2021-03-31

●方法論の整理終了:No 7291 2021.03.31

雫。江別


今朝は、薄曇りで、晴れてきそうだ。

少しひんやりするが

暖かくなってきた。


3月も今日で終わる。

4月1日は大学の入学式がおこなわれる。

札幌市内の大きな会場で、

全新入生が集まりおこなわれる。

教員も全員参加となる。

トラブルがなければいいのだが。


今日は校務がはいっていないので

研究に専念することになる。

Book6の第7章での方法論をまとめた。

それに基づいて概念を整理した。

それに基づいて第6章を修正して、

第7章をやっと推敲をはじめた。

今日は第7章の推敲をつづける。

2021-03-30

●方法論も考える:No 7290 2021.03.30

白い太陽。江別


今朝は、雲がかかっている。

東の雲は薄めであったので

太陽が白く見えている。

めずらしいことだ。


昨日は原稿2つを書き終わった。

その後、Book6の第7章の考察を進めた。

まず地質学における

時間変化を数学的に把握した。

地質学的作用を数学的概念に置き換え、

さらに数学的解釈へ進める戦略を整理した。

以前にまとめたものを再考していた。

昨日、その概要がまとまった。

しかし、この方法論も

整理しておく必要もでてきた。

本書の重要な部分だ。

時間をかけて考えていこう。

2021-03-29

●行きつ戻りつ:No 7289 2021.03.29

冬芽と雫。江別


今朝は、雨である。

暖かい日になってきた。

衣類も春物に変えている。

それで丁度いいくらいだ。


今日から新2年生から4年生までの

在学生へのガイダンスと健康診断がはじまる。

職員の人たちがバタバタする時期になった。


今日は校務がないので、研究に専念できる。

日曜日に原稿を2つ、自宅で下書きをしたので、

今日、それら仕上げていくことになる。

あとの時間は、Book6の第7章の推敲に入る。

この章は、第6章のまとめからはじまるのだが、

考えを整理をしていうちに、

第6章を修正すべきところもでてきた。

まずは、第7章の全体像を整えてから

第6章に戻ったほうがいいだろう。

今日はそこに頭を使いたい。

行きつ戻りつしながらしなが進めばいい。

2021-03-27

●春を待つ渡り鳥:No 7288 2021.03.27

夜明け前の街灯。江別


今朝は、快晴で冷え込んだ。

雪解けをした道端には

霜柱ができているところがある。

放射冷却で朝は、冷え込んだが、

昼間は暖かくなだろう。


ここ数日、渡り鳥が集まりだしている。

渡りの準備をしているのだろうか。

朝は大群で東に向かい。

夕方には小さなグループで西に向かう。

分散してねぐらにむかうのだろうか。


札幌はコロナ感染者が増えている。

緊急状態に再度入り、

警戒ステージ4相当になった。

一方、札幌圏以外は

警戒レベル3のままである。

大学の入学式はどうなるだろうか。

解釈や考え方しだいで

どちらにもなるので困る。

大学の方針に従うしかないが。

2021-03-26

●コツコツと:No 7287 2021.03.26

雨の並木道。江別


今朝は、雨である。

傘をさして歩いてくる。

気温は高目であたたかく、

ネックウォーマをしていると暑く感じたので

歩いているうちに脱いだ。

もう3月も下旬となり、春になってきた。

来週には4月なり入学式がある。


今日の昼には会議がある。

それ以外は、研究に専念できる。

昨日は、第6章の推敲を進めていた。

前後の関係を考えて

いろいろ加筆修正をしている。

少々考えなければならないところもある。

今日もBook6の第6章の推敲を継続していく。

コツコツと推敲作業を進めていくしかない。

2021-03-25

●研究費採択:No 7286 2021.03.25

ポプラ。江別


今朝は、曇りである。

寒さもそれほではない。

雪も融けて、流れをつくっている。

春めいてきた。


今日は校務がないので、

研究に専念できる。

昨日Book6の第5章の図表の作成と

説明、本文の修正が終わった。

少し第6章に入った。


昨日学内の競争的研究費の

採択の報告があった。

申請が採択されていた。

今年は道内の野外調査を中心にして申請した。

ただし警戒レベルが上がった時にために

代替策を組んだ申請としていた。

5月から毎月数日程度の調査を進めていく。

なんとか警戒レベルが上がらなければいいのだが。

EarthEssay 5_178 周期的大量絶滅 3:絶滅の連鎖

EarthEssay
5_178 周期的大量絶滅 3:絶滅の連鎖
を発行しました。

陸上生物の大絶滅の周期性が、
海洋生物の大絶滅と連動していました。
海洋とともに陸上でも異変があったことになります。
それは、どのようなものだったのでしょうか。
推測していきましょう。

2021-03-24

●第5章図表の完成を:No 7285 2021.03.24

夜明け前。江別


今朝は、雲が厚いが、

晴れ間が見える。

寒さはそれほどではない。

雪解けも進んでいる。


今日は午前に学生対応がある。

あとは、研究に専念できる。

現在は、Book6の推敲である。

第5章の図表を作成している。

昨日でほぼできたので、

あとは図表説明と対応した本文を

修正、加筆していくことになる。

いよいよ第6章に移れるだろうか。

2021-03-23

●第5章の作図継続:No 7284 2021.03.23

山並み。江別


今朝も、路面が濡れていた。

ベチョベチョの雪だったようで

草むらには雪が残っている。

ところどろこ道も凍っていた。

山では雪になったようで、

手稲の山並みが白くなっていた。


今日は午前中に会議がある。

午後には自宅で納品があり

立ち会わなければならないので、

昼で帰ることになる。

それまでBook6の第5章の図表を作成する。

昨日は複雑な図をひとつ作成した。

それに伴って図の説明を加え、

本文も少し修正した。

今日も作図を続けることになる。

2021-03-22

●雨から青空へ:No 7283 2021.03.22

サイロ。江別


今朝は、自宅を出るときは

小雨が降っていたので傘をさしてきた。

途中の雨は上がった.

