2022-08-29

●出張続き:No 7700 2022.08.29

葉。江別

今朝は晴れである。
ヒンヤリとした空気である。
昨日までの出張中は
どんよりとした重い黒雲と
時々激しい雨が降るような
ずっと天気が悪かった。
自宅の近くまで来ると晴れきたが。

今朝は、目が醒めたら、
半時間ほど寝過ごしていた。
ぐっすりと寝たが、
まだ疲れが残っているようだ。

往復を長距離のバスの中なので疲れた。
1、2時間ごとに休みを入れていたが、
じっとしているのは疲れる。
バスでは、本を読んだり
目を使う作業はできないので、
ボーっと景色を見ているしかない。
その状態で動けないので疲れる。

今日は2名の学生の添削と
遠隔で会議がある。
昨日の出張の整理と
明日からの出張の準備をしなければならない。
午前中は大学の設備点検で
ネットが午前中はつながらない。

2022-08-27

●出張の朝に:No 7699 2022.08.27

ヒマワリ。江別

今朝は曇である。
歩きはじめはヒンヤリとしているが、
歩いていると暖かく汗ばんでくる。
いつもとかわらない朝である。

今日は 宿泊での出張である。
8時前に集合して皆でバスででかける。
それまで2時間弱あるので、
少しの時間だが
ルーティンワークをしていく。
必要なものを揃えてあるので
それを忘れないようにして
出発することになる。

2022-08-26

●どんよりとした空:No 7698 2022.08.26

小道。江別

今朝はどんよりとした曇りである。
時間が経つとともに
暗くなっていくような気がする。
雨にならなければいいのだが。

昨日で集中講義が終わった。
疲れたが、これで一段落だ。
早急に成績評価をしていく必要があるが。
今日は、遠隔での面談1名、
対面での添削が2名ある。
しかし、時間がある限り、
Book7とMono2の校正をしていこう。

明日から1泊2日の出張がある。
その後、月曜日に一日大学に来て、
その後4泊5日の校務出張から研究出張に入る。
1週間ほど、ばたばたするが、
精神的はリフレッシュできればと思っている。

2022-08-25

●集中講義の最終日:No 7697 2022.08.25

ヒマワリ。江別

今朝は、東の空に雲が
少々かかっていたが晴れてきた。
最近、朝夕は涼しくなってきた。

いよいよ今日で集中講義が終わる。
最後に最終日の講義スライドを
見直して置かなければならない。
エアコンが効いているので
教室環境は以前に比べれば良くなった。
それでも、体力、精神的には疲れている。
終了後、医者に出かける予定である。

明日には卒業生との
遠隔の面談が入ってきたので
その準備もしなければならない。

EarthEssay 3_199 海と大気の起源 2:成分の枯渇

 EarthEssay
3_199 海と大気の起源 2:成分の枯渇
を発行しました。

地球の大気は、
地球の材料と考えられる炭素質コンドライトから
由来していると考えられています。
両者には少々異なる点が見つかっています。
その相違点を、どう解消していけばいいのでしょうか。

2022-08-24

●集中講義3日目:No 7696 2022.08.24

ヒマワリ。江別

今朝は黒く厚い雲が多い。
青空も覗いている。
雨は降っていないが、
降ってもおかしくないような
空模様である。

今日も集中講義である。
直前までスライドの修正を続けていく。
教室はプロジェクターを使うため、
カーテンの窓を閉めることになる。
しかし、今ではエアコンが使えるため
暑くならない環境で
授業ができるので助かっている。

2022-08-23

●雨模様:No 7695 2022.08.23

坂道。江別

今朝は雨である。
ただし、自宅を出る時は
全く降っていなかったので
傘を持っていたがささずにすんだ。

先日購入した雨用の靴を履いていくる。
本当の雨ではないので
効果のほどはわからなかった。
履き心地は悪くない。

今日も集中講義で2日目である。
4校続きなので、ぐったりと疲れた
夜はぐっすり寝れた。
少人数での講義なので
のびのびしていける。

2022-08-22

●心地よい朝:No 7694 2022.08.22

葉。江別

今朝も晴れである。
少し霞んでいたが
心地よい空気であった。
自宅を出て違う道を歩いていたら
いつも会えば挨拶をする
新聞配達の人に
「今日は違うコースですね}
と言われた。
しょっちゅうコースは変えているのだが。
顔見知りとの取止めもない会話もいい。

今日から集中講義がはじまる。
4校、4日間、連続なので、
体力的にも精神的にも疲れる。
このような講義のやり方にも効用がある。
あまり空き時間がないが
少しでも研究を進めていきたい。

2022-08-21

●科学哲学の文献:No 7694 2022.08.21

雫。江別

今朝は起きた時は霧が出ていたが
自宅を出ることには晴れていた。
歩き出した時は涼しかったが
歩いているうちに暖かくなってきた。
ここ最近このような気候になってきた。
心地よい季節になった。

