2018-01-31

●学科行事:No. 6369 2018.01.31

並木道。江別

今朝は曇っていたが冷え込んだ。
積雪はないので、
以前のアイスバーンがではじめている。

今日は学科の学生たちの行事に
参加するので、 一日束縛される。
昼には会議があるので中座。
今日は朝のひと時だけが
少し早目に出てきて仕事を開始する。
執筆作業を進めたい。

2018-01-30

●なんやかやと:No. 6368 2018.01.30

人の道。江別

今朝は除雪が入っていた。
昨日は積もっていたが、
夜は降っていないので
予想外であったが、
一日のいつ降ったかにかかわらず
除雪が入るのは道理だが、
夜に降っていないのに除雪が入ると違和感がある。
それよりも冷え込んで足先が冷たい。

今日は午前のうちわで、
午後にはガイダンスと補講がある。
ひっしりと埋まっているが、
その間に原稿を書かなければならない。
それがなかなか大変だ。
まあ、あまり時間がないので、
すぐに仕事をはじめよう。

2018-01-29

●体のメインテナンスを:No. 6367 2018.01.29

夜明け前。江別

今朝はかなりの積雪があったが、
除雪がはいっていなくて
歩くのなかなか大変だった。

今日は午後から会議があるでの
そのための書類作成が必要だ。
それ以外の時間では、
本の執筆をすすめたい。

昨日から背骨に違和感がある。
しばらくストレッチをしていないので、
久しぶりに復活しよう。
ストレッチをしていると
少しはマシになっているはずだが、
腰痛になってからは遅いので
そろそろ復活したいのだが、
なかなかきっかけがないとできない。
授業がやっと終わって
少し精神的に余裕がでてきた。
すこし自分の体のメインテナンスも
していかなければならない。

2018-01-27

●いまだにイラストレータが:No. 6366 2018.01.27


ポプラ。江別

今朝も、除雪がはいった。
除雪後も、積雪と風が強かったので
地吹雪になり吹き溜まりができている。
結構、雪深いところがありあるきにくかった。

今日こそは執筆に専念したい。
昨日は午前中、論文の修正をして、
なんとか投稿をした。
午後は、校務書類をいくつか作成しながら、
知人から探しものの問い合わせがあり、
それを探した。
だが見つからなかった。
再度探すことにした。
その合間に論文も作成していた。
序章を少し書いたが、
書き始めると、
あれもこれも書きたくなる。
ある程度のところで止めなければならない。
その頃合いが難しい。
図表も書き始めるが、
イラストレータでの図表の扱いが
慣れないために、いまだに難しい。

2018-01-26

●今日は校務がない:No. 6365 2018.01.26

足跡。江別

昨日から時々激しい降雪がつづく。
明け方3時ころに除雪が入る。
しかし、その後にもかなり降雪あったようだ。
除雪の後にもかなり積もって新雪の道になった。
道が雪深いので長靴できた。

昨日、午前中には試験と打ち合わせ、
午後には、会議と打ち合わせがあった。
隙間時間に仕事を少しする。

昨日共著者からの論文の修正が
やっと帰ってきたので
それを修正、校正して投稿する予定である。

空き時間に、いつものように
執筆を進めていくことになる。

2018-01-25

●出し惜しみをしない:No. 6364 2018.01.25

足跡。江別

今朝少々早目に自宅を出る。
雪も少ないので、
短靴であるき始める。
ところが歩きだして急に雪が降り出した。
激しい振りだった。
時々前が見えないほどであった。

昨日も校務中に新しいアイディアが生まれた。
研究室に戻って、すぐに記憶を記録に残す。
今朝もやりたいことがあるので
自宅を早め出て大学に急ぐ。
今朝も新しいアイディアが生まれた。
これは研究計画に関わるアイディアで
記録に残したいためだ。

アイディアが次々と湧く次期があるようだ。
新しいアイディアを次の仕事に回さずに
すべてつぎ込むつもりだ。
その後に使えばいいようなアイディアで
それをここで使ってしまうかもしれない。
そんな不安があっても、書くことにしている。
基本的姿勢は、出し惜しみをしないことだ。
次には、次の努力と工夫を凝らすことだ。
進めるときは、できるだけ進んでいしまう。

