2017-11-30

EarthEssay 6_147 5回目の重力波 1:まずは4度目から

EarthEssay
6_147 5回目の重力波 1:まずは4度目から
を発行しました。

重力波の観測については、
これまで何度か紹介してきました。
11月に、また重力波の観測がおこなわれました。
5度目の観測となります。
これまで3つの現象を紹介しました。
今回は、まず4回目の現象から紹介していきましょう。

2017-11-29

●多すぎる仕事:No. 6314 2017.11.29

シラカバ。江別

昨日から降り出した雨が、
明け方まで降っていた。
自宅を出る頃には雨は上がっていた。
今日は温かい。
例年の気温になったのだろうか。
それとも温かいのだろうか。
昨朝まで冷え込んだのでわからなくなった。

今日は午前と講義に講義、
その合間に学生の添削がある。
隙間時間で本の執筆作業をする。
昨日は今日の講義の準備と
別の原稿を2つ終わらせた、
執筆中の本の文献の整理した。
文献が抜けているものが多数あるでの
それを修正していかなければならない。
他にも査読論文の修正を
今週中にしなければならない。
やらなければならない仕事が多すぎる。

2017-11-28

●締め切り延長:No. 6314 2017.11.28

雪原。江別

今朝もは冷え込んだ。
歩きはじめは寒々している。
風はないが、寒さが体にしみる。

昨日はひたすら執筆している
原稿用の作図をしていた。
図表がほぼ完成した。
今日は図に合わせた校正と
文献整理をしたい。
その前に講義と原稿作成が必要だ。
昨日は印刷屋とギリギリの
スケジュールを調整した。
12月8日に完成原稿を渡すことになった。
1週間、締め切りが伸びたことになる。
それでもギリギリだ。
そのお陰で、他の仕事にしわ寄せが来る。

2017-11-27

●時間が足りない:No. 6313 2017.11.27

並木道。江別

今朝は冷え込んだ。
道路がガリガリに凍っている。
ツルツルではないので、
まだ歩けたので助かった。

今日は午前中校務、昼は会議、
午後は添削が2名。
あとの空き時間でできるだけ、
執筆を進めたい。
一応印刷屋さんにコンタクトをして
善後策を相談していくしなかいようだ。
校務も詰まってきている。

2017-11-26

●間に合わないかも:No. 6312 2017.11.26

ポプラ。江別

今朝も積雪があった。
自宅をでるときは、
雪は一段落している。
寒いのだが、
風もないので過ごしやすい。

今日は校務のため、
いつものように大学来ている。
空き時間はすべて執筆にあてたい。
昨日も自宅でかなりの時間を費やした。
図表が多いのでかなり手間取っている。
まあ、仕方がない。
明日、印刷屋さんに連絡した
印刷のスケジュールを調整したい。
出来る限り今月内に完成させたいのだが、
間に合うかどうか。
非常に微妙である。

2017-11-24

●図表の完成を:No. 6311 2017.11.24

氷。江別

今朝は、小雪だ。
冷え込みんでもいた。
昨日の雨から雪へ、
そして冷え込みで道路が凍って歩きづらい。

今日は午前中に講義と会議、
午後には学生の添削がひとつ。
あとは、時間があるので、
なんとか執筆を進めたい。
なかなか終わらないが、
今週中に本文を終えて、
図表の完成を目指したい。
非常に大変だ。

2017-11-23

●今日も執筆時間・・・:No. 6310 2017.11.23

雫。江別

今朝は、小雨が降る天気である。
寒さはそれほどではないが、
道路がぐしゃぐしゃなので
冬用の長靴できた。
それでもつるつるでもあるので
歩きづらかった。

今日は執筆のために大学に来ている。
執筆だけにしようと思っているのだが、
いろいろすべきことがある。
それをこなしてから書くことにある。
もちろん校務や講義の準備も
その中には含まれている。