今日は2名の添削がある。
またルーティンの原稿が
2つあるので、それを隙間時間に進めていく。

先日でMono2、Book7の原稿が終わり
あとはISBNが発行されれば
最後の推敲をしていくが、一段落だ。
少し精神的に余裕ができたので、
科学哲学の重要文献を
メモを取りながら読みはじめた。
紙の本で読んでいるが
デジタル版もあったので購入した。
こで出張の空き時間にも読み進めていける。

2022-08-19

●不穏な空模様:No 7693 2022.08.19

ヒマワリ。江別

今朝は東の空は抜けるような青空だが、
西の空は厚い雲が流れていた。
不穏に見える空模様だ。

昨日はBook7の索引作成を終えた。
ページ数が決まったので
正式な見積もりを依頼した。
今日はISBNを申請して発行してもらう。
ISBNが決まったら、
それをカバーや奥付に入れたら原稿は完成だ。
ただし、時間の許す限り
推敲を続けていくが。

今日は午前中に試験があり、
直後に採点評価をしなければならない。
午後には添削が2+1名ある。
夕方から、明日まで所要で出かける。

2022-08-18

●月末の出張:No 7692 2022.08.18

ススキ。江別

今朝は曇りである。
風も少しある。
研究室も全開すると
心地よい風が通る。
涼しくて気持ちが良い朝だ。

今日は添削が5名もはいっている。
スケジュールが埋まっているので
研究に使える時間が限られている。
それでも進めていかなければならない。

昨日は集中講義のレジメのコピーをした。
全講義の印刷なので、
1時間ほどかかってしまった。
Book7索引作成をしたが、
まだ途中である。

月末の未定であった出張が決まった。
8/27-28、8/30-31、8/31-9/3
と連続的に出張が続くことになった。
スケジュール調整を
うまくしていかなければならない。

EarthEssay 3_198 海と大気の起源 1:炭素質コンドライト

EarthEssay
3_198 海と大気の起源 1:炭素質コンドライト
を発行しました。

地球の大気と海洋は、
地球固有のものです。
海が表層にあるのは地球だけで、
大気も、酸素が多い、
固有のものになっています。
このような表層環境は、
どのようにしてできたのでしょうか。
新たな報告が出されました。

2022-08-17

●豪雨のあとの晴れ:No 7691 2022.08.17

葉。江別

今朝は晴れている。
ただし、雲も残っているので
晴れたり曇ったりしている。
昨日までの激しい雨だったので
まだ湿気は残っている。
夏の青空は心地よい。

昨日で、来週の集中講義の後半の
レジメの準備を終わった。
今日はレジメの印刷をすことになる。
大部になるがしかたがない。
また講義にでも用いる動画も
チェックもしていかなければならない。

昨日でMono2の索引が終わった。
今日からBook7の索引作成にはいる。
今週中に終えて
印刷屋で見積もりをしたいのだが、
どうなるだろうか。

今日は、学生の添削を2名おこなう。
その合間に、本の編集作業を進めていく。

2022-08-16

●雨の日に:No 7690 2022.08.16

雫。江別

今朝は時々激しい雨である
靴の中まで濡れた。
気温が高くないので過ごしやすい。
研究室は熱がこもっているので
雨が吹き込まないようにして
窓を開けて風を入れる。

昨日から、来週からの
集中講義の準備をしている。
まず、講義全体を調整して
2日分のレジメを印刷した。
今日はあと2日分を今日おこなう。

またMono2の索引作成をした。
次はBook7の索引作成に
入らなければならない。
今日は午前中に添削が2名ある。
あとは研究に充てていく。

2022-08-15

●優先順に:No 7689 2022.08.15

ムシ。江別

今朝もどんよりとした曇りである。
湿度が高く風もないので
蒸し暑い日である。

昨日は、原稿を一つ書いて投稿し
HPも作成した。
Mono2の索引の作り方を思い出して
作成しはじめた。

今日は、原稿を一つ書いて
Mono2の索引作成、
また講義の準備をしていく。
午後から添削が1名あるが、
あれこれとすることがある。
優先順にすべきことを
割り当てて進めていく。

2022-08-14

●蒸し暑い朝に:No 7688 2022.08.14

カメムシ。江別

今朝起きたら、深い霧が出ていた。
自宅を出るときには
だいぶ薄くなっていた。
雲がちの空である。

昨夜も蒸し暑く、
寝る時に窓を開けていたが暑かった。
寝不足でぐったりとしている。

今日は原稿2つを書かなければならない。
昨日、一方をざっと下書きした。
そちらを優先して仕上げ、
もうひとつを書くことになる

今日は午前中だけだが、
Book7で推敲をしたいことがでてきた。
それをやりたい。
昨日、Mono2の索引作成を少ししたが、
まったく方法を覚えていない。
やり方を思い出すことから
はじめなければならない。

