2024-04-27

●春の宴:No 8064 2024.04.27

エゾエンゴサク。江別

今朝は高曇りである。
太陽が出てきたら
気温は上がりだした。
昨日は午後から
久しぶりに暖かくなった。
今日も暖かくなりそうだ。
ただ、朝から風が強いので
花が散りだるのだろうか。

昨日はBook9の本文の推敲を進め
文献の整理もした。
Book9はまだまだ時間がかかりそうだ。
今日も続きを進めていく。

昨夜は、知り合いと飲んだ。
卒業生も来ていたが、
大切な報告も持ってきた。
少々長い宴会となったが
楽しい宴席で飲めた。

2024-04-26

●サクラサク:No 8063 2024.04.26

サクラ。江別

今朝は、雲は残っているが晴れている。
気温はだいぶ上がってきているが
朝はひんやりとしているが、
暖かくなりそうだ。

雨上がりで暖かくなってきた。
サクラがだいぶあちこちで咲き出した。
今朝はまだ雨でしおれたサクラだったが、
この週末辺りから一気に咲き出しそうだ。
できればどこかに花見にいきたいものだ。

昨日は午前の講義以外の時間を
Bokk9の本文の推敲を進めて、
午後には1時間半ほど文献整理をした。
文献整理があまり進まないが
毎日コツコツと進めていくしかない。

今日の夜は知り合いとの飲み会となる。
楽しい会になればと思う。

2024-04-25

●冷たい雨が:No 8062 2024.04.25

サクラと雫。江別

今朝は、雨で風もかなり強い。
肌寒い日である。
昨日は春物のコートで寒い思いをしたので、
今日は、冬物のコートに戻して着た。
それでちょうどよいくらいであった。
まだしばらく寒さが続きそうだ。

昨日は講義の合間に
Book9の本文の推敲と
1時間半ほど文献整理をした。
まだ、文献整理には時間かかりそうだ。

今日は午前中に講義があるが
午後からは会議もないので
研究に専念できる。
午後からはBook9の文献整理を
疲れるまで進めていこう。
余裕があれば、本文の推敲もしていこう。

EarthEssay 1_216 月の形成 5:マントル・オーバーターン

 EarthEssay
1_216 月の形成 5:マントル・オーバーターン
を発行しました。

月の内部構造を精密にシミュレーションしていくと、
金属鉄の核が存在していることがわかってきました。
その他にも、マントル内でオーバーターンが起こっていたことも、
明らかになってきました。

2024-04-24

●手強い文献整理:No 8061 2024.04.24

サクラ。江別

今朝は、また寒かった。
昨日は晴れていたので
午後からは暖かかくなってきた。
今朝は春物のコートにしたら、
非常に寒を思いをして歩いてきた。
着るものを調整するのが難しい。

昨日は、Book9の推敲と文献の整理をした。
午後からは暖かくなってきたので
空いている教室を使って
データを広げて文献の整理をした。
1時間ほど作業をしたが、
ほとんど進まなかったので
一気に進めるのを諦めた。
本文のページ数と文献量が多いためだ。
一気に進めて終わりそうもない。
これは、毎日少しずつでいいから
時間を掛けて、進めていくべきだろう。
今日から1時間ずつ進めていこう。

2024-04-23

●暖かい日:No 8060 2024.04.23

椅子。江別

今朝は晴れている。
快晴なので、放射冷却で冷えているが
風がないので心地よい。
日が昇れば、気温も上がり
天気が良いままなら
室温も上がってきそうだ。

昨日は授業準備、各種の校務、
エッセイの推敲と配信した。
Book9の文献については
作業用の部屋が寒むかったので
作業できそうもないので諦めた。
その代わり本文の推敲を進めた。
夜は所用で出かけた。

今日はBook9の推敲を進めていく。
午後から暖かくなれば
Book9の文献整理をしたいのだが
どうなるだろうか。
お天気まかせだ。

2024-04-22

●夜には所用が:No 8059 2024.04.22

サクラ。江別

今朝は少し寒さは緩んだが、
天気が悪いためだろうか
まだ寒さを感じてしまう。
冬仕様のまま過ごしている。

今日は、夜に所用がある。
いつもの週初めのルーティンとして
エッセイの推敲、配信、
講義の準備と各種校務、
そして時間ができてたら、
午後には懸案になっている
Book9の文献整理を進めたい。
少々寒さが残っているので
部屋が温かければいいのだが。

2024-04-21

●寒さが続く:No 8058 2024.04.21

ツクシ。江別

今朝も曇りで肌寒い。
雨が降りそうな天気である。
気温も低く、風もあり、寒い。
昨日に続いて冬仕様で来た。

昨日はBook9の推敲を進めた。
少しずつしか進められないが、
今後進めていくしかない。

自宅でもエアコンをつけたもらった。
その後、いつもの業者さんと
6月のリフォームの打ち合わせをした。
見積もりが多かったので驚いたが、
材料代の高騰など
理由を聞くと仕方がないと思える。

今日はルーティンの
エッセイの原稿を書いていく。
今回は、2種あるので
その執筆を進めていく。

2024-04-20

●寒波到来:No 8057 2024.04.20

蕾。江別

今朝は、風が強く寒い。
冬物のコートに帽子に戻した。
それでも、寒いほどだ。
昨夜、帰るときは霧雨と風で
体が冷え切って戻った。
その冷え込みが
今朝もまだ残っている。