しばらくすると青空が見えてきた。


今日は午前中2名の学生指導がある。

日曜日下書きをした原稿をひとつ仕上げる。

午後は、天気がよければ

所用で出かけるかもしれない。

それまでの間に、

Book6の第5章の図表を

作成と修正をすることにする。

2021-03-20

●第5章の図表を:No 7282 2021.03.20

冬芽。江別


今朝は、快晴である。

放射冷却で冷え込んだが、零度程度であろう。

表層は凍っているが少し下は凍っていない。


昨日は学位授与式であった。

短時間での式典となった。

数名が欠席していたが、

多くの学生と久しぶりに対面で会えた。

使用していた教室もコロナ対策のために

出るようになっていたので、

十分に話すことができなかった。

こんな時期なので仕方がなのだろうが、

対面での式典ができたことを

喜ぶべきであろうか。


今日は、祝日だがいつものように

昼まで大学で研究をしていく。

Book6の第5章の推敲をほぼ終えたが、

図表を新たに書かなければならないものが多くある。

今日は図表を書き進めていこう。

2021-03-19

●白の世界へ:No 7281 2021.03.19

雪景色。江別


今朝は、自宅の前の道は

雪だが融けて濡れていた。

大学に向かうと雪になっていた。

自宅あたりを境に

雪と霙の境界だったのだろうか。

久しぶりに白い道と歩いて。


今日は、昼から学位授与式である。

コロナ対策のために、

最低限の式次第で進められる。

短時間で残念だが、対面で実施できるのはいい。

昨年はコロナで学位記授与式も

入学式も流れたことと比べれば、いい。

4年生と対面するのは半年ぶりである。

進路がまだ決まっていない学生の

確認できればいいのだが。


午前中に校務書類があるが、

それを粗稿ができれば、 仕事ができる。

Book6の第5章の続きを書き進める。

図表は後回しにしている。

2021-03-18

●Book6第5章:No 7280 2021.03.18

サイロ。江別


今朝も、地面が濡れている。

昨日は雨だったので傘をさして帰った。

その後雨から雪に変わった。

今朝は雨であったが

歩いているときは

降らなかったので、助かった。

いよいよ傘の必要な季節になってきた。


昨日はBook6の第5章の推敲を進めた。

今日も同じ章の推敲を続けていく。

午後から会議があるので

午前中にできるだけ作業を進めていく。

EarthEssay 5_177 周期的大量絶滅 2:周期性の検出

 EarthEssay
5_177 周期的大量絶滅 2:周期性の検出
を発行しました。

絶滅に周期性が見つかるという説は、
以前からありました。
数学的手法を使えば、
周期性は導き出せます。
その信頼度はさまざまなので注意が必要です。
それより周期性の原因究明が重要です。