EarthEssay 6_151 重さの単位 3:ケイ素の真球

EarthEssay
6_151 重さの単位 3:ケイ素の真球
を発行しました。

重さは、なかなか厄介な単位でが、
これまでキログラム原器を、
なんとか使ってきました。
しかし、新しい重さの単位への期待も高まります。
新たに正確に決める方法は、
これまでのすべての技術の集大成となります。

2018-01-24

●アイディアを思いついた:No. 6363 2018.01.24

道。江別

今朝も冷え込んだ。
早目に自宅を出た。
研究でいいアディアを思いついたので
それを早くまとめたいと思い、
いてもたってもいられなかった。
それを消えないようにまとめたいと考えている。
歩いているうちにもアイディアが膨らんできた。
さあ、すぐにはじめよう。

2018-01-23

●卒業研究報告会:No. 6362 2018.01.23

牧舎。江別

今朝は冷え込んだ。
足先が冷たい。

今日は卒業研究の報告会がある。
3教室で並行して進む。
一日で終わるので、助かる。
でも今日はそれにかかりきりになる。
朝と終了後の少しの空き時間がある。
そこでやしていことが
できればと思うのだが・・・

2018-01-22

●ワクワクした気分:No. 6361 2018.01.22

足跡。江別

今朝は東の空に少し雲があったが
快晴で冷え込んだ。
寒い朝は厚手のジャンバーで
着ぶくれ状態で歩く。
でも、そんな朝も気持ちいい。

今日は講義がない日なので
じっくりと研究に没頭できる。
校務の論文の2校があるが、
それをこなしながら、
研究を進めていきたい。
こんなに研究にたくさん使える時間があるときは、
ついついワクワクしてしまう。

2018-01-20

●そんな時間を大切に:No. 6360 2018.01.20

夜明け前。江別

今朝は快晴である。
冷え込んだ。
足先が冷える。

いつものように大学にくる。
午前中、仕事をする予定である。
突然校務が舞い込む。
まあ、もしかしたらあるかもと
言われていたのものである。
締め切りは先だが、
早目に終わらしておこう。

今日はじっくりと論文に取り組む日だ。
午前中だけだが、
束縛なく、落ち着いて考えられる時間だ。
そんな時間を大切にしなければ。

2018-01-19

●イラストレータ:No. 6359 2018.01.19


歩道。江別

昨夜、かなりの積雪があったので、
除雪が入った。
新雪の下が凍っているので
滑りやすく歩きにくい。

昨日は学内の奨励金の書類の下書きをした。
これで来年度の研究の方針を再確認する。

隙間時間に次期の執筆予定のために
イラストレータでの作図をはじめた。
イラストレータに慣れるためでもある。
慣れていないので
キャンバスで当たり前にしていた作業に
どうすべきか、できないのか、わかならい。
図書館からイラストレータのマニュアル本を
3冊借りてきたやりたいことを探している。
どうもイラストレータのマニュアルが
最近のバージョンでになって、
PDF版がなくなったようだ。

2018-01-18

●力点の移動:No. 6358 2018.01.18


牧舎。江別

今日は少々早目に自宅をでた。
まあ、ほんの少しだが。
冷え込んで、足先が少々冷たい。

今日は午前中に講義が一つ。
午後は会議となる。
次々と講義が最終回になる。
肩の荷が少しずつ軽くなっていく。
そして執筆と論文作成に
時間と集中力を移していきたい。

2018-01-17

●集中できる時間:No. 6357 2018.01.17


並木道の街灯。江別

今朝は雪の降っていた。
ハラハラと降る雪の中を歩いてくる。
冬至が過ぎ小寒もうじき終わるが、
朝歩いていく時は、
日の出はまだ少し時間がかかる。

今日は講義が2つあるの。
3つ目のもの変則講義だったので、
年末に最終講義が終わった。
だから今日は2講あるが、
いずれも後期、最後の講義をなる。
講義が終わると、
研究に没入できる時間が増えてくる。
細切れの時間ではなく、
集中できる時間になるので助かる。

2018-01-16

●一番楽しい時期:No. 6356 2018.01.16


足跡。江別

今朝は薄っすらと積雪があった。
寒さはそれほどではない。
いつものように大学に来た。
当たり前の日常となってきた。

昨日2つ目の論文の初稿を完成させ、
共著者に渡して
内容チェックと修正をお願いする。
午前中には校務書類を終わらせて、
担当者に渡しておわりとする。
一部不足分は直接担当者に出すことにした。