EarthEssay 4_146 寒波の静内

EarthEssay
4_146 寒波の静内
を発行しました。

先週から今週に2度の出張がありました。
そのとき、時間があるので、
このエッセイを書きました。
ちょっと個人的な内容になっていますが、
ご覧いただければと思います。

2017-11-22

●出張明けは:No. 6309 2017.11.22

雪原と朝焼け。江別

今朝は、冷え込んだ。
残雪の残る道路がガリガリだ。
すべりながら歩く。

昨日の午後出張から戻る。
出張先は雪がほとんどなく、
走りよかったのが助かった。
しかし、週はじめに出張があると、
校務がつまっているので、
少々仕事がいっぱいになっているので、
日常に戻る時には多くの仕事を
こなさなければならないので疲れる。

2017-11-18

●雪化粧:No. 6308 2017.11.18

雪化粧。江別

今朝起きたら、一面雪化粧だ。
結構な量、積もった。
ベチョベチョの雪であった。
先日購入した冬靴を履いてきたら、
防水が十分でなく染みてきた。
厳冬期用なので防寒仕様のグツなので
防水機能が劣っているのは仕方がない。
冬用の短靴が長靴でないとダメだ。
雪の降り始めと雪の溶け出しの頃が
一番対応が難しい。

今日は先日の出張で休講になった
講義の補講が2つある。
午前中にその授業をして、
午後は滞っている執筆を進めたい。
雪なので早目に帰りたいのだが。

2017-11-17

●雪の中の出張:No. 6307 2017.11.17

霜。江別

今朝は晴れで冷え込んだ。
霜が降りて一面真っ白になっていた。
冬の寒さだ。

北見の出張から昨日、帰ってきた。
行きは石北峠から紋別に抜けたが、
滝上当たりは、かなり雪が積もっていた。
帰りも同じコースなら雪になっていそうなので、
帯広周りに変更して帰ってきた。
1時間ほど余分にかかるが、
雪が峠もほとんなく、順調に帰ってこれた。
帰ってくる時、石狩湾から雪雲が見えていた。
多分、北の方ではかなり雪が降っていたようだ。
慣れない雪の中を走ることはなかった。
助かったが、でも疲れた。



2017-11-16

EarthEssay 2_156 最古の生命化石 4:炭素同位体組成

EarthEssay
2_156 最古の生命化石 4:炭素同位体組成
を発行しました。

古い化石の化学的な特徴を捉えるのに、
炭素同位体が用いられます。
しかし、その値は変成作用などで
変わってしまうことが弱点でした。
その弱点を工夫で乗り越えたのですが、
その値の意味するところはどんなものでしょうか。

2017-11-14

●原稿執筆が・・・:No. 6306 2017.11.14

冬芽と雫。江別

昨夕から少し雨がふったようだが、
今朝は雨で路面は濡れているが
青空が広がっていた。
今日はそれほど寒なかった。

今日は午前に添削が2名あり、
午後から講義あるが、
隙間時間を作れるはずだ。
昨日は校務に忙殺されて
原稿執筆が全く進まなかった。
明日から1泊の出張なので、
その準備は、ほぼ終わっているが、
帰ってきたからの準備で
まだ終わっていないことがある。
昨日、できるだけ細々としたことを
色々とこなしたが、
まだ残っていることも多い
でも、少しも原稿執筆を
進めなければならない。

2017-11-13

●同じ日々の連続:No. 6305 2017.11.13

冬芽。江別

荒天が終わって、
やっと晴れ間が戻ってきた。
心地よい。
ただし、寒い日である。
そろぞろ厚手のオーバーに
変える必要があるのだろうか。

今日は午前中には学生対応が一名、
午後は会議で埋まっている。
午前中に出張のための準備と、
その間の補講や講義の準備が
必要になる。
それらを進めながら、
隙間時間をみて、
執筆を進めなければならない
毎日同じことを言いつけている。
まあ、しかたがない。
こんな日々の継続なのだろう。

