2022-09-30

●2つの報告にする:No 7723 2022.09.30

ススキ。江別

今朝も、霧が出ていた。
昨日ほどの濃さはなかったが
今日も霧の朝となった。

今日は午前に講義がひとつあるが、
カレンダーの関係で
今日が最初の講義となる。
曜日によっては2回も
終わっている講義もある。
はじめての講義はそれなりに緊張感がある。

昨日はいろいろ構成を考えながら
FDで用意したいた内容を
2つに分けれることにした。
ひとつは、FDで発表するが、
それは1月締切の雑誌に
投稿することにした。
FDで発表するのをやめた内容は
投稿を申し込んでいる
10月末締切りの雑誌に書くことにする。
多くの論文を読んだので
こうなることも仕方がないだろう。

2022-09-29

●霧の朝:No 7722 2022.09.29

霧の夜明け。江別

今朝は、深い霧が出ていた。
髪がしっとりとした。
深い霧の日も趣があっていい。

今日は午前に2つの講義、
午後は会議はないが
添削が1名入っている。
あとは研究に使える。

FDのための50数編の文献読み
とメモが終わった。
FDのための骨子をつくりと
PowerPointの作成もした。
修正は必要だが、概略は完成した。
論文にするためには
文献メモによる詳細な記述をしていくので
かなりの時間がかかりそうだ。
すべてを記述していくと
ページオーバになりそうなので
別の学会に分けて投稿したほうがいいようだ。

EarthEssay 1_199 火星の隕石衝突 1:天体の観測

 EarthEssay
1_199 火星の隕石衝突 1:天体の観測
を発行しました。

自分のことを知りたければ、
類似のものを参照することは、重要です。
地球を知りたければ、
金星や火星が、
類似の参照に適しています。
金星は、大気が厚く、表層も環境の過酷です。
火星が類似参照のターゲットになります。

2022-09-28

●できるものから優先順に:No 7721 2022.09.28

紅葉。江別

今朝は、高曇りである。
気温はそれほど低くない。
秋は深まりつつあるのを感じる。
木々の紅葉も日に日に進んでいる。

昨日は、スケジュールが
いっぱい詰まっていたのでバタバタした。
今日も講義と添削があるので
ばたばたするが、
昨日よりは添削が少ないためました。
合間にFDのための準備も
進めていかなければらならない。
またいくつかテーマがあるが
どれをメインにするかが定まらない。
とりあえずは、できるものから優先順に。

2022-09-27

●今日は詰まっている:No 7720 2022.09.27

ススキの花。江別

今朝は、晴れである。
昨日は所用で午前中バタバタした。
そのためにぐったりと疲れた。
朝までぐっすりと寝れた。

今日は、ゼミとその添削で
びっしりと埋まっているので、
他のことができない状態である。
なんとか隙間を縫って
優先順に作業を進めていきたい。
朝のうちになんとか集中して
進めていかなくてはならない。
はじめよう。

2022-09-25

●秋晴れ:No 7719 2022.09.25

朝日。江別

今朝は、雲が少したなびいているが
晴れている。
冷え込みはあるが
それほどではない。
心地よい秋晴れとなるだろう。

今日は添削が1名ある。
昨日は論文の初稿の本文の校正を終えて
図表のキャプションをチェックしていたら
表のミスに気づいた。
差し替えが必要になる。
今日はその表の修正と
残りの図表のキャプションの校正をしていく。
まずは、ルーティンの原稿が優先だが。

明日は所用で一日不在となるので
更新はなしだ。

2022-09-24

●続く雨:No 7718 2022.09.24

坂道。江別

今朝は、また雨である。
小雨が降ったり止んだりしている。
気温はそれほど低くないので
ヤッケで大丈夫であった。

今日は学生面談が予定されていたが
キャンセルになった。
いつものように研究に専念する。
校正はあと少しで終わる。
文献読みも順調に進んでいる。
論文執筆と報告の準備は進んでいない。
しかし、論文よみは報告の準備ともなる。
まあ、優先順に進めていこう。

