2024-07-25

EarthEssay
2_219 太陽系外生命の痕跡 1:微隕石
を発行しました。

直径1mm以下の微隕石は、
いつもで地球に大量に降ってきています。
そこには人間の営みや地球由来のものが紛れ込んでいます。
しかし、その中には地球外からきた
微小な隕石が含まれています。

2024-07-24

●小雨の日に:No 8129 2024.07.24

並木道。江別

今日は曇りである。
自宅を出る時は小雨が降っていた。
傘を指していたが、
歩いているときは
指したり閉じたりした。
気温は低めで涼しい。

昨夜はエアコンを入れていたら
雨に気づかなかった。
窓を開けていた部屋を見に行ったら
雨が降り込んでいだ。
寝るときには、
窓を細く開けていると
涼しくなってよく寝れた。
明け方には涼しくて閉めた。

昨日は面接練習がびっしり入っていたが、
合間にBook9の文献整理を進めて
ほぼ終えることができた。
文献のフォームを整える作業が残っている。
今日もその続きを進めていく。
本文の修正はまだまだ進まない。

2024-07-23

●朝から蒸し暑い:No 8128 2024.07.23

ガクアジサイ。江別

今日は曇っている。
湿度も高く蒸し暑い。
研究室も風が通りにくく
なかなか涼しくならない。

昨日はBookPhilo4の編集を終えた。
Book9の校正に戻った。
2つの論文が完成しているので
それを本に反映していきたいのだが
これがなかなか手間である。
とりあえず、積み残していた
文献の整理を進めていくことにする。

今年の春に自宅に設置した
エアコンが、日々、活躍している。
夜は風が入ってくれば涼しくなるので
窓を少しだけ開けていれば
涼しく寝れるのでいい。
だが、寝起きには
スッキリとせず、気だるさを感じる。
ぐっすりと寝たいのだが。
今年の暑さは
どれくらい続くのだろうか。

2024-07-22

●霧雨の中を:No 8127 2024.07.22

ハルニレ。江別

今日も朝から暑い。
自宅の窓を開けたら
風が通りだしたらましになってきた。
自宅を出たら霧雨が降り出した。
傘をさしていたが
降ったり止んだりしていた。

昨日は、BookPhilo4の本文の
推敲を終えて索引の作成もした。
あと少し修正して終わりとする。

今日はエッセイの推敲と配信をして
補講の準備をしていく。
BookPhiloが一段落したので
Book09へ移行しなければならない。

2024-07-21

●蒸し暑い日:No 8126 2024.07.21

カノコガ。江別

今朝は、晴れている。
湿度も高く、朝から蒸し暑い。
今日は一日暑くなりそうだ。

昨日は昼前に石の搬出をして、
家内と昼食にでかけた。
予定していたところが
貸し切りでしまっていたので
入ったことのない別の店で
そこで昼食をとった。

昨日は予定通り、
石の整理をして、
エッセイの下書きをした。
またBookPhilo4の本文の推敲を終えた。
今日は「さいごに」の修正となる。
以降、目次や索引の作成になる。
こちらは順調に進んでいる。
問題はBook09だが、
まだ復帰していない。

2024-07-20

●雨上がりの空:No 8125 2024.07.20

ハマナス。江別

昨日は久しぶりに雨となったが、
今朝もどんよりとした
雨上ありの空となっている。
しかし、晴れ間がではじめている。

昨日は、面接がつぎつぎとあり
声ががらがらになった。
前期が終了した講義の採点を進めた。
BookPhiloの推敲を進めた。

今日はルーティンの原稿を書いていく。
時間があれば
BookPhiloの推敲を進めていく。

2024-07-19

●会議で疲れた:No 8125 2024.07.19

コガネムシ。江別

今朝はどんよりとした
曇りである。
気温は高くないが風が強い。

昨日は、会議に長引き
午後は何もできなかった。
自宅に帰り着いたら
ぐったりとしていた。

今日は面接練習が
びっしりと入っている。
その合間に、研究を進めていく。
BookPhiloの推敲を進めていき、
そして滞ている
Book9の推敲に戻りたい。

2024-07-18

●Bookにもどる:No 8124 2024.07.18

並木道。江別

今朝は高曇りで、
歩いているうちに少しずつ晴れてきた。
今日は朝から暑い。
最近、午後になると
研究室は暑くて耐えられなくなってきた。

朝夕は涼しくなるので
夜は寝やすい。
よく寝れているので
体力的は耐えられている。

今日は、午前中に講義が2つ、
昼と午後に会議がある。
その合間に研究を進めていく。

昨日は次の論文を
だいたい仕上げたので
これで一段落とする。
秋になったら、再度推敲を進めていく。

現在は、BookPhilo4の推敲を進めて
Book09に戻っていく必要がある。

EarthEssay 6_214 人新世 5:議論が残したもの

EarthEssay
6_214 人新世 5:議論が残したもの
を発行しました。

新しい地質時代としての「人新世」の設立は、
長い議論の結果、否定されたました。
長い時間をかけての議論は、
無駄だったのでしょうか。
人新世の議論は、何をもたらしたのでしょうか。

