今朝は晴れで冷え込んだ。
先日降った雪の融けたところが
あちこち凍っていた。
霜も降りていた。
雪はなくなったが、
冬らしい冷え込みとなってきた。
今日は午後に講義があるが、
添削が3名分、入っている。
その合間に
日曜日に書いた原稿を推敲して、
査読論文が戻ってきたので
修正と再度、推敲を進めていく。
本の執筆も進めていく。
遠隔授業と卒業研究の添削が
いつもの日常となってきた。
今朝は晴れで冷え込んだ。
先日降った雪の融けたところが
あちこち凍っていた。
霜も降りていた。
雪はなくなったが、
冬らしい冷え込みとなってきた。
今日は午後に講義があるが、
添削が3名分、入っている。
その合間に
日曜日に書いた原稿を推敲して、
査読論文が戻ってきたので
修正と再度、推敲を進めていく。
本の執筆も進めていく。
遠隔授業と卒業研究の添削が
いつもの日常となってきた。
今朝も冷え込んだ。
薄っすらと高いところに雲がかかっている。
空気も乾燥してきた。
インフルエンザなどの風邪も
流行ってきそうだ。
無理しないようにしなければならない。
今日は学生の添削や面談が
3件あったが、ひとつキャンセル、
ひとつが飛び込みであるかもしれない。
午前中は大学にいるので、
可能な限り、対応するつもりである。
その合間に本の執筆をしていくことになる。
昨日は第3章をほぼ書き終わった終わった。
推敲加筆は必要だが。
図表の整理として次の章で使う予定の
数式を整理していくことにする。
今朝は今年一番の冷え込み
という予報だった。
そのため、自宅のストーブを
一晩つけておいたら
暑いくらいになっていたので止めた。
厳冬期用のジャンバーを
寝る前に出しておいて
着てきたら、暑くはなかったが
寒くもなかった。
予報も重要だが、
自分の体感も大切にすべきだろう。
今日は講義が午前に2つ、
添削が2名入っている。
昨日は原稿を1つ書き終わり
別の原稿の下書きをした。
この原稿は今日推敲を終えて
提出する予定だ。
本の執筆は、第3章の部分を
考えながら書き続けている。
重要な方法論の課題についてなので
十分考えていく必要がある。
今朝は、雨である。
激しくはないが、
小雨が降り続いていた。
気温は低くない。
暖かい小雨の中を歩いてきた。
昨日は講義でバタバタしていた。
今日は午前中講義と
午後に添削が1名ある。
空き時間があるので、
原稿を2つ書いて、
本の執筆に入りたい。
昨日も書き進めたが、
頭を使う部分なので、
なかなかはかどらない。
でも書き進めるしかない。
今朝は、晴れで冷え込みが厳しい。
霜が降りて、草むらがキラキラ光る。
厳しい冷え込みだが、心地よい。
今日は講義が3つもあり、
それぞれで準備が必要である。
今日は忙しくなりそうだ。
だが、遠隔授業なので、
デスクワークが主になるが
バタバタすることになるだろう。
それでも、本の執筆を進めていきたい。
今朝は、道路にも
うっすらとした積雪がみられた。
みぞれのような雪が固まったものだ。
ガリガリで道路に積もっているが、
柔らかい状態である。
昼になれば溶けそうだ。
しかし、冷え込みが厳しい。
今日は、午後からゼミがリモートである。
卒業研究の添削が、午前に2名、
午後に2名入っている。
それ以外の空き時間は、
本の執筆に充てられる。
考えながら、少しずつ書き進めていくことになる。
現在、第3章に入っている。
第2章までの歴史が終わっで、
地質哲学の必要性や
特徴について述べる章となる。
他の分野を手本とし、
地質学の固有性を抽出していくことが
重要となる章だ。
今朝は雪である。
雪が結構降リ続けている。
道路は降ってもすぐ融けてしまうが、
畑や木々には降った雪が残る。
雪帽子になって降り積もっている。
冷え込みもそこそこある。
今日は祝日だが、
午前中大学で仕事をする。
学生の添削も遠隔で1名入っている。
あとは、本の原稿を書く。
昨日は校務の前と後に、
本の原稿を書いていた。
いくつか新しい視点で書ける部分もあった。
哲学史の図の修正もした。
今日も少しでもいいから進んでいきたい。