2022-09-23

●あれこれと順番に:No 7717 2022.09.23

ドバト。江別

今朝は、昨日とは打って変わって
どんよりとした曇りである
歩いている途中で小雨が降り出した。
気温はそれほど低くない。
紅葉も少しはじまってきた。

昨日はノルマを順番に進めた。
なかなか順調にはいかなかったが、
予定が詰まっていたのでしかたがない。
昨日は、急遽学生対応が2件はいり、
会議も長引いた。

今日は保護者への連絡、
学生の2名の添削が入っている。
あとは研究に使える。
時間確保のために
祝日だが 弁当持ちで来ている。
今日は、
・ノルマの文献メモ、
・論文の初稿修正、
・次の論文の図表作成と執筆、
・報告会のための準備
の順に進めていく。

2022-09-22

●快晴の冷え込み:No 7716 2022.09.22

朝日のポプラ。江別

今朝は、快晴である。
この秋一番の冷え込みとなった。
霜になるほどではなかったが。
寒かったので、
ウインドブレーカからコートを秋物にして、
薄手のマフラーもしてきた。
手袋をしてこなかったら
手がかじかんできた。
秋が来たことを感じさせる朝だ。

今日は午前に2つの講義、
昼休みに学生面談、
午後には対面で会議がある。
その合間に論文の校正、
次の論文の執筆、
別の論文のために論文を読んでメモ
(ノルマとして毎日数編読むことしている)
などがある。
なかなか進まないのだが、
優先順に進めていこう。

2022-09-21

●秋めいて:No 7715 2022.09.21

ススキ。江別

台風はそれたが、昨日は風が強く
一気に冷え込んだ。
今朝もヒンヤリとした。
ヤッケと上着が必要となってきた。
もちろんワイシャツは長袖である。

今日は講義が3つある。
その最終チェックをしなければならない。
昨日は講義の準備や添削の合間に
論文の校正を進めた。
3分の1ほど進んだが、今日もおこなう。
今週中に終われればと思う。
論文も執筆も進めなければならない。

2022-09-20

●台風はそれた:No 7714 2022.09.20

雨の道。江別

昨日午後あたりから、
風と雨が激しくなった。
今朝は風は残っているが
雨は一段落のようだ。
台風の北海道の直撃は免れた。
東北から太平洋に抜けて
温帯低気圧になりそうだ。

今日から講義がはじまる。
担当している講義は
今日はゼミがひとつだけだが、
添削が2名あり、
明日からの講義の準備も必要になる。
その合間に論文を執筆していく。
この研究時間確保が大変になってくる。
うまく時間を使っていかなければならない。

2022-09-19

●雨模様:No 7713 2022.09.19

雫。江別

今朝は暗い空で
小雨が降っていた。
風はあまりなかったが、
台風が向かっているので
曇天は仕方がないが、
午後から夜にかけて雨になりそうだ。
雨靴を履いてきた。
台風の進度が遅いので
明日まで雨になりそうだ。

今日は2名の添削をする。
昼前に用足しで街に出かける予定である。
雨だがしかたがない。

昨日は論文を進めて、
データを整理して図表を作成した。
主に鉄隕石のパートを書いた。
今日も、論文の続きを進めていこう。

2022-09-18

●嵐の前兆:No 7712 2022.09.18

エゾリス。江別

今朝も曇りである。
道路が少し濡れているから
夜半に降ったようだ。
湿度も高いが、
それほど暑くないので耐えられる。
台風が本州から北海道に
進路を変えそうなので
嵐の前兆なのだろか。

今日は学生の添削が2名ある。
それ以外は通常の研究をする。
昨日は鉄隕石についてまとめて
一部を文章化した。
今日はノルマの文章を優先していく。

2022-09-17

●論文を読む:No 7711 2022.09.17

セイタカアワダチソウ。江別

今朝も曇りだが、
昨日より雲が厚い。
雨が今にも降りそうである。
気温は低くない。

今日は予定していた学生添削が
変更になったので授業や校務はない。
今日は研究に専念できる。

昨日は論文の執筆と
FDに関連する文献を収集した。
50編ほど集めたが
もっと探せばあるのだが
さらに増やすかは未定である。
まずは、これらの文献に
目を通すことを優先する。
論文の初稿が戻ってきたので
校正をしなければならない。
とりあえずは優先順に進めていく。

