今朝、起きたら、道路がしっとりと濡れていた。
先程まで降っていたようだ。
自宅を出るときは、止んでいた。
道端の草の上に、霰が落ちていたので、
道路に降ったものは、
すぐに融けてしまったようだ。
明け方に降った霰が
すぐに融けるほどの気温になってきたようだ。
今日は昼に会議があるが、
あとは研究に専念できる。
昨日はBook6の第4章の推敲を進めた。
この章はしっかりと書き込んでいたので、
推敲も順調で、無事、終わることができた。
今日からは、第5章に取り掛かることになる。
やっと推敲も半分になった。
少しずつ立ち止まることなく進めていく。