2018-07-31

●推敲、順調:No. 6518 2018.07.31

牧舎。江別

途中で目覚めることなく
朝までぐっすり眠れた。
昨夜、寝る時、暑かったので、
窓を少し開けていたが、
それがちょうどよかったようだ。

昨夜は、気の合った人たちと
飲み会があり4時間も
同じ店で飲んでいた。
終電ではないが
かなり遅い列車での帰宅となった。
少々気だるいが、歩いてきたら
少しまともになってきた。

昨日は本の第8章、第9章の推敲を終えた。
あと2章分が残されているが、
文献の整理があるが、
今月中に終える予定だったが、
今日で7月終わるので、無理となった。
昨日は順調に進めることができた。
まだひと頑張りしなければならない。

2018-07-30

●蒸し暑い:No. 6517 2018.07.30

アサミ。江別

今朝は、自宅出た時
小雨がぱらついていたが、
歩いているうちに晴になった。
今日は風が強い。
昨日から湿度が高いので
不快な日になっている。
夜は気温が低めだったので
なんとか寝れた。
明け方、蒸し暑くて窓を開けた。
風があったので、
一気に涼しくなった。

今日は午前中に学生対応がある。
夕方からは飲み会がある。
教職員のうちわの飲み会だ。
それまでは、本の推敲を優先で進めたい。

Monolog 199 誤謬の混入:目の前の真実

Monolog
199 誤謬の混入:目の前の真実
を発行しました。

ファクトが目の前にあっても、
脳が見ようとしなければ、
フェイクが頭の中で形づくられます。
そして他者の批判に、
自身の主張をオルタナティブな真実と弁護します。
悪循環です。
真実は、目の前にあるのです。

2018-07-28

●卒業生が:No. 6516 2018.07.28

葉。江別

今朝も、快晴である。
風もあり快適な日である。
東に雲があったが晴れてきた。
風があるので、
大学の廊下と窓を開放したら
涼しい風が通る。

今日は午前中、大学で仕事をする。
本の推敲や調査の下調べを
おこなう予定である。
昨日は第8章の推敲を進めた。
その継続をおこなう。
涼しいうちにできるだけ進めていく。

昨日卒業生が来て、
自主勉強会に出席した。
卒業して4ヶ月ほどしか立っていないが
懐かしいとともの頼もしくなっている。

2018-07-27

●前期の講義終了:No. 6515 2018.07.27

ハナ。江別

今朝は、快晴である。
風も少しあり心地より朝である。
北海道の夏を感じさせる。

今日は、午前に学生対応と、午後から講義がある。
そのあと面接練習に付き合うことになる。
今日で前期の講義が終わる。
一段落だが、
定期試験のあとは採点や評価が続く。
お盆前までいろいろ作業が続く。
しかし、講義の終了はホッとするものである。

2018-07-26

●歩むしかない:No. 6514 2018.07.26

ハルニレ。江別

今朝は、曇で風が強い。
自宅を出た時は
少々肌寒く感じたが、
歩いているうちで
蒸し暑く感じるようになってきた。

今日は午前中講義で
午後には学生対応がある。
それ以外の時間は、
本の推敲にあてたい。
昨日は第7章が終わった。
少しずつは進んでいる。
遅々とした歩みだが、
歩むしかない。

2018-07-25

●諦めては進まない:No. 6513 2018.07.25

ハナ。江別

今朝は、深い蒼の広がる快晴。
心地よい、朝の空気の中を歩いてきた。
しかし、ぐんぐん気温は上がっていきそうだ。
午後の西日が心配だ。
午前中に、できるだけ仕事を進めなければ。

今日は午前中に仕事が入っていないが、
午後には校務がある。
昨日は9月の調査ポイントを絞っていた。
ルートをほぼ確定した。
宿を探していく必要があるが、
時間が取れるだろうか。