昨日は文献整理をするつもりだったが
寒かったためあきらめた。
他の部屋で作業しようと思ったが
あまりに部屋が寒いので
別日にすることにしました。
その代わり、これまで大学おこなってきた
地質学と地質哲学に関する論文を整理した。
まだ今年投稿予定の論文が2編あるので
その余地は残しながら整理した。

今日は、午前中に業者が自宅に入るので
その作業が終わるころに
戻ることになる。
作業後今後の打ち合わせがある。
終わる時間が未定なので
連絡があれば帰ることになる。
午前中だけ研究室にて作業することになる。

2024-04-19

●今朝の雨は冷たい:No 8056 2024.04.19

雫。江別

今朝も雨である。
気温も低目である。
少し風もあった。
冷たい雨となった。

昨日は学部の歓迎会があった。
少々飲みすぎたようだ。
しかし、楽しい思いをした。

昨日は空き時間で
Book9の推敲を少しだけ進めた。
今日は時間かけて
Book9の文献の整理を進めたい。
これまで研究室で進めてきたが
広げるべき資料が大量なので
研究室でははかどらない。
空いている広い部屋で
作業を進めていこうと考えている。

夕方に実習生を集めて
実施される行事がある。
司会をしなければらない。
できる範囲で努力する。

2024-04-18

●温かい雨:No 8055 2024.04.18

サクラと雫。江別

今朝は雨である。
昨日時から雨模様である。
風がなく、温かい雨である。
久しぶりの雨である。

昨日は、休んでいた間の多くの校務があった。
それを処理して、講義に臨む。

昨日のお願いしていた
本の印刷出版の見積もりがきた。
予想通り、予算オーバであった。
今後、ページを確定して
印刷部数を調整して、
予算内で収める算段をすることを
印刷屋さんと調整した。
予定金額で研究費申請をすることにした。

空き時間でBook9の推敲作業を進めた。
時間が空いたので
いろいろ修正点が出ている。
これからもすべての空き時間を使って
継続して推敲を進めていく。

EarthEssay 1_215 月の形成 4:核の存在

 EarthEssay
1_215 月の形成 4:核の存在
を発行しました。

月の形成に関する次の話題になります。
月の核についてです。
月の内部に核があるかどうかは、
長らく議論されてきました。
前回まで紹介してきたような
月の起源とも直接関わることになります。

2024-04-17

●一気に春:No 8054 2024.04.17

エゾエンゴサク。江別

今朝は曇りである。
暖かい日となっている。
春物に変えたが
それでも朝から暖かい。

4日ぶりにいつもの道を歩いた。
雪がほとんど残っていない。
不在の数日の間に、
一気に春が進んだようだ。

今日は講義が3つある。
バタバタする。
校務の押し寄せている。
朝の研究時間を
縮小していかなければならない。
まあ、しかたがない。
それでも、隙間時間を見つけて
研究を進めていこう。

2024-04-13

●横浜へ:No 8053 2024.04.13

新芽。江別

今朝は霧がでていたが、
歩いているうちに晴れてきた。
霜も降りていたようだが、
すでに溶けてしまったようだ。
日に日に春めいてくる。

昨日は午前中だけだったが、
大学でBook細々とした校務
並びに講義関係の作業をする。
学内の競争的資金の申請が公示されたので
その準備をする。
Book9とBookMono4の出版のための資金となる。
申請のための仮見積もりをお願いするために、
ページ数の概数を割り出す。
BookMono4は例年通りだが、
Book9」が600ページ弱の大部になってきた。
これまでないページ数だ。
まだ、文献整理ができてないので
これより減るとは思うが、
早急に全体像把握の作業が必要になる。

明日から2泊3日で私用ででかける。
久しぶりの横浜だ。
もうはだい変わっているだろうな。
楽しんで来れればと思う。

2024-04-12

●大部の著書に:No 8052 2024.04.12

マツポックリ。江別

今朝は久しぶりに雨である。
傘を出してきた。
しとしととした雨である。
風もなかったので
落ちついた雨の日となった。

昨日は講義と会議があり
その合間にBook9を進めた。
文献の整理もしたがはかどらない。
データをInDesignに入れ込んだ。
文献は間に合わないでの、
現状文献を入力していくしかない。
多めのページ数のなりそうだが、
予想通り大部になりそうだ。

今日は来週の講義の準備をして、
校務がいろいろ入っている。
それを午前中にこなしていく。
午後は所要がある。





2024-04-11

●InDesginへ:No 8051 2024.04.11

エゾリス。江別

今朝も晴れた。
冷え込んで、霜が一面に降りているが、
日が昇るとみるみると溶けていく。
春の北国の凛とした春の早朝である。

昨日は講義の合間に
Book9の文献の整理と
文章をInDesginへの割り付けを進めた。
第2章まで進めたが、
手間と時間がかかるので
なかなかはかどらない。

今日も2つの講義と会議で
あまり時間がとれない。
隙間時間でBook9の作業を
進めていくことになる。

EarthEssay 1_214 月の形成 3:シミュレーション

EarthEssay
1_214 月の形成 3:シミュレーション
を発行しました。

ジャイアント・インパクトは、
過去の事変なので検証不能です。
現在の事実を説明できるモデルを、
シミュレーションで確かめていくことになります。
ただし、シミュレーションには、
落とし穴もあるので注意が必要です。