2022-09-16

●秋も一休み:No 7710 2022.09.16

エゾリス。江別

今朝は曇りである。
どんよりとして冷え込みも少ない。
秋も一休みか。

今日は面談が4名、連絡事項1件、
午後には会議がある。
昨日は科研費の書類の再修正をした。
論文を書き進めている。
今日もその論文を隙間をみて進めていく。

10月に報告の担当があるので、
それを総括して
報告書を作成していくともりである。
その準備もしなければならない。
来週からは講義がはじまるので、
準備も必要である。
焦りもあるが優先順に進めていこう。

2022-09-15

●出張終わりのバタバタ:No 7709 2022.09.15

コスモス。江別

今朝はヒンヤリとした空気の
青空である。
心地よい。
昨日から急に冷え込んできた。
一昨日は暑かったのに
昨日から一気に気温が下がった。
気温変化が激しいので
体調に注意が必要だ。

今日は学生面談が2名、
会議が2つ連続してある。
昼前後が慌ただしくなる。
朝には出張報告と精算をまとめ、
科研費書類の修正がある。
いろいろとややこしいことがある。
出張が終わった後の
いつものバタバタが続くる。
順番にできる範囲で進めていくしかない。

213 水無浜:幻の温泉

 秘湯というと、人があまり訪れないような、不便ところに多いのですが、今回紹介するのは、アプローチはしやすい温泉です。舗装された道もあり、設備も整っている無料の露天の温泉です。そこは、幻の温泉と呼ばれています。
 温泉に入ることが目的で出かけることありません。ただし、宿泊する時は、温泉旅館があれば、そちらを優先しますが。地質調査で奥地に入ると、秘湯と呼ばれるところへや、だれも知らないようなところで温泉や湧水も見つけたこともありました。調査中に、裸になって入ることはありません。今回も秘湯を訪れたのですが、入りませんでした。
 道南には椴法華(とどほっけ)という名の村がありました。2004年には函館市に併合されました。北海道に来てすぐに訪れた時は、椴法華村でした。その後、2007年に訪れた時には、函館市になっていました。今回、椴法華の幻の温泉を訪れたので、紹介しましょう。
 道南では函館が一番の都会ですが、少し外れると人家は少なくなっていきます。函館の西には、大千軒岳(だいせんげんだけ)を主峰とする深い山並みが広がります。東には、恵山(えさん)から駒ケ岳(こまがたけ)に続く活火山の山並みがあります。いずれも山深いなので、函館から少し離れると鄙びたところなります。
 海岸近くに恵山があるため、海岸は断崖になっており、道が途絶しているので、海岸を周回することはできません。道路は、恵山の西裾を通っています。恵山の東部は、行き止まりの道路となり、不便なところなります。しかし、そこには観光名所があり、恵山に由来する温泉もいくつかあります。
 南側から回ると、恵山に登るための登山道があります。北側からまわっていくと、道の一番奥が一方通行のループになっており行き止まりです。そこに無料の露天風呂があります。水無海浜温泉と呼ばれるもので、少々変わっています。
 水無海浜は、古くからその存在は知られているようで、椴法華村史(1989年発行)によれば、松浦武四郎の蝦夷日誌の1847(弘化4)年5月に、
「水無濱、少しの砂浜、水無より此名あるかと思う、昆布取小屋有、人家も二、三軒、近来漁事の便りなるが故にここに住すとかや」
と記されていることから、江戸時代には、水は出ない浜なのですが、ここに人が住んでいて、昆布取りや漁を営んでいたことがわかります。人が住んでいたのなら、温泉の存在も知られていたのでしょう。
 水無海浜温泉は、現在も無人の露天風呂で、だれでも自由に無料で入ることができます。夏場だと、時間外でも海水浴は可能でしょうが、岩場なので泳ぐよりは磯遊びをするところでしょうか。
 ただし、入浴できる時間帯が限られていて、日によって変わります。潮が満ちてくると、海水が風呂の縁を越えて、湯船に入り込むため冷たくなり、湯船も見えなくなります。また、干潮時には温泉そのものの温度になるのですが、源泉の温度50℃になるので、今度は熱くて入れなくなります。ですから、干潮の満潮の間の時間だけが適温となります。入れる時間帯が限られることもあって、「幻の温泉」と呼ばれています。
 潮の関係で、1日1回しか入れない日も、3回入れる日もあります。また、入浴可能な時間が10時間のこともあれば、2時間ほどしか入れない時間もあります。潮任せなので、温泉に入りたいのであれば、事前に調べておくべきでしょう。
 水無海浜温泉は、古くから知る人ぞ知る温泉です。1918(大正7)年の郷土誌には、
「恵山麓字水無ノ海岸ニ湧出ス此温泉ハ極メテ僻陬(ヘキスウ)ノ地ニアリ潮来レバ水ニ浸ルヲ以テ湯泉場トシテノ設備ナシ。」
と書かれています。当時は、温泉が出ていて、潮がひた時にしか利用できず、温泉場としての設備もなったようです。
 それと比べれば、現在は男女別の脱衣所もあります。湯船も2箇所で3つあり、縁の高さが変えてつくられています。そのため、温度に違いがあり、入れる時間が長くなっているのでしょう。今では入れる時間帯が示された表が、温泉の脱衣場の近くに掲示されています。ホームページでも確認できるようです。
 しかし、湯船は海岸に開放的にあり、男女の区別がない混浴で、「産まれたままが最高」と看板には書いてあります。ただし、水着をつけてもOKと書いてありますが。
 訪れた時はだれもいなかったのですが、露頭や温泉を観察していると、男性3名が来て、裸になって温泉に入りだしました。他には人はいなかったので、「産まれたままが最高」の気分だったでしょう。私は、もっと温泉や周りの景観を撮影するためだったのですが、それもできなくなり早々に切り上げることになりました。
 階段や波除け、駐車場や脱衣場など、周辺は整備されています。2007年に来た時はゴールデウィークだったので、磯遊びと温泉を兼ねた地元の家族連れが多数来ていました。ですから、地元では知られていたのでしょうが、知る人ぞ知る温泉だったのでしょうね。