本の推敲は少ししか進まなかった。
でも進めることだ。
午前中にできるだけ進めよう。
今月中の完成は難しそうだ。
でも諦めては進まない。

2018-07-24

●牛歩の進み:No. 6512 2018.07.24

葉。江別

今朝は、曇りである。
風もなく湿度も高く、蒸し暑い。
今日は暑くなりそうだ。

今日は午前中に学生対応があり、
午後に講義がある。
その後も学生対応がある。

調査の準備がはかどらない。
昨日は一応、関係した地域の地図をコピーして
全体計画を立てるための準備をした。

本の校正も細切れ時間なのではかどっていない。
しかし、少しでも進めている。

あれもこれも、牛歩の進みしかできない
それでも進むしかない。

2018-07-23

●いろいろとやることが:No. 6511 2018.07.23

今朝は、晴れである。
風があるが、心地よい。
気温は上がりそうだが、
心地よい夏の朝の気配だ。

今日は卒業研究の発表の前日で
論文を提出をする予定である。
対象の学生2名を担当している。
なかなか大変である。
明日発表会が予定されているが
間に合うだろうか。
微妙なところだ。

秋の調査の準備もしなけばならないが
進めていない。
早くやらないとだめなのだが、
ついつい後回しにしてきた。
今日から準備を始めることにする。
まずは目的にあった、ルートと日程を決めていき
宿泊場所も決めていかなければならない。
また、本の推敲も進めなければならない。
やっと第6章が終わったところだ。
いろいろとやることがあるなあ。

2018-07-21

●時間がとれない:No. 6510 2018.07.21

葉。江別

今朝は、高いところに雲がかかっている。
風が少々強い。
湿度も高く、気温もあがりそうだ。
昨日と同じような蒸し暑い日となりそうだ。

今日は校務で大学に来ている。
夕方には4年生の対応がある。
蒸し暑いと昼前から午後にかけて
体力的に疲れたぐったりとしそうだ。

今日も少しでも時間があれば
本の推敲をしたいが、
時間がほとんどとれないだろうな。

2018-07-20

●晴れの日に:No. 6509 2018.07.20

晴れの空。江別

今朝は、晴れで、
すじ雲がでている。
風が強く、体感は温度は低いが、
湿度が高く、風がおさまると蒸し暑い。

今日はいろいろ校務、授業などがあり、
一日埋まっている。
しかし、隙間時間をみて
本の推敲を続けていくことになる。

2018-07-19

●コツコツと:No. 6508 2018.07.19

コスモス。江別

今朝は、高いところに雲がかかっている。
日は出ていないが、風があって涼しい。
朝なので気温は上がっていないが
少々蒸し暑い。

今日は午前中講義で、午後は会議である。
隙間時間をみて、本の推敲をすすめていく。
昨日は第6章の推敲を進めているが、
なかなかはかどらない。
でもコツコツと進めていくしかない。

EarthEssay 1_159 大陸の形成 4:地球初期へ

EarthEssay
1_159 大陸の形成 4:地球初期へ
を発行しました。

大陸形成の仮説は、
今までの常識をくつがえすものでした。
しかし課題もありそうです。
この仮説を地球初期に延長していくと、
大陸形成の物語にも、
答えが出せる可能性を秘めているようです。

2018-07-18

●講義の終わりの始まり:No. 6507 2018.07.18

葉。江別

今朝は、少し雲っている。
なかなか晴れの日が続かない。
朝から少々蒸し暑い。

今日は午前中講義で
その後は、本の推敲にかかりたい。
昨日でやっと第5章が終わった。
半分程度である。
文献の整理はおいておいて、
推敲をなんとか進めていきたい。

前期の講義が火曜日と水曜日のものが終わる。
講義の終わりの始まりだ。
それ以外の曜日は来週が最後の講義となる。
長く感じていた講義も、
終りとなると達成感がある。
その後に定期試験があるのだが。

2018-07-17

●日常として:No. 6506 2018.07.17

葉。江別

今朝は、少し雲がかかっているが
晴れている。
朝はヒンヤリとしているが、
かなり温度が上がりそうだ。
でも湿度が高いので蒸し暑くなりそうだ。

今日は、午後から講義なので、
午前中に明日の講義の準備と
本の推敲、校務も少しあるので
それらをこなすことになる。
通常の日常的な状況だが、
本の推敲が遅れているので焦りが出てきた。
まあ、優先順に進めていくしかない。

2018-07-16

●校務で:No. 6505 2018.07.16

キノコ。江別

今朝は、曇り空で、
歩いている途中で霧雨のようになってきた。
今日は校務があるので
大学に来ている。
この校務のための仕事を昨日までしていた。

今日は校務が午後からなので
その準備を午前にする。
そのあとは時間あるので、
少し仕事ができるだろうか。
さあはじめよう。

2018-07-15

GeoEssay 163 鮪の岬:いろいろな方向から

GeoEssay
163 鮪の岬:いろいろな方向から
を発行しました。

この場所をエッセイで取り上げるのは、
2度目となります。
なかなか興味深いところです。
いいところは何度も味わえます。
そしてほんの少し足を伸ばせば、
柱状節理をいろいろな方向から味わうことができます。

