2016-05-31
●支笏湖畔にて:No. 5709 2016.05.30
Time:
7:20
●
Geologist
風不死岳。支笏
今朝は曇りで、風があり、
少々肌寒かった。
自宅をでたとき
少々雨がぱらついていた。
昨日まで1泊2日で支笏湖にいった。
大学の寮の同窓会であった。
懐かしい人達にあった。
しかし、半分以上が
思い出せない、知らない人だった。
それでも懐かしい旧友とあえた。
他にも久しぶりに友人や先輩たちに
会いたかったが、来ていなかった。
少々残念だった。
半数以上が道外から来ていたので
2日間非常に良い天気で
支笏湖の美しさが際立った日であった。
北海道の初夏を堪能していたのだろう。
2016-05-30
●支笏湖畔にて:No. 5709 2016.05.30
Time:
7:51
●
Geologist
花。江別
今朝は曇りで、風があり、
少々肌寒かった。
自宅をでたとき
少々雨がぱらついていた。
昨日まで1泊2日で支笏湖にいった。
大学の寮の同窓会であった。
懐かしい人達にあった。
しかし、半分以上が
思い出せない、知らない人だった。
それでも懐かしい旧友とあえた。
他にも久しぶりに友人や先輩たちに
会いたかったが、来ていなかった。
少々残念だった。
半数以上が道外から来ていたので
2日間非常に良い天気で
支笏湖の美しさが際立った日であった。
北海道の初夏を堪能していたのだろう。
今朝は曇りで、風があり、
少々肌寒かった。
自宅をでたとき
少々雨がぱらついていた。
昨日まで1泊2日で支笏湖にいった。
大学の寮の同窓会であった。
懐かしい人達にあった。
しかし、半分以上が
思い出せない、知らない人だった。
それでも懐かしい旧友とあえた。
他にも久しぶりに友人や先輩たちに
会いたかったが、来ていなかった。
少々残念だった。
半数以上が道外から来ていたので
2日間非常に良い天気で
支笏湖の美しさが際立った日であった。
北海道の初夏を堪能していたのだろう。
●大幽霊烏賊:No. 5708 2016.05.30
Time:
7:51
●
Geologist
首藤瓜於著「大幽霊烏賊
名探偵面鏡真澄」
(ISBN978-4-06-271578-6 C0093)
を読んだ。
大部の小説である。
登場人物の名前が珍しい物が多い。
時代は昭和初期の精神病院。
長い小説だが、
最後まで読めた。
しかしいろいろなストーリが関連がもっていない。
連作作品なので
そのへんの連携が難しかったのだろうか。
少々残念んだった。
名探偵面鏡真澄」
(ISBN978-4-06-271578-6 C0093)
を読んだ。
大部の小説である。
登場人物の名前が珍しい物が多い。
時代は昭和初期の精神病院。
長い小説だが、
最後まで読めた。
しかしいろいろなストーリが関連がもっていない。
連作作品なので
そのへんの連携が難しかったのだろうか。
少々残念んだった。
2016-05-28
●同窓会:No. 5707 2016.05.28
Time:
7:37
●
Geologist
タンポポ。江別
今朝は気持ちのいい晴れである。
少々風もあるが
心地よい朝である。
いつものよう歩いて大学くる。
今日は昼から出かける。
大学時代の寮の仲間の同窓会で、
温泉旅館での一泊の集会だ。
今回の集まりは、
私から上の3年代までが集まる。
ユニークな先輩、同輩、
特別優秀な人もいた。
堅実は友人もいた。
多様で、それぞれ個性が光っていた。
寮は2年生までだったので、
その後、同じ大学で2年間を
過ごしたことになるが、
ほとんど会ったことがない人達ばかりだ。
これを契機に会いたい人たちもいる。
その人達が何人くらい来ているかもわからない。
そんな未知の部分も含めて
会えるかも楽しみだ。
今朝は気持ちのいい晴れである。
少々風もあるが
心地よい朝である。
いつものよう歩いて大学くる。
今日は昼から出かける。
大学時代の寮の仲間の同窓会で、
温泉旅館での一泊の集会だ。
今回の集まりは、
私から上の3年代までが集まる。
ユニークな先輩、同輩、
特別優秀な人もいた。
堅実は友人もいた。
多様で、それぞれ個性が光っていた。
寮は2年生までだったので、
その後、同じ大学で2年間を
過ごしたことになるが、
ほとんど会ったことがない人達ばかりだ。
これを契機に会いたい人たちもいる。
その人達が何人くらい来ているかもわからない。
そんな未知の部分も含めて
会えるかも楽しみだ。
2016-05-27
●少々疲れた:No. 5706 2016.05.27
Time:
7:38
●
Geologist
エンレイソウ。江別
今朝は晴れである。
少々霞んでいるが、暖かい。
昨日は出張で
久しぶりに長距離運転をしたので
少々疲れた。
朝起きても疲れが抜けない。
週末で疲れが溜まっているようだ。
今日は打合せわがいくつかあり、
その合間に論文を書く。
土日は、一泊の私用で
でかけることになるので
よく寝ないといけないのになあ。
今朝は晴れである。
少々霞んでいるが、暖かい。
昨日は出張で
久しぶりに長距離運転をしたので
少々疲れた。
朝起きても疲れが抜けない。
週末で疲れが溜まっているようだ。
今日は打合せわがいくつかあり、
その合間に論文を書く。
土日は、一泊の私用で
でかけることになるので
よく寝ないといけないのになあ。
2016-05-26
●研究授業:No. 5705 2016.05.26
Time:
6:59
●
Geologist
