssay
4_182 駒ケ岳:流山と景観
を発行しました。

今回は、昨年11月に訪れた駒ケ岳と大沼の紹介です。
激しい火山活動が、
現在のきれいな景観をつくりました。
今後の「地球地学紀行」のシリーズについても考えました。

2024-04-03

●冷え込む朝:No 8043 2024.04.03

山並み。江別

今朝は快晴で冷え込んだ。
昨日の雪景色に比べると
寒いが春めいて景色となっている。

昨日は、Book9の第8章に取り組んだ。
図も修正を加えて、
それに基づいて文章の修正加筆した。
だいたい書き終えてたので、
残りの部分の修正に入った。

その後、昼前に大学を出て
街の中で実施される入学式に向かった。
はじめての場所なのでの開催であった。
新しい施設だったので
はじめてくるところなので少々迷った。
立派な施設で華々しい入学式となった。

終了後、自宅で業者の人と
会う予定があったので
急いで帰宅した。

今日は新入生のガイダンスがあり
教員紹介があるので出席することになる。
あとは、Book9の第8章を続きを
修正加筆を進めていく。

2024-04-02

●雪景色:No 8042 2024.04.02

足跡。江別

明け方起きたら、
少し降雪が見えた。
しかしみるみる、激しい雪になった。
自宅を出ることには
一面、雪景色になっていた。
冬靴を洗って仕舞っていたが、
慌てて出して、履いてきた。
春なのに、一気に冬に戻ったようだ。

昨日は、校務、2度の打合せの合間に
Book9の第8章を書き続けた。
新たに2つの図を書き足して
新たな内容の文章を加筆した。
まだ、書き終わっていない。

今日は昼過ぎから入学式がある。
街の大きなホールで開催されるので、
早めに昼食をとって昼前に
大学を出ることにする。

夕方に、自宅で業者の人と
改築の件で、打合せがある。
それまでに戻らなくてはならない。
一日、慌ただしい。
午前中にBook9の修正加筆を続けていく。

2024-04-01

●新年度:No 8041 2024.04.01

並木道。江別

今朝は、曇り空である。
だいぶ、暖かくなってきた。
ストーブも夜通しつけなくなった。
朝だけタイマーでつけるようにした。

昨日は、エッセイの下書きをして
Book9の第8章とさいごにの推敲をした。
第8章は重要なところなので、
集中して頭を整えて
書かなければならないところである。
まだ未完である。

今日から新年度がはじまる。
朝から儀式的校務と打合せがある。
エッセイを仕上げてから、
Book9の執筆を進めていく。

Monolog 267 過去の因果と地質学

Monolog
267 過去の因果と地質学
を発行しました。

地質学は、過去を探る学問です。
岩石や地層などの実物を用いて検証された情報は、
因果の記録ともいえます。
検証された因果から構築された地球の歴史が、
地質学の大きな特徴です。
未来への使用には注意が必要です。