2021-05-31

●明日は出張:No 7339 2021.05.31

ドウダンツツジ。江別


今朝は、晴れ間が見えるが、

風もあり、かなり寒く感じる。

ここ数日、肌寒い日が続いている。

日曜日も、自宅で寒く感じた。

寒くてはストーブつければ、

暖かくなっては消したりを

何度も繰り返していた。


今日はBookMono1の推敲と

BookSeiyoの写真整理と

足りないところの文章作成をする。

今日で写真整理が終わればと思う。


明日、校務での出張に出る。

自家用車で出かける。

朝早めに出なければならないので、

自宅から直行する予定だ。

2021-05-29

●InDesignのフォーム:No 7338 2021.05.29

ハナ。江別


今朝は、曇りで風もあり、肌寒い。

歩いている時、雨がぱらつき出した。

ここ数日寒くて夜、暖房をつけた。

今日もあまり気温が上がらないようだ。


今日はBookMono1の推敲のノルマを進める。

BookSeiyoの画像整理が少し残っているので

それを終わらせたい。

昨日は、BookSeiyoのInDesignの

フォームを作成していたが、

どうも画像の配置がよくわからない。

それもなんとか解決したいのだが、

いろいろ調べてみよう。

2021-05-28

●シトシト雨:No 7337 2021.05.28

サクランボと雫。江別


今朝は、雨である。

昨日夕方から降り出し、

時々激しく降っている。

大学まで歩いてくるまで

激しく降ることはなかった。

シトシトとした雨であった。


今日は一日研究に専念できる。

昨日の出張報告を提出して

あとは、BookMono1の推敲、

BookSeiyoの写真整理をする。


昨日は公務で札幌を縦断した。

1年半ぶりに札幌へ出たような気がする。

公共の交通で往復した。

行きは昼過ぎだったので

JRの地下鉄も空いていた。

帰りは学生の下校時間にあたっていたので

かなり混んでいた。

変異種のウイルスなら

市中感染があってもしかたがないと

思えるほどの込み方だった。

2021-05-27

●午後から出張:No 7336 2021.05.27

ナノハナ。江別


今朝は、晴れである。

放射冷却でヒンヤリとしている。

コートを着てちょうどいい。


今日は午前中に講義をして

昼から出張がある。

緊急事態宣言の札幌へ出張である。

このような時期に、実習生を

小学校に受け入れていただいて

そして出張指導も了承いただいた。

感謝すべきだろう。

感染対策せず、長居しないようにしよう。


今日も、BookMono1の推敲と

BookSeiyonoの画像の整理を進める。

出張があるので少々落ち着かないが、

可能な限り進めていきたい。

EarthEssay 6_184 地球外生命 2:メディオクリティの仮定

 EarthEssay
6_184 地球外生命 2:メディオクリティの仮定
を発行しました。

遠く存在で、その実態を知りたい時、
身近なものを手本にして、
類推していく方法があります。
その類推は、正しさが保証されるものではありません。
しかし、現状では知り得ないものを
探る便利な方法です。

