2023-01-29

●身辺整理:No 7821 2023.01.29

街灯。江別

今朝は晴れているため
放射冷却で冷え込みが厳しい。
昼間も真冬日なので融けないので
アイスバーンにはなっていないようだ。
道路もしっかり凍っている。

昨日は引っ越しの相談をした。
やはり時期的に混んでいるので
日程や様式の調整が難しかった。
また大学の本を少しだけ整理した。
古本屋に送くることにした。
自宅の本も少し整理した。

今日はルーティンの2つの原稿を
書くことが優先である。
また、ハードディスクのデータを整理して
リストをつくらなければならない。
今日の午後から所要があり
明日一日、大学には来れない。
今日は午前中だけだが
なかなか忙しくなる。

2023-01-28

●冷え込みが厳しい:No 7820 2023.01.28

雪山。江別

今日は晴れで冷え込んだ。
寒波が続いている。
降雪はなかったが、
これまで降った雪で
道路脇の雪山が高くなっている。
道路を横切るのが危ない。
気をつけなければならない。

昨日、担当の定期テストの採点を終えた。
多数の追試受験者がいるはずなので
それも加えて成績登録しなければならない。
今日は昨日締切のレポートがあるので、
それを採点して評価に加える。

昨日はBook8の第2章を書きはじめた。
今日は遠隔でのシンポジュームがあるが、
一部だけきけるが、
ほかのものはどうなるだろうか。
はじまるまでの空き時間では、
Book8の続きを書いていくことになる。


2023-01-27

●吹雪の後に青空が:No 7819 2023.01.27

降雪。江別

10cmほど雪が積もっていたが
除雪は入っていない。
自宅を出たときは
かなりの降雪であった。
風はあまりなかったので
寒さはそれほど感じなかった。

昨日の午前中は吹雪で
JRの運休が続いた。
そのため定期試験を
受けられない学生が続出した。
朝から学生からのメールが
大量にはいってきた。
その対応に時間がかかった。
午後からは吹雪もおさまり
青空が覗いてきた。

昨日はBook8のはじめにと第1章を書いた。
両者は当初のものとは全く変更して
新たに構成しなおして書いた。
今日から第2章にはいる。

2023-01-26

●今日も吹雪:No 7818 2023.01.26

地吹雪。江別

今日も疲れのため寝過ごした。
30分を遅れで自宅をでた。
今日も激しい地吹雪であった。
積雪量が少なく除雪も入っているので
道は歩きやすい。

昨日は成績の整理をして、
戻っていた再校の修正をした。
これが最後の校正となる。
また、Book8の原稿を少し書く。

今日は午前中に担当科目の
定期試験 2コマ分ある。
列車の運休があるので
追試が多発しそうだ。
現在でも多数の問い合わせが
来ている状態だ。
今日は試験と追試などの対応に
ほとんど時間が使われる。

今日は昨日に続いて
昼過ぎに歯医者にいく。
今週は医者にまとめていくことにした。
空き時間にBook8の執筆も進めていこう。

EarthEssay 6_198 ボイジャーは生きている 3:得がたい情報

 EarthEssay
6_198 ボイジャーは生きている 3:得がたい情報
を発行しました。

遠くにいるボイジャーは、
現在も観測装置は稼働中で、
データを送り続けています。
昨年、ボイジャー1号から、
変なデータが送信されてきました。
改修するエンジニアたちがいました。

2023-01-25

●大荒れの朝:No 7817 2023.01.25

地吹雪。江別

昨日の疲れがあり
今日は寝過ごした。
30分を遅れで自宅をでた。

寒波で大荒れの予報であったが
外は激しい地吹雪となっていた。
積雪は少なそうだが、
吹き溜まりでは深い。
時折、前が見えなくなるほどである。
メガネも外していないと曇って見えなくなる。
激しい風のときは雪が舞い
ホワイトアウトになる。
前に歩いた人の足跡だけを頼りに歩く。
大雪用の長靴で歩いてきたが
大学になんとかたどり着いた。

昨日、京都の息子から
吹雪いているという連絡があった。
今朝は全国的に寒波で雪となった。

2023-01-24

●今日も仕事がいろいろと:No 7816 2023.01.24

雪山。江別

昨日はあまり積雪がなかったが
今朝は除雪が入った。
地域によっては
除雪が入っていないところもある。
地域によって除雪は異なっている。

昨日は、原稿の完成と投稿し、
研究費の申請書を書き上げたが、
推敲は後日する。
成績評価のために出席を整理した。
成績評価には大量の処理が
必要なので、今後も作業は続く。
他にもいろいろ校務上の確認や連絡をした。

今日は午後から、ガイダンスがある。
午前中に研究を進める。
まずはBook8の執筆をする。
共同開催の授業の成績のための作業がある。
また報告の再校正がもどってきたので
こちらも締切がある。

