2022-04-28

●春爛漫:No 7606 2022.04.28

サクラ。江別

今朝は快晴である。
放射冷却で冷え込んだ。
春の冷え込みで、冬の寒さではない。

いろいろな花が咲きだした。
フキノトウが終わり、
ツクシが一杯芽吹いている。
ツツジも咲いている。
待ちわびていたサクラが咲きはじめた。
大学の桜並木も咲きだした。
春爛漫を迎えた。

昨日は講義の合間に、
ひとつの原稿を完成させた。
その後、MONO2の推敲を少し進めた。

今日は午前中に2つの講義がある。
午後は空いている。
Mono2の推敲を進めていく。
少しずつ進めていく。

明日から1週間休暇にはいるので
更新はしばらく止まる。

EarthEssay 4_161 火星研究への旅 6:リンクルリッジ

EarthEssay
4_161 火星研究への旅 6:リンクルリッジ
を発行しました。

火星には、リンクルリッジと呼ばれる
シワのような地形が、
多数見つかっています。
シワの形成時期に関する研究報告がなされました。
形成年代を調べていくと、
何が見えてくるのでしょうか。

2022-04-27

●暖かい雨:No 7605 2022.04.27

ハナ。江別

今朝は曇で、歩いているうちに
小雨が降ってきた。
久しぶりに傘をさして歩いた。
雨だが暖かくなってきた。

昨日は原稿をひとつ書いた。
これまで温めていたアイディアを
整理しながら書いた。
その結果、このアイディアを
より考えて深めていくことができた。
今日さらに推敲して完成させる予定だ。

今日は3つの講義があるので
MONO2の推敲は少ししかできそうもない。
昨日も少ししか進められなかった。
しかたがない。
これが日常だ。

2022-04-26

●春が来た:No 7604 2022.04.26

若葉。江別

今朝も高曇りである。
少し肌寒さを感じたが、
気温は高くなってきている。
桜もポツポツと咲き出した。
春が来た。

昨日は、原稿2つを完成させたが、
もうひとつの原稿は手つかずである。
今日明日には書き進めなければならない。
Mono2の推敲も進めた。

午前に学生の添削、
午後にはゼミがある。
今日のゼミの準備と
明日の講義のレジメの作成と
その印刷依頼をしなければならない。

2022-04-25

●春仕様:No 7603 2022.04.25

ハナ。江別

今朝は高曇りである。
風もなく暖かい。
衣類を春仕様に変更したが
寒さは感じなかった。
研究室も早朝でも
暖かくなってきた。

朝まで寝れたので
今朝は頭が比較的すっきりしている。
熟睡できれば、疲れが抜け頭も晴れる。
朝まで熟睡できないのが
そもそも問題なのだが。

昨日、原稿を2つ書いたので
今日はそれらを完成させる。
もうひとつの原稿も書かなければならない。
その合間にMono2の推敲も進めていく。
今日は午後から学生の添削がある。

2022-04-24

●気分転換を:No 7602 2022.04.24

蕾。江別

昨夜、少し雨が降ったようだが
今朝はすっきりとした晴れである。
風があるので少々肌寒い。
コートを春物にしたためだろうが
最初は寒く感じた。
歩いているうちに
寒さは気にならなくなった。
昼間は気温は高くなっていくのだろう。

最近、集中力に波があり、
落ちていることが多い。
季節の変わり目で
体調の変動が激しいためだろうか。
新学期から対面授業、対面会議などが
はじまって落ち着かないからなのだろうか。
精神的にも疲れている気がする。
ゴールデンウィークには
気分転換をする予定なので
それを励みにあと少し集中しよう。

今日は定常的な原稿を書いていくが
ゴールデンウィークに出かける時の
書き溜めしておきたいのだが
どうなるだろうか。

2022-04-23

●費用の高騰:No 7601 2022.04.23

ツツジの蕾。江別

昨夜、かなり激しく雨が降った。
今朝には雨は上がっていた。
どんよりした曇り空のままである。
曇ってはいたが、暖かい日である。

昨日、野外調査の出張届けを
担当部署に出た。
その時、職員と相談した。
競争的資金で印刷費で
申請しようと考えているが
印刷費用の値上がりで
予定より高くなることがわかった。
その件について相談した。
今年は申請が少なそうだから、
その金額で申請してみてはとのことであった。
場合によっては減額されるかもしれないが、
挑戦してみようかと考えている。