2021-05-26

●ライブ講義の不調:No 7335 2021.05.26

スズラン。江別


今朝は、久しぶりに快晴となった。

心地よい朝の空気である。

日中は天気がよくなりそうなので

気温も上がってくるだろう。


今日は午前に1つオンデマンド講義

午後に1つライブ講義がある。

その準備をする。

昨日は、ゼミを2つやったが、

一人だけTeamsでうまく接続できない学生がいた。

対処のために残ってもらい

あれこれ試してみた。

ノートパソコンでTeamsでは音声も映像もでない。

画面の共有だけはうまくいく。

BBBでは音声はでるが、映像はでない。

Zoomだと音声も映像もでた。

Zoomは講義に使えないので、

スマホでTeamsとWordをインストールしたら、

音声と画像もでることがわかった。

また、画面共有もできるようになった。

スマホを、とりあえずの受講手段にして、

ノートパソコンをいろいろいじりながら

身近にパソコンに強い人がいないそうだ。

画像が出せないかを挑戦してもらうことにした。


昨日はBookMono1のノルマの推敲をし、

BookSeiyoの画像整理をした。

画像整理の手順が大体できてきた。

あとは作業を進めていくだけだ。

2021-05-25

●大量の画像に:No 7334 2021.05.25

ハナ。江別


今朝も、明け方に雨が降った。

歩いている時にも

ポツポツと雨がふれだした。

気温は肌寒い。

コートでちょうどいい。


今日は午後からゼミがあるので、

その準備をする。

また原稿完成を昨日は延期した。

今日、完成させなければならない。

木曜日の午後には

研究授業の出張指導が入る。

その不在のための準備が必要となる。


昨日はBoolMono1とBookSeiyoに専念した。

大量の画像があり、

それを整理しているので、

多くの時間がかかる。

ひとつの項目の画像はざっと収集したが、

あと2項目ある。

まずはあと2項目の画像の整理をして

まとめてチェックしていくしかない。

2021-05-24

●画像整理:No 7333 2021.05.24

ナノハナと雫。江別


今朝も、雨上がりであった。

弱く霧雨がぱらついていたが

傘は不要であった。

今日も、コートを着てきたが

暖かくなってきたので

コートもいらないくらいだ。


今日は、ゼミの講義が

Teamsでできることが

補講で確認できた。

明日の講義をTeamsでおこなうことを連絡して、

講義の準備をしていく。

今日は、文章をひとつの完成、

BookMono1の推敲、

BookSeiyoの画像整理

を進めていく。

BookSeiyoの画像整理が大変だ。

まずは、風物詩の画像だが

サムネイルはまとめてあったが、

オリジナルの画像は大量のストックから

探していく必要がある。

自然史、通信はそれの中から

選んでいるはずだが、

まあ、順番に進めていこう。

非常に手間のかかる作業となる。

これを進めていかないとならない。





2021-05-21

●BookSeiyoの構成作業終了:No 7331 2021.05.21

 ハナ。江別

今朝は、曇りである。

風もあるが、気温はそれほど低くない。

研究室には昨日の熱がこもっている。

少々蒸し暑いので、

窓とドアを全開して空気を入れ替える。

しばらくすと涼しくなってくる。


昨日はBookSeiyoの構成がほぼ終わった。

次は大量の写真から使用してていたものを

見つけ出して整理していき、

ファイル名を付けていくことになる。

どれくらいのページ数になるか不明だが、

かなりの大部になりそうだ。

本文の推敲はまだまだ先だ。

BookMono1も予定通りに

定量の推敲を進めている。

余裕があれば少し多めに推敲する。


今日は午前中に2名のゼミの補講を

それぞれ別にリモートでおこなう。

それ以外の時間は、

Bookの作業に専念する。

2021-05-20

●雨上がりの朝:No 7330 2021.05.20

 