2021-03-17

●立ち止まることなく:No 7279 2021.03.17

雨。江別


今朝、起きたら、道路がしっとりと濡れていた。

先程まで降っていたようだ。

自宅を出るときは、止んでいた。

道端の草の上に、霰が落ちていたので、

道路に降ったものは、

すぐに融けてしまったようだ。

明け方に降った霰が

すぐに融けるほどの気温になってきたようだ。


今日は昼に会議があるが、

あとは研究に専念できる。

昨日はBook6の第4章の推敲を進めた。

この章はしっかりと書き込んでいたので、

推敲も順調で、無事、終わることができた。

今日からは、第5章に取り掛かることになる。

やっと推敲も半分になった。

少しずつ立ち止まることなく進めていく。

2021-03-16

●あまりに数学的な:No 7278 2021.03.15

霜。江別


今朝は西側に雲がかかっていたが

東の空は晴れていた。

風もなく穏やかな冷え込みである。

霜があちこちに下りていたのが

新鮮な感じがする。


今日も研究に専念できる。

もちろんBook6の推敲を進めていく。

昨日は第3章をほぼ仕上げた。

まだ少し修正が必要だが、

今日から第4章にかかれる。

ここは数学的内容なので

すべて、再度、計算式を調整しなおし、

それに基づいて作図しなおおすことにしている。

まあ、今までの哲学や

地質学的思索の分野とは

あまりに数学的な内容だが、

全く異なった内容なので新鮮さがある。

また、GeoGebraを使うことになる。 

2021-03-15

●第3章の完成を:No 7277 2021.03.14

夜明け前。江別


今朝は快晴で放射冷却もあったが、

冷え込みは、それほどひどくはない。

雪が溶けることはないが、

踏みしめると沈み込んでいく程度の冷え込みだ。


昨日は、いつものように

早朝に、自宅で原稿を書いていた。

その後、所用があったので

久しぶりに町内の大きな店舗に買い物にでかけた。

ここは10時に開店なので

それに合わせて出かける。

家内はここにも時々来ているようだが、

久しぶりで新鮮に感じだ。


今日は昨日書いた原稿を完成させる。

その後、Book6にかかる。

新しいアディアの概念は

だいたい、まとまって図示もできた。

ただ、図は必ずしもしっくり来ていないのだが。

まあ、考えているうちに

改訂のアイディアができかもしれんが

現状の形に沿って

文章化を進めていくことになる。

今日はなんとか第3章を完成させたいのだが、

どうなるだろうか。

2021-03-13

●踏み込んだ思索を:No 7276 2021.03.13

残雪と落ち葉。江別


今朝は快晴で冷え込んだ。

昨日融けていたところや

残雪などがガリガリに凍っている。

残雪も固まり、

上を歩くこともできるようになってきた。


今日は原稿の仕上げと投稿、

ホームページの作成をして

Book6の続きをはじめる。

昨日で集中講義が終わった。

一段落がついた。

その間、朝の隙間時間にBook6を書いていた。

内容的にはピンポイントで考えて書くことになる。

現在、 新しい思索を考えている。

以前考えていた概念があったが、

その展開より かなり踏み込んだ

ものになりつつある。

その内容を今日は詰めていきたい。






2021-03-12

●将来の糧に:No 7275 2021.03.12

凍結。江別


今朝はそれほど寒くなないが、

路面がガリガリに凍っている。

明け方に雨が降ったようだ。

それが氷点下の地面で凍りついたようだ。

何度かすべりながら歩いてきた。


面接での集中講義の

個別授業が午前中に終わる。

午後に教員で打ち合わせをして、

午後に全体会で終わることになる。

4日間、精神的、肉体的にも疲れた。

当然、受講した学生は、

私以上に疲れているだろう。

だが、失敗や極度の緊張感を経験て

学んで成長しているはずだ。

こんな経験が、将来の糧になればと思う。

2021-03-11

●貴重な体験:No 7274 2021.03.11

夜明け前。江別


今朝は快晴である。

冷え込みが激しい。

だが、昼になり日が高くなると

今日も暖かくなるだろう。


今日はグループが交代して集中講義がつづく。

今日から後半となる。

授業における学生には

さまざまな感情が渦巻く時間となる。

緊張感、 安堵感、挫折感、達成感。

一日のうちでも激しい感情の起伏で、

学んでいくことになる。

このような学びにおいて

大変だが、達成感とともに、

成功体験を身につけるひとも多い。

彼らは目に見て成長している。

苦痛にしか思えず、くじけていく人も

少ないながらもいる。

彼らは、進路再考に進むこともある。

それぞれの人生ではあるが、

貴重な体験をしているはずだ。

EarthEssay 5_176 周期的な大絶滅 1:べき乗則

 EarthEssay
5_176 周期的な大絶滅 1:べき乗則
を発行しました。

大絶滅の多くは、
地球内部に原因がある考えられています。
大絶滅に周期性があるという考えは、
以前からありましたが、
あまり注目されていませんでした。
最近、周期性を主張する報告があり、
再び注目されてきました。