2024-07-17

●夏空:No 8123 2024.07.17

カノコガ。江別

今朝は晴れである。
昨夜から風が強く、
夜も涼しくなり、寝やすかった。
今朝も夏の青空が広がっている。
朝は涼しいので助かる。

昨日は、予定通りに
論文の本文の推敲を終えた。
BookPhilo4の推敲も進めた。
予定していたエッセイと
記事の推敲と投稿も終えた。
いろいろ作業があったと
順調に終わった。

今日は、講義が3講あるので
その合間に研究を進めていく。
論文では、文献と図表の整理をしていく。
できれば投稿様式にしておきたい

2024-07-16

●定常状態:No 8122 2024.07.16

アザミ。江別

今朝は薄曇りである。
湿度が高目であるが、
風が強いので
なんとか過ごせそうだ。

今日の午前中は
ずっっと面接練習が入っている。
午後には会議が入っている。
その合間に、明日からの
講義の準備を進めていく。

今日は、昨日書いた
エッセイの原稿の推敲と配信をする。
新聞用の原稿の推敲と投稿を進める。
論文の推敲は、今日中に
ひと周りを終わりたい。
これで一段落となるだろう。
BookPhilo4の推敲も
コンスタントに進めていくことになる。

こうして見てくと、
あれやこれやと細々した
仕事をこなしていることになる。
これが定常状態でもあるのだろう。

2024-07-15

●ルーティンが戻ってきた:No 8121 2024.07.15

 
イモムシ。江別

早朝は曇りで
少々湿度が高いようで、
蒸し暑く感じる。
夜は気温が下がるので
なんとか寝れているので
疲れが取れているようだ。

昨日はルーティンの研究室の清掃をして
校務の原稿の下書きをして、
論文の推敲もした。
昼前に大学の荷物の搬出をした。
その後、街で必要なものがあったので
家内と昼食をとってから
それを買いでかけて帰った。

今日は、ルーティンとしている
エッセイの原稿を書いていく。
また続けて論文の推敲を進めていく。
やっと日常のルーティンが戻ってきた。

2024-07-14

●日常の研究生活に:No 8120 2024.07.14

コスモス。江別

早朝は晴れである。
西の空に雲はあったが
東の空は晴れていた。

昨日は、講義での行事があり、
なんとか無事に終わった。
一日立って動き回っていたので
疲れてしまった。
体力的には披露しているが
精神的には開放さた。
これで一段落だ。

今日から通常に戻り
研究に専念できる。
まずは、論文の推敲を進め、
BookPhilo4の推敲も進めていく。
今日から、日常の研究生活に戻って
淡々と進めていこう。

2024-07-13

●喉がガラガラに:No 8119 2024.07.13

 早朝も曇りである。
晴れ間が少し出ている。
気温はそんなに高くなっていない、
昼には、晴れてくるだろうか。

昨日は、一日面接練習を
続けていたので
声がガラガラになった。
夜には咳も激しく出るようになった。
今日も、行事があるので、
前面にはでないようにして、
裏方に徹することになる。
しかし、一日中、立ち回るので
体力的に疲れそうだ。
今日までが前期で一番大変だ。

行事がはじまるまでの、
朝の時間は研究に専念する。

2024-07-12

●体調不良だが:No 8118 2024.07.12

ハナとアリ。江別

早朝は高曇りである。
日が昇れば暑くなるのだろう。
久しぶりに歩いてきた。
いつもの時間に自宅をでた。
帰りも歩いて戻る予定だ。

風邪の症状が少しずつ変化している。
しかし、咳がなかなかおさまらない。
明日も特別な講義あるので、
一日で体力を使いそうだ。

今日は面接練習が3講分続く。
その合間に研究を進めていく。

7月下旬締切の論文は
予定通り、早めに投稿した
査読を待つ。
次の論文の推敲も進めながら、
BooPhilo4の推敲に入った。
今日も隙間時間に
これらの作業を続けて遂行していく。

2024-07-11

●復帰直後の激務:No 8117 2024.07.11

早朝は霧がかかっていたが、
自宅をでるころには消えていた。
今日もまだ体調は本調子ではないので
車で送ってもらった。
大学に近づくと
少し霧が残っていた。

昨日は、講義の校務で
ぐったりと疲れた。
ぐっすり寝ているが
今朝も疲れが少々残っている。
今日も、講義と校務が
びっしりと入っている。
無理をせずに進めたいところが、
役職上、ほどほどには
できないこともある。