2017-11-12

●Too Much:No. 6304 2017.11.12

アラレ。江別

今朝時折激しい激しい風が吹き、
雨やアラレが降っていた。
雨とアラレが繰り返される天気だ。
風と雨の時は困ってしまう。
荒れた天気が続く。

今日も校務だ大学に来ている。
午後から校務だが、
いつもの同じように来た。
午前中は執筆をして、
別の原稿を書いて、
校務書類もできればと思うのだが。
Too Much

2017-11-11

●手間のかかるところ:No. 6303 2017.11.11

坂道。江別

今朝は、昨日からの荒れた天気がまだ続いている。
自宅出た時、風が強く、
雨が降っていたので足元が濡れた。
歩いている内に雨が止んだが
重い雲が残っている。
入れ模様がしばらく続きそうだ。

今日は、執筆をする予定だ。
少し、明日の校務の準備もする。
しかし、メインは執筆だ。
一番手間のかかるところを現在書いている。
集中して、手間と、
時間をかけなければならないところだ。

2017-11-10

●ストレスの中で:No. 6302 2017.11.10

カラマツ。江別

今朝は、東の空が少し雲が切れていたが、
全天に重い雲がかかっていた。
風はなかったが、
寒さを感じる日だ。

校務の文章修正の依頼がきた。
その説明を受けた。
また、なかなか大変な作業量を伴うものだ。
文章作成だけでなく、
論文も書けということだ。
そのは望むところだが、
自分の本業とは違ってものであるので、
残された時間内でしたいことを進めたい。

昨日も論文を少ししか進まなかった。
でも、進めるしかない。
ストレスのたまることが続く中で。

2017-11-09

●無理せずに:No. 6301 2017.11.09

落葉。江別

今朝は、時々雨がぱらつく天気である。
気温はそれほど低くはないのだが、
なんとなく肌寒かを感じた。
少々風邪気味だ。
昨夜夜中にうなされていた。
無理しないで休むべきだろう。

今日は午前中に講義と添削で
午後は少し時間ができる。
医者に行く予定だが、
それまで2、3時間ほどあるので、
研究執筆が進められるだろうか。
少しでも進めなければならない。

EarthEssay 2_155 最古の生命化石 3:グラファイト

EarthEssay
2_155 最古の生命化石 3:グラファイト
を発行しました。

今回の報告は、変成作用を受けた堆積岩からのものです。
そこにあった生物の痕跡が消されたものでした。
しかし、それで諦めるこなく、
多数の分析値から面白いアイディアで
生物の痕跡に迫っています。

2017-11-08

●残り時間が気になってきた:No. 6300 2017.11.08


落葉。江別

今朝は、温かい。
曇っているが地面が少し湿っているが
雨は降っていない。
露かもしれない。

今日は一日講義の添削で詰まっている。
執筆の原稿を空き時間に進めている。
なかなかはかどらない。
でも、頭をそちらに向けている。
残り時間がだんだん迫ってきた。
少しでも書き進めるしかない。

2017-11-07

●無理せずに:No. 6299 2017.11.07

モミジ。江別

今朝は、晴れで、冷え込んだ。
冷え込むと、寒さが体に堪える。
まだ厚手のコートにすべき時かもしれない。
どうも最近、風邪気味で体調があまりよくない。
気をつけなければならない。
来週と再来週は一泊での出張が控えている。
そのため、体調を整える必要がある。
無理しないようにしなければならない。

昨日は校務i文章を一日書いていた。
なかなか大変な作業だったが、
一応私のレベルでは終わらせた。
あとは、事務の方の指示を待って
それに従うしかない。

問題は、執筆の方で、進まない。
時間の足りないせいかもしれないが
どうも体調も本調子でないためかもしれない。
短時間での集中ができない。

2017-11-06

●ゴールへの唯一の道:No. 6298 2017.11.06

カラマツの紅葉。江別

今朝は、晴れである。
冷え込んだ。
風がないのでキリッとした寒さだ。
しかし、体が馴れていないので
まだ寒さが堪える。

今日と明日は、講義や校務の時間以外は
研究室に待機していなければならない。
そのため、校務書類を作成するのに
ちょうどいいチャンスだ。
この2日間で仕上げてしまいたい。