エンレイソウ。江別
今朝は曇りで
気温もそれほど高くない。
今日は車できた。
1校時の講義がおわった直後に
大学を出てることになる。
小学校へ教育実習のために
指導に出張をする。
高速を使えば間にあるだろう。
あまり無理をせずに運転していきたい。
今朝は曇りで
気温もそれほど高くない。
今日は車できた。
1校時の講義がおわった直後に
大学を出てることになる。
小学校へ教育実習のために
指導に出張をする。
高速を使えば間にあるだろう。
あまり無理をせずに運転していきたい。
EarthEssay 5_138 太陽系外物質 1:不均質
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
5_138 太陽系外物質 1:不均質
を発行しました。
ケプラー衛星は、多数の系外惑星の発見で、
大きな成果を上げました。
その中でも重要なのは、
太陽系の形成シナリオも見直しだと、
私は考えています。
完成していたかに見えたシナリオが、
この成果によって御破算になりました。
研究者にとっては楽しい時でもあるはずです。
5_138 太陽系外物質 1:不均質
を発行しました。
ケプラー衛星は、多数の系外惑星の発見で、
大きな成果を上げました。
その中でも重要なのは、
太陽系の形成シナリオも見直しだと、
私は考えています。
完成していたかに見えたシナリオが、
この成果によって御破算になりました。
研究者にとっては楽しい時でもあるはずです。
2016-05-25
●雨と風の後に:No. 5704 2016.05.25
Time:
7:40
●
Geologist
花と雫。江別
昨夕から強い風が吹いてきた。
夜半に雨が降ったが
朝にはほとんど上がっていた。
昨日、帰るときに
研究室の窓を閉め忘れていた。
研究室に雨が降り込んでいないか
心配だったが、大丈夫であった。
風があったので、
体感温度は低かったが
気温はそれほど低くない。
今日は午前中、
講義をして明日の講義の準備し、
出張の用意をして置かなければならない。
午後には論文を書く予定である。
論文のためには
どれだけの論文を私が分担するかを
考えなければらない。
午後には業績として必要な論文や
共著者について調整をしなければならない。
昨夕から強い風が吹いてきた。
夜半に雨が降ったが
朝にはほとんど上がっていた。
昨日、帰るときに
研究室の窓を閉め忘れていた。
研究室に雨が降り込んでいないか
心配だったが、大丈夫であった。
風があったので、
体感温度は低かったが
気温はそれほど低くない。
今日は午前中、
講義をして明日の講義の準備し、
出張の用意をして置かなければならない。
午後には論文を書く予定である。
論文のためには
どれだけの論文を私が分担するかを
考えなければらない。
午後には業績として必要な論文や
共著者について調整をしなければならない。
2016-05-24
●疲れが出ている:No. 5703 2016.05.24
Time:
7:38
●
Geologist
花。江別
いよいよ暖かくなってきた。
上着を大学に置き、
行き帰りは、ワイシャツにして
風よけのためにウインドブレーカーにした。
歩き出すと、
それでも暑く感じるようになってきた。
今日は午後から授業で、
午前中は講義の準備と
やりかけの論文の続きができるだろうか。
暖かくなってきたので
体が緩んできているような気がする。
少々疲れが溜まっている気がする。
無理せずに早目に寝て
睡眠を充分にとらなければならないのに
寝れないのためだろうなあ。
いよいよ暖かくなってきた。
上着を大学に置き、
行き帰りは、ワイシャツにして
風よけのためにウインドブレーカーにした。
歩き出すと、
それでも暑く感じるようになってきた。
今日は午後から授業で、
午前中は講義の準備と
やりかけの論文の続きができるだろうか。
暖かくなってきたので
体が緩んできているような気がする。
少々疲れが溜まっている気がする。
無理せずに早目に寝て
睡眠を充分にとらなければならないのに
寝れないのためだろうなあ。
2016-05-23
●ライラック:No. 5702 2016.05.23
Time:
8:05
●
Geologist
ライラック。江別
今日は暖かい。
いつものようにコートを着てきたが
もういらないほどだ。
北海道の次々と花が先変わっていく。
今はライラックがキレイだ。
今日は昼と午後に
いくつかの打ち合わせがある。
他にも卒業生との論文に関して
構想をねらなければならない。
その他にも自分の論文も
どうするかを考えなければならない。
いい季節だが室内作業が続く。
今日は暖かい。
いつものようにコートを着てきたが
もういらないほどだ。
北海道の次々と花が先変わっていく。
今はライラックがキレイだ。
今日は昼と午後に
いくつかの打ち合わせがある。
他にも卒業生との論文に関して
構想をねらなければならない。
その他にも自分の論文も
どうするかを考えなければならない。
いい季節だが室内作業が続く。
●追伸:No. 5701 2016.05.23
Time:
8:05
●
Geologist
真保裕一著「追伸」
(ISBN978-4167131142 C0192)
を読んだ。
手紙だけで構成されているミステリーだ。
現代の夫婦の離婚の話から
50年前の祖母の事件が入ってくる。
祖父母の壮絶な手紙が現代の挟まれている。
それを読んで主人公たちの行動にも影響がある。