昨日はMono2の推敲を進めた。
少しずつではあるが、
やっと半分を越えた。
今日はその続きを進めていく。

2022-04-22

●ペーパーレス:No 7600 2022.04.22

芽。江別

今朝は曇りであった。
風があり肌寒むかったが、
気温は低くない。

午前中に学生の添削があるが
講義がない日なので研究に専念する。
午後に所用があるので、
早目に大学を出ることになる。
その間、できるだけ
Mono2の添削を進めていくことになる。

昨日、出張届けを出そうとしたが、
忙しくて出す暇がなかった。
今日、朝一番に提出する予定である。
来月から野外調査が
スタートすることが決定した。

昨日の対面会議は、ペーパーレスになった。
ノートパソコンかタブレットの携帯での
参加が必須となった。
ペーパーレスはいいのだが、
一覧性がないので少々馴れが必要だ。
紙の資料がなくなるのはいいことだ。
ファイルでの保存となので
間違って削除しいないように
注意しなければならない。

2022-04-21

●ひんやりと:No 7599 2022.04.21

コブシ。江別

今朝も快晴である。
ひんやりとしている。
風があると寒く感じる。
晴れてくれば気温が上がるだろう。

今日は午前に講義が2つ、
午後に会議が2つ続きである。
いずれも対面でおこなわれる。
会議も久しぶりの対面での実施だ。

昨日、野外調査のコースと宿を決めて
出張のための書類を作成した。
今日、できれば書類を提出して
手続きを進めたい。

隙間時間にMono2の推敲を進めていく。
あと少しで全体の半分に達する。
遅々としか進まないが、
少しでも取り組めば、進んでいるのだ。

EarthEssay 4_160 火星研究への旅 5:火星の磁場

EarthEssay
4_160 火星研究への旅 5:火星の磁場
を発行しました。

火星の核を想定した高温高圧実験で、
液体不混和の可能性がでてきました。
2つの液相が分離する時期に、
磁場が発生したという仮説が提出されました。
その仮説からいろいろな疑問も
派生してきますが、
これも進歩です。

2022-04-20

●最初の野外調査:No 7598 2022.04.20

コブシ。江別

今朝は快晴で冷え込んだ。
霜は降りてなかったが、かなり寒く感じた。
春だが、まだ寒い日がある。

今日は講義が3つある。
時間があまり取れないが、
Mono2の推敲を進めていく。

5月中旬のある離島での
野外調査を予定していた。
フェリーの時間や料金
調査ポイントなどを調べていた。
そして宿を検索していたら
あまり営業していないことがわかった。
別の地域での調査のほうが
無難であると判断した。
急遽、道内の別の地域での調査に変更した。
出張申請をして事前に許可をもらうことになる。
今日明日にはルートと宿を決めて
書類を提出したい。

2022-04-19

●予定変更:No 7597 2022.04.19

ヤナギと雫。江別

今朝は雨上がりの空の下、
濃い霧が出ていた。
大学に着いてもまだ霧が残っていた。
今日は晴れるのだろう。

今日は午後から講義がある。
今日と明日の講義のレジメと
ホームページの準備もしていく。
明日の講義は、昨年の受講実績を元に
受講者を予測していた。
予測とは全く異なり少なかった。
そのため、来週から教室変更をして
その影響で講義内容の変更も
必要になりそうだ。