2021-03-10

●ふとしたアイディア:No 7273 2021.03.10

冬芽と雫。江別


今朝、自宅を出る時、

激しい降雪になった。

歩いているうちに止んだが、

ベチョベチョの雪で

上着がびっしょりとなった。

大学の研究室で広げて

乾かしている。

すぐに溶けるのだろう。


今日も朝から集中講義である。

コロナ対策での通学の三密を避けるため

少し遅らせてはじまる。

朝、3時間以上、時間があるので

通常講義のときのように、

研究をすすめる。

昨日はBook6第2章をほぼ終わった。

しかし、今朝歩いている時、

少し追加したいアイディアが生まれた。

それを反映させて加筆したいと考えている。

2021-03-09

●快晴と三日月:No 7272 2021.03.09


 雪原、林、三日月。江別


今朝が、久しぶりの快晴で、

冷え込んだが、心地いい朝だ。

三日月が東の空に登っている。


今日から集中講義がはじまる。

初日は2校時からである。

それまで時間があるので、

所用と校務のいくつかを

すませなければならない。

できればBook6の推敲も

少し進めたいが、

どなるだろうか。

昨日はBook6の推敲で

第2章の地質学史の2節を

ほぼ推敲を終えることができた。

あとは、最後の節の推敲を

すすめていくことになる。





2021-03-08

●応急処理で:No 7271 2021.03.08

雪山。江別


昨日は、朝に、一気に多くの積雪があった。

フカフカの新雪であった。

その後は、晴れて気温も上がってきたので

一気に融けていった。

今朝は冷え込んだので

昨日の融けたところが凍っていた。

滑りやすくて歩きにくかった。


今日は入試だが、私の担当業務はない。

明日から集中講義があるので、

今日はその準備をすませて、

エッセイの原稿を仕上げて投稿する。

昨日書いた別のエッセイの原稿の推敲をする。

Book6の推敲で地質学史の後半を進めていく。


昨日は、ホームセンターに買い物にいった。

始めていくところだが、

プロ用の品揃えがある店で

必要な部品が2点を探した。

なんとか見つけて入手できた。

家の補修をするために必要な部品だった。

それで修理を試みたが、

うまく調整できず、

結局はアナログな応急処理ですませた。 

2021-03-06

●後半に入る:No 7270 2021.03.06

足跡。江別


夜中に雨が屋根を打つ音がしていた。

しかし、今朝は薄っすらとした積雪と

降雪になっていた。

冷え込みはそれほどではない。


今日は、原稿を一つあるが、

その骨子だけを決めて、

あとはBook6の推敲を進めたい。

昨日は第2章の地質学史の半分を終えた。

今日はあとの半分を進めたい。

2021-03-05

●地質学史:No 7269 2021.03.05

街灯。江別


今朝は、暖かく、路面の雪が融けている。

滑りやすく、ベチョベチョで歩きにくい。

日中はもっと暖かくなるようだ。


今日は学生の添削が午前中にあるが

あとは、Book6に専念できる。

昨日はやっと科学哲学史を推敲を終えた。

ほんとなら図に示した科学哲学者を

すべてレヴューすべきなのだろうが

主だったものだけに絞った。

今日からは地質学史にかかるが、

これも、重要な論点に関する歴史の

概要をまとめていくことになる。

