2023-02-26

●激しい降雪:No 7847 2023.02.26

降雪。江別

今朝は、自宅をでると
だんだん降雪が激しくなってきた。
一時、前が見えないほどになった。
風はないので助かった。
気温は高いがかなりの降雪で
冬の天候だ。

昨日で、Book8の第5章第2節の
図表の作成が終わった。
今日から第3節の執筆に入れる。

明日から帰省するので、
この更新はしばらく停止する。
帰省中は、毎日、いろいろな
予定が入っているので
かなり疲れそうだ。
無理をせずにこなしていこう。

大学の残務もほぼ終わったが、
今日も少し残っているが、
なんとか終わらせなければならない。

2023-02-24

●Book8に戻る:No 7845 2023.02.24

冬芽の冠雪。江別

今日は晴れで冷え込んだ。
昨日、昼間は風があったので
体感温度は寒かったが
気温は上がり、雪解けが進んだ。
今朝は融けた雪が
ガリガリに凍っていた。

今日は校務がないので
研究に専念できる。
現在専念すべきはBook8である。
昨日もBook8を本文を少し書いたが、
あまり集中できなかったので
図表の作成をした。
細かい作業が多くて
後回しにしていた図表あったのが
だいぶ進められた。
だが、完成には至ってないので
今日もその続きも進める。
なんとか帰省前に
第5章を終えたいのだが
どうなるだろうか。


2023-02-23

●排雪日:No 7844 2023.02.23

 雪の壁。江別

今日はふわふわの雪が降っていた。
冷え込みもそれほどではない。

市内の排雪がはじまっている。
昨日、自宅のある地域が
排雪日となっておこなわれた。
雪の山が、道路分削られて
雪の山となる。
もともとの道路が、
こんなに広かったのかと思える。

昨日は家内に
提出用の書類のチェックをしてもらったら
やはり間違いが見つかった。
毎度、完成した書類をつくるのは
私には難しいようだ。

EarthEssay 4_172 火星のマントルプルーム 4:プレートがない

 EarthEssay
4_172 火星のマントルプルーム 4:プレートがない
を発行しました。

地球にはマントル対流があり、
地表付近ではプレートテクトニクスが働いています。
火星にもマントル対流はあるのですが、
地球とは異なっているようです。
火星にはプレートがなく、
プルームが直接見えているようです。

2023-02-22

●大量の校務を終える:No 7843 2023.02.22

 雪と牧舎。江別

今日はかなりの降雪となっている。
氷点下だがベチョベチョではないが
締まった雪ではない。
春の雪のようだ。

昨日は法務局で書類をチェックしてもらった。
また修正が入った。
その修正をして、
今日で終わりにしたい。
長らくやっているのでもう疲れた。

昨日までに、
論文校正2編
校務手続きを2つ
原稿の配信を3つ
あと連絡多数、
など、大量の校務などを終えた。

今日は午前中に、学生2名に対応をする。
午後には医者にいく。
その合間に時間をみてBook8にもどうろう。
やっと本業に戻れる気がする。

2023-02-21

●役所へ:No 7842 2023.02.21

夜明け。江別

今日は冷え込んだ。
晴れなので放射冷却した。
日が長くなったので
歩いていると
明け方の空の青さがいい。

今日は午前中に法務局へいって
再度書類のチェックを受ける。
OKであればいいのだが。
その後、提出ために必要な
各種書類を市役所で出してもらってくる。
チェックを受けて書類を揃えて
来週の帰省時に法務局に提出できるだろう。
今日は外でいろいろしなければならない。

2023-02-20

●春の雪:No 7841 2023.02.20

夜明け。江別

今日も積雪があった。
湿った雪で重かった。
春の雪になってきた。
道には除雪は入っていなかったが、
公共施設には除雪が入っていた。

今日は昼に会議、
午後に遠隔での添削がある。
論文の校正が終わったので
デジタル版にして戻そう。
昨日、書いた4つの原稿のうち
ひとつをとりあえず配信しておこう。

法務省の書類があるので
それを修正して提出できるようにする。
今日、電話をしてその書類の
チェックのための
予約を早いうちに入れておこう。
Book8の原稿がストップしているが
なんとか進めたい。

2023-02-19

●書類作成が大変:No 7840 2023.02.19

雪だるま。江別

今日も積雪があったが、
氷点下ではあるが、
気温は高目である。

昨日は書類作成に没頭していた。
今日はその残りもあるが、
原稿を3つ作成することを優先する。
時間が足りないかもしれない。
さっそくはじめよう。

2023-02-18

●法務局:No 7839 2023.02.18

三日月の出。江別

今朝は薄っすらと積雪があった。
寒さはそれほどではない。
今日も雪が融けはじめるのだろう。

昨日は午前中に、
法務局にいけ、提出用の書類を見てもらった。
いろいろな不備が見つかった。
急遽、各所への連絡をして
いくつかの書類を手
配しなければならなかった。
昼過ぎまでバタバタした。
その後、確定申告をした。
今日、書類を作成すれば、
一応一段落だ。