2018-07-13

●日常の忙しさ:No. 6504 2018.07.13

雫。江別

今朝は、小雨が降っていた。
なかなか晴れが続かない。
気温はだいぶ高くなってきている。

昨日で校務文章の作成をした。
今日は推敲を進めていくことになる。

午後に講義があるので、
空き時間に本の原稿の校正を進めたいが
どうなるだろうか。
また、査読から論文が返ってきたので
その修正も必要になる。
まあ、来週そうそうに出せればいいだろう。
週末の土日はでかける予定があり、
16日祝日は校務で一日大学にいることになる。

2018-07-12

●お見舞い:No. 6503 2018.07.12

花。江別

今朝は、霧である。
空模様はわからないが、
晴れるのだろうか。
気温は高めである。

昨日は校務の一つをこなす。
今日ももうひとつの重要校務を
こなさなければならない。

昨日、愛媛県西予市の友人にメールだしたが、
返事がないので、どうであったかが心配をしたが、
昨夜無事だという返信がきた。
2日間停電で、携帯もつながらない状況だったとこのこと。
被害状況の写真をみたが、
よく知っているところが、大変な被害状況になっている。
友人は、市役所の職員なので、
これからが大にあんるはずだ。
現在、100名ほどの避難者がいるようだ。
ふるさと納税で寄付をさせていただいたが
国の支援が必要だろう。
他の地域でも被災されている方もおられると思いますが、
お見舞い申し上げます。

EarthEssay 1_158 大陸の形成 3:新仮説

EarthEssay
1_158 大陸の形成 3:新仮説
を発行しました。

これまでの常識は、
実は漠然としたデータに基づくものであるかもしれません。
データを、整理したら、新たな事実が判明し、
これまで誤解に基づいて常識が構築されてた。
そんな実例が、今回の田村さんたちの報告です。

2018-07-11

●今日は校務を:No. 6502 2018.07.11

蕾と雫。江別

今朝は、雨と風。
歩いている時は
雨は小止みになっていたが
風は強かった。
気温は上がっていているが
暑くはない。

今日は講義と校務がいろいろ迫ってきた。
そのコムを最優先していく必要がある。
昨日は本の構成を第4章まで終えた。
哲学の部分は一段落だ。
これからは地質学の部分だ。
でも今日は校務が最優先だ。

163 鮪の岬:いろいろな方向から

 この場所をエッセイで取り上げるのは、2度目となります。なかなか興味深いところです。いいところは何度も味わえます。そしてほんの少し足を伸ばせば、柱状節理をいろいろな方向から味わうことができます。