まだ第2章を推敲中である。

2021-03-04

●科学哲学史:No 7268 2021.03.04

冬芽。江別


今朝は、冷え込んだ。

時々風があったので寒く感じた。

しかし予報によると

一気に気温が上がるようなので

激しい雪解けが進むのだろう。


今日は午前中に会議があるが、

それ以外はBook6の推敲を進める。

昨日は科学哲学史の図表は完成し、

本文の加筆と推敲を進めた。

だいぶ進んできたが、

まだしばら掛かりそうだが。

後半には地質学史が控えている。

Earthessay 6_182 千葉の新鉱物 3:房総石

 Earthessay
6_182 千葉の新鉱物 3:房総石
を発行しました。

いよいよ房総石の紹介です。
房総石は千葉石の中に混じっていました。
この新鉱物の発見は、
メンタンハイドレートやシリカクレスレートの研究だけでなく、
天然ガスの起源や付加体の実態解明など
の新しい展開を予感させます。

2021-03-03

●科学哲学史のデータ収集:No 7267 2021.03.03

夜明け前。江別


今朝は、激しい降雪も終わり、

晴れ間も見える。

しかし南の方には、

かなりの量の雪雲がかかっていた。

歩道にも除雪も入り、

歩きやすくなっていた。

その代わり、一気に路肩の雪の量が高くなった。


今日は校務はないので、

Book6の第2章に専念する。

第2章で、科学哲学史と地質学史をまとめている。

科学哲学史の主なもので

粗稿では仕上げていた。

今回、本格的にレヴューすることにした。

図表のためのデータ収集はほぼ終わったので、

今日は、作図をして、文章の加筆を進めたい。

2021-03-02

●嵐の予報:No 7266 2021.03.02

道と街灯。江別


昨夜は知らないうちに

結構な積雪があったようだ。

明け方に除雪作業の音がしたので

かなりの降雪があったことに気づいた。

今朝は、かなりの降雪の中を歩いてくる。

嵐の予報になっている。

いつもの降雪状況だがどうなるだろうか。


今日は昼に会議があるが、

その他の時間は仕事に充てられる。

昨日は、第2章の図表を作成していた。

作成しているうちに、

他のデータを集めていく必要が

あることに気づいた。

今日は、第2章の続きを進めていく。

2021-03-01

●少々、気分転換を:No 7265 2021.03.01

歩道。江別


今日は暖かい。

少し凍っているところと

融けたところが混在している。

小雨が降っている。


日曜日は来週が校務で埋まっていので、

原稿の書きだめをした。

3週分くらいの原稿の下書きをした。

来週末は、別の原稿の下書きをする予定である。

今日は校務はないので、

研究に専念できる。

Book6の図表を中心に書き進めていく。

先週は医者や床屋など

身の回りメインテナンスを集中的にした。

来週は忙しいのと、

コロナの自粛が解除されつつあるので、

今週は少々、気分転換をしたいと考えている。

もちろん、研究はBook6の推敲に専念したい。




Monolog 230 反証可能性:悪魔の代弁者

 Monolog
230 反証可能性:悪魔の代弁者
を発行しました。

日常生活では、何事もなくなくても、
特別な状態、条件の時には、
通用しないことがありえます。
そのような落とし穴に落ちないために、
悪魔の代弁者という考え方があります。