頭をそちらに向けていれば、
アイディアも進捗もするのだ。
今朝は晴れた。
少々冷え込んだが、
先日の雪の前後の冷え込みはひどかったが、
今日はそれほどではない。
これがいつもの季節感だろう。
今日は校務で大学に来ている。
昼には校務は終わりそうなので、
昼で帰る予定だ。
校務がはじまるまで、
3時間ほどあるので、
その間にルーティンワークと
できれば少し執筆もしたいのだが。
今朝も雨である。
時々、風が強くなり困った。
気温は高めである。
今日から明日まで大学の入試がある。
担当は明日がなので、
今日はいつものように、
午前中だけ大学で仕事をする。
昨日、報告の原稿を投稿した。
ページオーバーだが、受理された。
これで本の原稿にかかれる。
現在の本の構成で、
第1章は哲学史
第2章は科学哲学史、科学史、地質学史
となっており、
なんとか歴史の部分を終わらせたい。
第3章は地質学的概念の科学的特徴
第4章が概念整理のための数学的手法
となっている。
まあ、書いているうちに
構成は変わっていくことも多い。
とりあえずは書き進めていくことだ。
昨夕から激しい風と雨の嵐であった。
明け方まで荒れていたが、
自宅を出るころには、
小雨になっていたので助かった。
気温は異常に温かい。
今日は講義が2つあり、添削も2名ある。
いずれも遠隔で進めるで、
対面ほどはうまくいくかないだろう。
だが遠隔の状態で進めるしかない。
今月締め切りの報告の原稿がほぼできた。
2ページオーバーしたが、
大丈夫のようだ。
今週で推敲を終えて投稿したい。
はやく本の執筆に戻りたい。
今朝は小雨となった。
いつもより温かい。
精神的に疲れているためであろうか、
今日は1時間ほど寝過ごした。
いつもより遅めに自宅を出る。
以前にすれ違っていた人と会うようになった。
以前の時間帯に自宅を出たようだ。
その時間に忠実に動いている人もいる。
今日は、午前に講義1つと
リモートでの面談が1名ある。
明日の対面でしていたゼミのために
連絡をとらなければならない学生がいる。
うまくリモートの設定できるといいのだが。
急な遠隔授業への切り替えで
バタバタしている。
特にゼミが遠隔になることで、
前期の経験がある学生はいいのだが、
後期からはじめた学生がどうなるか不明だ。
すべてが遠隔に切り替わることで、
いろいろ対処しなければならないことがあり
精神的に疲れる。
EarthEssay
6_178 ノーベル物理学賞 2:理論と観測
を発行しました。
物理学において、理論は重要なのですが、
理論とはいっても、
実証、証明されない限りは仮説です。
ノーベル物理学賞は、理論の業績は
古いものに対して与えられることになります。
今朝は高いところで雲がかかっている。
気温はそれほど低くはない。
真っ暗の中を歩いてくる。
札幌が昨日から
警戒ステージ3だが4相当になり、
不要不急の外出の自粛に入った。
それを受けて、大学は
今日からレベル2に移行した。
原則、遠隔授業になった。
これまで対面で行っていた授業を
今日から急遽、
遠隔授業に切り替えることになる。
今日、担当している対面授業が2つある。
ひとつは対処を昨日に済ませた。
今日からライブリモート授業なる。
もうひとつは、4名で共同開催なので
主任の先生の指示に従うことになる。
昨日あった2つのゼミの面談授業が
今期では最後になりそうだ。
12月一杯、遠隔授業になる。
その対処で今日もバタバタしそうだ。
今朝は雲が多く、どんよりしている。
今日は寒い。
コロナ感染者が増えて
札幌市が緊急事態4相当になり
外出自粛の強い要請になりそうだ。
感染者数をみていると
そうなっても仕方がないだろう。
大学がどのような対処をするかが
気になるところだ。
今日は、卒業研究の添削を
3名で進めることにする。
今後はリモートでの指導も
考えなければならないかもしれない。
危機感が募る。
今朝は小雨が時々降る天気である。
少し寒いけれども、
風がないので、冷え込みはましである。
今日は、いろいろとすべきことがある。