真保氏の小説はやはり面白くハズレはない。
(ISBN978-4167131142 C0192)
を読んだ。
手紙だけで構成されているミステリーだ。
現代の夫婦の離婚の話から
50年前の祖母の事件が入ってくる。
祖父母の壮絶な手紙が現代の挟まれている。
それを読んで主人公たちの行動にも影響がある。
真保氏の小説はやはり面白くハズレはない。
2016-05-22
●ライラック祭り:No. 5700 2016.05.22
Time:
5:53
●
Geologist
ライラック。札幌
今朝は曇りだ。
午前中に作業をする。
卒業生との論文のために文献を収集し
情報共有する。
その後、ライラック祭りにでかける。
25℃を超える暖かい日となった。
外では帽子が必要で、
日当たりのいいところしばらく歩いていると
日陰がありがたくなる。
今日は自宅のんびりしたい。
だが、もちろんついつい原稿を書いたり
気になる文献などを見ているのだろうな。
まあ性分だから仕方がないのだろう。
今朝は曇りだ。
午前中に作業をする。
卒業生との論文のために文献を収集し
情報共有する。
その後、ライラック祭りにでかける。
25℃を超える暖かい日となった。
外では帽子が必要で、
日当たりのいいところしばらく歩いていると
日陰がありがたくなる。
今日は自宅のんびりしたい。
だが、もちろんついつい原稿を書いたり
気になる文献などを見ているのだろうな。
まあ性分だから仕方がないのだろう。
2016-05-21
●暖かい日:No. 5699 2016.05.21
Time:
7:58
●
Geologist
タンポポ。江別
今朝は薄曇り。
暖かい日の中を歩いてきた。
研究室は熱が籠もって少々暑いほどだ。
室のドアと窓を開けて、
廊下の窓を開けて
風を通して空気を入れ替える。
研究室が涼しくなる。
朝起きたら、少々酒が残っている。
しかし、今日も大学に来ている。
街に出かける予定なので
朝のうちに一仕事をするつもりで
いつものように出てきた。
まああまり時間がないが
少しでも仕事ができるはずだ。
今朝は薄曇り。
暖かい日の中を歩いてきた。
研究室は熱が籠もって少々暑いほどだ。
室のドアと窓を開けて、
廊下の窓を開けて
風を通して空気を入れ替える。
研究室が涼しくなる。
朝起きたら、少々酒が残っている。
しかし、今日も大学に来ている。
街に出かける予定なので
朝のうちに一仕事をするつもりで
いつものように出てきた。
まああまり時間がないが
少しでも仕事ができるはずだ。
2016-05-20
●コンパ:No. 5698 2016.05.20
Time:
7:39
●
Geologist
デイジー。江別
今朝も晴れ。
少々風があるが、暖かい。
やっと春も落ち着き夏めいてきた。
今日は午前中打ち合わせ、学生の添削。
卒業生の骨子を完成して送ること
そして自分の論文作成にかかる。
夕方は報告会への出席後、
3年生とのコンパとなる。
まあ、いつものような日常となってきた。
今朝も晴れ。
少々風があるが、暖かい。
やっと春も落ち着き夏めいてきた。
今日は午前中打ち合わせ、学生の添削。
卒業生の骨子を完成して送ること
そして自分の論文作成にかかる。
夕方は報告会への出席後、
3年生とのコンパとなる。
まあ、いつものような日常となってきた。
2016-05-19
●次なる論文:No. 5696 2016.05.19
Time:
7:30
●
Geologist
コケ。江別
今朝は、雲がかかっているが、
晴れである。
気温も高めである。
ただし、朝は風があったので
コートを着ていてちょうどいい。
昨日は学生の書類の添削と
卒業生の論文の構成を考えた。
だいぶ進めたが、
まだ定まらない。
今週中に骨子を作成して
本人の確認をしたい。
今日は講義、午後から会議である。
その隙間をぬって
自分の論文を進めたいのだが、
卒業生の論文が
優先しないとけないしなあ。
今朝は、雲がかかっているが、
晴れである。
気温も高めである。
ただし、朝は風があったので
コートを着ていてちょうどいい。
昨日は学生の書類の添削と
卒業生の論文の構成を考えた。
だいぶ進めたが、
まだ定まらない。
今週中に骨子を作成して
本人の確認をしたい。
今日は講義、午後から会議である。
その隙間をぬって
自分の論文を進めたいのだが、
卒業生の論文が
優先しないとけないしなあ。
EarthEssay 3_153 マントルの内部構造 6:現在の課題
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
3_153 マントルの内部構造 6:現在の課題
を発行しました。
このシリーズでは、従来の考えと新しい考えを
合わせて紹介するようにしてきました。
新しい考えは最新の根拠に基づいて提案されています。
それらはいずれも、
実証されて研究者全員の合意を
得ているわけではありませんので、
別の考えもあります。
シリーズの最後に、
総合的な現状の課題を紹介しておきましょう。
3_153 マントルの内部構造 6:現在の課題
を発行しました。
このシリーズでは、従来の考えと新しい考えを
合わせて紹介するようにしてきました。
新しい考えは最新の根拠に基づいて提案されています。
それらはいずれも、
実証されて研究者全員の合意を
得ているわけではありませんので、
別の考えもあります。
シリーズの最後に、
総合的な現状の課題を紹介しておきましょう。
2016-05-18