2024-04-10

●春めいた景色:No 8050 2024.04.10

フキノトウ。江別

昨日は風が強い嵐で気温も低かった。
今朝は、快晴での
放射冷却による冷え込みだ。
春めいた景色には
心地よい冷え込みだ。

昨日はいろいろな校務や打合せをした。
その合間に、Book9の画像の整理と
InDesignを作成するための準備をした。
文献のチェックをはじめたしたが、
本文がベタ打ちで160ページ以上あるので、
作業量が膨大になる。
隙間時間みて、
少しずつ進めていくしかない。

今日は講義が3つある。
多分久しぶりなので
体力的に大変になりそうだ。
おいおい慣れていくしかない。
隙間時間をみて、
Book9を進めていく。

2024-04-09

●春なのに寒い:No 8049 2024.04.09

クロッカス。江別

今朝は、曇りで風が強く、
非常に気温も低くめで寒い。
春仕様にしていたせいもあり寒かった。

昨日は、いろいろな校務作業があった。
しかし、Book9の「さいごに」を一応書き上げた。
全体のページ数を出すために、
文献の整理をする必要がある。
印刷をして、アルファベットごとに整理した。
文献のページ数も大量である。
全体の文字数も多く
ページ数も非常に多くなりそうだ。
まだ推敲が必要だが、
見積もり用にページ数の概数が必要だが
InDesignに入れてみなければならない。
そのためにも文献の整理が必要になる。

2024-04-08

●講義のスタート:No 8048 2024.04.08

朝日。江別

今朝は霧が出ていたいが、
晴れてきた。
今朝は、久しぶりに
ヒバリのさえずりを聞いた。
がんばって写真をとったら
数枚取れていた。
しかし、上空で小さい姿の
シルエットだけだった。
かろうじて見分けられる程度だ。
春を感じる風物詩だ。

昨日はエッセイを2つ下書きを書いた。
今日はその推敲をして
来週分の含めて配信できればと考えている。
Book9の執筆はできなかった。

今日から講義がはじまる。
その準備を早速はじめなければならない。
研究時間が限られてくるので
集中して進めていくしかない。
野外調査の次のスケジュールも
組んでいかなければならない。

2024-04-07

●春到来:No 8047 2024.04.07

フキノトウ。江別

今朝は晴れ間があった。
晴れていても、
まだ雪が少し残っているので
空気は冷たく感じる。
フキノトウが一気に芽吹き出した。
春は来ている。

昨日は突然の打ち合わせがあったが、
Book9の「さいごに」を書き進めた。
あそ3分の1残っている。

今日はエッセイの2編を書いていく。
来週から講義がはじまるので
体が慣れるまで
少々バタバタしそうである。

2024-04-06

●春めいてきた:No 8046 2024.04.06

夜明け前。江別

今朝は、晴れた。
日に日に日が延び、温かさも増してくる。
春めいてきた。

歩いている時、小さなテンのような
生き物をみつめた。
魔後の中でははじめてみる生き物だった。
側溝の中に入っていった。
そこに住んでいるかどうかは不明だが、
ひとブロック向こうには森がある。
そちあから、側溝伝いに
来たのかもしれない。

昨日は、午前中集中講義の
最後のコマを実施した。
これで一段落だ。
途中で1年生も参加していたので
賑やかになった。
午後からは予定してた補講がなくなった。
Book9の「さいごに」を半分ほど書いて、
文献の整理がやっと終わった。

今日はなんとかBook9の「さいごに」
を終わらせたいがどうなるだろうか。

2024-04-05

●朝焼けの空の下:No 8045 2024.04.05

夜明けの雲。江別

今朝は、晴れ間が見えるが、
雲が多い空模様だ。
朝日が登るところだけ
少し晴れ間ができており
東の空が朝焼けがきれいだ。
朝焼けの空の下を歩いてくる。

昨日はBook9の第8章を書き終えて
「さいごに」の部分を書いていた。
文献の整理と図表の統一をした。
今日は一日授業があるので、
朝の少しの時間で
Book9を進めていこう。
来週から講義がはじまるので
隙間時間での研究となっていく。

2024-04-04

●いつものように:No 8044 2024.04.04

並木道。江別

今朝は曇りで肌寒い。
ただし、気温はそれほど低くない。
少し雲の切れ間があり
晴れてきそうだ。

昨日は、朝、新入生との対面があった。
あとは、Book9の第8章を書いていた。
あと少しだが、重要なところなで
落ち着いて書いていく必要がある。
午後には、大量の文献を整理したが
まだ半分にも達していない。
本文ができてから、
文献のチェックを再度する必要がある。

今日は午後から会議があるので、
午前中にBook9の修正加筆を進めていく。

EarthEssay
4_182 駒ケ岳:流山と景観
を発行しました。

今回は、昨年11月に訪れた駒ケ岳と大沼の紹介です。
激しい火山活動が、
現在のきれいな景観をつくりました。
今後の「地球地学紀行」のシリーズについても考えました。

