2024-03-19

●定活進行中:No 8028 2024.03.19

足跡。江別

今朝は、かなりの積雪があり
自宅を出るときには
激しい雪が降っていた。
自宅を出て歩いていると、
雪がアラレになってきた。
また、真っ白な世界に戻った。

昨日は、エッセイの推敲をして配信して、
Book9の第5章の途中を修正した。
今日もその続きをすすめていく。

先日、3月で終了をアナウンスをした
月刊メールマガジンの休刊の手続きをした。
今日、その手続きの終了の連絡が来た。
それに伴って、サーバのホームページに
アナウンスを入れた。
また、他のメールマガジンでも
サーバが止まるので
その手続きについて考えるようになった。
ひとつのホームページに、
試しでアナウンスを入れてみた。
いろいろ気づくことがあった。
少しずつ定活を進めている。

2024-03-18

●ミゾレ:No 8027 2024.03.18

並木道。江別

積雪があったのだが
明け方には、アラレになっていた。
歩き出す頃には、ミゾレになっている。
傘を出して、靴も変えてきた。
道がベチョベチョになって歩きづらい。
雪景色がなかなか終わらない。

昨日は、エッセイ2編の原稿を書いて、
そのあと、Book9の修正加筆をした。
第4章がなんとか終わった。
全体の半分ほどを進んだことになる。

今日は、エッセイの推敲をして配信する。
次に、Book9の修正加筆を進めていく。
合間に、メモの整理をしていく。
淡々と作業を進めていこう。

2024-03-17

●BookMono4が次の段階へ:No 8026 2024.03.17

サイロ。江別

今朝は、どんよりとした曇空である。
冷え込みはひどくないが、
重い空の下を歩いてくる。

昨日はBookMono4の粗稿ができたので
InDesignで編集作業をした。
ページ繰りの微調整、索引などは
これからだが、一段落だ。
だいたいのボリュームがわかってきた。
210ページ前後になりそうだ。
この状態で、ページぐりを考えなら
推敲、校正作業に入っていく。
一つ段階が進んだ。

Book9の修正加筆もした。
第4章に入ったが、まだ途中である。
やっと半分ほど進んだ。
あと2週間ほどで、
全体が終えられるだろうか。
できるところまで進むしかない。

今日は、エッセイの原稿の執筆を
最優先にして進めていく。

2024-03-16

●祭りのあと:No 8025 2024.03.16

冠雪。江別

今朝も薄っすらと積雪があった。
少し雲があるが晴れている。
明け方には冷え込んだようで
昼間溶けていた道路がガリガリになっている。
デコボコが激しく歩きづらい。

昨日は学位記授与式であった。
大学にはその名残の看板が残っていた。
祭りのあとの寂しさを感じる。

午前中にBook9の第4章の修正加筆と
BookMono4の推敲を終えいた。
「はじめに」と「さいごに」を
再度推敲して
とりあえずの初稿の完成とする。

今日はBook9の修正加筆を進めていく。

2024-03-15

●白に戻る:No 8024 2024.03.15

冠雪。江別

今朝は快晴で冷え込んでいる。
うっすらと積雪がある。
木々は霧氷のような冠雪があった。
一気に白に戻った。

昨日は午前中に
Book9第3章の修正加筆を進めた。
構成を少しずつ変更しながら
修正を進めていった。
それに伴って図表の修正も少しした。
午後からは会議が2つあった。

昨日は隣の大学が学位記授与式があった。
今日は我が大学の学位記授与式である。
早くから関係している人が出勤している。
学科の式典は昼からなので
午前中は時間があるので
Book9修正加筆と
BookMono4の推敲を進めていこう。

GeoEssay
231 エッセイ休刊のお知らせ
を発行しました。

このエッセイは、今回で休刊とします。
開始したときには、
それなりの目的、経緯があり、
その後、いろいろもあったのですが、
とりあえず区切りとします。
長らくのご購読、ありがとうございました。

2024-03-14

●第3章の構成変更:No 8023 2024.03.14

並木道。江別

今朝は、うっすらと積雪があった。
昨日から、冷え込んでいる。
どんよりとした曇り空になっている。
それでも冷え込みがある。

昨日は午後の打合せがあり、
午前中には学生対応をした。
それ以外はBook9を修正加筆していた。
第3章の修正をしていたが、
大幅に構成を変更した。
それに伴って、図表の入れ替えもあった。
しかし、だいたい構成の修正を終えたが、
構成に合わせて文章の修正を進めていく。

今日は昼から午後に会議がある。
それ以外は、Book9とBookMono4を
進めていければと思う。

EarthEssay 6_209 AIで最初の星 4:銀河考古学

EarthEssay
6_209 AIで最初の星 4:銀河考古学
を発行しました。

最初の星に由来する元素を、
AIで解析した報告がありました。
太陽系近傍の若い星には、
複数の星に由来する元素が用いられていました。
これは、銀河、宇宙の形成の時空間へ、
情報を与えることになりそうです。

2024-03-13

●次年度の校務が大変:No 8022 2024.03.13

 
ハルニレ。江別

今朝は快晴で道が凍っている。
昼間には、道路の雪が溶ける。
交通量の多いところは
アスファルトがでているが、
脇道がぐしゃぐしゃになっている。
昼間、歩くと靴が濡れてしまう。
車も埋もれてしまいそうになる。
先日の大雪の名残だ。

昨日、Book9の第2章の
修正加筆を進めてなんとか終えた。
BookMono4の推敲も少し進めた。
午後は会議があった。
次年度からは仕事量が増えそうで大変だ。
無理をせずにできる範囲で進めていこう。

今日は午後から打合せがあるが、
午前中には時間がるので
本の作業を進めていこう。
3月中にできるだけ、
本の推敲、編集作業を

2024-03-12

●霧の朝に:No 8021 2024.03.12

雪原と霧。江別

今朝は霧がでている。
気温は氷点下だが、
寒さはそれほどではない。
日が昇ると、雪が激しく、
溶けていくのだろう。

昨日は学生対応をして、
エッセイの原稿を
仕上げて配信した。
Book9の修正加筆をした。
ここも長い章なので
修正には時間がかかりそうだ。

今日は午前に補講、
午後に会議がある。
その合間にBook9の修正と
BookMono4の推敲を続けていく。

昨日は午後に所要をこなした。
案外、簡単に終わったのでよかった。
夜は家族で食事ととも一杯やった。
今日も夕食を外で摂ることになる。

2024-03-11

●ツララ:No 8020 2024.03.11

ツララ。江別

昨日は午後に時々吹雪いた。
今朝はうっすらの地面を雪が覆う。
昼間には雪が溶け、
夜間に凍り、ツララも伸びる。
日の出も時間も早くなった。
来週はもう春分の日だ。
そんな春の快晴で
今日も冷え込んでいる。

昨日は、原稿の下書きをして
第1章がやっと修正が終わった。
ただし、本章も再度推敲をしなければ。

今日は学生対応をして、
その合間に、原稿を遂行して配信し、
Book9の修正を進める。

午後から所用があるので
昼食を食べたら
すぐに出かけなければならない。

2024-03-10

●大雪の朝:No 8019 2024.03.10

朝焼け。江別

今朝は、大雪である。
歩いているときも大雪となった。
明け方に降ったようで、
どこも除雪が入っていなかった。
深雪の中を歩いてきた。

昨日は、学生対応をして
Book9の修正加筆をしたが
なかなか進まなかった。
まだ第1章5の修正中である。
今日はルーティンの原稿をひとつ書いて
またBook9に戻ろう。