研究では、論文が一段落したので
隙間時間をみて、次の仕事にかかる。
暮れに立てた研究計画に従って、
次の執筆の準備にかかる。
今まで書きだめてきたテーマでの執筆となる。
そのため、原稿は十分にそろっている。
それを整え、全体を再構成をして整え
新知見を加えていくことになる。
先日完成した本は大幅に遅れた。
予定より半年遅れの出版となった。
夏に校務が忙しくなったためだ。
今年こそは、冬の講義のない時期に
初稿を仕上げ、夏には推敲と編集作業を
進めたていきたいのだが、どうなるだろうか。
それに加えて、次なる論文の準備もしていく。
研究の成果が一段落して、次なる研究にかかる
こんな時期が一番楽しい。

2018-01-15

●慌ただしい日々:No. 6355 2018.01.15


牧舎。江別

今朝は穏やかな夜明けだ。
いつもの同じように大学に来る。

今日は校務のしめきりがあるので、
まずは、それは仕上げなければならない。
午前中にそれに集中する。
午後からは、2つの会議があるので、
出席する必要がある。
終わる時間が不明である。
なにかと慌ただしい日々だ。

157 紀の松島:アンビバレントな景観

 和歌山の東の海岸に、知る人ぞ知る名所、「紀の松島」と呼ばれているがあります。関西からも中部からも、アプローチが遠いので、都市圏からはすぐには行きづらいところです。でも、そこには素晴らしい景観がありました。

 和歌山県東牟婁(ひがしむろ)郡那智勝浦(なちかつうら)町に、「紀の松島」と呼ばれる半島があります。紀の松島は、南の森浦湾と北の那智湾の間に位置します。17kmほどの周囲に、なんと大小130ほどの島があります。多くの島があるという景観が、日本三景の宮城県の松島に似ていることから、「紀の松島」と呼ばれているそうです。宮城の松島には、260ほどの島があるようなので、数では及びません。しかし、紀の松島は外洋に面しているため切り立った岩礁になっています。宮城の松島は穏やかさ、雅さが売りですが、紀の松島は峨々とした岩礁や激しい波浪など、荒々しさが売りとなるようです。
 紀の松島は隆起海岸のようで、断崖があり、洞や島、アーチなどが見れられます。紀の松島は、海岸線が入り組んでいるのですが、場所によっては歩きやすい海岸もあります。そんな海岸には松島を構成している岩石の露頭がでています。海岸は、見学するのに都合がいいところです。
 昨年の9月上旬の調査で訪れました。その日は、風が強く波も高かったので、少々渡るのに苦労したところもありましたが、予定通り見て回ることができました。ここには、2016年秋にも来ているので、2度目となります。同じところを調査したのですが、飽きることなく見てまわることができました。時間とお金があれば、グルージングで、この周辺の奇岩類の景観を巡ることができます。私は、石をじっくり見ることが目的なので、船には乗りませんでした。機会があれば、巡りたいものです。
 紀の松島の北東には、お蛇浦(おじゃうら)遊歩道があります。狭い道を車で入ってくので少々わかりにくいのですが、トンネルを抜けると、広い駐車場も完備されています。しかし、人があまり来ないところのようです。静かに露頭を眺めることができました。
 以前に紹介した宇久井半島(142 宇久井半島 2016.10.15)が北東にあるのですが、3kmほどしか離れていません。しかし、構成している岩石は、だいぶ見かけが違っています。宇久井半島は、大部分が熊野火成岩類の火山岩(枕状溶岩)からできていて、少しだけ牟婁層群よばれる付加体で形成された地層が分布しています。この牟婁層群には、大陸内で形成されたオルソクォーツァイト(orthoquartzite)と呼ばれる不思議な礫が含まれていました。
 紀の松島は、層をなす堆積岩からできています。この地層は熊野層群と呼ばれています。1400万年前に浅海で堆積した堆積岩です。この地層には石炭も産し、かつて新宮市(熊野川町)では採掘されていました。石炭は植物から由来するので、陸に近い堆積物である証拠ともなります。
 熊野層群と対を成すように、紀伊半島の西側、白浜周辺に同時代に似た環境で堆積した田辺層群もあります。そこも同じような砂岩や泥岩、礫岩などの堆積岩からできています。浅海でできた堆積物です。
 海岸を歩くと、地層が織りなす景観は、非常に奇異なもので一見の価値があります。規則正しい互層からできているのですが、この整然とした地層が海岸に広がっています。峨々と切り立った断崖が、整然とした地層からできいます。この険しさと整然さのアンビバレントな景観が、不思議さを醸し出しているのかもしれません。
 半島の北のはずれにある弁天島の周辺では、面白い現象がみることできます。海岸に岩礁があり、上部はお蛇浦(おじゃうら)遊歩道の海岸で見た、きれいな成層構造をもった地層です。しかし、下部には層がはっきりしない泥岩からできています。その泥岩には角ばった礫をたくさん含まれています。また一部では、貫入岩のように上の層上の地層に入り込んでいます。
 この泥岩が、マグマのように貫入した泥ダイアピル(mud diapir)と呼ばれるものです。泥ダイアピルはマグマとは違って熱く溶けたものではありません。しかし、液体として振る舞う点で似ています。泥ダイアピルは、まだ固まっていない泥が、地震で液状化したものです。上の層が固まった地層に、地震でできた割れ目(断層)にそって、液状化した泥が上昇したものです。液状化した泥には、周辺の岩石で固まったものが割れて取り込まれています。ここにも、アンビバレントな関係がありました。
 熊野層群が堆積していた同じ時代に、古座川弧状岩脈というマグマが貫入しました。古座川弧状岩脈は、幅500mほどで、22kmもの長さをもった岩脈です。この巨大な岩脈は、もともと巨大カルデラの南の縁だったと考えられています。古座川弧状岩脈は、古座川から大地町まで延びています。その延長線上の少し北に紀の松島があります。地下には岩脈があるのでしょう。熱による変成作用を受けた地層もあり、この周辺にある温泉も、その火成岩の熱によるものだと考えられています。
 紀の松島は、白浜と比べると、少し知名度が落ちるかもしれません。しかし、自然や景観に関しては、勝るとも劣ることはないと思います。白浜は、北海道からいくとき、飛行機の離着陸地となります。ですから、かならず寄ることろになるので、私には身近になっています。紀伊半島の海岸を調査で巡る時は、紀の松島も温泉付きの宿泊施設も充実しているので、今度は温泉とクルージングを楽しみたいものです。