・短い夏休み・
先週から今週にかけてバタバタしていました。
重要な会議がいくつかあり、
4年生の卒業研究の指導、
と、ここまでは通常の業務です。
他に、研究授業での指導、本の原稿の入稿、
科学研究費の学内締切り、
そして、野外調査が重なっていました。
すべて先週に終わらせて、
今週は野外調査に集中しました。
来週から、いよいよ後期の講義がはじまります。
短い夏休みも終わります。

・必要とならば・
野外調査に出ているところは、
ほとんどが以前にいったところでの再調査です。
同じところでも、目的が違うので見方が違います。
写真は構図は異なりますが、
被写体は同じ露頭や産状が多くなります。
それでもいいのです。
必要となれば、何度でも訪れます。

GeoEssay 213 水無浜:幻の温泉

 GeoEssay
213 水無浜:幻の温泉
を発行しました。

秘湯というと、
人があまり訪れないような、
不便ところに多いのですが、
今回紹介するのは、
アプローチはしやすい温泉です。
舗装された道もあり、
設備も整っている無料の露天の温泉です。
そこは、幻の温泉と呼ばれています。

EarthEssay 3_202 海と大気の起源 5:系外惑星での検証

 EarthEssay
3_202 海と大気の起源 5:系外惑星での検証
を発行しました。

原始地球の大気の形成に関する別の報告があります。
その報告は、これまで紹介してきた
シミュレーションと似た結果がでてきました。
これは、地球でも起こっていた現象の
有力な傍証になるでしょう。

2022-09-11

●論文の構成:No 7708 2022.09.11

クリ。江別

今朝も晴れである。
朝のひんやりした空気の中を
いつものように歩いてくる。
冷えた空気の中で
登る朝日が気持ちいい。

今日は学生の面談が1名ある。
科研費の修正指示がでている。
それを今日修正して、
すぐに提出しなければならない。
明日から3日間出張する。
その準備もしていく。
今回は山に登る予定なので
天気が心配だが、
こればかりはしかたがない。

今日は論文の構想を考えながら
執筆を進めていく。

2022-09-10

●新しい論文へ:No 7707 2022.09.10

ハナ。江別

今朝は雲一片もない快晴である。
外は涼しいが研究室は熱がこもっている。
窓とドアを全開して空気を入れ替える。

今日はいつもの土曜日のルーティンとして
研究室の掃除からはじめる。
今日は午前に学生の添削が入っている。
11時には所要で出かけることになる。
それまで空き時間に研究を進めていく。