●竹笋生:No. 5695 2016.05.18
Time:
7:55
●
Geologist
タンポポ。江別
今朝は、朝から心地よい快晴である。
風もなく、穏やかの天気で
非常の心地よい。
季節は、立夏(二十四節気)、
竹笋生(たけのこしょうず、72候)。
昨日は、最後の校正が終わって
原稿がやっと完成させることができた。
2月から延々と取り組んできたものである。
2つの論文の原稿がすでにあったので、
簡単に仕上げられると思っていた。
ところが取り掛かると
3ヶ月にわたる大変な時間と労力がかかった。
原稿の最終的な提出は
6月の会議の決定が出てからだ。
それまでさらなる推敲を続けていくことになる。
昨日で大仕事が一段落したので、
次に延ばし延ばしていた
学生の報告の草稿を読んで
今後の方向性の指導としていく必要がある。
5月までに、自分の次の論文の
目処をつけるために
とりかからなからなければならない。
今日は午前中講義であるので
残り時間のその作業に
とりかからなければならない。
今朝は、朝から心地よい快晴である。
風もなく、穏やかの天気で
非常の心地よい。
季節は、立夏(二十四節気)、
竹笋生(たけのこしょうず、72候)。
昨日は、最後の校正が終わって
原稿がやっと完成させることができた。
2月から延々と取り組んできたものである。
2つの論文の原稿がすでにあったので、
簡単に仕上げられると思っていた。
ところが取り掛かると
3ヶ月にわたる大変な時間と労力がかかった。
原稿の最終的な提出は
6月の会議の決定が出てからだ。
それまでさらなる推敲を続けていくことになる。
昨日で大仕事が一段落したので、
次に延ばし延ばしていた
学生の報告の草稿を読んで
今後の方向性の指導としていく必要がある。
5月までに、自分の次の論文の
目処をつけるために
とりかからなからなければならない。
今日は午前中講義であるので
残り時間のその作業に
とりかからなければならない。
●62のソネット+36:No. 5694 2016.05.18
Time:
7:54
●
Geologist
谷川俊太郎「62のソネット+36」
(ISBN978-4-08-74459-7 C0192)
を読んだ。
谷川氏22歳の時に書いた詩集である。
4行4行3行3行で構成されている詩である。
英訳も収録されている。
いい詩もあるがm
最初の詩集の「二十億光年の孤独」に比べると
見劣りがするのはどうしてだろうか。
しかし、22歳の若さも溢れている。
(ISBN978-4-08-74459-7 C0192)
を読んだ。
谷川氏22歳の時に書いた詩集である。
4行4行3行3行で構成されている詩である。
英訳も収録されている。
いい詩もあるがm
最初の詩集の「二十億光年の孤独」に比べると
見劣りがするのはどうしてだろうか。
しかし、22歳の若さも溢れている。
2016-05-17
●ちょうどいい加減:No. 5693 2016.05.17
Time:
7:48
●
Geologist
サクラ。江別
昨夜まで激しい風が吹きつづけた。
その後雨になり、
明け方まで降っていたが
私が自宅を出る頃には
上がっていた。
風もおさまっていた。
晴れ間も一部出てきた。
気温も暑くもなく寒くもなく、
ちょうどいい加減だ。
原稿が順調に進んでいる。
でも予定より遅れている。
焦っても進まないのだが、
コツコツとやっていくしかない。
でも終わりは見えてきた。
実は終わりのない作業でもあるのだが。
昨夜まで激しい風が吹きつづけた。
その後雨になり、
明け方まで降っていたが
私が自宅を出る頃には
上がっていた。
風もおさまっていた。
晴れ間も一部出てきた。
気温も暑くもなく寒くもなく、
ちょうどいい加減だ。
原稿が順調に進んでいる。
でも予定より遅れている。
焦っても進まないのだが、
コツコツとやっていくしかない。
でも終わりは見えてきた。
実は終わりのない作業でもあるのだが。
●宗教はなぜ必要なのか:No. 5692 2016.05.17
Time:
7:47
●
Geologist
島田裕巳著「宗教はなぜ必要なのか」
(ISBN978-4-7976-7242-8 C0014)
を読んだ。
日本は無宗教といわれるが
そこには道徳心がある。
いや他国の人より道徳心があるかもしれない。
それは背景に自然崇拝、神道、儒教、仏教
などが背景にあるという。
確かにそうかもしれない。
今まであまり考えたことがない
視点を考えることができた。
(ISBN978-4-7976-7242-8 C0014)
を読んだ。
日本は無宗教といわれるが
そこには道徳心がある。
いや他国の人より道徳心があるかもしれない。
それは背景に自然崇拝、神道、儒教、仏教
などが背景にあるという。
確かにそうかもしれない。
今まであまり考えたことがない
視点を考えることができた。
2016-05-16
●腰痛:No. 5691 2016.05.16
Time:
7:33
●
Geologist
神殿。札幌
今日は、強風である。
体がぐらつくような風であった。
気温はそれほど低くないのに
風のために肌寒く感じる。
今日は午後から会議があるので、
午前中に仕事ができる、
原稿をなんとか進めたい。
また、腰痛がでてきた。
朝、食事をしている時に
痛みが発生した。
家内が起きてきたので
シップを貼ってもらい、 ベルトをしてきた。
痛みはあるが、少しましになったが、 無理できない。
腰痛が周期的に起こってくるよういなった。