2024-04-03

●冷え込む朝:No 8043 2024.04.03

山並み。江別

今朝は快晴で冷え込んだ。
昨日の雪景色に比べると
寒いが春めいて景色となっている。

昨日は、Book9の第8章に取り組んだ。
図も修正を加えて、
それに基づいて文章の修正加筆した。
だいたい書き終えてたので、
残りの部分の修正に入った。

その後、昼前に大学を出て
街の中で実施される入学式に向かった。
はじめての場所なのでの開催であった。
新しい施設だったので
はじめてくるところなので少々迷った。
立派な施設で華々しい入学式となった。

終了後、自宅で業者の人と
会う予定があったので
急いで帰宅した。

今日は新入生のガイダンスがあり
教員紹介があるので出席することになる。
あとは、Book9の第8章を続きを
修正加筆を進めていく。

2024-04-02

●雪景色:No 8042 2024.04.02

足跡。江別

明け方起きたら、
少し降雪が見えた。
しかしみるみる、激しい雪になった。
自宅を出ることには
一面、雪景色になっていた。
冬靴を洗って仕舞っていたが、
慌てて出して、履いてきた。
春なのに、一気に冬に戻ったようだ。

昨日は、校務、2度の打合せの合間に
Book9の第8章を書き続けた。
新たに2つの図を書き足して
新たな内容の文章を加筆した。
まだ、書き終わっていない。

今日は昼過ぎから入学式がある。
街の大きなホールで開催されるので、
早めに昼食をとって昼前に
大学を出ることにする。

夕方に、自宅で業者の人と
改築の件で、打合せがある。
それまでに戻らなくてはならない。
一日、慌ただしい。
午前中にBook9の修正加筆を続けていく。

2024-04-01

●新年度:No 8041 2024.04.01

並木道。江別

今朝は、曇り空である。
だいぶ、暖かくなってきた。
ストーブも夜通しつけなくなった。
朝だけタイマーでつけるようにした。

昨日は、エッセイの下書きをして
Book9の第8章とさいごにの推敲をした。
第8章は重要なところなので、
集中して頭を整えて
書かなければならないところである。
まだ未完である。

今日から新年度がはじまる。
朝から儀式的校務と打合せがある。
エッセイを仕上げてから、
Book9の執筆を進めていく。

Monolog 267 過去の因果と地質学

Monolog
267 過去の因果と地質学
を発行しました。

地質学は、過去を探る学問です。
岩石や地層などの実物を用いて検証された情報は、
因果の記録ともいえます。
検証された因果から構築された地球の歴史が、
地質学の大きな特徴です。
未来への使用には注意が必要です。

2024-03-31

●月と年度の切り替え:No 8040 2024.03.31

雫。江別

今朝は、雨模様だと思って
傘をさして自宅をでた。
すると、よくみると雪であった。
みぞれのようなベチョベチョ雪だった。
昨日から暖かい日となってきた。
雪解けも進んでいる。
夏の靴に替えたが問題ない。

昨日はBook9の第8章を修正加筆していた。
図表を2つ追加して、本文も加筆した。
だいたいできてきたが
まだ少し加筆が必要になりそうだ。

今日は月替りで年度替わりの
ルーチンをしていく。
その後、エッセイの執筆をしていく。
時間があれば、Book9へもどろう。

明日からは年度はじめの公的儀式と
ルーティンが始まっていく。
ばたばたしそうだ。

2024-03-30

●雨模様:No 8039 2024.03.30

どんよりとした空。江別

今朝は、雨模様である。
それほど寒さは感じない。
自宅を出るときは降っていなかったが
歩いている途中で結構降ってきた。
持ち歩いている傘を使った。

昨日は、Book9の第8章の
修正加筆を続けた。
論文を読みながら、
あちこちに修正を加えながら
第8章を書き進めた。
今日もその続きをしていく。

2024-03-29

●どんよりとした空:No 8038 2024.03.29

ポプラ。江別

今朝はどんよりとした空のもと、
小雨が降っている。
傘をさしてきた。
今日から、厳冬期コートから、
薄手のジャンバーに変更した。
靴も夏物に変更した。
衣替えである。
さすがに雪はもういないだろう。
まだ、道路にも少し雪が残っているが、
もうすぐ4月になる。

昨日はBook9の第8章を書いていた。
少しずつ考えながら
図もいくつか作成しながら
執筆を続けている。

今日は午前中の補習があるが、
それ以外はBook9の執筆に専念したい。

2024-03-28

●第8章を新しいアイディアで:No 8037 2024.03.28

並木。江別

今朝は快晴である。
冷え込んだ朝である。
道路の雪は、ほぼ溶けたが、
畑には大量の雪が残っている。
3月も終わりなのに
残雪量が多い。

昨日はBook9の第8章を
新しいアディアに基づいて
大幅に修正加筆していた。
まだ第8章は終わっていないが
今日も続きを書き進めていくことになる。
また、これまでの論文データの
バックアップを取ってなかったので終わらせた。
調査の日程を決めていった。