明日からは集中講義の準備を
しなければならない。
ただし大学は休校中なので、
印刷は17日から使えることになる。
それまですべての準備をしたい。

2022-08-13

●世間はお盆だが:No 7687 2022.08.13

 
葉。江別

今朝は、霧雨が降っていたが、
大学につくと少し晴れてきた。
昨夜は夜中から暑くなり、
ひどく寝汗をかいたので、
窓を開けた。
少し涼しくなってきたので寝れた。

大学は風はないので
空気が入れ替わらないが
気温が低目なので助かる。

世間はお盆だが私には関係ない。

昨日はMono2のデータを
InDesignに流し込んだ。
今後、推敲しながら索引と目次を
作成していくことになる。
その前に追試の採点と評価 して
早めに完了させていく必要がある。
週末に欠くべき原稿も2つある。
今日は面談も3名あるので
どこまでできるのか不明だ。

2022-08-12

●前期はまだ終わらない:No 7686 2022.08.12

ツユクサ。江別

今朝は、雨上がりの
重い曇り空の下を歩いてくる。
昨夕から、時々激しい雨が降っている。
夜中にも激しい雨音で目が醒めてしまった。
今日もまだ降るかもしれない。

昨日はMono2の推敲をした。
あと少しなので今日で
推敲が終わるはずだ。
明日からInDesignでの編集に入る。
来週中にMono2とBook7の編集をして。
見積もりに進んでいきたい。

今日は午前中に追試2つの
試験監督をすることになっている。
一昨日には担当の科目の追試があり
3科目で10人程度受けた。
コロナ関連に伴う特別欠席なので
致し方ないだろう。
追試にもさらに特別欠席が出てきた。
追追試が行うことになった。
今年の前期はまだ終わらない。

2022-08-11

●霧の朝:No 7685 2022.08.11

ヒマワリ。江別

今朝は霧の中を歩いてくる。
涼しかったが、霧が晴れると
青空が広がった。
気温が上がってきそうだ。

昨日はセミナーがあった。
セミナーはなかなか楽しかった。
遠隔でもいろいろと
議論ができることがわかってきた。
セミナーは5時に終わったが、
その後新キャンパスのツアーがあり、
6時前に終った。
バスで帰宅することになったが、
運転手のコロナ感染で
ダイヤが祝日運行になっている。
そのため、30分ほどまって
最終便に乗ることになった。
車だと15分ほどで行けるのだが、
1時間以上かかって帰宅した。

今日は、午前2名、午後1名の添削をする。
それまでMono2の推敲を進める。
今週に2つの原稿執筆もあるので
コンスタントに済まさなければならない。
来週には集中講義の準備も必要になる。

2022-08-10

●午後からはセミナー:No 7684 2022.08.10

並木道。江別

昨日は曇りで、夜中に雨となった。
歩いてくるときも
歩きだしてから雨となった。
風もあったので歩きづらかった。

今日は午後からセミナーが
新キャンパスで実施される。
昼に車に同乗させてもらって
会場まで行き、出席することになる。
それまで、午前に3名の面談がある。
その合間にMono2の推敲を進めたい。

昨日は査読論文の修正を終えて再投稿した。
これで一段落である。
本の推敲に専念できる。

2022-08-09

●嵐の夜が明けて:No 7683 2022.08.09

雫。江別

昨日から時々激しい雨が降っていた。
明け方にも激しく降った。
気温が高めなので、
明け方から蒸し暑くなってきた。
朝、歩いてくるときには
雲が厚くかかっているが、
雨は降っていないので
傘はいらなかった。

今朝は、窓とドアを開けても
風が通らず、
熱がなかなか抜けていかない。
また暑さが戻ってきたようだ。

昨日は、まず原稿を配信して、
成績評価、入力を終えて
最終的な確認を終え、提出までいけた。
査読論文の修正に入った。
またMono2の修正も進めた。
今日は学生面談が3件入っているので
その合間に昨日の続きを進める。

2022-08-08

●強風の中で:No 7682 2022.08.08

ムシ。江別

今朝は、霧雨と強風の中を歩いてくる。
霧雨が降ったり止んだりして
たいしたことがなかった。
傘がいらなかったので助かった。
気温が少し高めであるが、
湿度も高いので快適さはない。

今日は5人の添削がある。
昨日で、成績評価がだいたい終わった。
あとは入力とその確認をしていく。
今日で正規木評価を終えたい。

今日は、原稿を仕上げて、
査読論文を修正して、
Mono2の推敲を進めていく。
優先順に進めていく
論文も推敲も少しずつ進めていくしかない。

2022-08-07

●暑夏もピークは過ぎたか:No 7681 2022.08.07

ヒマワリ。江別

今朝も薄い雲がかかっているが
高いところにある。
大学に着くころには
少し晴れ間もでてきた。
今日は涼しいが
研究室には熱が籠もっているので
窓を全開して空気を入れ替える。