今日は、強風である。
体がぐらつくような風であった。
気温はそれほど低くないのに
風のために肌寒く感じる。
今日は午後から会議があるので、
午前中に仕事ができる、
原稿をなんとか進めたい。
また、腰痛がでてきた。
朝、食事をしている時に
痛みが発生した。
家内が起きてきたので
シップを貼ってもらい、 ベルトをしてきた。
痛みはあるが、少しましになったが、 無理できない。
腰痛が周期的に起こってくるよういなった。
2016-05-15
●春の日に:No. 5690 2016.05.15
Time:
9:39
●
Geologist
婚礼。札幌
今日も晴れだが、少々霞んでいる。
早朝、論文の添削を少々、
エッセイの原稿をひとつ、
0葬と戒名について調べる。
昨日は札幌の円山にいく。
素晴らしい快晴の日だった。
今日は一日、家にいるが、
午前中は長男の買い物に付き合う予定だ。
今日も晴れだが、少々霞んでいる。
早朝、論文の添削を少々、
エッセイの原稿をひとつ、
0葬と戒名について調べる。
昨日は札幌の円山にいく。
素晴らしい快晴の日だった。
今日は一日、家にいるが、
午前中は長男の買い物に付き合う予定だ。
GeoEssay 137 小樽:軟石の建物
Time:
0:00
●
Geologist
GeoEssay
137 小樽:軟石の建物
を発行しました。
石材を使った建築物は、
重厚で格調を感じます。
石材は重く加工が難しいので、
技術も資金も必要になります。
その中でも軟石と呼ばれる石材は、
柔らかく加工がしやすく、
石としての性質ももっています。
軟石は、なかなか便利な素材です。
137 小樽:軟石の建物
を発行しました。
石材を使った建築物は、
重厚で格調を感じます。
石材は重く加工が難しいので、
技術も資金も必要になります。
その中でも軟石と呼ばれる石材は、
柔らかく加工がしやすく、
石としての性質ももっています。
軟石は、なかなか便利な素材です。
2016-05-14
●快晴の日に:No. 5689 2016.05.14
Time:
7:35
●
Geologist
イチョウ。江別
今日も快晴である。
昨日より暖かいような気がする。
多分、昨日は今日より
風が強かったからだろう。
今日は朝、3時半ほど大学にいる。
学生の添削があるためだ。
午前中にには出かける予定なので
それまでに自分の仕事と
学生対応をおこなうことにする。
少々バタバタするが、
集中すれば
それなりの仕事ができるだろう。
さあ、はじめよう。
今日も快晴である。
昨日より暖かいような気がする。
多分、昨日は今日より
風が強かったからだろう。
今日は朝、3時半ほど大学にいる。
学生の添削があるためだ。
午前中にには出かける予定なので
それまでに自分の仕事と
学生対応をおこなうことにする。
少々バタバタするが、
集中すれば
それなりの仕事ができるだろう。
さあ、はじめよう。
●0葬:No. 5688 2016.05.14
Time:
7:34
●
Geologist
島田裕巳著「0葬 あっさり死ぬ」
(ISBN978-4-08-781532-0 C0095)
を読んだ。
私がやりたいのは
直葬で0(ぜろ)葬である。
そして必要なら自然葬であろう。
墓も仏壇もいらない。
ただし我が家には使っていない
仏壇が作りつけである。
自分で戒名をつくり位牌を
つくることもできかもしれない。
終活として近うちに調べておこう。
そんなことを考えさせられた。
(ISBN978-4-08-781532-0 C0095)
を読んだ。
私がやりたいのは
直葬で0(ぜろ)葬である。
そして必要なら自然葬であろう。
墓も仏壇もいらない。
ただし我が家には使っていない
仏壇が作りつけである。
自分で戒名をつくり位牌を
つくることもできかもしれない。
終活として近うちに調べておこう。
そんなことを考えさせられた。
2016-05-13
●研究に没頭:No. 5687 2016.05.13
Time:
8:19
●
Geologist
タンポポ。江別
今日は快晴である。
心地よい。
風があり、少々肌寒かったが、
春から初夏の心地朝だ。
今日は講義がない。
校務もできれるだけしないようにする。
それは研究をしたいから。
遅れている作業を進めて
できるだけl今週中に目処をつけたい。
今日の進行状況によるはずだ。
一日、研究に没頭したいが
他の原稿もあるし、
提出しなければいけない書類もある。
さてさてどうなることやら。
今日は快晴である。
心地よい。
風があり、少々肌寒かったが、
春から初夏の心地朝だ。
今日は講義がない。
校務もできれるだけしないようにする。
それは研究をしたいから。
遅れている作業を進めて
できるだけl今週中に目処をつけたい。
今日の進行状況によるはずだ。
一日、研究に没頭したいが
他の原稿もあるし、
提出しなければいけない書類もある。
さてさてどうなることやら。
2016-05-12
●霧雨:No. 5686 2016.05.12
Time:
7:22
●
Geologist
サクラの花びら。江別
今朝も雨。
霧雨で強弱があり傘をさしづらい。
また風もあるのでコートが
しっとりと霧雨でぬれていた。
今日は午前中講義で、
外部から依頼を受けている仕事を
誰かに割り振らなければならない。
受けてくれる人がいないと、
私が受けることになりそうだ。
あま、しかたがない。
空き時間に原稿を書き、
別の原稿の校正をすることになる。