ドウダンツツジ。江別


今朝起きたら、道路が濡れていた。

しかし、雨は上がっており、

自宅を出るときには

晴れ間が見ていた。

今日は、朝から暖かい。


昨日は30数名講義を、ライブ遠隔でおこなった。

使っているシステムが不調で、

音声がうまく入らないことがあった。

グループワークで作業する時、

いくつものチームを作っていくことになる。

それを見て回るのが音声が入らなくて大変だった。

ライブの遠隔に追いまくられていたため、

オンデマンドの講義の資料公開でミスをしてしまった。

学生からの連絡で気づいた。

学生には迷惑をかけてしまった。

突然の遠隔授業になってため、

トラブルが次ぐ次と起こる。


昨日はBookMono1の推敲、

BookSeiyoの構成をおこなった。

思ったより進捗した。

今日は午前中に講義、午後に会議がある。

もしかすると学生との面談が

入るかもしれない。

2021-05-19

●遠隔授業のトラブル:No 7329 2021.05.19

若葉。江別


今朝は、晴れである。

起きたときは霧が出ていた。

歩いているときは

雲間に太陽が出たり入ったりしていた。

大学に着く頃には晴れになっていた。


昨日は、Teamsでライブの遠隔講義をしたが、

どうも設定ができていなかったようだ。

学生のコメントがかけない状態であった。

次回は、BBBで実施することにした。

しかし、設定を修正したので、

うまくいくような気がするが、

参加の学生で確かめないとだめだ。

金曜日3年生と4年生の補講が

Teamsでそれぞれあるので、

そこで試してみたい。

OKだったら、うまく行かなかった学生でも

チェックしてみて

次回からはTeamsでおこなうかもしれない。

遠隔授業への切り替えも

なかなか大変だ。

2021-05-18

●ライブの遠隔授業:No 7328 2021.05.18

サクラ。江別


今朝は、曇りである。

昨日は、朝に雨だったが、

午後からは晴れてきた。

今朝も似たような天気だ。


昨日、帰りに、畑できれいに

タンポポが咲いているのに気づいた。

今朝も、同じ畑を確かめたら、

タンポポがすぼんでいた。

タンポポは、昼に花を開き

夜にすぼむのを初めて知った。


今日は午後からゼミが続く。

昨日、ゼミを遠隔でライブで実施する方法を

学生に連絡をしたところ、

3年生から問い合わせがあった。

昨年度は、Zoomを使っていた。

無料版を使っていたので、

時間制限があった。

Teamsでは時間制限がないので

今回はこちらを使うことにした。

教職員は、いつもTemasで

会議をしているので馴れている。

学生はあまり使っていないので

馴れていないので、

どうなるか心配だ。

今日は、試しながらゼミを進めていこう。

2021-05-17

●久しぶりの雨:No 7327 2021.05.17

カエデと雫。江別

今朝は、雨である。

土曜日の夜から風が強くなり

日曜日は終日、暗く夕方から雨になった。

久しぶりにしっかりとした降雨となった。


今日から大学は入構禁止となった。

明日のゼミナールのやり方を決めて

学生にアナウンスをしていく必要がある。


それ以外は、原稿を一つ書いて、

あとはBookMono1の2項目を推敲、

そしてInDesigでのフォームを整える。

また、次のプロジェクトである

BookSeiyoも考えていく必要がある。

いろいろやることはあるが、

緊急事態宣言への対処で

大学の危機管理レベルが上がったので

バタバタしている。






2021-05-15

●危機管理レベル2:No 7326 2021.05.15

カエデのハナ。江別


今朝も快晴である。

暖かく風もなく心地よい。


いつものように大学についてメールを確認したら、

北海道の緊急事態宣言に対応して

危機管理レベルが2に

日曜日から上げられる。

これに伴って、授業が

すべて遠隔授業に変更になる。

対面授業を実施するためには

危機管理委員会に許可を

もらわなければならなければなる。

大学の出入りにも

規制がかかるようになる。

職員も在宅勤務になる。


ゼミナール2つを、急遽、

遠隔に切り替えることになる。

対面でおこなっている

演習的な授業も

遠隔に切り替えることになる。

途中から変更するのはなかなか難しい。

197 くぐり岩からシラフラへ

 道南の海岸には、穏やかな春の時間が流れていました。岩をくり抜いた窓からは、冬の名残の山並みと、春の海岸が見えました。春の海岸を散歩して、気分転換をはかりました。


 今年のゴールデンウィークは、わが町では自粛要請は出ていなかったので、夫婦で旅行を考えました。ただし、コロナ予防とコロナ疲れを癒やすことを考えて、場所は道南の檜山地域にいくことにしました。檜山は、野外調査で度々訪れていたので、馴染み深いところです。観光客のあまり訪れないところで、のんびりと過ごすことにしました。

 檜山は以前訪れたときは、ゴールデンウィークでも人がほとんど来ていない地域でした。そこに、自炊しながら宿泊できるところに、1週間ほど滞在しました。滞在中は、午前中、どこか自然の中を散歩がてら歩いて、昼食は手作りのサンドイッチを食べて、午後からは日替わりで温泉にひたって、その日の食べ物を地元のスーパーマーケットで買って帰る、という穏やかな日々を繰り返していました。

 今回、紹介するのは、散歩にも最適な、心地よい滝瀬海岸です。ここは、以前も「161 滝瀬海岸:シラフラの崖に」(2018年5月発行)として紹介していたところです。

 今回は散歩で、くぐり岩から海岸に入りました。くぐり岩とは、海に突き出た2、3mほどの幅しかない薄い板状の尾根があり、海岸を仕切っていました。そこに人が通れる穴を、江戸時代には、人が行き来きでるようにくり抜いたものです。

 この尾根をつくっている地層は、白と濃い茶色の岩石からできています。岩石とはいっても、柔らかいので、崩れやすくなっています。成層構造が見えるのですが、その構造は一部で乱れています。

 この地層は、檜山層群最上部の館層(たてそう)というものです。厚沢部(あっさぶ)町の館(たて)周辺で広く分布しているので、館層という名称になっています。

 今年のゴールデウィークは寒く、山では積雪がありました。くぐり岩から、北を眺めると、遠くの山並みが白く見えました。くくり岩が窓や額縁のようになり、遥かなる山並みがきれいに見えました。うららかな春の海岸から冬の名残を眺めることができました。

 くぐり岩から南をみると、江差方面のなだらかな山並みが見えます。海岸を南に方に向かって歩いてくと、急斜面の崖のあり、その前に砂浜が続いています。しばらく歩くと、小さな船着き場があります。その先に進むと、シラフラがはじまります。シラフラは、白い切り立った崖になっています。それまでの崖とは様相が異なっています。まず、その白さが目立ちます。また、崖もほぼ垂直の崖になっています。

