EarthEssay
2_219 太陽系外生命の痕跡 1:微隕石
を発行しました。
直径1mm以下の微隕石は、
いつもで地球に大量に降ってきています。
そこには人間の営みや地球由来のものが紛れ込んでいます。
しかし、その中には地球外からきた
微小な隕石が含まれています。
EarthEssay
6_214 人新世 5:議論が残したもの
を発行しました。
新しい地質時代としての「人新世」の設立は、
長い議論の結果、否定されたました。
長い時間をかけての議論は、
無駄だったのでしょうか。
人新世の議論は、何をもたらしたのでしょうか。
イモムシ。江別
早朝は曇りで
少々湿度が高いようで、
蒸し暑く感じる。
夜は気温が下がるので
なんとか寝れているので
疲れが取れているようだ。
昨日はルーティンの研究室の清掃をして
校務の原稿の下書きをして、
論文の推敲もした。
昼前に大学の荷物の搬出をした。
その後、街で必要なものがあったので
家内と昼食をとってから
それを買いでかけて帰った。
今日は、ルーティンとしている
エッセイの原稿を書いていく。
また続けて論文の推敲を進めていく。
やっと日常のルーティンが戻ってきた。
早朝も曇りである。
晴れ間が少し出ている。
気温はそんなに高くなっていない、
昼には、晴れてくるだろうか。
昨日は、一日面接練習を
続けていたので
声がガラガラになった。
夜には咳も激しく出るようになった。
今日も、行事があるので、
前面にはでないようにして、
裏方に徹することになる。
しかし、一日中、立ち回るので
体力的に疲れそうだ。
今日までが前期で一番大変だ。
行事がはじまるまでの、
朝の時間は研究に専念する。
早朝は霧がかかっていたが、
自宅をでるころには消えていた。
今日もまだ体調は本調子ではないので
車で送ってもらった。
大学に近づくと
少し霧が残っていた。
昨日は、講義の校務で
ぐったりと疲れた。
ぐっすり寝ているが
今朝も疲れが少々残っている。
今日も、講義と校務が
びっしりと入っている。
無理をせずに進めたいところが、
役職上、ほどほどには
できないこともある。
EarthEssay
6_213 人新世 4:時代と場所
を発行しました。
人新世を議論していく過程で、
どこかに境界を示す時代と場を
決めなければなりません。
そこには、人の営みの痕跡が
残されている必要があります。
そのような実証できるかどうかが、
重要な視点になります。
今日は晴れている。
家内に車で送ってもらった。
週末から咳が出はじめて
体調不良である。
月曜日には、大学に来て、
各種の校務処理をして、
職員の人とも連絡、打合せをして、
講義の遠隔への切り替えの処理もした。
その後、すぐに迎えに来てもらって、
2日間、自宅でじっとしていた。
今朝はだいぶ体調も戻ってきた。
今日は、朝から打合せと
講義もあるので、
いつもの時間に
大学に来れるように送ってもらった。
ままっていた校務を進めながら
無理をせずに進めていこう。
ラベンダー。江別
今日は朝から暑い。
昨夜も窓を閉め手寝ていたら
明け方には暑くなり
細く窓を開けて再度寝た。
暑い夏が来た。
今日から、面接練習のための
個別指導が入ってくる。
空き時間を公開しているので、
そこに予約を入ってくる。
その空き間に本来の仕事を
進めていくことになる。
昨日には論文の推敲を終えた。
今日からは文献の整理と
再度の推敲を進めていくことになる。
空き時間が少なくなっているので
効率よく進めていく必要がある。
EarthEssay
4_185 積丹半島:強風の岬へ
を発行しました。
北海道の積丹半島は、
日本海に突き出した地形です。
新しい時代の火山活動でできたので、
侵食が激しく、海岸沿いは断崖が多くなっています。
日本海は良い漁場なので、
少しでも平坦なところがあると漁港になっています。
Monolog
270 共通祖先:概念の違いと出現順序
を発行しました。
生命誕生して最初の生物は
「共通祖先」と呼ばれます。
研究のアプローチによって、
共通祖先にもいくつかのものが想定され、
異なった概念があります。
それらの違いから、
生物の仕組みの変化と、
大絶滅が想定されます。