時間があるだろうか。
今朝も雨。
霧雨で強弱があり傘をさしづらい。
また風もあるのでコートが
しっとりと霧雨でぬれていた。
今日は午前中講義で、
外部から依頼を受けている仕事を
誰かに割り振らなければならない。
受けてくれる人がいないと、
私が受けることになりそうだ。
あま、しかたがない。
空き時間に原稿を書き、
別の原稿の校正をすることになる。
時間があるだろうか。
●多読術:No. 5685 2016.05.12
Time:
7:21
●
Geologist
松岡正剛著「多読術」
(ISBN978-4-480-68807-1 C0200)
を読んだ。
松岡氏の読書と編集の重要性を
聞き書きによってまとめたものだ。
古今東西の多様な本を読んでいる
読書人である松岡氏の
博覧強記とそこから生まれる
新し知の体系の提案をしている。
しかし、私にはできない読書法であるが。
(ISBN978-4-480-68807-1 C0200)
を読んだ。
松岡氏の読書と編集の重要性を
聞き書きによってまとめたものだ。
古今東西の多様な本を読んでいる
読書人である松岡氏の
博覧強記とそこから生まれる
新し知の体系の提案をしている。
しかし、私にはできない読書法であるが。
EarthEssay 3_152 マントルの内部構造 5:核
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
3_152 マントルの内部構造 5:核
を発行しました。
マントルの内部構造の紹介だったのですが、
この際、核も紹介していきます。
とはいっても、核はまだわからないことが、多いようです。
それでも、新しい仮説は、
今も提示されています。
3_152 マントルの内部構造 5:核
を発行しました。
マントルの内部構造の紹介だったのですが、
この際、核も紹介していきます。
とはいっても、核はまだわからないことが、多いようです。
それでも、新しい仮説は、
今も提示されています。
2016-05-11
●雨の日は:No. 5684 2016.05.11
Time:
7:28
●
Geologist
サクラと雫。江別
今日は雨である。
しとしとと降る雨。
気温も低くない。
コートを着ているので寒くもない。
ちょうどいい雨の日である。
こんな日は少ない。
いい季節になった。
今日は午前中講義で、
他に、講義準備と校務、
その合間で縫って
原稿書きと校正を進める予定だ。
しかし、雨なので外に出たくなるような
ワクワクする気持ちが出ない。
落ち着いて机に向かえる。
落ち着いた日常になればと思うのだが。
今日は雨である。
しとしとと降る雨。
気温も低くない。
コートを着ているので寒くもない。
ちょうどいい雨の日である。
こんな日は少ない。
いい季節になった。
今日は午前中講義で、
他に、講義準備と校務、
その合間で縫って
原稿書きと校正を進める予定だ。
しかし、雨なので外に出たくなるような
ワクワクする気持ちが出ない。
落ち着いて机に向かえる。
落ち着いた日常になればと思うのだが。
2016-05-10
●いつもの日常:No. 5683 2016.05.10
Time:
7:33
●
Geologist
モミジの花。江別
今朝も曇りである。
気温は昨日と同じように温かい。
いよいよ春も終わり夏に向かっている。
新緑も増えている。
ヒバリは今日も鳴いていた。
今日は午後から講義が連続する。
午前中は今日と明日の講義の準備、
それと校務がある。
その隙間に研究。
いつもの日常のパターンになってきた。
研究が進まなくなる。
まあ、仕方がないか。
2016-05-09
●日常へ:No. 5682 2016.05.09
Time:
7:55
●
Geologist
サクラ。江別
今朝は曇りである。
気温はだいぶ上がってきている。
研究室に入ると、
これまでは少々肌寒く感じていたが、
今日はいると少々暑さを感じだ。
ゴールデンウィークも終わり、
今日から通常の日々がはじまる。
そして校務と講義に
追われる日々がはじまる。
さあ、日常生活に戻ろう。
今朝は曇りである。
気温はだいぶ上がってきている。
研究室に入ると、
これまでは少々肌寒く感じていたが、
今日はいると少々暑さを感じだ。
ゴールデンウィークも終わり、
今日から通常の日々がはじまる。
そして校務と講義に
追われる日々がはじまる。
さあ、日常生活に戻ろう。
●谷川俊太郎詩選集3:No. 5681 2016.05.09
Time:
7:55
●
Geologist
谷川俊太郎著「谷川俊太郎詩選集3」
(ISBN4-08-747854-8 C0192)
を読んだ。
2004年までの作品を
田原氏が選定したものである。
ひとりの眼を通じで選んだものは
それなりの個性が生まれる。
もちろん本人もこの選を容認している。
谷川は多作なので読みき売るのは難しい。
折々に読んでいこう。
(ISBN4-08-747854-8 C0192)
を読んだ。
2004年までの作品を
田原氏が選定したものである。
ひとりの眼を通じで選んだものは
それなりの個性が生まれる。
もちろん本人もこの選を容認している。
谷川は多作なので読みき売るのは難しい。
折々に読んでいこう。
2016-05-07
●GW気分:No. 5680 2016.05.07
Time:
7:00
●
Geologist
花。江別
今朝は、強風の嵐の天気だ。
時々小雨も混じる。
気温は低くないが