 崖の面は、白っぽい崖は、波によって侵食を受けた海食崖(かいしょくがい)です。白っぽい崖は、淡い茶色っぽい細粒の粘土と、白っぽい砂岩からできます。白っぽい砂岩は、長石や石英が多くなっています。

 小さな化石も入っているので、年代が決められています。500~140万年前(新第三紀鮮新世から第四紀にかけて)となっています。また、化石の種類からは海底に堆積した、海成層だとわかります。この地層も、館層です。

 シラフラの海岸を、朝、夫婦で往復しました。距離はそれほどではないのですが、2時間以上かけてのんびりと散歩しました。風もあり、肌寒かったのですが、心地よい晴れの日でした。地元の人も、散歩に使われているようで、何名かの人に会いました。地元の人も、この海岸の心地よさを味わっているようでした。

 今回、本来ならば、いくつかの露頭で野外調査を少しするつもりでした。家内と一緒なので、少し手伝ったもらって、と思っていました、しかし、予定していた日は、晴れてはいたのですが、風が強くて、じっとしていると寒く感じる日でした。そのため、全く調査はできませんでした。別の機会にする必要がありました。

 訪れたときは、今年は桜の開花が早かったので、満開の直後ぐらいでした。以前も同じ頃訪れたことがあるのですが、ちょうど満開の頃でした。各種の桜が多数植えられている公園があるので、何度か訪れました。桜のきれいな公園なのですが、時々、見学に来られている地元の人はいましたが、ほとんど人のいない状態で、桜を満喫しました。


・心と体の休息・

今回、久しぶりに、旅にでました。

この旅では、人混みにはいかないように心がけていました。

午前中は人気のない野外をうろうろしているいました。

午後は、買い物や温泉以外は、ほとんど宿舎にいました。

檜山地域では、ぽつりぽつり感染が報告されていますが、

私が行った町は感染者は出ていませんでした。

今回は、心と体の休息が目的でしたが、

頭では感染の危険性(感染させる、感染する)を

常に考えて行動していました。

コロナ感染を気しないで過ごせる日が来るのは

いつのことでしょうかね。


・生活パターン・

休暇中でも、私は早朝に目が覚めるので、

そのまま起きて、ルーティンワークを少ししていました。

メールやニュース、天気のチェック、

画像の整理、メモの作成、その日に行く予定の確認など。

家内が起きてきて、朝食を食べると、

6時半ころには、行動できるようになります。

私にすれば、少々遅めですが、家内には早めの行動となります。

日常の起床時間の違いがそのまま出ていました。

夫婦でも、それぞれの生活パターンがあるので

旅先でもそれが出まていましたね。

まあ、のんびりとしてきました。

GeoEssay 197 くぐり岩からシラフラへ

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197 くぐり岩からシラフラへ
を発行しました。

道南の海岸には、
穏やかな春の時間が流れていました。
岩をくり抜いた窓からは、
冬の名残の山並みと、
春の海岸が見えました。
春の海岸を散歩して、
気分転換をはかりました。

2021-05-14

●BookMono1へ:No 7325 2021.05.14

タンポポ。江別


今朝は快晴で風もなく暖かい。

心地よい春の青空のもと歩いてくる。

今朝は、30分ほど寝過ごした。

最後の1時間半ほどぐっすりと寝れたので

スッキリとした気分で起きた。


Book6が一段落したの、

一時、時間を空けることにしたので、

昨日から、次なる本にかかることにした。

以前のおこなった構成を

昨日、再検討しいった。

その結果、1分冊の文章量が多かったので、

3部作を4部作にするこにした。

今日から、その第1巻を

BookMono1として推敲作業に入ることにする。

図表はまったくない文章だけの予定なので、

文字の推敲だけである。

そのため、一気に推敲を勧めるのは

集中力が続かいので

少しずつ進めていこうを考えている。

2021-05-13

●Book6が一段落:No 7324 2021.05.13

ハナ。江別


今朝も曇りである。

どんよりとした今にも

雨が降りそうな天気だ。

風が少々あったが、久しぶりに暖かい。


今日は午前に遠隔授業が1つあり、

その準備もする。

午後には会議がある。

その合間に研究をすすめる。

昨日で索引が完成し

Book6の編集作業は一段落した。

次なる目標に進んでいく。

今週締切の原稿を書く必要があるので

それを優先しなければならない。

EarthEssay 1_194 カーニアン多雨事象 6:ランゲリア洪水玄武岩

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1_194 カーニアン多雨事象 6:ランゲリア洪水玄武岩
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層状チャートの研究から、
多雨が起こり、
それが生物の大絶滅、種の誕生、海洋無酸素事件
などの連鎖が見えてきました。
さらに、同時代のパンサラッサでのLIPsを通じて、
連鎖は続いていきます。