EarthEssay 6_213 人新世 4:時代と場所

EarthEssay
6_213 人新世 4:時代と場所
を発行しました。

人新世を議論していく過程で、
どこかに境界を示す時代と場を
決めなければなりません。
そこには、人の営みの痕跡が
残されている必要があります。
そのような実証できるかどうかが、
重要な視点になります。

2024-07-10

●体調不良:No 8116 2024.07.10

今日は晴れている。
家内に車で送ってもらった。

週末から咳が出はじめて
体調不良である。
月曜日には、大学に来て、
各種の校務処理をして、
職員の人とも連絡、打合せをして、
講義の遠隔への切り替えの処理もした。
その後、すぐに迎えに来てもらって、
2日間、自宅でじっとしていた。
今朝はだいぶ体調も戻ってきた。

今日は、朝から打合せと
講義もあるので、
いつもの時間に
大学に来れるように送ってもらった。
ままっていた校務を進めながら
無理をせずに進めていこう。

2024-07-06

●一日中面接日:No 8115 2024.07.06

ヤナギラン。江別

今日は曇りで風があるので
気温は高いが
しのげる暑さになっている。

夜も気温が下がらないので
寝るときも窓を細く開けて寝ている。
外からの風は涼しい。
明け方に閉めるとちょうどいい。

昨日は3講分の面接練習をした。
その空き時間に論文の文献チェックと
本文推敲を進めた。
あと数日で終わりそうだだが
ずっと面接練習が続くので
どうなるだろうか。

今日は一日、
学科の教職担当の教員総出で
外部講師も招いて
希望者に対して面接練習をする。
4講分あるので、体力的に疲れそうだ。
学生が望み、学生のためになるので
教員も助力していくことになる。

2024-07-05

●面接練習:No 8114 2024.07.05

 
ラベンダー。江別

今日は朝から暑い。
昨夜も窓を閉め手寝ていたら
明け方には暑くなり
細く窓を開けて再度寝た。
暑い夏が来た。

今日から、面接練習のための
個別指導が入ってくる。
空き時間を公開しているので、
そこに予約を入ってくる。
その空き間に本来の仕事を
進めていくことになる。

昨日には論文の推敲を終えた。
今日からは文献の整理と
再度の推敲を進めていくことになる。
空き時間が少なくなっているので
効率よく進めていく必要がある。

2024-07-04

●論文に戻る:No 8113 2024.07.04

アジサイ。江別

今朝は薄曇りで風が強い。
気温は低くないので
夏の朝の服装で大丈夫だった。
曇っているので気持ちは良くないが。

昨日は、講義の合間に
校務の処理をしてきた。
調査の報告書も整理した。
データの整理は終わっていない。
週末に進めていこう。
空き時間には、思い出すために
論文の推敲を進めた。

今日も午前に講義が2つ、
午後から会議がある。
その合間に、最優先の課題として
論文の推敲を進めていこう。

EarthEssay 4_185 積丹半島:強風の岬へ

EarthEssay
4_185 積丹半島:強風の岬へ
を発行しました。

北海道の積丹半島は、
日本海に突き出した地形です。
新しい時代の火山活動でできたので、
侵食が激しく、海岸沿いは断崖が多くなっています。
日本海は良い漁場なので、
少しでも平坦なところがあると漁港になっています。

2024-07-03

●調査終了:No 8112 2024.07.03

若葉。江別

今朝は快晴である。
いつものように歩いてきた。
外はヒンヤリとしていた。
予報では気温は上がり
日中は暑くなるそうだ。
朝は涼しいので
長袖のワイシャツと
ウインドブレーカーでちょうどよかった。

昨日まで、野外調査に出ていた。
前期最後の調査であった。
昨夕、帰宅すると寒く感じた。
夕食を摂ったあとは
それほど寒く感じなくなった。

朝から、不在期間の大量の
校務メールと校務書類の処理をする。
今日は、講義が3つあるので
その合間に校務を処理して
その後に野外調査の整理をしていく。

まずは講義がはじまるまで
校務処理をしていくことになる。

2024-07-01

Monolog 270 共通祖先:概念の違いと出現順序

Monolog
270 共通祖先:概念の違いと出現順序
を発行しました。

生命誕生して最初の生物は
「共通祖先」と呼ばれます。
研究のアプローチによって、
共通祖先にもいくつかのものが想定され、
異なった概念があります。
それらの違いから、
生物の仕組みの変化と、
大絶滅が想定されます。