今日は、執筆の続きを進めていく。
できればアイディアを図表にして
わかりやすくしたいのだが、
どうなるだろうか。

EarthEssay 1_213 月の形成 2:ジャイアント・インパクト

EarthEssay
1_213 月の形成 2:ジャイアント・インパクト
を発行しました。

月の形成でジャイアント・インパクト説が、
現在では有力となってきたことを、
前回、紹介しました。
月の起源は二転三転しながら、
ジャイアント・インパクト説に再度なってきました。

2024-03-27

●セレンディピティ:No 8036 2024.03.27

朝日が照るポプラ。江別

今朝は雲があったが
晴れ間があった。
朝日がでてきて、
木々に陽が当たりはじめていた。
満月に近い月も
西の空に残っていた。

昨日はBook9の修正加筆していた。
第8章をほぼ書き上げたが
どうも、もの物足りなかった。
全体のまとめになる章なのに
一部しかまとめられていない。
総括的な内容にすべきだが、
昨日は頭が働かず、
アイディアも出てこなかった。

今朝、全体のまとめになるような
アイディアが浮かんだ。
まだ少し荒い腹案だが、
いろいろなアイディアが湧いてきて
連鎖していく。
心地よいセレンディピティとなった。
その線を今日は追求していこう。
どう展開して行くか、
頭をつかわなければならないが。

2024-03-26

●歓送迎会:No 8035 2024.03.26

満月。江別

今朝は快晴である。
春分も過ぎ、
朝日の昇る時間も自宅をでて
歩いている時になる。
これから、ますます短くなっていく。

昨日はエッセイ2つの推敲をして配信した。
その後、Book9の修正加筆をすすめて
第8章の半分ほど進んだ。
今日もその続きをする。

昨夜は大学全体での歓送迎会があった。
コロナ禍で送れなかった人も呼ばれていた。
盛大な宴会がなされた。
懐かしい顔もあり、話し込んだ。
ついつい飲みすぎてしまった。

2024-03-25

●天文ショー:No 8034 2024.03.25

 朝日と放射状雲。江別

今朝は東側が少し晴れていた。
珍しい放射状雲が朝日の方向にあった。
雲は西の空まで伸びていた。
西の空には満月が沈むところだった。
すばらしい天文ショーとなった。
思わず、パノラマ写真を作成した。

放射状雲のパノラマ。

朧月の満月。

今日は、昼に会議があるが、
学生の模擬授業があるかもしれない。
エッセイの推敲と配信をする。
あとはBook9の修正加筆を継続する。

2024-03-24

●いつものように:No 8033 2024.03.24

山並みと残雪。江別

今朝は雲があったが、
晴れ間が多かった。
冷え込みにあり、寒かった。
道路の雪はかなり溶けてきた。

昨日は、次の野外調査の予定地を考えた。
Book9の第7章を修正加筆した。
半分ほど進んだ。

今日は、いつものように恒例の
エッセイの原稿を2編
書いていかなければならない。
その後、余裕があれば、
Book9の修正加筆を進めていく。

2024-03-23

●雪を残すシーズン:No 8032 2024.03.23

日照。江別

今朝は快晴である。
冷え込みもある。
主な道路の雪は溶けてきた。
畑や草原では、雪原まま残っている。
3月下旬でこの積雪量は久しぶりだ。

昨日は、印刷中の論文2編がやっと届いた。
その整理をして、
業績登録システムに入力をした。
これで今年度分の業績登録が終わった。

今年度から、研究費の体系が
次年度から変更になったので
それに合わせて、
使途を変更することになるが、
次年度の野外調査の
第一陣の計画を建てた。
競争的研究費の申請はしているが
まだ、結果がでてきないので
費用の出どころは未定だ。
5月中旬の調査なので
もう予定をたてて、
予約することにした。

昨日はBook9の第6章が終わり、
第7章への修正加筆に入った。
今日もBook9の作業を継続する。

2024-03-22

●寂しい宴席:No 8031 2024.03.22

足跡。江別

東の空が晴れていて
朝日の昇るが見えている。
黒い雲が広く覆っている。
朝日が木々に当たり
色づいて見える。

昨日は、午前中にBook9の修正加筆をする。
第6章を進めた。
午後は会議があり、
その後少しBook9の修正を続ける。
最後の重要な項は修正できなかった。
今日Book9の修正を進めていく。

夜に学部の送別会があった。
知り合いが退職するので
寂しいものである。
学部も人数が少なくなっているので
宴席も侘びしく感じる。

2024-03-21

●個人内分業:No 8030 2024.03.21

足跡。江別

今朝は曇っているが、
冷え込んでいる。
ガリガリになっている。
いつものように歩いてくる。

昨日もホームページの整理をした。
休刊したメールマガジンの
ブログサイトの整理をして
メインのブログにデータをインポートして
合体させることにした。
しばらくバックアップも取っていなかったので
ブログ各種のバックアップもした。

Book9の第6章の修正加筆を進めた。
なかなかはかどらない。
進めていくしかない。

最近、集中力が衰えている。
午前中は集中できるのだが、
午後になると体調しだいだが、
集中できないことが多い。
特に論文や著書に執筆のような
頭を使う作業は続かないことも多い。
午後には頭を使うことより
手作業中心の仕事にしたほうがいいようだ。
本の執筆でも
そのような作業があるので
個人内での分業をしていこう。