 北海道でも6月の大雨で被害が出ていたのですが、7月になっても不順な天候が続き、日本各地に災害をもたらしました。雨が降ったり止んだりの不順な天気でしたが、そんな中事前に予定していたので、道南に4度目の野外調査に出ました。天候が悪かったので、なかなか思うように野外調査は進められませんでした。でも、天候が悪くても、外を動き回り、露頭を見ているといろいろ考えることがでてきます。
 今回の調査予定地のひとつに、道南の乙部町がありました。この町には、毎回、通過するルートに当たっている地域になっています。いくつかの地質学的名所もあるのですが、その中に「鮪の岬」という場所があります。「鮪の岬」は「シビのさき」と読みますが、鮪は「マグロ」のことです。ですから、この地名は、マグロにちなんでつけられています。この岬にある崖の形が鮪の背に見えること、あるいは岩のつくりがマグロのウロコに似ていることから、このような名が付いたとされています。鮪の岬は、北海道の天然記念物に指定されています。
 天然記念物なっているのは、柱状節理がきれいに見えるためです。柱状節理は、私はいろいろなところで見ています。ここも何度も見ているのですが、本当に見事で見飽きません。鮪の岬の柱状節理は、二層の構造になっています。下段は、海面から整然とした柱が無数に立って海岸の崖になっています。まさしく柱状です。柱は直方体ではなく、5、6角形の断面をしていますが、よくみると、その形にはばらつきがありますが、全体としては似通っており、遠目には整然として見えます。海岸に降りて、近づいて見上げると、大量の柱には圧倒されるような威圧感があります。
 上段には、ウロコのようにゴツゴツとした岩石の割れ目が乱雑にある部分が、柱状節理に上に重なっています。上のゴツゴツした部分は、よく見ると5、6角形の断面をもっています。丸くはないのですが、柱の断面が多数あり、車岩と呼ばれています。車岩は、柱状の部分を断面を見ていることになります。下部は上部に比べて、のしかかる庇(ひさし)のように、手前にせり出しています。そのため上から覆いかぶさってくるようになり、威圧感を増す構造になっています。
 柱状節理も上の車岩も同じ新第三紀の安山岩からできます。マグマが地層の中に貫入して冷え固まったものです。マグマが冷え固まる時、体積が少し小さくなるので、固化するときに隙間ができ、それが割れ目(節理)となっています。その節理が多数はいることで、柱状になっています。節理は、温度の勾配に対して垂直にできるので、ここのマグマは地層の中に貫入して、上下から冷却されたことになります。現在は、その上半分が露出していると考えられます。
 鮪の岬では、整然とした節理と乱雑な断面との組み合わせは妙でもあり、壮観でもあります。道路沿いの整備された公園から見ると、ここまでです。しかし少し足を伸ばせば、この柱状節理が織りなす模様を、いろいろな方向から見ることができます。
 国道229号線は、鮪の岬ではトンネルとなり、安山岩の柱状節理の中を通り抜けています。しかし、国道から離れて小さな道を車で登っていくと、安山岩の上の丘に出ます。ちょうと真上にあたるところには、「しびの岬公園」があります。その公園の中の遊歩道を西(岬の先端)に向かって進んでいくと、やがて岬の先端に至ります。そこはごつごつした岩が敷き詰められた海岸になっています。先程の北の海岸では柱状節理を横断面から見ていたのですが、岬の先端では上面から見ることになります。節理の表面は、波の侵食や風化で角がとれて丸くなっていますが、上面がよく観察できます。北側の立った節理を見よう思ったのですが、崖になているため、近づくことはできませんでした。この岬は釣り場になっていようで、何度がいったのですが、常に釣り人がいました。
 岬の岩の途中にゆるい傾斜の斜面があり、南の海岸に降りることできます。南の海岸は海食台になっているので、歩きやすくなっています。そこにでは、柱状節理の反対側も見ることができます。侵食が激しいようで、あまりきれいではないのと、節理の規則性がやや崩れているように見えます。海食されているので、上面を形状を広い範囲に渡って観察することができます。ぐるっとひと回りするのがお進めです。
 以前は、国道沿いでアプローチがしやすいので、柱状節理がよく見えるところからのみ見ていました。今回は、時間をかけて露頭を探しながら見ていくと、いろいろな角度から節理を眺めることができました。そして、自らの足で歩きながら見ていくことで、マグマの大きさを感じることもできました。
 今回で2度目でしたが、天気の悪い時に当たっていたので、きれいな景観として見ることができなかったのが残念です。しかし、壮観さは感じることはできます。こんなにアプローチがいいところで、きれいない柱状節理に直に接することはできるのはいいものです。機会があれば、天気のいい時に、再訪したいものです。

・災害・
6月には大阪で大きな地震があり、
今回の大雨による災害では、京都でも被害が発生しました。
母の住んでいる地域では、幸いなことに、
地震で揺れ、大雨も降ったのですが、被害はでませんでした。
知り合いがいる、愛媛県西予市では大きな被害がでました。
私も2010年4月から1年間滞在したところでした。
役場に勤めている知り合いに連絡をしたのですが、
多分、忙しくてメールを見る暇はないようです。
ネットでいくつかのニュース画像をみましたが、
知っている町や河川が様変わりしていて驚きました。
道路も、あちこちで寸断されているようです。
微力ながら、ふるさと納税で
見舞金を送らせていただきました。
一日も早い復旧を願っています。

・マグロ・
日本人は縄文の遺跡から
マグロの骨もでているようで
食用として古くから
なじもある魚だったようです。
ですから、当時からマグロを取れるような
漁猟の技術も優れていたと考えられます。
古事記や万葉集にも
「シビ」という名称が記述されているそうです。
マグロは昔も今も、日本人には馴染み深いものでした。