2023-01-23

●冷え込む研究室:No 7815 2023.01.23

並木道。江別

今朝も少し積雪があった。
除雪は入っていない。
相変わらず冷え込みが続いている。
休日や休日明けの
研究室が特に冷え込んでいる。

今日は大学の今期最後の講義日で
明日が補講日となっている。
担当の補講はないが、
明日の午後には
教育実習の事前指導ための
ガイダンスがおこなれる。

昨日書いた原稿を推敲し発行、
研究費の申請書の執筆、
Book8の構成と執筆、
が優先事項となる。
事務連絡も多々あるので
隙間でこなしながら優先順に進めていく。

2023-01-22

●野外調査の根拠:No 7814 2023.01.22

街灯。江別

昨日は激しい降雪が続いた。
かなり降ったので、
今朝は除雪がはいった。
ふかふかの新雪であった。
道路はきれいになっていたので
歩きやすかった。

今日はルーティンの原稿を書いていく。
昨日は研究費の申請書を書いていた。
来年度の野外調査を中心とした
経費の申請となっていく。
その研究上の必要性や根拠を
まとめている。
これは来年度の研究テーマの
頭の整理にもなっている。

2023-01-21

●研究費の申請可能:No 7813 2023.01.21

冠雪。江別

今朝は数cmほどの積雪があったが、
除雪は入っていない。
寒さはそれほではない。

今日は昼には帰るので
午前中だけ仕事をする。
昨日は、来週の医者にいく
日程を決めて予約をした。
飛行機のチケットの変更と
ホテルも手配した。
一昨日研究費の応募の問い合わせをしたら
昨日、申請が可能にしてもらったので
書類の下書きをした。
Book8の整理と原稿書きもした。
今日もこの2つを継続する。

2023-01-20

●今期最後の講義:No 7812 2023.01.20

歩道。江別

今朝は降雪がかなりあったが、
除雪は入っていない。
歩けないほどではないが
ふかふかの新雪で
歩きにくい。
大学や公共の施設には
除雪が入っているので歩きやすい。

今日の講義はもともと遠隔にしていたので
今期の対面講義は昨日で最後となった。
昨日からBook8のために
自分の論文のデータ収集とその整理をした。
今日はそれを継続しながら、
論文の腹稿を考えながら
書きはじめていくことにする。

2023-01-19

EarthEssay 6_197 ボイジャーは生きている 2:太陽系外

EarthEssay
6_197 ボイジャーは生きている 2:太陽系外
を発行しました。

ボイジャーは慣性飛行を続けています。
観測装置も、現在も運用中です。
ボイジャーは、太陽系の外にいるのですが、
太陽系とはどこまででしょうか。
ボイジャーの位置を知ることで、
太陽系の構造を知ることもできます。

●頭をそちらへ:No 7811 2023.01.19

林。江別

今朝も冷え込みが厳しい。
積雪もあったが、量は少なかった。
雪の下にはところどころに
アイスバーンが隠れている。
気をつけないと
転ぶと腰にくるので注意が必要だ。

今日は午前中に講義が2つ、
午後には会議がある。
昨日は論文を投稿したので、
Book8の執筆に取りかかることにした。
まだ疲れが残っているので
あまりクリエイティブなことはできないが、
頭をそちらに向けることが重要だ。
少しずつ進めていこう。

2023-01-18

●疲れる週:No 7810 2023.01.18

並木道。江別

今朝も冷え込んだ。
昨日は真冬日で積雪もあったので
アイスバーンの上に
圧雪状態になっているので
ところどころに滑りやすくなっている。

昨日は午後から
ずっと卒業研究の発表会があった。
肉体的にも精神的に疲れた。
今朝は1時間ほど寝過ごした。

今日も疲れそうな講義が2つあり
その準備も進めなければならない。
2つ目が4校時にある。
明日まで今週は疲れそうだ。

昨日は最後の論文の推敲を終えた。
今日、投稿する予定である。

2023-01-17

●アイスバーン:No 7809 2023.01.17

大雪。江別

昨日からかなり積雪があった。
先日の暖気で融けた雪が、
ツルツルのアイスバーンになっている。
それが柔らかい雪の下にあり
歩くのが怖いほどだ。
今朝は各所で除雪があり、
通るのに二度も待たされた。
しかし、除雪があるのは助かる。

昨日は、先日の所用の整理と
校務の処理を進めた。
今日の午後からは、
卒業研究の発表会がある。
午前中には講義の準備をしていく。
最後の講義となるので
アナウンスも必要になる。
先週の分も補う変則的な講義となる。
いろいろまだ作業が必要なる。

2023-01-16

●復帰:No 7808 2023.01.16

サイロ。江別

急な所用があって、1週間ほど留守にした。
今日から復帰する。
いろいろ作業が蓄積しているが
順番に作業をしていこう。

2023-01-12

EarthEssay 6_196 ボイジャーは生きている 1:遠く離れても

EarthEssay
6_196 ボイジャーは生きている 1:遠く離れても
を発行しました。

45年以上に渡って稼働している探査機があります。
その探査機は1977年に打ち上げられた、
ボイジャー1号と2号です。
現在も、太陽系から遠く離れたところから
信号を送ってきています。