EarthEssay 1_212 月の形成 1:起源の仮説

EarthEssay
1_212 月の形成 1:起源の仮説
を発行しました。

月に関するいくつかの新しい知見が
報告されました。
まとめてシリーズにして、
紹介していきます。
月の起源に関していくつかの説がありました。
これまでどのような説があり、
それぞれでどこが課題なのかを紹介していきましょう。

2024-03-20

●腰痛再発:No 8029 2024.03.20

 

夜明け前。江別

今朝は、晴れで冷え込んでいる。
昨日も少し積雪があった。
ガリガリの道を歩いてくる。
朝焼けの空を眺めながら
気分を変えて、
いつもと違う道を歩いてくる。

昨日は、研究費の報告書の依頼がきたので
すぐに書いて提出する。
BookMono4のページ構成を整え
索引を作成した。
一通り編集作業を終える。
次は校正作業になっていく。
Book9の修正加筆を第5章まで終わった。

昨日、また腰痛が再発する。
思い出せば、自宅で荷物の発送
研究室で整理のために、荷造りをしていた。
その時に重いものをもった。
その影響が出たのだろう。
通常通りに行動していく。
動いている方が腰痛の回復が
早いのが経験的にわかってきた。
だから通常通りに活動をしていく。

2024-03-19

●定活進行中:No 8028 2024.03.19

足跡。江別

今朝は、かなりの積雪があり
自宅を出るときには
激しい雪が降っていた。
自宅を出て歩いていると、
雪がアラレになってきた。
また、真っ白な世界に戻った。

昨日は、エッセイの推敲をして配信して、
Book9の第5章の途中を修正した。
今日もその続きをすすめていく。

先日、3月で終了をアナウンスをした
月刊メールマガジンの休刊の手続きをした。
今日、その手続きの終了の連絡が来た。
それに伴って、サーバのホームページに
アナウンスを入れた。
また、他のメールマガジンでも
サーバが止まるので
その手続きについて考えるようになった。
ひとつのホームページに、
試しでアナウンスを入れてみた。
いろいろ気づくことがあった。
少しずつ定活を進めている。

2024-03-18

●ミゾレ:No 8027 2024.03.18

並木道。江別

積雪があったのだが
明け方には、アラレになっていた。
歩き出す頃には、ミゾレになっている。
傘を出して、靴も変えてきた。
道がベチョベチョになって歩きづらい。
雪景色がなかなか終わらない。

昨日は、エッセイ2編の原稿を書いて、
そのあと、Book9の修正加筆をした。
第4章がなんとか終わった。
全体の半分ほどを進んだことになる。

今日は、エッセイの推敲をして配信する。
次に、Book9の修正加筆を進めていく。
合間に、メモの整理をしていく。
淡々と作業を進めていこう。

2024-03-17

●BookMono4が次の段階へ:No 8026 2024.03.17

サイロ。江別

今朝は、どんよりとした曇空である。
冷え込みはひどくないが、
重い空の下を歩いてくる。

昨日はBookMono4の粗稿ができたので
InDesignで編集作業をした。
ページ繰りの微調整、索引などは
これからだが、一段落だ。
だいたいのボリュームがわかってきた。
210ページ前後になりそうだ。
この状態で、ページぐりを考えなら
推敲、校正作業に入っていく。
一つ段階が進んだ。

Book9の修正加筆もした。
第4章に入ったが、まだ途中である。
やっと半分ほど進んだ。
あと2週間ほどで、
全体が終えられるだろうか。
できるところまで進むしかない。

今日は、エッセイの原稿の執筆を
最優先にして進めていく。

2024-03-16

●祭りのあと:No 8025 2024.03.16

冠雪。江別

今朝も薄っすらと積雪があった。
少し雲があるが晴れている。
明け方には冷え込んだようで
昼間溶けていた道路がガリガリになっている。
デコボコが激しく歩きづらい。

昨日は学位記授与式であった。
大学にはその名残の看板が残っていた。
祭りのあとの寂しさを感じる。

午前中にBook9の第4章の修正加筆と
BookMono4の推敲を終えいた。
「はじめに」と「さいごに」を
再度推敲して
とりあえずの初稿の完成とする。

今日はBook9の修正加筆を進めていく。

2024-03-15

●白に戻る:No 8024 2024.03.15

冠雪。江別

今朝は快晴で冷え込んでいる。
うっすらと積雪がある。
木々は霧氷のような冠雪があった。
一気に白に戻った。

昨日は午前中に
Book9第3章の修正加筆を進めた。
構成を少しずつ変更しながら
修正を進めていった。
それに伴って図表の修正も少しした。
午後からは会議が2つあった。

昨日は隣の大学が学位記授与式があった。
今日は我が大学の学位記授与式である。
早くから関係している人が出勤している。
学科の式典は昼からなので
午前中は時間があるので
Book9修正加筆と
BookMono4の推敲を進めていこう。

231 エッセイ休刊のお知らせ

 このエッセイは、今回で休刊とします。開始したときには、それなりの目的、経緯があり、その後、いろいろもあったのですが、とりあえず区切りとします。長らくのご購読、ありがとうございました。


