思いつくままに、徒然なるままに書いている。 日々変化する思いを書き記す。 日記としてではなく、 どこかにいる読者に向けて私からの「思い」を発信する。
Monolog252 可知・不可知の不思議を発行しました。
明けましておめでとうございます。今回のエッセイは、地質哲学をより深く考えるための指針について考えていきます。南方熊楠の思索が重要な指針になるのではないかと考えています。