2023-01-09

●順番に:No 7807 2023.01.09

足跡。江別

今日も冷え込んだ。
昨日は一日真冬日だったようだ。
アイスバーンの部分がまだ少ないので
歩いていても、それほど苦労しない。

今日は成人の日で祝日だ。
各地で成人式が行われるのだろう。
今日も午前中だけ仕事をする。
昨日、書いた原稿を仕上げる。
また、3つの論文を
順番に仕上げていくことが目標となる。

2023-01-08

●論文が目白押し:No 7806 2023.01.08

サイロ。江別

今日も冷え込んだ。
昨日は一時激しい降雪があったが
積雪はそれほどではなかった。
アスファルトが見えているところは
アイスバーンになっている。
滑りやすいので注意が必要だ。

今日はルーティンの原稿を書いて、
その後には、
・査読論文の最終仕上げ
・論文の校正の再度のチェック
・投稿予定の論文の最後の推敲
など論文が目白押しに控えている。
今日と明日で順番に終わらせていこう。

腰痛がだいぶ治まってきた。
時々動く時に痛みが走ることがある。
昨日の研究会では
最初の講演会でのイスの座り心地が悪く
腰に負担がかかった。
その後の分科会では
それほど腰への負担はかかった。

2023-01-07

●午後から研究会:No 7805 2023.01.07

道と街灯。江別

今日も冷え込んだ。
昨日は天気がよかったので
道路の雪が融けて
アイスバーンになっているところが結構ある。

今日から講義が再開される。
土曜日なので、講義は少ないが、
研究会が午後から開催される。
卒業生も多数参加するので
顔を合わせるのが楽しみだ。
腰痛があるので
無理をしないように参加しよう。

昨日は査読から戻ってきた
論文の修正をしていた。
かなり終えたが、
あと少し残っているが、
今日の午前中に終えたい。
昨日は校務文章の草稿も作成した。
見直して火曜日には提出しなければならない。
別の論文の修正も再度おこないたい。
まあ、今日は午後から
研究会があるので落ち着かないが、
できる範囲で進めていこう。

2023-01-06

●日常の復活:No 7804 2023.01.06

街灯。江別

昨日も時々降雪があった。
積雪量はそれほどではない。
除雪も入らなかった。
大雪も一段落になったようだ。
ただし冷え込みのあるが、
少しマシだが真冬日ではあるが。

昨日は論文の推敲を一つ終えた。
また熊楠の図の整理をした。
今日からは査読論文の修正を進めていく。
そろそろ来週締切の校務も気になりだした。
それも優先順に進めていかなければならない。
日常が復活しだした。

2023-01-05

●年始のルーチンを:No 7803 2023.01.05

冠雪。江別

昨日も一日吹雪いていた。
今朝も除雪が入った。
気温は氷点下だが
それほど低くはない。

昨日は少々硬い原稿を書いていたが
なんとか終わった。
年始のルーチン作業が
まだ一部の残っているので
今日はまずそれを終わらせる。
次に論文の推敲と
査読論文の修正をすすめていく。

EarthEssay 6_195 熊楠の不思議

EarthEssay
6_195 熊楠の不思議
を発行しました。

今回のエッセイは、
今年考えるべきことの整理ともなります。
今後の思索のための方向性を示そうと考えました。
少々、複雑な内容になりますが、
お付き合いいただければと思います。

2023-01-04

●仕事はじめ:No 7802 2023.01.04

街灯。江別

正月三が日は自宅でのんびりした。
昨日は一日中、大雪であった。
昨日の朝にも除雪も入った。
その後も積雪が大量にあったので
今日も除雪が入っていた。
今朝の降雪は少しマシになっている。

今日は、3日ぶりに大学に出てきた。
書かなければならない原稿があったが、
自宅では書くことができなった。
三が日はいつもより1、2時間長く寝ていた。
休養をしっかりできた。
朝、雑煮をしっかり食べたら、
その後に仕事をする気がなくなって
テレビなどを見ながらのんびりした。
そのため、いつもは自宅でしていた
仕事のペースがつくれなかった。
仕事は研究室ではじめることになる。

2023-01-01

●元旦の朝に:No 7801 2023.01.01

ハルニレ。江別

あけましておめでとうございます。
今朝は雪が降っている。
積雪は大したことがない。
いつもの時間に寝たが、
1時間半ほど寝過ごした。
ぐっすりと寝たのですっきりとした。
今日から、三が日は大学に出ない。
今日は自宅でのんびりとする。
明日は初詣のあと街にでてぶらぶらとしようか。
3日目も大きな所要をこなすことにしているので
その後で買い物にでようか。
すべては予定しているが不確定。
のんびりとしよう。

Monolog 252 可知・不可知の不思議

 Monolog
252 可知・不可知の不思議
を発行しました。

明けましておめでとうございます。
今回のエッセイは、
地質哲学をより深く考えるための
指針について考えていきます。
南方熊楠の思索が
重要な指針になるのではないか
と考えています。