2月中に終わらせなければならない
書類や校務が他にもいろいろある。
今日から順番に進めていく。
その合間にBook8も
書き進めていかなければならない。
なにかと忙しくバタバタしそうだ。

2023-02-17

●バタバタと:No 7838 2023.02.17

ツララ。江別

今朝は降雪はなかったが
昨日の激しい降雪で除雪がはいった。
道がきれいになって歩きやすかった。
今日はそれほど冷え込みはひどくない。

今日は朝から法務局にでかける。
書類を確認してもらうためにいく。
その前に大学での事務連絡を
いくつか終わらせておく必要がある。
短時間であれこれを
進めなければならないので
バタバタする。

2023-02-16

●大雪:No 7837 2023.02.16

冠雪。江別

今朝はかなりの降雪があった。
除雪は入っていなかった。
大学や公共の施設でも
除雪が入ってなかった。
明け方に一気に降ったのだろうか。

今日は午後から会議あるが
午前中は研究を進める。
昨日はBook8第5章の1節を書いた。
今日もその続きを書き進める。

投稿していた論文の初校が戻ってきた。
来週早々には戻さなければならない。
いつものように優先順に進めていこう。

EarthEssay 4_171 火星のマントルプルーム 3:エリシウム平原

 EarthEssay
4_171 火星のマントルプルーム 3:エリシウム平原
を発行しました。

火星のエリシウム平原は
オリンパス山の近くにあります。
何度も探査がおこなわれている地域です。
エリシウム平原で活発な活動を示す
新しい証拠が見つかりました。
それはどのような意味があるのでしょうか。

2023-02-15

●日の出が早くなってきた:No 7836 2023.02.15

夜明け前。江別

今朝は昨日より冷え込んだ。
いつものように歩いてくるが
最近、日がだいぶ長くなってきた
と感じてしまう。

冬至では、日の出が7時ころだったので
大学についても暗かった。
今は、歩いている時に空がかなり明るくなる。
立春からもだいぶ過ぎた。
日の出は6時半になっている。

今日は午後から遠隔での指導がある。
あとは研究でBook8の執筆を進める。
昨日は第4章が終わった。
第5章の執筆に入る。

2023-02-14

●データの継続:No 7835 2023.02.14

雪。江別

今朝は冷え込んだ。
一時の冷え込みほどではないが、
晴れで放射冷却で冷えた。
ふかふかの雪の中を歩いてくる。

昨日は来年度のスケジュールを
設定して印刷した。
また、今まで体重記録、運動記録を
すべてスマフォに切り替えた。
体重のデータはすべて移行できた。
運動記録はすべて消えた。
継続していたデータが消えるのはつらい。

今日はBook8の執筆を進める。
昨日第4章3に入ったが
再度2項に戻ったほうがいいが
3項を書いてからだろう。

2023-02-13

●e-taxの下書きを:No 7834 2023.02.13

冠雪。江別

今朝も温かい。
薄っすらと積雪はあったが、
大した量ではない。

昨日は、自宅で確定申告の下書きをした。
提出は今週末の予定だ。
最近はe-taxも簡単になってきた。
認証でトラブルを起こすことはなくなってきた。
長年e-taxで納税をしていると
当初はにユーザーインターフェイスが
不親切だったかがよくわかる。
年々よくなっているのはありがたい。

今日は図表と文献の校正を終わらせて
提出する予定だ。
昨日書いた原稿の推敲を終えて、
2つ配信してしまおう。
それらが終わったら
Book8の執筆に入ろう。

2023-02-12

●親族のことで:No 7833 2023.02.12

雪山。江別

今朝は、風もないので暖かく感じる。
ここ数日、昼間は
気温がプラスになっているようで
雪が溶けはじめている。
三寒四温がはじまっているようだ。

昨日の午後は、
親族との打ち合わせで
かなりの時間をとった。
今日も、まだ少し残っているので進める。
また親族のことで
いろいろ調べものも必要になりそうだ。

昨日は論文の初稿の校正を進めた。
本文は一通り終わったが、
図表と文献の校正が残っている。
Book8の原稿も夏季進めた。
今日はルーティンの原稿を2つ
書かなければならない。

2023-02-11

●熟読に時間がかかる:No 7832 2023.02.11

夜景。江別

今朝は、風もなく穏やかである。
気温は低いが寒さを感じない。
今日は午前中だけ大学で仕事をする。

Gouldを昨日の昼休みに読んだ。
面白いのだがレベルが高い。
30分ほどで4ページほどしか読めなかった。
熟読するとなかなか進まないようだ。

サバティカル中の
車と保険について対応ができそうだ。
書類上の手続きが必要になるが一段落だ。
あとは引っ越しの支度になる。
インターネットの接続の問題があるが
それも準備を進めている。