 このエッセイは、「空と人の狭間から 大地を眺める」(Earth's View beteen Human and Sky)として、地質や地形に関する市民向けの月刊の読み物として発行してきました。2005年1月3日に「00 創刊特別号」で告知をしてから、このメールマガジンを発行することにしました。1月15日、「01 有珠山:好奇心と倫理」という最初の号を発行しました。以降、国内だけでなく、海外への調査に出かけている時も、毎月欠かすことなく、15日に発行してきました。
 メールマガジン発行のきっかけは、北海道地図株式会社から10mメッシュ数値地図を購入したことからでした。その時旭川にある会社を訪れ、いろいろと話をしている時、共同研究を進めることにしました。共同研究として、各地の地質のを、エッセイと画像をセットにして月刊メールマガジンとして紹介することしました。
 共同研究としては、当初1年間の予定でしたが、結局まる3年間、2007年12月まで共同研究として公開してきました。共同研究は終了したのですが、このエッセイは継続していました。
 このエッセイには、さらに前身にあたるものがありました。ERSDACとの共同研究として、衛星画像を利用した地質の紹介を、2002年1月から月刊エッセイ「宇宙、地球、人:地球:宇宙と人のはざまにて」を1年間発行していました。こちらはきっちりと1年で終わりましたが、このエッセイの3編は、「宇宙から見た地質-日本と世界-」(加藤ほか編, 2006)に掲載されました。
 いずれも、官庁や企業といち研究者との共同研究の可能への実証実験も兼ねていました。これらの経験から、いち研究者が努力すれば、継続的な科学教育が可能だという手応えをえました。そして、このエッセイが18年以上にわたって継続してきました。
 そして前回のエッセイでもアナウンスしたのですが、今回の231号をもって、休刊とすることにしました。幸いながら、このエッセイをいろいろな方が参考にされてきたので、サーバが継続できる2025年3月まで残すことしました。
 定年退職することになるため、サーバも終了となります。このサーバは個人所有なのですが、大学のドメインをもらっているので、大学の計算機室に置かせてもらっています。サーバそしてドメインも、これが2代目になります。自宅にも試行のためも、サーバを一台置いていたのですが、使用頻度が低いので、だいぶ前に停止しました。
 定年退職すれば、大学に預けていたサーバは終了しなければなりません。大学の定年退職のための準備(定活というそうです)として考えていました。サーバが停止してもいいように、ブログに同じ内容の文章は公開していました。ただし、大量の画像の公開はできないので、どうしようかと悩んでいました。
 このサーバには、毎日撮影している「身近な自然誌」もあります。それも終了することになります。以前は、大学の講義資料やレポートもこのサーバにおいていました。COIDV-19で、遠隔授業で公式に大学の講義用サーバができ、現在も継続しています。そのサーバ上にすべて移行したので、個人のサーバの必要がなくなりました。
 少しずつですが、サーバがなくなってもいいような状態に移行していきました。来年3月までサーバは継続するのですが、その区切りとして今回廃刊することにしました。前回のエッセイでも述べたのですが、退職時にサーバを廃止すると、ある時、突然サイトが見ることができなくなります。事前にアナウンスしていたとしても、気づかない人には、突然サイトが消えることになります。そのため、1年間、サーバに休止の表示をしてから、廃止することにしました。
さて、このエッセイは、終わりますが、外にも週刊エッセイ
Earth Essay 地球のささやき
があります。エッセイは6つの項目に区分しています。その中の「地球地学紀行」がありますので、今後は、GeoEssayの内容は、このエッセイの中で展開していきます。文字数が半分から3分の1くらいになり、画像もありませんが、よろしければそちらを参考にしていください。
 また、地質哲学の実践として月刊エッセイ
Terra Incognita 地球のつぶやき
を公開しています。
 いずれも。もともとはサーバで展開していたのですが、2025年4月以降は、サーバはなくなります。今後はブログにて公開していきますので、そちらをみていただくことになります。
 まだ、独自のドメインをもっていて、毎日ホームページを更新するようにしています。
Inspirations 地質学者のひとりごと
こちらは、残す予定です。新しいことは、こちらからアナウンスできるかと思います。これも、ブログに同じ内容を
https://geo-mono.blogspot.com/
に公開しています。
 これまで、長年のご購読ありがとうございました。

・ご購読ありがとうございました。・
長らくの、メースマガジンのご購読いただき、
ありがとうございました。
これからも、似た内容のエッセイは、
上記の週刊エッセイやホームページ、ブログで
細々とながら発信していくつもりです。
このエッセイが、どれくらい役立ったのかわかりませんが、
私にとってはいろいろと勉強になり、
論文のネタにもなりました。
いずれにしても、日進月歩のICT全盛の時代
すべてが移ろいやすい時代に、
長く続けることは重要ではないでしょうか。
そして終わることも重要です。
長い人生ですから、
いつかの区切り、終わりがきます。
不可抗力や事故などで、
突然終わってしまうこともありえます。
終わりを自身で区切りとして設定できるのは
幸せなことだと思います。
そして、このような終わりの挨拶が
誌面でできるので、喜ばしいことです。
繰り返しなりますが、
最後までお付き合いただき、
本当にありがとうございました。

GeoEssay
231 エッセイ休刊のお知らせ
を発行しました。

このエッセイは、今回で休刊とします。
開始したときには、
それなりの目的、経緯があり、
その後、いろいろもあったのですが、
とりあえず区切りとします。
長らくのご購読、ありがとうございました。