昨日はMono2の推敲を進めた。
まだまだ終わりそうにもないが、
コツコツと進めていくしかない。

2022-04-18

●新しいインプット:No 7596 2022.04.18

芽。江別

今朝は曇りである。
少々肌寒く感じた。
雨の予報になっている。
もしそうなら久しぶりの雨になりそうだ。

今日は講義がない日なので
Mono2の推敲に専念したい。
なかなかはかどらないが、
進めていくしかない。

最近、すべての時間を、
Book7やMono2などの
本の執筆にかけている。
その状態に少々不安を感じている。
新しいインプットや
新しく興味をもっているものがないこと
新しいことへの挑戦を全くしていないこと
に不安を感じているからである。
いろいろなことに興味をもって
つまみ食いでもいいから
新しい発見をしなければならない。
そのために使う時間が取れていない。
現在の状況での限られた時間内で、
現在の立場としての残された時間、
そんな限られた条件で
新しい発見をするのは難しいだろう。
だが、新しい知識へのアンテナは
常にはっているべきだろう。

2022-04-17

●初春の朝:No 7595 2022.04.17

ハナ。江別

今朝も晴れである。
冷え込みはひどくないが、
暖かさはそれほどではない。
初春の朝を感じる。

昨日はMono2の推敲を進めた。
内容が多すぎるので、
コンパクトにしてすっきりとしたい。
変更が必要で手間取っている。
少しずつ進めていくしかない。

日曜は原稿を書くことにしている日なので
それを優先して進めていく。

2022-04-16

●契約確認:No 7594 2022.04.16

霜。江別

今朝は晴れで冷え込んだ。
霜が一面に降りて白くなっている。
日が昇るとすぐに溶けてしまうだろう。
一時的な霜を味わう。

対面の授業がはじまり、
身近にコロナ感染者が迫っている。
今のところ感染は防げているが、
いつ感染するかが不安である。

昨日の午後、次男の
ポケットWiFiの解約にいったが、
支払いは親、名義が次男に
なっていることを忘れていた。
解約には、次男の身分証明書が必要になる。
長男がサブスクを払っているのも発覚した。
以前、無料体験をして、
そのまま停止手続きをしていないため、
課金がされていることがわかった。
早急に解約をするように伝えた。
このように知らないうちに
サブスクでの課金がされていることが
多数あるのではないだろうか。
便利さの裏の怖さでもある。

今日はMono2の推敲を進めていく。

2022-04-15

●研究費の申請:No 7593 2022.04.15

蕾。江別

今朝は曇りである。
肌寒さはあったが、
いつもの格好で歩いて来た。

大学から競争的研究費のアナウンスがあった。
出版費にあてたいと考えている。
担当部署との打ち合わせから
はじめなければならない。
その後、概算の見積もりが必要になるので
印刷屋とコンタクトしなければならない。
並行して申請書を書いていく。

今日は午後から、AUの予約をとって、
解約と契約内容の確認、変更をする。
事前予約をしているので
待ち時間なくスタートできればいいのだが。
実際の手続き、処理に
どれくらい時間がかかるかわからない。
また、聴きたいこともいくつかある。

2022-04-14

●春めいて:No 7592 2022.04.14

花。江別

今朝は雲は残っているが晴れている。
冷え込みはない。
残雪も減ってきた。
例年より残っているが、春めていきた。

今日は午前に2講、
午後には会議がある。
空き時間にMono2の推敲を進めていく。
頭を使う内容も多く、推敲にも時間がかかる。
再推敲も必要になる。

昨日の講義が想定外の少なさに驚いた。
理由は不明である。
来週に正式に受講者数が決まるので
それ以降、人数に合わせて

EarthEssay 4_159 火星研究への旅 4:火星の核

 EarthEssay
4_159 火星研究への旅 4:火星の核
を発行しました。

火星に磁場がないことは、
観測でわかっています。
では、もともとなかったのでしょうか。
どうすれば探ることができるでしょうか。
地球の磁場の形成メカニズムが参考になります。

2022-04-13

●雨上がりの朝:No 7591 2022.04.13

サクラの蕾。江別

今朝は雨上がりの中、歩いてきた。
風が少しあったので
肌寒さは感じたが、気温は高めである。
ミミズが少し這い出している。
北海道の啓蟄だろうか。

今日は午前に2講、午後に1講の担当があり、
その間に学生の指導が入る。
明日の講義の準備もしなければならない。

空き時間にMono2の添削を進めていく。
初期の頃に書いたものは
文章量に制限をつけなかったので
思いのままに多くの文字数のものある。
長い文章では、
論旨を整え、簡潔にするために、
推敲に手間がかかっている。
それも乗り越えながら進めるしかない。