昨日で重要な要件を2つを終わらせた。
昨日。書いたルーティンの原稿を
推敲していくことになるが、
今日からは新しい論文に
本腰を入れて取り組める。

2022-09-09

●重要な締めの作業:No 7706 2022.09.09

朝日。江別

今朝は東に雲がたなびいていたが
快晴である。
朝夕は涼しいが
昼間は暑くなるのだろう。
研究室は暑くなっている。

今日は、学生の添削がひとつ、
本の原稿の最終チェックと
印刷屋さんへのデータ渡し、
科研費の最終修正と提出
など、重要な作業がいくつかある。
最後の締めとなる。

2022-09-08

●したいことだらけ:No 7705 2022.09.08

ハチ。江別

今朝も快晴である。
昨日も晴れで暑かったが
今日も暑くなりそうだ。

午後から会議だが、
それ以外は昨日の出張の
校務報告の作成と提出がある。
それ以外の時間は研究に専念できる。

昨日は次の論文を構想が考えた。
今日もその続き考える。
科学哲学の文献を読み進めたい。

印刷屋さんに渡す指示書は作成したが、
データを再度推敲をしていく必要がある。
いろいろしたいことだらけである。

EarthEssay 3_201 海と大気の起源 4:後期天体集積

 EarthEssay
3_201 海と大気の起源 4:後期天体集積
発行しました。

現在の地球と材料の違いを、
初期のいくつかの事件を想定して、
シミュレーションで検討されました。
ひとつの事件では解決できなかったのですが、
次の事件で課題を解決することができました。
諦めない努力の結果です。

2022-09-07

●市内出張:No 7704 2022.09.07

キャンパス。江別

今朝は台風が通り過ぎ、
雲も切れて晴れてきそうだ。
まさに台風一過の天気である。

今日は午前中に校務出張が市内である。
いつもの時間に大学に来ているので、
2時間半ほど仕事をしていから、
出かけることになる。
校務後は、体調を見て大学に戻るか、
自宅に直帰するかは考える。
まずは、優先順にすべきことをしていく。

2022-09-06

●細々としたことを:No 7703 2022.09.06

エゾリス。江別

今朝は、曇りである。
昨日は雨が振りだしたが、
今日も雨が少し残りそうだ。
台風が明日の朝、
日本海を通り抜けるので
雨風が強くなり荒れそうだ。
明日は校務出張があり、
少々困ったことになりそうだ。

昨日は、細々したことを
かなりの数こなしてきた。
そのためだろうか、
ダブルブッキングになって
業者の人に迷惑をかけてしまった。
今日もまだ細々したことが
いくつもあるので、淡々とこなしていこう。

2022-09-05

●今週は忙しい:No 7702 2022.09.05

 

ヒメジオン。江別

今朝は、曇りである。
昨日より湿度も高めなので
暑さを感じてしまうようだ。

今日は会議と校務書類の処理、
印刷屋さんへの原稿の最終版の調整、
原稿作成、そしてもっと重要な
科研費の申請書の推敲など
いろいろすべきことが
目白押しの状態になっている。
順番にこなしていくしかない。
今週がもっとも仕事量が多くなり
大変になりそうだ。

2022-09-04

●出張帰りには:No 7701 2022.0904

ヒマワリ。江別

今朝は、久しぶりに歩いてきた。
ヒンヤリとした空気であった。
秋めいた朝である。
ところが研究室は暑くなっている。

今日は出張の報告書を2つ、
調査データの整理も
しなければならない。
日曜日のルーティンとなる作業もあり
他の校務もある。
大量のメールがあり、
返信や作業の必要なものものある。

授業のない期間に、
科学哲学や哲学や論理学の基礎を
勉強したいと考えている。
一部をはじめているが、
他にも次の論文の執筆の準備も必要なる。
いろいろとすべきこともある。

2022-09-01

EarthEssay 3_200 海と大気の起源 3:マグマオーシャン

 EarthEssay
3_200 海と大気の起源 3:マグマオーシャン
を発行しました。

現在の地球の表層の揮発成分は、
材料と比べて、
いくつかの成分で枯渇していました。
地球初期のマグマオーシャンを考えると、
想定されると揮発成分とは
全く異なったものとなりそうです。
どう解決すればいいでしょうか。