昨日はBook8の第4章の
最初の項を書いているが
手こずっている。
こつこつと書き進めるしかない。

2023-02-10

●グールドを読む:No 7831 2023.02.10

歩道。江別

今朝は、除雪がはいった。
一昨日から昨日にかけて
かなりの積雪があったので
除雪の山も大きくなっている。

今朝は朝、3分ほど寝過ごした。
いつもより少しだけ遅れて自宅を出た。
ここしばらく疲れて
夜も、うとうとしてしまうことが多い。
時期的なものだろうか。

昨日の昼休みに、
試しにグールドの本を読んでみた。
含蓄が深く面白い。
ただし熟読していると時間がかかる。
20分ほどで6ページほど読んだが
文章だけにすると4ページ分しか読めない。
なかなか大変だ。
そこに毎回メモをとるとすると、
これまた時間がかかる。
このシステムをどうしようかと悩んでいる。
でも読みたい本なので
この機会に少しずつでもいいので
読み進めていくことを試してみようか。
どこまで続けられるかやってみう。

2023-02-08

●毎日なにがしかある:No 7829 2023.02.08

歩道。江別

今朝は風もないので温かく感じる。
雪が締まっているので
キュッキュッという心地よい音がする。
いつものように歩いてくる。

昨日はサバティカルのための
連絡や手続きをいろいろした。
その後、所用でうろうろした。
家内も私も昼食後はウトウトしてしまった。
それでも疲れていたのだろう
夜も普通に眠れた。

今日は追試の成績評価をして
入力する必要がある。
サバティカルの手続きのために
あちこち連絡をする必要になる。
他には校務はないので研究に専念する。
Book8の第3章の執筆になる。
何もない日はないのだろうな。

2023-02-06

●暖かい日:No 7828 2023.02.06

冠雪。江別

今朝は暖かかった。
もちろん氷点下だが
風がなくマイナス4、5℃なら
暖かく感じる。
積雪があり歩いている時も
ハラハラの小雪が降っていた。

今日は担当教科の追試がある。
その採点を早急に
進め評価をしなければならない。
午後から行事があるので
参加しなければらない。

昨日下書きした原稿を
推敲して配信をする。
昨日は3回分ほどを下書きした。
時間があれば、Book8の
図表もしくは本文の執筆を進めていく。

2023-02-05

●ルーティンを:No 7827 2023.02.05

満月。江別

今朝も晴れである。
冷え込んでいる。
うっすらの積雪があったようだ。
今日から明日にかけて満月である。
しかし、大分、日が長くなってきた。

昨日は図表の整理をしていたが、
まだ半分ほどしか進まない。
なかなか手間取っている。
しかし、詰めは明日以降だ。
今日は午前中はルーティンとなっている
原稿の執筆を進めていく。

2023-02-04

●Book8の図表の整理:No 7826 2023.02.04

歩道。江別

今朝も晴れて冷え込んだ。
積雪もなく、しまった雪となっている。
真冬日が今日も続きそうだ。

今日も大学では入試があるが
校務の担当はない。
いつものように研究室に来ている。

昨日はBook8の図表のための
元のデータを整理をしていた。
今日もその続きをしていく。
文章は後回しになるが、
複雑だがデータあるかどうかを
大学にいるうちにチェックをしておきたい。

2023-02-03

●入試の日:No 7825 2023.02.03

雪山越しの街灯。江別

今朝は冷え込んでいるが、
厳しさは一段落である。
もちろん、連日真冬日なので寒い。

今日は穏やかな天気なので
入試が通常に実施できそうだ。
昨日だったら、
公共の乗り物で運休や遅延が
多数あったので大変だったろう。

今日は入試の担当があるが、
昼前と午後の担当となっているので
そのまでBook8の執筆ができる。
昨日は第2章が終わり第3章に入った。

2023-02-02

●地吹雪:No 7824 2023.02.02

地吹雪。江別

今朝は昨日の疲れで
30分ほど寝過ごした。
ぐっすり寝れた。
いつもより遅めに自宅をでた。
外は吹雪であった。
吹き溜まりも各各所にでできていて
歩きづらいところも多かった。

今日は午後から会議だが、
それまで成績評価をして、
あとは研究を進める。
4月からのサバティカルの
研究計画を立てていく。
Book8の第2章の2つ目を書いている。
すべてで6章の構成を予定しているので
書きづけていくことになる。

明日からは大学の入試となる。
明日に担当があるので、
研究に集中できないかもしれない。
校務なので仕方がないのだが。

2023-02-01

●冷え込む朝:No 7823 2023.02.01

サイロ。江別

今朝も冷え込んだ。
寒ため歩いていても
体がなかなか温まらない。
かなり歩いてから
やっと温まってくる。

今日から2月になるが、
提出すべき書類が2つある。
ほぼできているが
最後の校正をしてから出す。
午前中に遠隔会議
午後にガイダンスが夕方まである。
あまる時間がないが、
今日もBooko8を執筆する。
昨日はBook8の第2章を書いていた。
なかなか進まないが
少しずつでも進むしかない。

Monolog 253 論理と実用の狭間

 Monolog
253 論理と実用の狭間
を発行しました。

火成岩の成因に関する因果関係をみてきます。
研究では、論理的には正しさが保証されない方法が
使われています。
マグマだけでなく、
自然科学のすべてで起こっていることです。
実用を重視しているためです。