2018-07-10

●重要露頭?:No. 6501 2018.07.10

イモムシ。江別

今朝は、曇である。
昨日まででかけていいて、
涼しかったので、
今日も上着を来てきたが、
少々蒸し暑い日となってきた。

昨日まで、調査にでていた。
雨が降ったりやんだりであったが、
強い雨はなく、なんとか調査地をみることができた。
腰痛も残っていたので、無理できなかった。
一箇所に気になっていた地域があった。
そこを確認できた。
重要かどうか不明だが、
再度調査が必要なところであった。
時間的に、再訪できるかがどうは不明だが。

2018-07-06

●快晴の青空:No. 6500 2018.07.05

ハルニレ。江別

今朝は、久しぶりの快晴である。
昨日が肌寒かったので
少し着込んできた。
すると少し暑く感じた。

大学のブラインドを全開したら、
やはり外が明るすぎて
パソコンでの作業がしずらいが、
でも、少し青空の光のもとで作業を進める。

昨日は徒歩で帰宅した。
そして今朝も徒歩で出勤した。
腰痛は完治していないが
日常生活で体を使うことが重要だ。

明日から久しぶりに調査にでる。
今回は今まで行っていないところにあるはずの
露頭を確認していく予定である。
日曜日は雨になりそうなので、
土曜日が重要になる。
もし、重要な露頭なら
秋に再調査をすることになるだろう。

2018-07-05

●哲学から地質学へ:No. 6500 2018.07.05

アジサイ市。長崎

今朝は、激しい雨となった。
家内に送ってもらうのも
今朝までと考えている。
帰りは徒歩にする予定だ。

昨日は講義のあと、本の推敲をすすめた。
第3章まで進んだ。
ここまで哲学に相当する部分で
重要なところだ。
ここまでの内容については
再度、推敲しなければならない。
第4章以降は地質学にあたる部分である。
その推敲を進めていく予定だ。
今日は午前中講義、午後は会議なので
その空き時間で進めていく予定だ。

EarthEssay 1_157 大陸の形成 2:常識に反し

EarthEssay
1_157 大陸の形成 2:常識に反し
を発行しました。

安山岩は島弧を特徴づける岩石です。
そして一般論として島弧は、
大陸に成長していく、
大陸形成の場と位置づけられています。
しかし、西之島の安山岩は常識に反していました。
その意味することは・・・。

2018-07-04

●激しい雨:No. 6499 2018.07.04

時計。長崎

今朝は、時々激しい雨が降る天気である。
台風の影響だろうか。
しばらく雨模様のようだ。
週末に調査に出るので
影響が気になる。

今日も家内に送ってもらった。
腰痛はまだ続いているが
じっとしていると痛みは
だいぶ収まってきた。
でも、まだ無理できない。

昨日も本の校正をつづけた。
考えながら進めるので
なかなかはかどらない。
じっくりと校正を進めていく予定だ。

2018-07-03

●推敲中:No. 6498 2018.07.03

街灯。長崎

今朝は、雨上がりの曇り空。
昨日の昼間は蒸し暑かったが、
夜には涼しくなってきた。
今朝は涼しい。
今朝も車で大学に車で送ってもらう。

昨日は、一日研究室で過ごしたが、
椅子に座って作業をしている時は
腰痛は大丈夫になっていた。
でもだいぶ良くなってきている。
しかし撚ると痛む。
今朝はだいぶ良くなってきている。
まだ無理できない。

昨日も本の推敲を一日していた。
少しずつ進めている。
引用文献は後にして
内容の修正、校正を中心に進めている。

2018-07-02

●腰痛継続中:No. 6497 2018.07.02

アーチ。長崎

今朝は、曇り。
ここ数日蒸し暑い。
やっと夏らしくなってきたが、
湿度が高いので過ごしづらい。

腰痛が土曜日からピークである。
土曜の朝に治療にいったが、
治療直後は少しはましになるのだが、
その後はまた痛みがぶり返す。
今朝は少しマシが、
まだ痛みが酷い。

今日は大学に来たが
家内に車で送ってもらった。
また長距離を歩ける状態ではない。
しかし、少しずつ日常生活をすることで、
体を慣らしていこう。

2018-07-01

Monolog 198 充足理由律と旅

Monolog
198 充足理由律と旅
を発行しました。

久しぶりにゆったりとした旅ができました。
これまでの旅では目的を達成を重視していました。
旅には過程にこそ意義ある場合があります。
旅の行程や、ゆったりとした時間の流れを
味わっていくことも、
旅の意義ではないでしょうか。