2021-05-11

●感染拡大:No 7322 2021.05.11

雫。江別


今朝も、道路が濡れていた。

自宅を出るときは、霧雨となっていた。

傘をさすほどの降りではないので

そのまま歩いてきたら、

コートがしっとりとしてきた。


午後から講義が2つあるので、

その準備をする。

準備を早目に終わらせて

研究を進めていきたい。

昨日はBook6の作業を進めて

目次のフォーマットのやり方がわかり

それを適用した。

楽に目次が作成できた。

次に、索引を途中まで作成した。

索引の項目入力は時間がかかる。

今日も索引の項目入力を続けていく。


わが町でもコロナ感染が広がってきた。

感染力が強いので、若者もかかって

症状がでるようになっているためであろうか。

全道に外出自粛要請がでそうである。

月末に道内の調査をする予定であったが、

自粛要請がでると、調査は難しくなりそうだ。

大学の対処に従うしかない。

2021-05-10

●編集作業:No 7321 2021.05.10

サクラソウと雫。江別


今朝は道路が濡れていたが、

自宅を出るときは朝日が登っていた。

東の空には雲があったが、

隙間から朝日が登っていたい。

空の半分は青空であった。

雨が降ったり、晴れたり、曇ったりと、

昨日同様に、目まぐるしく天気が変わる。

気温はそれほど寒くない。


今日は明日のゼミの準備と

日曜に書いた原稿の仕上げをする。

あとは、研究に専念できる。

Book6の編集作業を続ける。

すべきことは、

・目次のフォーマットの設定

・索引の作成

である。

いまだに、フォーマットの設定がうまくできない。

やりかたがあるはずだが、わかならない。

今日は昼過ぎに、大学を出ることになるので

それまで研究をすすめていく。

2021-05-08

●目次作成:No 7320 2021.05.08

新芽。江別


今朝は曇りである。

今日は暖かい。

起きたときは乾いていたが、

自宅を出る前は道路が濡れていたが、

降っていなかった。

大学の近くになって、雨になった。

しかし、大きな傘を持って出たのでさしてきた。


昨日はBook6の編集作業をしていた。

本文の編集はなんとか終わった。

目次の作成しようとしたら、できない。

やりかたを忘れている。

索引も作成しなければならないが

これも忘れているだろう。

マニュアルを見ながら、

思い出していく必要があるだろう。

まあ、できるだけ進んでいこう。

2021-05-07

●春爛漫:No 7319 2021.05.07

サクラ。江別


今朝は薄曇りである。

朝はまだ、肌寒い。

昼間は、気温も上がり暖かくなってきた。

サクラが、まだ咲き誇っているところもある。

春、爛漫だ。


昨日は講義と会議の合間に、

InDesignに文章を入れて、

図を配置していった。

まだ半分も進んでいないが

なかなか手間がかかりそうだ。

しかし、今日一日、この作業を続け

できるだけ早目に終えて、

ページ数を割り出しす必要がある。

その数字で、見積もりの概算を

お願いすることになる。 

2021-05-06

●青空とサクラ:No 7318 2021.05.06


 サクラ。江別


快晴の青空のもと、

少々冷え込んだ。

暖かくなってくるよほうなのだが。

日が昇れば、気温も上がるのだろうか。

名残りのサクラが青空に映える。


ゴールデンウィークも終わり、

通常の生活に戻る。

今日は、午前に遠隔講義があり、

午後には会議がある。

空き時間に、Book6を進める。

今日からはInDsingで編集を進める。

仮の編集なのだが、ページ数を割り出して

見積もりを出してもらうためである。

まあ、今後も、推敲をすすめるので、

手間になるのだがしかたがない。

EarthEssay 1_193 カーニアン多雨事象 5:年代の一致

 EarthEssay
1_193 カーニアン多雨事象 5:年代の一致
を発行しました。

今回の報告では、
カーニアン多雨事象の時代を正確に決めるために、
層状チャート以外で、
コノドントと有機炭素同位体層序を用いていました。
それはどのような方法でしょうか。

2021-05-01

Monolog 231 しがらみと好奇心と:初心は何処に

 Monolog
231 しがらみと好奇心と:初心は何処に
を発行しました。

科学を、金や名誉のために
おこなっている人もいるかもしれません。
そもそもは好奇心によって、
科学に目覚めたのではないでしょうか。
そんな好奇心がしがらみの前では、
隠されてしまっているのでしょうか。