午後には添削と講義があるので、
午前中に仕事をしておく必要がある。
本の原稿がしばらくストップしていた。
いつから止まっているか
わからなくなってきたが、
再開していこうと考えている。
しかし、まずは、優先順位に基づいて
進めていく必要がある。
北海道の秋は足早です。10月下旬と11月上旬に校務で函館にでかけました。その時、大沼に立ち寄りました。大沼の背後には、駒ヶ岳がそびえています。大沼の景観は、駒ヶ岳なしには語れないところです。
新型コロナウイルスの感染が、これまでにない広がりを見せています。しかし、以前のような厳しい自粛はまだ取られていません。そのため、コロナ対策のルールに従っていれば、市町村境界を越える移動も可能になっています。越境を伴う校務で、何度か出かけることになりました。近隣の市町村への出張もありましたが、最近、函館方面に連続して2度出かけることになりました。大学の講義や校務において、どうしても行かなければならない出張でした。
函館周辺のエッセイは、何度か書いたのですが、今回も函館周辺になります。街中では、地質の話を書くのはなかなか大変のなので、今回も大沼での話題となります。大沼は、車で周囲を回れるので、時間があれば巡っています。今回も、紅葉の湖畔を巡りました。
大沼は、「大沼国定公園」に指定されています。大沼は、沼があるだけでなく、背景に駒ヶ岳が聳えているために、その景観に変化や彩りを与えていることが大きな特徴となっています。駒ケ岳は、独立峰として聳えているのですが、その姿が奇異で特徴的です。火山の形を見ていると、もともとは富士山のようなきれいな成層火山であったと想像されます。ところが現在の姿は、山頂部が東にむかって壊されているため、角が2つ聳えるような姿になっています。大きな噴火によって、山頂部が吹き飛ばされてできたものです。そんな激しい噴火を想像させるような姿になっています。
またその麓は、なだらかに波をうったような地形も見えます。また、周辺には、小さな火山(寄生火山と考えられています)もあります。これも火山によるものです。なんといっても大沼の景観も火山の賜物です。
国道から大沼に入っていくと、JRの線路と道路が橋がかっているところにさしかかります。ここは、大沼と小沼の間の狭い水路になっているところです。「白鳥台セバット」と呼ばれています。セバットとは地形名なのですが、「狭戸」という漢字表記をすることがあります。外国語由来ではなく、アイヌ語由来の言葉で「狭い場所」という意味ではないかと考えられています。この地のみに使われている言葉です。冬期は、大沼も小沼も凍ってしまうのですが、このセバット周辺は、水の流れがあるため凍らないので、白鳥などの冬の渡り鳥の休息場所になっています。11月の出張で函館から帰る道すがら、高速道路を走っている時、白鳥の渡り鳥の群れを見かけました。大沼に向かっていたのでしょうか。
大沼の他にも、周辺には蓴菜(じゅんさい)沼など、小さな沼がいくつもあります。また沼の中には、岩の小島があり、周辺にも小さな丘が転々とあります。沼の中の丘は、126個もあるそうです。このような地形は「流山(ながれやま)」と呼ばれています。
流山とは、火山噴火(地震などで壊れることもある)によって火山が崩壊して、山を構成していた岩石や溶岩が麓に流れ下り、大小さまざまな塊が残ったものが丘を形成した地形をいいます。大沼は、流山の典型的な地形を持っているところで、沼の中に丘が点在するという素晴らしい景観を形づくっています。沼の背景には、駒ヶ岳の異様な山体が聳えています。
これらの景観は、過去に起こった何度かの大噴火によって、現在の姿になったと考えられています。駒ヶ岳は歴史時代にも大きな噴火が何度もおこっており、古文書にも記録されてきました。1640年、1694年、1856年、1929年は、大量の軽石を噴出する大噴火を起こして、火砕流も発生しています。