2022-04-12

●ゼミナールのスタート:No 7590 2022.04.12

コブシの蕾。江別

今朝は暖かい。
高曇りであるが、晴れであろう。
朝夕は冷え込むが、暖かい日が続ている。
春用だが厚手のコートに変えた。
朝はそれでもちょうどいいくらいだ。
昼間は暑いかもしれないが。

今日はゼミナールがある。
明日の講義の準備と打ち合わせも必要になる。
やっと大学での日々の慌ただしさが戻ってきた。
一方でコロナ感染も大学内でも拡大している。
感染対策をしながら、
淡々と対面講義を進めていくしかない。

講義や準備の合間に
Mono2の推敲を進めていこう。
量が多いが継続的に進めていけば
やがては終わりにたどり着く。

2022-04-10

●曇り空:No 7589 2022.04.10

ヤナギ。江別

今朝は、どんよりとした曇り空である。
曇りで風がないので、
寒さは感じないが
気温はそれほど高くない。

今日は午後までいるので
弁当を持ってきた。
明日は所用で一日不在となる。

昨日はBook7の目次の問題は
設定を変更することで解決した。
また、章ごとのパノラマ画像も選択した。
あとは索引が残されているが、
この状態で310ページになった。
まあ、少々多めだが
以前にもあったページ数だ。
Mono2の推敲もはじめることにした。

だが今日はいつもの原稿が
2つあるのでそれが優先である。
下書きを終われれば、
Mono2へ入ろうと思っている。

2022-04-09

●目次作成:No 7588 2022.04.09

ヤナギ。江別

放射冷却で冷え込んだが、
晴れで心地よい。
風があって肌寒かったが
気温に高いようで
歩いているうちに暖かくなった。

昨日はBook7の本文を
InDesignに全部入れ込めた。
図表が多いせいであろうか
なかりページが多くなりそうだ。
目次の作成がうまくいかなかった。
今日はそのやり方を思い出して
再度挑戦していくことになる。

2022-04-08

●春雪:No 7587 2022.04.08

 
雪。江別

昨夜から寒いと思っていたら、
今朝は薄っすらと積雪があった。
寒かったが風がないので
いつもの防寒具でちょうどよかった。
高曇りで、大学に着いたら晴れてきた。
降った雪もすぐ溶けるだろう。

今日は学生対応が2件
校務処理が少しあるが、
講義がない日なので研究に専念できる。

昨日はBook7の本文を
InDesignへ入れる作業を進めた。
InDesignの使い方を思い出しながら、
本文の半分ほどを進めた。
今日は本文を一通り終わらせ、
目次、文献、できれば索引の入力をしたい。
時間がかかりそうなので
どこまでできるか不明だが、
この作業を優先して進めていこう。

2022-04-07

●初春の青空:No 7586 2022.04.07

芽。江別

今朝はまた快晴である。
朝も風がなくて冷え込んだが、
凛とした冷たさであった。
初春の青空が心地よい。

今日から新学期の講義がはじまる。
1、2校時、大人数の受講者がいる
講義が連続してある。
2年ぶりの対面講義なので
緊張と興奮と楽しみがある。
午後からは遠隔での会議がある。

昨日はBook7で文章の全体推敲をざっと終えて
InDesignでの編集作業をはじめた。
少しずつ進めていくのだが、
全体のページを割り出していくためだ。
BookMono2の執筆も進めていきたいのだが。
優先の順番にすすめていこう。

EarthEssay 4_158 火星研究への旅 3:20億年前の流水

 EarthEssay
4_158 火星研究への旅 3:20億年前の流水
を発行しました。

火星には液体の水が存在していました。
いつまで存在していたのでしょうか。
流水が存在していた時期に関して、
新しい報告がありました。
火星の地形と鉱物の観察データをもとにしています。