腰痛はだいぶましだが、
急に腰を動かすと痛いので
緩慢な動きとなる。
無理をしないことだ。

昨日は2科目x3回のレポートの
すべての評価と入力をやっと終えた。
4科目の試験の採点を終えた。
今日は入力をしたい。

ルーティンの原稿もあるので
それを優先する。
空き時間にMono2の推敲も進める。
現在4/6が終わっているが、
まだ少しかかりそうだ。

2022-08-06

●腰痛:No 7680 2022.08.06

ヒマワリ。江別

今朝は曇で風もある。
風のため体感温度が低くなり
よりヒンヤリと感じる。

昨日の午前から、腰に違和感が発生。
帰宅するころには
腰痛がではじめてひどくなってきた。
いつもの腰痛だ。
特別になにかしたり、
やきっかけはないが、
疲れがたまると腰痛が出る。
年に2度ほどこのような状態になる。
その腰痛の程度、症状はさまざまだが、
今回は、ベッドでの寝起きや
寝返りも辛い状態になっている。
講義期間でなく助かった。

昨日は採点を進めた。
その合間にMono2の修正も進めている。
今日も採点と推敲を進めていく。

2022-08-05

●爽快な朝に:No 7679 2022.08.05

ヒマワリ。江別

今朝は晴れである。
涼しくて抜けるような青空なので
爽快な気分で歩いてくる。

今日は学生の面談があったが、
キャンセルの連絡がきた。
他の日も抑えていたが、
別日の予定も調整する。

昨日はひとつの講義の評価をした。
2つの講義のレポート評価をした。
今日も評価を進めていく。
すべてで5つの講義があり
それぞれで試験の採点と
レポートの評価があるので
毎日コンスタントにこなさければ
成績締切までに終わらない。
その合間に、Mono2の推敲も
進めていかなければらない。

2022-08-04

●涼しげな朝:No 7678 2022.08.04

ノラニンジン。江別

今朝は東の空が晴れていたが
半分ほどは雲がかかっている。
ヒンヤリとした涼しげで
心地よい夏の暑さのようだ。

今日も試験が2クラスある。
昨日のものも含めて採点があり
レポートも4クラス分×3回の
採点と入力が必要になる。
いつもの作業だが
対面が久しぶりなので
まあしかたがない。
今日も空き時間を見つけて
Mono2の推敲を進めていく。

EarthEssay 5_199 小惑星の有機物 7:隕石の核酸

EarthEssay
5_199 小惑星の有機物 7:隕石の核酸
を発行しました。

次の話題は、「隕石」からの有機物の発見となります。
素材は、隕石なので、
由来もリュウグウとは違っています。
見つかった成分は違うものですが、
関連がありそうです。

2022-08-03

●涼しさが戻った:No 7677 2022.08.03

ヒマワリ。江別

今朝は曇りである。
気温はそれほど高くない。
一昨日から昨日にかけて
所用ででかけていた。
雨がひどかったので移動に困った。
一気に涼しくなって過ごしやい。

今日は定期試験が2科目あり
その監督もしなければらない。
いよいよ採点評価の時期になったので
今週中に一気に進めなければならない。

今日、査読の済んだ論文が戻ってきた。
その提出の締切も決まったので
それまでに進めなければならない。
Mono2の推敲もあるので
それぞれを効率的に優先順に
進めなければならない。

2022-08-01

●暑さの洗礼:No 7676 2022.08.01

ノラニンジン。江別

今朝は曇りで蒸し暑い。
昨夜も居間には涼しい風が入ったが、
寝室は風が通らず蒸し暑いままであった。
窓を開けて寝たが、寝苦しかった。
8月早々、暑さの洗礼を受けている。

今朝の研究室も、
昨日の午後半日分の熱が
こもっていて、蒸し暑さが抜けない。

今日は4名の添削、面談練習を進める。
論文の査読は、結果の様式をもらって
清書して提出すれば、一段落だ。
朝一番に、ルーティンの原稿を配信する。
空き時間にMono2の推敲も進めたい。

昼過ぎには所用で出かける。
明日も一日不在になる。

Monolog 247 虹の解体:センス・オブ・ワンダーは深く

 Monolog
247 虹の解体:センス・オブ・ワンダーは深く
を発行しました。

自然の謎を科学的に解明していくと、
その自然からは、
詩情が消えていくのでしょうか。
詩情は消えることはなく、
センス・オブ・ワンダーは、
より深くなっていくのではないでしょうか。