風が強く歩きにくいほどだ。
今日は午前中だけ大学にいる。
校務が少々、学生面談。
その間は、研究をする。
まだゴールデンウィーク気分が抜けない。
●谷川俊太郎詩選集2:No. 5679 2016.05.07
Time:
6:59
●
Geologist
谷川俊太郎著「谷川俊太郎詩選集2」
(ISBN4-08-747846-7 C0192)
を読んだ。
谷川俊太郎は多様だ。
いろいろな形式の詩。
いろいろな視点の詩。
いろいろな人が読める詩。
そんな多様性が谷川氏の良さだろうか。
(ISBN4-08-747846-7 C0192)
を読んだ。
谷川俊太郎は多様だ。
いろいろな形式の詩。
いろいろな視点の詩。
いろいろな人が読める詩。
そんな多様性が谷川氏の良さだろうか。
2016-05-06
●温かい日:No. 5678 2016.05.06
Time:
7:47
●
Geologist
サクラ。江別
今日は曇りである。
だいぶ暖かくなってきた。
昨夕、肌寒かったのでストーブをつけると
しばらくつけていると暑くなる。
切ると寒いややこしい気温だ。
朝、タイマーでストーブをつけておいたら
部屋が暑くなっていた。
外の気温も上がっている。
しかし、今日は残念ながら、曇りである。
今日から大学は通常の講義がはじまる。
校務もはじまる。
でも、明日は週末だ。
今日は曇りである。
だいぶ暖かくなってきた。
昨夕、肌寒かったのでストーブをつけると
しばらくつけていると暑くなる。
切ると寒いややこしい気温だ。
朝、タイマーでストーブをつけておいたら
部屋が暑くなっていた。
外の気温も上がっている。
しかし、今日は残念ながら、曇りである。
今日から大学は通常の講義がはじまる。
校務もはじまる。
でも、明日は週末だ。
2016-05-05
●フォーム整形:No. 5677 2016.05.05
Time:
7:27
●
Geologist
サクラ。江別
今朝は明け方まで降っていた
雨が上がり、曇っていた。
時々晴れ間がのぞいていた。
今朝もいつも同じように大学に来ている。
午後に学生対応があるが、
何時なるかは不明である。
今日も原稿を推敲して、
フォームを整形しているが
その方法がよくわからない。
MS Wordの使い方が
まだよくわかっていないからだ。
今日一日、それをやってくことにする。
今朝は明け方まで降っていた
雨が上がり、曇っていた。
時々晴れ間がのぞいていた。
今朝もいつも同じように大学に来ている。
午後に学生対応があるが、
何時なるかは不明である。
今日も原稿を推敲して、
フォームを整形しているが
その方法がよくわからない。
MS Wordの使い方が
まだよくわかっていないからだ。
今日一日、それをやってくことにする。
EarthEssay 3_151 マントルの内部構造 4:D"層
Time:
0:00
●
Geologist
EarthEssay
3_151 マントルの内部構造 4:D"層
を発行しました。
マントルの底の不思議な層の存在は、
地震波のデータから証拠付けられています。
その解釈として、
前回紹介した説が新しく報告されました。
他にも、いろいろな考え、
またかつて考えられていた説も
否定されたわけではありません。
それらの説を概観していきましょう。
3_151 マントルの内部構造 4:D"層
を発行しました。
マントルの底の不思議な層の存在は、
地震波のデータから証拠付けられています。
その解釈として、
前回紹介した説が新しく報告されました。
他にも、いろいろな考え、
またかつて考えられていた説も
否定されたわけではありません。
それらの説を概観していきましょう。
2016-05-04
●便乗通勤:No. 5676 2016.05.04
Time:
7:45
●
Geologist
廃線にて。小樽
今朝は、雨である。
温かい雨である。
いつも夜中に目が覚め、
本を読みだす。
そのまま朝になり起きることもあるが、
少しうとうとすることがある。
ところが、今朝は、
1時間ほどぐっすり寝てしまい、
目が覚めてたら、いつものより
30分ほど寝過ごしていた。
次男を車で送るというので、
それに便乗して大学まで送ってもらった。
いつもと同じ時間に
大学に着くことができた。
今朝は、雨である。
温かい雨である。
いつも夜中に目が覚め、
本を読みだす。
そのまま朝になり起きることもあるが、
少しうとうとすることがある。
ところが、今朝は、
1時間ほどぐっすり寝てしまい、
目が覚めてたら、いつものより
30分ほど寝過ごしていた。
次男を車で送るというので、
それに便乗して大学まで送ってもらった。
いつもと同じ時間に
大学に着くことができた。
●国連のなぞQ&A:No. 5675 2016.05.04
Time:
7:44
●
Geologist
中見利男著「国連のなぞQ&A」
(ISBN4-14-088030-9 C0231)
を読んだ。
国連の実態を知るのにちょうどいい。
国連もキレイ事でなく
どろどろしたものが
渦巻いていることもよくわかった。
しかし、国連は必要なのである。
(ISBN4-14-088030-9 C0231)
を読んだ。
国連の実態を知るのにちょうどいい。
国連もキレイ事でなく
どろどろしたものが
渦巻いていることもよくわかった。
しかし、国連は必要なのである。
2016-05-03
●小樽へ:No. 5674 2016.05.03
Time:
8:36