週末も自宅で少し研究執筆を続けたが、
なかなかはかどらなかった。
執筆の進行とともに
大量の図表作成も必要になってきそうだ。
まあ、仕方がないので、進めていこう。
期限があるものなので、
なんとか進めたい。
週末にかなり進められるかと思っていたが、
なかなか手強く、あまり進まなかった。
来週からは出張が続くので、
今週中に目処を着けたかったが、
少々難しいかもしれない。
でも、少しでも進めることが
ゴールへの唯一の道だ。

2017-11-04

●頭がシンクロ:No. 6297 2017.11.04

サクラの紅葉。江別

朝まで降っていた雨が、
少し上がったが、
まだ黒い雲が覆っている。

今日は昼前に歯医者に予約をしている。
それまで研究執筆をすることにした。
昨日もだいぶ執筆に時間を使った。
頭をこのテーマに向けていくのが
なかなか大変だった。
しかし書いているうちに
少しずつ頭がシンクロしてきた。
今日もその続きを進めていきたい。

2017-11-03

●原稿執筆に専念:No. 6296 2017.11.03

サクラの紅葉。江別

今朝は曇りで気温はそれでょ低くない。
ただ、風があるのでかなり肌寒かった。

今日はいつものように大学に出ている。
午後まで学生対応を何件か入っているが、
それ以外の時間は原稿執筆に専念した。
できれば今週末にできるだけ
書き進めていきたいのだが。

2017-11-02

●危ういスケジュール:No. 6295 2017.11.02

イチョウ。江別

今朝は曇り。
寒さはそれほどではない。
時期のズレた紅葉や落葉も起こっているが
もう秋も終わりだ。

今日も予定がびっしり入っている。
明日は祝日なので、
学生の添削が少しあるが、
それ以外は研究に使える。
ただし校務書類の作成もあるので、
その時間もとる必要がある。

昨日は隙間時間に原稿を広げていたが、
少し手を加えたが、ほとんど進まなかった。
まあ、仕方がない。
しかし、スケジュールとしては、
11月中旬に初稿を仕上げて、
校正をしながら、11月後半には
編集作業にはいらなければならない。
そのような時間が取れるだろうか。
締め切り厳守だが、
少々危ういスケジュールだ。

EarthEssay 2_154 最古の生命化石 2:一長一短

EarthEssay
2_154 最古の生命化石 2:一長一短
を発行しました。

これまで見つかっている最後の生命化石とする報告で
確実なものは35億年前のものです。
それより古い化石は、
証拠や根拠には、一長一短があり、
確定にはいたっていません。
そんな最古の化石の
これまでの現状をまとめました。

2017-11-01

●与えられた時間は増えない:No. 6294 2017.11.01

カラマツ。江別

今朝は雲が多かったが、
東の空が晴れていたので、
朝日が当たっている。
先日の嵐によって、
紅葉していた葉が
一気に落ちてしまった。
短い秋が終わろうとしている。

昨日、空き時間を使って、
やっと論文を仕上げて投稿した。
次は急ぎの校務書類が控えているが、
研究執筆の原稿を
今月中にできるだけ早い時期に
仕上げなければならない。
今日もほんとんど時間がないので
少しの空き時間を使って、
すべきことを優先度順に進めていだけだ。
一人一人に与えられた時間は
決して増えることはない。
限られた時間しかないので
与えられた時間で進めていくしかない。

Monolog 190 すべてのわざには時がある

Monolog
190 すべてのわざには時がある
を発行しました。

日々の多忙さに初心を忘れてしまいそうな時、
多すぎる選択肢に悩むような時が多々あります。
それらを個別に考えるより、
自身の方針に基いてパッと決めてしまっていることが、
私にはよくあります。
それ名言に託すことができます。