2024-03-14

●第3章の構成変更:No 8023 2024.03.14

並木道。江別

今朝は、うっすらと積雪があった。
昨日から、冷え込んでいる。
どんよりとした曇り空になっている。
それでも冷え込みがある。

昨日は午後の打合せがあり、
午前中には学生対応をした。
それ以外はBook9を修正加筆していた。
第3章の修正をしていたが、
大幅に構成を変更した。
それに伴って、図表の入れ替えもあった。
しかし、だいたい構成の修正を終えたが、
構成に合わせて文章の修正を進めていく。

今日は昼から午後に会議がある。
それ以外は、Book9とBookMono4を
進めていければと思う。

EarthEssay 6_209 AIで最初の星 4:銀河考古学

EarthEssay
6_209 AIで最初の星 4:銀河考古学
を発行しました。

最初の星に由来する元素を、
AIで解析した報告がありました。
太陽系近傍の若い星には、
複数の星に由来する元素が用いられていました。
これは、銀河、宇宙の形成の時空間へ、
情報を与えることになりそうです。

2024-03-13

●次年度の校務が大変:No 8022 2024.03.13

 
ハルニレ。江別

今朝は快晴で道が凍っている。
昼間には、道路の雪が溶ける。
交通量の多いところは
アスファルトがでているが、
脇道がぐしゃぐしゃになっている。
昼間、歩くと靴が濡れてしまう。
車も埋もれてしまいそうになる。
先日の大雪の名残だ。

昨日、Book9の第2章の
修正加筆を進めてなんとか終えた。
BookMono4の推敲も少し進めた。
午後は会議があった。
次年度からは仕事量が増えそうで大変だ。
無理をせずにできる範囲で進めていこう。

今日は午後から打合せがあるが、
午前中には時間がるので
本の作業を進めていこう。
3月中にできるだけ、
本の推敲、編集作業を

2024-03-12

●霧の朝に:No 8021 2024.03.12

雪原と霧。江別

今朝は霧がでている。
気温は氷点下だが、
寒さはそれほどではない。
日が昇ると、雪が激しく、
溶けていくのだろう。

昨日は学生対応をして、
エッセイの原稿を
仕上げて配信した。
Book9の修正加筆をした。
ここも長い章なので
修正には時間がかかりそうだ。

今日は午前に補講、
午後に会議がある。
その合間にBook9の修正と
BookMono4の推敲を続けていく。

昨日は午後に所要をこなした。
案外、簡単に終わったのでよかった。
夜は家族で食事ととも一杯やった。
今日も夕食を外で摂ることになる。

2024-03-11

●ツララ:No 8020 2024.03.11

ツララ。江別

昨日は午後に時々吹雪いた。
今朝はうっすらの地面を雪が覆う。
昼間には雪が溶け、
夜間に凍り、ツララも伸びる。
日の出も時間も早くなった。
来週はもう春分の日だ。
そんな春の快晴で
今日も冷え込んでいる。

昨日は、原稿の下書きをして
第1章がやっと修正が終わった。
ただし、本章も再度推敲をしなければ。

今日は学生対応をして、
その合間に、原稿を遂行して配信し、
Book9の修正を進める。

午後から所用があるので
昼食を食べたら
すぐに出かけなければならない。

2024-03-10

●大雪の朝:No 8019 2024.03.10

朝焼け。江別

今朝は、大雪である。
歩いているときも大雪となった。
明け方に降ったようで、
どこも除雪が入っていなかった。
深雪の中を歩いてきた。

昨日は、学生対応をして
Book9の修正加筆をしたが
なかなか進まなかった。
まだ第1章5の修正中である。
今日はルーティンの原稿をひとつ書いて
またBook9に戻ろう。

2024-03-09

●あるエッセイの休刊:No 8018 2024.03.09

朝焼け。江別

今朝は快晴で、冷え込んだ。
風もなく穏やかな朝で
凛とした冷え込みが心地よい。

昨日はエッセイの先日書いていた
最終稿を完成させて発行した。
そしてホームページを最後の修正と
休刊の表示をした。
これでいよいよ、
この月刊エッセイも一段落した。
定活がまた一歩進んだ。
Book9の修正加筆を進めた。
はじめにと第1章の途中まで進む。

今日は学生の対応が入っているので
対処が必要だ。
それ以外の時間は、
Book9の修正加筆を進めていく。

昨日から長男が帰省している。
いろいろやりたいこともあるようで、
それに合わせていくことになる。
久しぶりの帰省なので
家内がウキウキしている。

2024-03-08

●研究に戻る:No 8017 2024.03.08

ササと雪。江別

今朝は高曇りだが、冷え込んだ。
うっすらと降雪していた。、
昼間に溶けたところが、
ガリガリに凍っている。

昨日で集中講義が終わった。
まだ補講が継続するので、
あと何度かは講義がある。
だが、ほぼ終わったので一段落だ。

今日から、 研究主体の生活に戻れる。
これまでBookMono4の
推敲しかできなかったが
今日からはBook9の推敲に戻る。
Book9は集中できなければ進まない。
なんとか今月中には、
全体を推敲を終わりたいが
どうなるだろうか。