・今年の野外調査は?・
9月に調査に出て以来、
しばらく調査にはでていません。
毎年恒例のことなのですが、
昨年の後半は、
非常に忙しい思いをして過ごしたので、
少々気分転換をしたいものです。
来年の調査予定はまだ未定ですが、
9月の調査は毎年することにしています。
もし研究費が当たれば、
ゴールデンウィークにも調査にでたいと考えています。
研究テーマを近々整理する予定なので、
その結果により、どこになるかを決めことにしています。
でも、研究費が当たればの話ですが。

・時の移ろい・
1月になり、不順な天候が続いていたのですが、
センター試験の時期は、
安定した天気となりました。
センター試験は現在では、
年中行事のひとつになっています。
近うちに、センター試験も改革で変わるようです。
もしなくなると、
この時期の時の移ろいは
成人式だけとなります。
ただ、北海道では、冬休みが終わり、
15日から小・中学校がはじまるので
通学路になっている歩道は、除雪がはりました。
通勤する人にも歩きやすくなりました。
こんな除雪に、時の移ろいを
感じることができる北海道でした。

GeoEssay 157 紀の松島:アンビバレントな景観

GeoEssay
157 紀の松島:アンビバレントな景観
を発行しました。

和歌山の東の海岸に、
知る人ぞ知る名所、「紀の松島」と
呼ばれているがあります。
関西からも中部からも、
アプローチが遠いので、
都市圏からはすぐには行きづらいところです。
でも、そこには素晴らしい景観がありました。

2018-01-13

●ルーティン:No. 6354 2018.01.13


夜明け前。江別

今朝は冷え込んだ。
その中を歩いてくる。
今日は校務で一日大学にいることになる。
校務の準備と少々の仕事ができれば。

昨日は校務に忙殺され、
仕事がほとんどできなかった。
飛び込みの校務もあった。
大量の校務をこなすことになった。
今日は、校務が夜まで続くので、
落ち着かない。
空き時間にもあまり集中できないだろう。
でもルーティンは進める。