特に1640年の噴火では、大規模な山体崩壊(クルミ坂泥流とよばれる岩砕なだれ)が起こったことで津波が発生して700余名の死者が出たことが、古文書の記録(「松前年々記」など)に残っています。大沼も、もともとは河川があったところに、1640年の火山噴火で川がせき止められて、沼(堰止湖といいます)として形成されました。
1929年(昭和4年)の噴火も大規模で、軽石噴火と火砕流が発生しました。人家や耕作地、漁場に被害を与え、2名の死亡も確認されています。駒ヶ岳は、活火山に指定されていますので、さまざまな観測装置で噴火の前兆を捉えるように観測網が敷かれています。また、ハザードマップも作成されています。現在は警戒レベルはもっとも低い1ですので、登山もできます。登ったことはないのですが、駒ヶ岳からの眺めも素晴らしいのでしょうね。
噴火の間隔はいろいろで、噴火の規模もさまざまですが、繰り返し大きな噴火が起こっていますので、注意は必要です。しかし、噴火の起こっていない時の方が圧倒的に長い期間となります。そんな平時には、火山による素晴らしい景観も、周辺にある温泉も火山の恵みを味わっていきたいものです。
・積雪・
11月に函館に向かう前日まで雪でした。
予報で雪なるとわかっていたので、
出かけるために、いつもより早く、
スタットレスタイヤに交換しました。
しかし、凍った道は、スピードも出せないので、
約束の時間に間に合うようにとかなり早めにでました。
すると、一部、雪道はあったのですが、
無積雪期と同じ程の時間で着きました。
長く函館に滞在する時間がありました。
・五稜郭・
今回の校務は、函館の街中でした。
一度目は湯の川という温泉地に近いところでしたので、
温泉に宿をとりました。
こちらも早めに付きそうなので、雨模様でしたが、
紅葉の真っ盛りの大沼を巡りました。
2度目は、五稜郭に近いところでした。
時間があったので、五稜郭の見学をしました。
紅葉も終わりに近いでしたが、
五稜郭で、晴れた青空に映える
イチョウの大木の紅葉を
いくつも見ることができました。
GeoEssay
191 駒ヶ岳:噴火と景観の形成
を発行しました。
北海道の秋は足早です。
10月下旬と11月上旬に校務で函館にでかけました。
その時、大沼に立ち寄りました。
大沼の背後には、駒ヶ岳がそびえています。
大沼の景観は、駒ヶ岳なしには語れないところです。
並木道。江別
今朝は小雨が降っている。
雪は少し残っているのもあるが、
ほぼ融けた。
昨日まで出張していたが、
所要の時間は短時間であるが、
報復に長い時間がかかる。
体力的にも疲れる。
しかし、必要な校務でもあるので、
出かけるのは仕方がないだろう。
今日は添削が3名入っている。
原稿もあるので、バタバタしそうだ。
今朝も新たに積雪があった。
ベチョベチョの雪だが、
早朝だったので、溶けることはない。
しかし、重い雪であるきづらい。
今日は午前中に講義と打ち合わせ、
午後に講義が2つある。
それの準備が必要になる。
また、明日から校務出張にいくので、
その準備、出張中の講義準備などを
いくつもしておかなければならない。
バタバタしそうな状態である。
さあはじめよう。
今朝は一面の雪模様である。
昨日から、雨からみぞれに変わってきて
山は雪景色になっていた。
夜に冷え込んで里も雪となる。
数cmほど積もっている。
冬靴を出して履いてきた。
でもベチョベチョの雪なので
すぐに溶けてしまうだろう。
今日は午前に添削が2名と会議、
午後に講義が2つと添削が2名が入っている。
空き時間に論文の推敲をしていく。
昨日、論文の概略を書き上げた。
もう少構成を変更して手を入れなければならない。
2ページ分も多くなったので、
どうしようか迷っている。
今日の会議の後にでも相談してみよう。
EarthEssay
6_177 ノーベル物理学賞 1:ペンローズ
を発行しました。
イギリスの物理学者のペンローズに、
ノーベル物理学賞が決まりました。
1931年生まれの89歳での受賞でした。
高齢だったのですが、
受賞が決まってよかったです。
今朝は嵐だ。
雪との予想もあったが、雨である。
寒さはそれほどでもない。
自宅を出るときは降っていたが、