2022-04-06

●進む雪解け:No 7585 2022.04.06

雪原。江別

今朝は曇りだが、暖かい。
ここ数日の快晴と気温で
まだかなり残っているが
雪が一気に溶けはじめてきた。

今日は午前に校務がひとつあるが、
あとは研究に専念できる。
昨日は隙間時間で、
Book7の全体推敲をしていた。
今日もその続きをして、
InDesignの準備も進めていきたい。

明日から講義がはじまる。
新しくはじまる講義もあるので、
その内容の吟味も必要になる。
優先順に淡々と進めていこう。

2022-04-05

●講義がはじまる:No 7584 2022.04.05

ヤナギ。江別

今朝も快晴である。
快晴につられて
ついつい早目に自宅を出た。
時間調整で少し遠回りして歩いてきた。
心地よい朝の空気の中を歩いてきた。

今日は午前中に講義がある。
公式の新学期は7日からだが、
これは3月にあった集中講義と
連続したものとなっている。
その後、時間が許せば、
免許の更新に出かけるかもしれない。
今日からInDsignの作業に入りたかったが、
他にも校務や私用があるので、
免許更新に出れば、
研究の時間は、少々難しいかもしれない。

2022-04-04

●春の日に:No 7583 2022.04.04

雪原と朝日。江別

今朝も快晴である。
明け方には氷点下に下がったようだ。
氷がはっていた。
歩く時にはもう気温が上がっており
雪解けがはじまっている。
春の日である。

昨日、夏靴を買いにいった。
通常の夏用の革靴はあったのだが、
通勤用に毎日履く軽い靴を探した。
雨の日にも履ける防水のある靴と
2足を購入した。
今日早速、軽い靴を履いてきた。
軽くで心地よい。

今日も新入生のガイダンスがあるが
教員には校務はない。
研究に専念できる。

昨日下書きした原稿を
推敲して発送して終わらせる。
次に、Book7の文献整理を終わらる。
InDesignの作業に入りたい。
図表のPDF化もする。
今週中にできればその作業を終わらせたい。
ページの概数を割り出せばと思う。
早目にBookMono2に入りたい。

2022-04-03

●ガイダンス:No 7582 2022.04.03

葉と朝日。江別

今朝も快晴である。
心地よい朝日である。
日曜日だが大学に来ている。
先日から日曜日も午前中
大学で仕事をすることにした。

昨日は、ガイダンスで、
1年生と2度ほど顔合わせをした。
彼らも大量の情報、人との対面で
なかなか処理できないだろう。
仕方がない。
組織所属の最初はそんなものであろう。

昨日は合間時間でBook7の
文献を整理をしていた。
まだ完全ではない。
人名でUnicodeでないと示せない
漢字があるのだが、
それをInDesignでそう表示するか。
今後、少々考えなければならない。
現状では、EditorでUnicodeで
保存するようにした。

今日は書かなければならない
原稿を優先して進める。
その後、時間があれば、
Book7の文献整理に進んでいく。

2022-04-02

●雪世界に戻る:No 7581 2022.04.02

山並み。江別

昨日は寒くで、雪が降った。
今朝は真っ白の雪景色に戻った。
また寒さが戻ってきた。
靴も冬用にして歩いてきた。

昨日は午後から、エベントホールで
大学の入学式があった。
昨年に続き、同じ形式での開催となった。
出席者は無言でただ座っているだけの
味気のないセレモニーとなった。
帰りの道が、吹雪いて寒かった。

今日は新入生のガイダンスがはじまる。
教員紹介もあるので、フォーマルで来た。
昼には教職の説明もあるので
弁当をもってきた。
午後も少し仕事をする。
研究で、Book7の文献整理を進めたいが
校務があるので、集中できないので、
なかなか難しかもしれない。

2022-04-01

Monolog 243 総体を総体としてとらえる

 Monolog
243 総体を総体としてとらえる
を発行しました。

地質学では、自然科学の中では、
法則や規則を見つけることが、
難しい分野です。
総体を総体としてとらえなければならない事象が、
多くふくまれているからでしょう。