2018-01-12

●校務をこなす:No. 6353 2018.01.12


一本道を進む。江別

今朝は薄っすらと雪が積もっていた。
冷え込みもそれなりにあった。
でも、新雪の中を歩くのは心地よい。

今日は大学はセンター試験の
準備のために全学休講である。
しかし、教職員は通常通りに出勤している。
私も同様に校務ををこなす。
大量の校務が押し寄せている。
でも、それをなんとかこなしていくしかない。

2018-01-11

●卒業生に会う:No. 6352 2018.01.11


夜景。江別

今朝は冷え込んだ。
アイスバーンがあちこちにでき始めているので、
歩きにくい状況になっている。
まあ、今シーズンはアイスバーンが
それほどひどくないのが救いだ。

昨日は、卒業生で教員をしているのが、
多数、集まってきた。
懐かしい顔を見ることができた。
そして教員として成長してるのをみると、
大学に残る人間として、
喜ばしい限りだ。
現在の学生も成長してくれればと思う。

EarthEssay 6_148 重さの基準 1:水が基準

EarthEssay
6_148 重さの基準 1:水が基準
を発行しました。

体重を量るには体重計に乗り、
重さを量るのはハカリを使います。
当たり前のことですが、
考えると疑問があります。
例えば、ハカリの目盛りを、
どのように決めているのでしょうか。
目盛りの基準が正確になるかも知れない
という報告がありました。

2018-01-10

●雪に:No. 6351 2018.01.10


足跡。江別

昨日は雨で、夕方から雪となった。
そして今日は薄っすらと積雪がある。
冷え込みもそれなりの朝となった。
不思議な天気だ。

今日は午前中会議、
午後から研究会がある。
だからほとんど仕事をする時間がない。
でも、空き時間に仕事を
進めていかなければならない。

2018-01-09

●今日から大学が始動:No. 6350 2018.01.09


木。江別

今日は、温かいと持っていたら
歩いているうちに小雨になった。

今日から大学が始まる。
ただし、今日明日は、
土曜の講義スケジュールなので
多くの人は講義がないので
校務に専念することになる。
私も同様である。
昨日、進めていた校務が
終わらなかったものがある。
それを早急に進めていく必要がある。
その他にも校務が次々と始まる。
さあ、はじめよう。

2018-01-08

●今日は校務を:No. 6349 2018.01.08


サイロ。江別

今日は除雪が入ったが、
それほど積もっていない。
昨日までは激しい雪だったが、
2日連続で除雪がはいったいので、
それほど多くはなっていないようだ。

今日大学で仕事始めたら、
Windowsの更新があったので、
パソコンの起動がなかなか進まない。
まあ、何度か再起動して
やっと通常の起動ができた。
ペンタブレットをチェックして
通常のルーティンをはじめた。
すると2日分のデータが
なくなっていることに気づいた。
自宅でのバックアップを
間違ってしたのかと思った。
しかしそれは違っていた。
自宅でした仕事分を
大学のパソコンにバックアップするのを
忘れて仕事をはじめたためだった。
助かった。
それを修正して、
2日分のデータをなくすことなく、
仕事をスタートすることができた。
今日はいろいろな校務をする時と決めている。

2018-01-07

●執着はない:No. 6350 2018.01.07

今日も自宅でのんびりとする予定だ。
昨日は、仕事を少しはしたが、
ほとんど進まなかった。

昨日の昼食を家内と
新しくできた店に行て入ろうとしたが、
多くの人が待っていた。
私は待つのが嫌いなので諦めた。
店が消えるわけではないので、
時間が経てば、
やがてブームもおさまってくるだろう。
それから、のんびりと行けばいい。
私は、食や飲食店にはまったく執着はない。

2018-01-06

●のんびりと:No. 6349 2018.01.06


坂道。江別

今日と明日は自宅で
のんびりとする予定だ。

だが、いつものように、
少しは仕事をすることになるのだが。
すべきことは、書きかけの論文と
原稿の執筆、別の論文の2校の校正
を急ぎで進めるひとうがあるので
それらをする必要がある。
まあ、できる範囲で進めていこう。