●
Geologist
サクラ。江別
今朝は雲があったが、
晴れ間が出てきた。
風が少しあって
少々寒かったが、
歩いているうちに暖かくなってきた。
昨日は平日を見越して家内と小樽に行った。
しかし、人では多かった。
家内はいろいろ買い物をした。
私は、観光地を家内の買い物を見ながら
散策をすることになる。
まあ、最近家内を外に連れ出していないので、
久しぶりに外の風に触れた気がする。
今朝は雲があったが、
晴れ間が出てきた。
風が少しあって
少々寒かったが、
歩いているうちに暖かくなってきた。
昨日は平日を見越して家内と小樽に行った。
しかし、人では多かった。
家内はいろいろ買い物をした。
私は、観光地を家内の買い物を見ながら
散策をすることになる。
まあ、最近家内を外に連れ出していないので、
久しぶりに外の風に触れた気がする。
●骨・岩・星:No. 5673 2016.05.03
Time:
8:35
●
Geologist
クリス・ターニー著「骨・岩・星
科学が解き明かす歴史のミステリー」
(ISBN978-4-535-78727-8 C3041)
を読んだ。
地質学者で年代測定を専門とする研究者だが、
科学教育にも興味をもっているそうだ。
そして年代に関する
多様な話題を語ったものである。
なかなか面白いが、
あまりにも多様で興味が続かないところがある。
専門的な用語に関する不思議な訳があり、
少々戸惑ったところがある。
科学が解き明かす歴史のミステリー」
(ISBN978-4-535-78727-8 C3041)
を読んだ。
地質学者で年代測定を専門とする研究者だが、
科学教育にも興味をもっているそうだ。
そして年代に関する
多様な話題を語ったものである。
なかなか面白いが、
あまりにも多様で興味が続かないところがある。
専門的な用語に関する不思議な訳があり、
少々戸惑ったところがある。
2016-05-02
●旅:No. 5672 2016.05.02
Time:
5:47
●
Geologist
今日も晴れだ。
昨日は午前中は晴れていたが、
午後は曇ってきた。
今日も似た天気のようだ。
朝から晴れているので
心地よい朝である。
今日は子どもたちは通常のようにでかけているので、
休みをとって家内と出かける予定である。
気温も上がるといいのだが。
小さな日帰り旅である。
昨日は午前中は晴れていたが、
午後は曇ってきた。
今日も似た天気のようだ。
朝から晴れているので
心地よい朝である。
今日は子どもたちは通常のようにでかけているので、
休みをとって家内と出かける予定である。
気温も上がるといいのだが。
小さな日帰り旅である。
●ゴールデンカムイ:No. 5671 2016.05.02
Time:
5:43
●
Geologist
野田サトル著「ゴールデンカムイ」
(ISBN978-4-08-890082-7 C9979
ISBN978-4-08-890105-3 C9979
ISBN978-4-08-890192-3 C9979
ISBN978-4-08-890240-1 C9979
ISBN978-4-08-890325-5 C9979
ISBN978-4-08-890372-9 C9979
ISBN978-4-08-890451-1 C9979)
を読んだ。
現在第7巻まで出ているものである。
明治後期の北海道で砂金をめぐって
日清戦争の元軍人の主人公がアイヌの少女が
囚人とや第7師団などと入り乱れて争う。
なかなか面白いストーリーである。
またアイヌの風俗、生活なども
詳しく描写されているところも面白い。
ゴールデンウィークのイッキ読みだ。
(ISBN978-4-08-890082-7 C9979
ISBN978-4-08-890105-3 C9979
ISBN978-4-08-890192-3 C9979
ISBN978-4-08-890240-1 C9979
ISBN978-4-08-890325-5 C9979
ISBN978-4-08-890372-9 C9979
ISBN978-4-08-890451-1 C9979)
を読んだ。
現在第7巻まで出ているものである。
明治後期の北海道で砂金をめぐって
日清戦争の元軍人の主人公がアイヌの少女が
囚人とや第7師団などと入り乱れて争う。
なかなか面白いストーリーである。
またアイヌの風俗、生活なども
詳しく描写されているところも面白い。
ゴールデンウィークのイッキ読みだ。
2016-05-01
Monolog 172 ポパーのサーチライト
Time:
0:00
●
Geologist
Monolog
172 ポパーのサーチライト
を発行しました。
科学的に考えることは、
科学だけでなく、
いろいろな場面で重要な役割を果たします。
科学的考え方で科学は営まれています。
しかし、科学の実験や観察は、
本当に科学的に考え方にもとづいているのでしょうか。
そこには、人間的な主観や感情は
入っていないでしょうか。
172 ポパーのサーチライト
を発行しました。
科学的に考えることは、
科学だけでなく、
いろいろな場面で重要な役割を果たします。
科学的考え方で科学は営まれています。
しかし、科学の実験や観察は、
本当に科学的に考え方にもとづいているのでしょうか。
そこには、人間的な主観や感情は
入っていないでしょうか。
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