途中で止んだので助かった。
今日は、午前中に仕事ができる。
午後には講義があるので、
その準備も必要になる。
今日は新しい論文のための
文献のメモを整理を終わらせる。
そして論文の構成を考えていく。
今週後半に予定していた校務出張は、
コロナの影響でそうなるか未定になった。
警戒レベルが2から3になった。
わが町でもクラスターが発生した。
北海道は特に発祥者数が多いので
注意が必要になってきた。
紅葉。江別
今朝も晴れだが、
冷え込みはそれほどではない。
いつもの冬用の姿できたら、
少々暑いくらいになった。
帽子、ネックウォーマー、手袋を
順番に脱いでいった。
昨日は空き時間に論文を集め読んだ。
ざっと目を通し、メモをとった。
とりあえずこれあの文献と
政府の報告や通知、
ホームページなどを参照して
補っていくことで
論文の構成を考えていくことにする。
今日は3名の添削が入っている。
その空き時間の構成を
考えていくことになる。
今朝も晴れである。
冷え込みも厳しい。
歩いているときは、日の出前だが、
大学に着いた頃には
心地よい青空になっている。
週末は雪になるという予報なので、
車を冬タイヤに変えなければならない。
今日は午前中に講義が2つ、添削1名、
午後に3名の添削がある。
昨日は空き時間に、
次の報告のための論文を探した。
数は見つかったが、
査読のついた論文はほとんど少ない。
しかたがないので新しいものだけを
20編ほどみつけたので、
それらに目を通しだした。
まだまだ時間がかかりそうだ。
これらを論文の素材にして自身の実践を加えて
書いていけそうだ。
今日も空き時間に
この作業を進めていくことになる。
今朝は雲が多くなっているが、
冷え込みが厳しい。
冬仕様の上着と防寒具を着てきたが、
それでちょっと寒いくらいであった。
初雪も降ったので、いよいよ冬支度が必要だ。
今日は午前中に講義と
卒業研究の添削が2名、入っている。
午後には、会議がある。
合間にそろそろ今月締め切りの論文のための
文献収集と構想も考えていかなければならない。
淡々と優先順位すすめていこう。
EarthEssay
3_192 地磁気逆転 4:影響
を発行しました。
今回のシリーズの最後に、
もし現在、地磁気の逆転が
起こった場合を考えていきましょう。
地磁気の変動からその危険はあるようです。
地表では、生物には、人類には、
大きな影響がでてくるようです。
今朝は晴れだが、西には雲があった。
冷え込みが、一段と厳しい。
歩いていると、雪がちらついてきた。
初雪である。
道路の雪はすぐに溶けてしまうが
落葉の雪は残っている。
今日は、講義3つの添削が2つある。
一日中、ばたばたしそうだ。
昨日も本のために
文献の読み込みを続けた。
今日も空き時間に読み込みとメモを
続ていくことになりそうだ。
今朝は晴れ間もあるが、
雲がかかっている。
寒さはそれほどではない。
雨が降らなければいいのだが。
今日は祝日だが、
4年生の卒業研究の添削を
予定通り進めていく。
4名の学生の添削を入れている。
そのため、いつものように
弁当持ちで来ている。
空き時間で、本の文献読みを行う。
また。今月末締切の論文のための
文献集めと、読み込みも
進めてていく必要がある。
今朝は小雨が降っていた。
寒さはそれほどではなかった。
落葉がかなり散ってしまった。
空きもそろそろ終わりに近い。
今日は学生の添削が午前に1名、
午後には対面の講義がある。
その準備が必要になる。
この対面講義が4クラスあるので、
教室が問題になっている。
使いたいところが使えない。
困ったものだが、
来年にはなんとかしたいのだが。
今日は論文の最終推敲を終えて、
投稿までいきたいのだが
どうなるのだろうか。
Monolog
226 修行期間:苦悩と歓喜のループ
を発行しました。
研究者になるためには、
専門的な訓練を受けます。
それぞれの専門性を身につけるためには、
それなりの適性が必要な場合があります。
適性があれば、大変であっても、
そこに楽しみを見いだせます。