2018-01-05

●今日も論文を:No. 6348 2018.01.05


木。江別

昨日は午後から夕方にかけて
かなりの雪が降った。
除雪がはいった。
久しぶりの多くの積雪となった。

今日も大学で午前中だけ仕事をする。
論文の作成する。
昨日もだいぶ書き進めたが
現在重要な部分を書き始めている。
そこを今日は書き進めたいものだ。

2018-01-04

●グラフィックアダプター:No. 6347 2018.01.04

月とポプラ。江別

今日はいつものように大学に来た。
午前中だけ仕事をすることにした。

今年最初に挑戦したいことがあった。
それは、前のパソコンについていた
グラフィックアダプターを
現在のパソコンに付けたかったことである。
以前チャレンジして諦めたものだ。
今年はそれを再挑戦しようとした。
その結果、二度再起動したら
なんとかつけることができた。
しかし画面は広くならなかった。
まあ、多分画像処理が
速くなっていることを願っている。

EarthEssay 3_161 海の水の寿命 4:課題

EarthEssay
3_161 海の水の寿命 4:課題
を発行しました。

海水が6億年後にはなくなる、
という推定を紹介しました。
しかし、そこにいくつかの課題もあるようでうす。
このような課題が、学界に議論を呼んで、
科学を進めていくのでしょう。

2018-01-03

●正月モード:No. 6346 2018.01.03

灯籠。江別

昨日は、一日、自宅にいた。
家内は買い物に出た。
最近は正月の三ヶ日でも
スーパが開いているので助かるが、
働いている人がいるこになる。
複雑な気持ちがする。

私は午前中、原稿を一つ書いて、
論文の執筆を続けた。
午後からは、年賀状を印刷したが
のんびりとした一日になった。

夕方、恒例通りに
知り合いの中華料理屋に家族で出かける。
やはりここの中華は
中国人が作っているので美味しい。
いつものように新年の挨拶をする。

将来設計もする予定だが
疲れたのでできなかった。
今日はなんとかしたいものだが。
正月モードの最終日にして
明日から大学に出る予定だ。

2018-01-02

●将来設計:No. 6345 2018.01.02

注連飾り。江別

元旦は、いつもの行事ではじめる。
家族でお雑煮を食べ、お年玉を渡す。
その後、今年は元旦の午前中に初詣にでかける。
いつもは2日に出かけていたが、
元旦だと、小さなん神社だが
多くの人が訪れている。
この小さな神社が我が家の氏神とした。

論文の一部を書き始めた。
しかし、自宅では頭をつかう仕事はなかなか難しい。
今日は別の書きやすい原稿を書くことにする。

久しぶりで家族の将来設計をした。
なかなか悩ましいことだが、
時々やらなければならないので
それを検討することにした。
3,3年前にやったものと比べると
条件がだいぶ違ってきたので、
久しぶりに計算をし直した。
すると昔の計算のやり方を覚えていない。
再度計算方法を考え直さなければならない。
昨日は疲れたの諦めた。

2018-01-01

●元旦は:No. 6344 2018.01.01

今年こそは。江別

いよいよ2018年の新年となった。
穏やかな年になることを願っている。
細かい雪がふっている。
道路を見ると薄っすらと雪が積もって、
周辺の雪景色がきれいになっている。

例年正月は同じような祝い方をする。
元旦の朝は、家族全員で雑煮を食べる。
昨夜どんなに遅くまで起きていたとしても、
全員で雑煮を食べることにしている。
その後、子どもたちにお年玉を渡す。
子どもが小さいときは、
おもちゃやゲームなどをしていていたが、
今ではお年玉を渡して解散となる。
いつもは2日に初詣をしていたが、
今年は元旦の午後にいくことにした。
いつもと同じ正月だが、
家族の形態によって少し変わっていく。

私は、いつもと同じように5時過ぎに起きた。
いつもの休日のようにコーヒーを入れる。
ただし朝食は準備せずのコーヒーだけを飲み始める。
そして、パソコンに向かいルーティンの
ブログの更新をしていく。
元旦とはいえ、いつもと同じ朝がスタートする。

Monolog 192 夢のはなし:若い頃の私に

Monolog
192 夢のはなし:若い頃の私に
を発行しました。

今年は、少々長い夢の話ではじめましょう。
年齢のせいでしょうか、
過去を振り返ることも多くなりました。
過去の自分の生き方を考え、
今の自分のあり方、
残された時間の使い方を、
考えるようになりました。